はてなキーワード: coolとは
別にご立派な日本語を要求しているわけじゃないんだけど
訳のわからん言葉をしゃべる奴が「どうでもいい」になるのは仕方ないと思うんだ。
「キミを理解したいから、俺のわかる言葉でしゃべってくれないか」なんてアホらしいし
「キミを理解したいから、キミの言語を理解しようと勉強したよ」なんてのもアホらしいから。
ただ、「どうでもいい」にならない、このイラっとする気分がどうも好かない。
「やばい」も確かにイラっとする。
勿論本当の意味でやばい訳じゃないし、かといって、英語の「COOL」みたいな真逆の意味でもないし
そもそもが、独り言みたいに、その都度自分の意味を作り上げているもんだから
連呼されても何か反応を求めている訳ではない、という事が多いのが更にイラっとする。
これだけで終了してしまう。
本人も返事している人間も、何をどう「やばい」と表現しているか別に深く考えてもいないしなぁ。
小学生の「すげー」と同じなんだろうけども。
白い紙への恐怖症
ttp://semiprivate.cool.ne.jp/blog/archives/001044.html
「真っ白な紙が怖い」という漫画家の嘆きをよく読んでいたが、確かに全くだと賛同する。
仕上げ段階というのは作業量的には一番面倒だけど、一番楽でもある。何すれば良いのか分かっているからだ。だが、毎月の事ではあるのだが、あらためて描き始めようとすると、どうやって書いたら良いのか分からなくなっていることに気がつく。やり方がわからないのに、やらなきゃいけないということだけは明白だったりする。・・・・趣味なのに、なあ。
経験則からすると、ここで必要なのは、自分自身にむけての自己暗示だ。それっぽく「描けるフリ」をして、ゴチャゴチャそれっぽく作業をやっていれば、なんとなく弾みがついて、なんとなく出来上がっているものなのだ。
だが、描き始める前は、書ける気がまるでしない。みぞおちが冷たくなるほど怖い。ついついネットサーフィンとかにふけってしまったり、こんな意味なしブログを書いて、現実逃避をしたりする。・・・マンガなんて趣味なのになあ。
たぶんこれは、就職活動に出られないニートの気分に近いのだろう。
対応策としては、なるべく軽い準備運動からだ。
僕の場合は、ひたすら紙に線を引くとか、A4の紙に自分の手をひたすらたくさん描くとか、やればできることを繰り返してみるのだが。
もうすぐ新しいアニメが始まりますね!ということで、気の早い感想ですが、2010冬期アニメ15作品を簡潔にそして恣意的に紹介します。ストーリーなどの詳細は省略しましたので気になった方は各自Google先生に聞いて下さい。
評価は
S 最高!
A もう一度みたい
B まぁ面白い
C 暇つぶし
D 時間の浪費
F 測定不能
オープニング曲やエンディング曲が気にいったものには印をつけました。(だいたい放送曜日順,月→日)
評価B end◯
近景アニメ?『けいおん!』風。軍服萌え。ノエルは俺の嫁。Amazing Grace。
評価?
『化物語』に続く西尾維新作品のアニメ化。なんと月1話の12ヶ月放送。『School Days』の監督。作画は賛否両論。まだ、2話しかない。
評価 F
派手な下着の小学生アニメ。1話で切った。私もまだまだオタクではないなと確信。今期2位のヤバさ。
評価C
短いから見れる。イタリア人に怒られないのか心配。
評価B op◯ end◯
言わずとしれた「風早くん最強神爽やか爽快cool」アニメ。ちなむと爽子は俺の嫁。名文句は「そんなの笑えない」
れでぃ×ばと
評価C op◯
今期3番目にヤバイアニメ。ぱいおつ丸だし乳首あり。もう一度言う。「乳首あり」。ただし、フレイムハートさんのドリルは幼虫みたいで不快。大地薫役はみんなのくぎみーなので、くぎゅぅぅぅぅぅぅってなりたい人は是非見よう。
評価C
評価C
もう「ひぐらし」は飽きたんだよ、おなかいっぱいだよ。って言うそこの貴方!この作品のキャラデザはローゼーメイデンの人だぜ!へい!
評価B
来たぜ!僕等のひだまり壮!動物化された僕にはタマラナイ!新入生が2人加わってひだまり壮はさらに賑やか!ちなむと智花役もくぎみーだよ!
評価B op◯
池袋を巡るサスペンスアクション。小野大輔、福山潤、中村悠一という男性声優陣に腐女子は発狂確定。
評価C
吸血鬼アニメ。『ひだまりスケッチ』、『化物語』の新房監督。ネリー役は喜多村英梨。
評価B
ここに来て盛り上がってきた世界と戦う図書館司書のアニメ。27日にはテアトル新宿でオールナイト上映があるそうな。ハミュッツの胸に注目しがちだが、軍服のミレポがかあいいポ!!主要人物かと思われた人がバタバタ死ぬ。
インデックスのスピンオフ作品。私はこっちのが好きですの!御坂美琴も佐天さんもいいけど、木山先生が理想の女性。超電磁砲はレールガンと読みます。
コブラかっこよす!ってなる。
今期最高の変態アニメ。主人公は母乳を飲んで力を得る。女の子がぱいおつを吸わせるシーンは圧巻。声優陣は豊崎愛生、茅原実里、平野綾、日笠陽子、川澄綾子と意外に豪華。
と抜けがあるかもしれませんが、もう終盤なので今期見ているアニメを振り返って見ました。
もちろん他にも色々と作品があるので、みなさんの感想もお待ちしております!
【目的】
「日本語読んでたはずなのに、いつの間にか英語読んでた!」というのが理想。
TEDから文章だけでも内容が伝わるダニエル・ピンクのプレゼンを引っ張って来たのですが、実験的にやるにしては少し内容が堅く、マテリアル選択を誤った気がしなくもありませんw
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_pink_on_motivation.html
めちゃ長いですが、LanguageがTransformする過程を味わって頂ければと思います。
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最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています(ざわざわ)。1980年代の後半に私は若気の至りからロースクールlaw schoolに行ったのです(笑)。
In America, 法律は専門職学位です。まずuniversityを出て、それからlaw schoolへ行きます。law schoolで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業graduateしました(笑)。どうもlaw関係の仕事はしたことがありません。やらせてallowed toもらえなかったというべきかも (笑)。
But today, betterではないことだとは思いつつ、wifeの忠告にも反しながら、このlegal skillsを再び引っ張り出すことにしました。今日はstoryはtellしません。主張caseを立証します。合理的で証拠evidenceに基づいた法廷におけるような論証で、how we run our businessesを再考してみたいと思います。
陪審員juryの皆さん, take a look at this。This is called 「ロウソクの問題」。ご存じの方もいるかもしれません。1945年にKarl Dunckerという心理学者psychologistがこの実験experimentを考案し、様々な行動scienceのexperimentで用いました。ご説明しましょう。私が実験者だとします。私はあなた方を部屋に入れてcandleと画鋲thumbtackとマッチmatchesを渡します。そしてこう言います。「テーブルtableに蝋waxがたれないようにcandleを壁wallに取り付けattachしてください。」Now what would you do?
Many peopleはthumbtackでcandleをwallに留めようとします。でもうまくいきません。あそこで手真似をしている人がいましたが、matchの火でcandleを溶かしてwallにくっつけるというideaを思いつく人もいます。いいideaですがうまくいきません。After five or 10 minutes, most peopleは解決法を見つけます。このようにすればいいのです。Keyになるのは「機能的固着functional fixedness」を乗り越えるovercomeするということです。最初、あのboxを見て、単なる画鋲の入れ物だと思うでしょうが、それは別な使い方をすることもできます。candleの台platformになるのです。これがcandle problemです。
次にSam Glucksbergというscientistが、このcandle problemを使って行ったexperimentをご紹介します。彼は現在Princeton Universityにいます。この実験でthe power of incentivesがわかります。彼は参加者participantsを集めてこう言いました。「this problemをどれくらい早く解けるsolveできるか時計で計ります。」そしてone groupにはthis sort of problemを解くのに一般にどれくらい時間がかかるのかaverage時間を知りたいのだと言います。もう1つのgroupには報酬rewardsを提示します。「上位25percentの人には5dollarsお渡しします。fastestになった人は20dollarsです。」Now this is several years ago。物価上昇inflationを考慮に入れればa few minutes of workでもらえるmoneyとしては悪くありません。十分なmotivatorになります。
このグループはどれくらい早く問題を解けたのでしょう?答えはon average, 3分半余計に時間がかかりました。Three and a half minutes longer。そんなのおかしいですよね?I'm an American。I believe in 自由市場。そんな風になるわけがありません(笑)。If you want people to perform better, 報酬を出せばいい。Bonuses, commissions, あるいは何であれ、incentiveを与えるのです。That's how business works。しかしここでは結果が違いました。Thinkingが鋭くなり、creativityが加速されるようにと、incentiveを用意したのに、結果はoppositeになりました。思考は鈍く、creativityは阻害されたのです。
この実験experimentがinterestingなのは、それが例外aberrationではないということです。この結果は何度も何度もfor nearly 40 years 再現replicateされてきたのです。この成功報酬的な動機付けmotivators―If Then式に「これをしたらこれが貰える」というやり方は、in some circumstancesでは機能します。しかし多くのtasksではうまくいかず、時には害harmにすらなります。これはsocial scienceにおける最も確固robustとした発見findingsの1つです。そして最も無視ignoreされている発見でもあります。
私はthe last couple of years, human motivationの科学に注目してきました。特に外的動機付けextrinsic motivatorsと内的動機付けintrinsic motivatorsのdynamicsについてです。大きな違いがあります。If you look at これ、scienceが解明したこととbusinessで行われていることにmismatchがあるのがわかります。business operating system、つまりビジネスの背後にある前提assumptionsや手順においては、how we motivate people、どう人を割り当てるかという問題は、もっぱらextrinsic motivators(アメとムチ)にたよっています。That's actually fine for many kinds of 20th century tasks。But for 21st century tasks, 機械的mechanisticなご褒美と罰reward-and-punishmentというapproachは機能せず、うまくいかないか、害harmになるのです。Let me show you what I mean。
Glucksbergはこれと似たanother experimentもしました。このように若干違ったslightly differentな形で問題を提示したのです。Tableにwaxがたれないようにcandleを壁にattachしてください。条件は同じ。あなたたちは平均時間を計ります。あなたたちにはincentiveを与えます。What happened this time?今回はincentivizedグループの方が断然勝ちました。Why?箱に画鋲が入っていなかったから。it's pretty easy isn't it?(「サルでもわかる」ロウソクの問題) (笑)
If-then rewards work really well for those sorts of tasks。Simpleなルールとclearな答えがある場合です。Rewardsというのはfocusを狭めmindを集中させるものです。That's why報酬が機能する場合が多い。だからこのような狭い視野で目の前にあるゴールをまっすぐ見ていればよい場合にはthey work really well。But for the real candle problem, そのような見方をしているわけにはいきません。The solutionが目の前に転がってはいないからです。周りを見回す必要があります。Rewardはfocusを狭め、私たちの可能性possibilityを限定restrictしてしまうのです。
Let me tell you why this is so important。In western Europe, in many parts of Asia, in North America, in Australia, white collarの仕事にはthis kind of workは少なく、このような種類の仕事が増えています。That routine, rule-based, left brain work, certain kinds of accounting, certain kinds of financial analysis, certain kinds of computer programingは 簡単にアウトソースできます。簡単にautomateできます。Softwareのほうが早くできます。世界中にLow-cost providersがいます。だから重要になるのはthe more right-brained creative, conceptual kinds of abilitiesです。
Your own workを考えてみてください。Youが直面faceしている問題は、あるいはweがここで議論しているようなproblemsは、こちらのkindでしょうか?A clear set of rules, and a single solutionがあるような?そうではないでしょう。ルールはあいまいで、答えはそもそも存在するとしての話ですが、驚くようなsurprisingものであり、けっして自明obviousではありません。Everybody in this room is dealing with their own version of the candle problem。And for candle problems of any kind, in any field, if-then rewardsは機能しないのです。企業の多くはそうしていますが。
Now, これにはcrazyになりそうです。どういうことかというと、これはfeelingではありません。私は法律家lawyerです。Feelingsなんて信じません。This is not a 哲学philosophy。I'm an American。Philosophyなんて信じません(笑)。This is a fact。私が住んでいるWashington D.C.でよく使われる言い方をするとtrue factです(笑)。(拍手)Let me give you an example of what I mean。Evidenceの品を提示します。Iはstoryをtellしているのではありません。I'm making a 立証。
Ladies and gentlemen of the 陪審員, 証拠を提示します: Dan Ariely, one of the great economists of our time, Heは3人の仲間とともにsome MIT studentsを対象に実験studyを行いました。These MIT studentsにたくさんのgamesを与えます。Creativity, and 運動能力motor skills, and concentrationが要求されるようなゲームです。そして成績に対するthree levels of rewardsを用意しました。Small reward, medium reward, large reward。Okay?非常にいい成績なら全額、いい成績なら半分の報酬がもらえます。What happened?「As long as the task involved only mechanical skill、bonusesは期待通りに機能し、報酬が大きいほどパフォーマンスが良くなった。 しかし、cognitive skillが多少とも要求されるタスクになると、larger rewardはより低い成績をもたらした。」
Then they said,「cultural biasがあるのかもしれない。Indiaのマドゥライで試してみよう。」In Madurai, Standard of livingが低いので、North Americaではたいしたことのないrewardが 大きな意味を持ちます。実験の条件はSameです。A bunch of games, three levels of rewards. What happens? medium level of rewardsを提示された人たちは small rewardsの人たちと成績が変わりませんでした。But this time, people offered the highest rewards, they did the worst of all。「In eight of the nine tasks we examined across 3回の実験, よりhigherインセンティブがworse成績という結果となった。」
これはおなじみの感覚的なsocialistの陰謀conspiracyなのでしょうか?No. Theyはeconomists from MIT, from Carnegie Mellon, from the University of Chicagoです。And do you know who sponsored this research? FRBです。これはまさにAmerican experienceなのです。
Let's go across the pond to the London School of Economics。11人のNobel 受賞者 in economicsを輩出しています。Greatな経済の頭脳がここで学んでいます。George Soros, and Friedrich Hayek, and Mick Jagger(笑)。Last month, just last month, economists at LSE looked at 51 studies of 成果主義 plans, inside of companies。彼らの結論は「We find that 金銭的なインセンティブ can result in a negative impact on 全体的なパフォーマンス.」ということでした。
There is a 食い違い between what 科学 knows and what ビジネス does. And what worries me, as この潰れた経済の瓦礫の中に立って, is that あまりに多くの組織 are making their decisions, their policies about 人や才能, based on assumptions that are 時代遅れ, 検証されていない, and rooted more in 神話 than in 科学. this 経済の窮地からget out ofと思うなら 21st century的な答えのないtasksで high performanceを出そうと思うのなら、wrong thingsを これ以上続けるのはやめるべきです. To 誘惑 people with a sweeter carrot, or 脅す them with a 鋭いムチ. まったく新しいアプローチが必要なのです.
And the いいニュース about all of this is that scientistsが新しいapproachを示してくれているということです. It's an approach built much more around 内的な motivation. Around the desire to do things because they matter, because we 好き it, because they're 面白い, because they are 何か重要なことの一部. And to my mind, that new operating system for our businesses revolves around three elements: 自主性、成長、目的. 自主性, the 欲求 to 方向 our own lives. 成長, the desire to get better and better at 何か大切なこと. 目的, the 切望 to do what we do in the service of 大きな何か than ourselves. これらがour businessesのentirely new operating systemの要素なのです.
I want to talk today only about 自主性. In the 20th 世紀, we came up with this idea of マネジメント. Management did not 自然に生じた. Management is like -- it's not a 木. It's a テレビ. Okay? Somebody 発明した it. And it doesn't mean it's going to work 永久に. Management is great. 服従を望むなら, Traditional notions of management are ふさわしい. しかし参加を望むなら, 自主性 works better.
Let me give you some 例 of some kind of 過激なnotions of 自主性. What this means -- あまり多くはありませんが 、非常に面白いことが起きています. Because what it means is paying people 適切に and 公正に, 間違いなく. Getting お金の問題 off the table. And then giving people 大きな自主性. Let me give you 具体的な例.
How many of you ご存じ of the 会社 Atlassian? 半分もいない感じですね(笑). Atlassian is an オーストラリアのソフトウェア会社. And they do すごくクールなこと. A few times a year they tell their エンジニア, "これから24時間何をやってもいい, as long as it's not part of your regular job. Work on 好きなことを何でも" So that エンジニア use this time to come up with a cool 継ぎ接ぎ for code, come up with an エレガントなハック. Then they 何を作ったのか見せる to their teammates, to the rest of the company, in 雑然とした全員参加の会合 at the end of the day. And then, オーストラリアですから, everybody has a ビール.
They call them 「FedExの日」. Why? Because you 何かを一晩で送り届けなければならない. It's 素敵. It's not bad. It's a huge 商標権 侵害. But it's pretty clever. (Laughter) That one day of 集中的な自主活動 has produced 多数の software 修正 that might never have existed.
And it's worked so well that Atlassian has taken it to 次のレベル with 20 Percent Time. Googleがやっていることで有名ですね.Where エンジニア can work, spend 20 percent of their time working on anything they want. They have 自主性 over their time, their task, their team, their 技術. Okay? Radical amounts of 自主性, And at Google, as many of you know, 新製品の半分近く in a typical year are 生まれています during that 20 Percent Time. Things like Gmail, Orkut, Google News.
Let me give you an even more 過激な example of it. Something called 「完全結果志向の職場環境」. The ROWE(Results Only Work Environment). Created by two American コンサルタント, in place at about a dozen companies around 北アメリカ. In a ROWE people don't have スケジュール. They show up 好きなときに. They don't have to be in the office 特定の時間に, or any time. They just have to 仕事を成し遂げる. How they do it, when they do it, where they do it, is totally up to them. ミーティング in these kinds of environments are オプショナル.
What happens? ほとんどの場合, productivity goes up, 雇用期間 goes up, 社員満足度 goes up, 離職率 goes down. 自主性Autonomy, 成長mastery and 目的purpose, These are the 構成要素 of a new way of doing things. Now some of you might look at this and say, "Hmm, 結構だけど、it's 夢物語." And I say, "Nope. I have 証拠."
The mid 1990s, Microsoft started an 百科事典encyclopedia called Encarta. They had deployed all the right インセンティブ. All the right incentives. They paid プロ to write and edit 何千という記事. たっぷり報酬をもらっている managers oversaw the whole thing to make sure it came in on budget and on time. 何年か後に another encyclopedia got started. 別なモデル, right? Do it for 楽しみ. No one gets paid a cent, or a Euro or a Yen. Do it because you 好き to do it.
ほんの10年前に, if you had gone to an 経済学者, anywhere, And said, "Hey, I've got 百科事典を作る2つのモデル. 対決したら, who would win?" 10 years ago you could not have found a single まともな経済学者 anywhere on planet Earth, who would have predicted the Wikipediaのモデル.
This is the 大きな battle between these two approaches. This is モチベーションにおけるアリ vs フレージャー戦. Right? This is 伝説のマニラ決戦. Alright? 内的な motivators versus 外的な motivators. Autonomy, mastery and purpose, versus アメとムチcarrot and sticks. And who wins? Intrinsic motivation, autonomy, mastery and purposeが ノックアウト勝利します.まとめましょう.
There is a 食い違い between what science knows and what business does. And here is what science knows. One: Those 20th century rewards, those motivators we think are a 当然 part of business, do work, but only in a surprisingly narrow band of circumstances. Two: Those if-then rewards often 損なう creativity. Three: The 秘訣 to high performance isn't rewards and punishments, but that 見えない intrinsic drive. The drive to do things 自分自身のため. The drive to do things それが重要なことだから.
And here's the best part. Here's the best part. We already know this. The science confirms what we know in our hearts. So, if we repair this mismatch between what science knows and what business does, If we bring our motivation, notions of motivation into the 21st century, if we get past this lazy, dangerous, ideology of carrots and sticks, we can strengthen our businesses, we can solve a lot of those candle problems, and maybe, maybe, maybe we can change the world. I rest my 立証。
http://d.hatena.ne.jp/asita211/20091006/1254824465
・革新の詩を古びて埃被ったテンプレに乗せる……もう、それだけで完璧にダサいんじゃないかな。
・全体的にノイジーな意味が解らない。ノイジーが気持ちいいわけでもない。
・例えば高音をウリにしたポップスに適当にlo-fiを掛けたところで雑音が生まれるだけ。ノイジーさ、心地悪さは考え抜かれた物ではなくてなんの意味もないように感じた。
・わざとつくられた気の抜けた雰囲気が洗練されて無くて、本当にただ録音技術(インドフェスやろう動画は喋りすら聞き取れない、困る)といった技術向上が面倒なだけなんじゃないかと言う点が見え透いてる感じ
・もちろんただの内輪の集まりが内部でくねくねならそれでいいんだけど、頭いい人達だからちょっと叩かれるとそれに対して「そういったdisは…」と言い出してダサい
・ということは、曲に対して確固たる矜持があるらしい。それは詩の政治性に由来するんじゃないか
・大して面白味のない音楽なのにcoolと賞賛している集団が居て、その人達のブクマを見るとやっぱり政治的に固まっている
・つまりcoolとする人の考え、ブコメでのマイナス評価を取ってみても、訴えるモノは詩の政治性がメインってことが解る
・革新を詩で訴えてるのに、ピストルズのように音楽的に新しくなく手法も使い古された、何もかも古びて埃を被ったテンプレに詩を乗せてるそのギャップがダサい
・その詩も、「おれらほんとに 超うぜえ」って主語がでけぇ。おれらの主張を直球に歌ってる割に、「自分」はどこにもない。「左翼」の歌なんだな、と。共感は左翼にしかされない歌だ
・音楽センスとか技術が微妙な事実を認めないのがダサい(って、この辺は猫の人だけだな…)
・でも「ジャンルのドレイに~~いきおいで音楽やろう」は好き(←皮肉じゃない本音)
・アナーキンインザUKを無駄にスタイリッシュに格調高く俺格好いいなナルシスト面してやったらキモいだけだったはず(ピストルズとか世代じゃないんで全くしらないけど、イメージで言った)
・音楽は訴えることを増幅するから、反天皇制なんて元から反発があるんだから、音楽がダサければダサいほど反天皇制に対する反射的な批判が増幅される
・音楽で訴求することなんてロジック無視のポピュリズムなのに、批判を各論撃破しはじめるとダサい
・だからメタメタに言われたブクマのメタブで『おお。こんなに注目されたのは はじめて。ほかの曲も きいてみてね。』と言ってのけた、id:hituzinosanpoは、やるじゃんと思った。格好いい
・同じくメタブの、id:lever_buildingの『メタブクマ, すなおに なろうよ!, じこぎまん, ブクマがかなしい, 必死だよ, 百回きけばよさが解る 「安っぽいトラック」は私とhituzinosanpoさんで作りました。ダサイいわれてるなー。魅惑されつつも、その「魅惑されつつあること」を抑圧せなばならないとき、人はしばしば対象を「ダサイ」と思いこむものなのです。』だけど、この理屈っぽい言い回しw はてサが「はてサっぽさ」を自覚して取り入れつつ、ダサくないよ実は良い曲だよ!聞けよ!とアピールするこのハイセンスはウケた、かわいいw
・でも、日本で空気を滅茶苦茶にぶっ壊してウケを狙う立場は、少し前まで、多分今もウヨ共に取られてる気がする。鳥肌実とか。
・「ニートのあした」「ニートはジャズ」はコンセプト面白いと思う。けど微妙なのは、ニートアピールしてるのに、歌ってる人のどこがニートなのか解らないせいか…
・ガチニートネット乞食のid:phaに比べると、薄っぺらいよな
・詩の中身もそうだけど、1から100まで反天皇制、反日上等、はてサの思想しか見えてこない、歌ってるあなたは何者なんだ…生活感透けて見える音を出してる癖に…
・「あちら側」は楽しそうなのはわかる。「みんなと なかよくしていれば」というけど、聴いてるこっち側には歌からあちら側にいる「みんな」の暖かさは伝わらない
・『おれらの主張を直球に歌ってる割に、「自分」はどこにもない』と↑で書いたけど、歌・詩に込められたものから「彼ら自身」「生きた人の想い」が見えてこない。歌を介しての連帯は彼らが歌に込めたもの、只唯一その思想を理解してない限り不可能だ…。「みんなと~」と訴えていながらも、まるで、仲間以外を排外してるように聞こえてしまう
・これは彼らが歌に込めた思想の欺瞞なのか、狙ってるのかしら…
・書きながら数周聴いたら飽きた
ハルヒがなんだ ハルヒがなんだ
いきなりミクルの大冒険 視聴者にケンカ売る
まあね 負けたね インパクトは強い
だから やっぱり スキだよ 『ミクル伝説』
♪あの人もいつの日か私を捨てる
ハルヒがなんだ 30分のコマーシャル
ランティス・角川の グッズは売れるのかな
年商100億(笑) 売れるといいですね(笑)
期待を込めて 歌うよ 『あらすじ』を
♪ソリチュー ソリチュー Solitude
♪まわり敵だらけ
ハルヒがなんだ おっ!サンテレビがなんだ
お膝元だからねと言って 最速で放送だ
まあね 泣けたね ホテルからの実況者
敬意を表し 歌うよ 『COOL EDITION』
♪熱い気持ち笑えるわ 数字にすれば何桁?
♪つまらないほどムキになるのね
ハルヒがなんだ 上層部がなんだ
上の奴らの独断で 展開が決まるなら
まあね 負けたね 山吹色は偉い
視聴率低下と 赤字には気をつけな
♪そしてやがて未来さえも意味を失うべきなら
♪君は安堵するでしょうか
ハルヒがなんだ ハルヒちゃんがなんだ
その場しのぎの短編 なかなか面白いじゃん
まあね 負けたね あちゃくらさんのチカラ
彼女に 免じて 歌うよ『小指でぎゅっ!』
♪あなたも私も 今を抱きしめて
♪だいじなことを探しましょうよ
ハルヒがなんだ 緘口令がなんだ
テレビ和歌山の凡ミス 読み返して涙した
まあね 負けたね 新作の魅力
ファンのワクワク このとき最高潮
♪明日が もっと早く来てもいいくらい
♪続きが見たいなご免 好奇心の勝ち!
ハルヒがなんだ ボクはおこったぞ
成功すると思ってて 7回目を見ていたら
出てきた結末 またも同じカタチ
だけど やっぱり スキだよ『リターンズ!』
♪はーキタコレまた 予想斜め上で
♪はーため息くらい つく権利はあるさ
ハルヒがなんだ しっかりしてくれよ
みんなが離れるぞ 責任重大だぞ
長門の憂鬱 解消してあげたいね
願いを込めて 歌うよ『窓辺にて。』
♪どこかへ逃げるの どこへも逃げない それだけで価値ある意識
♪めげない人たち 優しい人たち 動かされた私の未来
♪流れ出す強い力 幸せ呼ぶと 気がついた
♪そのままで必要な物語 印されたら
ハルヒがなんだ ハルヒがなんだ
ハルヒとなんだ ハルヒになんだ
ハルヒをなんだ ハルヒのなんだ
ハルヒよなんだ ハルヒはなんだ
だけど『涼宮ハルヒの消失』は オンエアーされず終い♪
【元ネタ】
http://www.youtube.com/watch?v=aGl6Qa53tuM
【似てる人の'08ヤッターマンOP事件ネタ】
武士ってよく分からない。
戦う人なのか単なる行政官なのか。
なつきさんの親戚には自衛官に警察官、消防士、救急と「公僕」が多い。
だけど、戦う、に関しては、
なつきさんちで語り継がれる戦いは「防衛」戦である。
拡大は商売によってなされた。
戦って名を上げ、領土を拡張するという武士のもう一側面はなつきさんちでは劣勢だ。
だから、東大→アメリカ留学という道で「名を上げる」ルートの評価は微妙な位置にある。
人工知能に注入されたのが、拡張を目指す知識欲なのは示唆的だ。
◆
その中でもっともそうした「縁」を体現するのはなつきの曾祖母だが、
この「縁」がくせ者だと思う。
戦うことと縁には考えればすぐ分かるように固有の緊張関係がある。
ゆえに平時には縁が強調され、
戦うは非常時に押し込められる。
だが、名を上げる、には「競争」が必須であるように、
戦うは非日常に封じ込め切れるものではない。
サマーウォーズを観ていての一番のひっかかりは、
曾祖母が掲げる「負けない(戦う)」と「つながり」の矛盾を映画が解ききれていない気がしたことだ。
縁にはレイヤーがいくつもある。
黒電話で活躍する曾祖母のネットワークは、平和と危機のコントラストの中では機能するが、
恒常的な闘争状態ではどうだろうか。
こうして、戦う、との矛盾が最小限の、
一致団結したつながりとして親族が浮かび上がる。
だが、親族には血による縦のラインとは別に、
婚姻によって拡大する側面も存在する。
この婚姻の困難を、主人公が引き受ける。
婿ドノは他人なのだ。
他人を親族に引き受けるために、曾祖母さえ約束(契約)の形をとらざるをえない。
◆
曾祖母は、負けない、と、つながりに加えて、
飢えない(食べる)も示すが、
これもうまく掘り下げられてる気はしなかった。
戦うと縁の矛盾は、婿ドノの困難に関しては、
戦ってる人はかっこいい!(恋愛)というモメントで解消されるのだけど、
それは、悪くはない。
でも、戦ってる人はかっこいい(cool!)って感じで、
戦いに必要な数が動員されるのは(分かっててもグッとくるだけに)なんだかなあ。
セカイ系?
サマーウォーズの中で訪れる危機は、
セカイ系でしょうがないって気にさせもするけど・・・
親族は中間項たりえてない気がする。
◆
映画の観始めに考えていたのは、
戦うと縁とかではなく、
エンドレスエイトが終わった時の実況のまとめスレはさらにすごい。
皆が、キター、っていうことは、確実に目眩がするぐらいの心の打ち震えをもたらす。
グッとくる。
映画の中の、コイ!、も同じな。
ただ、この量的な過剰さが「溢れる」ことによる感動は、
AAが崩れて、いくらスクロールしてもパチパチやキターが続くのはなかなか圧巻。
だけど、同じ理屈でいくと、
映画館のスクリーンにこの種の「過剰さ」による感動は向くのかという疑問がわく。
このグッとくる感じは、映画の「細部」がもたらす「豊かさ」とは違うと思う。
定義はしない方がよいだろうけど、
人はこの二者を別物として感じると思う。
記号としてのモノは溢れていても風景はない。
(細野さんらしい)
初め「家」に見えたものが増殖して「城」とか、あっと驚く瞬間はあるけど。
記号としてのモノの、数量的な過剰さ。
画面を「文字」が溢れて埋めるんだから。
戦う、と、つながり、と数量的なものを、
戦ってる人はかっこいいからつながる(恋愛&数量的なcool)以外で見せてほしかった。
見逃してるだけなら教えて。
◆
以下過剰書き的に
・アニメで横にパンするってすごくない?
受けるというかザッツザジャパニーズアニメ!って感じにもてはやされそう。
船て
・止めて、が世界の話と個人レベルをつないでて、セカイ系な感じ。
・公僕が、より大きなおおやけのためにルールを無視するあたりも好き。
・やっぱ、おばあちゃんが何を望んでるのか、
伝統か、負けないことか、勝利か、飢えないことか、つながりか、
明確でないことがダメなとこな気がする。
そのせいで、各人の心理が論理的でない。
そこを、グッとくる、「情」で押し流してる。
・ただ、曾祖母が「生きてる」こと、
人が生きて死ぬことの中には、
そんな矛盾とか織り込められてる気もするが、
半ば死んだ英雄、神話にしてしまっている気がした。
一部で俺の意見は違う部分がある。
日本の基幹産業、税収の根本が、凋落しているとはいえ自動車産業や建設業だという事実にある。
アパレル産業やIT産業、ラーメン屋でもパチンコ屋でもサラ金でも何でもいい、それらがどれだけ業績を上げようが(下がっているらしいけど)
自動車と建築を超える収入を自治体にも国にも治めることは不可能だろ?
しかし海外でcool Japanと持てはやされるのって、非自動車産業であり非建設業なわけだ。
実態とイメージの乖離は甚だしく、凋落している産業に替わる業種を官民とも見つけることが出来ないから、
未だに箱物行政に縋るしかないんだよ。
そうそう、西武が持ち株会社のコクドの問題で揺れて、スキー場やらなにやら大手リゾート施設の閉鎖が話題になった時、その施設の近辺住民は存続運動していただろ?
日本国民はお国だろうが殿様だろうがどっちでもいい、膨大な資金を持っている誰かさんが広大な土地を使って(物理的に広ければ広いほど関連の仕事が増える)“公共に益になる事業”を持ってきてくれることを待望しているんだよ。
トヨタだって業績が不振になって、トヨタ城下町に動揺が広まっているだろ?
俺たち庶民てのは「寄らば大樹」の大樹が震えた時に落ちる毛虫程度なんだよ。
さらにその毛虫は、自分だって大きくなって蝶に替われるんだと教えられないから毛虫のまま、という毛虫だ。
箱物行政がダメだと言うのであれば、箱物を辞めさせることのほうが簡単に見えるから実行するんだろうけど、
自分が変わるって手もあるんだぜ。
アニメで
「世の中に不満があるなら自分を変えろ、それが嫌なら耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮らせ」
という言葉がありました。
まあね 負けたね インパクトは強い
だから やっぱり スキだよ 『ミクル伝説』
♪あの人もいつの日か私を捨てる
ランティス・角川の グッズは売れるのかな
期待を込めて 歌うよ 『あらすじ』を
♪ソリチュー ソリチュー Solitude
♪まわり敵だらけ
お膝元だからねと言って 最速で放送だ
まあね 泣けたね ホテルからの実況者
敬意を表し 歌うよ 『COOL EDITION』
♪熱い気持ち笑えるわ 数字にすれば何桁?
♪つまらないほどムキになるのね
上の奴らの独断で 展開が決まるなら
まあね 負けたね 山吹色は偉い
視聴率低下と 赤字には気をつけな
♪君は安堵するでしょうか
その場しのぎの短編 なかなか面白いじゃん
まあね 負けたね あちゃくらさんのチカラ
彼女に 免じて 歌うよ『小指でぎゅっ!』
♪あなたも私も 今を抱きしめて
♪だいじなことを探しましょうよ
まあね 負けたね 新作の魅力
ファンのワクワク このとき最高潮
♪明日が もっと早く来てもいいくらい
♪続きが見たいなご免 好奇心の勝ち!
ハルヒがなんだ ボクはおこったぞ
成功すると思ってて 4回目を見ていたら
出てきた結末 またも同じカタチ
だけど やっぱり スキだよ『リターンズ!』
♪はーキタコレまた 予想斜め上で
♪はーため息くらい つく権利はあるさ
ハルヒがなんだ しっかりしてくれよ
みんなが離れるぞ 責任重大だぞ
願いを込めて 歌うよ『窓辺にて。』
♪どこかへ逃げるの どこへも逃げない それだけで価値ある意識
♪めげない人たち 優しい人たち 動かされた私の未来
♪流れ出す強い力 幸せ呼ぶと 気がついた
♪そのままで必要な物語 印されたら
【元ネタ】
外国語を学習する理由、動機を高める学習法という考え方でまとめてみる
(語学学習サイト個人的リンクメモ / Lists of Language Learning Links)
どうでもいいよ。
非生産的な議論は付き合うだけ無駄だと思う。投資した時間に対して得るものが最も少なくなる。
ここ数年のはてぶ、ネット界隈は特にそう。
少し触れると日本にだって見習うべき先達は幾らでもいるよ。
BRACNet も cool だよね。原丈人は日本人だぜ(漢字合ってる?)
何より、日本にこだわる事ないよ。
あなたの周りにある才能を結びつけ活用してくれる場所、自分の生まれ育った土地や養った価値観、評価を活かせる環境を探し飛び込む事だ。
まずは自分の力を養うのが第一。
そのためには世界で最もあなたの時間を有効活用してくれる環境と場所が必要だ。
日本が好きなら、自分が力を付ける過程やその後で何だって出来る。
世の中は恐ろしいスピードで変化していく。
変化を恐れず楽しむ側に回る事だ。
変化を恐れる人々に付き合ったり、変化に抵抗を示して障壁を築く人々に手伝うのは無駄でしかない。
それよりも最先端の場所を見つけ、1000 の失敗例と 1 の成功例と知恵を導く人々の群れに飛び込む方が良い。よっぽど楽しい。
日本というローカルドメインに触れると、ここは寿命もビジョンも先の短い老人たちが主導権を握った変化に抗おうとする場所に思えてくる。
彼らは変化を恐れる。web を恐れる。
20年前を懐かしみ、その全盛期の復活を夢見ているかのようだ。
現実の変化に気付いても後年を見定めて戦略を切るより、自分達の寿命が尽きるまでの利益をどれだけ最大化できるかに腐心するように見える。
そんな場所に付き合う事ないよ。
ここが好きなら他で力を付けて10年後に戻ってくればいい。
日本って変わらない部分は本当に変わらないよ。
weblog という単語を CNN でよく聴くようになったのは湾岸戦争の頃だった。
クリントンを選出した大統領選の予備選挙ではハワード=ディーンが web の力で旋風を巻き起こし、やがて笑い者になって消えた。
日本は?
(もし立候補するなら Twitter にポストしちゃダメだよ!)
仮に今が80年代なら、若い世代は自分達の生きるべき場所を掴み取るために必死になるべきだ。
ゲバ棒握ってメット被ってでも、
どれだけフレーム起こして不毛な議論を交わしてでも、とことんやり合って一つしか無い場所を奪い取るといい。
でもさ、今は場所なんて幾つでもあるんだよね。奪い取るより選ぶ方が良い。
身の回りの情報取得や学習環境を英語圏に移すのなんて簡単だよ。
Google 使えば多くの技術書が無料で読めるし、iTunesMS の大学チャンネルも使えるから学習投資も良くなるよね!
酔っぱらいながら書いていたらまとまりがなくなった。王碌うめぇ。
今はそんな状況だと思うよ。
地球規模の変化&発展合戦を生き延びるために、自らがより成長できる環境、最先端の環境を求め続ける、、
そんな生産性と能力向上を追い求めてる時間の中に、非生産的な場所に捕われているヒマはないんだよ。
非生産的なベクトルを持った議論に行き当たったらスキップする。
その方が 10年後、20年後、本当に成し遂げたいことを成せる力を得ているんじゃないかな。
日本も、日本に縛られた非生産的な言い合いも、もうお腹いっぱいです。
今後それらを見たら私は逃げ出します。
ってな話でした。
消そうと思ったけど何か書いちゃったのでポストしておく。
セブンスヘブンMAXION - vague ontology
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2104079
http://www.youtube.com/watch?v=sfIqxhbuB4o
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6320075
http://www.youtube.com/watch?v=lyR-YoNtryI
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3200040
http://www.youtube.com/watch?v=ax_m7gf9RTw
↑そのまんまBUMP OF CHICKEN
Silver Forest - 風の詩
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5198347
http://www.youtube.com/watch?v=0Js6SlFjTps
これに関しては東方厨曰く本人公認済みらしい…
http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-734.html
の1さんに痛く感動したので、ちょっとずつ英語に訳すことにした。
めんどくさいので訳すのは1さんだけ。
突っ込み等はお気軽に。
前 http://anond.hatelabo.jp/20090301165814
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40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2009/02/17(火) 22:50:17.70 ID:SL79NaYZO
今北
なんで解雇されたん?
>>40
保身よりも自分の信条に従ったと言えばカコイイが、単に我慢が足りないと言われればそれまで
もし興味あれば話せる範囲で説明させて頂きます
It sounds cool if I say I went along with my belief, not trying to protect myself. But I have no objection if I'm said I have no patience.
If you are interested, I'll explain within the appropriate range.
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/17(火) 22:52:00.71 ID:j0zPigpa0
金銭感覚まひしてる?
>>43
消費については世間並みを維持してるつもり
車も買ってなけりゃマンションも買ってません
せっせと貯金してきただよ
I think I haven't lost my sense of money.
I haven't bought a car or a condo.
I've been saving money little by little.
44 :以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします[]:2009/02/17(火) 22:54:44.90 ID:HvwXBcqMO
俺も今ITベンチャーで働いてて12時まわること多いが
なんで女性がここまで働かなきゃいけないのかなとは思う
すごく優秀な人多いんだが、すごく心配にはなる
もうちょいまたーりがいいよ、またーりが
>>44
同意。もともとそんなバリバリ働く気無かったのに神様のいたずらが長引いた
在職中は2時前に会社出ると凄い罪悪感があった。深夜に電話で呼び戻されなくてすむのは素直に嬉しい
I agree. From the beginning, I was not intended to work so hard. But something happened beyond my control.
When I was working, I felt so guilty when I left the office before 2AM. I'm happy I don't have to worry about a call which bring me back to the office.
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2009/02/17(火) 22:56:32.61 ID:LXpFskUD0
高給取りだからと言う理由で外資系証券会社に憧れる輩が周りに多いんだが、
>>46
1.実は素人が多い
3.長期的な成長戦略に欠ける
でも入らないと分からないことばかりだし、ぶっとんだ経験はできるから入ってみる価値はあるよ
普通の生活とか会社に戻りにくくなるリスクを覚悟しているならね
Reality... If I say native factors, comparing with Japanese companies,
1. Actually, there are a lot of amature.
2. they can't beat Japanese companies if they are in the same territory.
3. they have no long-term growth vision.
But there are a lot of things which you can't understand unless you join, and you can experience something unimaginable. So it's worth joining.
If you understand the risk which means it's hard to get back to a normal life or company.
セクハラは、私が気があると勘違いした上司に色々されたのではっきり断った。
この色々の部分を語ると一スレ書けそうな感じだ
About sexual harassment, I completely refused when my boss, who thought I felt in love with him by mistake, did something to me.
I could write one thread if I elaborate.
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/17(火) 23:24:15.58 ID:LXpFskUD0
マスコミ張りの抽象的な質問しちまったのに、丁寧なレスありがとう。
目から鱗ですわ
さぞかし大変な事も色々あったでしょう。
>>58
いや、初レスで具体的な質問してくるのは業界の人間か就職活動中の学生くらいなんで気にしないでくれ
むしろ質問してくれると嬉しい
褒めてくれるのは嬉しいが、顔隠して名詞も持たずに企業に凸っても仕事を取れるだろうかとよく思ってた
ま、晴れてニートになったから、これからは自分の価値で勝負せんとね。頑張るおっお
No worries. Only people in this industry or job-hunting students ask concrete questions in the first reply.
Or rather, I'm happy with your questions.
I appreciate your compliments. But sometimes I was wondering whether I can go and get a job, hiding face and without business cards.
Anyway, finally I became a neet. From this time, I have to depend on my value. I'll do it!
大変な事は、、、分からん。日本の会社に行った友達のグチの多さを見ると、自分は相当楽してた気もする。
What was tough for me... I don't know. My friends who joined Japanese companies complain a lot. So maybe I was easy-going.
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]: 2009/02/18(水) 01:59:37.24 ID:olySmeY7O
末端ではワンクール単位で結果求められるだけで、真ん中の戦略とは関係ないパーツ扱いってだけ
>>143
>末端ではワンクール単位で結果求められるだけで、真ん中の戦略とは関係ないパーツ扱い
ここの意味がおいらにはよく分からないや。。。頭悪くてごめんよ
I don't understand what this means... I'm sorry I'm not smart.
外資系(ここでは証券会社に限る)が短期的な戦略を採るのは、報酬体系と人事制度に原因がある。
Foreign companies(which means broker-dealer only in here) adopt short-term strategies. It's because payment-system and personnel-system.
【報酬体系】
報酬はその多くが、1月(会社によっては9月)に支払われる年1回のボーナスであり、解雇されるリスクが非常に大きい。
したがって、従業員はその年のボーナスを最大化するように行動することになる。
そのビジネスがボーナスとして評価される頃には自分が会社にいない可能性があるからである。
その結果、数年間の雇用を前提として任命される一部のポジションを除き、各従業員は一年一年で勝負するようになっていく。
(maybe later)
【人事制度】
外資系の特徴として、人事権は独立した部署に一任されず、各部署に大きな裁量が与えられる。
つまり、実際に仕事をしている現場の人間が、雇用の舵取りを行う。
先に述べたように、外資系のビジネスモデルは単年収益最大化モデルであるから、
その結果、特に不況下では、長期の戦略に基づく人材育成や来期を見越した雇用の維持等は行われない。
(maybe later)
以上2点から、上の方で「外資系は長期の戦略に欠ける」と書いたのれす
もっと話そうと思えば色々書けるけど、興味無い人もいるだろうからこのへんでやめておくでしゅ
From the point of view of those 2 points, I wrote 'foreign companies don't have long-term strategies' in the above.
I can write more, but I won't because I assume there are people who are not interested.
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/02/18(水) 02:16:15.50 ID:olySmeY7O
むつかしくないよ。
クビにしていいパーツには短期の目標と金でいいってこと。
>>153
ああ、そういう意味か。それなら正しい
でもその基準でいくと、そもそも東京オフィスが末端になっちゃってる
部署ごとクローズしてるところもたくさんあるからね
新卒から勤めてパートナーだった人も解雇されてるから、もうしょうがない
Ah, you meant that. That's true.
But with that criteria, The tokyo office itself is at the end.
Lots of departments were closed.
A person, who started working as new graduate and became a partner, was fired. So there was nothing to do.
ページ下のリンクより「翻訳サイト/オンライン辞書 Translation / Online Dictionary」へ
1.LIL WAYNE「THA CARTER III」○
2.Perfume「GAME」×
3.KATY PERRY「One Of The Boys」○
4.FLYING LOTUS「Los Angeles」△
5.ESTELLE「Shine」○
6.T-PAIN「Thr33 Ringz」○
7.T.I.「Paper Trail」○
8.Anarchy「Dream and Drama」×
10.TV ON THE RADIO「Dear Science」○
11.YOUNG JEEZY「The Recession」○
13.RAHEEM DEVAUGHN「Love Behind The Melody」○
14.SNOOP DOGG「Ego Trippin'」○
15.THE TING TINGS「We Started Nothing」○
16.MACHINES DON'T CARE「Machines Don't Care」×
17.GYM CLASS HEROES「The Quilt」○
18.SANTOGOLD「Santogold」×
19.capsule「MORE!MORE!MORE!」×
20.JAZMINE SULLIVAN「Fearless」○
21.BLOC PARTY.「Intimacy」○
22.PLIES「Definition Of Real」○
23.VYBZ KARTEL「The Teacher's Back」×
24.THE COOL KIDS「The Bake Sale」○
25.RAPHAEL SAADIQ「The Way I See It」×
26.FOALS「Untidotes」○
27.SEEDA「HEAVEN」×
28.AL GREEN「Lay It Down」○
29.DE DE MOUSE「sunset girls」×
30.DUFFY「Rockferry」○
31.Saori@destiny「JAPANESE CHAOS」×
32.BENGA「Diary Of An Afro Warrior」×
33.MGMT「Oracular Spectacular」×
34.DJ BAKU「DHARMA DANCE」×
35.GHISLAIN POIRIER「No Ground Under」○
36.SAM SPARRO「Sam Sparro」○
37.THE MARS VOLTA「The Bedlam In Goliath」○
38.QUANTIC PRESENTA FLOWERING INFERNO「Death Of The Revolution」×
40.EMI MARIA「A Ballad Of My Own」×
41.PRISCILLA AHN「A Good Day」○
44.PLANTLIFE「Time Traveller」×
45.neco眠る「ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK」×
47.有坂美香「Aquantum」×
48.JOSE JAMES「The Dreamer」○
50.THE BIRD AND THE BEE「Ray Guns Are Not Just The Future」○
(2009/01/18調査)
○:Napsterで定額配信あり (27/50)
△:Napsterで購入専用 (1/50)
×:Napster取り扱いなし (22/50)
邦楽全滅かー
最近はてなについて色々書いてあるけど、はてなは全般的にデザインが問題だと思う。
長く滞在したいとか、日々愛着があるツールとしては使いたくないデザインなんだよね。
決してサービスの機能とか技術が劣ってるわけじゃない、見せ方とデザインの問題、視覚的な見た目も含めたインターフェイスの問題なのよ。
「脱IT系」のデザインでもないし、ギーク受けする海外の様なCoolなデザインでもないし、Googleやzohoの様に洗練された統一的なデザインでもない。
むしろWeb0.5?みたいなデザインなんだよね。
deliciousとかflickrとかクラスのインターフェイスを一サービス毎に持たせられたら流行ると思うよ。
機能は十分なのよ、それを実現する技術力もある。
ドンドンぱふぱふー♪
というわけで
http://anond.hatelabo.jp/20080909150320
に協力してみるよ。
個人的に思うけど、表記を直してみたら大分意味が通じるようになった気がするよ。
ふしぎ。ふしぎ。
『ぁたιぃ、ニンゲンだょー(ヮラ』とかぁ、オトコでもオンナでもよく言うケドぉ…
アタシ的にはちょっと勘弁
てか一応みんなオンナノコ★だから値打ちがある!!!!!ワケじゃん
ニンゲンとしてのオマイになんか価値はぬゎゎゎあああああああーーーーーーーーいっっっっっ!!!!!!!!!!!
笑)笑)笑)!!!!!とかいうとー友達なくすからぁ言わないケド
・・・デモさぁ『高く評価して欲しかったらソレナリの結果出せやぁ!!!!!!』
ってのはマヂでCOOL過ぎ?
オトコで言えば、ソンケーできないのにソンケーしろ。みたいな?
そりゃ先輩わとりあえず尊敬だけど、でも「ソンケーできるぅ!(驚)」ってトコも見せて欲しーなぁ。みたいな?
みんなゎ どぅ?
みんなゎ どぅ?(笑)
ゴスペラーズ/ひとり(http://jp.youtube.com/watch?v=ThaBFTvLTqo)
とりあえず,「あー,これね,これは知ってる」という反応が欲しかった。
ゴスのすごいとこは,いわゆるコンテンポラリー・アカペラの文脈
に囚われず,実はアカペラの最大の武器であるハーモニーとリードで勝負してるところ。
黒沢,村上という2大リードを擁していたことが最大の勝因なんだろう。
平井堅/キミはともだち(http://jp.youtube.com/watch?v=r0RczBpFZhE)
さらに邦楽。
「あー,そうか,これもか」という反応が欲しかった。
この曲を聴いたとき,俺はアカペラ界という言葉を日常的に使っていたことを猛烈に恥じた。
つまり,アカペラでやるということが目的になってしまっていたわけだ。
本来,アカペラは手段に過ぎない。そのことをこの曲が思い出させてくれた。
とかまあそういう小理屈はともかく,平井堅だし食いつくだろ,多分。
Boyz 2 Men/Thank You(http://jp.youtube.com/watch?v=PnbdCzXtb6o)
実はこの記事を書こうと思ったとき,まっさきにこの曲が浮かんだ。
とにかく,アカペラという音楽形態をフルに活用した名曲だと思う。
ブラックだし喜ぶ子は喜ぶだろ,多分。
オタ的には,パーカスの音質と,2番に入ったときのコーラスの変化が最高。
The Real Group/It don't mean a thing(http://jp.youtube.com/watch?v=6jGhBvlxvFo)
アカペラで世界最高峰と言われるグループがこのreal groupと,このあと出てくるtake6。
realは初期のジャズカバーと,最近よくやるポップなオリジナル曲で評価が分かれるところだが,
とりあえずどこに出しても恥ずかしくないと思われるこのジャズカバーを。
スピード感が半端じゃない。やってみれば分かる。
Take6/I've got life(http://jp.youtube.com/watch?v=mUBrPak8S6s)
で,take6。個人的には,realがたまにアカペラゆえのしょぼさを露呈するのに対し,
初心者はなんかクラシックを聞いてるような退屈感を感じるらしいんだな。
だからまあ,とりあえず個人的に好きな曲を選んだ。
なんかすごいことやってんなぐらいに思ってくれればいい。
Rockapella/Long Cool Woman in a Black Dress(http://jp.youtube.com/watch?v=UJfLf5QgTVs)
本当はLand of a Thousand Dances(ダンス天国)という曲を紹介したくて,
rockapellaだけじゃなくてハモネプでやってたrag fairバージョンまで探したんだがなかったのでこちらを。
さっき2大アカペラバンドとしてreal groupとtake6を紹介したわけだが,
中にはこのrockapellaを入れて世界3大アカペラバンドとみなす人もいるだろう。
活動も長くて,キャッチーな曲が多く,初心者の入門用バンドとしてはうってつけ。
Billy Joel/For The Longest Time(http://jp.youtube.com/watch?v=X8qLSpJGgUM)
この曲は彼女さんもなんとなく聴いたことあるんじゃないかな。
音質悪いがなんとなく雰囲気は伝わるだろ。
realとtake6がアカペラのすごさを伝えるバンドだとしたら,
billy joelのこの曲はアカペラの楽しさを表現してると思う。
Bobby McFerrin/Don't Worry, Be Happy(http://jp.youtube.com/watch?v=yjnvSQuv-H4)
そう,この曲も実はアカペラなんだよ。
bobby macferrinって人は「声の魔術師」なんて呼ばれた人で,
real groupにも影響を与えたと言われている。というか本人たちが言ってる。
1人アカペラという,1人っきりのパフォーマンスも結構やってるので,
興味があったら聞いてみて欲しい。
ハモネプ(シンクロシンプトンズ)/My Winding Road(http://jp.youtube.com/watch?v=WvcN6JYNG8I)
ハモネプ(バカ安)/宇宙戦艦ヤマト(http://jp.youtube.com/watch?v=5IjWcb_P7JM)
youtube縛りにしたら曲数があまったのでハモネプから2曲。
まあハモネプから入るというのもいい手だろう。気持ちが伝わりやすいし。
ちなみに,youtubeになかったバンドで俺が出来たら紹介したかったのは,
m-pact,vox-one,vox-p,try-tone,rag fairといったあたり。
全くないというわけではないので興味があったら検索してみてくれ。