はてなキーワード: 拡張とは
ある日、たまにお世話になってるBさんからシステム構築の相談を受けた。知り合いの使ってるシステムが拡張できなくて困っている、知人に会わせるから詳しく聞いて欲しい、という事だった。このお客さんというのは過去にツーショットダイアルでしこたま儲けたらしく、金は持ってるという話だった。そういえば前に、自社でやってる出会い系サイトが重くてしょうがないんだけど助けて欲しいって相談を受けた事がある。第一世代iMacで構築してたらしく、ちょっとカブれたシステム会社にあたっちゃったんだなと思ってた。その時はまとまった時間が取れなくて手伝えなかったんだ。俺はMacは好きだけど、当時仕事ではIAサーバーにSAN繋いでOracleでDB構築とかしてたので、Mac+FileMakerでWebアプリ作ってるって聞いてひっくり返った覚えがある。
K県にあるオフィスへいった。担当者Hさんとはすぐ話が出来たが、オーナーのWさんは渋滞に巻き込まれて1時間ほど遅れて来た。Bさんからは「見た目は思いっきりヤクザだけどいい人だから」と言われていたけど、サングラスでもかけて無い限り普通に人の良さそうな叔父さんだった。日本語は上手。アクセントは中国訛りだけど、システムのことがよくわからないHさんよりよっぽど話が通じる。
内容は「コミュニティサイト」、つまり「出会い系サイト」だと言う。会員数は1万人。有料サイトで1万人はかなり凄いはず。ガラケーの待ち受け画像サイトとか手伝ってた時には、内部関係者とか無理矢理登録させて盛りに盛って5千人も行けばいい方だった。思わず口に出た「え?1万人ですか!?凄いですね」 。WさんとHさんは何故か目を合わせて苦笑いしてる。ハードウェア構成は1万人にしてはちょっとショボイかなと思ったけど、hpのDL380とMSA500の構成を打診してみた。一式200万〜くらいだけど向こうにひっくり返られて、今は数万円の自作PCでやってるって事だった。まあハードで儲ける気はないからいいけど。
出会い系のシステム構築し始めて、一番話が噛み合わなかったのが会員インポート機能だ。現行システムからの移行に使うという。そんな一回しか使わない機能、手動でコンバートするからこの機能外させてくれって何度も言ったんだがどうもこの機能にこだわる。むしろこの機能がキモだとまで言う。あ、だんだんわかってきたぞ。
こいつは有料会員が1万人もいるような優良サイトではなくて、名簿屋から買った会員情報を流しこんで会員数万人に仕立てあげるシステムだ!。俺は金に成るならマルチの管理システムでもなんでも作ったるわと思ってたからやるけど。現行サイトは女性会員として登録しても男性会員から検索できない。これは客がテストのために女性として登録してクレームをつけてくることがあるから、検索できるようにして欲しいと言われた。出会えなかったら客が残らないんじゃないですか?って聞いたら、あまり出会わせないんだと。実会員同士が連絡を取っちゃったら直メールでやりとりしてポイント消費しないから、出会えないのがいいんだと。なるほど、ワルだね!
程なくして(すったもんだあったけど)システムが完成して、同一システムで見た目だけ変えたものをいくつか作らされた。有料出会いサイト、無料の客寄せサイト、そもそも出会いとして機能してないDM送信サイトがあった。有料出会いサイトの売上は、うまくいってるサイトでも月間数十万程度なんだが、1サイトだけずば抜けて売上の高いサイトがあった。毎月コンスタントに500-600万は売り上げて、多い時は1000万を軽く超える。こんなことなら売上のパーセンテージで保守料貰えばよかったなあ。
一体どうしてこのサイトだけこんなに売上があるのかと、ちょっとサイトのメールやりとりを覗き見して青ざめた。こいつらもう出会いなんて全然エサにしてない、初めから「あなたに1000万円当たりました。振込の手続きをするので合言葉'XXXX'を送信してください」などと言ってポイントを消費させてるだけだった。この頃はまだ男性向けが圧倒多数だった気がする。後に女性向けにジャニーズを騙ったり、占いサイトと称して幸福に成るための合言葉を連投させたり、そのうちエスカレートして金の単位は億になり、あからさまに「手続きのために○○円分ポイントを購入してください」という通知になっていく。
このシステムは思いつかなかった。実はガラケーの待ち受け画像サイトやってた時もそうなんだけど、俺は基本的にケチなので「こんなのに金払う奴がいるか?いるわけねーだろ」と思ってしまう。こんなのに引っかかるやつがいるなんて信じられないのでビジネスにしようなんて思いもよらない。引っかかる人っていうのは気の毒に成るくらい頭が気の毒な人なので、「本当に振り込んでいただけるのでしょうか。子供のDSも売ってポイント買いました。振り込まれないともう本当に終わりです。」などと書き込んでいる。胸が痛んだ。このやり方は客を殺すので長続きしない。広告打つにもカネがかかるし、太客をうまく転がしてる方が効率はいいと思う。
Wさんの携帯番号末尾は0001、車のナンバーも・・・1。さすが縁起を重んじる中国人。この番号とるのにいくらかかるんだろうなあ。
DOMというのは、そもそもDocumentObjectModelでオブジェクト指向。
Reactは、これらすべてを一旦ご破産にした。
MVCのVだ、と公式サイトに説明されているが、これは半ば皮肉であって、本当はVは存在しない。Cももちろん存在しない。M、モデル=ロジックしか存在しない。モデル一元論、それがReact。
VであるDOMは消滅し、JavaScriptの `x` や `a` などその他の変数と同列のファーストクラスの仮想DOMとしてしか存在していない。
つまり、仮想Vは、M(モデル)内で関数型の文脈で自由自在に演算できるわけ。
コードの最後でマウントしておけば、仮想Vは自動的に、実VのDOMとして描画される。
M=ロジックの外に、あらかじめわざわざ決め打ちしたVを用意するよりも、M=ロジックに一元化するほうが賢い。それがReactであり、JSX。
ReactはJavaScript界隈の関数型プログラミング化の潮流で登場。
最近、炎上している別の方面で、特にFRPと組み合わせると圧倒的なパワーを発揮すると一部では実例とともに指摘されている。
http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2016/05/frptimeenginereactjsocaml.html
Reactは、関数型あるいは宣言型に書けるように用意されている。DOMは、「仮想DOM」として、JS(JSX)上の「値」として統合されていて、それは自由に変形し、組み合わされ、リアクティブにJSX上の仮想DOMから実DOMにリアルタイムでマッピングされ描写される。
JQueryも、実DOMを関数型で操作できるような拡張ではあるが、Reactのように宣言的に書くことは不可能。
coffee scriptは、ES6登場までの過渡期の橋渡しみたいなもので、登場したのも消えたのも合理性がある。
React.jsは、関数型の潮流で登場したものでこれも合理性があり、この延長線上でさらに洗練された代替物が登場する可能性はあれど、このパラダイムが消えることはない。
ストリームを関数の外部に持つFRPを純粋関数型っていうのは少数派でしょ。
ユーザからの入力をリアルタイムに処理するプログラムにはFRPは有効だよね。
「OCamlでは」じゃないの?
全部純粋関数型(引数と戻り値に収める、状態渡し)にするのを良しとするHaskellと違って、OCamlは副作用も部分的に使うのが普通で、IOモナドみたいな入出力までも純粋に書くための道具立てが揃ってない、それでちょっと冗長になる、ってことでしょ?
OCamlの元々の推奨スタイルならもっと短く書けるんでしょ?
俺はそう読んだけど。
それっぽい書き込みほどそうやって、事実誤認だ、と強調するから、なんで当事者でもないのに、そんなことが断言できて、電波だということになるんだ?
だって駱駝でも住井でもない面識も無い俺の書き込みが住井扱いされるんだもの。
いやだから、どの関数で読み書きされようと、誰が書き換えようとも、時間にたいしてイミュータブルな定数なんだから、定数は定数なのよ。
男のチンポは固くなるしでかくなるし精液はドバドバ出るし女は淫乱になるし排卵するし締りは良くなるうえに巨大チンポでも受け入れられるほどの拡張性が出るし
関数型という枠組みを拡張しているのではなく、関数型という枠組みの中にミュータブルな時間要素が純粋に収まるようにしているのがFRPだろ。「関数型を拡張してるから」というのは、また独自拡張だ、という批判を許すし、FRPが関数型の拡張だというのは誤解を招くし、語弊もある。
いやそもそも岡部氏が複雑なアプリになるとFRPが必要だ、と批判すると状態渡しで充分だ、という反発があった。それが誤魔化しだとして、今に至るし、否定されているから一連のブログでの徹底的なまでの反撃がなされている。
事実、「駱駝」は「状態渡しはむしろ異常」って書いた上に、岡部氏のコードの倍の分量の複雑なコードしか示せなかった。あの無理して書いたのが第三者にもまるわかりの状態渡しの実装って間違ってるんじゃないの?
これまでのアンチ岡部のやり方を眺めていると、被害者の岡部氏の分析には一定の信ぴょう性が認められるよね?
しかも、それっぽい書き込みほどそうやって、事実誤認だ、と強調するから、なんで当事者でもないのに、そんなことが断言できて、電波だということになるんだ?という素朴な疑問がある。当事者だから否定してるんだろ、と誰が見てもおもうだろ。
ストリームだから定数とか、過去の値保存してるから定数とか言ってみたところで、プログラム内の色んな関数から読み書きされる可能性があって誰が書き換えたか中身読まないとわからないんじゃ、グローバル変数使ってるプログラムの欠点をそのまま持ってるじゃん
いやだから、どの関数で読み書きされようと、誰が書き換えようとも、時間にたいしてイミュータブルな定数なんだから、定数は定数なのよ。
FRPライブラリのサブタイトルに、 library that provides first class reactive value 'over time' と書かれている、これ拡張じゃないのか?
拡張なら「関数型的じゃない」っていわれたら「関数型を拡張してるから」って答えればいいだけの話
「これが正しい関数型でお前らの状態渡しは間違ってる」みたいに言うから荒れる
間違っている電波だ
個人的に電波だと思うのはこういう匿名の書き込みを住井だ駱駝だ言い出すところ
ストリームだから定数とか、過去の値保存してるから定数とか言ってみたところで、プログラム内の色んな関数から読み書きされる可能性があって誰が書き換えたか中身読まないとわからないんじゃ、グローバル変数使ってるプログラムの欠点をそのまま持ってるじゃん
FRPライブラリのサブタイトルに、 library that provides first class reactive value 'over time' と書かれている、これ拡張じゃないのか?
https://www.npmjs.com/package/timeengine
IOモナドをDisってるのかどうかまでは知らない。しかし、すでに出たサンプルからはFRPの効力がまざまざと見せつけられている。
荒れるのは自由だけど、両方正しいとかそういうのじゃなくて、間違っている電波だみたいな叩きしかなくて、要するに感情論で反対派は反発しているだけでOK?
あるよ。
関数がどのパラメータに依存して、何を結果として返すのか明確になる。
グローバルな値を参照したり書き換えたりしてたら、関数の中身読まないとわからなくなる。
短いプログラムならそれでもいいけどね。
別の誰かが書いてたように、上位スコープ内に定義されてるDOMでも、数学ライブラリでもなんでも、引数で関数に渡すのか?
グローバルな値を参照したり書き換えたりして
いやだから、定数なんだから書き換わらないんだよ、FRPのストリームはconst 定数なんだから。
オブジェクト指向と対比して考え方をまず学ぶって、岡部路線、住井グループはそれを目の敵にしていて集団的に攻撃している様をみたプログラミングコミュニティは逃げ、その後、不毛な大地のみが残った。
http://anond.hatelabo.jp/20160522003506
ども。
この辺りの一連の発言(特に後二者)を見るに、多分React以前の前提がいろいろ違っています。単にJSやNodeやNPMやSPAやWeb APIといったフロントエンドの世界観に対して、興味がないどころか漠然とした不信があり、サーバ側でヘビーにHTMLを作って吐くスタイルを守り続けたい人なのだ、という印象を受けます。
ユーザの各操作毎にサーバ側で外見のHTMLを組み立て直して配信するという旧来のWebの方が特殊な世界です。それこそAndroid/iOS開発やデスクトップアプリで、そんなやり方はしません。UI関連のことはクライアントで完結し、メニュー遷移程度で通信したりしない。サーバは静的データの配信とDB操作に専念する。SPAとは、やっとブラウザがそういうネイティブアプリのレベルに追いつき、同じやり方ができるようになった、というだけの話です。
とりあえずReactは、まずその前提を受け入れてから使うものです。その前提なしに使えないこともないですが、メリットは活きないでしょう。その時点で既に「よくわかんないんですけどSQLiが…」と漠然とした不安を表出されるようだと、道のりが遠いな…と。もちろん「私の周囲にそういう案件はない」ということなら、それで構いません。
具体例を出せとのことだったので。私の場合は変幻する数百のテキストフィールドとリアルタイム集計が登場する勤務予定表的なものを、1人でjQueryのSPAで作った際、数百行のHTMLと数千行のJSがスパゲティ化し「こりゃいかん、メンテ不能になりそう」と思ったのが、具体的にReactを覚えるきっかけでした。実際非常にうまく行き、10年後の誰かにも「この時代のベスト」として自信を持って残せます。JSXの局所的な見た目の問題など、アプリ全体の構造の見通しやすさと比べたら些細な話です。Angularなら出来たかもしれませんが、サーバ側処理とページ遷移を多用して書くことに関しては検討すらしていません(私の知っているどんなフレームワークを使ってもユーザビリティと、見通しの良いコードを保つことは無理だったと思います)。ビデオ再生や大きな画像処理を伴うアプリでもReactを使っており、そちらではページ遷移などもってのほかです。
「変な独自拡張を入れてまでJSを使い続ける理由がわからん」についても、まるでJSが生来の嫌われ者で、クライアント側でもPythonやRubyを使いたい人が多くいるかのような書き方のように思えるのですが。実際そんなことはないですよね? たぶんES6は人々から積極的に愛されています。現状、クライアント側にPythonが進出するのではなく、逆にデスクトップやモバイルやサーバ側にどんどんJavaScriptが進出する流れが起きています。
速度に関しては、Reactはやってる内容の割に十分速くて実用的だよね(mustache使うよりは速いよね)ということであり、賢い人が手間暇かけて最適化した生DOM操作より遅いのは言うまでもありません。また、JSXはシンタックスハイライトが出来ないとかも、そうとう昔の話です。今は普通のJS技術者が普通に触れる程度の成熟はしています(枯れたとまでは言いませんが)。
世の中の絶対数は知りませんが、自分の脳内ではもう「ページ遷移しない方がずっと楽に開発できてユーザ体験も向上するのに、敢えてそうしない理由がない」という至極単純な話なので、そこは悩むところではないです。ページを複数作り、<input type="hidden">とかセッション変数とか駆使する面倒ごとは、書かないでいいなら二度と書きたくない。
ユーザー体験がどうかはまあ意見が別れるでしょうからおいておくとして、ずっと楽に開発というのがよくわからないです。普通になんでもいいですけど、ウェブ側のフレームワークでちゃんとしたものを使っていれば別になんでもないことだと思うんですが、具体的にどういう状況を考えられていますか?
プログラムはユーザーサイドだけでは完結しなくて、入力チェックとかいろいろは絶対にやらないといけないですよね。ということで同じロジックを複数書く場面が出てくることが多いと思います。そういう手間も含めたうえで開発が楽になるというのはちょっとよくわからないです。
んー、要するに「別物であるDartやCoffeeScriptは許すけど、ES6で書く以上はES6外の独自構文を混ぜるのは許さん」という主張だと解釈したのですが、そういうことですか?
ちょっとここ書き方分かりづらかったかもですが、「ES6で書く以上はES6を使えばいいじゃん」「変な独自拡張を入れてまでJSを使い続ける理由がわからん」という2つの疑問を同時に書いたつもりです。
将来長持ちする気がしています。
PHPやJSP,ASPが通ってきた道に見えてなりません(まあASPはまだ現役ですか。)。
正直その他のアプリケーション(サーバーサイドや、例えばAndroid/iOS開発)でこのような書き方はまずしないので、なぜわざわざ同一ファイルに書きたがるのかがわかりません。(ロードのコストを嫌がっているとかですかね?)
テンプレートは仮想DOMでもなければJavaScriptでもないので、速度や機能の面でReactがやっていることに遠く及ばないと思います。
ええと、テンプレートストリングではなくて、mustacheみたいに十分枯れているテンプレートエンジンでもいいですが、必要かどうかは別として確かに機能の豊富さはどうかはちょっとわかりません。
速度に関しては、実際みんな早いと言っていますがこの手の速度神話はJSにかぎらず昔からちゃんと前提と状況を考えなくてはいけなくて、(例えばJavaは重い!とか関数呼び出しはオーバーヘッド!とか仮想関数は使うな!とか)例えばさっとぐぐるとこんなものが出てきました。
http://www.stefankrause.net/wp/?p=283
まあよくわかりませんが、結局あんまいじらないのが一番良いという当たり障りない結論になってしまいませんか?(あと原理的に生のDOMを操作するのよりも早くなりようがない気がするんですがどうなんですかね??)
保守性に関して言うと、Reactは典型的な「ひとつの事だけをとても上手くやる」系のライブラリです。考え方のコツさえ掴めば、記憶すべき要素はjQueryやAngularと比べても圧倒的に少なく、むしろそこらのテンプレートエンジンを覚える方が面倒なくらいです。10年後に見ても何をやっていたのか30分で思い出したいというのであれば、むしろAngularとかよりReactを採用すべきだと思います。
ごめんなさい、Reactまわりのエコシステム全体も含めた時を意味したかったです。leftpad騒動とかもあったように、なんかまだちょっと不安がある感じがします。偏見でしょうかね。。
React.js界隈の人に聞きたい
http://anond.hatelabo.jp/20160521163144
最近某所で、React使うとjQueryは不要だ的なタイトルの記事を書いちゃた気がするので一応反応しときます。長文ごめんね。
えーととりあえず、あのタイトルは実際のところ省略しすぎであり、もちろん本来は「場合によってはjQueryは不要」「jQueryは要らないこともある」と長く書いた方が正確です(本文ではちゃんとReactが万能ではない説明をしてる)。でも多少釣りっぽいタイトルの方が読まれるようなので反省はしていない。
そもそも世の中にそんなにSPAがあるのか
世の中の絶対数は知りませんが、自分の脳内ではもう「ページ遷移しない方がずっと楽に開発できてユーザ体験も向上するのに、敢えてそうしない理由がない」という至極単純な話なので、そこは悩むところではないです。ページを複数作り、<input type="hidden">とかセッション変数とか駆使する面倒ごとは、書かないでいいなら二度と書きたくない。
というか、ちゃんと書かれたSPAは使っていてSPAであることにそもそも気づかないので、「SPAだから使いづらい」という主張はよく分かりません。GitHubやTwitterサイトがSPA的なことをしている故に使いづらいでしょうか。偶然タブを開いてたので調べたらそうだったから紹介しますが、例えばWebpackのドキュメントサイトは(Reactではないけど)SPAで、ブラウザでMarkdownをレンダリングしています( http://webpack.github.io/docs/ )。サーバサイドで動くスクリプトもタスクもゼロ。個人的にはこういう使い方で十分嬉しいです。
何にせよReactのメリットが真に活きるのはある程度の規模以上だと思うので、小規模で導入してjQueryより短くならないことは普通にあります。自分中の閾値としてはJSコードが数百行超えるならもうReact使う。
JSXを使うことに抵抗ないんですか?
んー、要するに「別物であるDartやCoffeeScriptは許すけど、ES6で書く以上はES6外の独自構文を混ぜるのは許さん」という主張だと解釈したのですが、そういうことですか? 正直その主張を聞いたのは初めてです。歴史的にJSXとES6は完全に独立して発明されました。最近になってBabelが両方同時に扱えるようになりましたし、Babelはまさにそういう拡張性を重視しているツールです。それは「ああ便利になったね」というだけの話であり、なぜ「ES6とJSXは混ぜるな危険」となるのかよく分かりません。現にこれが最も標準的で人気の組み合わせです。
「JSXを使うことへの抵抗」ということなら、とにかく見た目にコレがキモいと感じる人が非常に多いのは事実です。現に、JSXより見た目がキモくないことを売りにしている仮想DOM実装が一定の人気を博していたりします。でもそういうライブラリは「キモさ」軽減のために結局新たな構文やら独自コンパイラやらを編み出して柔軟性を犠牲にしています。JSXは「関数呼び出しのシンタックスシュガーをJavaScriptに1個導入するだけで問題を概ね解決する」というシンプルかつ一番表現力の高い解決方法だと思います。仮想DOMの思想に逆らわない最も素直なやり方であり、将来長持ちする気がしています。
とはいえ所詮JSXはシンタックスシュガーなので、使いたくないなら使わず、本来の関数スタイルで仮想DOMを書いてReactを使ってもいいです。タイプ量が増えて若干見づらくなるだけなんで。
それと、JSXじゃなくてテンプレートでいいじゃん的に思っているようですが、テンプレートは仮想DOMでもなければJavaScriptでもないので、速度や機能の面でReactがやっていることに遠く及ばないと思います。
Reactはもう登場して3年経過して未だに勢いが増していますし、日常で困らないレベルのコンポーネント集も揃っています。React-Bootstrapはいいぞ、心が豊かになる。そろそろ採用してもアーリーアダプターとも言えんでしょう。むしろ真に先端を見るのが好きな人に言わせりゃ、2015年なんて「Reactが淡々と成熟していくのを見ているだけの、つまらない年だった」みたいな感じらしいですし。
Reactは現時点で既に3年に1回レベルのビッグウェーブであることは疑いようがなく、「これが10年に1回、つまりjQuery以来のビッグウェーブなのかどうか」については、そう信じている人と懐疑的な人がいる、という状況です。私はAngularもCoffeeScriptも「3年に1回」レベルに感じたのでスルーしましたが、Reactには「10年に1回」の方になりうる素質を感じています(個人の感想です)。将来もっと凄いものが出るとしたって、それは「ベターjQuery」ではなくて「ベターReact」でしょう。通常は「3年に1回」レベルでも試したり仕事に使ったりして構わないと思いますが、10年に1回の技術でなければ使わない主義の方は、あと2~3年待てばよいと思います。
保守性に関して言うと、Reactは典型的な「ひとつの事だけをとても上手くやる」系のライブラリです。考え方のコツさえ掴めば、記憶すべき要素はjQueryやAngularと比べても圧倒的に少なく、むしろそこらのテンプレートエンジンを覚える方が面倒なくらいです。10年後に見ても何をやっていたのか30分で思い出したいというのであれば、むしろAngularとかよりReactを採用すべきだと思います。
**誰かみんなの主張のまとめを作ってくれないですか?** (まあそれこそお前がやれよって話かもしれないので、誰もやってくれなかったら私がしますが。。)
最近、JQueryはもはや不要でReactさえあればOK,みたいな記事をよく見ますね。
論旨としては、どうせトランスパイラ使ってるんだからもっと便利な書き方しようぜ!ってことなんだと思います。(virtual DOMがメインだ!という話もあったけど、じゃあ何でReactなの?というのは聞きたいかな。メジャーだから?)
ちなみに私は昔coffeeとbackbone.jsか何かで業務用のページ(SPAではなかったような気がする)を作るお仕事をしたことがありますが、フロントエンドエンジニアというわけではないです。どちらかというとサーバー管理とかのほうがよく知っていると思いますが、Javascriptもそれなりには書くくらいの感じの人です。Reactは不幸にして一度も触ったことがないので、以下の文章はすべてコードサンプルをみたうえでの感想です。
まずこれ。正直そんなにたくさん動的にがりがり書き換えているページをあんまり見ない気がするんですよね。その上正直そういうウェブページ、あったとしても大体使いづらいです。
世の中のページが全部FBならいいのかもしれませんが、具体的にはどんなところで使ってるんでしょう。業務ページとかですか?あと、なぜSPAにしなければいけないのかもよくわからないです。画面遷移するのだめなの?という感じで。
トランスコンパイラを使うのって、結局「将来的には全部ES6になるのだから、今のうちからES6で書いておけば将来のメンテナンスコストとかも減ってうれしいよね!」っていうことなんだと思います。
こういう例、JS以外にもいろいろあって、例えばboost、Androidのsupport library, Pythonのfrom __future__ importなどなどあると思うんですが、どれもやっぱり将来的なコストを見据えて、非標準のライブラリ・記法を使いましょう、ってことですよね。
でもJSXってそういうのじゃないじゃないですか。いわばsupport libraryを使うのとmonoで全部書くのと、位の違いがあるように見えます(そこまでは違わないかw)。そういう考察を一切入れずに、「どうせトランスパイラ使ってるんだから拡張記法使っちゃおうぜ!!」っていうのはかなり危ういように見えます。
そもそも、JSって結構独特な言語ですよね。もちろん今はnode.jsとかあるわけですけど、まあやっぱりスクリプト言語の標準の座ってPythonやRubyですよ。世の大多数の人はそっちのが使いやすいとおもってるんでしょう。ということでそもそもトランスパイラ通すんだったらもっと普通の言語から変えるようなソフトウェアが流行ってもいいんじゃないかなあとか思いますけど、そういうのがないのも謎です。dartとかどうなってるんですかね。(まtypescriptとか一種それだという話もあるか)
五年、十年あとにReact.jsって流行ってるんでしょうか。例えば五年前はcoffee scriptが結構流行ってましたけど、たしかもうサポート打ち切りとかになっちゃったんですよね。もちろん営利企業がバックなので、そこまで急になくなるかはわからないですけど、五年したらみんなまた別のライブラリがすごい!!みたいに言ってるんじゃないでしょうか。
まあだからこれはフロントエンドエンジニア業界全体の問題なのかもしれませんが、そういう将来的な保守コストをどう考えているのかが気になります。特にもし業務ページであるなら、せいぜいがなるべく枯れたライブラリ(≒JQuery)と、テンプレートエンジンあるいはフォーマットストリングでも使ってpure ES6で書いたほうがいいんじゃないでしょうか。そうすると結局SPAにはしないですよね。
まあこれを突き詰めるとじゃあetaxもactivexで、銀行のシステムはcobolで、マシンはpc98で、、、とかなっちゃうかもしれないんで、難しいところではあるとは思いますが、、、
とりあえずこんなところで、有識者の皆さんよろしくお願いします。
React.jsでした。angularと混ざりました。。あと特に喧嘩売ってるつもりとかは全くないですがそう見えたらごめんね。
id:murishinai 主張は単純で、せいぜいES6+トランスコンパイラ(+JQuery)とかでいいんじゃね、遷移はサーバー側でやったほうが楽じゃない?という感じです。
id:wordi virtual domが最大のメリット、ってのはよく見る意見ですね。例えば実際どんな場面で(どのくらいの規模のプログラムで)domの改変コストが効いてくるのか、みたいな実例を教えてくださると助かります。(もちろんFBとかはそうでしょうけど、もっとなんだろう、身近な例でお願いしたいです。)なんかReactががりがり(かつユーザー目線から見て有効的に)使われている例がイメージ出来ないのが問題な気がしてきました。
id:logic ええっと、それはそうなんですけど、なんだろう。標準のもので、少なくとも今後10年はあるだろうと言うもの(たとえばES6+フォーマットストリング)があるのにも関わらず、今後5年持つかもわからないライブラリを全面に押し出すの、ちょっと怖く見えるなあという気持ちです。
id:erukiti 具体的に頭の悪い点をご教授くださるとたいへんありがたいです。小規模だとそもそもvirtual domのメリットもなさそうですし、ES6標準でええんちゃうのんという気がしてならないのですが。
id:manaten もちろんFBやGMailをJQueryだけで作るのは不可能だと思います。だからFBはReactを、GはAngularを作ったのでしょうが、逆にそんなに気軽に使うようなものにも思えないのですよね。それこそ何百ブクマも付くのやべえなあ、と。(ところで私にはReactよりAngularJSのほうがずっと気持ちよく見えます)
SPAが使いづらいってのは言いすぎかな。正確には、「ページ遷移型のUIに比べて、SPAであることのメリットが明らかに生きているページって少なくないですか?」ということです。もちろんFBとかGとかtwとかは例外だと思いますけど、DOMを1000個とか10000個とかいじくり回しているページばっかあるようには思えない。もちろんどーーしてもSPAじゃなきゃダメなんだっていうならこの手のライブラリを使うといいとは思うんですが、どっちかというとニッチな需要じゃないでしょうか。
あとなんか保守点検に関する意識がちょっと違うのかなっていうコメントが散見されたんですけど、うーん、一発書いて書きっぱなしっていう案件そんなにあるんですかね?ちょっとそこがよくわかんないです。一度書いてもやっぱりn年先、さらにもっと言えば自分がその職場からいなくなった後のことまで考えてプログラム書くべきだと思うんです。そうすると、例えば数年後のプログラマにとってのReactは今のprototype.jsになってるかもしれない。そういうリスクが怖いです。勉強すればいいじゃんっていう意見もそうなんですが、なんでしょう、どちらかと言うと保守を気にしているので、そっちじゃないです。まあ幸いにして私は人の書いたJSをいじくり回した経験はないので、ただの推測なんですが。
それともしかしたら「枯れた技術」あるは「標準化」という意識があんまりないのかなとも思いました。まあ確かに「Webの世界は日進月歩!」ってことなのかもしれないんですが…。別のページのブコメとか見ても、「枯れた技術を使う」=「不勉強」みたいなのがあって、不思議です。。
あとcoffeeのころ、っていうコメントありましたが、あの頃はみんな夢がありましたよね。AltJSが世界を救う!みたいな。翻って今はどうか。それを思うと、やっぱり何でもかんでもReactじゃ、という意見には違和感を感じるんですよ。
増田に書いたのは単にみんなが見てくれるというだけの理由です。そもそも今諸般の事情でお仕事としてのエンジニアはしていないですし。ほんとに純粋な質問だと思ってもらえればうれしいです。
まあ長くなってきたので私のブログにまとめ直してもいいのですけど。
そういえばモバイルという話も出ていましたが、先日のandroid instant appsって、アレ「HTMLでモバイル向けに軽快なリッチUI作るの無理だからやめような」ってことかと思ったんですが、どうでしょうか。もちろん今現在は必要ですけど~。
人体に鍛えられないところはない
ちんこも使えば使うほどでかくなる
ただし猿みたいにセカセカしてあっさりしたエッチではだめだ
ねっとりしつこいエッチをするとよい
なぜならチンコに一定時間以上血を集めておくと効果があがるからだ
チンコは血液の袋だから血圧の高い時間(勃起してる時間)を長くして毛細血管を拡張させることが大事だ
すぐに出させずにスローセックスで30分以上もたせろ
チンコに血が行くように彼の肉体を改造していくのだ
肉体労働も併用して体全体の血の流れをよくするのもアリ
片親で育って、性教育的な部分の話を家で一切しなかったので、学校の保健体育で習った「もっと大人の話」しか知らなかった。
なので、ちんこを剥いてどうこうするとかいう知識や発想が一切ないどころか、
どこまで剥けるものなのか、中はどこまで洗えばいいのかとかも全く理解してなかったせいか、
恥垢が皮の奥深くで固まってて「なんかしこりみたいなのがある!?腫瘍か!?」ってビビった中学生時代。
風呂場で数日かけていじり倒して、初めて剥いたら奥からフリスクみたいな恥垢が出てきた時はうひょおおおおってなった。
あれだけいじりまわしてたのに、一切勃たなかったのも不思議だなーって思う。
でも、それから精通まではさらに3年ぐらいかかって、高校卒業間近ぐらいでようやくだったから、多分本当に未成熟だったんだろうなーと思ったり。
マイサンからフリスクを掘り当てたのと同時期に尿道に髪の毛入れてみたり、ケツにシャンプーボトル入れる修業してみたりもしてたけど、
純粋な「この穴どこまでいけるんだろう」っていう謎の興味で今考えるとやたらハードなプレイしてて思い出すと青くなる。
快感を得ていたわけでもないのに、そもそもなんで穴を拡張しようと思ったのかすら謎だし、今は想像するだけでゾッとしてしまうので、そっち方面の趣味は一切ない。
当時告白されて付き合った娘がいたけど、恋人っていうのが何をどうしたらいいかわかんなくて、たまに手を繋ぐのと、
最近自分がハマってることとして、ケツを拡張する修業に誘って一緒に頑張っていた。
残念なことに俺は全然性的興奮を覚えていなかったんだけど、彼女はよくなんか垂らしてたからちょっと興奮してたのかもしれない。
二人で液体のりの容器と木工用ボンドとかでせっせと作ったお手製アナルプラグ的なものをお互い入れっ放しにして登校したりしてた。
キスをするのが当時の自分の中では最上位の行為で一番照れたけど、前も胸もノータッチだったし、ケツの件さえなければ中学生にしてはピュアにもほどがあるほほえましさだと思う。
圧倒的な努力の賜物か、生まれ持った才能か、偉大な親父の七光りか・・・
自分は、自信は、愚かな自分を認めるところから生まれると思う。
小さい頃から大人に怒られる事を極端に怖がる、臆病なこどもだった。
怒られると、大人から見放されたと思った。要らない子なんだと思って、孤独になった。冗談じゃなく、世界の終わりだと思った。
おかげで先生や親に従順な、「良い子」 に育ち、中高一貫校へ進学することが出来た。
中高では、人の言うことをうわっ面だけなぞる生活をしていたから、
やることなすこと全てに自信を持てなくて、何一つ集中して物事に取り組めた試しは無かった。
けれど周りの人間がすごくいい奴ばかりだったから、認めてくれてた。意気地の無い事で悩む必要は無かった。
しかし駅弁大学の部活に入ってからそれではうまく行かなくなった。
良いトコのおぼっちゃまに囲まれて暮らした中高時代とは、まるで出自の異なる、
どこの馬骨とつかない奴らの寄せ集めの「世間」へ、放り出された瞬間だった。
特にうちの代は、勝手気ままに正義ぶるやつ、天邪鬼なやつ、我慢の出来ないやつ、そんなのばっかりで、
一挙手一投足、一つ一つへ、逐一、批判を浴びせてくる。
進学校で肥えたプライドだけは人一倍で、誰よりも自分が正しいと信じてた。自分の中に圧倒的な正義がいた。
正しいことは一つで、あいつらは間違ってるんだと思った。
自分を傷つける事ばかり言う奴は、絶対に間違ってるんだと思った。
でも、自分自身もやるべきことを完璧にやれるほど、努力できなかったから、その時は自分の中の正義が、悪なる自分を容赦なく攻撃した。
そのジレンマの中でもがき続けて、とても辛い、鉛のような日々を生き残っていった。
今は、こんな事はない。
部活の先輩にとにかく俺のことを認めて、怒らないことに拘ってすら見える先輩がいて、
どんなに俺がミスしても、サボっても、試合の結果がうまくいかなくても、とりあえず励ましてくれた。
深く考えれば、その場の取り繕いかもしれない言葉だったけど、何度も聞いているうち、暗示にかかった。
それからは、いつでも正しくいられない自分を認めることができるようになり、
あの頃殺したい程憎んだ部活の奴らさえ、今では笑って話が出来る。
http://anond.hatelabo.jp/20160512181640
ずいぶん色々なMMOを試したようだね。とりあえず乙です(`・ω・´)
今のところ、このゲーム続けるか!っていうのにまだ出会っていない感じ。まず探してみてびっくりしたのが、今のMMOが大体どれも3Dになってること。すげーな。すげーんだけど俺にはちょっとしんどい。三人称視点のWASD移動なり仮想パッド移動なりがこんなにかったるいとは思わなかった。
自分と他人が1画面でテーンって並んでる感じのカメラ位置が落ち着くなーって思った時点で、思いのほか自分がクォータービュー向きの人間だったことに気付いたけど、そんなこといっても世の中の流れはそうじゃないみたいだからしょうがない。
色々触ってみて、自分がMMOに求めるのは適度なガヤガヤ感(あんまり過疎ってない)と、着せ替えたり装備を変えたりしたのが見た目に反映されて、ひとりで眺めて満足したり、入手した達成感を得られる程度のアバターの量。
できれば3Dでもめっちゃリアルなやつよりはちょっと等身が低めの方がいいのかもしれない。でも多分2Dの方が好きそうだ。後は本格MMOみたいなやつがどれも難しく感じたので、あんまり戦闘重視じゃない方がいいかなー?とか、ダンジョン生成して数人で潜るのがメインループになるゲームは、狩りを楽しめなくてあんまり向いてないっぽいなーといったところか。
クォータービューで2Dキャラを見下ろして、まったり出来て、それでて過疎っていないゲームは、ブコメでも指摘されている通りやはりRO(ラグナロクオンライン)だね。それにしてもROは古い。というか、あのROの世界が未だに続いている事は、凄い、を通り越して狂気すら感じるよ。サービス開始は2002年。もう誕生して15年に近い。
君のように色々やった人なら、ROは10年前にプレイ済みだろうね。実はラグナロクオンラインやメイプルストーリーなどの古参ゲームは未だにアップデートを続けている。世界は未だ拡張され、変わっていってる。3年離れたら別ゲームだと思って良い。カムバックキャンペーンもよくやっているし、昔作ったアカウントがあるなら、ログインしてみるといいよ。刑務所から出所した感覚になる。すげー世界、こんなに変わってたんだ!って感動するよ。いや、おれ、お勤めしたことないけど。想像ね、想像。
さて、上記条件とはちょっとズレるが、あなたには黒い砂漠がオススメだ。
すまん嘘ついた。
最近おれは誰にでも勧めてるんだ、黒い砂漠。要するに信者である!
あ、ちょ、ちょっと待って、すいません、ブラウザバックしないで、おねーさん。
黒い砂漠とは、2015年にはじまったMMO RPGだ。アクション性が高い戦闘や、マネーゲームを楽しめる。そして見える所はすべて探索できるオープンワールドである。
グラフィックが綺麗。なんてレベルじゃない。開発チームには天才がいるとしか思えないレベルの凄さで、一線を画している。インタビューで「MMOに最適な描画エンジンがないから、自作した」とか語ってる。実際、ギルド戦なんかで100人くらいグリグリ操作しても、ちゃんと表示されてる。すげーよ!こえーよ!作ったやつナニモンだよ!!最新グラボであるnVidia GTX 980を使って、ようやく最高グラフィックが見えるが、動きの速いキャラを使うと、それでもFPS30を切る。最近nVidia GTX 1080が発表されたが、ゲーム内ではいつ乗り換えようって話が毎日飛び交ってる。ゲームグラフィックの最先端がここにあり、それを体験したいユーザが集まっている。いちおう描画設定をLOWにすれば、2010年製PCでもギリギリ動くかな。とはいえ、一度プレイしたら、新しいPCが欲しくなる禁断症状が現れるだろう。
なんだこれは格ゲーか!? って次元でアクション性が高い。対人戦になるとコマンド入力の巧さで勝負が決まる。当たり判定もシビアで、コンボの奥も深い。アクションゲーム好きならば、文句なしにオススメできる。スキルの組み合わせだけで多彩な戦術がある。ギルド戦やPvPも定石パターンが存在せず、頭も指先も駆使して挑むバトルは能汁あふれまくりんぐ。
反面、初心者はポチポチとスキルぶっぱなして楽しむ事も出来る。Lv50まではシンプルなキー入力で楽しめるので、アクションが苦手なオジイチャンでもついていけるゲームデザインになっている。よくできているよ、ホント。
実は一切戦闘しなくても、どっぷり楽しめる。農場経営とか、釣りとか、探索とか、料理に一生を費やしても、ホイホイとレベルが上がっていくんだ。実際に非戦闘ギルドも存在し、彼らは毎日釣りやら捕鯨をしてる。漁船も捕鯨もあまりにリアルなので、グリーンピースに絡まれないか心配だよ。
ところで「黒い砂漠は経済ゲームの一面がある」と評されるくらい、札束で殴り合う世界も存在していて、これがまた魅力的なんだな。まずプレイヤーはモンスターを狩って、ドロップしたアイテムを街中で売るわけだが、じつは街ごとに25%くらいの税金が定められている。アイテムの売買に消費税が課せられるわけだね。で、その税金は、街を支配するギルドに渡る。ギルドは攻城戦を通して街を奪い合い、より多くの税収を稼ぐことを目論む。ギルド戦に必要な攻城兵器は高額で、その素材として初心者が採取するアイテムが含まれる。初心者が販売したアイテムを上級者が買い占めるので、お金が循環する。経済の輪廻を延々と繰り返し、多くの富を支配した者が真の強者となる。あまりに複雑でリアルな生態系なんだけど、RMT業者がいない(もしくは、目に付かない程度に少ない)のが素晴らしい。運営の監視が行き届いているのだろうね。
そんなこんなで、戦闘苦手でも交易や釣りを駆使して、マネーゲームに参加する楽しさがある。
いろいろな事ができる黒い砂漠だが、序盤はチュートリアルクエストをこなして、ゲームの全貌をつかんでいく事になる。膨大なシステムのせいもあって、正直とっつきにくさは否めない。しかし、最初の学習曲線を超えたら、あとは自由の時間といえるね。事実、Lv20あたりでクエストがパタリと止まるタイミングが発生する。そこでプレイヤーは「はてさて、なんかやる事なくなったけど、なにしようか」と考え、海を見るとたくさんの釣り人が、砂漠を見るとたくさんの狩人が、平野を見ると「ブフォォ、馬速スギィイイ、チビルゥウウウ」とか駆け抜ける、たくさんの変態がいる。
そんなこんなを目の当たりにして、プレイヤーは考える。「ぼくは、なにをやろう、この世界で。」
この感覚は多くのMMO RPGで共通のものだろうけれど、黒い砂漠では職業システム的な思想がゆるい。ほかのMMOでは明確な攻略法が存在し、実質的に一本道のゲームだった。って事があるのだけれど、この世界にそれはない。経済ゲームに参加しようが、戦闘に興じようが、どういう選択をしても後戻り可能で、正攻法というものが存在しない。これで成り立つゲームバランスは凄すぎる。
要するにプレイヤーは自分のやりたい事をやってれば、勝手にレベルは上がるし、そこそこ楽しめるという訳なんだ。
アップデート速度がすごい。私もいままで両手両足では収まらないくらいゲームをしてきたけれど、黒い砂漠のアップデート頻度は尋常ではない。どんだけ広がるの、この世界。Wikiの情報は光の速さで古くなり、いつのまにか間違いデータになってたりする。ユーザ数の問題かもしれないが、検証班の速度がおいついていない。広大な砂漠はどんどん広がっていくし、その情報は公式に流れないので、開拓するモチベーションに繋がる。いつのまにかNPCに会話が追加されてたり、新しいアイテムが追加されてて、それが恐ろしい量となっていて、ワクワクが持続する。
アイテム課金とは、光と闇の表裏一体。ゲームバランスを傾けたり、ユーザ同士のいざこざの要因になりうる最大要素だね。しかし、黒い砂漠では、最強の課金アイテムってのはないんだ。確かにアイテムボックス増加やアバター追加など、ゲームを有利で楽しく進める課金アイテム要素はあるが、バランスブレイカーとは程遠い。ゲームバランスに影響を与えるようなガチャシステムは一切存在せず、ゲーマーにとって嬉しい秩序が保たれているね。
とはいえ課金とは開発チームや運営会社の胸先三寸なので、いつ変化するか分からない。でも、私には黒の砂漠運営チームは、課金とゲームバランスについて、独特のスタンスを保っているように感じられるよ。
まるでSAOのような小世界がここにある。いや、それは誤りだった。小世界ではなく、黒い砂漠は、世界そのものとすら錯覚するよ。
……なんて超説絶賛しちゃった信者な私だけど、やっぱり長年ゲーマーやってるので、自分の飽きる感覚も想像がつく。でも、そこそこシビアに考えて、あと1年くらいはやってると思う。それくらいの魅力があるゲームが、黒い砂漠だ。
初めてやったネトゲは、DiabloII。
兄がやっていて、すすめられて始めた。
あの爽快感にはまって、わりと長く遊べた。
これはかなり長くやった。5年くらいやったかもしれない。
最高レベルまで上げてからの対人戦がメインのゲームで、すごく面白かった。
毎晩パーティを組んで駆け出してた。
DAoCと並行してやったのは、SWG(スターウォーズギャラクシーズ)
すごい辺境に家を建てて内装に凝ったり、街の近くにも小さい家を建てて服屋を運営したり、
戦闘したければ戦闘して、時にはカンティーナ(酒場)で演奏したり踊ったりおしゃべりしたりして時間をつぶしたり。
最終的にはジェダイクエストをすすめてジェダイになったんだけど、しばらくして変なパッチ入ってゲームが死んだ。
映画のSWシリーズを作り終えたルーカスが変な横槍入れてきて死んだゲーム。惜しい。
他にも有名どころなら、リネII、FF11、信長オンライン、大航海時代オンライン、三国志オンライン、WoW、WizOn、ドラクエ10、モンハン各種などなどやってきた。
上にあがってるTERAもやった。(一人でさくさく進められるのはいいけど、作業ゲー)
黒い砂漠もやった。(クエストさくさく進むのはいいけど、作業ゲー)
グラナドエスパダとかもやった。(放置狩りでレベル上がるのはいいけど、作業ゲー・・・)
最近だと、FigureHeadsなんかもやってみた。これは20分程度の対人戦を繰り返すFPS感覚のゲームなんだけど、「どうしたら試合に勝てるか」より、自分のスコアを優先するやつが多い。弾補給できるエリアに陣取ってそこからまったく動かないスナイパーとかゴミすぎる。
ブクマで話しに出てるロードス島もやったけど、この時代にあのグラフィック・・・。
というか、小説版ロードス島戦記のファンすぎて、「このゲーム、ロードス島の名前冠して作るようなゲームか?」と思ってしまったからやめた。
ぶっちゃけ、そういう人多い気がする。だからすでに過疎ってきてると聞いた。
FPSと言えば、ゾンビゲー(タイトル忘れ。外国の)とか、BF2なんかもやった。
けどFPSは正直得意ではない・・・。
今何をやってるかって言えば、パッチ当たってまともに遊べるゲームになったDiabloIIIと、過疎に苦しんで全鯖統合とかいう話が出ているFEZ・・・。
どっちも楽しいか、って言われると、うーん、ってなるのだが、時間つぶしにはいい。
昔みたいに時間がないから、やりこみ系のゲームはもう無理って感じかなぁ。
DAoCIIみたいなゲームの話しが出てて、カンパ募ってたから少ししてみたけど、どうなるんかね。
今日も日本の何処かで、基幹システムのリプレースが行われている。
基幹システム…そう、古くは汎用機にCOBOLという、枯れるを通り越してまさに朽ち果てんとしているアレだ。
そもそも朽ちて土に還る前に建て直すためのリプレースだ。
てか朽ちないんだったら、もう半永久的に触るべきじゃないと思うんだけど、形あるものは必ず滅びるのだ、作り直すしかない。勘弁してくれーという感じだ。
じゃあ何を用いて作り直すか?またCOBOLが一番手っ取り早そう(ソースいじらず移植という意味で)だが、それは許されないのだそうだ。ふざけんな。
今だったら大体どこでもJavaで作り直しだ。どういうわけか今のトレンド()だ。
てかそれ、オブジェクト指向とWebアプリに夢見過ぎじゃね?別にそれ銀の弾丸でもないしエクスカリバーでもなければ伝家の宝刀でもない、ただの道具なんですけど。
その証拠に、色々共通化されて保守性も拡張性も格段に上がったとか言ってる割に、その実態は、数える気にもならないほどインターフェースをimplementしまくった、複雑怪奇なクラスファイルの乱立ですよ。
もちろんドキュメントも上から下のレイヤーまで、そのクラスの分だけ揃ってる。というか山のようにある。いやそれ分量的に読めねーから。
ちなみに、今時の銀行や大企業は、基幹システム一つだけなんて事は無いケースが多い。基幹システムは複数あって相互に通信する巨大システム群の中の一つに過ぎなかったり。
そこで基幹システムだけ今風に作り直した所で、コスト増大の根本原因である複雑さの解消に、微塵も貢献しているとは思えないのだが、その質問はダメらしい。
もうさ、ぶっちゃけちゃうと、そもそも人間という柔軟な脳を持つ生き物がこなしている業務を、人間より正確かもしれないけど全く融通が効かないコンピュータに代替することが限界なんじゃね?と思うんだわ。
基幹システムを見ていると、そんな暗澹たる気分になる。
そりゃCOBOLと汎用機しか選択肢のなかった時代から比べて、今は色んなソリューションやソフトウェアがある。どれもシンプルに造るため、分かりやすく造るためにある。
しかしこの国の基幹システムは、それでもなお複雑さを解消していない。
あるいは、そういう大きなシステムを抱えている日本の組織性の問題なんですかね?
爆発しなくてもいいから、Google辺りに生息している本物のプログラマが、そういう複雑さを一気に解決するような、黒船もびっくりなソリューションで、今のITゼネコンありきのSIの世界に風穴を開けてくれることを切に願う。
の方が良い。
追記 :
プログラミング技術はある程度自分で調べればわかるから設計のベストプラクティス教えて欲しいな。さすがにTOPページでjson取ってくんのはあんま良くねーと思っちゃった。俺が作ったんだけど。
追記 : 2015/08/12
社内勉強会を定期的にやってる。今日は分析系の話。傾向を分析するのではなく何を分析するかが重要らしい。っ俺の考えと違うかも知れないがすごく意識が変わった。
てか思った。そもそも、傾向分析する必要あんの?減少傾向であれば回復するのは厳しくねっかほぼ無理じゃね?以下の例がうちの会社がやってること。
会員数が減った → 退会した会員の様々な傾向を分析しよう!
具体的な原因を突き止めてそれらの傾向を分析する的な感じ。
でもそんなのめんどくさくね?
俺の考えは以下。
会員数が減った → SEOを強化(減った数以上に増やす)。そんなチマチマした改善の工数かけんなら新しい機能、新規事業を行う。
つーか、そんなに改善点があるアプリじゃないですよ、って言ってあげたかった。mixiみてよ、足跡消したりクソゲー増やしたのが原因じゃないでしょ。飽きられただけ。あとお客を動かす施策の意味の無さ。メルマガ、お得系。そんなん変わんねーよアホかよ。
っかこんなん考えること自体が嫌だわ。ちゃんと考えてる同世代は偉いし優秀だわ。ホントはちゃんと考えなきゃいけないね。
追記 : 2015/08/14
それなりに偉くなると会議が増える。僕らみたいな下っ端は「いろいろ抱えてて大変だなー」って思う。ように言い聞かせる。そもそも会議ってなんのためにやるんだろう?僕が考えた結果
「モノを実現するための話し合い」
何時間も掛けた結果ってのが不透明なまま。不透明って言い方は違うかな?要はないも得ていない安定の不毛会議。これに気付いてるのは僕ら20代の連中だけ。 上記の定義だと会議は夢物語を語る場だから会社が楽しいかもね。そこは勘違いしちゃいけない、憂鬱でなければ仕事じゃない
追記 : 2015/08/19
会議。議事録の重要さ。簡単で良い。ある程度の発言をまとめておけばそれ見て答えが出るので物事がスムーズにいく。延びる会社ってのはホワイトボードが多いしなー。
ほとんどライブラリ使えるの?とか知らねーよ、だいたい使えるわ。UIの共通化は?出来ねーって言ったでしょ。細かいバグはありそうだけど、相当実用的。でも多分これは導入されねぇな!みんなモチベ低い!
ほかプロジェクトが詰んでたやつ、stackoverflowに載ってたっぽい。もっとGoogle翻訳使えよ!!周知しよ、難癖つけられそう笑
追記 : 2015/08/22
でもプログラミングが出来る環境は維持されるみたいなんで良かった。SIerときは全員技術者だったから良かったな。っか楽。
よく技術者と営業の対立があるけど、極端な話、全員営業やる。全員技術者やる。どっちが良い方向になるかわかんねーよな。
営業はキツイよなー、成果出なきゃやり甲斐が生まれないでしょ。
追記 : 2015/08/24
この状況を覚悟してたけど、まさか想定してるなかで最悪な状況に出くわすとか笑。
「一生面倒みる覚悟がないなら助けるな」
大学教授に言われた言葉が身に染みる。多分あの人は地獄をみるだろう。
追記 : 2015/08/26
面談。褒められた。評価評価うるせぇ。評価=給料だからあんま興味ねーよそこには。給料で転職したんじゃねーよ、前の会社の方がよっぽど給料いいわ。技術者出身の経営者がいる会社に入りたかったなほんとに。
っかangularjsすごいいいなと。双方向データバインディングとHTML拡張。フロントと完全分離出来るのがあつい。
追記:2015/09/07
夏休み終了。海外はいいなーやっぱ。いろんな人間見てるだけで楽しーわ、ってことで憂鬱な会社始まり。
僕が設計実装した機能を他プロジェクトに移行する案件で同期に任せてたんだけど、いろいろ未完成すぎて仕事増えた。詰みそうなとこ教えて「問題ないっすよ」って言ってたのに問題ありあり詰んだわ。nugetエグい(近々、エグいの書く)。まぁ、回避したから問題ないけどさ。
追記:2015/09/16
ちょー出世した。事業責任者的な感じ。給料もめっちゃあがる。転職して半年、プログラムが楽しくてひたすら組んでただけ。前の職場でも無理矢理リーダーさせられたし、無駄な運は持ってるなーと感じる。ひたすら組んでると開発効率だったり、何が出来るか、未来があるかってのを想像するのが好きなんで、それをキャッキャ言いながら楽しそうに話すことと、詰んだときにゴリ押し回避の方法を生み出すのが得意なんで、出来る奴だなーと思われてるっぽい。
これからはひたすらプログラム組むことは難しくなりそうだなー。あと結果と周りの目、いきなり入ってきた奴が急に出世するから嫌な感じだよね。まだ20代半ばよ、気が重すぎる。まぁ、半年後に急降下する可能性があるから気が楽になったわ。
追記:2015/09/30
今日、いろいろ発表された。なんか抜擢されたからおかしいなーって思ってて、抜擢された奴らを見たらびびった。全員、世渡り上手(俺も)。ちょっとガッカリ。自分でもちょっとコード書ける方だなーと思ってたけど、それが理由ではなかったのね。まぁ、同世代はスーパーエリートばかりなのになんかおかしいと思った。
もうasp mvc飽きたなー。angular楽しいからまだいいけど。
最近はrailsが楽しい!ちょっとしたキュレーションサイトを構築中だけど、コード量がaspと比べるとビビるわ。複数モデル使えるとかビックリマークすげーとか。gemもコレねぇかなーとか思ったらだいたいありそう、何より日本語情報多すぎ!但し、サイトいつ出来るかなー。
追記:2015/10/15
やっぱ感情的な人はあんまり好きじゃないなー。柔軟じゃなさ過ぎ。極端だけど、討論番組とか見てても感情的な人っておかしいからなー。俺も感情だけで転職したけど大失敗だったし。ただ、久しぶりに会いたいって思う人は感情的な人が多い。不思議。
っか雇われの身だったらなにかをやってやるって気持ちで臨むと終わるないろいろと。っかなにもしないでも金貰えることは常に頭に入れておかんと人間的におかしくなるね。
追記:2015/10/19
いやーやっぱ俺のこと好かねー人多いなー。予想通りっすね。つーか底辺突っ走ってきて就活時期にアルバイトしなきゃいけねーなって思ってた俺が降格なんてビビるはずねぇだろボケ。調子乗ってたら激安家賃の家にすまねーだろぅがよぅ!
って感じで愚痴はこれまで。
つーか、整合性は細かい部分じゃなくて決定した時にガツっと決めた方がいいな。まじでいちいち考慮したプログラムかいてられんよ、クソめちゃくちゃなコードになるし。そういう点ではjsはすげー勉強になった。ただ、結構プログラムの本質を突いていてjsも馬鹿に出来んなーと身を持って感じました。常に整合性を保つってのはその場しのぎのコードになりますね。
追記:2015/12/07
好きなことでお金を稼ぐって非常に難しいことがわかった。俺が転職したのもスキルアップじゃなくて好きなことやりたいって気持ちだったのね。すげー勘違いしてた。後悔してもしょうがないから資格を取ろう。
追記:2016/02/11