はてなキーワード: 戦利品とは
特殊性癖を探りに行くほどやる気は起きないけどとりあえずいくつか見た。
女の鳴き声とか乳が良く揺れるとか定形様式を満たさねばならないようなので私のような表面だけ見ている者には全部同じに見えるけど、
愛好家はそのルールの中でも差異を見つけて好みのものをピックアップしていくのだろう。
定形様式の中で重要視されていることのひとつに、導入部分や途中経過や動画のコンセプトがなんであれ
女が最終的に人間を降りてメスになり尊厳と意思を放棄し男に体を明け渡す、つまり降伏と戦利品(女の体に対する決定権)の獲得という部分があるように思う。
※そうでないものもあるのかもしれないが、最初に書いた通り特殊性癖を探りに行ったりはしていないので少ない観測数の中では見当たらなかった。そうでないものを紹介いただくには及ばない
女性に対して攻撃性(敢えて攻撃性と書いた)を発揮する一部の男性がトランス女性に対しては同じ攻撃性を発揮しないのは、
降伏した後に戦利品が無いからではないか。戦利品のない侵略はただの消耗だからな。
そういう意味では、※部分で言及した「そうでない特殊性癖」を求める人は侵略者ではなく冒険者なのかもしれない…
いや、そういう話がしたかったわけじゃない
【要約】
筆者は、やることは多いがやりたいことがない休みの日に、ふと「異世界」に行くことを決意。異世界とは特別な場所ではなく、日常の延長にあるような場所で、徒歩で探索の旅に出た。途中、普段気づかないような看板や店を見つけたり、田園風景を楽しんだりしながら、神社の境内で開催されていたマルシェに到着。そこでカフェラテを飲みながら市場をぶらつき、イヤーカフを購入し、異世界からの「証拠」を手に入れて帰路に着く。異世界への旅は一度きりで、同じ場所に二度と行けないが、そこで得た思い出と戦利品がそれを思い出させてくれると感じた。
今日仕事休みで、やらなきゃいけないことは山積みだけどやりたいことは特になくて暇だったから異世界探して行ってみることにした。
(実は異世界は実は気軽に行けるのだ。車がなくても自転車がなくても。その気さえあればだけど)
外に出たらほどよい日差しが降り注いでて、透き通っててどこまでも遠くに見える青空の下で爽やかな風が吹いていた。いい日和だ。夏といえば海だけど、秋といえば異世界だと思う。
20分ぐらい調べて見つけた異世界の場所はGoogle Map上で車で15分、徒歩48分の距離だった。車で行ったら折角の旅が勿体無いので歩くことにした。
道案内はGoogle先生に任せて、Apple Watchに進む方向を指示されるまで周囲を見渡しながらのんびり歩いた。
道中、普段は気に留めていなかったような場所に「神と和解せよ」とか書いてある謎のブリキ看板を見つけたり、知らない和菓子屋ののぼりに「◯◯町の銘菓!おもちバー」って書いてあるの見つけて、聞いたことね〜って思いながら店先を覗いてみたりした。見てみたけどやっぱり知らなかったし、何だったら検索しても出てこなかった。もう既に異世界に足を踏み入れていたらしい。
しばらく歩くと畑が続くようになって、腰ぐらいの高さのあるハスの葉の群れを横目に、半分透き通った若草色の川の側の農道を歩きながら、うっかり風に乗ってきた堆肥の匂いをダイレクトにかいじゃって、うわ臭っ、なんて思いながらも、故郷の川の近くにもヤギ小屋があって通りがかったりするとこの匂いしたな〜なんて思い出したりした。やっぱりどこの世界似てるところはあるもんだよね。
それから歩き続けたらよく分からんドームみたいな施設見つけて、小学校かジムかな〜なんて思いながら調べたらまあまあ大きな宗教施設で、ウワッって思ったけど、神社なんてどこにでもあるし、それぞれ何宗かなんて気にしたこともないのにわざわざウワッてなるのも変かと思い直した。あ、そういえば塾で一緒だった違う中学校の同級生、親が何かしらの宗教信仰してて、高校受験と同時並行で自分も信者になってコミューンの一部として生活するか決めなきゃいけないらしくて忙しいらしかったな。話したこともなかったけれど、君は今どんな世界に住んでるんだろうね。
目的地が近くになって、次第に道ゆく人が増えてきた。たくさんの人が自分と同じ方向に向かって歩いていた。この中の何人が異世界人なんだろうか。それとも全員皆んな異世界人なのか。
(まあでも、今はこうして同じ場所にいるんだからなんでもいいんだけど。)
そうして、みんなで3m幅ぐらいしかない踏切をベビーカーに道を開けたりしながら渡った。
目的地は神社の境内でやってたマルシェ。キッチンカーとかテントが集まって、雑貨やら食べ物やらアクセサリーやら売ってた。
一先ず入り口付近のキッチンカーでカフェラテを注文した。700円の消費活動。ハンチング帽被ってて半分だけ金髪に染めた人が、鮮やかなプールの色したケトルとコップでコーヒーを淹れて、プラスチックの容器に明治おいしい牛乳と混ぜながら入れてくれた。ストローはプラスチックだった。こっちの世界じゃ紙ストローは普及しなかったらしい。羨ましい。
カフェオレ飲みながらぶらぶら歩く。果物や野菜が安く売ってたり、パフェグラスから無農薬の黒米までとにかく色々売っている店があったり、マリンバ売ってたり、中華料理の弁当屋があったりした。インスタ映えしそうなオシャレなケーキ屋やソフトクリーム屋もあって、カップルや家族が列をなしてた。中華料理と印象の残らないオシャレスイーツがあるのはどの世界でも共通っぽい。
ああでも、まさジイの盆栽、みたいな店名で芝生が生い茂った丸い植物みたいなのが売ってて、そこにも列ができてたのにはちょっとびっくりした。まさジイはワクワクさんみたいな丸メガネかけたおじいちゃんで、商品の置いてある棚に自分の写真を印刷してPOPにしてあった。かわいかった。こっちだとこういうのもウケるんだな。
更に歩くとニンニクの匂いがして、ニンニクチップスのキッチンカーが神社の門の前に鎮座してて、そこで買い物したらしき人がニンニクの匂いを漂わせながら神社の境内を歩いていた。神様は自分を祀る施設がニンニク臭くなっても怒って祟らないんだろうか?まあなろう系の転生もので見かける神様とか大分適当だし、異世界ならそこら辺もゆるいのかもしれない。
しばらくうろうろして、気も済んだので帰ることにした。帰り際にイヤーカフを一つ買った。800円の消費活動。こうして異世界に行く度、行った証拠として何か一つ買うことにしている。証拠は消えないものがいい。身につけられるものだと尚いい。戦利品というか、身につけていると自分のした冒険を思い出せるので楽しいのだ。
そうして帰りもGoogle mapとApple watchに任せて歩く。とんでもない方向音痴なのでこの二つがないと無事帰れる自信がない。残り充電18%の中、先ほど通った農道が農耕車で塞がれていたり柵の向こうからヨボヨボのチワワにじっと見つめられたりしながらも無事見覚えのある道に辿り着く。その頃にはもう、ふと振り返ってもやっぱりもう自分がいる世界でしかない。異世界旅は楽しいけれど、この瞬間だけは少し寂しくなる。一度行った異世界にはもう二度と行けない。出会いはその時々で一度きりで、同じものは二つとないから。
近所のスーパーでは卵の特売をよく行っている。
10個入りのそれは他のスーパーより断然安く、そのためすぐに売り切れてしまうのが常。
私も一度、特売の卵を購入しようと試みたことがあった。
開店時間ちょうどにスーパーを訪れると先客は多く、彼らは迷うことなくたまご売り場へ直行した。
私もその後に続き、たまご売り場に辿り着くと我が目を疑った。
誰もが特売の卵を買おうと詰め掛け、奪い合うかのように手を伸ばしている。
自分が望むものを手に入れるためなら他人のことなど知ったことではない。
利己的私欲の塊が私の目の前を跋扈し、彼らは手に取った卵を戦利品のように籠へ入れる。
それは現代人ではなく蛮族の姿だった。
私は眩暈を感じながらその場を離れ、間を開けて戻ると特売の卵は既に無くなっていた。
それでも構わない。
それで満足だった。それ以上に特売の卵を買うことが恐ろしかった。
日本一のオタクイベントコミケも、マイナージャンルのオフイベも、なぜか東京でしか開催されないのだ。
年3回程度東京に行くと考えてもバカ正直に新幹線に乗っているとお金が足りない。ので
私はせめて交通費だけでも安くしようとしていた。
京都住みJD。詳しいジャンルは伏せるがゲーム系男性向けジャンルのオタク。
があげられる。
では次に、大阪(新幹線は新大阪)〜東京間(片道)として料金・所要時間を比較しよう。
新幹線(ひかり・こだま)の自由席料金、新幹線(こだま)の指定席料金についてはそれぞれのぞみの自由席、ひかりの指定席と同じ値段なので一部省略している。
https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide/express_tickets/limited_express03.html
手段 | 値段 | 時間 |
---|---|---|
バス(夜行) | 4000〜10000円 | 約11.5時間 |
バス(昼行) | 3000〜5000円 | 約10時間 |
新幹線(のぞみ/通常期/自由席) | 13870円 | 2.5時間 |
新幹線(のぞみ/通常期/指定席) | 14790円 | 2.5時間 |
新幹線(のぞみ/繁忙期/指定席) | 14920円 | 2.5時間 |
新幹線(のぞみ/最繁忙期/指定席) | 15120円 | 2.5時間 |
新幹線(のぞみ/閑散期/指定席) | 14590円 | 2.5時間 |
新幹線(ひかり/通常期/指定席) | 3時間 | |
新幹線(ひかり/繁忙期/指定席) | 14920円 | 3時間 |
新幹線(ひかり/最繁忙期/指定席) | 15120円 | 3時間 |
新幹線(ひかり/閑散期/指定席) | 14590円 | 3時間 |
新幹線(こだま)/通常期/指定席) | 4時間 | |
飛行機 | 5000円〜15000円 | 1.5時間 |
鉄道(鈍行) | 8910円 | 9.5時間 |
この中でおすすめしたい順番は
バス(夜行)>新幹線(こだま)>新幹線(のぞみ自由席)>バス(昼行)=飛行機>鉄道(鈍行)
になる。
あとwillerのプレミアム会員は年3回以上乗る人は元取れるし最安値狙えるのでおすすめ。
飛行機は格安を使えば安いが、空港までの所要時間が長いのでお勧めしていない。
手段 | 値段 | 時間 |
---|---|---|
特急はるか | 2410円 | 47分 |
鈍行 | 1160円 | 約1時間 |
リムジンバス | 1350円 | 約1時間 |
となっている。さらに、羽田or成田から目的地までの料金も追加される。
手段 | 値段 | 時間 |
---|---|---|
鈍行 | 510円 | 約45分 |
リムジンバス | 1000円 | 約40分 |
手段 | 値段 | 時間 |
---|---|---|
鈍行 | 800円 | 約45分 |
リムジンバス | 800円 | 約30分 |
手段 | 値段 | 時間 |
---|---|---|
鈍行 | 1170円 | 1.5時間 |
リムジンバス | 3100円 | 約1.5時間 |
手段 | 値段 | 時間 |
---|---|---|
鈍行 | 1650円 | 1.5時間 |
リムジンバス | 3600円 | 約1時間 |
また、飛行機は出発時刻の1時間前に空港に着いておく必要がある。慣れている人は若干時間が短縮できるが、それでもその分所要時間が増えることは変わらない。
また、飛行機は荷物の制限がある。お土産や戦利品など、場合によっては別で送る必要があることも飛行機をお勧めしない理由になる。
昼行バス安いじゃん、どうしてここまでお勧め度が低いのかと思った人もいるだろう。
そんな人は一回乗ってみてほしい。きついから。大学生でもきつかった。
また、昼行バスは安いが 予定の前日が空いている、もしくは予定が夜にある前提となる。
そして(休憩はあるが)約10時間バスに閉じ込められる。日中の時間をほぼ全てバスに閉じ込められていることになる。
友達の家に泊まるなどしてお金を浮かせられることもあるが、誰しも友達が首都圏に住んでいないため省略する。
バスは体力がなくて乗れない、という方へ。
新幹線をより安く利用できる「ぷらっとこだま」というサービスがある。
https://travel.jr-central.co.jp/service/info/kodama/p1.html
GWや年末年始、お盆など一部除外期間はあるが、大規模イベント以外のジャンルオンリーなどには使える。
これはJR東海ツアーズの提供するこだま指定席が安く買えるサービスで、東京〜新大阪は11210円。安い。
もちろん上の表にある通り4時間かかるため、サークル参加の場合は使えない(新大阪発こだまの始発は7時54分)が、遅めの予定の場合には十分候補に入るだろう。
なお、前日までに予約が必要なのでご注意。
交通費節約の観点からすると、それでもどうしてもという場合にのぞみを使うことになる。
のぞみを安く乗る方法については検索するとたくさん出てくるのでそちらを参照してほしい。
また、学生は通常運賃に学割が適用できるのでぜひ学割を使おう。最近みどりの窓口めっちゃ混んでるけど。
何か書こうかと思ったけどいつもその辺を散歩して時間潰しをしているので特に描くことがなかった。
上で夜行バスがおすすめ!と書いたはいいが、女性の場合は大きな壁が立ちはだかる。
「メイクどこでするんだ」
その通り。増田は初めての夜行バスの時に大型連休はずれてるからと余裕をぶっこいていたら
東京駅のトイレを歩き回り……という酷い有様で2時間を水の泡にした。(トイレのパウダールームでメイクをすることは推奨されていません)
めちゃくちゃ早く到着したのに国際展示場につくのは予定より遅れてしまった。まあ開場には全然間に合ったが。
「高速バス メイク」などで検索すると各バスターミナルごと、近くにあるパウダールームなど紹介があるが、そこには基本いけないと思って良い。
土日はいつでも満タンだ。そもそも女子は1時間かけてメイクをするので、ちょっとあるパウダールームごときではキャパが足りないのだ。
3時間高くても1500円程度で利用でき、ついでに時間潰しにも使える。
コテやアイロンについては持参になるが、その辺りはロッカーにしまうなどしてどうにかしたい。
交通費問題とは関係ないが、夏コミで日焼け止めを塗ってこないオタク(特に男性)が多いので日焼け止めを塗ってほしい。その日の晩にお風呂できっと痛い目に遭うから。
夏コミは過酷だ、というよく情報を耳にするが、実際のところどれくらい過酷なのか。
・待機用折りたたみ椅子
で十分だった。
パンチすると冷える保冷剤・塩タブレットも持っていったが、使用することはなかった。
アーリー入場でも10時半にならないと入れないので、結構待つ。それなりの装備で行くことをおすすめしたい。
通常の午前入場の場合は入れるのがお昼になったりもするので、もう少し多めにスポドリを持っていくといいだろう。
フェイスタオルは被る用と予備の1枚ずつ。帽子を持っている人は持っていってもいいと思う。
ミニ扇風機は夏になるとダイソーで売っている。あると便利。手動のものより電動の方をおすすめしたい。同じくスマホショルダーの紐とストラップ用の紐をつけると方に扇風機が下げれるので良い。
個人的にはこれだと思う
https://anond.hatelabo.jp/20230610225932
事の切っ掛けは新宿歌舞伎町トー横近辺のレンタルルームで40代弱者男性が頭部を撃ち抜かれた射殺体で発見されたのが始まりで検死の結果銃創からは硝煙反応が検出されず微かなアンモニア臭がするのみでこれは何事だとこの凶器不明の殺人事件は連日大きく報じられ中には東京拘置所で不審な死を遂げたトー横のハウルとの因果関係を疑う報道もありインターネット上でも大きな盛り上がりを見せて単に事件に関心を持っている人たちを始め当のトー横界隈やキチガイ陰謀論者の他ただ祭りを楽しみたいだけの馬鹿共も入り混じり謎が謎を呼ぶこの殺人事件を巡る騒動はますます過熱していきトー横にも配信者や野次馬を始め様々な目的で大量の人が出入りするようになり連日トラブルを起こすから地元勢力を筆頭に反社やビブ横ドン横グリ下警固の混成部隊がSNSを通じ地元勢力の支援に駆けつけ子供たちに自衛力を持たせるという名目で面白半分に凶器を横流しする者も現れて三つ巴四つ巴の対立が生まれ一触触発の自体に皆が戦々恐々としているところ新宿署に捜査本部を設置し本格的な捜査を開始した警視庁が歌舞伎町に大量の捜査員を投入しその余波で違法売春違法薬物の摘発も進みトー横の浄化が進んでいくが居場所を奪われまいと反発する一部の地元勢力と警察が衝突し遂に暴動に発展し機動隊が投入され力づくで制圧されていくトー横キッズたちを見かねた第92セルフクンニ特殊空挺部隊に所属する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒数人が機動隊員を殺人潮吹きで盾ごと貫き射殺しその他制圧に加わっていた警官全てを皆殺しにしてトー横キッズたちを保護した彼女たちは百合の間に挟まる男を許さないという校則に従いついでに男のトー横キッズも皆殺しにしたあと警官から奪った拳銃や警棒で彼女たちを武装させ戦利品の警察車両やジュラルミン盾でバリケードを構築し東宝ビルに籠城を始めるがその様子はテレ東以外の全てのテレビ局で生中継され事態に気づいたセルフクンニ軟体女学院の一同は騒動を収めるため第一種戦闘配備で待機となるが防衛省からの通達により当学院の存在を明るみに出すわけにはいかないと出動を禁止され各地に潜伏している第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員に望みを託し病みかわ地雷女子たちの無事を祈るしかなく歯がゆい思いをさせられるばかりでこの日の屈辱は後世まで語り継がれることになるのだがその話は一旦置いといて東宝ビルには警視庁特殊急襲隊通称SATが投入され包囲網を形成し立てこもり犯に投降を呼びかけているがトー横キッズたちを人質に取っているとされる病みかわ地雷メイクの立てこもり犯たちは徹底抗戦の構えを見せており先程リペリング降下で突入したSAT隊員たちを懐から取り出した未知の武器で一瞬で斬殺した瞬間をフジサンケイグループの報道ヘリが鮮明に捉えておりその後同社のヘリは殺人潮吹きによってメインローター基部をやられ墜落しその間際立てこもり犯の一人はフジテレビアナウンサー大塚範一への殺害予告とめざましテレビ司会者谷原章介の軽はずみな言動への苦言を呈し東海テレビスイッチ!のはじめまして再放送かDVD化を希望する声を発したとされるが警視庁が恐れているのはまさに彼女たちの圧倒的な戦闘能力でありそれもそのはず第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員たちは死にたい死にたい言いながら愛用の貝印カミソリで左手首を切ることでカミソリに赤い刀身を形成しその刃は形状を自在に変化させ超長射程の槍のような使い方も出来るという恐ろしいもので初見殺しも大概にしろという感じだがそれを受けてSATチームはまずはそのリスカソードの最大射程を見極めその射程外からの狙撃で立てこもり犯を排除し人質を救出するという作戦に切り替えようと画策するも高層ビルが建ち並ぶ都市の構造上それも不可能と判断しやはり屋上ヘリポートから隊員を次々と送り込み犠牲を覚悟でCQBで仕留めるしかないと判断したSATチームは最精鋭のポイントマンを送り込みビル内の制圧に乗り出すがその威圧感に怯えたのか人質だと思われていたトー横キッズの一人が警官から奪取した拳銃をSAT隊員に向けており子供を撃つことに一瞬の躊躇いを見せたのが命取りで防弾装備の僅かな隙間を縫って首を撃ち抜かれてしまい銃声を聞きつけ突入の合図だと勘違いした後続の隊員は安全確保のされていない敵地に大所帯で突入してしまいホテルの廊下に仕掛けられた数々のトラップで先頭の隊員に甚大な被害を出してしまうが流石は警視庁特殊急襲隊といったところで後続のライフルマンが見事に拳銃を所持しているトー横キッズの一人を銃撃し彼女を庇おうと無防備に射線に出てしまった第92セルフクンニ特殊空挺隊員の一人が致命傷を負ってしまうがどうせセルフクンニ軟体開発女学院入学時に捨てたこの生命最期はぴえん界隈に捧げてみせようと覚悟した彼女は無数の銃弾を受けながらも超高速セルフクンニを開始し最大出力の殺人潮吹きでSAT隊員十数名を薙ぎ払うように殺害し体水分の一切を失ったその体は一瞬でミイラ化してしまうが骸骨と化したその顔はどこか満足げであったしトー横キッズの一人は無事逃げおおせて皆と合流し彼女の死を他の隊員に伝えたけど水分の無駄だと決して涙を流さず冷静に次の作戦を練り始めるが最大限の悔しさと悲しみを込めて握り締めた拳から鮮血が滴っているのを彼女は決して見逃さなかったが突如階下から大型の重量物が衝突したような轟音が響き渡ると激しい銃撃戦が表で始まり銃声に特有のモールス信号を見出した第92セルフクンニ特殊空挺部隊隊員たちはこれはビブ横ドン横に潜伏していた他の隊員の増援に違いないとSAT隊員の装備を鹵獲しながらも階下に急ぐと花道通り沿い駐車場にピンク色のラッピングで彩られた奇異なバスが停まっておりその車内からは激しい銃撃の他夜景の輝きを反射してキラキラと煌く殺人潮吹きの射線を認めすぐさまピンクバスに乗り込み一行はスマホのナビを頼りながらセルフクンニ軟体開発女学院の所在する険しい山岳地帯へとバスを走らせるが警視庁もそれを見逃すほど甘くはなくすぐさま全所轄署に非常事態宣言を通達しあらゆる交通網に規制線を張り必ず犯人の乗るピンクバスTSUBOMI CAFEを拿捕するよう念押しで通達しカーチェイスを開始しその様子は報道ヘリによって無責任に実況中継され警察は犯人は重武装しているので絶対に近寄らないでくださいと全国民に通達する手間を負う羽目になり実際にカーチェイスに参加した一般市民の自動車はバス内から放たれたグレネードランチャーで大破し乗車していた一家4人が全員死亡するという大惨事を引き起こしそれはそのはずピンクバスを運転しているのはビブ横に潜伏していた同じ第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員であり彼女たちは米軍基地から密かに持ち出した強力な重火器を装備して今回の事件に介入しておりこの装備この人数のセルフクンニ特殊空挺部隊相手では如何に警視庁といえども苦戦は必至でありとてもではないが急遽駆り出された制服警官が制圧できる相手ではなく箱根七曲りを突破した頃には追跡は警察のヘリのみとなりビブ横担当の隊員がヘリめがけジャベリン対戦車ミサイルを発射しこれを撃墜し追手を完全に撒いたかに思えたが習志野からチヌークが発進したとの情報をビブ横に残り二重尾行している隊員から通達されいよいよ日本最強の特殊部隊と言われる陸上自衛隊特殊作戦群との直接対決が近いと予感した彼女たちは何とかドン横から増援を要請できないかと秘匿性の高いイスラエル製通信アプリで応援を呼びかけるが既にドン横に潜伏していた彼女たちは身元を特定され愛知県警SATチームと守山駐屯地の陸上自衛隊との混成部隊によって追い詰められ撤退を余儀なくされつつあるとの絶望的な報告を受け覚悟を決めた彼女たちは途中でトー横キッズたちをピンクバスから降ろし路銀を渡して何とかセルフクンニ軟体開発女学院へとたどり着き我々の部隊名を告げて入学を志願しろとだけ告げて彼女らはトー横キッズたちを追跡から逃れさせるため敢えて派手に暴れるために湯河原へと進路を変更し最期の戦いへと赴くがまんまと装備を強奪されテロ事件に使われた在日アメリカ軍と在日アメリカ大使館が黙っているはずもなく横田基地からAFSOCの隊員が特殊作戦群に先んじて出動しており既に監視衛星やグローバルホークからの情報で彼女たちの位置情報を特定し包囲網を築いているがこの事件引き金を引くのはやはり我々ではなく同じ日本人ではならないと考えた同部隊の司令官は効果的なフォーメーションと武器による威圧を続けながら攻撃することなく彼女らを包囲し特殊作戦群の到着を待てとの命令を出し約一時間後に到着した陸上自衛隊特殊作戦群の面々は先んじて到着していたAFSOCから必要な情報を得ると彼女らの立て籠もっているホテルへ突入を敢行し地元警察によって完全封鎖された観光地を舞台に日本の最高戦力同士がぶつかり合うが僅か4人の疲労困憊した第92セルフクンニ特殊空挺部隊と50人規模の特殊作戦群では勝負になるはずもなくホテルはまたたく間に制圧され4人合わせての最大出力殺人潮吹きで部隊の1/3を道連れにしたものの近隣住民に一切の被害を出すこともなくこの事件は解決しセルフクンニ軟体開発女学院の存在をなんとしてでも隠蔽したい防衛省の働きかけで本事件の報道は自粛され特殊作戦群とAFSOCの隊員からは彼女らがもっとクレバーに立ち回れば更に甚大な被害が出ていたのではないのかあの戦いは彼女らの自殺願望を成就させたに過ぎない茶番であり彼女らの所属する部隊の本隊と戦っていれば全滅していたとの意見も出ていたがそれはあくまで真偽不明のネット上の不確かな情報でしかなく結局私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の存在は一切表に出ること無く幕を閉じトー横近郊のレンタルルームで見つかった変死体も千枚通しのようなもので自らの頭を刺し傷口に自分の尿を注いだと推察され40代弱者男性だから仕方がないという無理筋な結論に達しネット上では顰蹙を買うのだが同時期に服も靴もボロボロに破れて疲れ果てた病みかわ地雷メイクの女子たちが素人では登頂困難と言われている険しい山岳の登頂に無装備で挑戦し地元の村人たちが必至に登山を止めたにもかかわらず彼女らはその山を登っていき行方をくらませたことについては地元ラジオ局のごく短い報道を覗いてどこも報じなかったのは我が国の報道機関に属する記者の怠慢という他ならないが同時に我が国が誇るぴえん文化の希望ある未来を象徴するものであった
でも敵国の女は戦利品でしたよね
増田が「収入面の増加とコンプレックスの解消から自己肯定感が出たので女性に向け始めた」と言っているけれど、つくづく女も結婚も戦利品なのだと思った。
別に恋愛と結婚に限ったことではないけれど、それなりに自信のあるやつが、それなりに社会にアクセスして、それぞれ試行錯誤や悪戦苦闘しながら欲しいものを獲得していくものだなあと自分の中で腑に落ちたというか納得出来た。
昔のネットスラングで「※ただしイケメンに限る」なんてあったけれど、高級なホテルディナーを食べたいなら相応の金銭対価が必要なように、顔面が秀でてないなら地位なり収入なり替わりの対価を用意しないといけないのは当たり前だよね。
子供のときだって、仲間に入れてもらって遊ぶためには相応の資格みたいなものが必要な訳で、それを持ってないなら排斥される。
いやあ、いつだって競争社会だし、そりゃ「なんで自分のことなのに、自身で創意工夫しないの?」と自己責任が求められることも至極当然。
そりゃ社会的貧困とか、是正しないといけない分野はあるけれど、こと現代での男女の関係においては個人の力量によるところが大きいんじゃないかね?
母が溺愛してくれたり幼いときの万能感から、私も物語の主人公気取りしていたけれど、いろいろあって自分がモブだと確信したときは衝撃だったね…。
自身の能力や資質を鑑みて「あ、俺は誰かに味方して世話して貰わないと孤立して社会的に死ぬわ」と自覚してから、話術や人間関係にリソースを大きく振った結果…友達は多いし、いつでも楽しいイベントがやってくるし、何より相性抜群の嫁さんと結婚できた。
ここまで上から偉そうに強者気取りだけれど、うちの大黒柱は嫁さんで俺は全然稼げてない。
俺自身はいっとき年収500万だった程度で、結局メンタル壊して今や兼業主夫という、男社会ではクソ雑魚オスの俺だよ。
だけれど、今はとっても幸せ。
家庭円満で子供も可愛いし双方の親とも関係良好。何かと友人も子育てを気にかけててくれたり、ばしばし稼ぐ旧友がときたま息抜きしろと奢ってくれる。
今の勤め先もてきとーに出勤して、5時間程度で終わりなのんびり環境で、本当にありがたく働かせていただいている。あとちょこちょこライターしたり写真撮ったりして、生活費の足しにしてる。
マジで能力が欠けてるから「弱者の戦略」というか「ランチェスター戦略」というか、下手につよつよ男性と戦わずに自分の強みに特化したおかけで、ほぼほぼ全方位にいたって満足で満ち足りた毎日だ。
これは俺が自分で努力した結果だ!と、ドヤる気持ちもあるけれど「※ただしイケメンに限る」だの言い訳して逃げて不満を募らせるより、それぞれが自分の強みになる能力を磨いて幸せに近づけたらいいよねと割とマジで祈ってる。
悪友5人で集まって近所のショッピングセンターや野球場や図書館などの施設に行き、ミニスカートの若い女がエスカレーターに向かったら数メートル空けて尾行し、下から覗いてパンチラをハントするのだ
リーダーのS君はボットン便所の市営住宅に住む貧しい家庭の子だったが、俺たちハンターは彼を慕っていた
研究熱心で、どこの店のどのポジションからパンチラが拝めるか常に研究し、情報を共有してくれていたからだ
俺たちは小汚い彼の家に集まって旧式のパソコンにS君が田んぼで拾ってきたエロ本の付録のCD-ROMを突っ込んで解像度の低いエロ画像を見るのも好きだった(まだインターネットは普及していなかった)
彼の女子高生の姉の下着がそこら中に干してあって見放題だったからだ
小学校は同じだったが学区の関係で離れてしまったという経緯で、気のおけない中だったのは間違いない
ただ、やはり普段付き合う人間が違えば価値観も少しずつズレてくる
その二人は次第に「やばくねえ?」みたいな事を言いだしてパンチラハントを渋りだした
関係が切れた訳ではないが、中2に上がる頃にはハンターとして参加することはほぼなくなっていた
S君は変わらず熱心だった
靴に鏡を貼り付けて能動的にパンツをハントしたり、当時出始めでまだ低性能だったデジカメを何処からか調達してきて、カバンに仕込んで盗撮するまでエスカレートしていた
俺ともう一人残ったJ君はそれをサポートする立場としてS君を支えた
良くないことだという認識はあった
しかしやめられなかった、女子にも大人にも相手にされない田舎の落ちこぼれの中学生にとって、それは唯一の熱中できる遊びだったのだ
その遊びは中3の夏まで続いて、唐突に終わった
S君が亡くなったのだ
S君は父親が運転するバイクに二人乗りしていて事故を起こし、増水した川に突っ込んで死んだ
その後は俺もJ君もパンチラをハントする気分にはなれなかった
いや、そもそも俺とJ君はパンチラハンター以外で絡むことはほとんどなく、クラスも遠くてお互いの家も電話番号も知らなかった
そのまま関係が自然消滅してもおかしくなかったが、夏休みも終りが近づいたある日、S君の姉に呼び出されて二人でS君の家を訪ねることになった
俺とJ君は自転車で合流したもののエロ画像とパンチラの話しかしたことがないからほとんど無言で市営住宅に向かった
俺たちが仏壇に線香をあげるのを、高校の制服を着たS君の姉が後ろで仁王立ちで見ていて、終わると
「きょうはどうもね。あとうちら引っ越すことになったから、あんたらさあ……」と言って二階に上がっていった
話が途中で途切れたのでどうしたらいいもんかJ君と顔を見合わせていると、
「これ、要るでしょ」
といって段ボール箱をかかえて戻ってきた
そこにはS君のコレクションの田んぼで拾ったエロ本や盗撮写真のデータが収められたCD-ROM、それに使ったデジカメ、手鏡、巨大なノートパソコン、パンチラポジションが詳細に書かれたノートが詰め込まれていた
「パンチラハンターなんでしょ。バカだね男って。あたしのパンツも何枚かあげよっか?」
と言って姉はケラケラと笑ったが、俺とJ君は感極まって号泣してしまった
5人で集まって馬鹿騒ぎしていた頃の記憶が嵐のように蘇って、情けないと思うのに涙が止まらない
もう最後には姉ももらい泣きして、三人で抱き合うみたいにして泣いた
遺品はJ君がほとんど引き取った
俺はデジカメだけ受け取って、その場でなんとなく三人の自撮り写真を撮った
しかしちょうどそれでバッテリーが切れたのか、液晶が切れて動かなくなった
充電用のケーブルは見つからなかったということで、無用の長物になってしまったが、一応持ち帰った
帰りの道中、「もう解散かな、パンチラハンター」とJ君に言ったら「いや」と低い声で否定した
J君はその数ヶ月で声変わりが急激に進んでいた
その大人みたいな声が、俺の中に重々しく響いたのを覚えている
家にあるケーブルでなんとか充電できないかと悪戦苦闘していた俺を見て「新しいの買ったほうが早い」と父親が新品のデジカメを買い与えてくれた
これがきっかけで俺は写真にハマり、数年後には東京の某芸術系大学の写真学科に進んだ
一方J君は地元の高専に入り、ソフトウェア開発の道に進んで関西の大学に編入
J君もS君の遺品のノートパソコンで勉強したんだろうと勝手に俺は思ってる
彼とも中学を出てからはあまり関わりはなかったが、盆とか正月には地元で会って近況報告くらいはした
俺たちは氷河期世代ど真ん中で、その後の人生もうまくやれたとは思わない
まもなく中学時代の同級生の女と結婚したが、すぐに事業所縮小でリストラの憂き目にあい二年で離婚した
噂によるとその後また再婚したみたいだが、コロナ以降は一度も会っておらずどうなったかわからない
俺は大学を出てからそこそこ有名な写真家に師事したが芽が出ず野に放たれた
しかし写真は諦めきれず、不動産屋の広告に乗せる新築マンションの写真を撮る安い仕事をもらって東京の安アパートで何とかギリギリ生きていた
仕事中、高級タワマンのエントランスの長いエスカレーターをみると胸がざわついた
地方でカメラマン崩れに仕事はなく、高齢者に混じって非正規の警備員をやっている
施設警備をしていると、エスカレーターの下で怪しい動きをする男の子たちを見かけることが有る
「お前ら、バレバレだぞ」
いたたまれなくなって諭すと、「うっせージジイ!」と悪態をつきながら逃げていく
そう
J君の実家はもう取り壊されていて無くなっている
調べれは引越し先も調べがつくと思うが、あえてそうしようとは何故か思わない
今朝、夢にJ君とS君の姉が出てきた
女子高生のままのS君の姉が「あたしら結婚したから」と照れくさそうに言っていた
こちらは若くはなく、最後に会ったときの熊のような髭面メガネだった
「証拠見せようか? ほら」
最近見てなかったけどこの人が持ってたのか、と夢の中の俺は思う
液晶画面には、俺が撮って一度も見ていない三人の自撮り写真が表示されていた
しかも、中央の俺が無邪気に自撮りしている後ろでJ君とSの姉が手を握って見つめ合っている
この頃から繋がってたのかよ、と夢の中の俺が思う
「そうだよ。確かめてみな」
目を覚ましてから、押入れの中身をひっくり返してあのデジカメを探した
昔は知識がなくてどうにもならなかったが、充電器などなくても記録媒体を取り出してマルチリーダーで読めばデータは吸い出せるだろう
しかし見つからなかったし、そのことで必要以上に感傷に襲われることもなかった
ただこれだけは言っておかねばならない
事の切っ掛けは新宿歌舞伎町トー横近辺のレンタルルームで40代弱者男性が頭部を撃ち抜かれた射殺体で発見されたのが始まりで検死の結果銃創からは硝煙反応が検出されず微かなアンモニア臭がするのみでこれは何事だとこの凶器不明の殺人事件は連日大きく報じられ中には東京拘置所で不審な死を遂げたトー横のハウルとの因果関係を疑う報道もありインターネット上でも大きな盛り上がりを見せて単に事件に関心を持っている人たちを始め当のトー横界隈やキチガイ陰謀論者の他ただ祭りを楽しみたいだけの馬鹿共も入り混じり謎が謎を呼ぶこの殺人事件を巡る騒動はますます過熱していきトー横にも配信者や野次馬を始め様々な目的で大量の人が出入りするようになり連日トラブルを起こすから地元勢力を筆頭に反社やビブ横ドン横グリ下警固の混成部隊がSNSを通じ地元勢力の支援に駆けつけ子供たちに自衛力を持たせるという名目で面白半分に凶器を横流しする者も現れて三つ巴四つ巴の対立が生まれ一触触発の自体に皆が戦々恐々としているところ新宿署に捜査本部を設置し本格的な捜査を開始した警視庁が歌舞伎町に大量の捜査官を投入しその余波で違法売春違法薬物の摘発も進みトー横の浄化が進んでいくが居場所を奪われまいと反発する一部の地元勢力と警察が衝突し遂に暴動に発展し機動隊が投入され力づくで制圧されていくトー横キッズたちを見かねた第92セルフクンニ特殊空挺部隊に所属する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒数人が機動隊員を殺人潮吹きで盾ごと貫き射殺しその他制圧に加わっていた警官全てを皆殺しにしてトー横キッズたちを保護した彼女たちは百合の間に挟まる男を許さないという校則に従いついでに男のトー横キッズも皆殺しにしたあと警官から奪った拳銃や警棒で彼女たちを武装させ戦利品の警察車両やジュラルミン盾でバリケードを構築し東宝ビルに籠城を始めるがその様子はテレ東以外の全てのテレビ局で生中継され自体に気づいたセルフクンニ軟体女学院の一同は騒動を収めるため第一種戦闘配備で待機となるが防衛省からの通達により当学院の存在を明るみに出すわけにはいかないと出動を禁止され各地に潜伏している第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員に望みを託し病みかわ地雷女子たちの無事を祈るしかなく歯がゆい思いをさせられるばかりでこの日の屈辱は後世まで語り継がれることになるのだがその話は一旦置いといて東宝ビルには警視庁特殊急襲隊通称SATが投入され包囲網を形成し立てこもり犯に投降を呼びかけているがトー横キッズたちを人質に取っているとされる病
事の切っ掛けは新宿歌舞伎町トー横近辺のレンタルルームで40代弱者男性が頭部を撃ち抜かれた射殺体で発見されたのが始まりで検死の結果銃創からは硝煙反応が検出されず微かなアンモニア臭がするのみでこれは何事だとこの凶器不明の殺人事件は連日大きく報じられ中には東京拘置所で不審な死を遂げたトー横のハウルとの因果関係を疑う報道もありインターネット上でも大きな盛り上がりを見せて単に事件に関心を持っている人たちを始め当のトー横界隈やキチガイ陰謀論者の他ただ祭りを楽しみたいだけの馬鹿共も入り混じり謎が謎を呼ぶこの殺人事件を巡る騒動はますます過熱していきトー横にも配信者や野次馬を始め様々な目的で大量の人が出入りするようになり連日トラブルを起こすから地元勢力を筆頭に反社やビブ横ドン横グリ下警固の混成部隊がSNSを通じ地元勢力の支援に駆けつけ子供たちに自衛力を持たせるという名目で面白半分に凶器を横流しする者も現れて三つ巴四つ巴の対立が生まれ一触触発の自体に皆が戦々恐々としているところ新宿署に捜査本部を設置し本格的な捜査を開始した警視庁が歌舞伎町に大量の捜査員を投入しその余波で違法売春違法薬物の摘発も進みトー横の浄化が進んでいくが居場所を奪われまいと反発する一部の地元勢力と警察が衝突し遂に暴動に発展し機動隊が投入され力づくで制圧されていくトー横キッズたちを見かねた第92セルフクンニ特殊空挺部隊に所属する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒数人が機動隊員を殺人潮吹きで盾ごと貫き射殺しその他制圧に加わっていた警官全てを皆殺しにしてトー横キッズたちを保護した彼女たちは百合の間に挟まる男を許さないという校則に従いついでに男のトー横キッズも皆殺しにしたあと警官から奪った拳銃や警棒で彼女たちを武装させ戦利品の警察車両やジュラルミン盾でバリケードを構築し東宝ビルに籠城を始めるがその様子はテレ東以外の全てのテレビ局で生中継され事態に気づいたセルフクンニ軟体女学院の一同は騒動を収めるため第一種戦闘配備で待機となるが防衛省からの通達により当学院の存在を明るみに出すわけにはいかないと出動を禁止され各地に潜伏している第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員に望みを託し病みかわ地雷女子たちの無事を祈るしかなく歯がゆい思いをさせられるばかりでこの日の屈辱は後世まで語り継がれることになるのだがその話は一旦置いといて東宝ビルには警視庁特殊急襲隊通称SATが投入され包囲網を形成し立てこもり犯に投降を呼びかけているがトー横キッズたちを人質に取っているとされる病みかわ地雷メイクの立てこもり犯たちは徹底抗戦の構えを見せており先程リペリング降下で突入したSAT隊員たちを懐から取り出した未知の武器で一瞬で斬殺した瞬間をフジサンケイグループの報道ヘリが鮮明に捉えておりその後同社のヘリは殺人潮吹きによってメインローター基部をやられ墜落しその間際立てこもり犯の一人はフジテレビアナウンサー大塚範一への殺害予告とめざましテレビ司会者谷原章介の軽はずみな言動への苦言を呈し東海テレビスイッチ!のはじめまして再放送かDVD化を希望する声を発したとされるが警視庁が恐れているのはまさに彼女たちの圧倒的な戦闘能力でありそれもそのはず第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員たちは死にたい死にたい言いながら愛用の貝印カミソリで左手首を切ることでカミソリに赤い刀身を形成しその刃は形状を自在に変化させ超長射程の槍のような使い方も出来るという恐ろしいもので初見殺しも大概にしろという感じだがそれを受けてSATチームはまずはそのリスカソードの最大射程を見極めその射程外からの狙撃で立てこもり犯を排除し人質を救出するという作戦に切り替えようと画策するも高層ビルが建ち並ぶ都市の構造上それも不可能と判断しやはり屋上ヘリポートから隊員を次々と送り込み犠牲を覚悟でCQBで仕留めるしかないと判断したSATチームは最精鋭のポイントマンを送り込みビル内の制圧に乗り出すがその威圧感に怯えたのか人質だと思われていたトー横キッズの一人が警官から奪取した拳銃をSAT隊員に向けており子供を撃つことに一瞬の躊躇いを見せたのが命取りで防弾装備の僅かな隙間を縫って首を撃ち抜かれてしまい銃声を聞きつけ突入の合図だと勘違いした後続の隊員は安全確保のされていない敵地に大所帯で突入してしまいホテルの廊下に仕掛けられた数々のトラップで先頭の隊員に甚大な被害を出してしまうが流石は警視庁特殊急襲隊といったところで後続のライフルマンが見事に拳銃を所持しているトー横キッズの一人を銃撃し彼女を庇おうと無防備に射線に出てしまった第92セルフクンニ特殊空挺隊員の一人が致命傷を負ってしまうがどうせセルフクンニ軟体開発女学院入学時に捨てたこの生命最期はぴえん界隈に捧げてみせようと覚悟した彼女は無数の銃弾を受けながらも超高速セルフクンニを開始し最大出力の殺人潮吹きでSAT隊員十数名を薙ぎ払うように殺害し体水分の一切を失ったその体は一瞬でミイラ化してしまうが骸骨と化したその顔はどこか満足げであったしトー横キッズの一人は無事逃げおおせて皆と合流し彼女の死を他の隊員に伝えたけど水分の無駄だと決して涙を流さず冷静に次の作戦を練り始めるが最大限の悔しさと悲しみを込めて握り締めた拳から鮮血が滴っているのを彼女は決して見逃さなかったが突如階下から大型の重量物が衝突したような轟音が響き渡ると激しい銃撃戦が表で始まり銃声に特有のモールス信号を見出した第92セルフクンニ特殊空挺部隊隊員たちはこれはビブ横ドン横に潜伏していた他の隊員の増援に違いないとSAT隊員の装備を鹵獲しながらも階下に急ぐと花道通り沿い駐車場にピンク色のラッピングで彩られた奇異なバスが停まっておりその車内からは激しい銃撃の他夜景の輝きを反射してキラキラと煌く殺人潮吹きの射線を認めすぐさまピンクバスに乗り込み一行はスマホのナビを頼りながらセルフクンニ軟体開発女学院の所在する険しい山岳地帯へとバスを走らせるが警視庁もそれを見逃すほど甘くはなくすぐさま全所轄署に非常事態宣言を通達しあらゆる交通網に規制線を張り必ず犯人の乗るピンクバスTSUBOMI CAFEを拿捕するよう念押しで通達しカーチェイスを開始しその様子は報道ヘリによって無責任に実況中継され警察は犯人は重武装しているので絶対に近寄らないでくださいと全国民に通達する手間を負う羽目になり実際にカーチェイスに参加した一般市民の自動車はバス内から放たれたグレネードランチャーで大破し乗車していた一家4人が全員死亡するという大惨事を引き起こしそれはそのはずピンクバスを運転しているのはビブ横に潜伏していた同じ第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員であり彼女たちは米軍基地から密かに持ち出した強力な重火器を装備して今回の事件に介入しておりこの装備この人数のセルフクンニ特殊空挺部隊相手では如何に警視庁といえども苦戦は必至でありとてもではないが急遽駆り出された制服警官が制圧できる相手ではなく箱根七曲りを突破した頃には追跡は警察のヘリのみとなりビブ横担当の隊員がヘリめがけジャベリン対戦車ミサイルを発射しこれを撃墜し追手を完全に撒いたかに思えたが習志野からチヌークが発進したとの情報をビブ横に残り二重尾行している隊員から通達されいよいよ日本最強の特殊部隊と言われる陸上自衛隊特殊作戦群との直接対決が近いと予感した彼女たちは何とかドン横から増援を要請できないかと秘匿性の高いイスラエル製通信アプリで応援を呼びかけるが既にドン横に潜伏していた彼女たちは身元を特定され愛知県警SATチームと守山駐屯地の陸上自衛隊との混成部隊によって追い詰められ撤退を余儀なくされつつあるとの絶望的な報告を受け覚悟を決めた彼女たちは途中でトー横キッズたちをピンクバスから降ろし路銀を渡して何とかセルフクンニ軟体開発女学院へとたどり着き我々の部隊名を告げて入学を志願しろとだけ告げて彼女らはトー横キッズたちを追跡から逃れさせるため敢えて派手に暴れるために湯河原へと進路を変更し最期の戦いへと赴くがまんまと装備を強奪されテロ事件に使われた在日アメリカ軍と在日アメリカ大使館が黙っているはずもなく横田基地からAFSOCの隊員が特殊作戦群に先んじて出動しており既に監視衛星やグローバルホークからの情報で彼女たちの位置情報を特定し包囲網を築いているがこの事件引き金を引くのはやはり我々ではなく同じ日本人ではならないと考えた同部隊の司令官は効果的なフォーメーションと武器による威圧を続けながら攻撃することなく彼女らを包囲し特殊作戦群の到着を待てとの命令を出し約一時間後に到着した陸上自衛隊特殊作戦群の面々は先んじて到着していたAFSOCから必要な情報を得ると彼女らの立て籠もっているホテルへ突入を敢行し地元警察によって完全封鎖された観光地を舞台に日本の最高戦力同士がぶつかり合うが僅か4人の疲労困憊した第92セルフクンニ特殊空挺部隊と50人規模の特殊作戦群では勝負になるはずもなくホテルはまたたく間に制圧され4人合わせての最大出力殺人潮吹きで部隊の1/3を道連れにしたものの近隣住民に一切の被害を出すこともなくこの事件は解決しセルフクンニ軟体開発女学院の存在をなんとしてでも隠蔽したい防衛省の働きかけで本事件の報道は自粛され特殊作戦群とAFSOCの隊員からは彼女らがもっとクレバーに立ち回れば更に甚大な被害が出ていたのではないのかあの戦いは彼女らの自殺願望を成就させたに過ぎない茶番であり彼女らの所属する部隊の本隊と戦っていれば全滅していたとの意見も出ていたがそれはあくまで真偽不明のネット上の不確かな情報でしかなく結局私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の存在は一切表に出ること無く幕を閉じトー横近郊のレンタルルームで見つかった変死体も千枚通しのようなもので自らの頭を刺し傷口に自分の尿を注いだと推察され40代弱者男性だから仕方がないという無理筋な結論に達しネット上では顰蹙を買うのだが同時期に服も靴もボロボロに破れて疲れ果てた病みかわ地雷メイクの女子たちが素人では登頂困難と言われている険しい山岳の登頂に無装備で挑戦し地元の村人たちが必至に登山を止めたにもかかわらず彼女らはその山を登っていき行方をくらませたことについては地元ラジオ局のごく短い報道を覗いてどこも報じなかったのは我が国の報道機関に属する記者の怠慢という他ならないが同時に我が国が誇るぴえん文化の希望ある未来を象徴するものであった
未だ謎の多い私立中高一貫校セルフクンニ軟体開発女学院の実態だが主な学校行事として修学旅行の他集合写真や卒業写真の撮影があり学院側が用意したゴスロリ衣装の専属カメラマンがiPhoneでパシャリパシャリと撮影するのだが今回は特別に全校生徒1919人を被写体に民間人を招き入れ有料で撮影会が開かれる事になりその応募数は述べ45451919人にも上った為止む無く抽選に変更し人数を921919人に絞り防衛省が42731円でチケット販売を行うも瞬く間に完売し前代未聞の撮影会が遂に開かれることになったがその実態は非常に恐ろしいもので同学院が所在する険しい山岳地帯に当選者のカメコを連れていき山岳に潜伏する病み系地雷メイクを施し迷彩柄の衣装に身を包んだセルフクンニ軟体開発女学院の生徒1919人を探し出し撮影するという軍事演習のような内容であったのだが当選者のカメコたちもまさか彼女達が危害を加えてくるとは露程も思わず油断しきった無防備な状態で追跡を開始するが程なくして最初の犠牲者が出ることになり殺人潮吹きで脳幹を貫かれたカメコの死体を発見した彼らは恐怖に怯え立ちすくみ蜘蛛の子を散らすように逃げ出すがその後頭部に次々と閃光が走りバタバタと息絶え日が暮れる頃には山岳に死臭が立ち込めそれを嗅ぎ付けた猪や熊等の野生動物が死体を啄みに森の奥深くから現れ熊田曜子の泥沼離婚裁判も表向きには円満離婚ということで各メディアで報じられるが強力な電波妨害で一切の通信を封鎖されているカメコたちには何の関係も無いことであってセルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちは闇に乗じ追われる側から追う側へと立場を変え独自の秘匿通信で獲物の位置を共有しながら各個を包囲し確実に標的を仕留めていくが特に狙われやすいのは夜の山の寒さに耐えきれずライターやカメラのバッテリーなどを用いて火を起こし暖を取っているような迂闊な者たちであり光源や煙の漏洩を防ぎつつ雨風を凌ぐため樹木の根元にダコタファイアホールを掘るといった知識も無い為次々と狩られていき次は飲み水を確保するため河川に集まるカメコたちで山の天気は変わりやすく雨が降れば身を危険に晒さず安全に飲み水を確保出来るというのに喉の渇きに耐えかねた彼らはあろうことか加熱も濾過もせず直接川の水を摂取し凄まじい腹痛に襲われ汚い尻を丸出しにして下痢便を排泄している最中に狙撃され亡くなっており夜間に身を隠しながら尾根に登り確実に下山して救助を待つという最も利口な判断を下したと思われる者たちもその動きを事前に読み下山ルートで待ち受けていた生徒たちに次々と殺人潮吹きで狙撃されたあとは何の訓練も準備も無しにこの過酷な環境下に放り出された残りのカメコたちが消耗し死亡していくのを包囲しながら見守ればいいのだが流石は我が国が誇るセルフクンニ軟体開発女学院で残党を全て排除するために普段はトー横ビブ横ドン横グリ下警固に潜伏している高度に訓練された第92セルフクンニ特殊空挺部隊を載せたオスプレイが学院屋上のヘリポートから飛び立ち上空から生き残りが発見されるたび隊員の一人が空挺降下し確実に仕留めていくという念の入れようでこの様子を目の当たりにすれば誰もが我が国の安全保障に憂い無しと思うだろうがカメコたちもそれは狩られる側という最悪の立場で心の底から実感しているはずだろうし夜が明ける頃には生存しているカメコの数は92人にまで減っており彼らにこの世に生まれてきたことを後悔するほどの恐怖と苦痛と後悔を与えながらジワジワと嬲り殺しにするために作戦は最終段階に移行し生徒1919人全員で残党を包囲するために上空からオフロードバイクがパラシュートで投下されそれに乗り込んだ生徒たちは航空機から提供される標的の位置情報を頼りに包囲殲滅陣を形成し標的を目視可能な距離まで迫ると一斉にセルフクンニを開始し殺人潮吹きでまずは彼らの脚を破壊して動きを止めてその後は凌遅刑のように少しづつ体の端から肉を削っていたぶっていき激痛を与えながら失血による死亡を狙っていくが彼女たちは誰一人その行為に罪悪感を覚えておらずむしろ喜びを感じているのは世界に遅れを取る我が国の性規範やジェンダー観も関係しているだろうし百合の間に男が挟まることは決して許されないという強い意志もあるがそうこう言っているうちに92人のカメコは全て息絶え我が国から有害な921919人の小児性愛者たちが駆逐されたがこれもまだ氷山の一角に過ぎず将来産まれてくる予備軍も含め定期的にこのような演習で処理する必要があると改めて実感させられるしカメコの所持していたカメラは戦利品としてセルフクンニ軟体開発女学院が回収しネットオークションに出品されその売上は若年被害女性支援団体に寄付され少女たちを卑劣な性犯罪から守るための糧となり今日も天皇を中心とする美しい神の国日本の安全神話は人知れず守られていくのだが失踪した921919人のカメコたちの安否を気にかける者はリアルでもネットでも一人もおらず深刻な女尊男卑弱者男性差別社会が到来していることを我々は恥じなければならず小児性愛や児童ポルノが公然と蔓延るこのヘルジャパンを一度破壊し健全な社会へと再構築するには暴力による革命が不可欠であると日本共産党は声明を出し日本共産党と強い繋がりのある若年被害女性支援団体も連帯を示しこれからもインターネット上で弱者男性と彼らが好むコンテンツは手当たり次第燃やされていくのだがトー横ビブ横ドン横グリ下警固に端を発するセルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちにとってはそれこそが福音でありやはり天皇を中心とする美しい神の国である我が国のジェンダー観は世界で最も進歩的であると云わざるを得ないが失踪した921919人のカメコたちの安否を気にかける者はやはりリアルでもネットでも一人もおらず深刻な女尊男卑弱者男性差別社会が到来していることを我々は恥じなければならず小児性愛や児童ポルノが公然と蔓延るこのヘルジャパンを一度破壊し健全な社会へと再構築するには暴力による革命が不可欠であると日本共産党は声明を出し日本共産党と強い繋がりのある若年被害女性支援団体も連帯を示しこれからもインターネット上で弱者男性と彼らが好むコンテンツは手当たり次第燃やされていくのだがトー横ビブ横ドン横グリ下警固に端を発するセルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちにとってはそれこそが福音でありやはり天皇を中心とする美しい神の国である我が国のジェンダー観は世界で最も進歩的であると云わざるを得ない