はてなキーワード: 和食とは
ダルいよ〜〜〜〜〜
配慮ができる私!みたいな自己認知みたいだけどこっちがめちゃくちゃフォローしてやってコミュニティから脱落してねぇだけだから〜〜〜!!
優柔不断も連絡が遅いのも方向音痴なのもドヤられても困るしどっちかというと直して欲しいんだけど
特に優柔不断は決断コストを全部おっかぶせられてて気分悪くなるわ
アニメ見て感受性豊かアピしてる暇があったら生活しっかりやってくれ
ぜーんぜん感受性死んでるから、こっちは笑顔の裏で死ぬほどイライラしてるの全く気付いてないから
あとあの手の人間はなんで全てが決まろうとしてるときにちゃぶ台ひっくり返してくるわけ?
中華食えないならアレルギーあるか聞いてる段階か店の案出した段階で言えよ、イタリアンも和食もあっただろ
それは遠慮じゃなくて迷惑な我儘っつーの!
こういうの許せなくなってくるのも老化の一種なのかね
あーあ
当たると評判の占い、染心堂?
悪くないが違うね。全然違う。
1番に向かうべきは地下の生鮮食品街だ。
基本となるイモや玉ねぎ、ニンニク生姜のほか、季節の野菜としての青菜、大根などをしっかりおさえつつ、バジルやミントなどのハーブ、フルーツにんじんや、ウクライナ料理のボルシチに欠かせないビーツ、青森が生産量日本一、今が旬のやたら甘いぶどう・スチューベンなど、なかなかみない野菜や果物がそろっている。
どうせ安いのだから、いつものレギュラーに加えてチャレンジングな野菜を一品ほど買うのがいいだろう。
ビタミンとミネラルと食物繊維を摂ったとして、それだけでは片手落ちで、タンパク質も健康にか欠かせない。
豚や牛、鳥の各部位だけでなく、冷凍の餃子やロールキャベツもあるし、自家製ハムもある。
ここのボンレスハムはスーパーのペラペラの感じじゃなく、「肉!」って感じでうまい。
そして、ここで注目なのが350gで480円というアホみたいな安さのアメリカ産牛バラ切り落としだ。
牛と言っても切り落としなので、血の滴るような塊を口に放り込むという食べ方はできないが、牛丼や肉豆腐、オイスター風味の牛野菜炒めなどならこれで十分。
これを1回に使う分だけ小分けにして冷凍しておけば、夕食のメニューはかなり決まる。
おまけに卵も買えるので、牛丼の上に生玉ををオンしたい時にも安心だ。
ところでみんな知ってると思うが、認知機能を健全に保っている人は魚をたくさん食べている。
なので、1週間に1回は魚介類をメインディッシュにしようじゃないか。
もちろん好きなら毎日でもいい。
地下一階を歩いていると嫌でも目にとびこんでくる密!
群衆が品定めしているのはマグロのサク、牡蠣、サーモンのカマ、鯨の刺身もあるし、いまならサザエもあるぞ。
おっさん、おばさん、時々兄ちゃんなどをかき分けて、好みの海の幸を手に取ったら会計だ。
混みすぎててレシートとかでないし、キャッシュレス決済とかそういう話でもないからそこは注意だ。
宝屋の向かいにある韓国家庭料理 キムの家ではキンパやチヂミなどをテイクアウトできる。
中華天心もいけるぞ、手作り点心 また明日。では蒸し立ての肉まんやシューマイがモウモウと湯気をあげている。
人気すぎて肉まんなんか売り切れてることがよくあるぜ。
和食だって負けてない、天ぷら千代田で揚げたてサクサクの天ぷらもテイクアウトできる。
大丈夫、幸福物産店にいけば見たことない色のイモ団子とか、皮の食感を楽しむ中華の冷凍餃子、どう使うのか皆目見当つかない調味料などがあるぞ。
地下一階を回って大満足だが、帰りは1階のシャトレーゼを覗いて、午後に食べるアップルパイなどを検討するのもいい。
ただし、シャトレーゼはどの時間に行ってもレジが行列なので、生鮮の鮮度が落ちるのが嫌なら、先に行くのもいいかもしれない。
代表的な店舗だけを紹介したが、ブロードウェイの食料品店舗はまだまだある。
中野に来た際はぜひ地下に向かうエスカレーターに乗ってほしい。
あれ、なんで降りしかないんだろうな、謎だ。
じゃあな、いい夕食を。
タイ米はカロリーが高いわりにGI値が低いので筋肉を残しながら減量するのに適している
なので彼らはタイ米と鶏肉、牛赤身をトレーニング後にもそもそとフォークで食べている
これシュガーフリー、オイルフリーなんだぜ!と言って見るからに身体に悪そうな色のソースをかけたりもする
ちなみにだけどトップビルダーの家ってタイ米炊く用の炊飯器あることが多い
炊飯器がなくても鍋にお湯入れて直でタイ米入れて湯切りして食べる方法もある
欧米って小麦文化なんだけど減量期にパスタやパンを食べるボディビルダーは少ない
GI値が高いということもあるし、どうしたってパンやパスタに加工する段階で混ぜ物が入ってしまう
そういう点ではタイ米は水入れて炊くだけなのでヘルシーだ
ジャガイモ、サツマイモ系(向こうではYamという、ヤム芋としても知られる)、サトイモ系(向こうではTaro、タロイモとも)も結構食べられる
とにかくカツカツの減量をするとき、彼らは非常にシンプルでオーガニックな食事にこだわる
謎のソースはかけるけど
吹かしただけの芋とか焼いただけの魚とか肉とか
最近は日本でもジャスミン米がちょっとずつブームになりつつある
前提: あくまで100g150円程度のオーストラリア牛の話での話である。国産牛(和牛含む)はどう食ってもうまいのでブルジョア諸君は適当に作ればよろしい。
オーストラリア牛は手頃で良いのだが、「独特の匂いがある」「硬い」などの難点がある。洋風料理ではそういうのを克服する数々のノウハウがあるのだが、和食にそのままブチ込むと違和感が半端ない。
以下はそれらを超克すべく開発した調理法である。調味料の分量などについては各自適当にやれ。
もはや和食の要素は「日本酒」と「醤油」くらいしか残っていない気がするが、まあそれさえあれば脳が和食と納得してくれるということが分かる。
こんな感じで、ようやくオーストラリア牛の匂いがだめな自分でもそれなり食える牛丼の作り方を開発した。読者諸賢のさらなる知見をいただきたい。
親子丼、竜田揚げやチキンカレーにサラダ、豆腐、みそ汁などがついていて全体的なバランスがいい。また、季節後の限定メニューも豊富で、夏には汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐がある。
しかし、近頃の値上げのあおりを受けて告知なく二百円ほど値上げ。店の前のメニューを撤去したうえでの行為だったので、店に入ってから慌てることになった。
卵はなしでヒレカツやエビフライをのっけた丼。オニオンドレッシング付きのサラダやみそ汁がついてくる。米がちょっと多いので少なめにして頼むとちょうどいい。最近はちょっとした米の量ですぐに満腹になり、午後が眠くなってしんどい。加齢か?
一年近く行っていない。刺身もあれば唐揚げもあり、シラス丼もあるが個々も米の量が多い。天ぷら丼もあるがそこまでおいしいわけでもない。
ここも一年近く行っていない。八百円ほどでコロナ禍のときもしっかり営業していたが、なじみのお客さとの会話でこんなことを言っていた。
「こっそりやってるんだよ」
コロナ禍でナーバスになっていた自分はそれ以来足を向けていない。もちろん死活問題だから責めるつもりはない。
よほど空腹でなければいかない、というかここ一年近く行っていない。
一度高めのうどんと寿司とてんぷらのセットを食べてみたいと思っていたが、ランチ営業を取りやめてしまったらしい。
前はステーキ屋だった。
質より量といった感じ。同僚と行ったがあまり好きではない。
太い麵と濃いめんつゆが特徴。ここ最近は千円以内で収まるちくわ天蕎麦ばかり頼んでいる。そろそろ飽きてきた気もするが、時折無性に食べたくなる。このあいだは久しぶりにあたたかい蕎麦にしたが身体が温まって幸せだった。大盛りが無料なのも嬉しい。そろそろ年齢的に大盛りが厳しくなってきた気もするが、天ぷらがいっぱい載っているのでその分蕎麦が欲しい。
ランチ営業の日程が安定しない。以前は単品で蕎麦を頼めたが、最近は丼と蕎麦のセットだけになってしまった。炭水化物は好きだがこれだけ多いとちょっと辛い。
立ち食いだけれども蕎麦の香りがいい。天ぷらは少し硬いがおいしいし安い。
ただ、たくさん天ぷらを乗っけると千円を超えるので、それなら前述の田舎蕎麦屋さんのほうがいい。
チェーン店で味に不満はないがどこか安っぽい。現に安くてそれなりの味だが、麵つゆが濃すぎる。
いつもラーメン屋に行く前に通っていてスルーしている(重言)。春菊の天ぷらがおいしそうだから今度行ってみよう。
全然行ってない。さっきのチェーンの立ち食い蕎麦の店もそうだが、ランチではゆっくりしたい。食べたらさっさと店を出るというのは、気持ちのゆとりがない。ランチ先で食事が来るのを待ちながら本を読むのが幸せなのだ。
前回言及して以来、二回目は行っていない。
いつもバリ硬にしていた。半年ぶりに行ったらまたメニューが変わっていた。段々しょっぱくて脂っぽいものが食べられなくなりつつある。店員さんちょっと不愛想だったし。
店が移動した。確か青菜を大盛にできるオプションがなくなっていた。
代わりに野菜多めのセットがあったので頼んだらニンニクがたっぷりだったのでブレスケアを買う羽目に。おいしいことはおいしいが、やっぱり濃いものが食べられなくなりつつある。
もうすっかり足が遠のいている。
ところで、地下街で高級ラーメン屋さんのイートインがあったので食べてみたらおいしかったけども想定外に高かった。
以前はラーメンを頼むとチャーシューが本格的だと呟いた。それに焼きそばや酢豚、春巻きなどが楽しめていた。しかし、ここもまた値上げのあおりを受けて百円から三百円(!)の値上げ。店員さんが親切なのに足が遠のくのは残念だがやむを得ない。
好きな食材を選んで投入し、辛さを選べる。食材を選ぶ楽しみはあるが、そこまで春雨が好きではなく、代替の卵麺もすごくおいしいわけではない。注文してから早く店を出たほうがいい雰囲気なのもリラックスできないし、そのうえ職場から遠い。
一度しか行ったことがない。パンダ印が高くなったから今度のぞいてみるか。
同僚と行ったが安いがそこまでおいしいわけではない。
ちょっとべちゃっとしているけども春巻きとか餃子が食べられたのは嬉しい。
汁なし麺がおいしい。ただし脂っぽい。だから最近は頼んでいない。サラダのキクラゲがあまり好きじゃないし、デザートに苦手なトウモロコシが入っていることがある。ただし百五十円追加でスープをトムヤムスープにアップグレードできる。これがおいしい。
店長らしいおばちゃんが親切でたまに大盛りにしてくれる。タイカレーも鶏肉がしっかり入っている。タンパク質が欲しいときはカオマンガイかガパオライスにする。ただし、米が結構多い。
後、最近はデザートが甘すぎると感じることがある。ココナッツミルクにタピオカらしきものが入っていておいしいのだが、満腹になりすぎる。仕事が疲れてきた頃に食べられるといいのだけれども。
元は雀荘らしい。店内にその名残で雀卓と麻雀牌が置いてある。QRコードで注文する。
ガパオライスの味がより辛いというか、中華の醤を使ったような味でおいしい。鶏だしのスープはお替り自由。意外と女性客が多い。職場の人間関係の愚痴がたまに聞こえてくる。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱいかな。
田舎蕎麦屋さんの側にある。ここもバインミーがおいしかった覚えがある。
おじさんがやや不愛想だが親切。シャイなのかもしれない。
遠いのと別の店を見つけたので最近行っていない。
タイ料理も出すが、味はいい加減ではなく、タンドリーチキンやビリヤニも出す。ゆっくりできる店。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
ただしここも若干の値上げをした。
新しく見つけた店だ。中東風の揚げ餃子やシシカバブだけのセットがあってユニーク。
嫌なことがあったときにはよくこの店で食べている。
羊肉の専門店で夜間には羊の脳の料理を出すという。BSEとかあったので心配になったが、スクレイピーがヒトに感染した事例は知られていないそうだ。
少し脂が多いか。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しい。
サムゲタンやビビンバがおいしいが、いつも混んでいて店に入るのに五分以上待たされるのがつらいので最近は行っていない。
おいしいがテーブルの上が脂っぽく、ビビンバはもうちょっと肉が欲しい。
一人焼肉に適しているし、同僚を連れて行ってもよかったのだが、ランチ営業をやめてしまった。
ここも一人焼肉ができるし、焼き肉丼のセットもある。おいしいが焼肉屋さんその一よりは高い。
肉が脂っぽいが良質なので胃もたれしない。ただし、立ち食いの性質上落ち着かないし、良質の肉でも段々脂がつらくなってきた今日この頃。
サラダバー付き千円ランチがなくなって数年、消費税と共に値上げし、さらに価格高騰で再値上げ。もう三百円以上値上げしているんじゃなかったか。まったく足を運べていない。
いいところのレストランで余った肉の端切れを使ったミートソースが評判だが、昔ほどミートソースが好きではなくなってきている。オニオンスープがおいしい。学生がよくいる。
職場の飲み会で一度来て以来。最近は全然行っていない。一年前の記事で書いて以来そのまま。
ランチがパニーニだけになって以来全然行っていない。この前見たらハッピーアワーで酒を出していた。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれるとコース料理を食べている気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだい。
チェーンで野菜を食べたいときに重宝している。最近はすぐ満腹になるのでサイドメニューのポテトは省くことが多い。とはいえ自炊の野菜の量にはかなわないし、タンパク質がやや不足するか。ヨーグルトとか牛乳とかがメニューにあるといいのだが。長居はできる。
食パン二切分のサンドイッチを売っている。サンドイッチは安いがコーヒーは高いのでおそらくそっちで稼いでいる。量があまりにも少ないので全然行っていない。
無性に魚が欲しいときはここのお世話になっている。ただし野菜がみそ汁の中のワカメとショウガだけなのが難点。
最近何となく行っていない。立ち食い寿司屋さんの魚のほうが何となく新鮮に感じる。
海鮮丼にうどんがついてくる。味はまあまあだが炭水化物がかぶる。
ファストフードじゃなくてちゃんとしたバーガーを出す店もいくつかあるが、最近は昼間からポテトを食べる元気がない。
おいしいが大通りを渡らないといけないので若干面倒くさいのと、幾分高い。
いくつかあるが、どうしても量が少ないので辛い。タンパク質も足りない。
ストリップ小屋の跡地にできている。ここもQRコードで注文する。
すごくおいしいわけではないが値段は安い。ハロウィンに行ったときはお菓子をくれた。
野菜が猛烈に食べたくなったときによかったのだが、近頃は混雑しているので断念している。
高級なパンを買い、近くのサラダ屋さんでサラダを追加し、職場で食べる。たまには職場で食べるのもいい。
普段外食しているのは外に出たほうが気分転換になるからだ。弁当に切り替えても外への散歩は続けるかもしれない。歩数が稼げるし。
日本人好みの薬膳カレーで、野菜の溶け込んだカレーに唐揚げを添えて食べるのが好きだったが、コロナ禍でつぶれた。
バーか何かの昼営業でチキンカレー一品のみ。漬物などもおいしかったが、採算が取れなかったためか撤退。
実際野菜しか出てこない料理ってどんなものかと思って足を運んだ。味はフムスやファラフェル(つぶした豆、豆のコロッケ)があり、食欲は満たされる。割高だがたまにはいい。
マダムのたまり場だったがつぶれてしまい、スペイン料理屋さんになった。営業は夜だけ。
店員さんが親切で、ケバブがおいしかった。残念ながら店が移転、その後にできたのが豚丼屋さんという皮肉。ここもおいしかったがスーツが豚脂のにおいになってしまう。そのせいで敬遠していたのだが、そのせいかここもつぶれた。
テレワークが増えたせいであまり開拓できておらず、同じ店をうろうろしてばかりだ。
値上げばかりでしんどい。
「パクれば儲かる」「タダで見れ消費するより更新頻度が高い」
というあたりだったのだと想像する。
ファンは居ても、どうすればお金を払ってくれるかというのが弱かった。
ゲームや3Dのアセットなどもそうだが、パクってそのまま海外販売するのは普通に起こっているし、
アニメや漫画の画像はグッズにして海外販売というのも起こっている。
ペーパークラフトなど、データであるものは、そのまま海外で販売だ。
漫画だったら、日本に住んでいて、発売日に買ってデータ化、翻訳して海外で印刷して販売。
日本語圏、英語圏以外に輸入して広めているわけだ。(中国語以外も含めている)
日本食は海外にも広まっているというが、グーグル・マップで海外を調べればわかるが、
わざわざ日本から食材を輸入して和食を作るなんてやっておらず、現地の食材でそれっぽく作られている。
食材に関しては各国規制があり、輸入しようとするとそれなりに面倒だったりするだけでなく、
おそらく味付けが合わないとか、見た目とか、どうしようもない所がずれている気がしてならない。
日本人からすると日本の食材を使った店があるとありがたいのだろうが…。
CJK混ざったアジアンレストランも多く、そもそも本場の味を知っている人が居ないので、
見た目がそれっぽければパクリ放題だ。
シャインマスカットだって、世代が進んで味が日本の物と変わろうが見た目がそれっぽければいい。
輸送の問題もあろう。米国の日本食材扱っているスーパーだって、日本で冷蔵するものが冷凍されて売ってたりする。
安く大量に生産し、大量に輸出するという米国と日本は差別化する必要があり、
高級路線を進めたわけだが、量は出ない。
農作物だったら、1世代しかちゃんと育たず毎年種子メーカーから種子と肥料を買わないといけないとか、
そういう防衛もない。
あとはオープンにするのと、国内でノウハウを閉じるのを上手く選別しないと駄目ってことじゃないだろうか。
美味しいビリヤニを今日はランチ決めるんだ!って決めていたのによ、
によ!
これに目移りしてしまって、
うまうま牛骨ラーメンにキメることにしたの。
なので日替わりでラーメンがあったら、
マジ見逃さない方がいいわよ!ってぐらいのハイクオリティーなレヴェルで美味しいから、
焼き肉屋さんなのによ
によ!
和食割烹店かっ!つーぐらいの和食にも抜かりないブリ大根とかも日替わりに出てきて、
月初に発表される今月の番付表、
もとい日替わり献立表が発表されたら
チェックして組み立てるのよね。
いや実は、
予め献立日替わりメニュー表を確認してお店に飛び込み前転して入店したわけじゃなくって、
今日の日替わりランチメニューの写真が掲載された縦長のディスプレイが目に飛び込んできたの、
まるで向こうから、
うまうま牛骨ラーメンが飛び込み前転してやって来た感じがして、
そのディスプレー画面にまんまと引き込まれちゃってビリヤニのことはすっかり忘れちゃってラーメンに突撃したの。
こういう不意打ちは好きよ。
そんで、
美事伏線回収!
これはお店によるのかしら?
ここは手加減なく大盛り目のビリヤニでゴロッとしたスパイスの効いたチキンもたくさん入っていて大満足よ。
そんなに本格的なビリヤニに詳しいってワケじゃないけど、
カレー炒飯とは違うちゃんとしたようなバスマティ米を使ったビリヤニなような気がするわ。
ビリヤニ食べた後って、
家でもそういうの似たようなカレー炊き込みご飯ってのをやってみたくなるのよね。
簡単に家でもできるビリヤニきっとがあればきっと家でも上手く出来る映画のような展開が美味しく食べられるような気がするので、
でもさ、
ニッチな察知かも知れないけど、
大手スーパーとかなんか大きなお店で取り扱ってないのかしらね?
というか、
そもそもとして、
その冷凍チャーハンの売り場に冷凍ビリヤニってのがその商品自体あるのかしら?
チンしてレンジで温めて解凍でオーケーなビリヤニがあったら捗るのになぁって思うわ。
でも、
今日は久しぶりにお昼休みいろいろと銀行とか行く用事が無く暇なお昼タイムだったので
たまにはそう言う時に現地に行ったかのような雰囲気を味わえる正に味のワールドを味わいたいものね。
うふふ。
ここのところお気に入りの
新製品人気なのかしら?
ここのいつものお店は、
どういうことかって?
言わずもがなよ。
寒いのに水出しコールドルイボスティーウォーラーなのかよ!って思うかも知れないけど、
お風呂上がりの冷たいのをキメたいときに冷蔵庫にあると嬉しいので、
そういう理由なのよ。
長風呂の後のルービーをキメる前に飲む冷たいルイボスティーウォーラーをまずお腹の中にキメればルービーをマイルドに味わうことが出来るわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これで調理法も大きく変わるため、最終的に「肉豆腐の唐辛子味噌煮込み」にしかならなさそうな件。
以下、そう思った理由。
まず調味料を変える話だが、
みたいな感じだろうか。
で、中華の発酵調味料は熱した油に放り込んで風味を出すが、和の調味料でそんなことしたら風味を損ないそう。
それに言うまでもなく中華料理の合言葉は「油は友達」だが、和食はほぼその真逆だったり。
そうなると
という工程になり、これもう「柚子香る味噌煮込みじゃん」という結論になる。
とはいえ油のこってり感やカロリーが気になる向きには間違いなくこっちのほうがヘルシーかつ口に合うだろう。
鍋で作ってみんなで取り分けるとかにも合いそうだし。
周りの友人に「なんで彼女作らないの?」「いない暦年齢もあれだし一度作っとけよ」と言われるも、出会いが無い。
これは、言い訳だ。マッチングアプリで恋人を作る男だって今は沢山居る。
彼女が欲しいか欲しくないかでいえば、欲しい。しかし俺は金が無い上に、出不精で、かといって金がなくても一人で静かにそこそこの幸福感を味わいながら一人で過ごせる術を身に着けてしまった。
高校生の頃、自宅に直帰マンで同級生から放課後の遊びに誘われても断って家に帰っいた。固定の友達やグループに属さなかったが、誰かに固執することもなく、誰にでも愛想が良かったせいか、多からずとも異性から告白されることが多かった。
当時から俺は本当に働きたくなくて、このモラトリアムが終わったら社会に出るという現実に抑うつ気味になっていて、家に帰っては寝てるだけの、本当に夢も希望ない、活力の欠如した日々を送っていた。その為、告白されても断り続けていたので、同級生の女の子たちからホモ説を流された事があった。その当時は彼女が欲しいと思えなかった。学校で誰かと他愛もない話をする。それだけで満足だった。
高校生の頃は勝手に誰かに好意を寄せられ、彼女を作るチャンスはいくらでもあったが、社会に出るとそんな機会が全く無くなった。正直なんとも思わなかった。
遊びに出かけた先で仲良くなった子とセフレ化するも、出不精で、恋愛感情に乏しくて、日々の生活を静かに送ってるだけの俺は「おじいちゃんみたいだよね」と揶揄されて、飽きられるようになった。セフレと行為中に「好き」と言われた。「ありがとう」と返した。それから連絡が来なくなった。
恋人を維持するには、相手を飽きさせず、楽しませ、一緒にいて楽しいと思わせる技量が必要だ。俺にはそれがない。そして、それを身に着けようと思える意欲もない。
朝に10kmランニングして、シャワーで汗を流して、美味しい和食を食べて、部屋の掃除をして、観葉植物を日当たりの良いところにうつし、温水で選択をし、シャツにアイロンをかけ、近所の特売をやってるスーパーを何軒か把握し、とりわけ安い日に洗剤などの日用品を買いだめ、和室を改造した倉庫にストックし、窓際で資格の参考書や、kindleで買った本を読み、昼寝したり、ドルコスト平均法で購入した海外株の推移を確認したり、書類整理をしたり、不要になったものを捨てたり、ストレッチをしたり、瞑想したり、こんなことしていると、あっという間に一日が終わる。
じゃあ、俺が恋人に求めるものってなんだろう。きっと、日々の他愛もない話ができるコミュニケーション相手が欲しいんだと思う。友人らはみんな結婚していって、家庭を持ち、忙しい日常に溶けていった。頻繁に連絡が飛んできた友人からの連絡も途絶えるようになって、時々飛んでくる友人からの連絡と、友人の子供の写真。俺は、友人達が幸せな家庭を築けているのを見ると、心の底から嬉しく、幸せな気持ちなれる。俺の周りの人たちがうまくうまく、全てが続いて行ってほしいと思う。
異性が恋人に求めるものに、きっと俺の要素は含まれていない。と少なくとも俺は思う。
俺はこれからも「彼女作らないの?」「結婚願望ないの?」と聞かれ、作る意欲もないくせに「出会いがない」という聞き苦しい言い訳を並べて、一人で生きていくんだろう。
私自身は大学院で海外留学の後に日本の一般企業で国内勤務してきた人間だが、子供が中学に入り、周りでも子供の国際的なキャリアを見据えた子育て云々の話が出てきてもいるので、少し考えを整理してみた。
この手のキャリアとしてもっとも間口が広いのが、海外展開をしている日系企業に就職をして海外関連の業務に携わるというパターンだと思う。企業の幅としては、顧客の過半が海外になってる日本発の本格的なグローバル企業と、販路や調達の関係で海外と繋がりはあるがあくまで日本がベースとなっている企業とがある。また働き方としては、いわゆる駐在として海外に赴任するパターンと、日本を職場にしながら海外にの支社や取引先とのコミュニケーションが業務となるパターンとがある。いずれにせよだが、働き方とマインドとしては日本企業への勤務であり、そこに海外にまつわる諸々が付加される形である。社内ではいわゆる出世コースと見做されることも多かったと思うが、日本企業の海外展開が以前と比べて振るわない中で今後もそうなのかはわからない。また、日本企業に勤務しているが故の転勤や単身赴任リスクもあるし、給料も手当はつくものの日本企業水準である。
2番目のパターンとして、外資系企業の日本支社メンバーとして働くというパターンがある。これは勝手なイメージだが、新卒で入社するのではなく、元々1番目のパターンで日本企業に勤めていた人間が転職するのが多いのではないかと思う。また、これも勝手なイメージだが、業務としては、「プランテーションの現地管理人」的な立ち位置になるので、本国からの指示に基づいて支社の中で働くという意味で、仕事の幅にはある程度制約は入るものだと思う。転勤は基本的にないし、給料もいいんではないかと思う。企業の日本撤退や事業縮小で人生が狂いそうではある。
3番目のパターンだが、海外企業の本社を含む海外採用メンバーとして働くというのがある。研究者やスポーツ選手とか飲食などの職人が海外に挑むのもこのパターンに含まれる。こうした海外挑戦には若いうちは憧れがちだが、生活の場所と勤務先の分割が共に海外となり、日本人は基本は自分ぐらいしかいないという完全アウェイの戦いを覚悟する必要がある。私たちが普段物事を行うときに、自分が日本で育ち、人脈やネットワークは日本のもので、あらゆる個人的な経験を日本でしてきたというものが成り立ちとしてあるが、このパターンの場合はそうしたものは全く活用できない(和食の料理人の場合は別として)。
https://togetter.com/li/1909907
この記事への反応、ブクマにちょっといろいろ言いたい感じになったので書くよ。自分はインドには2回、インド料理含めた各国料理も普段から作るし、食べにも行っている。リストの店は全部ではないけどだいたい行ったことあるよ。
インドの人は宗教的に食べられないものがあるため、インド料理屋に行けば確実にどれが自分が食べられるものなのかわかるために行きたがる人が多い。もちろん、インド料理以外の方が食べてみたいという人もいる。
これらも上記と同様で、確実に肉が入っていないことがわかるので、どれが食べられないものか気にしないでよい可能性が格段に上がる。和食はムスリムやヒンドゥーには本当に不親切なのよ。醤油がNGと考える人も少なくないというのは覚えておくとよいです。
これは、この人がそういう企業で働いているからこそ得られているという意味で僕は正しいと思ってる。日本企業にいるインド人であればこの日本語と英語の入り混じった感じや「ビリヤニ」ではなく「ビリヤニー」と記載するあたりも考えて「あるあるw」と感じる。Narayanさんって書いてあるしね。
どこ情報だよw そろそろこの辺の認識改めてほしくてしょうがない。部分的なベジタリアンを含めるかとかも含めて諸説あって20%とか40%とか60%とかくらいは見るけど、今どき9割なんて説はもうない。君はVillage Cooking Channelを見なさい。僕らよりも肉食ってるわ。
https://www.youtube.com/watch?v=cGbOp0RfLn0
これは初耳。なんでだろう。
マジでうまいよね。東京駅近辺で勤務してた時はランチは8割ダバ、エリックサウス、ダクシン、バンゲラズキッチンで食べてたよ。コロナ禍で在宅勤務になってるうちにあの辺も色々変わってるけどこれらの店は残ってるみたいだし、新しい店もできてるし新規開拓したい。
リストにもないしブクマにも入ってない中で僕がおすすめするのは上野、稲荷町のハリマ・ケバブ・ビリヤニ。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13168753/
系列店が品川(サルマ)、新橋(カーン)、六本木(サイーファ)にもあるので行きやすいところに行ってみてください。ビリヤニ、ニハリ、パヤ等がおすすめ。
気になるのは、このリストを作ったインド人がただ「インド人」じゃなくてどんな人かも知りたいな。
日本人だって沖縄の人と北海道の人で何が好みか違うように、出身や長く住んだ地域で好みが違うだろうし、宗教によって選ぶものも違う。
そんで、
ちゃんと襟を正して正した書類を税務署に郵送して無事一件落着かと思ったら、
なんか微妙に還付されているのこれ?って
私は片手にパピコを食べながら、
どうしたらいいのかわからなくて
そう!
って違う違うそうじゃないの
それはマーチン!
違う違う相談するところが違うのよ
これなんか数十円還付されているんでけど返金します!って意気揚々で言ったら、
コンピューターの都合上端数がそう言う振り込まれた処理になってしまっているので何もしなくていいですよーって言うじゃない。
私は数十円儲かったわ!って
実際これは帳簿で雑収入として勘定するのかしらか?どうだか分からないんだけど、
これで本当に一件落着中の一件落着で
マッハ10から無事生身の人間が生還したぐらい感動を覚えるマーヴェリックってことでオーケーよね。
もうほとんど勘で経理をやっていると言っても過言ではないわよね。
いろいろといろんな節税対策をやった方がいいのは名無しに聞くんだけど、
日々そんな調べて記入したりする暇が夜しか無くって
ってそれはデオコ!
通常業務の他に
そういうのも調べてやんなくちゃーって思っちゃうのよ。
時間がないと言ってないでここでバシーンと
今はもうすっかり見ない叔父さんと姪っ子が戦う増田みたいにバシーンってビンタするみたいに天ぷらが美味しく揚がってるかどうかは私は分からないけど、
そういうのも処理しなくちゃって思うんだけど、
あんまり何でもかんでもやってしまうと月々の負担になるのもあるところが実情よね。
しないよりかはマシだけど
それなら無駄にコンビニに行って無駄遣いしない方がよほど節約できる効果は絶大!だと思うんだけど
でさ、
これ返礼品もらっても
私一人じゃ処理できないのでそれもなんか躊躇する理由なのよね。
まあ実家に押しつけてもいいんだけど、
美味しいA5サイズの美味しいステーキ牛肉だったら私が食べたいけど!
なんつって、
そう言うこともあるのが大変だなぁーって
世の中はやっぱりそういうのをやってる人が勝利して優勝しているのかと思うと、
日々勉強よね。
つまりはそうなのよ。
そればっかりはどうにかして捻出するしかないのよねー
さすがに。
まったくやることが多いわ。
うふふ。
鮭朝定を駅の早朝から開いている喫茶店ここは和食の定食の朝定食も頂けるのが凄いところで気に入っているのよ。
ちょうどみかんの花咲く丘公園前駅の商店街の入り口の角の斜向かいの喫茶店よ。
美味しくいただいたわ。
たまにはこう言うのもいいわね。
そんで
ピンクグレープフルーツウォーラーね。
1玉買ってきたので、
ちゃんと輪切りにして昨晩仕込んできたやつで
それはともかく
暑くって小さい水筒持って出掛けないと
水分補給はしっかりとね!って
私からのお願いよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!