はてなキーワード: 共済とは
弁護士法の懲戒請求をしたら10年前の今月に、どうやら処分決定が出たことがあったんだよね
つまり官報では一人の弁護士に2件の処分がなされた旨が出ている
まあ弁護士会の懲戒委員会も、どこぞの団体パワーの影響か、かろうじて戒告処分しかしてないし金銭被害が隠蔽されてるし、業務停止でもないからスルーしたんだろう
あと官報検索でなぜかその処分報がヒットしない時期もあって、不自然だなーと思っていた
そして2件戒告された弁護士は10年後どうなってるかというと、大手ビルディングに転居して、相変わらず被害者の味方として営業している(幽霊事務所でなければ、だが)
因みに統一教会被害などの問題を追ってる紀藤正樹氏のことではなく、オレンジ共済弁護団にいた人物
長浜市の高時川が氾濫した航空写真の件で「あれは遊水地だから洪水じゃない」と言ってる人が多いのだが、あれも洪水です。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kentaoki/status/1555648450955735040
洪水っていうのは普通水が流れない場所に水が流れてる事をいうので、河川敷の河原が水没しているのも洪水なのだ。
だから元記事の「河川敷も水没」っていう記述に文句言うのもおかしいのである。
そもそも河川=堤防の向こう側=人間の営み無しの地というのは今は常識になっているが、この常識は精々50~100年程度の歴史しかない。
人類文明は有史以来水と戦ってきたが、それは必ずしも堤防で川を閉じ込めるという意味ではなかった。氾濫が頻発する箇所は氾濫するに任せておき、水が少ない季節に洪水で肥沃になった土で農業をするという方法もあった。
田んぼというのはこの最たるもので、田んぼに適した土地というのは要するに河川の氾濫原だ。水も引きやすいし度たびの洪水でぐちゃぐちゃで栄養豊かな土のある平地。
そもそも低地での河川というのは思いっきり出鱈目に蛇行したり枝分かれしたり三日月湖が残って沼になったりと無茶苦茶な流れ方をするもんである。
例えばこれは熊谷の昔の河川状況を地質から推定した地図だが、見よ!この荒川の出鱈目ぶりを!
そもそも真っすぐな箇所なんて皆無だったのだ。真っすぐな箇所は全て明治以降に工事したもんだ。
そのままじゃしょうがないからこのうちのある程度真っすぐな河道を選んで繋げたのが今の荒川だ。しかも江戸初期まで元荒川を流れて幸手とかをぐちゃぐちゃにしていて開拓の邪魔なので切り替えられたのだな。
それでも蛇行しまくりで氾濫起こしてばかりの川から田んぼや集落をを防御しなきゃならない。
そこで河道から1km近く離れた箇所に低い堤防を築き、その堤防の中の田んぼや家の人は洪水の際は泣いてくれやとしたのである。これを「堤外地」と云う。堤防の中が堤外なんだな。
こうすると水の流れが弱まるし遊水地効果で水位の上昇も抑えられるから堤防に対する攻撃性が低くなる。
で、この広い堤外地があってそこが浸水すると当然泣く人も多く出るというのが当たり前の状態だったのを近代的治水で無くして来た、というのが今の状態なのだ。
だから堤外地が浸水するのを「洪水じゃない」と考えるのは現代的治水が頭にあるからなのだ。
一方で霞提というのは近世からある訳で、こっちは「堤防で全てが守られるのが当たり前」じゃない時代のものなので、そのせいで水没した土地を見て「これは洪水じゃない」と言っちゃうわけだ。
非現代のものを見て現代の価値観を援用するので、被害が出て泣く人もいる状況を「洪水じゃないし問題ない」と処理しちゃうのだ。
以上の理由から河川敷が水没するのも洪水であるのはお分かり頂けるかと思う。堤外地があるのが当然だったし今も残るので「洪水」は堤防の向こうこっちを隔てないのでありますよ。
地役権の事を書いてる人もいるが、これは河川工事で誰かの田んぼを遊水地にする時に設定するものだ。
例えば先の荒川でいうと、熊谷~彩湖までの河川敷というのはとても広い。特に鴻巣の辺りは河川敷が2km以上あるのだな。広すぎ!
これはこの広い河川敷を洪水時の遊水地にする為で、大正に工事がされた。
すると当然この中の家の人は田んぼが洪水時に水没しちゃうし、家を建ててもパーになるから建てられない。
こういう時に地役権設定がされるのだ。
地役権は元々、あんたの土地を使わせてほしいから金出すよ、でも工作物とか建てないでくれよって時に、登記簿に設定する民事契約の事だ。水路引かせてとか通路引かせてっていうのが多い。
河川の場合は「この土地は洪水で水没するって使い方させてくれ」っていう国と地主の契約だな。
一方、霞提は近世の仕組みだから、わざわざ地役権設定する動機っていうのがないので、補償を受けらるようにはなっていない可能性が高い。(農協の共済で救済されるが)
という訳で、堤外地と遊水地、地役権といった概念の時代背景がごっちゃになって、古いものを見るのに現代的基準を拡大しているのが誤解の原因と思われる。
昔は河川から離れた個所に堤防を作ったと書いたけど、その跡は住宅地の中の一段高い土地として残ってる事が多い。
宅地化すると土地を均す事が難しくなるのでちょっと高い土地っていうのが残り易いのだな。~~曽根なんて名前の地名があるところはあやしいぞ。
こういう土地はゲリラ豪雨の時にも浸水しにくくてお得なんだけど、その近傍は水がせき止められるので水位が上がりやすく注意が必要だ。
堤外地であっても浸水しにくい箇所と水位が上がりやすい箇所がある。
例えば荒川は彩湖下流の笹目橋付近が狭いのでその下流は水位が上がり難い。また熊谷~彩湖の中流域の堤外地に家やサーキット、教習所がある所もあまり浸水しない。40年くらい水没しなかった箇所が殆どだ。
それで当初は水没して困るものは置かなかったのだが、段々とエアコンとか高価な家電や設備とかを置くようになってしまい…
そこへ台風19号ですよ。当然電気モノは全滅で結構な損害を出したと聞きます。
広い河川敷に普通の堤防と直角の堤防を築いて、洪水時に河川敷の方の流れが連続しないようにする。遊水地機能をアップさせて下流の水位が上がるのを遅らせるようになってるわけだ。
例えば荒川を渡る川越線は鉄橋を渡る前に土手を走るが、実はこの土手、新たに作ったものじゃなくて横提の上を走っているのである。
江戸川区の殆どが荒川破堤時には浸水地域になると区が警告して話題になったことがあったが、荒川は上記の構造により豪雨発生時から水位が最大となるのに1日以上余裕がある。
荒川は堤防のかさ上げ工事を行っているが、ネックになるのが鉄道の鉄橋で、鉄橋の部分だけ堤防が低い状態になっている。
つまり水位が上がると一番危険なのが鉄橋であり、越水、破堤する場合は必ず鉄橋付近から起こる。
以上の為に、水位が上がると鉄道が不通となるので、サイレンがなってからでは電車で逃げる事が出来ないのである。
必ず前日に決断せねばならない。
多摩川の二子玉川駅の真下から南に掛けて、堤防が住宅地の外側にある箇所があった。
元々ここは料亭や芸者屋敷などがある地域で、大正に近代的な堤防工事をする事になったら「堤防で川が見えなくなる、商売あがったりだ」と反対されたのである。
そこでここを堤外地として堤防を築造して、交通の為に堤防に切れ目を入れた。洪水時になりそうなときは2枚の板を入れてその間に土嚢を投入する(角落しという)。
角落しが間に合わない場合はニコタマ全域洪水である。堤外地の料亭群は全部水没して流されてしまうが契約なので仕方がない。
ところがこの料亭群は戦争で早々に潰れて宅地として売りに出されてしまい、危ない住宅地が出来てしまった。
この為に10数年前から新たな連続堤を作っている。つまりこれまでずっとニコタマは水害的に危険な地域だったのだ。
霞提の代表格は信玄提なんだが、甲府盆地は河川の近代化が進んで殆ど連続堤に改修されてしまっている。土地利用が制限されるので発展の障害になっちゃうので仕方がないな。
コロナ禍の不況で収入を失った女性にとって、性風俗産業がセーフティネットとして機能しているという話を聞く。しかしそれは本当にセーフティネットなのだろうか。女性が主体的に貧困を脱却していくことのできる「溜め」が生じるような仕組みになっているだろうか。性風俗産業の実態を知るにつけ、どうもそうは思われないのだ。
それならばいっそのこと国が責任を持って公娼制度を復活させて全国に慰安所を設置し、性風俗産業に収入の道を求めるしかない女性に安全安心を提供するべきではないだろうか。
慰安所に勤務する女性は国家公務員と同様の待遇が得られ、当然のことながら公務員向けの共済に加入することができる。定期的な健康診断は国費で行われ、性病感染を心配する必要もない。慰安所には託児所の併設が義務付けられ、シングルマザーも時間帯を問わず安心して勤務することができる。
慰安所が集まる地域は新赤線と呼ばれ、訪れる人々のためにさまざまな飲食店ができる。コロナ禍で稼働率の低下した外食産業にとっても慰安所は新しい活力を与える試みとなる。全国の新赤線めぐりツアーが新しい旅行商品カテゴリとなれば、壊滅状態にある旅行産業も再生の途上に就くことができるだろう。
より多くの女性の社会参加が求められている時代に、主体的な選択によって慰安所に新たな活躍の場を求める女性が増えるならば、新しい男女平等社会が形成されていくだろう。慰安所で働くことをごく普通の仕事として捉える意識が浸透すれば、セックスワーカーに対する差別もおのずから解消され、女も男もより自由な社会が実現するだろう。
慰安所で働く女性が高齢になってきたらどうするのか、生活が成り立たなくなるのではないかという懸念を述べる人が当然出てくるだろう。しかしこれからの日本は高齢化が進む一方だ。若い異性との交流を求めて慰安所にやってくる人ばかりではなくなる。むしろ、年齢を重ねた女性の方が人気が高くなる状況も出てくるだろう。
そんで、
ちゃんと襟を正して正した書類を税務署に郵送して無事一件落着かと思ったら、
なんか微妙に還付されているのこれ?って
私は片手にパピコを食べながら、
どうしたらいいのかわからなくて
そう!
って違う違うそうじゃないの
それはマーチン!
違う違う相談するところが違うのよ
これなんか数十円還付されているんでけど返金します!って意気揚々で言ったら、
コンピューターの都合上端数がそう言う振り込まれた処理になってしまっているので何もしなくていいですよーって言うじゃない。
私は数十円儲かったわ!って
実際これは帳簿で雑収入として勘定するのかしらか?どうだか分からないんだけど、
これで本当に一件落着中の一件落着で
マッハ10から無事生身の人間が生還したぐらい感動を覚えるマーヴェリックってことでオーケーよね。
もうほとんど勘で経理をやっていると言っても過言ではないわよね。
いろいろといろんな節税対策をやった方がいいのは名無しに聞くんだけど、
日々そんな調べて記入したりする暇が夜しか無くって
ってそれはデオコ!
通常業務の他に
そういうのも調べてやんなくちゃーって思っちゃうのよ。
時間がないと言ってないでここでバシーンと
今はもうすっかり見ない叔父さんと姪っ子が戦う増田みたいにバシーンってビンタするみたいに天ぷらが美味しく揚がってるかどうかは私は分からないけど、
そういうのも処理しなくちゃって思うんだけど、
あんまり何でもかんでもやってしまうと月々の負担になるのもあるところが実情よね。
しないよりかはマシだけど
それなら無駄にコンビニに行って無駄遣いしない方がよほど節約できる効果は絶大!だと思うんだけど
でさ、
これ返礼品もらっても
私一人じゃ処理できないのでそれもなんか躊躇する理由なのよね。
まあ実家に押しつけてもいいんだけど、
美味しいA5サイズの美味しいステーキ牛肉だったら私が食べたいけど!
なんつって、
そう言うこともあるのが大変だなぁーって
世の中はやっぱりそういうのをやってる人が勝利して優勝しているのかと思うと、
日々勉強よね。
つまりはそうなのよ。
そればっかりはどうにかして捻出するしかないのよねー
さすがに。
まったくやることが多いわ。
うふふ。
鮭朝定を駅の早朝から開いている喫茶店ここは和食の定食の朝定食も頂けるのが凄いところで気に入っているのよ。
ちょうどみかんの花咲く丘公園前駅の商店街の入り口の角の斜向かいの喫茶店よ。
美味しくいただいたわ。
たまにはこう言うのもいいわね。
そんで
ピンクグレープフルーツウォーラーね。
1玉買ってきたので、
ちゃんと輪切りにして昨晩仕込んできたやつで
それはともかく
暑くって小さい水筒持って出掛けないと
水分補給はしっかりとね!って
私からのお願いよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まずは本当にお疲れ様。読んでいるだけで胸がしめつけられた。増田は日々めちゃくちゃしんどい生活を送っていると思う。少しでも自分を労ってほしい。
残念ながらこれは離婚したほうがよい案件だと思う。私は2016年ごろ、同じようにモラルハラスメントに苦しめられた友人(35歳・女性)の離婚を心理的に支えた経験がある。そのときのことも踏まえて以下、書く。
こういう案件になると必ず「なんでそんな男と結婚したの?」などと無邪気な二次加害をしてくる人が登場するのだが、あなたは悪くない。モラルハラスメントをしてくる人間は外面がよく、社会的には評価され信頼されているケースが多い。また結婚当初は良き夫だった男性が、仕事その他の躓きによって自信を喪失し、パートナーを虐めることで欠落を埋めようとだすことも普通にある。人間とはそれ自体が複雑なもので、相手の内面を読み切るのは未来予知と同様不可能だ。あなたは悪くない。
モラルハラスメントをしてくる人間との離婚は容易ではない。彼らは概して自己肯定感が低く、パートナーとの別離が現実化してくると極度の不安に駆られこちらにしがみついてくる。「愛してる」「俺が全部悪かった」「悪いところは全部直す」「もう一度やり直させてくれ」などと泣き言を言ってきて、残念ながらこれを信じて元鞘に戻り、また延々とモラハラをされるケースも多い。離婚の最中は当事者はなかなか冷静ではいられず「私が我慢すればいいんだ」というような自暴自棄な発想に陥りがちになる。
この局面において必要なのは、冷静に背中を押し続けてくれる味方だ。あなたに信頼できる親族、もしくは友人はいるだろうか? いる場合はひとりでも多くに相談してほしいし、いない場合は自治体のDV相談窓口、民間シェルターなどを当たってほしい。とにかくリアルの味方を作り、精神面や情報処理の面で自分のコンディションを保つことが大切。
ブコメでも同じような意見があったが、33歳バツイチの女性はまだまだ全然モテる。
これは自分の目で確かめたほうがよいと思うので、30代女性の多い婚活アプリ(ゼクシィ縁結びやMarrishなど)に登録してみるといい。日々山のように申込みがくることがわ分かるし、なんならマッチングしてメッセージのやり取りをしてみてもいいかもしれない(不倫は離婚の場で不利になるのでNG。メッセージのやり取り程度)。自分の婚活市場における価値の高さを実感できると思う。
ここまででエントリへの返答は終わりだが、以下もう少し踏み込んで書く。ここから先は具体的な作戦の話なので、メンタルが元気になり、味方ができたあとに読んでほしい。
離婚の提案をしたのち、相手が素直に協議に応じてくれれば楽でいいのだが「離婚しない」とゴネだすと戦いになる。家庭内で起こるDV・モラルハラスメントは客観的立証が難しく、いざ調停や裁判に移行した際に離婚事由として認められない場合もある。
ここで効いてくるのが証拠だ。相手の暴言の音声を複数録音できればそれがよいし、録音が難しければ暴言の記録を日記としてつけておくだけで有効になる。このへんはシェルターやDV相談窓口で聞いてみてほしい。また、資金に余裕があるならサクッと弁護士を入れてあとはお任せにするのがよいと思う。それ以降先方と話さなくていいので、心理的に大変楽になる。
相手が資産を開示してくれるといいのだが、いざ離婚となった際に相手の財産状況が分からないと財産分与が取れないので、相手の所持している財産を把握しておく。通帳のコピーだけでなく、車や不動産など大型資産の掌握、積立型の生命保険・小規模企業共済、株・投資信託の把握なども忘れずに。具体的な金額がわからないなら、口座がどの銀行や証券会社にあるのかを知るだけでもよい。
また自分はこっそりとネット口座を作っておいて、資産を引きだしてそちらに移しておくとさらによい。財産分与の際、相手に財産を知られなければ取られない。別居後にこれらのことを行うのは大変だし、分割する資産は別居時を基準とするので、同居しているいまがチャンス。
あなたと夫の収入格差が分からない(共働きなので同程度かな?)のだが、別居開始後から婚姻費用の分担請求というものができる。別居後、資金的に不利な側が別居前と同程度の生活水準を送れるようにするための制度だ。
例えば……
ならば、毎月4万円程度の婚姻費用を夫から受け取ることができる。詳しい金額は算定表(https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/santeihyo.pdf)を参考にしてほしい。これは離婚成立時まで延々ともらえ、私の友人のモラハラ元夫もこれに音を上げて離婚に応じた。この辺もシェルターや弁護士に教わってもらいたい。
人生はまだ長い。私は虐待由来の人間不信からずっと独身のワーカホリックとして生きてきたのだが、38歳で結婚して去年41歳にして初子が生まれた。第二子妊活もしているのだが、なかなか難しいとも思う。私なんぞに比べればあなたははるかに未来が開けているし、いくらでも可能性がある。よい選択になることを祈ってる。
年末年始の旅行(というか温泉に泊まって美味しいものを食べる)を計画している。
我が家は貧乏でも無いが宿の金額を気にしないほど金持ちでもない。
そうなるとよりコスパ(予算内でより良い宿、プラン)を狙っているエリアから探すわけだがこれがもう面倒くさいし難しい!
温泉に泊まりたいからゆこゆこ、それだけでは宿数が少ないからじゃらん、夫と私の健康保険組合や共済の直営宿あたりから探す。健保の割引なども確認する。これだけでもう選択肢が多すぎる。
良さそうな宿が見つかっても、大体上記サイトの写真は盛っているためGoogleマップの口コミやインスタ、Twitter、はてなブックマークなどで検索して光と闇を見て期待値とのすり合わせをする。
この作業を何件かして、その中からより良い宿を比較して選んでいく。
さらに、最安値は予約サイトと思っているがよくよく検索するとYahooトラベルの一休プランの方が安い、とかがあるのでそちらを確認する。
とにかく疲れる。
この作業を丸投げできるのが旅行カウンターだと思うが、そこまでラグジュアリーな旅をしたい訳ではないし、何より同じ内容のプランならより安い価格で泊まらないと気が済まない。
学生時代も独身時代もずっと貧乏でやっと旅行に行ける身分になったので、多分慣れていないんだと思う。
喜んでるお店は要請に従いつつ、協力金を受け取って時短営業していたパターン。21時以降の客入り、飲酒が可能となり売り上げを大きく左右する。
残念に思うお店は、利益が出ず、半泣きだったところとんでもないお金を得てしまい、ここ1年楽してた店舗。
ちなみに今日で近隣の休業してたお店が2軒撤退していたのは笑った。11月になると家賃とられるもんね。。
例えばいつだかは1日6万円の協力金が貰え、
6×30=180万円が振り込まれる(かなり遅いけど)
最初はみんな飲食店を支えよう!!みたいに言ってたけどぶっちゃけ1000万以上お金もらってて、税金取られるからリセールの良いメルセデス買ったほうがいいみたいな話が蕎麦屋のおじさんから聞けるようなバブルになっている。
私も同じで、4,5月はもう終わりだと思っていたキャッシュが2,3回の協力金でみるみるうちに貯蓄口座となり、共済や広告、設備投資などを検討している。
まぁこんな感じできちんと協力金もらってるところは潤ってるのでこの期に及んで休業→閉店トンズラなお店はやばいですよって話。
住人(特に持ち家をもっている人)にとって、洪水は水がひいてからが真の戦いになる。
うちは避難所ではなく自宅2階に避難した。周囲が3mの水深、床上1.5mの浸水。今回は自宅避難メインで災害後にやったことを記録しておく。
被災後は呆然としてしまう。頭がまっしろになって、なにから手を付けたらいいかわからなくなる。だから結構細かく書いた。全部つめこんだから長いけど、読み飛ばしてもらって構わない。もしもの事態に遭ってしまったときに、この記事を思い出してもらえたらとても嬉しい。
被害にあった場合、まずはとにかく写真を撮る。撮りまくる。可能なら水深が一番あるときの室内の写真も撮っておきたい。また、床下浸水であったとしても写真をとっておくこと。床下浸水でも中規模半壊に認定されて保障がもらえる可能性はあるし、家の補修(消毒作業)は必要。
写真を撮るポイントはウェザーニュースのサイトがわかりやすい。https://weathernews.jp/s/topics/202007/050075/
①建物の全景を撮る
あと新宿区のやつがわかりやすい https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000291807.pdf
この写真が、これから申請するあらゆる支援金や保険のベンチマークになる。というのもこの写真(プラス客観的な情報)で罹災証明書の内容が決まるからだ。罹災証明というのは災害被害にあったこと、その被害の程度を証明する書類で、保険適用するとき、支援金の受給対象かどうか、支援金の額、税金の免除、会社に特別休暇を申請するとき、ありとあらゆる後処理にこの書類が関わってくる。
床上浸水になると、棚は倒れ、畳は泥水に浮き、ひどい有様になる。正直目も当てられないので一刻も早く掃除したい、元にに戻したい気持ちになると思う。が、やけにならず、落ち着いて、写真を撮ってほしい。
これがすべてうまくいけば、1階床上浸水でも大体1カ月程度で元の生活に戻ることができる。ただ自治体の動きの速さや、情報収集能力の差がでてくるのでかなりばらつく。うちの場合は3カ月で8割片付いた感じ。
もちろん全壊の場合は元の家には戻れない。今も仮設住宅に住んでいる人がたくさんいるのが現実である。
これは洪水中に避難所に行っていて、片付けのために帰宅した人向け。ガス漏れしていないか、ブレーカーは落ちているかを確認する。火花が散っているとか、ガスの臭いがするとかあれば、近づかずに最寄りの消防署とか役所とかに相談する。断水状況も確認する。水と電気が使えると片付け作業が楽になるので、つながっていたら天に感謝したいところ。
増水して家が沈んでいく速度に比べて水が引いていく速度は遅い。増水していくときは、家が河川に飲まれていく感じなので流れも早いが、水が引いていくときは次第に流れがゆるやかになり徐々に水かさが減っていくという感じ。これが厄介で、押し流されてきた漂流物や泥が様々な場所に堆積していく。室内ももちろん例外ではない。めちゃくちゃ粒子の細かい泥がヘドロになって室内にも積もる。うちの場合は5cmくらい積もった。
最初に直面する敵にして、最大の敵が泥。この泥がまじ厄介ということを書きたくてこの記事を書いているといっても過言じゃない。
臭い。とにかく臭い。洪水によって流されてきた泥はいわゆる川底の泥ではない。ヘドロだ。これを吸うと病気になりそう、と本能に訴える臭いをしている。
実際洪水の後は感染症のリスクが高まる。サンダルで作業してて落ちているガラスを踏みケガして破傷風になるとか。土埃と一緒にレジオネラ菌を吸引して肺炎になるとか。無知だったので素手で作業して手がかゆくなったりもした(おそらくなんらかの虫が泥の中にいて嚙まれたんだと思う)。
可能なら片付けを本格的に始める前に、衛生面で気を付けるべきポイントをまとめてるサイト、例えば下記サイトとかを一読しておくことをおすすめする。ほんとはゴーグル、長袖・長ズボン、長靴、ゴム手袋とか徹底しないといけないわけだが夏のクソ暑い中、外で作業するのは普通に無理げーなので、ポイントを押さえつつ自己責任でうまいことやってください。
泥の話に戻るが、流れてきたそのへんの板でいいのでとにかく泥を屋内から掻き出す。ある程度掻き出せたら、ホースまたはバケツリレーで水を流す。
高圧洗浄機があると非常にはかどる。これがあるとないとでは天と地ほどの差がある。思い切って購入するか、借りるかしてなんとしてでも確保したい。
掻き出したらいったん気安めにアルコールスプレーをかけまくるのがおすすめ。なければハイターを薄めたものでもいい。臭いがだいぶましになる。どんだけ水を流しても壁紙や床にこびりついているので、家の補修をするまで根本的な解決はない。とはいえ避難所に行かず家に残る選択をした場合は、都度戦うことになる。避難所に行く場合も、次に家の片付けに来た時のカビの進行を少しは遅らせられるんじゃないかなと思う。
なお当然ながら庭や道路、屋外にもヘドロが堆積している。洪水が起こる時期は大抵夏なので、晴れるとそのヘドロは一気に乾燥する。そして風に巻き上げられる。部屋の窓を開けていようものなら部屋に砂がつもる。数時間置きに掃除をする必要があるし、外にでるときはメガネやマスクを推奨する。
この掻き出した泥だが、そのまま捨てることはできない。用水路が詰まるので。
いったん積んでおいて、ホームセンターが営業を始めたら土のう袋を調達してそれに入れておく。被災後数週間後には、自治体の手筈が整い回収にきてくれるようになるはず。
床上浸水した家の車はほぼおじゃんになる。エンジンもかからないので動かすこともできない。室内のゴミと化した畳や家財道具を運ぶにあたり非常に邪魔なので早めに回収してもらう。
その車を購入した販売店に連絡がついて、車の回収と代車の申請が早めにできると一番良い。とはいえ難しい。早いもの勝ちになるし、なにより通信がしんでいる。
そんなときはJAFに連絡するという手がある。電話がだめでも、アプリをDLすればアプリから呼べる。JAFは水害で動かなくなった車も対応していて、代車の手配こそできないが、回収には来てくれる。
一昨年新車を買ったのでなんとなく入ったJAFだったが、まさかここで効いてくるとは思わなかった。なお新車泥まみれになりJAFにドナドナされていくのを見るのはつらかった。
気が動転していると思うが、車が回収される前に、免許証・めがね・保証書系・ETCカードの置き忘れがないかチェックすること。
浸水にあった家財道具は基本すべて災害ゴミ。陶器や金属類は丁寧に消毒して使い続けることもできるかもしれない。タンスや机などの木製のものや、畳などはどうしようもない。もう捨てるしかない。
上の階に運び損ねた食べ物ももちろんアウト。うちの場合、米俵が1俵まるまる1階にあり、なんとか洗って食えないか試みたけど、数日後には全部発芽しました。水に漬かったし暖かいし当然だね。。。すごい発酵臭を放ちだしたためあきらめて捨てた。
捨てるものは全部いったん室内から出す。自治体が被災ゴミ捨て場を整備してくれるはずなので、それをまって捨てに行く。このとき、謎のゴミ収集屋が出現し、親切な言葉をかけてきますが無視推奨。あとで高額請求をふっかけられる恐れがあるので。焦らず行政のゴミ捨て場を使う。
床上浸水した場合、浸水した箇所はすべていったん破壊しなければならない。床はもちろん壁も。いったん家の柱スケスケ状態にしてがっつり乾燥させる必要がある。
なぜなら、洪水によって持ち込まれた大量の雑菌がすでに家じゅうに浸透していて、カビだらけになるからだ。乾いたからいいやとか、泥を洗い流したからいいやとか、アルコールで拭いたからいいや、壊したら後が大変だしやりたくない、という気持ちになると思う。だれだって面倒なことはしたくないし、家は壊したくない。でもその家にこの先も長く住むつもりなら、これを避けては通れない。アルコールやハイターで表面を拭いた程度ではどうにもならないくらいカビてくる。まじでカビる。ちょっと雨が降って湿度があがると一日と経たずに室内に腐海が形成される。たぶんナウシカもびっくりする侵食速度だと思う。ふき取りと消毒で乗り切ろうとした家がうち含め何件かあったが、カビにやられてしまい結局みんな取り壊すことになった。
もし大工が確保できるなら、それがベスト。大工と併せてシロアリ対応業者も手配できると最高。壁と床をぶちぬいて専用の熱風おくる器具で一気に完全乾燥させるので1日で乾燥が完了する。さすがプロ。
大工いない場合は、自分たちでやる必要がある。壁と床をぶち抜いて、柱用の消毒剤を塗ったり、地面用の消毒剤を撒く。自然乾燥の場合、柱スケスケのまま最低1カ月は乾燥させたほうがいいらしい。プロ向け工具店の店員曰く、可能なら2カ月くらいは乾燥させたいところらしい。ここで湿ったまま進むと、カビはもちろんシロアリの格好の餌にもなる。うちの場合は、1カ月待てなかったので2週間くらい乾かした後、乾燥剤を買ってきて床下にばらまいて床を貼りました。自己責任。
大工の数は限られているので、ツテがないと大工をすぐ確保するのは現実問題として厳しい。見積はとったものの2-3カ月たっても来てくれないから結局自前でやったという人は結構多い。
自前でやることに決めた場合でも、見積だけはとることをおすすめする。というのも大工の見積があれば、その後大工が来てくれなかったとしても見積分のお金を自治体が負担してくれるからだ(自治体にもよるが、そういうケースがある)。
ちなみにうちは見積すらとれず、自前修理に使った資材のレシートを保管・整理し記録をつけて役所に申請したが、びた一文もお金はもらえませんでした。かなしい。これ以上かなしむ人が増えないよう、みんなはなんとか見積まではとってほしい。
なお自前修理の際はDIY系Youtubeを片っ端にみました。プロからアマチュアの方まで。全DIY系Youtuberに感謝。
罹災証明書の取得は自治体によって細部違うが大まかにこんな感じ。被害状況の申し出をする→自治体の担当者が家を訪ねてきて実際の被害状況を確認する→被害状況が判定されその内容が記載された紙(罹災証明書)が渡される。
行政から支給されるメインの支援金は、「被災者生活再建支援制度」だ。全壊・大規模半壊・中規模半壊など被害の程度によって額がきまる。基礎支援金と加算支援金の2段構えになっているが、合計すると全壊なら150-300万、大規模半壊なら100-250万、中規模半壊なら25-100万支援がある。
大規模半壊と中規模半壊の差が非常に大きい。大規模半壊以上じゃないと保険の対象にならない、等。床上浸水なら大抵の場合大規模半壊がとれるはずなので、しっかり写真をとって、大規模半壊の判定をもらいたい。
全国からのあたたかい支援により、自治体に集まった寄付金を住民に分配してくれる場合もある。このときの分配額も罹災証明書の被害状況に応じて判断される。
ただしく罹災証明書を発行してもらえるよう、繰り返しになるが被害後の写真はしっかり撮っておきたい。
申請できるものはすべて申請する。もらえるお金は1円でも多くもらう。これが鉄則。
古い持ち家の場合、火災保険に入っていないこともあると思う。もしくは期限が切れたまま放置してしまっているとか。ハザードマップ確認してやばかったら至急確認してほしい。被災後に受け取れるお金は1円でも多いほうがいい。切実に。
多くの場合、火災保険に水災も含まれている。また家財保険もセットでついていたりあする。ただし、保険によっては水災は射程外だったり、家財に対してしか保障しない場合もあるため、読み直しておくのがおすすめ。
保険とか共済とかなにかしら入っているはず。書類を探し出して申請する。新車ならほぼ全額かえってくる。
自営業で店舗をもっている場合、店舗に対しても保険がかかっている可能性がある。水災も保障対象になっているか、どこまで保障対象になっているか(建物も含むか、商材のみか、など)もみておくとよい。
そのほか、自営業用とか特定の業種向けとかいろいろ自治体によって支援金がでる可能性があるので、情報はしっかり収集する。
もし洪水を自宅避難で乗り切っていた場合、1階の被害状況によっては避難所に行ったほうがいいと思う。
浸水により室外機が故障するので、エアコンはつかない。浄水場が浸水した場合、きれいな水は出ないし地域によっては断水している。ガスもつかない(プロパンガスを交換してもらう必要がある)。1階に台所や風呂、トイレなどの水回りがある場合、床上浸水後は流れてきたヘドロが堆積するので使えない。漂流物で窓などが壊れている場合、侵入者の可能性もある(残念ながら)。備蓄があればいいが食料がないかもしれない。
熱中症のリスクや衛生面の問題、安全性、食料確保の観点から、貴重品をもちこんで避難所で寝泊まりするのは良い選択のはず。1階が主要な生活スペースだった場合、家に残るより避難所のほうが生活環境が良い可能性が高いし。洪水の翌日には災害用の中継車がきて無料インターネットが解放されたし、洪水から数日後には自衛隊が避難所に風呂を設置してくれていた。1週間くらい後にはコインランドリー車(トラック型のやつがある。このとき初めて知った)も来てくれて洗濯ができた。また、食料については支給があるため心配の必要はないし、衣服についても支援いただいたものをいただけるチャンスがある(着の身着のままか、数日分しかもってこないので、衣服はすぐ足りなくなる)。
加えて、避難所にいると自治体の支援情報がすぐ入ってくる。テレビは哀しい哉、災害から1週間もたてば全く取り上げてくれなくなるので、自治体の情報は自分でなんとかして取りに行かなければいけない。その点避難所は掲示板などで支援情報がまとまっているので便利である。
そして家の片付け・補修が終わるまでは、昼間は家に帰って泥の処理、夜は避難所で休む、という生活がしばらく続く。友達とか親戚とか避難所生活した(そしていまも仮設住宅に住んでいる)ので、避難所のこともそのうち書けたらいいなと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20210616172337
JA共済の“捏造広告”を許すなの(週刊 自転車ツーキニスト510) より引用
「知ってるかな。自転車事故の2/3は、自転車側の違反なんです。」
だそうな。
これ、どう見たって、自転車事故の3分の2は、自転車に非があるように受け取れますよね。
知ってましたか? 私は知らんかった。たぶん知る人はほぼゼロだと思う。
(中略)
では、そうした状況の中、自転車が「一番悪い」と認定されたのは、どのくらいの割合なのだろうか。
つまり「自転車が第一当事者」の事故のことなんだけど、警察庁の資料によると、これが15.4%(「交通統計平成23年版」(警察庁交通局)平成24年7月発行)。
6分の1弱だ。
「自転車事故の2/3は自転車側の違反なんです」は、完全無欠の虚偽なのである。
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つまり、きちんとデータを見れば自動車側が自転車側より圧倒的に悪質な運転をしているという事実が見て取れる。
ちなみに自動車は40年間で3396万円以上も無駄になる負債であり、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手。
たぶんそういう人がふえて農家もそういう感じな人が多くなってきてるからスーパーとか外食とかで安い商品やメニューができたりするんだよね
ざっくり農業の話をすると
これを元に
共済のために目標値に近い分だけ現金化できる分だけを買い取るJA
JAが新規に必要な時や不作の時の資金不足を援助してくれるけど、豊作の時も
JAが処理できる量を指定地域から全体にまんべんなく買い上げができるよう
一定分量だけ買い取ってあまったら捨ててくださいねよそに売らないで下さいねってする
なんで売っちゃダメなのかって
・平均価格の変動でJAの買い取り分が処理予測分を変動させないように(こまったときの原資を減らさないようにだよ)
・競合他者や他の消費者の潜在顧客数を減らさないため(上と同じ買う人が減ると売り上げ落ちるからね)
その市場をJAが仕切ってるのが気に食わないのと残った野菜がもったいないのとあるから
お金にもなるしもったいなくないし
それが「直接契約農家の野菜」つくってる人の顔が見えるとかすっごい安いとかそんな商品でみんな安心でにっこり
でも「売り上げ高」しか現金ができないから、不作になったら農家しんじゃう
どこかの震災とおなじだね そうなったらそうなったとき考えたらいいだけで石碑や鳥居があってもその時がきたときのために
社会保障を減らしてみんなの手取りを多くしようというのとも同じ
手早く必要な分無駄なく現金化できるのはその場だけでいえばWin-Winなのでみんなにとってありがたいことだよね
このあたりが生計たてれてることの話かな
数量の調整で価格が必要分まで伸ばせてるのと、安くても数でまかなってるとかみたいな感じ
スーパーで安くうれる農作物はおやすい契約ができるところで 量で利益が賄えるところだね
人数と農作物と売り上げの数からいえば一人当たり売れる量、つまりスーパーが買い取ってくれる量がおおければ売り上げは単純に定価の倍数
ほかに専売で料金が固定の農作物とかは収穫までの期間がながくてリスクも大きいから補償のために制限があるので
どこもだいたい同じお値段のものだったりするね
とりあえずお値段は儲けが出るようにはなってるよ
かわりに出来高あがらなかったらどうなるかってリスクは常にあって
生産品の価値は実際に体をつかって直接努力した分がそのまま乗るけど
どれだけ努力しても自然災害とか不可抗力で全部だめになることもある
べつにJAが古臭くて悪いとか直接契約がいいとかそんなことではないけど
JAは全数買い取りにむけて商品開発とかすべきだろうし直接契約者は補償や保険についても準備してあげてほしいところはあるかもしれない
不作のとき買い取る商品ないのではお金だせませんよねっていわれて干上がってしまっても商売としては当然じゃないかと言われてしまえばそうかもしれないよね
スーパー直販の激安商品がいいのか組合みたいなところから定価でかうのがいいのか
それは農家が自分で判断してることなので買う側は好きな方を選んだらいいね
売り物があって、消費者が買えてるうちは心配しなくてもちゃんと利益がでてるからいいと思うよ
レバテックとかの案件だとだいたい80万が上限っぽいから、平均的な単価でそこそこもらってると思ってたんだけど安いの?
年金保険引いても手取り50万で年間600万はあるんだけどこれって低いの?
ちゃんとiDeCoで68,000円とか小規模企業共済で70,000円とか満額掛けた上での手取りなんだけどさ。。
これくらいの単価ならサラリーマンの方が得だって言う人いるんですけどマジですか?
サラリーマンなら仮に年収600万だと手取りがたった450万くらいになるからフリーランスの方が得だと思ってた。
というかおれサラリーマンになったら600万も貰える自信ないんですけど。。
有給ないっていうけど下限が140時間だから月によるけど毎月2日は休めるし
むかつくやつがいたらサクッと他の現場いけるからいいとこ取りじゃん!とか思ってたおれがバカみたいじゃないですか。
本当に単価70万って安いの?SIerが見積もり出す感覚で言ってない?
単価100万以上は余程ネームバリューあって指名がない限り無理ですよ。
どう言う計算して言ってるか誰か教えてほしい。