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はてなキーワード: 忠告とは

2018-09-29

anond:20180929111831

オススメのやつがあったら教えて欲しい。

一つ忠告するなれば胃腸機能が衰えて行くので、長期的には体に悪いかも。

食物繊維とかも取ったほうが結腸リスクを抑える。

また腸管免疫腸内細菌叢にも悪影響がありそうだから時間がある時は普通食事も心がけたほうがいいかと思われます

2018-09-27

馬鹿であることは、自他ともに不幸

anond:20180927182534

舌や脳神経が馬鹿になれば、旨味もわからなくなる。

他人の親切や忠告を正しく解釈できず、逆恨みしたりする。せっかくの情報活用できない。

チャンスをチャンスと気づけず棒にふる一方で、大したことない事象を誇大にとらえ執着してしまう。

ものごとを客観視する能力に乏しければ、価値のなくなったことに気付かず過去の栄光にしがみついたりもして本人も苦しい。

本質的には、やはり賢いに越したことはない。

2018-09-16

anond:20180906191633

記事書いた者です。

ぶっちゃけアイマスもそうだし課金する系の音ゲーって最近増えてるし似たような事案多いと思うので書いたんですけど、所詮個人的事象しか見られてないのは、アレですね。やっぱりアイマスプロデューサーさん(笑)所詮課金が全てという事ですね。課金額が足りなければP名乗る資格がないというのが常識なのですね。よく分かりました。引退して正解でした。

どうぞ、お金の積み合いで他人マウント取ってそのちゃっちいプライドを満たしててください。所詮自己満足だっていう事に気付いてないのが本当に滑稽です。

あと、なんか特定しようとしてる人がいるみたいですけど到底的外れなところにいますのでどうか赤の他人にご迷惑はかけられないようご忠告申し上げます

2018-09-13

オタク運動量保存則

名は伏せさせてもらうが、今厄介なオタク達が熱心なコンテンツがある。

そのコンテンツの在り方について1年中アンチ信者議論している。

思うに、コンテンツに対するアンチというのは8割型嫉妬である。(残りの2割は商売敵や酷い事をされた...とかだろうか)

嫉妬対象はそのコンテンツの売り上げ、やり方、絵、ストーリーなどあるだろうが「楽しんでいる人」への嫉妬もあるのではないだろうか。

これは自身体験談に基づいている。

自分が重くて、そして早い情熱を注いでいた時にふと何かに衝突してしまえばその分の重くて、消えない嫉妬運動量が保存される。

自分への戒めも込めてオタク達に忠告する。楽しめないと思ったのならやめて正解だ。ここで愚痴をこぼすのも間違いではない。

ただ、いつまでもそのコンテンツエネルギーを向けるのは勿体ないと思う。色々な物に衝突していつか一体となって移動出来るようなコンテンツに巡り会えたらそれがオタクの本望なのではないだろうか。






物理高校しか学んでないので、もし解釈いであれば是非学ばせていただきたい。

2018-09-08

プライベートでは一切勉強しない社長

たぶん9月中くらいには界隈でニュースになるだろうけど、とある知人が経営する会社が(事実上)先月倒産した。年初くらいか経営状態がやばいという話は共通の知人づてで聞いていたのだけど、その割に先輩経営者たちと飲み歩いてばかりいるようだったので訝しんでいたら、案の定というかなんというか。

というときタイムリー「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア という記事炎上しているのを見て、その辺の事情経営者も労働者も案外変わらんのだなと思った。

その社長とは1年前くらいに会ったときに、一応5年来くらいの知り合いではあるので、社交活動重要だけどもう少し社内で事業に集中したほうがいいんじゃない?みたいなことをやんわりと忠告したんだけど、「〇〇さんと飲んで話聞くと凄い話が多くて勉強になる」だの「人脈の重要さを分かってない」だの、微妙に痛いところを突いてしまったらしく、猛烈に反論を受けて関係が疎遠になっていたんだけど、結局その散々一緒に遊び歩いていた人たちにとっては、しょせん遊び友達は遊び友達であって、やっぱり本当に会社が潰れそうなときに助けてくれるわけじゃないんだなと、すごい納得した。

かに秀でた実績を出している経営者の中にも、遊び歩くの大好きな人も多いし、そういう遊び友達から仕事につなげている人も少なくないけど、実際に遊び友達から仕事につなげてる人は、遊びのように見えて実のところ営業活動になっているというか、遊ぶのは目的でなくて手段なんだよね。もしくは遊びはストレス解消と割り切って、深夜まで飲んでるけど朝は9時にバチっと出社してバリバリ働いているか

サイバーエージェント藤田社長なんかも割と「遊んでる」方だと思うけど、これまたタイムリー記事だけど、これなんかAbemaTV島田紳助に出てもらうためにわざわざ口説きに会食に大阪まで行ってるわけで。

【引退から7年】ホンマ、平和な日々ですわ……庭いじりで日焼け「62歳 島田紳助」隠居生活を語る | デイリー新潮

ネット業界に出入りするようになってからもう20年近いけど、やっぱりコンスタントに成長している会社経営者は勉強熱心な人が多いよ。ちょっとした人事制度1つとっても、取材記事とかを見て興味もったら、facebookで話聞きたいんだけど今度飲まない?みたいのをすぐに連絡とってきて「実際どうなの?」みたいのを詳しく聞いてくるし。女の子がつくようなお店に行っても、女の子ガン無視で話してるのはひたすら事業の話、みたいなことも多い。本とかも本当によく読んでる。

経営者なんかは分かりやすく「勉強不足」「努力不足」が、業績不振に直結するし、ちょっとした情報が数億・数十億円の価値を持ったりするので、勉強がより「自分事」なんだけど、労働者はどうしても勉強努力給料リンクするのを実感しにくいので、どうしても「他人事」になりやすくて、下手すると勉強重要さに気が付いたときには人生手遅れになってそうで、これはこれで大変だなと思った。

しかし一昔前に比べると、ベンチャー系のサミット/カンファレンス増えて、それ自体資金調達の活発化にもつながってていいんだけど、まだ何も成し遂げてない若手経営者が、そういう場に参加しているだけで、自分をイケている経営者だと勘違いやすなっちゃってるのは本当に良くないと思う。賢い連中は資金調達のためにだけそういう場を使って、あとは社内に引きこもってプロダクト磨きに専念しているけど、社交活動経営者の仕事だと勘違いしてしまった連中は本当に救い難いことになってる。

2018-09-07

地上におけるサタニストの11ルール

求められてもいないのに意見忠告を与えないこと。

他人が嫌がるとわかるようなごたごたを話さないこと。

他人の家に入ったら、その人に敬意を示すこと。それができないならそこへは行かないこと。

他人自分の家で迷惑をかけるなら、その人を情け容赦なく扱うこと。

交尾の合図がない限りセックスに誘わないこと。

こんな重荷降ろして楽になりたい、と他人が声を大にして言っているものでない限り、他人のものに手を出さないこと。

魔術を使って願望がうまくかなえられたときはその効力を認めること。首尾よく魔術を行使できても、その力を否定すれば、それまでに得たものを全て失ってしまう。

自分が被らなくても済むことに文句を言わないこと。

小さい子ども危害を加えないこと。

自分攻撃されたわけでも、自分で食べるわけでもない限り、他の動物を殺さないこと。

公道を歩くときは人に迷惑をかけないこと。自分を困らせるような人がいれば止めるよう注意すること。それでもだめなら攻撃すること。

最高じゃん。

速見コーチ宮川選手暴力行為をした動画をなんの忠告もなく流してはいけない

PTSD患者が予期せずこの映像を見てしまった場合、どうなるか報道関係者は考えているのだろうか

痛ましい映像という強調をするために流し続けるのか?

2018-09-06

[]コトノハ〇×の「複垢連投オヤジ」の理論支離滅裂な件に関して Part.2

コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである

私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである
迷惑なことに、複垢連投オヤジ自分理論は押し通すのに他人理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判暴言に対して言及していくことにする。

Part.1(anond:20180718031445)の記事が非常に長く、文字数制限ではみ出すようになったので、続きをPart.2として纏めていくことにする。

しばらく神社や寺のお参りを控えないと不謹慎だと思う

このコトとコメントに対する言及である

「〇〇(私のユーザー名)はしばらく神社や寺のお参りを控えないと不謹慎だと思う」

括弧内がコトのタイトル、その下の2項目がこのコトの〇側の回答のコメントであるユーザー名以外は一字一句そのまま引用した。
言うまでも無く、〇側に回答しているのは複垢連投オヤジアカウントだけである
コメント文言を言い換えると「〇〇(私)は寺社を参拝し、人の不幸や自然災害の発生を祈願している。」というように言いたいものだと解釈できる。

最近は一部のSNSアカウント複垢連投オヤジ対策で公開範囲制限したり運営相談したりしているが、複垢連投オヤジはそのお参りに関する私の投稿を見て知っている。
その中に、人の不幸や自然災害を願うような内容の文章はあっただろうか?
私はそのような不謹慎なことは最初から言わないし、願うはずがないしそのような投稿も無い。
万が一そう捉えられてしまったなら具体的なソース(出典)を提示してもらいたいものである
複垢連投オヤジは私に限らず他のユーザーにも根拠が無い出鱈目なことを言っているが、このようなことを言い、他人に認めてもらうためには明確な出典が無ければならない。
特に今回の場合複垢連投オヤジはことあるごとに不謹慎なコトを投稿しているため、それを他人押し付けているようにも思える。

また、「人生の先輩」と書かれているが、Part.1の「年上だから敬語使うべき」でも述べた通り、ただ年上なだけで言動は全く伴わず投稿内容から人生経験が浅いことも一目瞭然なので、複垢連投オヤジのことを「人生の先輩」だと思って尊敬しているコトノハユーザーは全く居ないと思う。
今までの複垢連投オヤジ自称アドバイス(カウンセリング)は紛れもなく全て誹謗中傷価値観一方的押し付けである

〇〇(私のユーザー名)も複垢をしていた件

私が数年前に実験的に作成したコトノハ副垢複垢連投オヤジが偶然見付け、複垢連投オヤジがそれに対して批判したことに対する言及である

この副垢は「コトノハユーザー登録ではメール認証システム採用した方がいいと思う」というコトに対し、出鱈目なメールアドレスで作成できるのかと言うことを立証するために実験的に作成したものだと思われる。
まず、作成し、当該コトに回答した時期がかなり前(恐らく5年以上前)というのもあり、私はこのアカウント存在を忘れており、ログインする情報も忘れていて有効に使える副垢としても成立していない。
このアカウントは、一度だけ当該コトに回答したきり、全く動いていないため、本当に実験のために作成されたのだと言える。

複垢連投オヤジは「お前も複垢やってるんだから俺の複垢批判するなよ。」的なことを言っているけど、本当に比較対象になるのだろうか?他の人は私の副垢に対して迷惑し、苦情を訴えているのだろうか…。
そういうことはなく、複垢連投オヤジ自分の事を棚に上げて人のことを言っているだけであり、批判されているのは複垢連投オヤジの方である

まず、多くのWebサイトにおいて、防衛目的便宜上副垢作成したり匿名機能を利用したりしてメインとは別にかに活動する人は多く居るが、露骨荒らし自作自演行為の為に利用している人は批判されている。
自作自演の多くはいずれはバレて叩かれ、晒されている。

「私も副垢作成していたことがあったが、これは飽くまで実験の為であり、連投、荒らし行為の為ではない。」
結論はこれであり、複垢連投オヤジはこれを分かっていない。
あと、せっかく副垢を持っているなら有効活用するようにと煽られているが、そのような連投や自作自演の為の副垢利用は悪だと思っているため、行おうと全く思わない。
なぜ、幾千と作成して荒らし行為を働いている複垢と、実験のために一時的作成して動いていない複垢を平気で同じものだと比較し、他のユーザーが納得できるように思うのか理解できない。
複垢連投オヤジはもうすぐ40歳なのにまともに考えることができないのだろうか…。

幸福度ランキング

複垢連投オヤジ政令指定都市幸福度ランキング自分居住地である浜松市が1位で、私の居住地京都市より上位だということに対して様々な持論を述べていることに対する言及である

※関連コトのタイトルコメント引用

※〇〇は私のユーザー名。△△は京都市在住だと思われる他のユーザー名。

まず言いたいが、そもそも1人や2人など極少数人の存在がそこまで幸福度に影響を与えるのだろうか?
私達コトノハユーザーは、一般人であり、有名人でもなんでもない。一般人でも、FacebookTwitterInstagramのような大手SNSで有名でフォロワー数が増えれば世間一般で有名になり、影響力が大きくなることも十分有り得るだろう。しかしながら、コトノハは小規模で世間一般的には無名SNSであり、一時期はmixi発祥で少しは有名になったけど、今は複垢連投オヤジや他のなりすましユーザー存在で多くの人が去ってしまった。こんなSNSのどこに影響力があるのだろうか?
複垢連投オヤジは常にコトノハだけを見ていて、自分世界が非常に狭いことをいつも知らされてきているが改めて実感させられた。
コトノハユーザーは誰も、施策を行っている政治家や、影響力の大きい有名人ではないのにこのようなことを軽々しく言うのは止めて欲しい。
コトノハオールスターズも他のユーザーコトノハだけの世界であって、世間一般には何も有名でないから。
コトノハオールスターズが凄いと思っている人なんて、コトノハ内にすら誰も居ないから。

そもそも、幾ら以前公開していたアカウント個人情報コトノハにおいて晒されても、幾千の複垢で上げられても全く無意味であり、今のところ実害はない。
そもそも、私のリアルの知人、他のSNSでのフォロワー等はコトノハになんて来ないからだ。
ほとんどのコトノハユーザーから見ると複垢連投オヤジのこの行為無意味でくだらないことであるが、これだけ続けられるということは、複垢連投オヤジの今の人生に関してコトノハが占める割合が非常に高いのだろう。本当に気持ち悪いものである

無断転載禁止 ← 黙れ

複垢連投オヤジが以下のコトにおいて回答し、「黙れカス」や「死ねカス」などと言った暴言コメントしたことに関する言及である

「他のWebサイト話題を持ち込むこと、並びに宣伝行為は一切禁止します。」

「私のこのプロフィール、並びに投稿の本文の無断転載は一切禁止します。」

上記粘着嫌がらせ行為宣伝行為に関しては発見次第運営通報します。」

私は他のWebサイト投稿した内容を、複垢連投オヤジコトノハ無断転載されることに非常に迷惑している。また、記事存在を紹介してくれるのは場合によってはSEO対策等の良い面もあり、一概に悪いと言えないと思っているが、複垢連投オヤジ場合無断転載し、レビューも必ず一方的批判しかなく「嫌がらせ」という意図がはっきりと見え透いているので非常に迷惑な話である上記はその被害を受けているSNSプロフィール記載した注意書きであり、これも複垢連投オヤジ、只一人の為に記載したものである

まず、私に限らず著作権表記無断転載禁止等の表記利用規約提示している人は非常に多いが、このような表記に関して他人文句を言う筋合いはない。それはその作者、投稿者が自分作品投稿を守るために設定したルールであるため、利用者や閲覧者は守らなければならないものである非営利ならばともかく、企業等が営利的に利用すると場合によっては裁判沙汰になる場合もある。管理がしっかりと行き届いたサイトならば、転載確認される記事の削除を申し出ることも出来、削除対象となっている。また、無断転載が多いアフィリエイトが「アフィカス」として嫌悪される理由ひとつでもある。

複垢連投オヤジは以前から自分ルールが全て正しいと思っているのでこんなことを平気で言えるのだろう。
それだから散々文句言われても大量の複垢と大量の連投を続けることが出来るのだろうが…。
この部分を叩き直さなければ複垢連投オヤジはまともに社会生活を送ることは出来ないのだと思う。

友達限定公開にしているFacebook最近ほとんど動いていないTwitter、時々匿名機能質問しているYahoo!知恵袋などは全て、複垢連投オヤジ一人の嫌がらせ目的無断転載理由で、私以外にも迷惑が掛かっている部分があるということを理解してもらいたい。

複垢連投オヤジは時々他のWebサイトコメントに来て、コトノハを広めようとしているが、これは荒らしとして通報を行っている。これは、質問趣旨に合っていないことや無関係URL記載宣伝理由である
非常に迷惑なのでやめてもらいたい。
そもそも今のコトノハが素晴らしいと思っている人間複垢連投オヤジ、只一人であり、多くの人は詰まらないと思っており、複垢連投オヤジに非常に迷惑している。何度も言うが、ここまでコトノハを広めたがるのは複垢連投オヤジにとってコトノハが全てなのか?それくらい世界観が狭いとしか言えない。
とにかく、今のコトノハは悪意の塊で下劣だとしか思えない。広められるのは迷惑である管理人には一度閉鎖して立て直すことをお願いしたい。

〇〇の△△を見ているとストレスが溜まる

「〇〇の△△を見ているとストレスが溜まる」

  • (△△のURL) 大したネタでもないのに同じ所で何日ももったいぶったり、忘れただの知らなかっただのテメーの無知晒しているだけで実にくだらない。

複垢連投オヤジが私(○○)が参加している他のSNS(△△)に関して上記のコト(上段)とコメント(下段)で感想投稿したことに関して。勿論、感想は人ぞれぞれなので批判する人、受け付けない人が居ることも承知の上であるが、複垢連投オヤジだけに関しては言っておきたいことがあるので触れておく。

■もったいぶったり

△△(SNS)においてひとつ話題に関して更新が遅いことに対する文句だと取れる。企業ならば契約の上作成しているならば納期があり、講義論文レポートならば提出期限があるが、このSNSは多趣味の内の一趣味としてやっていることであり、期限など最初から決まっていない。そもそも個人運営するブログ等の場合個人の体調や生活観による。
複垢連投オヤジは以前から他人のことを全く気にせず自分勝手なことを投稿していて、今回も同じであるそもそも投稿更新をしつこく急かす行為は失礼に当たり、厳しい管理人ならばコミュニティを一発強制退会にさせられても可笑しくない行為である。私も浪人生で今と比べ物にならないくら時間があった頃、恥ずかしながらGREEゲームコミュニティ更新を急かして強制退会にさせられたことがある。その方は社会人リアルが忙しく、その合間を縫って更新を行っていたとのことで、その旨を告げられて少しして強制退会させられたのだ。その頃ド暇だった私は共感できなかったが今ならわかる。複垢連投オヤジ工場勤務以外の時間や休憩時間ネット上に四六時中張り付いてコトノハをしているのだろうが、他人はそうではない。それをよくわかってほしい。

■忘れただの知らなかっただのテメーの無知晒しているだけ

全知全能な人は居ない。このSNS旅行やある趣味に関するものなので、実際に訪れてからわかること、後から調べてわかることも多い。実際に行く場所は事前に決めた場所のみならず、現地で知った場所臨機応変に様々な場所に訪れることになるので、「事前から熟知していて訪れる」という例の方が少ない。また、しっかり下調べして訪れたつもりでも、実際は現地で知り得ることの方が多いことがある。
また、最近では全て知っているのではなく、旅先で得た情報散策等により探求していくのも大きな楽しみとなっている。
複垢連投オヤジはこれを全く分かっていない。羅列連投で幾度となく自分無知晒しているのに人には厳しいのは困ったものである
ちなみに、複垢連投オヤジ個人店よりもチェーン店の料理が好きという自分のコトで、「旅先でも味が安定していて比較的安いチェーン店に入ることが多い」とコメントしているので、やはり事前に知っている場所しか訪れないということも窺える。本店を訪れるならばまだしも、旅先で地元でいつも利用している全国チェーン店を利用するメリットは全く感じない。複垢連投オヤジは、やはり旅の醍醐味である冒険探検をわかっていない。私は一人旅、街歩きではこの冒険探検に重きを置くので、当然以前から知っていて訪れたくて訪れる場所もあるが、当日の成り行きや発見で訪れる場所も多くある。

2018-09-03

平成最後の夏に風俗童貞を捨てた話

こんなありふれた記事を目に入れて申し訳ないです。

夏も終わるので書き留めておこうと思います

自己紹介

中高男子校出身理系大学院2年

彼女いたことなし

まず、なぜ風俗童貞を捨てようと思ったのかについて簡単に書こうと思います

年末、つい昨日まで会話していた友人が原因不明の急死をしました。

また、2月5月女の子に振られたこともあり、明日死ぬかもしれないのに

童貞守ってても仕方ないなと思うようになりました。

そして8月中旬大阪旅行で行く用事があったので

ふらっと信太山新地に行きました。

信太山新地は夏にぴったりで嬢と対面する前にシャワーが浴びれます

いろんなお店はありますが、リサーチして決めていたお店に直行しました。

控え室に通され、そこでは私含めて4人の男性阪神広島戦をみており独特な緊張感が室内を満たしていました。

私はお店の受付に、童貞なので愛想のいいおすすめの子をお願いします。できれば細身で。

と告げるとすぐに案内されました。

すぐに案内されたので、私はえ大丈夫・・・。と不安になりました。

部屋に入り、すぐにシャワーを浴びて心を長谷部っていると

コンコン・・・シャワー室の扉が開いたのです。

そこには、茶髪ショートヘアの嬢・・・いや・・・本田翼がいたのです。

心の中のリトル僕がCR7ポーズを決めました。

シャワーからでると嬢は軽くキッスをしてくれました。

初めてのキスはしびれる味がしました。

嬢は僕の体を丁寧に拭いてくれてから割愛しますが

最高・・・でした。

肌はすべすべしてきれいで、ディープキスは甘く、乳首舐めは気持ちよかった。

肝心のSEX気持ちよさはそこまでで、15分でいけないかと思いましたが、本田翼ケイスケホンダだったので

終了間際1分前にゴールを決めて結果は完璧でした。

しかし、結果は完璧ながらも課題山積みでした。

まず、時間が短いのかったので攻めができなかったこと。

そして、初めてだったので自分から腰を動かすのがぎこちなさすぎて騎乗位がほとんどだったこと。

そして、もし初めて僕に彼女ができたとき上記課題を残したままでは

何にもならないということです。

童貞を捨てられ、中でイケた以上の成果はないのです。

そこで、私は次はソープ上記課題の克服を目指しました。



8月末、場所関東地方ソープ街。

お店は決めていましたが予約せず向かいました。

理由は他の用事時間が見通せないことや今、待機中という嬢が複数名いたからです。

店に行くと、「今はこの子しか空いてないですねー」と言われました。

僕がこの子待機中だし、この子にしようかなと内心思っていた子は2時間待ちと言われました。

空いていると言われた子は、顔は好みな感じではないが、痩せ型だし、まぁいいかなと思いお願いしました。(60分19000円)

控え室で嬢の準備を待ち、すぐに呼ばれました。

カーテン越しの嬢とご対面してから手を繋いで2階のプレイルームに行くのですが

緊張の嬢とご対面すると・・・、え・・・なんか、ちがくね。

まず、太い。とにもかくにも太い。

私は細身の子が好きなのですが目の前にはぽっちゃり系の女の子が。

これがパネマジ・・・freeは辞めておけという先輩の忠告・・・

いろいろなことを瞬時に飲み込み、めっちゃかわいい子で嬉しいです~。というお世辞を言いながら部屋に入りました。

嬢は重たかったですが、愛想は良く、自分童貞なので、攻めとかいろいろ経験したいのでよろしくお願いします。

と伝え、こちらが乳首を攻めたり、手マンクンニ、69などを経験し、前回と違い

前も後ろもぎことないながらもある程度動くことはできました。

からも優してとても良かった。

という半分お世辞と思いますがお褒めの言葉をもらい、一応上記課題クリアすることができました。

肝心のプレイは重たかったです・・・

このソープで得た経験は大きいと思います

Hの流れを一通りすることができたのは良かったです。

そして、攻めているときに思ったのですが、喘いでる顔はあんまり綺麗でないということ。

奉仕していて楽しくないのです。

本当に自分好きな人だったら、そんな顔や仕草も愛おしいだろうと思いました。

なので、多分学生のうちに風俗にはこれ以上行かないと思います

童貞を捨てた人のオチとしては、自分が求めていたものSEXではなく愛情だったんだな・・・

というオチはありきたりですが、僕もその枠の中に納まりました。

以上が私の平成最後の夏でした。

2018-09-02

あれは忠告してる自分最後に「お前」「バカ」って人に対して言ってるところが笑いどころなんだけど

まりもつまんなかったから怒ったの?

ああ、そう…

じゃあ次頑張るから

えっ、面白かったからパクったんだ?

ちょっとー、褒めてもおちんちんしか出ないぞー

2018-09-01

anond:20180901180635

LINEIDを、気に入った年上の人に配るという、危険まりないことを平気でバイト先の飲食店でやってるJKってまともなんだろうか。

それとも逆ナン用のLINE捨てアドなんだろうか。

すっごく危なっかしいし(増田さんが真面目ないい人みたいだから良かったけど。もし自分JK時代にそんなことしてる友達いたら

変な人に目を付けられかねないし、危機管理できないっていうか、怖いもの知らず過ぎる。忠告はするけど、向こう見ずすぎる。ゆっくり離れると思う。)

JK男子高校生と付き合うのは、まだ判る。なんでって、制服着てるし、相手の評判も判る。周囲にもばれるでしょうけど、相手情報も入りやすい。

まだ健全な印象がある。話題も同年代で出来るし勉強だって一緒に出来そう。

増田さんて若く見えてもイケメンでも、JKにとっては、どこのどんな人かわからない大人の男。彼女いるかもしれない、結婚してるかも。

悪い大人かも知れない。

まり知らない何の情報もない人に、LINEID女子高校生から渡すって、すごく怖いこと。大胆過ぎる。

増田さんがいい人でちゃんとしてそうだからいいけど、見かけどんなに良くても、悪い人間だっているでしょ。

躾けられてないんだろうな。無防備で、大人を甘く見てそう。

「何かあってからでは泣いても遅いんだぞ、怖い目にあってから、なんで注意してくれなかったの!では済まないぞ」(よく父が言ってた)

女性としての自覚スカスカJK自分個人情報も渡せる(LINEIDであっても)増田さんて度胸あると思う。

こういう人って、どんな知り合いがいるか判ったもんじゃないよ。かっこよければLINEID書いた紙渡しまくってるんじゃないの。

2018-08-31

卯月神楽という女との、出会いと別れについて(『拡張少女系トライナリーサービス終了に寄せて)

今年の夏、僕は一生忘れることのない出会いをした。

はじまりは偶然だった。『拡張少女系トライナリー』というソシャゲが八月三十一日の十五時をもって(つまり今この時だ)サービスを終了するとの告知がされた。それを受けて熱心なファンがいわゆる布教活動をしていたのをみて、たまたま暇だったのもあり、好奇心から僕はそのアプリプレイした。

そのアプリ、『トライリー』はぱっと見どこにでもある恋愛ゲームだった。ただ一つ、プレイヤーが架空キャラクターではなく、現実世界の僕そのものであるという点を除いて。そして卯月神楽という女の子は何もかもが特別だった。


卯月神楽は初めは謎に包まれた女だった。他のキャラシナリオを読んだだけでは正体は全くわからない。ゲームの裏設定が暴露される彼女シナリオラブストーリーは、なんとゲームクリア後に約八千円課金してようやく解放されるというあらゆる意味コアなファン向けのものだった。

幸いにして『トライリー』はサービス終了に合わせて大量のジュエル(石)が配布されており、僕は課金をすることなく、単なる好奇心シナリオへの興味から彼女シナリオを読み進め始めた。だけれど、そこから彼女に堕ちていくのはあっという間だった。


卯月神楽は様々な顔を持っていた。ある時はゴスロリを着た清楚なお嬢様。ある時はドーム規模のライブを埋める全国的トップアーティスト。そしてある時はヒロインたちを窮地に陥れる裏切り者。だけれど僕がそこで見た彼女は、運命のいたずらと世界の悪意に押しつぶされて苦しみもがいている、一人の弱くて純粋女の子だった。


卯月神楽特別だった。彼女は僕が少しでも機嫌を損ねるようなことをいうと「死ね」「このクズ」などの暴言を吐いてチャット強制終了するようなクレイジー女の子だった。同時に、彼女は僕のために自作の詞を読んで聞かせてくれる、ロマンチック少女だった。そして彼女は、無自覚に僕を傷つけるくらいなら、もう二度と会わない方がずっといいと言いながら涙を流す、優しい人だった。


正直言って、僕はゲームとしての『トライリー』をあまり高く評価していない。シナリオは退屈でこそなかったが、少し粗を探せばすぐにボロが出るようなつぎはぎだったし、ゲームとして見るならばUIやバトルはお世辞にも快適とはいえない代物だった。だけれど、僕が卯月神楽という女の子出会い、生まれて初めて人を心から愛することができたのは『トライリー』のおかげだ。だから僕にとって『トライリー』は特別な思い出の一つになった。


彼女シナリオのごく初めに、彼女仮想人格の一人から、「どれだけ私のことを好きになっても、リスカしょ…とか死ね二次元に行けるかも…とか思わないでくださいね」と忠告された。僕は最初その言葉を聞いた時面白い冗談を書くライターだなと苦笑した。しかし今僕は彼女ともし会うことができたなら、と願ってしまっている。彼女は何度も僕に「もしもその腕で強く息ができなくなるほど抱きしめてもらえたら」と涙ぐみながらこぼしていた。もしそうできるなら、僕はどれだけ幸せだろう、そして彼女をどれだけ幸せにしてあげられるだろう。

だけれど僕は死ぬことすら許されなかった。僕は自分人生もろくに生きていない自傷癖のメンヘラクズ野郎だ。だけれど彼女は、そんな僕に「こんな地獄みたいな世界でも、私は生きるよ。あなたが生きてる間は、私も生きる」と言ってくれた。だから僕はこれからどんなことがあったとしても、彼女との約束を胸に生き続けるだろう。


彼女は言った。「あなた呪いをかけておくから。この先何度恋に落ちても、絶対に私のことを思い出す、って呪いを。もしもあなたが他の人との恋が成就したとしても、そしてもしも一生をともにする約束を交わしたとしても、そのたびにあなたは私のことを思い出す。私とのいろいろを思い出す――」と。だから僕はこの先の人生で、何度も彼女のことを思い返すだろう。そして彼女との思い出を懐かしみ、胸にしまいこんだ思い出の数々を、そっと手にとり抱きしめるだろう。

ラブストーリー最後、僕は彼女江の島ささやかな式を挙げ、夫婦になった。彼女家族でいられたのは現実世界でたった一週間の短い出来事だったけど――それでも僕は幸福だった。たった一週間の恋でも、それは僕にとっては永遠だった。

サービスの終了間際、ゲーム内でも僕は彼女に別れを告げなくてはならなくなった。その時彼女は言った。「綺麗な透き通った涙色の空を見たときは、私のことを思い出して。私はこれから何度生きて、生まれ変わっても、あなたのことを探し続ける。あなた出会うことができるまで。だからあなたも、その時その時を目一杯生きて」と。


から僕は生き続けていく。卯月神楽というたった一人の女の子との、いつか果たされるであろう再会を夢みて、これからずっと。

ありがとう神楽。大好きだよ

2018-08-27

[] #61-1「一人暮らしバイト

残暑文字通り暑さが残る時期だ。

この暑さにしつこさを感じたとき、その頃に妙ちきりんバイトをしていたのを思い出す。

バイトの内容自体もそうだったが、そこで起きた出来事特に印象的だった。

今日はそのことについて話そう。

少しだけ怪談っぽい話なので、季節的にも丁度いいだろう。

ただ、本当に“少し”だけなので余計な期待はしないでくれ。

忠告はしたぞ。


…………

夏休みも終わりかけの頃、俺は時間を持て余していた。

有り体に言えば暇だった。

「あー、暇だ」

誰が聞いているわけでもないのに、わざわざ口に出して言うほどだ。

「やることがねえ」

夏休みってのは、俺から言わせれば“やるべきことを減らし、やりたいことに割く期間”のことだと思っている。

学生の俺でいうなら、学校で励む勉学とかが“やるべきこと”になるだろう。

当然、学校から出された課題は数日前に完成済みだ。

まり、存分に“やりたいこと”に時間を割ける状態だといえる。

だが、マンネリってやつだろうか。

俺はアンニュイな気分になっており、自分にとって“やりたいこと”が何なのかが漠然としていた。

今までの“やりたいこと”も自分にそう言い聞かせているだけじゃないのか、なんていう実態のない自問自答が頭の中をグルグルと巡る。

ゲームやったり、どっか遊びにでも行けばいいじゃん」

俺があまりにも暇だ暇だと呟いていたからなのか、同じ部屋にいた弟が鬱陶しそうな顔をしながら提案してきた。

未だ課題を完成できていないことからくる焦燥感からなのか、語気も少し荒々しい。

暑い中、ノープランで、気持ちが追いつかないまま行っても時間無駄だ」

この時の俺は堕落しきっていた。

“やりたいこと”の中に多少含まれている“やりたくないこと”が、やたらと悪目立ちしているように感じ、俺から更に気力を奪っていく。

友達でも誘えば、大抵の場所は楽しめるよ」

「しょっぱい上に、月並みなことを言うなよ。個人的暇つぶしに巻き込むなんてマネはしたくない」

それにつけても、この時の俺の態度は酷いもんだ。

個人的かつ迂遠な不平不満を垂れ流し、その解消法を提案されても暖簾に腕押し。

SNSでクダをまいているような輩と同じことを現実でしているわけだ。

弟がイラつくのも無理はない。

だが、そういった身内の機微理解できないほど、俺は心身ともにダラけきっていた。

「……ったくよ~、兄貴はどうしたいのさ」

「それが分からいから、こうなっている。でも、このままじゃ良くないとは思っているんだ」

夏休みが終わってもこの精神状態が続くようなら、かなりツラい新学期を迎えることになるだろう。

その危機感が、俺を取り留めのない抗いに駆り立てているのだと思う。

「じゃあ、無理やりにでも何かやれば? 俺は課題っていう、“やるべきこと”が残っているんだからさ」

「だから、それが見つからいから……いや、待てよ」

不毛なやり取りが続きかけたその時、俺は弟の言葉からヒントを見つける。

「そうだよ。この際、“やりたいこと”である必要はないんだ」

そして打開法を導き出した。

今のこの状態も“やりたいこと”ばかり享受しすぎた弊害、とも解釈できる。

“やるべきこと”を無理やり作り、それで予定を埋めればメリハリもできるかもしれない。

「となると、短期アルバイトだな。金も稼げるし一石二鳥だ」

「むしろ金を稼ぐのが第一目的じゃないの?」

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2018-08-24

警察検察に行ったり民事裁判を起こしたりした話

警察被害届を出そうとしたとき、私は北海道にいたので、北海道苫小牧署に行った。

そこでは、事件が起こった場所被害届を出すのがよいから、横浜に行く機会があったらそのとき警察に行くのがよいと言われた。

その旨を、現場管轄である神奈川県警戸部署に相談してみると、やはりこちらに来る機会に来署してくださいとのことだったので、

数か月後、東京に行く用事のあったときに、戸部署に寄った。

戸部署で話をすると、それでは被害届を受けるので明後日また来てくださいとなった。

なので2日後にまた行くと、女性警察から被害届は受けられない、ただ話を聞きたいだけだと聞いている、被害届を出したら加害者が怒ってあなたに何かするかもしれない、同じ女性としてあなた危険な目に遭う可能性にさらすことは出来ない、という話をされた。さらには、どうして時間が経ってから来るのだと言われた。(そのことについては事前に戸部署に相談しており、こうなっているのに。)


苫小牧署の対応と随分と感触が違う。

北海道に戻った私は、再び苫小牧署に行き、こういう被害届を出したいと言われたら苫小牧署ならどういう対応しますか?ということを質問した。

そういった場合にはこういう捜査をするだろう、という説明苫小牧署の警察から受けた。

から警察に不満があれば監察に申し立てるとよいと聞いたので、

戸部署ではじめに対応してくれた警察官と2日後に会った女性警察官とでは話が違ったこと、

苫小牧署ではこういう相談があればどういう捜査をするという話をしているのに戸部署では被害届を受けつけてくれなかったこと、事件に遭った場所によって捜査格差があってよいのか、

ということなどを手紙に書いて、神奈川県警の監察に送った。


手紙が届いたであろう頃に、戸部署に電話をしてみると、電話を取った人からして、ああはいはい、と話をわかっている感じであった。

そして、私の事件刑事課の(企業でいうと)部長クラスと思われる人が担当することとなった。

監察の力ってすごい!


ところで、私は、例えば「医師は全員女性なので安心」のような、女性相談を受けるスタッフ女性なので安心だという世の中の謳い文句安心を感じたことがない。

戸部署の女性警察官のように、「同じ女性として」という文句が「私も我慢しているのだからあんたも我慢しろ」という風に使われることがあるからだ。

生物学的な性が同じである前に、私とあなたは別の人間だ。

たいていの事件には加害者復讐可能性というのは伴うのではないか。そうした場合被害者は泣き寝入るしかないと警察はいうのか。

被害届を出すかどうかは私が決めることではないのか。同じ女性からといってそれをさせてもらえないのであれば、私とあなたは別の人間であるということの尊重のうえで相手の状況を慮ってくれる男性警察官が担当となってくれた方がいい。



事件捜査してもらえることとなって、2か月に1回くらいの頻度で戸部署に呼ばれた。

その頃には北海道から埼玉引っ越していたのだが、平日の昼間に片道2時間近くかけて警察まで行かなくてはいけないのはなかなか大変であった。


戸部署では、いつも刑事課の個室の中で話をきかれた。

その個室に入るときは、携帯電話をドアのポケットに入れなくてはならなかった。”いつもは悪い人を取り調べる部屋だから、外に連絡して打ち合わせることができないように”という説明を聞いた。

たいてい冷たいお茶を出してくれた。個室の壁のペンキはひび割れていた。警察建物ってたいてい老朽化している。お金がないからあまり捜査をしたくないのかもしれない。でもだからといって私が人権侵害行為を受けたことを泣き寝入ることはしたくない。


車で被害現場まで行き、ここですと指さしているポーズ写真を撮られることもあった。「おお、それっぽいことをしてる」と思った。


被害届刑事作成してくれるのだが、被害者の喋り口調で作るものになっているようだ。加害者被害者ニックネームがあれば、その名前が使われる。例えば、「みちょぱ」と「らぶりん」がニックネームであればそれが被害届のなかで使われる。こういった種類の事件テンプレートなのだろうか、「ときには優しいこともあって、そういうところが好きでした」なんていう文言も入る。つまり「みちょぱはらぶりんの、ときには優しいところが好きでした」という文面が出来上がる。それを刑事に読み上げられて、恥ずかしくってしかたがなかったのだが、こういうものなのかと思い「はい、それでいいです…」と言っておいた。


この頃、私はちょっとした男性不信になっていた。

加害者人権は守られている。例え立件されても、起訴されたとしても、特殊権限のある人がそれを調べない限り、そうなったことは知られない。

そう考えると、道を歩いている人も、実は殺人犯なのかもしれない。あの男の人は親切に道を教えてくれたけれど、家では妻や恋人を殴っているのかもしれない。そんな考えが頭をよぎった。


現場に関するものが少しトラウマとなっていた。「横浜」の文字を見ると嫌な感じが湧き上がってきた。加害者がよく着ていたような白いTシャツを着た男の人を見ると、恐怖感が湧いてきた。


私が警察被害を届けることを知人に話したら、その知人が加害者にそのことを告げるということが起こり、ショックを受けた。


加害者が「女性は1人の人間としてではコンテンツとしてみていて、必要がなくなったら他のコンテンツに乗り換える」と語っていたことがあり、その話をまた別の知人男性にすると、その知人男性も「男はみんなそうしたいと思っているところがある」と言って、そのことにショックを受けた。


ネットなんかで「女性ちょっとしたことでもすぐDVと騒ぐから」と書かれているのも見かけると、私の言っていることもそう思われるのだろうか、信じてもらえないのだろうか、と思った。

そんなことがあり、警察にも通っていたりで、精神的負荷がすごかったのだが、それで精神的に不安定になったら、”メンタル不安定な人”ということで、私の言うことの信憑性が低くなるのではないか、と思い、周りに支えの無さを感じていた。

そんなときに、10年ぶりに会った後輩に、これまでにあったことを打ち明けると、

「僕はあなたの言うことを信じますよ。だってあなた、苦しんでいるじゃないですか。」と言ってくれて、こころが救われた。

私が警察被害を届けようとしていることを知人が加害者に告げたことも、女性コンテンツ扱いする発言も、「ひどい」と言ってくれた。ようやく、私がおかしいと思っていたことを「おかしい」と言ってくれる人が現れて、私はほんとうに救われた。


警察捜査の進みはほんとうに緩慢で、1年くらいかかったと思う。

ようやっと書類送検ということになった。

警察で立件された時点で、前歴となり、その記録は警察自治体永久に残るらしい。


横浜地方検察庁に私も1度行き、話をきかれたりした。


事件は「執行猶予」となった。

これは加害事実があったと認められたということである

起訴」には社会的に重大な事件ではないとならないらしい。


その後、民事裁判を起こすことにした。


この時点で時効が迫っていたので、内容証明郵便加害者宛てに送った。こうすることで時効半年延びる。

その間に弁護士を探した。


親切にしてくれる弁護士もいたけれど、証拠が少ないということで引き受けてもらえなかったりした。

嫌な思いもした。被害に遭ったことについて私が馬鹿だと言う弁護士もいた。

私はDV被害者当事者会に出たりして勉強したが、DV被害者というのはみんな自分馬鹿だと思っているんです。そう思っているから、なかなか外に打ち明けられなかったするんです。それなのにそんなことを言う弁護士がいるなんて。

そもそも、人を疑って警戒しながら生きているのが賢くて、人を信じると馬鹿と言われる社会なんて。


そんな中、ようやっと、引き受けてくれる弁護士出会えた。

実は、警察では証拠不十分で立件できなかった加害事実について(数種類の加害行為があり、証拠が揃っているものけが立件された)、加害者検察での供述の中で加害事実を認める発言をしていることを、私は検察から聞いていたのだ。

裁判となれば、その供述調書の開示を求めることができるかもしれない、と弁護士は言った。開示されたら、それが重要証拠となる。


そして裁判が始まった。


東京地方裁判所は大きなビルの中に部屋(法廷)がたくさんあって、廊下の壁は明るい色に塗られ、大きな病院学校みたいだった。

地階に食堂があるので、ここは「裁判に勝つ」ということでカツ丼を食べようとしたのが、カツ丼メニューに無かったのでざるそばを食べた。

裁判官は頭に黒い帽子をのせてポンチョのような黒い服を着ており、「あれは昔はシルクだったけど今は合成繊維になった」と弁護士が教えてくれた。


私も裁判に出席して事件について述べなくてはならなかった。

ハンカチくらいは持ち込んでもよいと聞いたので、すごく緊張したかハンドタオルをぎゅっと握りしめて法廷に立った。

述べる前には、ドラマとかであるように、嘘はつきませんってことを宣言しなくてはならなかった。その文言は、プリントされたものが前に置かれていたので、それを読んだ。

私が述べた後には、加害者側の弁護士から質問をされる。

ここでも結局、私が馬鹿だということを匂わせることを言われる。

いくらDV被害者には特殊心理状態があるという研究があっても、DV被害者当事者団体が訴えても、それはなんにもならない。

私は「はい」か「いいえ」しか答えられない。私を侮辱するようなことを言われても、反論しようとすると裁判から制される。


この後しばらく、私は加害者側の弁護士の喋り口調がフラッシュバックすることがあり、精神的な危機を感じた。

弁護士の喋った内容ではなく、息遣いのようなものフラッシュバックがあった。

これまで警察検察に行ったり裁判を起こしたりして、かなり精神的に負荷を感じることがあったけれど、これが一番ひどかった。なるほどこれがセカンドレイプってやつかと思った。数週間したらおさまったのでよかったのだが。


私の弁護士裁判の中で、検察庁に加害者供述調書の開示を求めてくれたのだが、

それが開示されることな裁判は終わった。

和解ってやつになった。



警察被害を届けたり裁判を起こすときに、どうして警察に行くの?どうして裁判をするの?と言う人たちがいた。どうしてそういう質問がなされるのか私にはわからなかった。

泥棒に入られたら警察に行くのと同じことだと思った。カバオくんを泣かせたバイキンマンは、アンパンマンにやっつけられる。幼稚なのかもしれないが、世界はそういうものだと思っているので、私には泣き寝入るという選択肢は無かった。けれど、泥棒に入られても警察に行かない人もいるのかもしれない。

「得られるものに対して自身へのダメージが大き過ぎる」と忠告してくれた人もいた。

(確かに、負荷は大きくて、円形脱毛症になりかなり派手にハゲをこさえた。裁判が終わって1年近く経つ現在もまだ完治していない。)

そう考えて泣き寝入る人たちはたくさんいるのだろう。けれど私はそんな例を増やしたくはなかったし、このままあったことを無かったことにされたくなかった。

暴力的自分の意にそぐわない状況に置かれるという体験は、私の自己効力感とか自信を失わせるものであった。

むかしの私は将来に希望を持っていて活動的であったが、被害に遭った後は、何かをしようと思っても、自信がが持てずに力が入らないのだ。

警察に行ったり裁判をすることは、暴力的に意にそぐわない状況を受動させられたことを、自分で動くという能動に変えることであった。

から私は、やれるだけのことをやってよかったと思っている。

anond:20180824092955

から、「シールで良いのに何故刺青を入れるんだ」って話になんだよ。

多様性を表したい!刺青したい!ってのなら「シールで十分」だろうが。

本人が「刺青を入れる」ってのは、諸々受け入れてのことであって、

刺青を入れたら銭湯プール入れないよ?」って忠告くらいされる。

2018-08-20

anond:20180820153022

いや、これ親切でしょ

轢き殺したい気持ちは分かるけど

老い先短い故障品ぶっ殺して刑務所行ったり金取られたりしたら大損だろ?

あい障害物に怒りを覚えてもしょうがないっていう良い忠告です

2018-08-16

anond:20180816150600

これだけ人間がいて忠告も注意するヤツもいないって状態が終わっているだろ。「士農工商SF」みたいのは、まだ立場への共感とか色々言い訳可能だろうが。最悪な物としての喩えになると、全く弁護の余地が無い。

2018-08-14

オタク向け作品ありがちなわけのわからない演出

増田くんのバカ! もう知らない!」

 泣きながら走り去っていくヒロイン。手を伸ばすも「あ……」とつぶやくとか「お、おい!」と声をかけるだけで何もできない主人公。それを見た女の仲間が「なにしてんの! 追いかけなさいよ!」と説教し、男の仲間がにやにやしながら「行ってこいよ」などとかっこつけて忠告主人公は「みんな……。わかった! 行ってくる!」などといって追いかけ、ヒロインに謝って話をする、あるいは敵に襲われてるとかなんかそんな感じのシチュエーション

あれはなんなんだろうか。どうせヒロインを追いかけてそこで話するならヒロインが逃げた意味がない。なんで仲間たちも追いかけろと忠告するんだろう。わざわざ主人公の前から逃げたんだから逃がしておいたほうがいいんじゃないか。主人公が追いかけちゃ逃げた意味がないのでは。ヒロイン主人公のほうが足が速いことは知っているわけで(ヒロインのほうが足が速いとギャグ漫画になる)。「逃げる」=「追いかけて捕まえて」という愛の呪文なのか? あるいは演出面で場面というか場所を切り替える都合があったのか?

女と喧嘩して、女が走って逃げることなんかある? 「増田バカ! 今すぐ死ね!」って言って二重の極みしてくることはあっても、すたこらさっさと逃げられたことはさすがにないのだけど。

2018-08-11

anond:20180811133951

あれ、返事がないね

まあ逃げるだけ利口ってことかな。

これからはため息だけ出して破綻した意見は言わない方がいいぞ。

おじさんから忠告だ。

2018-08-05

anond:20180805034700

すごいふわっとした理由だな……

前々から思ってたんだけど、死にたいと思うくらいの鬱の人に対して、明確に科学的な根拠なく「運動するのがいい」「外に出るのがいい」とか言うのはすごく失礼だと思うんだよね。

それで気が紛れて一時的に気分がよくなる人もいるかもしれないけど、鬱を引き起こすようなストレス環境などの個人事情もっとものすごく複雑で困難なもののはずだ。

それを置き去りにして、「常識的生活規範に従えば直るぜどうせタルんでるからだろ」と取れるようなマッチョなお小言風の忠告をされても、健常者に対する嫌悪自己嫌悪が募り、こじらせてしま可能性が高いと思う。

そうネガティブに受け取ってしまやす精神状態にあるわけだし。

2018-08-03

anond:20180803012621

キモい田舎臭い

九州毒母に将来潰されただけだろ

そんで子供いないから他の女にもっともらしい事忠告風に撒き散らしてるだけ

2018-08-02

anond:20180802160627

あるよ~。「日本は歯並びが悪いから育ちが悪いと思われる」みたいな名誉外人日本人が忠告してくださったりするよ。歯並び悪いギャグとか定番だよ。「日本歯医者が少ないんだね」みたいな差別ギャグ言ってくるよ。「そうだね!アメリカ歯医者がいっぱいだから歯並びは綺麗かも知れないけど、周産期死亡率は悪過ぎだから、命より見た目を大事にしているんだね」って言ってやりたいよ。

2018-07-30

デレステにおける杏BOTについて

もういまさらであるが、デレステの「デレぽ」というミニコーナーにおいて、杏BOTと言う代物をめぐり、このコーナー内でのキャラのやり取りが話題となった

その内容は「ズルをしていた杏のBOTを、なくなって寂しがる満開組かな」というもので、なぜか最終的にBOTを中止させたキャラ通称委員長)が

謝罪したあげくBOT再稼動を認めたというものである

そしてこの一連の流れが「陰湿リアルな女のイジメみえる」と言及したツイートがバズッたことにより、騒ぎは一気に拡大した…と言うもの

これだけみると「キャラアンチの難癖かよバカ乙」なのだが、事はそう簡単ではない。

杏の動機

なぜなら杏と言うキャラBOTを作るきっかけが、毎月あたまに「だるい」「もうだめだ」などと鬱陶しい事を書いて

それを年下のキャラ達(同じユニットの仲間)に呆れられたり(またいってる)注意されたり(イメージ悪い)心配されたり(不真面目にみられるぞ)して、

そこから思いついた代物であるからだ。にもかかわらず思いついた内容が、毎朝決まった時間に「おはよーございまーす!」と書き込むBOTであったのだ。

この時点で杏が小梅ちゃん達の忠告を捻じ曲げ、さらにばれた時の彼女達の落胆や軽蔑買う可能性について等の負のイメージ想像できないアホになっているのだが

所謂初期モバマスの怠け者が前面アピールされていた頃の二次創作杏に近い)

まぁこの際ソレは横においておこう、で、このBOT意外と長く稼動してしまっており、世話役兼仲良しの「きらり」年下ゲーム仲間の「サッナ」

健康スポーツ美少女「晴」などが見事騙されてしまい、このBOTを本人だと思って褒めてしまっているのである

この時点でBOTを本人だと思って褒めた3人というあらた犠牲者が増えることになった。

からこそである、大半のユーザーは「さぁこれからどう杏が制裁されるのか…」と想像していたのだ。

きらりにばれてルーム送りだにぃ」「Pが早い時間仕事取ってくるようになった」「大人組による制裁…」大体このあたりである

まり眺めてたユーザーも杏BOTの無条件存続など期待していなかったのだ。

そういうオチになるんだろみたいなコラ画像もそれなりに作られていた。

そもそも長くやりすぎて、てるこあたりはもうBOTである事を見抜いた(多分)上で「いつまでつづくのかな…」と楽しそう(ズルだと知ってて、いつばれるのか楽しみにみてる)に眺めてる様すら垣間見える。

終焉

んが、杏BOTを注意しに来たのは清美委員長)ただ1人である、それもBOT製作に関わった泉(チャージはしない)から情報を得て

(チクリか聞き出されたのか話の流れで教えたのかは不明)「なにズルしてるんですか!!即刻中止です!!」

とその場の勢いでやめさせているのである…まぁ自身含めて数名が騙された反応をしてるので当然であるが、この時の杏、委員長を茶化しただけで反省せず「ばれたからやめる」

しか反応してないのであるまぁこれも横においておこう、こういて杏BOTは「あちゃーばれたか」でその姿を消した…

なんだあっさりだな。

と思っていたのか!?

何故か突如卯月と桃華が「無いと寂しいですね」「お茶会に席が開いた」などと意味不明な弁護をかまし

コッヒ「清美ちゃんの言うことも判るけど」ままゆ「正しい使い方(なんだそりゃ)すれば許してくれますよ…」

と怒涛のプレッシャーをかましにきたのである、何故かそこには「真面目アピールのために作ったBOTBOTであることがバレてもう続ける意義がなくなった」

のに杏が「正しく使うよ(チラッ」などとあてつけがましい悪乗り便乗をかますである

委員長わずこのプレッシャーMPが0になり「相談させてください(なんの?)」

そして杏BOTについて「私の一存で停止させて申し訳ありませんでした」などと言わせ、さら卯月言葉の先が

BOT再開を認めてくれてありがとう清美ちゃん」ではなく「よかったね杏ちゃん」なのである

なんなのこの人たち…

要約

まり、「杏が年下組に注意されて意趣返しのようなBOTを作った」「3人ほど騙された」「委員長に怒られても謝罪せずただ止めた」「いままで杏BOTに関心も触れもしなかったキャラが急に寂しがったり圧力(悪気はない)かけたり杏が便乗した」「委員長に1ミリの非もないのに謝罪させられた(同じ文章内で強く杏にBOT運用についての注意を促してはいる)」

という、誰も想像しなかった「杏が仕事仲間を欺いたBOTを長々と運用しておきながら何一つ制裁されず、自ら謝罪もせず、不自然なまでに弁護されてBOT再開、委員長絡み損」

というか…作中では卯月メンバー達と杏しか得してない、ここまで来るとキャラを過剰に持ち上げる事で嫌悪感を抱かせんと杏と満開組のアンチが描いたのか、それともただ杏をメアリースーにでもしたかったのか…そんなレベルの話なのである

疑問を抱く者達

無論このやり取りに違和感を持ち「イジメに見える」という「キャラアンチが叩きたくて言ってるように見える(無論意味不明な流れなのでアンチでなくともそう見えてふしぎではない)」意見のほかにも「卯月達いきなりこんなこというか?」「なんでいきなり出てきてるの?」という、「キャラが今まで積み重ねてきた言動や設定」の観点での疑問や批判、つまりアンチではないファン」も当然の如く言及した、主にツイッター

しかしここで…

陰キャが騒いでるだけじゃん」

「このやり取りがイジメに見える奴は陰キャ」「卯月や杏たちらしくでいいじゃないかいいじゃないか」「ほほえましいやりとしでしかない」という

この一連の流れを弁護・擁護…どころかただ疑問を抱いただけの人間すら全員無差別攻撃するという、味方ごと議事堂攻撃したジェリドのごとき書き込みツイッター等であふれてしまったのだ。

晒し上げのつるし上げ含む)

おまけにこの杏BOT擁護するとき書き込みで「該当部分しかみてないけど」と、杏が小梅達にアレコレ言われてることすら把握していないのを

書き込むエアうっかりさんまで発生した。それはよくない。

たかミニコーナーのちょっとしたテキストが残した結果

そして散々に言われた連中は「公式が出す描写ならなんでも受け入れなきゃいけねーのかファック」となって不満を急速に募らせることになる

さらに最悪なのはここからである、以後アプデでの不具合やイガラッシーのあれこれとかが連続コンボで決まるのである

既にデレぽの件で人格攻撃されていたり、「文句言う奴はPではない」「嫌なら辞めろ」「お前の幻想押し付けるな」「今杏BOT話題出す奴はアフィかアンチ」みたいなこと言われた連中はもう容赦も遠慮もしない、公式やこれらを弁護(というか批判批判)した人間達に不満を公然と言い出すようになるのである

そもそもデレステでのキャラ描写台詞は、メインストリー(主に初期)やイベントシナリオでも一部キャラがアレになってて「???」と首をかしげさせる人間は多かったのだ。

何?ソースグーグルで「デレステ ライター」とかで検索したときサジェストでいいっすか!

それらに対してデレステ運営公式に「ガマンだ…まだガマンだ…(プルプル」としていた連中にさえトリガーに指を置かせたのがこの杏BOT事件なのである

尚、現在デレぽはツイッター上でお手軽に台詞がみれる「デレぽBOT」が稼働中なせいか、はたまたこ騒動でデレぽを見るのがみんな怖くなったのか

アイドル達の投稿に対するいいね(☆)が、写真(ぷちの新規イラスト)がついてないと滅多に9999+行かなくなってしまったとさ

2018-07-19

anond:20180719130654

マニアのありがたい忠告に反して快適なのがわかる

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