馬鹿で居ることは幸せなのだ。
舌が馬鹿であれば、不味いものを美味しく感じ
美味しいものも美味しく感じられたりする。
耳が馬鹿であれば、悪口など聞きたくないことは
一切耳に入ってくることはない。
見た目が馬鹿であれば、普通のことをしただけで
めちゃくちゃ誉められるのだ。
馬鹿であるということは、夢に進めることであり
疑うことを知らない素直な心を持っている。
ひねくれてはいけない。馬鹿であれ。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:25
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anond:20180927182534 舌や脳神経が馬鹿になれば、旨味もわからなくなる。 他人の親切や忠告を正しく解釈できず、逆恨みしたりする。せっかくの情報を活用できない。 チャンスをチャンス...
世間一般的な常識を持ってないのに、なんに対しても「データはあるのか！？」「じゃあアレはどうなんだ！？」「定義はなんだ！？」みたいな議論を先延ばしする術だけ覚えてるタイ...
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