はてなキーワード: 合作とは
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団 | タイ。仏様を大切にしない奴は死ぬべきなんだ! | ||
ハヌマーンと5人の仮面ライダー | タイ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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ベルサイユのばら | 10億円 | 9億3000万円 | フランス |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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孔雀王 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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ドラゴンボール | 韓国 | ||
孔雀王アシュラ伝説 | 香港 | ||
ウルトラマンG | オーストラリア |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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新七龍珠 神龍的傳說 | ドラゴンボールの台湾版実写映画 | ||
力王 RIKI-OH STORY OF RICKY | 香港 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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スーパーマリオ 魔界帝国の女神 | 5000万ドル | 2000万ドル | |
ウルトラマンパワード | |||
マイティ・モーフィン・パワーレンジャーシーズン1 | |||
シティーハンター | 香港 | ||
北斗の拳 | 韓国。無許可で作られた。台湾版もあるらしいが詳細不明 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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ストリートファイター | 3500万ドル | 9942万ドル | |
ダブルドラゴン |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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北斗の拳 | 2億円 | 映画ではなくVシネマ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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クライング・フリーマン |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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GODZILLA | 1.3億ドル | 3.7億ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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ママレード・ボーイ | 台湾 | ||
山田太郎ものがたり | 台湾 | ||
ピーチガール | 台湾 | ||
花より男子 | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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バイオハザード | 3300万ドル | 1億ドル | |
あすなろ白書 | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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オールド・ボーイ | 1498万ドル | 韓国。ルーズ戦記 オールドボーイ | |
ハウス・オブ・ザ・デッド | 1200万ドル | 13000万ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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バイオハザードII アポカリプス | 4500万ドル | 1.2億ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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ハウス・オブ・ザ・デッド2 | 700万ドル | ||
頭文字D | 香港 | ||
中華一番! | 中国 | ||
悪魔で候 | 台湾 | ||
MARS | 台湾 | ||
イタズラなKiss | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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DOA/デッド・オア・アライブ | 2100万ドル | 751万ドル | アメリカ・イギリス・ドイツ合作映画 |
サイレントヒル | 5000万ドル | 9760万ドル | カナダ、フランス |
カンナさん大成功です! | 韓国 | ||
花ざかりの君たちへ | 台湾 | ||
墨攻 | 中国 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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バイオハザードIII | 4500万ドル | 1.4億ドル | |
西洋骨董洋菓子店 | 韓国 | ||
テニスの王子様 | 中国 | ||
軍鶏 | 香港 | ||
ハチミツとクローバー | 台湾 | ||
スピード・レーサー | 1.2億ドル | 9394万ドル | マッハGoGoGo |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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DRAGONBALL EVOLUTION | 4500万ドル | 5649万ドル | |
KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT | 仮面ライダー龍騎の米国版 | ||
花より男子 | 韓国 | ||
花より男子 | 中国 | ||
桃花タイフーン!! | 台湾 | ||
ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー | 5000万ドル | 1200万ドル | |
ザ・キング・オブ・ファイターズ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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TEKKEN -鉄拳- | |||
バイオハザードIV アフターライフ | 6000万ドル | 3億ドル | |
ドラゴン桜 | 韓国 | ||
イタズラなKiss | 韓国 | ||
パフェちっく! | 韓国 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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ハヤテのごとく! | 台湾 | ||
スキップ・ビート! | 台湾 | ||
きみはペット | 韓国 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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バイオハザードV リトリビューション | 6500万ドル | 2.4億ドル | |
サイレントヒル: リベレーション3D | 2000万ドル | 5230万ドル | カナダ、フランス |
JIN-仁- | 韓国 | ||
ホーリーランド | 韓国 | ||
花ざかりの君たちへ | 韓国 | ||
絶対彼氏。 | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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オールド・ボーイ | 3000万ドル | 486万ドル | 日本原作の漫画を韓国で実写化した物をアメリカでリメイク |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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鉄拳 Kazuya's Revenge | |||
のだめカンタービレ | 韓国 | ||
LIAR GAME | 韓国 | ||
ショコラ | 台湾 | ||
GODZILLA ゴジラ | 1.6億ドル | 5.2億ドル | |
オール・ユー・ニード・イズ・キル | 1.7億ドル | 3.5億ドル | |
ストリートファイター 暗殺拳 | イギリス |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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イタズラなKiss | タイ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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バイオハザード: ザ・ファイナル | 4000万ドル | 3.1億ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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パワーレンジャー | 1.2億ドル | ||
ゴースト・イン・ザ・シェル | 1.1億ドル | ||
アイドルマスター.KR | 韓国 | ||
Death Note/デスノート | 4000万~5000万ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
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NARUTO | |||
ONE PIECE | |||
聖闘士星矢 | |||
君の名は。 | |||
TIGER&BUNNY | |||
カウボーイビバップ | |||
獣兵衛忍風帖 | |||
バブルガムクライシス | |||
鉄腕アトム | |||
AKIRA | |||
宇宙戦艦ヤマト | |||
メタルギアソリッド | |||
モンスターハンター | 5000万ドル? | ||
ポケモン | |||
ソードアート・オンライン | |||
フルメタル・パニック! | 2009年に実写化映画権獲得のニュースが発表されてから音沙汰なし | ||
Godzilla 2(原題) | |||
Godzilla vs. Kong(原題) | |||
ベイブレード | 中止? | ||
銃夢 | アバターの次にやるっていつだよ!!! |
ただ「凄い曲」とだけ表現していればよかった物が本当に「凄い曲」を作らないといけなくなるんだから。
でもそれが凄すぎたら今度は違和感が出るわけで。
けいおんとか3Pとかは設定に対して上手すぎ。
逆にBECKとかになると原作の設定がヤバすぎて映像化が追いつききってない。
かといって映像化するにあたって原作通りに本当に凄い物を作ってしまうとして、それを誰がやるのかって話になる。
著名人の凄い人を集めて凄い物を作っても、それは結果的に著名人の合作であって作品の設定とはぜんぜん違う代物になる。
だからこそ描けていた物、それらの嘘が白日の下にさらされるのが映像化なのだ。
それでも架空バンドの楽曲が実体を持つことの興奮は何者にも代えがたい。
嘘は嘘だがこれはいい嘘だと視聴者や読み手が感じれば映像化の勝ち。
それでも嘘は嘘だろうという気持ちの方が強ければ負けだ。
究極のギャンブルだ。
その点で考えると、天才が突然学園祭に乱入してプロレベルの演奏をして帰っていくハルヒのGod Knowsなんかは映像化にかなり向いていたと思う。
あれは分のいい賭けだった。
https://www.youtube.com/watch?v=JA9LNnzrhZ8
いかにもシンセっていう人工的な曲ですが、それが気持ちいいです。
https://www.youtube.com/watch?v=wP1uQNueWXA
ボカロに対抗して作られたフリーソフトのUTAUで作られたかっこいい作品。UTAUは調声難しいんですが、白虎野や銀輪以上の人間っぽさ。作者はアメリカ人の女子高生!!。
https://www.youtube.com/watch?v=TYy09Hy8Qwo
椎名もたさんの中からはこれかな〜。これ聞いてると私は変拍子好きなんだなって感じる。
https://www.youtube.com/watch?v=A3nnfVyaY7g
GoogleのCMにも使われた共同創作の繋がりをテーマにした曲ですが、今回はyoutubeでなくニコニコと合わせた二次創作版を。こっちのがボカロの「みんなでつくった奇跡」感がよく出てます。
誰かの作品がどんどん誰かの創作に繋がっていく姿を3Dソフトで可視化した動画です。繋がれる時代に生きてる凄さを感じられます。
https://www.youtube.com/watch?v=Dx9m4jpocAc
初期の超有名曲のリメイクにボカロ関係の創作に関わってた人たちがみんな参加して作られた合作動画。なんか卒業制作に感じられました。
初めてインターネットに触れたのは小3の時でした。地元の児童館にインターネットに繋がって自由に使えるパソコンがあり、年上の人たちからフラッシュを教えてもらって見ていました。らさいととか。当時はGBA全盛期でプロアクションリプレイとか流行ってたし面白い環境だったと思う。今思えばあのころからそういう系(プログラミングとか)に全振りしておけばよかったと思う。
中学に上がって引っ越しをして、ハンゲーム、ニコ動、字幕.in、メイプルとかに嵌り始める。ハンゲではメルアド変更でアバター抜かれる詐欺(?)にも会ったし、メイプルでは・・・お察しください。悪い経験ではなかった。いい経験ではないけど。
当時2ちゃんねるは存在は知っていたけど検索してもNHK教育についてしか出てこなかった。それに関してはラッキーだった。知ってたら絶対中卒ヒキニート一直線になってた。今もその方向に行きそうなのは変わらないのがなんともいえない。
中高一貫だったのでオタクもいっぱいいたし、当時はニコ動の勢いがすごかったのもあってオタク文化的なものは楽しめた。けどラノベだけは今も無理。文体が無理。
中高の間ではツイッターも自分の中では大きかった。マイナーな音楽が好きで、当時自分の周りにそういったものが好きな人間がいなかったので、遠い土地のそういった人たちを知れたり、音楽を通じたサブカル文化をちょっとかじることができた。それもあって今自分はオタクでもなければサブカルでもない、ド級陰キャみたいな感じである。○○大の闇みたいな存在です。友達も学内にはいない(何故か彼女はいます)
ツイッターの恩恵がもう一つある。当時自分が大好きだったバンドが地元を拠点に活動していて、バンドメンバーの方とツイッターを通じて会うことができた。(自分は男で、バンドメンバーの方も男です 念のため)そのバンドのライブを初めて見た時に次いで、今のところ自分の人生のハイライトです。いわゆる地方で文化を作ろうとしている人たちで、もし30になってまともに生活できてたら自分も参加したいと思う。地元はいいぞ。
んな感じでインターネットを使ってきたわけです。そんな中で今のインターネッに思う事を一つだけ。憎悪が多すぎる。そういう意味でツイッターの一部は最悪。雑多な中にあるわくわく感がすべて失せてしまった。
ニコニコ見てみてください。BB合作を作る人々はもうどこかへ行ってしまった。
社会が法律や利益構造をインターネットにフィットさせることを覚えて、それをそっくりそのまま受け入れさせることで時間や金銭を得ようとする仕組みが多すぎる。アフィ、NAVERまとめ、ユーチューバー。ひろゆきの「うそを~」は本当に同意するしかないなと。ひろゆき信者は無能感がすごい(自分が無能であることはここでは棚に上げさせてください)から正直あまり同意はしたくないが金言だと思う。今やその嘘を見破るための真実さえわからないんだけど。
文化としてのインターネットはもはや残りカスしかないのではと思うこともある。淫夢とか完全なネタ切れでしょ。多分もうこのレベルの大きなインターネットミームは生まれないと予想しています。ユーザー側の社会的な余裕もないし、社会的な断絶が起きすぎている。
ギークハウス関連とかは恐らくインターネットという文脈が根本にない。フランス哲学者のサロンとか昭和の文化人交流とかああいう奴を現代に引っ張ってきたときにインターネットが属性としてあるだけだという印象。
もはや凡人にはインターネットが現実社会における不満からユーザーを搾取する事がメインになっていると思う。実は前からそうだったのかもしれない。いろいろ見るようになって初めて気づいたのかもしれない。分断を超えてコミュニケーションが取れるいくつかサービスを除いて。
いい加減インターネットを卒業しなきゃ でも今更抜け方がわからないよ 人生の半分以上ここで過ごしてと人生観を身につけてしまったので。
エリア実装当初から依田芳乃をずっと推してきて(セレンディピティ)、依田芳乃を見てきたものにとっておとよりは当初受け入れられませんでした。公式で(当時)絡みがあったのも期間限定ユニット程度と同エリア実装で、まだ劇場で2度共演している蘭子の方なら分かるけど……みたいな感じでした。
おとより!おとより!と皆が言う中で、私以上に依田芳乃が好きな人はいないだろう、私以下の情熱で芳乃を別と一緒にユニット推しするな!みたいな感じでした。同担拒否基質。ガチ恋。今思えば馬鹿らしいです。
そんな私に転機が訪れます。まず、自分よりやばいなと思った依田芳乃Pの発見です。名前は伏せますがとても芳乃を好きで好きでたまらない人が、Twitter上でおとよりも推してたのです。ふと思いました。芳乃の活躍の場を否定しているのは、自分ではないかと。
しかしまだ自分がおかしいと言えど認められませんでした。CDは買ったものの祈りの花しか聞かず。他二つは未開封でした。
とあるおとよりヘビーユーザーが参加を募って上げたもので、当時の私は色々と追われており逃げ場として芳乃を求めて動画を開きました。
そこでおとよりと乙倉悠貴に堕ちました。
二次創作とは言え、2人のやりとりは尊かった。背が高いが心は等身大の乙倉悠貴、幼く見えるが心は等身大の依田芳乃。理にも叶っていました。やばかった。
芳乃を求めて見た動画で、最終的には悠貴ばっかり見ていました。
その後急いで追い風ランニングを聞きました(後one lifeも)。等身大の可愛いものが大好きな笑顔の眩しい女の子の歌でした。
総じて何を言いたいかと言うと食わず嫌いは良くないです。まずは受け入れるところから。これが難しいけれど大事だと思います。
後は同担Pは、自分と同じ若しくはそれ以上に担当を想っていることです。某アイドルの言葉を借りますが、アイマスもみんなで叶える物語だと私は思ってます。そのために、協力して担当を押し上げて行きましょう!
経産省が発表したペーパー「不安な個人、立ちすくむ国家〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜」( http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf )において
「Aというのはもう現実的には無理で、Bとして社会を再構築するしか無い」という視点が提示されて、それに対して「まあそうやね」「やっとその視点が一般化したか」というようなコメントが多くつけられた。たぶんこの「Aはもう無理でBにいくしかない」ってことそのものは、大きな合意が得られたのだろうと思う……んだが、じゃあ「Aは無理ってどういうことか?」ってのが、実はちっともイメージされてないのだと感じる。
解雇規制緩和は正しいのか
「Aは無理」ってのはどういうことかというと、端的に言えば「正社員制度もう無理」って話だ。正社員制度ってのはいろんな側面があるんだけど、すくなくとも能力とは無関係な昇給制度とか終身雇用とかはもう無理。諦めて別の道探そうね、ということだ。にも関わらず、正社員になりたいってのは時代に逆行している。
時代からして、もう、労働者は全員経営者になるしか無いのだ。この経営者っていうのは、よくブラック企業が言うような「経営者視点を持て(そして経営者の苦悩を理解して唯々諾々と従え)」という意味のそれではなくて、労働者全員が「自らの労働(時間)」という自分自身の商品を手にもって、それを企業に売るなり自分で運用するなり、とにかく、自分自身の主として主体的に労働市場と関わっていかなければならないという意味だ。
何だそれ当たり前だろ。いままででもそうだっただろ? と言える人は幸いで、その種の人はもうすでにそのルールのゲームに移住しているのでショックは少ない。しかし、そうではないルールで生きてきたひともいる。そういう人も新しいルールに移行すべきだ。そのために解雇規制緩和が必要なのだ。
考えてみると、派遣社員というシステムは「Aはもう無理でBにいくしかない」という過渡期である現在に生まれた、おそらく一時的なシステムだ。
派遣社員というシステムは「主体的に動きたくはないが職を求めたい個人」と「解雇規制にはばまれて正規雇用を増やしたくない企業」の合作として現在活躍している。
Bの社会において、離職して職を求める個人がすべきなのは自分のスキルや時間を新しい企業に売り込むことであって(そして契約を結び一定期間、あるいはプロジェクト単位で仕事をすることであって)、「通うべき職場を指示してくれるご主人様を探す」ことではない。
Bの社会において、スキルをもった労働者を雇用したい企業がすべきなのは、適正な人材を見極めて(もしその能力に欠けるならエージェントを雇用してでも見極めて)適切な契約を結び労働してもらうことであって、「あたりが出るまで派遣ガチャで人材をとっかえひっかえする」ことではない。
もちろんこの話と、福祉は別にあってそれはそれで必要だ。この話は自己責任の話とかマッチョの話ではなくて、どちらかというと「誰もあなたの人生をあなたの代わりに生きることはできない」という話に近い。日本の終身雇用は、長い間、人生の丸投げに近かった。その黄昏が来ただけの話だと思う。
セクシーギルティの曲が超楽しいし、愛海をセンターにしたら「雫ちゃんのおやまわきわきしたい」みたいな顔をするのが楽しくて、
久々にイベントのコミュを全部見るぐらいはプレイしようと頑張ってるんだけど
スコア以前にPROをクリアすることもできない、あの矢印のやつってどうやるの?
そもそも腕が二本じゃ足りないと思う、アイマスは森博嗣の世界観を想定してるのかな?
というわけで、もしアイマスがミステリ作家を積極的に起用したら
ゲーム大好きつながりで宮部みゆきが三好紗南が主役のコミュを書くが、
中居くんによるコマーシャルに映画模倣犯のトラウマを刺激され、
最終的に、 桃華の両親が離婚し親権は病気がちな母親が取ることとなる
ファザコンアイドル的場梨沙の執筆権を巡って対立する法月綸太郎と福井晴敏
ガンダムのつながりでバンダイナムコとのコミュニケーションには一日の長がある福井の前に、法月綸太郎は苦戦を強いられる
さらに福井は図書館の自由宣言の件を思い出させるふみふみのスクショを法月に送りつける攻撃により、勝負は決まったかに思われたが、
最終的に「いやでも、的場梨沙はあなた好みのOL女子が父親ぐらいの年齢と不倫するエピソードをするにはまだ若いですよ」の一言で福井は断筆を宣言し、ミネバは無事オードリーとならずミネバアーシタとして木星で暮らすこととなる
ページ数を本屋の本棚に並ぶ本のタイトルで水増し、原稿料をせしめる技を磨き続けた彼にとって
最終的に、ふみふみが19歳なのに飲酒をしてしまい逮捕されるのあった
なんでアイマスなんだよFGO書きたいBL書きたいとゴネ出す汀こるもの
バンダイナムコとSideMの方で我慢しませんか? グラブルのコラボイベントならどうですか? などの説得を受けるも、交渉は難航する
最終的に、ミステリサーの姫時代の黒歴史をほぼそのまま安斎都に演じさせる大胆な台本が完成した
佐藤聡美と佐藤利奈を完全に間違えて記憶していたせいで千川ちひろに
最終的に、楓さんが「呪文は十文字」というダジャレを言うのであった
鷹富士茄子の神に愛された強運に立ち向かう白菊ほたるの諦めないコミュを真面目に書き始める城平京
割と真面目にこの人こういうキャラクタが好きだと思うから書けばいいと思う
最終的に、案外普通の最終巻と虚構推理の最終巻と虚構推理の第二部開始のマガジンRが爆売れするのであった
と、バンナムからの依頼を完全に勘違いし一人合作をアップロードする石持浅海
最終的に、碓氷優佳が棟方愛海にわきわきされるイヤラシイ小説を森奈津子に描かれることとなってしまう
意気揚々と前川みくにゃんの隠された大阪キャラを引き出そうとする有栖川有栖
しかし開発スタッフに「こうサブリミナル効果で奈良に海があるように見せてください! あのトリックは失敗じゃないんです!」と謎の主張をし
「WOW!! NEED!! 〜シンキングモンキー 歌唱拳〜 ってクイーンの歌ですよね!
DETECTIVE HIGH! ~恋探偵物語~は完全に夢水シリーズだし、もはや真美は赤い夢であることは確定!」と訳のわからないことを言い出すはやみねかおるだが、早々ににっちもさっちもいかなくなり、
最終的にデレマスの三重出身アイドルに三重弁の講釈をさせるコミュができあがるのであった
「ちょっとちょっと、三重への地元愛なら僕も負けてませんよー!」と張り切り出す黒田研二
ところが真かまいたいちの悪評はバンナムにも届いており一向にオファーはこなかった
最終的に、実はレディレイトンVS大逆転裁判の脚本を書いていた黒田研二であった
京都の二十歳は京都出身に二十歳のアイドルがいないことに絶望し断筆を宣言
そこから始まる歴史改変により、うなーの人はいつまでもうなーの人のままであり
最終的に、メジャー2のエロ同人誌によりうなーの人は一躍時の人として成功を納めるのあった、うなー
「高橋さん、おれ、またシナリオライターやります!」と大槻ケンヂに山ほどカレーを食べされられてハイになっている、うだるちんはそう宣言した
うだるちんは、大下うだるが元ネタだから実質ミステリ作家、実質ミステリ作家なのだ、ファウストに短編乗せたことあるし! ファウストに短編乗せたことあるし!
最終的に、
「
やさしく、おりてくる
てのひらで受け止めて
雪が切ない
どこかで見てますか
思い出して、いますか
空を見上げながら(ここで春香が映る)
嬉しそうに雪の上を歩くあなたが
私には本当に愛おしく見えた(ここでやよいが映る)
今でも覚えている、あの日みた雪の白さ
初めて触れた唇の、ぬくもりも忘れない
あいすてぃるらぶゆー
粉雪が私に、いくつも降りかかる
楽しそうに、話をして、くれたあなたが
私には心から恋しく思えた
いまでも夢をみるの
あのとき触れた指先の冷たさも忘れない
いまでも覚えている
あの日見た雪の白さ
はじめた触れた唇の、ぬくもりの
私もなりたいと、雪にねがう
」
○イメージ
・Pと凛の披露宴で異性愛者ばかりの席をふられてしまった棟方愛海
・異性愛者のアイドルから「レズの匂いがするー!」みたいな暴言を吐かられるんじゃないか? とビクビクする愛海
・雪歩が「いや、そんなことないでしょ」みたいななだめをする
・愛海が「765と違って346プロにはヘテロとそれ以外で明確な壁があるんだよ!」とわけのわからないことを言い出す
・披露宴で遠くの席にいる同性愛者友達たちがニヤニヤしながら「愛海ちゃんだけあいつらの島に入れらてかわいそー!」みたいな顔をする
・愛海が被害妄想じゃない事実こんな話題もあったと、過去にあった差別的な行為を話する
また、現実に実在する差別をなんらかのオブラートや比喩表現を使わずに、茶化したギャグにするのはよくない
なにかのラジオで誰かが言っていた「一般制作部とアニラジ制作部の壁がひどい」という話題が面白かったので、それをテーマにしたかった
○関係ない話
これまで3次元アイドルのみを追いかけてきた.特にジャンルはこだわらず,AKB,娘からでんぱ組,ご当地アイドルもたまに行く.自分の中で,アイドルは仕事の中の癒しとしての存在で,付き合いたいとか結婚したいという願望はなく,見ると元気が出るものという位置付けだ.かれこれ10年以上は現役アイドルオタクである.
これまでゲームをまったくする習慣がなかったので,昔からアイドルマスターというゲームがあることや昨年からラブライブというアイドルアニメが人気であることは知っていた.もちろん街中で見かけるポスターでキャラクターなども見たことがある.要は一般人と同レベル程度に知っているということだ.しかし,ゲームもアニメもこれまであまり興味がなかったり,声優に対してそれほど熱い想いがないため,これまで特に見よう,やろうと思うことがなかった.本業のアイドルで忙しかったからである.忙しいといっても,月に1, 2度ライブのために遠征に行く程度であるが.仕事がある中でアイドルを追うのはなかなか大変である.
さて,タイトルの件であるが,なにか魔が差して,初めてスマホにゲームを入れてみた.正確にはスマホではなく,iPadである.そして,デレステを起動して,しばらくプレイしたところ,「あぁこれはアイドルだ」としか思えなくなった.そして,自分の中のアイドル像が壊れた.島村卯月が歌っている姿,踊っている姿はアイドルそのものである.十時愛梨が歌っている姿,踊っている姿はアイドルそのものである.西園寺琴歌が歌っている姿,踊っている姿はアイドルそのものである.しかし,彼女らは虚構の存在でしかない.いやまて,そもそもアイドル自体が虚構の存在なのだから,やはり彼女たちはアイドルなのでは.そんな自問自答が続いた.
音楽.それは紛れもなくアイドル音楽である.なんらかの音楽ジャンルからインスパイアされた曲たち,もしくは彼女たちのイメージからインスパイアされた曲たち.キャッチーな曲も含め,これはまごうことなきアイドル音楽であった.もちろん私はこれまでアイドルオタクであったので,これらの音楽をどこかで聞いたことはあった(声優はジャンルとしては近い).しかし,卯月や愛梨や琴歌が踊ることで,曲の魅力が何十倍にもなる.これぞアイドル音楽である.私は完全にハマっていた.
唯一の欠点は衣装替えができないことである.アイドルの踊る姿の良さはツアーごとにモチーフがあったり,もしくはPVごとに曲に合わせた衣装と振り付けがあったりすることで,私は衣装と振り付けが大好きであった.やる気のない衣装や振り付けのアイドルは嫌いになるくらいだ.そういう点でデレステは2種類しか衣装がないことは残念であった.SSRという大変レアなキャラをガチャで当てれば,かわいらしい衣装を着せられるらしい.しかし,お目当ての子のSSRを当てるには相当の投資が必要である.私の3次元:2次元に対する投資比率が狂っていった.
そしてデレステのVRが出るというので何のためらいもなくPS4とPSVRを買った.正直に言うと,これは遠過ぎてガッカリした.私は声優ライブには行ったことがないので,私の中でのデレステ=スマホゲーのデレステである.あのPVはかわいい.大画面で踊る愛梨.素晴らしい.しかし,PSVRは遠い.とにかく遠い.オレは目の前で見たいんだ!PSVRを捨て去り,オレはスマホに戻った.
ラブライブにも熱狂的なファンがいると聞く.それを聞くと,自分もどハマりしそうで,おそろしくて近づけない.いまはデレステ一筋である.
覚え書き。
・増田でコソコソ陰口叩いてないで不備不満は本人に直接言うべき。
・ていうか、報告・連絡・相談は大事だね。よっぽど信頼関係がないと合作とかって難しいね。
・お互いの絵に関する意見とか言い合って良い作品作りたかったので…もう少し製作期間をとりたかった…(向こうがもたついてたのが9割なんだけど~?)
終わった後にそれ相手に言うとなんだかほんとに嫌味みたいでやだし。
・やっぱり晴れの場で急にいつもと違うことに挑戦するよりも、普段の自分を出したほうが色々といい。
・なにせブースが思った以上に広くて持ち込んだものだけではどうしても寂しかったので、やっぱ普段から二次創作だけじゃなくて一次創作も描いて、こういうときに発表できるものを溜めといたほうがいいなぁ。
・大事なものは「大枠のテーマと、それに関連するモチーフを散りばめること」「フェティシズムと愛」「自己満足(満足しね~もん出したって虚しいだけだろ!)」
連絡ついたので、とりあえず、家には乗り込まなくてよくなった
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今日はイベント前々日となる木曜日。ただでさえ搬入が土曜の朝7時とか言われて、ごはんとかお化粧とか考えたら6時には起きなきゃならないんだけど
絵柄を合作→各自の家で半分ずつ(いうて4枚ずつ)アイロン転写するトートバッグの原稿イラストがまだ相方から上がってきてない。
イベント前日にはしっかり睡眠を取りたいタイプなので、てっぺんを回る作業なんて絶対にしたくない。でもこの調子だと原稿が上がってくるのが本当にイベント前日(つまり明日)になってきそう。
今晩、発注して貰っていたコスプレ衣装の受渡しで相方がうちに来てくれるので、そのときにトートの素材返して「アイロンの調子が悪くってぇ~全部そっちでやってくれないかなぁ~ごめぇ~ん」って言ってやろうと思う。
同じイベントに合わせるつもりだった他の合作モノの原稿を遅らせて、発注が必要なグッズの締切を落としたのも向こうなんだ、これぐらいやらせたっていいだろう。
(ブログを書くと文章力上がってプログラミングうまくなるって聞いたから)
最近不眠だったり、会社から帰ってきてすぐに寝てしまい夜中に目が覚めてそのまま朝に~ってことが多かったのだけど、ゆうべは久しぶりにいい時間に眠りにつけた。(と言っても結局入眠したのは2時頃)
たぶん一昨日眠れなくて貫徹したからだと思うけど。
とにかく本当に体調が良くない。今日も11時半ぐらいに出勤。道中、ずっと吐きそうだった。お昼ごはんも本当は何も喉を通りそうになかったけど、無理やりパックゼリーを流し込んだ。上司はいつも「無理すんなよ」と優しく言ってくれるものだけど、自分自身は罪悪感でいっぱい。ちなみに、前期休みすぎて今期分の有給を支給してもらえていないので、休めば休むだけ給料が減る。今月の給料は(1万円の通勤手当を含めて)5桁だった。多分来月もそれぐらいになるだろう。
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10/1のイベント合わせで友人と共同作業していた原稿がゆうべ11時頃にやっと入稿できた。当初、締切を9/18と取り決めていたのだけど、自分が早々に原稿を仕上げておいただけに、まさか約1週間も遅らされるなんて思いもしなかった…。
「8日間仕上げ」と書いてあったのでまだ間に合うだろう…と思っていたが、同人印刷所によくある「イベント合わせ締切」のページ。それを見たら9/21AMだったんだって。笑っちゃう。元々の9/18締切を遵守できていたら、入稿用データへの変換込みでも余裕で間に合っただろうに。でもきっと、あそこの印刷所は優しいから指定納入日に間に合わせてくれる。以前自分が営業事務をしていたときに、顧客要望の規格外の納期に困らされていたことが幾度となくあったので、それをよもや自分(たち)がやってしまうなんて、胸が痛む。「短納期で申し訳ございませんが宜しくお願いします」なんて謝罪文を入れても、業者の窓口担当者の神経を逆撫でするだけなんで、何も書かなかった。
イベント当日に向けて、まだまだやらなくてはいけないことが山積みだ。他に作るグッズは缶バッジ2種、缶バッジ型のボトルオープナー、ポストカード、ダイカットステッカー、トートバッグ、フリーペーパー。あとそれから、展示ブースを飾り付けるためのポスターを何枚か。
人の心配ばっかりしてしまう。ただでさえカレンダーの納期を1週間も遅らされたんだ。上に書いたグッズ類の原稿データは、まだ友人はほとんど完成していないだろう。特に気をつけなくてはいけないのが缶バッジ系のグッズとトートバッグだ。
缶バッジはこれも印刷所への発注が必要で、納期が4~5日かかる。友人は上記のものに付け加えて缶バッジミラーも1種類作りたいという。ぶっちゃけ57mmサイズの350dpiなので原稿サイズはそんなに大きくなく、作成は困難ではないと思うけど… 日曜までには入稿するから間に合わせてくれ、と連絡し、自分は3種中の2種ゆうべのうちに終わらせておいた。今日帰宅したら残りの1種も完成させ、他のグッズ原稿に取り掛かるつもりだ。
それから、トートバッグ。友人の希望で合作イラストにしたいという。これは業者への発注ではなく、自分達で無地のトートを購入してアイロンで転写する方法で製作するのだが、材料が何も用意できてない。原稿イラストも、合作するならするで個人で作るものよりも早めの話し合いが必要だと思う。今日まで全く話題に出していないけど……。
それ以外でも、各自家で印刷できるとはいえど結局それぞれ原稿データを作成しなくてはいけない。果たしてこんな物量が当日までに間に合うのか?
最悪、間に合いそうに無ければ自分が手伝うと声もかけてあるし、助けることも出来るが、なにせ自身の状況(忙しいとか、体調がどうとか)を話してくれないし、どこかで言及しているわけでもないので、手の差し伸べようがない。
昨日も似たようなことをしたけど、こうして現状を書き出してみると改めて危機感を持てるので、相方のケツ叩きもできるし自分の筆も乗ってくる。相方から見えない場所ではあるけど、毎日進捗をまとめてみようか。
2日に渡るイベントが終わったら、一緒に晩ごはんを食べながら反省会をしよう、なんて死亡フラグみたいな約束をした気がするけど、増田に書いてることをやんわりと伝えてみようか。その前に、フラグ回収して本当に死ななければいいんだけど。
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ふりーむではともかく、ニコ動ではそこまで知名度が高くないと思ってたゲーム製作者が、3ヶ月前に新作のゲームでニコニコで賞を取り、ゲームマガジンであるラノベとタッグを組んでゲームを出してた。そのラノベが角川のレーベルだったのを見て「あーニコ動がフリゲに力入れた理由はこれか」と思った
フリーゲームの金銭回収モデルは、主に書籍化・有料版の配信・スマホで続編を出して広告収入で稼ぐの3つなんやけど、その3つの中でも特に重要な書籍化。ニコニコゲームマガジンとはニコニコの実況者を使って書籍化予定のゲームを売り出してドワよりも角川に還元するシステムだったんやなぁ…と
フリーゲームの製作者がお金持つことに対して僕は本当なら大喜びすべきところなはずなんだけど、なんでモヤモヤしたかというと、僕が好きなゲーム製作者が「角川から出てるラノベという原作ありきのフリーゲーム化」という「いや、それフリゲーなのか?」というモノをやってること。謎い
いや〜複雑だ。「短いゲームをリーズナブルに作ってくれる職人」としてフリーゲーム制作者に賞を与え、すでに出てるラノベをフリーゲーム化してもらうというのが果たしてフリゲなのかと言われるとすげー疑問。また、マガジン版した限り難度が下がって演出が凝るという商業ゲー側の発展してるのも危うい
なんでこんなことを書いているかというと、フリーゲームってマリオメーカーやブログ、あるいはYouTubeやニコ動よろしく「成熟してたユーザーが成熟したユーザーに向けて送る面白さ」があったから面白かったわけですよ…。単に無料で短くできるゲームの事をフリゲと言うわけじゃないっすよ
あーそういう風になっていくのね。ニコ動にクリエイター(かつてのボカロPぐらいに革新的な人達)がいなくて、拡散力だけはある実況者がいる。クリエイターはフリーゲームの界隈から持ってきて、ニコ動で実況者とゲームフェスで宣伝。その後、角川がノベル化コミカライズ化逆にフリゲ化か…辛いな
いや〜フリーゲームはフリーゲームでもやりこみ系RPGを中心に紹介しててよかった。ホラゲー中心のほうがアクセスは取れたかもしれないけど、あっちの方はニコニコと角川に蹂躙されてあと2年ぐらいでおもいっきり空気が変わると思う。合作のゲームとかすごく増えそう
食べていけるクリエイターは出てくると思う。マネタイズできる人も増えると思う。ただ、一方で角川原作のフリーゲーム化という展開を見て「フリゲ界隈に書籍化狙いのフリゲのバッタモンが出る」と少し感じてる
ボカロもそうなんだけど、動画やイラストの完成度が上がったり、作家性が強くなりすぎたりしてコンテクストを無視した暴走を始めた時期から面白くなくなり始めたんよなぁ…。お金回収する、仕事くれるのはええことやと思う反面、それだけの人以外を汲み取るシステムがないと画一化してゆるやかに死ぬ
はてなダイアリー・はてなブログがそこそこのライターや作家を10年以上にわたって出し続けてる理由は、はてながドワンゴや角川みたいにスカウトすることがほとんどなかったことだよなぁ…。あるいは商業化に向かない人もはてなの中ではスターだったりするから良かったのよね…。今は崩壊しつつあるが
よくわからんがマイナージャンルが好きであることをアイデンティティにしているひとにありがちな反応のようだ。しかしtm2501他の件については信用出来ない語りしかしないイメージだがさすがにフリーゲームについてはいい加減なこと言わないだろうと思ってるんで、参考にしたい。
一方本田未央ファンはただでさえ不人気な本田未央がアニメの結果ますます不人気になるのをみて本田未央への愛情を強くするのであった。
多分、どっかで散々議論されてんだろうけど、「暴力描写が一切ないアニメしか放映されないアメリカ」と「人気アニメのアンパンマンに暴力描写がある日本」で、子供の育ち方ってどれだけ違うんかね?
っていうか、子供が怖がるんなら見せなきゃいいわけだし、ってか、暴力描写嫌いな子供は、無理やりでも見せなきゃ、自分から進んでは見ないわけでしょ?
所詮、アニメなんて子供の接する環境の中の一部に過ぎないんじゃないの?
使い古されたネタで何で今更と思うけど、
実際アメリカだと乳幼児向けアニメは暴力描写一切ないんだよね。規制があるようで。それでも何の支障もないわけで。
うちの子供はアンパンマン怖がってたし、知り合いの保育士に聞いた所そういう子は割といるらしい。
あの暴力描写って何のためにあるんだろう。逆に暴力描写がないと興味持たない子ってのもいるんだろうか?精々1,2歳で?
やなせたかしは暴力描写嫌ってたって話も聞いたので、アニメ化の時にアニメスタッフ側が入れたんだろうけど。
今んとこ競合作品が無いからどうでもいいんだろうけどさ。この年齢向けのアニメって他に無いもんね。
この年齢だとアニメ見るか見ないかはグッズ売り上げには関係ないしなー。見たってどうせ内容理解できないだろうし。うちもキャラそのものは好きだった。
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