はてなキーワード: 元凶とは
・ズルに感情移入させようとすることがそもそも失敗。漫画は押し付けられた感情移入キャラがない中で読者が勝手に感情移入するのがいいんであって原題の魅力と真逆のことしてる。
・ざっくりいうとBLAME!に関しては弐瓶劣化してる。20年前の原題書き上げた弐瓶よりも明らかに劣ってる。今の弐瓶はシドニアの騎士を描く上では正解だがBLAME!にはもはや適してない。牙を抜かれたおっさんがBLAME!を改変したところで正解するわけがない。
・散々会議したくせにカオスの元凶のケイ素生物出てこないってどういうことだよ。設定すらない。明らかに予算不足で敵キャラ減らすことになったのは目に見えてる。なら電器漁師のパート減らしていいからほんの少しでもいいから出しとけよ。ケイ素生物に対してとことん非常なのがキリイなのにそれを見せないとかありえない。
・タエがサナカンに乗っ取られたエピソードとかせっかくキャラにおしゃべりさせてたくせに妙に引っ張って違和感すごかった。そこはちゃっちゃと説明するかサラッと流して無常観だせよ。ここらへん余計なドラマチックにしてコケて大けがするのが今の弐瓶。
・既に似たようなこと書いたけどこの作品は弐瓶が昔の俺アイタタだわーw的な改修されてるせいで尖った魅力がおっさんの脂肪分でマイルドに丸くなってる。そういう黒歴史っすわwみたいな態度が逆につまらなくする悪例として反面教師にしたい。
・キャラがブレてなかったようなキリイも終盤エレベーターシーンで、黙って勝手にエレベーターのボタンを操作するでもなく、声優にお仕事させるために意味不明なコミュニケーションをねじ込まれる。余計なラブドラマ要素への決着がここにきて噛みごたえ最悪のホルモンみたいに残ってしまった。これで会議したのかよ。
・キリイの魅力として簡単な善悪では測れない行為、苦しんでるやつを放置せず殺したり、かといってお人よしのように見返りがないのに助けたり、強く求められると断れないところみたいなそんな冷酷な面もあるけど人間を助けたいという行動に一貫性があるし弱者に味方をする点が浮き彫りになっていくところでしょ。でも舞台を電器漁師の村だけにしたらその辺りの話積み重ねられない。駄目過ぎ。
・人気キャラが悉く出ない。あれもこれもあれもこれも。説明いらないからポッと出でいいからねじ込めよ。そのための映画だろうが。そのための構成だろうが。何のための会議だよ、酒飲んでるだけだろいい加減にしろ。
・戦闘シーンに限っては、原題ではあった重力子射出線放射器の遠距離で透視した状態で打ち合うという、全てを貫通する銃だからこそできる撃ち合いがCG代節約なのかなんなのかとにかくもったいぶる。あと効かないから撃たないなんて発想はキリイにはないし、銃使うとキリイ自身が充電が必要なのも酷すぎる設定。そんな欠陥銃でどうやって生き残ってこれたんだ1人で。
・階層ごとに生活圏が分断されているというのがこの世界の絶望的な設定なのにそれを感じるエピソードが少なすぎ。「下 6000階層」の言葉の意味も初見じゃ訳わからんだろ。超構造体の説明じゃなくて監視塔の説明だと色々矛盾が出てくるけど村が孤立している理由を超構造体のせいじゃなく監視塔のせいにするからおかしくなる。これも原題設定とのズレで出てきた破綻部分。キリイだけが階層を渡り歩くことができるってことをちゃんと村に行くまでに見せておくべきだった。説明するようにしたといってるけど口だけで描写が下手過ぎて映画素人か。
・統治局がイカになってた。
・分かりやすい省エネ作画の電脳描くくらいならもっとましな表現考えてくれマジで。なんどもくるーくるーゆっくり回るシボがカットインされて変な笑い出そうになった。
・そして基底現実の肉体は死んだけど電脳ではまだ動けるっていう描写も原題では現実世界で一刻の猶予も無い中での設定だからいいんであってシボの行動と戦闘中のキリイとまるで関係ない話を勧めててアホかと思った。
・ラストシーンでシボがキリイと残らなかったのも意味不明。シボが自分の安全のために下に逃げるなんて行動取るか?またキリイに工場へ連れて行かせるためにもエレベーターには乗らないだろ。
・他でも言われてるけど超構造体の「重力子放射線射出装置でしか壊せない」っていうルールのある世界だから成り立つことを説明するべきでしょ、それ説明するだけでなんでジリ貧に陥ってるのか建設者が厄介なのかを分かってくるのに。
・ズルかわいい。
・キリイかっこいい。
以上。
要するに映像化して良かったところは良かった。
BLAME!を黒歴史だと認識して余計な事してるのがまさに今、新しい黒歴史作ってんのを弐瓶は理解できてんのかね?
というかBLAME!こそファンである製作陣に丸投げさせてノータッチで作らせるべき作品だったろ。
中学生の頃は辞書の隠語で興奮してたけどそれは別に恥ずかしいことじゃないし、
男がみんなそこで共感性を持つからこそBLAME!は海外でもヒットしたんだろうが。
それを描いた本人が既に理解できなくなってるんだから月日の流れってのは恐ろしいな。
というか普通に予算足りなかったのならグチグチ言い訳せずに素直にそう言え。
逆に不信感出るわ。
PS:
観に行って良かったか悪かったかで言えばキリイが観れただけで良かったけど
PS2:
>このお話「強い旅人が通りすがりの村の問題を解決して去っていく(そして旅人は村の伝説として語り継がれる)」って話じゃなかったんですか
弐瓶はこういうことをしたいのならそもそもBLAME!という原題を用いて映画にする意味がない。
BLAME!がBLAME!のまま映像化されるのをファンたちは期待してたのに初見も楽しめるようにではなくて初見を軸に据えてどうすんだよアホ弐瓶。
PS3:
>世界観に初めて触れる人にとっては、あれでも展開が早すぎるって人も居るみたいだよ
じゃあ世界観説明させるためにキャラにおしゃべりさせましたってのすら失敗してるってことじゃねーか。
まあ、初見にストライク取れたかどうかは売上で分かる事だからここでどうこう言っても仕方ないが。
PS4:
>そんなに盛り込んで、上映に何時間かける気だよ。
大の大人が集まって脂汗垂らしながら構成やらシステムやら今後の方針練るところだろ。
PS5:
あかんよ。
PS6:
>そんなに盛り込んで、上映に何時間かける気だよ。
増田 長盛(ました ながもり)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。豊臣政権五奉行の第三席。父母は不詳、弟に増田長俊、子に盛次、長勝、新兵衛。官位は従五位下・右衛門少尉。
目次 [非表示]
1 生涯
1.1 仕官以前
2 子孫
3 主な家臣
3.1 一門衆
3.2 重臣
3.3 その他
4 脚注
4.1 注釈
4.2 出典
5 関連項目
生涯[編集]
生地は2つの説があり、1つは尾張国中島郡増田村(現在の愛知県稲沢市増田町)[注釈 1]だったという説、もう1つは近江国浅井郡益田郷(現在の滋賀県長浜市益田町)[注釈 2]だったという説がある。上野国に存在した増田氏との関係は不明である。
秀吉に仕官する以前の経歴は明らかでないが、一向宗徒であったという説がある。永禄7年(1564年)側室との間に長男・長勝を儲けている。
天正元年(1573年)、28歳の長盛は、まだ織田信長の家臣であった羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)に召し出され[注釈 3]200石で仕えた[1]が、この時期に正室を迎えたと見え、天正8年(1580年)、嫡男・盛次が誕生している。盛次の誕生に際し、銘吉光九寸五分の短刀を与えたことが盛次討死後、乳母の口から語られて記録に残されている。
秀吉の麾下で中国攻めをはじめ多くの戦に従軍し、鳥取城攻めでは「陣中萬の物商の奉行」を命じられた。天正10年(1582年)には奏者に任じられ、上杉景勝との外交交渉などを担当した。同年の吉田兼見の日記に名前が登場している。
天正12年(1584年)3月、小牧・長久手の戦いでは先陣を務めて兜首二つを取る功を上げ、この功績で2万石に加増され、翌天正13年(1585年)3月の紀州攻めでは、大谷吉継と共に2,000の兵を率いて従軍、根来衆の津田監物、西谷延命院を斬った武功があったとされ(『根来寺焼討太田責細記』)、従五位下・右衛門尉に叙任されている。
天正18年(1590年)の小田原征伐においては里見義康担当の申次となり、安房国で差出検地の施行と知行宛行状の発給を行っており[2][3]、後北条氏が滅亡すると、さらに下野・常陸・安房の大名に対する豊臣政権の取次となった[4]。この年、中村一氏が駿河国駿府14万石に移封になったのを受け、近江国水口6万石を拝領している。
太閤検地では石田三成、長束正家らと共に中心的な役割を担い、近江国、美濃国、越後国などの要地の検地奉行を務めた。普請に積極的で、京都では鴨川に架かる三条大橋・五条大橋の改修工事にもあたり、三条大橋には今も長盛の名が刻まれる。伏見城の改修も分担した。
文禄元年(1592年)からの文禄の役では、石田三成、大谷吉継とともに朝鮮に渡って漢城に駐留し、奉行として占領地統治や兵站に携わった他、碧蹄館の戦いや幸州山城の戦いにも参加している。
文禄4年(1595年、豊臣秀次が秀吉の命で切腹する「秀次事件」が起きると、長束正家と共に秀吉との間に対立が生じた豊臣秀次の老臣を糾問するなどしている。文禄5年(1596年)にはサン=フェリペ号事件の処理で土佐に赴き、このときの対応が秀吉によるキリスト教(フランシスコ会)の弾圧(日本二十六聖人の殉教)の端緒を開いた。
文禄4年(1595年)、豊臣秀長の後を継いだ豊臣秀保が没すると7月、大和国郡山城20万石の所領を与えられる。高田一英・浅井井頼ら大和大納言家の旧臣の多くは長盛が召抱えた。長盛はまた郡山城に総堀をめぐらす大掛かりな普請を行った。東では秋篠川の流れを東に変えて水流を佐保川に落とし、西に多数の溜池を繋いで堀となすなどした。この普請のために大和中から夫役が徴発され、普請は翌文禄5年(1596年)に完成を見た。慶長元年(1596年)には紀伊国・和泉国の蔵入地の管理を委ねられている。秀吉の晩年には五奉行となる。慶長2年(1597年)には再び安房国を訪れて、総検地を施行している[2][3]。
慶長の役では開戦後国内にいたが、慶長4年(1599年)に予定されていた大規模攻勢では福島正則・石田三成とともに出征軍の大将となることが決定していた[5]。しかし、慶長3年(1598年)8月に秀吉が没したためこの計画は実現しなかった。
慶長3年(1598年)に秀吉が没すると、石田三成は反徳川家康の立場を鮮明にし、長盛もこれに与して打倒家康の謀議に参加。慶長5年(1600年)には長束正家や前田玄以など五奉行連判で家康の悪事を糾弾する弾劾書を示し、五大老の毛利輝元や宇喜多秀家を擁立して挙兵、西国大名に西軍加担を要請する文書を送るなど精力的に活動した。
伏見城攻めには自ら参加し[注釈 4]、重臣・福原清左衛門をして城内に籠る甲賀衆に寝返りを促し、落城に導いている(甲賀郡志)。大津城の戦いには一門の増田作左衛門を陣代として軍勢を派遣し、増田勢は大津城の湖水方面から城壁を越えて乗り込み攻撃した。同城の戦いではまた、家臣・中村金六が敵方の勇士・浅見藤右衛門と組み打ちし功名をあげた。 しかし、一方で家康に三成の挙兵を内通し、また三成の資金援助要請も渋るなど対東軍への保身工作も講じている。9月15日に行われた関ヶ原の戦いには参加せず、毛利輝元とともに大坂城守備部隊として西の丸に兵3,000を率いて駐屯。戦後の9月25日、出家して謝罪し、9月27日に大坂城西の丸にて沙汰を申し渡され改易となる。その身柄は高野山に預けられた。
後に高野山を出て岩槻城主・高力清長預かりとなる。慶長19年(1614年)8月、家康より召喚され大坂方への和睦の仲介を依頼されるもこれを断る。元和元年(1615年)、尾張藩主・徳川義直に仕えていた息子の増田盛次が長盛との相談の上で義直の了解を取り大坂夏の陣で尾張家を出奔して豊臣氏に与したが、戦後この責任を問われ自害を命じられた。享年71。
三白眼であり豊臣家を滅ぼした元凶ではないかと後世に語り継がれている。安藤英男は、長盛が三成失脚後に100万石以上に相当する豊臣氏の蔵入地を一括管理していた点を指摘し、長盛が家康に通じずに蔵入地の100万石がもたらす資金・人員を豊臣家及び西軍のために振り向けたならば、関ヶ原の戦況も西軍有利に転じた可能性があったとして輝元とともに西軍敗戦の原因と分析している。
墓所は埼玉県新座市の金鳳山平林寺。当初、騎西郡金重村にあった平林寺に葬られたが、松平信綱によって平林寺が移転された際、新座郡野火止に移った平林寺の境内に移された。明治年間、子孫が墓石を再度移転している。
http://anond.hatelabo.jp/20170517150404
実際に大いに生産性を下げる可能性があるので、ビジネスの場ではヒールは「禁止」でいい。←完全同意
ついでに男の背広とネクタイも廃止したほうが絶対に良い。あんなのは健康に悪影響(=医療費割高化の元凶)だし効率も落ちる害物なのだから。
ちなみに自家用自動車=マイカーは渋滞と重大事故と公害の元凶だとしてノルウェーのオスロでもイギリスのロンドンでも排除するべき悪としてある。
オスロなんざ自家用自動車=マイカーを禁止して自転車を優遇しているほどだしな。パリもロンドンもニューヨークも基本的な考えは一緒。
なので消去法で環境にも良く車体の幅的に、自動車から自転車への乗り換えが渋滞を緩和させるとして、各国で自転車活用拡大推進の政策が進められているほどだ。
日本の年間医療費は40兆円を超える。イギリスは医療費抑制の為に自転車活用拡大推進の政策を進めており、それは自転車道ネットワーク整備で示されている。
事故のことを考えるならば、諸悪の根源、元凶は自家用自動車なんだよね。
だから教員なんぞはほんとは率先して生徒ら子供らの安全の為にクルマを捨てたほうがいいんだよ。
オスロでは自家用自動車=マイカーを禁止して自転車を優遇している。なぜか?
そうすることにより重大事故も公害も渋滞も減るからだよ。道路から車体重量が重く、幅を取る、速い速度で動くものなんざ減らせば減らすほど重大事故が減るのは、考えてみれば当然だね。
自家用自動車=マイカーが交通の癌だといわれる理由はいくらでもある。
だから日本政府も脱クルマ、自転車活用拡大推進の施策を掲げており、自動車運転不要で便利に暮らせるコンパクトシティ化を進めているほど。
今は酒と自動車の運転には近寄らないのが一番利口な生き方になったからなあ。
飲酒運転の犯罪者なんざ、今やテロリストと同等の扱いだ。実名公開もザラだし、顔面公開もちょいちょいある。交通凶悪犯として。
実際に懲役年数も極めて長い。交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車なんてもんを運転しちゃった輩だ。
歩きか、乗り物はせいぜい運動にもなる自転車で自転車保険つけて使うのが一番利口なライフスタイルなのが現代。
統計を見ても自転車加害の死亡なんざ餅の誤飲での死亡より少なく、歩行者が単独で滑って転んで死ぬ数のほうが遥かに多いぐらいだ。
結局、重大事故の元凶は自動車なんだよな。だからオスロでは自家用自動車=マイカーを禁止して自転車を優遇している。そうすると重大事故も公害も渋滞も減るため。
ちなみに自転車によく乗る人は自動車依存者よりも健康寿命が長く長寿でるというのはフランス、オランダ、イギリスなどの研究でも明らかになっている。
http://anond.hatelabo.jp/20170517164203
考えたら、バイク乗りの高校生もキモヲタ問題も、小泉政権以降の出来事だ。一時的ながら景気を回復した小泉政権(後に第二次安倍政権がやや似た方法で景気を回復させている)以降は、再開発で東京の町並みを破壊したり、ぼったくり列車や路線廃止で鉄道インフラを破壊したり、公共事業の滞りによる災害被害の拡大で、日本国民に迷惑を掛けまくっている。
観光列車さえネオリベ先進国韓国に影響されたもの。韓国の鉄道はインフラとしてあまり重視されていなくて、廃線危機が起きるたびに鉄道オタクを呼べなどという文化の中で生まれたものだったのに社会が「ハク」を付けたのだった。
その観光列車が公共交通蔑視だと指摘された時に、鉄道に対し「クレーマーに屈しないための激励」の電話やメールを送ったりしたのもネオリべだった。観光列車は結局成功したようだが、私にはそれがどうも気味の悪い顛末に思えた。
大学や高校の無償化・奨学金の完全給付化運動がデマにさらされた結果、外国の主要新聞が伝える騒ぎになったのは、つい最近のことだった。これだって大半は日本において必要としている人が多いと分かった上でのデマ攻撃だったと思う。だからこそ、許せない。
今思えば、日本各地にあふれるサブカルのきっかけもネオリベだったろう。果たしてこの風潮を支持した人の中にネオリベはどれほどいただろうか?そしてこの流れが、最近のJK文化と児童買春やyoutuberの迷惑行為に繋がっていると思う。
ネオリベによる非建設的行為に陥って狂っていく日本の風景はかくして放任され、むしろそれが激化した。この激化こそが、安倍政権による共謀罪の強行採決運動や日本国内の急速な右傾化とネオリべ排斥を招いた最大の元凶であると私は思う。だから強調して言いたい。もう、日本のネオリベはいい加減に足を洗えと。
えっ
大体お前が書いた
マッサージ・按摩師でも無いから適当にマッサージするだけのくせに「こってますね」とか言って、もれなく肩こりだと思い込ませて日本中に患者を増やしている元凶、それが美容師。
こっててどうしようもない時は言われなくても自分で対処するし、対処出来ないなら本当に言うな。それだけで肩こり患者が減るから。
これとも矛盾するじゃん
「凝ってないですねー」って言うほうがマズいじゃん
「なんできたの?」「かねのむだだよ?」って言ってることになる
http://anond.hatelabo.jp/20170513132650
クルマや電車乗らず自転車乗れば健康にも良いしね。実際に自転車によく乗る人は、自動車依存者よりも健康寿命が長く、長寿な傾向にあるのはイギリス、オランダ、フランスなどの研究の通り。
だからイギリスの首都ロンドンやアメリカのニューヨークでも自動車の車線を減らしてでも自転車利用者を増やすための自転車道ネットワーク整備を政策で進めているほど。
だいたいからして鉄道利用での通勤費用さえも会社が出してしまっている文化も満員電車の元凶だよな。
そういうのを廃止して自転車道ネットワーク整備して鉄道乱用を抑制して自転車通勤を増やせば、自然と満員電車問題は解決するでしょうに。
ちなみに、自動車を減らして自転車を増やすと渋滞も公害も重大事故も減るというのは統計でも証明されている通り。
ロンドンでは自動車連中から通行課税を徴収して、それを元手に自転車インフラ整備を強力に進めているほどだし、ノルウェーのオスロでは自家用自動車=マイカーを禁止して自転車を優遇しているほどだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170512130544
国土交通省『自家用自動車=マイカー通勤は重大事故と公害と渋滞の元凶となって邪魔で迷惑なのでやめろ。自転車に乗れ。』
マイカー移動を控えさせ、鉄道やバス、自転車での移動を奨励する『従業員向け「エコ通勤」アンケートの進め方』 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/ecommuters/howto/tfp_format.pdf
http://www.tkz.or.jp/con13.html
自動車乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生 渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
自動車乱用が元凶の渋滞。その渋滞を解消しようと道路を広くすると渋滞はさらにひどくなる:研究結果 結局は自動車を削減するしかない。
http://wired.jp/2015/03/19/traffic-jam/
自動車を排除、削減し、自転車を増やすメリット(社会篇) 自転車を生かしたまちづくり~21 世紀は自転車の時代だ TBS 情報制作局プロデューサー
http://www.city.toyama.toyama.jp/data/open/cnt/3/2961/1/1.pdf
(1) 渋滞の緩和:都心部から車を排除する政策をとって1年で、渋滞がなくなった、ビジネス効率が高まった、等の目覚ましい効果。
(2) 交通死亡事故の激減 :交通死亡事故が激減した(初年度 死亡事例 0 件)交通事故の死亡事故は、自動車がからむから起こるのであり、自動車が通行しなければ事故はあっても死亡には至らない。
なぜなら、道路から自動車という専有面積と重量が大きく高速で動く存在が無くなれば、重大事故原因要素を根本から無くせるため。
(3) 医療費の大幅削減:・ 医療費の大幅削減に成功し平均寿命がのびた。自転車政策が立ち遅れているイギリスでは、環境ではなく医療費削減の目的で自転車政策が始まった
結局は道路から重量のある乗り物を減らせば減らすだけ道路は安全になる、つまり、自動車を減らしてバイクや自転車を増やすのが善良ってことだね。
増田の子孫にも等しくその価値が認められるかと問われるとそんな保証はどこにもないわけ
お前に価値があって世界がお前に対してその価値を保証するのは当たり前の構図だけど
お前の子どもだからという理由だけでお前の価値を移譲できるかと言えばそんな理屈はないの
なのにそれがまかり通ってるのは世界経済を牛耳ってるロスチャイルド家そのものが血の繋がりで価値を移譲してきてるからであり
社会主義経済が破たんしたのもその移譲行為に対するアンチテーゼだったはずなのに
つまり移譲行為自体が不幸の元凶だけどそれを消すための経済システムはまだ誰も構築できてないの
不正解同士でもさすがに優劣つけれるから一番優れた不正解が資本主義社会なの
なので資本主義社会に対して文句いうこと自体は何もおかしくないの
その反対意見として社会主義・共産主義経済を持ってくるのがおかしいの
自民党の代わりに政治を運用できる野党が皆無なのに共産党や民主党を推してるくらいバカなの
・スタンのローテ変更するよ→やっぱなくなったよ!
→ユーザーの意見を即汲み取るとも言えるけど結果歪み起きちゃってるからね
→反射魔道士は元凶のカンパニーは無事だったから今更、エムラは言い訳文が無茶苦茶、コプターはそらそうよ、という
→口約束のサイゲもサイゲだけど
→単純に今更感。妥当だけどアモンケットのマスピに相殺仕込んどいたタイミングでというか
→これは擁護しようもなく酷い。妥当とはいえそもそも見落とし原因で、かつ解禁初日二日目で新カードそうそう使うデッキ現れる?とも
シングルカードの取引単価が単純に高いMtGではローテ内で基本的にフルタイムで使えることが担保されているからこその値段だと思ってるし、
禁止を出すにしろ改定の日付は守らないとWotCはユーザーの資産を何だと思ってるのかという。
「遊べる株券」なんて揶揄もされてたけど実際それに晒されるとたまったもんじゃないわけで。
ここからWotCは信用回復できるんでしょうかね?という愚痴。
数万かけて目当てのが引けなかったソシャゲのガチャと、数万かけて買ったカードが紙束になる今のMtGと果たしてどっちがまだマシなんだろか。
面白かった時期をなまじ経験してるから「去ればいいじゃん」でもすまないのが面倒なオタク心。
以下はより個人的にどうにかしてほしいと思ってるとこ
カードの収録は減るらしいけど、そこじゃねえんだよ!ストーリーがあいつら出ずっぱりなせいで面白くないんだよ!
ストーリーがつまらなくなる要素2.急ぎ足すぎるんじゃ・・・。
・マスピ
BFZは土地だからまあいいとして、カラデシュ以降のはリミテで出るともうバランスブレイカー多すぎて。アモンケットのは単純に読みづらくて。
自動車運転手らの交通犯罪 平成25年度の交通犯罪統計データの抜粋 警察庁 犯罪白書 交通安全白書より
http://oshiemuscle-jidoshahkn.com/244/
うち速度超過 205万2719件
うち一時停止違反 116万3453件
うち信号無視 72万1898件
他多数
自動車運転手らが日常的に、通学路でさえも繰り返している交通犯罪一覧。道路を危険にしている元凶は自動車であることが明らかに。
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車のために道を譲らなければ交通犯罪に該当。
国内ドライバーの9割以上が違法行為を繰り返している。先進国ではありなえい無法状態。事故になれば交通刑務所行き。 http://blog.jablaw.org/?eid=1074745
・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等 ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も)
・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等
・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い)
他多数
自動車交通犯罪 横断歩道、93%の無関心 そのほとんどは速度超過も併せて犯しているという惨状。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速すらしない無法者だらけな惨状:
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
歩行者がいる横断歩道で一時停止しない自動車ドライバーは運転免許返納しろ!
http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/06/02/191316
刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手。凶悪交通犯として実名と顔面の公開報道もザラ。そして車内でさえ年間約1300人が死亡している(事故後30日以内カウント)。
4月初め、かわいい我が子と幼稚園の門をくぐったならそのまま「保護者の方はこちらへ」と
そして、前会長がPTAとして幼稚園と関わる素晴らしさを一通り語ると、
この役とこの役と…これを決めてください!と教室の扉の前には前年度委員が仁王立ちし、
上の子どもがいて内容を把握されている方の立候補が一通り終われば、残りの保護者はPTA役員から逃れようと下を向き続ける。
PTAの多くが女性で構成され、働いていようがいまいが協力を要請される。
この我慢大会には前委員からの「なぜPTAをやらないのかわからない!!」とひそひそ聞こえるプレッシャーに耐えなくてはいけないのだ。
時間が無駄になってしまう…このまま決まらないのなら私が…なんて仏心を出したら最後、聞いていた以上の仕事が降ってくる。
(私はここで失敗した。今後この我慢大会に参加される方にはご注意願いたい。)
この役決めに関しては、特定の場所に閉じ込めるという意味では「監禁」、
仕事内容に関しては当初受けていた説明と違うという意味で「詐欺」と私は言いたい。
ちなみに当方は時短で働く兼業主婦、家事も育児も仕事も…あきらめたくはない。
「仕事内容は〇〇だから、働いていてもできるよ~。補佐の協力委員数名いるし平日出られなくても大丈夫!」と確かに私は言われた。
が、現実は違った。(ボイスレコーダーを仕込むべきだったと今では後悔している。)
送り迎えの後の井戸端会議に、PTAエッセンスをプラスしたプチ会議で物事は決まる。
「どーしよー?」「どう思う??」の発言が良しとされ、前に進ませようもんなら、要点つかない返答が返ってくる。
グループLINEへの加入を促され、必要事項のホウレンソウはないまま「う~ん、どうしよ?」が繰り返される。
そして「こんなのやりましたよ(内容はたいしたことない。)」のアピールの場となるのだ。
そしてびっくりなのはPTAには謎の親玉、運営本部があることだ。
つい数週間前に我慢大会の末にババを引いただけかと思いきや、この時点で運営本部の手下となっていたのだ。
だから、ただ役員を引き受けた保護者は子どもたちのために!と同じベクトルを向いて活動するだけだと勝手に解釈していた。
が、私はバカだった。
ほぼ強制的な時間的拘束とウダウダグダグダの足並みを乱すことは決して許されない。
そして女性特有の粘着質な会話を絶えず意識しながら、子どもを人質に取られ親は1年の任期を耐え忍ばなくてはいけないのだ。
あぁ、そうか。
安倍首相の言っていた女性の社会進出の「社会」とはPTAのことだったのか!!
働き方改革、生産性革命とは、PTAの改革のことだったのか!!!
「ベルマークの集計のためにお仕事休めるかな?」って…旦那さんにも同じことが言えるのだろうか?
是非、稼ぎ頭である旦那さんに「明日PTA活動だから仕事休んで」と言ってみてほしいものである。
IT化で作業効率向上やタスクを激減させることができる世の中に、些細な仕事を大勢で取り組むのを良しとするPTA
いや、100歩譲って、教育現場への保護者の関わりが多少必要であったとしよう。
人がやりたがらない仕事こそ価値がある!ならばアウトソースすれば?と思うのは私だけなのだろうか?
予算がない?
やりたがらない保護者から徴収すればいいし、作業をこなした人への謝礼として支払えばいいだけではないだろうか?
「PTA」聞いた事ある組織だが、その中身をしる人は経験した人のみだ。
役員決めでは下を向け!時間は無駄に過ぎ去っているのではない。無駄な時間を耐えることにこそ意味がある!
「PTAへようこそ。あなたもこの素晴らしい仕事をやってみませんか?」
余談
PTAに関連して。
「子どもの学校での活動費になる」と、小さいころからベルマークを集める事を良しとされてきた私は
「なんで(ベルマークのついた袋を)捨てるの?」と怒ったことがある。
ベルマークをパッケージに掲載している企業は「なんとなくいいこと」している企業と思い込んでいた。
が、そのベルマーク集計のために、保護者はPTAからボランティアという名の強制労働を強いられるのだ。
ブラックシステムの元凶である企業に、「なんかいいことしている気がする」というイメージだけで、私は利益に貢献してしまっていた。
非常に恥ずかしい。
小さいころから学校という教育現場でベルマークを集めるという行為こそPTA主管のもとおこなわれる洗脳教育であり、
先に言うとタモリは好きだ。
子供の頃からいいともをよく見ていたし、ジャングルクッキングとかのタモリもよく見ていた。
しかし、タモリは全肯定されすぎな気がする。タモリが教養あるように思われている昨今だが、あれは教養ではなくて、豆知識の集積であるように感じる。
ブラタモリもまちの新たな見方を提供した番組のように思われているが、どうもサイエンス的な裏付けが弱い気がする。
いうなれば、やたら俗説をよく知っている戦国オタクのようなもので、最近のタモリ界隈の雰囲気は疑似社会科学っぽさが高い。
はてな界隈は疑似(自然)科学には目ざといが、社会科学や人文科学では途端に俗説をよく知っている戦国オタクのようなものを褒め称えている気がする。
#追記
想像以上に反応が大きくてびっくりした。殴り書きのつもりだったので、みんなの反応をみて自分の考えも少しまとまった。
これは完全に同意。私もタモリが科学的に合ってる/間違ってると言いたいわけじゃなくて、「ブラタモリで言ってたからうんぬん」という周囲の反応がおかしいと思っているんだと気付いた
これも完全に同意。昔の中国人の真似とか、タモリは本来「茶化す」人なんだと個人的には思っている。なので、タモリはネタでやっていると思うんだけど、受け手が真面目に受け取りすぎている気がする。ブラタモリはオープニングで尻を振らなかったのがよくなかったんだ!(番組自体は面白いと思います)
あーもしかしたらこれこそが一つの元凶なのかも、と思ったりした。タモリがまち歩きながら放言するくらいが面白かったのかもしれない。NHKが真面目すぎて、下手に専門家とか呼んで権威づけを結果としてしてしまったから、受け手もそのように捉えてしまっているのかもしれない。
個人的には知識自体は教養ではないと思っていて、批判的精神こそが教養だと思う。そういう観点では、タモリは権威に流れずに思ったこと質問しているので教養はあるのだと思う。
そう思う。というかみんながこういう反応をしてくれると思ったはずなのに、真面目に受け取られてタモリも当てが外れてそう(そんなこと気にしてないかもしれない)
言われてみればそうかもしれない。タモリ自体、芸能界の中では趣味人(古い意味でのオタク)であるので他人や社会に興味がないのかもしれない。所ジョージとか同じ雰囲気。
なるほど。その観点はなかった。そういう学問分野にあまり詳しくないので思いつかなかったが、天皇陛下やさかなクンを考えればありなのかもしれない。
たしかに主観を並べているだけですね。最初に書いた通り、タモリは好きだし,タモリ倶楽部もブラタモリも好きですよ。そういう意味でタモリをこきおろしているわけではなくて、タモリを全肯定している人をこきおろしているのかもしれません。書いた時は自分も意識していなかったですが。
荒れそうなのでノーコメントです
自動車の抑制や削減が不十分な為に起きる渋滞で動けない救急車。間に合わなくなる救急活動。そして自動車乱用は車内外の重大事故を増やし、救急車出動要請を頻発させる。
https://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
イギリス首都ロンドンでは自動車の通行に課税し、自転車インフラ整備等で自転車への乗り換えを推進し、渋滞の軽減に成功した。
イギリス首都ロンドン 渋滞の元凶となっている自動車を減らすため、市街地への自動車乗り入れに関する通行課税を実施
https://www.jusnet.co.jp/kusuri/edu_body.asp?edu_id=1064
ロンドン交通局の発表によると、この渋滞税の導入によって、「渋滞が30%解消」され、「交通量が15%減少」したとのこと。
自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html
なぜ「自転車シェアリング」が、倍々ゲームのように増えているのか (1/7) - ITmedia ビジネスオンライン
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1611/09/news009.html
自転車シェアリング:自転車乗って渋滞緩和 松江市など実証実験 /島根 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20161113/ddl/k32/010/329000c
刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手。凶悪交通犯として実名と顔面の公開報道もザラ。そして車内でさえ年間約1300人が死亡している(事故後30日以内カウント)。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
実家の家はもう15歳の老犬。弟が買ってきたのをいつのまにか母が育てることになり、今の母の唯一の心の拠り所。去年の中頃に失明して体中ボロボロだけど、なんとか感覚で食事とトイレは自力でできる状態。正直去年の末まで持たないだろうなって思ってたけど、母の看病もあってか今も頑張って生きてる。
さすがに今年でもう無理だろう。老い先短いし、最後まで看取ってやりたいという母の気持ちを尊重してあげたい。そんなことしたくない。でも他にどうしようもない。
実家は借家で、高齢者の両親二人と30代後半の弟、そして弟の中学生の子供の4人が住んでる。3年前に弟が職場で揉めて仕事を辞めてから今までほぼ生活費を入れてなく、以降は年金ぐらしの両親が生活費をまかなってた。でも弟の元の収入を計算して借りた借家だったから回るわけない。父は毎月10万ちょいの年金に加えてタクシーやら弁当宅配の仕事やらで必死に稼いでいたがそれでも毎月20万ちょい。今の借家の家賃に光熱費、生活費なんか足してったら全然足りたい。
今年に入って、ついに大家から「出てってくれ」と通告されたらしい。何回も家賃の支払いが遅れ、その度に両親が必死にお金を工面して、それでも今年はどうにもならずに別世帯の俺に泣きついてきた。もう今年に入って20万くらい貸してる。俺も妻と実家の件で喧嘩ばっかでもうぼろぼろ。
あそこは引っ越してもっと安いところに住むしかない。収入に見合ったレベルに生活レベルを落とすしかない。そんな当たり前のことがわかっているのにできない。弟はもう人として終わってるし、甥っ子も去年から情緒不安定でうちの母と怒鳴り合いの喧嘩ばかりしてる。でも甥っ子は責められない。13,14歳の子供が、いつ今住んでいるところを追い出されるか、いつ慣れ親しんだ学校を転校せざるを得ないかなんて考えたらストレスで発狂すると思う。
んで引っ越し先を探す最大の難関は老犬。もう目も見えない状態の老犬をOKしてくれる物件がまったく見つからない。。。ペット可の物件自体減ってきているのに、目が見えずにそこらへんにおしっこするであろう老犬を受け入れてくれる物件なんてないよマジで。
叔母はもう去年から「もう失明もしてるんだから、楽にさせてあげよう」と言っているし、俺も今年からその方向に傾きつつある。でも母が泣き叫んで「やめてくれ」って訴えてくる。実の母親に「この子を安楽死させるなんてやめて」「この子が死んだらもう私も生きたくない」とか泣きてすがられて、どうしていいのかわからない。でも生活費は毎月赤字で、もう当たり前のように叔母さんや俺が生活費や家賃を毎月のように負担してる。妻は「独立して子供もいる息子に生活費を頼るなんて信じられない」「なんで収入に見合った生活レベルに落とそうとしないのか」「なんで夫のあんたも当たり前のようにお金を渡すんだ」と毎週のように喧嘩してる。もういつ子供連れて実家に戻られても文句いえない。
元凶の弟はこの期に及んでも「介護の仕事なんてブラックだから無理」「てかブラック会社じゃメンタルやられるから働きたくない」「親父みたいに宅配の仕事ならできるから車買いたい。兄貴でローン組んでくれない?」とかクソみたいな言葉しか言ってこない。実の母親や息子が毎日のように泣いてるのになんでこんなクソみたいな考えしかできないんだろう?しかも母親まで「宅配の仕事ならしてくれるなら車くらいなんとかするから」とか言い始める。やめてくれだから弟はこんなクソみたいな甘えになったんだよてかあいつ死ねよ比喩じゃなくて死ね。
正直、あの老犬には早く寿命を全うしてくれないかなと思っている自分がいる。本当に自分がいやになる。どうしたらいいんだろう。