はてなキーワード: シュートとは
「フットボールネーション」はアプローチが独特で、理論の説明のところで最初挫折しかけたけど、確かに面白い。
「エリア」「ファンタジスタ」は、何というか昔ながらの王道サッカー漫画でそれなりに面白いんだけど、
「キャプ翼」「シュート」「俺フィー」あたりが作ったセオリーに収まってる感じで、今ひとつ物足りなかった。
「DAYS」は確かに登場人物めちゃ多くて、それは割と最近のトレンドもあって合う合わないあると思うけど、
やっぱ部活ものとしての「エモさ」を突き詰めた演出は今のマガジンで「ダイA」と並んでスポーツもの2トップだと思う。
「アオアシ」はやっぱネタバレになるのであれだけど主人公のポジションと、戦術をあそこまでしっかり描いて、
サッカーという競技そのものの深みを漫画として表現しているのは前例がないし。
「BeBlues」はやっぱり主人公の成長、葛藤の描写が他の作品に比べて深い。一番には怪我のこともあるけど、
チームプレーとしてのサッカー、個人としてのキャリアの両天秤をバランスよく描いてるし、
おああーっは生きていた!!
独身!!
b:id:vlxst1224 だァ――――!!!
グラフィーはすでに我々が完成している!!
モフモフ社長
b:id:shields-pikes だァ――――!!!
スコッパー代表
b:id:sugimurasaburo だァッ!!!
b:id:anmin7 !!!
b:id:aukusoe だァ!!!
ブックマークは3階級制覇だが増田ファーストブクマなら全階級オレのものだ!!
カエルの幼生
b:id:ffrog だ!!!
b:id:AQM!!!!
まとめの神様が来たッ
b:id:gryphon!!!
b:id:kids__pongだ!!!
貼ーリ・ツイート(商用利用あり)ならこいつが怖い!!
b:id:togetterだ!!!
韓国海兵隊から炎の虎が上陸だ!! b:id:cider_kondo 李猛虎 !!!
ルールの無い俺だったがしたいからブクマカ(用心棒)になったのだ!!
プロの俺だったを見せてやる!!
b:id:nezime !!!
達人の睡運瞑菜が今 実戦でバクハツする!! リアルが充実(?)
b:id:xevra 先生だ―――!!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ
b:id:lacucaracha !!!
闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明な人は気持ち悪い!!!!
スターを年間2万稼ぐ男
b:id:whkr だ!!!
御存知M隊
b:id:msdbkm !!!
b:id:masudanohitokoto !!!
b:id:masudatarou !!!
おごりの本場は今や船橋にある!! オレを好き好きーにさせる猫ちゃんはいないのか!!
b:id:cj3029412 だ!!!
b:id:fromdusktildawn だ!!!
b:id:mazmot の登場だ!!!
ベルトはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!!
画像ネタ全ロシアチャンプ セルゲイ(b:id:srgy )・タクタロフ!!!
筋肉に更なる磨きをかけ ”(ずっと前に)したきり”性交渉 b:id:primedesignworks が帰ってきたァ!!!
b:id:watto だ!!!
ぬいぐるみで登場だ!!!
b:id:pptppc2 だ!!!
教会にはないしょだ!!! 日の下開山!
b:id:kash06 がきてくれた―――!!!
暗黒街で磨いた実戦マウンティング!!
神心会のデンジャラス・ゴリラ b:id:dodododogogogogo1192 だ!!!
b:id:Delete_All だ!!!
超最低レスラーの超最低の喧嘩だ!! 生で食してオドロキやがれッ
b:id:sabacurry !!!
はてな村奇譚はこの男が完成させた!!
b:id:orangestar !!!
若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ
チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッ
b:id:jt_noSke の登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
伝統派空手 b:id:gabill !!
東洋の巨人!b:id:take-it !
sds-page !!
メトロ!!
さんぴん!!
デス6コイン!!
Ri-fie!!
レディジョーカー!!
はてなみき!!
くずみみずく!!
バイキング!!
のみとり!!
骨しゃぶり!!
トピシュ!!
そんじゃーね!!
コンビニ店長!!
ギフハブ!!
指原!!
猫!!
犬!!
お化け!!
茶!!
メガネ!!
鳥!!
人!!
http://profile.hatena.ne.jp/my/ !!
......and you!!
……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
地上にある星を見失うなパンティーとは何事だパンティー!!語尾にパンティーを履かせるのは意味が分からないからやめなさいパンティー!!見失ってるのは、お前の人としての道の歩みじゃないのかパンティー!両親から命を受け、育ち、今日この時まで生き長らえておきながら、その大切な時間を増田で語尾にパンティーを履かせる事に費やすとは一体何事なのかパンティー!!!人生の無駄づかいにも程があるパンティー!!!!あ、まもなく出勤時間なので今日はこの辺であがりますねパンティー。あがりのパンティー。結果、パンティーがゴールみたいな言い回しになりましたがパンティー。パンティーがゴールという人生も悪くないパンティー。急に思い出したけど、往年のキャプテン翼でちょくちょくゴールのネットを突き破るシュートが出てくるけど、パンティーのネットを突き破るシュートで人生終わるのもいいかもねパンティー。は?パンティーのネットってなんだよパンティー!!!!!意味分からん事を言わせるなパンティー!!!!今日はこの辺でパンティー。
私が小学校の図書室に足しげく通い始めたのは上級生にいじめられてからだった。
何人かの同級生と校庭でサッカーをしていたところ、上級生がやってきて遊びに混ざった。
私はキーパーを任じられた。
小学生にはゴールポストは大き過ぎた。チビだった私にボールを止める力などなく、相手チームはどんどん得点した。
私が守っているゴールポストに近づいた上級生は、みんな揃って私を罵倒してからシュートを決めた。
我慢できなくなった私はその場から逃げた。泣きながら校舎に向かって走る私の背後から嘲笑が聞こえた。
「読書は心を豊かにする」などと言われる。個人的な体験を振り返ると、当てはまらない人間もいると私は思う。
実際、私は小学校4年生くらいから図書室で本を読む習慣ができたが、それ以前と以後を比べると以前の方が楽しかったように思う。
図書室で一人読書に耽るよりも、校庭を駆け回っていたころの方が生き生きとしていたと思う。
読書が無駄な行為だとは思わない。ただ、読書をすることで心が乾ききってしまう人間もいると言いたいのである。
聖書からラノベまで様々なジャンルの本を読んだが、特に満たされた感覚はない。むしろ、自分の限界を知り空虚な気持ちにさえなった。
学生でなくなってからも私は地元の図書館に通っている。本が身近なところにないと落ち着かないし、不安感にも襲われる。
これが「豊か」なのかと自問してみるが、そうでないことは明らかである。
長々と書いたが、これは私の個人的な体験であり、普遍的なものではない。
flashが昨年末に終了したことを受けて、flashゲー全盛期を代表するwebサイトだったシフトアップネットがすごいことになっているので見てほしい。
現状ごく一部の非フラッシュゲー以外は、ゲームのアイコンをクリックすると「〇〇を懐かしむ動画」というタイトルのyoutube動画リンクが貼られたページにジャンプする。
ねおきでクエスト、ポン太の冒険、億万長者ごっこ、魔法機械ミズキ、テミクロetcetc.....すべて動画ページだ。
往年の名作フラッシュゲーが全部動画に変わっているのはこう、絶滅した生物の剥製展示を見ているような気分だ。
というか今日のおすすめゲームをクリックしたら動画ページだし、占いウラナ(おすすめゲームを選んでくれるflashゲー。選択肢を覚えると永遠におすすめゲーに巡り合えずループし続けるネタゲーだった)も全部動画ですよ。震えてくる。
なおテンミリオンは新作アプリ版があるにもかかわらず気合でオリジナル版がRuffleというエミュレーターに対応して公開されている。一番の人気作だから仕方ないね。
懐かしいよねテンミリオン。私もSS書いてたよ黒歴史だけどな。
たいていのリンクが消滅していて、スポンサーサイトも大体サ終したネトゲたち。
しかも辛うじてリンクが表示されるゲームはflashどころかjavaアプレットとかショックウェーブプラグインを使用したゲームなので当然表示がされない。
みんなはシフトアップネットやってた? やってたら好きなゲームを教えてほしい。
結論から言うと、正規軍が勝った世界線に住んでる人かわいそう。
橋本真也は日頃の不摂生が祟って病死。長州力は小力とユニットを組むも爆死。両者の首は大阪城ホールの入り口に晒される。蝶野正洋は「笑ってはいけない」のビンタ芸人となり実質引退。
その後新日には何人かインディー出身のレスラーが移籍するが誰も定着せず不人気のまま。
新日なんて今もほとんど誰も見ていないマイナーなリングの話は誰も興味がないと思うので話を元に戻す。
G1 CLIMAX終了後、越中詩朗が新団体の代表になるも5年で引退。その後は後藤達俊が代表代行になる。日本格闘技界は平成維震軍、NOAR、全日、大日本などが乱立していたが、
総合格闘技ブームが起こらず、外国人レスラーの招聘も進みエンタメ化が発展していったので時代遅れなアンコ体型のレスラーは次第に消えていった。
その代わりにYouTuberとして人気を博した一般人がエンタメレスラー化していく。というわけでこちらのプロレスの授業ではいちいち技の名前なんて覚えない。
そちらではやたらとストロングスタイルがもてはやされているらしいが、こちらではガチンコ(シュート)は前田アンドレ戦まではともかく、小川橋本戦以降はZERO-ONE旗揚げを引き起こした元凶で、野蛮で恥ずかしい存在でしかない。
事前にシナリオが完成しているので、佐々木健介みたいなしょっぱーいレスラーがベルトを長州するなんてことはなくなった。
90年代後半に入ると各インディー団体のレスラーやファンが蜂起して有刺鉄線電流爆破マッチなどが漸次的に認められるようになっていく。そちらとは違って新日の強権的な支配がないのでゆるやかにリベラル化していく素地があった。
UWF勢もUWFインター・RINGS両派が認められ、パンクラスとあわせて三大勢力になっている。その後、プロレス八百長説を信じる人も増えていく。
2000年になると前田日明がオランダ勢やロシア勢と手を組み法律で禁止されていた総合格闘技の普及を始める。全国各地のライブハウスや潰れたパチンコ屋などが地下格闘技場となり、連日そこでダークマッチが開催された。
00年代後半になるとアメリカで金網ゲージの中で「なんでも有りルール」で闘う形式が人気となる。エンタメプロレスが主流となっていた日本人レスラーも何人か参戦するが全く歯が立たない。
そんな状況を一気に変えたのが三沢光晴だった。こちらの世界の三沢は斎藤彰俊のバックドロップをくらって死んだりはしていない。全日離脱後にNOARを経て初代タイガーマスクである佐山とともにタイガープロレスを旗揚げしていた。
得意のエルボーを武器に海外の総合格闘家相手に次々と勝ち進む三沢。タイトルマッチでブラジル人柔術家相手にエメラルドフロウジョンを極め戴冠した試合は最高視聴率91%を記録し、大河ドラマの題材にもなった。
名言に「西野オンラインサロンで勉強してこい」をつけると説得力が倍増する件に「知らんけど」つけると関西人っぽさが出る
100回叩くと壊れる壁があったとする。
(「恋と受験、どっちを優先すべきか」と読者に問われて)
そして、いつもの3倍の回転を加えれば、400万×3の
バッファローマン!お前をうわまわる1200万パワーだーっ!! 知らんけど
名言に「西野オンラインサロンで勉強してこい」をつけると説得力が倍増する件
100回叩くと壊れる壁があったとする。
(「恋と受験、どっちを優先すべきか」と読者に問われて)
のどれかでなければ話半分未満で聞くようにしている。
数日前に見つけた大木隆生氏の「大木提言(ver3)」は、その基準からすれば傾聴に値しそうだ。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=3859177164173859&id=100002448400114
https://jikeisurgery.jp/wp-content/uploads/2021/01/COVID-19ver.3.pdf
(どちらのリンクも同内容)
大木隆生氏は、慈恵医大の外科統括責任者・対コロナ院長特別補佐。ベストドクター in NY (https://nymag.com/bestdoctors/ これ?)に4年連続で選出されているらしい。専門は感染症ではないけど、十分な実績と信任を持つ現場の人と言っていいだろう。
大木提言はFacebookでは現時点で2000件以上シェアされており、Twitterでも検索すると多くの人が反応している。反応は「私の実感と一致します!勇気が出ました!」「コロナ脳に読ませたい」と異口同音に絶賛だ。医療関係者も「理路整然とした重要な意見。さすが大木先生」といった口調で褒めそやしている。
でも僭越ながら、私はこの提言には論拠の弱さ・論理の飛躍を多く感じた。なのにそういう反対意見がSNS上には見当たらなかったので不安になっている。誰もやらないなら私がツッコみます。というわけで慣れない増田を書いてます。よろしく。
大木提言はかいつまめば「1. 感染者数が増えても実害はない」「2. 医療崩壊は起こらない」よって緊急事態宣言は意味がないので基本的な感染対策のみを行いながら経済を回せ、と言っている。この1,2について私の違和感を述べます。
何故そういえるのかというと、要は欧米と違って日本人にとってはコロナは死亡に繋がらず怖くないからだそうだ。ファクターXってやつですね。それがあるので、欧米の経験・政策・WHOの見解は日本の参考にはならないとのこと。
新型コロナは欧米においては恐ろしい感染症であるが、様々な理由から日本人にとっては季節性インフルエンザ程度の病気と位置づけられる。
それは日本での人口当たりの感染者数も死者数も欧米の約50~100分の一である事やオーバーシュートが一度も起こらなかった事など、過去1年間の経験とデータをみれば明白。
明白…? そのファクターXが何なのか、そもそもそんなものが存在するのかすら、結論って得られてたんでしたっけ?
大木氏が曖昧に言っている「様々な理由」つまりファクターXの内訳とは具体的には何なのか。調べてみると、2020/5版の提言に記述が見つかった。
http://www.japanendovascular.com/covid-19_proposal_Ohki.pdf (P10-11)
①BCG接種
②2020/1-2にステルス・オーバーシュートが起こり集団免疫が獲得された
を挙げている。
しかし①はこれまでの研究から棄却されているし(と思ってるけど違ったらごめん)、②は第2波・第3波の到来の事実を踏まえると非常に疑わしい。8ヶ月経って情報は大きく増えたが、他に「明白」といえるような根拠が見つかったのだろうか? 私はそういう根拠を知らないし、少なくとも「明白」の一言で済まされるような簡単なものじゃないと思う。そして、日本人が特別だという根拠が薄弱なのであれば、世界各国の現状・対策からの学びをあえて捨て去るのはリスキーすぎだと思うんだけど、ベストドクター的には違うんだろうか?
ちなみに大木氏、
上記を裏付ける事実として日本における2020年の死因別ランキングが示唆的である。2019年の死因ランキングに2020年の新型コロナによる死亡者数を挿入すると、新型コロナは第36位(11月末時点)。一方、季節性インフルエンザは2019年は31位(図2)。さらに、同様の手法で世界と米国の死亡原因ランキングを作成するといずれも新型コロナは死因第3位にランクインしており、日本人がいかに新型コロナに抵抗性を有しているかを如実に物語っている(文献4,5)
と言ってるんだけど、
の死者数比較を根拠にするのはガバすぎでは…!? さすがにこれは読んだ人の半分くらいはツッコめる部分だと思うんだけど、この感覚おかしい!?
要は「欧米(英国、米国)でも医療崩壊は起きていない。それより数十分の一の規模の日本で医療崩壊なんてありえない」という話をしている。
でも「欧米で医療崩壊が起こっていない」というのは事実として正しいのか?
医療崩壊の定義は当該診療科の医師が疲弊しているか否か、すべての患者がタイムリーに病院を受診できるか否かではなく、救える命が救えなくなったか否か
と大木氏は書いているので、その定義では少なくとも欧米については医療崩壊は「起きている」という結論になりそうなものだけど。
たとえば各国の状況を検証しているTwitterのツリーはこちら。
https://twitter.com/mph_for_doctors/status/1347047822034685952
まあ欧米の状況は置いといて、日本で医療崩壊が起きているか?を問われたら、これは正直なところ私にはわからない。毎日医療崩壊のニュースが飛び込んできてるので感覚的にはヤバいと思ってるけど、実際は声の大きい現場の声ばかり聞いてて認識が狂ってるのかもしれないね。数字で語れるのは先の話なので保留したい。
大木氏によると、医療のリソースを余計に食い潰している原因は第二類感染症指定であり、それを五類に変えると改善するそうだ。これについてもそうかもしれないし、そうでないかもしれない。対立意見としては、高山義浩氏の「自治体によって柔軟に対応をカスタマイズできるので2類相当でも問題ない」という話がある。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=3509866199066862&id=100001305489071
どちらにせよ門外漢なので、慈恵医大の対コロナ院長特別補佐に「医療崩壊は起こってない」と言われたら「ああそうなんですね」と黙るしかないんだけど…でもそもそも、論点が違うと思うんだよな。コロナ対策における医療崩壊の危険性について論じるべき点は「現状リソースが足りているか」じゃなく「いずれ感染が広がったときにリソースを維持できるか」ではないんでしょうか?
新型コロナの感染者数は指数関数的に増大する。しかし医療リソースはそうではない。だから実効再生産数を1未満に抑えないかぎりいずれリソースは破綻する。そして重症者・死亡者は3週間の遅行指標であり、その数字が出た時点ではもう手遅れになっている。
新型コロナとの戦いはそういう戦いだというのがすべての前提だと思ってるので、その観点に触れずに大丈夫と言われても全然納得できない。3週間後に何がきっかけで爆発してるかわからない以上、予兆が見えた時点で厳しい対策は必要だと思ってるし、大木提言はそこには何も答えられてないと私は思う。
(なお緊急事態宣言が「厳しい対策」として機能するかは別の問題です)
私が一番問題だと思ってるのは、こういう非賛同者の反論がネットじゅう探しても全然見当たらないということ。
「ヤバすぎ派」「騒ぎすぎ派」の対立みたいな記事が先日話題になったけど、もしかしてこの大木提言も「騒ぎすぎ派」が支持して内々で話題にしてるだけで、「ヤバすぎ派」にはガン無視されており視野にも入っていないんじゃないか。実際ブクマも全然ついてないし。
「ヤバすぎ派」「騒ぎすぎ派」の分断の問題は、それぞれの議論の前提自体が異なっていることだ。お互いの前提を共有して「この点は共有できるよね」「ここが意見の分かれ目だね」と止揚できればいいんだけど、お互いに殻にこもってしまうから議論が深まらない。結果、「コロナ脳」「正常性バイアス」とお互いを揶揄することしかできない。それは健全じゃないと思う。私はみんなが共通認識を持てる議論の土台をなるべく増やしたいし、そのためにはオピニオンリーダーには闊達に議論してほしい。
宮沢孝幸とか中野貴志みたいな明らかに専門外の連中ならただ単純に無視すればいいんだけど、大木提言はそれとは質が違う。何も情報がない状態で「この増田と大木先生をどっちを信用するか」と言われたら、私だったら実績ある大木先生を信用しちゃうよ。だから、もっとちゃんとした専門家に大木提言への反応をしてほしいと強く思う。
元・友人は今でもVtuberをやっている。私は性根が腐ってるので供養としてここに書き散らす。
【追記】思ったより読まれていて自分の悪文が恥ずかしくなったので、半分の長さに整えた。1万文字バージョン読んでくれた人ありがとう、書き殴ったの読ませてごめんなさい。
スポーツをやってた。サッカーってことにしておく。(例えに良いので)
そいつがVtuberになって活動をはじめて、練習をすっぽかすようになり「サッカーの大会にはもう出なくていいのか?」と聞いたら「がんばる」と言っていたが音信不通に。
「サッカーがんばろーぜ!」って盛り上がってたのは私だけだったようだ。つまり片想いでフラれて今これを書いている。
長文読みたくない人向けに、↑ただこんだけの話だとお伝えしておくな。
あとはこれを書いてる私の性格の悪さだけが感じられる、くわしーい仲たがいの流れ。
私は新卒カードをブラック企業に切る→給料未払い起こされて退職→生活保護手前のフリーター。
履歴書のみで見れば(成人してからまだ若いのに学校や会社のリタイア経験があるという点で)お世辞にも優良とは世間から思われないであろう2人。私はCに仲間意識を持っていたし、時々将来のこととか生活の行く末を、チームの中でもCだけと語り合うことがあった。
私とCのなりたい職業は同じで、昨年私がなんとかその職業につけた。サッカーコーチの職だ。
それをきっかけに年齢やら職業を意識したCは、私に「まだ募集があるようなら、私もその職場で働きたい」と、場合によっては紹介を希望する発言があった。私もCが同じ職場で働けたら楽しいだろうなと思ってた。
履歴書の内容がよろしくないので、せめて面接で話せる経験を増やそうとCと話し、田舎の大会より少し大きい大会に出ることにした。サッカーコーチ目指してます! とか言って、アマチュアのサッカー大会すらほとんど経験したことないってどうかと思ったので。
Cは大学でも寝坊やレポートのギリギリ提出をするタイプで、普段も大会1か月前からしか本腰の練習をはじめなかった。しかし今回は大会の半年前からしっかり体づくりや練習をしたい、サボりそうであれば声をかけてくれと本人も意気込んでいた。
Cは他のメンバーへの教え方がうまかったり、良いテクニックを持っていたのでチームでも慕われていた。チームの皆は「体力づくりやってますか、先生?」「先生は今がんばってる最中ですもんね~」とか言って声をかけてた。
正直にいえばその時点でメンバーの皆が「ん????」と思った。
Cには幼なじみがいて、バーベキューが好きな人らしくCを含めて「バーベキューの会」を開いていた。手先が器用なその人は、最近Vtuberにはまったのをきっかけに、自分でもVtuberモデルを作ったのだった。そして「バーベキューの会」のメンバーにもモデルを提供し、Cもモデルを貰っていた。
Cは「基礎体力作りとか、モチベがあがらないからさ。筋トレ動画とか、ドリブルとかシュートの練習動画を上げることでモチベを維持しようと思う」とチームにV名などをLINEしてきた。
CのVじゃない個人Twitterのつぶやきが私のタイムラインに流れてきて、生活の合間の時間は全部、機材の調達や撮影、動画資料作りに費やしているのが垣間見れた。週に3~4本は動画を投稿していた。
キャラのプロフィールには「大会に出るのですが、体力がヤバめ……。一緒に体力づくり&もっとボールと友達になりましょう!」と書かれおり、キャラとしての定番挨拶も「みなさーん、ボールと友達してますか~?」だったが……。
肝心の動画では「30分、筋トレします!」→自分の筋トレグッズ語りを25分、残りの5分で「雑談多めになりましたね。ちょっと集中!」と、ゆーっくりとした有酸素な腹筋を数回して終わり。
ドリブルやシュートの練習動画では、自分が憧れてるプロ選手のフォームの美しさを語る以外は、ほとんどボールは蹴らずに鏡を見ながら「体の重心が……」「いやもうちょっと足を……」と時々つぶやくのみ。30分間ほぼ無音・無言。ボールと友達、おまえが一番できてないぞ……という感。
ちなみに動画説明欄には「ボールを蹴る音、ASMRにもどうぞ」と書かれていたため、ASMR好きの私はASMR(をがんばって撮ってるYoutuber)をなめるなと静かに怒っていた。その怒りは一番どうでもいいのだが、その内、「#30日間おすすめのプロテインについて語るチャレンジ」「ホラーゲーム実況します!」という、定番のYoutuberな流れになっていった。
しかしモデル作者の幼なじみさんやそのフォロワーがCを褒め、グッドボタンを押していくので、Cは大満足の様子。
チームの私たちは黙って静かに見守っていた。逆に誰も何も言わなかったからか、Cはなぜかチームの私たちは、誰も動画を見てないと思ってたようだ。
チームのメンバーは呆れはしたが、「でも今回はCもちゃんと大会に出たいはず、本当にがんばらないといけない状況になったら、Cもさすがにがんばるでしょ」「やればできる子なはずだし……」と、まだ『仲たがい』まではいかなかった。
甘かった。
決定打になったのは、全部で3点あってその1。
Cに「私たちも動画を見ている、このままでは良くないと思う」と伝えた。
「もともと就職の話もあってCをメインに予定を組んでたから、このままだと大会への出場キャンセルも考えることになる。大会4日前のキャンセル期限までに決断したい」「できないことはできないと言ってほしい。それで友達やめるとかはない」と釘をさした。
Cは「こういうことをはっきり言ってくれる友達を持てて良かった。今、LINEを読んで泣いてます。動画の投稿頻度は落とします。できないならできないって言うし、正直に素直になります。私も自分の人生をかけるつもりです」と返してきた。
このやり取りの翌日。
「大会が近づいてきたので、実況プレイはお休みして、練習動画だけにします~」とは言っていたが、いつも通り筋トレという名の雑談動画を上げたCがいた。
更に数日後に投稿された動画では、よりによって家の階段から落ちて足をくじいたと告白。家の階段から落ちたのも、実況プレイをしていたゲームをやりこんでいて、徹夜して、寝不足が原因で足を滑らせたそうだった。
「全治2週間ぐらいなんでまあ……大丈夫です!」と語るC。
「いやいや? それなりの怪我で、大会出場に関わりそうなのに、なんでこっちに一言も報告してくれないんだ?」となる私たち。
これでCを心配するよりも、その誠実性の無さ(&先日LINEで泣いたとまで言ったのはなんだったのか)に抑えようのない怒りを持ってしまった。
更に数日後。Cは夜更かしをしていることをTwitterで語っていた。
足をくじいたからどうせ練習できないしと言って、生活リズムがおかしくなるレベルで、ずっとぶっ続けで野球のドラマを見ていた。
そしてくじいた足が治った頃(※大会6日前)に動画を上げ、「野球のドラマなんですけど、体力づくりの練習法が出てきてて、ありだなと思ったんですよね。今からこれやって、体づくりはじめます!」と動画で言った。
まず大会2週間前~1週間前の貴重な時間を、ドラマの視聴でつぶしたという事実。
またその練習法をやってるメンバーは実はチーム内に既にいた。そいつは1年前からコツコツやってて、やっと実践に活かせるようになってきた感じだった。そういうメンバーがチームにいるのを、Vtuberとして生活しすぎて、忘れたらしかった。
なんというか……本当にチームの人間が動画を見ているのも忘れているらしかった。そういう言い方をするのは、そのメンバーの努力を軽んじてるようにも聞こえた。Cはメンバーに対して、悪く受け取るなら『自分が参考にするところはない』と軽い見下しを持ってるのかと思った。
空しかった。Cとチームをやっていることが空しかった。また心が離れた。
大会の5日前にチームのLINEで「動画とか全部見てるよ。とてもメイン選手で出れる状態じゃなさそうに見えたけど、Cはどう思ってる?」と訊いた。
でもそのLINEは、いつもより既読が1足りなかった。Cの既読が付かなかった。
日付が変わる深夜0時までまった。絶対にキャンセルできない日にもなった。チームのメンバーが知ってる連絡先に連絡したが、応答はなかった。
これで、チームの全員が怒った。Cとは7年ほど付き合いがあって、人生のそれなりの相談もし合う仲だった。Cが自分の向き合いたくないことと私たちを天秤にかけて、私たちを無くす方を選んだ事実がそこに転がってた。
私既婚者
相手既婚者。年齢同じ。同じ会社の人だけど海外の子会社駐在員で単身赴任中。初対面。
数ヶ月にわたる長期海外出張先で駐在員が受け入れやらホテルの手配やら手伝ってくれるのだが、独身者は有志で日帰りや週末旅行に出かけてた。その時に出会った。
何回かグループ旅行で一緒になった後、私と相手のみ希望する行先があり、2人だけで旅行することに。行き先は国境を越えるので必然的に泊まり。
ただ以前も同室で泊まった事があり違和感は無かった。
個人的には、世代が同じだし生い立ちに共通点があって会話は比較的あったけど、正直好みの顔と体形じゃなかったので、異性として意識はしてなかった。
一泊目はツイン取ったはずなのにダブルだったりとトラブルもありながら何もなく、二日目の夜、二次会の店で2人でボトルを一本空けた後から雲行きが怪しくなって来た。
最初は偶然に体の一部が触れたのがきっかけだと思う。何となく身体の話になり、お互いの夫婦生活の話に。
知り合って間もない人に自分の内面を話しちゃってることに興奮し、性的対象として見始めたんだと思う。おそらく相手も。
雰囲気が変わったあとは早々に切り上げた。旧市街のレストランから中央駅ちかくのホテルまでの道のりはどちらからともなく手を繋いでいた。ああ、今晩この人とセックスするんだろうなと思った。家族の顔は思い浮かばなかった。
ホテルに着いたらすぐに交わった。
最初はお互い下半身だけ裸で。次にシャワー別々に浴びて全裸で。
相手は脱いでも好みの体じゃなかったけど、不思議と嫌悪感はなく、かえって好感を抱いた。
今回はしっかりツインの部屋だったんだけど結局ベッドは1つしか使わなかったのと、朝起きたら部屋のドアの鍵がしっかり閉まってなかったことを発見して焦ったのが印象に残ってる。
出張期間中は付き合いたての恋人みたいだった。相手のアパートに転がり込んで毎日ヤってた。ホテル不足もありバラけて宿をとってたりしたので周囲に不審に思われることはなかった。
日本の家族と電話して、その数時間後には平気でハメてたりした。安全日には生中出しもした。
帰国後は、社内ツールでweb会議のインビをおくり、自分は個室会議室を予約してイチャイチャ電話会議したこともあったが、仕事環境の変化でそれも難しくなり、時差もあり、3ヶ月ほどでほとんど連絡をしなくなった。
その後相手も日本に帰任したが、所属事業所が離れているし、この状況で会うような流れにもなってない。物理的にも時間的にも、距離や時間が空いてしまったことで、相手個人に対する男女としての好意は離散してしまったと正直に思う。
けれども、自分が不倫してからというもの、配偶者とのセックス中に想像するのは、不倫のシチュエーションばかり。自分でする時も含め、不倫ネタでしかエクスタシーを感じられなくなった。
コメントにぶら下がってる、不倫は麻薬、という言葉にひどく共感してこんな長文になってしまった。不倫の罪悪感、背徳感、非日常感、それらがすべて快感を増幅させて脳内の快楽の閾値をオーバーシュートさせたと思う。
アムステルダムのコーヒーショップで人生で一度だけ吸った葉っぱもこれ程までまた吸いたいとは思わなかった。仮に機会があっても自制できると感じる。
一方で不倫の快感は忘れられないし、また機会が目の前に現れたら快楽に負けてしまう自信がある。
天使のように可愛い息子と娘が寝静まった後、芸能人の不倫の話題をYahoo!ニュースで見かけると、身体が疼いてしたくなって来てしまうのを止められないのが自己嫌悪だ。
何で書き込んだかというと、自分も体験を吐き出したいという衝動に抗えなかったのと、後戻りできるところにいるなら、立ち止まった方がいいと表明したかったから。
一度壊れた身体の感覚は戻らない。世の中の忌とされてることは、先人たちが身をもって体験し、倫理的価値観や法に落とし込んできたものなんだなあ、と身をもって感じる。
それなそれこそ古い例として出してるドラゴンボールだって修行を積み重ねて少しづつ強くなってるし、
スラムダンクだってシュート2万本は作中を代表するシーンだし。
読めば読むほど、めちゃめちゃ「努力・友情・勝利のジャンプ王道」では?と思ってしまうのだが。
たしかに初動で主人公のキャラが薄目っていうのはあるだろうけど、それゆえ作中の盛り上がりも後半になるんで、いいことなのか悪いことなのかわからんとしか。
そのうち、欧米いずれかの株が現在COVID-19と呼ばれる株になった。
初期の頃はほぼ重症化せず、通常の感冒症状、状態によってなんらかの肺炎を起こす程度であった。
感冒症状であれば、自然治癒していたし、「なんらかの肺炎」は起因菌が断定されず軽快、もしくは重症化して死亡しても「肺炎」として見過ごされてきた。
そのうち、無症状で他者に感染させる性質を獲得し、静かに欧米に広がって行く。
そして、重症化させる性質を徐々に獲得し、欧米のいずれかの地域で蔓延して行く。
しかし、当該地域の医療事情により、感冒もしくは市中肺炎として処理されて行く。
そして、一部地域でこれまで見過ごされてきた感染の広がりやすさと、重症化しやすさにある医師が気付き、報告する。
それまでに、欧米などでCOVID-19はすでに蔓延していた。
しかし、一部地域では十分行き渡っていなかったり、季節的にウイルスの活動性が弱い時期に流入しており、拡散が十分ではなかった。
中国は早急にハードな対処して、ウイルスを根絶する策を取った。
一方、欧米を中心にすでに偏在している地域では、冬場を迎えて一気にCOVID-19の活動性が上昇し、いわゆるオーバーシュートの様相を呈した。
特に欧米からの渡航制限に遅れをとった地域を中心に、COVID-19は拡散し、感染拡大が早期に進んだ。
一方、中国、欧米の状況を見て、渡航制限など行った諸国は、感染の広がりは確認されたが、感染対策を十分に行ったため、欧米などと比べると拡大はある程度コントロールされた。
その後、季節要因もあり、感染が確認されても無症状や軽症患者が増え、経済的要因のため感染対策は緩和される。
しかし、そのことにより、感染しやすいCOVID-19は無症状感染者を渡り歩いて、一定数が生き残る状況になった。
欧米は引き続き感染が蔓延しており、ウイルス活動性が上昇する季節を迎えて、再び感染拡大の様相を見せる。
そして、欧米などに遅れて、COVID-19が蔓延している状態で初めてウイルス活動性が上昇する季節を迎えた諸国は、欧米が置かれた状況を、1シーズン遅れて直面することになる。
MOBAで準最高ランクなのにキャラ1体しか使えないは絶対におかしいっぷ!
どれぐらいおかしいかというと「サッカー選手がドリブルしか出来なくてパスもシュートもできない」レベルだっぷ!
たとえばこれが音ゲーで一曲しかやりこんでないとかならまだわかるっぷ!
格ゲーでモリガンしか使わない宗教の人とかでもまだわかるっぷ!
無理っぷ!
上手く使えないならまだしも性能さえ知らないとか絶対におかしいっぷ!
サッカーで言うなら「オフサイド知らない」「相手をキックしたら反則って知らない」「試合中にチンチン出したら退場って知らない」のレベルっぷ!
もしもこれが「山の奥から拾ってきたオオカミ少年に試しにゲームやらせてみたらめっちゃ上手かった」とかならまだいいっぷ!
ぶっちゃけ微塵もよくねーけどこんなゴミみたいな嘘よりよっぽどマシっぷ!
つうか考えてほしいっぷ!
相手がどんなキャラ選ぼうが味方がどうチーム作ろうとしようがコイツはそのキャラだけ選ぶっぷ!
そんな奴と一緒に遊ぶとかぶっちゃけ無理っぷ!
プロならまずはそれを注意するべきっぷ!
チーム組んで40分の試合を3回はやるゲームでこんな奴いたら勝ち上がれねえっぷ!
確かにMOBAプレイヤーにはクソみたいな言動の奴ら死ぬほど沢山いるしむしろまともな奴なんてケイン・コスギ以外いないレベルっぷ!
でもプロがプロとしてお仕事するときぐらいはある程度はチームの民度高めるっぷ!
まずはそこっぷ!
でもチームゲーのプロが日本での発展を望んでいるのに荒らしみたいなプレイしてる中学生に何も言わないとかマジで酷いっぷ!!!
一人でシコシコやりてえなら格ゲーやってろぐらいは言うべきっぷ!!
お前の今までの口の悪さなんだよっぷ!
キャラブレてるっぷ!
でもそこはどうでもいいっぷ!
エアプっぷが許せねえっぷ!
このエアプっぷをそのまま放置したジャンプ編集っぷも酷いっぷ!
作者っぷ許せねえっぷ!
これ褒めてる読者っぷは単なる無知な大衆だからどうでもいいっぷ!
これ読んでチームゲーで特定キャラ使用に拘る荒らしとか出てきたらどうするっぷ?!
マジでひでーっぷ!