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はてなキーワード: 闊達とは

2019-03-17

昔付き合ってた目鼻立ちが整ってて体毛が薄くて金色で肌も歯も白目も真っ白で髪は細くてまっすぐで胸が大きくて耳と踵と爪が小さくて腕の骨は華奢でぱんぱんに張った腿にくっついた腰がぎゅっと細くて体中の粘膜が薄いピンクで首筋からいい香りがして気さくで絵が上手で闊達でよく通る声だけどささやく声が甘い彼女まんこだけ臭かったな

嘘みたいな美人で、まんこミニブタ色で可愛くて臭かったよ

思い出をありがとう

2019-02-27

いろんなKKO

華奢で可憐お嬢様

かなり闊達坊ちゃん

恋に恋するお姉様

キザでキッチュなお兄様

家計管理者お母様

キレたら怖いお父様

体を壊したお祖母

気が狂ったお祖父

亀を飼ってる叔父

鍵を掛けない叔母様

キッチリ生真面目お姑さん

から観察お手伝いさん

キラキラ輝く王子

絹の衣着たお妃様

カネに汚いお坊さん

食うに困ったお侍さん

きっと勝てるよお馬さん

こんがり焦げつくお金貸し

キミには媚びないお猫様

近所を駆けてるお犬様

2018-04-26

リズと青い鳥があまりスッキリしなくて気持ち悪い

あー気持ち気持ち気持ち悪。

なんだこれなんだこれなんだこれ。

まりスッキリしなくて映画館でてからも身震いのような気持ち悪さが引かず肩を縮こまらせてみたり腕を拭ったりぴょんこぴょんこ跳ねてみたけどそれでも気持ち悪い感覚が引かず最寄りの喫茶店に駆け込んでカフェラテを飲みながらこれを書いてる少し落ち着いてきた。

 

観客を楽しませる気ねーだろ山田尚子ちょっと失望したぞオイ。

アニメ映画に限らずエンタメであることが求められるこのご時世にこれだけ監督気持ちいいもの垂れ流しました的な物語劇場公開できてかつ絶賛されてるのをみると世の中健全だなあというか捨てたもんじゃないなあと思うけどやっぱ許せそーにねーわっていうか辛い(言えたじゃねえか)。

 

こっからネタバレ

 

でまあ何が気持ちいかっていうと希美なんなのアイツってことなんだけど。

本音言わないにもほどがない? ずっと嘘くせー笑顔うかべてるしさあ。一番「あ、こいつキチガイだな」って思ったのは優子がキレてるところでもニヘラヘラしてたところだな。あそこは普通な申し訳ない顔をするなり逆ギレするなり何なりリアクションがあったはずなんだよそれを普段と変わらない笑顔でやりすごすとかさすがに何なのコイツってなるわ。

そういう本音を一切語らない希美が描かれた末にみぞれが羽ばたいてあーこっから変化きますわ変化って思ってたら何も起きずむしろ語らなさが強化温存されてENDってさすがにねーわ音大行くのやめたのみぞれにけっきょく言ってねーだろ何だコイツ

それでもメタ的にそれを指摘するパースペクティブが用意されてるならいいんだけど(嫌だけど)でも作品として「disjoint→joint」ってやっちゃうわけじゃん。いやこれで解決されてるとか主張するのはさすがにソシオパシス疑うわwww

 

もう少し話を整理する。

 

この話はTVシリーズからずっと続いていたみぞれ希美に対する一方通行的な気持ちにどう決着をつけるかって話だ。

みぞれ希美に対してオンリーワンだけど、逆はワンオブゼムにすぎない。お互いがお互いに抱いている感情等価ではないという問題はこのふたりにずっと横たわっていて、TVシリーズ2期の序盤でこれを取り上げることによって一定解決をみた(が、実はTVシリーズ視聴者を慮ってか原作に比べてかなり手加減したつくりになっている。原作ではこの落差を青春が持つ残酷さとしてストレートに描いており、解決がつくどころか希美無理解さが強調されるエグみを持っていた)。

さて『リズと青い鳥』においては同名の架空海外小説とそれを原作とした吹奏楽曲を補助線とすることでふたり距離に改めてスポットを当てている。

リズと青い鳥』はひとりぼっちリズのところに彼女を哀れんで青い鳥少女となってやってくるという話である最初ふたり幸せに暮らすが、リズはやがて少女青い鳥だと気づき彼女は大空を自由に羽ばたくべきだと主張する。ひとりぼっちからといって己が鳥かごになって大空を自由に飛べる青い鳥を閉じ込めることは許されないというわけだ。それはリズの愛である青い鳥はそれを悲しむが、リズ気持ちに応える形で大空へと旅立つ。

当初みぞれリズ自分を重ね合わせる。闊達で皆の中心にいる自由希美を遠くから眺め、自分なら青い鳥を手放しはしないのに、リズ気持ちはわからないと言う。だが臨時コーチ新山との対話の中で、青い鳥リズの愛に応える形で飛翔することへは理解を示す。良かれとおもって彼女の元に来たことが却って彼女を苦しめるなら大空へと羽ばたく姿を見せることをもって彼女幸せにするのだ、という解だ。だがそれは現実みぞれ希美関係にはそのままオーバーラップしない。

吹奏楽リズと青い鳥』においてみぞれオーボエ希美フルートはそれぞれソロパート担当する。曲の成否を決める重要パートだ。だが希美クオリティが低く、みぞれ無意識的にそれへ合わせることで滝も麗奈も納得しない出来になっていた。それをみぞれが「羽ばたく」ことで解消する。しか希美リズじゃない。覚悟を決めて申し出たリズと違って、希美にとってみぞれの「羽ばたき」は寝耳に水で目をそらしていたみぞれ自分との力の違いをまざまざと見せられることになってしまう。希美みぞれに「手加減してたんだね」「みぞれはすごい。自分のような凡人とは違う」と醜い感情をぶつける。ここまでは理解できる。が、ここから先がないことは理解できない。事件は起きた。が、解決とまでは言わないまでも変化がないことは理解できない。みぞれ希美関係は、あのなんか表面だけを取り繕っている妙な関係に戻ってしまうのである。本当に理解できない。

希美音大進学を諦めたことは参考書を借りている描写からもわかる。くどいほどに強調されていた希美が一歩先を行きながらみぞれといっしょに音楽室に向かっていた今までから希美図書室に勉強へ、みぞれ音楽室に練習へ行っていることからも道が分かたれたことは明確に描写されている。

だが音大進学をやめたことを伝える描写はないし、おそらくみぞれもそれに気づいていない(それぐらいノーリアクション)。希美みぞれの目の前で参考書を借りているし、練習したみぞれ図書室で勉強していた希美と落ち合ってお茶して帰る描写があるので、現象として「希美音大進学あきらめた」はみぞれの目の前で展開しているのであるが、みぞれはノーリアクションなのでやはり気づいていないと考えるべきだろう。気づいてなお普段を演じているのだとしたら、希美以上にみぞれがぶっ壊れている(付言しておくと図書館が普通科大学音楽室が音大暗喩し、それぞれを出て合流してお茶するところが、道が別れても一緒にやっていけることを暗喩してはいる(映画けいおんセルフオマージュ感はあった)。しかしそれは言葉だけでそう表現されているに過ぎず、何も解決されていないことから額面通りに受け取ることはできない)。

事件は起きた。が、変化が起きないどころかお互いの距離無理解が強化温存されてしまった。それなのに「disjoint→joint」とやってしまうのは、さすがに気持ち悪いとしか言いようがない。

 

ちなみに音と映像ちょっとヤバイぐらい良かった。

ただ歩いてるだけであんな音はぜってーしねえと冒頭からツッコミ待ちな辺りそうとう振るっている。音がもたらす強烈な違和感によって、アニメーションからこそ描き得る「体温」とでもいうべき何かが嫌でも強調され、作品表現したい内容がプリミティブな形で視聴者の前に突き出される。

映像にしてもそうである。潤む瞳や流れる髪などアニメーション的誇張を重ねて表現された絵は、アニメーションであることの自覚ぬきに成しえない。アニメーションからこそようやく可能表現に挑戦した意欲作だと言える(アニメめぞん一刻』において、五代が「なんで泣くんだよ。なんで……」と言った響子さんの涙を思い出した。あれもアニメでなくては表現できないし、成立しない映像表現である)。

 

結論:「みぞ先輩」呼びしてくれる後輩ちゃん天使

 

 

■2018/4/28追記

https://anond.hatelabo.jp/20180427225401

いやいや。

希美内面を表情に出さな本心を語らない(いつも嘘くさい笑顔をはりつけている)キャラクタとして設定されていて、その強調として彼女を中心とするクラスタが表面的な付き合いに見えるような描写は繰り返しされている(むろん希美にはみぞれ以外の友人が沢山いる、希美しかいないみぞれとは違って、というためのものでもあるが)。

みぞれの後輩である剣崎梨々花が「先輩といっしょにコンクールに出たかった」と号泣するのはそれとの対比であり、畢竟、希美みぞれ及びそれぞれのキャラクタの周りにいる誰が本心を語っているのかということを浮き彫りにするためにほかならない。

優子に詰められた時の対応などを見ても、希美が(本心を語らないという意味で)信頼できない語り手登場人物として描かれていることは疑いようがない。そこから彼女が「変化」したと捉えうる描写もないため、増田が「濡れ場」と称する場面でも彼女の表情や言葉額面通りに受け取ることはできない。

そもそも原作ユーフォは、みぞれ希美がそれぞれ相手に寄せる好意の量の差異を赤裸々に露わにし、青春とはかくも残酷なのだ描写した物語だ。物語がその残酷さに直面したとき原作においては久美子が「うわこれキッツ」というようなリアクションを密かにすることで、それをどう物語として扱うかというパースペクティブが用意されている。が、リズと青い鳥にはそれがない。

希美相談なく吹部をやめたことでみぞれはショックを受けた。相談がなかった、知らされなかった、自分はその程度の友人でしかないのだという事実彼女を傷つけた。希美音大やっぱやんぴはそれの繰り返しであり二度目だからこそ余計につらいわけ。だから優子はキレた(なのにニヘラヘラしてやりすごす希美!)。じゃあ実際みぞれがそれを知ったとき彼女はそれをどう感じるのか、ということは「食事トイレに行」く描写があるかどうかとかとはまったくもって次元の違う、映画において回避すべきではない描写にもかかわらず映画はそれ回避してしまう。ずいぶんと不誠実ではないか

みぞれ最後オーボエを続ける選択をする。それをどう解釈すべきか。

みぞれ希美といっしょにいるためにオーボエを吹いていた。一歩下がってついていくようなみぞれ希美に嫌われたくない。だからオーボエも、希美に合うようにもっと言うなら彼女を超えないように抑えられていた。鳥が自由に羽ばたくところを見れば、地べたを這いずり回るしかない人間はあるいは鳥を嫌いになってしまうかもしれない。そういう恐れを鳥が抱いても不思議ではない。だが青い鳥は、リズに励まされ、大空を舞う。翼はもともと持っていたものだが、リズの励ましによって青い鳥はもういちど空を自由に舞うことを選択する。それこそが、あなたわたしに望んでくれたことだから。だからこそ大事にしたい、続けたい。

という読みが妥当だろうが、納得してそう受け取るには希美音大に行くことをやめたと知ったみぞれ描写なくしては無理だし、リズ青い鳥を支えたように希美みぞれオーボエを支えると口にされても、希美への信頼がゼロなのでそれは難しい。そういった明らかな構造的不足を映画無視したまま終わってしまうので、信頼もへったくれもない。

ところでこういった感想は、映画を見て心で感じたことを言語化して初めてでてくるものであって、「小難しい理屈」などでは決して無い。ということぐらい最低限理解してからコメントをつけるべきだろう。

2017-12-19

太行の劉鴻訓

太行の劉鴻訓は世俗を気にしない闊達若者だったが

呉三桂の乱に従軍し生き残るも故郷が焼けてしまったと聞き長沙暮らしていた。

清貧生活で金が溜まり嫁を貰おうと考えていた時、人売の老婆が連れていた歳十三、十四ほどの容貌美しく芸達者な白梅という少女一目惚れしこれを買った。

家に連れて帰り酒を酌み交わすと蝋のような白くなめらかな肌が朱に染まり、その香りがたまらず劉は白梅の手を取り床に入ると隠し所をまさぐるとそれが男だったので劉は驚き問いただすと

「あの老婆は孤児を飾り芸を仕込み売るのを生業としている女で僕は狐でみめよいものからあなたはぺてんにひっかかったのです」

と言われ劉はがっくりとしていると白梅が出ていこうとするので腕を取りそれをさえぎり言った。

「私は君に惚れて買ったのだからここにいて構わないし、妻と言っても誰も疑わないだろう」

白梅は顔をあからめて座り、劉は同衾を求めるも白梅処女のようにつつましく言葉遊戯に触れるとさっと恥じらって壁を向いてしまう。

あなたはいい人だと思ったのに断袖の癖があっただなんて、僕は狐ですし、禽の習い、獣の好みではありませんか」と怒って出ていってしまった。

劉はこれっきり会えないのかと落ち込んでいたが、しばらくして白梅がまた現れたので劉は喜び夫婦になることを望むと白梅は「交わらずとも親しくなることはできるでしょう」と言うも

劉は「そういう癖は元々なかったのに君は夢にでも出てくる、君以外何もいらない」と言い、蕩かすようなことを言ってまとわりつくのでまた出ていってしまう。

劉は何もかも失ったかのように鬱々としてついに病気になってしまった。

白梅がまた訪れて臥せる劉を見てはらはらと涙を流し、

「本当は僕もあなたを愛しているのですが、男同士は禍をもたらすのでしなかったのです。暫くの間時間をください。」と薬を劉に飲ませ去っていった。

劉の病気回復したが、心は寂しさにあふれたままだった。

一年経ったある日壮麗な御車と麗しく着飾った白梅が現れた。聞くと

「峨嵋山の神仙を頼り、女になる術を学んでいたのです。あなたと一緒にいるためですよ」と白梅は言う。

劉は涙を流し喜んだ。劉の家は富みその夫人は美しくよく働き琴の音は皆を穏やかにさせた。

どこの名家の娘が降嫁してきたのだと街で噂されたが、誰も白梅を狐で男だとは思わないのである

2017-08-31

山田風太郎忍法帖シリーズ水滸伝から着想を得てるので昔の中華やべーなーって思うし、

山風先生換骨奪胎天才だなーって思うのであった

妖異金瓶梅もめちゃくちゃ面白い

八犬伝滝沢馬琴原作はやっぱり水滸伝からだし

切ってもきれない関係なのだろう

系譜としては

江戸川乱歩-山田風太郎-中島らも-大槻ケンヂってなってるのも面白い

山風記念館行くと、書簡なども展示されてて、

筒井康隆先生から葉書があり、闊達文字の美しさに震えたものである

2017-06-17

今の男オタクは概ねサヨク的だよなあ

なんかやたら男オタクウヨクと結びつけたがる方は多いでらっしゃるが、今のオタクサヨク的なのが多いので不思議に思う。

ナンデって、最近の男オタクは著しく女性的だから

大体最近百合レズ大好きな男オタクが増えまくっているしなあ。

そういうアニメ女性活躍ばかりで、男キャラ活躍は少ない。というか男キャラ存在していなかったりする。

根本的に女性のみが闊達世界観が大好きで、女尊男卑主義なのだ

そんでそういう美少女いっぱいアニメって、大体女性ファンが多いアニメほとんどだったりする。

まり感性女性らしいことの証左

あと男オタクは「なよなよして女々しい」と男社会主義セクシストによく罵倒されるし、

これも女性らしいことの証左

まっこと女性的。

さらに男オタクは全体的に受け身。

ナンパとか女性にとって迷惑となる行動は根本的にしないしな。

ザ・女性的。

以上をもって、男オタク女性的=サヨク的というのは分かってもらえると思うが。

オタクウヨクと結びつけたがる人たちは、もうちょっと周りの男オタクを観察するべきでは?

2016-11-21

[]

図書館魔女を読んだ。エピローグがとてつもなく長くてびっくりした。珍しい外交ファンタジー小説だったけどとても楽しく読み進められました。

でも正直なところ、一巻の中盤辺りまでは退屈な小説だなあって思ってた。文飾がちょっと過剰だし、展開も遅いし、外交ファンタジーをうたっているのに外交する素振りのない内容が続いたからなんだかなあって思ってた。

極めつけに、図書館構造についての理屈詭弁に見えてしまったのが痛烈だった。問答も長いし、その帰結にも納得できなかったから読む意欲が結構そがれてしまった。

けれども、それ以降に出てくるニザマの佞臣との邂逅を描いた場面、つまり外交の一端に触れたあたりからエンジンが温まってきた気がする。

如才ない敵役が現れたことにより、それぞれがそれぞれのシナリオに則った役割を演じて体面を終えるんだけど、そのあとで腹芸の内実が一枚一枚明かされていく流れが面白かった。その後で一巻は冒険小説になるんだけれども。

魔女図書館面白さに関して、先述したような冒険小説のような側面があったり、ミステリー小説のような側面があったりすることも挙げられる。要するにいろんなエンターテイメントが含まれている小説だったわけです。

窮地から脱するアクションシーンがあれば、罠の待ち受ける敵陣へと進行していく場面がある。甘酸っぱいボーイミーツガールが描かれたかと思えば、緊迫した議会の内実が描かれたりもする。

そのどれもこれもが丹精込めて力いっぱい描かれているもんだから物語奥行きがすごいことになっていた。一方で弊害もあって、少々読みにくくなっていたし、展開の遅さにもつながっていたように思う。

二巻三巻と読んでいるうちに慣れたけど、それでもやっぱりくどいし重たい文章ではあると思う。ただ二巻の終わりがけは執拗文章構成却って切実さを演出していた気がする。

キャラクターに関しては、ラノベと見まごうばかりの配置だった。毒舌天才少女アルビノ長身お姉さん、褐色肌の闊達な女軍師ちょっとおっちょこちょいだけど母性に溢れる家政婦など、色物が揃いすぎている。

女性キャラだけじゃなくて、男性キャラクターもそうそうたる面子だった。

かわいい名前なのに有能な政治家であるヒヨコをはじめ、個性あふれる近衛兵の面々、おおらかな知の巨人たるニザマ皇帝等々、主要な人物はもちろんのこと脇を固める人物にも個性があり人格があって、みんな生き生きして見えた。

読書感としては、スワロウテイルシリーズが似通っていると思う。学術的なやり取りの緻密さや、それぞれの土地に与えられた細やかな設定が物語を土台からしっかり支えてくれていた。

スロースターターだけど、ギアがかみ合えばどんどん先へと読み進めたくなる小説だった。読み終わるのがちょっとしかったです。続きを文庫ではよ。

2016-09-29

イジメられた人の例

サンプル数:自分自身+友人3人+田舎の兄ちゃん+小中学校いじめられ自殺した同級生1人


イジメられると精神死ぬ。(大人だと鬱病などと呼ばれる、大学アメフトやってた闊達田舎の兄ちゃんが今ではひきこもりだ)

それが思春期の頃であれば、結果大抵がキモイネクラな)奴になる。

それは、周りがそいつコミュニティに加えないから。

コミュニティに入れないのにコミュ力なんぞ育つわけがない。

自分に向けられるのが侮蔑か好奇の視線だけであれば、そいつ社会性は失われて当然だ。

そうして社会にでると、非コミュであることを理由に避けられ

侮蔑され、好奇の視線を浴びせられる。

そして言うのだ、「非コミュキモイ」。


自分たちコミュニティから排斥し続けた相手

非コミュキモイだ罵る精神性は素敵だと思う。


自分を認めるのは大変な事なのだ

自分を嗤わない相手を見つけ、自分必要とされ、その相手を受け入れにゃならん。


硝子ちゃんも、どうやら昔からいろいろとあったようだ。

あの作品世界では、硝子ちゃんの菩薩のような態度は、障碍者としての抑圧から来るものらしいが、

それは将也たちと再会するまで、解消されていない。


聲の形では、すばらしき同級生たちの支えもあり、皆が前へ進む。(当然だ、そういうテーマ創作からね)

素晴らしい世界だ、友情・仲間、感動的だ。

「イイヒト」に恵まれている。

イジメ加害者被害者になり自責に囚われるが、そこから脱するための相手ときちんと邂逅し、前に進める関係修復が行える。

なんて感動的で素晴らしい世界だろう。

この作品世界では、補聴器が何個も壊されるような事態が起こっても、それは本質的イジメではない。

「不幸なディスコミュニケーションなのだ

から、「許す/許さない」の土俵ではなく、「やり直せるんだ」という土俵の上で話が進む。

そして、「やり直せること」に感動して涙する。

人によっては、やり直しが硝子から与えられると認識し、硝子に素晴らしい人間性を見出し涙する。


作品内の行為を、「到底許される行為じゃないだろう、そんなレベルじゃない、ひでぇイジメだぞ」と見る人にとっては、「加害者用の感動ポルノ」だ。

2016-09-23

残暑という夏の名残が秋の長雨に流されていっても、晴れることがない気持ちを抱えながら「蛍火の杜へ」を見ていた。

艦これ川内にそっくりなおてんば娘の蛍が出てきて、映画早々にお茶が喉に詰まった。エンドクレジットでやっぱり同じ人が声を当てていた。

手がつけられないあの時分特有闊達さがはしゃぎ回る黄色い声に出ていて、それだけで消えたくなる。

夏休みの宿題に全く手をつけてなかったが、子供達はちゃんと宿題を終えただろうか。

夏だけの逢瀬という縛りを破って距離感を一気に縮めたら消えて無くなるのは、まるで長続きしないバッドプラクティス夫婦みたいだ。

身にしみて辛い。

蛍は夏の夜の盛りにしか光らない。夜の帳に涼しさと共に光る淡い旋律

真冬コタツからあの淡い光を思い出そうとしてもうまく描けまい。

ギンと蛍の10回の夏もしばらくそんな感じなんだろうな。

ギンがいなくなった後、蛍はギンの住んでいた山神様妖怪の山にほど近い山里で、

新しい仕事に新しく寄り添う人を見つけてまた夏が巡りますように。

2016-08-06

宇都宮けんじさんは壮大な計画があるのではないか

都知事選挙公示直前のあの候補予定4人の共同記者会見テレビで見たとき震撼した。

うつけんさんは都政に何が必要なのか、闊達にスラスラ爽やかな微笑みで語っていて、もう完全に良すぎた。

それに対して待望の野党統一候補鳥越さんときたら、なんというか直視できる状態ではなかった。

これは翌日から都内民青同盟結構な数の班と共産党の支部が崩壊状態になるんじゃないかと思った。

なんぼ志位さんリスペクトからって、このペースで候補者討論とか繰り返される中で

うつけんさんではなくて鳥越さんに投票依頼するという活動しなくちゃいけないなんて

フリーダムな感じの共産党員民青同盟員だったらもうメンタルが保てず脱落者続出必至と思われた。

共産党の区市議会議員だって党の決定に反してうつけんさんの応援する人も出るかもしれない。

うつけんさんの辞退を知って一番ほっとしたのは、そんな宇都宮けんじ大好きゆるふわ共産党員たちだったのではないか

そのときはまだ候補者鳥越さんだけど知名度を生かす顔の部分がそうなのであって、中身の政策はまるっと宇都宮なのだろうし

鳥越さんが都知事になるなら、副知事うつけんさんにすれば解決と信じていた。

その後青山鳥越事務所ボランティアに行ったときに見た応援ボードに寄せ書きされたメッセージでも

うつけんさんを副知事に!」と目立つところに貼ってあり、実際それを心の支えにしてしんどい選挙活動を手伝っていた人たちは多い。

鳥越さんのチラシを配る時に、自分カバンの中にはこっそり幻になった宇都宮さんチラシを忍ばせていた人もいる。

しか宇都宮さんは鳥越さんの応援に来ることはなかった。

週刊誌に書かれた過去女性問題事実無根として告訴したのに、そのことで選挙最終盤戦に本人が公開で説明しないととか

いやもうそ絶対無理ってことでしょ。

女性人権問題としてどうするのが望ましいかうんぬんより「政策はほぼ宇都宮といえど、鳥越応援なんか断る」ってことよね。

ただね、甘いようだけど鳥越さんよく頑張ってくれた。宇都宮っぽい感じが板についてきて最終盤には堂々としてた。

まわりの叱咤叱咤叱咤激励によく応えてくれた。うつけんさん来なくても私たち鳥越応援最後まで続けたよ。

で、選挙後になって宇都宮さんいろいろ発言なさっていて、それに対して反感や共感渦巻いているんだけれど

うつけんさんは野党共闘とかのもっと先を見ているよね。

安保法制反対をきっかけにシールズの声掛けで野党共闘の流れができてからうつけんさんはそれには目立った言及がなかった。

社共の推薦で2度の都知事選に出ているのにだ。都政オタクからっていうより、先を見てのことだったんじゃないか

時系列前後ちゃうかもだけど、都知事選候補になるかと噂されていたのは橋下徹

大阪では維新に対抗するために自共が共闘した。

うつけんさんが「政策を支持してくれるなら自民公明の推薦も受ける」とか言ったのは煽りでなく本気だったのではないか

築地移転中止や横田基地オスプレイ拒否外環道問題給付型奨学金などで一致できるなら「改憲勢力」と組むのも有りと考えた。

ヘイトスピーチ対策自民党の中でも右翼西田議員の協力でできたように、

かなり意見が違う立場でも一致できる部分を積み重ねていくのを重視する立場を取ろうとしたのではないか

それは、うつけんさんが新しく作る左翼からポピュリズムだろう。

都民にすれば改憲でも護憲でも、生活面で自分たちメリットが多い都政をするのが良い都知事

宇都宮さんは良い人そうで政策ピカイチだけど共産党っぽくてダメ」と言われていた過去から

「しっかり政策語れるのに左翼に意地悪されて気の毒な正義の人」にランクアップする。

次の都知事選がまた4年かそれより早く来たら。

宇都宮さんは着々と都政について語り続けるだろうし、同情する人だけでなく左翼を叩きたい人までそれを聞くかも。

宇都宮さんは更に力のある候補者になるんじゃないか

そのとき共産党はどうするのか。市民団体が力をつけて宇都宮さんを推薦して、党は後方からそれを支援できるのか。

「より悪くない方」を選ぶのが選挙だとしたら、共産党民進党と無理に合わせるよりもその方が良いのではないか

2016-07-29

ちょっと前に映画館で見た映画のあらすじ

※1 再掲

鑑賞から時間が経って、自分の中で練れてきたので書いておく。

忘備録。だれかネタバレとか気にすると悪いのでタイトルは書かない。

田舎の小さな街を仕切る暴力団があった。

組織親分高齢で体を病んでいるが、まだ闊達で、麻薬などを取り扱わず、逆に中毒患者を諫める等の姿勢から構成員住民からカリスマ視され強固な組織を築いていた。

そんなある日、組織幹部親分の女と情を通じ、女を連れて逃亡。

怒り狂った親分は実子を含めた子分達に幹部と女を引き戻すように厳命する。

次々と襲いかかる組織鉄砲玉に、逃げた幹部は次第に疲弊していく。

さらには、暖簾分けされて周辺の街を縄張りにする親分の舎弟たちも部下を引き連れて追跡に加わる。

苛烈さを増す追走劇の中、幹部はある男に出会う。

警官崩れで、現在は各地を旅して歩くチンピラだ。

二人は当初こそ反目し合い、銃を向け合うが、組織の追っての前でなし崩しに協力し合った事をきっかけにお互いを認め合い、協力し合うことになる。

力を合わせた二人は、逃走しながらも組織の主立った面々を返り討ちにし、最後には自ら出てきた親分幹部の手によって殺害される。

親殺しの直前、親分幹部は二言ほど会話するだけのあっさりした終わりだ。

かくして、幹部は自らより上位の者が死に絶えた組織へと帰還し、自ら組織の長の座につく。

対して、警官崩れのチンピラはそれを見届けると次の街へと旅立っていき、エンドロールが流れる。

役者さんに疎いもんで、出演者名前うろ覚えですな。もしかしたら少し違うかも知れません。

逃亡した組織幹部……松方弘樹

警官崩れのチンピラ……菅原文太

組織親分……丹波哲郎

親分の実子……千葉真一

親分の舎弟……梅宮辰夫成田三樹夫

若衆……北大路欣也渡瀬恒彦 他


※2 実は文中で触れる映画とは「マッドマックス 怒りのデスロード」のことである

2016-04-12

邦画面白くない原因の私なりの考え

邦画面白くない」問題について、色々な論が飛んでいますが、私の考えを述べます

それはひとえに、ネットの普及が招いたものだと考えます

その理由を下記に記します。

・まず、昔は何故邦画面白かったのか。

これは、昔はいつのことなのかが曖昧ではありますが、

おおよそ2000年になるまで、くらいと考えるのが妥当でしょう。

その時代はまだまだネット普及率も高くはなく、必要情報検索して調べることが

できたのも一握りの人だけで、コミュニケーションツールとしてもまだまだ未成熟だった。

では人々は何を頼りにして映画を見ていたのかといえば、それはTVによる宣伝など

大きな広告代理店宣伝によるものが多かっただろう。

また、映画評論する映画好きの人達一定数いて、糞映画を何本も自腹でみては

その中から面白い映画を選りすぐり、評してそれらを参考に一般人達映画を見ていた。

広告代理店にしても、面白くない映画を売り出すことは難しいので、企画にまで絡んで

いただろうし、プロ宣伝人と、プロ企画者と、色々とプロ人達提供するもの

一般の人は見るという状況だったわけなのだ

これが良いかどうかは別として、やはりプロ人達が頑張った結果、それなりの水準のある

映画を作ることができていたのだとは思う。これは結果論として。


・今は「ネット口コミ」がのさばる時代

スマホの普及により、ネットコミュニケーション闊達が著しくなった。

それと同時に社会情勢も踏まえて、娯楽にお金をかけることに最大のパフォーマンスを得れないといけないという観点が高まってきた。

今までは、そもそも他にどういう選択肢があるのかわからない状況で、TV宣伝だけをみて、良さそうなところを選ぶ。

この時点で、それなりのプロが選んだフィルタリングがかかっているわけで、それなりの水準のサービス享受できていた。

しかし、ネット情報により、選択肢がそもそもたくさんあるということが見えてきた。

だとしても、選択に失敗をしたくないという人が多くいるので、ネット口コミというのを参考にするというシステムが出来上がった。

当初はこれも、口コミをする人が、正常な大人だけで、よく機能をしていたが、

スマホのおかげで、どこの馬の骨ともわからない有象無象が、勝手意見をする状況になってしまった。

ネットで話題が、正当な作品評価によるもの話題なのであればいいが

今あるネットで話題は「シェアしても面白いかどうか」になってしまっている。

絵面が面白いとか、ツッコミどころがあるかとか、そうしたことがシェア要素になってしまって

作品評価ではなくなってしまっている。

また、作品評価する人も単に「つまらん」「おもんない」という一刀両断切り捨てタイプが多くなってしま

本当の意味作品評価できる人よりも、ただ気に食わないから評価をする人の割合の方が多くなってしまった。

そうした評価をみて、多くの人が作品選びをするので、作品の質とは違った所で

争奪合戦が起こっているのが現在業界ではないだろうか。

作りて側もそうした、時流をみて、とにかく話題になることを1番に考えて作品を作るわけだし

見る側も、根拠の無い評論をするので、どんどんと場は荒れていくのはしょうがないことだと言える。

負のスパイラルに陥っていることは現状を見ればわかることだ。


・どうすればよいか

そもそも論として、映画を見るのに他人評価を気にすることが無意味だと思うのだが、

実際の所そうして、安牌を選びたいという人が増えている現状なので、

それではやはり年間何百本と見ているプロ評価をお願いするのが良いのではないかと思う。

ネット有象無象作品もなにもかもぐちゃぐちゃにしてしまう世の中で、

「本当に良い物は評価されるはず」みたいな美談はもう成り立たない。

・そもそも面白い映画を作ってないことが悪い、という人へ

上述した通り、面白い映画をつくるだけでは、話題にならないので、商業的には失敗する、という状況になっているのです。

TVだけをみて映画に行く人が減ったから。

ネットで話題にならないと、土台に建てないのです。

から奇をてらったものになりがちなのです。

卵が先か鶏が先かわかりませんが。


面白く無い作品がたくさんあってもいいじゃないか

自分にとって面白いと思えない作品を見ることで、面白い作品がより際立つというもの

視聴者側の沸点が低くなりすぎて、すぐに「クソ」とか言っちゃう

別にいいじゃないか、映画エンタメ性だけを望んだら、ハリウッド映画以外存在しなくなっちゃうよ。

あれこそ紋切り型でつまらないとも言えるし、露骨商業路線だという人もいるはずです。

「1800円で2時間過ごせてよかったなぁ」くらいの気持ち映画見ましょうよ。



一度浜村淳映画解説を聞いてから映画を見てみることをおすすめする。






邦画は2000年より以前から既に落ちぶれていた、っていう人の

面白いと思う映画が何なのかわからんから、よくわからん

(俺の中では)くそってなんでも言えるしな。




hobbling 洋画面白いのはネットが普及してないからか!

こいつアホだなー。

英語ベース洋画マーケットが広いから、狭いコミュニティ依存しないだろ。

邦画は輸出前提で作ってないからターゲットの動向をみて作ってるって話だろ。

2015-08-21

ちょっと前に映画館で見た映画のあらすじ

鑑賞から時間が経って、自分の中で練れてきたので書いておく。

忘備録。だれかネタバレとか気にすると悪いのでタイトルは書かない。

田舎の小さな街を仕切る暴力団があった。

組織親分は高齢で体を病んでいるが、まだ闊達で、麻薬などを取り扱わず、逆に中毒患者を諫める等の姿勢から構成員住民からカリスマ視され強固な組織を築いていた。

そんなある日、組織幹部親分の女と情を通じ、女を連れて逃亡。

怒り狂った親分は実子を含めた子分達に幹部と女を引き戻すように厳命する。

次々と襲いかかる組織鉄砲玉に、逃げた幹部は次第に疲弊していく。

さらには、暖簾分けされて周辺の街を縄張りにする親分の舎弟たちも部下を引き連れて追跡に加わる。

苛烈さを増す追走劇の中、幹部はある男に出会う。

警官崩れで、現在は各地を旅して歩くチンピラだ。

二人は当初こそ反目し合い、銃を向け合うが、組織の追っての前でなし崩しに協力し合った事をきっかけにお互いを認め合い、協力し合うことになる。

力を合わせた二人は、逃走しながらも組織の主立った面々を返り討ちにし、最後には自ら出てきた親分幹部の手によって殺害される。

親殺しの直前、親分幹部は二言ほど会話するだけのあっさりした終わりだ。

かくして、幹部は自らより上位の者が死に絶えた組織へと帰還し、自ら組織の長の座につく。

対して、警官崩れのチンピラはそれを見届けると次の街へと旅立っていき、エンドロールが流れる。

役者さんに疎いもんで、出演者名前うろ覚えですな。もしかしたら少し違うかも知れません。

逃亡した組織幹部……松方弘樹

警官崩れのチンピラ……菅原文太

組織親分……丹波哲郎

親分の実子……千葉真一

親分の舎弟……梅宮辰夫成田三樹夫

若衆……北大路欣也渡瀬恒彦 他

2015-07-28

元彼のツイートブログを見続けている

元彼のツイートブログを見続けています

小町相談できることでもないので、ここに書いて王様の耳はロバの耳気分になろうかと思う。

長年つきあった挙句破局した彼のブログツイートを、もう3年以上もチェックしている。

彼とは同じ業界に(今でも)生きている。優秀で、闊達で、でも闊達過ぎて、アウトプットすることにほとんど関心がなくて、私から見ても明らかに業績が少ないという人だった。

でも、彼のことを知っている人は彼が優秀であることを知っていたし、私もそれが誇らしかった。

どう考えても彼よりも劣る同輩や後輩が出世していくのを見て私は歯がゆく思っていたけれども、彼は気にしていなかった。たぶん今でも気にしていないと思う。

私は彼のことが大好きだった。心の底から愛していた。

でも、彼は私に不実を働いていた。

そのことを告白してくれた。涙ながらに謝罪してくれた。

私は彼を許すつもりだった。最終的には。

でも、今にして思うとなんでそんなことをしたのか、私は彼の本当の気持ちを試そうと思ったのか、私は別れを告げたのだ。

彼は、その後、やり直したい、という心情をつづった手紙を送ってくれた。

私は、それでは納得できない、と答えた。

なんでそんなこと言ったのだろう。

その後、そのままの状態で3年が経っている。

でも、彼は、今でもツイートをしたり、ブログを書いたりしている。

別れた直後はさすがにしばらく何も更新しなかったけれども、その後、なにごともなかったかのように再開している。

から見れば、一時期忙しくて更新できなかったのだろう、と思えるくらいの短い期間だったけれども。

私は、それを見てしまう。

なんで見るのだろう。

私の身辺は、この3年で激変した。

職を得ただけでなく、ヘッドハントされて出世した。同年代のなかでは一番の出世頭だ。

新しい彼氏もできた。お互い年齢も年齢なので、結婚を考えている。

素敵だし、優しいし、なにしろ優秀だ。

そして、なんといっても、元彼と同じ体臭がする。

彼を抱くたびに、元彼を思い出す。

世界で一番素敵だった、あの彼を。

今の彼のほうが素敵なんだ、優秀なんだ、そう思っている。

そう思うたびに涙が出そうになる。

そして、元彼のブログツイートを見るのだ。

別れる前と、後とで、内容はあまり変わらない。

今までみたいにバカバカしいことを書きながらも、専門分野に関することでは面白いことを書き続けている。

だけど、一つ変わったことといえば、別れた後、私の誕生日には、意味深なことを書いている。

今日はいい日だ、みたいな、こと。

どういうつもりなのかな。

私のこと気にかけているのかな。

私があなたブログツイートを見続けているのは、不遇のあなたが、(私は成功したのに)不幸でつらくて惨めだということを見て、ああ良かった、こんな人と一緒にならなくて、と思うためじゃないの。

あなたが、一度でも、不幸でつらくて惨めだということをつぶやいてくれたら、私、今の全てをなげうってあなたのところに行くよ。

だって、今のままじゃ、お互い別れてよかったね、幸せだったね、ということになるじゃない。

そんなのいやだ。

から、ずっとあなたツイートブログを見ているの。

【追って】ごめんなさい。明日します。すぐ消すとせっかくいろいろ嬉しいことを言ってくれた人たちに申し訳ないので。

ポエムに見えますよね。ごめんなさい。

おっさんくさくてごめんなさい。

【追って2】 今彼とは別れます

2015-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20150323233145

君と安倍ちゃんにとって、ぽろっと本音を漏らしてしまうことこそが「闊達議論」だと言うのなら、存分にぽろぼろとお漏らしすればいいと思うけれど。

2015-03-23

「我が軍」発言

安倍首相、自衛隊を「我が軍」 参院予算委で述べる:朝日新聞デジタル

見ていると、問題が「我が」にあるのか「軍」にあるのか(あるいは両方なのか)、人によって見解が違うようだ。

b:id:rna 海外自衛隊軍隊じゃないなんて思ってる国あるのかな。Forces の前に Self-Defense て付けただけで。長年のタテマエを守らない意図には警戒は必要だけど、いいかげん身のある議論しなきゃいかんのでは。

b:id:xKxAxKx いや、実質軍隊なんだけれど、それでもこの発言を「問題ない」とか言える人がいるのが怖いと思う。

b:id:FantasyZone3 で、何が問題なの?具体的な被害は?「建前を守ろう!」という話なら分かる。ヒステリック憲法九条を守ろう!と言っているのはネジの外れた人間しか見えない。

b:id:cider_kondo そういえば、戦車を特車と呼んでいた謎の慣習には何か建設的な意味があったのだろうか? Attackerを「支援戦闘機」と呼ぶことが、何か平和に繋がったんだろうか?

b:id:takashi1982 従軍経験のあった自民党議員や罹災経験のある社会党議員ら先人たちがギリギリの所で築き上げ、守ってきたものをアッサリ破壊する「保守」とはいかなるものだろう。自己満足の為の政治に成り下がっている。

b:id:Vorspiel 「我が」の部分はまあいいんだけどさ、最高指揮官な訳だし。でも建前で話すのが役目の人でしょあなたは…

b:id:ROYGB 自衛隊が軍でないというのは日本国内におけるお約束なのであまり良くはないかな。

b:id:elephant1974現行憲法を守る気は無いし現に守っていない」と言っている訳で、コレで失脚しないとかあり得ない。まぁ失脚しないんだろうけども。右派の人たちもいい加減ちょっとヤバいんじゃないかくらい思った方が良いよ。

「軍」についての議論を抜き出してみたが、要は「タテマエ」をどうするかである。では、本当のことを言ってしまった者はどうなるべきか。

そう考えると、天皇機関説事件も似たような事案だ。当時の天皇は「神」だとされたが、心の底から「神」だと認識している国民はどのくらいいただろうか。しかし、一たび公の場で「天皇は単なる人間だ」とでも発言しようものなら袋叩きにあった。まさにホンネとタテマエである天皇は神でなければならないのと同じように、自衛隊軍隊はいけないのだ。

イデオロギーに縛られて闊達議論ができないことこそ、忌むべきことではなかろうか。

2013-10-18

筑波大の博士(小舟)事件

博士号存在の軽さと人命に対する責任の重さとのコントラスト絶妙であり、

管理者としての大学事務方の主張を闊達な知性でねじ伏せるパワーは足りず、

今のところただの幼稚な悪戯の域を出ていないという悲しい評価に収まってしまっている。

ジョークセンスとは難しいものだな。

これ毎年巨大台風が来ると出現して、巨大台風が去ると消える、京大のなんとか像みたいなポジションに収まればいいんじゃないか?

2013-07-27

俺は分別のあるロリコン

コミックLO愛読書で話題になったクジラックスロリともだちでも興奮してお世話になりまくったけど、近所の夏祭りでそう確信した。

かわいい浴衣おめかしした女の子を見て性的にどうこうというのはリアルではやってはいけないのだ。

夏祭りでなくてもデニムショートパンツに薄い上着一枚の小学生女児をよく見かけるようになってのこの数ヶ月。

つい目がいくことはあるし、それに目がくらむ人間の気持ちもわかる。

でもリアルマンガじゃない。

この女の子にはこの先自分よりずっと長い人生が待っていて、関わっている人間もずっと多い。

オッサンのきまぐれで、たかが性欲ごときで、刹那的台無しにしてはいけないしできるものでもないのだ。

の子にも親がいて可愛がられていつくしまれてここまで闊達溌剌に輝いているのだ。

#それを一息に汚すことも魅力的ではあるが。

でも代償がでかすぎるし、実在する子は現実なんだ。

現実フィクションは違うんだ。

身体がまだ成熟していないから下手するといや下手しなくても命に関わるのだ。

小さなお尻を包んだデニムショートパンツからのびた棒きれのような日焼けした足。

無防備にのぞかせる胸元。そこだけは日に焼けていないまっ平らな胸。

夏は誘惑が多すぎるが俺は分別のあるロリコンだ。

大学生とき家庭教師バイトをしていて遊ぼうよと押し倒されて股間の上で擬似騎乗位をされて興奮したけどおしとどめて勉強を教えていたくらいだ。

手は出さない。

出してはいけないのだ。

俺は大丈夫だ。

こんなロリコンいるかポルノ規制法は本当に筋違いなんだ。

こういう人間からフィクションを奪うな。

2013-04-04

会社仕事でやったネタ勉強会に出すのってどうなの?

勉強会に行って"会社でやったことを発表する"という行為を目にすると何か精神的にキツいと感じるようになりました。

ハイハイ、それって単に利己的な転職活動でしょ?しかもお前一人でやったわけじゃないよね?という思ってしまます

自分会社で、とある分野のかなり先進的なこと(まだ十分な実績や資料がないような部分)に取り組ませていただいてます

そして、現在そこそこ成果を出せているのではないか?と感じています。(自画自賛で失礼)

おそらくこの成果をまとめて、出すべきカンファレンス等で発表すれば、それなりにインパクトを与えられる、と感じています

でもこの成果を利用した製品会社の競合他社に対する競争力の一部だとも感じています

また、この成果は自分ひとりで出したわけでもありません。提案と実装こそ自分なのですが、周囲の意見を聞きながらブラッシュアップしたものです。、

そういった成果物を、個人の判断で外部に発表することは会社の損失になるとも思えて、なんとなく悶々としています

どんどん成果を発表して、この分野の知見ある人と闊達に議論したいとも思います

あるいはその成果をまとめておいて、今後より良い条件のポジションにつくための布石にしたいなぁ、なんてヨコシマなことも考えています

でもそれは会社にいながらだと難しいのかな、とも感じています

そういったことをやりたい場合は、あくまで会社外の時間で個人作業でやらないといけないんだろうなぁと思います

以上、どこにも吐き出せないのでここで愚痴ってみました。

でもこういう人、多いんじゃないかな。

2012-12-04

増田で右左論争が活発でなくなった歴史的経緯

増田で右左論争なんてずーっと昔からあるぞ

何言ってんだお前は…

しろ昔は今よりも活発だった

右左が混ざり合ってブックマークなんかより闊達意見交換してた


ただあるときに左側の一人があんまりうまくないこと言って(具体的には忘れた)袋叩きに遭って

それがショックだったようですっかりタタリ神化してしまった


彼は議論を放棄して嫌がらせだけを狙うようになった

具体的に言うと、今の増田ちょっとでも左に批判的なことを書くと

嫌がらせの巨大トラックバックをつけるヌシ様みたいなのがいるんだけど

それが彼の成れの果ての姿だ

このエントリも高い確率で彼がトラバすると思うよ

http://anond.hatelabo.jp/20121204133544

2012-04-02

議論出来ない部下がきつい。

俺は攻撃的な人間である

タフな議論が物凄く好きだし、12時間ぶっ続けで討議しても飽きないくらいの議論好きだ。

から本質的な対立の無い相手に対しても、ある種意見や提案のストレステスト的な意味合いを込めて

反論を試みることが多い。どんなすばらしく見える意見や提案もある程度「叩いて」みないと真価はわからないものだと思っている。

そういう風に経営をやって来た。俺が論戦を挑む時はネガティブ意味合いはなく、ただ単にあらゆる側面から

提案や意見の真価を問うているだけだ、と部下には理解して貰って来たと思う。

自分が面倒くさい経営者であり上司であることは十分理解しているけれど、その代わり俺は闊達な議論こそを是として

どんな立場にある人間にでも、極めて自由な発言を許して来た。俺に対して「おまえは間違っている」と面と向かって言える会社を目指してきたし

ある程度は実現出来て来たと思っている。だから会議ではかなり荒っぽい言葉が乱れ飛ぶ会社になった。

形式的なものは一切重視しない、立場上下も無い。意見をひたすら出せ、戦わせろ。という会社風土には満足している。

ところで、最近新しく人を雇った。財務会計スペシャリストで、別の会社から引っこ抜いてきた。

一般的な観点から見れば、高い給料を払っている。会社の規模から考えれば、少々ムリをしたと言えるかもしれない。

しかし、この人材を動かしてみるともちろん専門領域では想定通りの有能さを見せるものの、

議論が成立しないのだ。「反論」を人格否定と受け取られてしまう。そして、自分の専門領域以外では一切の発言をしない。

俺は、部下の職務内容は100%理解しておきたい人だ。現実的にはそれは難しいとしても、最低限部下の土俵で論議が出来なければいけない

と思っている。だから、彼が提出して来たレポート企画書にも、細かく質問意見を出す。わからないところは教えろと言う。

彼はこれが煩わしいようなのだ。専門領域外には口を出さないから、自分の領域にも口を出すな。そういうことらしい。

もちろん、俺はそれを絶対に認められない。

そして、財務会計スペシャリストとして雇ったとはいえ、会社全体のことも理解して貰わなければ困る。

率直に物を言い合うことを是とする他のメンバーと同じ土俵に立ってもらわなければ困る。

「この会議にわたしが呼ばれる理由がわかりません」とか、ホント困る。つーか、俺言ったよね?面接であれだけ念を押したよね?

ウチには基本的に何かのスペシャリストしかいないけど、業務領域は一切特定されてないって言ったよね?

そりゃ、元が大企業の人だからわからんでもないけど、ウチクラス会社で「専門領域しか触らない」なんて出来るわけないのよ・・・。

ウチの会社ジェネラリストっていうか、専門的な職能を持たない人間って社長の俺しかいないんだからさ・・・。

我が社は、誰かが提案を上げて来たら、他のメンバー全てがその提案の粗を探す。

徹底したブラッシュアップを図る。ミーティングは闘争的にやれ、つまらない会議するくらいなら帰れ。

そーいう会社なんだよ。そりゃ、あなた職能は高いよ。だから高い給料出してんじゃないですか。

確かに、自分の専門領域にケチつけられるのは不愉快かもしんないよ。でも、ウチってそーいう会社で、別にみんな

あなたが憎くてバシバシ議論振って来てるわけじゃないのよ。むしろ、あんたを尊重しているから矢のような質問と反論が来るのよ。

論戦と人格否定は違うし、それは全くかかわりないってことを、どうやったら理解してくれるんだよ・・・。

そりゃ、プレゼンが始まったらガンガン質問と批判が降り注いだのにビビったのはわかる。

でも、それがウチの社風で俺のスタイルなんだよ。変える気はないから、適応してくれよ・・・。

毎回会議の後にブチギレて憔悴しきった顔されても困るんだよ。別に会議が終わった後の飲み会に来いとまでは言わないか

ウチの会議のやり方には慣れてくれ・・・。ウチでは合意と意思疎通のためだけのミーツは一切やらないんだよ。会議は常に議論なんだよ・・・。

そして議論の中でどれだけ敵対しても、個人間の対立にはしちゃいけないんだよ。そーいうルールなんだよ。わかってくーれーよー・・・。

 
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