はてなキーワード: ssとは
強いと言われてる追込・先行メタのデバフネイチャを作って入れろ もしくは追込を潰す準備
スピスタSSまで上げろだとか情報が錯綜してるけど、タウルス杯がどうなったか思い出してほしい
事前準備してたウマは全部 ス タ ミ ナ 不足だった ということを
原因は主にデバフネイチャの流行だが、ジェミニ杯もそうなる価値がある。
理由は2つあって、
1.そもそもスタミナがきつい
上位層はスピスタSSのステータス、燃費がめっちゃ悪いので金回復2個以上用意しようと言われてる。
逆に言えば、スピードSSにしたかったらそのくらいスタミナがないと失速するということだ。
つまり、デバフでスタミナを削って金回復1個分潰したらめっちゃキツいのだ
上位層はそれ込で多少の余裕を持った準備をしているが、微課金・情報を集めない課金層はギリギリのスタミナで準備する。
仮に、ネイチャ一人分耐える回復を用意していても、廃人のウマにも襲いかかるのは
スキル不発の恐怖だ。
さて問題です。デバフで金回復1枚分のスタミナを削って金スキルが一つ不発したらどうなるでしょう。
負けますね。
2.廃人層は意図的にネイチャが広まってほしくないから黙ってる
タウルス杯のようにデバフ環境になるとどうなるか廃人はよーく知ってます。
廃人なんだし、金回復いっぱい用意すればいいじゃん?と思うあなたはまだ攻略情報を集めきれてません。
詳細は割愛しますが、ウマ娘で使いやすい安定して使える金回復スキルの数は非常に限られています。
そのため、どんなに頑張ってもスタミナの準備には限度があり、きつーいデバフ環境になった途端に
例えば、追込で強いゴルシ、タイシン共に強い金回復スキルは2種類を用意できるけども、それが限度なのでデバフで削りきれる圏内に入っているのです。
デバフで削ってしまえば、賢さ次第ではあるけれども、3割~4割の確率で追込がゴミになってしまうというのは廃人からしたら恐怖でしかない。
難解な文章を読むのには言語能力の高さは必要だけど、ヘタクソな文章読むのには言語能力の高さは必要じゃない。というか、ヘタクソな文章なんか本当は読まなくていい。
ヘタクソな文章ってのは文章としての能力が低いので、高い言語能力があっても読み解くことは不可能。
山田悠介の初期の小説の文章なんかクソオブクソだけど、言語能力の低い若者層にはバカウケだったでしょ。
小説を読むにあたって
1.設定とシチュエーションを読む
の二つの目的が存在していて、まぁ、だいたいは入り混じってるんだけど
言語能力が低い人ほど前者を重視しがち、というか後者ができないからウエイトが前者に非常に偏る。
文章なんて大まかに意味が取れれば多少ヘタクソだろうが関係ない。
なぜなら文章の細かい文法とかねじれとかはそもそもよくわかんから深くは気にしてないから。
これがイキすぎるとどうなるかというと、匿名掲示板で一般的な「セリフだけのSS」みたいなことになる。地の文なんかいらんかったんや! 状況説明とキャラがいればそれでOK。
文章を書くという行為そのものの敗北であり、文章読むのが好きな身としては非常に原田大志ことではあるんだけど、それでも絵が描けないなりに何かを伝えたいというパッションを形にしたというところは評価でき。
失敗率30%までは踏んで成功させる
このアプリ、内部的にSRサポカやSSRサポカにある数値が設定されてる
そしてトレーニング開始時にその合計数値が参照されて内部的なステータス上限を設定してます
ゆえにクラシック期に強烈に上ブレたりするとシニア期にバステ4回とか普通にやってくる
全体でバランスを取ってるってわけ
つまり育成がナーフされたわけじゃなく、「みんなの育成の仕方がうまくなった」んだよ
それと相対的にバランスをとるからバステは増えるしスキルは来ない
要はSRではSSRに勝てないようになってる(確率的にはsrでもss.ss.s.c.c.はあり得る。実際、シニア突入時にaa+aceは何度かあった。、でもその後確実に怠け癖2回寝不足1回とか、合宿で友情トレーニング一度もなし、とかで頭抑えられた)
まぁ企業倫理的には正しいわな、無課金者に強くなられたら結局ゲームがたち行かない
なのでユーザーもそのへんを理解して、ひたすら時間をかければ無課金でも強くなれる、という幻想にとらわれないようにね。でないと時間を無駄にしてただイライラするだけ
タウラス杯は運良くグレードリーグで優勝出来た。ゴルシの力を信じて正解だった。あの女は最高だよ。
という訳で、ジェミニ杯もグレードリーグ参戦に向けて育成周回をしていた。幸い今日は休みだ。イべ走破も出来るしなと、がっつり貯めたタフネスを突っ込んで育成に励んでいる。
今回はナリタタイシンをメインに据えた。周りを囲むのは逃げの白マックに差しルドルフ、オマケで花嫁マヤノも育てようと決める。マヤノの脚質どうすっかなぁ〜
と、決めたはいいんだがマジでどうやったらスピスタSSになるんや????わからん。
タイシンはスピード適正10%やし、スタミナ優先したいからクリーク無凸、マヤノ3凸、マック3凸、ゴルシ2凸のスタミナ4枚と、スイープ4凸、レンタルキタサン4凸で構成した。
因子は長距離因子やURA持ちを優先し、相性は基本◎になるようにスピパワメインに選んでる。
んだけども!!!どうしても各ステA+以上にならねぇんよ!!!なんでだ????わからん。
出走レースを減らした。夏休みも根性賢さを捨ててスピスタを踏むようにした。それなのにA+止まりなんよ。
失敗20%の練習踏むのが怖くて基本的に回復で立ちまわってるのが悪いんか?そんな気がしなくもない。たづなさんは持ってないです。
上ブレという名の風を期待して走り続けるのって辛いんだなとここに来てようやく思い知る。
せめてクリークが凸してれば、またはキタサン完凸自前で用意できてれば……もうちょい違ったんか???
寝る間も惜しんで物語を書いていたのに、彼氏ができた途端に創作意欲が消えてしまった。
そのまま結婚して子供が産まれた今、何かを書きたいと思うのにさっぱり意欲がわかない。
数年前はあんなに連続更新していた小説サイトも停止中。年に一度、友達の誕生日にSSを書くときぐらいしか更新しない。
夜中、何かに取り憑かれたようにキーボードを叩くときは登場人物の中の誰かに完全に憑依している。
わーっと盛り上がった感情が萎えないうちに全て書き切ってしまいたい。
途中でやめてしまうと翌日には続きが書けなくなってしまう。そういう焦りから、キーボードを打つ手が止まらなくなる。
深夜に書き上げてサイトにUPするのが何よりも楽しかった。わくわくした。
書き上げた達成感があるから、翌朝会社に行くのも辛くない。妙にハイテンションのまま出勤して仕事をする。
帰宅後はぐったりして寝てしまうんだけど、それがまた心地よい。
家族が寝静まる中、無音のキッチンでキーボードを叩く音だけが響き続ける光景って、客観的に考えるとヤバいやつだ。
母とソリが合わなくて家を飛び出した後、一人暮らしのワンルームのアパートでもキーボードは鳴り続けた。
とにかく淋しかったのだ。
帰宅したらすぐにPCをつけて物語を書いた。サイトの訪問者さんが読んで楽しんでくれてるのを見て、やっと人と繋がれているような実感が持てた。
寝室で主人や子どもの寝息が安らかに響く今、必死で物語を描く必要性がなくなってしまったように思える。
誰かとの繋がりを求めてキーボードを叩いていた夜が、ふと、懐かしくなることはあるけれど、決してあの頃に戻りたいとは思わない。
人との繋がりに飢えて「渇望する」ぐらいのレベルじゃないと、わざわざ物語を書くなんて面倒くさいことができないのだ。
気の抜けた風船みたいに楽に息ができる今だけど、私、このままでいいのかなあ? と思ったりもする。
「繊細さんの幸せリスト」っていう本の「創作が止まったあなたへ」っていう章がまさに今の私に当てはまるんだけど、また物語を書ける日は来るんだろうか。
Twitterで同カプ内の狭い人間関係にどっぷり浸かってると苦しくなってくる。ジャンル内でも自分の立ち位置みたいなものを感じ取って苦しくなってるんだろうな。
自分は昔ノリで書くタイプの字書きだったけど、起承転結や地の文がしっかりしてて何万字も書ける人が羨ましかった。字書きの中でも真に実力のある本当に一握りの存在が神絵師から認められてた。小説でも漫画でもない中途半端なSSしか書けない自分が苦しかったよ。
この日記の著者は、「起承転結があって地の文がしっかりしてる小説」を書くのが好きだし、そういう作風に誇りを持ってるんだなっていうのが伝わってきた。
自分ではヘタレって言ってるけど、本心からはそうは思ってない。狭いジャンル内で自己価値が見出せなくなって自信を失ってるだけ。
小学生のあたりから細々と二次で小説を書いているものです、こんにちは
評価がもらえないのってつらいよね
でもどうか評価だけに固執しないで、貴方の好きなものを書いてほしい。綺麗事に聞こえるかもしれないけど
今はブクマとか見えやすくなってしまったけど、個人サイト全盛期はそんなものだった
わかってると思うけど創作において即好みか判断できるイラストや、漫画と違って小説は根気がいる
SSでも読んでくれる人は少ない
ましてやメジャージャンルのマイナーカプなんて、そもそもの分母が少ないんだから、検索する人が少ないから、ブクマ伸びるわけない
書かずにはいれないなら書くんだよ
その「自分至上最高に素敵な推しカプ見ろ」の気狂い加減に人が寄せられて評価になる
評価がほしいなら上手く書けばよかった、と元増田はかいているけど、こちらから言わせれば評価がほしいならメジャージャンルのメジャーカプで書けばいいんだよ
そこで評価もらえないならそれは本当に下手なんだと思う
自分の思う最強の推しカプを他人に見せ付ければ満足じゃないなら、書くのしんどくなるだけだよ
本当に下手なのか不安で、評価よりそっちが気になるっていうなら、スキル売ってるサイトにいる、金払えば感想くれる人にお金はらってみたら?
褒めるだけじゃなくて、直したらいいところ教えてくれるプランもある
今年1月に超メジャージャンルAのドドドマイナーCPの1万字の話投稿して、2ブクマ4いいね。
2月に落陽ジャンルBのマイナーCPのSSまとめ投稿して、ブクマ1いいね0。
4月に落陽ジャンルCのモブ×受の本を出して、はけたのは1冊。
完全に私の心が弱いのが問題だと思うが、この低評価三連発で心がバチボコに折れてしまった。
ジャンル自体がマイナーだから数字が少ないと言い聞かせるのは簡単だが、自分の作品が下手くそだから評価されないという可能性を捨てきれない以上、「マイナーだからしょうがないじゃん」と開き直ることもできない。
「評価がほしいというのなら、もっと上手い小説を書けばよかったのではなかろうか」と自分を責めるような気持ちを止められず、心が折れると同時に一旦筆を置いてしまった。
改めて自分の心を見つめ直してみると、評価がほしいというよりかは「あなたの書く小説は下手ではない」という一言がほしいのだろうな、と思ったりする。
自分としては持てる力の全てを使っていいものを書いたつもりだ。
けれどもそれを投げてみて反応が少なければ「上手いと思っているのは自分だけで、他の人にとってはただ下手な作品として映るのだろうか」という疑いを捨てきれない。
そうなると「面白い話を上手く書きたい」という、私の書く理由に対する取り組みが全部無駄になってしまったんじゃなかろうかという気持ちまで湧いてきて、どうにも次の話が書けなくなってしまっている。
また投稿して低評価になり、自分の下手さ加減が原因かもしれない事象を直視するのが怖い。
情けない話だが、これが今どうしても筆が進まない理由なんだろう。
かといって、何も書かないままではどんどん腕が劣化していく。地の文に必要な語彙やキャラクターの性格に関する考察も頭の中からすっぽ抜けていくし、魅力的なストーリーラインも日常的にネタ出しをすることを忘れてしまった脳では描くことができなくなっていく。
創作のスキルは筋肉と同じだ。クオリティを保ちたければ走り続けるしかない。低評価を食らったぐらいで倒れていては、本当に下手くそな文章しか書けないただの人間になってしまう。
それが分かっているのに、立ち上がることができない。私の心は恐怖という得体の知れない不安に打ち倒され、地面に横たわったままソシャゲの画面を見つめている。
「一流の選手はあらゆる努力を払い速やかに立ち上がろうとする。 並の選手は少しばかり立ち上がるのが遅い。 そして、敗者はいつまでもグラウンドに横たわったままである」
私はいつでも、創作というフィールドで一流の選手でありたいと思う。実際のスキルが一流の作者には遠く及ばなかったとしても、心意気や志といったものはそうでありたいと願っている。
自分よりも上手い作品を見たときに、妬むことも嫉むことも羨むこともなく、素直に賞賛し己の足りない部分を磨く人間でありたいと思う。
だが今の私はこの言葉の区分で言えば、恐怖に負けグラウンドに横たわったままの敗者だ。
みっともないことこの上ないが、まだその恐怖にタックルする勇気が湧いてこない。横たわったままの敗者である一方で、「私も創作を始めたいから勉強する方法を教えてほしい」と言ってくれるフォロワーに自らの通った道を簡単ながら教えている。
それのなんとちぐはぐなことか。情けないことか。現役のプレイヤーでなければコーチになってはいけない道理はないが、三流の敗者が己の道を語るほど滑稽なこともなかろう。
時間を置いて心を癒せば、この上なく情熱を燃やせるような作品に出会えば、あるいは誰かから「あなたの作品は下手ではない」と保証してもらえば、私はまた恐怖に立ち向かい新しい小説を書くことができるだろうか。
でもそうしたところで勇気が湧いてくる保証はどこにもない。いつもらえるか分からない他人の言葉など、あてにするだけ愚かだ。
となると、自分の膝の上にどんと手を置いて、なんとか立ち上がるしかないのだろう。たぶん。
すりむいた傷が痛くても、それをいちいち気に留めて手当をしてくれるほど世界は優しくない。
・出来れば芝Sも欲しい
・根性400未満?は?論外
俺はもうこの時点で無理だった。
スピード1200は出来る。
スタミナ800も出来る。
両方同時は無理。
スタミナ踏み続ければ根性なんて400行くだろとか言われても無理。
もし仮にここまでは出来てもパワーが600だったり、距離適性がSじゃなかったり、そもそも終盤加速スキルがLV1固有継承と末脚だけになったり……。
余りにもハードルが高すぎる。
2400だからスタミナ800で済むのであって、これが3000になればスタミナの要求はやはり1200となってしまうだろう。
ふぇぇ……もう無理だよぉ……
じゃあ逆に短距離だったら?
その場合は今度はスピパワ1200が絶対ラインとなり、そこに更に如何に加速スキルを積めるかの戦いが始まるだろう。
スピパワ1100までならSS因子周回でちょっと試したことがあるが、SRだけでこれをやろうとするともはやトレ性能以外は一切見ないしかなくなる。
つうかそれでもたまにコケる。
一般トレーナーがステを必死につもうとする横で、重課金勢やリセマラガチ勢は技マシンに2枠も3枠も割いて、それこそ全身全霊チケットだって簡単に入れてくるだろう。
ふぇぇ……もう無理だよぉ……
じゃあもう中級でいいじゃん!
なんでかって?
中級8199未満の戦いにおいては、「まず、1200を目指します。やってないの?は?舐めてる?」というメタすら崩壊するからだ。
スピードを1200にあげてしまったらそれだけで査定は3800を超える。
まあそれも作戦のうちにはなるが、流石に勿体ないので皆少しは削る。
それをどこまでやるか、逆に1200を貫くか、そこでもうメタゲームになる。
極論を言えばグレードなんて1200・1200・1200・400・400を作るゲームだ。
だがオープンはそれが通らない。
だってグレードは「スタミナを1000にすればいいだけじゃん?」でかかり系のスキルが無意味になってしまうからだ。
だが、オープンではこれが「スタミナに評価点を使わせた」という恐ろしい効力を生む。
スタミナに振ったウマに「お疲れ様www俺デバフ積んでないからwwww」と声をかけてさっそうと横をすり抜けてもよし、それをしてる相手に「悪いwww俺デバフマシマシだわwww」と歩かせにかかってもよし。
メタゲームを楽しみたいプレイヤーにとってオープンは天国である。
プレイヤー次第だな。
だが俺にとっては、メタゲームのスタートラインにすら立てないグレードこそが地獄に見える。
でもグレードは必要だと思う。
Sランク:ポテトフライ BIGカツ うまい棒コーンポタージュ味
Aランク:キャベツ太郎 うまい棒なっとう味 ヨーグレット 焼き肉さん太郎
Bランク:たらたらしてんじゃねーよ カットよっちゃん チョコバット
最強格。こいつらだけで300円分組んだグッドスタッフは強すぎるので、
類似商品のポテトスナックの販売終了はDAGASHIERに衝撃を与えたが、まだこいつがいる。
駄菓子界のガブリアス(後述)に比べると汎用性は低いが、エースはこいつ。
なんだこいつ、もはや本物のカツ。いや、カツの衣。
男の子ならみんな大好き衣。
これをおかずにご飯3杯いける。
うまい棒ブランドのコストパフォーマンスの高さがチート。
どんなデッキにも刺さる。
最後の10円〜30円をこいつにするだけで環境トップクラスの力を得る。
Sランクほどではないが充分強い。
全然キャベツの味がしない。しないが、みんな大好きなスナック菓子の味だ。
次回作ではスナックメタの系統が実装されることを祈るが、難しいだろう。
若干の酸味とキャベツを冠するネーミングのせいでSランクを逃した。
あ?なんだ?文句あっか?
Sランクにしてやってもいいんだぞ。それくらいのうまさだ。
こいつの強さに気付かないうちは三流DAGASHIERよ。
スナック菓子全盛の環境において堂々のAランク入りを果たした甘味。
ラムネよりも口当たりが良く、デッキのスパイスになってくれる。甘味なのに。
包装もスナック菓子にはない見た目をしており、
こいつ中心のファンデッキを組んでもそれなりに戦える。
Bランクか迷ったが、焼き肉というネーミングが男の子にぶっ刺さるためAランク入り。
そのため一部界隈でカルト的な人気を誇るが、実力は名前負け感がある。
やはりスナック菓子環境に入り込むには尖った性能でなければ難しい。
たらたらと同門。
トップリーグであるボーイズリーグで実力を発揮しきれないところがマイナス。
今回は省いたが、酢だこさん太郎とのコンビネーションがいろんな意味で有名。
甘味が刺さりにくい環境において、かなり頑張ってくれているほう。
シェアや交換前提のルールでは一気にトップクラスになる実力を秘めている。
お湯が使えないルールだとゴミというルールに左右されすぎなやつ。
だが最近成長が著しいリモートルールではこいつが環境を席巻している。
最近、ある作品の二次創作でSSを書き始めたので、感想を書きます。いい大人ですが、今年に入って初めてpixivを見たようなずぶの素人です。
◯書いてよかったこと
作品そのものを読み込むのはもちろん、いろいろなレビューや派生する記事なんかを読んでアイデアを探すことで、新しい発見や解釈をたくさん知ることができた。絵コンテ集とかも買って、設定を学ぶのも楽しい。
・こんな素人の書く文でも読んでくださる人がいて、いいねを押してもらえること
村上春樹が昔、書くことは癒やしと言っていてなんじゃそりゃと思ってたんだけど、今ではそれがちょっとわかる。書いている間は嫌なことが忘れられるし、興奮状態なのがわかった。快感さえある。みんなやりたがるのがよくわかる。あと、自分の書く文が最高に面白く感じる。面白いなーと思って何回も読み返しちゃう。客観的に見られない。
◯書かない方がよかったこと
これはほんと不思議。最初は題材が被ったりしたら嫌だなって思うくらいだったのに、そのうち一番大好きだった書き手の人の作品すら読めなくなってしまった。たぶん、素人のくせに負けたくないような気持ちが出てきたんだと思う。あほらしいと思う。元々負けず嫌いなところが全然なくて負けても気にならない人間だったので、こういう気持ちは今まで感じたことがなかった。これはこれで面白いなとも思う。
・同じく、他の人の考察を読むのがつらくなった
考察というか、クソデカ感情をぶつけてる系のツイートを読むのがつらい。解釈は人それぞれなのが当たり前なのだが、この作品は公式にすら自CPの解釈違いについて文句を言う面倒な人がいて、そういう人は私の書いたものを見て何を思うのかなって考えたら、なんか離れたくなった。
書かない方がよかったことの二つは、私がこの作品にハマった直後に大いに楽しんだものだし、二次を書く動機にもなったものなので、マイナス感情が出て残念に思っている。むしろ全然大して活動もしてないのに、関係ない人に勝手な気持ちを抱いてしまっている自分をアホくさく思ってる。
前のように素直に楽しんでいた頃に戻りたい。修業が足りないのだと思って、もっと書くしかないのかな。承認欲求や独占欲が爆発してるだけのような気もするので、逆効果なような気もするけど。むしろ自分だけの一次創作をした方がいいのかもしれない。
マジでやったのか怪しいぐらい言ってることが滅茶苦茶なんだが?
やってりゃ分かる。
手持ちが超強力な人にとっては調子ゲー・レース展開ゲーで運の要素が絡むのをめっちゃ強いエース3人で踏み潰していったほうが勝率は高い。
でも微妙に弱いプレイヤーは3人エースから枠を減らして、デバフで下駄を履かせたほうが勝率は良くなる。
つまり、弱いプレイヤーにとっては紛れが起きやすくなるほど有利で、強いプレイヤーは紛れなんて踏み潰せるようにしたほうが有利ってこと。
デバフってのはいうなればゲリラ戦法で、圧倒的強者に対して弱者が立ち向かうための『スペードの3』だから。
むしろ弱いプレイヤーがそうやってデバフで対抗しても全く歯が立たない相手が多くてゲームとしての駆け引きがちょっと弱いよねとは思う。
グレードは紛れもなく上級。
運が悪ければSS S SS 金特いっぱい育成カードはSSR完凸だらけのバケモノにあたって轢き殺される
オープンはそういった要素がないので中級。
結局育成の知識要求量はどっちも同じぐらいとしても、そもそも課金しないと圧倒的強者に手も足も出ないグレードと、やや不利なだけにとどまるオープンとじゃ全く違う。
それはそうおじさん「それはそう」
所謂ビルメンとなり日々現場で懐中電灯を振り回していますッ!!
同僚、先輩方には仕事道具に拘る方も多く、懐中電灯界隈にも明るい方も多い。
日々現場で懐中電灯を振り回し、懐中電灯を語り、天井とかに設置してある電灯を直したりして、俺はいつも興奮している。
これで金が貰えるので、俺は新たな懐中電灯を買い求めたり、お金が無くてうろたえたりしている。
とにかく、ものすごい懐中電灯経験値を得られる環境に身を置いているが、まだまだ照らし切れない世界だという事を日々実感している。
今日は最近のお気に入り懐中電灯の紹介と俺の好きな光、そしてこれからの展望を書き殴ります。
まず初めに、この懐中電灯を前回の日記で貶してしまった事をお詫びしたい。
当時はミニマリスト的な志向が高まっていたので、趣味の懐中電灯にもそれを求めてしまったのだ。
5年の間に俺は過ちに気が付き、このE05 SSとも向き合えるようになった。本当にごめんね。
さて、懐中電灯が仕事道具になった事により、俺の懐中電灯も「仕事の懐中電灯」と「趣味の懐中電灯」とにジャンル分けされるようになった。
仕事用には現場で振り回した中で必要なった性能とロマンを、趣味用にはロマンだけを求めている。
このE05 SSのSSとはステンレス鋼の事であり、ボディがステンレスで出来ているのが最大の特徴だ。
最近の懐中電灯は大体アルミで出来ているものが殆どで、それ以外の素材は使うだけで特徴となりえるのだけど、
ステンレスは強度や錆び難さはともかく、ずしりとした重みが持っていて実に心地が良く、メタルダイス的なフィジェットの趣がある一品だ。
むしろ光るので俺にはこっちのほうが良い。
前回紹介したE05R2と名前が似ているが、中身は全く別物と言っていい。
レンズはR2のハニカム状から、外周部分がすりガラスの様な加工を施したコリメーターレンズになった。
光の当たり方が若干中心よりになったものの、スポットの淵は柔らかいので、照射距離と光の当たりの柔らかさを両立する工夫なのだろう。
調光機能があって、ヘッドを素早く操作することで25lm→85lm→8lmと明るさが変わる。
R2の27lm一本勝負の潔さも好きだが、趣味のアイテムとしてはこれくらいの遊び要素があっても良い。
小指程の大きさで携行しやすさ抜群の懐中電灯だが、社外品のクリップを取り付けたところ、更にデキる様になった。
最近の俺は大体これをいつも持ち歩いて、こっそり照らしているので見かけてもそっとしておいてください。
尚、このE05シリーズは生産終了となり、もう少し明るくなったE01 Ver2.0というのが後継機種として販売されている。
デザインはE05が好きなんだけど、E01の方がヘッドが長いように見えるので、照らしたらどうなるかわからない。
アルミ以外の素材の限定版が出たら欲しいかな。こうでも言わないと単4電池一本の懐中電灯はキリが無いからね。
職場の先輩のおすすめで買ってSTREAMLIGHTのファンになりました。STREAMLIGHT IS STRONG!!
機能は100lm照射のみのシンプルさで使う人を選ばない。100lmが8時間も光るッ!
光は若干青めかな。ザ・LEDライトという感じの王道的な色味で、モノがシャープにかっこよく見えるから人気がありそう。
クリップが付いていて、ポケットに入れて持ち歩くのだけど、このクリップの位置が絶妙。
懐中電灯の端に付いているので、ポケットからの出っ張りが少なくて邪魔にならず、見た目もスッキリしていてよい。
ペンライトって、何故かクリップが変なところについているのが多いんだよね。シンプルに端でいいのに。
シンプルで必要十分な機能、シンプルなデザイン、8時間のバッテリーライフ、そして高い品質で誰にでもおすすめできる懐中電灯だ。
同行している人が懐中電灯を忘れてしまったとき、俺はこれを貸し出して照らしている光をニコニコ見ています。
人に懐中電灯を貸すと、空いた自分の手で別の懐中電灯を照らせるからお得なんだよなぁ。
STREAMLIGHT IS STRONG!!
光には演色性というのがあって、これが高いと照らしたものが鮮やかに見える。
テナントのLEDを高演色にしたら、赤い服がすごく鮮やかに見えて感動してしまった。
普通の白色LEDの光だと、照らしたものがちょっと白く見えちゃうんだよね。
懐中電灯でも高演色を謳うものがあるので、次はこういうので照らしたいなぁ。
ただ、こうしたLEDは普通のLEDより若干暗いのがデメリット。
まぁ、室内で照らす分には関係無いだろう。
演色性に限らず、光の色や強さをTPOで使い分けられる紳士になりたいものだ。
マグライトやシュアファイアなんかだと電球部分を中心にサードパーティーのパーツが出回っているが、
それ以外のライトでもLEDモジュールを付け替えたりしてくれるお店がある。
理想のボディに理想のLEDを載せて貰って究極の懐中電灯を作るのはロマンしかないな。
こうなると一から作るほうが良いような気がする。仕事場に金属加工できそうな設備はあるし、加工技術を持つ先輩からノウハウを学べれば……
お仕事頑張って、おちんぎんたくさん貰わないとな。
施設管理の仕事を始めて、広い範囲を照らすダイナミズムに悦びを感じてしまった俺は、当然、より広い場所を求めるようになった。
しかし、自宅近辺等では街灯が明るい上、夜も人通りがあるので「照射魔」として通報されかねない。
そこで広大な自然に赴いて存分に照らそうというのだ。
単純に今から自然に繰り出してもいいのだけど、広大な自然を照らすというのなら、こちらも相応の懐中電灯を用意せねば不作法というもの。
という事で、大出力の懐中電灯を選定しているところだ。
お仕事頑張って、おちんぎんたくさん貰わないとな。
色々書いていたら、自分の中でも懐中電灯ライフが明確になった。懐中電灯だけに。
趣味はこうやって色々振り返ったり計画したりしている時が楽しい。
あー、早く夜にならないかな~~。じゃあね!!
ソシャゲという形態には多くの場合スタミナがあったりデイリーミッションがあったりするけど毎日欠かさずログインさせることで定着を図ると同時に離れられなくする面があるのかなと思う
スタミナが溢れたらもったいないしデイリーできなきゃもったいないし…と貧乏性のオタクはスマホ片手に毎日作業を行うことになる
時間も金も奪われて他のコンテンツを楽しめなくなるというのにひたすら時間を費やしてソシャゲをやってしまうのは中毒以外の何物でもないなと
今はウマ娘にガンガン時間を吸われてる…楽しんでる面もあるけど結局同じ作業の繰り返しで一日数時間取られるのは大いなる時間の浪費だなあと思ってしまう
艦これをやめグラブルをやめデレステをやめいろんなゲームをやめてきたからいずれ飽きるとは思うけれどコンテンツに関してTwitterやらPixivやらでイラスト眺めたりSS読んだりするのは楽しいからなあ…
釣られとくわ。
うるせぇよ、馬鹿。
全ての作品に対してそんな尺度でしか評価出来ねぇんならテレビ向いてねぇよ。文化レベルを平安末期まで戻して鳥獣戯画でも見とけやタコ。
あのな、トロプリはお前の根性のようにねじ曲がってヒビだらけのメガネで見るような作品じゃねぇんだよ。
脳みそ取り出したとこに可愛いの箱をねじ込んでその中に本編を直でブチ込むアニメなんだよ。
能面かと思えばトロピカるなことには体が動いちゃうみのりん先輩
不良だから友達いないと思いきや割と面倒見が良くて友達少ない原因がマジに分かんねぇあすか先輩
今のところ完全にペット枠のくるるん
どうにか退場しないでくれとSS以来に願ったあとまわしの魔女たち
こいつ等がテレビの中で大暴れしてくれるだけでいいんだよ。それだけで楽しいんだよ面白いんだよ。
日常パートも表情豊かで底抜けに明るくてこれを見るだけでステキな日曜を迎えられるんだよ(余裕があったら一時間前に放送するアイカツプラネット!も見てね)。
バトルも絞めるとこは絞めるけどギャグをやるとこはとことんやるんだよ。
"昼飯食い損ねたから戦闘中空腹に襲われる→敵を氷漬けにしてる間に弁当かきこむ"
もうね、コロコロコミックか?ギャグ世界の住人だから多分フリーザ軍の攻撃効かんぞ。大好きだよお前ら最高だ。
子供は大人が使ってるものに無条件に憧れるんだよ。お姉さんキャラがメインターゲットに人気あるの知らんのか?そういうもんなんだよ。もう"大人"が憧れの対象なんだよ。
「可愛いは追及するな。全員がしなくてもいい」とかもういいじゃねぇか。
かっこよくなりたいから。
綺麗になりたいから。
単純に使いたいから。
これでいいじゃねぇか。
「自分をエンパワメントするためのメイク」に噛み付いてるのはよく分かんねぇけど、本編で一度とてそういう話題出たのか?メインターゲットはそこ気にするのか?大人が勝手な理屈で勝手にメインターゲットのこと心配するのもどうなんだ?余計なお世話じゃねぇのか?誰もそんな目でプリキュア見てねぇよ多分。
エンタメだよエンタメ。大前提でエンタメなんだよ。政治的テーマを入れるような作品じゃねぇだろ。
そういうの欲しかったらHUGプリでも見とけよ。うっすら表面化してるからあっちは(個人差があります)。
よく分からん釣り針垂らすのを後回しにしないのはあートロプリ見てんなぁって関心するけどさぁ、
もういい加減お前の肥大化した妄想だけで作品を評価するのをやめろ。なーにがルッキズムだよ。バカフェミはなんであいさつ代わりにぶん殴ってくるんだよ。ブクマ乞食の為にトロプリを利用するのはやめろ。