はてなキーワード: pSとは
某ネトゲのハイエンドコンテンツ周回をするためにメンバーを管理しているんだけど、つらい。
週に2〜3回の夜のコアタイムに周回していて、時間拘束は1時間から1時間半くらい。
メンバーは10数人で、8人PTをそこから組んで出発するしくみ。
ドタキャン、遅れてくる、ログインしてるのに別PTで遊んでるからやっぱ行かないとか日常茶飯事で
モチベの高いメンバーは毎回集合時間の10分前に準備して来てくれているから、遅れてくるメンバーを待っているとトータルで待ち時間が30分くらいになることもある。
周回グループに入った時はそれなりにモチベがあって参加したんじゃないのか……。
毎回わかりやすいように手順を説明したり、動画用意したり、メンバーの希望の日時に募集したりしているんだけど
時間たたずに過疎っていって、8人PTの二倍は人数いるはずなのに、グループ外から人を呼んでなんとかPTを成立させている。
別にPS上げろとか、いい装備用意してこいとか言わないからさ、ただただ、時間通りに来て欲しいし、来れないなら来れないって反応が欲しい。
なんでギリギリの時間まで別のPT入って遊ぶんだよ、そこから準備するんだから10分くらいかかるだろ。一人で暇つぶしなんてゲーム内でも外でもいくらでもできるだろ。
来れないのを責めないから、来れないって言ってくれたら早めに助っ人探せるんだよ。過ぎてからとか10分前とかに言わないでくれ。
見に行ったんですよ、安倍ちゃん。北海道と大津で抗議の声を挙げたら警察が法的根拠なしで強制排除したってやつを見て。
権力の横暴を肌で感じられるチャンス(?)だと思って行ったんだよね。
そしたら目の前の道路を安倍ちゃんが乗った車が入っていくんだけど、その車の両サイドをSPが走って護衛してんの。
え、この人達どこから走ってんの? 街宣車は謎の安いSF用BGM流して「我らが安倍首相です!」とか煽ってるわけ。
すっげーわかりやすくて安っぽい権力者っぷりに感動したわけ。うわー日本だなみたいな。
実は見に行くの3回目くらいなんだけど、なんか以前よりも現場はやや白けてた。
カウンターサイドもそれほど組織だって来ているわけじゃなくて、数十名の集まりが一個あって、あとは個人個人が声出してるだけみたいな。
毎回あの配られている日の丸(あの日の丸を配るのは公選法違反じゃないの?)も、以前みたいに貰ってくれる人が減ったんだろうなーと。
でも熱い人はいるんだなと思ったのは、ソロ参戦(?)の男性が「安倍辞めろ!安倍辞めろ!」って一人でコールしてんの。
そしたら前の方で日の丸持った男性が「うるせーな黙っておぉ!」とか反撃してんの。
赤い服着た自民党のスタッフと思しき男性が「選挙妨害は止めてください!」って制しようとしてるんだけど、無茶はできないから目の前に立って腕を真上に上げるだけ。
そしたら40代くらいの女性がその男性に対して「選挙妨害はやめてください!!!」って言いながら体を当てに行って顔近づけてんの。
うわこえー、と思ったんだけど、なんかこの男性を一人にしちゃいけないと思って俺も叫んでみたんだよね。
うわー、ババアが俺の方にも来たwwwww
あのね、正直に言うとメチャ怖かったです。足震えたもん。
マニュアルなのかどうかは分からないけど、抗議の声に対抗するロジックとしては「演説を聞き取りにくくする行為は選挙妨害」で統一したんだろうね。
基本的にずーっとそれしか言ってなかったもん。そうこうしていると先に辞めろコールしていた男性が誰かに引き落として投げられた。
警察いるけどスルー。正確には転ばされた男性に対して大丈夫ですか!ってフォローにわざと夢中になって犯人を逃がす連携プレー。
俺が犯人に「おい!」と言ったらババアが「今のは一人で転びました!」ってまだ何も言ってないのに俺に反論してきた。いやお前見てないじゃん。
ハゲ&チビ&デブの50代くらいの男性がそそくさと人ごみを掻き分けて逃げようとしていたんで塞いだら、ババアがそれを更にブロックして逃げ道作りやがった。
「『かも』です!!!」
「やった『かも』しれないなら、なおのこと話聞かないとダメだろ!?」
やべー、話が通じない系の人じゃんw
その後は何を言っても「選挙妨害はやめてください!!!」しか言わないようになっちゃった。データインプットされてないAIの返答かよ。
なんかよく田嶋陽子に代表する左翼系ババアみたいな「キーキー言う議論のできない女」っていうシンボリックなイメージってあるじゃん。
あれってそもそもそのクラスタでも特殊な一部の人間だけだと思うんだけど、別に左翼系に限った話じゃなくて、右翼は右翼で普通にいるんだなと思ったw
実際、女性でも武闘派?は40代以上ばっかりで、若い女性はにっこりしながら日の丸を配布する係やってんの。
武闘派も配布係も人から褒められたくてやってんだろうなと思うとなんだか切なくなるよね。
安倍ちゃんは安倍ちゃんで相変わらず自民党は民主党よりマシです的なことしか言ってなくて、
自民党の何が魅力的なのかは最後まで説明してくれなかった。少なくとも外交については一言も喋ってない。
今の右翼は何かを創造するって能力は全くなく、ただ人から褒められたいということにしか志向が向いてないんだろうなと思った。
それ話が飛躍しすぎじゃない?と思うだろうけど、あの現場に居て思ったのはそういう感じ。テンプレートの言動をみんなでやればOKっていう一体感。
毎回自民党は最後の街宣を秋葉原でやるけど、盛り上がりは回を重ねるたびに下がっていくけど支持者は先鋭化している感じ。
でもああやって転ばされて犯人スルーの瞬間とかを見ちゃうと、次回はもう物見遊山な感覚では行かない方がいいかなと思った。
もしくは弁護士さんが現場にいるとかじゃないと、とてもじゃないが無理。右翼集会を現場で見る遊びはもうこれっきりにしようと思う。
PS 今回も籠池さんが来てました。帰る時に色んな人に励まされてた。
上司も「手慣れでそれっぽい言葉を口からタレ流せるようになってはいるけど原理の根っこは何一つ分かっていない」という状態です。上司の年収は500万円です。
正直言って、この世界において技術営業ほど無意味な苦労が多く、それでいてなんのスキルも身につかず、ロクに金も貰えない仕事はないと思っています。
それは単に私の技術力が足りていないだけだとおっしゃるでしょうが、降り注ぐ仕事量と様々な方面から投げ釣られるモチベーション低下要因によって、こんな仕事を続ければ続けるほどに「身内の中でしか通用しない口から出まかせ」しかしゃべれないゴミへと近づいていくのは必然だと思います。
営業職として身につけるべきデータベース管理技能ですら、その中核はより経理・経営に近いサイドに握られてしまい、私達には出涸らしのような最低限の物しか与えられません。
会社が持つ切り札を、いつ裏切るとも知れないチンピラ集団の手元におけるはずがないという説明を事あるごとにぶつけられるのも私達の仕事の一つです。
守ろうコンプライアンス。まずはクズに大事な情報を渡さない所から。とゆうわけでお前らはシャットアウトだこのゴミクズどもめ。年に一度はこんな教育を受けます。
経営サイドからは「現場を知っている仲介役」であることを期待され、技術サイドからは「組織の内情を知っている仲介役」であることを期待されていますが、そうやってお互いに身勝手に期待しておきながら、こちらには嘘っぱちの情報しか与えてくれません。
そして、最終的にはそれらの嘘が我々技術営業部が口にした嘘ということにされ、挙げ句に全ての辻褄の合わなさが我々の管理能力不足と結論づけられることになります。
シニタイ。コンナ仕事ヲ選ブ腐レ脳味噌トシテ生キルナライッソシニタイ。
あれこれ口にして話を合わせてはいますが、いざ家に帰ってペルソナを剥がしてみると、その裏にビッシリとこびりついた「死ね」が吹き出してきて自分をコントロールすることが難しいほどです。
就活生の皆さん。
技術は身につかず、営業のイロハも学べず、あらゆる方面から無責任に責任を添加され、全てお前が悪いんだと言われながらの全人格労働を続け、何かが残るわけでもありません。
相手取る全ての人間が雑な愛想笑いを浮かべ合うだけになるので、誰からも本心で感謝されることなく影で舌打ちされて生きていくのと引き換えに、最終的に500万の賃金が得られるかも知れないチャンスを掴んでみますか?
私は・・なんでこんな事をしてしまったんでしょう。
過去の私が学生時代に努力して積み上げたものを全てドブに放り投げてしまった気がします。
シニタイ。
私が初めて遊んだTVゲームは『テレビゲーム15』なんだけど、当時ボールとバーというシンプルデザインで正直面白いかどうかというと微妙だった。
それから『ファミコン』を購入したのだが、これがとても面白かった。
何が面白いかったのかというととにかく『ポパイ』『ドンキーコング』が遊べた事だった。
シンプルで、当時はゲームグルメではないので舌が肥えておらず、単純でわかりやすいゲームとしてはキャラの魅力などから、『神ゲー』みたいな感じだったのだ。
その後、スーパーカセットビジョンなんかも遊んでみたが、ファミコンには勝てず『スーパーマリオブラザーズ』の登場でさらに加熱した。
そして『ドラゴンクエスト』と『ウィザードリィ』でファンタジー物語にハマっていった。
ディスクシステムなんかも買ってみたんだが面白かったのは『ゼルダの伝説』と『ファミコン探偵倶楽部』あれは名作だった。個人的には『ナゾラーランド』なんかも好きだった。
それからスーパーファミコンが発売されたが、私は購入せず、メガドライブとPCエンジンに夢中になった。
メガドライブはナムコ系のゲームが面白く、PCエンジンはハドソンが制作したゲームにハマっていた。
時代は変わってPSやSSが発売された中、私はPC-FXを購入した。のちに購入した事を激しく後悔したが、正直あれは売り方の問題が悪かった事とハードを活かしきれないメーカーに問題があると感じた。
ちなみに公開した後にPSとSSを購入した。PSはやるゲームがなかったのだがノリで購入し、SSはバーチャファイターのために購入した。10年早いんだよ!
そしてドリームキャストを購入する。ほぼPSO専用になる。何も語ることなくPSOサイコー。
PS2が発売された頃になると、もうゲーム自体にグルメになりすぎて一時期面白さを感じなくなる。グラフィックが良いなどと色々変わったが、純粋に楽しいと思っていたファミコンの頃と違って、どこかに難癖や粗探しをしてしまう自分が居た。
XBOXも買ってみたのだが、気がつけば音楽再生機だった。たしかハードディスクだかに記録できた気がする。ほとんど憶えてない。
ゲームキューブは購入して3日後に嫁がれていった。
PS3が販売されて、またゲームへの情熱が蘇る。蘇らせたのはデモンズソウルだった。発売日に購入して心を折りまくった。
こんなマゾゲー初めてだった。ファミコンの理不尽な難しさよりも繰り返すことで確実に上手くなりクリアという達成感も感じられる難しさの心地よいことよ。
DARK SOULSも当然発売日購入だった。マゾに目覚めたのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=ghZpyHP7B_g
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結婚しようと彼に言われた。
23歳まで結婚がしたいと夢見ていた華のJK時代から10年が経過し、27歳になる。
友人達は、結婚、出産し、やれ2児の前じゃ、やれ3児のパパじゃ。と耳に挟む。
私は、勉強ができるわけでも、
頭の回転が良い方でもない。
自慢といえば、基本情報技術者、応用情報技術者を取得していることと、剣道三段なことぐらい。
いまの日本での結婚と出産に、未来がないのが馬鹿な私にでもみえている。
2000万貯めながら子育てするなのはきっとむりだな。一人でもきっとむり。両親がしてくれたように子供に不自由ない生活はさせてあげられないだはうし。
高度のオススメなんだろう。
みなさん。
ファミコン、スーファミ、PS、ネオジオ、メガドラと数々の往年の名ハードがミニ化しています。
次に続くのはなんでしょうか?
ですが、それだけではつまらないですよね。
PCエンジンといえば、なんですか?
ボイスです!
もう一度いいます、ボイスです!
なので、収録作10本を予想した上で、その収録作を発表する際に出演する声優も予想します。
以下まずは、収録作です。
どうですか?
みなさん、往年の懐かしいゲームがたくさんですね。
続いては、これらの作品を紹介してくれる、声優さんの予想です。
広井王子の作品に横山智佐が出ていないわけがないので、調べてないけど天外魔境にだって出ているに決まっている。
庵野秀明が宣伝アニメ作ってたような記憶が薄ぼんやりとあり、庵野の作品に宮村優子が出ていないわけがないので、調べていないけどヴァリスにだって出ているに決まっている。
同じ事務所なので彼らはもう同じ釜の飯を食べた仲間、一緒に志倉千代丸のバナナを食べた仲間に違いない。
OVA版の監督を見れば山本麻里安が噛んでいるのは一目瞭然、なんでも一人で出来るやつだなんてね貴方にどこかで思われたら悲しいので、井戸を通じて天使にプレゼントを渡します。
ユリを見れば浜崎あゆみ、アテナを見ればさとう珠緒、K9999を見ればAKIRA、こういう脳直なネタの繰り返しを平成に置いていくべきではないと思いました。
これぐらい夜鳥子と心中するつもりがあるなら、あれも許せる気がしてきませんか?
あすか120%のことを茶化すことは許されないので、僕の持ちキャラだった豊田可莉奈役の荒木香恵さんに来てもらいたいですね。
全然関係ありませんが、センチメンタルグラフィティの沢渡ほのかと豊田可莉奈が排泄物であれこれする薄い本が中学の生徒会室に保管してあったの、今思うと人生がこうなりだした一旦だと思うんですよねえ。
俺は今さっき和食さとで早めの夕食を済ませる際に、ドリンクバーに落ちていた携帯電話を持ち主のテーブルに届けるというウェイトレス行為をしたので、ヴァリアブルジオに参加する権利がある。
ぶっちゃけ、ググっても声優の情報が出てこないので、カンで書きます。
このぐらいの時期のこういうゲームにこおろぎさとみは絶対いるんだ! なんかこう! こおろぎさとみ! らしいああいうの! セラフィムコールの寺本たんぽぽみたいな!(セラフィムコールの寺本たんぽぽは川田妙子では?)
頼む! いてくれ!
ドラえもんの声を演じることができると言うことはアルカノイドについて詳しいのと同義です。
そんなわけないやろ。
僕はこの「アルカノイドの宣伝に来た水田わさび」を書くためだけに、残り9本を声優から逆算して選ぶという面倒臭い作業を頑張ったんやぞ?
第一、アルカノイドが出てないゲーム機がなんてあるわけないやろ。
こんなんね、今時Wikipediaを見れば一目瞭然で……
それでは聞いてください、永井真理子でミラクルガールの替え歌で、スグ来るガール。
唇でペロリィ、いつでもシコる夕暮れ
街で見抜きしたい、君のパンツ見たい
シコりきれない、白のパンツ捨てないで
もう一度その胸、触らせておくれよ
ラブホテルの人の流れ
今、誰、どこ、『ナニ』してる?
口の中に陰毛とか、はさまるみたいな、ドスケベ
スグ来るガール
即尺はいつも、俺の財布次第
スグ来るガール
顔射の願いはいつか叶うはずよ
イく! イく! スグ来るガール
(この日記は、アパシー・シリーズ及び七転び八転がりの現在の状況をある程度知っている人向けの文章です。
全く知らない、という人のため解説を挟んではいますが、分かり辛い点もいくつかあるかと思います。申し訳ございません。)
タイトル「アパシー・シリーズ」とは、1995年に発売されたSFCのゲーム「学校であった怖い話(以下SFC版)」を軸に展開された作品群の事だ。
経緯が少々特殊なのだが、このシリーズは「七転び八転がり」というサークルから今もなおゲームが出続けている。
単純に考えて24年もの間、この「学校であった怖い話」という作品は応援され続けてきている。また来年迎える25周年に向けての動きも出始めているようだ。
尚実際には24年ずっと絶え間なく作品が出続けたかと言うとそうではなく、パンドラボックス(SFC版の制作会社)の経営不振等により2001年以降は休止状態であった。
その後メインシナリオライターである飯島多紀哉氏(旧飯島健男氏)がゲーム制作に復帰しアパシー・シリーズの制作が開始される。
同人ゲーム・小説・グッズ等を数年に渡り販売するも再び休止、数年後また復活……と大まかに言えばこのような流れだ。
また正確にはSFC版及びリメイク作品であるPSのゲーム「学校であった怖い話S(以下PS版)」はアパシー・シリーズには該当しない。
ここまで「学校であった怖い話」「アパシー・シリーズ」は長い間応援されてきたゲーム・シリーズである、という事を記してきたが、実は私自体の歴はそれほど長くはない。
学校であった怖い話を好きになったのはおよそ8年ほど前である。上記の流れで言うと2度目の休止時期に当たる。
最初にSFC版の存在を知り、恥ずかしながら実況動画から入った。その後SFC版をバーチャルコンソールで、PS版をゲームアーカイブスでプレイした。
後々になって「アパシー・シリーズ」もプレイし始めた。人によってはアパシー・シリーズを苦手とする事も多いが、私は夢中になった。二次創作も多少していた。
少なくとも1995年を舞台とした、SFC版と同じキャラクターが出てくるゲームは一通りプレイした。そうでない作品の中には触れていない物もあるため、その程度かと言われればその通りなのだが。
この頃既に休止状態に入ってた事もあり、アパシー・シリーズはもう更新されないだろうと思っていた。
それだけに、2014年小学館から小説「学校であった怖い話 月曜日」及びその作品群が発売された時には本当に驚いた。
更に2018年、他でもない七転び八転がりから同人ゲーム「学校であった怖い話 新生」が発売された時には非常に期待に満ちていた。
知ったときには遅かったと思っていたのに、「ゲームが次々と発売される」という流れをリアルタイムで実感することができるのだと。
上に「少なくとも1995年を舞台とした、SFC版と同じキャラクターが出てくるゲームは一通りプレイした。」と書いたが、厳密に言うとこれは僅かに誤りがある。
現在最新作に当たる「アパシー 学校であった怖い話 極(以下極)」は購入していない。その一つ前の作品である「アパシー 学校であった怖い話1995 月下美人の章 第一巻」も、購入はしたがプレイをしていない。
理由としては、極が発売される前のタイミングでジャンルを離れたからだ。
2019/5/13現在、七転び八転がりは「アプリ開発」を目的としたクラウドファウンディングを行っている。
このアプリ開発こそが、上記「25周年に向けた動き」の中で現在確認できるものである。
https://camp-fire.jp/projects/view/140712
支援額1000万円到達でアプリ開発に着手する他、そこに至るまでの区切りとしてもいくつもの企画が立てられている。
このクラウドファウンディング、またその前後のTwitterや製作者のブログに対し、既存のファン(ここでは暫定的に「学校であった怖い話及びアパシー・シリーズが好きである人」のことを指す)から疑念の声が次々と上がっていったのだ。
具体的にどういった事がありどういった声が上がったのか、明確に記す事はここでは控えさせていただきたい。その理由となる事態については以下に記載させていただく。
ファンの間で不信な声が上がり始めた頃、「問題まとめ」と題し不信だと感じられる事柄をまとめたプライベッターの記事が作成された。
現在は削除されており引用はできない。私も一読はしたものの、詳細には覚えておらず申し訳ない。
またTwitter等ではサークル代表である飯島氏及びクラウドファウンディングの苦言や暴言がちらほら見かけられた。支援しない事を勧める声や、高額なプランで支援した人への暴言も見られるようになった(ただしあくまでこれらは極一部のユーザーの発言であり、多くの人は疑念や不信の声に留まっていた)。
そういった動きに対し、飯島氏は最終的に以下のブログ記事を発表した。
http://plaza.rakuten.co.jp/iijimatakiya/diary/201904120000/?scid=we_blg_tw01
読めば分かるのだが、二次創作に関する記述については全く正しい事が書いてある。二次創作は違法であり、作者がそれを黙認していることが多い。
「学校であった怖い話」を全く知らない人がTwitterでこの記事について言及し、そのツイートには多くの反応があった(所謂「バズった」)。
多くは「当たり前だ」「筆者の言うとおりだ」「このジャンルのファンは何を考えているんだ」といった内容である。
そしてこのブログの内容通り、何人かが「弁護士を介して話をした」という発言をした。その中には上記プライベッターの記事の作成者も含まれている。
補足しておくが、この作成者はれっきとした学校であった怖い話のファンである。この事態の後、極を購入したという旨のツイートもしている。
どころか、苦言や暴言を吐いた人の殆どが学校であった怖い話を好きなファン達だ。
……ただし、これはあくまで上で脚注を加えた通りの意味での「ファン」、つまり作品自体のファンを指す。
この文章で具体例を明記しないのは、こういった事情があったからだ。
プライベッターの記事は、明確なネガティブキャンペーンが行われていた「極端な例」だったかもしれない。
しかし実際起こった事を列挙する際、当然ながらユーザー側の事態は把握できても、サークル側にどういった事情があったのか、どういった対策を取ったのかを全て把握することができない。
そのため「今回起こった問題」を私が書き連ねると、どうしてもユーザー側贔屓のバイアスがかかってしまい、サークル・代表批判と取られかねない文章となる。
今回はあくまで私が「アパシー・シリーズを追うのをやめた話」という個人的な内容の記事であるため、上記の理由により詳細は省かせていただく。
またそういった経緯があるため、現在はなかなか事態が分かりやすくまとめられている文章は見当たらない。
なお、私自身はTwitter等で暴言を吐いたり、クラウドファウンディングに対してネガティブキャンペーンを行ったりはしていない。
匿名ブログでこう言っても信憑性は無いだろうが、つまり「弁護士が怖くて離れた」という理由ではないことを主張しておきたい。
「二次創作がやりたくてゲームをプレイしていたから、その趣味が脅かされるため離れた」という理由でもない。
何故追うのをやめたかというと、「ブログの最後に『黙って去ればいい』と書いてあったから」である。
今回飯島氏がブログでこのような発言に至った理由は何故だろうか。
飯島氏の言う「自称ファンだがこちらはファンだと認められない人物」が増えすぎて、個々人に対処しきれなくなった、
もしくはそういった暴言に耐えきれなくなり強い語調のブログで拡散せずにはいられなくなった、等色々考えられるが、これらはあくまで憶測に過ぎない。
ただ結果として、この記事は「自称ファン」のみならず普通のファンの一部にも圧力を与えてしまったのではないだろうか。少なくとも自分はそうだ。
自分は正直、「学校であった怖い話」及び「アパシー・シリーズ」のことは好きだが、飯島氏に対してはそれほど良い印象を持っていない。
そもそもの考え方として「作者と作品は分けて考えられるべきであり、作品が素晴らしいからといって作者まで好きになる必要は無い」と思っていた。
勿論良い印象を持っていないからといって暴言は吐いていないし、素晴らしい作品の作者であるという点に置いては尊敬の念があった。
しかし、どうにも飯島氏の諸々の発言及び行動においては懐疑的な目を持ってしまっていたのだ。
上記ブログ記事を読んで、区切りがついた。「ならば自分は黙って去ろう」と思った。発表していた二次創作作品は全て取り下げた。
純粋に怖いと感じた。こういった思いを持っている以上、私も少なからず敵意を持たれているかもしれないと思った。
……そう思うと、私みたいな人間も「自称ファン」の一部であっただけなのかもしれない。
あの記事は、二次創作はしておらず、尚且飯島氏の事も悪く思っていない人にとっては、特に疑問を持たない当然の内容なのだから。
重ねて言うが、飯島氏の二次創作に関する主張は正しいだろう。私だって、自分のことを嫌いな人に自分の創作物を弄られたくはない。
そのため、私は深く反省した。作者に懐疑的な目を向けながら8年間、その作者の制作物で二次創作をしていたことを恥じた。
そうして私は学校であった怖い話やアパシー・シリーズから離れることにした。
しばらくはこの事を思い出してしまうため、SFC版含め過去のゲームをプレイする気も起きないだろう。
未練が無いとは言わない。未練が無かったらこんなお気持ち表明文は書かない。
気持ちを整理するため、このような文を書かせてもらった。
最後に、この日記は決して「作者に少しでもマイナスイメージがあるなら二次創作をやめろ」という主張をする物ではない。
私の場合は今回語った事態が一番のきっかけであったが、「飽きを感じ始めていた」等他の理由も少なからず存在する。
あくまで「そういう人間もいた」という自分本意の語りであって、他人に強要するものではない。
マスコミや記者を悪者に仕立て上げることは、マスコミや記者が保育園関係者を糾弾することと構造が同じではないか。真に糾弾すべきものは、人では図らずも結果として事故を起こした運転者らであるのかもしれないし、人以外のものでは不十分な安全対策、進まない法整備、安全対策の現状への間違った認識などであるのかもしれない。にも関わらずそちらの方へ話が向かっていないのであれば、保育園関係者を愚かにも糾弾するように見えるマスコミや記者と変わりはしない。糾弾すべき方向が完全に間違っている。
今回の事故に明確な悪者はいない。保育士は最善を尽くしていた。運転者にも悪意はなささそうだ。行政もできる範囲で注意を払っていた。警察も救急もちゃんと機能していた。強いて言うなら悪者は、歩行者に安全な社会環境を作ってこれなかった過去の俺らだ。なれば今回の悪者は人ではない。悪者は無形で目にはさやかに見えないもので、整備されていない車両用防護柵や、法整備が追いついていない現状や、日本社会は歩行者優先でドライバー側も歩行者の安全をいつも気にかける世界一交通マナーの素晴らしい国であるという俺らの間違ったセルフイメージなどではないのか。
そして俺らは子供じゃないが、今回のように信号待ちをしているときに車が高速で突っ込んできたとしたら、誰がよけて無傷でいられると言えるのだろう。信号を待つとき大抵の俺らは、ぼーっとしているかスマホをいじっているかのどちらかだ。はたして突っ込んでくる車に対応できるだろうか。
明日の俺らが歩く道に、ガードポールのない交差点があったとしたら、明日は俺らが死ぬのかもしれない。
確かに今回の会見の酷さは凄まじく、メディアの取材姿勢について問題にすべきではある。あれはクソだ。判断能力のある人間が発すべき言葉じゃないものが多々あった。しかしメディアを糾弾したところで事故は無くならないわけですよ。事故の発生とメディアにはなんの関わりもない。
またメディアの態度は受け手の態度でもある。逆説的に、もし今回の会見がこれほど酷いものでなければ、これほどに拡散することはあっただろうか。購読料金を払う新聞と違い、テレビは視聴者数が広告収入に直結する。すなわちテレビは話題になる画を撮ることが善なのだ。それが何十年と続き今回のような記者会見の空気が醸成されてきた。責任は俺らにもあるんだ。現に今回の記者会見で騒いでしまった。今回騒いだことにより、感情的で印象的な画が撮れれば視聴率が上がることを再び証明してしまったんだ。
残念だが方法は二つしかない。口を出したいような記者会見があったとしても見て視聴率を上げることをせず、絶対に中継で見ることをせず、そして過去のことになってから声を上げてあれはダメだったと指摘すること。メディアを形作ってきたのと同じくらいの時間がメディアをこれから形づくるためには必要かもしれない。長い長い戦いをしなければならない。
PS:日本における子供の交通事故での死者数は、減少を続けている。しかし負傷者数は人口の減少にも関わらず増加している。
5年ぶりの富野ガンダム。今の所ガンダムというよりもイデオンやブレンパワードに近い匂いがする。牧歌的な世界観とは裏腹に随所に不穏な空気が漂っているが、登場人物の表情には活力を感じる。1話ラストの「地球はいいぞー」のシーンからものびのびとした爽やかさがあり、Vガンダム終盤にあった抑うつ気分に満ちた作風からすっかり立ち直ったのを感じる。同時に、この穏やかな世界をこれから戦争という火の海に投げ込もうとすることへの恐ろしさもある。物語が終わったとき地球がどうなっていることやら。
メカニックデザインにブレードランナーやスタートレックで知られるシド・ミードが迎えられており、今までに発表されたMSはどれも艶めかしさとレトフューチャーが混ざりあったどこか人間味溢れる機体ばかりだ。1話冒頭に登場したフラットも手足の動きから人間じみた表情が伺え、「相手がザクなら人間じゃないんだ」と斬りかかるのは躊躇われるような作り込みがされている。
1話は戦闘シーンではなく徹底した日常シーンの描写により、登場するキャラクターが戦争ゲームの駒ではなくあの世界で生きる1人の人間たちであることが強調されていた。ロボットアニメにありがちな、まず最初にロボットがあり、その為に戦争が生み出され、最後にそれを行わせるための人間が生まれるという作品とは一線を画している。時代が時代なら玩具メーカーから怒られそうな作品だが、これが作れる所まで来たのだからアニメ業界もまだまだ捨てたものではないな。
恋愛シミュレーションゲームを原作とする恋愛アニメ。PS版も発売されて勢いにのる中でのアニメ化。お色気要素よりも幼馴染との恋愛をじっくり描く方向にシフトして純愛っぷりをアピールする戦略の模様。
現状の展開が続くようなら、神岸あかりが好きじゃないとこのアニメはそこまで楽しめないんじゃないかなって気がする。まだ話は始まったばかりなんだけど本当に強くそう思う。正直言うと自分はマルチの方が好きなんだけど、ここからマルチや志保が入ってきてハーレム展開になって、それで最後にマルチが選ばれたとしても、俺は素直に喜べない気がする。このアニメ見て改めて思ったんだけど、ギャルゲーの幼馴染は皆が心の中にある「俺にも居たかも知れないメインヒロインとしての幼馴染」の幻影を描いているんだよね。両腕がくっついたミロのビーナスの幻影の如き、もしかして自分の傍らに居たかも知れない幼馴染の幻影を。妹ゲーが「俺にも居たかも知れない最高の妹」っていう幻影を描いているの同じかそれ以上に。作品によってはそれをあえてひっくり返してくる天の邪鬼もいるんだろうけど、それもこの基本があってのことな訳で。
このアニメ版Toheartにおける神岸あかりはまさにその「居たかも知れない幼馴染」が描かれてる。運命の恋が物凄いゆっくりと、そして確実に進行していってる様子が伝わってくるんだよ。これでくっつかないはずがないと分かるんだけど、それがいつなのかは分からないじれったさ。
電脳空間を舞台にした魔法少女モノ。CCさくらとアキハバラ電脳組の中間みたいな感じ。狙ってる客層的にもCCさくらと一緒で大きなお友達と子供の両天秤の模様。戦う魔法少女モノは昔から全年齢層向けで鉄板っちゃ鉄板だよね。
サイバー系の作品には珍しく主人公がパソコンおんち。一昔前はこういうのってパソコンマニアが主人公になるって法律で決まっているような状態だったので新鮮ではある。デジタルがそれだけ身近になってきたということなんだろうけど。作品としても「コンピューターの世界に、悪いことをしている人達がいる」という設定であり、今までによくあった「悪いコンピューターの世界」を舞台としているようなデジタルそのものを悪し様に描くような作風でなくなってきているのも時代の流れを感じる。
ガオガイガーが世紀末の怪電波で突然変異したようなアニメ。なんかよく分からないけど多分最後までよく分からない系のアニメで終わりそう。シリーズ構成がTo heartと同じ山口宏なんだけど……多芸だなあ。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このマスタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
そう思って、この増田を立てたんだ。
PS4「起動時間とロード時間が凄く長い…」 PC「短いよ!」
PC「Steamでウィークエンド無料プレイがあるよ!Origin、Battle.net、Uplay、Epic Gamesで無料配布があるよ!」
PS4「プレイ人口1位のLoLと2位のDota 2がプレイできない…」
PS4「グランツーリスモの上位互換のForzaがプレイできない…」
PS4「PS、PS2、PS3と互換性が無いから昔のゲームがプレイできない…」
PC「本数多いよ!」
PC「返金できるよ!」
PS4「デュアルショック 4のバッテリー持続時間がたったの5時間…」
PSVR「VRChatとFallout 4 VRとThe Forest VRとVRのエ○ゲがプレイできない…」
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20190417-90004/
昨日発表されたコレ。価格は日本円で3万円近い(VAT無くなるから送料含めても実際は安くなるかもしれないが)
でもさ、ユーザーに数万円の本体をすでに買わせておいて、別途本体を買わせるのっていい加減時代に逆行してない?
既出と発売予定の機種。どれも1万円近い価格、steamならPCでゲーム出来る時代にさ
みんな据え置き機やPCでゲームしたいんだよ。数十のゲームしか入っていないゲーム機をTVのHDMI端子に繋げたくない。据え置き機上で選択したい
たぶんソフト化や配信だと権利関係でエイリアンvsプレデターやプロギアの嵐は出せないか、出せてもリージョンでおま国なんだろうけど、もう本体は要らないんだよ
ソシャゲに負けて少ないコアファンに向けて営業するのは分かるけど、さすがにコアファンに負担かけさせすぎ。どうにかしてほしいな