はてなキーワード: プロギアの嵐とは
懐かしい。挙がってないところだと「シルフェイド幻想譚」「ファーレントゥーガ」「レミュオールの錬金術師」なんかは大好きだった。
挙げられた中では「アールエス」「ネフェシエル」「盗人講座」「シルフェイド見聞録」「グッバイトゥユー」、あと洞窟物語は記憶に残っている。
その頃プロギアの嵐や東方紅魔郷などでシューティング熱が高まっていたこともあり、ABA Gamesの「Torus Trooper」「Tumiki Fighters」「Every Extend」なんかはよくやった。
「モノリスフィア」「らんだむダンジョン」「巡り廻る」「ざくざくアクターズ」あたりの話題になったのをちょっとやったけど、ほとんどクリアまではしてない。
「戦国史」「The Battle for Wesnoth」は今でも思い出したかのようにプレイすることがある。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20190417-90004/
昨日発表されたコレ。価格は日本円で3万円近い(VAT無くなるから送料含めても実際は安くなるかもしれないが)
でもさ、ユーザーに数万円の本体をすでに買わせておいて、別途本体を買わせるのっていい加減時代に逆行してない?
既出と発売予定の機種。どれも1万円近い価格、steamならPCでゲーム出来る時代にさ
みんな据え置き機やPCでゲームしたいんだよ。数十のゲームしか入っていないゲーム機をTVのHDMI端子に繋げたくない。据え置き機上で選択したい
たぶんソフト化や配信だと権利関係でエイリアンvsプレデターやプロギアの嵐は出せないか、出せてもリージョンでおま国なんだろうけど、もう本体は要らないんだよ
ソシャゲに負けて少ないコアファンに向けて営業するのは分かるけど、さすがにコアファンに負担かけさせすぎ。どうにかしてほしいな