はてなキーワード: hpとは
オレはいつも、はてブのHP (http://b.hatena.ne.jp/) を出発点に色んな面白いページを楽しんでる。
しかし、最近出た「トピック」というサービスが、それを少しジャマしている。
オレはいつも、はてブのHPをスクロールし、面白いページがあったらそのページのリンク先に飛んでいる。
それがトピックの場合、まとめのページをワンクッションはさむ必要がある。
ただのワンクッションじゃない。開いたページでまたどの記事を見ようかと選ばないといけない、多少なりとも脳みそを使うワンクッションだ。
これが他の記事と同じようなレイアウトで並んでいるんだから、そうとは知らず開く時のストレスも加算される。
「累計」って書いてるだろうって?
そんなものは知らん!
そんなものはよく見逃す。
大体、書いてあったのを発見した時も、
「あぁ〜トピックのページだ〜見たくね〜内容は面白そうなのに〜」
間違って押すのは防げる。でも間違って目にする事はあるだろうし、それが面白そうなページだったらやっぱりイライラするけど。
俺に良しになってくれ。
自分のブログに書こうとも思いましたが、宣伝目的だろうと罵られるだろうので、増田に書きます。
これを特定地域の人に拡散したいし働きかけたいのですが、どうすればいいのかわかりません。
一人でも多くの人の目についてほしい。とにかくネットに流すしか。
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201412/0007573135.shtml
兵庫県芦屋市の新規開発地区に小学校を建設する方針であると報じられました。
ここはかねてから、小学校建設予定とはされてきていたものの、子供人数の上昇の推移などを
そして、今まさに子供の数もピークを迎えるし、若い世代の人たちを市に誘致しようという
ところが先週になりこのようなニュースが。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201503/0007862043.shtml
過半数以上の議員が名前を連ね、市長に直訴をして、白紙撤回させたというのです。
そして、この議員達を束ねている畑中議員は、こんなビラを号外といって配りました。
↑すみません、Facebookをしてないとみれないかもしれません。
それを前にして、「小学校建設の無駄な公共事業を中止した正義の議員は我々です、反対したクズ議員はこの人達です」
と言わんばかりのビラです。
そしてこのビラは、小学校が建設される予定だった地域にはいっさいくばられておらず、
それ以外の地域に大量に配られました。
やり方が汚いと思いますが、それは別に良いとしてもこの畑中という議員。
http://4.pro.tok2.com/~mat/kawaraban/m0106.html#30
内容としては、古くなった「小学校の改修増築工事」の際に、発注業者から100万円の賄賂を受け取っていたのです。
一方、畑中としひこ市議の仲介で富田被告らから便宜供与を受けた業者は、
その後、事実は認めながら議員は辞職せず、今もずっと議員を続けているという人です。
その人が、「小学校建設には利権が絡んでいるから辞めさせないといけない!」と声高々に叫んで
建設を辞めさせました。
この過去の小学校増改築にかかる費用は30億円かかったと報告されています。
今回の小学校新設費用予算は70億円、そのうち30億円は土地取得費用。
その過去の金額も当然知っていながら、畑中議員は「小学校新設にそれだけ税金を投じるのは税金の無駄」と訴えています。
その畑中議員がHPに掲げている、最優先事項は、「その他の古くなった小学校の増改築」なのです。
それに、先ほどの号外に載っていた、建設賛成派の木野下議員のブログを読んでみると
http://blogs.yahoo.co.jp/urukino07/68372002.html
木野下議員も、基本的には建設には反対派であるのに、なぜ、号外には「賛同しなかった議員」として
肩を並べられているのか。
http://cat.cscblog.jp/content/0000235533.html
と、まあ建設反対派の議員さん達が「正義」を自称していますが、
正義でないことは明らかなのですね。
何か、最近はこれとは色が違うと思いますが、保育園が地域住民の反対で開園できなかったり
これで、子供を切り捨て、高齢を守っていくのがあるべき姿なのでしょうか。
しばらくはそれでやっていけるかもしれませんが、いつか終わりが来ます。
また、そうした時流はなおさらに少子を加速化させていくだけなのではないかと思います。
皆さんのご意見をちょうだいできれば幸いです。
この時期は退職者が多くなる時期ですね。そして新卒者が早い人では研修とかあってるのかな?
まあ期が変るので新しいことが始まる時期ですね。
僕は新卒で入った会社を退職し今は有給消化中です。。。ギリギリ?三年働いたのかな。多分。
そこで色々と制度を調べたり人生の模索をやったりしている最中なのですが、そこでどうしても
この匿名ダイアリーを通してこれからの僕と同様人生を模索する方々や、新卒でなんとなく決まった
会社(希望の会社に入る)に入社する後輩の方々の皆様に共有したいことがあったので書いていきたい
と思います。(もしも友人やご家族が退職などで迷われていたら是非この話を共有してあげてください)
1、教育訓練校
意外と知らない人が多いのですが、離職後すぐに訓練校に通うと通っている間失業手当がでます。もしも選択した
コースが2年間なら2年間でます。(もちろん前職で雇用保険に入っていることが対象です。入っていなくとも無料
で受けることができます!)
これは本当だれでも受けれるんです。
このコースには定員は少ないですが保育士のコースもありました!!凄いですよね!
労働者や離職者が、自ら費用を負担して、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を受講し修了した場合、本人がそ
の教育訓練施設に支払った経費の一部を支給する雇用保険の給付制度です。
平成26年10月から、教育訓練給付金は、従来の枠組みを引き継いだ「一般教育訓練の教育訓練給付金」と、拡充
された「専門実践教育訓練の教育訓練給付金」の2本立てになります。
この制度は最低でも専門学校に入る年まで2年間雇用保険に加入していることが必須条件となります。(詳しい条件
については厚労省のHPへ⇒http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/shokugyounouryoku/career_formation/kyouiku/index.html)
この制度を活用することで授業料の40%(最高で年間32万円!最大3年間受けれるので96万円)が受け取れて卒業後1年間働けば
よく転職を考えるなら3年は働けと言われますが、『人生やり直すなら2年働け!』です。
こう書くと多くの方から叩かれそうですが。
新卒で入ったからと言ってその会社で一生働かなくてもいいと思うんです。だってもっと自分
やあなたを必要とする人はいますから。そんなあなたが無理に傷ついて人生を棒にふってしまう
よりもせっかくなら制度を利用して人生やり直してもいいんではないでしょうか?
僕は辞める時に『社会はあまくない!!!』『考えが甘い!!!』と散々言われました。
でも本当にそうなのかな?と疑問に思いました。
人それぞれ考える社会像はあると思いますが僕は『社会は時には甘い』と思います。だってやり直す
もしもこの会社間違えたな〜とか、もう精神的に無理!と思ったら上記の制度がある事を思い出して
ください。
そして1時間でもいいから最寄りのハローワークに行くもしくは電話してどんなコースが自分の地区に
あるのか調べてみ下さい。
より多くの方が病んでいく昨今です。もしも周りで仕事で病んでしまいそうな人がそばにいたらこんな
道があるよってことを教えてあげてください。
http://anond.hatelabo.jp/20150315114430
■俺は何者か
いわゆる中の人だ。ジンザイ業界にいた。そして今は企業の採用担当だ。
■なぜこれを書こうと思ったのか
ただ頭ごなしに否定してちゃよくない。中身を知った上で賢く使ったほうが人生ラクだ。
転職サイトは使え。ただし次の3つは守れ。
1 登録する前に目的を決めろ
2 登録サイトは絞れ
3 期限を区切れ
めんどくさいから、主語を「企業の人事担当」とする。君は人事だ。
「おい、ちょっと仕事が増えるから中途でひとり採用しといて」と社長から言われたとする。
さて君はどうやって採用するか。
(1) 求人広告サイト:企業側が先に費用を払って広告を載せる。そこで何人採用できても基本無料。費用は安めだがオプションが必要な場合が多い。
(2) 人材紹介:求人を出すのは無料、ただし一人あたりの成果報酬で費用が請求される。費用は中くらい。
(3) ヘッドハント:成果報酬のみ、前金+成果報酬など。ただ費用が高め。
(4) 新興サービス LinkedInとか:それぞれ多種多様。費用はまちまちだがあまり高くはない。
そりゃ安い方がいいだろう。だが、実際に人事として(0)自社HPは使いにくい。
中途採用というのは大抵、仕事が増えて増員するか、だれか辞めて欠員補充か、そのどちらかだ。
今、○○ができる人が、一人、ほしいんだ。じゃないと仕事を逃してしまう。だから待てない。
ちなみにこれに該当しない通年でじゃぶじゃぶ採ってるのは、
あとは外食、アパレル、流通、ガテン系、WEB業界やSIerあたりだ。
ここに行きたければ(1)求人広告、たとえばリ○ナビNEXT、マイナ○転職あたりを覗いてみるといい。
ちなみにこういう大手サイトに載っているのはブラックじゃない企業もけっこう多い。
真のブラックはこんなに掲載料払いたくないから。あ、いや、でも払うブラックもあるな…
話をもどそう。
じゃあ何を使うか、だ。まぁ、(1)(2)だな。普通は。
(3)は高すぎるし、(4)はITリテラシーがある程度必要だから職種が絞られるな。2015年現在は。
というわけで○クルートやイ○テリジェンスやその他人材系企業に連絡するわけだ。
(1)(2)のような有料サイトを使う理由がもう一つある。手間の削減だ。
人事だって採用だけして終わりじゃない。労務や研修や社保などいろいろやらないかん。
「こういう内容で求人出しておいて」で後払いの(2)は手がかからんし
(1)の広告だって応募者から選ぶだけだから便利だ。だから金を払ってでも使う。
本気の採用案件は、今の日本では、これらを抜きに要領よく採用することは難しい。
ここで、元増田が言う「採用コストがかかるから採用のハードルが上がる」ことに触れよう。
同じような応募者が二人いて、採用コストがかかる方を落とすケース。
あるにはあるが、そんなに多くはない。
会社の規模・知名度・職種にもよるが、俺の場合年に1,2件あるかどうか。
(そもそもスキルだけじゃ比べられん。経験はあるが性格に難ありとかその逆とか…)
さっきの続きで、具体的な事例で考えよう。
3ヶ月以内にJAVA組めるSEがふたりほしい。人材紹介に依頼した。
応募、面接、内定で1ヶ月ちょい。退職交渉で1ヶ月半。ギリギリで間に合った。
紹介会社には年収500万円×30%×2名=300万払ったが、そこで採用したSEがその後そこそこに活躍し、案件は成功。
その信用で、うちの営業が次の案件も取ってきた。単純に利益は計算できないが、十分にペイできたと社長は喜んでる。
さらに、案件を逃す、人が足りないから残った部署にしわ寄せがきて効率が下がる、
人がいないからハードルを下げて妥協して採用したらトラブルが続いた、こういうリスクもある。
転職サイトが極めて偉いとは思わんが、彼らがいないと困るのも事実。
飽きた。今日はここまで。
MPっていうのはメンタルポイントで、めんどくさいポイントとも言う。
コード書くのめんどくせーという思いがメンタルポイントの消費につながる。
もちろんMPをたくさん使えばより強力な魔法(複雑な成果物)を詠唱(コーディング)できる。
凄腕の魔法使いはMPの消費効率を上げるスキルをマスターしていたりする。DQ6の賢者とかそんな感じだったろ。
あと弱い敵に対して、不必要に強力な呪文を唱えないってのもあるな。
メタプログラミングで作ったプログラムってのは、少ないMPで多いMPと同等の威力を出すアイテムに相当する。
で、何が言いたいかって言うとHPの回復手段は豊富にあっても、MPの回復手段はそんなに用意されていないのがフツーのゲームバランスだってこと。
現実も同じ。
最近のテレビのリモコンって赤外線だけじゃなくて無線通信のもあるんですね。
昨晩、突然動かなくなって、電池を入れ替えて、携帯のカメラ越しに赤外線送信部と思われる個所を見ても何も動かなくって、
こわれたのかなぁ、と思ってテレビ買ったビッ○カメラに保証書と一緒に修理か交換のお願いをしにいきました。
すると、店員さん、最近のリモコンは赤外線じゃなくて無線のもあるんですけど、なんかのタイミングで接続うまくいかないことがあったりするんですよ
っていうことをその手のHPを調べて丁寧に教えてくれた。
で、修理に出すと故障かどうかの診断だけで2週間程度かかるっていうことなので、じゃあ一度接続の不具合かどうか教えてもらった方法で自分で調べてみますって言って、
家に帰ってきて、リモコンの初期設定とやらをやったら、昨晩はどうやっても動かなかったものが、なぜか動く・・・
あれ・・・なるほど。無線の状態が回復?したってことなのかな・・・
まぁ、リモコンが元通り使えるようになったのはうれしかったし、店員さんの丁寧な説明がなかったらいろんなことがわからなかったからほんとに感謝です。
私はクラスの女の子と少し違うと思う。話が合わないな、といつも思っている。
私は本を読んだりブログを書いたりママとお料理するのが好きだけど、クラスの女の子は、テレビと漫画の話か、誰と誰が付き合ってる話か、そんなのばっか。男子は子供過ぎて話にならない。うるさくて、バカで、大嫌い。2学期隣の席だった田中君はちょっと違うと思っていたけど、噂話ばっかりしてるまりあちゃんと付き合いだしてからすっごく幻滅した。
私は仲のいい理恵ちゃんたちのLINEグループに2学期まで入っていたけど、私が恋バナをあんまり好きじゃないってバレてから、恋バナする専用の秘密の新しいグループを作ったらしい。もちろん、わたしだけ招待されてない。周りから見たら私はまだ理恵ちゃんグループに入っているように見えると思うんだけど、話の中ではいつも「あ、増田さんはこの話知らないもんねw」ってくすくす笑われてるんだ。別にどうでもいいけど、気持ちいいものじゃない。どうせくだらないガキ男子との恋バナのくせに。
そんなこんながあって、理恵ちゃんたちと遊ぶのこともほとんどなくなった。塾があるからもともとあんまり遊べなかったんだけど、結構暇な日も増えてきて、(ちなみに私は美術部だから部活はない)土日はママと料理をすることが多くなった。
ある日、ママはラザニアを作ろうといって、とあるHPをプリントアウトしていた。ママがたまに見る料理ブログだという。すごく少ない材料だったので心配だったけど、おいしくできてママと一緒にすごく感動した。パパは特に感想なしだったけど。ママが言うにはこのブログを書いている人は男の人らしい。「パパみたいなボーっとしてる人じゃなくて、こういう料理ができると付き合いなさいね」とママは言っていた。
私はそれから結構そのブログを見るようになった。料理の話が主だけど、たまに映画とか、本の感想が載っている。この人のブログは写真も多いし、なんか読みやすくて好き。あるとき、私の大好きな本の紹介が載っていた。僕の一番のおすすめですって書いてあって、びっくりした。コメントを残したいと思ったけど、ママもこのブログ見るし、どうしようかすごい悩んだ。でも勇気を出して書いてみた。本名と全然関係ない、ママが読んでもわからないような言葉づかいで。
返事はすぐにきた。コメントありがとう。いつも見てくれてるなんてとっても嬉しい、だって。私は本当にうれしくって、毎日早く家に帰ってはブログの更新を待ち、更新されればコメントをすぐさま残した。ブログの人はすぐ返事をくれて本当にうれしかった。
ママにばれないかヒヤヒヤするのが嫌で、何回かやり取りしたらブログのプロフィール欄に書いてあったメールに直接返事を送ってみた。ブログの人はちょっとだけ戸惑っていたけど、それもまた気をつかえる男の人って感じですっごくドキドキした。メールからラインになったら、もっと砕けて話せるようになった。わたしが中学生だって言ったらすごくびっくりしていて、「文章が上手だから中学生とは思えなかった。信じられない」だって。(理恵ちゃんたちがこの人とメールしたら、絶対すぐ中学生ってばれるんだろうな(笑))
ブログの人は社会人だから、ラインが来るのは結構遅い。あるとき、全然返事がないときがあって、心配してたら電話がかかってきた。めちゃくちゃ緊張したけど、思い切って出てみた。
「ごめんね、仕事が忙しくてライン返せなかった。突然電話しちゃってごめんね。もう寝てた?」
ブログの人は、当たり前だけどやっぱり男の人で、すごく声が低かった。パパよりも若いかな?おっとりしたしゃべり方で、私は心臓が口から出ちゃうんじゃないかっていうくらいドキドキした。増田さんは声がかわいいねと言われて、私は頭がまっしろになるくらいうれしかった。
ブログの人は、たまに方言が出るんだけど、それがうちのおばあちゃんとそっくりだった。もしかして○○に住んでますか?というと正解だったみたいでびっくりしていた。おばあちゃん家は車で30分くらい。結構近い。おばあちゃんちなんてもう一人で何十回も行ってる。こんな近くに、ブログの人が住んでるなんて、信じられない。
何回か電話しているうちに、私はたまらなくなって、好きです、付き合ってくださいと言ってしまった。ブログの人はすごくびっくりしていたけど、僕はおじさんだよ、と笑っていた。
私はおじさんだなんて少しも思わないし、私は理恵ちゃんたちと違って中身は大人だ。もっといろいろなことを知りたい。この人なら、信頼できる。同い年の男子とは絶対に嫌だけど、この人となら手をつないだり、キスしたり、そういうことをしてもいいと思ってる。早く大人になりたいし。
ブログの人はまだ渋っているけど、私はもう覚悟ができてる。ブログの人が休みだといっていた今週のバレンタインデー、私はママにおばあちゃんちにいくと嘘を付いた。おばあちゃんには、適当に言っておけばばれないだろう。早く会いたいな。手作りのチョコ渡したら、さすがにOKしてくれると思うんだ。
問題を起こした人物が炎上防止のために、謝罪文をテキストではなく画像で公開する手法が蔓延している。
そんな風潮に嫌気が差している訳だが、なんと天下の慶應義塾大学までもがこの手法を用いて未成年飲酒事件を起こしたサークルに対する処分の告示をしたのだ。
慶應義塾大学-塾生HP-【告示】学生団体の処分(1月30日)について2
時期的にも「イスラム国の件に世間が大騒ぎしている隙に...」という魂胆が見え見え。まるで正月に結婚を発表する芸能人のようだ。
蔓延する炎上対策に一石を投じるべく、告示をテキストに書き起こした。決して当該サークルに対する私怨などではない。
この度、公認学生団体のF.C.ONZEが、「学生団体は、本塾の教育目的に添うもの」と定めた「学生の団体、集会および掲示等に関する規程」の第一条にもとる行為に及んだことが確認されました。これを受け、同規定第六条に基づき、平成二十七年一月三十日付で同団体に解散を命じました。
平成二十六年十二月二十日から二十一日にかけ、同団体は大会出場のために滞在していた宿泊施設において、懇親会を行いました。その後、泥酔した一部の会員が、無関係の同宿者の部屋に侵入し、そのまま寝込むという事態が生起しました。加えて、宿舎の共用部で騒ぎ立てる、備品を破損する、嘔吐により施設を汚損するなど、著しく品位を欠く行為も多数報告されています。周囲に対し、恐怖と不安、不快感を与えたこれらの行為は、決して許されるものではありません。
さらに、懇親会では未成年の会員六名が違法行為である飲酒に及んだことや、イッキ飲み、コールによる飲酒があったことも判明しています。学生責任者は、これらの行為を防止すると誓約しながら、何らの手立ても講じていませんでした。その態度は極めて不誠実であるといわざるを得ません。
再三の注意喚起、警告のとおり、未成年飲酒、飲酒による不適切な行為に対し、慶應義塾は断固たる態度で臨みます。
すべての塾生諸君が自身の行動を振り返り、こうした事態を二度と惹き起こすことのないよう、切に望みます。
平成二十七年一月三十日
塾長 清家 篤
備忘録。
スペックは34歳男、関西在住、高卒、自営年収700万、顔面は並だと思いたい。彼女いない歴ほぼ年齢。ここ10年ほど女性とまともに話した覚えがない。ライトオタク。
10月、きまぐれにツヴァイのWEBアンケートに答える。回答するとあなたの恋愛タイプがわかります、みたいなの。
しばらくしてツヴァイからでっかい封筒が届く。中身はサービスの案内と担当の名刺だった。
恋愛タイプの結果はテンプレみたいな紙が一枚で特に興味を引く内容ではなかったので覚えていない。
さらにしばらくするとその担当から電話が来て一度支店にいらっしゃいませんかと言われる。
時間が出来たらとその場は断る。
11月、そろそろツヴァイに言ってみるかと近所の支店で説明を受ける。料金やシステムなど。
自分のスペックと希望の条件、性格診断やカラーテストとかよくわからんものも受けてあなたの条件だとこれぐらいの人数を紹介できますよ、と提示される。
確か70人ぐらいだった気がする。年齢ももう30代だし高卒だしそんなもんか。
大卒になると紹介人数が跳ね上がるんだが。世の中は高卒に冷たい。
家の近所の支店は小さいので、一度大きな支店の方にも来てください、掲示板にPR用紙もたくさん貼り付けてありますよ!と言われる。一度行ってみるか。
大きな支店へ。
担当は到着するやいなや契約書を書かせる気まんまんだ。もう入会する前提で書類とかを書かせようとしてくる。
入ってみるつもりだったので問題ないけど、気軽にちょっと行ってみようかしら程度で来店した人にはウザいに違いない。
長々と説明を受ける。そんなにいろいろ覚えられないでしょ常考。ツヴァイ内の用語とかも出てくるし。
この書類をいついつまでに書いて写真をどこそこで撮ってきて……みたいなやることをいろいろ指示される。つかれる。
プロフィールの作成も行う。趣味欄はいろいろあげてはみたがあまり女性受けしないとかで書かない方がいいとか言われちゃう始末。女性受けしない。つらい。
掲示板のPR用紙を帰り際に見てきた。量は確かに多いけど全体的に年齢層高め。希望するアラサーぐらいに搾るとたいした数はない。
いろいろとメニューがあるが、相手を検索できるのは「価値観マッチング」ただひとつのみ。
住んでいる地域と希望する年齢、あとは趣味などのキーワード絞り込みの三つしか入力項目はない。
出て来た結果は、相手の名前、年齢、趣味、簡単なPR文が表示されるのみ。
相手の顔もプロフィールも謎。これだけの情報で相手にマッチング申込を行わなければならない。情報少ない。
マッチングを申し込んで、相手が承諾すれば相手の詳しいプロフィール(ツヴァイではPIと言う)や顔写真が見られる、という仕組みらしい。
みると女性でも結構趣味の欄にマンガとかアニメとかゲームとか書いてる子がいる。
なんだよ女性受け悪いからとか言われて書くの躊躇して損したよ。趣味の欄にアニメとゲームを書き足しておく。
12月、ツヴァイからメールが。どこかの誰かがマッチング申込をしてくれたようだ。こんな自分でも存在してていいんだ、という気持ちになる。うれしい。
向こうから希望してくると相手のPIと顔写真を見られる(登録時に相手が公開に同意していれば)。
また、それとは別にツヴァイ側からこんな方はどうですか、という紹介のメールが来るようだ。そちらも相手が公開に同意していればPIと顔写真を見ることができる。
なのでマッチング申込二人とツブァイの紹介二人の計四人のPIと顔写真を見ることが出来た。
顔は正直四人ともあんまり好みではないのだが、マッチング申込してくれた一人は趣味がそこそこ会いそうな気がする。承諾するかどうか迷う。
返事は12日までで、返事しないと自動的にお断りになるらしい。
届いたツヴァイの会報誌を読んでいたらマッチング申込されたらお断りにしても承諾にしてもなるべく早くお返事してあげてください、相手は返答を待ってます!と書かれていた。そりゃそうだ。
ということで承諾の返答をする。
ツヴァイの会報誌「fill」には婚活アドバイス、イベントやパーティーの情報、出会いの広場という会員がお金払って掲載申込するコーナーがある。
こちらは名前、都道府県、年齢、職業、趣味、簡単なPR文が掲載されている。PR文に会員番号を載せていれば、それを元に支店に出向いて支店の端末で顔写真を見ることができる。
掲載数は月によるが、男性の方が多い。女性は今のとこ毎月20人~35人程度か。もちろん、そんな程度の人数じゃ年齢・都道府県が一致する人がそもそも少ない。
しかしPR文見てるとひどい。お前自己PR文でなんでそんな相手にいろいろ求めてんの?なんでそんな上からなの?みたいなのも平気で掲載されてる。
こういう人って実在するのかと戦慄する。
承諾の返答をした翌日、相手の名前やメールアドレス、携帯電話の番号が見られるようになった。
えっ、ということはこれで勝手に連絡しろよってことなんだろうか?
よくわからん。
一度会ってお話しませんか、とのこと。日程を決めて会うことにする。
ツヴァイには自分でマッチング申込する他に、担当に相手を探してもらう有料の「ペアメイキングサービス」というのがあるのだが、どこかの誰かがペアメイキングサービスを使って、担当がその子と会ってみないかと言う。
どんな子なのかと聞いてもかわいらしい子だとしか答えてくれない。相手の個人情報については言えないらしい。それでどう判断しろと。
ただ会員番号だけは教えてくれた。会員番号を使えば支店端末で写真だけは見ることができる。
さっそく支店に出向き、端末で写真を確認。ほんとにかわいらしい子だった。好みのタイプ。
とりあえず会ってみることにする。
マッチング申込の人と駅で待ち合わせして会う。
相手のことはPIを見てある程度はわかっているので、移動中の話もそこそこ盛り上がる。
喫茶店での会話もいいカンジに盛り上がった。性格は結構違うと思うんだが、趣味では共通点も結構あるし。
とりあえずまた会いましょうということに。何度か会ってみて考えよう。
写真通りかわいらしい。身長ひくい。140cm台らしい✘╹◡╹✘
とりあえずPI交換してそれを元にいろいろと話す。とりあえずPIがあるので話す内容には困らない。
支店は30分で追い出されるので、その後二人で喫茶店に。たまたまだが喫茶店は向かい合わせの席ではなくて丸テーブルで隣り合うカンジだった。先日、向かい合わせで座った時はなんか顔が合うとお互い気恥ずかしくなるカンジだったので、この方がいいと思う。
話したカンジでは性格は結構いい子でおとなしめな印象。オタクはおとなしめの女の子が好きなのでストライクです。
ペアメイキングってどんなカンジなの?と聞くと担当さん(私の担当さんと同じ人)にお願いしたらこの人はどう?とすすめられただけで相手のことはほとんどわからない状態だったらしい。なんという担当次第。
マッチング申込の人と二回目。夕食を食べに行く。
今回も結構楽しく話せた。また今度は休日に会おうということに。
またツヴァイからWEBで紹介が来る。どうやら半月に一度来るらしい。
PIと写真を見たがあまり合いそうなカンジがしない。どういう基準で選んでいるんだろう。
ウェルカムパーティーは新規登録者が優先的に参加できるパーティーらしい。新規登録者なので年齢もバラバラ。
といっても見たカンジはほとんど30台ぐらいの人が多く、次いで40代、一部50代といったカンジ。参加者は30人ほど。やや女性が多い。
立食形式で簡単なお菓子とお茶だけ用意されている。5つのテーブルにだいたい6人ずつ、男2、3人女3、4人程度で分かれる。
そこで自己紹介の後好きに話して、15分ほど経ったら男性が次のテーブルに移動する、という形になる。
集団で話したり個人で話したりそれはまあ好きに展開することになるんだけど、一人相手だとどうしても話さない子というのに当たることもあるわけでそうするとすっげえ疲れる、ということに同じ組の男性陣が気がつき、集団でわいわい話す形式に落ち着く。これなら話さない子がいても平気だ。
しかしこんな集団で10分程度話しても正直相手のことなんて印象に残らない。むしろ男とはテーブルを移ってもずっと一緒にいるわけで、女性よりも男のことの方がよくわかるという不思議な展開。
なんだか特に印象に残らず疲れただけの一時間半だった。何人か名刺(連絡先が記入されている)もらったりもしたけど帰ってきてから誰だっけ状態。
多分、たくさんの人と会えるのが魅力で、その中で興味のある子がいたらその子のことだけ覚えて名刺交換した方がいいんだろうな。
1月、相変わらず二人と会ったりしてる。
なんかどのへんで交際とかになるんだろう?ggったら三回目の面接で本交際とか、だいたい四ヶ月で成婚するケースが多いとか書かれてる。四ヶ月で早過ぎじゃねマジかよ。
まーでも漠然とやってたらなかなか成婚に至らないってことなんだろーなー。
※追記
費用書いてほしいってトラバがあったので書いておくけど、ツヴァイのHPに載ってるのと変わらないので書く意味があるのかどうか。
入会金135000円で5000円割引があった。月会費は13392円。
ここらへんはコースによる。高いコースはもっと高い。でも正直私の使い方だともっと安いコースで良かった気がする。
一年以内(半年以内だったかも)に退会するとある程度入会金が戻ってくるらしい。早ければ早いほどたくさん戻ってくる。
あとは指定スタジオでの写真撮影(任意)が5000円だったかな?割引があったので5000円は割引前の価格だったかも。わすれた。
この他、セミナーやパーティーに参加したりするとだいたいひとつあたり男性は5000円~7000円程度、女性は3000円~5000円程度かかる。
会報誌にPR載せるのが3000円で支店の掲示板が一ヶ月500円だったかな?
ペアメイキングサービスは相手が会うのを承諾すれば5000円らしい。
いずれも使ったことがないのでわからない。
担当的には三ヶ月以内に出会いがない場合返金というルールがあるので手早くノルマ達成を目論んだんじゃないかとも思うんだが、ともあれいい人に会えたので感謝している。
プラン変更については納得はいかないが、致し方ないのでスルー。ただ毎回コレなのだが(ついでに言えば付き添いで他社にいったときもそうだった)担当者が分かってるのか分かってないのかビミョーな説明を繰り返し、会話のキャッチボールができないことによりこちらのHPを削る戦法を華麗に使ってくるため、プラン変更で料金がどう変わるのかいまいちわからないままとなる。
オプション加入についても毎回なのでスルー。せこいな、とは思う。
これも別にいやなら拒否すればいいんだけど、当たり前のようにメモ用紙にgmailアドレスとパスワードを書かせてくるのは非常に違和感。このご時世にパスワードを紙に書くて…!これ爆笑なのが、店に戻ったら「アドレスかパスワードが違ってたみたいで設定できませんでした」とのこと。2機種分(母と父)とも。わたしがそのメモ用紙見ながら設定したら普通にいけました。きっと両親ともの字が判別しにくかったんですね。きっと。ところで、一時退店する前に、「30分くらいで設定できます。設定できたら連絡します」と言っていただいてたんですが、1時間弱待っても連絡は来なかったです。忙しいよね、わかる。
やはり帰宅してから、「え、プラン変更強制的だったけど次回の請求料金ってどうなるの」の疑問が払拭できなかったため、料金体系パンフレットからホームページから見ていろいろ調べるも結局わからずサポートへ問い合わせ。ちなみに月中にプラン変更した場合(確認はしてないですが恐らくプラン改定のための変更に限られるとは思います)、月初から遡って変更後のプランが適用となるとのこと。今回気になったのは、前回7Gまでのパケットプランだったものが、今回5Gに変更となり、かつ機種変更後の設定でパケット料が5Gを超過してしまったため。今回の場合は、パケット料についても、機種変更時からリセットして再カウント、通話プラン、パケットプラン共に11月の料金は新プランにて請求、となった。これくらいのこと機種変更時に説明して欲しいと改めて思う。
My docomoにて諸々不要オプションの解約操作中、本来ならば、あんしんネットセキュリティとあんしん遠隔サポートを解約し、上記の状態にしたかったところを、誤って「あんしんパック」ごと解約してしまう。ちなみにこれは母親分のみで、父親分は、個々に解約を行ったため、携帯補償サービスは無事継続。
携帯保障サービスへの再加入方法をドコモサイト内で調べるも見つからず、サポートへ問い合わせ。解約操作から1時間弱。しかし、「機種購入から2週間以内でなければ加入はできない」との説明。わかる、わかるが、こちらは新規に保障サービスへ加入したいわけではなく、つい1時間前まで加入していたものを、もとの状態に戻したいだけ、という旨を説明。先方の理屈(購入から2週間以内でなければ加入できないサービスである、という決まり)はわかるが、納得はできない。納得のできる説明を求めるも、次第にだんまりを決め込む先方。質問をしてもうんともすんとも言わなくなる(…)。わたしも仕事上クレームの電話をお受けすることも多々、だがいくらめんどくさくなっても無言になるのだけはだめだな、と痛感。
とりあえず年末で本部の営業が終了していることもあり、年明けに協議後TELをもらうことに。
突っ込みどころありすぎてウンコ。サービス復帰してもらえても感謝のことばも出てこないレベル。
当方家族全員10年以上のドコモユーザーなんですが、今回ほど解約してやろうと思ったことはないです。
「決まりだからできないもんはできないんだよ」というのはわかるけど、それならばやはり客が納得できるような説明ができなければ通用しないのでは。こっちはお金払ってるわけだし。実際復帰できたし。え、これってゴネ得なの?まあ向こうではクレーマー扱いでしょうけども。
そもそもの店頭応対から何からいろいろいろいろ毎回不信感。店員さんによっては親切な方もいらっしゃるのだろうけど、そんな人に当たったことない。実質3社競合なのでどこ行っても同じだろう感がありすぎて移動はしないんですが、とりあえず購入店は次回より変えようと思いま~す。
遅くなって申し訳ない。
元増田です。
でははじめに
から。
しかし返金対応の態度が誠意のあるものではないだろうし、電話で問合せをしても面倒臭いという態度を取られるだろう。
でも返ってはきます、多分。
バイト社員問わず、遅刻で5000円、欠勤で10000円給料から天引きされる。
欠勤はシフト確定後は取られることになっており、罰金回避には代役を立てる以外にない。
しかし、店長によって取られる場合と取られない場合、また罰金の対象人によっても変わる。
集まった罰金はプロレスイベントの終盤にガチャガチャのカプセルに入れられ、音楽ライブのピック投げやテープ投げの要領で参加者に投げられる。
がめつい人とそうでない人や席の場所で取れる人と取れない人がいる。
また現在も行われているかは分からないが、社員の昇給試験は新宿のどこかの店で不定期的に行われていた。
ホールコンテストと料理コンテストに分かれており、ホールコンテストは幹部がチェックする中、店長が一般客の接客をしその日の売り上げと少々の接客態度によって昇給が決定される。
売上が重視されるため、このときの営業は問題になったぼったくりの比ではないほど客単価を上げるよう料金を上乗せしていく。
料理コンテストはキッチンの社員がテーマに沿った料理を自由に作り、その味、見た目を幹部に総合的に判断される。
ちなみにここで昇給すると、店長の給料で25万が30万ほどに上がり、キッチンも同様である。
キャッチコンテストでは期間中にその人がキャッチで引いた分の売り上げ額で競い合い、昇給や賞金に繋がる。
K内がこうした飲食店の経営を新宿で行っているのは10年以上前からである。
最初は新宿の1店舗から、当時のメンバーが現在の幹部となっている。
幹部の人数は把握しているだけで3人であるが、恐らくもっといるだろうし新たに昇給した者もいるだろう。
エリアマネージャーということであれば、自分が在籍していたころで10名程度である。
先に述べたエリアに基本的に1人(上野秋葉原神田、六本木と赤坂はまとめてそれぞれ1エリア)でその他に料理開発部、人事部があった。
料理開発と人事は正直トラブルを起こした社員かつK内のお気に入りが現場にいられず送られる、いわば窓際社員のような部署であったと記憶している。
系列店が似たようなHPなのは、元会社が同じだからというよりも、似たような作りにすることでコストカットを図るという狙いの方が大きいだろう。
それくらい支出は極限まで抑え、利益追求に莫大なエネルギーを割く会社である。
ちなみに予約センターは系列店で働くホールやキッチンのバイトが昼間働く場にもなっており、社員は恐らくごくわずかであると予想している。
何せ自分は下っ端店舗の下っ端であったため、深い部分となると別に詳しい人物に問い合わせなければならないのだが、その人がここで働いていたことを思い出したくもないということで詳細かつ正確な情報を得られなかった。
ただ、働いていたときに得た情報は断定で、そこからの推測は推量口調にしているので、はっきりしない表現の部分は話7割くらいと思って欲しい。
たこ八郎って水死してたの?知らんかった
オウム事件の時はなんかさっぱりわけわからんかったなあ。ショーコーショーコーとか歌うざかった
昼夜逆転してて朝まで起きてベンキョしてたら大阪ではものごっつ揺れたんだよね。
けっきょく浪人してその年は予備校に1時間かけて通ってパニック障害になったなあ。
いやな思い出ばかりだった
数年後はglobeとかタイタニックとか流行ってなかったっけか
そのあとはアルマゲドン
ハリポタやロードオブザリングは当時はスルーしてたなあ・・・・
自分的にミレニアム結婚とかはやってたり2000年問題とか漫画や新聞にひっきりなしにでてたのも覚えてる
win95はでた2年後に買って、生涯初めてのPCだったのを覚えてるよ
大学入学で生協で購入して31万。フロッピーディスクがはいるやつで、モニターとかでっかいのなんの。
引越しで持ち上げて腰抜かしそうになったの覚えてる。
初めてそのときインターネット接続して、メーリングリストでRPGとかはやっててよくわからんままDQNネームで参加してたらいっぱいメールがきて読まなくなった。
そんで、自分でサイト立ち上げ用にもやり方わからんからジオシティーズで無料でカンタンに作れるHPできてなんかわけもわからず熱中してたっけ。
ネットで知り合ったオタ友とはIRCチャットやポストペットとかやってた
いろいろBBSがさかんだった当時を思い出したよ
自己愛性パーソナリティ障害とは、自分は特別な存在だという肥大した自己意識(誇大自己)を持つ事を特徴とするパーソナリティ障害のことである。「偉大な自分」にふさわしい華々しい成功を夢想したり、他人に対して過度に尊大な態度を取ったり、特別扱いを求めるが、相手の気持ちには無頓着になりがちな傾向を示すのが特徴である。
・人より優れていると信じている(「自分はナンバーワンになれる絶対的な才能を持ち合わせている」と発言)
・権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす(「将来は秋元康のようになるつもり」など、成功し権力を持った自分を空想する)
・業績や才能を誇張する(Wikipediaの項目作成、tehu.meという自分のHPで過去の業績を長々と自慢するなど)
・絶え間ない賛美と称賛を期待する(常にTwitterやfacebookで仕事自慢や人脈自慢を繰り返す)
・自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する(「自分は先駆者」「才能・努力・実績を持ち合わせている」などと発言)
・人の感情や感覚を認識しそこなう(Twitterで同年代の若者を「精神年齢が低い」と貶すなど、それを聞いた人がどう感じるか推し量ることができない)
・人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する(「インターンで自分のアイディアが通らないことに違和感を感じた」という旨をインタビューで発言)
・人を利用する(知り合った人々を人脈と称しSNS上に書き込むことで、自己の知名度アップに利用しようとする)
・劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる(「慶應SFCでは数%のぶっとんだ有能な人しか相手にしない」などと公言)
・嫉妬されていると思い込む(ネット上でのバッシングについて「僕が有名だから叩かれる」とインタビューで発言)
・他人を嫉妬する(女遊びに走るチャラチャラした大学生に強い嫉妬を感じているが、それを隠すために彼らを非難することで自己を保っている)
・多くの人間関係においてトラブルが見られる(「14歳の頃から嫌われ続けてきた」「昔仕事をした一部のエンジニアから現在も嫌われている」と公言するように多方面に及ぶ人間関係のトラブルが見られる)
・非現実的な目標を定める(「日本の社会全体を動かす演出家になりたい」に代表される非現実的な理想を掲げる)
・脆く崩れやすい自尊心を抱えている(自尊心が傷つけられると、冷静を装うためわざわざSNS上で「全然気にしてませんから」という風な態度を見せる。また何かに挑戦するときも予め予防線を張った発言をすることで保身に走る)
・感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える(感情が乏しいため、他人をSNS上で平然と非難し、そのことについて何も感じない)
自分にも同じ経験がある。あるドメインを持っていてメールはcatch all の設定、
つまり@マーク以前がなんであれ自分にメールが届くようにしていたのだが
いろんな奴が俺のドメインを使っていろんなサービスに登録しやがるのだ。
HPを公開していないのでブラウザでそのドメインにアクセスしても繋がらないから存在しないと
思っているのだろう。
おかげで自分では止められないメールマガジンやらメンテナンスのお知らせがバンバン届いた。
最初のうちはサービス提供会社に連絡してアカウントを停止してもらっていたのだが
元記事と同じようにパスワードリセットして自分で止めたろかと思ったこともあるが
不正アクセスになる可能性を考え実行しなかった。
俺は高校受験で高校の選択に失敗した。進学校に行かなかったのである。だから、授業は超余裕だった。
チャットから始まって、HP作ったり、プログラミングの勉強したり、最後の方は2ちゃん漬けである。
もしも高校でネットが無かった場合を想像すると、ネットの代わりに漫画や小説漬けになり、漫画家を目指していたかもしれない。
でも、実際の俺は、ネットで知り合ったメル友のおかげで大学進学を志して、志望校推薦を勝ち取り、県内の大学に進学した。
相変わらずの2ちゃん漬けとアニメ漬けで、ギリギリでの卒業になり、就活も適当だったので就職に失敗した。
それでもなんとかコネで父親の知り合いの会社に入れてもらった。
もしも大学でネットが無かった場合を想像すると、もうちょっと勉強を頑張ったんじゃないだろうか。
就職はいまいち冷え込んでいた時期だったので、勉強ができていれば院に進学していたかも。
あー、違うかなー、もしかしたらうまくガス抜きできなくて鬱病になっていたかも。
その後の仕事については、ネット関係の仕事でWEBプログラマになったので、ネット無しは考えられない。
やっぱり、もしもなんて考えてもしょうがないし、俺にとってネットは毒でもあったけど、悪者ではなかったな。
でも逆に考えることがあるんだ。
Yahoo!ニュース見てたら広告枠に衆院選立候補者が表示されてた。
本の広告だけど名前と顔強調してるから一見して選挙目当てだと思う。リンク先はHPだし。
選挙区内の成人に(さらには支持の得られそうな層に)ターゲッティングして表示させてるんだろうなあ。(憶測ではあるものの)えげつない。
こういうのほっといていいのかYahoo!に聞いてみた。
大手が仲介する広告は端っこに問合せリンクがあってありがたい。公序良俗を守る意識からきてるんだろうけど、ポーズだけなのか確認させて頂きます。
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この広告に顔写真と名前を載せている猪野隆さんは衆院選に東京15区から立候補しており、現在広告を出すことに問題があると思います。
以下、総務省のページから引用です。第142条の6第二項に抵触しているのではないでしょうか。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10_2.html
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今年で27歳になる。
「年齢当てよっか?」
「うん、当ててみて」
「27歳でしょ?」
「そう!なんでわかったん!?」
「すごーい!わたし百発百中じゃん♪私タメだよ!」
不意に出てきた"タメ"って言葉の響きが妙に心に響いた。その娘は都立高校を辞めて、通信制の高校に通って、留年して、髪をシルバーに染めて、いろんな経験をしたらしい。
いつもならふんふんと聞き流している話もタメっていう言葉のせいで、自分も時を同じくして静岡の片田舎で高校通ってたなとか、生活の中に田舎特有の閉塞感を感じてたなとかいろいろ考えてしまった。
どんな事情があって(はたまた特に特別な理由なんて無くて)彼女がここで働いているのか知らないが、やっぱり普通の27歳の女の子なんだなと妙に親近感を感じてしまった。
彼女の手の中で果てて彼女が部屋を去った後、何気なくお店のHPでプロフィールを見たら「21歳/業界未経験清純派」と言う謳い文句が載っていた。
ホントにそうです。
その場でかーちゃんが被害届出さないのを知ってか知らずかDV男が謝ったので、仕方ないことかもしれませんが、
警察には「じゃあ今日のところは大丈夫ですかね・・・」と痴話喧嘩ってことで終結させられた感じです。
で、事件の翌日にDV男が家の周りうろついてのを知ったとき、所轄の杉並警察のHPに掲載されてるストーカー相談窓口である生活安全課に電話したら、
何回かたらいまわしをされ、そのたびに自分の氏名や住所、電話番号に事件のあらましを言って、ようやく相談窓口らしき人につながったと思ったら、
(ちなみに杉並警察署の建物は交通違反の反則金で建ったって揶揄されてる)
で、たらいまわし受けて最後にたどり着いた少年課の刑事さんに事情を話したら
「暴行や傷害でも身柄をおさえられるわけじゃないですし、ストーカー規制法も緩い法律ですからねー」
って、事件当日にいわれたこととほぼ同じことを言われた。
よく、被害者が命にかかわる重傷を負うか死なない限り警察は動かないっていうのも身に染みて感じました。
行政機関である以上、法に従って行動するわけですから、そりゃしょうがないなとも思えてきました。
本当に身を守るには夜逃げレベルで痕跡残さずに逃げるしかないですね。
(夜逃げレベルで逃げても警察の不手際で転居先ばれて惨殺された例もあるけど・・)
とはいえ、かーちゃん自身が目を覚まさないし、DV男がより戻そうとしてるのについて行こうとしてるのにはどうしようもないです。
多分、次に暴力振るわれたら鼻骨骨折か眼底骨折くらいはさせられてくるんじゃないかと思ってる。
かーちゃんのアホさを週末には親戚みんなに打ち明けるつもりでいます。