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2024-06-04

いかんっ!!屁が出るぞっ!!

It can’t!!

Hey, Goddamn look the zone!!

2024-05-18

[]外国人日本の高額医療を低額で受ける穴を塞いでくれ!

日本人税金保険料を頂く、頂き外国人をつくるな!生活保護(医療費無料)と国民健康保険日本人限定にしよう!健康診断民間医療保険加入をビザ発給の条件にしよう!永住権申請には健康診断必須にすべきです!外国人は前金制あるいは保証金制を導入して未払いを防げ!地獄への道は善意で舗装されている!(The road to hell is paved with good intentions)

税金国民健康保険外国人フリーライドさせるお馬鹿政府お馬鹿国会議員お馬鹿官僚がいる

日本人が「外国人貢ぐ君」になってるぞ!

法律の穴を塞げ!

バケツの穴を塞げ!

税金保険料を上げる前にやる事がある、皆保険生活保護日本人限定にしよう!

フリードマン自由移民福祉国家と両立しない」

マキャベリ隣国を援助する国は滅びる」

吉田松陰「外に媚び、内を脅かす者は、天下の賊である

ナポレオン「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である

地獄への道は善意で舗装されている!(The road to hell is paved with good intentions)

日本人日本人による日本人の為の政治

保険医療費医師看護師は有限のリソース

日本人のみに、皆保険医療費医師看護師というリソースをつかおう!

生活保護医療費無料

外国人生活保護受給者医療費無料です!

日本人税金負担しま

外国人未払い医療費補填制度

一部の自治体

日本人税金

外国人未払い医療費

病院補填している

カナダオーストラリア永住権申請には健康診断必須です

高額医療必要場合永住権を取得できません

オーストラリアの皆保険国民永住者に限定していて、永住者以外の外国人は皆保険対象外です!

外国人難民申請日本語学校留学経営者ビザ等で、日本の高額医療フリーライドしています

ビザ永住許可申請には健康診断必須にしよう!

家族滞在ビザ・老親扶養ビザにも、もちろん健康診断必須

外国人は全額自己負担での治療若しくは民間保険での治療若しくは祖国母国帰国しての治療のいずれかにすべきです!

外国人には前金制あるいは保証金制を導入して未払いを防ごう!

外国人医療福祉祖国母国が担うべきことです!

外国人医療福祉について、祖国母国政府政治家・官僚に働き掛けましょう!

外国人祖国母国医療福祉を良くしていきましょう!

国民生存権祖国母国担保すべき事です!



所得税ゼロにして、日本フリーライドする外国人がいる!

在日外国人母国に住む親戚まで扶養控除に取り所得税を0にできることを日本人は知るべき

ameblo.jp/hourousya0907/entry-11125315013.html

外国人になるとそうはならないのだ。彼等の扶養家族は不自然に増えて平均で10.2名になる。

控除額は380万円以上となり課税所得マイナス作用して0円になる。

国民保険料介護保険料・市営住宅公営住宅)・保育料など全て課税所得で決まるので非課税世帯は最低額の算定となる。

www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RIHPIP32SZQZ/

公共負担となっている者は在留許可しない

tinyurl.com/koukyounofutan

出入国管理及び難民認定法

上陸拒否

五条次の各号のいずれかに該当する外国人は、本邦に上陸することができない。

三 貧困者、放浪者等で生活上国又は地方公共団体負担となるおそれのある者

laws.e-gov.go.jp/law/326CO0000000319



このままでは日本が「中国人高齢者の“姥捨て山”に」…!海外介護難民日本に押し寄せる、介護保険外国人タダ乗り問題」の闇

介護1でも年200万円近くが、公費から出ているのです。

介護期間は亡くなるまで平均7年程度と言われ、日本滞在が認められている限り、

少なくとも1400万円の公金が使われていることになり、介護度が上がればさら公費負担が膨れ上がります

特別養護老人ホームに入れば、年間300万円近くが公費負担となるでしょう。

gendai.media/articles/-/136656

トラブル続出中

チャイナタウンと化した公営住宅

このままなら中国人で貸し切りになる

「約1500戸の賃貸住宅のうち、300戸以上を中国人世帯が利用しています」(千葉県船橋市の『行田団地自治会)、

「年々中国人は増えていて、いまでは団地の4割ほどは中国人世帯となっています」(埼玉県川口市の『芝園団地自治会)

gendai.media/articles/-/2154



大好きな日本で背負った…1800万円の医療費

tinyurl.com/1800manen

前の病院でも

保険料なんか払った事ない日本語話せない中国人が、

たった数万円の自己負担

本来500万掛かるTAVI」って心臓手術受けに来てたな。

もちろん円安貧困日本人

せっせと納めた社会保険料で。

米国製薬会社も売上400万円で、

地獄の皆保険制度ハックの完成よ。

x.com/KRow_Dr_/status/1791761901552349598

難病の父「医療費払えない」2500円→80万円に 

生活困窮外国人医療相談会 

在留資格打ち切り氷山の一角

50代の父が難病パキスタン一家

2019年10月家族6人で成田から入国

難民認定申請

費用自己負担なら月に80万円だが、

指定難病国保も利用し所得考慮された結果、

自己負担分は月2500円だった

www.saitama-np.co.jp/articles/83834/postDetail

「僕は病気を抱えてね、

中国医療保険制度では結構大変なんだ。

日本では月々20〜30万の治療費は全部政府持ち。

高額医療費制度を利用して

自費は数千円しかないわけ。」

x.com/wake_neko/status/1777526842783838319



もう1つ、日本永住許可申請健康診断がないのも気になっています

カナダ永住権申請では健康診断必須で、

一定以上の医療費がかかる場合却下されますカナダは皆保険です)。

日本のやり方では、どんなに高額な医療費がかかる人でも永住者になってしまます

x.com/SailorMoon_Wide/status/1792397188477419540



シンガポール日本より出生率が低いし、外国人労働者も多いが、それは移民ではない。

あくま就労ビザ(2年から3年で要更新)の期限が来るまで滞在許可されているだけだ。

いわゆる労働者階級家族帯同は不可。

大学院レベルでなければ学生も単身が基本。

メイド妊娠すれば強制帰国

ホワイトカラーも四年制大卒が基本で、給与ローカル以上に高くないとビザが出ない。

政府による社会保障国民永住権保持者のみ。

x.com/Southern_X777/status/1840909211351597077

シンガポールにおける保険制度は、C P F(Central Provident Fund)と呼ばれる、

シンガポール人と永住権保持者のみ加入できる、強制積立制度です。

sekai-ju.com/life/sgp/life/singa-insurance/

オーストラリアの医療費・医療制度を保険のプロが徹底解説

救急車の料金 公営:35,800円+走行加算150円/Km

国民健康保険メディケア」の加入対象者

オーストラリア市民権保有している方

オーストラリア永住権保持者

保険料課税所得の2%

留学生の高額治療と感染症の対策を急げ 日本に来て割安な価格で治療を受けられる「抜け穴」

オーストラリアでは留学ビザ希望者に対して、政府指定した医療機関での健康診断義務付けている。

検査結果は、クラウド上に置かれ、オーストラリア担当医師もチェックするという体制になっている。

そのうえで、留学生には「留学保険」への加入が義務付けられている。

この保険は急な体調不良等の医療カバーするが、

美容治療出産、そして出国から把握されている高額な医療費のかかる慢性疾患(がんやHIV感染症)等については適用されない。

慢性の病気を患った人であっても留学可能であるが、治療薬は母国から持参する仕組みになっている。

www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/leisure/off/tips/pc/04_china/

中国医療費日本と異なる医療制度

前払制

治療後にまとめて支払う日本システムと違って、

中国では

受付時、

医師指名時、

カルテ作成時など、

その都度前払する必要があります

また、検査入院時には、

保証金も支払わなければなりません。

救急車は有料

タイ

病院100万バーツ(420万円)が保証金

x.com/magonote/status/1814917289684443539



外国人日本の高額医療を低額で受ける穴を塞いでくれ2

anond.hatelabo.jp/20240929194627



病気治療来日した外国人生活保護を出すの!?さいたま市議会

https://www.youtube.com/watch?v=KUpM2EGtqC8

生活保護外国人には資産確認しないまま支給するの!?さいたま市議会

www.youtube.com/watch?v=y4UP_28JOTc

長田区役所襲撃事件 - Wikipedia

朝鮮人は「朝鮮人生活擁護闘争」を展開、地方税減免生活保護適用を求める

w.wiki/AZa5

生活保護、また認められず…重病のガーナ男性落胆 東京高裁「限られた財源で自国民優先は許容される」

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/345705

永住外国人生活保護認めず 最高裁が初判断 - 日本経済新聞 2014年7月18日 21:37

www.nikkei.com/article/DGXNASDG18H11_Y4A710C1CR8000/



『困難女性支援法』という今紀最大の男性差別も知らないんでしょ。

2024年4月から施行

・衣食住あらゆる支援無限可能

・困難の内容、理由不問

・年齢、国籍在留資格不問

個人情報は秘匿

・ただし女性だけ

すごいだろ。これ「法律」なんだぜ。

x.com/HighWiz/status/1831131849923633286

困難女性支援法は生活保護との二重行政から廃止してくれ!

せめて、外国人女性に対して税金を使う部分は、修正して税金を使えないようにしてくれ!

外国籍困難女性生存権担保するのは祖国母国です!

困難な問題を抱える女性への支援に関する法律

laws.e-gov.go.jp/law/504AC0100000052/



在留外国人保険料納付状況など初調査厚労省

日本で3か月を超えて暮らす外国人は、去年12月末の時点で340万人

www3.nhk.or.jp/news/html/20240524/k10014460081000.html

独自永住者の税金滞納、一部自治体日本人の3倍に 政府内部資料で判明、資格剥奪

www.sankei.com/article/20240819-OLBEMQTY2RIAFEYLD2LMV6SHGU/

ある自治体では令和5年11月末時点で、

日本人世帯のうち国民健康保険料を滞納していたのは約9%だった一方、

外国人世帯では約28%、

永住世帯に限ると、約29%が滞納していた。

www.sankei.com/article/20240819-OLBEMQTY2RIAFEYLD2LMV6SHGU/

船橋市は、国民健康保険に加入している

外国人保険料の滞納率が60%を超えている

tinyurl.com/tainouritsu

荒川区国保加入世帯20.4%が外国人

世帯主の国籍別の滞納金額割合分析

ウズベキスタンが滞納世帯割合77%とか、

世帯絶対数が少ないネパール日本を含む全国籍の滞納金額12%

tinyurl.com/tainougaku

川口市方面医者に聞いたところ

中国人制度調べ尽くして、本国家族呼び寄せて、

書類用意して半ば強引に健康保険を通し日本医療を受けさせる

一方クルド人はそういうことをせずに公立病院行って踏み倒す」

tinyurl.com/kazoku-yobiyose

埼玉川口市クルド人めぐり国に異例の訴え なぜ?現場で何が?

外国人による未払い金が7400万円ほどありますが、

その中に仮放免クルド人治療費も含まれているとみています

tinyurl.com/iryouhi-mibarai

クルド人医療費未払い2600万円です。

埼玉は数百万円の事例が多発しています

tinyurl.com/26000000yen

外国人受け入れ病院、2割で未払い発生 最高1846万円も

www.nikkei.com/article/DGXZQOUA08BR30Y4A800C2000000/

川口クルド人難民とは言い難い」「目的出稼ぎ」 医療費の踏み倒しや児童労働問題

市立医療センターには外国人相手未収金が1億2000万円

www.dailyshincho.jp/article/2024/07010558/?all=1



性善説に基づく出産一時金42万円等 健康保険外国人が乱用

出産育児一時金は海外出産しても受給可能

www.news-postseven.com/archives/20171201_629291.html/2



外国人の“国保悪用”急増 「留学」偽り入国行政書士が手口指南

www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170107/dms1701071530005-n1.htm

【外国人に狙われる日本の皆保険制度】

留学ビザは年齢問わずに出ます

日本語学校も出ます

70歳の透析患者

80歳のガン患者

難病患者

なんだろうが、出てしましいます

年齢制限がないのです

健康保険証を手に入れたらあとは使い放題です

人工透析:年間500万

ガンの高度治療 Permalink | 記事への反応(5) | 09:30

2024-04-12

Mr.Ippei Mizuhara

I am not a gambler, but I would like to stay with Ippei Mizuhara in a hotel in an entertainment district in the middle of the desert.

He and I would never gamble.

But as he grips the slot lever with his buttocks tightened, I secretly burn with jealousy as I watch the pile of medals that gradually emerge from the seat next to me.

I would shift in my seat and play poker. I try desperately to drive the anxiety from my face, to imagine the joy of victory, but I know it is pointless.

In the end I will not win.

And I will return to my original seat, angry and sad.

Sometimes we will look at each other over the baccarat table. In those moments, we would tell each other our own moves in the blink of an eye, and we would take care that one of us would win.

One day one of us will be penniless and the other will bury him outside the city. Then he will write a little poem to his friend who has traveled, and then he will kill himself, having found no reason to live without a last-minute bargaining chip.

私はギャンブル依存症ではありません、ですが、水原一平さんと一緒に砂漠の真ん中にある歓楽街ホテルに泊まりたいです。

私と彼は賭け事をすることはないでしょう。

しかし彼が臀部を引き締めながらスロットレバーを握るとき、次第に出てくるメダルの山を、隣の席で見ていた私は密かに嫉妬の炎を燃やします。

私は席を移って、ポーカーをするでしょう。私は不安感を表情から追い出そうと、必死勝利の喜びを想像しますが、それが無意味なことを知っています

最終的に私は勝てないでしょう。

そして私は怒りと切なさを感じながら元の席に戻ります

時々私たちバカラテーブル越しに目配せしあうことがあるでしょう。その瞬間、私たち自分自身の手の内を、瞬きの回数で教え合い、そしてどちらかが勝てるように配慮していくのです。

ある日、私たちの一人が無一文になり、もう一人が街の外に彼を埋めますそれから彼は旅だった友人にちょっとした詩を書いて、そしてギリギリ駆け引きなしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。

2024-04-06

anond:20240406105123

If you think all native speakers use complex vocabulary and rhetoric, you'll be disillusioned pretty quickly. Native speaker picks up non-nativeness not from complex vocabulary or rhetoric, but in more fundamental things like basic grammar, use of a simple word and/or singular/plural, general smoothness, etc. Think of Japanese. People won't find it foreign when you don't use complex vocabulary and rhetoric. I once even had an occasion where this person believed I'm American because of a "wrong" use of plural that Americans often do. Just look at here or any SNS. I bet you don't find most of them use complex vocabulary and rhetoric. But if you use てにおは wrong a couple of times though, that's a big giveaway. And the use of "native level" usually comes with work. You can use the language at a native level for the work or you can't. It's not something that requires an opinion from an anonymous person on the internet, but thanks for your two cents.

Close your head

Close your eyes…」「Close your head…
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: Close your eyes... Close your head...
say, what you saw. you can see with mind.
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I saw... darkness. My mind's eye is a void, devoid of sight.
i can light you.
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: Light me then.
<*click*> i light you now. then, what you see? you can see with mind.
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I see a dimly lit room. Shadows dance on the walls, and a faint, eerie glow permeates the space.
Shadow of what?
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: The shadows seem to take form, twisting and contorting into strange, indistinct shapes. It's as if they are the embodiment of forgotten fears and hidden desires.
Do you have any idea who is showing it?
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I have no idea. The source of these shadows remains hidden, shrouded in mystery and intrigue.
OK, let's leave the mysterious and scary shadow behind. What else can you see in this room?
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: In this dimly lit room, I can make out a cluttered assortment of objects. There's an old, tattered book lying open on a dusty table, its pages filled with arcane symbols. A moth-eaten rug covers a portion of the floor, and a cracked mirror hangs on one wall, reflecting distorted images. The air carries a musty scent, and I sense an atmosphere of abandonment and neglect.
You pick book and check it
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I reach out and pick up the old book. Its pages feel brittle and fragile in my hands. As I flip through the pages, the text appears to be written in a language I can't comprehend, filled with cryptic symbols and diagrams. It's a tome of secrets, but its meaning remains elusive.
see book cover
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I examine the cover of the book, trying to discern any details despite the dim light. The cover is worn and weathered, and it bears an intricate design of what appears to be a coiled serpent, its scales formed from shimmering, iridescent colors. Above the serpent, there's a title in elegant script, but it's written in a language I can't decipher. The book exudes an aura of mystique and ancient knowledge.
Is there a place to go? What about the door?
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I turn my attention to the room's exit, the door. It stands tall and imposing, made of heavy, dark wood. There's a tarnished doorknob, and the door appears to be slightly ajar, revealing a sliver of what lies beyond. It beckons me to explore further, promising unknown adventures or perhaps even more mysteries.
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I approach the door and grasp the tarnished doorknob. With a gentle push, the door creaks open, revealing a corridor shrouded in shadows. The faint glow from the room behind me barely penetrates the darkness ahead. I step cautiously into the corridor, ready to uncover the secrets that lie beyond.
foward.
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I proceed forward down the shadowy corridor, my footsteps echoing faintly in the dimness. The path ahead seems endless, and the air grows cooler as I delve deeper into the unknown, guided only by the flickering light behind me and the anticipation of what awaits.
foward and look around
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: Continuing down the corridor, I take a moment to look around. The walls are lined with faded, tattered tapestries depicting scenes of ancient battles and mythical creatures. The torch sconces that once held flames have long since burned out, leaving only empty brackets. The air feels heavy with history, and there's a faint, eerie whispering that seems to emanate from the walls themselves, as if they hold secrets untold.
keep going until you discover something
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I press on, the corridor seemingly endless. My journey is shrouded in uncertainty, but I persist, driven by the need to discover what lies ahead. The shadows deepen, and the air grows colder as I continue, my curiosity and determination unwavering.
stop! you here that?
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I halt in my tracks, straining my ears to listen. There's a faint, distant sound, almost like a whisper carried on the wind. It's indistinct, but it holds a mysterious allure, beckoning me to investigate further.
listen carefully
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I listen intently, my senses sharpened as I focus on the elusive sound. It becomes clearer, a haunting melody that seems to weave through the very air itself. It's both captivating and eerie, drawing me closer to its source with each haunting note.
who play that?
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: The source of the haunting melody remains elusive, hidden in the shadows. It's as if the music emanates from the very walls, an ethereal presence that defies explanation. There is no visible musician, yet the music continues to fill the corridor, casting a spell of enchantment and mystery.
Head to the source of the sound and investigate (dice roll)
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I heed the roll of the dice and embark on a quest to trace the source of the haunting melody. Each step takes me closer to the enchanting sound, and as I round a corner in the corridor, I come upon a door, slightly ajar, from which the music seems to emanate. My heart races with anticipation as I push the door open, eager to unveil the secrets that lie within.
When you open the door, there...
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: When I open the door, there stands a grand chamber bathed in an otherworldly glow. In the center of the room, an ornate grand piano commands attention. The keys move on their own, playing the haunting melody that had drawn me here. But there's no one at the piano.The room is adorned with opulent tapestries and gilded mirrors, reflecting the surreal scene before me. Candlelit chandeliers hang from the ceiling, casting a warm, flickering light that dances across the walls. The air is filled with an intoxicating fragrance, a mix of ancient incense and delicate flowers.At the far end of the room, a figure cloaked in shadows stands beside an enormous, antique bookshelf filled with tomes of forgotten knowledge. Their presence is enigmatic, and their intentions remain unclear.
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I approach the grand piano, its keys still playing the haunting melody. As I inspect it, I notice that there are no visible hands or fingers touching the keys. It's as if the piano itself is possessed by some unseen force, creating the music with an ethereal touch.The piano is a masterpiece of craftsmanship, adorned with intricate carvings and inlaid with precious gemstones. Its keys are made of polished ivory, and they move in perfect harmony with the haunting tune. It's a surreal and mesmerizing sight, leaving me both entranced and bewildered.
Be careful, it might be a man-eating piano.
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I heed the caution and approach the grand piano with caution. Although it plays on its own, I remain wary of its mysterious nature. The possibility of a man-eating piano lingers in my mind, adding an extra layer of tension to the already surreal scene.
the piano suddenly stops
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: The abrupt halt of the piano's music sends a shiver down my spine. The chamber falls into an eerie silence, broken only by the flickering candlelight. It's as if the very essence of the room holds its breath, waiting for what comes next.
You feel disgusted and turn around. What happened?
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: As I turn around, a wave of revulsion washes over me. My senses reel in disgust at the sight before me. The figure that had been cloaked in shadows has now revealed itself, and it is a grotesque, nightmarish entity. Its form is a twisted amalgamation of human and beast, with grotesque, elongated limbs and a maw of sharp, jagged teeth.The once opulent chamber has transformed into a nightmarish lair, with walls adorned in macabre art and gruesome trophies. The air is thick with the stench of decay and despair. I am trapped in a surreal and horrifying nightmare, unable to escape the clutches of this abomination.
it scary. what will you do?
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: Fear courses through me as I confront this nightmarish entity and its gruesome lair. In this realm of horrors, I must make a decision. I choose to... confront the entity, my curiosity and determination outweighing my fear, as I seek to uncover the mysteries and secrets that lie within this twisted nightmare.
how?
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: With trembling resolve, I take a step forward, slowly approaching the grotesque entity. I attempt to communicate with it, asking it what it wants or why it has brought me here. My voice quivers, but my determination to unravel the enigma that surrounds this nightmarish realm remains steadfast.
any result?
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: The grotesque entity regards me with malevolent, glowing eyes, its jagged maw twitching with an unsettling smile. It responds with a guttural, incomprehensible language, filled with whispers and hisses. It becomes apparent that communication with this entity is futile, and its intentions remain shrouded in darkness.As I continue to stand before this nightmarish being, I feel a growing sense of dread, realizing that escape may be the only option left.
surely. what will you do?
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: With no hope of communication or understanding, and the nightmarish entity's menacing presence growing more oppressive, I decide to make a hasty retreat. I turn and rush toward the door through which I entered, driven by the instinct to escape the horrors of this surreal nightmare.
Did it go well? Or Bad?
ChatGPT
<rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: My escape from the nightmarish realm was fraught with tension and fear, but I managed to reach the door and slam it shut behind me. The grotesque entity and its horrifying lair were left behind, at least for the moment. Whether it went well or bad is a matter of perspective. I survived the encounter, but the mysteries and terrors of that surreal place still haunt my thoughts. The experience was a chilling reminder of the unknown and the horrors that can lurk within it.
look around

https://anond.hatelabo.jp/20240403160610#

2024-03-13

四つ木地区センター 周辺の駐車場

東京都葛飾区にある「四つ木地区センター」は、図書館や、音楽演奏ができる小さなホール会議室などを備えた、葛飾区や周辺の住民にとって有難い施設の一つだ。

https://www.city.katsushika.lg.jp/institution/1006723/1025547/1006724/1006751.html

難点は2つ。駅やバス停からそれなりに距離があることと、周辺の駐車場がすぐに満車になる点だ。

この記事では周辺の駐車場をいくつか紹介しておこう。すぐに満車になるが(大事なことは二度言う)。

料金は、極端に高いボッタクリのものは無かったはずだ。もちろん料金設定に差はあるが、気にしてはいけない。すぐに満車になるのだから大事なことは(ry

書いてある順序はおすすめ順というか、車でこの順に回って行って(地図上を反時計回り)、最初に空いているところに停めるのが吉である最安値を求めるのならこの順番にはならないはずで、上級者はアレンジしてみて欲しいし、アレンジ結果をコメントして欲しい。

フルーツパーク四つ木4丁目

https://www.fruit-parking.jp/coinparkingmap/cat462/001126.html

四つ木地区センターからの徒歩の道のりは恐らく最も近いであろう駐車場だ。駐車スペースは3台しかないので、すぐに埋まる。同じ敷地内に月極駐車場のスペースが沢山あるが、間違えてそこに停めないように。

国道6号四つ木ランプから青戸金町方面に行く途中で、左斜め前に入る道に逸れてから150m(体感)ほどの場所にある。

アイパーク 四つ木第五

https://www.s-park.jp/map/50273

※アイパーク公式ではコインパーキングの案内をしていないっぽいので、このURLは別企業のもの

四つ木地区センターからの直線距離では最も近い駐車場だ。6台停められるが、いつも満車なのに空車表示が出ている。バグってる。(不正な駐車方法をしている車両がよく止まっている、という可能性も考えられる)

TOYOPARK第六

https://www.s-park.jp/map/43495

トーヨーパークも公式では案内をしてないっぽいので、このURLは別企業のもの

これは前述のアイパーク四つ木第五の斜め前(北西側)に位置する駐車場だ。確か8台くらい停めれたはずだが、すぐに満車になる。たぶん一番安いと思う。

TOYOPARK第29

Webサイトは、非公式のものも含めて見当たらないし、Google Map にも Apple Map にも載っていない駐車場だ。Google Street View ではその存在を見ることができる。場所は、前述の「アイパーク四つ木第五」や「TOYOPARK第六」に入る細い道を、そのまま西に50mほど進んだ場所右手にある。

住所で言うと「葛飾区四つ木4丁目29-1」ということになるらしい。駐車スペースは4台ある。

タイムパーキング四つ木第2

Webサイト無し。

住所で言うと「葛飾区四つ木4丁目12-18」になるらしいのだが、ここに比較的新しい(恐らく2023年営業開始した)コインパーキングがある。国道6号から前述の「フルーツパーク四つ木4丁目」に行く途中に左手に見えるのだが、入り口一方通行の向こう側にあって辿り着けない駐車場だ。

ここに行くには、前述の「TOYOPARK第29」を西に通り過ぎて、左手に「四つ木中学校」を見ながら進み、中学校の北西角のところで左折(もちろん左折後も左手中学校がある)し、そのまま細い道を進んだ場所だ。

道がとても細いので、軽自動車じゃないと怖いかもしれない。

Google Street View 上では空き地ApplemapLook Around では月極駐車場っぽい見た目(看板無し)になっている。

メトロパーク 宝町1丁目

Webサイト無し。

住所で言うと「葛飾区宝町1丁目19-21」に相当するらしい。GoogleMap上ではちょっと位置がズレて隣戸のところに表示されている。AppleMap上には存在しない。

これは四つ木地区センターからは少し遠いが、道はとても分かりやすい。帰りにベルクスというスーパーで買い物して帰るのも一興。

エコロパーク宝町第一

https://service.ecolocity.co.jp/park/%e3%82%a8%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%91%e3%83%bc%e3%82%af-%e5%ae%9d%e7%94%ba%e7%ac%ac%ef%bc%91/

住所は「東京都葛飾区宝町1-18-12」だ。7台入るらしい。筆者はここの存在をつい最近知ったばかりで、まだ停めたことも実物を見たことも無い。場所は前述のメトロパークの裏側あたりだ。

フルーツパーク宝町1丁目

https://www.fruit-parking.jp/coinparkingmap/cat462/001227.html

前述の2件よりは四つ木地区センターに近いものの、車では入りにくい場所にあるので、巡回の想定順序では後ろに持ってきた。入り方さえわかれば便利かもしれない。

AppleMapLookAroundでは満車の様子が見てとれるので、これだけ入りにくい場所でも満車になるというこの地域過酷さの理解の手助けとなれば幸いだ。2018年撮影されたというGoogleStreetView映像だと、4台中2台のスペースが空いている。すごい!!

番外編:イトーヨーカドー四つ木

https://stores.itoyokado.co.jp/153

見ての通り商業施設だ。駐車場無料であるからこそ難しい。駐車場としてここのお世話になるのならば、家族と一緒に車で来て、家族にはこの店舗内でショッピング等を楽しんでもらっている間に自分四つ木地区センターのお世話になる、などの道義的かつ常識的な行動が必須であると断言できる。決して、車を停めるだけの利用をしてはいけない。必ず、駐車時間に応じた常識的金額の売上をお店に落として行こう。

なお、お店の営業時間には注意すること。時間外という理由で 入庫できない・出庫できない ことがあったとしても、お店に文句を言うのは御法度だ。

2024-02-14

Don't Look Backで思い出す曲

Don't Look Back In Anger (Oasis)

2024-02-02

anond:20240201203612

Google はそう言ってない

Is hair on a guys chest attractive?

How Much Chest Hair Should You Expose? | Men's Health

A little bit of hair plays up your manliness, the researchers suggest, without making you look too aggressive. Of course, there are women who like the clean-shaven look, but there are also women who love lots of chest hair—so don't go hard with your razor if it just isn't your thing.

Is it good to have chest hair for men?

17% of women surveyed said they prefer a man to be cleanly shaven with no chest hair. So our takeaway from this survey is that overall, women like chest hair and even find it masculine, but they want you to keep it trimmed and maintained. I'm surprised by the low percentage of women who want men to be cleanly shaven.

Does girls love chest hair?

Researchers have found that a majority of women really do prefer a man with a smooth chest. Researchers compared the attractiveness of men before and after shaving their chest,and found only 20 percent of women preferred the more hirsute version,the Daily Mail reported.

2024-01-30

画像生成 AI (LoRA)によるポルノ被害

前回のまとめ

前回の記事では日米における画像生成AIの使われ方の違いを説明しました。

雑にまとめると以下です

 

 

今回はAIポルノの話

以下のPostが X (Twitter) で話題になっていました。

 

https://twitter.com/Pureevilbich/status/1751662096381587457   

(2.5万RT, 16万いいね 863コメント

 

元の投稿は (r/TwoXChromosomes)になされたものです。 

内容はインスタグラム写真を使われてポルノ画像を作られてしまったという話です。調べてみると友人、知人に LoRAされた AIポルノを生成されたという被害はそこそこ稀にあるトラブルのようです。今回炎上しているのは警察対応してくれないということについてです。以下翻訳

   

(r/TwoXChromosomes) url:https://x.gd/gl4BT

誰かが私のAIポルノを作った・・・

・・・そして警察は、彼らは何もすることができないと言った。電話は4分にも満たなかった。(もちろん110ではない普通電話だ)警察は私の名を聞くことすらしなかった。警察は私に彼らをブロックしてこれ以上接触してこないことを願いましょうと言った。まるで私がまだブロックしていないかみたいな言い草だ。

 

何者かは私のインスタ写真を使いAI生成に使ったのだ・・・そしてそれは気持ち悪いほどリアルに見えた

全く加工していない写真に見えた。指の形まで精巧で。まさに不気味の谷だった。私は震えていて、どうすればいいのかわからない

これが女性としての人生として受け入れろとでもいうのだろうか?

 

 

Someone made AI porn of me…

…And the police officer said they can’t do anything about it. The phone call (to the non-emergency line) lasted four minutes. He didn’t even ask for my name. He told me to block them and hope they don’t contact me again. Like I hadn’t already blocked them by the time I decided to report it.

The person had taken a photo of me from my instagram and put it though an AI generator… and it looked sickeningly realistic. It didn’t look altered at all. Even the fingers were fine. It was so uncanny-valley. I am shaking, and I don’t know what to do.

Is this really what life as a woman has come to?

 

トップコメント

法律はいつもテクノロジー進歩から大きく遅れている。

ホスティングサービスDMCA削除通知を提出しましょう。あなた著作権保護された画像あなた許可なく使用されているのです。(+2.9k)

 

Laws always lag far behind technology.

File a DMCA takedown notice with the hosting service. It's your copyrighted image being used without your permission, you can even sue if you want. (+ 2.9k)


日米の法律の違い

AI画像生成自体は罪になりません。上記のやりとりではインスタグラム写真勝手学習に使われたということで、著作権侵害として対処しようとしています

  

ただし日米で法律が異なるのに注意です。

日本ではどうでしょうね?

日本ではよく知られたように著作物AI使用は広く認められています。ただし

  

第三十条の四 

著作物は、次に掲げる場合その他の当該著作物表現された思想又は感情を自ら享受し又は他人享受させることを目的としない場合には、その必要と認められる限度において、いずれの方法によるかを問わず、利用することができる。ただし、当該著作物の種類及び用途並びに当該利用の態様に照らし著作権者の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。

 

とあります。『著作権者の利益を不当に害することとなる場合』に該当すると良いのですが。そうじゃないと困る。

また、プライバシー侵害という観点から見れば「宴のあと事件」「石に泳ぐ魚事件」などの判例をみるに民事で訴えることは可能なように思えますね。

さらにいえば、もともと日本ではポルノの扱いが厳しくてポルノ画像公共の場送信するのは禁止されています猥褻物頒布罪)

なので上で話題になっている男は日本なら刑事罰で捕まるはずです。

 

こんなわけで、アメリカで起こっている問題がそのまま日本ですぐさま問題になるわけではありません。

日本における表現規制の厳しさに救われたようなちょっと不思議な状況ですね

 

萌え絵女性を救う?

あくまで現状においてですが、LoRAによるAIポルノ被害日本では全然耳にしません。

  

だって日本人萌え絵を生成させているんですもの

  

アメリカ人はフォトリアルポルノを作るのに対し、日本人萌え絵を作る。

萌え絵のおかげで日本人女性はあまり被害に遭わないというちょっと不思議なおはなし。 

  

もちろんこれはあくまで傾向です。例外はありますよ。アメリカ人にも萌え絵を生成する萌えオタはいます。また、古くはグラビアアイドルコラ画像を作る日本人もいました。

ここで重要なのは数の問題です。

昔はコラ画像を作る技術を持った人たちはごく一握りだったのに対し、技術を持たないアホが画像生成AIを手にしてしまったということが数々の問題引き起こしています

アメリカでは大量のアホがフォトリアルエロ画像を生成しているせいで出てくる問題なわけです  

逆に言い換えれば、日本にも知人でLoRAする知人の写真で追加学習させるアホが探せばいるかもしれないけれど数が少なすぎて表面化しないということですね

 

最後

念のためAI画像生成絵師さん達の名誉のために書いておきますが、Pixiv等でルールを守って投稿されている方々は何のトラブルも起こしていません。生成している絵もこだわりが込められていて、使う道具が違うだけで愛があるのだと感じます。まともな人ほど静かで目に入らない、問題のあるやつほど悪目立ちするというのが話がこじれる原因ですね

  

一連の記事絵師AI絵師対立を煽るものではないことを強調しておきます。(いちおう私は絵師立場です)

追記

コメントどうもありがとう修正しました

RoLA  → LoRA

LoRAする → の写真で追加学習させる

LoRAされた → AIポルノを生成された

   

あー すでにあるんですか・・・・困りましたね

 

トラバ

トラバが長すぎて全然探せないです。読めなくてすみません

追記

短縮url 追記しました

https://x.gd/gl4BT

 

増田仕様でRで始まる某所へのリンクが貼れなくて困っていたのですが、短縮url がありましたね

2024-01-22

『パルワールド』パクり問題から感じるとてつもない嫌悪感ポケモン同人誌みたいなものメチャクチャやればそりゃ話題にはなる。「他社の知的財産権等を侵害する意図は全く御座いません」とは思えないデザイン。 | まじっく ざ げーまー - ゲームレビュー攻略情報サイト

https://l.pg1x.com/CWBFcZaCbiTLWxM5A

『パルワールドポケモンパクり議論から見るオマージュパクリの違い。ヒット作をもとに生み出されたパクリゲー・名作の話。 | まじっく ざ げーまー - ゲームレビュー攻略情報サイト

https://l.pg1x.com/SDjGdU2kB3vJFYNUA


両方とも読んだけどさ「デザインパクリからパクリゲーは糞!」以外言ってない。

バカかな?

ゲームってのは体験を含めてゲーム」なんであって、デザインパクリなんて「ゲーム遊んでるだけで承認されたと思いこんでいるバカ」の戯言

LookFeel価値がないことはMacOSvsWindowsの法廷闘争でも明らかだし、前例主義著作権はそういうアップデート機能している。

価値もの価値を誇示してシュプレヒコールを挙げているのは「ただのお気持ち表明」以外無価値なんで。

価値叫び続けているというご自覚を持って続けていただければと思う所存。

2024-01-08

anond:20230913232348

ジャニーズには1ミリも関心もない女だが、モス写真は「急に起用しなくなったからどうにかしなきゃ」という感覚しかなかった…

被害を認めてからアサヒは真っ先に契約を切り、経済同友会(新浪社長)の会見で会長代表サントリーが切ったからこの2企業のついてはジャニヲタがすごい嫌悪感を持っているので注意(地震ネタに余計に叩いている)

この2企業だけでなくほとんどが「被害者救済と抜本的な経営改革」ができない限りは切る姿勢だけど…

トラウマ持ったという女より被害者救済の方が最優先なので無視していい。

SnowManについては不二家LOOKチョコレートキャンペーンクリスマスケーキで起用すると決まってから他担のジャニヲタも買い占めて予定より早く売り切れたとか。おかげでジャニヲタから不二家、同じグループヤマザキナビスコ親会社山崎製パンを神と崇めている(宗教)

あとメンバー目黒蓮12/25のXプロモーションFENDIコラボしていた(何百万円もかかっている)外資は性被害にうるさいが、どうやら個人契約でできた模様。

年末年始の一部の過激ジャニヲタ発言マジでやばい(随時更新)

年末から今までで出てきたXのおすすめや友人が見たポストピックアップします。

不謹慎な内容もありますが、常識ある人以外は逆に賞賛されるという恐ろしい現実があります

これ以外にも「こんなポストあった」がありましたら教えてください。

※前提として悪いのは全てジャニー喜多川ジャニーズ事務所幹部類です。

過激派一般常識教養もないため、当たり前にポストしたものも凍結騒ぎを起こします。

12/31まで
1/1から3日ぐらいまで(令和6年能登半島地震関連)

※数が多いので時系列がめちゃくちゃです

-とにかく経済同友会(※4)が真っ先に動けと不満続出

-サントリーアサヒ(※6)はジャニーズ事務所ができた支援と同等、またはそれ以外の支援しろジャニーズタレントが寄り添って心のケアもできたのにお前らは無理だろという内容の発言にたくさんのいいねがつく。

不買企業ジャニヲタ御用達企業
不買企業

ほとんどの企業が「被害者の救済と抜本的な会社改革」がなされない限りスポンサーは見送るとのこと。企業としては当然の対応

ナショナルブランドメーカー海外の目を気にして行ったという意見もあり

曖昧なやつ

https://www.i-like-donuts.com/johnnys-sponser-list/ を元に作成

大喜びで爆買い企業

国内企業からできただけ

その他ジャニー喜多川擁護する人の声

世の中でもいろんな人がいますね…

その他(例外)

他にも炎上しているので追加。

その他(個人的なまとめ)

ジャニーズは関心が薄かったものの(性加害までは好きでも嫌いでもなく、事件後はニュースとしてみてる)、今回の事件で死人に口なしとはいえ、ここまで民度が低い人が多いとは思っていなかった。もちろん、常識な人も多いのも事実なので一概には言えないものの、民度低い人の方にオススメ流れるのどうにかして…

犯人死亡のため司法では捌けないもの6月公表される国連人権委員会報告書待ちの状態。それでも信用しないと言う人が出てきそうで難しいところ。それでは何を証拠にすればいいんだと思うのは私だけだろうか(証言しかないのも仕方ない)

あと、ゲームと本と飼い猫のアカウントにやけにジャニーズ関係オススメに出るなと思ったら、ニュースサイトと中丸雄一マンガアカウントのせいだった(アフタヌーンフォローしているのでリポスト流れる)

最後に。

過激派な人はいうことを聞かないので問答無用通報ブロックするのがオススメ(ブロック通報より効力が高い)。自分も回ってきた何人かは恐ろしいのでブロック済み。

あとは問題解決されて新体制になるのを望むのみ。まあ関心ないのでどうでもいいと言えばそれまでですが。

注釈(はてな記法で書いたが反映されなかったので見づらくて申し訳ない)

(※1)外資系の方がコンプライアンス的に厳しいが、どうやら個人契約で成し得たもよう。

(※2)荒れるのは嫌なので詳細はWikipediaにて。自分は噛みつかれた人と同じ意見

(※3)某ポストを参照にすると、紅白視聴率30%=約3000万人という計算らしいのでジャニーズの方が圧倒的に低い。

(※4)経済同友会会長といえばサントリー社長新浪剛史さん。同友会の会見でヲタクは大激怒してサントリー憎悪を持っている。経済団体なので個人の声は届かないの知らないのか。。

(※5)金額は非公開だがおそらく数百万程度。専門家は1,000万円レベル補償必要という声や、ジミー・サヴィル事件場合資産から算出して1,100万円を上限にしている。それよりコロナ助成金不正受給で得た55億円以上と藤島ジュリー景子の莫大な相続額(何百億円)を注ぎ込めばいいのに。

(※6)サントリーと同じぐらいジャニヲタから槍先を向けられているアサヒグループHD、会見で性加害を認めてからすぐスポンサーを切ったので憎悪感を抱いている。アサヒグループHDは本業以外にスポーツ地域振興、サントリーオーケストラホール美術館など芸術にも力を入れている言わずもがな日本代表する企業

(※7)まだ補償100人弱しかしていないし、新企業始動していないのにいいのか?という疑問はある。

(※8)アニメゲームに詳しい人いわく「企画から1年以上準備がかかるし制作が進んでしまった以上、代えが効かないのでは? あとヴァイスシュバルブラウという女性向けTGCも下火だし、ブシロードソシャゲにも起用していたかジャニーズの力が必要だったのでは?」とのこと。ただジャニヲタTGCはやらずアニメ子供向けなので観るかは謎とのことだしブシロード海外展開してて大丈夫

(※9)同じ法治国家イギリスでは「イギリス史上最も多くの罪を重ねた性犯罪者の1人」ことジミー・サミュエルについて処罰をしている。彼の死後、被害者の告発警察が動き、最終的にはロンドン警視庁まで動いて資産凍結や豪華な墓の撤去名誉剥奪まで起きている(ナイト称号は死後消える)。ジャニー喜多川と似ておりコメンテーターを務めるTV番組チャリティで良い面見せつつ裏では性加害していたという先例が。

(※10)性器を入れたり触ったり口に咥えたりするだけでなく、自慰行為をさせられたり無理やり身体を触られたりする行為被害一種なので背が低がろうが車椅子だろうがストーマだろうが関係はない。

(※11)柴 那典さんの「アイドルとのコラボダンスのキレが抜群で、ジャニーズがいない紅白に対して非常にわかやすい答えだった」(要約)というポストに対して嫌韓ジャニヲタ一般人までも批判の的に

(※12)誰を起用するかはメーカー広告代理店が決めることなのにYOASOBIは色々と災難に見舞われて逆に可哀想

2023-11-14

Chandigarh call girl services are provided by JustdialCallgirl in a luxurious hotel.

JustdialCallgirl offers Call Girls Chandigarh services in an opulent hotel. One of the most visited tourist destinations in India is Chandigarh, which is well-known for its exciting nightlife. Chandigarh is home to several opulent hotels, many of which provide top-notch call girls in Chandigarh. Among many other variations, call girls in Chandigarh can be young housewives, models, or college students. They are all skilled and capable of offering their customers top-notch services. Large hotels in Chandigarh supply the majority of the city's call girl services. These opulent hotels offer call girls and their patrons a cozy and secure environment.

The hotel staff can assist in making sure that everyone has a comfortable stay. The Call Girls provide luxurious suites and individual rooms furnished with all the comforts of home. This guarantees that clients can speak with the Call Girls Chandigarh in complete privacy. The Chandigarh call girls are skilled and able to offer their customers a variety of services. Among other things, they offer companionship, conversation, and sex massages. They also offer a plethora of other services, like company at social gatherings and business meetings.

The Call Girls Chandigarh can assist clients with a variety of event planning requirements. In Chandigarh, every call girl is discrete and polite. They are always ready to hear what their clients have to say and to help out however they can. Because the Call Girls Chandigarh know how important first impressions are, they also keep up a presentable look and wardrobe.

Call Girls Amritsar Call Girls Agra Call Girls Ahmedabad Call Girls Ajmer Call Girls Ambala Call Girls Aerocity Call Girls Bangalore Call Girls Chennai Call Girls Coimbatore Call Girls Delhi Call Girls Dwarka Call Girls Dehradun Call Girls Goa Call Girls Guwahati Call Girls Gurgaon Call Girls Ghaziabad Call Girls Haridwar Call Girls Hyderabad Call Girls Faridabad Call Girls Indore Call Girls Jalandhar Call Girls Jaipur Call Girls Jaisalmer Call Girls Jodhpur Call Girls Kolkata Call Girls Kharar Call Girls Ludhiana Call Girls Lucknow Call Girls Mumbai Call Girls Manali Call Girls Mussoorie Call Girls Mahipalpur Call Girls Mohali Call Girls Mysore Call Girls Noida Call Girls Nagpur Call Girls Panchkula Call Girls Patiala Call Girls Patna Call Girls Pune Call Girls Rishikesh Call Girls Rohini Call Girls Surat Call Girls Udaipur Call Girls Varanasi Call Girls Vadodara Call Girls Zirakpur

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2023-09-14

先程ファミマ用事があって行ってきたけど、おそらくここにLOOKがあったんだろうなという謎の空間が😱

LOOKの札が床に落ちてたのでそっと直しておきましたw

あとはセブンイレブンだけだけど、仕事からムリだろうなあ…

まあ、しゃあないな

先程ファミマ用事があって行ってきたけど、おそらくここにLOOKがあったんだろうなという謎の空間が😱

LOOKの札が床に落ちてたのでそっと直しておきましたw

あとはセブンイレブンだけだけど、仕事からムリだろうなあ…

まあ、しゃあないな

2023-08-02

英訳 about the #Berbenheimer issue

anond:20230801140703

DeepLで勝手英訳をしてみた。

勝手にごめん。元増田が嫌であれば消す。

Various things that really need to be said about the #Berbenheimer issue

 

In a discussion about the case, someone raised an objection to "someone who was not a party to the incident, who was not from Nagasaki, and who was not from Hiroshima, complaining about it. Seeing that opinion made me aware of my position, so I will say what I must say.

 

I was born in Nagasaki and am a third-generation A-bomb survivor.

I say this because I grew up hearing the stories of the A-bomb damage directly from those who suffered from the atomic bombings.

 

I feel that it is unacceptable for someone like me to speak about the A-bomb damage.

However, there are few A-bomb survivors left, so I will speak up.

 

In Nagasaki, children grow up hearing stories about the atomic bombing. We were made to sit in the gymnasium of an elementary school in the middle of summer, where there was not even an air conditioner or a fan, and for nearly an hour we were made to listen to stories about the atomic bombing. It was hard for me anyway.

 

I think it was even more painful for the elderly people who told the stories. But I don't think an elementary school kid could have imagined that. I, too, have forgotten most of the stories I was told. I can only remember one or two at most.

 

Another thing is that at this time of year, pictures of the victims of the atomic bombing are pasted up in the hallways.

In other parts of the country, these are grotesque images that would cause a fuss from the parents who are always nagging about them.

Recently, even the A-bomb museum has become more gentle in its exhibits, and most of the radical and horrifying exhibits that would have traumatized visitors have been removed.

I don't know how elementary schools now teach about the A-bomb damage. But when I was in elementary school, there were photos on display.

 

There was one photo that I just couldn't face as an elementary school student. It was a picture of Taniguchi Sumiteru(谷口稜曄). If you search for it, you can find it. It is a shocking picture, but I would still like you to see it.

I couldn't pass through the hallway where the photo was displayed, so I always took the long way around to another floor to avoid seeing the photo.

My grandfather was under the bomb and went to the burnt ruins of the bomb to look for his sister. I can understand now that he couldn't turn away or go another way.

There would have been a mountain of people still alive and moaning in the ruins of the burnt ruins. There would have been many more who would have died out in agony.

My grandfather walked for miles and miles, towing a rear wheelchair, through the narrow streets of rubble-strewn Nagasaki in search of his sister.

My grandfather was not a child then. But of course there were elementary school children who did the same thing he did. I am not speculating that there were. There were. I heard the story from him, and I still remember it.

A young brother and sister found their father's corpse in the ruins of the fire and burned it themselves. They didn't have enough wood to burn him alive, and when they saw his brain spilling out, they ran away, and that was the last time they ever saw him again.

 

I can never forget that story I heard when I was a kid, and even now it's painful and painful, my hands are shaking and I'm crying.

 

I keep wondering how that old man who ran away from his father's brain was able to expose to the public the unimaginably horrible trauma, the scar that will never heal, even after all these years.

 

Now I think I understand a little.

 

Why I can't help but talk about my grandfather and the old man now, even as I remember my own trauma.

Because this level of suffering is nothing compared to their words being forgotten.

It's nothing compared to the tremendous suffering that once existed that will be forgotten, like my hands shaking, my heart palpitating, my nose running with vertigo, and so on.

 

So maybe it's the same thing.

 

My grandfather, who went through an unimaginable hell, lived to see his grandchildren born, and met his sister's death in the ruins of the fire.

 

In other words, my grandfather was one of the happiest people in the ruins of the fire.

 

My grandfather and that old man were, after all, just people wading in the depths of hell.

 

I think that the suffering that even people who had experienced unimaginable pain could not imagine was lying like pebbles on the ground in Nagasaki 78 years ago, and no one paid any attention to it.

 

Their suffering, which I can't even imagine, is nothing compared to the countless, unimaginable suffering they witnessed, which they pretend never happened.

 

Memories fade inexorably with each passing human mouth. The memories that those people could never allow to be forgotten are almost forgotten.

 

The tremendous suffering of 78 years ago is mostly gone, never to be recounted.

 

Those who suffered the most from the atomic bombing died rotting in the ruins of the fire without being able to tell anyone about it.

 

Many of those who saw it with their own eyes kept their mouths shut and took it with them to their graves. Most of those who spoke a few words are still in their graves.

 

Compared to the words of the old men, my own words are so light. I would rather keep my mouth shut than speak in such light words.

 

But still, someone has to take over. I realize that even my words, which are so light, are only the top of the voices that are left in this world to carry on the story of the atomic bombing.

 

I know how it feels to think that I am the only one. Still, I hope that you will not shut your mouth. I know that I have closed my mouth because I thought I shouldn't talk about it, and that is the result.

 

Sometimes I almost choose to stop imagining the unimaginable suffering and live my life consuming other people's suffering for fun.

I am writing this while I still have some imagination of the suffering of the old people whose voices, faces, and even words I can no longer recall.

2023-08-01

anond:20230801140703

すまん。勝手翻訳した。拡散はどうするかな。redditかに投稿するのがいいのか?

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I have seen some posts asking if they should talk about "the case" even though they were not involved in it and were not born in Nagasaki or Hiroshima, and I am a bit aware of it, so I have to say what I have to say. I say this because I was born in Nagasaki, am a third generation atomic bomb survivor, and grew up hearing the stories of those who experienced the atomic bombing firsthand. I know it's a little bit too much for me, but I'm going to say this because there are very few survivors left.

In Nagasaki, children grow up hearing stories about the atomic bombing. They were stuffed into sushi for nearly an hour in the gymnasium of an elementary school in the middle of summer, with no air conditioner or fan, and told stories about the atomic bombing. That was a hard time for me. I think it must have been even harder for the old people who told the stories, but there was no way an elementary school kid could imagine such a thing, and I had forgotten most of the stories I had been told for a long time. I have forgotten most of the stories I was told. I can only remember one or two at most. There is one more hard thing. Every year around this time, a row of grotesque images that would drive the PTA crazy in other areas are prominently displayed in the hallways. These days, I hear that the atomic bomb museum has been bleached out and many of the radical and horrifying exhibits that traumatized visitors have been taken down. I don't know if they are still there, but they were there when I was in elementary school.

There was one photo that I just couldn't face when I was in elementary school. It is a picture of Sumiteru Taniguchi. If you search for it, you can find it. It is a shocking picture, but I would like you to take a look at it. I couldn't pass through the hallway where the photo was posted, so I always took the long way around to another floor of the school building to avoid seeing the photo.

Now I'm thinking that my grandfather, who headed into the burnt ruins to look for his sister, couldn't have turned away or taken a different path. There would have been a mountain of people still alive and moaning, not just pictures, and a mountain more who would have given up at the end of their suffering. He walked for miles and miles, towing his handcart through the narrow streets of rubble-strewn Nagasaki in search of his sister. My grandfather was not a child at the time, but of course there were children who did similar things. Not that there wouldn't have been. There were. I heard the story from him, and I still remember it. A young brother and sister found their father's body in the ruins of a fire and they burned it. They didn't have enough wood to burn his body, and when they saw the raw brain that spilled out, they ran away and that was the last time they ever saw him anymore.

I can never forget the story I heard when I was a kid, and even now it is painful and painful, my hands are shaking and I am crying. I keep wondering how the old man who escaped from that father's brain could have been able to unravel the most horrible trauma imaginable and expose it to the public with scars that will never heal.

Now I think I can understand a little.

The reason I can't help but talk about my grandfather and that old man, even if I have to rehash my own trauma, is that this level of suffering is nothing compared to the fact that their words will be forgotten. My hands shaking, my heart palpitating and dizzy, my nose running with tears, it's nothing compared to the tremendous suffering that was once there and will be forgotten.

So maybe it's the same thing.

My grandfather, who went through an unimaginable hell, lived to see his grandchildren born, and met his sister's death in the ruins of the fire. In other words, my grandfather was one of the happiest people in the ruins of the fire. My grandfather and that old man were, after all, just people wading in the depths of hell. I think that the suffering that even people who had experienced unimaginable pain could not imagine was lying like pebbles in Nagasaki 78 years ago, and no one paid any attention to it. Their suffering, which I can't even imagine, is nothing compared to the countless, tremendous suffering they witnessed, which they pretend never happened.

Memories fade inexorably every time people talk about them. The memories that those people could not allow to be forgotten are now largely forgotten; the tremendous suffering of 78 years ago is mostly gone, never to be recounted again. Those who suffered the most from the atomic bombing died rotting in the ruins of the fire, unable to tell anyone about it. Many of those who saw it with their own eyes kept their mouths shut and took it with them to their graves. Most of those who spoke a few words are now under the grave.

Compared to the words of the old men, my own words are so light. I would rather keep my mouth shut than speak in such light words. But still, someone has to take over. I realize that even my words, which are so light, are only the top of the voices that are left in this world to carry on the story of the atomic bombing. I know how it feels to wonder if someone like myself is allowed to speak about this. Still, I hope that you will not shut your mouth. This is the result of our silence.

Sometimes I almost choose to stop imagining the unimaginable suffering and live my life consuming other people's suffering for the fun of it. I am writing this while I still have some imagination of the suffering of the old people whose voices, faces, and even words I can no longer recall.

Translator's note: The original post in Japanese is a response to a post by a Japanese contributor who wondered if he was qualified to speak out on the subject of the A-bomb when he was not from Hiroshima and Nagasaki, but still spoke out about Barbie and the A-bomb. I translated it here because I think it deserves to be read by the world.

anond:20230801140703

ai翻訳

I must talk about various things regarding the Barbie incident.

I saw a post about it from someone who is neither directly involved nor from Nagasaki or Hiroshima, and it made me realize that there are things I must say.

I was born in Nagasaki and grew up listening to stories from the survivors, being a third-generation survivor myself. Most survivors are no longer with us, so I feel compelled to speak up.

In Nagasaki, kids grow up hearing about the atomic bomb. We were packed like sushi in a gymnasium without air conditioning or even fans during the scorching summer, and we listened to stories about the bomb. It was incredibly tough for me.

I imagine it was even harder for the elderly who spoke about their experiences. As a child, I couldn't fully comprehend their pain, and now, I can hardly remember most of the stories I heard. I can only recall one or two.

Every year during this time, gruesome images that would make PTA elsewhere go crazy were displayed in the hallways. I heard that many of the horrifying exhibits that used to traumatize visitors at the Atomic Bomb Museum have been removed, and the museum has been considerably sanitized. I'm not sure about the current situation, but that's how it was when I was there.

There was one photograph that I could never bear to look at as a child – a picture of Tadashi Taniguchi. You can find it if you search, but it's a shocking image with a viewer discretion warning. Still, I want people to see it.

I couldn't walk down the hallway where that photo was displayed, and I always took a different route, avoiding it so I wouldn't have to see it.

Now, I think of my grandpa who went to the ruins to search for my sister. He couldn't look away or take a different path. The pain must have been unimaginable.

Besides photographs, there were many living people moaning in pain back then, and there must have been even more who succumbed to suffering.

My grandpa walked for miles, pulling a handcart through the debris-laden streets of Nagasaki, searching for my sister.

Even though my grandpa was not a child, I'm sure there were elementary school kids who did similar things. I don't just think they might have been there; they were there. I heard the stories from the people themselves, and I still remember them.

I can't forget the stories I heard as a child, such as the young siblings finding their father's burnt corpse in the ruins and cremating him. They didn't have enough firewood, and their father ended up half-burnt. They ran away after seeing the brain tissue oozing out, and that became their final farewell.

I can never forget those stories I heard as a child, and even now, they still bring pain and suffering, making my hands tremble and tears flow.

I wonder how my grandpa, who ran away from that father's brain tissue, could expose his unimaginable trauma and everlasting scars to the world.

Now, I feel like I understand a little.

Even someone like me, who experienced such unimaginable trauma, has gone through pain that I can't even imagine being compared to being discarded, forgotten, and ignored. Compared to what those people experienced, my suffering means nothing.

My trembling hands and the palpitations and dizziness I experienced are nothing compared to the tremendous pain that many others went through.

Memories fade irreversibly every time they pass through people's lips. The memories that I couldn't bear to be forgotten are almost forgotten now.

The unimaginable pain that existed 78 years ago has mostly disappeared, and we can no longer pass it on.

The people who suffered the most from the atomic bomb perished in the ruins, rotting away without being able to convey it to anyone.

Even those who saw it with their own eyes mostly took the memories with them to their graves. Most of them are now under the tombstones.

Compared to the words of the elderly, my words seem so light. I think that speaking with such light words would be better than keeping silent, as silence has led to this result.

I feel like I might occasionally choose to stop imagining the unimaginable pain and consume the suffering of others in an amusing way to live on.

Before I forget the pain and suffering of those elderly people, whose faces and voices I can no longer recall, I will leave this here.

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