はてなキーワード: LOOKとは
税金・国民健康保険に外国人をフリーライドさせるお馬鹿政府・お馬鹿国会議員・お馬鹿官僚がいる
法律の穴を塞げ!
バケツの穴を塞げ!
税金・保険料を上げる前にやる事がある、皆保険・生活保護を日本人限定にしよう!
ナポレオン「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」
地獄への道は善意で舗装されている!(The road to hell is paved with good intentions)
日本人のみに、皆保険医療費・医師・看護師というリソースをつかおう!
一部の自治体は
オーストラリアの皆保険は国民と永住者に限定していて、永住者以外の外国人は皆保険の対象外です!
外国人は難民申請・日本語学校留学・経営者ビザ等で、日本の高額医療にフリーライドしています!
外国人は全額自己負担での治療、若しくは、民間保険での治療、若しくは、祖国・母国に帰国しての治療のいずれかにすべきです!
外国人になるとそうはならないのだ。彼等の扶養家族は不自然に増えて平均で10.2名になる。
控除額は380万円以上となり課税所得がマイナスに作用して0円になる。
国民保険料・介護保険料・市営住宅(公営住宅)・保育料など全て課税所得で決まるので非課税世帯は最低額の算定となる。
www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RIHPIP32SZQZ/
tinyurl.com/koukyounofutan
第五条次の各号のいずれかに該当する外国人は、本邦に上陸することができない。
このままでは日本が「中国人高齢者の“姥捨て山”に」…!海外の介護難民が日本に押し寄せる、介護保険の外国人「タダ乗り問題」の闇
介護期間は亡くなるまで平均7年程度と言われ、日本滞在が認められている限り、
少なくとも1400万円の公金が使われていることになり、介護度が上がればさらに公費負担が膨れ上がります。
特別養護老人ホームに入れば、年間300万円近くが公費負担となるでしょう。
gendai.media/articles/-/136656
トラブル続出中
このままなら中国人で貸し切りになる
「約1500戸の賃貸住宅のうち、300戸以上を中国人世帯が利用しています」(千葉県船橋市の『行田団地』自治会)、
「年々中国人は増えていて、いまでは団地の4割ほどは中国人世帯となっています」(埼玉県川口市の『芝園団地』自治会)
gendai.media/articles/-/2154
tinyurl.com/1800manen
前の病院でも
せっせと納めた社会保険料で。
x.com/KRow_Dr_/status/1791761901552349598
「僕は病気を抱えてね、
自費は数千円しかないわけ。」
x.com/wake_neko/status/1777526842783838319
もう1つ、日本の永住許可申請に健康診断がないのも気になっています。
一定以上の医療費がかかる場合は却下されます(カナダは皆保険です)。
日本のやり方では、どんなに高額な医療費がかかる人でも永住者になってしまいます。
x.com/SailorMoon_Wide/status/1792397188477419540
シンガポールは日本より出生率が低いし、外国人労働者も多いが、それは移民ではない。
あくまで就労ビザ(2年から3年で要更新)の期限が来るまで滞在が許可されているだけだ。
ホワイトカラーも四年制大卒が基本で、給与もローカル以上に高くないとビザが出ない。
x.com/Southern_X777/status/1840909211351597077
シンガポールにおける保険制度は、C P F(Central Provident Fund)と呼ばれる、
留学生の高額治療と感染症の対策を急げ 日本に来て割安な価格で治療を受けられる「抜け穴」
オーストラリアでは留学ビザ希望者に対して、政府が指定した医療機関での健康診断を義務付けている。
検査結果は、クラウド上に置かれ、オーストラリアの担当医師もチェックするという体制になっている。
そのうえで、留学生には「留学生保険」への加入が義務付けられている。
美容の治療や出産、そして出国前から把握されている高額な医療費のかかる慢性疾患(がんやHIV感染症)等については適用されない。
www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/leisure/off/tips/pc/04_china/
前払制
中国では
受付時、
保証金も支払わなければなりません。
救急車は有料
朝鮮人は「朝鮮人生活擁護闘争」を展開、地方税の減免や生活保護の適用を求める
w.wiki/AZa5
『困難女性支援法』という今紀最大の男性差別も知らないんでしょ。
・困難の内容、理由不問
・個人情報は秘匿
・ただし女性だけ
すごいだろ。これ「法律」なんだぜ。
x.com/HighWiz/status/1831131849923633286
tinyurl.com/tainouritsu
世帯の絶対数が少ないネパールが日本を含む全国籍の滞納金額の12%
tinyurl.com/tainougaku
tinyurl.com/kazoku-yobiyose
埼玉・川口市がクルド人めぐり国に異例の訴え なぜ?現場で何が?
その中に仮放免のクルド人の治療費も含まれているとみています。
tinyurl.com/iryouhi-mibarai
tinyurl.com/26000000yen
外国人の“国保悪用”急増 「留学」偽り入国、行政書士が手口指南も
www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170107/dms1701071530005-n1.htm
80歳のガン患者、
年齢制限がないのです
健康保険証を手に入れたらあとは使い放題です
人工透析:年間500万
I am not a gambler, but I would like to stay with Ippei Mizuhara in a hotel in an entertainment district in the middle of the desert.
He and I would never gamble.
But as he grips the slot lever with his buttocks tightened, I secretly burn with jealousy as I watch the pile of medals that gradually emerge from the seat next to me.
I would shift in my seat and play poker. I try desperately to drive the anxiety from my face, to imagine the joy of victory, but I know it is pointless.
And I will return to my original seat, angry and sad.
Sometimes we will look at each other over the baccarat table. In those moments, we would tell each other our own moves in the blink of an eye, and we would take care that one of us would win.
One day one of us will be penniless and the other will bury him outside the city. Then he will write a little poem to his friend who has traveled, and then he will kill himself, having found no reason to live without a last-minute bargaining chip.
私はギャンブルの依存症ではありません、ですが、水原一平さんと一緒に砂漠の真ん中にある歓楽街のホテルに泊まりたいです。
私と彼は賭け事をすることはないでしょう。
しかし彼が臀部を引き締めながらスロットのレバーを握るとき、次第に出てくるメダルの山を、隣の席で見ていた私は密かに嫉妬の炎を燃やします。
私は席を移って、ポーカーをするでしょう。私は不安感を表情から追い出そうと、必死に勝利の喜びを想像しますが、それが無意味なことを知っています。
最終的に私は勝てないでしょう。
そして私は怒りと切なさを感じながら元の席に戻ります。
時々私たちはバカラのテーブル越しに目配せしあうことがあるでしょう。その瞬間、私たちは自分自身の手の内を、瞬きの回数で教え合い、そしてどちらかが勝てるように配慮していくのです。
ある日、私たちの一人が無一文になり、もう一人が街の外に彼を埋めます。それから彼は旅だった友人にちょっとした詩を書いて、そしてギリギリの駆け引きなしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。
If you think all native speakers use complex vocabulary and rhetoric, you'll be disillusioned pretty quickly. Native speaker picks up non-nativeness not from complex vocabulary or rhetoric, but in more fundamental things like basic grammar, use of a simple word and/or singular/plural, general smoothness, etc. Think of Japanese. People won't find it foreign when you don't use complex vocabulary and rhetoric. I once even had an occasion where this person believed I'm American because of a "wrong" use of plural that Americans often do. Just look at here or any SNS. I bet you don't find most of them use complex vocabulary and rhetoric. But if you use てにおは wrong a couple of times though, that's a big giveaway. And the use of "native level" usually comes with work. You can use the language at a native level for the work or you can't. It's not something that requires an opinion from an anonymous person on the internet, but thanks for your two cents.
東京都葛飾区にある「四つ木地区センター」は、図書館や、音楽演奏ができる小さなホール、会議室などを備えた、葛飾区や周辺の住民にとって有難い施設の一つだ。
https://www.city.katsushika.lg.jp/institution/1006723/1025547/1006724/1006751.html
難点は2つ。駅やバス停からそれなりに距離があることと、周辺の駐車場がすぐに満車になる点だ。
この記事では周辺の駐車場をいくつか紹介しておこう。すぐに満車になるが(大事なことは二度言う)。
料金は、極端に高いボッタクリのものは無かったはずだ。もちろん料金設定に差はあるが、気にしてはいけない。すぐに満車になるのだから(大事なことは(ry
書いてある順序はおすすめ順というか、車でこの順に回って行って(地図上を反時計回り)、最初に空いているところに停めるのが吉である。最安値を求めるのならこの順番にはならないはずで、上級者はアレンジしてみて欲しいし、アレンジ結果をコメントして欲しい。
https://www.fruit-parking.jp/coinparkingmap/cat462/001126.html
四つ木地区センターからの徒歩の道のりは恐らく最も近いであろう駐車場だ。駐車スペースは3台しかないので、すぐに埋まる。同じ敷地内に月極駐車場のスペースが沢山あるが、間違えてそこに停めないように。
国道6号を四つ木ランプから青戸・金町方面に行く途中で、左斜め前に入る道に逸れてから150m(体感)ほどの場所にある。
https://www.s-park.jp/map/50273
※アイパーク公式ではコインパーキングの案内をしていないっぽいので、このURLは別企業のもの。
四つ木地区センターからの直線距離では最も近い駐車場だ。6台停められるが、いつも満車なのに空車表示が出ている。バグってる。(不正な駐車方法をしている車両がよく止まっている、という可能性も考えられる)
https://www.s-park.jp/map/43495
※トーヨーパークも公式では案内をしてないっぽいので、このURLは別企業のもの。
これは前述のアイパーク四つ木第五の斜め前(北西側)に位置する駐車場だ。確か8台くらい停めれたはずだが、すぐに満車になる。たぶん一番安いと思う。
Webサイトは、非公式のものも含めて見当たらないし、Google Map にも Apple Map にも載っていない駐車場だ。Google Street View ではその存在を見ることができる。場所は、前述の「アイパーク四つ木第五」や「TOYOPARK第六」に入る細い道を、そのまま西に50mほど進んだ場所の右手にある。
住所で言うと「葛飾区四つ木4丁目29-1」ということになるらしい。駐車スペースは4台ある。
Webサイト無し。
住所で言うと「葛飾区四つ木4丁目12-18」になるらしいのだが、ここに比較的新しい(恐らく2023年営業開始した)コインパーキングがある。国道6号から前述の「フルーツパーク四つ木4丁目」に行く途中に左手に見えるのだが、入り口が一方通行の向こう側にあって辿り着けない駐車場だ。
ここに行くには、前述の「TOYOPARK第29」を西に通り過ぎて、左手に「四つ木中学校」を見ながら進み、中学校の北西角のところで左折(もちろん左折後も左手に中学校がある)し、そのまま細い道を進んだ場所だ。
Google Street View 上では空き地、Applemapの Look Around では月極駐車場っぽい見た目(看板無し)になっている。
Webサイト無し。
住所で言うと「葛飾区宝町1丁目19-21」に相当するらしい。GoogleMap上ではちょっと位置がズレて隣戸のところに表示されている。AppleMap上には存在しない。
これは四つ木地区センターからは少し遠いが、道はとても分かりやすい。帰りにベルクスというスーパーで買い物して帰るのも一興。
住所は「東京都葛飾区宝町1-18-12」だ。7台入るらしい。筆者はここの存在をつい最近知ったばかりで、まだ停めたことも実物を見たことも無い。場所は前述のメトロパークの裏側あたりだ。
https://www.fruit-parking.jp/coinparkingmap/cat462/001227.html
前述の2件よりは四つ木地区センターに近いものの、車では入りにくい場所にあるので、巡回の想定順序では後ろに持ってきた。入り方さえわかれば便利かもしれない。
AppleMapのLookAroundでは満車の様子が見てとれるので、これだけ入りにくい場所でも満車になるというこの地域の過酷さの理解の手助けとなれば幸いだ。2018年に撮影されたというGoogleStreetViewの映像だと、4台中2台のスペースが空いている。すごい!!
https://stores.itoyokado.co.jp/153
見ての通り商業施設だ。駐車場が無料であるからこそ難しい。駐車場としてここのお世話になるのならば、家族と一緒に車で来て、家族にはこの店舗内でショッピング等を楽しんでもらっている間に自分は四つ木地区センターのお世話になる、などの道義的かつ常識的な行動が必須であると断言できる。決して、車を停めるだけの利用をしてはいけない。必ず、駐車時間に応じた常識的な金額の売上をお店に落として行こう。
なお、お店の営業時間には注意すること。時間外という理由で 入庫できない・出庫できない ことがあったとしても、お店に文句を言うのは御法度だ。
Google はそう言ってない
Is hair on a guys chest attractive?
How Much Chest Hair Should You Expose? | Men's Health
A little bit of hair plays up your manliness, the researchers suggest, without making you look too aggressive. Of course, there are women who like the clean-shaven look, but there are also women who love lots of chest hair—so don't go hard with your razor if it just isn't your thing.
Is it good to have chest hair for men?
17% of women surveyed said they prefer a man to be cleanly shaven with no chest hair. So our takeaway from this survey is that overall, women like chest hair and even find it masculine, but they want you to keep it trimmed and maintained. I'm surprised by the low percentage of women who want men to be cleanly shaven.
Researchers have found that a majority of women really do prefer a man with a smooth chest. Researchers compared the attractiveness of men before and after shaving their chest,and found only 20 percent of women preferred the more hirsute version,the Daily Mail reported.
前回の記事では日米における画像生成AIの使われ方の違いを説明しました。
雑にまとめると以下です
以下のPostが X (Twitter) で話題になっていました。
https://twitter.com/Pureevilbich/status/1751662096381587457
元の投稿は (r/TwoXChromosomes)になされたものです。
内容はインスタグラムの写真を使われてポルノ画像を作られてしまったという話です。調べてみると友人、知人に LoRAされた AIポルノを生成されたという被害はそこそこ稀にあるトラブルのようです。今回炎上しているのは警察が対応してくれないということについてです。以下翻訳:
(r/TwoXChromosomes) url:https://x.gd/gl4BT
・・・そして警察は、彼らは何もすることができないと言った。電話は4分にも満たなかった。(もちろん110ではない普通の電話だ)警察は私の名を聞くことすらしなかった。警察は私に彼らをブロックしてこれ以上接触してこないことを願いましょうと言った。まるで私がまだブロックしていないかみたいな言い草だ。
何者かは私のインスタ写真を使いAI生成に使ったのだ・・・そしてそれは気持ち悪いほどリアルに見えた
全く加工していない写真に見えた。指の形まで精巧で。まさに不気味の谷だった。私は震えていて、どうすればいいのかわからない
これが女性としての人生として受け入れろとでもいうのだろうか?
…And the police officer said they can’t do anything about it. The phone call (to the non-emergency line) lasted four minutes. He didn’t even ask for my name. He told me to block them and hope they don’t contact me again. Like I hadn’t already blocked them by the time I decided to report it.
The person had taken a photo of me from my instagram and put it though an AI generator… and it looked sickeningly realistic. It didn’t look altered at all. Even the fingers were fine. It was so uncanny-valley. I am shaking, and I don’t know what to do.
ホスティングサービスにDMCA削除通知を提出しましょう。あなたの著作権で保護された画像があなたの許可なく使用されているのです。(+2.9k)
Laws always lag far behind technology.
File a DMCA takedown notice with the hosting service. It's your copyrighted image being used without your permission, you can even sue if you want. (+ 2.9k)
AI画像生成自体は罪になりません。上記のやりとりではインスタグラムの写真を勝手に学習に使われたということで、著作権侵害として対処しようとしています。
ただし日米で法律が異なるのに注意です。
日本ではよく知られたように著作物のAI使用は広く認められています。ただし
第三十条の四
著作物は、次に掲げる場合その他の当該著作物に表現された思想又は感情を自ら享受し又は他人に享受させることを目的としない場合には、その必要と認められる限度において、いずれの方法によるかを問わず、利用することができる。ただし、当該著作物の種類及び用途並びに当該利用の態様に照らし著作権者の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。
とあります。『著作権者の利益を不当に害することとなる場合』に該当すると良いのですが。そうじゃないと困る。
また、プライバシーの侵害という観点から見れば「宴のあと事件」「石に泳ぐ魚事件」などの判例をみるに民事で訴えることは可能なように思えますね。
さらにいえば、もともと日本ではポルノの扱いが厳しくてポルノ画像を公共の場に送信するのは禁止されています(猥褻物頒布罪)
なので上で話題になっている男は日本なら刑事罰で捕まるはずです。
こんなわけで、アメリカで起こっている問題がそのまま日本ですぐさま問題になるわけではありません。
日本における表現規制の厳しさに救われたようなちょっと不思議な状況ですね
あくまで現状においてですが、LoRAによるAIポルノ被害は日本では全然耳にしません。
アメリカ人はフォトリアルなポルノを作るのに対し、日本人は萌え絵を作る。
萌え絵のおかげで日本人女性はあまり被害に遭わないというちょっと不思議なおはなし。
もちろんこれはあくまで傾向です。例外はありますよ。アメリカ人にも萌え絵を生成する萌えオタはいます。また、古くはグラビアアイドルでコラ画像を作る日本人もいました。
昔はコラ画像を作る技術を持った人たちはごく一握りだったのに対し、技術を持たないアホが画像生成AIを手にしてしまったということが数々の問題を引き起こしています。
アメリカでは大量のアホがフォトリアルなエロ画像を生成しているせいで出てくる問題なわけです
逆に言い換えれば、日本にも知人でLoRAする知人の写真で追加学習させるアホが探せばいるかもしれないけれど数が少なすぎて表面化しないということですね
念のためAI画像生成絵師さん達の名誉のために書いておきますが、Pixiv等でルールを守って投稿されている方々は何のトラブルも起こしていません。生成している絵もこだわりが込められていて、使う道具が違うだけで愛があるのだと感じます。まともな人ほど静かで目に入らない、問題のあるやつほど悪目立ちするというのが話がこじれる原因ですね
一連の記事は絵師とAI絵師の対立を煽るものではないことを強調しておきます。(いちおう私は絵師の立場です)
RoLA → LoRA
あー すでにあるんですか・・・・困りましたね
『パルワールド』パクり問題から感じるとてつもない嫌悪感。ポケモン同人誌みたいなものでメチャクチャやればそりゃ話題にはなる。「他社の知的財産権等を侵害する意図は全く御座いません」とは思えないデザイン。 | まじっく ざ げーまー - ゲームのレビュー、攻略、情報サイト
https://l.pg1x.com/CWBFcZaCbiTLWxM5A
『パルワールド』ポケモンパクり議論から見るオマージュとパクリの違い。ヒット作をもとに生み出されたパクリゲー・名作の話。 | まじっく ざ げーまー - ゲームのレビュー、攻略、情報サイト
https://l.pg1x.com/SDjGdU2kB3vJFYNUA
両方とも読んだけどさ「デザインがパクリだからパクリゲーは糞!」以外言ってない。
バカかな?
「ゲームってのは体験を含めてゲーム」なんであって、デザインパクリなんて「ゲーム遊んでるだけで承認されたと思いこんでいるバカ」の戯言。
Look&Feelに価値がないことはMacOSvsWindowsの法廷闘争でも明らかだし、前例主義の著作権はそういうアップデートで機能している。
ジャニーズには1ミリも関心もない女だが、モスの写真は「急に起用しなくなったからどうにかしなきゃ」という感覚しかなかった…
性被害を認めてからアサヒは真っ先に契約を切り、経済同友会(新浪社長)の会見で会長が代表のサントリーが切ったからこの2企業のついてはジャニヲタがすごい嫌悪感を持っているので注意(地震をネタに余計に叩いている)
この2企業だけでなくほとんどが「被害者救済と抜本的な経営改革」ができない限りは切る姿勢だけど…
トラウマ持ったという女より被害者救済の方が最優先なので無視していい。
SnowManについては不二家のLOOKチョコレートキャンペーンとクリスマスケーキで起用すると決まってから他担のジャニヲタも買い占めて予定より早く売り切れたとか。おかげでジャニヲタから不二家、同じグループのヤマザキナビスコと親会社の山崎製パンを神と崇めている(宗教)
あとメンバーの目黒蓮が12/25のXプロモーションでFENDIとコラボしていた(何百万円もかかっている)外資は性被害にうるさいが、どうやら個人契約でできた模様。
年末から今までで出てきたXのおすすめや友人が見たポストをピックアップします。
不謹慎な内容もありますが、常識ある人以外は逆に賞賛されるという恐ろしい現実があります。
これ以外にも「こんなポストあった」がありましたら教えてください。
※前提として悪いのは全てジャニー喜多川とジャニーズ事務所と幹部類です。
※過激派は一般常識も教養もないため、当たり前にポストしたものも凍結騒ぎを起こします。
※数が多いので時系列がめちゃくちゃです
-とにかく経済同友会(※4)が真っ先に動けと不満続出
-サントリーとアサヒ(※6)はジャニーズ事務所ができた支援と同等、またはそれ以外の支援をしろ。ジャニーズはタレントが寄り添って心のケアもできたのにお前らは無理だろという内容の発言にたくさんのいいねがつく。
ほとんどの企業が「被害者の救済と抜本的な会社改革」がなされない限りスポンサーは見送るとのこと。企業としては当然の対応。
ナショナルブランド、メーカーは海外の目を気にして行ったという意見もあり
曖昧なやつ
https://www.i-like-donuts.com/johnnys-sponser-list/ を元に作成
世の中でもいろんな人がいますね…
他にも炎上しているので追加。
ジャニーズは関心が薄かったものの(性加害までは好きでも嫌いでもなく、事件後はニュースとしてみてる)、今回の事件で死人に口なしとはいえ、ここまで民度が低い人が多いとは思っていなかった。もちろん、常識な人も多いのも事実なので一概には言えないものの、民度低い人の方にオススメ流れるのどうにかして…
犯人死亡のため司法では捌けないものの6月に公表される国連人権委員会の報告書待ちの状態。それでも信用しないと言う人が出てきそうで難しいところ。それでは何を証拠にすればいいんだと思うのは私だけだろうか(証言しかないのも仕方ない)
あと、ゲームと本と飼い猫のアカウントにやけにジャニーズ関係がオススメに出るなと思ったら、ニュースサイトと中丸雄一のマンガアカウントのせいだった(アフタヌーンをフォローしているのでリポストで流れる)
最後に。
過激派な人はいうことを聞かないので問答無用で通報→ブロックするのがオススメ(ブロック→通報より効力が高い)。自分も回ってきた何人かは恐ろしいのでブロック済み。
あとは問題が解決されて新体制になるのを望むのみ。まあ関心ないのでどうでもいいと言えばそれまでですが。
(※1)外資系の方がコンプライアンス的に厳しいが、どうやら個人契約で成し得たもよう。
(※2)荒れるのは嫌なので詳細はWikipediaにて。自分は噛みつかれた人と同じ意見。
(※3)某ポストを参照にすると、紅白は視聴率30%=約3000万人という計算らしいのでジャニーズの方が圧倒的に低い。
(※4)経済同友会の会長といえばサントリー社長の新浪剛史さん。同友会の会見でヲタクは大激怒してサントリーに憎悪を持っている。経済団体なので個人の声は届かないの知らないのか。。
(※5)金額は非公開だがおそらく数百万程度。専門家は1,000万円レベルの補償が必要という声や、ジミー・サヴィル事件の場合は資産から算出して1,100万円を上限にしている。それよりコロナ助成金不正受給で得た55億円以上と藤島ジュリー景子の莫大な相続額(何百億円)を注ぎ込めばいいのに。
(※6)サントリーと同じぐらいジャニヲタから槍先を向けられているアサヒグループHD、会見で性加害を認めてからすぐスポンサーを切ったので憎悪感を抱いている。アサヒグループHDは本業以外にスポーツと地域振興、サントリーはオーケストラホールや美術館など芸術にも力を入れている言わずもがな日本を代表する企業。
(※7)まだ補償も100人弱しかしていないし、新企業も始動していないのにいいのか?という疑問はある。
(※8)アニメやゲームに詳しい人いわく「企画から1年以上準備がかかるし制作が進んでしまった以上、代えが効かないのでは? あとヴァイスシュバルツブラウという女性向けTGCも下火だし、ブシロードのソシャゲにも起用していたからジャニーズの力が必要だったのでは?」とのこと。ただジャニヲタはTGCはやらずアニメも子供向けなので観るかは謎とのことだしブシロードも海外展開してて大丈夫?
(※9)同じ法治国家のイギリスでは「イギリス史上最も多くの罪を重ねた性犯罪者の1人」ことジミー・サミュエルについて処罰をしている。彼の死後、被害者の告発で警察が動き、最終的にはロンドン警視庁まで動いて資産凍結や豪華な墓の撤去や名誉剥奪まで起きている(ナイトの称号は死後消える)。ジャニー喜多川と似ておりコメンテーターを務めるTV番組やチャリティで良い面見せつつ裏では性加害していたという先例が。
(※10)性器を入れたり触ったり口に咥えたりするだけでなく、自慰行為をさせられたり無理やり身体を触られたりする行為も被害の一種なので背が低がろうが車椅子だろうがストーマだろうが関係はない。
(※11)柴 那典さんの「アイドルとのコラボ、ダンスのキレが抜群で、ジャニーズがいない紅白に対して非常にわかりやすい答えだった」(要約)というポストに対して嫌韓ジャニヲタや一般人までも批判の的に
膨大な金かける気さえあれば、現時点でもAIでいけるからな(モーションアクターはいた方いいが)
純粋な演技力が評価される時代が来て良かったじゃん。あと子役の人権問題も解決出来るわな
https://www.tiktok.com/@deeptomcruise/video/7109293771686186246
JustdialCallgirl offers Call Girls Chandigarh services in an opulent hotel. One of the most visited tourist destinations in India is Chandigarh, which is well-known for its exciting nightlife. Chandigarh is home to several opulent hotels, many of which provide top-notch call girls in Chandigarh. Among many other variations, call girls in Chandigarh can be young housewives, models, or college students. They are all skilled and capable of offering their customers top-notch services. Large hotels in Chandigarh supply the majority of the city's call girl services. These opulent hotels offer call girls and their patrons a cozy and secure environment.
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John Lennonのimagine→OasisのDon't look back in anger
In a discussion about the case, someone raised an objection to "someone who was not a party to the incident, who was not from Nagasaki, and who was not from Hiroshima, complaining about it. Seeing that opinion made me aware of my position, so I will say what I must say.
I was born in Nagasaki and am a third-generation A-bomb survivor.
I say this because I grew up hearing the stories of the A-bomb damage directly from those who suffered from the atomic bombings.
I feel that it is unacceptable for someone like me to speak about the A-bomb damage.
However, there are few A-bomb survivors left, so I will speak up.
In Nagasaki, children grow up hearing stories about the atomic bombing. We were made to sit in the gymnasium of an elementary school in the middle of summer, where there was not even an air conditioner or a fan, and for nearly an hour we were made to listen to stories about the atomic bombing. It was hard for me anyway.
I think it was even more painful for the elderly people who told the stories. But I don't think an elementary school kid could have imagined that. I, too, have forgotten most of the stories I was told. I can only remember one or two at most.
Another thing is that at this time of year, pictures of the victims of the atomic bombing are pasted up in the hallways.
In other parts of the country, these are grotesque images that would cause a fuss from the parents who are always nagging about them.
Recently, even the A-bomb museum has become more gentle in its exhibits, and most of the radical and horrifying exhibits that would have traumatized visitors have been removed.
I don't know how elementary schools now teach about the A-bomb damage. But when I was in elementary school, there were photos on display.
There was one photo that I just couldn't face as an elementary school student. It was a picture of Taniguchi Sumiteru(谷口稜曄). If you search for it, you can find it. It is a shocking picture, but I would still like you to see it.
I couldn't pass through the hallway where the photo was displayed, so I always took the long way around to another floor to avoid seeing the photo.
My grandfather was under the bomb and went to the burnt ruins of the bomb to look for his sister. I can understand now that he couldn't turn away or go another way.
There would have been a mountain of people still alive and moaning in the ruins of the burnt ruins. There would have been many more who would have died out in agony.
My grandfather walked for miles and miles, towing a rear wheelchair, through the narrow streets of rubble-strewn Nagasaki in search of his sister.
My grandfather was not a child then. But of course there were elementary school children who did the same thing he did. I am not speculating that there were. There were. I heard the story from him, and I still remember it.
A young brother and sister found their father's corpse in the ruins of the fire and burned it themselves. They didn't have enough wood to burn him alive, and when they saw his brain spilling out, they ran away, and that was the last time they ever saw him again.
I can never forget that story I heard when I was a kid, and even now it's painful and painful, my hands are shaking and I'm crying.
I keep wondering how that old man who ran away from his father's brain was able to expose to the public the unimaginably horrible trauma, the scar that will never heal, even after all these years.
Now I think I understand a little.
Why I can't help but talk about my grandfather and the old man now, even as I remember my own trauma.
Because this level of suffering is nothing compared to their words being forgotten.
It's nothing compared to the tremendous suffering that once existed that will be forgotten, like my hands shaking, my heart palpitating, my nose running with vertigo, and so on.
My grandfather, who went through an unimaginable hell, lived to see his grandchildren born, and met his sister's death in the ruins of the fire.
In other words, my grandfather was one of the happiest people in the ruins of the fire.
My grandfather and that old man were, after all, just people wading in the depths of hell.
I think that the suffering that even people who had experienced unimaginable pain could not imagine was lying like pebbles on the ground in Nagasaki 78 years ago, and no one paid any attention to it.
Their suffering, which I can't even imagine, is nothing compared to the countless, unimaginable suffering they witnessed, which they pretend never happened.
Memories fade inexorably with each passing human mouth. The memories that those people could never allow to be forgotten are almost forgotten.
The tremendous suffering of 78 years ago is mostly gone, never to be recounted.
Those who suffered the most from the atomic bombing died rotting in the ruins of the fire without being able to tell anyone about it.
Many of those who saw it with their own eyes kept their mouths shut and took it with them to their graves. Most of those who spoke a few words are still in their graves.
Compared to the words of the old men, my own words are so light. I would rather keep my mouth shut than speak in such light words.
But still, someone has to take over. I realize that even my words, which are so light, are only the top of the voices that are left in this world to carry on the story of the atomic bombing.
I know how it feels to think that I am the only one. Still, I hope that you will not shut your mouth. I know that I have closed my mouth because I thought I shouldn't talk about it, and that is the result.
Sometimes I almost choose to stop imagining the unimaginable suffering and live my life consuming other people's suffering for fun.
I am writing this while I still have some imagination of the suffering of the old people whose voices, faces, and even words I can no longer recall.
すまん。勝手に翻訳した。拡散はどうするかな。redditとかに投稿するのがいいのか?
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I have seen some posts asking if they should talk about "the case" even though they were not involved in it and were not born in Nagasaki or Hiroshima, and I am a bit aware of it, so I have to say what I have to say. I say this because I was born in Nagasaki, am a third generation atomic bomb survivor, and grew up hearing the stories of those who experienced the atomic bombing firsthand. I know it's a little bit too much for me, but I'm going to say this because there are very few survivors left.
In Nagasaki, children grow up hearing stories about the atomic bombing. They were stuffed into sushi for nearly an hour in the gymnasium of an elementary school in the middle of summer, with no air conditioner or fan, and told stories about the atomic bombing. That was a hard time for me. I think it must have been even harder for the old people who told the stories, but there was no way an elementary school kid could imagine such a thing, and I had forgotten most of the stories I had been told for a long time. I have forgotten most of the stories I was told. I can only remember one or two at most. There is one more hard thing. Every year around this time, a row of grotesque images that would drive the PTA crazy in other areas are prominently displayed in the hallways. These days, I hear that the atomic bomb museum has been bleached out and many of the radical and horrifying exhibits that traumatized visitors have been taken down. I don't know if they are still there, but they were there when I was in elementary school.
There was one photo that I just couldn't face when I was in elementary school. It is a picture of Sumiteru Taniguchi. If you search for it, you can find it. It is a shocking picture, but I would like you to take a look at it. I couldn't pass through the hallway where the photo was posted, so I always took the long way around to another floor of the school building to avoid seeing the photo.
Now I'm thinking that my grandfather, who headed into the burnt ruins to look for his sister, couldn't have turned away or taken a different path. There would have been a mountain of people still alive and moaning, not just pictures, and a mountain more who would have given up at the end of their suffering. He walked for miles and miles, towing his handcart through the narrow streets of rubble-strewn Nagasaki in search of his sister. My grandfather was not a child at the time, but of course there were children who did similar things. Not that there wouldn't have been. There were. I heard the story from him, and I still remember it. A young brother and sister found their father's body in the ruins of a fire and they burned it. They didn't have enough wood to burn his body, and when they saw the raw brain that spilled out, they ran away and that was the last time they ever saw him anymore.
I can never forget the story I heard when I was a kid, and even now it is painful and painful, my hands are shaking and I am crying. I keep wondering how the old man who escaped from that father's brain could have been able to unravel the most horrible trauma imaginable and expose it to the public with scars that will never heal.
Now I think I can understand a little.
The reason I can't help but talk about my grandfather and that old man, even if I have to rehash my own trauma, is that this level of suffering is nothing compared to the fact that their words will be forgotten. My hands shaking, my heart palpitating and dizzy, my nose running with tears, it's nothing compared to the tremendous suffering that was once there and will be forgotten.
My grandfather, who went through an unimaginable hell, lived to see his grandchildren born, and met his sister's death in the ruins of the fire. In other words, my grandfather was one of the happiest people in the ruins of the fire. My grandfather and that old man were, after all, just people wading in the depths of hell. I think that the suffering that even people who had experienced unimaginable pain could not imagine was lying like pebbles in Nagasaki 78 years ago, and no one paid any attention to it. Their suffering, which I can't even imagine, is nothing compared to the countless, tremendous suffering they witnessed, which they pretend never happened.
Memories fade inexorably every time people talk about them. The memories that those people could not allow to be forgotten are now largely forgotten; the tremendous suffering of 78 years ago is mostly gone, never to be recounted again. Those who suffered the most from the atomic bombing died rotting in the ruins of the fire, unable to tell anyone about it. Many of those who saw it with their own eyes kept their mouths shut and took it with them to their graves. Most of those who spoke a few words are now under the grave.
Compared to the words of the old men, my own words are so light. I would rather keep my mouth shut than speak in such light words. But still, someone has to take over. I realize that even my words, which are so light, are only the top of the voices that are left in this world to carry on the story of the atomic bombing. I know how it feels to wonder if someone like myself is allowed to speak about this. Still, I hope that you will not shut your mouth. This is the result of our silence.
Sometimes I almost choose to stop imagining the unimaginable suffering and live my life consuming other people's suffering for the fun of it. I am writing this while I still have some imagination of the suffering of the old people whose voices, faces, and even words I can no longer recall.
Translator's note: The original post in Japanese is a response to a post by a Japanese contributor who wondered if he was qualified to speak out on the subject of the A-bomb when he was not from Hiroshima and Nagasaki, but still spoke out about Barbie and the A-bomb. I translated it here because I think it deserves to be read by the world.
I must talk about various things regarding the Barbie incident.
I saw a post about it from someone who is neither directly involved nor from Nagasaki or Hiroshima, and it made me realize that there are things I must say.
I was born in Nagasaki and grew up listening to stories from the survivors, being a third-generation survivor myself. Most survivors are no longer with us, so I feel compelled to speak up.
In Nagasaki, kids grow up hearing about the atomic bomb. We were packed like sushi in a gymnasium without air conditioning or even fans during the scorching summer, and we listened to stories about the bomb. It was incredibly tough for me.
I imagine it was even harder for the elderly who spoke about their experiences. As a child, I couldn't fully comprehend their pain, and now, I can hardly remember most of the stories I heard. I can only recall one or two.
Every year during this time, gruesome images that would make PTA elsewhere go crazy were displayed in the hallways. I heard that many of the horrifying exhibits that used to traumatize visitors at the Atomic Bomb Museum have been removed, and the museum has been considerably sanitized. I'm not sure about the current situation, but that's how it was when I was there.
There was one photograph that I could never bear to look at as a child – a picture of Tadashi Taniguchi. You can find it if you search, but it's a shocking image with a viewer discretion warning. Still, I want people to see it.
I couldn't walk down the hallway where that photo was displayed, and I always took a different route, avoiding it so I wouldn't have to see it.
Now, I think of my grandpa who went to the ruins to search for my sister. He couldn't look away or take a different path. The pain must have been unimaginable.
Besides photographs, there were many living people moaning in pain back then, and there must have been even more who succumbed to suffering.
My grandpa walked for miles, pulling a handcart through the debris-laden streets of Nagasaki, searching for my sister.
Even though my grandpa was not a child, I'm sure there were elementary school kids who did similar things. I don't just think they might have been there; they were there. I heard the stories from the people themselves, and I still remember them.
I can't forget the stories I heard as a child, such as the young siblings finding their father's burnt corpse in the ruins and cremating him. They didn't have enough firewood, and their father ended up half-burnt. They ran away after seeing the brain tissue oozing out, and that became their final farewell.
I can never forget those stories I heard as a child, and even now, they still bring pain and suffering, making my hands tremble and tears flow.
I wonder how my grandpa, who ran away from that father's brain tissue, could expose his unimaginable trauma and everlasting scars to the world.
Now, I feel like I understand a little.
Even someone like me, who experienced such unimaginable trauma, has gone through pain that I can't even imagine being compared to being discarded, forgotten, and ignored. Compared to what those people experienced, my suffering means nothing.
My trembling hands and the palpitations and dizziness I experienced are nothing compared to the tremendous pain that many others went through.
Memories fade irreversibly every time they pass through people's lips. The memories that I couldn't bear to be forgotten are almost forgotten now.
The unimaginable pain that existed 78 years ago has mostly disappeared, and we can no longer pass it on.
The people who suffered the most from the atomic bomb perished in the ruins, rotting away without being able to convey it to anyone.
Even those who saw it with their own eyes mostly took the memories with them to their graves. Most of them are now under the tombstones.
Compared to the words of the elderly, my words seem so light. I think that speaking with such light words would be better than keeping silent, as silence has led to this result.
I feel like I might occasionally choose to stop imagining the unimaginable pain and consume the suffering of others in an amusing way to live on.
Before I forget the pain and suffering of those elderly people, whose faces and voices I can no longer recall, I will leave this here.