はてなキーワード: イラストレーターとは
イラストレーターが18禁絵描いてるってこともわかりフェミニストがエロくも無い物からエロを見出してるという論法も使えなくなり
はてなーですらこれを問題視している人いなかったほどのあたおか論法やろこれ
認知の歪みが酷い
最初はフェミの中でもおかしな部類の仁藤がまた変な難癖付けてるぜ的なノリだったのに
未成年飲酒、夜這い、スカートめくり、30歳で消滅設定と実際に設定が擁護しきれない内容で
後援してた人たちもこんな設定聞いてないと言い出したもんでちょっとコレは…となってみんな引き始め
それでもサイレント修正して形だけの謝罪文出してれば鎮火しそうだったのに
温泉側の関係者が炎上商法ありがと~女神様~と煽り始めてあれ?温泉側もどうもアンチフェミなちょっとイタい人たち?…となった所で
イラストレーターが18禁絵描いてるってこともわかりフェミニストがエロくも無い物からエロを見出してるという論法も使えなくなり
最終的に温泉街にエロは付き物っていうラインまで戦線後退してしまった
なんでこんなことに?
健全なゲームや週刊誌や漫画や普通のイラストで食べてるイラストレーターの方が圧倒的多数で、皆さん普通に生活できていますよ?
仮にエロ絵がゾーニングされたとして元々萌え絵は今現在もどこでも普通に使われてるわけではないですし、今普通の公共で使われる絵で食べてる方にとって、表現を変える必要があるだけで、もともとのパイが増えたり減ったりするわけではないですよね
コミケで食べてる方もいますし、同人誌で食べてる方もいますし、元々エロ同人を描かれる方も普通絵で食べながらエロ同人をやってるパターンなんかも多いですし、その方々は今も既に公共の場に作品を出してるわけではないですよね。絵柄やニーズが常に変わり常に新しい絵を求められる絵師業界の時代の早さから見ても求められる絵柄が変わるのは日常のことで、それはゾーニングの影響というより絵の需要の減少のお話で、全く別のことかなと思いました。
>> 公序良俗を守った女の子の絵を見て、性的搾取だというのをやめてほしいのはなぜ? <<
結局言ったもん勝ちだから、性的搾取のハードルがどんどん下がる。1000人に1人でも異を唱えたなら(特にネット社会は)その人の基準に合わせなきゃダメになるから、エスカレートして結果としてどんな表現も否定されるようになる恐れがある。極端なことを言えばいらすとやの女の子の絵ですら性的搾取と呼ばれ使えなくなるようになるかもしれない
>> 俺の好きなエロい絵だったら、どこでも公開する必要はないから公開しない場所で楽しめばいいわけじゃん?俺から見て公序良俗を守った女の子の絵に性的搾取と感じる人がいたとして、大公開する自由は求めないならその絵や絵師さんを公開された場所以外で楽しめばいいではないかと思った <<
これは公共の場でグレーになりそうなイラストは成人向けサイトとかで販売して、人目に触れるような場所に出すなってことかな?たぶんそれだけじゃイラストレーターは生活できないと思うんだよね
まずイラストレーターはかなりの時間をかけて技術を磨く専門職だから、なるべく練習する時間を増やすために生活するお金が必要なのね。で、絵師に限らず多くの仕事はスポンサーからの支援がないと専業イラストレーターとして食っていけない。
つまり、イラストレーターにお金を払うスポンサーがいないと技術を磨く余裕がなくなってイラスト産業全体が廃れていく。スポンサーも慈善事業じゃないから、無難で目立たないイラストじゃなくてお金になりそうなイラストを発注するよね。もちろん公序良俗に即した内容で
そこで、そのイラストはアウト!って言う人がいるとスポンサーはイラストレーターにお金出せなくなるし、イラストレーターはイラスト以外でお金を稼ぐ必要が出てきて技術を磨く時間がなくなる。結果としてイラスト産業が廃れる
だから「その絵や絵師さんを公開された場所以外で楽しめばいい」って言うのはイラストレーターにイラストでお金を稼ぐなって言っていることで、そうなってしまうと楽しむこともできなくなってしまうから困ってるの
もしイラストレーターという職業をこの世から消し去りたいのならこの話は完全に終わりだけど、そうじゃないならみんなが幸せになる落としどころを探さないと取り返しがつかなくなるよ。快不快の話じゃなくて生活の話だからね
増田は20代女性・オタクで、現実世界の性犯罪・セクハラに声を荒げる流れになったのは、当初はある程度良い事だと感じていた。
しかし一方で2次元に関してはハナから「自分らもある程度2次元の性的消費を行っているじゃん」という立ち位置でもあった。
女性向けコンテンツにいるようなイケメンキャラクター、さぞ男性から見たら「こんな男いねーよ」と思われている事だろうと思う。
反対に男性向けコンテンツに居るような美女もこんな女はいないが、まあお互い様だ。
それから3次元でもアイドル・女優・俳優のような人たちは恐らくそれなりに異性向けに造られいるだろう。性的に消費されていないはずがない。世の中そうやって回ってる認識だった。
しかしながら去年・一昨年あたり、フェミの流れが加速していくにつれて、身内にも「リベラル腐女子」みたいなのが増えていった。
全員が腐女子だったわけではないが、要は性的消費はんたーい!と言いつつ、自分はちゃっかり男性を性的消費していた。
宇崎ちゃん献血ポスターにも反対する人多数。でもイケメンの広告ポスターを喜んで撮影しに行くあんたらと本質的に何が違うのかと。
自分はその時点で少し違和感が出てきた。その時点で自分のフェミ信仰は消えていったんだと思う。
2021年の今、その「リベラル腐女子」たちも最近フェミ的な事を言わなくなってきた。
むしろ今回の温泉むすめに関しての言及はイラストレーター側を擁護するようなものの方が多い。
もしくは「それはそれとしてTwitterに18禁画像流さない方が良いと思うんだよな」みたいな別論点での中立をとるかだった。
※これは自分も思う。いくらセンシティブ画像指定をしたところで未成年が簡単に見れてしまう範囲であることは変わりないし……。
自分は驚いた。宇崎ちゃんの時はあんなに袋叩きにしていた人たちが、フェミとは逆の立場になったり、ある程度距離感を持って一線を引き始めているのだ。
自称フェミに明らかにヤバいのが増えて、"部分的にフェミ"みたいなのがボリューム層になり、先頭層はだいぶ先鋭化してきたのかな、と思う。
…というのはいささか煽りが入った言い方だけど、個人事業主がインボイス制度導入について悲鳴上げてるのに対して、給与所得者らしき人達による「払うべき税金を払ってなかっただけ」「いままで懐に入れてたのがズルい」「とっとと納めればいいのに」的な、非常にクール(笑)なコメントをあちこちで目にして、これが多くの給与所得者の感覚なんだろうな、彼らには個人事業主という働き方の本質がわかってないんだろうな、と思いました。
「自分は会社勤めで、売上や仕入の税込・税別処理は経理に丸投げしてるから、インボイス制度導入が個人事業主の業務をどれぐらい圧迫するかわからない」ということについては、まあ理解できなくもないんですよね。「これお願いしまーす」っつって伝票上げたり領収書出したりしてるだけなんだから、インボイス制度導入で今までと何が変わるのか、バックオフィスでどういう負担増が発生してくるのか、実感がない。これはまあ致し方ないことだとは思いますよ(甘ちゃんだなとは思うけどね)。
それよりずっと根深い問題は、クールなコメントをしてる方々の「労働サービスの価格決定の仕組み」に対する感度の低さ、鈍感さなんですね。
そもそも、免税事業者というのは「課税期間の基準期間における課税売上高が1,000万円以下の事業者」です。それを本業・生業にしていて、年商が1000万円以下というのは、つまり原材料の仕入があまり発生せず、主には自分自身の労働を売ってる人です。たとえば:
・開発(エンジニアなど)
みたいに、何もないところから自分自身でコンテンツやプログラムを創り出したり、原材料の加工プロセスのみに関わって、それを元請やエンドユーザーにとっての顧客価値に変えるような、「付加価値の大半を自分自身で生み出している仕事」です。それから、名前が売れているトップクラスの人達を除けば(そういう人達はそもそも年商1000万円以下ではない)、他の人といくらでも替えが効く「代替可能な労働」です。さらに基本的に「下請職種」です。このような、付加価値型・下請型・代替可能型の個人事業主のことを、以下では総称して「フリーランス」と呼びましょう。
フリーランスの仕事---「付加価値の大半を自分で生み出す、他と代替可能な下請職種」---の特徴って、何だかわかりますか? それは、その労働サービスの価格が、労働市場を通して動的に均衡・決定されるということです。もう少し簡単に言うと、売り手も買い手も自由に値付けができて、それによって業界の平均的な「相場感」が決まっている、ということです。
実はこれってフリーランスや個人事業主に限ったことじゃないんですけど、給与所得者(特に正規労働者)は、自分の労働サービスの価格が市場で動的に均衡・決定される感覚がほとんどないでしょ? 「就活」という入口で頑張って自分を売り込んで、あとはその企業の中で勝手にだんだん給与が上がっていくわけですからね(転職という機会でそれを意識する人がいるぐらいかな)。
でも、フリーランスはそうじゃないんです。自分が生活上必要な(あるいはよりよい生活のために期待する)収入を踏まえて、毎日の仕事の単価(クリエイティブなら作業時間、開発なら人日、加工・建設なら人工(にんく)という単位がある)を決めて、元請に請求するんですね。
いっぽう元請にとっては、そうした労働の大半は他のフリーランスでも代替可能なものなので、作業品質が同等なら、高単価の仕入先は避けて低単価の仕入先を選ぶことになる。こういう形で市場の均衡が起き、それぞれの業界の「相場」が形成されているわけです。
仮に、土日休+夏季冬季GW休暇あり(年間休日120日)のフリーランスを考えてみましょうか。稼働日は245日なので、1人日=4万円の値付けをしてやっと1000万円に届きます。実際には通年で4万円/日が出るような職種はほとんどないので、現状ではフリーランスのほとんどが免税事業者の枠内に収まっていることを皆さんも納得できるでしょう。
さて、フリーランスの労働単価が、その労働の需給バランスによって決定されているとき、免税事業者が請求する仮受消費税(=益税)はどういう扱いになるでしょうか。給与所得者から見ると、財やサービスの単価というのは単独で値付けされるもので、消費税の処理はその枠外で行われるものだと感じられるでしょう。だから適正な労働対価がα円なら「α円のものを売って、0.1α円の消費税を請求して、それが免税になるなら、0.1α円ぶん丸儲けじゃないか」と見える。
でも、実態はそうじゃないんですね。フリーランスは、あくまで「仕事をして得られるトータルなキャッシュイン」を元に自らの原価感や期待単価を決めるわけです。そのトータルなキャッシュインには、当然「制度的に納税を免除されている仮受消費税」も入っています。益税分があること前提での生活設計であり、単価設定なんです。
さて、同業種の全てのフリーランスがこのような方針で自らの労働単価を値付けして、元請と取引をした場合、市場価格はどうなるでしょうか? フリーランス側の実質的キャッシュインという観点からみて「α円」という単価が需給的に均衡した労働単価だとすると、「α円の値付けをして、0.1α円の消費税を請求して、0.1α円ぶん丸儲け」しているわけではなく、「0.91α円の値付けをして、0.09α円の消費税を請求して、トータルでα円の収入」に均衡するんです。「税別α円ください」と請求したら、「僕は税込α円でいいですよ」「私なら税別0.91α円でやります!」という他のフリーランスに仕事を取られちゃうから。
このような動的な価格決定のメカニズムが、毎日の自分の労働単価を意識することがない給与所得者には、ぜんぜん見えていないんですよね。そもそも給与労働者の賃金には強い「下方硬直性」(下がりにくい)がありますよね。労働基準法によって企業側が合理的事由なしの不利益変更をできないことと、制度的に「最低賃金」というラインが引かれていることが、その主たる原因です。
一方で、フリーランスの業務単価には強い「上方硬直性」(上がりにくい)があります。労働基準法も最低賃金も関係ありませんし、そもそも下請職種なので、仕入を行う元請の方が「取引上の優越的地位」にあり、言い値を通しやすいんです。元請側が「そんなに高いなら、次からはもっと安い他の人に頼みますよ」という時に、翌月のキャッシュフローを気にして暮らすフリーランス側は「へっ、そんな仕事こっちから願い下げでい!」とは言いにくい。単価が安くても、安定して仕事がもらえる元請は離したくないという心理も働きます。日々月々の売上を、自分自身の稼働によってコツコツ積み上げる不安定な業種なので、まず「売上を確保する」ということが最優先になるんです。
元請側の「取引上の優越的地位の濫用」は、建設業種では建設業法で、その他の職種では下請法で規制されています。しかし今回のインボイス制度導入に伴って、元請が免税事業者に①適格請求書発行事業者になるか、②免税事業者のまま税抜請求に切り替えるかの2択を迫ることは、取引上の優越的地位の濫用にはあたりません。なんせ国が「こうしろ」と言ってることを忠実に守ってるだけなんですから。だからフリーランスにとっては、①適格請求書発行事業者になり、益税分のキャッシュインを失い、経費処理関連のコスト(システム更新費用とか新たな経理作業とか)が嵩むことを受け入れるか、②免税事業者のままでいて、益税分のキャッシュインを失い、材料仕入や経費に伴う支払消費税はそのまま支払い続けるか、という、どのみち今よりも現金収支が1割前後目減りする2択になります。
理論的には、こうした外部環境の変化を受けてフリーランスの労働価格の再均衡が起こってもよいのですが、先にも述べたようにフリーランスの労働価格には上方硬直性があるため、そのサービス労働市場における労働単価が、益税喪失分による需給のバランス変化を反映して新たな価格で再均衡するまでには、かなりの期間がかかります。そしてその期間中に、少なからぬフリーランスがまともに生活できなくなり、廃業・転職してしまうでしょう。今まで益税分も込みでカツカツの暮らしをしていた人達(いっぱいいます)は、インボイス制度導入によって、もう「カツカツで暮らす」ことすらできなくなるからです。
特に加工・建設職種では高齢化が進み、いつ引退するか迷っていた世代の方々が多くいます。その方達は今回のインボイス制度導入を契機に、次々と引退していくでしょう。そもそも「あと何年働けるかなあ」という人達が、これまで益税で得ていたキャッシュインが目減りするのに、コストをかけて経理システムを変え、新しい税処理を覚えなければならない、という状況で仕事を続けると考えるほうがおかしいわけで。
ちなみにインボイス制度導入には6年間の段階的経過措置 https://www.nichizeiren.or.jp/wp-content/uploads/invoice/invoice15b.pdf がありますが、この経過措置はあくまで「元請側が」免税事業者との取引における消費税額を部分的に控除可能なだけです。来年10月以降の3年間は免税事業者からの仕入額の20%分の消費税を控除できなくなり(=仕入額の2%相当額が完全に手出しのコストになり)、2026年10月からは50%、2029年10月からは100%が控除不能になります。これは、今まで国が取っていなかったことで、元請とフリーランス(と最終消費者)の間で均衡的に配分されていた益税相当額の課税コストを誰がどれぐらい負担するのか、というゲームであり、このゲームにおいては、元請側が圧倒的に有利なのです。市場が再均衡しても、そのときフリーランスの実質的な業務単価は、インボイス制度導入前より確実に低くなっているでしょう。
「払うべき税金を払ってなかっただけ」「いままで懐に入れてたのがズルい」「とっとと納めればいいのに」などと言い捨てる給与所得者の方々は、自分たちがどれだけ企業雇用という枠組で収入を守られ、分業化という仕組みで雑務役務から解放され楽をできているかという自覚がないのだと思います。それはそれで、とてもめでたいことでもあるのですけど、自分とは違う働き方をしている人達が「大変だ」と声を上げているそのときに、シャーデンフロイデを浮かべながら冷徹なコメントをするのか、自分には直感的にわからない「なぜ大変なのか」という事情を相手の目線に立って考えてみるのかという態度の違いには、その人の徳が出ると思いますね。
ワンポイントのイラスト発注した時、①定額30万、②定額10万+そのイラストを用いた商品の売上の3%、の2案打診して①を選んだのに、そこそこ売れたら追加費用よこせとゴネて、断ったら「騙された。あそこの商品はぼったくり」としてTwitterで拡散したイラストレーターの話する?
Twitterでイラストレーターさんやイラストレーター志望の人をフォローしている
フォローしている中の1人で「教育系のイラストを描きたい!教科書や参考書のイラストが描きたい!」と言っていて、プロフィールにもそれを書いている人がいる
確かにその人のイラストはチャレンジの漫画や児童向けの漫画でよく見る絵柄で教育系のコンテンツとは相性が良いと思う
しかし、イラストを発表する時に彼女は悪気なく「私の性癖を詰め込みました!」「性癖出ちゃったー」とコメントで添える
彼女の描くイラストは小学生や中学生男子でそれだけみればとても健全なイラストだ
洋服も着てるし、はだけているわけでもない
だから全然良いと思うんだけどコメントで「性癖」とわざわざ書かれると気持ち悪い
そんな人に子どもの使う教科書や参考書のイラストを書いてほしくない
私も「これじゃ仕事振りにくいだろうな」と思いつつ、自分のことではないのでなんにもしない
でも、ちょっと気づいて欲しい
やめたほうがいいよそれ
特に最近のスマホゲーは通勤の間の2、3分を使ってプレイするものではなく、自軍の強化などの準備を入念に行って、事前に綿密な作戦を立ててその作戦通りに数十分の操作をノーミスで続けるようなやりこみが求められるから、創作活動と両立できない。
ログボだけ取るのもただログインするだけだが時間と精神力は少しは削られる。ノーコストではない。
某スマホゲーのイラストレーターは副業でイラストレーターをやってて自分がイラストを描いてるゲームはプレイしたことがないらしいが、本業とイラストの仕事をやってたらそりゃあゲームをする時間などないよなあ。
というわけで増田も手短に書いたよ。
フェミの人と酒飲んでて聞いた事がやたらTCGの制限発表みたいだったから要約してみた
注 酔ってるので割と過激なのかもしれない
我々が最も大切にしているTCG体験として、「多様な職業デッキが環境に存在し、みんな満足して好きなデッキを使うことが出来ること」が挙げられます。
この目標は当初より変更しておらず、また今後も変えることは無いでしょう。
一方、現環境は特定のデッキが支配的になりすぎており、相応の弱体化が必要だと思われます。
現状特にOPなデッキは「男に媚びを売り、一定の対価を渡すことで大量のアドバンテージを得る」事をコンセプトにしている点で共通していると把握しております。
まずは「性風俗ビッグマナ」です。一定の若さが必要かつ、多大なストレスをコストにしますが、他の高ストレスデッキである「介護ミッドレンジ」「看護師アグロ」に比較してターン当たりの金銭アドバンテージが比較にならず、圧倒的な性能を誇っております。
一方、「性的イラストレーターコンボ」も現環境で勢力を伸ばしています。
これらデッキに共通して見られるキーパーツとして「男性の性欲」が挙げられます。自身でアドバンテージを稼ぐことが大前提である状態で、他人の感情に媚びを売り多大なアドバンテージを稼ぐ状況は決して望ましいとは言えません。故に制限を行います。
Q&A
Q 現状「性風俗ビッグマナ」は他のデッキタイプ適性がない人が一定の活躍を見込むためにも使用しており、ナーフにて多大な環境の変化が見込まれるがどう考えているか。
A デッキ適性が無いのは本人のプレイングスキルを磨いてもらう他ないと考えております。本人のプレイセンスの高低については運営では把握しません。
なお、「介護ミッドレンジ」は高ストレスデッキかつ人に触れるという点でプレイングが流用できるのでそちらを触ってみてはいかがでしょうか。
Q 好きでデッキを使っている人への補填は無いのか。特に「イラストレーターコンボ」はユーザーが多く存在し、不利益が大きいのではないか。
A 野放しにして嫌々デッキを使う人が発生し、環境が一極化するデメリットと比較すれば些細な問題であると考えられます。
また、「男の性欲」を規制された場合においても、「公的機関」「一般需要」をキーカードに据える事で「イラストレーターコンボ」は問題なく運用が可能と考えております。
星街すいせいと戌亥とこの新曲「OUT OF FRAME」が炎上している事件について、変な方向に炎上してしまったせいで何故炎上したのか、何が悪いのか、本質が隠されてしまっていて残念に思ったので、個人的に改めて事実を整理して考察してみる。
あらぬ誤解を受けないように(Vアンチの工作だとか言われないように)、予め筆者の属性を示しておく。
上記の通り、どちらかと言えばあんスタ擁護側の立場と言える。あんスタ自体にそこまで特別な思い入れは無いが、今回の炎上を見ていてあまりにもいたたまれなくなったので、第三者を気取ってまとめてみようと思った次第である。
今回記事を書く上でなるべく公平に見ようと心がけてはいるが、基本的にはVを批判的に見てしまっているとは思う。
この事を念頭にしながら記事を読んで、本当に誰が・何が悪かったのかは読み手自身で考えて欲しいと思う。
あと「Breakthrough the frame」と『世界線が違うお話』はこの中の歌詞の意味の枠からも超えてる意味もありまして…別の世界線の大きく精神的な部分を繋げようかと…今回の作家陣やジャケットの絵から察してる人もいるかもですが…めためたメタですが…
3.1.2. 自分の推しに勝手に近づかれたかのように感じた妬み
筆者は法律の専門家ではないが、今回の事であんスタ運営側が規約違反や権利侵害として訴えることは難しいように思える。
3.2.1 著作権侵害に当たるのか
今回の件はいわゆる「パクリ」というよりは「パロディ・オマージュ」の類だと思われる。
ジャケットイラストはあんスタキャラのデザインを直接トレースなどした訳ではなく、あくまでモチーフレベルで模倣を行ったに過ぎない。「絵柄が似ている」という指摘については、そもそも絵柄や作風には著作権は存在しないとされているらしいので、この主張も通らないことになる。
パロディやオマージュの類を著作権侵害として扱うかどうかは難しく、専門家でも意見が分かれるらしいので、少なくとも簡単に権利を侵害していると言える物では無さそうである。
今回の件について、公式のコンテンツ利用ガイドラインの以下の部分に違反しているのではないかと指摘している人が居る。
HappyElements コンテンツ利用ガイドライン https://www.happyelements.co.jp/contents-guideline/ より引用
① 二次創作について
~中略~
~中略~
・当社もしくは当社ゲームの公式や公認と詐称しての活動、またはそのように誤認するおそれのある表示、外観、状況を利用しているもの
しかし、「公式と誤認する恐れがある」という主張はかなり無理があるように思える。
そもそも今回の件で本当に公式と誤認している人はほとんど居ないと思うし、ましてやあんスタ公式を騙っている訳でもない。VTuber側や作曲陣もあくまであんスタとの関連を匂わせているだけで、一言もあんスタと直接関係があるといったような旨の発言は行っていない。分別のある人間であれば、これが公式や公認のものでないことは目に見えて明らかだろう。
そもそも、上記のガイドラインはあくまで二次創作に対してのものだが、今回の件が二次創作と言えるのかどうかも議論の余地がある。当該の楽曲についてはあんスタのキャラクターや世界観そのものが利用されている訳ではなく、あくまであんスタの中の一部分のモチーフレベルの相似に留まっている。
二次創作の定義自体が曖昧ではあるが、これが一般的な二次創作と呼ばれるような範疇のものでは無いことは確かである。このような作品についても上記のガイドラインを適用することができるのか自体が不明である。
4.1.1. 作曲陣について
今回の炎上の直接のきっかけとなったのは、作詞家による匂わせツイートである。恐らく、件のツイートが無ければここまで炎上はしなかったと思われる。直接炎上の原因になったという点では、作詞家が最も悪かったと言えるだろう。
しかし、本件以外にも炎上の火種はいくつかあったことから、仮にツイートが無かったとしても遅かれ早かれ何らかのきっかけで炎上していたことは考えられる。
そもそも、他社のコンテンツ制作においてあんスタ公式の断り無くあんスタと関連させるような事を行うのは、かなりプロ意識が欠如しているように感じる。
それが作曲陣から出たアイデアなのか、VTuber側からのオーダーだったのかは不確かだが、何れにせよ公式に確認を取らず独断でそのような事を行ってしまうのは問題があるように感じる。
しかし、事の是非や制作過程がどうだったかはともかくとして、作曲陣はあくまでクライアント(VTuber)側からの依頼を受けて楽曲を制作している立場である。
作曲陣をいくら批判した所で、「今回の楽曲について問題がありました」と作曲陣側がクライアントに無断で勝手に謝罪することは難しいと思われる。
4.1.2. VTuber側について
今回の騒動の元となった楽曲だが、そもそもあんスタと関連付ける必要性はあったのか?という疑問がある。3.1.でも論じたとおり、当該VTuberのファン層とあんスタのファン層は恐らくほとんどと言っていいほど被っていない。
VTuberのファンからはあんスタのファンだということは認識されているが、あんスタのファンからは特別にあんスタのファンだというように認められてはいなかったと思われる。また、VTuberのファンは恐らくあんスタ自体には興味は無いだろう。
そうした状況であんスタをオマージュした曲を勝手に作ってしまうのは、あんスタのファンからは「自己満足」だという風に見られてしまっても仕方がないだろう。
例えば、当該VTuberが地道なあんスタのファン活動を行っていて、あんスタのファンの多くからも認められるような人物だったら話も多少変わっていただろうが、残念ながらそういった声はほとんど見られない。
自身があんスタのファンでありながら、女性向けコンテンツ界隈、とりわけあんスタ界隈におけるファンの繊細な事情を顧みず、自身の立場の認識を誤った結果今回の炎上に繋がったという点で、VTuber側には一定の非があると考える。
また、COVER、ANYCOLORの対応についても疑問が挙げられる。
前述の通り、両社は本件についての問い合わせでは「当該の楽曲は特定の作品を想起させる事を意図したものではないが、不安を感じさせてしまい申し訳ない」という旨の返答が行われているとの事だが、作詞家のツイートを考えると「特定の作品を想起させる事を意図していない」という言い分はかなり苦しい物だと思われる。
また、ツイート内容だけではVTuber側が関知していたかは定かではないが、仮に関知していなかったとしても発注側には一定の責任はあるだろうと思う。
そしてなにより、意図したかどうかはともかくとして、現実問題としてあんスタのファンや、ひいてはあんスタ運営であるHappyElementsという企業に対して明確に損害を与えている(具体的に言うと、炎上によるコンテンツのイメージダウンや、問い合わせが殺到することによる対応コストの増大などが考えられる)という事実がある。
まともな企業であれば、こういった事態になれば普通何らかの声明や謝罪を行うのではないだろうか?
問い合わせの返答の通り、「特定の作品を想起させる事を意図した事実は無い」というのであればそれを公に発表すれば良いと思うのだが、それをしないということは、発表することで自社が炎上することを避けているという事に他ならないのではないだろうか。
前述の通り、あんスタのファンとVTuberのファンはほとんど被っていないので、今回の件でVTuber側があんスタのファンを切り捨てるような対応を行ったとしても、VTuber側には恐らく大した損害は無いのだろう。しかし、このような横暴が許されて良いのだろうか?
星街すいせい及び戌亥とこは、今後も何事も無かったかのように、ただあんスタに関する言及や活動だけは避けて活動を続けるつもりなのだろうか?
今回の件について、あんスタ運営の対応を批判する声もあるが、3.2.で論じたとおり、今回の件であんスタ運営側が何らかの措置を行うことは難しいと思われる。公式Twitterにクレームを行った人物をブロックしたというのは状況的には悪手だったと思うが、とはいえこれについては規約に定められている通りの対応を行ったに過ぎないため、批判するほどの事では無いだろう。
3.1.3.でも論じたが、今回の件について、一部の過激なあんスタファンがVTuberをどうしても悪者にしたいが為に、規約違反などをこじつけるような動きが見られた。
3.2.で論じたとおり、今回の件について明確に規約違反などに問う事は難しく、無理にこじつける事で論理の破綻が起きている状態だった。また、怒り心頭のあまり文章も乱雑になっており、却って騒動をよく知らない人達に対してあんスタ界隈への悪印象を植え付けてしまう事態となっていた。
また、VTuberの配信のチャット欄にまで突撃していたという話もある。そこまで行くと言うまでもなくただの荒らしと化してしまっており、許される事ではない。
こういった行動によって「一部のファンが意味の分からないこじつけをして騒いでいるだけ」というように思われ、今回の騒動の本質が隠れてしまい、炎上がよく分からない方向へ向かっていってしまった原因になったと思われる。この人達も結果的にあんスタ運営側に被害を与えてしまっている存在だと言える。
随分と長くなってしまったが、今回筆者が思ったことは以上である。
改めて簡潔に結論をまとめる。
今回の炎上の一番の教訓としては、「男オタク界隈と女オタク界隈、混ぜるな危険」と言った所では無いだろうか。価値観の異なる者同士、最初から関わり合わないのが本来一番幸せなはずである。そこを不用意に繋げてしまった事が今回の炎上の反省点ではないだろうか。
フェミの人と酒飲んでて聞いた事がやたらTCGの制限発表みたいだったから要約してみた
注 酔ってるので割と過激なのかもしれない
我々が最も大切にしているTCG体験として、「多様な職業デッキが環境に存在し、みんな満足して好きなデッキを使うことが出来ること」が挙げられます。
この目標は当初より変更しておらず、また今後も変えることは無いでしょう。
一方、現環境は特定のデッキが支配的になりすぎており、相応の弱体化が必要だと思われます。
現状特にOPなデッキは「男に媚びを売り、一定の対価を渡すことで大量のアドバンテージを得る」事をコンセプトにしている点で共通していると把握しております。
まずは「性風俗ビッグマナ」です。一定の若さが必要かつ、多大なストレスをコストにしますが、他の高ストレスデッキである「介護ミッドレンジ」「看護師アグロ」に比較してターン当たりの金銭アドバンテージが比較にならず、圧倒的な性能を誇っております。
一方、「性的イラストレーターコンボ」も現環境で勢力を伸ばしています。
これらデッキに共通して見られるキーパーツとして「男性の性欲」が挙げられます。自身でアドバンテージを稼ぐことが大前提である状態で、他人の感情に媚びを売り多大なアドバンテージを稼ぐ状況は決して望ましいとは言えません。故に制限を行います。
Q&A
Q 現状「性風俗ビッグマナ」は他のデッキタイプ適性がない人が一定の活躍を見込むためにも使用しており、ナーフにて多大な環境の変化が見込まれるがどう考えているか。
A デッキ適性が無いのは本人のプレイングスキルを磨いてもらう他ないと考えております。本人のプレイセンスの高低については運営では把握しません。
なお、「介護ミッドレンジ」は高ストレスデッキかつ人に触れるという点でプレイングが流用できるのでそちらを触ってみてはいかがでしょうか。
Q 好きでデッキを使っている人への補填は無いのか。特に「イラストレーターコンボ」はユーザーが多く存在し、不利益が大きいのではないか。
A 野放しにして嫌々デッキを使う人が発生し、環境が一極化するデメリットと比較すれば些細な問題であると考えられます。
また、「男の性欲」を規制された場合においても、「公的機関」「一般需要」をキーカードに据える事で「イラストレーターコンボ」は問題なく運用が可能と考えております。
今の免税事業者様に喧嘩を売りたい訳ではありません。フリーランスどうこうも関係ないです。
ただ、インボイス反対がついったーですごい何度も回ってきてなんでだろうなって思うことをいい加減ぶちまけようと思った。
なお主張としては今更じゃん!仕事量も売上も減る根拠わからん!
以上です。以下はなんでそう思ってるかをダラダラ書いてるだけ。
1.今更じゃないの
最近めちゃくちゃインボイス反対のツイートが回ってくるようになりましたね。ちなみに全部回してくる人ミュートした。うるさい。2次元に浸りたくてついったーしてんだ政治まわしてくんな。
インボイスが導入されると今の免税事業者は仕事がなくなる。たくさんの人が事業をたたむ。だから反対です。というような内容です。
それを見てまず思ったこと。
今更じゃない?????インボイス発表2018年だが?????
ついったらー、普段人のこと情弱って言ってるのに発表から3年たって施行直前まで調べてなかったと!?
面倒くさそうだからいいやって後回しにしててあわてて不利益じゃん!!!って喚いてるってこと!?
いやこれめちゃくちゃ不思議なんですよね。なんで今更?感がすごいんですよ。まあ影響力ある人がやばいよ!って言ったんかなって思うんですけど。
そっから調べ始めてフリーランス不利だわ!ってなったのかも知んないんですけど。
選挙の可能性直前に出てきたあたりからああきなくせえとか思う人間不信政治不信者なんであれなんですけど、自分が事業主ならそういう税制改革とか1番面倒でも知っておくべき事では?って思ってしまうんですよね。
政治に興味無いとか知らん。興味なくても社会の一員として自分に関わることはニュースに頼るんじゃなくて自分で情報収集するべきだ。誰も教えてくれなかったってそりゃそうだ。学校じゃないんだから懇切丁寧に教えてやる義理なんて誰にもない。政府だって広報だしてる。国税庁にちゃんとのってる。わからないならセミナーもゴロゴロころがってる。情報収集ってそういうものだ。
これ、零細だろうと大手だろうと、関係なく降りかかることだ。日本に住んでるなら日本のルールで、欧米に住んでるなら欧米のルールで降りかかること。それらを懇切丁寧に説明してくれる優しい人がいたら菩薩だと思った方がいい。自分の情報収集不足で対策できてないのを政治のせいにしないで欲しい。
ついでにいうなら広報出てるし報道が足りないっていうなら政府じゃなくてマスコミの仕事不足だと思う。というか新しい税制とか法律とか毎月ゴールデンタイムに作った方が良いと思うんだが。まあ視聴率は低いだろうけど。
これ、本当に減るんだろうか。
私はフリーランスじゃないしがない会社員だから思うんだけどフリーランスっていわゆる外注の下請けでしょ。
外注の下請けが減るってことは、つまり発注側が内製化するってことである。内製化するってことはフリーランスに向かう仕事も減るがフリーランスの数も減るんじゃなかろうか。そもそもの話ですけど。
フリーランス全体の仕事量へるけどフリーランスじゃなくて会社所属のイラストレーターなりライターなりになるんじゃないのか。
外注自体の仕事量が減るってことはインボイス関係なく日本国内のイラストに関わる仕事が減るってことだと思うんですけどそれについては触れてるのどこにも見ない。なんで?
いや私が馬鹿だからそういう思考になったのかもしれない。自他ともに認める馬鹿なので。そこそこ有名な私大出たプライドはあるけど頭の回転早いのと勉強出来るのは別だしね。
で、適格事業者で納税業者にならなきゃ仕事が減る!っていうあれ。逆に言えば適格事業者になって納税業者になれば仕事が増えるってことである。
競合他社をこの機会に出し抜くチャンスだって思わないんだ………みんなおててつないで歩きたいんだ………優しいね…………?
営業の仕事してたことあるけど、他社より安くクオリティが同じなら安いところが選ばれるのはよくあることだ。まあ付き合いとか安すぎて信用出来んとかはあるかもなので全部がそうとは言えないけれど。
外注減るならその外注してる事業をそもそも内製化なりたたむなり他の方法をあてるなりしてるはずである。そして内製化してるとしたらそのための人員補充をしてる。自社で賄えないから外注してる、あるいは経費使うために外注してるのだから。
となるとフリーランスへの仕事量が減るとしてもその分フリーランスも減ると思うんですけど、つまりまあフリーランス1人あたりの仕事量ってそもそもそう変わらない気がするんですけどそのあたりどうなんですかね。仕事量減るって断言するならこのあたりも踏まえた根拠を誰か教えてください。見つからなかった。
3.フリーランスの売上が減る
フリーランスってめちゃくちゃ軽く言うけど事業主である。従業員いなくても事業主なので売上と利益を出し続けるためにどうすればいいのか考えるのって、当たり前だと思うけど。
ついでにそこにどう税金が絡んでどう経費を絡めるかって、自己責任だと思うんですが。会社員なら役員社長株主その他経営陣が考えることですけど、これ、反対してる人で事務量が増えて今もギリギリの仕事量なのにもう無理!って意見なら仕方ないと思うけどギリギリの売上なのに無理!って人は多分フリーランス向いてないと思う。開業赤字なら仕方ないと思いますけどそうじゃないなら経営方法見直すか営業とかしないと売上上がるわけない。イラストレーターに黙ってて依頼が来るなんてよっぽどの売れた人ぐらいだ。そして大きい企業ほど売れた人にまた依頼を回す。その人のファンをそっくりそのままコンテンツの顧客に出来るから。アプリとかソシャゲとかその最たるものじゃなかろうか。
同じ商品が隣の店で全く同じサービスで値段だけが違ってるなら、安い方を選ぶでしょう。
特にネット受注なんて尚更である。えっなんで値段高くて選ばれると思ってんの???付加価値もなく???すごい自信満々ですねすごいな。
思うにこれ、普通に経済競争激化すると思うんだが。となると、イラスト上手けりゃそこそこ稼いで免税業者で確定申告だけ頑張るか税理士に頼めば終わり!って事業者を殺す政策だと思うんだが。
そっちを責めるならわかる。わかるよ。業務量増えるもんな。そこまで出来ん!ってなるわな。
でもそれ、条件から外れてしまった年収1000万円以上の事業者全部やってるけど。つまり年収1000万超える努力はしてないあるいはする気がなかったってことだな。
ある年に年収超えて、それで免税事業者無くなって今までポケットに入れてた消費税払うことになったりしてる努力した人については急に税負担が増えてうわあってなるけど、いつか自分もそこにのってやるって事前準備って思えばいいのに。
事務量増えて回せなくなる!の人は反対してるの分かるがそうじゃないのに売上がギリギリだからという理由で反対してる人はまだ余裕がある場所で営業かければいい。イラストの仕事をください!って売上あげればいい。売上が上がれば所得税も上がってしまうが手元現金は増える。売上以上に所得税上がることは無いんだから。消費税払いたくないならインボイス無しでも仕事を回す企業から今までとおなじあるいは消費税分値下げされた仕事を今までより多く受注出来るようにすればいい。単価が下がるなら量を増やすしかない。めちゃくちゃ単純なことだと思うんですけどなにか間違ってます?間違ってるなら根拠を添えて教えてくれ。
仕事がないんだよ、って言うのはじゃあ仕事貰えるように売り込みしたらいいと思うんですけどそこについては誰も触れてない気がしますね。なんで触れないんでしょう。待ってて仕事がくるビジネスってめちゃくちゃ優良な場所にある優良なマンションとかの初期投資に莫大な金がかかる貸家業ぐらいしか思い浮かばない。そんな場所の大家でも住民募集の広告出したりマンション改修工事したり継続的な投資してるって言うのに。余程自信があるんですねスゴイナー。
フリーランスの仕事総量が減るとは上で言ったように思ってません。フリーランスへの仕事が減るとしたらフリーランスそのものも減ると思ってるからです。
単価が減る。これは可能性ありますね。でも発注側からしたら外注費用変わってないんですよ。いや、普通に指摘させて欲しい。
発注側があなたがかわりに国に納めてくださいねって払った消費税、自分のものにしてるだけだから。
受注単価変わってないんですよ。あなたが勝手に消費税も売上にしてただけで。これ税込方式で売上記載してるってだけなんでまあ間違いでは無いですけど本質としては自分の仕事に対する対価(実質売上)+税金を売上高にしてるだけでしょ。えっ私何か間違ったこと言ってます???仕事に対する対価を売上だと認識してたんですけど違いました?
あっ順番逆になりましたけどこれ税務上・税法上の売上のことではないです。インボイスのツイートに記載されてる売上という包括的な意味で言ってます。
消費税上がった時に受注金額あげたんじゃないんですか?税抜きで受注金額提示してるんじゃないんですか?免税事業者だから売上にしてるけどそもそもあなたが受け取ったのは本来国に行くはずだった消費税だがそれについて言及は?
売上が少ないから消費税もあなたの物にしていいよ、って優遇処置が無くなるかもしれなくて焦るのはつまり自分の仕事に対する価値は低いんですって言ってるように聞こえますね。私が穿ちすぎですかね。すみません卑屈なもので。
ここもちょっと説明無いと納得できない。売上は減らない。払う税金が増える。でもって人から預かった税金払いたくないならそのまま免税でいつづければいい。
まあ、私が払う側からしたら私が払った消費税国に納めてくれてないんですか!?って気持ちになるのでじゃあ払った消費税返してってなりますけど。
自分が払った税金国に行かないなら払いたくないが?国民の義務として国に納税だからと10%支払うのにそれが国に行かないんならフリーランスに頼んだ時に税込になるの納得いきませんね。これは私だけかもですけど。
フリーランスの手取りが下がるって言いますけど、じゃあ免税事業者であり続ければいい。今回、インボイス導入でフリーランスで生き残れるかどうかって交渉力とか営業力が試されることで、それって普通の事業じゃ当たり前のことだと思います。イラストレーターであろうとなかろうと、そのために広告出したり自分の宣伝するんでしょう。この人になら少し高くても頼もうって思ってもらえるのがビジネスだと思いますけど。
時々見かける芸術はビジネスじゃないって意見はじゃあ誰かマネジメントかパトロン見つけなって思います。自分の技術を売った時点でビジネス、経済活動だと思ってますよ。それが嫌なら趣味にして普通に会社員になれば良いんじゃないでしょうか。
そりゃそう。なぜなら適格事業者でない私達から在庫をしいれる時にかかる消費税負担が増えるから。
でも個人相手から仕入れてる(なおフリーランス相手は置いておく)ことと、売上が出てから支払っている(それまでは仕入れ値を仕入先に払ってないケースが多い)こと考えたら、とっくに覚悟の上だと思いますが。今後免税事業者なら売上報告みて請求書作ってって形なら手数料割引とかになりそうですね。それはあり得ると思います。
ただ個人相手に手数料あげたらもっと手数料低いところに流れたりするから様子見な気もしますけどね。
最近インボイス反対!!!ってTL埋められてついったーぐらいそんな政治関係見たくねえんだよ!!!って思ったのでぶちまけておきます。
なお、そこまで嫌ならインボイスってミュートワードいれろよ情弱って意見は聞きません。
個人的にはまた別の事業者保護作らんとインボイスで崩壊はする人達は山ほど出てくるだろうが崩壊した代わりに儲ける人もでてくる諸刃の剣だと思ってます。
他に反対意見があればお気軽にどうぞ。
去年ラブタイツで燃えた女性向けインナーメーカーのATSUGIがまた燃えている。
去年は「タイツの宣伝をするためにイラストレーターに依頼したが、だいたいが男性向けの描写だったため女性向け商品の宣伝としては不評だった」
という感じで、ATSUGIのその後の対応などは問題なかったが、ツイフェミを中心に火種を絶やすまいとして不買運動を続け便乗不買者を増やしていった。
今回はティーン向けの透けないインナーの広告漫画だが、アニメ塗りのカラー漫画であるためか、
昨年のラブタイツを連想したツイフェミと便乗不買者がわざわざ騒いで燃やしてる状況だ。
正直不買しているならまだいい。その本人の問題だからだ。ただわざわざ問題ない広告を燃やしに来て
とまで言う必要はあるか?というところではある。
ちなみに3日前に「アパレルで働いているが、ATSUGIを薦めたら『ATSUGIはちょっと……』と断られた」というツイートにもわざわざ「不買してる」と引用ツイートしている人が多かった。
現在Twitterで「ATSUGI」と検索するとだいたいがツイフェミやそれに準ずるアカウントで、そのほとんどがフォロワー数が一桁のツイフェミ系工作用アカウントだった。
燃やすタイミングで一斉に書き込むようにしているのか、あるいみDappiよりもひどい工作企業がやっているのかと震え上がってしまった。
中の人とか2.5関係で燃えてるのって大変だなと思っていました。
もちろんコンテンツ自体が燃えることもありますが、キャラクター自体は燃えないから無問題、だった
そんな元増田のボヤキです。
「すみません、」から始まる謝罪の文章で、軽い気持ちで何についての謝罪なのかなとその人のツイートを見に行きました。
そこで見たものは、
推しのコンテンツに限りなく絵柄を寄せた見知らぬキャラクターのイラストでした。
その時点では似てるイラストレーターなのかな、もしかしてちょっとしたタイアップかな、そのぐらいでした。
(正式なコラボの線を最初から考えていなかったのは単に自身で情報を追えている自負があり、さほどRTもまわっていなかったので公式コラボという考えは最初からなかった)
いろいろスクロールをすると
・曲についているジャケットの絵柄は推しのコンテンツにそっくりだった
・その新曲の制作陣(作曲・作詞・編曲)は増田の推しの曲を作っている制作陣だった
「別の世界線をつなげようかと」「制作陣やジャケットの絵から察せている人もいるかもですが」「メタですが」(メタ発言、すなわちその世界外への言及)「愛の共鳴」
というものがあった。
推し基本的には二次元なのですが、3DCGになってライブもやってるんですよね。
その時のライブメンバーさんたちもその新曲のクレジットになっている。
まぁ楽曲は全て外注だし、たまたま同じ制作陣になってしまったのかな?
そのぐらいの気持ちでした。
ここまでは。
『新曲を歌っている二人組の方の一人の方のソロ曲に、元増田推しの名前が縦読みではいっている』
・・・?
推しはコンテンツがあってその中のひとりのキャラクターですけど・・・?
一番左側の文字をなぞってく
ない
ない
ここだった。
まじで?
いやオタクの早とちりかもしれない。
ツイッターをあさる。
衝撃的な画像があった。
「勘のいいリスナーがいたようですね」との回答
"伏線を先読みされたり不都合な事実を暴かれそうな時"につかう定型文のネタなのである。
歌っている人を確認する。
この時点で黒だと思った。
有名になって、お金も力もある。
だから好きなコンテンツの制作陣に、自分の曲をつくってもらったんだ。純粋にすごいと思う。
(ソロ曲の方は絵柄自体は似ていないけどジャケットの構図と文字デザインが非常に似ている)
せっかく自分自身のオリジナル曲をつくってもらえる立場にいてそれでいいの?
つまるところ
・自分の絵柄ではなくあえて似せたイラストを提供した"イラストレーター"
・コラボでもなんでもないのに似せた曲を作ろうとした"発注者(法人または歌い手)"
という今回の登場人物になる。
全員成人した大人か?誰も疑問に思わなかったのかよ
ちなみにコンテンツの利権をもっている会社(公式)の人は上記にいない。
「関与していない」
ってきた。そりゃそうだ
公式が外注で頼んだいたそのままの人を使って曲を個人的つくった、それだけのことだ。
その個人は法人の会社に所属して曲も有償で販売していたわけだけど。
※個人としては今回の件、ニコ動にあがっているような「歌ってみた」動画として”個人”の人が”無償”であげて何の利益もあげずに純粋にファンなんですよ〜って盛り上げてくれたら、
こんな派手なお金の使い方する同担がいるんだ!すごい!となったかもしれない。かもしれないだけだけど。
オマージュというには敬意がないし、パロディと言うにはオチも笑いもない。
上記の大人たち、真似された方のコンテンツのファンの気持は1ミリも考えなかったのかな?
まぁ考えてたらこんなことになってないよね。
もうすぐ7周年を迎えるし、女性向けならずっとアプリのセルラン上位常連のコンテンツなんですよ。
なんならコラボをしなくてもいいぐらい今年の売上は悪くない。
なんていうか、まぁ、むなしい。
推しは何もしていない。
なぜなら推しは絵でしかないし、感情に動かされることも、忖度されることもすることもない。
もしかしたら今後も作曲や作詞の人は推しのことが好きな人に依頼されたら
そういう曲を提供するのかもしれない。
コンテンツのファンのことは考えない、コンプライアンスがゆるい制作陣だから。
推しを推し続ける限り、その感情がまとわりつくことを覚悟しなければいけなくなった。
ただ推しを好きだっただけなのにどうしてこんな思いをしなければいけなくなったのか。
ちなみに夢女子ではない。
日本のサブカルチャーを支えているのはフリーランスの作家、クリエイター達。
漫画家、イラストレーター、アニメーター、音楽アーティスト、伝統文化、芸能関係全般。
それらの職業を滅ぼす制度であるインボイスってのが予定されているんです。
今まで免税処置されていた売上が低い個人事業主、フリーランスが納税しなければならなくなる制度。
これが導入されると利益の約9%(将来的には16%)が課税され、対応コストで創作活動時間も減る。
ただでさえ金と時間の両方カツカツのクリエイター達が全滅しかねない。漫画の休載も増えるだろう。
オタク界隈は表現規制なんかで山田太郎やメディアに未だに騙されている情強だと思い込んでる情弱達が多すぎる。
現実の政治・経済・歴史について無知なオタ達向けに詳しいサイトを紹介するから
月末までの一週間はオタ活を一旦中断してさっさと選挙に行け。間違っても自公維には投票するな。
消費税インボイス 個人事業主・フリーランスの営業はどうなる?軽減税率、インボイス、消費税10%引き上げの問題点|全国商工団体連合会