フェミの人と酒飲んでて聞いた事がやたらTCGの制限発表みたいだったから要約してみた
注 酔ってるので割と過激なのかもしれない
我々が最も大切にしているTCG体験として、「多様な職業デッキが環境に存在し、みんな満足して好きなデッキを使うことが出来ること」が挙げられます。
この目標は当初より変更しておらず、また今後も変えることは無いでしょう。
一方、現環境は特定のデッキが支配的になりすぎており、相応の弱体化が必要だと思われます。
現状特にOPなデッキは「男に媚びを売り、一定の対価を渡すことで大量のアドバンテージを得る」事をコンセプトにしている点で共通していると把握しております。
まずは「性風俗ビッグマナ」です。一定の若さが必要かつ、多大なストレスをコストにしますが、他の高ストレスデッキである「介護ミッドレンジ」「看護師アグロ」に比較してターン当たりの金銭アドバンテージが比較にならず、圧倒的な性能を誇っております。
一方、「性的イラストレーターコンボ」も現環境で勢力を伸ばしています。
これらデッキに共通して見られるキーパーツとして「男性の性欲」が挙げられます。自身でアドバンテージを稼ぐことが大前提である状態で、他人の感情に媚びを売り多大なアドバンテージを稼ぐ状況は決して望ましいとは言えません。故に制限を行います。
Q&A
Q 現状「性風俗ビッグマナ」は他のデッキタイプ適性がない人が一定の活躍を見込むためにも使用しており、ナーフにて多大な環境の変化が見込まれるがどう考えているか。
A デッキ適性が無いのは本人のプレイングスキルを磨いてもらう他ないと考えております。本人のプレイセンスの高低については運営では把握しません。
なお、「介護ミッドレンジ」は高ストレスデッキかつ人に触れるという点でプレイングが流用できるのでそちらを触ってみてはいかがでしょうか。
Q 好きでデッキを使っている人への補填は無いのか。特に「イラストレーターコンボ」はユーザーが多く存在し、不利益が大きいのではないか。
A 野放しにして嫌々デッキを使う人が発生し、環境が一極化するデメリットと比較すれば些細な問題であると考えられます。
また、「男の性欲」を規制された場合においても、「公的機関」「一般需要」をキーカードに据える事で「イラストレーターコンボ」は問題なく運用が可能と考えております。