はてなキーワード: 完全に一致とは
(やべー増田をまとめるという行為にいろいろ限界を感じたため、次回の番付発表は未定です。→前回の番付)
(昭和時代やイオン、ぷちくらちゃん(誰?)などごく一部の例外を除き、森羅万象を罵倒する増田。罵倒の対象をよく「お前」呼ばわりするが、誰かは不明。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬやべー増田筆頭。
文頭をスペースで空けることから「字下げ増田」と呼ばれており、今回からこちらの四股名をメインとした。
「子供に虚を突かれて殺された」という、確認されただけでも2015年の増田まで遡るフレーズを用いることから、実はかなりのベテランだった説がある。
得意技は怪文書じみた判決文。その文体と自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い)
(THEクソ増田。自己顕示欲は旺盛だが、それにユーモアが全く追い付いていないのが悲しい。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれた増田に「パリコレ」とトラバを繰り返したのが名前の由来。
他にも猛虎弁・トラバ誘導・KKO増田に金正恩など他人のパクリも含めた様々なネタを操る(以下の増田もこいつと同一人物と思しき奴がちらほらいる)が、つまらなすぎてただの荒らしと区別がつかない。技のデパートならぬ技のバッタ屋)
(増田で音楽関係のネタを出すと「ゴミを○○するな」と言及を飛ばす音楽嫌いな増田。たまに他のものにも噛みつく。↑のパリコレが同一人物と主張しているが真偽不明)
(「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田。実際、あまり共感されている様子はなく、それどころか複数の定型文で罵倒されている始末)
(他人の増田に 上から目線で クソリプを繰り返すが 他人からの言及を 恐れているのか すぐ書き込みを消す チキン野郎でもある。
やたらモラルを 訴えることもあるが 自分こそが相当 ウザい存在であることに おそらく気付いていない)
(ひたすらIT関連と思しき意味不明な愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ系増田。登場間もないにも関わらず、文句なしのウザさで先場所優勝を果たした令和の怪物。
やたらとひらがなを多用するのが特徴。他人の増田にいきなりクソリプをかましたかと思えば、その後に自演トラバを延々と伸ばしていたりする。以前は「寄付する聖人」というカテゴリーをつけることがあったが、これどういう意味だったんだろう)
(パンティー)
(同カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明なSSをひたすら垂れ流し続ける増田。質より量を体現する増田の三峯徹的存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。その面の皮の分厚さの割に意外と沸点は低いらしく、クソリプに反論することもある)
(左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプばかり飛ばす。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自演を疑うこともあった。最近では「他人の投稿を何の脈絡もなくパクってコピペトラバする増田」が出現し、この増田の関与を強く疑わせる。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことが度々あり、おそらく本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているつもりなのだろうが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけていることも多く、結局のところ噛みつく基準がよくわからない。
(無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田が嫌いな話
愚痴らせてほしい。
タイトルや人物を隠して、作品や気に食わない同人作家などの悪口を言う増田がいる。
それを見て私は本当に悲しくなり、涙が出そうになった。
特に腐人気の高い作品とか同人界隈とかジャニーズとか、どうしてこういう陰口ばかり多いんだろう。
あと総選挙の時期にはアイマス長文が湧くけど正直やめてほしいです。
ここまで読んでくださりありがとうございました)
※こういう流れの文章が多い
(文字通りのクソリプ。特定の増田に限らず流行し、増田ミームと化した。「ドラゴンうんち(通常よりさらにうんちなものが対象?)」や「リベンジうんち(再投稿のものが対象?)」などのバリエーションがある。
現在はおそらく複数人が同時にやっており、長文自分語り増田など「うんち」がつきやすい増田に一定の傾向はあるものの、基準が統一されているわけではない。うんち同士がかぶることもたまにある。
一方、この増田自身もうんちだね増田やミソジニー連呼増田(前述の通りそれに限らない)など、複数の増田から粘着されている。同様のミームに「しゃぶれよ」なども。こちらは一応励ましの意図はあるらしい?)
(「日本の医師と専門家は飛び抜けてレベルが低い」という謎の使命感にかられ、医師免許更新制などを唱える青汁増田。コンプでもあるのだろうか? 最近では新型コロナにちょっとでも関係する増田に無差別トラバを飛ばしてきており、もはやコロナの大先生と化している)
(とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。某議員の件がよほど癪に障ったらしく、何度も何度も蒸し返してくるのが特徴。最近では「ブルーベリーフランペチーノ(?)」や「24億円」などの連呼も始め、ますますビョーキの進行に歯止めがかからなくなっている)
(同カテゴリー参照。あらゆる事象を「ってマ?」という語尾で検証しようとするが、大半は単なるダジャレ。やはり質より量の増駄)
(疑問形の増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返したクソリプ系増田。たまにママ以外も登場した。本人と思われる引退宣言以降は姿を消していたが、最近になって復活を果たし、当番付に対し4000字超の謝罪文を要求するなど意味不明な行動に出ている)
(「池田」なる人物を憎む増田。過去の投稿をよく消す(消える?)。名字のみならず下の名前や他の情報もよく漏らしており、粘着対象の人物がモロに特定できる状態。大丈夫か?)
(こちらも当該人物に粘着し、同じ内容の書き込みを繰り返していた増田。以前は毎日2回の投稿を欠かさなかったが、最近は投稿が途絶えている)
(プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する、高速道路逆走系増田。この他にも上のパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のしょうもないネタが多すぎる)
(こちらも「GSOMIA」ではなく「GOSMIA」が正しいと主張する逆走増田。増田によれば新聞社も政府高官もみな間違えているらしい。んなわけあるかい)
(何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。よって正確には何人いるのか不明。
特定の増田として、体重100kgという設定の増田、カテゴリー「今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田などがいる)
(↑の増田に対して「関西弁を使わないでください」と主張する増田。関西弁というか猛虎弁やぞ)
(何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する増田。反緊縮などの話題が出た時は文体からしてだいたいこの人)
(こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。なお、同様の主張をしているidがあり、現在も活動中)
(ジェンダー論関係の増田ども。そもそも増田はフェミも反フェミもやたら多く、個別の増田を挙げるのもめんどくさい)
(最近活動が特に目立つ反フェミ増田の一人。Togetterの記事を引用してフェミ・リベラルを叩くことが多いが、山田太郎議員や赤松健氏も頻繁に攻撃の対象としており、いわゆる表現の自由戦士としては一貫している?)
(こちらも(自分で作ったと思しき)Togetterのまとめを増田で拡散しようとするフェミニスト。なぜか「全員同じような文体で」「同時に同じ人物ばかり叩く」特定の3垢から引用しており、おそらく3つ全てを一人で使っているものと思われる。
ちなみに垢の1つによると反ヴィーガンでもあるらしく、たまにそちらも叩いている。ネトフェミには割と珍しい組み合わせかもしれない。
なお、Togetterに書いたコメントとはてブのブコメがしばしば完全に一致するため、はてなidがバレバレだったりする。以前は該当するidが2つあった(つまりはてブでも……)が、いつの間にか両方消えた)直後になぜかよく似た人が現れている
(これも「うんち」同様、増田ミームの一種。一方で毎日のように毒親叩きが投下されるのもまた事実。こちらは一応オリジナルの増田が存在し、Twitterの男女ネタなども拾っていたが、最近は活動が減っている)
(同カテゴリー参照。かつての「Bluetooth変態オヤジ日記」同様、こちらも増田本人が以下略)
(質問系増田に対する定型文トラバ。ストレートすぎる。ママに聞け増田の後継者的存在)
(変なリンクを貼る増田。最近は他の増田を無差別にコピペして巻き込むもの、さらにそれをトラバするものが現れるなどウイルスじみた変異を繰り返しており、冗談抜きでヤバい)
(めぐみんに罵倒されたい増田。こちらも最近はパンティーに匹敵するレベルで増えた)
(うんちトラバを見かけるや「ミソジニー」とトラバせずにはいられない増田。ブクマの新着からうんちトラバを求め彷徨う姿は哀愁を誘う。自称フェミ男らしいが詳細不明。
なお、実際には男性と思しき増田にうんちトラバがついている例も多々あるのだが、やはりそれにも雑な認定を下してくるあたり、おそらくミソジニーの意味を理解していない)
- timetrain 種族としての生存が絡んでくるとそちらに傾くのもわかる気がするけど、基本的には大正時代ベースの概念としてこの点はなんも違和感なく読んでたなあ・・・(いや、他におかしなところはいっぱいあるけど) 鬼滅の刃考察
- gokkie そもそも大正時代の話なんだから現代よか遥かに死と日常は近かったわけで。 そういう死生観の世界なんだから肉盾は当然だよなぁ。
- harsh88 男の責任って、別に例に出てるキャラらは自分らの主張を「男の責任」だなんて言ってない。錆兎ぐらいだろ「男なら」て言ってるのは。つーかむしろ男に限らず「人間として」じゃね。あと長男は大家族で大正だから。
- kingate マンガの時代背景は「大正」ですってツッコんだら野暮かい? ホントオマエラの「現代の目で見る」ってクソで大嫌い。
- maharada 一応大正時代の話なんで…大正にみえないですか、そうですね
- otihateten3510 大正時代だからな
- twwgot 現代人の価値観で断罪するのいい加減やめれば?大正時代の設定よこれ。
あのな、舞台は大正時代でもな、作ってるのは現代、読んでる人間も現代、たまたま舞台が大正時代の現代の作品なんだわ。
その時点ではてブ民の意見は、以前の自衛隊のストパンポスターへの擁護として「いや、下半身丸出しなのは必然性はある!なぜならあの世界では~」って設定の話しだすオタクと完全に一致なんだわ。
設定の話してねんだわ。
近年のディズニー映画は数世紀前のヨーロッパが舞台でも黒人が平等に活き活きと描かれてるんだわ。なぜならな、それが現代の進歩的な価値観に沿うものだからなんだわ。当時、黒人の扱いが悪かったからと言って、劇中に登場する黒人が召使いと奴隷だけだったら、視聴者の黒人の子供たちに対してdiscourageなコンテンツになるんだわ。
鬼滅の刃って少年マンガなんだわ。成人済の女オタクがイケメンキャラ見ておしょんこぽんぽんするコンテンツじゃなくて、あくまでも主要なターゲット層は少年なんだわ。
その少年たちに対して、誤った価値観をインストールしてしまうのはまずいよね、っていうのが今回の議論の本質なんだわ。
またそこからですか?
数日前、Quoraで日本語ユーザーが大量にBANされた件がホッテントリに入っていたのを見て思い出したのだが、実は数年前に本名規定違反で数回BAN→復活を繰り返していた。英字の名前も登録していたし先頭だけ大文字のルールもきちんと守っていたので本件と同じ理由でのBANではない。
おそらくだが、「ローマ字表記すると苗字と名前が完全に一致」という理由でBANされたようである。確かにQuoraを見ているとアカウント名を何回も変えている明らかな偽名アカウントで苗字と名前が同一のものがたくさんあるので、まあ通報されること自体は仕方ない。1回目は素直に身分証明書をスキャンして送ってブロックを解いてもらったのだが、その後も2回(つまり通算3回)本名規定違反でBANされたのには閉口した。どうもQuoraは「この人は身分証明書で偽名でないことを確認済みですよ」という事実を記録していないらしい(少なくとも2018年夏の段階ではしていなかったと思われる)そんなに本名にこだわるなら身分証明書の提示を義務付けるか確認が取れたアカウントにはVerifiedマークを付ければいいのに……と思うのだが。
最終的にはどうせまた通報されるしと思ってそのままアカウント削除したのだが、今回の件の運営側の見解を見ていると少々がっかりだ。
"大文字というのは実名に見えない(何かの略語に見える)ため、Quoraがというより他の英語版ユーザーからみてルールが不公平と思われるからです。"
"大文字の姓にフェイク感を感じる人が多いのは端的に言って事実で、実際に「偽名」と問題報告を送ってくるのはユーザーなんです。これはもう感性の領域なので、文化的ギャップとしか言いようがないのですが。。。"
"私が言ってるのは、バスの中で騒いでいるツアー客に「あなたたち声が大きいよ」という無自覚な事実を伝えたい、ということです。それを知って「ここではバスでは静かにする文化なんだな」と改める人もいるだろうし、「うちはバスで騒ぐ文化圏から来たんだ!」と改めない人もいるでしょう。これはとりたてて「異文化の排斥」という大きな話にしたいわけではなくて、まずは声が大きいと思われてるということを自覚しましょう、ということです。そのあとどうするかは自由だと思います。"
"その人がグローバルで活躍するようになって、all caps表記が恥ずかしいということに気づけば改める人もいるでしょうし、それを貫く人もいるでしょう。それはパターナリスティックに正解を与えてあげなくても、子供がやけどして危ないものを知るように、自ら納得して体感することが大切なのだと思いました。all capsキモーとか言われて傷つくぐらいの経験は、できる機会を与えてあげたほうがいいのでは?と。"
苗字と名前が同一というのは実名に見えないため英語ユーザーに違和感を与えるんだろうし、苗字と名前が同一であることにフェイク感を感じる人が多いのは端的に言って事実だろう。
「英語母語話者から見て違和感を覚える」という理由でのBANが罷り通るなら不適切な本名を持つ人間は改善しないといけないことになる。結局Quora的には本名規定と英語圏のユーザーに違和感を与えないことどちらの方が優先度が高いルールなのだろうか?
ところでこのKenn Ejima氏が日本人だと仮定すると、1954年12月9日内閣訓令第一号によって「ん」はn一文字と定められているため、公的にはこの人の名前はKenなのではないか? パスポートと同じ法的に正しい表記の名前がBANされてパスポートの表記と違う表記は可ならそれはもう「英語母語話者が見て本名に見える名前規定」なんじゃないのか? まあこの人が実は外国籍だったり特殊な事情がある可能性もあるし、内閣訓令第一号は文化庁の「姓名のローマ字表記についての考え方」と同様に英語圏では通用しない間違った規則であるという見解なのかもしれないが。
包丁研ぎとは話がズレるが、外国人のほうが趣味人口として多いらしいが、髭剃りという趣味がある。
砥石で剃刀を研いで髭を剃る。それだけ。
剃刀の『面』と砥石の『面』をすり合わせて、究極の平面を目指す。
剃刀の裏の『面』と表の『面』が完全に一致すると、合わさったところに究極に細く真っ直ぐな『線』つまり刃が出来る。
そして、髭を剃る。
淀みなく精密な作業を通じて、砥石の手入れを通じて、心を落ち着かせる趣味と言っていい。
あえていうと座禅に近い。
また少し脇道に逸れるが砥石沼というのは恐ろしい。
天然砥石というのは採掘するものなので、質がいいもので無傷で大きいとなると値段が跳ね上がる。
ただの石ころが宝石より高いことが理解されないことが多いが、ルビーやダイヤに価値があるのは、ルビーやダイヤの採掘量より欲しがる人が多いからであって、砥石が高いのも同じ理屈でしかない。
砥石マニアから言わせると、砥石は美しいだけじゃなく実用性もあると反論される。
髭剃り沼から砥石沼、包丁研ぎから砥石沼、鉋がけから砥石沼といった感じで砥石沼への入り口はそこら中にあるのだが、髭剃りだけに限定すると、砥石にハマってもそう高い出費はない。
小さなカケラでよければ、質が最高級の砥石でも百万円することはまずない。
砥石の質は日本産が他国産の追随を許さないので、外国人が砥石を買い漁って国外に流出していて、それが悔しい。
安上がりないい趣味なんだけどなあ。
個人的に衝撃だったから書く。昔の活動を知られたくない人、前世バレがリスクになる人は読んでほしい。
筆者とその知り合いの関係は、ネット上の友達。4年くらい同じゲームをやってた。
一緒にゲームをやる際に通話することもあり声は知っているが、顔は知らない。
昔は一緒にゲームで遊んでいたが、そのゲームをやめてからはTwitterだけの付き合い。そのTwitterも最近更新がなくなっていた。
先に書いておくが、正直に言って探すつもりなどはなかった。
ネット上だけの付き合いなんて疎遠になることがほとんどだと思う。少し寂しいと思うが、それだけ。
完全に繋がりが無くなり、生きているかすら分からなくなったある日、ただひとつだけ繋がりを思い出した。
それはソシャゲのフレンド。筆者がメインで遊んでいるソシャゲだが、知り合いはあんまり触っていなかった。無料ガチャのときだけログインするような、そんな程度。
ログインしていれば元気に生きているだろうなと思い、フレンド一覧を見てみた。だが、知り合いが使っていたニックネームは存在しなかった。
ちなみに、そのゲームは複数のキャラクターをサポート編成に登録できる。名前は違うが、以前登録していたキャラクターと完全に一致しているフレンドがいた。
名前をぐぐったら―― まあそういうこと。これだけなら確信に至らなかったが、興味本位でいろいろ調べたら同一人物と言える要因がいろいろ見つかった。箇条書きにする。
・VtuberのTwitterアカウントで公開していた別のソシャゲのIDが一致。
・多用していた特徴的な文章が一致。
5分ほどでこのくらい見つかった。隠す気なさそう。
それまでの関係を断ち切り、新しく活動を始める人は気をつけてほしい。
使っていたTwitterアカウントを削除したか? あんまりやっていないゲームでもフレンドを切ったか? 使う人が少ない特徴的な言葉をしゃべったりしていないか? 昔の活動がバレても平気か?
実際Twitterアカウントが消えていれば一致しているかどうかも調べられなかった。
パンティーにも穴はあって、穴があるからパンティーで無かったらただの布なんだけど、俺はただの布を巻きつけている方がエロいと思う、はい今うなずいた人、それはフンドシっていうんです。不思議だよな……どうしてフンドシって言葉を浮かべて思い浮かぶのはオッサンの汚いボツボツした尻なんだろう。美少女がフンドシをしていてもいいのにそれがない。それはこの国に男女平等がまだないからだよ。そしてそんなものは永遠にどこにも存在しない。目指すべきは必要以上の区別がないということで、でもそれは平等なんてものを目指していてはたどり着けない。でもそれに相応しいことがないから皆使っている。ブレインウォッシュという英語が洗脳という日本語と一致していて驚いたことが僕にはあるが、そもそもこれは中国語の洗脳を世界中が使っているからなんだ。でもこの言葉が生まれたのは結構最近なんだよな。この世界には存在しているけどまだピッタリくる表現が見つかっていない事象が沢山あるんだよ。サウダージも黄昏も意味する所は寂寥であり、似通っていてはそれが意味する概念が完全に一致することはなく、お互いがお互いの単語によってしか干渉できないピンポイントな領域を持ち合わせている。そんな場所に、僕らが今平等という言葉で無理やり表しているガンダーラがあるんじゃないだろうか。
ウェブカツというプログラミングスクールについて、twitter上で記事の剽窃をしているのではないかという疑問が挙がっていました。
ウェブカツの「顧問」であるかずきち氏はこれを「頭悪すぎて呆れちゃう」と一蹴していましたが、はたしてどうなのか……?
ためしにJavaScriptやjQueryでの変数が「空かどうか」のチェック方法 (魚拓 https://megalodon.jp/2019-1020-0037-32/https://webukatu.com:443/wordpress/blog/821)を見てみましょう。
記事中に出てくる「jQueryではたとえ、参照したIDやclassが無くてもjQueryオブジェクトが作成されるためチェックが出来ません」で検索してみると、
Web'Notesというサイトがヒットしました。
記事全体を見比べてみると、なんと、目次が完全に一致しています!
ですが、目次程度なら同じ言語とライブラリを解説している以上は偶然の一致もありえます。
そこで本文も比較してみると、驚くべきことがわかりました。
Web'Notesの「結果をまとめるとこのようになります」がウェブカツでは「結果をまとめるとこんな感じ」に変わっているなど些細な違いはありますが、記事の構成や文章表現まで、ほとんど一致しているのです!
ですが、これだけでは本当に剽窃がされているのか、されているとしてどちらが行っているのかまではわかりませんね……
少なくとも、両方の記事がいつから存在したかは調べる必要がありそうです。
ウェブカツの記事には、2016年8月16日と書かれてますね。他の記事を見る限り、ウェブカツでは、作成後に更新した記事には更新日も掲載されるようなので(えらいですね!)、おそらくこれが作成日でしょう。
一方Web'Notesの記事がいつから存在するかというと、WayBackMachineを見る限り2015年には存在していたようです。
他にも、ウェブカツの様々な記事について、よく似た他の記事が存在するようです(随時追記)。
ttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1HwRyUP62afk9jjXArax8NhiYxnt330DMSQTe9eB3h24 (うまくリンクが貼れないので古の記法で勘弁してください!)
いかがでしたでしょうか、果たしてウェブカツはWELQや侍エンジニアのようなパクリサイトや触法プログラミングスクールの仲間なのか…… みなさんはどう思われましたか?
ウェブカツは月に数千万の売上があるかもしれないので、「よく似た記事」を書いた方々は要注目です!
個人的には、かずきち氏はtwitterのプロフィールでcodecampをディスっているのに、codecampのものに酷似した記事が存在するのが面白いと思いました!
様々な先例にならってDMCA濫用などをしてくれるともっと面白くなると思います。
もっとも、ウェブカツの「顧問」であるかずきち氏は著作権問題について「立ち小便の軽犯罪や店のコンセント使った窃盗レベル」とおっしゃっているので、そのようなことは期待できなさそうですが……
とにかく、目が離せませんね!
自分自身信じられないことだけど、ツイッターで自分を見つけてしまった。とりあえず良い呼び方が思い浮かばないから仮で偽自分アカウントと呼ぶ。
最初は趣味思考が似ていていいなと思って偽自分アカウントをフォローをしていたんだけど(自分自身のアカウントは普通にもっている)、映画を見に行くと、同じ日同じ時間同じ映画館に同じ映画を見に行っている、食べ物を食べに行くと同じ日同じ時間に同じ店で同じ料理を食べている(偽自分アカウントにはご丁寧に写真が貼ってあった)
自分自身のアカウントは完全趣味アカウントで住んでいる場所やプライベートのことは一切書いていないが、偽自分アカウントには趣味のこともプライベートのことも書かれている。
(一切省略してません。長文ですがあえて削らずに全部開示します)
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■放送法4条違反はそもそも常態化しています。立花さんがそれを追求するのはいいでしょう。ただ、だから、立花さんに投票するは正しいですか??ただ、だからといって、スポンサーやコメンテーターの言葉の端々を圧迫するのが正しいでしょうか?
■マツコ・デラックスのコメント、ソースをちゃんとみてますか?ごくごく妥当な意見ですよ。ファン以外の人から見たら、不倫路上カーセックスとかに飛びつくような低能な層が、あれ、意外とちゃんとまともなこといってるじゃん!って3分の一ぐらいがびっくりして、信者化しているようにみえるわけです。ふざけて投票しているようにみえるのは仕方ないこと。
■繰り返し、立花さんに、すりこまれていることに気づいてますか?部分的な論理的に正しいと、勝手にすべてを正しいと受け入れてしまう人がいます。これは脳の処理能力が有限なのでしかたないことです。これは頭が良くてもひっかかります。一度に処理しようとする量が10倍おおければ、3倍脳がよくてもダメです。
考えるのに疲れると、ぜんぶうけいれてしまうのです。(一定数は)
さて、みなさんは高校教育レベルの社会の勉強以外にきちんとしてきましたか?
さて、みなさんは胸に手をあてて社会経験を十分につまれていますか?環境のせいにしてたりしてませんか?カルトは必ず環境への不満をついて、自己肯定の快感を与えて利用してきます
さて、みなさんは幅広いジャンルの本をよく読まれますか?雑誌やテレビではなく、幅広いジャンルの本を読まれますか?
さて、みなさんは衝動的な何か行動やはまり込んでしまった経験はありませんか?
なぜ知識や経験を問うているかというと、ベースが少ない中で、ちょっと知識をいれられただけで、許容量をこえるので、ひき込まれてしまう。簡単な洗脳パターンです。
以上をみて、ほんの少し疑問におもってくれたかたも、何個か、立花さんの動画をみたら、また、洗脳状態に戻ると思います。洗脳とはそういうものなんです。洗脳されている状態ってきもちいいんですよ。立花さんの動画をみてると気持ち良くないですか?
みなさん。
ちょっと外の空気をすって、忘れようとしてみてください。政治とかのワードがアンカーになっているので、それらにふれると、立花さんが気になってくると思います。
これだけ覚えててほしいんです。Youtuber立花さん、おもしろいですよね、いいと思います。めちゃくちゃにやれば。
ただ、投票すること、って責任ある行動です。ここは切り離しましょう。
国会議員の議席って「有限」なんです。放送の枠と同じように。つまり、日本国民とって最大の価値のあることに使われる必要があります。立花さんやそれに感化された中身の薄い取り巻きたちに投票することで、他の立候補者の機会が損なわれます。
きみらは、日本国民の有権者なわけです。その権力を立花さんに託していいですか??覚悟してますか?
結論として、Youtuber立花さんは支持しますが、政治家立花さんはあかんよ。だから投票してはだめだとおもいますよ。いまのところ、私はそうおもうわけです。
ちなみに、Youtuber立花さんを私がみてるのは、人が洗脳されていく工程がみれて興味深いからというのがかなりあります。
メンタリストDaigoと違って、ちゃんと俺みたいなコメントをブロックしないところや、ターゲットを絞って勝負にでている本気なところ、責任を背負っている姿勢は最高に立花さんかっこいいなとおもっています。
改めて、結論として、立花氏だけが当選しそうな程度の社会情勢であれば、私は立花さんに投票にいきます。しかし、中堅レベルの政党活動まで踏み込もうとするぐらいに世論がなったら社会に害のほうがでかいくなるので、逆の勢力の方に投票にいきます。
最後に、この私のコメントを全部最後まで読めてる時点で、あなたは洗脳されきってはないかもねwww とりあえず、3日程度、立花さん関連のコンテンツや知り合い等から距離をおいて深呼吸してみてください。そして、立花さんに賛成の部分と賛成ではない部分を、「立花さん関連のコンテンツと距離を置いた状態のまま」きちんと整理しようとしてみてください。その整理ができなかったら洗脳されているということです。意見が完全に一致することはありえないからです。
これをやれば、程度の浅い方であれば、戻ってこれるとおもいます。
そこが危険なんですよ。
手遅れになると、プロが介入しない限り、友達がとめても、親が止めても無理になるんです。最後のタイミングですよ。こういう話を遮断しないうちにチャレンジしてください。
民泊法の改正などもあったけれど、値段の安さ(1泊4500~6000円ぐらいの宿が沢山ある)もあってなんだかんだAirbnbを利用して旅行する人は沢山いる気がする。
ある日、好きな人が友達と旅行に行くと言い出した。旅行の相手に関しても察しがついていて、私と別で会っている女友達なんだろうな〜と察しがついていた。
無性に悲しくなりながら話を聞いていたところ、Airbnbで宿を見つけて泊まるとのことだった。
そんな話を聞いてしばらく日にちが経った後、ついなんとなくAirbnbのアプリを開いて面白い宿がないか適当に眺めていた。
そういえば、好きな人はここら辺に泊まったんだろうなーと適当に宿の検索をかけたところ、ある宿のレビュー一覧で目に入るものがあった。
好きな人と旅行に行っていたはずの女友達が書いたと思われるレビューだった。
名前も使っているアイコンもFacebookで使っていたもので、あーこれは完全に一致だなと胸が痛くなりながらその女が丁寧に書いたレビュー何度も読み込んでその女と好きな人が行ったであろう観光地を頭に巡らせてしまった。悲しいけどどうしようもない。どうしようもないのでそいつのアカウントをスパム報告しようかと思ったけど最後の良心で我慢した。
ちなみになんでこんな情報が見れてしまうのかを丁寧に説明すると以下の通りである。
1,このサービスでは宿を利用したユーザーは毎回レビューを書く決まりがある。書かなくても良い場合はあるかもしれないけど、大体マナーとして書くことになっている。
2,そしてユーザーのプロフィールはAirbnbからできるだけ分かりやすい個人情報(顔写真、所在地など)を提示してプロフィール上に表示することを求められる。
3,書いたレビューは、名前とアイコンと一緒に利用した宿のプロフィール内のレビュー一覧の中に表示されるので、Airbnbに登録しているユーザーなら誰でも見られるようになっている。
4,よって、ネトストしたい対象の顔と本名、大まかな旅行先の位置と時間さえ絞って少し時間をかけたら簡単に発見できてしまうのだ。
もしあなたの結婚相手や恋人に浮気の疑惑がかかっていたとしたら、この方法で試すのもアリかもしれない。Airbnb限定だけど。ネトスト上級者の方はすでにやってそうな気がする。
逆に自分が浮気・不倫をしている場合は、安い・キッチンが使えるからといった理由で安易にAirbnbを使うのはオススメしません。フィルター検索が充実しているおかげで簡単に絞れます。
おはヨーグルトグラノーラてんこ盛りプッチンプディングのせで!
そんな新鮮海鮮丼もといラーメン大盛りみたいな朝食の頼み方でご機嫌な朝!
午後もしっかり打線組んじゃったので
違う違う打線じゃなくて予定組んじゃったので、
今日は頑張るわ。
こないだあまりにヒマで
あまりにやることなくて事務所の掃除とかもしちゃったりなんかして、
2杯は飲み過ぎね。
そのいつも行く中華屋さんは注文伝票とかつけて無くて大丈夫かなと思っちゃうのよね。
「あ、それと、和,我喝了两杯啤酒。」
みたいな感じで
拙い発音だけどこのぐらいは通じるみたいでお店の人笑ってたわ。
だから本当にいっぱいたくさん飲んじゃうとワケ分からなくなっちゃうわ。
メモに正の字でたくさんカウントしてあると自分でもさすがにちょっとルーヒーからルービー飲み過ぎだわって思っちゃう。
何事もほどほどにという感じかしら。
体調気を付けてね。
ご自愛下さいませ。
うふふ。
朝は食の源!
食べて元気出してやったこう!って事よ。
じゃなきゃやってらんないしね!
うふふ。
次の週末は連休じゃない。
なおのさらよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
情報をたとえば料理にたとえると昔はレトルト食品だの冷凍食品だのペットボトルだの密閉された菓子だのなんてなかった。
情報でいうとネットがない時代は知覚を騙すものは映画やテレビだけだったし それ以前では蓄音機さえなかった時代もある。
それに比べると今はネットやメディアですきなように編集されフィルタをかけられた情報が洪水のように溢れている。
もうそういう加工済みを家のカウチで摂取するほうが好きという人が多すぎて「生の」情報なんてむしろ珍しくなってる。
そしてさらにいうとエロ・グロ・宗教・犯罪などが特にゆがめられやすい。
犯罪でいうとドラマではおどろおどろしい音楽をかけ、黒いサングラスをかけた男性が行うのでないと「これは犯罪」というのが視聴者に伝わらない。
「無垢そうな女性や子供が完全犯罪」「親切で役に立つオレオレ詐欺」「自殺方法」なんて報道されてはならない。
模倣犯が出てしまうから「望ましい虚構」のみを流す決まりになっている。
ネットで犯罪がでたら犯人と報道された人を炎上させる遊びに興じてるやつらは「外に出て働いたら負け」といってるやつと完全に一致してる。
そういうとこやぞ。
生の情報に対するセンサーが一ミリも育ってないことを自覚するならまず外にでろよ。
本題:「宇宙よりも遠い場所」vs「スタンド・バイ・ミー(原題:「THE BODY」)」
比較 | 宇宙よりも遠い場所 | スタンド・バイ・ミー |
行き先 | 南極 | 30km隣の町 |
方法 | 観測船 | 歩き |
期間 | 3ヶ月 | 数日 |
目的 | 青春する | 有名になる |
メンバー | JK | 悪ガキ |
死体 | 母親 | 他人 |
上の表から分かる通り、宇宙よりも遠い場所(以下「よりもい」)は主要な要素のほぼ全てがスタンド・バイ・ミーと比べてスケールが大きなものとなっている。
そのスケールの違いは単純な距離の比較だけでも500倍という途方もない差となっている。
そもそもジャンルが違うじゃんと君は言うかもしれないが、この2つの基本骨子は極めて似通っている。
「見知らぬ地にて死体との邂逅を果たす4人組の冒険譚であり、その時代を代表する青春活劇の一つとして親しまれている」
スケールこそ全く違うが「よりもい」も「スタンド・バイ・ミー」も、目指す姿は若者たちにモラトリアムの間にだけ訪れる青春を描き出すことを目ざしているという点において、ジャンルとしては完全に一致しているといって差し支えないのだから。
さて、この両者は基本骨子は同じでありながら圧倒的にスケールが違う。
そして、それぞれの作品がそれぞれの時代において「バズ」っている。
これは私の根拠のない言い分に過ぎないが、もしも「スタンド・バイ・ミー」の時代に「よりもい」があったとしてもキャピキャピしていながらもときおり妙にまじめぶった歪な作品としてカルト的には話題になっても、今のように国民的な認知を得られるような立ち位置には来なかっただろう。
同時に、現代の世の中に「スタンド・バイ・ミー」が作られていても、感性下劣な不良物語として消費されるだけで、それを青春のスペクタクルとして感じ取れたのは、昔を懐かしむ半グレ親父やレトロスタイルの不良ぐらいだったのではなかろうか?
なぜこのような偏見を私が持つに至ったかというと、私にはどうも現代の世の中が「意味」を求めることに必死になりすぎているように映るからだ。
近所の街ではなくて南極に行くのも、自分たちだけではなく観測隊に同行するのも、数日の旅ではなく三ヶ月の大旅行であるのも、一時の名声ではなく青春というキラキラした影を追っているのも、冴えない悪ガキではなく美少女混じりのJKたちであるのも、たどり着く死体が肉親であるのも、時代が「意味」を求めてやまないその声に応えたものなのではないだろうか。
少なくとも、この作品がこの時代に成功した原因は、作り手がこの物語の中にいくつもの「意味」を盛り込み、それが受け手の心にフックしたからであろう。
「よりもい」という作品において主人公たちは南極での意味多き青春を通して何度も成長していく、物語が終わって家に帰ったとき、彼女たちの前に広がるのは暖かな日常であり、そこにいるのは一皮剥けてなおモラトリアムの時間を残す未来輝く若者たちだ。
「スタンド・バイ・ミー」はそうではない。物語が終わった後、彼らが疎遠となっていき、久しぶりに再開を果たしたときには4人のうち2人が帰らぬ人となったことが語られる。冒険を通した成長は、命の終わりという形で失われ、色褪せぬ青春の思い出すらもそれが二度と手に入らぬ時間であったことの自覚と共にセピア色に染まっていく。小さな青春は思い出の中に封じられ、この先の彼らの人生からは失われてしまったことが語られることで物語は終わる。
「よりもい」を見終えたものは希望と共に自分の人生へと帰るだろうが、「スタンド・バイ・ミー」を見終えたあとに残るのは哀愁である。
ここまで書いて、ようやく私も気づいた。「意味」の求められ方は確かに時代と共に変わったが、一番変わったのはそのスケールではなく有り様なのではないか。
現代の世の中が求めるのは人生に活力を与えてくれるような、希望を手にできるような意味であり、端的に言えばパワーに満ちた物語を人々は欲している。
対して、過ぎ去った時代の中で求められた意味は、人生というものを静かに俯瞰するような、落ち着きを与えてくれるような意味であり、それは見るものから余分なパワーを奪いクールダウンさせるような物語なのだ。
意味、というよりも求められる「青春のイメージ像」が変化しつつあると言ったほうがいいのだろうか。
『現代人の中にある青春は「まだ続いているもの」であるが、青春とは「既に過ぎ去った物」であると捉えられていた時代があった』
多分。
リアタイでみれなかったので、さっき録画したアメトーークを見たんたが、伊達があんなモノマネやるとは知らなかった。
というかテレビ初出しだったみたいだけど。
あの、独特な、妙にためながら早口でしゃべって、なに聞かれても最後に「先程、アメリカ大統領に電話しまして、双方の考えは完全に一致しました」でオチになるの。
まあ、別に「安倍のアメポチぶりを風刺しよう」とかいう意図はなくて、純粋に「なんか、しょっちゅうトランプに電話しましたって言ってるよな」と思って寝たにしたのだろうが、なんか秀逸だった。
スタジオもすげえ受けてたし。
アメポチとみるか、「トランプと仲良しな安倍さんすごい」と思うかは別として、みんな「安倍さんはいつもトランプに電話してる」と思ってるんだろうな、と。