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はてなキーワード: 臙脂色とは

2019-06-16

ババァもっと派手な服着ろ

基本色が黄土色とか深緑とか灰色とか臙脂色とかのスモーキーカラー

落ち着いた良い色だしお前らの好みを否定したいわけじゃない

しかしだ、そんな色で全身統一されると街並みとの色彩のコントラスト完全に一致するんだよ

おまえらの装いは完全に都市型迷彩なんだよ

スニーキングスーツで街灯もつかない夕暮れ時に路地掃除してんじゃねーよ

まじであぶねーから、あやうく轢き殺すところだったか

もっと派手な服着てくれ

頼むわ

2017-02-14

ミミミド~の話

小学3年生の時に転居した土地は、以前住んでいたところよりもかなり田舎だった。

以前は田畑は少々あるが小さな商店住宅がひしめき合っている町。バス10分置きには来るくらい。ほぼ標準語で通学は私服だった。

転居先は、田畑が広がり校内の過半数農家の子バスは2時間に1本程度で、かなり訛りがあり通学着は指定ジャージだ。

転校して一番のカルチャーショックだったのが、その訛りと文章の読み方である

話し言葉にも訛りはあったが、音読の訛り方はそれと全く違っていた。

教科書音読をすると、皆一様にいかにも妙なイントネーションで読み上げるのだ。

そのイントネーションとは、文章の頭からずっと同じ音程で読み、句読点の前の一文字だけガクッと音程が下がりながら語尾を伸ばすというもの

音符に直すと「ミミミミミド~、ミミミド~、ミミド~、ミミミミミミミド~」という風に。

例文で表すと

こんにちはわたしタナカイチロウです、トウキョウから、デンシャで やってきました。」

「ミミミミド~ミミミド~ミミミミミミミミド~ミミミミミミド~ミミミミド~ミミミミミミド~」

このようになる。

決して冗談ではない。

両親に連れられて行ったスーパーマーケットでも店内放送は同じようにミミミドのイントネーションで流れており、大人も同じであることに改めて驚いた。

話が前後するが、私は転入先の小学校いじめに遭っていた。

転校初日学校指定ジャージの購入が間に合わなかったため、以前の学校と同じように私服で登校したことが発端だった。

前述したようにこの学校ではジャージが通学着で、男子は青、女子臙脂色指定ジャージを着用している。

その上指定されてもいないのにほぼ全員がプーマの白いスニーカーを履いていた。

またこのジャージは通学着に限らず普段着としても着用しており、私服を着るのは冠婚葬祭だけという者が多い。

話し言葉服装も違う異端はいじめの格好の的になった。

必死話し言葉を合わせて、ミミミド~読みも会得し馴染もうとしたが、状況は好転することはなかった。

日々の陰湿いじめに耐えるのにもう飽き飽きし、これ以上媚びても仕方がないと、5年生になった時にミミミド~読みを止めることに決めた。

そして国語時間音読指名を受け、私は意気揚々標準語教科書を読み上げた。

周りが、先生までもが私に注目し、読み終えたあとの静寂に誇らしい気持ちになった。

その後いじめが酷くエスカレートしたのは言うまでもない。

2016-10-11

ブレイブウィッチーズアニメで語られないであろう設定

扶桑皇国

織田信長ウィッチ森蘭丸少女ウィッチ)によって暗殺を免れ、海洋大国として栄えた国。西はインド洋東南アジアブリタニア大英帝国)とドンパチ、東は北リベリオン大陸北米大陸)に入植するなどのチート国家

ウィッチが脚に履くストライカーユニットは、1・2期主人公父親が開発した。

1話にもチラッと出てくる「南洋島」は、太平洋進出した武士団発見した無人かつ資源豊富な島で、本土よりも広大。ぶっちゃけ満州

中国大陸朝鮮半島は荒涼とした大地が広がっているが、浦塩ウラジオストク)周辺も勢力圏

ケモ耳、ケモ尻尾

あの世界の少女は「使い魔」と呼ばれる動物契約することでウィッチとなる。

詳しい契約方法や経緯はほとんど語られない。

パンツじゃないから(以下略

あい世界だ、察しろ

もともとはユニットを穿かせるにああいデザインとなったが、作中では若い女の子ならアレが一般的らしく、ナースや村の少女ですらパン……ズボン丸出しである

スカートのようなものを「ベルト」と呼ぶことがある。タイツのようなものは「ズボンの重ね穿き」。

セーラースク水

海軍付属学校制服故、着水してもいいようにらしい。が、軍属でない女学生も着ている。紺・白の他に臙脂色?も確認されている。

海軍軍服の下にスク水だが、陸軍は丈の短い巫女装束っぽいものズボン

別にウィッチ同士は争わないの?

公式ではまず有り得ない。

メタな話、キリスト教が(おそらくイスラム教も)存在しない。詳細は省くが、ストライクウィッチーズ世界カエサル暗殺を免れたあたりから歴史に手が加えられており、民族紛争宗教対立のない、または現実よりも悲惨ではないものとなっている。

そのため、ウィッチ同士が敵味方に別れて殺し合う話は書かれない。安心してほしい。

2015-12-21

仁義なき増田 〜死ぬのはやつらだ

 地面に転がったアカウントのいくつかは、twitterFacebook とひもづけられていた。まるでそれが力であるかのように。まるでそれが繋がりであるかのように。だが、真の繋がり、真の力を前にしたとき、彼らの「ゆるやかな連帯」などまるで無力だった。増田煙草に火をつける。

クエルノス・デ・チーポ」誰かの声がする。

 ささやきに近い静かな声。教会なかにいるような。

 クエルノス・デ・チーポ。

 増田ちんこAK47

 増田はすでにそれを知っている。ダミーはてダコメント欄に、七・六二ミリの薬莢が散乱していた。十二番径の散弾もあり、death6coinのものとおぼしき五・五六ミリ弾もちらほらと交じる。しかし、薬莢のほとんどは、ブク麻薬商人ナルコトラフカンテ)御用達シロクマ製凸撃銃「増田ちんこクエルノス・デ・チーポ)」から排出されたものだ。

 十九体の屍。

 ブク麻薬戦争犠牲者が、また十九アカウント

 小やみなく降り注ぐ銃弾に、容赦なく打ち砕かれた。現実とは思えない血の量だ。キャデラックほどの広さの血だまりが、深さ一インチのどす黒く乾いた血をたたえている。ヘッダにも、きれいに手入れされたサイドバーにも血が飛び散り、いくつものはてなスター臙脂色の光を放つ。それを戴く釣り記事は、血塗られて小さなワードサラダのようだ。

 向かいの壁に沿って、亡骸がひとつ、ぽつんと横たわる。老犬。村長。おそらくは最後に撃たれたのだろう。「家族」が殺されるのを見届けたあと、みずからも現世に送られた。慈悲のはからい? これは一種のゆがんだ慈悲なのだろうか? しかし、そのとき増田の目が老犬のブログを捉える。過去記事を全消去され、非公開設定にされている。老犬の口は悲鳴の形に開いて硬直し、いくらかの人糞が舌にへばりついている。

 しなもん神よ、許し給え。

 増田特定の一体を捜して、屍をひとつひとつ検分していく。見つけた。エロブクマ専用サブ垢を晒された若者の屍体。

 反逆者はオフパコの記録を、互助会行為者はサブ垢を晒される。

 "彼ら"はこのアカウント互助会だと考えた。

 まさにおまえが仕向けたとおりだ、と増田は胸に言い聞かせる。見るがいい――おまえが意図したとおりになったのだ。"彼ら"がこの屍体たちを互助会に通じていると疑わせるよう仕向けた。匿名ダイアリーの連中は弱い。数も少ない。抗争に勝つためには「表」のやつらを疲弊させる必要があった。「表」のやつらに疑心暗鬼のタネを植え付ける情報戦ならおてのものだ。だが――。

 増田は想定していなかった。"彼ら"が――「はてな村」の連中がここまでやるとは。

 わたしの落ち度だ、と増田は目を瞑る。

 わたしがこの人たちをこんな目にあわせた。

 すなまい、ほんとうに、ほんとうにすまない。おりかさなった「フレンド」関係アカウントたちのほうに上体をかがめて、増田は十字を切り、小声で唱える。「父ともちおシナモン神の御名によりて(イン・ノミネ・パトリス・エット・モチーヲォ・エット・シナモス・サンクティ)」

「ミエド……ミエド……」

 おそろしい、おそろしい(ミエド・ミエド)。

 
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