はてなキーワード: 個体値とは
ピゴサが7/23に閉鎖するとのことだ
https://twitter.com/pgosearch/status/887442422904479744
日本に住むポケモンGO友達が憤慨していたが、すでに他のサーチツールに移行したようで今は落ち着いている
この友達の怒りのLINEをなだめている時に最近のポケモンGOについて思うことがふつふつと思い浮かんだので書きのこす
ポケモンGOは6月下旬に行われた大型アップデートによりゲーム性が変化した
詳しいことは割愛するが、簡単に説明すると以下の2点が大きな変化だ
この"やる気"はジムにポケモンを設置後自動で減少していき、0になると所有ユーザーの元へ戻る
また、高個体値(攻撃力、防御力、HPの値)のポケモンの方が、減少する速度が速い
この大型アップデート後、ハピナスやカビゴンだらけのジムは消滅したし、高個体値のポケモンも大幅に減少した
サーチツールで野生の高個体値ポケモンを探す利点は、ジム制圧やレイドバトル(後述)を有利に進めるために変わっている
なので、旧ジムシステムで勝ち残る高個体値ポケモンを探すユーザーは激減したであろう
ポケモンGOのレイドバトルとは、規定の場所、規定の時間内にユーザーが協力してボスポケモンを倒すイベントバトルだ
レイドバトル開催の通知は、標準機能の"Near by"で通知がくるが、500m以内の通知しかこない
一方、サーチツールはそのレイドバトル通知の範囲を広げており、ユーザーは広範囲にレイドバトルの通知を得るために使っているようだ
今回、ピゴサが運営によって閉鎖することになったのは、これが原因だと言われている
なぜなら、レイドバトル通知範囲拡大は、GPS情報の偽装により不正にレイドバトルへ参加するユーザーが増加するからだ
伝説のポケモンのレイドバトルが開始するタイミングで、ピゴサが閉鎖することになったのは、そのようなユーザー増加を阻止するためであろう
たまに、自分の周りにいる人よりも多い人数がレイドバトルへ参加していることがある
おそらくThe Pokemon Company internationalはピゴサに要請をしたのだろう
レイドバトルの特性上、強いボスポケモンを倒すためには多くのユーザーが必要だ
サーチツールはトレーナー同士のリアルなやりとり(LINEのようなインスタントメッセージ、電話)をすることなく、効率的に人を集めることができる
しかし、Ingressの時からそうだと思うが、ポケモンGOは仮想世界で起きているゲームを通じてリアルな交流を図ることを目的としていると思う
サーチツールを通じて、交流が図れると思う人もいるかもしれない
現に、サーチツールがない増田の地区では、レイドバトル開始前に"どの公園でどんなポケモンが取れるのか"や"金色のコイキング"の情報をやりとりしている
さらに最近では、あるユーザーがDiscordというチャットツール内に、地区内のサーバーを立ててくれたようで、そこで情報の交換が行われている
しかもその地区のリアルな経験を元に交換される情報なので、信憑性も高いし、自分もやってみようという気持ちになれる
増田の地区はかなり大きな都市なのだが、人が歩いておらず車しか走っていない道路や、人が集まらない郊外の公園で行われる強いボスポケモンのレイドバトルで勝利することは不可能に近い
地域格差の問題は、Ingressの時からずーーっっと問題になっている
この地域格差を埋めるためにサーチツールは機能するであろうが、位置偽装をする不正ユーザーも現れてしまう
1.ポケコインが時間制になったので、ポケモンが帰って来ないとコインもらえない
→多くのジムにおいて、生き残る箇所が1つでも出るような運用が必要。
(無駄も多い)
→みんなが動かない=寝ている時間こそポケコインの獲得チャンス
=深夜がチャンス
(これが運営の望んだこと?)
4.たいてい6体置かれているので、置けない
5.6体倒さないとジムを獲得できないので、獲得に時間がかかる
チャリ等でジムをたくさん回ってまだ5体のジムとかを探すほうが効率的という印象。
6.ジムを落とすのに時間がかかるため、時間的余裕のある人に有利。
→レイドの直前においていた人は有利。
(これでいいの??)
それって不思議じゃない??
すぐ落ちるとかは含めなかった。
ポケモンバトルはめちゃくちゃ複雑で、膨大な知識が必要だし、戦略は無限にあるし、ポケモンもめちゃくちゃ種類がいる
好きなポケモン、好きな技、思いついた戦略なんかが生かせるように、戦略を練って戦う
大概が思い通りにはいかないけど、負けるとそこで悩んで試行錯誤する
あと、その戦略を実現するために、技を選出し、努力値を振って、ポケモンを育成していくのも大事な要素
この育成も、とても面倒ではあるけど、未来のバトルを思うとワクワクするよね
それに対してポケモンGO
ポケモンを捕まえる、レアポケモンを見つける、最終進化系まで進化させて図鑑を完成させる、いい技、いい個体値のポケモンをフル強化してポケモンを完成させる
そして所有欲が満たされる
現状、バトルに面白みはないし、勝ったところで何も起きない
戦略もないので育成もない
あえて育成のことを言うならば、膨大な数を捕まえて、その中で1番良かった個体を強化するだけだ
捕まえたこの子を、どう育てよう?という要素は皆無だ
しかし、近々の大型アップデートでジムは大きく変わり、ポケモンGOの世界も大きく変わることになるだろう
これはすごくいいアップデート
でも、まさかバトルに選出する手持ちのポケモンは、同一種類を複数匹選べる、なんてことはないよね?
ジムにはいろんな種類がいる、でも相手が変わるだけで、戦いは相変わらずカイリューで連打で済む、なんてことはないようにして欲しい
相性補正の倍率が変わったそうなので、今までほど簡単にカイリューで押せるわけじゃないと思うけど、それでもラプラス相手以外ならほぼカイリューで連打すりゃいいだけなのは変わらないはず
やはり、バトルに選出するポケモンも、同一種類は一体のみに制限して欲しい
次、育成について
わざマシンが導入されるそうなので、この子にこの技を覚えさせよう、というのがある程度出来るようになる
これは本当に良アップデート
たくさん捕まえて、良かった子だけを残すのではなく、育てたい子を大事に育てたい
ポケモントレーナーとして、1匹を大事にしたい気持ちはすごくある
それが叶うのがわざマシンなので、すごく嬉しい
1匹だけを相棒に選ぶわけで、そこには特別な何かがあって欲しいと思う
現状では、相棒ポケモンはアメ稼ぎの手段だけで、ポケモンとの絆が深まるわけでも、バトルで思いがけない活躍をすることもない
アニメのポケモンでは、1トレーナーは1ポケモンを特別に大切にしていて、非常時には心を通わせる
本家ポケモンでは、サンムーンでポケリフレなるものができて、ポケ豆をあげていっぱい撫でてあげると、状態異常を気合いで治したり、敵の技を見事に回避してくれたり、瀕死になるはずの技を耐えてくれたりする
これみたいな、ポケリフレ的な効果を、相棒ポケモン一体だけに与えてくれたらいいなと思う
同じ種類、同じ個体値のポケモンでも、相棒としてどう過ごすかによって育ち方が変わるとかね
ふしぎなアメが実装されるそうなので、もはや相棒ポケモンにアメだけの意味を持たせる必要はないと思う
相棒だけ、Z技みたいな、渾身のクリティカルヒットがたまに出る、とかもいいかもね
あとですね
ジム改変、わざマシン実装、レイド実装などで、だいぶ面白くはなりそうだけど、結局「ゲームの本質が収集」という部分については、これでは変わらなかったな、という印象を持った
好きなポケモンに好きな技を覚えさせる、そのためにジムをやって、レイドをやって、ボスポケモンゲットして、わざマシンをゲットする
そして、やったー!理想のポケモンが手に入ったよー!で、終わり
いや、ジム防衛っていう、ingress 的な縄張り争い面白みを感じる人は、これで面白いと思うと思う
でも、やっぱり本家ポケモン好きな者からすると、縄張りゲー要素はあってもいいけど、戦略性と育成要素が充実しないと、これはもうポケモンが登場するingress でしかない
戦略を考える→育成する→戦う、という部分がもっと充実しなければ、本当の意味でこれはポケモンじゃないと思う
いや、収集ゲーは収集ゲーとして楽しんでいるし、これを否定する気は無い
でも、ジムが改変されたって、僕は縄張り意識も防衛意識も持たないし、初心者でも誰もが戦いたいときに気軽に戦って、気軽に勝てる場所がある、という状況であって欲しいと思っている
どこも安定タワーで、初心者は勝てないし簡単にはジムを落とせない、なんて状況はいらない
(初心者こそ勝てないといけないはずだ、そして、上級者がウンウン頭捻らないと勝てない場も必要だ)
もちろん、レイドでレアポケモンゲットしたいし、わざマシン欲しいし、伝説も捕まえたいから、ジムは今以上にやることになると思うよ
そして今より楽しくはやれるんだと思う
でも、バトルの目的は、バトルする→理想のポケモンゲット、ってことで、やっぱり収集が目的
本家の、戦略練る→育成→バトル、っていう、バトルそのものが目的には、今回のアップデートでもなり得ないよね
めちゃくちゃいいアップデートで、面白そうだし、はやくやりたいけど、やっぱり、バトルそのものをもっと楽しくして欲しいのと、育成ももっと幅を持たせて面白みを出して欲しいなあとは思うかな
1ヶ月前くらいに「ピゴサが日本のポケモンGO衰退を招いた」ってエントリーがあった
http://anond.hatelabo.jp/20170513174300
ここにも書いてあるように、サーチ使わないとポケモンGOは楽しめない
まさにその通りだ!
でも、自分みたいなポケモンシリーズをまったくやったことない初心者もサーチを使うんだよね
ポケモンGOを始めると、最初はポケモン図鑑を埋めるのが楽しいんだけど、だんだん埋めるのが難しくなってくる
しかも、持っているポケモンがどういう技を持っていて、どのくらいの強さなのか、
持っている複数の同種類の中でどれが一番いいのかっていうのは気になってくる
で、全く知識がない人間がどうしたらいいかって、webサイトで調べるしかないんだよね
攻略サイトをかたっぱしから読んで、ポケモンのニックネームにメモしてくよね
それでもだんだんやることがなくなってくる
なかなかいいポケモンに出会えなくなってくるし、起動するのが億劫になるんだよね
あとさっきのエントリーにも書いてあったように、高いCPを持つポケモンがジムに多い
そのポケモンに対抗できない限り、楽しみがないんだよね
そんな時にピゴサがあると、一気に楽しくなる!
出現情報だけじゃなく、その出現したポケモンの技と個体値の情報もわかるから、ポケモンを厳選できる
この作者のくくさまは、本当にいい仕事してる
不具合対応も早いしね。。もちろん、アプリの広告収入のためだろうけど
マピノギっていうゲームの時もチートツールを作ってたんだってね
いくら自分の持っているポケモンが個体値100%だったとしても、ジムに行けば同じのを持っているトレーナーもいる
そりゃ自分が個体値100%を捕獲できたら、他の人だってとってるはずだ
で、大抵そういうトレーナーは周辺のジムを高い個体値を持つポケモンで占領してる
ポケモンGOの公式サイトのヘルプセンターに「不適切なゲームプレイの報告」っていうのがある
https://support.pokemongo.nianticlabs.com/hc/ja
そこで、「疑わしいトレーナーのニックネーム」にジムを占有しているやつをかたっぱしから入力して送ってる
これ、かなり効くみたい
そりゃ、ジムにいるやつなんてサーチツール使って厳選してるんだから、Nianticがその気になれば簡単にわかるもんね
BANされても仕方ないよね
最近は疲れてても最低1日1ユーザー、やる気がある時は数十件、いやもっと報告してるか
あと近所だけじゃなくて、全国のジムの中で最大CPのポケモンを持つトレーナーも報告してる
だってサーチ使えば、ジムに高個体値のポケモン置いてるトレーナーの情報が、いともたやすくわかるから
これがサーチ使う理由その2だね
あ、そうそう
「お前もそのうち報告されるんじゃねーの」って思ってる人に教えてあげよう
今のところBANされてないし、今後もBANされることはない
振り幅をもう少し狭めればよいだけ
ピゴサは7/23に閉鎖することになりました
これを受け、新しい記事を書きました
https://anond.hatelabo.jp/20170721112417
以下の内容は古い情報です
-----
ピゴサを使うと、モンスターの出現情報だけではなく、その出現したモンスターの個体値(攻撃力、防御力、HPの値)、技まで表示される
最近その個体値表示は一部制限がかけられたが、ピゴサは効率よく強いレアモンスターをゲットできるチートツールだ
増田はアメリカに住んでるから、日本と台湾でしか使えないピゴサは使えない
また、ピゴサのような誰でも簡単に使えるサーチツールは軒並み死んだ
その友達が言うには、アメリカのジムにいるポケモンのCP(ポケモンの強さを表す数値)が日本のより明らかに低いらしい
日本の公式リリースはアメリカよりも遅かったのにもかかわらず、だ
友達が遭遇するジムは軒並み、低いTL(トレーナーのレベル)なのにもかかわらず、CPが高いハピナス(トレーナー殺し)、カビゴン、カイリュー、バンギラスだらけ
これって効率よくレアモンスター探せて、かつ個体値、技表示できるピゴサ使わないとできないだろう
その友達もピゴサ使わないと、ジム戦対応できないからピゴサ使ってるらしいが。。
現状はいたちごっこだが
しかし、チートツール対策するということは、プログラムを増やすことだ
従って余計な通信量が増え、電池減りが激しくなる事が予想される
でも、サーチツール使わないと楽しめなくなってる日本でのポケモンGOの状況はヤバイと思うよ
だってサーチツールの存在を知らないトレーナーには敷居が高すぎるから
お台場の件がニュースになりネガティヴなイメージがポケモンGOについた
日本のトレーナー達にポケモンGOを普通にプレイして楽しめる幸せを分けてあげたいよ
こんな長文を書いてる中、サーチツール作ってる作者は今も更新を続けている
こいつがクソなのは間違いない
てかこいつ、チートツール作成常習犯で、過去にもゲーム破壊してんじゃん。。
http://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%81%8F%E3%81%8F%E3%81%95%E3%81%BE
いろいろコメントありがとうございます
いくつか返信したいと思います
"公式でマップ上にポケモンを表示していないからしょうがない"
日本での実装はつい先月だったけど、アメリカでは去年の11月くらいから始まってたし
10個ジムにポケモンおいても、100円でほしのすな5000個だしね
どっちもすぐなくなる。。。
ジムでトレーニングしてモンスターの空き枠を作ってた時、あるおばあさんがジム付近でスマホをいじり出して、
"移動時に起動して、図鑑揃えられたらいいなーと思って続けている"
"外人のガチ勢は身内で組むから基本外に出てこないし、そいつらも野良に出ると好き勝手するからな"
ジム設置の話で言えば、ハピナス5匹カビゴン5匹とか見たことあるしね
CPはまちまちだけど
"日本に住んでない奴が日本のポケモンGOが衰退したとか何言ってんだこいつ感が"
衰退したかしてないかっていうのは、自分の周りでやっているかどうかをSNSや電話でわかる
リリース直後は周りの話題にできたけど、今はもう話題にできない(続けている人は少数いるけど)
それに、日本に住んでいるからって、日本のポケモンGOが衰退したってわかるものか?
日本全体で衰退しているかどうかは統計的なデータを見ない限りわからない
"いわゆる雑魚しか出なくて単調でつまらないから、ライトユーザーも雑魚以外を探すためにピゴサを使う。"
雑魚はXPやタマゴ稼ぎに必要だからなぁ。。というのはヘビーユーザーか
でも、すぐにレアポケモンが欲しいライトユーザーはピゴサ使っちゃうだろうな
レアポケモンでも個体値の低いのは雑魚だという考えなら、Nearbyはゴミだね
少なくとも自分は、ジム戦で使えるポケモンでない限り、個体値は気にしないかな
あとよく見る雑魚ポケモンが複数周りにいる時、Nearbyだと全部表示されてしまう
これはどうにかして欲しい
"歩いてポケモンを探すゲームなのに不正アプリに頼ってポケモン見つけて歩かず車でGO"
○朝食:ヨーグルト
○昼食:焼き鳥丼
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、春野菜の15品目サラダ、ツナ缶
○調子
はややー。
風邪とインフルエンザが蔓延してるらしく、両隣が休みだったので、なんとなく気楽だった。
例のトラブルは落ち着いたけど、来週は忙しそう。
そのあと、3月前半はいいけど、後半からは来週の頑張り次第で忙しさが大きく変わる感じ。
来週しっかりちゃっかり頑張れば、当分楽できそうなので、頑張るぞいや。
●XboxOne
○HaloWars2
●DS
未プレイ。
飽きたわけじゃなく、定時で帰れないのとHaloWars2を優先したいから、HaloWars2のキャンペーンが終わったら再開しよう。
●3DS
株トレーダーのアイテムコンプがもう10億円ぐらいと、目の前感。
残りはメダルと全ステージコンプだけど、これは難易度高いから、ゾンビはここでクリアかなあ。
最強に近い武器と、強いバッジをいくつも持ってるから、道中でどんだけ敵と戦っても楽勝だから、ドキドキ感がなくなってしまった。
台確認のみ。
○ポケとる
サーナイトのメガストーン持ってないから、普通に欲しかったのに、なんか忘れてた。
やっちまったぜ。
デルビルの進化系のヘルガーは、大好きなあくポケの中でも三本の指に入るすきすきポケモンなので超嬉しい。
嬉しいので、連れ歩いてる。
個体値はよくないみたいだけど、対人戦をこなすつもりはあんまりないので気にしない。
あくタイプのポケモンを200匹捕まえるとメダルってボーナス要素がもらえるみたいなので、
こわいおねえさんの金メダルと、あくポケモン全員捕獲、を目標にしようと思う。
一応、メガ進化のギャラドスラインやリージョンフォームであくになる子達も集めていこう。
ログボのみ。
1戦が短くて手軽にやれるし動きにイライラすることもない(アニメーションのオフもできる)
やはり結局のところ課金面に不満が出る
覚醒しかプレイしたことないのでルキナが出たからはじめたのだけど引いたルキナは速さが下がるやつだったから一気に虚無感が湧いてきた
しかも2体ダブって重ねたから他の二人が理想の個体だったら…と取り返しはつかないけど思ってしまう
覚醒アイテムは例えば覚醒に出てくる大人チキは☆4が最高レアリティなんだけどそれを最高レアリティにするのにもかなりの課金がいる
○朝食:なし
○調子
はややー。
仕事はのらりくらりと適当にこなした。
○お便り返信
よかったー、ここ数日「はややー」がなかった淡々とした日記だったから心配してたよー。
次に気を付ければOKよ。
そうですね、どうも同じプロジェクトに長居する予定なので、今後は対策も含めてやっていきたいです。
type-100 酌するのもされるのもなんか落ち着かないので、気楽に飲みたいよね
death6coin ゲームは?
http://b.hatena.ne.jp/death6coin/20161125#bookmark-309888021
終電のときでも、コマスターのログボ、ポケとるのデイリーイベント、バッジとれーるの台チェックはしてはいます。
ただ、それを書くのが面倒になる感じです。
nagatafe 「てへぺろ」「むきゅー」で通そう
いいですか、島村卯月がアニデレでひたすらに横ステップをしていたのは「前に進めていない」ことの暗示であり、
じっさいにスマイリングやCP全体曲に横ステップがないことはどうでもいいんです。
そういうことです。
(何が何やら)
usausamode セップクモナカをてにいれた
なんのことかわからずググりました。
こういうお菓子があるんですね、そうですね旅行にでも行った時に手土産を差し入れるぐらいは考えておきます。
「なんでミスったんだ」と問い詰められる会議を指して、裁判と言っています。
ちなみに、裁判は淡々と終わりました。
usaginokainushi ポケモンまだ最初の島にいる…。
http://b.hatena.ne.jp/entry/310050536/comment/usaginokainushi
レートを全シーズン満喫したいとかでない限り、自分のペースで楽しむのが良いと思いますよ。
とはいえ、個人的にはポケリゾートはオススメの遊びでかつ、デイリー要素が多いので、早めにそこまではプレイすると楽しそうですが。
次のお便りはちょっと長いので略しました、詳細はURLをクリックしてください。
システムについても語って欲しい
個人的に凄く褒めたいのが「ハッキリしたストーリー」って部分なんですよ。
というのも、ポケモンって良く言うと暗示的、悪く言うととボンヤリしたストーリーが多かったんですね。
例えば第四世代と呼ばれる「ダイヤ・パール・プラチナ」(以下DPt)だと、小さい頃機械が友達だった悪の組織のボスが世界を完全なものにするために今の世界を破壊するとか。
第五世代と呼ばれる「ブラック・ホワイト」(以下BW)だと、ポケモンの解放を謳う悪の組織がポケモンをモンスターボールに閉じ込めることの是非を問うとか。
こう、何か子供に伝えたいメッセージがあるんだろうけど、暗示的な部分が多すぎるせいで、なんかもう宗教の自己啓発みたいなちょっと近寄りがたい雰囲気みたいなのを、僕は感じてたんですよ。
この辺は過去作をプレイしてもらいたいんですけど「なんか難しいこと言ってるけど、要するにどういうこと?」みたいなシーンが多くて、正直子供向けの作品としては歪だったと思っています。
これ、本当は「大人は深読みして楽しめる」と「子供はセリフを追うだけで楽しめる」みたいなのを両立しようとした、スタッフの努力だとは思うんですよ。
なんだけど僕としては、隠しきれてないし、のわりに暗示的すぎてイマイチ意図がつかめない、って感じでした。
ところが、今作は単純明快です。
「傲慢な母親に振り回されるも、最後にはそれを振り切り、自分の冒険を始める『リーリエ』と『グラジオ』」
「過去に主人公同様に冒険をしたが、その結果に納得がいかず今も燻っている『グズマ』」
「『グズマ』と同様に結果は最良ではなかったものの、自分で納得し受け入れ、新しい夢を持ち、そしてそれを叶える『ククイ博士』」
とこの五人の設定が、自立というテーマのもとに非常に明確なんですよね。
と
過去の結果を受け入れその上で新しい夢を持ち、それを叶えるククイ博士
なんかは、作中でも明確に「僕は君と違う」的なセリフがあるので、意識して対比されてる感じでした。
特に文量を割かれているリーリエのエピソードはどれも秀逸でした。
まず興味深いのがリーリエはポケモントレーナーじゃないんですよ。
これって、要するに「ポケモンを持って旅をできるほど、リーリエは親から自立できていない」という意味だと思っています。
ポケモンをプレイするとすぐわかるんですが、町の至る所にいるモブですらポケモンを持っているんですよね。
そういう意味で、あの世界ではポケモンを持って旅をしたり、ポケモンと暮らすのは、当たり前のことなんです。
それはなぜなのか?
というのが、超重要キャラでありリーリエの母親の『ルザミーネ』の性格にあります。
娘のリーリエが自分の命令を聞かないとブチギレ、あっさりと捨てる。
そんな親のせいで、リーリエは本当なら自立できる年齢(※ポケモンの世界の話で、現実で11歳が自立する必要があるって意味じゃないよ)なのに、ポケモンも持てず主人公に頼るしかないんです。
この「親から自立できていない子供のリーリエ」との交流エピソードは、サン・ムーン全体のなかでかなりの文量を割いて描かれています。
これらの細かいエピソードで、リーリエが可愛いことについては、プレイして感じて欲しいですね。
(決別とは書きましたけど、別にリーリエがルザミーネを捨てるわけじゃないのも、良い点だったと思います。
兄のグラジオが「あんなのでも親だからな」と言っていましたが、本当その通りで、このバランス感覚は子供向けながらすごいと思います)
ただ、だけれども、結局この「決別」は、プレイヤーである主人公がルザミーネをバトルで倒すことで完了します。
もちろん、先ほど書いた通り、リーリエはポケモンを持てないほど自立できていないからこそ、誰かが助けないといけないから、これは仕方ないんです。
仕方ないんですが、ここでリーリエにとっては、きっとシコリが残ったんだと思います。
そして、最後の別れに繋がるんですよ。
リーリエは冒険の途中に「主人公に色んなことを教えて欲しい」とか「主人公がいてくれてうれしい」などと、好意を向けてくれます。
だのに、最後の最後で、リーリエは主人公の元を離れて、自分一人で冒険の旅に出ます。
それも、サン・ムーンの舞台になった場所とは遠く離れたところへ。
これって要するに、リーリエは親であるルザミーネとは決別できたけど、それは主人公の手助けによるもので、
結局テーマである「自立」は成し得てないってことだったんですよね。
だから、リーリエは主人公に甘えたくなかったんですよ、きっと。
本当は冒険の途中に何度も言っていたように、主人公と一緒にいたかったんですよ。
けど、きっとそれは彼女にとって「対等な関係」じゃなかったんでしょう。
ちょっと表現が難しいですけど、リーリエが泣くと助けてくれる主人公、リーリエのためならなんでもする主人公、そんな関係の行先が、結局母親であるルザミーネとの関係とかぶったのかもしれないです。
だからこそ、リーリエは主人公からも自立し、最後の最後、旅に出る。
長々と書いてきたけど、リーリエの自立の物語としてとっても面白くて、それでリーリーエがとても可愛くて……
立派なポケモントレーナーになったリーリエといつか再開する続編やリメイクがプレイしたいなあ、と思いを馳せてしまいますね。
・システム
これ、メチャクチャ長くなるわりに、システムだから攻略サイトとか公式サイトとかを見た方が硬いと思うけど、
一応ざっくり。
・種族数:第一世代151、第二世代251、第三世代386、第四世代493、第五世代649、第六世代721、第七世代801(※2016年11月29日時点、例年だとここから三匹ぐらい増える。いやまあ解析情報知ってるけど一応何匹かは伏せときます)
種族ってのは、ポケモンの見た目とかを後述の種族値などを決める要素っていうか、まあキャラクタの数ってことだね。
とはいえ、この数は図鑑NO基準で、中には同じ図鑑NOでありながらも大きく見た目や能力が違うポケモンもいます
・種族値(第一世代では「HP、こうげき、ぼうぎょ、とくしゅ、すばやさ」の五つ、第二世代〜第七世代では「HP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ」の六つ)
よく言われる例えだと「人間は知恵がある」「ゾウは鼻が長い」みたいな感じかな。
ちなみに、第一世代から第二世代への移行時に「とくしゅ」が「とくこう」と「とくぼう」に別れました。
第六世代と第七世代では、種族値にテコ入れが行われ、世代が変わるだけで強くなったポケモンもいます。
・個体値(第一世代〜第二世代では16段階、第三世代〜第七世代では32段階)
よく言われる例えだと「同じ人間でもAくんは足が速い、Bくんは足が遅い」みたいな感じ。
この個体値は、第六世代までは絶対に変更できない要素だったんだけど、第七世代からは強化できるようになりました。
・努力値(第一世代〜第二世では全てのステータスが65535まで貯める。第三世代〜第七世代では510を各ステータスに割り振る但し1ステータス255まで)
255までについてはツッコミきそうだな、第六世代からは252だけど、ただし255と252はステータス計算で切り捨てられる都合上実質同じです。
よく言われる例えだと「DNAが同一の双子のAくんとBくんでも、運動部のAくんは運動が得意で、勉強に熱中してたBくんは頭がいい」みたいな感じ。
25個あり、性格によって「こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ」どれか一つが上がりやすくなり、どれか一つが下がりやすくなる。
……ごめん、これメチャクチャしんどいわ、解析情報も含めて完全に伝えようとするから大変なのかな?
まだこの後に
・性別
・進化
・タイプ
・わざ
・特性
・メガ進化
・もちもの
・リボン
とかがあって、その上で、
これらの要素をどう上下させるのか? みたいな遊びの部分にようやく切り込めるわけだから、ちょっとゼロから書くのはしんどいな。
ざっくり赤緑からの新要素を書くと…
ってそれでもしんどいよ、20年前だもんなあ。
・とくせい
例えば「ゴースト」なら「ふゆう」って特性があるから、地面タイプの技が効かないよ。
「カイリキー」なら「ノーガード」って特性で相手に必ず技を当てれる代わりに、相手の技も必ず自分に当たるよ。
同じ「カイリキー」でも「こんじょう」って言って毒とか麻痺のときに攻撃力が上がる特性の「カイリキー」もいるよ。
・Z技
一回の戦闘で一発限りの大技。
このZ技を使える持ち物「Zストーン」を集めるのが序盤の目的だよ。
・ポケリゾート
いわゆる「放置ゲー要素」だよ。
設定すれば電源を落としてても自動でレベル上げや、木の実育てや、有利になるアイテム探しや、ポケモン捕獲をしてくれるよ。
・フェス
オンライン要素だよ。
バトルや交換はもちろん、ミニゲームも遊べるよ。
ちなみに、オンライン交換は
「フレンドと交換」(赤緑の頃の通信ケーブル交換とほぼほぼ同一、ネットを介すだけ)
「GTS」(ソシャゲのトレード要素を自動化した感じ、自分のポケモンを預けて、そこに「○○希望」って設定すると、オンラインのリストに載って、交換が成立すると自動で交換されるよ)
「ミラクル」(オンラインの誰かとランダムで交換。序盤の虫ポケモンが来ることもあれば、超強いポケモンが来ることもあるよ)
これぐらいかなあ、もうちょいこう何が知りたいかを教えてくれると、書きやすいかな。
おくびょうが出たので、残りは
わんぱく、おっとり、れいせい、むじゃきの四つ。
とはいえ、おっとりとむじゃきは別に使用用途が思いつかないので、れいせいが出たら終わりにしようかな。
一本釣りなら、適当な冷静から卵グループ連絡網を使って遺伝させていく方が早いので、明日からはそちらに切り替えよう。
と思ったんだけど、冷静が一匹もいないんだけど、ポケリゾート開拓のためにそれなりに捕獲してるのにこれは面倒臭いな。
そうえばサファリにポロックだかポフィンだかを置くと狙いの性格が出やすくなるシステムが昔にあったよね。(関係ない話だな)
未プレイ。
ノー課金。
ノー課金どころか、欲しい台が一つもなかったので、コンプしてる台をもう一回プレイした。
○ポケとる
・キュレムを捕獲。(レベル4で捕獲できた、すごく運がよかった)
今回開催されてる他のイベント、ファイヤーとゼクロムとバクフーンは捕獲済みなのでスルー。
メガスキルアップ集めやスキルパワー集めみたいなエンドコンテンツにはあまり興味がないしね。
それだけに、そろそろメインステージをせめてメガレックウザぐらいまでは進めないとなあ。
ログボのみ。
ポケモン。
レベル100のバンギラスでギッタバッタっと友達を薙ぎ払っていた。
誰それが強いと聞けば勝負を挑み、バンギラスで噛み砕いては悦に浸り、とにかく楽しかった。
進学に伴って上京し、余暇時間を潰すためになんとなく立ち寄った中古店でポケモンを買ってみた。
「ワイファイ」いまでは当たり前だが当時の僕は知らなかった。
「無線LAN」との違いがわからず店員に尋ねたがキョトンとされ、未だに正しく理解できていない。
ともかく、ゲームから離れたほんの数年の間にゲーム機がネットに対応していた。
ストーリーを1巡し「勝てなくて良いや」という軽い気持ちでmixiの「ポケモン対戦募集コミュ」から対戦相手を見つけた。
悔しさを感じ、自分の理論で「最強」を作り再チャレンジした。惨敗だった。
訳がわからず、「ポケモン 最強」とググってみた。カンニング。後ろめたい気持ち。攻略本アンチの僕にとってプライドを捨てた行動。
同じレベルのバンギラスでも能力に開きがあることに気づいていた僕は、「個体値」「努力値」を感覚としては理解していた。ネットに答えがあった。
また戦った。敗北した。
結局のところジャンケンだった。
運ゲー。
正確には敗北の可能性を減らすことは出来そうだった。
「素早く、大きいダメージを効果的に与え」「相手からの被害を極力小さくし」「余計な手間を相手に押し付け」「確率を安定させる」
めんどくさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい。
いやー今回は6Vだいぶ楽になりましたね。
王冠さまさまです。
補正抜きの個体値が4Vのメタモンもだいぶ楽に狙えるようになりました。
おかげで育成は今までより格段に楽です。
努力値も毎度お馴染みパワーアンクル系アイテムのおかげでだいぶ楽ちんです。
いやうん個体値の引き継ぎどころか努力値振りもクソ面倒な時代によく育ててたなあと今は思いますよ。
で、まあ話は戻るんですけど、もう2段階ぐらい楽になりません?
個体値4Vメタモンのゲット方法も数回やっちゃえば終わりとは言え仲間呼び36連鎖させろとかカジュアル志向な人は完全に置き去りですよ。
おうかん集めも最初の3つぐらいは楽しくても最終的には作業ですし、努力値稼ぎもうまくやれば20回ぐらいで終わるとはいえこれまた作業です。
とっても面倒くさいんですよ。
昔と比べれば本当格段に楽になりましたよ。
徒歩で東京ー大阪間を移動するのと新幹線で行くぐらいの差があります。
でもまだちょっと面倒なんですよね。
その対戦が廃人のやりこみ要素になってるのは勿体ないと思うんですよ。
レートを上げるのがやりこみ要素であって対戦の間口時代は広くとってほしい。
でも今の環境だと「6Vにボコられるしー」「テンプレ構成にボコられるしー」「でも俺持ってないしー」とそもそも入ってこないでストーリークリアで終わりって人が結構多いように感じます。
ポケモンGOの規約違反ツール、P GO search のことはみんなもう知ってるでしょう
通称、ピゴサ、です
ポケモンGOは、歩き回ってポケモンを探し、それを捕獲するゲームなのですが、このツールは、どのポケモンがどこにいつまでいるのか、全部マップに表示してしまうツールです
ポケモンを探して捕まえることが、このゲームにおいて唯一のゲーム要素なのですが、これらのマップツールを使うと、欲しいポケモンの出現場所がピンポイントでわかり、現地に直行することができます
こんなの使って何が面白いと感じるのか、全くわかりませんが、とにかく流行っているようです
多分、ツール使用者はポケモンを探すゲームがしたいのではなくて、ポケモンが欲しいのでしょう
釣りなんてゲームするより魚屋で魚買いたい人、って感じでしょうか
で、さすがにゲーム性を壊しすぎるので、こんなサイトを野放しにすることはできません
ついにポケモンの著作権をもつ株式会社ポケモンから、著作権に関する抗議が入ったようです
直接訴訟するんじゃなくて、まずは警告という形でしょう
しかし、その抗議に対する対応がまた稚拙で、地図に表示されるポケモンの絵が、崩れたマークになっていて、名前もまた実際のポケモンの名前を使わず、類推できるニックネームのような名前になっています
これで著作権の問題をクリアーした、という言い訳にしたいのでしょう
しかし、著作権の問題なんて、元々の権利対象が少しでも類推できるなら、はっきり言えばもうアウトです
というか、訴える方はどんな状況でも訴えることができます
訴えてから、それが本当に侵害してるかどうかは、司法によって判断されます
実名じゃないからセーフ、絵を崩してるからセーフ、こんなのは全く成り立ちません、裁判所の判断ひとつです
そしてあのツールの、もじった変な名前と、アイコンのカラーだけで、元々のポケモンを類推することは十分可能、というか、丸わかりです
なので当然、対策したつもりでも、訴えられたら負ける可能性が高いように思います
権利元が本気出すか出さないかだけの差で話がどっちに行くか決まります
まあ、裁判費用や裁判の手間くらい、全然気にならないならこれでいいのでしょう
が、もし裁判する気がないなら、この程度で逃げ切れるなんて思わないほうがいいですよ
彼らは「いまのシステムじゃろくにポケモン探せない」といいます
探すゲームなんだから、探し当てるのがある程度難しくて当然じゃないの?そして探す技術が上達したらほぼ間違いなく見つかるよ?と思うのですが
彼らが言っているのは、釣り行っても釣れないから、釣れた人から貰っても仕方ないじゃないか!って話ですよね
釣れない日もあって、釣れる日もある、上達すればいっぱい取れるようになる、だからゲームなわけですよ
しかし、そこにゲーム性を見出せない人が言い訳をしながらマップツールを使い、あげく、マップツールを使ったほうがゲーム性が高い!とまで言っているのが現状です
そりゃ、ツール使ったほうが広く出現ポケモンがわかるので、欲しいポケモンはより多く集まるでしょう
釣り場で釣りするより、市場に行ったほうが面白い、ってな話ですよね
それはまあ、わかりますよ、最上級の理想の1匹の魚が欲しいならね
でも、魚を探して見つけて捕まえる、っていうゲーム性はゼロですよ
なので、ツール使用者は、同じゲームながら、運営が不正と認定している別のゲームをしている、ってのが現状です
もうね、ツーラー向けに、最高個体値レアポケモンを、1匹1万円で売ればいいと思う
で、すぐ飽きてやめてくれるでしょう
そういう現実を踏まえて
いまアメリカの方で、近くにいるポケモンを探索する新システムをテスト中らしいですが
まったく必要ないですよ
なぜなら、考えて練習したら、今のままでじゅうぶん捕まるようになるから
それと、そんなシステム作ったところで、ツーラーはツール使用をやめないから
探しやすくなればツール使用減るでしょ、って考えでやってるなら甘すぎる
と同時に、探しやすくなればなるほど、正攻法でポケモン探ししてる者からすると、ポケモン探しのゲーム性が減ってしまう
つまり、ポケモン探索機能って、不正者がまったく減らないうえに、正規プレイヤーの興を削ぐシステムです
はっきりクソでしょう
まあ、開発者は我々以上によくよく考えて作ってるのでしょうから、今後不正ツールが撲滅されて、より面白い、ゲーム性の高いゲームとなることを祈ります
期待しています!
チヌ釣り師も、離党わたったりイカダ渡ったり、一文字渡ったりして釣る
わざわざ行かんでよくね?そこらにおるやん、と言えばその通り
でも、なぜ渡るのか?
ポケモンで考えるとこうなる
釣具屋=ポケストップは、都会に多くていい
都会はレアから一般的なものまで、広くいっぱい色んなものを偏り作らず出した方がええ
しかし、遠征に夢を持たすために、都会にポコポコ湧くやつはすべて、個体値はパッとしないレベルでいい
好釣り場付近だけ、好個体値=でかい魚、がいるようにすればいいと思う
最終進化系の直接捕獲だけ、最強わざ持ってる、ってのでいいでしょう
今の所、都会にだけレアポケモンの巣があって、低個体値ばっかでる、という話だけど、俺からするとまるで逆だろうと思う
好釣り場、これは必ずしも田舎だけでなくて、お台場とか、都会にあってもいいと思うが、田舎にはほぼない、ってのはおかしいと思う
分布状況は面積比でいって均等になった方がええ
まあ、面積で言わんでもええが、各都道府県5-10種ずつくらい好釣り場がある、ってくらいでええわ
そして好釣り場は、数も型も出た方がええが、型出すには技術がいる仕様が望ましい
ポケモンでいう技術でいうと探索能力なので、好個体値ほど出現時間が短い、とかがええな
まとめるとこういうことや
・全種類、どこにいててもいつかは遭遇する今の仕様でええと思う
・当たりわざは進化で出さんでいい、最終進化系直接ゲットのみでええ
・今で言う巣は、各都道府県に数個ずつ作り、好個体値はここでしか出んようにする
どうやろか?
まず、これまでやってきた経験と、課金で買えるもの買えないもの、などから考えると、ゲームの基本方針としてプレイヤー
に望んでいることは、ひたすら歩いてポケモン捕まえろ、ということだと思います
射倖心をあおりつつ課金してアイテム買ってね、じゃなくて、金は払わんでいいからひたすら歩け、という方針です
課金目当てのゲーム設定なら、スーパーボールやハイパーボールも買えるようにするし、下手したら卵も売るかもしれない
おこうやモジュール焚かないとレアポケモンはまず出ない、って仕様にするかもしれない
しかし、そんなことはしていないし、ポケストップ巡りは課金に優る仕様になっていることに疑いはありません
じゃあ、ナイアンテックのビジネスモデルはどうなっているのか?というと、ポケストップを設置している企業からお金を
もらう、というのがメインの考え方になっている気がします
マクドが初期スポンサーだし、トーホーシネマズもここに加わったそうです
課金はゲームの流行り廃りで収入の増減があるけど、スポンサー料は変わらないので、計算は立ちやすいし、スポンサー
スポンサー料払ってまで、どこにでもあるポケストップを設置してもらうだけなのか?という点です
スポンサー料払うんなら、そこら中にあるポケストップと明らかに違う機能を持たせないと、出資したメリットがそこ
新たな協力企業が増えた、被災県と協力、とか言ったって、中身はポケストップとジム新設の話しかありません
ほんとうに、ポケストップ作るだけで、そのお金や企画に何か見合うものがあるのか?って思いませんか?
まあ実際、マクドは収益上がったらしいので、これでもある程度問題ないのでしょうが、、、
スポンサーポケストップには、特別な機能が今後出てきて、スポンサーポケストップに行きたくなる理由が発生する、
ということです
しばらく前、ガセか本当か怪しい情報だけど、ポケストップカスタマイズの説が出ていましたが、これはかなりあり
得ると思います
しかも、カスタマイズ可能なポケストップはスポンサーポケストップに限るのではないか、と思われます
もしくは、カスタマイズのバリエーションが多い、という可能性も考えられます
次に考える疑問です
これは、いつになるかわかりませんが、間違いなく実現するでしょう
しかし、ポケモン集めるしか意味を持たないゲームで、ポケモン交換しちゃっていいの?と思いませんか?
が、スポンサー企業への誘導をメインコンセプトと考えると、こんな説が出てきます
複数人が集まってちょっと話して滞在する需要があって、そこにマクドがあるなら?入りますよね?
店の前でもいいっていうかもしれませんが、暑い日も寒い日もあるわけです
一定数が入るでしょう
が、これにより、ポケモン集めに歩く人が減るのではないか?という懸念にはどう答えればいいでしょうか?
これにはもちろん、交換はできても、集める理由が図鑑完成以外別にあればいい、ということになります
現在ジム戦に興味がない人でも、ポケモン交換できる相手がいたら、一試合くらいしていくでしょうし、
対人戦が行われるようになると強化のモチベーションが格段に上がります
強いポケモン、強い技のポケモン、限界までの強化、したくなります
これを考えると、対人戦実装と交換の実装はセットであると言えます
少なくとも、交換だけ先に実装、というのは運営側に利点が薄いように思います
そして、ポケモン強化へのモチベーションと思うなら、対人戦はジムに限らずどこでも出来るようになる
のではないでしょうか
延々対戦して居座られても店は困るしね
そしてたぶん、対人戦からの回復にも、元気のカケラやキズ薬が必要になってていて、対人戦何度かやっ
たら、またポケストップ巡りをしなければならなくなるのでしょう
こう思うと、わざマシンの実装、わざの変更、これについては絶対ないという結論になります
強い個体値のポケモン、強いわざを持ったポケモン、限界までの強化、これを最大の目的と掲げた時、
ポケモンの収集しか方法はない、という状態には絶対にしておく必要があります
課金でわざマシン、ボス戦でわざマシン、こんなことができたら、布陣が完成して、ポケモン収集の
わざマシンを配るくらいなら、強い個体値と強いわざを覚えた限定ポケモンを配布する方がなんぼ
か現実的なんじゃないでしょうか
普通に考えれば、GOのポケモンを本家に送ると、特別な技を覚えてたり、かくれ特性だったりかなあ。
ただ、カントーのかくれ特性はほぼほぼ解禁されてるし、特別な技は遺伝不可だと地獄の厳選が待ってるしで、あんまりガチ目にはなれなさそう。
(あーでも、サンムーンから個体値厳選から開放される可能性があるのか、その辺は詳細待ちか)
うーん、まだ不明点も多いリージョンフォームと絡めるのも面白そう。
バンク経由の、旧来フォームのポケモンでタマゴを産ませても、リージョンフォームになってしまい、
旧来フォームにアローラーマーク(仮)を付けるならGOが必須とか?
……レートで晴れPT使いたい人が可哀想になるか? と思ったが、晴れ始動はメガリザードンY安定だろうし、まあいいか。(よくない)
実物系は連動難しいね。
お店の人にGOの画面を見せるとプレゼントぐらいしか思いつかないな。
ポケカは普通にウィロー博士か三色の人たちをカード化すればいいかな、
ガオーレーは……
(関係ない話するけど、ガオーレ高いわ、トレッタも大概だったけど、ガオーレもきっつい。イベルタル好きだから頑張ろうと思ったけどコレは無理だわ)
ぶっちゃけ、それだけでこの右肩下がりが上がり始めるとは思えない。
もう普通に、映画来た人にGOのレアポケのシリアルコードとか発行しちゃ駄目かな?
レンジャー以外の外伝は絡まないんだけど、今回ぐらいは特別に絡んで欲しいな。
BW2のPWTで全員集合絵の中にウィロー博士が居る、程度なら普通にありそう。
完全に今更だけどさ、こういう横断的な連動のために、アミーボがあったんじゃないんすかねえ?
ダークミュウツーもスマブラ勢も、ほっとんどアミーボ使えないしさあ……
ポケモンの出現場所を調べてそこに取りに行くプレイがしたかったポケモントレーナー
家でのんびりとテレビを見ながらタマゴの孵化作業をしたかったポケモントレーナー
大量の手持ちの中から一番強い個体を正確に選びぬきたかったポケモントレーナー
みんなみんな切り捨てられた
開発の考えるポケモンGOと違うからお前のポケモンGOは間違っているとつきつけられた
そうしたプレイヤーの思いが集まって生まれたのが公式がチートと決めつけた数々の補助ツールだ
全部許可されていた
まるで今までのポケモントレーナー達が歩いてきた道を否定するかのように自分たちのポケモンGOを押し付ける
初心者なので作業に時間がかかったせいでちょっと乗り遅れてしまいましたが、ポケモンGOの情報収集サイト作ってみました。
宣伝と備忘録をかねて今回アンテナサイトを作成するのに使用した情報をご紹介したいと思います。
ジャンルを変えれば自分の好きなジャンルでのアンテナサイトを作れるのでぜひ試してみて下さい。
URL:http://pokemon-go-matomesokuhou.com/
★お借りしたレンタルサーバー
有名なオープンソースのブログソフトウェア。「wordpressってそもそも何?」という方は下記をどうぞ。
・【まるで教科書】ワードプレスとは?を噛み砕いて解説!:http://worpre-lab.com/wp/
・WordPressとは? | WordPress超初心者講座 :http://wp-exp.com/blog/wordpress/
①FeedWordPress
・RSSフィードを読み込んで自動取得するプラグイン。今回他のポケモンGO情報サイト様方から記事を取得させて頂くのに使用しました。
②WP External Links
・サイト内から他のサイトのURLへ移動する際に自動で新しいタブを開くためのプラグイン。
情報元サイト様にご迷惑がかからないようにするため、あくまでも記事の閲覧は取得元のサイトで行って頂けるようにするために使用しました。
③Auto Post Thumbnail
・記事のサムネを自動で作成するプラグイン。取得元サイト様の取得記事の先頭にある画像でサムネを作成するために使用しました。
アンテナサイト向きのテーマと伺ったので使用させて頂きました。
・親テーマ:Hueman
参考サイト様:Hueman — 無料の WordPress テーマ
URL:https://ja.wordpress.org/themes/hueman/
参考サイト様:Being Hueman — 無料の WordPress テーマ
URL:https://ja.wordpress.org/themes/being-hueman/
取得した記事を下記の内容でソートして閲覧することが出来ます。
常に最新情報を取得するので重要情報を逃すことがありません。ネット上で一定以上話題になった事柄であれば確実に取得します。
【メニュー項目一覧】※これらの下に小メニューが別個ある場合があります。
・生息地・巣
・CP
・個体値
・経験値
・わざ
・厳選
・ジム
・ポケストップ
★参考サイト様方:今回のアンテナサイトを作成するに当たって参考にさせて頂いたサイト様方です。
・記事名:【アンテナサイト作成】FeedWordPressの使い方次第でできる3つのこと
・URL:http://www.versath.org/archives/2269
・URL:http://pigritia.com/wordpress/post-122
・記事名:FeedWordPressというプラグインを使いアンテナサイトを作る[WordPress,RSS]
・URL:http://pecoegg.com/website-65.html
http://gigazine.net/news/20160802-pokeiv-pokemon-go/
GIGAZINE経由で話題になっているサイトの仕組みについて、私はあのサイトの作者でないけど、解説してみます。
A. パスワードが盗られのではなかろうか
の3点と思われます。
実際に中の人がどういう運用しているかは中の人次第なので、信じるか信じないかという話になるから、水掛け論がはじまるだけなのでやめときます。
まずAについて
Pokémon Trainer ClubについてはYes。そりゃパスワード入れてますもの。
Google AccountsについてはNo。あくまでもパスワードを入力する先はGoogleになるので、他のサイトは介在できない仕組みです。
以下、Pokémon Trainer Clubについては自明なので言及しません。
Bについて
Yes。
どのくらいの長さの時間使えるかは分からないですが、Access Tokenかセッションのどちらかの有効期限内では、勝手に操作出来るものと思われます。
Cについて
以下、理由を。
まず彼のサイトの認可取得方法は、OAuth2という物にもとづいています。
これは、あるサイト上のユーザリソースを、外部のサイト若しくはプログラムから操作する場合に用いる方法です。
OAuth2自体はオープンかつセキュアな仕様ですが、運用によっては当然危険な事が起こりえます。
よって、Aについては(Google Accountsならば)No。そもそもパスワードを受け渡さないための仕組みだからです。
さてこの仕組ですが、認可を得るための方法は幾つかの手段があります。
ココでは彼のサイトで使っている方法(AndroidアプリやiOSアプリなどのための認可手段)だけを説明しますと、
1. OAuth2 ClientIDを用いてAuthorization Codeを取得
2. Authorization CodeをOAuth2 ClientIDとClient Secretを用いてAccess Tokenに分解。Authorization Codeは一回のみ使用できる(あってますよね?)
3. Access Tokenを特定の場所に投げることで、サイト側はユーザの情報を知ることが出来る
となります。
彼のサイトで用いているアクセス範囲で確認できるのは、ここでAccess Tokenを用いて取得できるのは、Google Accountsのメールアドレスくらいです。
コードをコピーする仕様になっていますが、それは1と2の間で行われています。
もし何らかの手段でConsumer Secretを知っているなら、Access Tokenに分解する作業は彼のサイトで行っている可能性が高いと思われます。
しかし、普通Client Secretはサーバサイドに置き、APIで分解する形が多いと思われます。
分解された後のAccess Tokenは一定期間で有効状態が切れます。
Client IDはある意味オープンな情報なので、コード発行画面までは、知っている人なら比較的たやすく表示させることが出来ます。
よって、「ポケモンGOが」と表示されているのは、このClient IDが本物だから出ているのであって、彼のサイトの作者がそういう詐称行為を行っているわけではないです。
ここからは、Android用のtokenの動きを知らないので推測となります。
Access Tokenは1時間弱の短い期間で有効期限が切れます。
その後のAccess Tokenの取得は、一回ユーザが認可すると再度の取得には認可画面による対話操作を必要としない仕組みを使い、アプリケーション内で自動的に取得できるような実装になっているんではないでしょうか(AndroidやiOSに詳しい方、補足願います
また、Access TokenはセッションやDB内で管理し、クライアントアプリ側には戻さないのがよくある姿ではないかと思います
(ステートフルは重いからとクライアントに戻す実装をしている場合もあるとは思いますが)
よって、通常であればAccess TokenがBはセッション持続中若しくはAccess Tokenの生存期間中の短い時間ならYes。
Cは可能性は低いものの、Access Tokenをクライアントに送り返す仕組みにしてあり、彼のサイト側でそれをDB等に保存してあるならばYES。
となります。
私は基本的にサーバサイドの人なので、クライアントサイドの常識はそーじゃねーよって話もあるかとは思います。
その時は…すいません。と、予め謝っておきます。
それが革新的だったり面白かったりするわけではなく、マスコミが物珍しいとはやし立てた結果としてブームになっているだけ
あるいは飯の種だ
実際にプレイしてみてどうだった?
単純でシンプルなゲームなんていくらでもあるんだから、他をやっていればいいのに
なんでポケモンGoをしているのか?
パンケーキが流行っているから飛びつくけど実際に美味しいから食べているわけじゃない
皆が美味しいというから食べて自分もそう言わないといけないだけだ
ポケモンGoは長続きできない
飽きたというのではなく、ライト層はそもそも一つのものを継続することができないからだ
周りに合わせて「ピカチュー可愛い」も「ポケゴー飽きた〜つまんねー」も同じ口から吐き出す
そこに主体性はない
ポケモンGoで、個体値がどうとか、攻撃方法がどうとか言っているけれども、そんなことはジムバトルには全く関係ない。え?分度器かったの?防御がつよくてもジムを守ることはできないし、攻撃が弱くてもジムは落とすことができる。どういうことなのかちょっと説明してみようと思う。
まず、ジムバトルを戦闘に勝って強いモンスターをおくというものだと思ってはいけない。ジムバトルとは、ジムの名声をいかに効率よく高め、名声をいかにさげないようにするかというシンプルな目標を達成すべきものなのだ。
名声を高めるにはどうすれば良いか。自分の色に対してトレーニングをすれば名声は増える。すこしだけ。ほんのすこしだけふえる。1体で、自分たちの仲間と戦い、それによってほんのすこしだけ名声を増やすことができる。一方で敵はどうだろうか。二色の陣営でがんがんと名声を削っていく。こちらがちまちまと数百なんとか名声をふやしているその時間に、他の二色は千単位で名声を削っていくのである。
属性だって、防御側は1つしか選べないのに攻撃側は6種類もあって選び放題である。スワイプすれば攻撃だってよけれちゃう。防御なんて無理ゲーなんだ。ちょっとした個体値によるパラメーターの差なんて、「わーいおれこんなにCP高いのもってるんだぜー」って自慢することにしか役に立たない。
つまり、十分な数のユーザーがいる場合には、基本的にはジムの名声を高めて維持することなんてできない。
じゃあ、どうすれば維持できるのか。これはもう、圧倒的な人数を確保し、敵の十倍くらいの人数を一箇所に投入し、一気にジムレベルをあげなければならない。味方に勝つことが必要なので、ただ強いモンスターを配置するのではなく、弱目の味方が勝てる程度のモンスターを配置し、圧倒的な人数でトレーニングをしまくる。名声が高まって、レベルがあがったら即モンスターをさしていく。
仲間を作っていくことこそが、ポケモンGOで勝つための唯一の方法なのだ。FFオンラインの廃人組は得意かもしれない。ポケモンおたく?知識を自慢してた時代はおわった。
また、心理戦も重要である。早さだったり、人数が姿をあらわしたりすることで他であそぼうという雰囲気を作る。が、これはあんまりやるとギスギスするし揉め事も起きるかもしれないから気をつけなくてはならない。
と、書いてみたけれども、実践はしたことがない。仕様もまだわからないところがある。同じジムで戦いまくると戦闘から蹴られることがあるのは、バグなのか仕様なのか。