はてなキーワード: 芦ノ湖とは
山は涼しそうという解像度の低い理解のもと丹沢湖付近でキャンプをしたがくクソ暑かった。後で調べたら標高が300mほどしかない。
丹沢山地はピークこそ1500mほどあるが車で気軽に行ける川沿いはどこも300mほど、要するに凸凹した複雑な峰が組み合わさっている。
そこで、google earth を見ながら自宅のある横浜から車で行ける標高の高い場所を探した。
標高が100m上がると0.6度気温が下がるとのこと。
標高1300m。なだらかな斜面がひろがっていて、富士山スカイラインのあたり。移動時間は1h45m。
このあたり自衛隊の演習の音が結構聞こえるイメージがあるがどうだろう。
標高980m。同じく富士山の麓だが地形的には三国山などの山地が富士山の土砂を食い止め堆積して平地になったような場所だ。
移動時間は1h30m。近くまで富士五湖道路があるのもポイントが高い。
標高730m。3Dで地形を観察すると巨大な火口の中の湖といった印象をうける。
移動時間は1h30mだがあまり太い道がなく渋滞するイメージがある。
標高800m~1000m。朝霧高原などあるがあまり行ったこと事がないが比較的整備されている印象がある。移動時間が2h15mと少し長い。
標高1300m。ここもなだらかな傾斜が広がっている。アクセスは比較的しやすいが移動時間が2h30mと大幅に長くなる。
※3日連続の最終日 みなさんおつです
見逃したとしても
月曜祝日までのいわゆる3連休に3日連続特番と通常回が再放送されます
※10月からの本放送は1時「25」分から 12月はなぜか「60」分枠に
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 リオデジャネイロ
・03 門松 かどまつ
・05 [すべて]横山裕 村上信五 丸山隆平 安田章大 大倉忠義
・06 デミタス(カップ
・07 宮城道雄 みやぎみちお
・08 [近似値]74.1(パーセント
・10 1(番
・13 『BLUE GIANT』ブルージャイアント
・14 アシカ(科
・15 ミャクミャク
・18 芦ノ湖
・19 7
・21 2(番
・22 ダニエル・クレイグ
・25 絵に描いた)餅
・26 アキレス腱
・27 松
・28 3(打
・30 中田喜直 なかだよしなお
・31 [3択]18(枚
・32 サクレ・クール寺院
・35 ヘボン(式
・40 <鍋>義経《よしつね》 鍋
・46 <水族館>館長
・47 <花>長崎(県
・50 <城>イカ
・54 <駅弁>ひっぱりだこ飯
・61 <野生動物>7(番
・66 [2答]LとV
・67 [2答]一と乙
・69 [2答]キキとララ
・75 [2答]JとQ
・79 [3択]大正
・80 まいぜんシスターズ
・81 average
・83 フランス
・88 西畑大吾 にしはただいご
・89 うさぎ
・90 [苦渋]にがり
・91e 口語
・xx [ある人物の名前]ジョージ・オーウェル
長瀬智也、英国のバイク誌に登場 悠々自適な暮らしに「所ジョージ化している」の声
6/29(水) 7:15配信
土ぼこりひとつ付いていない車体が、彼のバイク愛を物語っていた。カスタムが施された1980年代製のハーレーダビッドソンの横に立ち、カメラをまっすぐ見つめるのは元TOKIOの長瀬智也(43才)だ。
【写真】長瀬智也がサプライズで登場した釣り雑誌の表紙。バスロッドを持ちハーレーに腰掛ける。他、お茶をする長瀬、首都高をバイクで流す姿、釣りの師匠と写る湖畔の姿なども
12ページにわたり、彼の愛車が紹介されたのは、英国のバイク誌「グレイシーカルチャーマガジン」の最新号だ。ページに登場したのは「ショベルヘッド」というタイプのエンジンを搭載したカスタムバイク。これは彼の友人であるバイクショップオーナーが作り上げたもので、30年以上かけて探し出したパーツも組み込まれているという。日本のバイク誌編集者は異例の掲載だと話す。
「長瀬さんが登場したのは世界中でファンを持ち、マニアもうなるようなバイクカスタムが特集される雑誌です。芸能人が取材されることはほとんどなく、本当にこだわりのあるバイカーしか載ることができない。長瀬さんのカスタムが世界レベルで認められたということでしょう」
長瀬といえば、2021年3月末にTOKIOを脱退後、テレビや映画への出演はない。いま、彼の軸足は芸能界ではなく趣味の世界にあるようだ。
たとえばバス釣り。日本のバス釣り誌「Basser」6月号では、釣り道具や工具が所せましと並んだ自宅のガレージを公開。神奈川・芦ノ湖での撮影では大型のマスを釣り上げ、釣り歴25年の手腕を見せつけた。そして16才から乗り始めたというバイク。冒頭の雑誌だけでなく、6月30日に発売される日本のバイク誌「RISER」創刊号でも、彼の特集が組まれる予定だ。
悠々自適ともいえる長瀬の暮らしを、大御所タレントの生き様と重ねる人も少なくない。ファンの間では「所ジョージ(67才)化している」という声も上がっている。実際に2人はプライベートでも親交があるようだ。
「長瀬さん自ら、遊びに行きたいと申し出て、所さんの『世田谷ベース』を訪れたそうです。到着するなり、長瀬さんは部屋に並んだギターを褒めまくり、気をよくした所さんは譲ってしまったのだとか(笑い)」(芸能関係者)
ジャニーズ事務所退所に際し、長瀬は「裏方としてゼロから新しい仕事の形をつくり上げていく」と語った。ファンは彼の“生存報告”を喜びつつも、作品への出演も心待ちにしている。再び、芸能界に舞い戻る可能性はあるのだろうか。
「長瀬さんはいま、相手の知名度やギャラではなく、フィーリングを重視して仕事を選んでいるそうです。オファーが彼が表現したいものと合致すれば、それが映画などでも出演するのではないでしょうか」(長瀬の知人)
たまに渋い武士の役とかで出演するとかでいいと思う
芦ノ湖の水をかえしてください。
マヤ「目標が1.5:度最終防衛線を突破! さらに上昇します!」
ゲンドウ「あぁ、世界規模の気候変動に対して通常兵器では役に立たんよ」
その頃
ミサト「ヘリが離れていく!? あいつら京都議定書を使う気ね! 伏せてシンジくん!」
シンジ「うわあっ」
青葉「いえ、表面に多少損傷がみられるようですが」
冬月「ふん。あれはリーマンショックの影響だな」
リツコ「化石燃料で発展してきた先進国が一方的に押し付けた削減目標をそのまま受け入れたら発展途上国はみずからの未来を捨てることになりかねない。そんな一方的なやり方が上手くいくわけ無いわ」
国連軍の偉い人「我々国連の削減目標が目標に対して無効であったことは素直に認めよう」
国連軍の偉い人「だが、君になら勝てるのかね」
おそらく誰も気づいていないが何の役にも立たない考察を披露します。
第三村でシンジがケンスケに頼まれ釣りをする。シンジは釣竿を渡され、やったことないから出来ないと言う。
新劇エヴァではセカンドインパクトによって海が赤くなり海洋生物が失われている。
そのため、海での釣りは出来ないはずだ。釣りの概念も同時に失われていそうだが…
疑問に思い色々探ってみると序の第六の使徒(ラミエル)戦で芦ノ湖の水の色が青いことが分かった。また、破の第八の使徒(サハクィエル)戦では川の水が青いことが分かる。
シンでシンジが釣りを知っていたこと、序、破で湖、川の水が青かったことから死滅しているのは海の生物だけで湖、川の生物は生存していたと考えられる。
実際、破の海洋生態系保存研究機構のシーンでも「失われた海洋生物の永久保存と~」とケンスケが言っていることからも海洋生物だけが失われていると考えられる。
つまり、湖や川に魚は生息していたから「釣り」という行為も存在し、シンジも当然知っていたと言うことになる。
「おおっ!?背中になんか背負ったやつがおるぞ」「カメって言うらしいよ」
湖、川の生物は生きているはずである。カメは淡水域、海洋、砂漠、草原、森林などの様々な環境に生息する。(Wikipediaより)
ちなみに破のシンジが作ったアスカの弁当にタコさんウィンナーがある。
!!!!!
以上です。
【追記】
浦島太郎あたりの昔話も失われてしまったのかな?という反応を頂きました。
確かに浦島太郎の昔話が伝わっていればカメを知ってそうなので失われていそうです。(というかエヴァ世界の昔話があまり想像出来ませんね笑)
11/30から1泊で日光の日光金谷ホテルを予約してて、12/1は日光を観光する。12/2は箱根に行く予定でもうホテルも予約している。12/2は朝から美術館に行きたいから早めにチェックアウトする。ホテルも一人で泊まるし観光も全て一人。
選択肢としては
2.都内のビジホ
の4択。具体的にこれから悩む。
a.グランドプリンスホテル新高輪(9000円)
村野藤吾の代表作のグランドプリンスホテル新高輪。アクセス良好。洗面などの部屋は古いがそこも楽しめる。
部屋のタイプは喫煙ツイン30平米。一人だと18時チェックアウトだけど、朝から箱根に行くから別に特に旨味なし。2人で予約すると9500円なので、村野藤吾が好きな友達を部屋代要らないからと誘っても良いかもしれない。
b.リーガロイヤルホテル東京(10500円)
半沢直樹が好きなので撮影地の一つであるリーガロイヤルホテル東京にちょっと行きたい。部屋タイプはダブルの25平米。洗面や浴室の写真が見当たらないので不安。
登録有形文化財の旅館。豪華な旅館とかじゃなくてヤバめなかんじ。じゃらんとか楽天とかでは予約できないので直接旅館に連絡しないと泊まれないようだ。なので多分Go Toトラベルは対象外。そもそも空いてるのかすら分からない。部屋のタイプは8畳和室。トイレ風呂は共同。
d.鳳明館(5000円)
本館別館森川別館の3つがあるようだ。こちらも本館が登録有形文化財。でも西郊と違ってじゃらんなどで予約できる。Go Toトラベルの対象にもなってる。文豪が昔愛用してたらしくて文豪プランなども展開している。部屋のタイプは4.5畳から6畳。こちらもトイレ風呂は共同。
2.都内のビジホ
a.ドーミーイン(朝食付き5000円〜6500円)
ドーミーインの朝食食べてみたい。プレミアムとかいろんなタイプあってよくわからない。
こちらも村野藤吾の代表作。建物がとにかくかわいい。アクセスがとにかく悪くて平日だと一日平日3本の小田原駅からの送迎バス(要予約)か、新宿から1日1本のバスか、小田原駅からのバス(1日15本程度あった)か…。部屋タイプは禁煙ツインルーム38平米。翌日の箱根の美術館は巡りやすくて良さそう。
赤い屋根が可愛いホテル。庭も綺麗なんだけども見頃は5月らしいので12月に行ってもなあ…というかんじはする。aと近所のためアクセスのメンタルはこちらも期待できない。
4.箱根のビジホ
泊まりたいところがとくに思いつかない。
甲斐みのり氏の著書「一泊二日 観光ホテル旅案内」の付録だった日本全国わたしのホテルBEST100を参考に考えてみた。今のところ鳳明館本館が有力かな〜。
自宅のガラクタ整理の際、10数枚音楽CDが出てきた。なんだかんだで捨てずに取っておいたやつだと思う。そのうちの3枚についてと聴いていた頃の思い出を書く。
要は音楽をダシにした自分語りであり、しかも結構クズいのですが最近いろいろあってどうしても書きたくなったので。
By The Way レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
中途で入った会社で結婚二年目の派遣の子を寝取ってしまったことがある。最初のアプローチは向こう側からだったことは記憶しているがどんな感じだったかはあまり覚えていない。芦ノ湖に行き、帰りにホテルに寄ったことは覚えている。背徳感半端なくヤバかった。その後半年くらいは色んな所に行ったが、些細なことで喧嘩して終わった。その半年後くらいに昔の上司に引っ張られる感じで俺は転職した。その後その子からは子供が生まれたといって写真付きでメールが送られてきた。因みに俺の子ではない。
言わずと知れたモンスターバンドで何枚もアルバムを出しているが、俺はこのアルバムしか聴かない。ファンク要素がめっきり減っているが、そのかわりよりメロディックになった曲達をアンソニーがよく歌い上げていると思う。彼の歌声が好きなのだ。この時期は本当によく聴いていた。
daiya-monde 矢井田瞳
新卒で入った会社が所謂ブラックで、よく耐えたのだが、身体を壊してしまい、数年で辞めることになってしまった。
これから有休消化するかという数週間前の土曜日、関連していた部署でそれなりに会話をしていた営業の女の子の事を思い出し、何も言わずサヨナラというのもアレなので、携帯に電話して辞める旨を伝えたところ、電話口で号泣され、嗚咽され、収拾つかなくなってしまい、何故か次の日に二人で八景島に行くことになった。
八景島の帰り、その子の家まで送って行くつもりだったのだが、結局その途中にある俺のアパートでトイレに寄ったのちそのまま泊めてしまった。
次の日の出社は時差出勤してなんとか人目をごまかしたけど、その日はさすがにうまく会話出来なかった。
デビュー前にbayfmがやたらプッシュしていた。My Sweet Darlin' は衝撃的だったが、I like なんかもよくて、何度も繰り返して聴いていた記憶があるが、その子には不評だったな。
DANDYISM DOPING PANDA
結婚披露宴前後にフロアBGMとして会場にかけていたアルバム。当時やたらハマっていて繰り返し聴いていたような気がする。バンド最期の頃は側から見てなんだか迷走していたようにも見えるが、もう一度組んで俺たちを踊らせて欲しいなって思う。
結婚を決めた当時のこと、最近よく考えるのだけど、やはりあの時期はシラフじゃなかったんだなと。あの時冷静な判断ができなかったのは、既に相手に盛られていたということだ。
箱根駅伝の問題点は、コースの特殊性と扱いの「ガチさ」が釣り合っていないことだと思う。
特殊性とは言うまでもなく山登り・山下り(5区6区)のことだ。見ての通り急坂であり、陸上競技としては一風変わっている。
このような大会もあっていいと思う。しかし、この特殊さの割に競技者の取り組み方、メディアの取り上げ方、視聴者の受け止め方が「ガチ」過ぎはしないだろうか。
つまり、現状では正統派なスポーツとして扱われているが、もう少し色物扱いの方が良いのではないか。
その度合いをほかのもので例えるなら、鳥人間コンテストと同格くらいが丁度いいと思う。
制度というより意識的な問題なので具体的な施策は思いつかないが、競技内容を変えないならこれが理想だ。
逆に「ガチさ」に合わせて競技内容を変更し、かつ「箱根」の名を残すとすると、芦ノ湖を一人あたり一周するのが良いのではないだろうか。
以下は、これらをつなぎ合わせる妄想です。いちど観ただけの記憶を元に書いているので、細部記憶違いの可能性もあり。苦手な方はお帰りください。
シン・ゴジラは現実の事件ではなく創作物なので、創作物なりの読み解き方ができるはず。
物語中、唯一の癒やし成分として登場するカヨコ(石原さとみ)による情報で、ゴジラは60年前に米国が杜撰に海中投棄していた核廃棄物が謎の古代生物の生き残りに作用して発生した新生物である可能性が示唆される。そのレポートをまとめたのが牧教授。超重要なのに、セリフの中にしか出てこず、回想シーンすらない人物である。
セリフの中にしか出てこないということは、セリフの中に出てくる説明や推測がそのまま牧教授の人物像の設定と考えていい。
ざっくりと箇条書きにすると
と、こんな感じ。
冒頭の無人ボートに残された「私は好きにした。あとはお前たちが好きにしろ」(だったっけ?)という捨て鉢なメッセージ。揃えて脱がれてあった黒い革靴。牧教授はあのボートから海に飛び込んで自殺したことは間違いない。ではなんのために?
パンフレットによると、映像には映らなかったが東京湾に出現した時点の第1形態はしっぽの長いオタマジャクシ型らしい。
出現時の順序は、次のようになっていた。
高温は急激な形態変化の副産物なので、最初の「謎の高温」は、形態変化が爆発的に開始したタイミングと考えられる。
ということは、当然それ以前、オタマジャクシ型の「前」があるはずだ。
これらのことに、古今の漫画的な「お約束」を加えると、ゴジラが他の生物を「取り込んで」成長することは明らかだ。
尻尾の先にあった別の生物らしき骨格は、ゴジラが吸収して未消化の(あるいは完全生物であるゴジラにとって不要と判断された)パーツと考えられる。
さて、ここから大きくハネてみる。
米国の沿岸で発生したゴジラ。これが「わざわざ」東京湾までやってきて爆発的に成長を始める。そして「なぜか」東京の中心(日本の中心)だけを執拗に狙う。
ここに「日本を憎んでいて、最近米国から日本に移動したマッドサイエンティスト牧教授」というピースを当てはめるとすべてがしっくり来るストーリーが作れる。
こうなっていたとすると、ラストシーンの尻尾→ゴジラが他の生物を取り込む設定→冒頭の無人ボートの謎が解けることになり、物語がきちんと閉じて気持ちいい。
この説に直接関係はないが、牧教授の遺書「君たちが好きにしろ」というのを深読みすると、牧教授が憎んだのは日本のすべてではなく、自分の研究をきちんと評価しなかった学会や官僚主義といったものだったかもしれない。現在の日本はどうしようもないから滅んだほうがいいが、ゴジラを乗り越えられるような日本に生まれ変われるのなら、それもまた良しといったメッセージのようにも思える。
こうしてみると、これを思い出さないだろうか。場所も鎌倉と芦ノ湖で近いし。
あっ、作者が同じだ!偶然だね!
チヌ釣り師も、離党わたったりイカダ渡ったり、一文字渡ったりして釣る
わざわざ行かんでよくね?そこらにおるやん、と言えばその通り
でも、なぜ渡るのか?
ポケモンで考えるとこうなる
釣具屋=ポケストップは、都会に多くていい
都会はレアから一般的なものまで、広くいっぱい色んなものを偏り作らず出した方がええ
しかし、遠征に夢を持たすために、都会にポコポコ湧くやつはすべて、個体値はパッとしないレベルでいい
好釣り場付近だけ、好個体値=でかい魚、がいるようにすればいいと思う
最終進化系の直接捕獲だけ、最強わざ持ってる、ってのでいいでしょう
今の所、都会にだけレアポケモンの巣があって、低個体値ばっかでる、という話だけど、俺からするとまるで逆だろうと思う
好釣り場、これは必ずしも田舎だけでなくて、お台場とか、都会にあってもいいと思うが、田舎にはほぼない、ってのはおかしいと思う
分布状況は面積比でいって均等になった方がええ
まあ、面積で言わんでもええが、各都道府県5-10種ずつくらい好釣り場がある、ってくらいでええわ
そして好釣り場は、数も型も出た方がええが、型出すには技術がいる仕様が望ましい
ポケモンでいう技術でいうと探索能力なので、好個体値ほど出現時間が短い、とかがええな
まとめるとこういうことや
・全種類、どこにいててもいつかは遭遇する今の仕様でええと思う
・当たりわざは進化で出さんでいい、最終進化系直接ゲットのみでええ
・今で言う巣は、各都道府県に数個ずつ作り、好個体値はここでしか出んようにする
どうやろか?
最近の閉塞した人生を少しでも変えようと街コン参加を決意して、色々と調べたら大変面白いイベントへ参加出来たのでメモがてらレポを残しておく。ちなみに筆者は男です。
09:00 小田原集合
15:15 九頭竜神社参拝
朝から夕方まで分刻みの忙しいスケジュールだが、箱根パワースポットバスツアーの名に相応しい要素を抑えていると思う。
参加費は、男性\16,800、女性\9,800と、中々にツボを突いた値段設定と思う。
集合場所は小田原駅。箱根湯本で無いのは個人的に残念なものの、新幹線の駅もあるしロータリーも広く妥当な所だろう。
バスの前に行くと受付で名前を告げてバスの座席順決めのための最初のクジ引き(マッチング①)。バス座席は左右2列ずつの普通の観光バスで、窓際女性、通路側男性となるよう番号で決められていた。覚悟していたとは言え、狭い空間で初顔合わせの男女で二人きりという状況は、中々のスキルが要求される。さっそく仲良く話始めるペアもあれば、気まずそうな沈黙に包まれるペアもある。もう戦いは始まっているという事だ。15分ほどでひと通り集合・出発。
バスは箱根の山道を左右に揺らしながらガンガン進む。出発時に参加人数が40弱である事が発表された。(しかし、驚愕の発表として、うち男二人が集合場所を新宿と勘違いして集合出来なくなるハプニングも…。ちなみにこの二人は頑張って昼食から合流してました)
道中最初の自己紹介タイム。全員にプロフィールシート表が配られていたが、これがわかりづらい!A4の厚紙に合計12箇所の記入欄があり、それぞれに名前や仕事・趣味といったことを書く欄があるシートとなっていた。はじめは全てに頑張って記入し、切り取って相手に渡していくのかと思ったが、実はこのシートをそのまま異性に渡して、その異性にプロフィールを書いてもらうという仕様となっていた。つまり、ツアー終了時には12人分の異性のプロフィールが自分の手元に一つのシートとして残るわけだ。ともかく一人目のお相手に書いてプロフィールを書いてもらって、それをネタに雑談を進めていく。その他にはジャンケン大会などを行いながらほどなくガラスの森へ到着した。
バス内で事前に8チームになるようクジ引き(マッチング②)を行って、4~6人ずつでガラスの森へ。夏休み突入直後ともあって館内は子供連れも多く気恥ずかしい。しかし大変天気も良く、美しいガラス細工を見ながら館内を鑑賞。途中、グラスハーブなどによる生演奏が開催され、柔らかくも美しい音色に聞き入る。実に良い経験をさせてもらった。散策時間は約1時間ほどだったが、ゆっくり見てまわるには少なすぎる。チームの互いの紹介もままならない状態でバスに帰還となった。バスに戻る際に再び座席決めのクジ引き(マッチング③)で先ほどとは別の異性と相席する。プロフィールを交換しながら雑談しているうちに次のザ・プリンス箱根へ程なく到着した。
ガラスの森と同じく、バス内で事前に8チームになるようクジ引き(マッチング④)を行って、ザ・プリンス箱根のパーティー会場「相模」で昼食。食事はビュッフェ形式で、ビーフシチューやパスタ、ピザ、ドリア、サラダ、スープ、カレーなどなど、種類は豊富。食事の量も人数分しっかり確保してあり、後半メンバが足りなくなるような事はなかった。ただ、全体的に味付けが濃く、夜のお酒を片手に行うパーティー向けなのは少々残念。飲み物はソフトドリンクとしてオレンジジュースや烏龍茶が用意されていた他、アルコールはビール、ワイン、焼酎とこちらもホテルのパーティーらしい品揃え。全体的には過不足ないが面白みも無いメニューだった。ただし、ピンクカレー。テメーはダメだ。食事中にツアーの目玉の一つである専門の占い師による無料恋占いの整理券配布が行われる。先着順ともあり、女性の皆様は一斉に整理券ゲットに走っていた。すぐに順番に呼び出しがかかり、個別ブースでタロット占いを行ってもらっていた。一人5分弱?くらいと思われる。食事は20分ほどで終了。ちなみに途中で新宿野郎たちも合流していた。ホントに来たよ。ある意味尊敬する。
食事もそこそこに、マッチングタイム開始のアナウンス。ちなみにこの間も占い呼び出しは続行中。まずは女性がクジ引き(マッチング⑤)で席替え。食事の時とは違うメンバでマッチングタイム開始。円卓のテーブル内で男女4~6人の円テーブルを囲みながら1回7分ほどのコミュニケーションを取っていく。ただ、例のプロフィールシートを書くのに忙しく、大半の時間が記入に消えてしまう。書き終わっていざ話を盛り上げようとしても、あっという間に時間終了で、ろくに会話が出来ないのは残念すぎる。時間経過後は、男性のみテーブル移動。クジでは無く、男性の自由意思でテーブル選びを行う。熾烈な争いの場だ。途中休憩をはさみつつ、合計4回の移動(マッチング⑥~⑨)でコミュニケーションを取っていく。正直後半はダレて来てプロフィールシートを埋める作業になりつつあり、顔と名前が一致しなくなる。ある意味、ココでどれだけ集中力を持続させ、最大のパフォーマンスを発揮するかが求められるだろう。
戦いの余韻を残しながら、アンケート記入タイムへ。Webに掲載されていた前回開催時の率直なアンケート結果を事前に見ていたこともあり、割と辛辣な事も書きつつ良い機会を用意してくれた事に感謝を表明しておく。
その後はお楽しみ抽選会で、箱根の温泉入浴券や箱根園水族館チケット、さらには\30,000相当の箱根宿泊券など、開催規模から考えたら中々の商品が当たるジャンケン抽選会。箱根観光協会の本気と実力が窺い知れる内容だった。
そして時間は運命のカップリング発表へ。カップリング決めには、各人に配布された希望シートへ第3候補までの異性の名前を記入し、お互いがマッチすれば晴れてカップリング成立となる。今回は合計8ペアのカップリングが成立となった。参加人数が40人弱であるため、成立率は約40%となる。街コンとしては驚異の成立率だろう。ココが一番の盛り上がるシーンのはずだが、人間は素直なもので発表が進むにつれ場の空気は大変重くなっていく。最初のペアが発表された時は気軽に拍手の祝福があったが、最後のペア発表時は本当に悲しいくらい弱々しい拍手だった。今日一日の戦果が決した瞬間である。
見事カップリング成立した8組が先行しつつ、徒歩で九頭龍神社参拝へ。片道30分ほどの距離。カップリング成立したペアはお互いの親睦を深めつつ長い道のりをゆっくり進む。逆にカップリング成立しなかったメンバはフリー移動で続いて神社へ。ココでさらに声をかけて仲良くなる人もいたようだが、やはりカップリング不成立の壁は大きい。中には孤立する人も抱えながらゆっくり神社へ歩を進めていく。午前中の快晴と打って変わって深い霧に包まれた芦ノ湖を見ながら程なく神社へ到着し、順番に参拝を済ませていく。途中、白装束に身を包んだガチの参拝者もいらっしゃっており、無作法な人間が多く参拝していた事が少し申し訳ない気になった。道中は特にマッチングのイベント等は無く、カップリング成立者と非成立者で明確に天国と地獄が別れた時間だったと思う。
ホテルへ戻った後は30分余りの休憩、おみやげタイム。気の合う人たちはラウンジでお茶を楽しんだりしていた。また、主催者はバルコニーに出てアンケート結果らしきものを眺めながら一日の反省会をしていたようだ。
帰還のバスも自由着席でカップル同士や同姓同士、ボッチなど様々なスタイルを反映しながらの道程で、一日の戦果を客観的に教えてくれるものだった。小田原到着後の解散もあっさりしたもので、2次会らしきものに行くメンバも見当たらないまま流れ解散となった。
批判的な所も書いたが、率直な感想としてツアー代金以上の価値があると思う。ある程度運も要求されるが、前半のバス搭乗~食事までは異性と強制的にゆっくりと話す時間が設けられており、ココで気の合う異性を見つけられた人がカップル成立となっていったのだと思う。特にガラスの森は女性受け抜群で、適当に会話をあわせるだけでコミュニケーションをとれるので口下手な人でもネタには困らないだろう。逆にマッチングタイムの忙しさが際立ってしまったのは残念で、正直自分はココで会話した異性の印象はほとんど無い。1日で最大多数のマッチングを取るためには致し方ないが、もったいない気がしてならない。
参加者の質としては、男女ともに2割くらいがハイスペックだったと思う。容姿だけで無く、年齢や仕事など総合力に優れる人はやはりカップリング成立となっていた。自然の摂理とは言え自分が鋭く評価されるものであるため、結果をどのように受け止めるかが今後にも繋がってくると思う。カップリング不成立だった人は不満タラタラだと思うが、今日1日で同姓のドコが評価されていたかを観察できたのでは無いだろうか。今日の結果を踏まえて改善出来なければ今後には繋がらないという残酷なまでのメッセージをだと思う。
逆にカップリング成立した人たちに対する九頭龍神社参拝は、一日の熾烈な戦いに勝利したご褒美だろう。都合2時間弱の時間を強制的にペアを組んで行動するため、コミュニケーションを深めるにはうってつけだ。神社のご利益も相まって、主催者の狙い通りの展開となっていた。
主催者側については、箱根観光協会ならではの趣向で楽しませてもらったと思う。ただ、全体的に手作り・手探り感が拭えず、進行もわかりずらい点が多々あった。今後に期待。
主に男性視点。まず身だしなみは大変重要と再認識。だらしないシャツ着てるヤツは論外。目立つだけの服装もNG。コミュ力はどうしても要求される。主催者側はマッチングやプロフィールシートできっかけ作りに腐心してくれているが、結局はそこから会話に繋げられるかは参加者自身の問題だ。会話が続かなかったり、トンチンカンな受け答えしている限りカップリング成立は夢のまた夢。イケメンがカワイイ子をゲットしていくのは当たり前と了解した上で、いかに自分の土俵で勝負するかが問われるということだろう。ただ、参加者の質は本当にピンキリなので、最上でなくとも中の上を意識して目指せば、カップリング成立はそれほど難しく無いのでは無いだろうか。
あと女性側へ。30後半は正直厳しい。ともかく、男女問わず空気嫁。
ブラックバスは最近(と言っても25年前くらいだから最近とは言わないか)までは芦ノ湖にしか
いないような「珍しい魚」だった。
芦ノ湖でも簡単にかかるような魚ではなく、芦ノ湖の個人チャーター釣り船だと、
って船主がいたくらい。
なので、富士周辺の湖ではなんとか自分とこでもブラックバスを増やしてそれ目当ての釣り客
を呼び込みたい、という活動が行われてた。
その後、よく知られるように「芦ノ湖に行かなきゃならんのは大変なので地元で釣りたい」という
アホやバカが芦ノ湖と富士五湖で釣ったのを生かして持ち帰り片っ端から放流したせいで現状のような
ことになったわけだ。