はてなキーワード: ポケモンgoとは
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「直也さんからのお金は2016年6月に10万円、2016年7月に5.5万円(タクシー代で5000円)で、以降現金はもらってません。」
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「8/5のことを書き忘れた。
帰り道、新宿中央公園そばのマンションの入り口の公園のようになっているところのオブジェの影でセックスをした。
その後、焼肉DINING太樹苑で食事をし、そのまま大通りを歩く。
でもなおやさんは欲求不満だったようで、たびたび路地裏に入っては挿入できる場所がないか探していた。
そこで物陰に隠れて今度こそバックスタイルでセックス。何度か人が通りそうになったがやり過ごし、一分ほどで射精した。
なおやさんは本気を出すと射精までめちゃめちゃ早い。※秒速アウトプット」
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「妊娠がわかったのは2016年9月初頭。中絶を予約したがかなり先になってしまい、7週6日目のある日に予約が出来た。」
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ご存知だろうが、フェスは最悪だった
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-35104627-cnn-int
http://japanese.engadget.com/2017/07/22/pokemon-go-fest-lugia/
増田は12時間かけて車を使ってシカゴに行ったので、すでに疲れも溜まっていた
9時に着いたが、すでに長蛇の列ができており、10時開門で入れたのは12時近くだった
セキュリティを通過し、いざ記念メダルを手に入れようとしゲームを起動したが、ログインができなかった
入り口すぐのInformationブースには列ができており、みなログインできないことを問い合わせるための列だった
その周辺の怒りが爆発した
"We can't play!"や"Fix the game!"コールも起こっていた
ニュースになっていた通り、メインステージでアナウンスがあるたびにブーイングが起こっていた
一緒に参加していたBoost Mobileのスマホを持つ友達はプレイできていた
このBoost MobileはSprint系列のキャリアで、安いプリペイド料金が魅力だが、エリアカバー率やつながりがよくない
しかし、このフェスではBoost Mobileの方が、全米のエリアカバー率が高いAT&Tよりも使えるキャリアであった
SprintとBoost Mobileはポケモンgoのスポンサーだったし、フェス内に独自のブースも持っていたので、おそらく優遇されていたのだろう
増田はAT&Tだったので、グラントパーク内で割と人の少ないところに行かないと使えなかった。。。
これは人気のモンスターやレイドバトルが始まっても参加できないことを意味する
これはAT&Tだけではないようで、現地で知り合ったVerizonの友達もつながらないと激怒していた
(この人は10分で売り切れてしまったチケットをオークションで$200にて落札したと言っていたが。。。)
仕方ないので、Boost Mobileの友達にテザリングしてもらいなんとかログインし、プレイしていた
こういう知り合いがいない参加者は、このフェスずっと座っているか寝るかしかできなかった
お詫びの対応は当然だと思う
http://pokemongolive.com/en/post/pokemongofestupdate
そのうち、チケットの全額返金、100ドル分のポケコインをイベントの参加者全員に配布、参加者全員に伝説のポケモン『ルギア』を配布は良い
ちなみにイベント終了後、「詫びルギア」がバズってたのには笑った
しかし、「会場内に出現する予定だったレアポケモンやタマゴを、公園を中心に2mile(注、日本の一部のニュースサイトでは2kmとなっているが、実際は2mile)圏内のシカゴ市街でも出現するよう変更」について少し言いたい
フェス終了直後からこの変更が起こり、ルギアやフリーザーのレイドも始まった
この2mile内がポケモントレーナーの群衆により、軽く騒動になっていた
さらにシカゴの狭い道の中にあるビルやホテルがジムになってたので、群衆が道路にはみ出し車の渋滞も引き起こしていた
結局、この群衆では通信障害が起こってしまうので、増田は滞在を日曜日の午前中まで延長し、レアポケモンやルギア、フリーザーをたくさんゲットした
CHICAGOのアンノーンや、ヘラクロスをゲットできたことで、フェスの不満は40%くらい解消された
(ちなみに、グラントパークから2mile内のレイドでのルギアやフリーザーの捕獲チャンスは100%捕獲できるようだったので、皆パインの実を使ってキャンディー倍にして捕まえてた)
フェスでよかったのは、アメリカにしては安い料金でフードを食べられたことや、各チームのコンセッション内に充電器が完備されていたことだろうか
脱水症状にならないように、水の補給は常にできるようになっていたし、救急班がすぐに出動できる体制になっていたのは評価したい
動画があったので、載せておく
http://www.businessinsider.com/pokemon-go-fest-chicago-video-niantic-john-hanke-booed-lugia-2017-7
特に以下のYouTube動画はフェスの早乗りしたところから、フェス終了後の様子まである
https://www.youtube.com/watch?v=KpoxnJGHGrA
ちなみに、7PMになると同時に会場は撤収
特に終了だというアナウンスもなくスタッフが"Leave imadiately!"と叫んでいたり、裏方がメインステージの液晶やライトの片付けを始めた様子を見て、
なんだったんだ、このフェスは。。。と思わせるのに十分であった
(追記)
7/26 6:30(JST)、nianticlabからメールにてお詫びがきた。チケットの返金は9月、100ドル分のポケコインとルギアは7日間のうちに自動的に入るとのこと。
7/27 10:20(JST)、気がつくと詫びルギアされてた。100ドル分のポケコインも振り込まれていた。
170ドルのガソリン代と120ドルの3泊分のホテル代を費やし、寝不足と戦い、炎天下の中でほとんどゲームができなかったストレスと引き換えるにはちょっと安いかな。。。
その日に起こったことを順番に書く。
1. 開場1時間前である9時に入れる特典を提携ホテル宿泊でゲット、8:30に並んで結局入れたのは11:00時近く。すんごい列だった。最後尾までたどり着くのに30分くらい歩いたもん。入り口一つしかなかったし、ディズニーランドみたいな持ち物検査、セキュリティーチェックあったし。列が長くなるのはしょうがなかった。
2. 会場に入れても、アプリが落ちまくってゲームができない。会場でゲットしたポケモンはゼロ。レイド?なにそれ状態。ポケストップは2つくらいスピンできた。
3. インフォメーションセンターのテントに長蛇の列。ログインできない、繋がらない、もしくはイベント専用QRコードが読み込めないなどの苦情専用窓口となってた。(フードのテントはガラガラだったから、食に困ることはなかった)
4. ゲーム開発会社のCEO、メインステージに登場。ブーイングを受ける。このゲームなんとかしろ、みたいなチャントが。健気にハイテンションで進める司会の女性にペットボトルが飛んで行った。当たらなかったけど、これはいけない。
5. 入場して1時間くらいで諦めて会場を出た。近くのデリみたいなところでWifiをゲット、それでもアプリは落ちまくる。それでも会場にいる時よりはマシだった。
6. 午後2時くらい?、ホテルに戻って、Youtubeで会場のライブストリームを見ていた。運営元のスタッフが出てきて、チケット返金プラス100ドル分のポケコインを参加者全員に配るとアナウンス。観衆から喜びのイエーイみたいなどよめきが。全然嬉しくないわ。
7. ホテルの部屋になんとアンノーンが湧いた。ヘラクロスも。イベント会場でしかゲットできないレアポケモンが会場半径2マイルまで解放されたことを知る。
8. 午後4時以降、会場から離れたところであれば、なんとかプレイできるような状態にはなってた。街中を歩きまわっていくつかアンノーン、ヘラクロスゲット。
9. 19時、会場でイベント終了。ミステリーチャレンジはキャンセルされたみたい。ただそんなのはもうどうでもよくなってた。
10. 会場から半径2マイル内であれば、シカゴイベント終了後(終わってから48時間?どのくらい続いたのかは知らない)も会場と同等の特典(アンノーン、ヘラクロス、スペシャル2玉)が続いた。
11. 伝説ポケモンのレイド始まる。ジムにすごい人だかり。アプリのクラッシュに苦しみながらも、なんとかフリーザーゲット。イベント参加者は、100%の捕獲率。緑の輪っかで一発でゲット。
色々端折ったところ、書き損じてるところが多いと思うけど、こんな感じでした。
一言で言えば、災難。初めからフェンスで囲われた公園なんかでイベントやんないで、街全体でやればよかったのになぁと。
今までいろんな野外イベントやフェスに参加したけど、こんなことに遭遇したのは初めてでした。
ピゴサが7/23に閉鎖するとのことだ
https://twitter.com/pgosearch/status/887442422904479744
日本に住むポケモンGO友達が憤慨していたが、すでに他のサーチツールに移行したようで今は落ち着いている
この友達の怒りのLINEをなだめている時に最近のポケモンGOについて思うことがふつふつと思い浮かんだので書きのこす
ポケモンGOは6月下旬に行われた大型アップデートによりゲーム性が変化した
詳しいことは割愛するが、簡単に説明すると以下の2点が大きな変化だ
この"やる気"はジムにポケモンを設置後自動で減少していき、0になると所有ユーザーの元へ戻る
また、高個体値(攻撃力、防御力、HPの値)のポケモンの方が、減少する速度が速い
この大型アップデート後、ハピナスやカビゴンだらけのジムは消滅したし、高個体値のポケモンも大幅に減少した
サーチツールで野生の高個体値ポケモンを探す利点は、ジム制圧やレイドバトル(後述)を有利に進めるために変わっている
なので、旧ジムシステムで勝ち残る高個体値ポケモンを探すユーザーは激減したであろう
ポケモンGOのレイドバトルとは、規定の場所、規定の時間内にユーザーが協力してボスポケモンを倒すイベントバトルだ
レイドバトル開催の通知は、標準機能の"Near by"で通知がくるが、500m以内の通知しかこない
一方、サーチツールはそのレイドバトル通知の範囲を広げており、ユーザーは広範囲にレイドバトルの通知を得るために使っているようだ
今回、ピゴサが運営によって閉鎖することになったのは、これが原因だと言われている
なぜなら、レイドバトル通知範囲拡大は、GPS情報の偽装により不正にレイドバトルへ参加するユーザーが増加するからだ
伝説のポケモンのレイドバトルが開始するタイミングで、ピゴサが閉鎖することになったのは、そのようなユーザー増加を阻止するためであろう
たまに、自分の周りにいる人よりも多い人数がレイドバトルへ参加していることがある
おそらくThe Pokemon Company internationalはピゴサに要請をしたのだろう
レイドバトルの特性上、強いボスポケモンを倒すためには多くのユーザーが必要だ
サーチツールはトレーナー同士のリアルなやりとり(LINEのようなインスタントメッセージ、電話)をすることなく、効率的に人を集めることができる
しかし、Ingressの時からそうだと思うが、ポケモンGOは仮想世界で起きているゲームを通じてリアルな交流を図ることを目的としていると思う
サーチツールを通じて、交流が図れると思う人もいるかもしれない
現に、サーチツールがない増田の地区では、レイドバトル開始前に"どの公園でどんなポケモンが取れるのか"や"金色のコイキング"の情報をやりとりしている
さらに最近では、あるユーザーがDiscordというチャットツール内に、地区内のサーバーを立ててくれたようで、そこで情報の交換が行われている
しかもその地区のリアルな経験を元に交換される情報なので、信憑性も高いし、自分もやってみようという気持ちになれる
増田の地区はかなり大きな都市なのだが、人が歩いておらず車しか走っていない道路や、人が集まらない郊外の公園で行われる強いボスポケモンのレイドバトルで勝利することは不可能に近い
地域格差の問題は、Ingressの時からずーーっっと問題になっている
この地域格差を埋めるためにサーチツールは機能するであろうが、位置偽装をする不正ユーザーも現れてしまう
フェス限ヒロインガチャ(通常の2倍の石10個で回せる期間限定ガチャ)について、公式生放送で山本大介プロデューサーが全キャラ
究極進化するとおよそ3ヶ月にわたって繰り返し宣言してガチャを煽ったにもかかわらず、実際に究極進化したのは一部キャラのみで
更に山本大介プロデューサーが「あれは言い間違いでした許して」とユーザーの怒りに火を付け優良誤認の返金騒動へと発展。
https://twitter.com/DaikeYamamoto/status/835385151957827584
3月になり一転して全キャラを通常進化から究極進化に変更(ただし性能据え置き)、進化に使った分のアイテム等の返還で幕引きを
図った案件だったが、ようやくお役所の方で仕事が終わって時間差コラボが発動した。
通常進化はレベルキャップまで経験値を重ねなければ進化できないが究極進化はレベル1からでも可能なので消費者庁では優良誤認と
判断したのかもしれない。しかし、通常進化の場合は更に将来に究極進化でのパワーアップを残しているとも考えられ、性能据え置き
のままで通常→究極となったのはユーザーにとっても重ねて不幸な結果となった。
また、この程度で(一部)ユーザーが大きくアクションを起こすのはパズドラ運営・山本大介Pが長期間の運営の間にユーザーからの
不満を溜め込んでおり何かあれば簡単に着火炎上してしまうためである。ゲーム運営の長期化にあたっては社員個人のスタンドプレー
が業績に影響しないような仕組みにじよ目のつけどころがおシャまんべ。((時事ネタ解説追記:ユーザーとツイッター担当との距離感の例として、にじよめちゃん、シャープ公式の片方、まんべくんを挙げた。))
実施回数 | 日程 |
第1弾 | 2016.11/7(月)メンテ後~11/20(日)23:59 |
第2弾 | 2017.2/13(月)0:00〜2/26(日)23:59 |
第3弾 | 2017.5/22(月)0:00~6/4(日)23:59 |
生放送「ヒロインガチャキャラ全部究極進化」発言(消費者庁PDFより)該当の生放送過去分は再生禁止済
2016.11/30 | 山本大介プロデューサー生放送発言 |
2016.12/25 | 山本大介プロデューサー生放送発言 |
2017.2/20 | 山本大介プロデューサー生放送発言 |
同日 | 生放送スライド(※注記あり) |
(小さい※で通常進化含むとの表記があるが、スライドにはヒロインガチャキャラ以外も表示されており、この※一つでこれまで
全部究極進化と明言されてきたヒロインガチャキャラが通常進化になるのも許されるというのはガンホーに都合が良すぎる)
テレビ報道でも問題のアレとして映し出されるフリップが出た2/20の生放送。パズドラ5周年記念の生放送は2/19(日)開始だったが
55体究極進化の発表はその翌日。遅くなったのは、AppStoreでの返金申請期限が90日以内であり第1弾ガチャから90日経過させる
消費者庁案件ということで、すわガチャ確率か、と思ってワクワクしたみんな、ヒロインガチャとか訳わからん話ですまねえな。
ガンホーはオンゲ業界団体JOGAの主要企業ながら、ガイドラインの隙をついて全部当たりだから確率表示はしませんという屁理屈で
いまだに確率は不明のまま。また進出先の中国では確率表示義務の法律ができるとわかるとすぐさま撤退した。ガチャイベントでの
超絶↑3UPなども具体的にどういう確率かはユーザーが確認できない。JOGAのガイドラインも「オンラインゲーム安心宣言」も有名
無実化している。
おりしも、パチンコの方では釘調整の禁止や出玉の下方修正など規制が強まっている。業界内での自浄作用・自助努力が働かなけ
れば埼玉県警がお願いに行くかもしれないし、巻頭カラーに使う出版社への抗議の声が高まるかもしれない。((時事ネタ解説追記:性犯罪事件を受けてクジラックスに埼玉県警がお願いという法的根拠のない圧力をかけた件、ジャンプゆらぎ荘のお色気巻頭カラーにクレームがあがった件。時事ネタを入れると書いた本人も思い出せなくなるので脚注追記している。脚注記法がうまく使えない。))
覚醒セレスの初回発表時に、進化に同じガチャキャラを消費するとしたことがユーザーの反発を招き、撤回された。同じキャラを
重ねる事の何が問題なのか宝具5たくさん揃えているマスターには理解しがたいだろう。このときまでは進化にはダンジョンドロップ
の進化合成用モンスターを使用しており、無料で最後まであそべちまうんだ、を地でいっていた。そこへ同キャラ複数引くだけでなく
消費してしまう進化形態の登場は、同じパーティーに同じ英霊を複数入れられるパズドラではユーザーの拒否感が大きく、コンプ
ガチャに抵触するのではないかなど痛くもないビール腹((プレモルうまし))を探られることになった。同一重ねはコンプガチャには当たらない。
同じガチャキャラを複数引いたユーザーへのサービス、という言い訳が後に覚醒というシステムや売却モンポとなり潜在覚醒や
またコンプガチャはキャラ単体の進化素材という形ではなく、特定キャラの組み合わせでパーティーが効率的に回るようにして
ヘビーユーザーがテンプレパーティーを揃えるためにガチャを回すという形に洗練された。
期間限定クリスマスガチャにおいて新登場キャラのサンタジーニャが、通常ジーニャと同名スキルでありながら通常版15ターンの
ところ11ターンで発動可能として公式ページに掲載されていた。排出されたサンタジーニャのスキルは通常ジーニャと同じ性能で
あり気がついた一部ユーザーが優良誤認だから返金しろと騒いだ。
(※サンタジーニャ・通常ジーニャとも性能目当てで使ったりガチャ回したりするような環境ではなかった)
ガンホーは誤りを認め補償を発表したが、その内容が不公平感あふれるもので火に油を注いだ。
「クリスマスガチャでサンタジーニャが的中したユーザーに対して期間中に消費した石を全部返還」
当たらなかった奴は客じゃねえと全ユーザーに喧嘩を売ってしまい、その後補償内容を変更。
「期間中にクリスマスガチャを引いた全ユーザーにガチャ1回分の石返還」
全部返還の発言はガチャ期間中のことであり返還されるからとガチャに全ツッパしたユーザーのヘイトを買った。
Googleに対して返金請求をし返ってきたユーザーもいたようである。Appleは渋いらしい。
「数グループによる2重チェックを徹底するなど、製作物に対する社内の管理・ 検証体制…」
しかしその後もケアレスミスが繰り返され、運営とユーザーで二重のチェックの意味などと揶揄される。
スクエニのスマホゲー、FFクリスタルディフェンダーズ(FFCD)とのコラボで新キャラ曲芸士が登場するも、簡単なパズル要件で
49倍という当時としては破格の攻撃力でユーザーを驚かせ、さらにFFCDには曲芸士が居ないことで二重にビックリだよ。
バランスブレイカーいわゆる壊れキャラを期間限定のコラボキャラで実装したことに対するユーザーの反発が大きく、ガンホー公式
がバランスとか問題ないしちゃんと計算してる角度とかと表明することになった。
当時のユーザーはパズドラのゆるやかなインフレ状態を好ましく感じており、曲芸士以降の加速度的なインフレ傾向を考えると
確かにここがターニングポイントだった。
山本大介PもFFCD側の担当者スクエニのハタケイスケ氏((時事ネタ解説追記:又吉と同時受賞した芥川賞作家とは別人。))も、ユーザーは強いキャラを望むけれどもゲームバランスこそが重要だから
軽率に強キャラ出すわけにはいかない旨の発言をしていたのだが。
オワドラが言われ始めたのはこの頃、長い長い黄金の黄昏の始まりである。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/01/news139.html
<コラ>ボキャラでした。後に修正。リーダースキルの名称で良かったよ。まどか衣装のチアリーダー((時事ネタ解説追記:アイマスのパリーグコラボで西武ライオンズではなくアメフトの三菱ライオンズのチア衣装になっていた件。コラボ相手に資料請求せず適当にググって仕上げるとアカンことになる事例。))じゃなくて助かったな石田。
ぶっ壊れとして騒動になった曲芸士は7倍×7倍で49倍リーダーだった。その直後から曲芸士の闇属性対策がされたダンジョンが
続々登場。曲芸士のバランスは問題ないとの公式発言を実証するために実装された同系統リーダースキルのティフォン・ガディウス
は曲芸士に及ばない性能のため今に至るまで陽の目を見ていない。パズドラにストーリーという名のポエムが導入され、その主人公
の2人だったが低性能不人気キャラのためにストーリー自体もぐだぐだのうやむやになってしまった。
究極進化の上を行く覚醒進化、転生進化の実装。ガチャキャラの売却で得られるモンスターポイントで買える強キャラ。Appleに
よるゲーム外コード禁止令による雑誌付録コードAndroid専用化。メダル商法。期間限定コラボキャラの当たりが環境トップ級。
ガチャ石2倍ガチャの広まり。ポケモンGoの影でひっそりと実装されたレーダーといつまで経っても消えないW。進化素材の進化素材
の進化素材集め。2人3人マルチ実装でネトゲでフレンドを引き止める辞めにくい構造。
現在の環境トップはヨグ=ソトースの18倍×18倍=324倍。神話もあらかた消費してクトゥルフに手を出す羽目になった。
なお最新実装の神は日本の造化三神。あんなん逸話も何もないのによくやるね。
曲芸士と現在のインフレは、パズドラ?昔やってたよ的な人へのランドマーク的な状況把握として載せた。また、ゲームの長期運営
においてインフレ傾向の管理と、ユーザー心理の掌握が重要であることの例として挙げた。かつては詫び石いっぱいくれるポカポカ
運営として名を馳せた王者パズドラが悪い文明に染まる特異点。廃ゲーマーを基準としたゲームの複雑化はSTG・格ゲー的ユーザー人口
の減少を招くが、だからと言ってハタ式コンボで540万出ましたとお手軽にしてもヘイトを稼ぐアンビバレンツ。
○昼食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)
○調子
はややー、むきゅー、ちゃらちゃらんりゅー。
今日も明日もお休みなので、今日こそ掃除した、さらに、散髪にも行ってスッキリ。
いつもいく散髪屋さんは、シャンプーのときにすごく気持ちいいブラシで頭を洗ってくれるんだけど、
「気持ちいいのでもっとしてください」と勇気を出して行ったら、普段の3倍ぐらいしてくれて、気持ちよすぎてアヘ顔になってた。あのブラシ家にも欲しいなあ。
この日記を書き始めてからだと、ディアンシーの頃からだから、ディアンシー、フーパ、ボルケニオン、きみにきめたで4回目ですね。
感想は次の○で。
○ポケモンきみにきめた
今まではテレビシリーズ旅の途中の一コマという作品だったんだけど、今年はテレビシリーズとは世界観を共有しない、オリジナルな世界観。
本題のストーリーは、とにかくよかった。
首藤剛志さんの名前が一部脚本みたいなクレジットで入っていたけど、1話のリメイク部分だけじゃなくて、ネットでよく話題になる最終回のボツプロットとか、幻の映画第三作目のボツプロットを意識したような展開もあったから、その辺を示唆しているのかなあ、とも思った。
とにかく、ポケモンというコンテンツの奥深さを感じさせられる作品でした。
こう、言い方が難しいんだけど、ポケモンってはっきり言ってなんでもできるんですよ。
ポケダンみたいなポケモン同士の大スペクタタルな感動ストーリーもできるし、
コマスターに至ってはポケモン関係なくAIと人の関係性のお話だし、
本編だってサンムーンのリーリエは、ポケモンと旅に出る前の親からの自立できない子供なんてテーマもやってる。
じゃあ、それら全部を包括して
「ポケモンとは?」と聞かれた時に、何が答えになるんだろう。
そんなことをエンディングのスタッフロールを見ながら考えていました。
もちろん、人それぞれ答えはあって、きみにきめたという映画がそれら全てを内包するわけじゃないんだけど、
漠然と思ったのが「終わらない旅」なのかなあ、と。
きみにきめたの作中でも、この「終わらない旅」を示唆する言葉がいくつかあって、
あるキャラがその終わらない旅に対して「同じことの繰り返しなのかも」と、ある種達観、ある種悲観、ある種憧れじみたことを言います。
それにサトシは「でも行ってみなきゃわからないだろ」と返します。
最後のスタッフロールが流れながら、色々と印象的なカットが続くのですが、
これらこそまさに、終わらない同じことの繰り返しの中にある、行ってみなきゃわからないことだったなあ、と一視聴者一プレイヤーとして思うのです。
ただこの「終わらない旅」は
「「シナリオえーだば創作術」 首藤剛志第155回 人間の言うなりにならないポケモン」
http://www.style.fm/as/05_column/shudo155.shtml
の肯定ではない、とも思うんです。
終わらない旅は、決して、心はいつまでも子供でいいじゃない、という肯定のメッセージではない。
十歳の子供が旅に出てその旅が終わらないなら、まさに心はいつまでも子供なんじゃないか?
と思われるのは、そうなんだけど、
ある時二十歳になったときか、就職した時か、結婚した時か、子供が生まれた時か、
とにかくいつかある日何処かのタイミングでスイッチが押されて、明確に子供が大人になる。
なんてことは、決してなくて。
どこか子供っぽいところが誰しもあって、100パーセントの大人なんて人はきっといないんだと思うんですよ。
だから、日中真面目に仕事をして、通勤時間や帰宅してから寝るまでのわずかな時間だけでも、子供に戻る時間があって、
それがポケモンでもいいじゃないと。
「いやでも、昔の大人は大人になったら子供の遊びはしなかった」
結局、ある程度年齢がいって、仕事もできている自分を、大人と規定したいだけで、
明確に大人検定や大人点数を図ることができない以上、こんなのただの言いたいだけなんですよ。
確かに、ある種の夢オチじみた展開をもって、虚構を否定し現実に連れ戻すことも必要かもしれないけど、
実際のところ、そうやって子供時代と大人時代を明確にスイッチできると考える方が、虚構的なんじゃないかなあ、と思ってしまう。
100%大人になって、ポケモンのことをあの楽しかった思い出の中にしまい込んでしまうのは勿体無いと思うんですよ。
確かに、仕事もせず、三十歳近くになって親の金でポケモンをする人生を全肯定することはできないです。
(もちろん、全否定もできないです)
自分の中で、程よいバランスを保って、虚構のポケモンと付き合っていける、
ポケモンという終わらない旅を続けていける、
この「バランス感覚」こそが、ある意味大人なんじゃないかなあ。
そんなことを、つらつらとあてもなく考えてしまうぐらいには、いい作品でした。
ゲーム本編は秋に新作のUSUMが出るし、金銀のVCもありますし、
ポケスペはB2W2がまだ続いてはいるものの、さすがにそろそろ終わりが見えてきたし、
ガオーレは、ダッシュになって、まあ評判は悪いものの続いているようですし、
ポケとるは、映画タイアップのピカチュウ祭りがそろそろさすがに終わって、アローラポケモンの実装が進むでしょうし、
コマスターは、水曜日の大型アップデートで一年越しにストーリーが進むと噂されてるし、
名探偵ピカチュウは、あれから一切音沙汰がないけど本編のスイッチ以降までにはなんとかなるかなあだし、
はねろコイキングは、リーグの先のアップデートがあるらしいですし、
ポケダンはアローラ追加の新作が出るかなあ、スイッチ向けかもなー、とかだし、
ポケランドはオープンベータだかオープンアルファだかでそこそこ好評だったみたいだから、僕も早くプレイしたいし、
とにかく、ポケモンという凄く広い作品群に、また一つ名作が生まれたと思います。
映画館に行こう! 本編のゲームがあればマーシャドーもらえるし、ゲームがなくても、サトシピカチュウのガオーレディスクがもらえるよ! ガオーレはオススメしないけどね!
●3DS
マーシャドー受け取りのために、カートリッジ版のサンとムーンをポケモンセンターまで進めた。
メインはDL版サンもあるので、マーシャドーが三匹ももらえていい感じ。
とはいえ、対戦はご無沙汰。
ポケモン熱は高いので、USUMで復帰しようかな。
いやこれ、ポケとるとコマスターが自分の中でケリがついてのがよくないんだよなあ。
なんかこう、うまいこと自分の中でキリのいい出来事を決めて、ばさっとプレイをやめた方がいい気がしてきた。
○ポケとる
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
○FGO
これで残るは礼装とかアイテム系、礼装は同一礼装を重ねた方がいいのかな、この辺の機敏がまだよくわからないや。
スタミナ消費アイテムは、第二部にとっておこうかなあ。
1.ポケコインが時間制になったので、ポケモンが帰って来ないとコインもらえない
→多くのジムにおいて、生き残る箇所が1つでも出るような運用が必要。
(無駄も多い)
→みんなが動かない=寝ている時間こそポケコインの獲得チャンス
=深夜がチャンス
(これが運営の望んだこと?)
4.たいてい6体置かれているので、置けない
5.6体倒さないとジムを獲得できないので、獲得に時間がかかる
チャリ等でジムをたくさん回ってまだ5体のジムとかを探すほうが効率的という印象。
6.ジムを落とすのに時間がかかるため、時間的余裕のある人に有利。
→レイドの直前においていた人は有利。
(これでいいの??)
それって不思議じゃない??
すぐ落ちるとかは含めなかった。
ポケモンバトルはめちゃくちゃ複雑で、膨大な知識が必要だし、戦略は無限にあるし、ポケモンもめちゃくちゃ種類がいる
好きなポケモン、好きな技、思いついた戦略なんかが生かせるように、戦略を練って戦う
大概が思い通りにはいかないけど、負けるとそこで悩んで試行錯誤する
あと、その戦略を実現するために、技を選出し、努力値を振って、ポケモンを育成していくのも大事な要素
この育成も、とても面倒ではあるけど、未来のバトルを思うとワクワクするよね
それに対してポケモンGO
ポケモンを捕まえる、レアポケモンを見つける、最終進化系まで進化させて図鑑を完成させる、いい技、いい個体値のポケモンをフル強化してポケモンを完成させる
そして所有欲が満たされる
現状、バトルに面白みはないし、勝ったところで何も起きない
戦略もないので育成もない
あえて育成のことを言うならば、膨大な数を捕まえて、その中で1番良かった個体を強化するだけだ
捕まえたこの子を、どう育てよう?という要素は皆無だ
しかし、近々の大型アップデートでジムは大きく変わり、ポケモンGOの世界も大きく変わることになるだろう
これはすごくいいアップデート
でも、まさかバトルに選出する手持ちのポケモンは、同一種類を複数匹選べる、なんてことはないよね?
ジムにはいろんな種類がいる、でも相手が変わるだけで、戦いは相変わらずカイリューで連打で済む、なんてことはないようにして欲しい
相性補正の倍率が変わったそうなので、今までほど簡単にカイリューで押せるわけじゃないと思うけど、それでもラプラス相手以外ならほぼカイリューで連打すりゃいいだけなのは変わらないはず
やはり、バトルに選出するポケモンも、同一種類は一体のみに制限して欲しい
次、育成について
わざマシンが導入されるそうなので、この子にこの技を覚えさせよう、というのがある程度出来るようになる
これは本当に良アップデート
たくさん捕まえて、良かった子だけを残すのではなく、育てたい子を大事に育てたい
ポケモントレーナーとして、1匹を大事にしたい気持ちはすごくある
それが叶うのがわざマシンなので、すごく嬉しい
1匹だけを相棒に選ぶわけで、そこには特別な何かがあって欲しいと思う
現状では、相棒ポケモンはアメ稼ぎの手段だけで、ポケモンとの絆が深まるわけでも、バトルで思いがけない活躍をすることもない
アニメのポケモンでは、1トレーナーは1ポケモンを特別に大切にしていて、非常時には心を通わせる
本家ポケモンでは、サンムーンでポケリフレなるものができて、ポケ豆をあげていっぱい撫でてあげると、状態異常を気合いで治したり、敵の技を見事に回避してくれたり、瀕死になるはずの技を耐えてくれたりする
これみたいな、ポケリフレ的な効果を、相棒ポケモン一体だけに与えてくれたらいいなと思う
同じ種類、同じ個体値のポケモンでも、相棒としてどう過ごすかによって育ち方が変わるとかね
ふしぎなアメが実装されるそうなので、もはや相棒ポケモンにアメだけの意味を持たせる必要はないと思う
相棒だけ、Z技みたいな、渾身のクリティカルヒットがたまに出る、とかもいいかもね
あとですね
ジム改変、わざマシン実装、レイド実装などで、だいぶ面白くはなりそうだけど、結局「ゲームの本質が収集」という部分については、これでは変わらなかったな、という印象を持った
好きなポケモンに好きな技を覚えさせる、そのためにジムをやって、レイドをやって、ボスポケモンゲットして、わざマシンをゲットする
そして、やったー!理想のポケモンが手に入ったよー!で、終わり
いや、ジム防衛っていう、ingress 的な縄張り争い面白みを感じる人は、これで面白いと思うと思う
でも、やっぱり本家ポケモン好きな者からすると、縄張りゲー要素はあってもいいけど、戦略性と育成要素が充実しないと、これはもうポケモンが登場するingress でしかない
戦略を考える→育成する→戦う、という部分がもっと充実しなければ、本当の意味でこれはポケモンじゃないと思う
いや、収集ゲーは収集ゲーとして楽しんでいるし、これを否定する気は無い
でも、ジムが改変されたって、僕は縄張り意識も防衛意識も持たないし、初心者でも誰もが戦いたいときに気軽に戦って、気軽に勝てる場所がある、という状況であって欲しいと思っている
どこも安定タワーで、初心者は勝てないし簡単にはジムを落とせない、なんて状況はいらない
(初心者こそ勝てないといけないはずだ、そして、上級者がウンウン頭捻らないと勝てない場も必要だ)
もちろん、レイドでレアポケモンゲットしたいし、わざマシン欲しいし、伝説も捕まえたいから、ジムは今以上にやることになると思うよ
そして今より楽しくはやれるんだと思う
でも、バトルの目的は、バトルする→理想のポケモンゲット、ってことで、やっぱり収集が目的
本家の、戦略練る→育成→バトル、っていう、バトルそのものが目的には、今回のアップデートでもなり得ないよね
めちゃくちゃいいアップデートで、面白そうだし、はやくやりたいけど、やっぱり、バトルそのものをもっと楽しくして欲しいのと、育成ももっと幅を持たせて面白みを出して欲しいなあとは思うかな
カイリューは人気だ
ポケモンGOではバンギラスも登場しているが、いまだにジムではカイリューばかり
本家ポケモンでもカイリューは人気だけど、GOほど極端な人気じゃない
これは何なのか?
加えてまともな氷ポケモンが、ラプラスくらいなんだが、不明に弱体化された
これはもう、カイリューを落とすにもラプラスじゃなくカイリューを選択するほうが効率がいいレベルだ
本家ポケモンの4倍弱点はきついけど、特性マルチスケイルがあるので、HP最大の時、ダメージが半減になる
これは4倍が2倍になるということなので、確1で落とすのはなかなか難しいということ
なので、最初の1ターン上手く使って、龍の舞から羽休めを入れて、マルチスケイル復活させたりする
それでいて神速も使えて最後のダメ押しが高確率で入るので、撃ち合いにはなかなか負けない
そりゃ強いわなー
1ヶ月前くらいに「ピゴサが日本のポケモンGO衰退を招いた」ってエントリーがあった
http://anond.hatelabo.jp/20170513174300
ここにも書いてあるように、サーチ使わないとポケモンGOは楽しめない
まさにその通りだ!
でも、自分みたいなポケモンシリーズをまったくやったことない初心者もサーチを使うんだよね
ポケモンGOを始めると、最初はポケモン図鑑を埋めるのが楽しいんだけど、だんだん埋めるのが難しくなってくる
しかも、持っているポケモンがどういう技を持っていて、どのくらいの強さなのか、
持っている複数の同種類の中でどれが一番いいのかっていうのは気になってくる
で、全く知識がない人間がどうしたらいいかって、webサイトで調べるしかないんだよね
攻略サイトをかたっぱしから読んで、ポケモンのニックネームにメモしてくよね
それでもだんだんやることがなくなってくる
なかなかいいポケモンに出会えなくなってくるし、起動するのが億劫になるんだよね
あとさっきのエントリーにも書いてあったように、高いCPを持つポケモンがジムに多い
そのポケモンに対抗できない限り、楽しみがないんだよね
そんな時にピゴサがあると、一気に楽しくなる!
出現情報だけじゃなく、その出現したポケモンの技と個体値の情報もわかるから、ポケモンを厳選できる
この作者のくくさまは、本当にいい仕事してる
不具合対応も早いしね。。もちろん、アプリの広告収入のためだろうけど
マピノギっていうゲームの時もチートツールを作ってたんだってね
いくら自分の持っているポケモンが個体値100%だったとしても、ジムに行けば同じのを持っているトレーナーもいる
そりゃ自分が個体値100%を捕獲できたら、他の人だってとってるはずだ
で、大抵そういうトレーナーは周辺のジムを高い個体値を持つポケモンで占領してる
ポケモンGOの公式サイトのヘルプセンターに「不適切なゲームプレイの報告」っていうのがある
https://support.pokemongo.nianticlabs.com/hc/ja
そこで、「疑わしいトレーナーのニックネーム」にジムを占有しているやつをかたっぱしから入力して送ってる
これ、かなり効くみたい
そりゃ、ジムにいるやつなんてサーチツール使って厳選してるんだから、Nianticがその気になれば簡単にわかるもんね
BANされても仕方ないよね
最近は疲れてても最低1日1ユーザー、やる気がある時は数十件、いやもっと報告してるか
あと近所だけじゃなくて、全国のジムの中で最大CPのポケモンを持つトレーナーも報告してる
だってサーチ使えば、ジムに高個体値のポケモン置いてるトレーナーの情報が、いともたやすくわかるから
これがサーチ使う理由その2だね
あ、そうそう
「お前もそのうち報告されるんじゃねーの」って思ってる人に教えてあげよう
今のところBANされてないし、今後もBANされることはない
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、ツナ缶、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○調子
はややー。
仕事はやることがなくて、ドキュメントの誤字脱字チェックとか、そういう何でもないことをしていた。
なんかもう三時ぐらいからはあまりにも暇すぎて、頭のなかで今日のポケモンダイレクトのハードルをいかに下げられるかということばかり考えてた。
ちなみに、僕の開始前の予想は、
本命:ポケダン空iOS移植、対抗;ポケランドオープンベータ、穴:ポケモンGO大型アップデートでサンムーンに送ると夢特性3V、大穴:ポケとるパッケージ版
ぶっちゃけ、明日もやることないんだけど、どうしたもんかなあ。
いつかはスイッチも買いたいけど、このタイミングではないかなあ、来週にはスコルピオの発表もあるだろうし。
それから、サンとムーンのマイナーチェンジ、ウルトラサンとウルトラムーンが公開。
マイチェンは久しぶりだね、XYのときになかったし、BWのときは続編だったから。
とはいえ、B2W2のような二本同時発売でもあるから、続編なのかマイチェンなのかまだよくわからない感じ。。
ただ続編ではないのかな? ぶっちゃけ、リーリエとお別れのショックが未だに自分の中で重みになってるせいで、本編で育成や対戦をできてないので、続編でリーリエとの物語を綺麗に終わらせて欲しくもあったり。
あれ? クリスタルは? とは一瞬思ったけど、とりあえずこれでポケモンバンクを通じて全世代のポケモンが集まれるようになったのは凄いと思う。
前に何かで書いたけど、金銀の頃は中学受験の真っ最中だったから、あんまりプレイできてなくて、HGSSの方が思い入れが強いんだけど、これを機にプレイするのも良さそう。
ポケモン熱アッーーープ!
そろそろサンムーンでのメガストーンも解禁されてきているし、本腰を入れ出そうかな。
よーし、色々遊ぶぞー!
●XboxOne
最近、ハースストーンとかシャドーバースとかで流行のデジタルTCG。
ハースストーンはやりたかったんだけど、iPadminiだと頻繁におちるし、iPhoneは容量がいっぱいだからできないでいたので、
とりあえず、チュートリアルをこなして、今はリーダー(MTGでいう色みたいな感じかな?)を解放するために一人用モードを遊んでいる。
今日は、
北方諸国を全ステージ、スコイア=テルを全ステージ、スケリッジを半分クリアした。
場に出た時に、三枚ドローして三枚戻す効果で、手札の質が非常によくなる。
しかも、このマリガン能力でダメージが誘発するモンスターもいるので、超いい感じ。
3ラウンド制で、1ラウンド終わるごとに場はリセットされるんだけど、この継戦能力持ちはリセットされない。
なので、とにかく継戦持ちを強化して強化して、一気に2ラウンドとる戦法が楽しい。
もちろん、この戦法にも弱点があって、ダメージとか関係なく最大戦闘力持ちを除去するカードを使われると、相当しんどい。
サブの勝ち筋も必要な感じかなあ。
●3DS
○ポケとる
とはいえ、捕獲はまだ三匹とも出来ていないので、頑張るぞいや。
○はねろコイキング
コイキングは、25代目。
ピゴサは7/23に閉鎖することになりました
これを受け、新しい記事を書きました
https://anond.hatelabo.jp/20170721112417
以下の内容は古い情報です
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ピゴサを使うと、モンスターの出現情報だけではなく、その出現したモンスターの個体値(攻撃力、防御力、HPの値)、技まで表示される
最近その個体値表示は一部制限がかけられたが、ピゴサは効率よく強いレアモンスターをゲットできるチートツールだ
増田はアメリカに住んでるから、日本と台湾でしか使えないピゴサは使えない
また、ピゴサのような誰でも簡単に使えるサーチツールは軒並み死んだ
その友達が言うには、アメリカのジムにいるポケモンのCP(ポケモンの強さを表す数値)が日本のより明らかに低いらしい
日本の公式リリースはアメリカよりも遅かったのにもかかわらず、だ
友達が遭遇するジムは軒並み、低いTL(トレーナーのレベル)なのにもかかわらず、CPが高いハピナス(トレーナー殺し)、カビゴン、カイリュー、バンギラスだらけ
これって効率よくレアモンスター探せて、かつ個体値、技表示できるピゴサ使わないとできないだろう
その友達もピゴサ使わないと、ジム戦対応できないからピゴサ使ってるらしいが。。
現状はいたちごっこだが
しかし、チートツール対策するということは、プログラムを増やすことだ
従って余計な通信量が増え、電池減りが激しくなる事が予想される
でも、サーチツール使わないと楽しめなくなってる日本でのポケモンGOの状況はヤバイと思うよ
だってサーチツールの存在を知らないトレーナーには敷居が高すぎるから
お台場の件がニュースになりネガティヴなイメージがポケモンGOについた
日本のトレーナー達にポケモンGOを普通にプレイして楽しめる幸せを分けてあげたいよ
こんな長文を書いてる中、サーチツール作ってる作者は今も更新を続けている
こいつがクソなのは間違いない
てかこいつ、チートツール作成常習犯で、過去にもゲーム破壊してんじゃん。。
http://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%81%8F%E3%81%8F%E3%81%95%E3%81%BE
いろいろコメントありがとうございます
いくつか返信したいと思います
"公式でマップ上にポケモンを表示していないからしょうがない"
日本での実装はつい先月だったけど、アメリカでは去年の11月くらいから始まってたし
10個ジムにポケモンおいても、100円でほしのすな5000個だしね
どっちもすぐなくなる。。。
ジムでトレーニングしてモンスターの空き枠を作ってた時、あるおばあさんがジム付近でスマホをいじり出して、
"移動時に起動して、図鑑揃えられたらいいなーと思って続けている"
"外人のガチ勢は身内で組むから基本外に出てこないし、そいつらも野良に出ると好き勝手するからな"
ジム設置の話で言えば、ハピナス5匹カビゴン5匹とか見たことあるしね
CPはまちまちだけど
"日本に住んでない奴が日本のポケモンGOが衰退したとか何言ってんだこいつ感が"
衰退したかしてないかっていうのは、自分の周りでやっているかどうかをSNSや電話でわかる
リリース直後は周りの話題にできたけど、今はもう話題にできない(続けている人は少数いるけど)
それに、日本に住んでいるからって、日本のポケモンGOが衰退したってわかるものか?
日本全体で衰退しているかどうかは統計的なデータを見ない限りわからない
"いわゆる雑魚しか出なくて単調でつまらないから、ライトユーザーも雑魚以外を探すためにピゴサを使う。"
雑魚はXPやタマゴ稼ぎに必要だからなぁ。。というのはヘビーユーザーか
でも、すぐにレアポケモンが欲しいライトユーザーはピゴサ使っちゃうだろうな
レアポケモンでも個体値の低いのは雑魚だという考えなら、Nearbyはゴミだね
少なくとも自分は、ジム戦で使えるポケモンでない限り、個体値は気にしないかな
あとよく見る雑魚ポケモンが複数周りにいる時、Nearbyだと全部表示されてしまう
これはどうにかして欲しい
"歩いてポケモンを探すゲームなのに不正アプリに頼ってポケモン見つけて歩かず車でGO"
ポケモンのデザイナーは公開されているポケモンもいるけど、公開されていないポケモンもいて、
さらにある時期までネットではあるポケモンのデザイナーとして定説となってる人がツイッターで自らデザインしたことを否定したりとか、
しょうじき、踏み込むと色々と面倒臭いし、そもそも元増田の感じた違和感がいまいちしっかり言語化されてないからよくわかんないから難しいね。
元増田のいう
これは、まだポケモンをやっている人でも主張している人がいて、
アローラの炎御三家のガオガエンが公開される前にニャヒートを見て「進化しても立つな!」みたいことを言っている人もいた。
この進化するにつれて、人っぽくなるのは、確かになんでなんだろうな。
ポッ拳やスマブラにゲスト出演するために、モーションキャプチャ等で表現しやすい人型にしてるのかな? とかも思ったけど、
ポッ拳には四足歩行のスイクンがいるし、スマブラにもダックハントがいるし、
そもそも最終進化じゃなくても、中間進化のピカチュウやプリンやテールナーが出たりもするから、どうとでも工夫できるもんなあ。
(突っ込まれそうだな、64スマブラの当時はピチューもププリンもいなかったから、ピカチュウとプリンは中間進化扱いじゃないね)
アニメの最終的な展開決まってなくて、どう転んでも良いように、映像的に映える人型に三びきともが進化できた方が良いとかかなあ?
DPのヒコザルみたいに話が結構進んでからゲットするケースもあるから、各世代の発足時に全ては予想できないわけだし。
まーたださあ、2016年の夏やったポケモン総選挙っていう人気投票では、
当時の最新御三家の最終進化系だった、ゲッコウガが一位なんだよ。
だから「今もポケモンが好き」な子たちにとって、ゲッコウガは格好いいんだよ。
(念のためいうが、俺も「今もポケモンが好き」だから、ゲッコウガは好きだ。スマブラでも使ってるし、本編対戦でも使ってる)
結局、デザインの好き嫌いなんて、第一印象が全てじゃないんだよ。
ゲーム本編となるX、Yに、三世代のルビーサファイヤリメイクのORASと、RPGが二本でて。
派生作品も、運営型で毎週イベントやアップデートがあるポケとるでは、なんと先週のアップデートで今更ながらサトシゲッコウガが強化されたし。
運営型だと、スマホで遊べるコマスターでは、ゲッコウガは一時期かなり強くて人気があった。
ルビーサファイヤの頃からの定番派生作品になってる超不思議のダンジョンでは主人公の選択肢として登場するし、本格的な格闘ゲームのポッ拳にはテールナーが出てたし、
カロスのポケモン大活躍! ではないけど、アクションゲームのポケモンスクランブル、パズルゲームのピクロス、ADVの名探偵ピカチュウ、パズルゲームのバトルトローゼ、なんていうのもある。
アニメも毎週三年間以上放送して、映画も三回上映して、そらもうゲッコウガはサトシのエースとして大活躍だったし、テールナーのポケスロンでのダンスはちょうかわいかった、ディアンシー映画ではマフォクシーやブリガロンもなかなか良い役だった。
カードはレギュラーパックだけでも11弾、不定期なイレギュラーのパックも6弾も出て、ここでもゲッコウガは2016の世界大会準優勝のデッキだったし。
しょこたんとかヒャダインがやってる実写のバラエティ番組なんてのもあって、もちろんそこでもカロスのポケモンは話題にあがる。
漫画ももう連載20年目になる、ポケスペが当然XY編をやって、そこではブリガロンが活躍してた。
まあ、他にもいろいろあってすぐには思い出せないけど(今パッと浮かんだのがスマホで遊べるミュウツーが踊るゲームの話は、さすがに本題から話がブレまくるからやめておこう)
増田のいうような不快感があるなら、きっとこんなにもカロス地方のポケモンが活躍しなかったんじゃないかな?
けど、増田が不快感を感じない、カントーとジョウトまでのポケモンしか登場しないポケモンGOもあるし、
3DSのVCで赤緑青ピカチュウが配信されてて、それを使用した「赤緑青ピカチュウ版の対戦をするオフ会」も開かれてたり、
カントーとジョウトのポケモンしかいないポケカの旧裏と呼ばれてる頃を使ったオフ会もあったりするし、
別に「今のポケモン」が好きになれなくても「今もポケモンが好き」であることは、両立できると思うんだ。
だから不快感をネットに書くな、とか、楽しんでる奴らにケチつけるな、とは思わなくて、
増田の問いである「今のポケモンのデザインって変じゃない?」に対しては、単純に
「変じゃないよ? ゲッコウガが特に格好いいと思うし、ガオガエンも好きだから今年の映画に出るの楽しみだし、御三家以外だとネクロズマとミミッキュが好きだよ」
って良かったところを教えたいな。