はてなキーワード: スタンスとは
【前提】
・推進派
・元の作品の許諾を得ていないi2iは明確にアウト
・t2iの生成物の著作権は誰にも帰属しない(パブリックドメイン)
・よく言われるところの「AIイラストはファストフード、手書きは手料理」みたいな感じの考え方
その他情報↓
・絵は書く。文も書く。なお前者が1枚30分〜1時間のクオリティを年に数枚で後者は1000文字前後のSSを年に5-6本。
・一次創作メインで、作品のアウトプットは上の通りだけどうちのこの妄想話とかは一次創作仲間とVCで話してるうちに深夜とかよくある
・性癖倒錯(ケモ、ショタ、ロボ、リョナ 人間の女の裸で勃たない)
【本題】
端的に書くと「商用OSSみたいな感じで『生成物のクオリティと内容(+場合によってはアフターサポート)を担保する手数料』として適正な額の金を取るAIイラスト(イラスト自体はパブリックドメイン、再配布自由)」をAIイラスト規制派(デカ主語)はどう思うのかが気になる
いくらAIイラストとはいえ計算機のリソースを使うし生成物のチェックや最近だとなんとかNetとか技能的な部分も増えてきてる感じがする
当然知識の問題とかでそこまで辿り着けない人が多いわけで、そこに金を払えば生成してくれる(or 一定クオリティの絵を供給してくれる)業者は成り立ちうるのでは?というやつ
雑な偏見で書くと「巨乳のねーちゃんのこういうシチュエーションの絵を週n百枚出しますよ」とか「Skeb的な依頼文から絵作ります、リテイクやります」とかそういうやつ
話が纏まらんくなった
いきなり全面禁止にできないのは分かるけど
時間帯を少しずつ減らすとかさ、何日も同じ地域に来るのは禁止みたいなルールを設けていくぐらいはできないのかね
「公職選挙法を時代に合わせて直します」って国会議員はいないん???
個人的には、各候補で受付順の番号を7で割ったあまりに対応する曜日だけ連呼OK、みたいな規制をしてほしい
時限的には頻度を減らすなどの策を講じてくれればいいとは思うけど、20年後や30年後には全面禁止するべきというスタンス
それは分かるが、同じ人物が3日連続で来たりする必要まではない、なのでせめて頻度は減らそう
最初に言っておくけど、これは増田への反論ではないです。増田は本当にお疲れ様だと思うし、辞めても仕方ないと思うし、そのワーママは(読む限り)酷いと思う。その前提です。
私個人もワーママであり、このエントリを読んでちょっとだけしんどみが増した。というのも、かつて人事に言われた「ワーママはすみません、という気持ちがないと周りの空気が悪くなる、円滑に働けない(意訳)」と言われたのを思い出したからだ。
私自身もワーママなので、やはり当欠してしまうこともあるし、残業は基本できない。定時前に帰ってるから迷惑をかけてしまうことも充分にある。周りは優しいけど、大人だから、そう見せてくれているだけだとも思う。
一方で、だからこそ成果を出すことにこだわってきて、案件をチーム内で一番多く処理したり、「早く帰るけど仕事量はむしろ周りより多い人」を目指してやってきた。
それが実を結んで、今は評価も上がっているけど、そこまでくるのにキツい時期もあった。誰よりも件数をこなしても誰よりも給料が安い。隣で二日酔いで机でほぼ寝ていても残業すればいい人を横目に、お迎えのために死ぬ気で帰らなきゃいけなくて爆速処理をしている自分。
勿論時短の自分に任せられない仕事もあっただろうし、自分が一番仕事ができたなんて思わないのだが、どんなに時間内に頑張っても時間的な制限で給料は増えないのでしんどみがあった。
そして、どんなに頑張っていても「時短なので、ワーママなので、ご迷惑をおかけしてすみません」の気持ちでいなきゃいけないこと。周りに対して常に「すみません」の気持ちでいるの、結構自尊心を削られるのだ。
増田のフォローしていたワーママはまさに「すみません」がなく(言葉ではあったと思うけどね)、自分はワーママだから当欠でも当たり前、終わらなかった分は誰かに投げて当たり前、のスタンスだったのかなと思う。それでいて、昼休み2時間もとってて給料が変わらなかったらそりゃ誰でもブチギレる。何度でもいうが、増田に対して非難したい気持ちは全く起きない。
ただ、ワーママがすみませんの気持ちを忘れた結果円滑に働けない事例なのかも、とも思ったので、「すみません」の気持ちのまま働くのしんどいな、と思ってしまった。
※4/25追記
ジャニーズ事務所あてに手紙を書きました anond:20230425185832
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※追記
反応くれたお2人ありがとう。
ジャニオタと言うだけで袋叩きにされると思っていたから優しい言葉をかけてもらえてほっとしました。
自分にも非があると思うからこそ何も言えず黙っているジャニオタは多いと思う。痛いとこ突かれて叩かれるのは誰だって恐い。ただ、そうして黙っていればタチの悪いジャニオタのでかい声しか残らない。
勢いで書いたので読み返すと言葉が拙い部分がありますが、そのままにしておきます
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■スタンス
・噂を知りつつファンとしてずっと声を上げなかった後悔がある
・メリーと藤島家の人脈(特に政治的な影響力)の強さを念頭に置くべき
・メディアの報道は続けるべきだが、露悪的になるのではなく真面目に取り上げて欲しい
■事務所に望むこと
■カウアン氏への思い
・しかし他人の名指しでの被害については発言すべきではないと思った
・Jr.時代の悪評は知っていた、直近の問題発言についても眉をひそめている
・支持しきれないモヤモヤがある、告発者が彼じゃなければという気持ちが正直ある
・でもこういう人だから言えたのだと思う
■ジャニオタに対して
・攻撃的なジャニオタはこの件のみならず何を言っても無駄 母数が多いだけにおかしい人間も山程いる
・沈黙している人が大半、この状況で何か発言できるのはどうかしている人な気がする
・推しが性被害を受けていることへのショックもあり、現実と向き合う時間かもしれない
・余計なことを言って攻撃的なジャニオタから叩かれるのがあまりにも恐い
元増田はお疲れさまでした。そんな大変な状況の中で転職決めて偉いし優秀だと思う。
これ、「ヘッドカウント1として数えられない、生産性の低い社員をどうフォローするか問題」で、どこの職場でも起こりうる問題。家庭の事情(育児、介護)、能力不足、やる気不足、軽微な障害(発達障害、対人スキル)などなど、生産性の低さはいろんな原因が考えられる((今回の当該社員について、夜に仕事してるって元増田は言ってるけど、たぶんアウトプットの量も質も元増田から見たら不満だったんじゃないかなと推測する))。今回は「育児中」っていう属性のため、当該社員を責めづらく感じてしまうけど、結局のところ評価制度が機能していない会社の問題だと思う。元増田の貢献を周りから見える・金銭的な形で評価できない = 不公平感が残る、っていうこと。自分の能力を活かせる職場を見つけて、元増田が新天地で活躍することを祈る。
この手の生産性が低い同僚に出会ったらどうすればいいか?自分がマネージャー層ではない平社員だったらどうすべきか?ちょっと考えてみた。
これに尽きる。「1時間一緒に作業しましょうか」と時間で区切ったり、「このファイルは私がひな形作っておきますね、それ以降は埋めてください」と作業量を明確に決めるのもよし。
引継ぎやほうれんそうは、いつでも応じるのではなく、時間を決めてやる。その時間に相手が来れなければ、メールで要点のみ伝えるor引き延ばす。締め切りまでにできなかったら相手の責任。無視したり無駄に遅延させたら嫌な奴だけど、これだけやってあげてそれは十分なサポートでした、それでも無理でした、は相手の責任というスタンス。なんでもミーティングしたがる系の人は概して生産性が低いので応じる必要がないと思っている。今忙しいので後にしてもらえますか?で割と切っている。生産性高い人は、相手の時間も大事にする。きっちり引継ぎ時間まで考慮してスケジュール立ててることが多い気がする。
パワハラ!XXハラ!って騒がれないように、丁寧過ぎないけど同僚として十分サポートしてる、という実績を残すのがポイント。なので、面倒だけどメールは結構有効。
下にある「恩を売る」にもあるが、緊急事態的に、助けて!!が来るときは協力することもある(自分が忙しすぎるとき、うまみがなさすぎるときは、理由をつけてごめんなさいすることもある)。そういうときは応じていいけど、その代わりの交換条件を出しておく。今回は緊急事態なのでスケジュールあけて対応します、その代わり今月後半の作業が滞るのであまり助けられなくなると思うから事前に仕事時間の確保をお願いしますね、とか、今度のXX手伝ってね、とか。結果は上司や他同僚とも共有する。
正直なところ、生産性の低い人はこの手の交渉事ができない場合が多い。でも無理やりコミットさせる。できない場合は助けない。コミットさせてできなかった=失敗した、生産性低いね、っていう実績を残すのが目的、
フォローの頑張りが評価されない=上司が無能、会社の評価システムがダメなので、会社を変えずに頑張りたい場合、もっと権限がある人にアピールするのがよさそう。なので、上司の上司(skip-level, 日本語だとなんていうんだ??)に評価してもらえるように成果をアピールし続ける。自分の成果をアピールしつつ、暗に「当該社員がダメな奴なんだ」という印象になるように伝える。
正直なところ、生産性が低い人は、みんなに生産性が低いなって気づかれていることが多い。助けてあげていることは堂々とアピールする。タダで助けてやっていると思われると損するのでアピールして自分の手柄にする=ちゃっかりしてる、と思われたほうが長期的には損しない気がする。
上3つのことをしていると、結構厳しい人っていう印象になる。なので、たまに「サービス」してあげる。些細なことでいいので、普段やらないようなちょっとしたサービスをする。期待値をコントロールされたうえで+αをやってあげるとすごくいい人感が出るらしい(不良が猫を可愛がる、みたいな)。当然だけど、これは当該社員にやさしくしてあげている自分を、ほかの優秀な社員にアピールし、人格者であることを示すのが目的。
上を2年間弱続けた結果、生産性が低い人は部署異動になった。2年は長いが、ほかに大きな不満はなかったので、良しとする。
上に挙げたことは、どこの会社でも成立するものではないし、誰でもできるものではないし、すべきでないことも含まれているかもしれない。とはいえ、信賞必罰、そしてGive & Takeという言葉もある通り、みんな正当な対価をもらう必要があると思う。つまり、仕事をしている人は評価され、していない人は評価されないべき論者。生産性が低いってことはその仕事があってないってことで、そしたら部署や仕事内容変えたり、転職したりするのが本人にとっても長期的には幸せだと思う。理想論のゴリマッチョ思想だけどね。
私は2児子育て中の40代ワーママで、むしろ周りの子なしの生産性が低すぎてイライラすることもあるし、過剰な配慮反対派なので、↑くらいはやってもバチは当たらないと思ってる。
世間的には婆と揶揄される30代後半にさしかかっています。いい歳して痛いのは承知しています。
主語の大きい過激なエントリやブコメが多く、もやもやしたのでお気持ち長文を書き捨てたくなりました。
推し(界隈では自担といいます)は現役で若手グループに所属しています。
私は元々ジャニヲタを斜めに見ていたタイプでしたが、あるグループとそこで活動するあるメンバーに惹かれ今に至ります。
ジャニー喜多川氏の所業に関しては過去の裁判事例等は知らず、ジャニヲタとなる前から「そういう噂がある(が、あくまで庶民がアイドルを羨むばかりに流布された昭和時代の誹謗中傷じみた嘘である)」という認識でいました。
そのため、今回その噂が事実であると知り非常にショックを受けています。
まず、被害に遭われた方々に関しておぞましく辛い思いをされたことを心から気の毒に思います(いい言葉が見つからず、上から目線な言葉になってしまいすみません)し、犯人が亡くなっているとはいえそれを放置してきた事務所はきちんと彼らに謝罪し、声を上げられていない被害者たちも含め丁寧にケアし、再発防止に尽力すべきだと考えています。
また、いちオタクとして推しには心身ともに健康で幸せでいて欲しいですし、これからもご本人が描く夢をたくさん叶えて欲しいと思っています。
ジャニヲタと書くとレッテルを貼られそうなので書き添えておきますが、私は推しが事務所を出るなら応援します(グループ全体としても好きなので解散や分裂、一部脱退になるとしたら残念ではありますが)。
また、裸体(上裸など)は見てはいけないものを見させられている気持ちになる為やめて欲しいタイプです。露出せずお洋服を着せて欲しいですし、腰振りダンスも居た堪れないので勘弁です。
私のようなスタンスの婆オタクは少なくとも周囲にそれなりに多くいます。私たちはもどかしい気持ちでいっぱいです。
推しを応援したい気持ちと、お金を落とすことで事務所に金蔓から許されていると思われたくない気持ちが混ざり合っています。
何よりも今回の件をきっかけに推しや他の現役の子たちが”舐められた”だの”入れられた”だの”新社長と寝てる”だの邪推または断定するような書き込みを見かけるようになり、そういったものが本人たちの目に触れて傷付いていないか非常に心配しています。
曖昧でなあなあな態度を取るから今回のニュースに直接名前の出ていない彼らにまで正義の名の下で言葉の刃が向けられているのに、下品で下世話な好奇の目に晒されているのに、何故それを黙認しているのか。何故平気で矢面に立たせてしまうのか。
正直、面白おかしく所属アイドルやジャニヲタを叩いている方達はこれ幸いと正義面をして正義の棒でサンドバッグを殴っているように見えています。
楽しいですか?気持ちいいですか?今回の件を誰かを叩くために利用するのはやめませんか?
勿論中には過激で盲目的でおかしなファンも存在しています。ですが、批判すべきは性加害の犯人と、それを黙認し今尚明確な行動に移さない事務所なのではないでしょうか。
被害者の方々の心のケアがされ誠意を持った対応を事務所が行うことを、また、加害事件を知らなかった頃のように気持ちよくお金を落として気持ちよく推しを応援できる日が来ることを、そして推しが下品な書き込みを目にしていないか余計な心配しなくて済む日々が戻ることを婆は心から願っています。
さらに横だけど、
私自身はバンドが好きであんまりジャニーズには興味なかったタイプ。
裁判の話は当時話題になってた時に聞いたことはあったけど、まさに「でももう昔の話なんだよね?」って思ってた。
だから別に好きじゃなくても友達に話し合わせるためにジャニーズの出てるテレビ見たり、うちの子がジャニーズのCD買うのも特に止めたりしなかった。
でも今こんな話が出て、やめさせた方がよかったのかとか、でもうちの子も昔の話だと思ってて知らなかったわけだし、
バラエティとか普通に見せてたし、KPOPとかの方がまだよかったのかとか思 うけど皆痩せ過ぎに見えてそれはそれでなんか…と思う。
今回のニュースでうちの子もまさか今もだったなんてってかなりショック受けてる。
うちの子の周りにも被害者の子にいろいろ言ってる子もいるみたい。
うちの子の話聞いてると、最初に不買運動しろとかファンの子を一番に批判する流れになったのもよくなかったと思う。
この年頃の子って自分の好きなもの取り上げられるって思ったら暴走しちゃうから。アイドルが拠り所みたいな不安定な子は特に。
これもし加害者がまだ生きてたら批判もそっちに向かったし、加害者を追放してアイドルは応援するスタンスも批判されなかったかもしれないけど、もう亡くなってるから落とし所が難しいなとは思う。
今そういうことする人がまだ経営層にいたら大問題だけど例えばタッキーとかがそういうことするようにも思えないし。
なんかもうこれどうしたらいいのかなって思ってる。
会見していた彼もBBCで証言していた彼も現役だった頃の話だ。
当時、都内の学生で時間のあった私は、世の中では珍獣のような扱いだったジャニーさんの姿も度々見かけていた。
その頃はJr.がジャニーさんの家に遊びに行く話をアイドル誌ですることもあったし、ジャニーさんの家に行くのは選ばれた者だけという雰囲気でもなかったと思う。特別で異質なこととは思っていなかった。仕事先からジャニーさんと一緒に帰るJr.を「お持ち帰り」と表現することにも違和感はなかった。気持ち悪いともそんなに感じてはいなかった。
ジャニーさんは小さな子どもが好きで、年長のJr.よりずっと子どものJr.がステージで良い位置に立つのも普通だった。そこにファンの数は関係ないことも多かった。だってジャニーさんチビジュ(明らかに子どものJr.のこと)が好きだもんね。
いきなり良い位置に抜擢されて、またいきなり下げられる、そんなことも見慣れた。ジャニーさん気まぐれだもんね。
チビジュが上半身裸、下は水着姿でステージ上の噴水装置でびしょ濡れになる演出にも、いかにもジャニーさんが好きそうだよねと納得した。
お気に入りと言われる子が片親家庭だとジャニーさんは家庭環境が大変なJr.が好きだよねと話した。ゲスの極みだ。
ボクシングを題材にした舞台で上半身裸、下はボクサーパンツのJr.たちが通路に並ぶ演出があった時に私は通路横のチケットを持っていた。
居心地の悪い思いもしたけどそれを口にはしなかった。むしろはしゃいでみせた。
自分の周りの狭いファンの世界では、ジャニーさんが変態でやばい大人だということは当たり前に共有されていた。
「親はよくジャニーズにいれるよね」なんて知ったような口をきいた。そのJr.の団扇を振っていても他人事だった。
繋げてしまえば醜悪な構図が浮かび上がったかもしれないピースのひとつひとつを見ない振りで過ごした。
ある程度わかっている(それは誤解なのかもしれないし本当なのかもしれない)というスタンスで、でも、「だからなんなの?」という顔をして過ごした。
何でそんなことができたんだろうなと思う。
だんだん自分がやりたいことをやるんだやりたくないことはやらないんだという気持ちが強くなり、親に抵抗する力も、悪事をする知恵もついて
自分さえよければすべて良し。周りの子供が自分のせいで泣いてようとどうでもいいみたいなスタンスがつらい
同じ3歳でもおだやかで落ち着いててけっこう大人の言うこと聞いてくれるタイプの子もいるので我が子がけっこう育児しにくいタイプなんかもしれん
早く15歳くらいになってほしいわ
「怨み屋本舗Diablo」はColaboをネタにしているか実際に読んで確認してみた感想 →さすがにこれでColaboをネタにしてませんは通らないと思う
んで、あれに「これでネタにしてないは通らない」と怒った層と
怨み屋に「これで怒るとかwフィクションでしょww」と嗤う層は重なってそうだなぁと思った
それ以上に
追記部
ちっとだけ素に戻って書くんだが
これ、問題を何もわかってないな
怨み屋で描かれているのは、ほぼほぼ世間に流布された Colabo 関連の風説をなぞってる
リンクの説明にも出てくるが、漫画内に出てくる慈善団体がコンドーム配ったのも大分揶揄された
それら風説が迷惑系にまで届いて、現地に出張ってくる事態となり
風説に対する Colabo のスタンスはデマだというもので、訴訟も起こしている
この状況に「黙れボケ」と言ってのけるのは
どんな流言飛語が溢れようが、それに抗議反論するなっていってるようなもんだ
漫画に描いたり、MMDにやらせたMAD動画なら、虚偽のネガティブな印象操作がされていると感じても、フィクションだと笑って我慢しろ?
私はアホかと思うんだが、思わんのかね?
お前ら本当に法治国家に住んでるのか?
「日本はデジタル化が遅れている」というのが本当かどうかがよくわからないのだ。
例えば電子マネー普及させるのに税金投入したが、あまり効果がない。
でもレジ数秒早くなって、機器導入・更新費用を上回るような売上増になったのだろうか?
ChatGPTだと、文章だと内容の真偽を確認せず大量に生み出せればOKみたいなスタンスだと生産性は上がる。
コードだとパクってもOK、ChatGPTで出たのを使っただけという言い訳する前提とか、そういうのだと生産性上がるのはわかる。
何が言いたいかというと、真面目な人ほど恩恵がない、という状況にならないだろうか。
結局、真偽確認するのに時間が取られるか、粗悪な物は増え単価が下がるか、売上は伸びずAI使うための費用だけ増えるとならないか。
マジレスすると、結局なし崩しで家に上げてしまったという点においてお前が悪いんだぞ。ただし状況的に情状酌量の余地が大いにあるというだけ。
んで、それとは別に相手の親が(お前の話を正しいとする前提で)「いやそれはいくらなんでもねえだろ……」というレベルで、それはそれで悪い。
これでお焚き上げって文章なんだろうからこれ以上ジメジメと昔を振り返ったり自己分析しろとは言わないが、要するに
「従前従後の放置っぷり等も含め、相手の親の言動に反省と改善が見られない」
ことに正義感で憤りを覚えているんだろうが、相手の親が反省するかどうかはお前の決めることではないしどうにもできない。
相手の子供は親と関係ないので、もしお前の子供と相手の末子等を仲良くさせたくないなら、子供にどう言い含めるかだけ考えておけばよい。
もし子供同士が仲良くなるのは別に良いとのスタンスなら、相手の家庭事情をこちらに持ち込ませないようにどうブレーキかけるかを考えろ。
がんばれ。
他者に踏み込まない優しさと勇気を出して一歩踏み込む優しさというのは別種のもので、どちらも大切なもの。どちらが優れているというものでもない。
と思うのだけれど、ネットのありがちな非モテ叩きみたいなのを見ると、前者の類はただの自分本意な臆病さで、人との密接な関わり合いでは後者こそが大事なんだ。みたいな事が言われている。
こういう社不適評論をシェアして芯を捉えた「禁止カード」だー刺さったわーと卑下してキャッキャするのが流行りのようだが、私は的外れだなと思っている。
まあお説教された通りのような人もいるのだろうけど、そもそもの話として二者択一でないものをそうであるように語っている点が。
ストレートに言えば根本的に非社交的なタイプの人間は、他者への敬意として適度な距離感を重んじるが故にそうあるのではないかと思う。それを嫌われたくないだけの裏返しだ、と一義的に結論づけるのは単なる露悪的な邪推ではなかろうか。インターネットでクソリプを送り散らかすような類の非社交的な子供はこの話から捨て置く。
基本的なスタンスとして適度な距離感を持ち合わせた上、そこで初めて他者に踏み込む勇気があると思う。でなければ、それはともすれば自他の区別が未熟で無神経な人間になりかねない。
差し出がましい真似をして、遠回しにでも苦言を呈されたら「良かれと思ってこうしてあげたのに!」と逆ギレするタイプとはそういうことだ。
個人主義(これを利己主義と読み替える人にはこの文章の意図は一切伝わっていないと思います)が絶対の価値とは言わないけれど、少なくとも今の社会では一定程度支持され基盤となっている価値なので。
まあ一歩踏み込む事だって重要な事なので、どちらも大事な態度。なのだけど、世の中両方のバランス感覚を適度に養ってきた人ばかりでもない。
程度の差はあれ、ドライか無神経かのどちらかに偏りがち。その上でドライな方がマシじゃね、という私の素朴の感覚を個人主義なんか持ち出して理を持たせてみたという訳だ。
や、人は社会の中で生きるんだからサ、そのヌクモリティに囲まれるのがリアリティってもんでサ。慎重にばっかりなっても仕方ないし、もっと他人に踏み込んでいかないと。失敗しながら人間関係を覚えないとサ、みたいな事言う人もいるんだろうけど。
どちらが然るべき態度かと言い争えば水掛け論にしか
ならないし、みんな愛し合って生きようねという事です。まあ皆さんが信じる愛や誠実さの形が異なるので戦争が起きるんですけど。
わかってるじゃん
あなたが「ほぼ禁止」って書いてる通り、skebでは規約上禁止されてないんだよ
実際他の違反行為、例えば「未完成納品とかAI納品とか」はしっかりと規約違反として、納品取り消しやアカウント凍結の処罰がなされてる。
けど二次創作依頼はそういった処罰は行われてないでしょう?違反じゃないからね
skeb運営は二次創作について「責任はとりません。関与しません。当人たちの自己責任です」というスタンス。禁止も許可もしていないよ
危うさは同人誌とコミッションで何ら変わらないよ。両方著作権違反で黒だけど、権利者が言及しないからグレー。黙認。それが現状
人の作品を勝手に学習に使った!って、いや別に合法だよね?この法改正お前らの大好きな自民党がやったことやん。ていうか、お前の作品が学習に使われたって根拠あるの?
なんか学習に使うんなら金払えとかさ。結局金目だろ?1バイトとかじゃん、一枚の絵がAIに影響与えてるの。100円とか貰ったら満足するの?
AI絵に絵パクられた被害者っているの?トレス疑惑とかでは二つの絵の線を重ねて一致してるからパクリ!みたいにしてたやん。そんな感じでパクられました!って奴いる?おらんやろ。じゃあなんでそんなにキレてんの?
篠房六郎とか、AI絵師で個性的な作品を作る人は出てこないだろうとか言ってんの。…じゃあいいだろ、別に。ほっとけよ。何にキレてんだよ。何が不都合なんだ。まじでよくわからない。損してないだろ。
AIイラストは著作権的にクリーンであることを明示した上でいうけど、じゃあお前らの二次創作はどうなんだよ。パクリだなんだ口汚く罵ってるけど、お前らコミケで本売ってんだろ。ここに関するまともな反論見たことないんだけど。最近は二次創作ガイドラインがあるとか言ってた奴いたけど、それでエロ同人認められてると思ってんの?ていうかない作品の同人も存在してるんだから片手落ちだよ。
ま、全員が全員二次創作してるわけじゃないがな。
あのさ、貴方は貴方のことだけどうぞ私に干渉しないでくださいなんだよ。絵を描くのが楽しいから描いてんだろ?描けよ。俺はAIで遊ぶから。
挙げ句の果てによー清水とかいう奴が「お気持ちとかいう揶揄もあるけれど個人のお気持ちは重要視すべき!」とか言い出してんの。あのさあ、ツイフェミが宇崎のポスターやらなんやらにギャオってた時に大多数のオタクははいはいお気持ち乙ってこきおろしてたの。よー清水ってのがその時どういうスタンスだったのかは知らんけどさ、その大部分のオタクたちは今何考えてんの?こいつの言うとおりだ!とか言っちゃうわけ?
別に個人の考えが変遷することは構わんけどさ、じゃあまずかつてツイフェミ叩いてたことをあいつらに謝罪してこいよ。今後ツイフェミがお気持ちでギャオってもなんも言えないねえ。そうなること理解した上でよー清水にいいねしてんの?それともAI絵師憎しで虫みたいに右往左往してるだけ?1bit脳なの?
なんか、絵師は何万時間も努力してタンダー!みたいに言ってるけどさ。で?っていう。なんかその絵師ってAIの登場により損してる?その損の度合いは二次創作でエロ描かれて変なイメージつけられるのとどっちが甚大なの?
そもそもその何万時間も努力してた絵師の著作権が侵害されてると言うのならそう騒いでください。あっ画風だの絵柄だのには著作権はありませんので笑ご了承ください笑
まじで絵師(笑)ども(この絵師という言葉自体かつては叩かれてたよね)は何が気に入らないのかをはっきりと言ってね。きっと君の気に入らないことは「合法です」で話終わると思うけど。
7人で飲んだ。
幹事(誰にでも気さくに接してくれて顔が広いタイプ)の子とだけは年1回くらいの頻度で連絡を取り合うことがあったけど、
他のメンバーは6年~最大15年=高校卒業以来一切会ってない子もいた。
まだ20代の頃こそたまに誘ってもらうことがあっても、外出が億劫とか忙しいという理由で、関係を保つのをサボっていた。
しかし今回は気が変わって久しぶりに参加してみようと思った。
職場でも特段良好な人間関係を築けず、子供を産んでからは趣味の活動も途絶えており、
オンラインコミュニティ等で出会った人も一時期遊んでそれっきり…という浅い付き合いを繰り返していた。
つまり誰とでも疎遠になる自分は、人からあえて積極的に会いたいと思ってもらえるタイプではなく、
ならば人付き合いって意識的に維持しないといけないんだ。
自分を知ってくれていて、少なくとも嫌われてはいない昔からのつながりって貴重なのでは…と感じていたところだったから。
待ち合わせ場所に着いてドキドキしながら待っていると、最初に来た子に「おおー!誰かと思った!」と3回くらい言われて、その時点で心が折れそうになった。
その会合は自分がイメージしている「再会」よりは盛り上がらなかった。乾杯のあと何度か沈黙が訪れた。
もし私以外のみんなも久しぶりで距離ができているなら喜ばしいことだと思った。
しかし、直近でも新年会があったり旅行にも行っていたらしいことがわかり、当たり前だけど疎外感を覚えた。
結婚式には呼ばれなかったし子供が生まれていたことも離婚したことも何も知らなかった。(こちらも報告していないのだから仕方ない)
沈黙は、いつもいない私が急に現れたせいかもしれないと思えた。
近況を尋ねてくれたりと、歓迎されていないわけではない。でも「なんで来たんだろう?」と思われていたことだろう。
1人が早めの時間に抜け、私もそのタイミングで便乗すれば良かったのに言い出しそびれてしまった。
そこから閉店まで、いたたまれなさを自覚しないようにニコニコ頷いたり話を振られれば積もる話を切り崩して懸命に話したりした。
思い返せば高校当時の時点で私は若干いづらさを感じながらそのグループにいた。いさせてもらった。
酔うことなく和やかにお開きになり、「次は〇〇に行こうよ」「またすぐ遊ぼうね」そんな展開にはならなかった。
来なくても誰も困らないけど仲間外れにするほど嫌う理由もないような影の薄い存在。来たかったら全然おいでよ程度のスタンス。
心が消耗する時間。
他に友達ができないからって、自分が対して興味も持てなかった大切にしてこなかった地元の友人達に、
(高校3年間の5倍もの年月で彼らには築かれた絆もあるだろうに)
また受け入れてもらいたい、楽しみたいなんて、自分本位の都合のいい考えだったのかもしれない。
大人になっても同級生と集まれる人達を心底羨ましいと思っているのに、自分にもし次の機会があっても進んで行きたいと思えない。
それでも頻繁に顔を出し続けていれば今後関係性は変わっていくのか、わからない。
縁を大切にするって何なんだろう?
ありがとうございます!なるほど〜となりました!
ただ、もしその方々が「自分の人生や生活のために子供を持たない方がいい」と考えており、また「自分は子供を作らないが他の人は知らん!」というスタンスの場合、それは反出生主義ではなく”チャイルドフリー”の方ですね!
反出生主義は生まれてくる子供の立場に立った上で、自分のみならず「全人類は子供を作るべきではない」と考える思想です。日本では子供が生まれればおめでとうと祝ったり、少子化対策を押し進める「出生賛美」が当たり前なので、個人的にはこのような思想がマジョリティということはないんじゃないかな?と感じています!
最初から分かっていたことのはずなのだが、若者はむしろ自民党支持であった。18歳選挙権によってむしろ左翼は不利になってしまった、
若者層で与党支持が多いのは、18歳選挙権実施前から各種のサーベイで分かっていたこと。その調査結果があったからこそ、与党も18歳引き下げの実施に踏み切ったんだよ。与野党問わず、そのことを事前に理解していなかった既存政党関係者はいないはず。
日本の左翼は、若者は自分たちの陣営だと勘違いしていた。アメリカでは若者の民主党支持層が厚いから、自分たちは「弱者」の味方だから。
日本の左翼があれこれ理由をつけて、選挙権年齢の引き下げを達成した? 「日本の左翼」にそんな力があるわけがない。冷静になれ。当時の経緯を振り返ろう。選挙権年齢の18歳への引下げは、議会では、与党(自公)主導に、野党の一部(民主維新)が相乗りした共同提出法案。行政では、当時の官邸が特に強力なパイプを持っていた文科省(清和会)と総務省(菅グループ)の旗振り。野党勢はこの流れに対して後手に回っていた。2000年から選挙権年齢引き下げを求めてきたNPO法人Rightsの高橋亮平は、以下のように述懐している。
18歳選挙権実現にあたり、本気で踏み込んだのは、2つの政権しかない。1つが第1次安倍政権であり、2つ目が第2次安倍政権である。
ここのところの自民党の対応を見ていて思うのは、「まさかここまで踏み込むとは……」ということと、「選挙のためにはここまでやるが自民党なのか……」というのが率直な感想である。
この流れを作ったのは、自民青年局と日本若者協議会(JYC:官民の有識者会議に若者代表としてやたら声がかかる室橋祐貴氏が代表やってる団体)との深い連携関係。JYCは基本的に超党派の方針で各党とまんべんなく付き合っているが、自民・公明のことは明らかに「物事を変えることができるパートナー」とみなしており、他野党より格段に深い関係を築いている。
公明党の際にも紹介したが、各党の若者政策の転換の背景には、若者の声を政党公約に反映させようという「日本若者協議会」(http://youthconference.jp)による取り組みがあった。
今回の自民党青年局政策提言の中にも、日本若者協議会が提案した政策から、
などが入った。
日本若者協議会は、昨年12月に「日本版ユース・パーラメント(自民党編)」(http://live.nicovideo.jp/watch/lv244173560?)を実施して以来、自民党青年局と政策協議を続け、2月25日には、こうした政策反映の中間報告をもらっていた。
今回の谷垣幹事長の発言では、被選挙権年齢引き下げだけでなく、供託金引き下げについても党内で調整が進んできていることが明らかになった。
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashiryohei/20160330-00055994
自民党という政党は、常に「選挙で勝つこと」を軸に自党の持続可能性を考え実行できるDNAを持つ。地方の利益再分配重視型の政党から都市型政党に脱皮したときもそうだったし、本来は野党の支持基盤だった連合と急速な関係改善を図っているのもそうだし、いまの高齢者支持重視の政党から若者世代重視の政党へのシフトもそう。「既存支持層が弱体化していくときに、どう票数を補完していくか」ということについては、極めて真摯かつ計画的に物事を進める。そのひとつの結果が、選挙権の18歳引き下げ。自民党青年局とJYCが連携した時点で、ほぼ勝負はついていた。
というわけで、元増田の「選挙権の18歳引き下げ」が左翼・野党側の悲願だった、という認識自体がそもそも事実と違う。
あと、元増田は、たかまつななの政治的スタンスを左翼/右翼という軸に回収するところに無理がある。そもそもが「自宅に部屋が10室」「外食といえばフランス料理のフルコースしか知らなかった」「芸人になるまでラーメン屋やコンビニに入ったことがなかった」的な持ちネタがウリの、典型的なエスタブリッシュメント階層、いいとこのお嬢さん(東大名誉教授・東京ガス社長だった高松豊吉の曾孫)である。彼女自身の政治的主張も、右派・左派という軸では整理しにくいものが多い。彼女は昔からの持論として「平和」を重視する一方で、その平和の実現方法については、ウクライナ取材の折に、以下のように現地の声を紹介しつつ、既存の平和教育を批判してもいる。
「日本だっていつ攻められるかわからないのだから、備えるべきだ」「他国との同盟や外交努力をすべき」「食糧供給などを見直すべき」「政府に泣きつく前に、自分たちの領土を守るという強いコミュニティを持つことだ」「今こそ台湾を支援することが大事ではないか」「北方領土を取り返したほうがいい」
(略)
私たちが受けてきた平和教育とは、まずは太平洋戦争時に、「日本が戦争を始めてしまった」ことへの反省があり、次にどうすれば戦争をしない国になるか、であった。しかし、時が経ち、それは「アメリカの戦争へ巻き込まれないこと」に変わり、現在は、「他国から攻められないこと」に変遷していった。
日本は台湾有事がもし起きてしまったら、巻き込まれ、最悪の場合、攻められる可能性だって予測される。だからこそ、ウクライナの人々の「自国を守るための後悔」には耳を傾けるべきではないだろうか。
https://shueisha.online/culture/109026?page=4
なお選挙啓発に関して、民間で彼女を積極的に登用している団体のひとつが、青年会議所(JC)である。
衆議院選挙では、全国で公開討論会が実施されるといいなと思います。私自身も、公開討論会の司会などは積極的に引き受けますので、ご連絡ください。JCという地域をよくしようという社長さんたちの集まりが主催することがおおいのですが、地方紙やメディアがもっと主体的にできるといいですよね。
https://note.com/takamatsunana/n/ne8700998fe6e
「地域をよくしようという社長さんたちの集まり」というまとめ方には諸方面から異論ありそうだが、まあよしとしよう。
ついでにいうと、元増田は、たかまつななの政治的立場の変遷についての時系列的理解もおかしい。たかまつななが株式会社笑下村塾を設立したのは18歳選挙権の導入「後」である。
3年前、18歳選挙権が導入された時に、「笑いの力で若者たちに政治への関心を持ってほしい!」「芸人100人を教育の現場に派遣したい!」とお笑いジャーナリストの「たかまつなな」が株式会社 笑下村塾を設立。現在、全国の高校や企業で主権者教育やSDGsの出張授業を行っています。
という経緯。instagramなどのSNSでは、2015年以前は18歳選挙権についての発信は全くといっていいほどしていなかった。2016年を境に、彼女は主権者教育・若者教育という分野にフロンティアを見出し、積極的にこの方面を開拓していった。そしてこの過程で、「世代間の対立」という軸を立てたうえで自分が「若者」側に立つ(反「シルバー民主主義」)というスタンスを明確化していった。つまり先に触れたRightsやJYCなどに比べれば、最後発に属しており、しかも現在はかなり偏った立ち位置に到った、特異なアクティビストなのである。
まとめよう。
①選挙権年齢の18歳引き下げは、与党主導で進められ立法化された施策
②たかまつななは、もともと一般的な意味での「左翼」「左派陣営」には属していない、特異な立場
③たかまつななは、選挙権年齢の18歳引き下げ「後」に主権者教育・若者啓発に取り組みだした後発組
おわかりいただけただろうか。
https://anond.hatelabo.jp/20230405183906
という反論コメントがあったので、こちらも https://anond.hatelabo.jp/20230405210928 を書いた。元増田は、なぜたかまつななは叩かれるかというストーリーを面白おかしく語ろうとする中で、「日本の左翼」がすごい政策的影響力を持っていて、あれやこれやと理由をつけて、与党の自公に選挙権の18歳引き下げを飲ませたのだ、という奇妙な歴史観に陥っている(そうではないことを示すために、実際の経緯を上に書いた)。
さらに、元増田がそもそものトピックとしていたたかまつななは、背景的にも主張的にも一般的な意味での左派とは言いがたく、また選挙権の18歳引き下げの「後」に主権者教育の分野に関わるようになった後発組である。にも関わらず元増田は、彼女が「以前からずっとこの問題に関わっていた」「左翼」だという、彼の最初の書き込みの見立てを破綻させる致命的な勘違いをしていた点については、何ら反論も弁解もしていない。0点です。
ただ役者として従事する、人格形成も途中みたいな若い芸能人全員が、自己と役者のペルソナを峻別して飲み込める器量を備えているかっていうとそうは思えないから、俺自身はあまり三次元アイドルの類を消費する気にはなれんけどね。
それでもほとんどの芸能人は生身を提示して自身を商材にしていたとしても、余計な心配はいらない芯のある尊敬できるプロだと信じたい気持ちはある。と同時にSNSとか見てると一般人どころか自分を魅せることを生業にしてきた芸能人ですら承認欲求に飲み込まれるところがあって恐ろしさはあるんで、楽観視したい悲観主義者みたいなスタンスだな。
【分かりやすい】と絶賛!インボイス制度に「反対」している人が「本当のこと」言わないので代わりに分かりやすく解説しますね!【海辺の部屋】より
お客様は対価を払っているだけですという建付け
国もこれを受けて
お客様は行為としては「納税」を行っていないし、事業者は税の徴収者ではない
これは定義上の話ね
マテヨと
年収200万だろうが、生活保護受けてようが、消費税分は負担してる
消費税を「転嫁しない」というのは、免税事業者でなければできない
んじゃ、総額100円のお菓子はどういう価格構成かといえば、本体91円税9円って構成になる
この認識の上で、さ
この認識の上で
本体91円税9円とレシートに打たれた取引は、「税を転嫁してない」のかい?
110,000円、消費税10,000円と書かれた請求書は、「税を転嫁してない」のかい?
ここを誤魔化す人が多すぎてウンザリする
その「請求した消費税分」を結果として納税しないなら、それはまごうことなき「益税」だろう
益税じゃなく「単なる対価」であるなら、請求書に消費税10%を項目として書かないでねってなるけど
でも請求するでしょ?
(免税事業者を除き)国は総額表示を義務付けてるから表記された価格は必ず「税込み」で
総額100円で売った場合、10円の税を企業が負担しますとか出来ねぇのよ
91円(税9円)に値下げしただけなんだよね
仕入れが「総額66円」であったら、仕入税額控除で税は3円として処理するべ?
税を転嫁してないだけで税金は10円ですから、控除されても4円ですと納税する事業者いる?
これをね、消費者は税を払ってないとか言って、「そうだそうだ」とコメントが喝采する
バカはどっちだよ
こういう間抜けがいるだろ?
7円は税なんだと自分で言ってるww
追記2
そうだよ
まさに言葉通りで
「消費者は納税していない」から法的には事業者が税金を預かっているとは定義できない
だから法廷などでゲンミツには「益税」と言う事が出来ないと言うだけだ
受け取ってるだろ?
消費税相当額をよ
違うのかよ
記載しろと国に言われたから「仕方なく、そう仕方なく請求してるだけなんだ」ってか?
でもさんねん
免税事業者が別途消費税相当額を受け取ることは法令などで禁止されていないため、現実の商取引においては、免税事業者でも外税で消費税相当額を受領しています。
しかし、令和5年10月以降に免税事業者が消費税相当額を記載した書類を発行することは、消費税法上これを禁止する規定はないものの、商取引として問題があるように思われます。
私もこの見解を支持する
追記3
実質的ってなに?
総額表示の義務化で100円税抜きとはできんから、100円で売りたい場合91円税9円になる
9円負担しとるやろ
とか言うわけ?
廃止され大店立地法になったが「大規模小売店舗法」とか何であったと思う?
アホ抜かせよ