はてなキーワード: スタンスとは
『親も人間だから完璧じゃ無くていい』(キリッ とか言ってるメンヘラは、老後のことについて覚悟しとけよ
元増田は100%創作だったとしても、現実に余裕で増田みたいなスタンスのやつたくさんいるぞ
尊敬出来る親になるは最低限満たさなきゃいけないラインの話で"マスト"、努力目標なんかじゃあ無いぞ
つか、自分自身が尊敬出来る親になれたとしても、子どもの特性次第じゃ、成人したってフォローいるし、
老後のアテになんかならんぞ
メンヘラ親とその候補者はその現実をよくよく胸に刻んで欲しいね
※ ただ、親と共倒れしそうなメンタルや経済状況の人だったら、
親を虐待したり親と共倒れになるより、福祉に丸投げした方が本人・親・社会の誰にとってもいいと思います
日本 | 米国 | 中国 | 韓国 | |
---|---|---|---|---|
親(保護者)をとても尊敬している | 37.1% | 70.9%⭐️ | 59.7% | 44.6% |
どんなことをしてでも自分で親の世話をしたい | 37.9% | 51.9% | 87.7%⭐️ | 57.2% |
親の経済的な支援をするが、世話は家族や他人に頼みたい | 21.3%⭐️ | 19.3% | 6.3% | 7.3% |
体の不自由な人、お年寄りなどの手助けをしたことがある | 53.5% | 78.7% | 78.8%⭐️ | 60.8% |
弱い者いじめやケンカをやめさせたり、注意したことがある | 27.2% | 63.2%⭐️ | 54.2% | 50.5% |
私は人並みの能力があると思う | 55.7% | 88.5% | 90.6%⭐️ | 67.8% |
自分はダメな人間だと思うことがある | 72.5%⭐️ | 45.1% | 56.4% | 35.2% |
住む場所を譲ってくれて、家事のこと、お金の管理のこと、全て妻側の実家のやり方に譲ってくれて、逆にあなたは夫に対して何を譲ってあげたの?
今回の件はちょっと悪質だと思うけど、「LGBTをエープリルフールのネタにした」のが悪いというより、同性婚も法律上できず、カミングアウトにも困難が伴う状況の中で、「正式にお付き合いする」と宣言して一度は当事者にも勇気を与えたのに、「嘘でした」というのが辛いなと。https://t.co/rfZODFhnkj— レロ/中村香住🏳️🌈@『消費と労働の文化社会学』発売中 (@rero70) April 2, 2023
初めは問題点と言われていることすら理解できなかったが、調べているうちクィアベイティング行為が問題であると言われていることがわかった。
クィアベイティングについても軽く調べたが、言い切ってしまえばお気持ち棒だろう。配慮が欲しいという気持ち自体は理解はできるが。
元々はドラマのシャーロックなどが発らしいが、視聴者が勝手に期待して勝手に失望しただけとしか読めなかった。
ある面では、百合営業強めのアイドルが異性婚した時の一部ファンと変わらない。(彼らにしたって叶わなかった本気の失恋に傷ついているとも言える。)
失望したからといって燃やす必要も棒で叩く必要も無い。ただ離れれば良いだけだ。近づかなかれば敵でも味方でもない。(それこそが多様性だと信じている。)
今回の場合のマイノリティに属する人たちのゴールは世論や法律に権利を認めさせることだと認識しているが、
何故マイノリティなのに敵ばかり作ろうとするのか理解できない。
「マジョリティの権利を侵害するわけじゃないんだから」と言いつつ既存コンテンツや概念を燃やす。
「放っておいてほしい」と言う割には既存コンテンツを放っておかない。
数で負けているはずなのに意外と余裕があるんだな、という感想しか出てこない。
問題があると思ったらただメールに問題点を簡潔に説明して事務所なり運営、プラットフォーマーに送ればいいし、それをSNSで拡散する必要もない。
問題だと認めれば、まともな事務所なら対応するだろうし、場合によっては世論に対する味方になり得る。対応しないなら無視してもう近づかないことだ。
燃やす方はもう相手を曲げる成功体験として、簡易な方法として炎上を意図して起こしている。分断を生むだけだ。
盛り上がっているところに火をつけて叩くのでは無く、後ろからこっそり教えてあげてほしい。
マジョリティになぜマイノリティ側が配慮しないといけないのか、という人もあろうが、少なくとも隅々まで火と棒で均していくよりは平和で近道だ。
現実問題として、マジョリティや既得権益層がその地位をただ明け渡すことは決してない。そして力関係や数で負けている方がそのまま逆転する方法もない。
ただし、相手の権益に配慮し害さないとした上で、そこまで引き上げることに協力を求めるなら、その手を握ってくれる人がいるはずだ。
それを「した手に出ないといけない現状こそ許し難い。」と言うなら、やはり「手段を選んでいられる余裕があるんですね。」と返すほかない。
個人的には百合営業やその逆(BL営業で合っている?)はオタクを数の上での味方にするために利用できないかと思うが、(おそらく誰しもがまず思いつくはず)
それは真の理解では無いからまずそれを叩き直すのが先というのがコミュニティの総意なのか?また世界の隅々まで理解が及んでいないと現状を変えられないのか?
当事者でないグループに真に理解させるのは無理だろうし、世界の隅々までである必要は無いのでは?
日本のマイノリティコミュニティの主張は、「とりあえず法改正に賛成だけしといてくれればあとは放っておいてくれていいよ」というスタンスだと認識していたんだが、
欧米ムーブメントに乗っかって、余計なタスクを増やしてはいないか?
既存の法律によって権利を得られず隠れている方々の苦しみを想像できようはずも無いが、かといって炎上のターゲットやそのファンが傷付いて良い理由にはならない。
炎上を当然のこととしてはいけない。この感覚が分からない人は嫌いだな。
こう言うけどクィアベイティング批判行為自体がカムアウトを強いたことがあるそうじゃない。燃やされた方は何かを代償に鎮火を迫られている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/hajime_yamazaki/n/nea8168fba253
いつもはてブで株主資本主義も資本主義も一緒に叩いてたじゃん。
ピケティの、労働よりも資本からの所得の方が有利って状況を批判してたじゃん。
一部ブクマカだけならともかく、人気ブコメを見てもみんな否定もせず肯定的なのはなんなの?
今の体制を打ち壊して、資本よりも労働で稼げる真っ当な社会であるべきじゃないの?
やっぱあれなのか?いい人のふりして話すくせに自分の金の事になったら話は別って事か?
先日、友人にLGBTについてのネット記事とコメント欄を見せて、
「こういう話題について、みんな全然関心ないんだな。がっかりするわ」
というような話を振ったところ、
「ネット使える人間の知的水準が全員高いと思うな、そういう発言にいちいち引っかかって時間もメンタルもすり減らすのはもったいない。スルースキルを身に着けたり、ネットから離れるという選択肢も考えろ」
と返されてしまった。
俺にとっては関心があっても、向こうにとっては関心のない話題についてグダグダ話されるのが不快だったのは理解している。
ただ、友人の言い分については納得がいかなかった。
俺は反論や否定的な意見についても、理があるのかどうかを検討して、自分の意見をより明確にする材料にしているだけなのだ。
その結果、自分が一時的に怒ったり凹んだりすることは必要なコストだと思っている。
何より、そういった自分の糧にできる可能性のあるものを「頭が悪い人の意見かもしれない、読むに値しないもの」と断じることに強い違和感を覚えた。
「そもそもの正義が違うのだから平行線のまま諦めた方がいい」のならばともかく、「相手は何も考えてないバカ」だと思うのはさすがに驕りすぎではないのか。
俺の要領が悪いということは承知している。
しかしなにも、直接レスバしているわけでも、何時間も何日も粘着しているわけでもない。
自分がどんな話題に興味関心があるのか、世間にはどういう意見の人がいるのか、自分はその中でどういうスタンスなのかを少し確かめたいだけなのだ。
不機嫌に話題を振られるのが不快だから、自分以外全員バカだと思ってスルーしろというのはお門違いだろう。
「その友人とは縁を切るべき」という助言は除いて、意見を聞かせてほしい。
回答ありがとう。
結論から言うと、「俺の意見にも友人の意見にも、正しい部分も間違っている部分もある」と思ったよ。
その上で、俺はこの友人をかけがえのない存在だと再認識した。俺の側も態度に気を付けて、この友人のことを今後も大切にするよ。
以下得られた知見ね。
その友人はお前とは縁を切るべき
こういう「議論になんの意味もないコメントは精査する必要もない」と判断できる程度のスルースキルは俺も持ち合わせてるみたいだわ。
その他、俺がめんどくさいコミュ障だとか、わざわざ茨の道を進むアホだとかの指摘も、
そもそも「設問を読み解けていない」「内容を確認してるだけ」なので、スルーできている。
つまるところ、友人側は俺の能力をちょっと過小評価してるきらいがあるんだろうね。
それについて俺が凹む必要はないみたい。
対して、俺の出した議題に対して有意義な意見を提供してくれたのはほんの一握り。
友人の意見はある意味で正しく、ある意味で間違ってたってわけだ。
世の中の半分はIQ100以下だぞ
会話って自分の意見を投げつけるもんじゃないよ 相手が興味持ちそうなことを話したり、どうしてもその人に話したいなら興味持ってもらえるように話すんだよ
こういうのは事実でブン殴ってるだけで、議論させてくれってお願いしてる俺に対してはコミュ障ムーブなんだよね。
真理は突けてるんだけど、あと一歩足りない感じ。俺と同類だね。
俺は「友人に自分を理解してほしい」と言っているわけじゃないからね。こういう「惜しい」意見もあった。
これらの知見は「高尚なお友達」との付き合いでは得られないものであって、俺がネットの議論なんてものにコストを払っているのは、こういう場面が見たいんだと改めて気付けたよ。
玉石混淆の中から、宝石を見つけた時の喜びって、やっぱりいいものだね。
最初の頃の反応を見て、フェイクの入れ方や情報の端折り方を間違えたなあと思ってたんだけど、時間が経つにつれていい意見も多くなっていったのが観察できて、非常に興味深い時間を過ごさせてもらった。
🐰
@Rose_nsrh
週刊女性の記事読んだけど「無心に弁当を食べている少女の脇で、何時間もスマホをいじっているだけの少女」がいても余計な詮索もせずにただそこにいていいよ、って仁藤さんのスタンス、行き場のない女の子にとってめっちゃいいことと思っただけにほんとに残念に思う。
ここは税金でやることじゃないってことに気づこうか。
これをRTするのはなぜ?
https://twitter.com/Rose_nsrh/status/1642485665446371329?s=20
@konishihiroyuki
これは余りにもひどい。
フジテレビのオフレコ発言の切り取り報道による名誉毀損(☆)に対する一被害者としての抗弁と、磯崎補佐官の放送局の番組編集権への介入発言を同列に並べている。
☆産経でさえ一部記載のあった発言の真意の説明がゼロの放送だった
@asahi_kantei
「非常に偏った報道でしかるべき対抗措置を取らないといけない」(#小西洋之 氏のツイート)
「けしからん番組は取り締まるスタンスを示す必要があるだろう」(礒崎陽輔首相補佐官(当時)の発言)
立憲・小西氏を更迭 泉代表「一連の発言に行き過ぎあった」と注意
https://asahi.com/articles/ASR3073MCR30UTFK00H.html
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今ごろ何言ってるんだ。
わかったら真面目にやれ。
この前アパートの内覧に行ったんだけど、大家さんがゲイだと言うんだよ。
まぁゲイなんて近頃大して珍しくないけど、その人には別居している息子が1人居るそうだ。奥さんとはもう離婚してるそうで、多分元隠れゲイとか、バイ寄りのゲイとか、そういう事なんだと思う。
でもこの人の存在で同性婚に関する法案に賛成をする気が失せたわ。
同性愛者は同性しか愛せず、同性婚を認めまいが同性愛者は異性と結婚しない、だったら認めちゃえばいいだろう、というのが俺のスタンスだったので。
異性愛せるんじゃんって。
いや、同性愛者反対なんて思ってないよ。今でも元嫁を愛してると言ってたし、大家さんも色々と苦しんだはずだ。
んでこれはそれを読んだ感想なんだけど
自殺未遂してえな〜~~~~
彼らは死にたくなるほどの何かの悩みや苦しみを抱えていて、ついにそれを実行したわけだよね
それがどんな悩みや苦しみだったのかは別に俺的にはなんの関係もなくて、極端な話たとえ恋人にフラれたってだけであってもそれでその人が死を選ぶほど苦しんだのであればその苦しみは否定できないよね
無事に生還して自殺未遂で終わった人や命に別状のない自傷行為でとどまった人も悪く言うつもりはないよ
成功したか失敗したか命を落とすほどではなかったか、それらはどうでもいい
俺は正直、それらを実行した人たちがカッコいいとすら思うね
大人になった今であっても完全に悩みや苦しみから開放されたわけではない、まあ当然だよね
でも俺はそれらの行為を一切やらなかった
怖かったからだよ
そもそも死にたくねえし、自傷にしても自分の身体を(物理的に)傷つけて痛みを感じたり跡を残したり、最悪やりすぎてそのまま出血多量で死ぬかもなんて考えたら一度も実行できなかった
だから今まで生きてるんだけど
そんな過去があってさ、そんで上記の自殺〜自傷した人たちへのスタンスがあってさ、これが組み合わさって
俺は俺なりに悩んで苦しんだ、でも死や自傷への恐怖を超えることができなかった
それらを実行できた人たちは悩みや苦しみがその恐怖超えたか、恐怖を感じられなくなるほど追い込まれて実行に移した
つまり実行できなかった俺は、俺が抱えていた苦しさは大したことなかったってわけ?
傷1つないキレイな身体をしといて、他の自殺や自傷しようと思ったことがなさそうな人たちほどうまく人生を乗り越えてきたわけでもなく、かといって実際に実行するほど追い込まれた人たちほど苦しんであがいたわけでもなく
中途半端なんだよ
俺と同じように考えはしたけど実行してない人たちに対しては別に何も思わないよ、やらないほうがいいのはわかってるからね
でも自分の話になると別
「これは水です」の著者はきっと、ただ同じスーパーにいただけの全くの他人に向けられる優しさを自分に向けることができず死を選んだんだろう
俺はそこまで苦しんでない
でも苦しんでた時期は人生が停滞していた
でも俺は実行するほど追い込まれてない
でも停滞していたんだ
「自殺未遂したという事実を残したいがためだけに行った」って、なかなか頭おかしいよね
でもそんな頭おかしい行為を実際に行えば、見事に「それを行うほど追い込まれた悲劇の人間」の出来上がりだ
実際死にたくはねえから実行して気を失ってすぐくらいに誰かに見つかって病院行って無事後遺症もなく生還してえわ
あー自殺未遂してえな
でも怖いからやらねえんだ
情けねえな
シンエヴァはあくまで現実を主軸として虚構も悪くないよね、というスタンスの作品だったと思う。対して本作は同じメタフィクションでも、現実を生きるアカネちゃんの姿も写しつつあくまでフィクションをそのものを優しく、熱く肯定してくれる作品だった。落書きのグリッドマンが新フォームになるのは意志の槍ガイウスみたいなだなって思った。
冒頭の前置きのシークエンスで、虚構の世界にも日常はあり、グリッドマンと共に戦った後に帰る大切な場所なんだろうと思った。
怪獣出現と新世紀中学生との再開が割とすぐで、話が早い作品だと思った。ダイナゼノンメンバーの出し方も良かった。
文化祭の準備の辺りから、劇中劇についての話でメタフィクションとしての主題が提示され始める。設定盛り過ぎじゃない?リアルじゃないよ、とか。六花は人間ドラマを大事にしたいけど周りからは反対されたり、内海のアクションも大事だろ、とかの話もまさに自己言及。
結局台本は書き直されてアカネちゃんが消される話とかも、この作品自体への言及になっている。
ガウマが姫と再開したり、嬉しい要素ではあるけど、ん?と思うような展開に視聴者が違和感を抱く頃、裕太もそれに気が付く。フィクションなんてキャラが多いほど良い。カオスで良いんだよ。だけどなにかヘン。
そこでアレクシスが現れてから物語が展開して加速的に面白くなった。シリアスさは演出しつつ、コミカルさも残すシュールさが良かった。BLEACHの月島さんのアレを思い出してちょっと面白かった。おちゃらけて飄々としたキャラが立っているのは終始一貫していて良かった。
その後の裕太の混乱から怪獣出現、別次元のキャラが消失するシークエンスでアンチくんとグリッドマンのアノシラスが現れた時の安心感といったらね。その辺りのキャラもちゃんと拾ってくれるのかと思った。
アカネちゃんに作られた世界のキャラクターに過ぎない事実を受け入れられるのか、という蓬の言葉は、グリッドマンから続く虚構の是非の話だ。アノシラスの国家とかだってフィクションじゃん、でもそれは別に悪い事じゃないよね、というのはナラティブから離れたマジレスだな……と思った。この辺りからメタフィクションとしての主題がかなりはっきりと提示された気がする。グリッドマンは実体を持たず、人間が云々という辺りも劇中の射程を超えたフィクションそのものへの言及なんだろう。何度か観てもっと咀嚼したい。
グリッドマン自身が宇宙になって云々、というくだりはほぼ理解できなかったし、まあ初見で理解させる気もないんだろうと思った。とんでもない存在と化したグリッドマンと一体化すれば解決するけど、裕太の自我も失われてしまう、という点を押さえればまあヨシと思った。
妙に棒なバイクの兄ちゃんはプールの監視員の人?何故……?と思ったが、調べたら電光超人絡みのファンサービスらしい。
アクセスフラッシュ後の暗転から、オープニングの実写の人間の目の意味が明かされる。現実に帰ったアカネちゃんが、箱庭の中のキャラクターを友達として助けるというのが良かった。真っ当に生きていたんやな。
グリッドマンが裕太の日常を奪ってしまった事に謝罪するけれど、楽しかったよと肯定するのがとても良かった。
アレクシスをドミネーションして敵を探す辺りからもゴチャゴチャしていて、あまり細かく理解させる気はないなと思った。ラスボスの怪獣は現実存在のサムシングのメタファーと受け取ったが、より具体的な事はまたじっくり考えたい。
なんやかんやでインパーフェクトとユニオンが流れて色んな合体を見せる所で同窓会映画、お祭り映画としては既に満点を叩き出していた。TV版ではちょっとユニオン使いすぎじゃね?と思っていたが、2時間映画で満を持して流れた日にはもうね。劇場に来て良かったと思わせてくれるには十分の迫力あるシーンだった。
はこちらがちょっと気恥ずかしかった。立花の太ももはあんまりフィーチャーされないんだなと思っていたが、アカネちゃんのデカパイは露骨だった。
トリガーらしいノリと勢いで大団円を迎えて、お祭り映画に終止しない良い映画だったなあ……と思った。
ラストは二人がくっついて百合のオタクは不満だったかもしれないが、直前にダイナゼノンを履修してヘテロの口になっていたので私は大満足だった。ダイナゼノンのテーマであった、過去を清算した未来に進むという事もしっかり拾われている。
六花が劇で自分の伝えたかった人間ドラマが届いたかは分からないけど、楽しめてもらえたなら良かったと言う所もこの作品を優しく包み込んでくれた。
ガウマの姫の出会いと別れはカオスが引き起こしたアクシデントだったけれど、 彼らが交わした会話は紛れもなく本当にあったもので、だからこそ彼も過去をすっきりと清算して、新しく得た居場所で前に進めるんだと思った。
お祭り映画としてだけでも、こちらが欲しているものを存分に与えてくれた。怪獣優生思想の人らは出なかったが、あくまでグリッドマンユニバースだし、彼らは過去に囚われた過去の人達なのでまあ……と思ったら二回目に観たら一瞬だけ文化祭を楽しむワンカットが挟まれてた。
そして何より、グリッドマンから続く虚構の肯定、ダイナゼノンからの未来を勝ち取るという主題について優しく、熱く、力強く語りかけてけれた作品だった。
パヨ「colaboを叩くな!」 ←まぁパヨさんのスタンスはそうだよね
↓
colabo以上に実績のある団体の人がcolaboを批判 ←当然そうなるよね
↓
パヨさんがその人を批判 ←うーん…まぁ気持ちはわからんでもない
↓
colabo以上に実績のある団体もcolabo問題のあおりをくって監査が厳しくなったという
↓
パヨ「ざまぁwwwww」 ←ええぇ…?
弱者男性の方は、かつてこんな感じの嘲笑を浴びせられた経験が少なからずあるのではないだろうか?
僕は数え切れないほどある。発達障害(動作性IQ欠如タイプ)であるため、勉強以外は何をやってもダメダメな男だったからだ。
参考までに僕が学校などで周囲から言われてきた言葉を幾つか挙げていくと、
・見た目も声も体の動かし方もきめえ。俺がお前なら首吊ってるわ
・ホントにあんたって要領悪くて鈍臭いよね~人に言われたこともすぐ忘れるし
・あんた何回同じミスすれば気が済むの?下級生の子達の方がまだしっかりしてんじゃん
……大体こんな感じだった。ご覧頂ければ分かる通り、まさに僕は弱者男性になるべくしてなった存在であった。
話が少々脱線してしまったが、こういう僕のような要領の悪いポンコツにとって男性に生まれてしまったことは非常に辛いことなのだ。
もちろん女性でも要領が悪いと周囲の目は冷たいだろうが、男性の場合は更に酷い。
だからネットで弱者男性を名乗る人達が女性の人生を強く妬む気持ちも分からなくはない。
まず女性はスポーツが苦手でもそこまで悪く言われないというのを子供の時点で僕も羨ましく思っていたものだ。(逆に女性はスポーツが得意でも、男性ほど異性からの好感度アップに繋がらないのは不憫に思うが)
彼らは自分が現実で女性からいかに酷い目に遭わされてきたのかなどをよく語っており、「三次元の女とは関わりたくない。二次元こそが至高」というスタンスを取りがちだ。
それなのにたとえば漁師、消防士、大工、土方などといった男社会な職場に行くことは強く嫌がる。転職先を探している人でさえそうなのだ。
大嫌いな三次元の女とほとんど関わらなくて済むようになる可能性の高い仕事なのに何故だろうか?
これはあくまで僕の推測だが、彼らは内心では理解しているのだろう。
自分達は同性からもイジメのターゲットにされやすい存在なのだということを。だから男社会の職場に行った所で苦しみからは逃れられないのだということを。
まず弱者男性を名乗る人達は、現実で女性から何か被害を受けた時には「女が○○してきた」と"女"を主語にして語るのに対して、
同性から被害を受けた時には「体育会系」「陽キャ」「老害」「キッズ」あるいは「社会」などと細分化もしくは肥大化していく傾向にある。
このように主語を更に分けて表記するため一見分かりにくいが、弱者男性は同性からも現実で何かと酷い目に遭わされていることが多い。
彼らは「弱者男性は女性や社会から差別されている」とよく主張しているが(この主張自体には確かに正しい部分もある)、
「弱者男性は女性や"男性"から差別されている」などと決して言わないのは、
自分達が同性からも虐げられているということを認めるのが恥ずかしいからなのではないだろうか?
自分達は異性だけでなく同性の男からさえもゴミ扱いされているということを認めてしまうのは、自分のプライドが許さないからなのではないかと邪推してしまう。
思えば、彼らがよく一部の優秀な強者男性を引き合いに出して男性ageするのが好きなのも、
現実では周りからゴミ扱いされている自分を"男性"としてそういう強者男性と同化させることで、ちっぽけなプライドを満たすためだったりするのかもしれない。
そうして傘に着ている時が、彼らが自分が男に生まれたことを喜べる数少ない時なのである。
僕もそうだが、弱者男性というのは自己肯定感とプライドの高さが恐ろしく釣り合っていない生き物なのだ。
だから以前に厚労省のツイートで発表された自殺防止の対象が若者や女性だけで、極めて自殺率の高い未婚男性が対象でなかった時も
そのツイートにネットで文句をつけるのが精一杯であり、厚労省大臣や総理に分かってもらおうと現実でデモなどを起こす勇気なんてとても湧かなかった。
役に立たないプライドを捨てて、そのツイートに文句のリプを送っている人達と現実で力を合わせて何かを変えようとは一切しなかったのだった。
さて、他にも僕が彼らに関して分からないのは、下手をすれば30歳を過ぎても恋愛に異常なほど執着している点だ。
一言でいうなら恋愛脳なのである。安い恋愛ドラマで泣いているJCやJKよりもある意味よほど恋愛脳だ。
成熟した女性が自分達のような弱者男性と結婚して養ってくれないことを嘆くのはまだ理解出来る。
だが、彼らは特に学生カップルに対して尋常ならざるコンプレックスを抱いているように思える。制服デートを経験出来なかった者は終生の負け組だとでも言わんばかりに。
学生カップルなんて決して養う養われるの関係ではないにも関わらずだ。
僕は彼らのように女性という存在に深く執着(依存)していないので、
弱者男性を名乗っている人の多くが何故こんなにも恋愛脳なのかさっぱり分からない。
中にはただ非モテだというだけで大真面目に弱者男性を自称する人までいる始末。
そしてTwitterの弱者男性界隈ではモテ非モテ論が非常に加熱している。どれだけ恋愛のことばかり考えているのかと呆れるレベルで。
この界隈でシングルファザーが救われるべき弱者男性であると滅多に見なしてもらえないのも、恋愛及び結婚を少なくとも一度は成就させた強者だという認識があるからなんだろうなぁ。
ならば恋愛以外の手段で弱者男性の孤独感や飢餓感を埋めるのはどうかという話になる。
二次創作で評価や感想が欲しいのか、自分が好きなものを描きたいのかって話、スタンスがどっちかに寄ってるだけで完全にそうでないというのはわかる。
でも、「評価や感想は別にいらない」ときっぱり言えるのは、ある程度画力があってフォロワーもいる人なんだよ。
本当に下手で見向きもされない人は、流行りのジャンルを描いたり、フォローをいっぱい増やして積極的に他人をほめて互助会を作ったりすることで安心感を作るしかないような気がする。
セブンナイツのうちのひとりは、colaboを支える会に便乗して自著の宣伝をしたいというスタンスだよね。
自分の意見表明だけできれば満足で、めんどうな仕事はしたくないように見える。
アマゾンに9冊あるよ、おまえら、興味があったら買ってあげて。
「 脱セクシュアル・ハラスメント宣言 法制度と社会環境を変えるために 」 |
「 性と法律 変わったこと、変えたいこと 」 |
「女性への暴力防止・法整備のための国連ハンドブック 政府・議員・市民団体・女性たち・男性たちに 女性への暴力根絶に向けて、わたしたちの力を合わせよう!」 |
「比較判例ジェンダー法」 |
「キャンパスのセクハラ対策 調査・紛争処理編 急増する処分・裁判と教育・経営責任 法的対処を踏まえた運用“進化”と危機管理 (高等教育ハンドブック)」 |
「性差別と暴力 性の法律学 続 補訂 (有斐閣選書)(有斐閣選書)」 |
「人権を考える本 人が人らしく生きるために 4 女性・戦争と人権」 |
「買春と売春と性の教育 (Human Sexualityトーク&トーク)」 |
「性の法律学 (有斐閣選書)(有斐閣選書)」 |
損得でいうとあまりに折り合いが悪い場合はパートナーを失うという損が発生すると思うけど、それがさほど大きなダメージではない場合は要求を続けていけばいいと思う。
俺は基本的にお互いに可能な限り折れていき、お互いにそれを信じるというスタンスでないとうまくいかなかった。折れるという行為をどちらかが継続的にサボりだしたとき関係は壊れた。
でも君のところみたいに競い合う関係にある場合、勝敗が決したら次はどうするのかな。たぶん彼女はずっと敗北し続けている。
生活への貢献度なんてクリティカルな問題で争うのはやめて、新たに0から競えるものを見つけたほうが良いのではと思う。一緒に生きたかったんじゃないのか?
さすがに無辜の無罪連呼は無理筋だと考えたのか「少々問題はあるがそれよりも貢献が大きいからそのままにしろ」
多額の公金入ってる団体が偏った思想で過激な言動を繰り広げてガバガバな会計でも「少々」の問題なのかとは思うが
Cアノンが主張している貢献がそもそも効果が無い、費用対効果があまりにも悪いのでは?という段階だと思うんだけどね。
個人的には被保護者を辺野古基地反対活動みたいな、日常に戻れなくなるレベルの過激な政治活動に繋げてる点が完全にアウトだし
貢献してようがこの行為で帳消しプラマイゼロ、寧ろマイナスだわ。
団体の代表がその手の政治活動してようが若年の被保護者を政治活動に繋げて良い理由なんかどこにもねーんだよ
何が「少女達が自発的に参加したいと~」だ、寧ろ百歩譲って本当にそう言ってたとしても全力で止めるのが普通だろアホ。
Cアノンがやってるのって「この人は立派な活動しているのだからひき逃げぐらい見逃せ」とか言ってる様なもんなんだよね。
それとこれとは話が別だろーが。
まともに評価されたいなら真っ当にやれ。「少々」の問題すら起こすな。
それが当然だし自分達の中では「少々」でも影響ある人や被害者からすれば大問題だろう。
共感とか協力とかいいから黙って金だけだしとけ、という仁藤さんのスタンス、
味方を名乗る党派の有象無象も寄せ付けなくてそこは一貫してて大したもんだなぁとか思ってしまった
強い人やわ
なんかありとあらゆる手段で女の意思を奪って子供を産ませようとする
じゃあ私の責任の関与しないところで生まれた赤子も私の責任じゃありませんよねって話。
すげえ論理的じゃん
まっすーは
150万するシャネルのバッグをなんてことないですけど?っていう顔で持ってる富裕層見ると惨めで死にたくなる。給料あがってくれよ。100万以上する鞄なんて買えるわけもないし、買ったとしても大事に大事に使ってしまう。でも彼女たちは「まぁ汚れてもいいかー」くらいのスタンスで使ってる。いったいいくつバッグを持ったらそういう気持ちになれるの。いったいどれくらい稼いだらそういう気持ちになれるの。どうして私の給料は上がらないんだ。そもそも大したことない給料のくせにシャネルのバッグ欲しいなんて思うのが悪いのか。
正確には143万するバッグ6年前は50万円とかだった。6年前はちょうど働き出した時でボーナスとか貯めたりしつつやればいつか買えるかなと思ってた。でも気づいたら143万円になってた。なんなら先月は136万4千円だった。値上げ幅えぐい。私の給料が上がらないうちにどんどん欲しいものだけが値上げしていく。
日本だけ給料が上がらなくてシャネルの値上げに追いつかないわけじゃなくて、シャネルの値上げがおかしいというかエルメスと同格を目指して大衆が持てるブランドからの脱却を図ってることは分かってる。でももうちょっと給料上がってほしい。
この増田見た人は増田は馬鹿だなーって思うだろう。そうだその通りだ。そもそも生活費の心配することなくシャネルが欲しいと思えることが贅沢すぎる悩みだと思う。
いつか欲しかったんだ。シャネルのマトラッセが憧れだったんだ。
もう買うことはきっとないのでこの増田を書いて終わりにする。