はてなキーワード: てんことは
うちの小学生にも見せてみたんだけど、1話からギャグ調で「産むんじゃなかった」という母親、異性をぞんざいに扱う主人公、プライベートゾーンを顕にする展開など、私自身が子供の頃から親の前では恥ずかしくて見られなかったような内容がてんこ盛りで、現代の教育とも矛盾があるしでとても気まずくなってしまった
しかし私から見せてしまった手前文句を言うわけにもいかず、1話は最後まで黙って見た
これを「近年珍しい子供に見せられるドタバタギャグ」と認識してる親もいるということに純粋に驚いた
1話を見終えた小学生(男子)本人の感想は「面白かった(しかし2話以降は見ない)」という、親の薦めで見たけど本当は面白くなかったときの気遣いの一言だった
○ご飯
○調子
○ バディミッション BOND
・はじめに
亡き父に憧れヒーローを目指す警官のルークが、相棒となる怪盗のアーロンと出会い、色々な人との絆で本物になっていく熱くて激るADV。
乙女ゲームの祖コーエーのルビーパーティーとニンテンドーの共同開発。
事件捜査を通じて家族や人との絆の掛け替えの無さの気づいていく、特にユーザー層を特定しないシナリオだと僕は感じた。
主人公のルークは真っ直ぐで他人を疑わない性格で、ヒーローを目指して弛まぬ努力を続ける、とても良い子。
しかし、開幕から最後の最後までとにかく彼の心を抉る展開が続く。
物理的な肉体へのダメージだけでなく、親しい人の死と裏切りが何度も繰り返される。
ルークの心が折れてしまうんじゃないかと思う展開が延々と続く。
流石にココからはもう這い上がるだけでしょ、と思わせておいてまだ下がる、と思ってからまだ下がる、といった具合。
特に辛いのが、常にその前に再起できた理由を踏まえて心を折ってくる。
そのため、話が進むにつれてどんどんとルークが最初に持っていったものがこぼれ落ちていく。
最早何もかも失ってもなお、ルークは立ち上がり続ける。
コレがたまらなく熱かった。
凝った言い回しではないが、再起するときに毎回ビシッと格好いいセリフを言って立ち上がるのも素敵。
そんなルークも一人だと非常に弱くナヨっとしているところがある。
毎回毎回再起出来るのは、バディミッションのタイトル通り、バディとなるアーロンの存在がある。
アーロンは、優しいルークとは対照的な乱暴者で、職業もルークが警察官に対して、怪盗という犯罪者。
しかし彼も彼で熱いヒーローへの思いがあり、二人がバディとなり物語が進んでいく。
アーロンがルークを支える展開はもちろん、ルークがアーロンを支える展開も豊富にあり、物語が進めば進むほど二人が分かちがたい相棒になっていく様は熱くてたまらない。
本当に全てを失ってなおヒーロー目指し続けるルークと、それを支えながら自分もそれを目指していくアーロンのバディは、熱血で、燃えて、激る、熱い二人だった。
もう一組の主人公となる、オジさん忍者のモクマと、容姿端麗な詐欺師チェズレイのバディも面白い。
ルークとアーロンがとにかく熱くて火傷しそうなバディなのに対して、こちらはねっとりした展開で溺れてしまいそうなバディだった。
モクマもチェズレイも過去に縛られ続けており、その過去を乗り越えるために互いが互いを利用する奇妙な依存関係を結ぶ。
モクマは自身に相応しい死に場所を見つけるため、チェズレイはそんなモクマの本性が綺麗な自己犠牲ではなく、下衆で身勝手な行いであることを見抜くため、二人は協力しつつ、殺し合いつつ、友好を深めていく。
相棒と言いながらも空きあらば粘質な悪口の言い合いや、暴力の振り合いをしつつ、好きな気持ちも同時に共有しあう。
先のルークとアーロンは相棒を頼る気持ちを真っ直ぐ伝えるのに対して、この二人は婉曲的な表現や展開を好む上に、本音を晒そうとしない。
非常に言語化が難しく作品のあらすじをそのまま書き下すぐらいしか、二人の関係性を上手く説明できない。
そんなどこに着地するかわからない二人の関係が、偽物が本物になっていく全体のストーリーを踏まえながら少しづつ進行していく。
・偽物が本物になる
そんな4人がチームを組んで、巨大犯罪組織が起こす様々な事件に挑んでいく。
ボリュームたっぷりで、メインシナリオが19章、サブシナリオが無数に用意されている。
割合としては少な目だがコメディ色の強い回もありつつ、基本的にはシリアスに4人の主人公たちは事件を捜査する。
一言でまとめるのは良くないのだけど、全体を通じて、本物と偽物の対比が繰り返されていたように感じた。
本物は善きこと、偽物は悪いという単純な軸の話じゃなく、偽物かもしれないけど善きものを目指していけば本物に近づけるみたいな、苦難への向き合い方のエピソードが多かった。
特に4人の主人公の中でも一番目立っているルークに関しては、全てが偽物でありながら、ヒーローを目指すという原初の願いだけで最後の最後まで駆け抜けて、それが色々な人の気持ちを動かしていく展開がたまらなく熱くて面白かった。
・島の人たちの成長も面白い
ここまで4人の主人公たちについて書いてきたけど、それ以外のサブキャラたちも熱いキャラが多い。
ミカグラ島という島国が舞台なのだけど、この島の住人たちも熱い。
物語の当初はただのモブ、ただのシナリオの歯車的なあまり物語の無いキャラに思えるのだけど、サブキャラたちもメインストーリーを通じて何度も何度も登場してくれる。
僕としてはむしろ彼らの活躍こそ、楽しかったし見所だったと感じた。
成長して、最後には彼らとの絆が主人公たちを救う王道なシナリオも本当に激って燃えた。
数えきれないほどにたくさんキャラがいて、公式サイトで紹介されていないぐらいの立ち位置なのに大活躍するキャラが多い。
側近その2ぐらいの立ち位置で登場しながら最後の最後まで活躍するタンゾウ、
カラクリ技術の専門家で好きな女と駆け落ちした男に頭を下げて謝罪できる度量の広さを見せこの行為がかなり大きな契機になる重要人物のガコン、
不良の弟に対してヘタレでビビりな兄という立場ながら巨悪に立ち向かったりとあるピンチを救うことになる成長率No1のヤサオ、
所謂「マスゴミ」的な登場しながら徐々にジャーナリズムに目覚めていくネラーエ・トクダ、
ヒーローショーの司会のお姉さんで作中数少ない恋愛描写を担いつつ苦難な恋の道を歩むことになるココ・デ・オドレイ、
機械義肢整備のプロで双子の妹王美腕に重たい感情を向けられながらも男遊びをやめようとしない王美脚、
・さいごに
30時間ほどのゲームプレイで、事件捜査が主題の作品ながら、このボリュームの大半が4人の主人公の関係性と豊富なサブキャラたちとの交流に割かれていた。
何かのトリックを暴いたり、証言を集めたりすることに文章が割かれていないため、舞台であるミカグラ島で本当に暮らしていたかのような読後感あった。
ご飯やスイーツの描写が多いこともあってプレイしていてお腹が空くのも良き。
乙女ゲームの文脈から生まれたからこそなのか、美少女ゲーム(※ここでいう美少女ゲームは所謂「漫才パート」の繰り返しで構成されているそれを指している)やミステリゲームの文脈かた生まれたゲームばかりしている僕にはかなり新鮮だった。
街とか428をより広くして浅くした感じかも……?(ここ適当書いてる)
ゲーム本編はミカグラ島を巡るストーリーとしては完結しているものの、主人公4人がまた別の土地で事件捜査を行えばどれだけでも成立するタイプだと思うので、延々と続編が出続けてほしい。
どうも、ドラマCDで展開が続いているらしいのでそこも要チェックしたい。
熱くて手に汗握るたぎりが止まらない熱血さが、キャラクタの関係性に豊富な文量を差すことで実感を持って味わえる面白い作品だった。
あんまり平日通常営業とは違って余暇を持て余しているので身体が疲れないのか?どうなのか分からないけど
寝付きが悪いわー
もう明け方よ。
多分4時台って日本で一番起きている人数一番少ないであろう時間帯のはずなのに
ネッツでは人がいるの。
私みたいな早起き気力満点チームとは違ってクタクタになっているはずだから、
ここが狩り勝ちどきよね!
と想像ではそう安直を縦にしても横にして並べても分かるぐらいの安牌に思うもののそうは問屋は海苔を卸さなかったわ。
ここ最近負け越してる感じで凹んでいたけれども成績表見てみたら
思っていたよりかは好成績のなんとかフィフティーフィフティーってところね。
まあ結局スプラで遊んじゃって6時でしょ?
そんでまだ朝早くなので、
疲れないから疲れさせないと夜の寝付きが悪いわ。
まあそう言っている間に
もう残り半分の休日を切ったわけで火蓋が切れたのよ。
あー指折り数えるともうお休みも半分かーってミランダカーって同じぐらいに思う反面
やっぱりここは昼から下手こいたら朝からルービーキメてお昼に眠たくなっちゃって一日が終わる寝正月のお正月ザ三が日を
ネクストラウンズオンミー!って
だから夕方までは頑張っていろいろと平日出来ないことをやりつつも
有意義に過ごしたいけれど、
その有意義に過ごさなくちゃ!って思えば思うほど有意義に過ごさなくちゃ疲れってのもあるじゃない。
あまりにタイパを考えすぎて時間密度濃い過ぎるとケインが濃すぎなのかよく分からないぐらい。
それまでの時間に余裕ぶっこいて飛び込み前転で入店しておきたいものだわ。
私みたいに10月ぶりぐらいになると、
まあ毎年のことだから年末年始は気合い入れて営業しているのは何となく想像できるけど、
まさかの予定変更とかあって年末年始臨時休業していって足運んだら無駄足になる足繁くって嫌じゃない。
記者は現地に足を運んで情報を集めてこい!ってデスクに蹴飛ばされて編集室を追い出される感じで、
私も電話してみたら
一発変換で変換できる喜びを感じつつ、
私はお店の銭湯の店頭の前にわざわざオープン開いているかどうだか分からない状態で
無駄足を地団駄を踏みたくないのよね。
とぼとぼと帰り道コンビニでお酒のおつまみの鮭トバを囓りながらトバトバ帰る鳥羽一朗さんとは訳が違うのよね気分が。
何かしらの情報は今は発信だからしていた方がいいのかも知れないわね。
そうそう、
私今年の年賀状の干支をいただいた年賀状で知るという急いで大急ぎで、
いらすとやさんでも年明け慌てて年賀状の返事を書く女性の要らすとがないのと同様の反対に
今年決まった干支の新しいイラストはたくさん検索しまくりまくりまくりすてぃーなので
ぱぱっと年賀状お返事書いて
もう昨日のうちにいただいた分の255通分にはお返事書いたわ。
近年稀に見る
と言ってももう年内には干支ニュース来年の干支はこれに決まりました!ってニュースをいつも見逃している私が悪いのよね。
てっきり
サッカーワールドカップの料理チームを予想するでお馴染みの
インコのオリビアちゃんかタコのラビオ君かと思って来年の干支は!と踏んでいたんだけど
ひょっとして
コツメカワウソのたいよう君かも!と突如現れたニューカマーにビックリよ。
あー私も三連単を流しで買っておけば
きっと干支の動物レースの優勝を予想出来たはずなのになぁって。
まあとにかくまだまだお正月三が日のうちの2日目なので
うんと楽しみたいところよ。
うふふ。
駅のお店のキオスクは駅の中の歌でお馴染みの駅売店で見つけたらチキンブロッコリーサラダのサンドイッチ初登場でゲッツしてみました。
たんぱく質たくさんよく摂れるらしいわよ。
昨日の晩飲み切っちゃった
また丁寧にお湯で煮出したホッツルイボスティーウォーラーです。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
30作品強。(前後編に分かれてたり「2作で1作」みたいなのがあるので、はっきり「全○作」と書きにくい…)
いつものバンドリ。通常パートには若干の人形劇感はあるが、ライブパートはすごい。
映画じゃなくてOVAの連続上映では…?みたいなフォーマットだったが気にしない。
YouTuber、SNS、アノニマス(※増田ではない)、陰謀論、AI…と今っぽい要素がてんこ盛り。美衣奈たんかわいいよ美衣奈たん。
密室となった宇宙ステーションから脱出できるのか…?という前編はワクワク感がすごい。
後編はセカイ系というか、ちょっと観念的な結末だったので面食らってしまったが、まあアリ。
「治療が困難な伝染病が蔓延している」という世界観の作品だが、前年の9月に公開予定だったのがコロナで大幅に延期。
序盤に主人公たちが女装して、詰め物をブルンブルンさせながら歩くシーンがあってちょっと引いてしまった。
なくても良かったんじゃないかな、あれ…。
本編主人公の母親の若い頃がメインの話だけど、こんなハードな作品だったのか…。
原作未プレイ。原作の設定から独自に膨らませたストーリーなのかな?となんとなく思ってたが、いま調べたらわりと原作に忠実な内容だったのね。
主人公の女の子の声優が上手い。今作が声優初挑戦とのことだが、全然遜色なかった。
不可抗力な事故の責任を取らされる形で大学の航空部に入部させられ、部の先輩には強く当たられ、再会した生き別れの姉からも強く当たられ…と理不尽な目に遭い続ける主人公だが、天才的なグライダーの操縦センスで切り抜けていくのであった…。
物語の冒頭、主人公はバイト先の新聞配達店の客の家で時間を止める能力を使って、滞納してる新聞代をこっそり回収するのであった。……いやもっとほかに使い道あるやろ、その能力…。
3DCGアニメだけど、映像がすごいチープで「神山健治、大丈夫か…?」ってなった。
観に行く前にTVシリーズを予習したらめちゃめちゃハマった。
…が、そういうときに限って映画はTVシリーズの総集編なのであった。
追加シーンはあるけど、そのためだけに観に行く価値があるかというと…。
TVシリーズはなんとなく観てなかったんだけど、こんなにガッツリ「あの事件」を題材にしてたのか…。
さんざん言われてるけど、水没してほとんど廃墟になった東京でパルクールとかしてる場合か…?
文化祭でそれぞれのヒロインのルートが描かれたのは Ifルートを描いたのか、それとも単に「○○の視点だと…」を繰り返したのか、未だによくわかってない…。
体感だと尺の半分くらいはライブシーンだった(実時間は違うかも)けど、個人的にはあんまり魅力を感じなかった…。ストーリー自体は面白い。
ガンダムはそれなりに知ってるけど、ファーストをちゃんと観たことはなかった(ありがち)。
TVシリーズの1話を映画にしてるので、物語の展開はかなり遅い。
モブが棒立ちのシーンがほとんど無くてすごい。「古き良きアニメ」という感じ。
元になった作品は幼女戦記とこのすばを少し知ってるくらいだが、予想外に面白かった。
登場人物がめっちゃ多いのに、ちゃんと満遍なく活躍してる。スパロボみがある。
「神社の境内でこっそり世話してた子猫。里親がなかなか見つからず『自分たちの家で飼おう』と決心した途端、良くしてくれそうな親子に拾われてしまい…」という展開……うーん…。
前半は3DCGの(なんか世界観が独特な)アイドルアニメで、後半はキャストのMVという変な構成。
公開直前までコンテンツの存在自体を知らなかったんだけど、2019年秋に楽曲を軸にしたアイドルコンテンツを立ち上げたらコロナ禍とバッチリ被ってしまって、ライブも開催できず、CDも2年間リリースできず…ということらしい。
映画の出来はともかく、曲は好きだったので既発売のCDを買い集めてしまった。
観に行く前にTVシリーズを予習しようとしたけど、1期の7話くらいまでしか観られなかった…。
全員ちゃんとした社会人になってて、御都合主義にせず誠実に作ろうとしてるのはわかるけど、やっぱり高校生の頃のキラキラ感は薄くなってるかな…。
原作未読。制作はフランスの会社だけど、日本の風景や文化に関する解像度が高くて驚いた。
舞台は50年前~30年前くらいだけど、時代考証もほぼ完璧だったのでは。
ただ、(パンフレットの対談で原作者の夢枕獏も言ってたが)ヒロイン(?)の岸 涼子が「欧米人がイメージする、ステレオタイプなアジア人女性」みたいな造形だったのは…。
(参考リンク)
原作未読。制作発表当時に公開された、原作イラストを使用したキービジュアルからキャラデザがかなり変更されてたんで「大丈夫か…?」ってなったが、杞憂だった。面白い。
「中に入ると自分が望むものが手に入るが、外界よりも早く時間が進んでしまう」というトンネル、設定はSFっぽいけど、劇中でトンネルの原理や存在理由は解明されないので、どちらかというとファンタジーだと思った。
主人公の妹を「若おかみは小学生!」の小林星蘭が演じてるんだけど、すごく上達してる…!(もともと上手かったけど、「子役の声」から「声優の声」になった感じ)
あと、2005年頃のガラケーに関する描写がめちゃくちゃ解像度高い。
団地の建物ごと友人たちと迷い込んだ世界は周りが一面の海で、流れに身を任せるしかできず、食べ物はなくなっていくし、メンバーが怪我をしてこのままでは…みたいな展開が続いて、結構フラストレーションが溜まる。
「夏だ!冒険だ!」みたいな爽快感がある作品かと思ってんだが…。丁寧に作られてるし、キャラは魅力的なだけに残念。
原作未読・TVシリーズも未見。(『サマータイムマシンブルース』も)
未来から来たタイムマシンに乗って過去に行ったが、現地で軽率な行動を取ってしまって、このままだとタイムパラドックスが起きて宇宙ヤバイ。
過去の自分に気付かれないようになんとかしないと…という王道のタイムトラベルもの。脚本が破綻なくまとまってて面白い。
「2作あわせて1つの作品」的な映画だけど、2作のクオリティの違いが大きすぎない…?
劇場スケジュールの都合で『君愛』の方から先に観たけど、「これが2022年の劇場アニメか…?」ってなった。
その後に観た『僕愛』は、『君愛』に比べて作画も美術も頑張ってるな…と思った。
…が、こっちも他の劇場アニメや高クオリティな深夜アニメに比べるとけっこう厳しい…。
TVシリーズは何回かチラ見した程度だけど、わりと面白く観た。夏だ!旅行だ!という、王道の劇場版。
恋愛関係まではいかない、シスターフッド的な百合関係の数十年後が描かれている点が興味深かった。
(珍しく)原作既読。(コミックDAYSで無料公開されたときに読んで、その後単行本も購入した)
これも原作からキャラデザが大きく変わってて「大丈夫か…?」ってなったが、こちらも杞憂だった。最初は若干違和感あったが、観てるうちに気にならなくなる。
原作ではSFなメインストーリーと並行して小学生女子の間でのいじめがかなりの解像度で描かれてて「どっちが本題だ…?」ってなったけど、
映画では(完全にオミットされたわけではないが)この要素は控えめになってて(具体的にはコンビニで仕返しするシーンがカットされてたり)、ストーリーの本筋が明確になって観やすかった。
尺の都合でやむなく整理しただけかもしれないが、正解だったと思う。
前作のラストにチラッと出てきたアルゴが今作では最初から仲間になってて「えっ、いつの間に…?」ってなった。
前作ではあったエンドロール後の続編予告がなかったし、とりあえずこれで終わり…?
(「プログレッシブ」とは違う完全新作の劇場版の制作が発表されたようだし)
FSSは未履修。「ソフト化はしない」とか、監督は相当こだわりがある作品のようだが、エンドロールで楽器の表記が「Base」「Electric base」とかになってるのは直さないのか…?と思ってしまった。
公開初日に観に行ったら、客ガチャで大ハズレを引いてしまった。(最前列に座ってた60代くらいの夫婦が、変なタイミングで大声で笑う。ずっと喋ってるとかじゃないから「マナー違反」とまでは言えないし…)
それが気になって内容に集中できず、作品自体の第一印象までよろしくなくなってしまった…。
その後2回観に行ったけど、前作ほど面白く感じなかったのは作品のせいなのか、それとも第一印象が払拭できないせいなのかが切り分けられないので、自分はこの作品についての良し悪しについて語らない方がいい気がする…。
中盤に「①かつては鉱物の採掘で豊かだったが現在は経済的に厳しい小国。これからは農業を基幹産業にしてなんとかなりそうです! 体調が優れなかった女王も快方に向かいそうです!」→「②いかにもな小悪党に女王がそそのかされて…」という展開があるが、劇中でいちばんカタルシスがあったのが①の時点だったので、それ以降は観ててしんどかった…。
テレビだと放送コード的に難しそうなセ○クス連呼から始まって笑った。
1年の最後にすごいのが来た…。めっっっちゃくちゃ面白かった…。
原作未読で、予告を見た段階では「子供たちが謎の孤城に集められて…」くらいの情報しかなかったんで「よくあるジュブナイル小説のアニメ化かな?」くらいにしか思ってなかった。
この作品は、不登校の経験があるかどうかによって感想が違ってくるのかもしれない。ない人が観てもつまらないということは決してないと思うけど、経験がある自分は主人公・こころにめちゃくちゃ感情移入してしまった。
こころを演じた當真あみの演技は、(『アニメ声優』的な意味では)必ずしも上手くはないかもしれない。でも、その若干のたどたどしさも含めて、すごく良くこころという人物を表現できてると思う。
この作品は「静と動」で言えば「静」の方の作品だと思う。それほど激しいアクションシーンがあるわけでもないし、音楽が流れていないシーンも多い。
作画、カット割り、セリフ、演技、どれも控えめなのに、主人公が行動するたびに(ただ家の外に出たり、学校に行ったりするだけなのに)「この後、どうなるんだろう…大丈夫かな…」とずっとハラハラしてた(そのせいか、劇中で1箇所だけあるくだらないネタに不意を突かれてめちゃめちゃウケてしまった)。
特に、こころがある手紙を読むシーン。たった一文の、ものすごく短い手紙なのに泣きそうになってしまった。
ミステリ的な要素もあって、伏線もあちこちに張られてるので「あのセリフはそういうことだったのか…!」と複数回の鑑賞にも耐える造り。
(´・ω・`)「…職場のはす迎いの呑み屋でエエ気分になってるのでイッチョ噛みするよー」
(´・ω・`)「(元増田と反論増田とは)…どうもマッチポンプ自作自演クサいんだけど、」
(´・ω・`)「直して使うの前提でない価格帯の製品を直そうとして無理難題おしつけるような客にウンザリしてたんでないの、その店は」
(´・ω・`)「『お値段以上』なんてないのよ、新品には」
(´・ω・`)「…もしあったとすれば、それは」
(´・ω・`)「『掘り出し物』つまり、」
(´・ω・`)「なんらかの理由で、捨て値で放出された商品でしかあり得ないのよ」
(´・ω・`)「『鉄腕ダッシュ』の貰い物だけで作る調理ネタ、あれなんよ」
(´・ω・`)「…カメラ屋店員が何の因果か流れ流れて流浪の果てに電子パーツ屋店員やってるけど、」
(´・ω・`)「設計者の意図も知らんとYouTube見様見真似で電解コンデンサ付け替えて」
(´・ω・`)「プレーヤーが直るとか、甘ぁーい!としかおもえないのよ」
(´・ω・`)「取り替えの効かない部品やらオニのようにあるはずなんよ、」
(´・ω・`)「つまらん凝り性に罹らずに、フツーにその時に新車で売っとるクルマやバイクに乗ってモータリゼーション楽しんだほうがええやんとワイはおもうやで」
なんか分かる。
デジタルイラストの世界、いわゆる「2次元キャラっぽさ」はキープしつつ技術をてんこ盛りに詰め込むのがここ数年で発達しまくってアニメとの距離が昔よりさらに離れたからな。
高校の同級生に小説家志望がいたので、そういえば彼はどうなったのかと数年ぶりに名前を検索した。高校時代に何かの文学賞で賞を貰う程度には文才のある人間だったから、上手く行けばそろそろデビューしていてもおかしくないだろうなどと考えていた。もしこれで彼の名が書影やネット記事と共に華々しく紹介されていたら、ドヤ顔で周囲に自慢していたと思う。
グーグルの検索トップに出たのは、彼の本名が題された日記、というかnoteだった。
誰に向けて書いているのか、正直言って相当自分に酔った文章だった。本人の人となりを知っている身からすると笑える文だったけれど、つまらない日常を御大層に語っているだけなので、事情を知らなければただの自分語り乙で終わる。典型的なワナビだった。そんなものに数十ブクマがついていて、更には有料プランまで開設されている。つくづくネットサロンとは阿漕な商売と思った。立派な目標や感傷ばかりで結果が残せていなくても、ファンを囲い込めたら一定の反応は見込める。互助会かもしれないけど。
小説はあまり芳しい結果が残せていないようだった。自叙伝的な作品をフィクションという建前で公開していたので、読んでみた。事実に基づく部分の描写だけが妙に詳細なので、何だか笑ってしまった。
小説家になりたいとは言っていたけど、もはや小説を書くことを楽しんでいるのではなく、小説を通じて売名することが目的になっている印象を受けた。実際、即売会に出て小説を売っていたようだけど、派手なスペースで目立てば爆売れするという世界ではない。弱小サークルならそもそも手に取ってもらえないのに、彼の販売に対する意気込みはどうもズレているように感じた。自分は二次創作畑の人間なので、一次創作界隈だとまた事情は異なるのかもしれないが。
御託を並べる暇があったら短編でもいいから新作を書けばいいのに。
彼が日記に色々と書いていたおかげでどうでもいい情報ばかり知った。
てっきり慶應に入学したと思っていたのだが、知名度も微妙な謎大学に進学していたのは意外だった。悔しさを再三小説に滲ませるぐらいなら仮面浪人でもすればよかったんじゃ?
あのさ
ネットで配信もしているライブとかトークショーとかってあるじゃない、
あれ3時間!とかもう長尺すぎて平日もう見れない諦めてしまいそうで私の時間の見積もりが甘かったわ。
見れないことないけど、
頑張ってみようかな?って3分の1は見たんだけど
それでも残りの2時間は平日に固まった時間をとるのは難しいんだなぁ。
そんでもって配信期間も終了間際待ったなしで
もう諦めるわ。
あーあこんなに長尺だとは思わなかったわよ。
甘かったわ。
何度も言うけど甘かったわ。
1日おカネ5000とホラ貝とで2回ね。
朝ドラも観なくちゃいけないし配信期限もあれ1週間だし1週間遅れて観ると
朝ドラに追われている感じがするわ。
それは絶対に避けたいところよ。
だから配信のトークショーの残り2時間は捨てるしかないわってところよ。
どちらも一緒の意味よ。
人間が一人生きている時間で到底消化しきれるコンテンツの量じゃないわよね。
世の中のそういうのって。
ゲームだってスプラトゥーン3しか時間を費やせない他のゲームもしたいのにって感じだけど、
私が好きだった誰とも村や街の人と話しかけなくていい「ダンジョンエンカウンターズ」ですらも50時間でしょ。
あれ2周目はミステリーボックスあんまりミステリーしてないけど、
最終のレヴェル100はちょっと期待してもいいんじゃない?ってわけなのよ。
どうなるか分かんないけど、
またぜんぜんミステリーじゃない中身だったらガッカリしちゃうわね。
期待しちゃうわ。
いろいろと日常も忙しいので
もちろんもちの論でゲームばっかりやってる場合ではないことも忘れてはならないわ。
事務所の経費も11月までは帳簿付けてまとめておきたいところだし、
部屋も片付けたいし、
わー!って感じよ。
年迫る年末のまだいつもながらに来年の干支も決まっていないじゃない。
あれもいい加減早くに決めて欲しいわ。
みんな年賀状印刷にイラストを載せるのギリギリになるじゃない、
あれ困るのよね。
予測も付かないし、
干支が決まらないと買う年賀状の枚数だって決まらないじゃない。
でもいろいろ時間が無く忙しいけれど、
優先順位を決めて片付けることやっつけたいと思うわ。
まずはまずよ!
腰が重くてとにかく意気込みだけはある感じね。
うふふ。
トマト高いのにサンドイッチの値段もトマト便乗価格になってよい値段になっていたわ。
トマトが高すぎるわーって
これ毎日私言ってない?ってぐらいよね。
追いレモンでシャッキリ目が覚めるわ。
酸っぱすぎて。
入れすぎ注意ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ずっと気になっていたけど、あまり見る気のなかったデッドプールシリーズにとうとう手を出した。
正直デッドプール2が見たいがためにデッドプールを見たと言っても過言ではない。
なぜいきなり2?なぜなら、ジャケットに渋いおっさんが写っていたから。
どうやらこのおっさん、ケーブルという名らしい。残念ながらマーベルシリーズの知識皆無の自分は当初「ネーミングセンス(笑)」と馬鹿にしていたが、そんなことは気にならないぐらいの渋おっさんっぷりに数秒でハートを射抜かれた。やはり私の目に狂いはなかった。
あと話し方いいよね。声低くして掠れてる感じ。呆れた時の声とか("Uh-hun"、"Ugh"、"Jesus"あたりリピートして聞きたい)あと腕に浮き出た血管。性癖に刺さりまくりでしょ、殺す気か。かかってこい。
しかもかっこいいだけじゃなくて、可愛い要素もあるとか最高かよ。リップクリーム塗り塗りしたり、最大出力でぶっ放そうとしたら、あっさり取られちゃったり。あれ絶対手渡しただろ。あそこら辺の演技はもうちょっとなんとかならんかったのか。
ただ「ケーブル デッドプール」で調べても、検索結果少ないの悲しい。英語で検索すると結構出てくるのに、なぜだ。why Japanese people!? みんな好きだろ?かっこいいおっさん。もっと燃料投下してくれよ!熱く語り合おうよ!!!
あとでかっこいいおっさんジョシュ・ブローリンを検索したら、DUNEに出てたおっさんだった。どうりで。あの時も主役そっちのけで、あのおっさんに目が釘付けだったもんな。
あと字幕で見てたけど、この映画セリフが多いからか、字幕が追いついてないというか、訳されてないセリフてんこ盛り。吹き替え版だとそこらへんも回収されてるらしいってことで、ちょっと見えてみたらマジでそうでありがたかった。けど、デッドプールの吹き替えは声低すぎてなんかしっくりこない。ライアンレイノルズの高さぐらいの声の方が軽薄っぽくてよい(個人的な意見です)
あのさ、
お盆が明けたらお節料理商戦が始まって10月はハロウィーン一色でしょ、
11月に入ったら即クリスマスシャンシャンムードでもう広場にはイルミネーションてんこ盛りのクリスマスツリーおっ立てられてるし
12月26日から元旦まではなんか少し休憩で大人しくしていて、
もうクリスマスムード満載でお送りする年末までのまだ12月25日はまだまだ遠いわよ。
そんでもってさ、
11月のいい何々の日って語呂が良すぎて11月全部もうなんかいい記念日的になってるので、
いっそのこと11月はいい日の月って全部を言ってしまったらハッピー月間な11月になるんじゃないかしら?
そうアース・ウインド・アンド・ファイヤーさんたちも言っていたわよ。
それはディッセンバーだったわ。
あまりに語呂が良すぎて
11月だし、
食べ物がもれなく美味しくて
白菜安くって助かるわ。
もうトマトが高すぎて買えないのはもう諦めたけど、
最低限の鍋美味しく食べられるので
冬はこれに限るわ。
そんでさ、
こないだ鶏の挽肉買ってきてテクってツクネにしようと思ったけど、
でも消費期限が秒で迫ってきているから早くでもなんとかして食べ切らないと!って押切もえの顔真似をしながら思っていたの。
そこで名案!が閃いたの!
名推理級に。
鶏の挽肉をスプーンですくってそのまま鍋に投入してダイレクトツクネをテクって作ってみたの。
そしたら案外いい出来栄えで
肉のゴロッとした食感がとてもグッドで味も肉感があってジューシーで
テクってツクネにしてこねくり回して作るよりも、
そのままダイレクトにスプーンですくって鍋に投入するタイプのツクネに素直に感動したわ。
え?これもうツクネにする必要ないんじゃない?って
これはダイレクトにスプーンですくって鍋に投入するタイプの簡単何もしないツクネは直球!ってことだと思うの。
あまりに期待せずに食べたその直球ダイレクトスプーン投入ツクネが美味しくて、
またチャレンジしようと思ったぐらいよ。
よくさ
適当に作った自炊料理が奇跡的に美味しく仕上がった出来栄えの完璧な味の時ほど再現出来ないあるあるってあるじゃない。
そういうのって適当だから調味料も何をどのぐらい使ったかよく覚えていない時があるけど、
再現できるできないもないわよね。
ただ鶏のムネ肉かモモ肉かムネ・モモ合い挽き肉だったのかってところが思い出せないけど、
でもまあ最悪この3種類の試し挽肉でやってみたら
正解の直球が投げられるはずだから
多分また再現可能なはずなのよ。
たまーにあるわよね。
だから結構再現性を求めるときはちゃんとお醤油とか目盛りを量って入れたりして覚えておくようにしているけど
勘でやんのもいいけど、
安定的に再現するためにはある程度の勘を育てなくちゃいけないわよね。
よく料理研究家の人が適当でいいんですよ調味料とかの量は!って言うけど
ああいう人たちは一回凄い料理の修業を通ってきた人たちだからこそ言う言葉だと思うので、
安直にそれを信じて仕舞うのもって説も私の中で唱えている事よ。
あんなに料理のプロがプロって調味料計らずとも適当と見える感じで料理を作っていても、
凄いもの凄い料理の修業をしてきている基礎体力が全然違うので、
そう言うことだと思うわ。
でもこの適当ダイレクト鍋にスプーンですくって入れるツミレは適当すぎて、
間違いが無いところがいいわ。
間違いようがないもの。
ある程度の再現性がないとSTAP細胞はありまーす!とも言えないじゃない。
それと一緒のことだと思うわ、
きっと割烹着だけに。
そんなわけで、
いいツクネの日だって、
嘘だけど。
うふふ。
トマト高いのにトマトサンドとかにあるトマトは高くないのかしら?
トマトが高ければトマトジュースを飲めば言いじゃないってそれなんてマリーアントワネット?って言われそうだけど、
買い置き買っておかなくちゃって重い腰を上げて買いに行きたい季節。
レモン炭酸に追いレモンポッカレモン投入のレモン風味増し増しの
冬レモンもいいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私首パワー王の話したっけ?
してるわよね?
あまりに火が付いたように肩が痛くて困っていて整体に行ったら原因は首じゃないの?って首伸ばしして首パワーを授かったら、
肩凝りも頭痛もなくなったって話し。
そんで、
一向に絶好調が続いていていいんだけど、
薬も飲むのと飲まないのとでは飲まずに我慢してた方が身体にいいと思っていたんだけど
いろいろみて調べてみたら頭痛は我慢せずに薬飲んだ方がいい!って結論に私の結果に出たの。
ポンピーン!
そんでここ何年かは我慢せずに飲むので頭痛薬を常備していてるの。
ありません!って言うじゃない。
調べてみたもらったけど、
ドラッグストアの系列で取り扱える薬の派閥みたいなのがあって、
私が優しさの半分でお馴染みの頭痛薬のジェネリック薬品の頭痛薬をその時買っていたのを切らしていたので、
それと同じジェネリック薬品頭痛薬を求めたんだけどなかったの。
そんで一生懸命店員さん調べてくれてうちの系列じゃ扱ってない薬でゴメンねって親切に教えてくれたから
アンジェネリックじゃない優しさが半分てんこ盛りの最大量配合処方された
ここで買いましょう!って思ったら、
その優しさの半分が配合されているでお馴染みの頭痛薬がセール品で特価だったの。
結果的にはその優しさが半分配合されているでお馴染みの頭痛薬を
ジェネリックもなにもないわね!ってそう思ったわ。
まあお得にゲッツできて良かったんだけど、
それ以降あんまり頭痛ほとんど頭痛いの発生していないステータス異常はなってないから、
お守りとして頭痛薬は優しさの半分を私は持つことにしたのよね。
優しさが半分と言うより、
もちろんそれもあるけど、
お財布にもその優しさの半分が処方された頭痛薬は優しかったのよ。
あんまり私ポインツとかクーポンだとか躍起になって集めたり使ったりする派じゃなかったけど
結構割引率が20パーセンツとか30パーセンツとか巨大な数字の割引になったりする時があるのでこまめに事前にお買い物するときはチェックしているのよね。
だけど、
それをも凌ぐ
ジェネリック医薬品よりもその通常版のお薬がセールでジェネリック医薬品より安くなっているってのは
でも、
取引している製薬会社があって取り扱える薬にも系列のお店毎で違うって私知らなかったわ。
それだけ聞けただけでも今日は大収穫豊作祭で秋の祭典スペシャルでお祭りよ!
薬局だから結局どこでも売ってる南極以外で買えるお薬だと思っていたのに、
お店の系列によって扱えるお薬があるだなんて知らなかったわ。
そう言うことなのね、
それをまるで地で行ってるような気がして一つお勉強賢くなったわ。
でもさ
ジェネリック医薬品って本物より安く売られるのを分かっていると言うことはそれだけ収益性の低いってことじゃない?
高く売れなく利益も取れないものを作って売る構造ってのもどうなってるのかしらね?
ジェネリック医薬品の闇みじゃない?
そうとも思えるわね。
うふふ。
これたぶんレギュラースタメンメニューにはならないかも知れない限定ラーンなのに長年新発売のような感じでいつかは販売されなくなっちゃうかも知れないので
見かけたら美味しいし買うことにしているわ。
いつまでも新発売って素敵よね。
色褪せない新しさがあるわ。
歌い手のゆずよりもこっちの柚子の方が日本を背負っているパブリック感があると思うわ柚子って。
駐車場でアクビしている場合じゃないぐらいホッツにとかした柚子茶は起きたての朝の身体を温めるわ。
朝寒いので起きるの辛いけど辛いなら寝たままで良いじゃない人間だものってあいだみつを先生も言っているからいい加減スヌーズは止めどきが分からないぐらいお布団から出たくないわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!