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pixivとかでキラッキラのゴリッゴリの一枚絵イラスト(特に中国や台湾や韓国あたりの絵師さんやそれに影響受けたスタイルが好き)見すぎて
最近どのアニメ見ても作画(動きではなく塗りというか、なんかこう画面の情報量そのものというか)が物足りなく見えてしまって悩んでます。
別にそこを第一にアニメ見ている訳ではないので普通に楽しめるのですが、心のどこかで「シンプルやな…」「もっとこう…100色くらい塗ってくんねえかな…」みたいな気持ちが常にあるというか。
もちろんこれは"そんなん動かせるわけねえだろ無茶言うな案件"であり"違うものなんだから切り替えて見ろバカがよ案件"であり、
調味料モリモリの味の濃い料理ばっか食いすぎて舌がもうバカになってるんですよね…
はてどうしたものか…
ちなみに漫画だと不思議とそこまで凝ってなくて大丈夫なんです。
あれなんなんだろ。
あと線の太さ？
ぼっち・ざ・ろっく！は『アニメ』の真髄を表現してるやで このシンプルかつリッチの感性が合わないとおもんないやろなあ
アニメは動きを見るもんだからね
なんか分かる。 デジタルイラストの世界、いわゆる「2次元キャラっぽさ」はキープしつつ技術をてんこ盛りに詰め込むのがここ数年で発達しまくってアニメとの距離が昔よりさらに離れ...
望んでるような内容が実現できるのは今のところLive2Dか一品ものの特注3Dアバターくらいなので VTuberでも見てればって結論になる。 ガワだけは一流絵師が書いたまんまだからな。
でもトゥーン調CGで映画作るとゲームっぽいとか文句言うんだろお前らは スラムダンク見りゃわかる
うーん、NIKKEをやりましょうね
いまの形式で作られるアニメだと難しい欲求な気がする それこそOVAとかなんかの企画でそういうのが叶うといいね
これとは逆に、白黒の漫画に慣れているとフルカラー漫画が目に痛い 冒頭10ページ程度のカラー絵ならともかく、日本の漫画でフルカラーはちょっと情報量が多すぎて辛くなる もちろん...
はえ～～～そういえば十数年前に同じようなこと思ってたけど 最近のアニメはすげーリッチでもうちょい省略の美学ほしいよな～とか考えてたわ やっぱ当たり前の基準って世代によって...
わかる 若い人ほどそういう傾向あると想像する アニメ塗りってのはのっぺりしてるからね
しゃーない、ワイがテレビの隣でキラキラしとくからアニメ作画と相殺するとええで
そういうのを動かすと常にパーティクル飛ばしてＴ光載っけてみたいな画になって目が痛そう
キラッキラは光エフェクトじゃないでそ のっぺりしたアニメ塗りに対して立体的で艶やかなグラデと色使いがされてる美麗系のイラストのことかと
そういうのか。アーケインとかでも足りないんかのう
3Dアニメは立体的には見えるけど 洋ものは暗いし粘土っぽくてキラキラしてない 元増田の解釈とは違うかもしれんけど俺的にはこういうの https://www.famitsu.com/images/000/253/257/62257d2933e56.html
エロゲ原作アニメで同じ印象だったわー 美麗な一枚絵をアニメーションさせるのは無理だからね…… (髪の毛やスカートを揺らすくらいはムービーにあるけど)
これだ
「どぅーいっとゆあせるふ」見ろ
OPで踊ってるチューブトップ＆オーバーオールのプリンが俺の性癖のど真ん中ストライクだったわ
キムヒョンテの絵をlive2Dとかspineじゃない感じで動くのを見たい気持ちは分かる
吉成鋼の作画をみよう あの作画で30分1クール動いてたら疲れてしまう
ワイ、おっさん 90年代漫画原作付きアニメにも似たような感情を感じてたやで
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