はてなキーワード: 結婚適齢期とは
愚痴。自分語り。メンヘラでもかまちょでもなんでもいい。匿名だし。一人で抱えてるの辛い。たぶん読み辛いし暗い。愚痴だからな。
自分は社会に出てちょっと経つ社会人。20数年生きて、少し前に人生で初めて恋人ができた。
予定外。恋人とかできるとも思ってなかったし、適当に稼いで葬式代と損害賠償代貯めて死ぬのが人生の目標だし、そもそも異性を好きになったの初めてだ。
告られた側なのだけど、まあ若い女、かつ恋人ナシ、となると片手しかいない職場だったから、自分かー、とは思ったけどパニック半分で受け入れた。その人のことは観察対象としては大好きだったので。本当は同期の女(かわいい)のことが好きなのだろうと思ってたからマジでパニくったのだけど。
一緒にいて苦痛って程でもないし、まあすぐ飽きられるだろう、捨てられるだろう、って思ってた。というか、これは今でも思ってる。
さて、自分は前述の通り若造。しかし相手は干支半分以上年上。所謂結婚適齢期。ご兄弟が最近人の親になったとかで、いわゆる「普通」というような、結婚して、子供を産んで(産むのは貴様ではないだろうが)幸せに暮らすのを信じて疑わない人のようだった。
相容れない。
人柄も挙動も好みではあるが、無償の愛、みたいな、家族愛みたいなもの、本当に受け付けない。というか、自分は死んでも子供を産みたくない。見知らぬ他人と強制同居なんて無理。自分の兄弟が苦手すぎてトラウマになって実家に帰る数週間前から体調を壊すのに、万が一にも、というほど低くない確率であいつに(=自分に、なのだが)似たりしたら死ぬ。
殺すか死ぬかわからんけど、少なくとも一つの命は散る。散らす。自分の手によって。
そうでなくても自分は学校とかそういう過干渉な集団にいい思い出がない。関わりたくない。仕事すら人間関係が煮詰まってるのが嫌で派遣みたいに転々と流浪の民できる仕事に転職した。雑談に巻き込まれない仕事、万歳。
話がそれた。
なんだっけ、そう、子供を産みたくない話。
この話な、大泣きしながらすでに相手に話したんだ。付き合って割とすぐのころ。職場の人が人の親になったそうで、新生児の写真を見せられ、そこにいた老若数人の女でかわいいと言うイベントがあったから。自分も社会人なので同調した。覚えてないけどなんか色々褒めた気がする。年の近い先輩が現実のものとして、先輩本人にも自分にも他人事ではないように言ってるのを聞いて、なんとも言えない嫌悪感が湧いて、ああ、世間一般と自分の感性がズレてんだな、って気付いた。いや本当は気付いていたのだけど、目を逸らしていたことを突き付けられたみたいな気分になった。
自分の幸せと相手の幸せは相容れないのだろうなと思って文面でカミングアウトしたのだけど、その結果が「会って話そう」で、案の定泣き喚いて無様に不明瞭に伝えることになった。
その時なんて言われたかはよく覚えてないが、子供のワガママみたいな扱いをされたのは今でも恨み深く覚えている。あとは望んでも来ないこともあるし、成り行きだし、みたいな。そういうことを言われた。何も伝わんなかったな、ということは自分の心に刻まれた。
本当、ホンットにこの時点で別れを告げておけば良かったと思う。お互い傷が浅いというか。でも子孫繁栄の話以外はスゲー好きな人なので、踏ん切りもつかず、ズルズル甘えて今に至る。今も普通に付き合ってくれてる。
ここから話が少し変わり、品のない話になるのだが。
触ったり触られたりといった接触は嫌いではないのだが、挿入が無理。
最中からめちゃくちゃ痛いし、暖房どれだけ入れても寒くてたまらないし、腹は壊すし、3日は椅子に座ると痛い。何しても痛い。なお病気はない。機能性の月経困難症、つまりよくわかんねーし原因もないけど月一でめちゃくちゃ腹が痛くなるやつだけだ。解決法がないので思春期からこっち月一気絶する生活を送っている。病気ではないから何も治らない。月経痛に加えて交渉痛もあるなら病気じゃないかと、ワンチャン臓器の摘出も頼めるんじゃないかと思って最近病院に罹ってみたが機能性〜の判定。終了。薬を貰ったのだが、出血が減る代わりに痛みが3倍くらいになった。殺してほしい。
ほんと殺してほしいエブリデイ。
こういう時って行為断っても良いのだろうか?
ていうかこんだけ具合悪くなるのは多数派ではあるまい?女性の方々におかれてはどの程度の痛みで済むものなのか。やはり耐えられる程度でごまかせる程度なのだろうか。羨ましい。
まあいうほど入れられることはないのだけど、ゼロというのは男性にとって酷なのだろうと思うと、どうしてもたまの誘いを断るのが大罪に思えてしまう。三十路って衰え行くものなんじゃないのか?まだなのか?挿入以前の段階ならほぼ毎回だが?
話が進まなくなる。
で。
そんな苦痛の行為を経て、自由になれない一年前後を経て、多量に金を必要とし、話の通じない、(もしかしたら自分の世界一嫌いな生き物に似た)他人と軟禁される生活が待っているわけだ。子供を産む、ということは。
もちろんこれが悪意に満ち満ちた穿った視点の意地の悪い表現なのは自覚している。
しかし現実問題、相手は余裕で法律ストップのかかる残業時間を常とする激務の人間で、実家は片道3時間の距離なので、どう楽観視しても他人との軟禁は避けられない現実なのだろうと思う。
産んだら可愛いとか自分の子供は特別だとか、そんなことを無責任に言わないでほしい。自分の子供が万が一特別で可愛いとしても、それと繋がる話の通じない他人の子供とも触れ合うことを強要されるのが女親なのだろう。性器が体外にはみ出てないだけで無条件で家事ができて人間の雛が好きでいつでもいい匂いがすると決めつけるのはやめてほしい。
こんだけ嫌だと泣き喚いても理由を列挙しても認めてもらえない「普通」なんて何が普通だと言うのだろう。
悪いならもう関わらないから早く見放してほしい。幸せに生きるために、子供という他人は私に邪魔だと繰り返しているのに、それでも子供はいいぞ、産めば変わる、と押し付け続けるのはやめてほしい。なんでそんなに私を不幸にしたいんだ。幸せに生きられないならすぐに死にたい。そのためにも、養育費よりも葬式代を貯めたい。でもそれは悪なのだ。周りの言う幸せにハマれなければダメなのだ。無条件で子供が好きで、80まで生きることを当然と疑わなくて、子々孫々繁栄することを当たり前に願える、そんな普通の人間になれない私が異端で愚かで悪なのだ。
なら早く殺してくれよ。
そのうえ、女性の社会進出に対して年間何十億とかかってることに対して何一つ顧みていない。
害悪。
男はみんな、いやまともな女も大抵「好きになれない」仕事に汗を流して飯を食ってるんだ。
これくらいのモチベーションならそれはそれで評価に値するだろう。文字通りの「専業」主婦としてな。
齢40にして驚いたババア増田。そういうことやってんのは水商売とか適性ありそうな1割くらいと思ってた。
結婚適齢期には打算でもうちょっと増えると思うけど、生涯の大部分は全く関係なく過ごしてる女が大多数でしょ。
むしろいかにブロックするか、職場や学校で対象になると面倒くさいことになるから、いかに対象外になるかに注意を払ってるんだと思ってた。
だって関係持てる相手って生涯で(多くても)数人だけど、会う異性は星の数ほどいるから、殆どの時間はブロックモードだよね。
いや、上司や上層部に媚とか、取引先に気に入られる努力くらいはするよ?(元ネタは小さい子だから、気前のいい親戚のオジちゃんに媚か)でもそれって、男同士だってやる程度のことじゃん?
はてなーは非化学的なものは否定派が多いと思いますが、自分の備忘も兼ねてメモ。
複数人の占い師に色々みてもらったので、それを自分の見解も併せて書きます。
突然彼氏にフラれたアラサー女。前日までは非常に仲が良かったのに、急に電話で別れを告げられました。
元彼の言い分としては
とのこと。
意味不明すぎて納得がいかない日々を過ごしていたのですが、ちょっと思い切って「インチキだったらインチキだった時!」と、オカルトの力を借りてみることにしました。
全ての占い師さんに、別れの理由の詳細や元彼の性格は言っていません。
そもそも全員それについて事前に聞いてくることはありませんでしたが。
今のお相手の気持ちを透視します、それ以外は視えません、という占い師さん。
今を視るしかできない、と言ってるだけあって、アドバイスは完全に年上のお姉さんに普通に人生相談をしている感じでした。いい人でした。
全然情報を伝えていないのに、元彼の性格とかがドンピシャすぎてビックリしました。良くも悪くもサクサク客観的な答えでした。
神道の修行を積んだ方で、祝詞を使った占いをします。この人から元カノのことは伝えてないです。
4月は確かに元彼が転職した月だったので、当たっている!と思ってしまいましたが、4月から忙しくなるなんてありがちだからコールドリーディングかもしれないです。
危うく除霊で高いお金がとられそうになったので踏みとどまりました。
可愛いパワーストーンのブレスレットを作ってくれる、ということで友達に連れられて行ってみました。
しかしタロットカードは不思議でした。こじつけなのか分からないですが、今の状況にドンピシャなカードが本当に出るんですよね…。
友達も横でやったのですが、私とは全然違うカードが出ていたのでエンターテインメントとしても面白かったです。
かなり馬鹿みたいにお金を使ってしまいましたが、お陰で非常にスッキリしました!
人に話を聞いてもらいたい、という人にはおススメです。お金を払っているので、気兼ねなく言いたいことが言えますし。
あと、少ない情報から本当にこちらの状況をドンピシャで当ててくるのは驚きです。
そういうテクニックなのか、本当に神秘的な力があるのか…。でも、少なくとも一般人よりは勘が鋭いのは間違いないと思います。
今回4人に視てもらいましたが、全員が現状に関してはほぼ同じ見解になったことがすごいと思います。友達とかだと、絶対に誰かしらは「元カノと寄りを戻してるんじゃない?」「飽きたんじゃない?」と言うので。
神秘的な力なのか経験則なのか心理学的なものなのか分からないですが、やはり占い師さん個人の見解が入るからそれぞれの人から視る未来が変わるのかなと思いました。
まぁ、未来は確定事項ではないってことなのかもしれないですね。日々の1つ1つの行動によって随時変わっていくものなのだと受け止めました。
だから、占い師さんの言葉を信じてその通りに行動していくのもよし、他の未来を探すのもよしって感じなのでしょう。
以上が私の体験談でした。その後とか細かいところを思い出したりとかしたら、ちょっとずつ追記をするかもです。
興味がある人の参考になれば幸いです。
本質的な話じゃないかも知れないけどさ。全然孤独とか関係ない話かも知れないけどさ。
そしてマウンティングじゃないけどさ、俺は結婚していて子供もいる。
ときたま思うのだけど今、都内で働いている結婚適齢期の男女が『ほぼすべて結婚して共働き』をしたらどうなるんだろうか?
おそらく保育園は全然足りないし、子供といっしょに住めるような物件は不足する。
仕事はどうしても子供優先となってしまい、「プライベートを多少犠牲位してでも仕事を成し遂げる」みたいな責任感のある人も減る。
( そうやって仕事に粉骨砕身するのは、今の御時世だと「ブラック企業」になっちゃうからな。)
多分、回らないと思うんだよ。社会が。みんな結婚して、子供もったら、「都心での文化的なアーバンライフ」みたいのは維持できない。
こうやってみると、共働き前提の文化的な都会の家族って、実は「子供をもたずに仕事に専念してくれる人」によって支えられている気がしてならない
そういう意味だと、煽ったり・上目線で馬鹿にしているわけではなく、純粋に俺は「結婚をせず、子供をもたなかった」という選択をしてくれた人に感謝をしているよ
若手俳優厨をやめたいと何度も何度も繰り返し言ってきた私が、とうとう降りようとしている。
10代の頃は、推しぴのオタク(ハート)と名乗り、同じ公演に何回も入ることも、地方へ遠征することも凄いと言われ調子に乗っていた。
何故こんなに入るのかと聞かれたら板の上に立つ推しが好きだからと常に答えていた。
セリフが冒頭のシーンしかない時でも、総合的に出演するのが10分くらいでも、死ぬほどつまらない舞台でも、私の推しが一番上手いと思っていたし、回数を重ねるごとに本当に上手くなっていく姿を見るのが好きだったから何度も足を運んだ。
カテコで誰よりも深いお辞儀をして笑顔で去っていく推しを見る度に何十万もつぎ込んだ甲斐があったと思っていた。
でもいつしかそれが変わっていった。
ひょんなことから入待ち出待ちをするようになり、公演内容より入と出で彼に会うことのためにチケットを買っていた。
初めはよそよそしかったものの、名前も顔も覚えてくれて、容姿の変化に気付いて褒めてくれたこともあった。
公式では言えないことも沢山教えてくれたし、推しの愚痴だって聞いて一緒に悩んだりもした。
誘われて一緒に帰ったり、出待ちしなきゃ出来ないことが沢山ありすぎて、私は一生出待ちを辞めれないと思ったし、この人から降りれないとも思った。
今は良い面を書いてるから出待ちっていいんだと勘違いする子もいるだろうが、実際はこんなにキラキラした世界ではない。
出待ちした分公式での構い方が変わるし、向こうは絶対来てくれると思っているから、感謝の言葉は少なくなるし、言葉だって砕けてはくるというが、少し乱暴になる。
町の対応をしたくない時には、冷たい態度を取られるのでそこは空気を読んで話しかけないようにしなきゃいけないし、今日は話しかけられなかったとか、冷たかったとかもうそんなことで落ち込んでられなかった。
次第に出待ちのオタクが増えれば、新規の方が大事にされ、蔑ろにされる。
私にとっては高い貢物だって、彼からしたら底辺なものなのか反応は少なくなるし、ほかのオタクより高額なものをあげないといけないのかとプレッシャーにもなる。
気付けば社会人になり、平日公演に入れない事も増えた。私はいないのに他のオタクが待ってると聞けば心は不安になるし、会わない期間が長いと忘れられてるのではないかと心配にもなる。
可愛い子がいれば出待ちしてても公式で構ってもらえるのだと見せつけられ、その差を見て死ぬほどつらくなることもある。
抜け駆けした子がいい思いをし、今まで話した内容も自分だけに話してくれたわけじゃないんだと気付いてひどく落ち込んだ。
所謂ガチ恋とかリア子なのではないかと悩んだ時期もあったが、そういう時に限って彼女と歩いてるところを何度も目撃し、自分は俳優をしてる彼が好きなんだと思いながら彼を待ったこともあった。
彼を応援して9年待って7年。
いつしか結婚適齢期オタクになった私は1人取り残されていった。
周りは彼氏を作り結婚し子供を作り、そんな中私は貯金もせず、もう若手と呼べないアラサーの俳優に貢物を贈り何時間も彼を待ち10代の子たちと何かを張り合っている。
リアルには目を向けないで彼だけを見てきたから、何も思わなかったのに、あるイベントで私は夢から覚めてしまった。
最前にいた私を見て位置を確認した後、一切見向きもせずファンサもしなかった。
してもらえるだろうと思っていたからこそ何故という疑問が浮かびイベントも楽しめないまま終盤を迎えた。茶の間や町勢関係なく自分のオタクを探して手を振っていたのに、彼は私に見向きもせずステージから去っていった。
今まで出待ちしてるからファンサをもらえないと思っていたし、一年に数回程くれるファンサで十分だと思っていたのに、ここぞとばかり出待ちに対応していたのに私だけされなかった。
だから思った、
あ、なんだオキラだったのか、と。
いつの間にかファンだった私はオタクになり出待ちをするクズオタに成り下がり最期はオキラという地位にたどり着いた。
覚えてもらってカテコで見つけたよって言われただけで舞い上がったし、自分のファンだという認識のされ方に優越感を感じていた。
次第にファンが増え、対応が周りと変わらないことに気付き、それでも特別が欲しいと思い追っかけていたのに、自分の中いる彼と実際の彼とのズレが生じ、解釈違いを起こしていた。
無視される理由がわからなかったし、出待ちで聞く勇気もなかった。
ただ私の脳裏に焼き付いているのは見下すような視線を向けた彼の顔だけだった。
ファンサが無いことなど今に始まった事ではないが、オタクを辞めどきか続けるべきかと悩んでいた私にとっては夢から醒める良いきっかけになった。
今私が彼に対していくらお金を使っても、高額なプレゼントをしてもこの対応をされるんだろう。
残るのは、ただの紙切れであるチケットの半券や、大量の写真集、そしてブロマイドだ。
好きという気持ちを継続させたいのであれば、ちゃんとファンと俳優との距離を保ち、大勢いるファンの中で、自分だけ飛び抜けておいしい思いをしようと思わないことだ。
数年前に結婚したが、手本となるような女性はいない。私は誰を参考にする事もなく、一人で決断した。私が期待しているのは「長姉として責任を負わせ過ぎてしまったね、申し訳ないね」という言葉。男なら、まだ頼りに出来る、参考に出来る人が周囲にいた。それなりに稼ぎがあって、奥さんを支える力がある人。しかし私は違う。男ではなく、女。職を捨て、夫の為に支えとならなければならない。年の近く同じ状況の者がいないというのは大体理解していたが、それでも生き辛さが拭えない。要領や愛想の良い、二番目の子なら違ったかも知れない。私はいつでも兄弟の手本となり、失敗が許されない立場だった。誰かの手本として立派に生きられている自信はない。
例えば私に姉がいたら、もう少し冷静なアドバイスを貰えただろうか。そいつは愛する価値がある人間かと、面倒臭い叱咤や反対があっただろうか。そういう上から目線、客観的な立場に立ってくれる人を求めていたのかも知れない。自分の行動に裏付け、動機が欲しい。
結婚適齢期とはいえまだ余裕がある従姉妹達。苦しい受験期間も誰かを頼らず努力していたようだ。
彼女らにもいずれ、婚姻する時が訪れるのだろう。その時私は何の手助けも出来ずにただ悩める彼女達を見守る事しか出来ないのだろう。何名かは妊娠し、出産するだろう。それを当たり前の事のようにやり過ごしながら私の人生は閉じて、終わりを迎える。
芸能人の結婚発表があると発狂する人がいるけど、なんでそうなるのかが分からない。
結婚発表された時は「へー、めでたいね」って感じだった。そんなものだと思ってる。
でも、なんかTwitterとか見るとそういう発表があるたびに呪詛のように毒を吐いている人を見かける。
すごく怖い。
あの人たちはなぜそこまで人を呪うような憎しみを吐くのだろうか。
どんなありえないほどの奇跡が起こらない限り、その芸能人の隣に自分が立てるわけでもないのに。
結婚適齢期だから、いたって普通の結婚をしているだけで罪でもなんでもないのに。
Twitterで呪いの言葉を吐いている人たちを心底異常だと感じた。
人の幸福を壊したいのかな?
付き合っている人がいる。一つ年下で、社内恋愛中。
何かあったらお互いにすぐに話すようにしているので、喧嘩らしい喧嘩は発生しない。
振り返ると、真逆なタイプの人間同士でよく関係が続いたもんだと思う。
こっちは菜食より、あっちは肉食より。
自分は肉をよく食べるようになったし、向こうも嫌いな野菜が減ってきた。
すぐ根暗に全力疾走しようとする自分を全力で止めてくれたり、逆にポジティブ街道ひた走る相手を止めたり。
屋内スポーツやちょっと遠くの大型ショッピングモールに行ったり、モンハンが世を賑わせてる頃に部屋にこもって過去作のモンハンを一からやったり。
とにかくそんな感じで、少しずつお互いを尊重?というか自分にない部分を尊敬して、取り入れて楽しい毎日を過ごしている。
楽しい。本当に楽しい。なのに、どうしてこんなに不安になっているんだろう。
自分たちの関係は、それぞれの上司や近しい人達は知っている。応援もしてくれている。冷やかしたりする人が居ない、良い職場だ。
最初に年齢について触れたけど、自分たちはいわゆる『結婚適齢期』らしい。
相手方の上司と話をした時に「(お互いに)ご両親には会ったの?」と言われたのだ。
こういう話は、上司だけに限った話じゃない。共通の友人からは「いつ結婚すんの?」と言われ、別な友人夫婦からは「早く結婚すりゃいいのに」と言われる。
自分の周りの数少ない友人達はほとんど結婚しておらず、おかげさまで結婚式に呼ばれたことなぞついぞ無い。
一方で、相手は交友関係が広いためか少し前に結婚式ラッシュにあい、『ご祝儀貧乏』にまでなったようだ。友達が多いって大変なんだな…と当時は思ったものだった。
そう、結婚なんて自分とは縁遠いものだったのだ。これまでは。相手がどうかはさておき。
話は変わるが、自分は割と先を見て今を生きるタイプだ。相手は、今を見て今を生きるタイプだ。
どうしてここまで違うんだろうと笑うくらい、人生観すら違う。
そんな人生観すら違う男女が、近々同棲しようという話にまで発展してきている。
いつかは一緒に暮らしたいという話をしなかったわけではない。ただ、自分は何ヶ月も前の段階から話の内容をつめていきたいタイプだった。
こういうタイプの人って、自分の欲しいものを選ぶ時に凄く時間かけて似てるようで違うものをいっぱい並べて吟味したりしない?自分はする。
相手はと言うと、その時に考えたら良いというタイプだった。欲しいものもその時直感でコレ、と思ったものを買うタイプ。
だから、同棲についてもやっと相手にとってのホットな話題になったのだ。自分の住んでる部屋の更新期限がもうじきだから。
今月から、色々な物件を内見して回る予定で。いい部屋見つかると良いね~なんて話したりもしている。
それすらも楽しいし、とても幸せなことなのに。なのにずっと、ずーっと不安が消えない。
多分これは『同棲前ブルー』と呼ばれるものなのだと思う。今はなんでも『なんとかブルー』って言葉があるんだなぁ。サッカーは観ていないけど。
ただでさえ自分はネガティブなのだ。悪い方に考えないでどうするというのか。
重てぇー!こいつ重てぇー!って感じではあるが、そう思ってしまってるので仕方がない。
今更不安になる事なんて何もないはず。日頃の会話で、先の話をする時もあった。相手は完璧に今しか見てない訳じゃない。事あるごとに不安を抱く自分と同じ目線で考えて、持論を展開してくれる。逆もまた然りだ。
…でも、明確なその『結婚』という言葉だけは口にしない。まぁ、お互い様ではあるが。
「いつ結婚するの?」には「先がどうなるかはわかりませんから」、「早く結婚すりゃいいのに」にも「先々の事はまだ、ね」とお互いに言っていた。
確約された未来はない。どっちかが盛大に事故って死ぬかもしれない。寝たきりになるかもしれない。二度と顔も見たくないレベルにまで発展する何かがあるかもしれない。
たくさんの『かもしれない』を胸の内に抱えている限り、はるか先のことを決めてしまうのは良くない。と自分は思う。相手はどうか知らない。
…単純に、今考えてないだけで、したいと思ったらするのかもしれないが。可能性は捨てきれない。ありえるから困る。
とち狂って「結婚を前提に一緒に住んでくれ」と言い出しそうな程度には追い詰められている。
こちらの仕事の都合で、相手がロマンティックに告白する予定だったデートをおじゃんにした罪があり、その他にも様々なフラグを壊してきた自分が下手になにかしたらまた可哀想なことになるかもしれない。
考えてないことはないだろうけど、何も考えていないだろう相手に焦らされ続けて、終わりのないそれをずっと持て余している。
ひと思いにやってくれ。頼むから。
自分がやらかす前に。
女医さんが結婚できない理由を書いてるブログあったからコピペっとくね
1.結婚適齢期に超忙しい
結婚した友達をみると、4人とも学生時代からの彼氏と結婚しました。医学部を卒業すると、研修医になりますが、研修中は恋愛どころではありません。(といっても、毎日彼氏のうちに泊まりにいってる友人もいますが)。
研修が終わると、たいていが大学の医局に入るのですが、どこの関連病院に飛ばされるかは運次第。そうすると、恋愛の一番大事な時期にあちこち飛ばされて不眠不休で忙しいので、婚期を逃してしまいます。
女医と比べて男性医師は、看護師の中から選びたい放題なので、さっさとかわいい子を見つけて結婚します。
医師はかなり不規則でハード。患者が急変したら深夜まで帰宅できないし、当直日は丸々病院に泊まり込みだし、土日も呼び出されるし、普通の会社員と恋愛しようと思ったら全く予定が合いません。
それなら男性医師と恋愛すればいいじゃないか、ということになるんですが、医師同士は更に忙しく、すれ違いが多くなるので長続きしにくい傾向にあります。
女医は外に婚活しにいく暇がないので、必然的に恋愛対象は男性医師になります。しかし、看護師たちの医師への猛烈アタックが凄まじく、嫉妬や憎悪が面倒くさいので、女医はさっさと戦線離脱します。
たまにまぐれ当たりで、製薬会社のMRと付き合ったり、放射線技師と結婚したりしますが、これは運がいい方です。患者との恋愛はほとんどありません。
男は「医師」というだけで女にちやほやされる傾向にあります。それにくらべて「女医」となると男が引きます。
どんなにブサイクでも、性格が悪くても、「医師」というだけでモテていい気になって、手当たり次第に女遊びをしている男性医師に対して、女医は
「医師免許がなかったらたいした男でもない平均以下のくせに、いい気になってマジ目障り」
と思ってしまうので、徐々に恋愛対象ではなくなります。実際、医師免許がなかったら全く魅力のない男は多いですよ。女は医師免許に騙されてますが。
5.女医は年々気が強くなる
看護師もたいてい「きつい性格」の人が多いのですが、女医も負けず劣らず激務のため年々たくましくなります。非常識な患者に説教することも多いし、「先生、先生」と呼ばれて男よりも気が強くなるため、そこらへんの男では扱いにくくなります。たとえ弁護士でも大してすごいとも思わないので、従順になることはありません。
6.男に頼らず生きていける
女医が1000万稼ぐかというと皆が皆そういうわけではないのですが、自分ひとりが食べていく分は稼げてしまいます。そうなると、経済的に男に頼る必要がなく、結婚の必要性も意義も、あまり感じなくなってしまいます。
7.男より年収が多い
女医の方はたいして気にしないのですが、自分より稼ぐ女に劣等感を抱くチンケな男は意外と数多くいます。
「性格も外見も好きだし、付き合いたいんだけど自分より年収が多い女はちょっと・・」
と言われると、「いやいや、好きで稼いでんじゃねーよばかやろー小さい男だな」って言いたくなります。
8.女医は激務なのに女が家事、子育てをしなければならない腐った風潮
女は男にくらべて、キャリア形成で大きなハンデを負っています。
まず第一に家事。男は仕事を終えれば家に帰ってテレビみて寝ればいいでしょうが、女は夕飯、掃除、洗濯、ゴミ出し、風呂洗い、、、やることが山ほどあります。相当な激務を終えてへとへとになって帰ってくるのに、さらに仕事があるなんてやってやれない。てられな!
これに育児が加わったらもう修羅場です。旦那が家事を8割以上負担してくれる「主夫イクメン」でなければ、結婚は「やめたー」となりがちです。
医師は激務です。人の命を預かる仕事です。その過酷さゆえに、スポーツ選手と医師は短命だと言われています。結婚しても夜11時以降に帰宅するし、土日も家にいません。
そんな仕事を理解してくれる、心の広い男性は、日本にはすっくないです。
10.医師の仕事は十分やりがいがあるので結婚しなくても楽しい
女医で結婚しなかった友人2人は「医師の仕事が楽しい」といって毎日充実しています。女の幸せの形はひとそれぞれ。結婚して子供を産んだところで子供はいつか旅立つし、この時代に産んだって子供が幸せとは限らない。
仕事にやりがいがあって毎日楽しいのなら、わざわざ縛られる結婚を選択しなくてもいいんです。
まとめ
1から10までざっと書いてみましたが、他にも要因はいろいろあるはず。思いついたらまたUPしていきます。
「結婚したら、結婚してない人がうらやましくなるし、結婚しなかったら結婚している人がよく見えるだけ」
結局人はないものねだりなのですね。
タイトルは結婚して数年経った私が使う、独身の友人の「結婚できるのかな…」というぼやきへのお決まりの返答だ。
だいたいめちゃくちゃに酔っ払ってる時に限ってそういう話になるのでかなり熱弁を奮ってしまい相手の酔いを覚ましてしまうので毎度反省している。
けれど、コレはかなり深い部分の本音だ。
それでもやっぱり「結婚なんかしなくてもいい」と思っている。
私は30歳を少し過ぎて結婚した。
仲のいい友人がひとり、またひとりと結婚していき少々焦りもあった。
けれどそれは「私だけ結婚できないのでは…?」という焦りではなくて
「私だけ誰からも選ばれないのでは…?」という焦りだった。
プロポーズがされたい。
誰かのたった一人に選ばれたい。
独身の私は自分の言っている「結婚したい」という願望は「プロポーズされたい」のルビが振られているのに婚約直前に気づいた。
私は、プロポーズされることで自分の承認欲求を満たしたかったのだ。
当時5年近く付き合って結婚の話も出ているのにプロポーズをしてこない彼(現夫)にちょっとイライラして、
「結婚するの?しないの?」と詰め寄った事があるが「そうだね~」と軽く流された。
別に「結婚する気がない」って言われたらその場で別れるとかそういうつもりはなかった。
ただ、「結婚する気がない人と付き合ってる」という心の準備が必要だからはっきりしてほしかった。
彼にもそう伝えたが、今思えば強がりやウソと思われていたかもしれない。
でも、結婚する気がある彼と付き合っていてプロポーズされないのと、結婚する気がない彼からプロポーズされない
のでは天と地ほどに差がある。
そもそも誰も選ぶ気がないのであれば選ばれないのも当然で、自分に否があるわけじゃない。
結局彼は誰かを選びたい人だったので、うだうだ待つのもめんどくさいからと半ば強引に入籍したのだ。
(選ぶ選ばない、という言葉を使っているがそれは私が結婚に対して「承認欲求をみたしたい」という願望が
あったためで、決して結婚は男が女を選んでするものだなんて思っていないことは付け加えておく。)
仕事や趣味で認められていたら彼に「結婚は?」詰め寄ることもなかったかもしれない。
けれど、仕事の能力も並で特別「私でなければならないこと」はなかったし、趣味はほとんど無趣味に近いし趣味の友人なんていなかった。
その点、結婚は日本では1人としかできない。彼が選ぶのはたった一人。
それが自分の中で分かった時、すごく楽になった。スッキリした。
すでに結婚は決まっていたし後悔もしていなかったけど、なんだか「な~んだ、私、誰かに認められたかったのか」と
自分の中にあったドロドロとした焦りの正体が分かって晴れやかな気持ちだった。
そこで周りを見渡してみると「結婚したい」と酒を飲み、酔っている友人たち。
軽い気持ちで聞いてみるとざっくりと「いい歳だから」「子供が欲しい」「親を安心させたい」というような理由が多いようだ。
いい歳、と言うけれど晩婚化が話題になっているし60代で初婚という話も最近割とよく聞く気がする。
そもそもいい歳、というと結婚しても専業主婦になる女性が少なくなっている現代。働き続ける女性にとって
結婚すると女性はいつ妊娠し育休に入るかずっと上司たちに気にされ続ける。
最近よく記事で読むような「結婚して子供を産んでも変わらずキャリアを積んでいます」という美談。
一応私は大手企業に属しているが組合が強く、女性社員の活躍がうたわれており組合が強いだけあって実際色んな制度も充実している。
だが、女性の管理職は少なく、その中で既婚の女性管理職はもっと少ない、
でも、結婚している人や子供を産んだ一般の女性社員は山のようにいる。
彼女たちは結婚し、子供ができれば産休・育休をとり、子供が小さければ時短勤務だ。
仕事だってそれなりにできる彼女たち。未婚の管理職と同じくらいの年数働いているのに管理職はこの中にはいない。
この現実をみてると、仕事を頑張りたい・いつか管理職になりたいという女性社員にとっては結婚は足かせなのではないかと思ってしまう。
子供だって、自分自身の覚悟があり、きちんと将来的に子供を納得させられる理由があれば未婚の母を選択して育てることは十分可能なのではないだろうか。
両親揃っていることが好ましい、そりゃ1人を人間を1人で育てるよりも誰かと分かち合った方が楽だし、子供にとっても頼れる相手が1人でも多い方が幸せだろう。
だけど、その分かち合う相手や子供が頼る相手は結婚相手じゃなくてもよいのではないだろうか。
自分の親兄弟でもいいし、信頼できる親友だっていいんじゃないかな。
血がつながってなくてはいけない理由も、同じ戸籍に入ってなければいけない理由もない。
親に花嫁姿見せたいよね、一生添い遂げるパートナーを紹介して安心して老後過ごしてもらいたいよね。
本当によく分かる。
親世代や祖父母世代は、子供が結婚するということに大変な安心感を覚えるのは自分の両親を見ていてわかった。
本当に子供から手が離れた瞬間だったんだと思う。自分以上に両親が幸せそうだった。
でもそれは、それ以外のことでカバーできると思う。
子供が本当に不幸でないことが、親にとって1番必要なことで、それには結婚は絶対条件ではない。
結婚しても不幸になるし、しなくても不幸になる。
結婚という要素の1つだけが、その人の人生の幸せ全てを左右するものではないと思う。
いまだに男女ともに「結婚して一人前」という意識が根強い社会だ。
ずっと「結婚したいと思わないの?」とか「なんで結婚しないの?」という質問を受け続けるし、そのうちそんな質問もされなくなって周囲の結婚の話題の際に気まずい空気を作り出す原因になるかもしれない。
結婚していればお互いでどうにか助け合えるかもしれないし、子供がいれば施設に入れるくらいしてくれるかもしれない。
でも1人だと、全部自分でやらなければいけない。
今ならいい、若いうちなら体調が悪ければ病院に1人で行けるし、病状もうまく説明できるだろう。
施設だって自分の希望にあった場所を探しせるし、空きがなければ他の施設も探せるだろう。
自分だけで移動できる距離・時間は限られてくるし、病状もうまく言葉が出てこないせいでうまく伝えられない。
運良く施設を見つけられても、諸々の手続きを老いた自分が1人でできるだろうか。
なにより、死んだ後だ。
誰かを頼らなざるを得ないときがくる。
でも、社会とのすり合わせも、老後も自分が納得・始末できればそれでいいんじゃないだろうか。
1人で生きていくと決めたなら早め早めに準備すればいいだけだ。
私は結婚を後悔なんてしたことありません!なんてきれいごとは絶対に言えない。週に3回は後悔してる。
お金やスケジュールが自分ひとりの判断では決められなくなったし、別にこっちは気にしてないのに「夜の飲み会は旦那さんに悪いから」という気遣いで呼ばれなくなった集まりもある。
反対に結婚していないとできないことってとっても少ない。
世の中には私も含めて物好きが多いな。
婚姻届をもって他人と家族になります。裏切りません。相手の人生にも責任を持ちます。
という内容の契約。
ひとりでも楽しく生きていける時代なのに、男女ともに結婚をしていないと一人前に扱われない。
だから言いたい。
いいんだよ、結婚なんかしなくて。
けれど、それはひとりでいたら得られる幸せを捨てることだ。
どっちの幸せを捨てるか。
前述したように、まだまだ結婚したら一人前という社会ではあるけれども、若い子たちはそうでもないんじゃないだろうか。
これから私達が生きるのは未来だ。口うるさい人たちはきっと私達より先に死ぬ。
それが選べる友人たちが少しうらやましい。
さっさと俺実は処女厨だから君が処女じゃないと後悔するし、君を責めると彼女に言ったら?
それでずっと交際経験はない処女だけど彼女より趣味も合わず容姿性格スペックの落ちる女と結婚するか生涯独身か決めよう。
もしも既に彼女とやっててモテない女にアタックして処女と結婚するなら、彼女と嫁を比べたりせず、人に突っ込んだ汚い中古便所ブラシとしての引け目を処女の嫁さんに感じながら大切にしたらいい。
つーかしょうもねぇわ、今の結婚適齢期男って思春期からネットでどっぷり女叩きにはまってた年代なんだな、便所の落書きに洗脳されて女叩き脳がしみついている外れ世代。
処女厨なんか最初は女叩きのネタで初めてたもんで今はすっかり飽きられてるのに、人生左右するくらい洗脳されてるって馬鹿すぎ。
今度妹が結婚する。同じ趣味で知り合った男性と、遠恋の末。おめでたいことだと思う。幸せになってほしい。
長子で長女として「結婚しなければならない」「親には孫を、祖父母にはひ孫を見せてあげなければならない」とか、結婚に関しては特に「~だから~しなければ」ということで頭がいっぱいだったみたいで、妹が結婚して、孫も近々生まれることになってほっとしていた。肩の荷が下りた。
そう思った自分にびっくりした。
でも途端、親から「お前にはいい人がいないのか」がはじまった。恐らく、妹に先を越された可哀想な姉と思われているんだと思う。
元々結婚適齢期ということもあって、ふわっとそういうことは言われていたけれど「友達の○○ちゃんに紹介してもらえばいいんじゃないか」だとか、具体的な話に辟易している。
親には何度も結婚願望はないと伝えている。でも父が「強がりで言っているんだ」といって、理解してくれない。
一人でいることが好き。趣味も一人でできることばかり。
子供は好きだけど、自分如きがまっとうな人間に育てられるとも思えないし、子供はほしくない。
結婚イコール女の幸せっていう時代でもないのに、結婚結婚ばっかり言われて疲れてきた。
プレッシャーをかけてくる親を見ると、それで納得してくれるなら結婚願望がなくても結婚相談所とかにいってさっさと結婚した方がいいのかな。さっさとできるかは別として。
でもそんなことをしたら相手の方に失礼だと思うし、間をおかず離婚しそうな気もする。
それとも結婚相談所にはこういう考え方の人も多いのかな。
出会ってから結婚までの速さをみると、二の足を踏んでしまう。まだ飛び込む度胸もない。
人と会うのが疲れるから、社会人になってから出会いがあるような場所にいってないし、恋愛結婚はもう無理だろう。
容姿はお世辞にもほめられるものじゃないし、婚活市場で若さが売りにできるうちに参戦した方がいいっていうのもわかってる。
でもそれでいいのかわからない。
結婚したくない自分と結婚するべきと思っている自分でずっと悩んでいて、どうしたいのかどうしたらいいのかもわからなくなってきた。
3. 精神病質傾向が強い者は「相手が自分に怒っている!」と思い込む
子供には自己決定権が無いから、大人との恋愛は認められないという意見もあるが、
その場合、無断で性交したり、強姦以外で中絶手術したりする子供は、保護観察して、もう性交しないようにする必要が有るのではないか。
子供には自己決定権が無いから、大人との恋愛は認められないという意見は
子供が「自分はLGBTだ」と言った時に、「あなたはまだ子供だから、LGBTではなく異性愛者だよ」と言うのか?
人間の性は、ひとりひとり個人のものです。まわりの誰かがLGBTだったり小児性愛者だったとしても、それはその人自身の自由な生き方であり、プライベートなことです。それをからかったり、干渉したりする権利はだれにもありません。
#ロリコン
#LGBT
#セクマイ
小児性愛者は自分で選択して小児性愛者になったのではありません。同性愛者が同性愛者になりたくてなったわけでないのと同じです。
異性愛者の方が多数派、小児性愛者は少数派というだけのこと。子供に対して愛情を抱くことは、異常なことでも、いやらしいことでも、特別なことでもありません。
在日は犯罪者が多いというデマがあるが、仮に本当だとしても、在日というだけで差別することは許されない。
ロリコンは犯罪者が多いというデマがあるが、仮にそういうデータがあったとしても、そのデータには隠れロリコンが含まれていない。
マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング 第十五回「ロリコンはどこから病気なの?」 http://t.co/GMX19DbB1b http://t.co/Nb3eYACRBV
近代になるまでは、人生が短く生殖が優先されたので、女性は子供を産める12~15歳になれば結婚適齢期とされ、結婚させられた。
性の対象として良い範囲は、社会的・文化的・宗教的に、相対的に変わるものだ。
「近頃の若者」は親世代よりもはるかに模範的であることがデータで示される https://t.co/EU6Mesgzi0
イランやサウジアラビアなどイスラームの一部の国では、古典イスラーム法の通り、9歳を結婚可能年齢としている。
多くのイスラーム教国の法律では女性の結婚可能年齢や法的同意年齢は医学的な性的成熟を踏まえ、15歳から18歳程度とされる。
イスラームの預言者ムハンマドは、9歳の少女アーイシャと結婚した。このときムハンマドは50代であったとされる。
イスラーム法において、女子は9歳で一人前(判断力を持った存在)とされ、大人に準ずる扱いを受ける。
#ロリコン
ロミオとジュリエットは物語の1日目で互いに一目惚れ、2日目にはもう人目を忍んで結婚、そして初夜、わずか5日後に自殺している。
#ロリコン
後醍醐天皇の中宮、西園寺禧子は満12歳で懽子内親王を出産した。
#ロリコン
マリー・アントワネットは14歳、ルイ16世は15歳のときに結婚した。
カトリックでは交接をもって結婚の完了とするため、13~15歳あたりで結婚する事が多い。
王侯貴族にとって、結婚が正式なものとなるのは非常に重要な事であるため、床入りの際に、神父や見届け人が見届けていた。
豊臣秀吉が数え25歳の時に、数え14歳の寧々と、当時としては珍しい恋愛結婚をしている。
武田信玄は満12歳の時に、13歳くらいの上杉の姫と結婚した。翌年に上杉の姫は、難産がもとで子と共に亡くなった。
戦国大名の前田利家は20歳で、いとこの満11歳の少女「まつ」と結婚し、まつが満12歳になる直前に長女 幸姫を産ませ、合計11人の子を産ませた。
(まつ 1547年7月25日生まれ、幸姫 1559年7月11日生まれ)
#ロリコン
ヘイトじゃないよ
仏教の世界では女体は修行している男を惑わす魔物で、肉体関係を持つと汚れると考えられた
ってことで出てきたのが「稚児(ちご)」、12歳から18歳くらいの少年のことで、僧の身の回りの世話をする役目の子供のこと
稚児との肉体関係は清浄になるとされて僧の性欲のはけ口にされてしまっていた
生理は、女性のお腹の中にある子宮が大人のものへと育って赤ちゃんを産むことができる身体になったという印。
生理のある女性とsexしたいという欲望は、子孫を残したいという男の本能。
マンガで分かる心療内科「ロリコンはどこから病気なの?」http://yucl.net/man/255.html
今では社会的に配慮されるべきとされるLGBTですが、中世のヨーロッパで同性愛は死刑でした。
アメリカでは2003年まで同性愛を犯罪とする州がありました。
#ロリコン
#LGBT
#セクマイ
兵庫県立高校の30代女性教諭は、男子生徒から学校での悩み等を聞くうち恋愛感情を持ち、放課後に自家用車内でキスをしたり、互いの体を触ったりし、懲戒免職された。
教諭は「生徒の成長を妨げる過ちを犯した」と話している
被害者いないのにね…
大阪市東住吉区で1995年に火災が発生し、内縁の夫により性的虐待を受けていた 11歳女児が死亡し、保険金目的殺人で服役していた母親の青木恵子と、内縁の夫の朴龍晧が約20年ぶりに釈放された事件。
http://www.akb48matomemory.com/archives/1043666048.html
老若男女問わず、合意の無い性行為強要は凶悪犯罪で、処罰されるべきです!
合意できるか否かを年齢で区切るのではなく、どんな場合に心からの合意を得たと言えるのかを考えることが、皆が自由に笑顔で暮らせる一歩となるのではないでしょうか
オランダでは、1991年に刑法247条が改正され、16歳以上でポルノ出演、性行為が適法とされ、互いの同意があれば12歳以上でも性行為は適法となりました。
「禁じるよりはオープンにしてコントロールしよう」という、麻薬・売春と同じ系列での考え方です。
1970年代初頭にオランダやデンマークでポルノが解禁されると、そのサブジャンルとして児童ポルノもまた出現しました。
1970年代が日本の少女ヌード写真のブームの幕開けで、売上部数20万部を超えるヒット作も複数出版されました。
宮沢りえ(撮影時17歳)ヘアヌード写真集 篠山紀信撮影(朝日出版社) 1991年
「神話少女」
栗山千明(撮影時11歳)ヌード写真集 篠山紀信撮影(新潮社) 1997年
ヌード写真がトラウマになることなく、立派な女優に成長されました。
少女愛運動は、少女愛の存在を社会に肯定的に受容させ、少女愛を性的虐待や犯罪に密接にリンクさせる社会的偏見を除去などを目的にした活動。
オランダにおいて1970年代に発祥、70年代後半に英米にもいくつか存在するようになった。
時々パクツイをしています。ゆうきゆう先生のとか色々。素晴らしい意見だと思ったからですが、botにRTされると迷惑ではと思ったので…
女性が、年上の男と恋愛した方がいい心理学的な理由。https://t.co/myYzNt5hbu https://t.co/zKi7hQCku3