はてなキーワード: 結婚適齢期とは
「孤独死したくなければ誰でもいいから籍を入れろ」30〜35歳までに結婚しないとその先ずっと一人で生きていくかも - Togetterより。
これは主観だが、男性でも女性でも、結婚適齢期は25歳~35歳までだと思う。
37歳で結婚相談所に登録した女性と、39歳で結婚相談所に登録した男性というのを知っているが...。この二人がそれぞれどうなったかを書いてみよう。
①37歳で結婚相談所に登録した女性の場合
2年間で、結婚相談所を通じて知り合った男性5人と付き合っては別れてを繰り返し、最終的に6人目に付き合った男性と結婚。
その内、印象に残っているのは
1人目・・・年下、相手の男性が32歳だったそうだが、5年歳の差が有るだけで話題に世代差を感じて無理
2人目・・・年上、42歳の男性が相手だったそうだが、5年歳の差が有るだけで話題に世代差を感じて無理
3人目・・・付き合っている内は良かったが、結婚の話になると「(男性の)親と同居して欲しい」と言い出したので断った
5人目・・・最初のデートでいきなりホテルに連れ込もうとされたので逃げた(この時点で、この女性はまだ処女だったそうだ)
そうして、この女性は6人目に付き合った男性と結婚する事になる訳だが。6人目の男性は、この女性と初めて会った際、泣きながら一言目にこう言ったという。
「お願いします、僕に、貴方を養わせて下さい」と。
まるで人生に疲れている様に見えたその男性が泣きながら頭を下げて来た様に、この女性は
「この人は、このまま放って置いたら自殺してしまいそうだ」と感じたという。
放って置いたら自殺しそうだからという理由で放っておけずに付き合い始めた結果、結婚に至ったのだそうだ。
②39歳で結婚相談所に登録した男性の場合
彼は、結婚相談所に登録してから1年後、一言目にこう切り出した。
「自分より年下の女性ならいいと思っていた。
けれど、年下なら良いと思っていた私は浅慮でした」と。
結婚相談所に登録する女性の8~9割は30歳以上の、結婚相談所に頼らなければ結婚できない女性だ。
その点で言えば、男性も同様では有るが。
39歳で結婚相談所に登録したその男は、自分より年下の女性なら良いと考えていたそうだが、結婚相談所からの紹介で様々な女性と会って思ったそうだ。
「どの女性も、精神的にガキっぽい」と。
いや、ガキっぽいからこそ30歳を過ぎるまで売れ残っているのかも知れないが、その男性に言わせると
「どの女性と会っても、この女性と家庭を持つのは結婚ではなく女の子を一人養う様なものでしかない」と感じたのだそうだ。
私は、その男性の話を聞いていて思った。
「お前は鏡を見た事が無いのか?」と。
結局、この男性は結婚相談所を介して13人の女性と会う事になる訳だが、女性と別れる度にやつれていき、表情も生気の無い表情になっていった。
そして、13人目に紹介された女性と結婚する事になるのだが・・・。
この男性が結婚したのが、①に書いた37歳で結婚相談所に登録した女性だった。
二人が結婚した時の年齢は、女性が39歳、男性が43歳だった。
女性は結婚相談所に登録してから2年、男性は結婚相談所に登録してから4年で結婚に至った。
35歳を過ぎても結婚できない人の大半は訳アリ物件だ。そして、彼らには「自分が訳アリ物件である」という自覚が全くない。
結婚相談所でさえこれだけ大変なのだから、訳アリ物件を扱う不動産屋もきっと大変なんだろうなと思った。
ちょっとこんな時期にかなりショックだったんだけど、彼氏が血液型別の性格判断を信じてる人で、そして差別主義者だった。B型の人を差別している。B型はガサツだとか空気読めないとか浮気性だとか。同僚の誰々もB型であいつは云々。ショックだよね。まずもって彼は、そうやって生まれながらの特徴によって人を攻撃していることを、なんとも思っていない。これはもう本当に致命的なことだ。彼が問題視しているB型であることよりよほど重大な欠陥を抱えている。あと、ひとのパーソナリティと血液型に相関があると簡単に言ってしまえる、あまりにも杜撰な思考形式も嫌だし、残念だ。もちろん、そういったことには根拠がないし差別的だと伝えたが、増田ちゃんってそういうとこ理系だよねwと一蹴されてしまった。彼は、私の家族や友人にB型なんていないと思ってるんだろう。B型の人は自動的に表社会から排除されているとでも思ってるんだろう。
彼氏はクリスマスに素敵な旅行をプレゼントしてくれた。暗黙の了解的に、私たちはそこではじめてセックスする予定だった。筋トレしていい匂いのボディクリーム買ったりして準備してたけど、ここで終わりだ。私はもう30超えていて、彼氏は結婚適齢期の20代で、私を愛してくれている。もしかすると彼と別れるのはまったく得策ではないのかもしれない。だけど折れたくない。私は差別を憎んでいるし、常にそういったものから遠くに身を起きたいのだ。
http://www.asahi.com/articles/ASKCK4CX1KCKULFA00S.html
またこの話か。
法人として過去より連なる一貫した意思があると捉えるしそうでないと話が進まない。
社内人口がフタコブラクダになっているというのはもう10年以上前から言われてきたこと。
それに伴う弊害がその時点でも存在しその先現在に至るまで更に顕在化することは予見されていた。
企業として過去10年にわたって少しずつフタコブの谷を埋める中途採用を進めていれば良かっただけだし、
直近の人手不足よりちょっと前までずっと買い手市場だったのに対策をうってこなかっただけでしょ。
氷河期世代は第二次ベビーブーム世代でもあるのだから人はたくさんいたのにね。
今対策を打たないと少子化が更に進むと方々から指摘されていたにも関わらず対策を打たなかった行政、
そういう指摘と行政をみて企業がフタコブラクダ問題と人手不足対策に手をつけていたら今のような状況にはならなかった。
氷河期世代は超氷河期を抗うことのできない現実として20年前からずっと突きつけられて、
素直にではないにせよ少しずつ受け入れてもう諦めたのだからね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASKCK4CX1KCKULFA00S.html
いや、初デートサイゼリヤで喜ぶ結婚適齢期アラサーって、そもそも美味しい物を食べたいから努力みたいな食にこだわりが無いのでは
男も美味しい物が食べたいとか相手を喜ばせたいみたいなのが皆無だからサイゼリヤ吉牛になる訳だし
手作りケーキは金がかかるし一日仕事なのに家でケーキを作るみたいな感じの人は、手作りでしか味わえない雰囲気や形、子供の喜ぶ顔が見たいとか、ケーキ作りに自信があるとか、食にこだわりがあるからやってるわけで
妹毎回ケーキを作ってるけど、美味しい店は妹に聞けってくらい外食もこだわる子だし
同じ予算でケーキ屋の美味しいのを買えるけど面倒だからスーパーで適当にクリスマスケーキを買う食にこだわりがない夫婦になりたいとかを目指す方がイメージに近いのでは
男尊女卑がなぜ起こるのかは、生物学的な配偶システムが大きく関わってきます。
動物社会には男尊女卑(オットセイなど)、男女平等(トキなど)、女尊男卑(アンコウなど)のいずれのタイプも存在します。
なぜそうしたいろいろなタイプが生じるのかというと、♂と♀との間に繁殖適齢期までに生き残る数(これを生物学では「第三次性比」という)にあまり差が出ないタイプや大きな違いが生じるタイプの動物があり、少ない側の性に希少価値が生まれるからです。
ではそもそも、性別によって適齢期までに生き残る数に差が生まれるのかというと、少し専門的な話になりますが潜在的繁殖スピードに性差が生じるからです。潜在的繁殖スピードが他方の性より遅いと、出産や育児によって次の繁殖までにかかる時間が長くなり、配偶者獲得の場面であぶれにくくなります。逆に、他方の性は配偶者獲得の場面であぶれやすくなるので、配偶者獲得競争が生じやすくなります。そこで、大きく筋力の強い体を作って同性が繁殖するのを邪魔したり追い払ったりして配偶者を独占しやすくなるのです。しかしながら、大きく強い体を作るのにはそれなりのコストがかかるので、生存率が犠牲になります。
例えば、トラは♂が♀より体重が1.5倍近くあり、テリトリーの広さで♂が♀の3倍ほどありますが、♂と♀とのテリトリーの広さの違いはそのまま生存率の違いによるものです。独立して自分のテリトリーを獲得するときに同性同士で争って死んでしまうことが♂は♀と比べてはるかに多く、♂は♀と比べると壮年期までの生存率が1/3程度になります。つまり、♂の方が体が大きくて力も強く、支配できる土地が♀の3倍ほどもあり、♂のテリトリーには数頭の♀のテリトリーが重なる形になります。このため、生き残った♂一頭当たりの経済的資本と繁殖機会は生き残った♀の3倍ほどもあるということになります。
つまり、生き残って次世代を生み出す年齢帯で♂♀一頭当たりの食糧獲得機会と繁殖機会に格差が生じる動物は、男尊女卑(女尊男卑)タイプといえます。
ライオンなども同様で、繁殖適齢期まで生き残る確率は♀の方が高く、少数の♂が多数の♀を従えるという構造の群れを成します。
オットセイやアシカなどはこの傾向が非常に強く、数頭の♂が数十頭から百頭もの♀を従えるハーレムを作り、配偶者獲得競争に敗れた(不戦敗も含む)十数頭のあぶれ♂がハーレムを奪うか、ボスが狩りに出かけたり睡眠に入った隙を狙って♀と交尾する機会をうかがうためにハーレムの周りを取り巻くという形態が生まれます。
人間はトラやライオンほどではないにしても、♂の方が潜在的繁殖スピードは速く、構造的にやや男尊女卑になりやすいタイプの動物だとは言えます。
また、文化人類学の見地からは、ジョージ・マードックによる無文字社会の研究から、結婚適齢期における男女比(生物学では第三次性比という)が1:1から大きくずれてしまうことが一夫多妻制や一妻多夫制といった複婚制ができる土壌となることを明らかになりました。
ヒトの一夫多妻制社会は、無文字社会では狩猟や戦争などで死亡率において男性の方が高いこと、女性は性成熟した15歳付近で結婚する人が多く、男性は社会的自立を確実なものにした25歳くらいで結婚する人が多く、婚姻年齢に差があるため、15~25歳の年齢帯で男性の死亡率が高いことが多い無文字社会では結婚適齢期の男女人口比で女性の方がはるかに多くなることが原因で形成されるとされています。
ヒトの場合も、第三次性比が偏ることが配偶機会の性差をもたらす点で、他の動物と基本的相違はありません。また、経済資本の争奪戦も異性間より同性間で強くなる傾向があり、これに勝った少数の男性が多数の女性を経済的にも支配し、敗れた多数の男性が排除されることから、経済面でも男女格差と男性間格差が顕著になる点も他の生物と同様です。
そして、富や繁殖機会の偏在は狩猟社会より農耕社会の方が顕著になりやすいです。こうして富や繁殖機会をより多く占めた男性が権力をふるうようになり、男尊女卑社会が形成されるのです。
また、文明化の恩恵によって男性の死亡率が下がり、結婚適齢期の男女人口比が1:1に近くなって性別による経済的利得と繁殖機会の不平等をもたらす生物学的基盤が失われても、一夫多妻型婚姻制度や男尊女卑が文化社会制度として強く根付いてしまうと、なかなか解消されずに継続されてしまうことが多くなります。
27歳女。
結婚適齢期だし、そろそろ、とは思ってたけど結婚までの長い道のり(親に紹介、顔合わせ、結婚式云々)を想像しただけでうわーって気分になる。
相手のことは好きだし、結婚してもいいかなって思ってるけど、結婚までの道のりを想像してうんざりしてるってことは相手のことをそこまで好きじゃないのかなって思ってしまう。
昔、わたしのおばさんが
「結婚はタイミングなのよ。運命の王子様が現れるから結婚とかじゃないの」
って言われてなんとなく理解してたつもりだけど、やっぱりタイミングってなんなんだーってなった。
年収400万の男には年収180万の女がお似合いじゃんって意味ではなく、
年収180万の女が順当に結婚生活を送りたいのなら男に年収400万を求めるのはとても現実的だと思う。
結婚適齢期の男で年収400万って、中央値はともかくとして物価を考えるとやっぱり普通の年収と言えると思う。
まず婚活するって事は相手を積極的に探してでも結婚したいって事でしょ。
なんで相手が決まってないのに結婚したいって、子供が欲しいって人は多いと思う。
でも年収180万の女が産休育休取れるかって、まず取れないんじゃない?この年収だと正社員じゃない人も多そうだし。
妊娠中もいつまで動けるかは解らないし、出産後だって育休中の人ですら保育所に入れないのにすぐ入れない事は想定しなきゃいけないよね。
自分の貯金を食い潰すって言ったって年収180万の女の貯金なんてたかが知れてる。一人暮らししてたら雀の涙確定。
って事は妊娠して子供産んで一段落するまでは旦那の稼ぎだけで生きていかなきゃならん。
となると年収400万ってほぼ下限だよね。
そりゃ貧乏暮らしはしようと思えばできるけど、子供産むために婚活してまで結婚したのにその子供に苦労させるの決定するんじゃ婚活の意義は薄いし。
好きになった男が年収200万だった、300万だったっていうならまた全然違う話になるだろうけど、
好きでもない男と結婚前提に付き合うなら400万を求めるのは限りなく現実的な判断だと思う。
まぁだからと言って年収400万の男に年収180万の女と結婚しろとは思わないけどさ。男にも当然選ぶ権利はあるんだから嫌なら選ばなきゃいいし。
男はリミットまで時間があるんだから多少ゆっくり品定めもできるわけだし。
でも年収400万ですら高望みって叩かれてるところを某所で見ちゃってなんだかなぁと思った。
叩かれる程身の程知らずの発言じゃないと思うんだよなぁ。成婚率が低くなるのはやむなしだけどさ。
数年前に結婚したが、手本となるような女性はいない。私は誰を参考にする事もなく、一人で決断した。私が期待しているのは「長姉として責任を負わせ過ぎてしまったね、申し訳ないね」という言葉。男なら、まだ頼りに出来る、参考に出来る人が周囲にいた。それなりに稼ぎがあって、奥さんを支える力がある人。しかし私は違う。男ではなく、女。職を捨て、夫の為に支えとならなければならない。年の近く同じ状況の者がいないというのは大体理解していたが、それでも生き辛さが拭えない。要領や愛想の良い、二番目の子なら違ったかも知れない。私はいつでも兄弟の手本となり、失敗が許されない立場だった。誰かの手本として立派に生きられている自信はない。
例えば私に姉がいたら、もう少し冷静なアドバイスを貰えただろうか。そいつは愛する価値がある人間かと、面倒臭い叱咤や反対があっただろうか。
そういう上から目線、客観的な立場に立ってくれる人を求めていたのかも知れない。自分の行動に裏付け、動機が欲しい。
結婚適齢期とはいえまだ余裕がある従姉妹達。苦しい受験期間も誰かを頼らず努力していたようだ。
彼女らにもいずれ、婚姻する時が訪れるのだろう。その時私は何の手助けも出来ずにただ悩める彼女達を見守る事しか出来ないのだろう。何名かは妊娠し、出産するだろう。それを当たり前の事のようにやり過ごしながら私の人生は閉じて、終わりを迎える。
既婚か未婚かで、昇級や役職付けを判断しないでくれるのであれば
結婚適齢期・妊娠適齢期の女性を「どうせ寿退社するだろうから」と低い地位から動かさない、ということがなければ
公にパートナーを紹介しないと人格を疑われるようなことがなくなれば
子供を産まない人間は社会の不利益だ、と言われるようなことがなくなれば
家族じゃない人間でも、パートナーの病気や怪我に対応できるのならば
家族にならないと一緒に生活をしていくことに支障をきたすようなシステムがなくなってくれれば
LGBTじゃなくても、結婚できない/したくない人ってたくさんいると思う。
気がついたら22歳になっていた。
田舎出身なのもあってか、親戚から結婚の話をされることも増えた。
いまは別居婚があるじゃん!夫婦別姓の人も増えてるよ!なんて言われたところで
なにより、「結婚したんだからそろそろ子どもを…」って配偶者や周りから言われるのが嫌い。
子どもを産むために結婚するの?結婚したら子供を産まなきゃいけないの?
子どもが幸せに育つ環境を整えるためには計り知れない努力と、莫大なお金が必要になる。
何が悲しくて自ら女性として見られなくなる道を選ばなければならないのか。
結婚のメリットって何?メリットなんてない、好きだから、愛してるから結婚したなんて綺麗事はもう嫌というほど聞いた。
好きだから「交際」という口約束では満足できなくなって、「結婚」という契約を選んだんでしょ。
生物学的には恋愛は3年で終わるらしい。恋愛が終わった既婚者の皆さんは、自らが交わした契約に何の後悔もないのだろうか。
そして結婚適齢期って誰が決めたんだ?
女には賞味期限があるとか。男だって賞味期限ぐらいあるだろ。気づいてないだけ。誰も言わないだけ。
性機能も成熟して、精神的・経済的にも自立してきた時期が世間一般で言われる結婚適齢期の時期だろう。
書けば書くほど結婚という制度と、それを良しとする風潮に嫌気がさしてくる。
結婚したいと言っている男は、黙って家事炊事洗濯をこなし、気が向いたら性欲処理できる女が欲しいんだろうなとしか思えない。あと社会的に認められるため。
結婚したいと言っている女は、残り物として見られたくないプライドと、人の金でぬくぬくと暮らしたいんだろうなと思ってしまう。年収○○以上じゃないと無理~とか、理解不能。自分の飯ぐらい自分の金で買え。自分の生活は自分で何とかしろ。
既婚者の皆さん、教えてください。
“東国原は~「結婚適齢期の28歳の男性と結婚するというのは…」と苦言を呈し”
東国原が生放送で“炎上”…年の差婚の三原じゅん子議員判批し、女性陣から集中砲火 - SANSPO.COM
www.sanspo.com/geino/news/20161031/geo16103115470026-n1.html
東国原の意見、「産む機械」に通じる発想やなあ。叩かれて当然。
でも一般的に、年下男性と付き合う女性はこういう所で引け目を感じてしまうものなんやろか?
これを反面教師に、年上女性と付き合う場合は男性側から「子供は望んでないよ」と先に言えば相手の女性を安心させられるんかな。
今、彼女と、いわゆる距離を置いてる状態。俺からそうしたいと伝えて。
で、まだ2週間くらいなんだけど、結構会いたくなってきた。昔のいい想い出ばかり蘇ってきて。ただ、趣味も合わないし、好きなものとかも結構違う。一緒にいると、マジで一緒にいるのしんどい、と思うことも多々ある(もちろん、向こうもそう思ったこと多々あるはず)。だからおそらく、仮に元サヤになってもまたいざこざは発生すると思う。あと、彼女は結婚適齢期的な年齢で、結婚願望はそれなりにあって、俺にはそれほどない。彼女のことを考えると、このまま別れた方がいいとも思う。
もちろん、元サヤを持ちかけて、突っぱねられる可能性も高いだろうし、それはそれで受け入れるしかない(自己責任)と思ってる。ただ、まぁちょっと会いたくなってきたので、元サヤを打診したい気になってる。
うーん、何を聞きたいんだったか。例えば、あと2週間くらい経過したらまた感覚は変わるのか、ずっとこんな感じなのか、聞きたい。
もし、ずっとこんな感じなのであれば、元サヤを打診しようかと思ってる。感覚が変わりうる(彼女がいない生活に慣れる?)のであれば、もう少し我慢しようと思ってる。