はてなキーワード: 満足度とは
男性と女性では映画鑑賞の仕方が違うって話を何処かで見たな。たぶん「ホンマでっかTV」あたりなのであまり信用出来ないのだが
これがまあ当てはまると仮定するとこんな感じか
男性の場合、プロデューサー・監督・脚本家あたりの目線で映画を観るので、もし自分がこの映画を作るならこうしてた的な感想を持つ。
なのでキャスティング・演出・ストーリー展開あたりに注目する。
予算が潤沢な大作洋画なら色々こだわることができるので男性好みになり、逆にイメージと違うキャストに棒演技とクソCGなんてことになると男性は叩くことになる。
作品全体の質が満足度につながるので、鑑賞前では判断のつかない"ギャンブル"要素が強くなり、評価の定まった映画にしか足を運べなくなる。
調査結果を見ると「好きなシリーズ」あたりがその傾向で、「好きな原作小説」もストーリーは確実に面白いと評価できてるからかな
女性の場合、映画に出てくる誰かの目線で映画を観るので、もし自分が主人公の彼女やヒロインだったらどう思うか的な感想を持つ。
なのでいかに自分が共感できるかが重要になる。自分に近い設定だと共感度が高くなり、逆にあり得ない設定でも疑似体験的な楽しみ方ができる。
好きな俳優に自分はこんなことを言われてる、憧れの女性として振る舞うことができる、みたいな感じか?
だから好きな俳優・女優が出ている、あるいは憧れの設定などの映画であれば楽しめるし、それらの情報は事前に取得できるので映画に"ギャンブル"要素が少なくなる。
調査結果で「好きな俳優(女優も含まれるよね?)」がダントツなのはその傾向で、「予告編を見て」で映画に足を運べるというのも男性と確実に傾向が違う
的外れならゴメンね
本実験で、低身長女子との性体験は 最 高 であることが明らかになった。
吉原までの道は、近くて遠い。そういつだって沈黙が支配する送迎車は気まずい。僕は緊張して、ひたすら深呼吸しながら到着をまった。いっそのこと途中で下ろしてもらって引き返そうか、とも思ったがいまさらそういう勇気さえ無かった。隣には20前半と思わしき青年が座っていた。彼は帰り道でメッチャいい顔してたから、さぞかし楽しかったのだろう。う、羨ましい。
僕はビビリだ。昨年の初風俗体験(=初めての性体験)では、"お姉さん"という未定義の存在に困惑してしまい、ほとんどまったく勃たなかった。そんなトラウマが忘れられず、時間を長めに予約することにした。だから今回は90分で3万円くらい。今回のお相手は(低身長) && (黒髪) && (貧乳)という条件で絞り込んだ。すべてがTrueになるときが来た。優柔不断で迷いがちな性格なので、自分のなかでアルゴリズムを決めて、不安になる前にお店に電話した。風俗では悩む時間コストに見合ったリターンが得られないと学習してきた。
ついに店に着いた。ニヤニヤ氏は待合室でもスマホ片手に終止ニヤニヤが止まらないようであった。予約していたのに結構待たされた。TVに映る懐かしいお笑い芸人を見ながら待たされた。
さて、私の目の前には女性がいた。ちっちゃくて、若かった。後で調べてみると、彼女のような身長の女性は40〜50人に一人程度。クラスで一番背の低かった女子のイメージだ。矢口真里がちょうどそれくらいらしい。僕の顎の下に彼女のつむじがあるという光景を目の当たりにして、僕の心は水面下で興奮した。体型はコレと言って特徴がなく、肉付きも丁度いい感じであった。腕も、足も、指の先まですべてのパーツが小さく繊細であるが故に「美しい」と感じた。これまで、文字通り「手に余る」サイズの乳房をもんでみたこともあったが、それほど感慨がなかった。しかし、二つの乳房を両手で覆うと、ぴたりとフィットする感じだった。ほんのり感じる胸の脂肪の柔らかさと温かさに、静かに興奮が高まった。
人の年齢は手の甲に出るらしい。彼女の手の甲だけでなく身体全体の肌はとても美しかった。はたと、自分が20代前半だったころの肌を思い出してみると、きっと彼女もそれくらいの年代なのだろうと思った。顔には少しニキビがあった。職場のお姉さんが徹夜のストレスで口の周りにできるニキビと違い、彼女のニキビは頬にあった。化粧はニキビが透けて見えるくらい薄かった。職場で厚塗りしたブツブツの肌ばかり見ていたし、これまでお相手頂いた女性もみなそうだったので、女性はそういうものだと思い込んでいた。だから厳然と輝く肌を見せつけられて、僕は驚きを隠せなかった。
すらりと伸びた黒髪は、肩まで達するほどの長さだった。色白とまでは言えないが、色黒ではない彼女の肌に、漆黒のような黒髪が映えていたので、かわいくて繊細な雰囲気を一層引き立てていた。顔は特に印象に残らなかった。例えるなら、どこのクラスにでも居そうな感じであった。
彼女はきっと美少女だったにちがいない。よって、以後のこと彼女を「擬」少女(Pseudo-Beautiful Little Girl, PBLG)と呼ぶことにする。
私の前にいる擬少女は、おさげの髪型でセーラー服を着ていた。僕は服を着ている方が興奮するタイプだったのでありがたかった。歩いても、座っても身体を洗ってもらっても小さくて繊細な後姿が可愛かった。身長差があると、上からキスしてもいいし、僕が屈んでキスしても良いので、それがかわいくて興奮した。
とにかく擬少女の各々のパーツを触ってみて、撫でてみて小ささに感動し胸が高鳴った。
僕の数少ない経験からキモくてカネのないオッサンであっても、お金を払えば90分だけ自尊感情を得られる。そう思っていた。しかし、最初から最後まで彼女はあくびが止まらない様子で、こちらが申し訳なく感じた。なんだか会話もうまく続かないので、気まずい沈黙が風呂とベットをくっつけた不思議な空間を支配した。まあ、話が続かないのは職場で慣れている。だからしょうがないと自分に言い訳しつつ、いままで出会った風俗のお姉さんは近所のオバハンなみに話しかけてくれたので僕は楽だったということが幸運だったと理解した。
過去にコスプレデリヘルで「きみ、気持ちよくなるためなら何でもするって、言ったよね? じゃあ、アタシのここ舐めて」と言われながら顔面騎乗されて最高だった。暖簾みたいにスカートめくったりして大爆笑もした。しかし、擬少女にはそのようなプレイは望めなかった。僕はほとんどの時間、擬少女の身体を制服の上から無言で撫で回していた。まあ、それはそれで不思議な満足感があったし、気づくと股間も膨らんできていた。
擬少女は僕に撫でられて終止嫌そうな感じだった。僕は自分の強烈な性欲と申し訳ない気持ちで引き裂かれた。
制服に身を包んだ擬少女は、時計を見やると横になるように言った。やっと期待してた「仕事」にとりかかってくれた。
まず、擬少女は僕の胸の頂点をイジった。なるほど、その入力に対し正直な出力として、僕の股間は大きくなった。僕のアレは興奮して大きくなっても相対的には小さい。銭湯にいったりAV見たりすると、世の男性のアレは恐ろしく大きいのだなあと感じている。
次に、擬少女は僕の股間のアレを口に含んだ。ときどき、歯が当たったりして「口もちっちゃいなあ」と感嘆した。以前別のお姉さんに喉の奥まで飲み込まれて感動したんだけど、後日、魚肉ソーセージを僕は自分の喉奥に突っ込んでみたら嗚咽して涙を流すことがわかった。だから、擬少女が優しく口に含んでくれたのは、彼女なりの精一杯なのだろうと思った。ついでに玉も舐めてくれた。だけれども直後に手でゴシゴシしてそっちのほうが気持ちよかった。
最後にお待ちかね。擬少女のアソコは綺麗なピンク色ではないが、綺麗な構造でした。毎回毎回風俗にいくたび、女性のアソコをよく見ていないことに気付き後悔する。一回だけ以前のお姉さんが「くぱぁ」からの顔面騎乗をしてくれて、そのときはよく観察できた。さて、今回は擬少女の騎乗位であった。思い込みのような気もするが、アソコも小さく動くたび気持ち良いと感じる。「キモチいなら態度で示そうよ♪」という童謡にもあるように、僕は情けない声を上げながら快楽を受け入れた。擬少女の腰使いの甲斐もあって、僕はまたたく間に絶頂した。行為の最中に胸も触ったし、尻も撫でれたので満足度が高かった。AVで見て一度やってみたかったことがある。それは「キスしながら絶頂」だ(AVでは正常位が多いけど)。今回それもできたので大満足だった。
帰る途中でまんがタイムきららを買って帰った。部屋でニヤニヤしながら読んだ。ああ、僕には風俗よりこっちのほうが合ってるなと思ったし、3万円の風俗より500円のまんがタイムきららの方が高い満足感が得られたのであった。
今回の収穫は以下の点だ。
なんか女性に触れることに慣れてきた気がする。これまでの「されるがまま」から一歩進んで、女性を撫でたり揉んだりして能動的に楽しめた。やっぱ若い子より優しいお姉さんの方が落ち着いていい。性行為は握手の延長線上にあるような自然なふれあいであって、特別な行為じゃないと思えてきた。
次回はAVでおなじみの正常位もやってみたい。
会話も続かず女の子の表情も無表情で辛かったです。普通のソープ嬢とはこの程度の対応なのでしょうか? 優しい増田のお兄様、教えてください!
便宜上https://anond.hatelabo.jp/20180802123936にぶらさがる
https://anond.hatelabo.jp/20180802123936のブコメで「医師の数を制限してるのがいけないんじゃね?」とかいろんな意見があがってるが、なぜ医師の数が制限されているか、という背景を理解しないと真の問題は理解できない。
「Cost, access, quality. Pick any two(コストとアクセスと医療の質。このうち,2つまでなら選んでもよい)」
クオリティ高い医療を、誰でも利用できるようにする(access)にはコストがかかる
クオリティ高い医療を、できるだけ安く提供するためには(cost)、アクセスが制限される
誰でも利用できるように(access)、できるだけ安く提供しようとすると(cost)、質が保証できなくなる
日本の医療の問題は、この3つのうちどれを選ばないか、その選択ができないままに問題を現場に押しつけてきたということにつきる。
1983年、有名な「医療費亡国論」が発表されて以降、医療費総額の伸びを抑制することは絶対的なテーゼと化した。
そこを全く決断できないまま、ただ「質のよい医療の提供」「誰でも自由にどんな病院を選んでいいってもよい」状況が続けられ、しかし予算は増えず、人は増やせず、医療の質の要求はどんどんあがり、ただ医師の労働状況が悪くなっていった。
医師を増やすということは、医療費の増額を許容するということである(ここで財源が保険料か税金かは議論しない)
医療費の増額を許容しないということは、医療の質か、誰でも自由に好きな病院にいける、どちらかをあきらめないといけない。
ほとんどの国はまず地域の総合診断医にかかるという地域医制になり、高度な医療へのアクセスは制限されている(地域医にかかるのも予約制で時間がかかる)。
あの一時期は「がんの手術を受けられることが決まっても待機中に死ぬ(最悪の時は待ち時間が2年を越えた)」という感じだったイギリスですら医療システムに対する評価は85%が「満足している」(大変満足しているからどちらかといえば満足をまとめた数字)であるhttps://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2014_11/20141104.pdf
ちなみに日本は71%である。医療体制の評価では日本の方が上である(参考https://www.huffingtonpost.jp/mamoru-ichikawa/japanese-medical-no1_b_17327920.html(日本11位イギリス30位)
単に自分の会社の給料を引き上げると、当然その会社の人件費がかさむ。経営の負担にはなる。
しかし、その代わりに、人材流出に歯止めをかけることができるし、他社に対して採用の競争力にもなる。従業員の生産性もひょっとしたら士気が上がる事によって上がるかもしれない。
最低賃金引き上げで、強制的に給料が引き上げられる場合、やはり同じように会社の人件費はかさむ。
では、その他の点については? 人材流出を防ぐ効果や、採用の効果はなくなるだろう。他社も一斉に引き上げているので、競争力強化といえば自分以外の全員も同じように強化しているような状況だ。さらに、最低賃金が上がると言うことは、最低賃金よりも少し高い給料で働いていた人材が流出してしまいやすくなるかもしれない。時給1600円の人間は、最低賃金1000円ならば転職するにも近い賃金の仕事を探すのに苦労するかもしれないが、最低賃金1500円の世界なら、どこに転職しても最悪現行の給料に近い金額がもらえる事になる。だからむしろ、最低賃金引き上げは、最低賃金以上で働いていた従業員の給料にも引き上げ圧力がかかる。
生産性は? 最低賃金引き上げは多分上がらない。世の中全部がそうなってしまえば、「どこで働いてもこのくらいはもらえる」と言う意識は拭えないし、従業員の満足度は給料の絶対額ではなく、他者との比較でどれだけ自分が多くもらっているかに強く影響されるから、「ほかのみんなもこれくらいはもらっている」と思うようでは士気は上がらない。
最低賃金引き上げの場合、世の中の労働者の多くがより多くの賃金をもらう事になるから、景気に大きな影響が出る。最低賃金に近い収入の人たちを対象にBtoCをやっている会社なら、売上が上がる事も考えられる。この点は単に自分の会社の給料を引き上げるよりも良い点だろう。
他にはどんな違いがある?
自分はコンパイル、セガ問わずぷよぷよ・魔導物語シリーズが好きな高校生だ。
しかし、どうしても「ぷよぷよ!!クエスト」を楽しむことができない。
なぜなら、このぷよクエが、本家ぷよぷよシリーズのクオリティが下がったきっかけのように思えてしまうからである。
そして今、ぷよぷよ、というシリーズは堕ちるところまで堕ちてしまったのだろうか、と感じている。
自分は元々、小学生頃にぷよ!15thやぷよ7を遊び、中学生頃に昔の事をネットで見て、シリーズのファンになった人間だ。
ファンになった当初はぷよ!!20thとぷよテトの間の時期だった。
当然ながら、その時の最新作は20th。
すでにプレイしてはいたものの、改めてその作品がいかに凄かったか、という実感がわいた。
この「ぷよぷよ!!20th anniversary」というゲームは、冗談抜きでぷよぷよシリーズとしてはトップのボリュームとクオリティだと思っている。
思い出補正じゃないかと言われるかもしれないが、骨頂抜きにしてもそう思う。
セガぷよの絵柄が今のスタイルになった初めての作品であり、イラストも1番整ってて良い(未だにこの作品のアートワークが公式の随所で使われてたりする。それこそぷよクエの☆3、4など)。
特にストーリーやキャラクター描写に関しては、個人的にこの作品から現在に続く"基準"を作り上げたと感じている。
この作品のシナリオライターは、魔導物語含めた過去作を把握した上でストーリーを書いたらしく、今までの描写を総合し、改めてキャラクター達はこの作品で再構築されたのではないか(もちろん不満点などもあるが、それまでどこかフワフワしていたキャラクター性を一気に濃厚なものにしたという功績はとても大きいのでは)。
とあるところで"最高傑作"と言われていたのを見たことがあるが、それにふさわしいと思う。
…と、ベタ褒めをしてしまったが、それぐらいこの作品は自分の中で素晴らしいものなのである。
そしてこの20thの系列にあたるドラマCDも発売されていた。
今までそう言うたぐいのものは買ったことがなかったのだが、自分はこのぷよぷよというシリーズにキャラクターやストーリーの魅力をより感じていたことから、正直財布には厳しかったが購入することにした。
自分は所謂魔導キャラ…アルル達コンパイル時代からのキャラが好きだったので、彼女らがメインのvol.1を買った。
20thと同じライターによって、それもゲームに比べると少し高めの年齢(おそらく中高生以上)を対象に書かれたというその物語は、正直ゲームより聞きやすかった(セリフを読むスピードもゆっくりでなくなっているからだろうか)。
また、当時自分は特定のカップリングに興味を持っていたので、供給にもなり得るシーンもあった(しかしあくまでもフワッと匂わせる程度で、基本的なキャラクターの関係が変わる事は無い)事もあり、さらに満足度が高かった。
そんな事もあって、次回作は記念作ではないだろうからボリューム等は落ちるかもしれないが、とても期待できると思っていたのだ。
ところで、少し時系列が前に戻るが、ぷよぷよシリーズにハマりたての頃、ドラマCDを買う前に「ぷよぷよ!!クエスト」が発表され、リリースされた。
発表された当初、自分は大いに喜んでいた。
特にパズル"RPG"という単語は、魔導物語を知った自分にはとても魅力的だった。
たとえパズルと書いていようとも、RPGとなればキャラクターが戦い、ストーリーがある!パズルというある種平等(実際には性能差はあるが)な性能でなく、各キャラクターに個性のある性能がつけられる!…そう思っていたのだ。
今思えば、それは空回りする期待である事がわかるのだが。
ただ結果として、そのような事は決してなかった事、そしてゲームシステムが運の要素が強い上に"ぷよぷよ"の技術があまり反映されないゲーム性は自分にとって"期待はずれ"だった。
さらに、自分はこのぷよクエという"スマホアプリ"に大いに期待を抱いていた。
ぷよぷよというジャンルは、マイナーではないが、メジャーでもない、という微妙な立ち位置である。
それはセガ…特に15th以降の"子供向け路線"も原因しているだろうか、とも思えるが。
ただパズドラがすでにヒットしていた時代、スマホアプリという"これから時代が来る"であろう舞台にぷよぷよが出てきた事が嬉しかった。
記憶では、スマホに参入したゲームシリーズはまだ少なかったはずだ。
そして、これでぷよぷよシリーズの知名度が上がり、人気作品になるんじゃないか、と。
しかし、この期待も見事にはずれてしまう事はまた後で言及する。
ただ、このように不満な点はあったものの、まだこの頃はパプリスや妖精達はいたもののオリキャラに溢れていた、というほどではなかったし、アルル達はいないものの、他の魔導キャラが復活してきたり…という事もあって、好意的に見る事ができてはいた。
あのテトリスとのコラボなら、さらにプレイしてくれる人が増えるんじゃないか、
あまり評判が良くなかった7の後の20thはクオリティに反して数字を残せなかったらしいが、あの20thの後の作品なら、今度は…とまた期待した。
さらに、シナリオライターは20th、ドラマCDを手がけた人が続投するとも知って、安心感も覚えた。
実際に発売されると、1番気になったのは"ゲームとしての遊びやすさ"が失われていた事である。
このぷよテト、起動してメニュー画面を出したのだが、それが20thまでと大きく変わっている。
具体的に説明するとなると長くなる上、適切に表現できるかわからないので、結論から言うが、無駄な動きが多くて使いづらい。
ひとりで、みんなで、Wi-Fi…など文字の書いてあるアイコンが並んでいて、ポンポン進むのだが、ぷよテトのメニューは無駄な画面効果やスライドがあって、なんとなくモタモタする。
その他にも、
3DSではCOMとの4人対戦ができない。
VSの次にメインであろうルール、スワップが余裕で処理落ちする。
前作は実質30キャラいたのに減っている。
…などなど、20thの時にはなかった不満点がいくつか出てきた。
ただ、メニューの動きのモッサリ感以外はぷよぷよとテトリスという違うパズルゲームを2つ搭載しているせいもあるのかな、と個人的には思っていた。
ストーリーも、全員がストーリーを持っていた20th、つまりお祭り作品と違い、1本道なので出番の偏りはしょうがないのかな、と思っていたし、
自分としてはりんごメインだった事も、おかしいとは思わなかった。
なぜなら一応3人とも出ているとはいえ、本来ならばアルル→アミティ→りんご、と主人公がバトンタッチされているイメージだったからである。
"ぷよぷよの"お祭り作品でもないし、一応最新の主人公であるりんごがメインである事に、違和感は感じなかった。
ただ、確か当時の購入特典がぷよクエにおけるアルルのカードだった事は本編と違うのでは?と疑問に思った。
これで本編もアルルが中心なら納得いくのだが、いくらアルルが人気であろうと、ここはりんごを出すべきじゃないか、と。
ライターさんが設定を考えたというテトリス側のキャラは、これで終わらせるのはもったいないとも思った。
よって安定したキャラクターで、ドラマCDに近いストーリーを楽しめるシリーズになっていった。
また、ゲーム本編でサタンとエコロという厄介者の相手をするアルルやりんごに対し、少しストーリー上で目立ちにくくなってきていたアミティを主人公に捉えたのも、バランスとしていいと思った(また、その2人を見る語り手としても適しているようにも思える)。
第1弾こそフィーバーのキャラばかりだったが、その後いろいろなキャラが登場した。
…しかし、メインがどうしても3A…アルル、アミティ、りんごなので、普段からこの3人は"いつも"一緒にいる事になっている。
個人的には"急に"そうなった感じがしたので、小説版だから、と思っていたかった。
このぷよテトからぷよクロへの間は、小説やドラマCDがボソボソと出ていたものの、公式のメインはもっぱらぷよクエだった。
この頃になると、ぷよクエはもはや「誰だお前」の巣窟と化していた。
イベントキャラだと言われて堂々登場する知らないキャラ達。に対して、どんどん影の薄くなっていくぷよぷよのキャラ達。
自分がやりたいのは"ぷよぷよ"のアプリであって、知らないキャラクターだらけのアプリじゃない、と。
ぷよぷよはパズルが全てではなく、キャラクター達にも魅力があり、その両方があるからこそ面白いゲームなんだ、と考えているからだ。
そして"ぷよぷよ"シリーズの生放送でぷよクエの話ばかり、という状況にも疑問が浮かぶ。
いくら本家のぷよぷよがそんなポンポン出せるものじゃなくて、アプリは常に動いているものだとしても、"ぷよぷよシリーズ"としての本家が蔑ろにされているのではないかと思うぐらいにぷよクエだらけだった。
自分含め、本家の"新作はまだか"という声が度々上がっていた。
さらに極端、いやむしろ的外れな「ライト向け」志向がどんどん進められていった。
25周年のアニバーサリーブックは驚きの薄さ。
版権の問題上、コンパイル時代の情報が少なくなってしまったとしてもそれは仕方ないと思うが、それにしても薄い。
自分は様子見をしていたが、情報によると裏話や裏設定などの記載はなく、ただ当たり前の基本設定の事しか書いていない。
それをわざわざいい値段で買う気にはなれなかった。
144ページで3700円ほどでその程度の内容はあまりにも馬鹿馬鹿しい。
(参考程度に、200ページ超えの復刻版魔導大全が定価3700円である)
その内容の薄さで満足できるのは本当にライト…いや、ライトユーザーですら薄く感じるのではないだろうか。
25周年なのに新作は出ないのか出ないのかと思っていると、そこで「ぷよぷよクロニクル」の情報が出てきた。
3D化されていたのは驚いたが、出来が悪いわけでもなく、今まで停止絵を動かしていたのが、滑らかに動くのだと思うと楽しみだった。
一瞬、ぷよクエの移植なんていう、本家を食い潰す策をやってくるんじゃないかと思いましたが、そんな事はなく、本家のぷよぷよでRPGをするという。
コンパイル最後の「ぷよBOX」にも「ぷよぷよクエスト」という、戦闘がぷよぷよ、というモードを思い出したりもした。
マップを走り回ったりと、かなりRPGっぽく、同時にストーリーにも気合が入れられるんじゃないか、とも思って期待した。
それに、20thと同じ、記念作である。
今度こそ…と。
しかし、それは甘かった。
というか、期待なんてするべきじゃなかったのだ。
蓋を開けてみると、ぷよテトの悪かった部分をほぼ受け継ぎ、仮にもDS用に開発された20thから進化した部分がほとんどない、という完全劣化。
RPGモードは大々的に推しておきながらあまりのボリューム不足。
ゲーム性としてはほぼ死んでいたと言っても過言ではない。
いくらパズルの処理をしながらとはいえ、2人対戦なら動くカットインが、4人対戦では停止絵。
そんな感じでも、自分は新作である、新しいストーリーが来た、というモチベーションでRPGモードをクリアした。
それからすぐは、達成感や満足感はあった。
…のだが、それも一時の話。
時間が経ち、冷静になるにつれて、このゲームがいかに問題か、実感するようになった。
上に挙げたシステム面はもちろん、ストーリーにも大いに問題があったのである。
実は、今作のストーリーについて、プレイ前から不安は感じていた。
一応、発売年の始めの小説(第4弾)も書いていたから、もうある程度固定してくれたのか、と思っていた
その一方、ぷよクエ側にも漫才デモ的な会話が導入され、それは明らかに違う人が書いているだろう事、上記の小説と同時期に発売されたドラマCDvol.6は違う人が書いた話があるらしく、その上全体を通すと以前ほど面白くなかった事から不安も感じていた。
その悪い予感は的中してしまった。
念のため、自分の目で確かめたが、このゲームのスタッフロールで、シナリオに20thからの人の名前は無く、違う人の名前があった。
ここまで言うと、その後続の人に失礼かな、とも思うのだが、明らかにシナリオの質が下がってしまっていた。
わかりやすいものでいえば、新キャラアリィを描ききれておらず、薄っぺらいキャラクターになってしまっていた事。
"勇者"として宣伝されたアルルに20th以降アミティとの差別化からか描写されていた勇ましさが全然ない事。
↑に関連して、「いつも通り」ばかりを意識したのか、キャラクターの行動があまりにも単純化していた事。
特にこの件に対しては、ドラコことドラコケンタウロスに驚いた。
「ラスボス突入直前に美少女コンテスト発言」はあまりにもストーリー無視がひどかった。
彼女は別にこれまでの話を何も聞いていなかった、というわけではないのに、だ。
また、作中で登場する"アイウエ状態"に関しても説明は一切無し。
その後の展開からして、
"本来変態ではないのに言い間違いのせいでヘンタイと呼ばれてしまう"シェゾを本物の変態にするための描写にも思えてしまう。
また、アミティが、率直に言うと"いやらしい"想像をするキャラにもされている。
これは一部の例だが、キャラクターが単純化、時には無駄に"おバカ化"し、酷ければ一種のキャラ崩壊を起こしている。
一応、過去の小ネタを拾っていたり、少なくとも20th以降の安定した"雰囲気は"受け継がれていたのは良かったのだが、こうして全体を見ると良かったとはとてもじゃないが言えない。
サタン絡み程度なら別に"アルルが勇者"だということを強調する必要もない。
また、主役はアルルのはずが、またりんご達の出番が多すぎ、という批判を見た。
そもそもりんご達がぷよぷよシリーズにおいていらない、という意見もいくつか見たが、ここまで来るとそのりんご達が可哀想である。
自分はキャラクター自体が悪いのではなく、あまりにも公式がりんご達7キャラの扱いが下手なのが悪い、と感じるからだ。
ストーリーに関しては、ぷよクロ発売から約半年後のアリィが登場する小説が追い打ちをかけた。
この小説は20thからのライターさんが書いたものだが、いくらゲームと小説という違いがあるとはいえ、
アリィというキャラクターもゲームとは設定が違うものの、描かれている。
それもぷよクロは例の子供向け志向が過剰になって、セリフの読み上げも遅くてたまらないが、一応、一応子供以上の人もプレイすることが考えられているのだろう。
小説は児童文庫…一応本当に子供向けに絞ったストーリーの方が納得できるとはどういう事なのだろうか。
また小説版はあくまでもアミティが主役のシリーズなので、勇者はアミティのオリジナルストーリーとなっているが、つまりは"アルルが勇者"であったゲームぷよクロの補足にもならない。
Samsung Odyssey(Windows MR / 日本未発売)
GPUはGTX 1080
カップ型オナホール
VRカノジョもプレイ済みであるがコントローラがほぼ手放せない事とWindows MRゆえか操作に問題がある事、あとなんか違かったので早い段階でプレイしなくなった
CM3D系はパッケージバリエーションとDLCが多すぎて訳が分からないので買ってない
手元と股間が見えないのは思った以上にやりにくい
手軽さはやはりない
書きたかったのだが賢者タイムの真っ最中で気力がなくなってきた
シンプルな感想としては、満足度は高いとは思う。ただ射精処理に課題があるのでカップ式か非貫通のオナホールは必須という点では手軽でない。(HMDの起動も手間)
MMDで3D動画(SBS/TAB)の作成を考えてる人にお願いしたい事になるが、3Dにするなら1080pでは解像度が足りないので4K(2160p)で作ってほしい(これは実際に自作しての体感)
4Kでも1080pの2D動画に解像感で劣るのでそういう意味では3D需要で8Kが必要かもなあなどと思う。(HMD側のスペック向上もこれからなのかもしれないが)
MVC方式を再生できるVRプレイヤーがあったら教えてほしい。
180°/360°はまだ体験してないのでなんとも言えないが、平面に圧縮する以上は失われる解像度があるはず。
部屋の都合上フルトラは必要ない事と、有機EL採用だったり解像度が高かったり視野角が広かったりWindows MR機の中ではスペックがよいので。
なお合計で600ドルほどかかっているので決して安くはない(輸入代行業者を通さずにアメリカ在住の友人に転送してもらった)。
比較対象がないのでなんとも言えないが、2Dでも動画再生は現状最高の環境では。とはいえ視野角は110°でも狭いとは思う。
動画以外のコンテンツ、特に昨今話題のVRChatはどうにも気が乗らない(ぼっちはどこまでいってもぼっちよ)のと、目がやられてしまう為連続で1時間以上被っていられないので本格的にはやっていない。
元はこちら
主婦の家事労働の対価は月給15~30万円とか言っている人たちがいるので、私なりの考えをちょっと思いついたので。
今回は炊事について。
調理をする職場といえば食堂(社食)、居酒屋、割烹、ホテルなどがあります。
自営の場合は売上から経費を差し引いた部分が自分の給料となるので、仕入や使う食材、家賃、光熱費に左右されるので単純に労働単価を算出するのが難しい。
また、勤務の場合接客なども担当することもあるので時給換算するのは難しい。
接客をせず単純に調理、後片付けという仕事で給食調理員が適当そうなので、
各自治体のウェブサイトに給食調理員の募集要項があったので、平均的な内容をまとめてみました。
勤務内容(某自治体)
学校給食にかかる全般の業務で、準備・調理・配膳・洗浄・片づけ業務等を行います。
学校規模により、1日に1,000食を超える給食を提供する場合もあります。
短時間で大量の食材を使用し調理をするため、体力が必要となります。
家庭では大量の食材を使用することもないし、重い什器を取り扱うこともないのでしょう。
午前8時15分から午後5時15分まで
主婦は6時から朝食作り始めて、7時に食べさせて、8時に片付け。
12時に昼食を作り始めて、13時に食べさせて、14時に片付け。
17時に夕食作り始めて、18時に食べさせて、19時に片付け。
食事時間は労働時間に含まれないので、多くみて2時間×3食の6時間でしょうか。
朝食はパン、昼食はインスタントラーメンとかなら時間は減るでしょう。
学校給食が献立考えることや買い物に90時間も費やしているとしたら、
ちなみに私は学校給食反対派です。
時給:800~1,100円
日給:6,000~8,000円
月給:130,000~170,000円
何故かというとほとんど方が他人に料理を作るのは結婚してからだと思います。
もちろん幼少のころから家族に料理を作っていたという女性もいるでしょう。
しかし、初っ端から主婦の方から反発の声が聞こえそうなので、日給9000円で計算してみましょう。
1,000円×9時間勤務=日給9,000円
日給9,000円×22日勤務=月給198,000円
月給200,000円÷22日勤務=日給9,090円
どのくらい作るのか
こんなものがありました。
http://www.town.oyodo.lg.jp/reiki/reiki_honbun/k437RG00000492.html
調理員数
60人以下1人
61~200人2人
201~350人3人
351~500人4人
501~650人5人
651~800人6人
つまり、調理員1人で「最低150人分は作ってもらわにゃ」ということです。
地方では1㎡あたり1~1.5人位、都心部では1㎡あたり2~3人位の来客数がないとスーパーも潰れるはずだから、
日本で平均的な地方のスーパーで2,000~3,000㎡の店舗で一日の来客数は約2,000人。2割の人が惣菜を購入すると仮定して400食は作らないといけない。
実際はもっと多いかも。弁当で5~10種類位、寿司でも5~10種類、揚物等で10~15種類。
それぞれを少なくとも20~30食位は作っているから、400~1000食分位になると思います。
日給9,000円÷150食=1食60円
日給6,000円÷150食=1食40円(こっちが実態に近いと思う)
となります。
夫へ毎日1日3食作っているなら、
3食×60円×30日=5,400円を夫へ毎月請求して下さい。
でも、朝は家で、昼は外で、夜も外なら、毎月1,800円を請求して下さい。
あ、でも煮物とか漬物とか日持ちがして分けてだせるものは1食計算でいいと思います。
給食でもお店でも前の日の残り物は使いませんから、カレー屋さんくらいかな。
「こんなわけない!」と怒る専業主婦の方々の顔が浮かんできました。
では3倍にしてみましょうか。
未経験の給食調理員に月60万円の給料を支払うという世の中になります。
人口10万人の市区町村で小学校10校、中学校5校としましょう。
※これいつも疑問に思う。数が合わない。中学になったら半分近くは引っ越すの?
小学校1年から中学校3年までの人口を9,000人としましょう。
360人×5校=1,800人
調理員の数を表に当てはめると、
人口10万人の自治体で80人の給食調理員がいることになります。
まあ、単純に小中学生が9,000人いたら150人で割って、
月給20万円×80人=月間1,600万円
月間1,600万円×12ヶ月=1億9,200万円(夏休み・冬休み等は分かりません)
納税人口を20歳~60歳の世代40,000人が納税人口としましょう。
1,600万円÷40,000人=400円
住民負担として給食調理員に対して毎月400円、年間で4,800円。
これが3倍になったら毎月1,200円、年間で14,400円となります。
差額でいうと9,600円ですね。
自治体としては月間4,800万円、年間5億7,600万円。
子供1人が成人するまでに9,600円×20年=192,000円入ってきます。
9,600円×40年=384,000円を余計に負担することになります。
なので、夫の負担は576,000円増ですね。
そして、あなたの子供も成人したら、同等の金額を負担していくことなります。
あなたの料理の腕がもし、この人たちと同等ならお店を経営したらどうでしょう。
お店を作って商売をしたら100万でも1,000万でも2000万でも月に稼げると思います。
1万円払うレストランではどのような対応をしてくれるでしょう。
髪の毛などがもし入っていら「お代は結構です。」と言ってくれるかも。
その上、「次回ご利用ください。」と食事券を渡してくれるかも。
不機嫌になるかもしれません、何年も根に持つかもしれません。
髪の毛が入っていたらどうしますか?
「ごめんなさい」か、「そんなもん気にすんな」のどちらかを言うだけかもしれません。
食中毒になったらあなたへ損害賠償請求どころか、家族分の医療費を夫が支払うでしょう。
「それだけもらえるならちゃんと相応のことはしますよ!」と聞こえてきそうです。
でも、その金額を妻に払う男性、払える男性は世の中にそういないと思います。
そもそも、そんなに払える男性なら奥さんに炊事はさせてないと思いますし。
では、よく主婦の方がほしがる月15~30万円。
仮に炊事、洗濯、掃除で月30万円。炊事分を10万としましょう。
これでも1食1,100円払う位ならファミレスで食べた方がいいです。
そして、高級店・ファミレスどちらも食材費込みということをお忘れなく。
主婦の方には夫と労働環境が全然違うということに気付いてほしい。
主婦の方は一仕事終えたら横になることもできるし、テレビを見ること、趣味をすることもできる。しかし、会社員や自営業の人はそうすることはできない。
勤務中は会社員であれば社内の何十人何百人、社会の全ての人に監視されているようなもの。
職人さんであれば日が昇っているうちに、納期までに仕事を終えなければいけない。
お店を経営していればいつお客さんが来るかわからない。好印象だって与えなけばいけない。
主婦の方は評価される人間は夫や子供たちだけだが、夫は社内・社外という社会から評価を受ける。
なので単純に時給で換算するべきではないと思う。
主婦という生き方、その職業を選択したのはほとんどは本人です。
主婦というのは旦那さんをサポートするというのが役割のはずです。
夫が30万円稼いで妻に30万円渡す。
税金の申告はどうすればよいのでしょうか?
大抵、夫婦仲が悪くなると主婦の方は家事の対価を考えると思います。
妻:「家事労働分払ってよ!」
夫:「だったら今までの生活費払え!」
妻:「貰ってないんだから払えるわけないじゃない!」
こんなやりとりがあると思います。
そうです。そのとおりです。
パフォーマンスを発揮できればの話です。
家事にも気が回るの夫であれば、そもそも自分で家事をやってます。
妻が夫に精神的、金銭的負担を掛け続ければ、仕事の能率はおのずと下がり、
真っ先に一緒に暮らすメリットはないと考えるのは夫側でしょう。
世の中の面倒くさいことを夫がしてくれているんです。
そしてあなたは、ご飯が食べれて、屋根があるところで寝れるんです。
子供がいれば夫より多く一緒に過ごしているんです。
たぶん、世の中の多くの男性は飯が食えて、住むところがあって、子供といれる。
「金いっぱい持ってたらモテるんだろ?」
「社会的地位が高いとモテるんだろ?」と勝手な思い込みから始まってます。
それがいつしか仕事をし始めたら、結構面白くなって続けてるだけです。
こんな男性が世の中の約50~75%です。
ぶっちゃけ仕事しなくていいんだったら、それでモテちゃうんだったら、
仕事したくないっていう男性は世の中で約95%位だと思います。
なので女性側も今一度よく考えて、夫を手のひらで転がすようにした方がいいと思いますよ。
お金や物が欲しいんだったら、あなたが家事に対価を求めたり外で働くより、夫をその気にさせた方が何十倍もお手軽だし、効率良いし、税金も払わなくていいし。
そんな風に思います。
元はこちら
女性向けアイドル(アイドルに限らない場合もあるが)育成ゲームは数が膨大に増えている。
有名どころだと、
アイドルマスターsideM
アイチュウ
うたのプリンスさまっ(ここでは一応シャニライとする)
ツキプロ。
モザチュン
etc…
アイドルに限らなければ
夢100
A3!
バンドやろうぜ!
etc…
グループの数が多い
場合が多いような気がする。
しかし、アイドルユニットが多ければ多いほど、同ジャンルでの内輪揉めが多いような気もするのだ。
同じ作品が好きな者同士なのに、
「このユニットには曲目がたくさんあるのに、どうしてうちの推しには曲が貰えないの?」
と言った格差が火種となり、界隈に争いが生まれてしまっている。
例えば、アイナナ、うたプリ、夢キャス
辺りはメインチームが7人でライバルチームも1つ2つぐらいで覚えやすく、満遍なく盛り上がってて、2.3グループ同士でワイワイやれて、内部対立もあまりないような気がする。
メイン7人だけ覚えるのであればまだなんとなく覚えきれそう(ギリギリ)
アニドルカラーズは、追加のユニットきて分からんくなった。ゴメンな!
他のゲームも一応プレイしているが、メインユニット以外はあやふや(担当さんには本当に申し訳ない!
そのユニットが4人チームだったとしても、4人チームが10グループ近く集まれば、私のようななんとなくインストールしてプレイしている人間は覚えきれん(すべての人に当てはまるわけではないです。)
見た目も個性的で、それぞれにそれぞれの魅力があると思うのだが、
多いほどとっ散らかってないか?
やっぱりキャラが多い方が窓口が広くて、そのコンテンツに惹かれる人も自ずと多くなるかと思うが、内部で揉めて
それを機会に辞めていく人を見るとなんとなーく悲しい気持ちになる。
好きなのに運営の采配のせいで素直に楽しめないって言う。
でも、好きだから推すって言う。
苦しい。
ユニットが少ない方がユーザーの満足度とか幸福度とか高そうな気もするんだ。
だって、推しが出ないライブとか行きたくないし、悲しくなるし、なんで?って気持ちになるよね。分かる。私もライブに推しがほぼ出なかった。
質より量になってない?
ユーザーの為とか思いながら運営と若手男性声優の墓場になってるから、いろんなゲームがサービス終了になってんじゃないの?
量より質になって………
そもそも生まないでくれ…………
推しには輝いて欲しいのに、課金もしてるのになかなか次のカードも来ないし、
輝いてくれない。
なんで、どうして、本当になんでなの。
10グループ以上あって、これは不人気だからカード作らないとかやめてよ。
グッズも買ってるし、課金もたくさんしてる。レア度低くても欲しいから課金してるよ。
なんで、修羅なんだよ
もーーーーー 馬鹿
ホモではないアナニー愛好者として男の娘のトコロテン描写に物申したいのだが
射精をくしゃみとすればドライオーガズムはあくびのようなものだ
もちろん刺激する部位によってドライオーガズムの性質が違うので一概には言えないのだが
乳首でのドライオーガズムは切なさだけが募っていき爆発してリセットの繰り返し
亀頭でのドライオーガズムは激しい快感に飲まれて体が痙攣しダウン、爆発はしない
対して
快感の種類が違うし射精は一瞬であるので一概には比較しにくいが
という感じである
ずーっとイッてられるというが、疲労が溜まっていくので一箇所30分くらいが限界かと思う
前立線+乳首で30分、イキにくくなってきたら亀頭を足してさらに30分、それでも痛くなってきたら射精して終了
亀頭を刺激したら射精してしまいそうだが、射精を誘発するポイントを触らなければ良いのだ
前立腺でメスイキするのに慣れてきたらできるようになった
メスイキという表現が使われているとおり、前立腺でドライオーガズムを感じている時は
お尻に器具が刺さっているのだがお尻の感覚はなくて子宮を揺らされている気がするし
延々とイってるので何回イッたとか数えられないし
最中にトコロテンしてしまったら快感がリセットされて勿体ないのだ
だいしゅきホールド とか
好き!好き!好き!好き! とか
膣内に出してええええ!! とか
そういうのが見たいのだ
繰り返すが俺はホモじゃない
やたらとチンチンをしごいたりするんじゃなくて乳首を攻めてくれないと
当方、キャリア12年の内科医なのですが、久々に大学に戻され非常勤含めさまざまな外来風景を拝見する機会に恵まれました。
そこで、外来診療についていろいろ考えることがありまして、思いつくままに書きなぐらせていただきます。
外来といえば先生方には何が起こるかわからない地雷原ですし、患者さん方から言えばよくわからない理由で延々と待たされストレスをためる要因なのではと思います。
外来のすすむスピードは先生によって異なりますし、早いからといって患者さん一人に対する時間が少ないから満足度が低いわけでもなく、
逆に遅いからといってじっくり診てもらえて満足度が高いのかというとそうでもありません。
つまり
に分別されると思うのですがこれは明らかに外来を担当する先生の能力に依存するものです。
診療には様々な待ち時間が発生します。患者さん方は経験したことがあると思いますのでお分かりでしょうが
病院に受診したところで、まずどの科にいけばいいのか、決まったとしてそこに受診できるかどうか(時間制限など)
受診が決まったとして、そこにいたるまでのカルテ作成も含めての手続き、やっとその科にたどり着いたところで
予約の合間を縫って診療となると、診察室にたどり着くまでで莫大な時間を費やします。
やっと診察室にはいったところで、この科ではないということで一気に振り出しに戻るなんていうパターンもありますし
いざ診療に取り掛かるといっても、検査が必要だったとしたら、検査室にいって血液をとったりレントゲンをとったりその結果待ちだったり
そんな現状ですが#1に分類される先生方はこの待ち時間をうまく利用していると思います。
どういうことかといいますと外来をみるときには、まず予診票というものを書くと思うのですが
それらが診察室に上がってきた時点で、ある程度大まかに鑑別をして検査から帰宅(もしくは入院)までのいくつかのパターンを想定してしまっているのですね。
そこから逆算して、必須な検査はこれこれ、なのでその待ち時間はこれぐらいなので先に採血をするとしてその前に簡単な診察だけしてしまおうとか
優先順位をつけてマルチタスクで仕事を流していきます。そしてコメディカルを遊ばせることなく適切にリソースを使っていきます。
もちろん限界はあるのですが、それをすることによってたとえばカルテ記入にしてもメモで手書きで残してあとでお診察が終わった後に入力するなど
これをするためには、最初の鑑別が適切でないといけないというので大変だし、結局患者さん方の見えない時間にタスクを移動しているだけというところでは
あるのですが、結果として外来が早く、患者満足度も高いということになるのだと思います。
一方で#3ですがこのパターンの先生もたくさんいらっしゃいます。
とてもやさしく、親身に話を聞いたりされているのですが、このパターンの先生にありがちなのが、一つの時間軸しか動いていないというケースです。
どんなに外来が混もうが、患者さんが待とうが、自分の決めた工程で、一つ一つに全力を傾け、ちゃんと診察して問診して、検査をオーダーし、その結果を
そのつど詳細にカルテに記載して次の患者を呼ぶときには前の患者のカルテも完成しているという状態になります。
目の前の患者さんには全力を傾けているので、患者満足度は高く、信頼されるのですが、結果コメディカルの待ち時間と実働時間が減り、イライラと残業代を
産み出すことになりがちです。
#2、#4は単なる力量不足です。#2は必要なことまでしてないのでいつかは医療事故を生むもとになりますし、#4は頻度の低い鑑別まで拾い上げて、自己満足のために
いろいろ検査までして結局結論が出せないという結果になりがちです。とはいえ#1は#2へ、#3は#4にクラスチェンジしてしまうことがありますので注意が必要です。
患者さん方として気になるのはいかに#1を探すかということですが、これはコメディカルが一番よく知ってますので、知り合いに看護師さんとか技師さんがいたら
シンデレラガールズというコンテンツはこのままいけば、ただ衰退していくのではないかという思いを最近抱える。
表向きの権利を抱えるバンナムはミリマスとシャニマスの制作で実に忙しそうである。実子なだけに愛情も大きかろう。
コロムビアにこれ以上のハイペースでCDを売る余力はなく、ダウンロード販売を手掛ける事も出来ない。機会損失とは正にこの事である。
実質的な制作等を受け持ってきたサイゲはウマ娘や任天堂との合作の制作に忙しい。多人数ライブの技術の再輸入はまだだろうか。
ガルパにミリシタに、競合相手も増えたものだ。モバマスは衰えて久しく、デレステも既に全盛期を過ぎてしまった。アニメ放映ももう3年前。シンデレラガールズ劇場だけが定期的に製作されている。
最早シンデレラガールズで最も精力的に動いてるのがコミカライズ関係しかないではないか。U149のアニメ化、ないしOVA的な何かがその内出来そうだとすら感じる。劇場版を期待するよりも可能性は高かろう。
そうは言うものの、これ以上このコンテンツに成長しろというのも難しい事は確かだ。今年に入ってコンテンツ側も様々な手を打ってきてはいるが、既存ユーザーの満足度を高めるものに過ぎない。あれらで新規が増える方が驚きである。
大して期待されずにいた誕生を思えば、相当遠いところまで辿り着いたものだ。あと半年もすれば7周年なのだから。
だが私は悔しく思う。このまま終わってしまうには余りにも惜し過ぎる。辿り着けていないゴールがまだ沢山残っている。まだまだボイスを付けたいアイドル達がこんなにも残っている。
どうかこの先のライブなどで、まだまだシンデレラガールズは進み続けるのだという気概を見せて欲しい。どことは敢えて言わないが、一番やる気を感じさせてくれない所からは特に。
風俗で犯されてきた。
すごい、満足度、だった。
僕は嗚咽にも似た叫びを上げ続けた。
屈折した妄想が、具現化していた。
幼いころから夢見てきた体験をしてみて、嬉しくて、虚しかった。
でもね、お姉さんには申し訳ない気がして、後味が悪い。