はてなキーワード: 満足度とは
帰宅時間に入手できるのがコンビニで売ってるものしかなく飽きが来るので、
使用時に細切れに刻んで
そのまま鍋投入→煮込む
フライパン投入→炒める
弱火かけとけばその間別の作業もできる。
さっさと食べたいときは強火で一気に。
味付けは麺つゆ、味噌、鶏ガラ、オイスターソース等をローテーション。
米はそのまま解凍して食べても良いが、どうしても味は落ちるので
夜準備の際、朝の分も別に準備。
夜とイコールが嫌な場合は食材、味付けは手持ちの食材内で変える。
朝起きてそのまま火にかければOK。
昼は職場で購入なんだけど、弁当作るならばもうひと手間いるかな。
このレベルでも慣れると、コンビニや作りおき惣菜よりは美味しいよ。
惣菜で野菜買うと高いけど、材料から買えば一週間で使いきりだから惜しみなく入れてる。
やっぱり出来たてなのは大きいし、きちんと栄養とってる満足感もある。
妻や娘がよく言う。
「あ、でも おいしい」
って言うんだ。
俺はさー、「でも」の前が気になるんだよ。
「でも」は逆接の接続助詞だろ。ということは、「おいしい」とは逆の感想があるんだよな。
できるだけおいしく食べてもらおうと作っているんだ。
「(見た目は悪い)でも おいしい」 なら、もっと盛り付けを工夫したい。
「(栄養偏っていそう)でも おいしい」 なら、素材の数を増やしたい。
もしも ほんの一手間で満足度が変わるなら、その手間を惜しみたくないんだよ。
「でも の前は?何か良くないことあった?」って聞いても
「ん?別に何も悪くない。すごくおいしい」としか言ってくれない。
本当にそうなのか?「でも」はただの口癖なのか?
そういえばなんとかデラックスがよく言うよな。それがうつっただけなのか?
あいつは人格を否定した後に「でも(お前のような変人が作ったわりには)おいしい」みたいな言い方するからな。あまり気持ちのいいものではないぞ。
心理学的には、人が浮気をする条件は「現状の相手に満足できないこと」ではなく、
「(現状の相手の満足度を問わず)それよりも良いと思える相手が現れること」らしいのよね。
現政権も同じ。「今の酷い恋人の何処が良いの?」と言われても「だってなんだかんだ長く続いてるし」という腐れ縁が恐らく理由の大半で、
その前に付き合ってた恋人はもっと心象が悪過ぎたり、全然長続きしない関係が連続で続いてうんざりしていたり、
「そんな恋人とは別れろよ!」と言ってくる人は批判ばっかりで暴力的で全然魅力的に映らなかったり、だから浮気しないというだけの話。
『北風と太陽』で言えば、対抗勢力が揃いも揃って北風ばかりだから、むしろ頑に現政権にしがみつこうという心理が働いてるのよ。
まして「恋人を持たない」という選択肢は存在しない恋愛依存症を患っているから、後のことを考えると「取り敢えず別れよう」なんて気には到底なれない。
故に、現政権より「もっと良いと思える相手」が現れたら、あっという間に浮気すると思うよ。
実際、これまでで現政権が最も危うくなったのはスキャンダルでも何でも無く、小池劇場の希望の党という、別の太陽…のように見えた存在の出現だったと思う(途中で化けの皮が剥がれたけど)。
逆に言えば、現政権ですら『腐っても鯛』と思われる程に、他の、政治全体の信用・信頼が落ちて、これまで裏切られてきて、辟易されてるのよ。
顧客や担当がリテラシー皆無なのに上から目線や過度の要求、対応重ねても一向に上がらない満足度、
でも国内のかなりの制作会社が糞なのに気づいて段々安請負しなくなってきたので、
レッドオーシャンなのに制作会社が受けないという意味分からん状況になりつつある。
これは製作が安請負しすぎた自業自得なところもあるけど、客の質が外れが多すぎる。
苦労しても客から文句言われる利益も出ないならみんなやらなくなるわな。
初期段階で決めるようなことを納品時に何でやってないんだと言ってくる。
そのくせ納期は自分から伸ばすと言ってこないで伸ばすとこっちの責任。
マジでこういう会社はWebサイト要らんと思うから早く干上がってほしい業界だと心底思う。
ちゃんとしてくれと言いつつ、具体的な指示は何一つ寄越さないで
出来上がったのが気に入らないなら文句だけいって突き返す。
こんなのがいっぱしのウェブ担当で出てくるんだからホント―にオワッテル業界。
素人が分かった気になって意見してくる業界ほど利率も単価もどんどん下がる。
何も知らずに適当に決めたのを何度も注意して確認したのはこっちだろ。
自社内で話を通してなかった問題をこっちのせいにしてくるな。
熊田曜子が飛行機の荷物の重量制限について苦言を言っていて、小生も思い出した。
なぜに人は搭乗口に群がりたがるのだろうか。
確かに私自身も搭乗する際、まわりがざわざわし始めて搭乗口に群がり始めるとおしりがムズムズするので国民性なのかもしれないが、飛行機に早く搭乗する理由などほとんど無いはずである。
強いて言えば、先に荷物をぶっこめる、中央席であれば先に中に入れる、それくらいか?
そもそもなぜ整列搭乗をしているかというと、スムーズな搭乗のためとのことであるが、「搭乗完了までの効率」の点ではランダムの方が早い模様。
どちらかというと、「きちんと順番を決めたので自分の座席を確認して喧嘩せずにあせらず乗ってね」という狙いだと思われる。
↓参考記事
http://helppointuk.blogspot.jp/2015/01/airlines-boarding.html
で、話を戻すと、そんなに早く乗りたければ優先搭乗利用しろ、それが嫌なら自分の登場の番まで黙って座って待ってろ、ということである。
搭乗口まわりで座る席がないのであれば、わざわざ搭乗口のまわりに群がるな、だ。
みんなが、ちょっと一つ考えるだけで全体的な効率や満足度が上がるのに、一部のせっかちのアホのせいで、ごちゃごちゃしてみんなそわそわして、やきもきする。病院の待合室のように呼ばれるまで静かに待つ、これである。
さらに大体、群がるやつに限って着陸した瞬間でかい音を立ててシートベルトを外したがる。
「着陸したけどまだシートベルトはしておいてね」といわれているのに。
『何者か』になりたくて、けれども何者にもなれなかった自分。政府が掲げる「女性が輝く社会」とは、大袈裟ではなく、自分自身の限界に挑戦し続ける、ギリギリ綱渡りの盛大なトライ&エラー。現在、30代後半〜40代の子持ち普通から普通以下の女性はみな、若くして死ねということだ。
3時に起床し、仕事を含め、自分の時間を確保できた日と、寝坊して5時に起床し、慌てて家事と仕事のごく一部だけ処理して出勤した日では、自身のなかでの満足度が違う。たとえ睡眠不足が積み重なって寿命が短くなっても、母親ではなく、仕事に打ち込み、成果を残せる自分らしい人生を生きたい。
流行りの朝活より早い、毎日朝3時に起床するべき理由は、好きなこと、主に仕事をやりたいからだ。ザワザワした職場は集中できず、気分転換以外の理由で家事のために身体を動かすと、以降は集中力が切れてしまう。
とはいえ、実際には睡眠が足らず、週に何度も通勤中の電車や歯科の治療中、夜の食事後などに寝落ちしている。氷河期世代の男女、特に女性は、働かない高齢者の年金を生み出すために燃え尽きようとしている。陰謀論は信じたくないが、日本人ではなく、日本語・日本文化だけ好む外国勢力が意図的に少子高齢化・賃金低下を仕向けているようにも思える。
煽りみたいなタイトルになったが本気でそう思う。というのも、最近、ヤリ捨てという概念について考えているからだ。
ヤリ捨てという言葉が使われるとき、セックスというのは女が何かの代わりに体を差し出し、セックス自体を楽しんでいないみたいな前提があるように思う。男は女体を楽しみ、女はなにか、我慢しているみたいな構造。経験上、そういった構造というのは決して少なくないようにも思う。
そこで、いやいや、女もセックスを楽しむべきだ、セックスを愉しめばそのセックスは等価交換となり、ヤリ捨てといういびつな構造はそもそも発生し得ないのではないかと考えた。ワリカンで食事したあとに、あいつはタダ飯狙いだったという構造は成り立たないのと同じように。
しかし、そこで大きな壁にぶつかることになる。女性がセックスそのものを楽しめるような男性というのは実際問題、男性が女性に対してそう思うのに比べると、明らかに少数派である。なぜなら、女性は相手に雄っぱいとチン子がついていればそれでいい。というわけには行かないからである。男性は女性のことを基本的にうっすら好きだが、女性は男性のことを基本的にうっすら嫌いである。という言葉があるが、まさにそういう構造がそこにはある。そうするとやはりマッチングに難が生じる。肉体的にハイスペの女性だけでなく、普通スペでも需要は高く男性の満足度は高いが、女性はそうは行かない。セックスの不平等。そこで結婚とかお金という部分で交換ということになるんだろうけど。
まず、木古内というのは、北海道の南、函館と松前の間くらいにある小さな町です。
少し前に北海道新幹線が開通し、駅前はガラッと変わって整備され、
特徴を上げるとすれば、そんな感じの田舎の町なのです。
僕はここに20年近く住んでいます。小学校から、今は無き高校にも通いました。
人口はどんどん減ってく一方で、お年寄りはどんどん増えていくような、そんなところ。
でもローソン、セコマ、セブンイレブンとコンビニがそろってる上に、
病院とスーパーも2件あって、昔ながらの商店も、飲食店も銀行もある。
個人的にはとりあえず住む分には不自由しないかな、とは思っています。
日常生活を送る分には十分な規模の町です。
いたとしても、近隣の町からスーパーに買い物に来たり、病院に通う程度。
新幹線が通るまでは、そんな感じでした。
知内のカキニラ祭りに行ったり、松前に花見に行ったりするときに通りすぎるだけの町から、
通り道だしついでに寄る、道の駅があるし行ってみる、車を止めて新幹線で内地に遊びに行く、
そんな町に変わりつつあるような気がします。
駅前を歩く観光客だとか、駅から歩いてきたような人たちがみそぎ浜にいる、なんて光景、
少なくとも新幹線が通って道の駅ができるまでは、あんまり見かけることがなかったのは事実だと思うんですよね。
僕個人の体感であって、正確な統計なんかはないからなんとも言えませんが。
まあ、そんな感じで、賑わいとまではいかないまでも、
以前よりはお客さんが増えつつあるこの町に、ホテルが建つらしいのです。
個人的には「いいじゃん!」と思っていたのですが、
家のポストに反対運動チラシが入っていたり、SNSでも微妙な反応を見てしょんぼりしつつ、
記するというよりは、所感を散文したという感がありますが。
新幹線開通の時にも色々ネガティブな話はあったような気はします。
まあ確かに、こんな田舎に新幹線が通ったって誰も乗らないんじゃないか?って一理ある。
木古内町から新幹線に乗って、青森・仙台には何度も足を運んでいます。
青森には世界で一番美味しいと思えるアップルパイがあり(個人の感想です)、
仙台の牛タンは一食2,000円とか強気だなと思いつつも、美味しいから惜しまずお金を払ってしまいます。
木古内から新幹線に乗って内地に行けることの一番のメリットは、
行きはともかく旅行帰り、空港に帰ってきてそこから車で木古内まで帰るのは、ちょっとしんどいものです。
話はそれましたが、そんなふうに僕は木古内町に新幹線がやってきた恩恵を、
思いっきり受けている人間なので(台風で飛行機が欠航し、新幹線乗り継ぎで大阪―木古内へ移動もしたことがあります)
新幹線ホームに自分以外の乗車客がいないと寂しいと感じはしますが、
新幹線については無駄だったとは思わないし、これから未来も、必要性もあると考えています。
積極的に宣伝なんかを続けていかないと、在来線みたいに廃止になっちゃうかも、
さて、ここでホテルのこと。
正直、木古内町に住んでいてわざわざ宿泊施設を利用することはないけれど、
付き合いなんかで中を見たことはあるので、どんなものかは知っています。
木古内町の宿泊施設はこれまで観光客をメインに泊めて来たわけではなく、
工事関係者なんかの寮みたいな感じで使われることが多いとは思うのですが、
それにしても、新しい宿泊施設ができて、そっちにお客さんを取られてしまう!という気持ちは、
でも、そこで町を叩くのは違うんじゃないか?と思ったわけです。
むしろ町はこんな田舎によくホテルなんか誘致したな!どうやったんだ?!と思うのですが、
反対運動のチラシには、町民の税金をどうのこうの、と書かれていました。
でも町が完全にお金を出すわけじゃなく、
資本金は町内の企業が集まって設立した会社から出るのですよね?
運営はホテルの業者に委託するみたいですが、町が緩和する固定資産税?だったかは、
木古内町に移住する人ならだれでも受けている恩恵のはずですし、
町に来てもらうために手を貸す、というのはおかしなはなしではないと考えます。
すでに木古内町にある宿泊施設からしたら、新しい所にお金を出して、
そこは平等に町もどうにかすべきなんじゃないかと思っていたら、
生き残っていけるよう頑張るだろうし、
どうにか知恵を絞りだして頑張るしかない。
個人的にはお互いこう、
協力していけたら一番なんじゃないかなあと思うのですが、
仲良くとはいわないまでも、うまくやっていけないもんかなあと思います。
すでに述べた通り「いいじゃん!」と今でも思っています。
よくある駅前のビジネスホテルよりも劣っていると感じているからです。
駅接続とか、徒歩1分以内!などの一等地のホテルを示しているわけではなく、
駅から徒歩10分、ネットでホテルを探すとき「価格の安い順」検索をして、
上の方に出てくるような、そこそこ安価なビジネスホテルと比較しています。
もちろん、従業員の人柄やおもてなしなんかで満足度は大きく変わると思いますし、
そこは満足してもらえるよう頑張るしかないのかな、と思うのですが、
僕は経営の専門家ではありませんので、このあたりは控えさせていただきます。
でも、新しい施設でなくたって、繁盛しているところはたくさんありますよね?
僕個人の気持ちとして、もし遠方からの知人や友人を招いたとき、
見栄じゃないんですけど、そしてきっと、
「なんてことを言うんだ!」とお怒りになるのも覚悟のうえで述べますが、
今ある宿泊施設に友人を泊めて「こんな程度のところしかないのか」と思われるのが、
ちょっと恥ずかしいなと思うのです。
いや、だからと言って、新しいけど単なるビジホに友人を泊めて、
「どうだ!僕の住んでいる町はいいところだろう?!」と胸を張れるかというと、
それは否、なのですが。
言葉を飾らずに言うと
「都会ほどのものとは言わない、まともなビジホ一軒ぐらいあったほうがいい」
身銭を切って投資をしなければ、今後落ちぶれていくだけです。
どうにかして、道の駅だけでなく、木古内町に訪れてもらうきっかけを作ろう。
そう努力している町は頑張っていると思うし、
そこに手を上げた企業の方々は、これから頑張ってほしいと思います。
これからも頑張ってほしいな、と思うのです。
非難の声を上げるだけではなく、前向きに受け止めてほしいな、と。
最近とにかく小売が人手不足で求人広告をアホのように出してる。自営業ではなく会社組織の話なのでアホのように出してても私の片腹はまったく痛くない。
しかし発注するのは私。求人広告の発注。これが、なんと大変気分がいい。
他にも発注する業務はある。物件だとか部材だとか、あるにはあるがそれらってだいたい数年越しで需要が見込まれているものだ。なので発注側も受注側も、営業とかされないし(上のほうでいろいろあるんだろうけど)ただ業務的にこなすだけ。
なぜ求人が気分がいいか?それは数年前はとにかく求人が無意味だった。人手があったから…ではないんだよな~残念ながら。求人広告を出す経費さえ出すなと言われていた。
経費という経費は削れ!社員で回せ!お前は社員だろ!じゃあ仕事なくなるぞ?!
こんな。
なので求人広告って全然需要がなかった。紙媒体からネットに変わってそのへんの住み分けも難しかったのではないかなと思うのだけど。
でもさすがに最近になってようやく働き方をみなおそー。となったので、人員補充をどんどんやっていいよ!と言われるようになった。
そこで、ようやく冒頭のはなしだけど、求人広告業務はまだ需要がないという体制が抜けてない。ので、すごくへりくだって営業をしてくれる。「広告お願いします」に対して「あ、ありがとうございます!!」となかば感情的な対応をしてくれる。
これが気持ちがよい。
このインタビューを読んだのだけど、開発は考えが甘くない?
http://www.4gamer.net/games/361/G036113/20180412074/
アーケードゲーマーを舐めてるでしょ。あんなに難しい操作できるわけないでしょ。左手はレバーのみ、ボタンは3つまでしか使えないから。というとあれなので、もう少し正確に言うと、100円で覚えれる操作でないとダメでしょ。チュートリアルやっても覚えられないよ。正直、操作系のデザインが甘い。
基本的に対戦が面白くない。対戦ゲームとして発売されているけど、CPU戦の方が面白いでしょこれ。最終的に強いボスをシバきにいくのだから、人との対戦が邪魔なんだよね。
操作の快感、プレーの満足度、正直 Quest of D の方が断然上。Quest of D のプレイヤー操作のまま対戦させたほうが面白かったのでは?
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO22985930R01C17A1CR8000
確かにある。
しかし、「男性が家庭を養うべき」と男性に丸投げしてたツケともいえよう。
若年層ではほぼほぼ差はない。
しかし、近年東大が差別的措置を取ったが記憶に新しいように、今は特に理系の女性優遇が進んでいる。
それでも結果が出ないのは、これはもう、女性にその意思がないとしか言いようがない。
上記のように、このランキングは酷く表面的で、プロパガンダ以外の何にも使えない。
こんな物を意味もわからず持ち出して男性を黙らせようなどと、差別主義者であることの証左である。
http://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/h26/zentai/html/zuhyo/zuhyo01-00-28.html
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/jisatsu/H27/H27_jisatunojoukyou_01.pdf
どちらが抑圧されてるか、一目瞭然である。
これが現実。
「働け」
今日も旦那が言う。でも無理。そんなの無理。だってゴミ捨てに外に出るのだってこわいんだもん。
1年前、私は都会で公務員をしていた。長いあいだ、ずっと復職と休職を繰り返していた。もう限界だった。
周りの目が怖くて、少しでも良くなったら復職していたし、転職もなかなか考えられなかった。
「公務員で恵まれているのに、ワガママだよ。我慢しろよ。私のほうが…」と恨みつらみをぶつけられるのが辛くて。でも、上司から声をかけられるだけで過呼吸になって、もう続けられないと思った。
知人の紹介で知り合った今の旦那にだけ素直に気持ちを吐き出せた。それは彼も一般的に「恵まれている」といわれる職業だったから。その彼が恋人ではなく、いきなり結婚を決意してくれたもんだから、有り難く生まれ育った都会を捨てて、地方都市にやってきたよ。
毎日ゆっくりと日々が過ぎていく中で、少しずつ私は良くなっていった。
でも、まだ、こわいんだ。
人の悪意がこわい。
私がかつていた職場は、市民を助けるような仕事だったのに、パワハラが横行していた。私はそんな中で、真正直にゆきすぎた。仕事を効率化して、空いた時間でいろんな人のフォローをしていた。仕事が早くなるし、市民の満足度も上がっていいだろうと思っていたけど、目立ちすぎた。
上司から小部屋に呼ばれて1日2~3時間は責められることになった。
「余計なことをするな」「マニュアルを一字一句覚えるまで読み返していろ」「この部署に来たばかりの癖に意見するとか10年早いんだよ」「常識知らず」「小学生からやり直したらどうだ」
私が正しいはずなのに、どんどん私がおかしいことにされた。昨日「A」と指示されたことが、指示を変更されないまま「B」になってて、そのとおりにできていないから使えないとされた。会話のメモもある、メールの履歴もある、録音だって録った。それでも、人事も、産業医も、「私がおかしい」と判断した。
そのくせ私がやった成果に首長が関心を持つと、上司たちは競い合うように「私が考えた」「私がやった」と言い張った。
公務員なので、形ばかりの組合は役に立たない。親戚に恩がある有力者に相談した。
「あのね、君以外にもいっぱいそういう人がいる。その中には体力があって裁判を起こす人もいるんだ。でもね、役所はお金があるから、少しでも風向きが悪くなると新しい弁護士に変える。4~5人は変えたかな。その時点でその人は諦めた。お金も時間もとてもかかる。でも何もかえってこない可能性のほうが高い。それでも君は戦い続けるのか?逃げてもいいんだよ。もちろん戦うと決意してくれるなら、僕は全力で助けるけどね。」
私は裁判所というものは間違っているものに鉄槌を下すものではないということを経験上知っている。かつてDV夫との調停離婚をしたときに、奴は精神を患っているからお金を払えないと言い張り、調停員はその言い分を飲んだ。奴の親が社長の会社の給料明細が証拠として採用された(出勤日数が少ないこととお金を持っていないことの証拠らしい)。親から月に100万以上のお小遣いをもらっているから払えないわけがないのだが、お小遣いの証拠を私が示すことができないので、涙をのむしかなかった。
だから今度はしっかり、逃げた。
そうして、はや1年。ここはいいところだと思う。
旦那だけじゃない。旦那の友達もみなホワイト企業だ。みんな定時で帰れるし、残業代もちゃんと出る。通勤時間も1時間以内が当たり前だ。体調を崩せば会社の人が心配をして、無理をしなくていいよと休ませてくれる。
女性のファッションに関しての考えかたや、長男教が盛んなところがかなり遅れているなあと思うけど、それ以外は文句なしだ。
分かってる。
それでも「もし」を考えて、前に進めないばっかりだ。
最初は私が落ち着くまで、と見守っていた旦那も「役所で働け」「ダメならどこかでアルバイトでもいいから」としつこく言うようになった。でもこんな、すぐ落ち込んだり、すぐ気疲れして動けなくなるような人、雇ったほうが困るよ。
昔はこんな風じゃなかったのに、と思って歯がゆいのは私のほうだ。いつになったら元に戻れるんだろう…。くやしいよ。私を追いやった人たちは今日も良い母や父を気取って、笑顔で日々を過ごしてるんだよ。
今フジテレビで佐川氏の退職金が5000万円であるというニュースをやっていた。予想通りといえばそうだが、「人の金」「国民の税金」ということを言う人が街角インタビューとして多く映されていた。
全くアホなことを抜かすな。お前らはいつも税金を払わされているというだけで被害者面をするがそうやって国が維持されてるんだ。なけなしの税金を払っているというだけで行政に対して満足度100%でないというのが不服なのだろう。今回取り沙汰されるべきなのは無論、佐川氏の退職金ではない。国を動かす政治家が汚職を働いたということの方なのだ。佐川氏の給与その他に関して言うならば、国民から金をふんだくっても国が確保するべき人材というのも居るんだ。「佐川氏が本当に優秀かどうか貴様に分かるのか」という野次が飛んできそうだがそんなもの分かるわけがない。分かっていることは、財務省には日本という国で、頭脳自慢で鳴らした有望な若者が集うということだ。分かっていることは佐川氏はその中でも強かに生き抜き、出世街道を突き進んで国税局長官という"一つのゴール"に辿り着いた人間である、ということだ。そしてもう一つ分かっていることがある。それは佐川氏が少なくとも街角インタビューで文句を垂れた人間よりも有能であり、国家運営に多いに貢献してきた人間であるということだ。優秀な人材にしか勤まらないポストというのもあるんだ。優秀な人間を僻むことしかできない癖に、いつでも被害者面して楽なものだ。努力をしない者には僻む権利すら与えられるべきではない。税金を減らしてほしいなら勝手にそうすれば良いだろう。税金減らす代わりに病院で治療費全額負担してみるか?税金減らす代わりに世紀末みたいな場所に住んでみるか?もっと良い使い道があると言うなら言ってみろ。その使い道とは何なんだ。
お前らとはどうやっても格が違う人間はいるんだ。格の違いを認めろだとかそういう元も子もない話をしたいのではない。ただでさえ人材が海外に流れ出している今こそ資質ある人材に官僚となって国の為に働いてもらわなきゃならないんだ。官僚は政治家のトカゲの尻尾ではないんだ。先程テレビで発言した人達は私の3倍は生きてることだろうと思うが、貴方達はその目で一体何を見てきたのだ。貴方達の目は60年間節穴だったのか?そもそもフジテレビもおかしいもんだ。官僚の退職金と一般人の退職金を比べていたが、そんなものを比べるんじゃあない。官僚というのは一般人の何倍も金をもらっていい人達なんだ。文句を言いたいなら国税局の長官にでも何にでもなってみろ。もっと良い税金の使い道があるというなら財務省にでも何でも入って使い道考えてみろ。現実にはそれが出来ないから佐川氏のようなエリート官僚に「どうかこれで国をよろしくお願いします」という意を込めて税金の使い道を考えてもらうんだ。歳食ってからそれが悔しいと思うならもっと若い頃から必死こいて勉強しなきゃいけないんだ。後悔は先に立たない。もっと上を、もっと上を目指してそうしてやっとなれるかなれないかの境目にいるのが官僚なんだ。何の努力もせずに官僚に対して冷たい言葉を浴びせるような人間はもう論外なんだ。
個人的な経験に基づいた意見ではあるのですが、元増田さんの提案はあまり上手くいかないのではないかと思います
半額シールを貼る作業は、商品補充や棚の整理を行いながらの作業になります
商品補充と棚の整理は、レジ打ちや接客と並んで小売従業員の基本業務です
商品が売れるタイミングはある程度は予測できても、完璧に読んで商品補充を行うのは難しいです
特に売り場が狭い店舗の場合は、油断するとすぐに棚が空になってしまい、売上を伸ばすチャンスを逃してしまいます
棚の整理には、例えばお米のコーナーに肉やアイスが放置されているケースもありますので、そういった商品が無いかチェックする事も含まれます
上記の様な極端なケースは稀ですが、冷凍食品のコーナーにアイスが置いてあったり、肉のコーナーに魚の切り身のパックが放置される事はよくあります
賞味期限順にきれいにそろえて並べていた商品が、いつの間にかぐちゃぐちゃになっているのはほぼ毎日です
その為、半額シールを貼る作業のある無しに関わらず、こまめに棚整理や商品補充を行う必要があります
ですので値札に売価変更の予定を表記していたとしても、従業員の手間はさほど変わりません
半額シールは翌日、翌々日には廃棄する商品に貼る場合がほとんどです
その為、撤去しなければならない廃棄品を探す際の目印にもなります
記入できる情報量を増やす為に値札を大きくすると、商品そのものが見えにくくなります
かといって文字を小さくすると、特にご年配のお客様が読みにくくなってしまいます
また値札に○日○時から半額などと表記されているよりも、単に半額シールで目立つ様に表示した方がお客様にも分かりやすいと思います
「半額」とだけ書かれたシールを使っている店舗は、使用している設備が古い場合がほとんどです
こういった店舗はおそらく元増田さんの提案を実現できる環境ではありません
この様な店舗は設備投資を行う余裕が無い、もしくは必要を感じていないからです
仮に設備投資を行う余裕があったとしても、まずはレジの更新が優先されると思います
その方がお客様の満足度的にも、従業員の負担軽減の面からも効果が大きいと思います
大手のスーパー(西友、イオン、イズミなど)であれば、元増田さんの提案を実現する事も可能かもしれません
しかし、そういった企業の店舗では、すでに売り場で売価登録・変更とバーコード付きの値札シールの印刷が可能になっているそうなので、半額シールはほとんど使わないと思います
半額シールは分かりやすい点は良いのですが、値下げ幅を考えると大雑把過ぎるところがあるので、できることなら使いたくない店舗が大半だと思います
ダブルチーズバーガーはチーズバーガー2個よりも満足度が高い、という話が話題になった。
http://mubou.seesaa.net/article/458010446.html
だけど、よく考えたら、マクドナルドのハンバーガーは、みんな安物でまずいよね。
あの肉は、何かの成型肉みたいなもので、ハンバーグとは言えない。
どうせなら、サイゼリヤでまともなハンバーグを食べた方が、ずっと満足度が高いし、栄養価もある。
サイゼリヤでハンバーグを食べたあとだと、マクドナルドのハンバーガーは、みんなゴミみたいだぞ。
https://www.saizeriya.co.jp/menu/grandmenu_ham.html
http://jinhee.hatenablog.com/entry/2016/02/06/070000
ついでだけど、1000円ぐらい出すと、本当においしいハンバーグを食べることもできる。(店しだい。探せば、ある。)