はてなキーワード: ライフスタイルとは
これまでの経緯について、だらだらと書きます。
夫:32歳、大学院卒、社会人8年目、手取り年収500万円、副業年収75万円
妻:32歳、短大卒、保育士7年目で結婚⇒パート5年目で妊娠&出産⇒現在は専業主婦
息子:1歳
当時ブームになっていたFXを始めることにした。このときの資産は60万円で、最初に入金したのは10万円ほど。バイトで稼いだお金が元手。
大学2年から大学院1年までの約4年間FXに取り組んだが、その割にリスクをとるような取引はしなかったため、最終的にほとんど±0で終わった。
FXで大損した話がネットに溢れていたため慎重になっていたと思う。
ただ、本気で取り組めば稼げるようになるはずだと信じていた。大学時代に数千万円貯めて就職したくないと思っていた。
結局4年費やしても何の成果も得られず、自分に投資の才能はないと悟った。
一晩で30万円溶かしたときはショックだった。その次の日に一人で北海道旅行に行く予定で、キャンセルしようかギリギリまで迷ったけど行った。
結果的には行ってよかった。1月だったけど奇跡的な暖冬で、良い傷心旅行になった。
今から思えばこの経験をしておいて良かったと思う。資産が増減すると自分にどのようなメンタルの変化が起きるか分かった。
若いうちに投資を始めるのは大事。仮に失敗しても元手が少なければ損は少なく、後の人生でいくらでも挽回できる。
大学院2年目のときにゲームや専門書の転売を半年ほどやって50万円ほど稼ぎ、資産は150万円になった。
このときはFXは完全に辞めていた。社会人になったのでリスキーな投資ではなく安定投資をすることにした。
ネット上からWebスクレイピングで株価データを入手し、自分で決めたルールで取引するとどうなるかをシミュレーションするソフトをExcelで作った。
頑張って作ったのに、どんなルールを使ってもせいぜい年率4%しか利益にならず、これならインデックス投資したほうがマシだと思って辞めた。
ちなみにFXをやっていた頃から経済ニュースは参考にしなかった。経済ニュースを見て大金持ちになれるなら世の中の経済学者は全員金持ちのはずだがそうはなっていない。そもそも社会人で日中仕事をしている状況で経済ニュースなんて見れない。などと言い訳していたが、実際のところは勉強が面倒だっただけ。
入社した会社には、10%の奨励金を貰える自社株制度があった。1年目の最初は財形貯蓄をしていたが、1年目の終わりに自社株制度を使った良い方法を思いついたので財形貯蓄は止めた。
毎月の収入とボーナスをすべて自社株の購入に充て、次の月に売却するのである。そうすれば奨励金10%(税金を引けば8%)分が利益になる。
ドルコスト平均法のように購入時期を分散するだけでなく、売却時期も分散するのでリスクは少ない。
この方法は今も続けているが、毎年30~50万円の利益を生み出してくれている。
ここで資産が大きく増えたのは結婚したからである。結婚時は私の資産が300万円で妻の資産が800万円だった。
私の資産が150万円ほど増えた理由は、会社の寮に入っていたため家賃と光熱費を大きく節約できたためだ。具体的な金額は覚えていないが、合わせて約3~4万円だったと思う。
妻は結婚するまで7年保育士をしながら800万円貯めた。実家暮らしで、無駄遣いしない性格だったためである。
誰もが知るように保育士は薄給で激務であるため、結婚を機に辞めた。それから約5年は年収100万のパートを続けていた。
結婚は価値観のすり合わせが大事だと思うが、それほど苦労はしなかった。結婚前からお金の話や将来の話はオープンにしていた。
ただ、妻に財布を握られて投資ができなくなるのが心配で、将来のライフプランや投資で想定されるメリットなどをパワポ資料を作ってプレゼンした。プレゼンについてはかなり気に入ってくれて、投資を自由にやらせてもらえることになった。
家の家計管理も私がやることになり、毎月の家計簿も付けている。
投資については、この時期からインデックス投資をすることにした。海外株、海外債券、国内株、国内債券をバランスよく保有する形で投資信託を毎月購入していた。
ただ、リスキーな投資にも手を出しており、仮想通貨も購入した。当時の仮想通貨はバブルで、急上昇したあと急降下する動きをしたため、私は数十万円損して終わった。
新型コロナウイルスが発生した2020年である。またFIREムーブメントが起きた年でもある。
FIRE本で書かれていた内容だが、投資については昔から有名なインデックス投資のやり方のままで目新しさは無かった。ただ、FIREは投資だけでなく収入や支出などを含めた、新たなライフスタイルの提案なのだと感じた。
今の家計管理をもっと洗練すれば、早期退職できるのも夢ではないと分かった。計算してみると50歳で資産1億円を達成してFIREできる見込み。
家計管理を洗練すると言っても、既に支出はそれなりに切り詰めている状態だった。車を持たず、民間保険には加入せず、携帯は格安SIMで、夫婦そろって服も買わない。
減らせる支出は外出や外食ぐらいだったが、コロナのおかげで両方減らすことができた。この年の年間支出は約300万円。
投資については、リスク度合いを大きく引き上げた。投資信託の中身を全て米国株や全世界株に変え、資産の9割を投資信託、残りを現金という配分にした。
株式はリスクが高く金額の増減が激しいものの、長期的にみた成長率は現金や債券より高いと分かった。緊急で必要になる程度の現金が確保できているため、残りは株式にしても問題ないと判断した。
この判断のおかげで2021年には投資の利益が300万円になった。なお2021年以外の年の利益は平均100万円ほどであり、2016年以降で利益が50万円を切った年は無い。
また2020年に不妊治療を始めた。結局子供が生まれるのは2022年となるが、体外受精まで進んだため合計で100万円ほど費やすことになった。
実際は150万円ほどかかったが、市や県からの補助金、確定申告の医療費控除分を引くと、この金額である。
不妊治療については結婚後初めて夫婦の意見が大きく割れた。これまでも子供の話はよくしており、お互い子供が欲しいと言っていたが、その本気度は違った。
私は子供は自然に産まれると思っており、高額な不妊治療をしてまで欲しいと思っていなかった。普通の買い物でお金を払うときは、払うお金に対して妥当なリターンが想定できるかどうかで判断する。しかし不妊治療は、言わば高額なギャンブルである。
数十万や数百万のお金を費やしたとしても、子供が産まれてくる保証はない。子供が産まれるまでいくらかかるが分からない。そういうお金の使い方が受け入れられなかった。しかも産まれた後は2000~3000万円ほど費やすことになる。
しかし妻にとっての子供は、人生に絶対必要なものだった。不妊治療で子供ができなければ養子を貰いたいとまで話していた。
私自身は、子供ができなければそういう人生を楽しめば良いと思っていた。しかし妻は、子供がいない人生はただの暇つぶしになると言う。
夫婦の幸せを考えるなら子供は必要な存在なのだと思った。それに私自身も、今後の人生において子供がいないことを後悔するときが来るかもしれないと感じた。そういうわけで不妊治療を始めることにした。
コロナバブルのおかげで株が値上がりし、資産が3000万円に到達した。2020年に400万円増え、2021年に600万円増えたので、2年で1000万円増えている。
FIREを意識するようになって家計を見直したこと、コロナで外出が減ったことも影響し、手取り収入に対する支出の割合が50%になった(2019年以前は40%以下)。
なお2021年後半にはTwitterで話題になっていたレバナスを50万円分購入し、今では半額になってしまった。
2年続けた不妊治療の甲斐あって、息子が誕生した。息子が産まれたことで支出が増えるかと思ったが、今のところあまり変わっていない。
国や会社から手当金が貰えるようになり、外出や外食の頻度がさらに減ったので、それらのお金がおむつやミルクに消えることになった。息子の服やおもちゃなどはメルカリで安く購入し、ベビーカーは人から貰った。
3か月ほど育休を貰って育児をした。最初の頃は、自分の人生はこれで良かったのだろうかという葛藤があったが、4か月目くらいになると息子を愛おしく感じるようになった。
2023年まではジュニアNISAに入金できるため、2年分の160万円を入金した。
仕事のストレスが強かったため、将来サイドFIREできるように副業を始めた。始めた当初は一か月に60時間労働して6万円稼いでいたが、徐々に効率アップし、2022年の後半には一か月に40時間労働して12万円稼いだ。
副業を始めたことでFIREできる目標年齢が大幅に下がり、34歳で仕事を辞めてしまおうかと考えていた。
2022年は株価が下がったものの、急激な円安のおかげで資産が伸び、4000万円に到達した。資産の8割以上をドル資産にしていたのが良かった。
また転職はしていないが、仕事の内容が大きく変わったことでストレスが無くなった。34歳で仕事を辞める計画は先延ばしすることにした。
副業に対するモチベーションも下がったが、今後のことを考えると続けた方が良さそうなので一か月に20時間労働して5万円稼いでいる。
資産を築く方程式が以下だとすると、重要度合いは収入と支出が40%ずつ、残りの20%が投資というイメージ。
実際のところ収入ー支出で毎年300万円ほどになっており、投資の増分は100万円ほど。2021年は300万円増えたので例外もある。投資資産が増えるほど福利効果を感じられるようになるというが、減少するリスクも高まるのであまり安心感は無い。
家は今も今後も賃貸アパートの予定。妻は一軒家に憧れがあったが、理想の家を手に入れるには1億円かかることをYouTubeで知り、中途半端な家に住むくらいなら賃貸で良いという考えになった。
車も持つ予定はない。ただ子供が産まれると車があれば便利だなと感じることが増えた。電車で人に迷惑をかけることがないし、行動範囲も広がる。それでも車を持たないのは夫婦そろって10年以上のペーパードライバーで、運転すること自体が怖いから。
保険については、妻は家系にがんの経験者が多いため入りたがっている。その話になる度に、保険商品は確率で考えれば損になること、資産があれば保険は不要であることを説明している。
現在保有している資産の割合は以下で、現金以外は米国株と全世界株。
投資信託:25%
毎月の投資額の内訳は以下の通りで、自社株を除けば毎月18万円投資している。なお年2回のボーナスには手を付けず、毎月の投資額の一部となっている。
自社株:20万円(一か月後に売却)
投資信託:8.3万円
ETF:7万円
・下落相場では資産額が半減することは覚悟し、絶対に損失確定はしない
投資のことは自分なりに勉強&実践してきたつもりだったが、振り返ってみると収入を増やして支出を減らす方が効果的だった。今後も資産が増えれば福利効果を強く実感できるかもしれない。
資産の増減には昔ほど動揺しなくなった。大学生のとき30万溶かしたのはかなりショックだったが、今では30万円程度の増減は日常茶飯事。たまに大きく動いたときには1日に100万増減する。動揺しないのはインデックス投資に対する信頼が強いため。
将来の目標は息子が小学生になるまでに仕事を退職することと、息子に1億円の資産を残すこと。
これからの時代は子にお金を残さないといろいろ厳しいかなと思っている。ただ息子がお金を無駄遣いするような性格だったら、あまり残さず夫婦で高級老人ホームに入りたい。
半ば冷静さを欠いて書き殴った呪詛のようなものがあまりにも読まれてビビった。
富山の男全員がそうではないことは承知だ、主語が大きく差別的な言動をしてしまったことは申し訳ない。女の部分だけでもある程度意味の通じる文章だと思うので、男の部分は削除および文章全体を一部修正した。
富山の男でも家事育児に積極的な素晴らしい男性も知っている。だが、それ以上にこの重すぎる役割に疲れて精神か身体を一時的にでも壊してしまった女性をあまりにも見てきてしまった。
記事内で「女性を男性と同等の仕事を課すようにしていてきたい(意訳)」とみた時に反射的にこれ以上負担を背負わせてどうする?優先すべきは家事や育児等福祉の外部補助の充実だろうと思い書いたのがこの文章だった。
勿論、大前提として女性が責任のある立場で活躍することは素晴らしいことだ。だがそれは必ず本人へのヒアリング(夫がその分家事育児をしてくれそうか)がセットであって欲しい。
個人の家庭環境を顧みず、トップダウン形式で会社の命令だか県の命令で一律に実行しかねないこの県であのメッセージは、疲労して身心を壊す女性が増えかねない。
ブコメで「上野千鶴子を生んだ地」、『ここは退屈迎えにきて』の作者山内マリコの故郷という言及があったが、まさにその通りであり、それと同時に「細田守を生んだ地」でもある。
合う人にはとことん合う素晴らしい場所かもしれないが、合わない人間にはとことん合わず恨み言を吐いてしまう場所。それがこの県だと思う。
逃げ出した私たちの事はもう放っておいてほしい、とにかく残っている女達を大切にしてほしい。
追記終わり。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230502-OYT1T50278/
「県外流出した20代前半女性」の当事者としては当然としか言いようがないし、的外れなスピーカー共にも腹が立つ。
ただただ辛酸を舐めることになる「富山の女」にはなりたくない。
この特有の雰囲気を問題点として反省するどころか指摘すらしない点に「だから富山を出るんだよ」と心底呆れた。
富山県は持ち家率が高く、共働き率も高く、三世帯同居率も高い。たしか世帯収入も高い方だったはずだ。
が、ここにカラクリがある。
富山で働かない女のことを「遊んでる嫁」と呼ぶ。つまり、育児家事のみに専念する女は、嫁として十分ではない、という烙印を押される。
では、男性と同様に働いた所で家事・育児の負担が夫婦間で平等に按分されているか?というとそうではない。
三世帯同居でやや負担は軽くなっているがそれでも子供の親のメインは「母親」という風潮だ。だが、仕事も一会社員として当たり前に勤め上げなければならない。
そしてここからが特有だが、子供が成人したと思うと今度は三世帯同居となって50-60代の頃に「5人家族の家事」と「孫の育児」に専念する第ニの女の人生が始まるのだ。極め付けにここに介護が加わる場合もある。端的に言って地獄である。
つまり、育児・仕事をしっかり両立して家庭を成り立たせ、壮年期には家政婦・乳母・介護者として家のことをするという完全に「家」に隷属してこそ「一人前の富山の女」として認められるのだ。
こんなハードモード一体全体何人がやりたい、と思うのだろうか?
何よりもたちが悪いのはこういった環境で育ってきた人間が多いせいで、結婚して嫁になる時の当たり前の水準がこれになってしまっており、周囲やパートナーだけでなく、自分自身でさえもこれをクリアしていないと「劣った嫁」という意識が生まれる。
つまり、結婚後の生活を見据えた時に女側見えている「これからやらなければいけないこと」があまりにも負担が大きすぎる。
家庭に隷属しない形で結婚し、子を産む場合はこの歪な前提を立ち向かう姿勢とそれに対して理解のあるパートナーを見つける必要があるのだ。
そんな億劫なことをやれる人間、そんなパートナーを見つけられる人間は一握りである。
それだけでなく、魅力的な仕事もなく、商業施設は統廃合される一方で介護施設ばかり増え、先行き暗いこの県に誰が戻りたいのか?
記事内では仕事で女性を男性と同等に扱うとか言ってるが、まずそれよりも家庭で男性も女性と同様に仕事を担うようにしろ、そして大半のそれらの仕事を安価で外部に委託できるようにしろ。話はそれからだ。
それと多様なライフスタイルを認めろ、「結婚して持ち家持ってこそ一人前」とかいう意味不明な風潮で圧をかけるな、他の生活を見下すな。
どうせ無理だろうし、これまでその「富山の女の役割」に耐えられなくて身心を壊した富山の女を数多みてきた自分としては絶対に戻ることはないだろう。
41歳男、額面年収730万。
金融資産が自分名義で5000万、子供名義で900万くらい。投資でめっちゃ増えた。
妻、自営業。年収は100万以下。マイナスの年も。金融資産も100万以下。
少し前に、中古住宅を買った。
ほぼゼロな低金利と向かう10年は住宅ローン減税で逆鞘なのでフルローン。
書面上は76歳までローンは続くよどこまでもなんだけど、住宅ローン減税が終わるまではないにしても適当なタイミングで一括で返すつもり。5000万といってもほとんど株や投信だから、減ることもあるだろうけど、残債くらい余裕でいけるはず。
家計収支の話。
まずは収入。
内訳は給与が560万、あと児童手当が30万くらい。それと税金や保険の還付が20万くらい(妻が手術怪して保険がおりた)。その他10万ほどようわからん収入。マネーフォワードがAmazonの値引きやATM使用料のキャッシュバックをそう分類してるだけで、副業とかではない。
続いて支出。
これは、今年からは家賃支払いの代わりに住宅ローン支払いになる。駐車場代もなくなるので15万くらい安くなる予定。
次が食費。
続いては学費。
50万くらい。
内訳は、学費と言っていいのか、保育園代とその周辺費用で40万くらい。これは、今年から一気に安くなる。あと数年前から自分が放送大学に入学してるのでその学費に10万ほど。
保育園代ってすごい。うちはこんなもんで済むけど、世帯年収1千万超えると昔の国立大学の学費くらいする。
自動車関連が60万ほど。
次が趣味娯楽費32万。
何だこの額は?と思ったら、25万くらいの絵を買ったのが趣味娯楽に分類されたせい。
洗濯機の更新、パソコンの更新、ケルヒャー購入、ふとん新調など。
水道光熱費が27万。
東京都が気が狂ったような額のゼロエミッションハウスというやつにばら撒いていて、それに乗っかっていろいろ導入して、電気代がほぼ基本料金だけになる予定。
長男も次男もオムツなのでオムツ代がコンスタントに。子供服は被服に含めるのか子育て関連グッズとして日用品なのかだが、それを合算してもこんなもん。少ない気がする。
家の光回線とスマホ2台、NHKの地上波とBS、あとよくわからんAppleとMicrosoftからの課金が集計に含まれ14万ってところ。
集計すると14万くらいあった。
ふるさと納税に7万、これは住宅ローン減税が始まる今年からはなくなる。
交通維持育英会と、ロータスっていうポリオ撲滅の財団、浮世絵の技術保存の財団の3箇所にそれぞれ2万ずつ。あとクレカのポイントをユニセフに寄付をしてたり。
支出はだいぶ省略してるのだが、投資の損益は考えず給与所得と支出だけで計算すると100万ほど黒字。
運用収益を含めるかどうかで話は変わってくるのだけど、投資の運用益は正直ようわからない。評価額はここ数年毎年500万以上上がってるけど、これは運なので。
資産が4800万を超えると相続税の控除を超えるので、毎年子供2人に100万ずつ贈与してる。子供名義の900万はほぼそれ。これもジュニアNISAでかなり増えてる。
けっこう余裕がある。
世帯年収1000万でもカツカツという話を聞いたけど、そんないらんと思う。
ライフスタイル次第だけど。
「ALL DAY Walk」は東日本大震災を契機に生まれたブランドで“長時間”の快適な履き心地を持続させるインソール(中敷き)を軸にした機能性パンプスです。2013年の発売以降、働く女性のライフスタイルの変化を意識し、デザインバリエーションにも注力。リピーターからの声を大切に、機能面での改良、進化を図り続けています。
昨今の「働き方改革」推進、「#KuToo」運動、「在宅ワーク」など、女性の就業スタイルも劇的に変わりつつあり、必ずしもパンプスを履かなくても働ける環境が整いつつあります。だからこそ、パンプスを履くときはストレスフリーに堂々と女性らしいオシャレを楽しみたいという女性の気持ちに寄り添い今回の「ALL DAY Walk 267」は生まれました。
「トレーダーヴィックス 東京」 4歳以上 ※土・日・祝のランチは利用可
「トレーダーヴィックス 東京 ボートハウスバー」 14歳以上(17:00以降)
「ベッラ・ヴィスタ」 13歳以上 ※個室利用の場合は利用可(6名さま以上の予約に限る)
「千羽鶴」 13歳以上 ※土・日・祝は利用可
「KATO'S DINING & BAR」 13歳以上(17:00以降)
レストラン&バーに関するよくあるご質問 | よくあるご質問 | ホテルニューオータニ(東京)
バカみたいだ
フィンランドの静かな子供たち
保育士は、多少の歓声はそのままにしておくが、耳をつんざくような大声は、「叫ばないで!Älä kilju(アラキリユ)」と言って止めさせている。長男が保育園に通い始めた時、初めてこう光景を見て驚いていたら、「ああいう声は嫌よねぇ、耳がキーンとなるもの」と保育士が眉をしかめて寄ってきた。近所迷惑を配慮してというより、一緒にいる保育士の耳に耐えない声を出すのはやめさせているらしい。
「子供はうるさいもの」という既成概念が共生を邪魔する?
日本の保育園建設の反対運動は、「子供はうるさいもの」という既成概念がベースになっているようだが、この問題を巡って、日本は今改めて子供達を取り巻く周囲の環境や、大人と子供の共存のありかたを考え直すチャンスを得たのではないだろうか。
子供は、その子らしく育っていくのが一番だ。ただ、子供はうるさくなくてはならないのか? うるさくしなくても、子供が楽しくできることは何だろうか? 保育園だけに限らず家庭でも、大人も子供も快適に暮らすために、ライフスタイルの見直してみることも有効かもしれない。
そもそもどこの先進国でも『DQNです!なにか?』と開き直っている方々以外はいつでもどこでも好き放題叫ばしてはいないと思います
フィンランドの静かな子供たち
保育士は、多少の歓声はそのままにしておくが、耳をつんざくような大声は、「叫ばないで!Älä kilju(アラキリユ)」と言って止めさせている。長男が保育園に通い始めた時、初めてこう光景を見て驚いていたら、「ああいう声は嫌よねぇ、耳がキーンとなるもの」と保育士が眉をしかめて寄ってきた。近所迷惑を配慮してというより、一緒にいる保育士の耳に耐えない声を出すのはやめさせているらしい。
「子供はうるさいもの」という既成概念が共生を邪魔する?
日本の保育園建設の反対運動は、「子供はうるさいもの」という既成概念がベースになっているようだが、この問題を巡って、日本は今改めて子供達を取り巻く周囲の環境や、大人と子供の共存のありかたを考え直すチャンスを得たのではないだろうか。
子供は、その子らしく育っていくのが一番だ。ただ、子供はうるさくなくてはならないのか? うるさくしなくても、子供が楽しくできることは何だろうか? 保育園だけに限らず家庭でも、大人も子供も快適に暮らすために、ライフスタイルの見直してみることも有効かもしれない。
というか、日本でも所得の高い地域では心配になるくらい子ども静かですし、
別に所得が高くない地域でも、親からまともな教育を受けている子たちはテンションが上がり過ぎたら注意し合います
テンション上がって声が大きくなると『シーッ』ってやって周囲に気を使う子どもと、
そういう風に周りに気を使うように育ててるんだなって言う親御さん(ちゃんと注意する)と、
最近、男性ユーザー中心のオンラインコミュニティで登場したスラング「皿洗い」が、主要大学や社会人コミュニティにまで広がった。
いわゆる「皿洗い論」とは、青年時代に恋愛を先延ばしにして勉強して高収入の職を得た男性が、
若くして性的に乱れた時代を過ごした女性と結婚する傾向があるという主張だ。
女性を食器に例え、食べ物は他の人が食べ、ナイーブな男性が汚れた食器を洗うという意味だ。
食器洗いに使われる洗剤に例えて「ポンポンナム」、「ポンポンダン」などのスラングまで派生した。
女性に特定の枠を付けて悪者化するという点で、過去に流行した「キムチ女」「味噌女」言説と似ている。
ハ・ジェギュン大衆文化評論家は「女性は無責任で乱暴で利己的という女性嫌悪的な視点の延長線上にある」とし、
「男性はこのような女性によって被害を受ける被害者という意識も見られる」と評価した。
このようなスラングは男性のオンラインコミュニティから始まり、大学生、社会人コミュニティまで急速に広がった。
ソウル大、延世大、高麗大、慶煕大など主要大学のオンラインコミュニティ「エブリタイム」では、ここ数日、掲示板が「食器洗い論」に関する議論で埋め尽くされた。
ソウル大学エブリタイムには「将来、皿洗いをされるのが怖い」、「単位を管理してロースクールに行っても結局は皿洗いになる」と「皿洗い論」に同調する書き込みがあった。
男女が均等に混在する大学生集団の特性上、食器洗い論に対する共感だけでなく、批判も多かった。
ソウル大学エブリタイムには「異性との出会いにおいて性格と価値観を重視する人が多いのに、
恋愛や愛が容姿、能力だけで行われるという皮肉な書き込みに驚いた」という学生もいた。
高麗大学大学院に在学中のベさん(27)は「女性を器に例え、容姿や学歴、財力などの基準で露骨に人を非難する話だと感じる」とし、
「一緒に学校生活をする人々が集まったコミュニティでそのような話が出たので、不快でありながら残念だった」と話した。
「皿洗い論」が以前の女性差別表現と区別される点は、一つの概念の中に多数の種類の嫌悪と葛藤が凝集した点だ。
(後略)
https://www.hankyung.com/society/article/202110288989i
※キムチ女と味噌女について(powered by ChatGPT)
김치녀 (Kimchi-nyeo) : 「キムチ女」と呼ばれる女性は、高価なブランド品や贅沢なライフスタイルに執着する、表面的な価値観を持つ女性を指します。
된장녀 (Doenjang-nyeo) : 「味噌女」と呼ばれる女性は、自分の生活水準以上の贅沢品を手に入れようと、他人にたかるような行動や、他人と比較して見栄を張る女性を指します。
それを離乳食サービスすることで乳児持ちにターゲティングするのは悪手だよ。赤ちゃんが離乳食食べる時期って半年くらいだよ?
子供はあっという間に成長するから子供向けビジネスは常に顧客が入れ替わり、固定客というものが存在しない。そしてそれまでの顧客の中にいた独身女性や既婚子なし女性は子供の存在を嫌う人もいる。身体的な理由で子供を持てなかった女性は存外いるのだ。
「お客様のライフスタイルに合わせ」るのであればある時期で離乳食サービスを終了して代わりに「キッズ食べ放題」とかやることになる。オモチャのおまけやキャラクターとのコラボとかね。そうなったら「ファミレスみたいなスープ屋」にしかならない。今まで来ていた「おひとりさま女性」は敬遠するだろう。新規に獲得した乳児持ちは子供が大きくなるとファストフード店やファミレスに移り、既存の子供苦手な女性顧客を他に逃す結果にしかならないと思う。
読者たちにとって雑誌『クロワッサン』はシングルという新しいライフスタイルのモデルを生涯に渡って提示し、将来ライフステージの各段階で、同世代の専業主婦から羨望されるおしゃれな生き方を提示し続けてくれるはずだった。かつて20 - 30歳代のとき、母親達が口うるさく勧めるお見合い話を拒絶することが出来たのも、同じ生き方をしている同世代の女性たちが存在し、彼女らもまた『クロワッサン』の信奉者であり同志であるという確信であった。しかしながらその確信が全て崩れたとき女性たちは言いようのない失望、虚脱感、孤独感、そしてぶつける対象を見出せない怒りを感じることになった。
スープストックトーキョーは子連れに向かない店だよ。
少なくとも離乳食食べてるような赤ちゃん連れには非常にハードルが高い。
まず、どの店も狭い面積にテーブル席とカウンター席をみっちり詰めているレイアウト。
そしてカウンターの椅子もテーブルの椅子も、ベンチみたいな木製の固いものである。
子供は座りづらいし、ベビーカーを入店させるスペースもない。子供用の椅子もない。
入り口で畳んで抱っこして入店するしかないような店構えである。
店員が2〜3人しかいないので、ファミレスみたいに注文したものを持ってきてもらえない。
学食みたいに頼んだものはトレイに乗せられ、自分で席まで運ぶ。
ここで乳児連れは詰む。
胸元で赤ちゃん抱っこしながら、熱々のスープが載ったトレイを持つのは至難の業である。
席まで運ぶのも狭い通路に気を遣いながらこぼさないように運ばなくてはならない。
で、離乳食だが、これって割とセンシティブな食べ物で、一つ一つアレルギーが出ないかどうか確認しながら食べさせるものである。当然手がかかるものであり、めちゃめちゃコストがかかる。
「あかちゃんにチャレンジさせる」とか言ってニラとかアスパラとか食わせようとしているが、そんな冒険はもっと大きくなってからでよいのだ。どうせ覚えていない。
うちの子は管理栄養士監修の天然素材に拘った保育園の離乳食で育ったが、そんなことは全く覚えておらず、中学生の現在は味の濃いジャンクなものばかり食いたがっている。
むしろなんか珍しい素材でできた離乳食を外出先で食べてくれない方が困る。
そして離乳食の期間は驚くほど短い。せいぜい半年くらいで、1歳を過ぎたらガストのアンパンマンのおまけ付きキッズメニューの方を選ぶようになる。間違いない。安いし、席まで持ってきてくれるし、フリードリンクだしアンパンマンもついてくる。
そしてスープストックトーキョーはめでたく卒業となり、彼らが戻って来ることはない。
だって、子供が行きたがらないでしょう。ハンバーグもスパゲッティもラーメンもうどんもおもちゃもない、スープとご飯だけの店。
だから増田が心配しなくても、そんなにウケないと思うよこのサービス。
私が乳児育ててた頃にこのサービスあったとしても多分連れて行かない。
ライフスタイルの変化言うなら、おひとり様の歯が悪い老人向けにした方がいいんじゃないの、と思う。近頃の老人は100まで生きるし、1年で離脱する子育てママよりよほど儲かると思う。
後出しみたいなコメントだけどこの話ってどの企業でも団塊の世代が引退するころの前後に表出する話だと個人的には思っていた。
そしてさらに将来には生来の性的機能や家族システムの再評価から昭和スタイルな家庭内分業(男性が仕事専念、女性が家事専念)に立ち返ると思っている。
もちろん在宅ワーク制度の円滑化や育児業務のアウトソーシングが広がって、昭和の頃とは比べ物にならないくらいにライフスタイルの選択肢は幅広くなっているとも思うが。
何しても不平不満は出るんだから基本に立ち返って勤務実態や負担に応じて給与調整をするしかない。
もちろん在籍しても復職できるような制度は大切だし整備しておくべきではあるが、会社という組織が仲良しチームではなく営利目的の団体であるという事を考えると手放したくないよっぽどの人材でない限りは帰ってこなくていいよっていう扱いになるのは自然なことだと思う。
東京に10年ぐらい住んで、フルリモートOKになったから実家近くの地方都市にJターンしたよ。
大学は今住んでる街にある国立大学で、就職で上京したから、仕事で住む場所に制約がなければ無理に東京に住む必要もないと思ってる。
まあ、結局地方から出る理由って「人間関係とか同調圧力がダルい」「仕事がない」この2つでしょ。そこまで東京の楽しさばかりを求めてるわけでもないというか。
今は、完全に実家近辺に住んでるわけではないから、そこまで同調圧力もなく、ほぼ東京に住んでるのと同じような薄さの人間関係をキープできてる。仕事はある。いいとこ取りだよね。
でも結婚しない選択をして楽しく暮らしてる女性は許せないんでしょう?
子供を持たない選択をした夫婦が楽しく暮らしているのが許せないんでしょう?
効果的なダイエット方法は、個々の体質やライフスタイルによって異なりますが、以下に一般的な効果的なダイエット方法をいくつか挙げます。
1.カロリー摂取量の管理: 適切なカロリー摂取量を維持することで、体重を減らすことができます。消費カロリーよりも摂取カロリーを抑えることが重要です。
2.栄養バランスの良い食事: 高タンパク質、低炭水化物、低脂肪の食事を心がけることで、効果的にダイエットを進めることができます。また、野菜や果物を多く摂取し、ビタミンやミネラルを適切に摂ることが重要です。
3.食事のタイミング: 朝食を摂り、夕食は早めに済ませることで、代謝を高めることができます。また、小分けにして一日に何度か食事を摂ることも効果的です。
4.適度な運動: 有酸素運動(ウォーキング、ジョギング、サイクリングなど)と筋力トレーニングを組み合わせることで、脂肪燃焼効果が高まります。運動習慣を持続することが大切です。
5.ストレスの管理: ストレスが溜まると、食欲が増進し、過食につながることがあります。リラックスする方法を見つけ、ストレスを軽減することがダイエットに役立ちます。
6.十分な睡眠: 睡眠不足は、食欲を増加させ、ダイエットの妨げになることがあります。適切な睡眠時間を確保し、質の良い睡眠を心がけましょう。
7.水分補給: 十分な水分を摂取することで、脂肪燃焼を促進し、代謝を高めることができます。また、水分摂取により、満腹感が得られ、食欲を抑制する効果もあります。
効果的なダイエットは、単一の方法に頼らず、複数の要素をバランス良く取り入れることが重要です。以下に、効果的なダイエットを継続するための追加のポイントを挙げます。
8.目標設定: 現実的で達成可能な目標を設定し、進捗を追跡していくことで、モチベーションを維持しやすくなります。短期目標と長期目標を組み合わせ、目標達成を祝うことも効果的です。
9.習慣化: ダイエットを習慣化することで、継続しやすくなります。毎日のルーティンに運動やバランスの良い食事を取り入れることで、習慣が形成されます。
10.サポートの利用: 友人や家族、専門家からのサポートを受けることで、ダイエットの継続が容易になります。また、ダイエットに関心を持つグループに参加することで、励まし合いながら進めることができます。
11.体重の記録: 体重や体脂肪率などの指標を定期的に記録し、ダイエットの効果を把握することで、モチベーションの維持に役立ちます。
12.健康的なスナック: 食事の間にお腹が空いたときに、健康的なスナック(ナッツ、フルーツ、ヨーグルトなど)を用意しておくことで、間食によるカロリー摂取を抑制できます。
13.すぐに完璧を求めない: ダイエットは長期的なプロセスです。すぐに効果が現れなくても焦らず、地道に続けることが大切です。時々、自分に甘えることも必要ですが、そこから立ち直ることが重要です。
最後に、効果的なダイエットは、健康的なライフスタイルの一部として取り入れることが大切です。過度な食事制限や運動による無理は、体に悪影響を与えることがあるため、適切なバランスを保ちながら進めてください。
新商品や新サービスがでると「ターゲットはどんな人ですか?」と聞くわけですよ。
すると、その回答が「年収500〜600万円の30〜40代独身女性」であることが肌感覚だけど最近ふえた。
大体、「ちょっとお金に余裕がある人のライフスタイル」をイメージすると、
「年収500〜600万円の30〜40代独身女性」にいきつくらしい。
「なるほど〜!結構お金をもっている感じの女性ですね!」みたいなことを適当に言う。
心の中では「そんなわけあるか」と突っ込んでいる。
「年収500〜600万円の30〜40代独身女性」、そう、まさに私だ。
(バッチリどまんなか!私のことじゃーん!)と、心の中でだけ叫ぶ。
「年収500〜600万円の30〜40代女性」をターゲットにしたサービスや商品の多くは、私にとって「高い贅沢品」だ。
「1回00000円のサービスで〜」「3ヶ月に1度のサイクルで〜」
いやいや、たっけ!!!!絶対に使わないのだが!?その頻度で使ったら破産スルのだが!?!?!?!
私がつけてるアクセサリーなんか、300円のピアスだし、たまに高いのを買ってもせいぜい3000円程度だ。
服はたまにそりゃ高いのも買うけど、「今日のわたし全身ユニクロ!」「もしくはGU!」って言う日が年間で200日以上ある。
外食なんて友達とたまに飲みに行くぐらいで、基本は自炊……という文章を今、カップヌードル食べながら書いてる。
まあ先日は贅沢してホテルのおランチなどを1日嗜みましたけど?それも数年ぶりのことですし?ぜんぜん日常じゃないよね。
そんな、おたくらが言うてはるような高額サービスなんて、「年収500〜600万円の30〜40代女性」にはなかなか使えまへんて。
もっと年収のたっかい独身女性ねらわな!!!だって!私なら買わん!使わん!むしろもったいなくて買えんのじゃ!!
と、心の中だけで想いながら、「年収500〜600万円の30〜40代女性」に向けた訴求案を出してプレゼンをする。
年収500〜600万円の独身の人って、どんな生活してるんだろ?
私だけがこんな感じなのか?
なんとなくわかる。
Hanako とかは見てるわ。
あと Casa Brutus とか POPEYE。
IT 業界人なので、本当は Web メディアで満たせるといいなと思いつつ、結局 Web メディアだとライフスタイル誌的なものって出来なかったよな。
WIRED と COURRIER JAPON は有料会員で読んでるけど、Web になった途端に全体感がなく記事を集めた感じになる印象がある。
あれはやっぱ1ヶ月に一度リリースするスタイルだからこそ、ちゃんと統一的な雰囲気を持たせることが出来てるってことなんだろうか。
まあ、ライフスタイル誌には WIRED と COURRIER JAPON みたいのとも違ってもっと雰囲気を求めてる部分があるので、POPEYE とかでやってみてくれねえかな。
健康オタクの知人が最近某SNSでその知識を披露したところ、なかなか好評だったことから有料で情報を売ろうとしている。
しかし知人の情報は偏っていて、正しい側面もあるが間違っている側面もあるように感じる。
例えばこのような話をしていた。
何とかして止めたい。
だが仲違いは避けたい。
そこで、情報を売る前に自分に校閲させてくれないかと申し出てみたところ快諾された。
ここで問題だ。
自分には、情報が正しいか誤っているかを、正確に指摘することができない。
知人は文系なので、一応理系である自分の方が知った顔をしているが、知人も論文を引用して情報を出してくる。
前置きが長くなった。
情報の正確性を担保するには確かな論文からの引用が必須であると考えるが、「確かな論文」の選び方を教えてくれ。
等ふんわりはなんとなく覚えているが、もっとこう、具体的な話が欲しい。
断定的に話すから、知識がない人はなるほど!となってしまうのかもしれない。
知人のやり方が合う人もいるだろうが、合わない人もいるだろう。
正直、生理が重いなら病気の恐れもあるからそんなの試さず病院に行ってほしい。
しかし知人は自分の知識が正しいと信じ、良いことをしていると信じている。
何とか止めたい。
君が間違っている、という言い方ではなく、君が参考にしているものが間違っている、という言い方が良い。
詳しくは聞いていないが、FDA(アメリカ食品医薬品局)やciniiを読んでいるといっていたが、もっとマイナーなところからも情報を入れいているといっていた。
国内の医療者や研究者よりも海外の研究結果を妄信しているような印象を受けた。
頼む。
知らねーよ。お前のライフスタイルは