そもそもどこの先進国でも『DQNです!なにか?』と開き直っている方々以外はいつでもどこでも好き放題叫ばしてはいないと思います
フィンランドの静かな子供たち
保育士は、多少の歓声はそのままにしておくが、耳をつんざくような大声は、「叫ばないで!Älä kilju(アラキリユ)」と言って止めさせている。長男が保育園に通い始めた時、初めてこう光景を見て驚いていたら、「ああいう声は嫌よねぇ、耳がキーンとなるもの」と保育士が眉をしかめて寄ってきた。近所迷惑を配慮してというより、一緒にいる保育士の耳に耐えない声を出すのはやめさせているらしい。
「子供はうるさいもの」という既成概念が共生を邪魔する?
日本の保育園建設の反対運動は、「子供はうるさいもの」という既成概念がベースになっているようだが、この問題を巡って、日本は今改めて子供達を取り巻く周囲の環境や、大人と子供の共存のありかたを考え直すチャンスを得たのではないだろうか。
子供は、その子らしく育っていくのが一番だ。ただ、子供はうるさくなくてはならないのか? うるさくしなくても、子供が楽しくできることは何だろうか? 保育園だけに限らず家庭でも、大人も子供も快適に暮らすために、ライフスタイルの見直してみることも有効かもしれない。
というか、日本でも所得の高い地域では心配になるくらい子ども静かですし、
別に所得が高くない地域でも、親からまともな教育を受けている子たちはテンションが上がり過ぎたら注意し合います
テンション上がって声が大きくなると『シーッ』ってやって周囲に気を使う子どもと、
そういう風に周りに気を使うように育ててるんだなって言う親御さん(ちゃんと注意する)と、
閣議決定並に意味のない政策じゃん。
フツーに騒音なのですわ そもそもどこの先進国でも『DQNです!なにか?』と開き直っている方々以外はいつでもどこでも好き放題叫ばしてはいないと思います スーパーですら子どもが守...
うるさいのに騒音扱いされないんだからそりゃ下がりもするわな
中国は子供が騒いでもうるさがらずみんな気にしないっての聞いてやっぱ勢いのあるところは違うのかなって思った まああっちは所構わずスマホ片手に怒鳴ってるのもいるし騒音も日本...
繋げておきますね anond:20230427222405 anond:20230428095047 anond:20230428094059