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はてなキーワード: プロデュースとは

2023-04-13

ジャニー喜多川からの性被害告発した元ジャニーズJr.岡本カウアンとは

会見のネットの反応を読んでいても告発者の人物像にクローズアップした記事や論評がなさすぎて、「被害者」にもなってないというか、ジャニーズ事務所炎上させたいだけなんだなという感じ。それどころか増田で量産されてる記事は「ジャニーズを叩きたい」じゃなくて「ジャニーズ好きな(好きでなくても)女を叩きたい」ってやつばかりでMeTooとは大違い。増田アノンの連中も告白会見をアンフェに利用する前に自分ごととしてMeTooしようよ

告発したのは岡本カウアン氏。出稼ぎ日系ブラジル人の両親の元に日本で生まれ日系ブラジル人4世で、ジャニーズ事務所を辞めた後は個人プロデュース音楽活動をしている。

まだWikipediaの項目もできていないような日本では無名存在だが、そんな彼のプロフィールが一番詳しく書かれている記事が、日系ブラジル人向けのブラジルメディアブラジル日報である

ブラジル日報のカウアン・オカモト特集記事には彼の生い立ちが詳しく書かれており、これさえ読めば人物像がばっちり分かる。

 

はみ出し4世がアーティストに=ジャニーズ事務所辞めて挑戦!カウアン・オカモト (1) 強い孤立感「日本人じゃない」

2023年1月27日

https://www.brasilnippou.com/2023/230127-21colonia.html

はみ出し4世がアーティストジャニーズ事務所辞めて挑戦!カウアン・オカモト(2)喧嘩三昧の中で心の歌と出会

2023年1月28日

https://www.brasilnippou.com/2023/230128-21colonia.html

はみ出し4世がアーティストジャニーズ事務所辞めて挑戦!カウアン・オカモト(3)ジャニーさん「歌っちゃおうか」

2023年1月31日

https://www.brasilnippou.com/2023/230131-21colonia.html

はみ出し4世がアーティストジャニーズ事務所辞めて挑戦!カウアン・オカモト(4)「日伯股にかけたスターになる」

2023年2月1日

https://www.brasilnippou.com/2023/230201-21colonia.html

2023-04-10

吐き出し

4月4日に大好きな作品ソシャゲがサ終だと発表された。ここ2年くらいで同作品ソシャゲが3つ(4つ)サ終するのある意味すごくない?と面白くなってしまった。全然笑えないけど。

そんな感じで7月ソシャゲが無くなる作品アイドルマスターSideMなんですけど、どうやらもうゲームの展開ではなく、CD発売やらライブやらで今後はやっていくらしい。

それを聞いて、この作品のターゲティングから外れてしまったと感じたのが悲しかったので、思い出語りも兼ねて吐き出させてください。

これを読んで肯定否定もせず、「へーそうなん」で済ませていただけると助かります。本当にただただ吐き出したいだけ。思い出語りしたいだけかもしれない。吐き出したい。吐き出したいが為にはてな登録した。正気じゃない。

==== =====

そもそもアイドルマスターSideM出会ったのは、私が「育成ゲームが好き」だったから。なんなら昔モバゲー配信されていた、ドキドプロデューサー日記タイトルうろ覚えなんですけどアイドルを育成するゲームがあって、どハマりしてめちゃくちゃやりこんだあのゲームがサ終してからも忘れられなくて、そんな感じのゲームいかなーと育成ゲーム検索して見つけたのがソーシャルゲームアイドルマスターSideMだった。所謂モバエム。

アイドルマスターという作品名前くらいは知ってるなーくらい、あと太鼓の達人で何曲かあったよなーくらいの、ほぼ知識がない人間だった。だからまずアイマスが育成ゲームと知った時の驚き。あとアイマスって女の子アイドルイメージだったけど、見た感じ男だしなんかこう女性向けっぽい若くてイケメンみたいなオーラ感じない。(ちなみに私は乙女ゲームが苦手。だからこそSideMにハマったのかもしれない。)

久々にモバゲーログインしてゲーム開始して早々に担当アイドル出会った。運命出会い。その時はまだ数名しかアイドルにボイスが付いてなくて、その担当も声無しだったんですけど、いやもうこの子好きだわって思った。声無いのに声聞こえた気がした。私の事呼ぶ声が聞こえた。ちなみに私はちょろめオタク。好きって思ったらすぐ好きになる。そんな感じで私は315プロプロデューサーを始めた。だっての子が私にプロデュースを頼んでるから。ちょろい。

ちなみに育成ゲームが好きだからといって得意な訳ではない。そもそも自ら飛び込んだ世界で、周りに知り合いも先輩Pもいなかった私は、暫くの間MMチェンジも分からず、イベントの走り方も分からず、初めて担当の上位SRを手に入れたイベントは1枚取りにも関わらず数万かけた。本当に右も左もわからない。調べるという事もしない無能Pだった。でも楽しかったしいいやと思ってる。

そんな感じでモバエムを楽しんでいた私に、公式からのお知らせが届いた。

アイドルマスターSideMの1stライブのお知らせである

ちなみにその中に担当アイドルもいた。その担当アイドル名刺目当てに県外の店舗CDを買いに行くぐらいの熱量を持っていた私。1stライブ担当の生歌。そしてその後、1stライブの日。

フリーターの私はいつも通りバイトしてた。

申し訳ないんですけど全く興味が無かった。というかライブというものに縁が無かった。3次元アイドルにも熱を上げた事無いのに声優さん達がライブするって言われても「はぁ…そうなんですか…」ってくらいに2次元に生きてた。いつも通り休憩時間にモバエムしてた。後日あったファスライ組ガシャもしっかりやった。

そんな無関心だったのに何がそうさせたかわかんないんですけどファスライ円盤3つ買ってたんですよね。正気

本当に何がきっかけだったか覚えてないんですけど、気付いたら私はモバエムだけでなく、アイドルマスターSideMという作品にどっぷりハマっていた。最寄りのアニメイトの品揃えの悪いSideMコーナーでグッズを買い、カードと特典グッズを手に入れる為に同じCD複数枚買い、午前中に新幹線でアニカフェ行って昼に新幹線で帰って午後からバイトして、そして空き時間にモバエムをやるという、もうバイトするかSideMに触れてるかで1日が終わる感じの生活あんなに興味なかったライブもセカライ1日目ライビュだったし2日目現地した。ちなみにこれが人生ライブ経験アニメ化発表ありがとうございました。

モバエムにも課金してたし驚くほど支出ヤバイ事に気付いたら私はフリーターから社会人になる事を決意。

仕事の帰り道にエムステリセマラしてたのももう5年くらい前の話なんですかね。時の流れって早い。セカライ円盤は2つ買いました。何故。

ただ、こんなにもSideMに貢いでた訳なんですけども、グッズもCDライブも、個人的にはゲームの延長線というか、追加コンテンツっていう感覚だったんですよね。

ゲームを楽しんで、担当イベント走って、そのイベント絵柄の担当グッズを買って、CD聞いて、「315プロがある世界では町中でふとこの曲が流れるのかな」とか考えたりして、イベントで様々な仕事がある中でライブイベがあった時、リアルの周年ライブの熱気を思い出して「あのくらい熱いライブなんだろな」とか思ったりして、そんな感じで「ゲームを更に楽しむ為のもの」としてそれらを楽しんでました。それが私流のアイドルマスターSideMの楽しみ方だったので。

そうしてゲームを楽しんでいた所に初めの終わりが訪れる。

アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!、エムステの終了である

申し訳ないんですけど正直思ったより長く続いたなって思ってる。申し訳ない。

音ゲーが苦手な私でもクリアやすレベルリズムゲーム文句を言うPをそれなりに見かけた。分かる難易度低い。それにモバエムとのストーリーのズレ?っていうんですか?なんか違うなっていう。

ただまあ好きでしたけどね。

モバエム以上にアイドル同士の『絆』を感じるそれが、更に315プロ存在を深めていってる気がして好きでした。同じ事務所にいるんだし何かしら会話はしたことありそうなのに、モバエムだと同じイベントに参加してないから分からない事、単純に呼び方とか、そういうちょっとした事が知れるゲームだったなって。フェスとかも「そういえばこの2人、そんな接点あったな」とか思えたし。初めてクレカまったりたかエムステフェスには色々な思い出がある。結局担当引けなかった。

そしてエムステが終わって、モバエムで引き継いでアイドル達が見れた時、なんていうか無くならなくて嬉しかったんですよね。

ストーリーはもう見れないけど、そこに思い出としてカードが見られる場所があるのが嬉しかった。全部消えるわけじゃ無いんだって思った。思ってた。

SideMの新作アプリ情報が発表がされた頃、仕事が以前より忙しくなった。コロナ禍で会社から県外へ外出するのを禁止されて、地方に住む私はゲームするか通販でグッズを買うしか無かった。一番モバエムに課金してたのはこの時期だと思う。担当のガシャSR普通チェンジSR+にする喜びを覚えてしまった。以前より減った休日の8割をモバエムに費やす生活をしていた中(2割はポプマス)、アイドルマスターSideM GROWING STARS サイスタの事前配信が始まった。仮眠を取ろうとしていた車内で、タイトルコールガシャをしていた。1発目で担当タイトルコールが聞けて気分上がった。新しい彼らに出会うのが楽しみだった。

そして正式リリースされて触れて思ったのが、「普通ちゃん音ゲーだ…」だった。私はSideMを舐めてた。まだ好きになれるなんて聞いてない。ハマった。リズムゲーム苦手な癖に。気付いたら休日は1日モバエムやってサイスタやっての日々になってた。ポプマスももちろんやってた。パズルゲーム好きなのでポプマス終わったの悲しかった。オフラインゲームとか出ません?

今まで通りゲームやって、CD買って、グッズ買って、ライブは現地行けないので配信で、という生活をして、なんだかんだ仕事も頑張れていた中、とあるお知らせが発表された。

モバエムの終わりである

正直そんな呆気なく終わるなよと思った。いやだっていきなりすぎるでしょ。モバマスと違って終わりがいきなり過ぎる。来月からイベントないよ、って本当にいきなり過ぎる。色々新しくなってたやろお前。何故終わる。

もう何年もやってきたゲームが終わってしま事実に、驚きはしたけど悲しいというより虚しいと思った。6年以上同じ家で暮らした事が無い人間なので、それ以上の期間変わらずにそこに居続けてくれるそこはまさに実家のようなものだった。不変の場所であると思ってた。いや不変は言い過ぎだけど急に終わる事は無いと思ってた。直近のイベストでは何かの区切りの様なストーリーが見られたけど、まさか終わる為のストーリーとは思わないじゃん。前向きでいたい。

自分自身思ってた以上にダメージを受けていたのか、下期のボーナスが前回の半分になるくらい仕事出来なかった。ただでさえ少ないのにな。おもしろ

モバエム最後の日、他部署の穴埋め要員で仕事して、勤務終了時にはサービス終了してた。何もかもが呆気ない。

長年やってきたモバエムが終わっても、サイスタがあったから私はまだSideMを好きでいた。

好きでいたって言い方おかしいな。これからも好きだろう。まあこの話は後で。

サイスタの中にはまだ315プロがあって、私はプロデューサーでいられて、アイドルがそれぞれの夢に向かって頑張っていて、変わらない様で今までと違ったSideM世界だなって思った。

ラファがいるからとかそんなんじゃなくて、どう言えば良いか分かんないんですけど、サイスタって『P』と『アイドル』との絡み多くない……?LINKがそう感じさせてるだけ?

モバエムもエムステも今までプロデュースしてきたものがない新しい場所で、多分人見知り発症してる。陰キャでごめん。ぴぃちゃん百々人との距離の掴み方分かんない。こわい。

ただそれも新しいプロデュースの形だなって思って慣れ始めてきた頃だった。どうせなんだかんだでSideMゲームなら楽しんでしまうので。

3月にあった超常事変の朗読劇。出来ればモバエムでイベントやって欲しかったなって思った。超常学園振り返りつつイベント走りたかった。あのストーリーをサイスタでやるにはアイドルの表情やモーション追加必須だと思うんですよね。

ゲームで見たかったもの現実再現されて、物足りなさを感じてしまったのは、どうしてもメインはゲームで、他はその延長線の物だからなんでしょうね。

からサイスタがサ終するってなって、今後の展開がCDやらライブやらってなった時、もう違うんだなって思ってしまった。

私が触れたかったSideMは、プロデューサーとして彼らをプロデュースしていくゲームで、その元が無くなった延長線のものは、もはや追加コンテンツでもなんでもない、独自の新しいものなんですよね。

315プロ事務所に行けなくなってもプロデューサーでい続けて良いんだろうけど、今までと同じ熱量応援し続けられるかって聞かれると、無理だろうなって思う。今まで通りライブ当日休めなくて、仕事終わって帰宅して、晩御飯作りながら配信見てるのかなって考えても「円盤出るからいいや」で終わりそう。

疲れたなーって思ってゲーム開いて、「お疲れ様」って言ってくれる彼らが身近な支えだったけど、それもそのうち無くなっちゃうもんね。癒しが無くなるというかなんというか。

新作アーケードあるだろって突っ込まれるかもしれないけど、そこに存在するのは315プロ事務所でも315プロプロデューサーでもない気がする。何より機体が電車で通う距離にありそう。身近ではない。他事務所担当アイドル達も目当てに通うんだろうけど。

ソシャゲという身近なものだったからきっとここまで熱中出来たんだろうな。すぐ近くで頑張る姿を見れるから、頑張ろうと思えた。自分が思ってる以上に、アイドルマスターSideMというゲームは私にとって救済だった。「SideMに救われた」って言う人いるけど本気か?って疑ってたけどここにいたわ。本気だわ。こわ。

今後も新曲は出るし、ライブだってあるけれど、多分それを見ている私はただのファンだと思う。そこにプロデュースをする工程が感じられないから。

というかファンであり続けられたらいいな。ただのアイドルコンテンツなっちゃったら、私はどうなるんだろう。アイドルにハマったこと無いから分からない。好きでいたい。

そう思う時点で、今後の「アイドルマスターSideM」が望む客層から、外れてしまっている気がする。

商品に対して文句を言う人って、そもそも商品を売り込みたいメイン層からズレた人だったりするじゃないですか。私の現状それだなって。

お仕事コラボの件は文句じゃなくて真っ当な批難だと思います

ここ数日ちゃんと眠れてない頭で書いてるので、支離滅裂だし感情的だし読み辛いと思う。見直しても無意味だと思うから見直ししてない。

暇な人はここまで読んだんですかね?最初の方にも書きましたけど全て「へーそうなん」で流してくださいね

どっかで吐き出したかたかちょっとスッキリした。多分今なら眠れる。おやすみなさい。

2023-04-09

アイドルマスダー発売決定!

8107プロアイドル達をプロデュースして、ブクマ1000を目指そう!

2023-04-05

anond:20230405092309

コンシューマーリリースされていた頃を是とするなら、シャニマスは「プロデュースしてる」側でカウントしていいだろ

シナリオ配信されてどうこうは置いといて、一番最初からあったベーシックモード

事務所に来てからの朝の挨拶といいオーディション規定ターン内にファン数増やすところといい

アーケード無印システムがかなり近いんだぞ

アイマスからゲーム抜いたらプロデュースする意味とは?ってなるけど今はそもそもプロデュース感ないよね

コンシューマリリースしてた頃とか、最近だとスターリットは辛うじてプロヂュースしてる感あるけど、

スマホアプリゲーのデレステミリシタ、シャニマス、昨日サ終発表されたサイスタも

プロデュースっていうよりストーリー配信されてくるってのが正しくてプロデュースしてアイドル二人三脚一喜一憂する感が全然ないのよね

意思決定公式提示するストーリー上のプロデューサー自体が決定するしユーザーアイドルと進んでる感が全くない

んでもゲームがあることでプロデュースしてる感が疑似的に得られててそれで満足なPが多いんだろうけど

正直今の状況だとアイドル同士勝手解決してアイドル同士仲良くなってアイドル勝手に成長する物語を見せられてるだけなんだよ。

ミリシタもアイドル一人にフォーカスしたモード実装するだろうけど、結局意思決定はなく一本道なんだろうなぁ

サイスタ(アイドルマスター SideM GROWING STARS)がサ終した周りで勘違いしてそうなことを適当に答える

憶測、推測が多いので話半分に見てください。

ちなみにバンナム中の人とかではなく事実業界慣習から見た話が主です

 

開発、運営SideMアイドルへの愛がなかったからサ終した

宣伝するタイミングおかしいとかアイドル名前の間違いとかそういうのは一旦置いておいて。

今回出ていたメンバーWeb上の記事ではメインストリーの続編とかMVに対する熱い思いなどを語っていたので

少なくとも無いということはないと思われる。

配信上は何故サ終なのかは説明が欲しかったところだが、事実説明できる範囲での吐露があったので最低限の誠実さだったと思われる。

 

発表してから時間をおいて配信するな & 紅井朱雀誕生日にサ終配信やるな

https://twitter.com/SideM_GS/status/1641697437655126016

サ終配信発表が3/31(金)16:02、4/1はエイプリルフールで4/2も含め土日なので営業日外で配信できず、

4/3に最終調整して4/4に配信とすればまぁいいところなのではないだろうか。

声優を拘束する生放送なら土日にやるだろうが社員のみなのでこうなったのだろう。

3/31より前に内示はあっただろうが当然2022年度中に発表はできず、

営業日ベースで最速で姿を見せ伝えたかったためにこうなったのだろう。

ただ、たとえ4/5に配信したとしても「アイドル配慮して重要配信遅らせるな」という声が上がりそうなのは想像に難くない。

 

開発や運営は悪くなくて、バンナム経営陣が決めたからっていう理由で納得しろってこと?

そう(そう)

まぁ他マスに比べたら運用がなんかおかしいけど、おかしいだけでサ終にはならないだろう。

 

SideM冷遇されている

明らかにリソース足りていなさそうで告知もライブMC中にやらず次の日に告知するとかいう変なタイミングでされるし

そもそも男性向け女性アイドルコンテンツからスタートからアイマスは。

あとは12話の枠が空いたからってアニメ突っ込んだりとか火中の栗を拾うようなことばかりしてて運とか星の廻りが悪いよね。

 

散々エムステのことこき下ろしておいて自社製にしたのにサ終とかアホ

いやバンナム要求したクオリティエムステ開発のアカツキ君がついていけず「これ以上無理ッス」になったから引き上げたんだよ。

そんなに要求たかかったか?と思い返してみても、ゲーム性でいえば1ボタン音ゲーイベント形式が1つしかない、ストーリーでのアイドル言動がなーんかおかしいとか正直最初から酷い出来ではあった。

WORLD TRE@SUREの衣装追加くらいだったよよかったの。これも途中からガチャのみになったね確か。

あとサイスタ自体そこまでコストバチバチにかけているわけではないと思う。前に言及されてたミリシタの最初期ver.がサイスタと似てるんだよね。多少流用したか

もちろんLive2Dコストかかってないとは言わないけど、本気でやるならエムステのようなリアルタイム3Dのやつでやるでしょ。

まぁでも正直サイスタのゲーム自体プレイフィールは良かったと思ってるよ。

 

超常事変周りクソだったやろがい!

しょうがないじゃんアイマスステージ出演は任意なんだからさ。これは明言もされてるし声優が「出ない」って言ったら出ないんだよ。

まぁそれでもやりようはあったと思うよ。思うだけね。

 

利き手間違いとかカードの切り方とか見ても愛がないって思う

数はまぁまぁ多いけど、リソースが足りないとヒューマンエラー起こりやすいよね。

イラストレーター指示書ちゃんと読んで描けばミスは少なくなるし、運営側でQAしておけば防げるよね。

それができてないってことはまぁそういうことだよね。

 

私たちもっと課金しなかったからサ終ってこと??

部分的にはそう。

ジャブジャブ課金されてて収益うなぎ上りとかだったらバンナム経営陣も「ええやん続けてクレア~」って感じだったろうけど、

「うーんそれなりに収益あるし赤字にはならんけど、思ったよりないから、サ終!!」って感じだろうね。

ソシャゲアプリゲーってサーバーの維持費だけで結構かかるのよ。

あと「少ないリソース利益上げるって約束から生かしといてるのに、このザマはなんなん??」っていう思惑も透けて見えるかなぁ、今までの経緯から考えるとね。

 

サイスタにいろんなものを移行するためにモバエムサ終させたんじゃないの?

モバエムサ終自体は一応オルトプラス契約云々とかモバゲー撤退とかも関係してくるだろうけど、

なんでサイスタまでサ終したのかは2パターン考えられて、

1.サイスタに移行予定だったが3月中に方針転換があった

今後もサイスタ進める予定だったものの、3月中に「何らかの方針転換」があり、サ終に見舞われた。まぁ、何があったのかは容易に想像やすいけども。

 

2.そもそもモバエムサ終告知された10月時点でサイスタもサ終予定だった or サ終秒読みだった

リソースが足らんのでモバエムサ終させながらサイスタも運営するのは無理だったんやパターンともいう。

 

まぁ1かな。

 

売り上げはミリシタとかシャニマスとかと変わらないらしいじゃん?なんでサ終したの?

Twitterで良く売上のソースとして扱われるGame-iの数字に惑わされるな。

あれは完全な予測であって実績値ではないので本当の売上はバンナムアプリストアしか知らんよ。

Game-iでいい売り上げしてても実際は散々とかもあり得る。

あと売上よくても運営開発コストを引くと二束三文もあり得る。

 

FES限ガチャとFES限SSR確定チケパック売り逃げしてサ終か?

起死回生の確定チケパック売っても売り上げ未達だった可能性は?

 

モバマスとの扱いの差なんでや!

モバマスは縮小運営してても課金してくれる人がたくさんいたので……

 

月額課金制にするとかやりようあったんじゃない?

そういう時期はすでに過ぎているんだよ……

あと君たち月額だと課金しないでしょ?

 

課金したいものがない

それはそう(それはそう)

ミリシタやシャニマスみたいに衣装ガチャとか衣装課金とかさっさと実装すればよかったと思う。

 

なんでサ終した原因を説明してくれないの

説明できる権限がない人たちが配信にいたから。

ガミPくらい上の人がいれば多少説明してくれたかもしれんね。

 

まーた声優の盾してる

勝手に盾になってくれてるだけやで演者のみんなに感謝や。

声優がなんか言及しなかったらしなかったでアイドルへの愛がないとか言い出すやろ君たち。

 

後何かあったら答えたり答えなかったりする。今日はもう寝る。

追記:寝た。)

コラボ先の企業迷惑かけやがって

SideM全体とサイスタの話は分けて考えよう。

コラボ先はSideM契約したのであってサイスタとは関係ない。

直近でコラボ始めた企業に関してはご愁傷様ですとしか言えん。バンナム上層部を恨め。

 

アイマスVTuberをこれから始めるのに邪魔からサイスタサ終するんか?

因果関係が違う。発表は3.0VISIONの告知があった去年だし、サイスタのサ終のタイミングとは違うと思う。

バンナムのここ最近の傾向から見て、新規事業には手厚いけど時間が経ったら何らかが未達なら切られるだけだと思う。

最近だとBLUE PROTCOLがここ3年くらい進捗なさそうだったのに生きてるし、ガンエボやドラゴンボールのDBDみたいなやつもほぼ死に体に近いのにいきてるのはこれ。

サイスタは何かがダメだった。それは収益かもしれないし、他ブランドと違って男性アイドルからかもしれない、それは客の自分達にはわからないってだけ。

 

サイスタどころか他のブランドも危ないじゃん

気づきになりましたか

ミリシタは声優に「人気ない」って言われるほど落ち目だけどたぶん765がいるから生かされてるだろうし、

シャニマス限定連発と衣装ガチャでなんとか生きてるけど次の一手がないとたぶん死にそうだし

デレステは前よりは勢いないけど、うーんサイゲが手厚くしてくれるんじゃないですか??

765は単体の供給がないので危篤です。

公式供給だけだと2年くらいでアイマスは全部消えそう。

 

3.0VISIONでもっといろいろな供給を期待してたのに

SideMは3.0VISION関連のことでいえば先んじていた(悪く言えば試金石にされていた(さらに言うとずっと前にリアル765プロ企画とかあったよね))ので色々な企業コラボできても

延命することも叶わない状況ともいえる。

なので3.0VISIONのアクションスローガンを思い出してほしい。

 

「CRE@TE POWER WITH YOU ! あなたらしさが、きっと誰かの力になる。」

 

公式意図したいことを極端に言うと「公式供給に頼らずお前らもプロデュースしろ」ということ。

アイドルが生きるも死ぬプロデューサーたる自分達の「自己責任」にされた今日アイドルと離れるもよし、もっとサポートできる手札を増やしてプロデュース活動をするもよし。

そういう時期に直面したのが今回の騒動なのだ

 

サイスタ、最初から虚無ゲーだったからサ終秒読みだった

音ゲーってリリースし立てはコンテンツ少ないじゃん。

デレステストーリー付きイベント始まるまで22日。

ミリシタはイベント自体は1週間くらいだけど、まともにストーリー付きイベント始まるまで1か月以上かかったんやぞ。

シャニマスリリースから3日でイベント始めてるので良心的でしたね。いやでも早すぎたか

サイスタは4日後にNot Aloneイベントだったね。早くていいですね。

上にも若干書いたけど、サイスタのコンセプト的に「他のアプリと比べて運営開発は最小限、ユーザーはサクッと日課を終わら」ことに特化してるから

音ゲーできてストーリーが読める以上のことはあまり期待できないって触って10分で気づいたよね。

でもイベント形式複数あってイベントストーリーあってメインストリー更新されてエピソード0もあるとか割と頑張ってた方なんじゃないかとは思ってるよ。

正直MVとか期待してなかったし。

まぁそういう用途でもニーズに合わなかったとみるべきか。

 

モバエムとエムステとサイスタの時空や時系列ストーリー構成が気になるオタク君へ

開発元は全部違うところです。全部パラレルワールドです。

今までのアイマスも新しいのが出るたびにそうやってきました。

すべて同じキャラが出ているように見えますが、同じ名前で同じようなプロフィール他人と思ってください。

それぞれのゲームでそれぞれのアイドルの積み重ねがあります共通世界観求めないでください。あきらめましょう。

(追記:

765はアケ→箱→SP→2→アニマス→OFA以降みたいな区切りプロフィール言動などに若干だが違いがある

デレマスモバマスデレステ でPの行動がアレだったりなぜか346プロ混入など明確に違いがある

ミリシタはグリマスミリシタ でシアターがサーカステントからお台場引っ越したりグリ時代とくらべて頭のネジが一本飛んでるようなガシャがなくなっている

ような感じなのでSideMもモバはモバ、エムステエムステ、サイスタはサイスタというふうに考えないとガチで頭おかしくなるので分けて考えたほうがいいってこと

オタクはすぐ整合性取ろうとして「○○と違う!」って揚げ足取りするけど、そういうのは二次創作とかするときに悩めばいいことだよ

)

 

シャニはenzaでショバ代ないやん(見かけよりはずっと儲かってるんちゃう?)

結局enzaだけじゃユーザーあつまらなくてApp StoreGoogle Playにも出張してるんですよね

カードストーリー主軸なのに限定連発するのははた目から見て収益厳しいことの現れなんですよ

 

赤字からマイナススタート

どこかのインタビューに乗っかってるのかと思ったけど、どこにもそのような記述はなかった

2023-04-02

BAND-MAIDの読み解き方

BAND-MAID米国を中心に海外で非常に人気が高いということは聞いたことがあるだろう。

だが、実際にMVを見てみると少し違和感を感じるはずだ。メンバーの多くは期待していたほどメイド風でもないし、楽曲はさほどポップでもKawaiiでもない。かといってギャップで驚かせるほどの音の凶悪さもない。普通にJ-POPの影響も感じられるクールハードロックである。あまりハードでない曲も多い。

ましてや2023年2月リリースされた「Memorable」はシンプルバラード米国シンガーソングライターが歌ってそうな曲調だ。

しかYouTubeでは、この曲を聴いて屈強な米国の男たちが涙を流している。いったいどういうことか。

BAND-MAID10年の歴史の中で様々な文脈がつきすぎて初見リスナーにはわかりづらくなっている。本稿ではそのあたりを読み解いていきたいと思う。

始動

BAND-MAID面白さは、計算された部分からどうしてもはみ出してしまうほころびにある。計算高くプロデュースされたバンドのように思われがちだが、じつは誤算の歴史であり、その誤算を受け入れ逆に強みにしてきたバンドなのだ

そもそもBAND-MAIDの始まりは小鳩ミクプロジェクトだった。秋葉原の有名メイド喫茶出身アイドル活動もやっていた小鳩ミクがアイドルグループ解散きっかけに、違う方向性音楽をやりたいと今の事務所に売り込みに来た。それならば過去経験を活かしてメイドバンドのコンセプトで行こうとすぐに決まった。

二人目のメンバーニコニコ動画で見つけてスカウトした。そこから人脈をたどりメンバーを増やしてバンドとなった。つまりメイド文化経験があるのはじつのところ小鳩ひとりなのだ

誤算

そして最初のほころびはすぐに来る。

演奏のしっかりしたメンバーを集めてしまったがゆえに、出音が本格的なロックとなってしまい、そうなるとアイドル出身の小鳩の声と合わないのだ。

こういう場合普通に考えたら楽曲をポップな方向に軌道修正するはずだが小鳩の決断は違った。このロックテイストの曲に似合うメインボーカルを入れることにしたのだ。

ツインボーカルとは言うものの小鳩はコーラス中心になる。自分がメインのプロジェクトだったはずが脇役にまわる。当時は楽器も弾けなかったのでバンド内での居場所あやしくなりかねない。

それでも良いバンドを作る道を選択した。

メインボーカルを入れた5人体制制作されたファーストアルバム「MAID IN JAPAN」は、今思うと一番コンセプトにぶれがない作品となった。

全員が可愛いメイド服を着たビジュアル最近の曲に通じる片鱗はあるものの、今よりもポップで聴きやす青春パンク風やロック調J-POP楽曲が多いアルバムだ。

作詞作曲はすべてプロ作家によるものだった。

迷走

ただそのコンセプトもすぐにぶれていく。小鳩以外のメンバーはやはりメイド服があまり好きではなかった。

またしても誤算である。さほどこだわりのないギターのKANAMI以外はいかにもなメイド服を着るのをやめた。

そしてまたこの時期は楽曲方向性J-POP風だったり、ポップロックだったり、よりハード過激ロックに振ってみたり、迷走していた。

事務所的にはそろそろ潮時かと解散させることも考えていたらしい。

そんな頃に意図せず大ブレイクしたのが初期の代表曲スリル」だ。

これまで以上にヘヴィサウンドクールでわかりやすボーカルラインが乗ったハードロックであるファーストシングルカップリング曲という位置づけだったが、このMVが翌年海外Webラジオで紹介されて一気に火が付いた。

そしてこの曲がその後の方向性を決定づけた。

https://youtu.be/Uds7g3M-4lQ

ライブバンドとして

BAND-MAIDの特徴のひとつはそのライブ本数の多さであるツアーに出ると毎日か一日おきでほとんど休みなくライブをおこなっている。「スリル」がブレイクした翌年の2016年国内19箇所ツアー、8カ国のワールドツアー、その他国内外の単発のイベントに参加している。

Wikipediaにあるライブ日程はツアーのみで単発のイベントは書かれていないが、それでも今どきのバンドとしては異常な数である。こうしてライブを重ねることでライブバンドとしての実力を着実につけていった。

そしてまた、メンバー創作能力も向上し、この頃から小鳩ミク作詞KANAMI作曲作品が増えていく。

ここへきてBAND-MAIDは外部の作家の力を借りず自分たちだけで勝負する本物のバンドになっていった。

ステージング

楽曲を聴いているだけではわかりづらいBAND-MAIDの特徴がもうひとつある。小鳩がメイド喫茶やアイドル文化からバンドに持ち込んだのは可愛らしい服装だけではなかった。

それがショーアップされたステージである。曲間のMCエンターテイナー小鳩の本領発揮だ。

萌え萌えきゅん的なある意味痛いコールアンドレスポンストークは、最初苦笑いの観客でさえ巻き込んでファンにしてしまう。メイド服を拒否したメンバーもこのあたりは寛容で観客との距離の近さを楽しんでいるようだ。

こういった通常のロックバンドにはない、とことん楽しませるファンサービス海外ツアーファンの心をわしづかみにした。

https://youtu.be/iqhgc963Ga0?t=368

テレビ出演や雑誌インタビューなども無口なミュージシャン気質メンバーに代わり、小鳩が担当バンドスポークスマンとしてサービス精神いっぱいにしゃべっている。

観客を惹き付けるタレントであるとともにマネージャープロデューサーのような立ち回りもこなす。そんな彼女のことをある海外アクタースイスアーミーナイフのようだと表現した。

そしてまた誤算

しかし、そんな各地で大盛況のライブツアー世界的な疫病で突然打ち切られる。予定していた初の武道館公演も中止になった。

前述のようにBAND-MAIDライブは単なる演奏会ではない。ショーアップされたファンとの交流イベントとしての意味を持つ。

ある海外ファンは「BAND-MAIDは曲をリリースするのではない、体験リリースするのだ」と言っていた。

そんなバンドにとってライブができないことは大きな打撃となった。

まさにこれからというタイミングで、バンドは2年以上立ち止まることを強いられた。

復活

そしてついに2022年、待望のライブツアーが再開されることになった。

8月国内ツアー10月に全米ツアー。だが世界からライブイベントが消えた後であるライブを楽しむ文化自体が失われたかもしれないし、当時ファンだった人たちがバンドに興味を持たなくなっているおそれもあった。

しかし、ふたを開けてみれば見事にソールドアウトだった。ツアーバスで各地の会場に訪れると、そこには2年前と変わらない熱量ファンバンドを待っていた。

この忘れがたい経験をもとにツアー中にメロディを書き、日本に戻るとすぐ、ファンに向けた感謝気持ちをつづった歌詞を乗せ曲として完成させた。

それが「Memorable」だ。

そして今年BAND-MAIDは結成10周年を迎える。

歌詞に込めた思いと、決して平坦ではない道をメイド服姿の小鳩ミクが歩くMV意味世界中のBAND-MAIDファンは完全に理解して心を打たれるのだ。

https://youtu.be/DQX8BTTsHHU

2023-03-30

anond:20230330171953

かなりざっくりになってしまうと思うけど、シャニマスとかデレマスとかはアイドルマスターの中の別ブランドという扱いで、

無印ミリマスはアイドル所属事務所が一緒で、デレマスシャニマスSideMはそれぞれ事務所が違う。

無印ミリマス→765プロダクション

デレマス346プロダクション

SideM→315プロダクション

シャニマス→283プロダクション

デレマスには、アイドルプロデュース中心のゲームリズムゲーム中心のゲームがあって、今回は前者がサ終したという感じ。

似たようなことが、去年SideMにもあったし、ミリマスもだいぶ前にありました。

まりデレマスミリマス・SideMにはリズムゲームのみ残っている(ソシャゲの話)。

(SideMは実は、モバゲー版がサ終する前にリズムゲームも一度サ終していて、現在のものは2代目といえる。)

シャニマスはもともとプロデュース中心のゲームのみリリースされていて、ちょうど5周年くらい。

無印とか派生はあまり詳しくない…助けて先輩プロデューサー

2023-03-29

anond:20230329105643

そんなに心配ならあなたが同志を募って

「例えイケメンでも同意を取らずに抱き寄せたらヒロイン拒否する展開の少女漫画」をプロデュースして

人気競争で勝てば解決です

そこまでするほどの情熱がないならあなた心配もその程度なのでしょう

俺はジャニオタだけど、「ジャニーに掘られている」というのはむしろプラスに感じていたよ

アイマスのPが「Pとアイドルが付き合っていてHなことをしている」という妄想を盛んにしているのと同じ様な感覚なんじゃないかな?

そりゃまあどこの馬の骨とも知らない新人マネージャー推しに手を出していたらブチ切れるけどさ、ジャニーはそういうのとは全く別のもっと怪物じみたなにかじゃん。

とある奇習の残る村において巫女が毎晩御神体によって触手レイプされている」みたいな感じかな……穢れではあるんだろうけど人間由来の穢れとは違うもっと名状しがたい物だから一周回ってセーフというか逆に神々しささえあるわけよ。

防衛大学理不尽仕打ちに耐えさせる訓練が行われた結果として無敵の軍人さんが育つみたいに、権力を傘に来た狒々爺のセクハラに耐えることでどんな時でも笑顔を絶やさない無敵のアイドルが生まれるようなイニシエーションとしての側面があるんじゃないかなと。

そもそもの話として、自分の体が異性や同性愛者によって性的に消費される対象であるってことを知らないアイドル、その性的消費の程度を学生レベルちょっとエッチなノリで止まっているアイドルが許されるのって年齢一桁までだと思うんだわ。

小学校高学年ぐらいになったらさ、どうしても身体二次性徴を始めるわけで、そこにおいて半端な性知識だけを持っていると、恥じらいの出し入れを正しく行うことも出来ない半端なアイドルになるんじゃないだろうか。

でもその時期になると食べ頃だなとジャニーが尻の処女を奪っていくわけ。

するとそれまであって性に対する変な憧れだとか、逆に性の持つある種の魔力に対する無知だとかが無くなり、そこに対していい意味で冷え切った距離感を持てるようになる。

アイドルは作り物の愛を売る商売からさ、そこに自分なりの温度を込めた愛を持ち込むべきじゃない。

少なくともグループ活動してるアイドルは、プロデュースされたままの愛を送り届けるためにも自分個人感情としては性や愛に対しては否定的でさえあるべきなんだよ。

ジャニーっていう汚らしい老人のシワまみれのチンコによって性や愛への幻想を叩き壊されているというのは、ジャニーズの強さの源泉なんじゃないだろうか。

俺はそう思っているよ。

そういったイニシエーションを通ってきたから、一般人には出せない特別もの非人間的な偶像としての姿を届けてきているんだと。

この物語性まで含めて、「ジャニーズは凄い頑張っていて、普通じゃなくて、本当にカッコイイ」と感じるわけなんだよなあ。

なんか今更になってそこを誤魔化しているファンは不誠実だなと思う。

同時にさ、ジャニーがいなくなったあとのジャニーズはそういった強みを失っていくわけで、この仮説が実は間違っていたのかあっていたのか、それがこれから明らかになると思うとそれはそれで楽しみだし不安だなあって感じるわけね。

2023-03-26

ロアンカンパニーカクテルバーイベント高校生を入場させたか

anond:20220830162137

2023年3月3日・4日に、ニロアンカンパニープロデュースしたイベント

「Amandine at SHIROIYA」が白井ホテルにて開催されたとのことです。

https://www.niroandco.com/amandineatshiroiyahotel


何の感染対策もなされておらず、

ノーマスクの人々が換気の悪い空間に過密に詰め込まれています

3枚目の画像では、サーブする前のカクテルと客が口をつけた後のカクテルが一列に並べられています

一目見て「不潔」と感じました。

しかしそんなことは些細な問題です。問題は4枚目の画像です。

ロアンカンパニー社は高校生カクテルバーイベントに入場させ、酒を提供した可能性がある

手前に後ろ向きで立っている4人の男女の、左から2人目の女性

この女性制服を着た高校生だと思います

根拠は、

現代日本において、黒いテーラードジャケットを着る際に大きなリュックを背負う成人女性ほとんどいない。

・仮に上記テーラードジャケットリュックの組み合わせを選んだとしても、インナースタンドカラーシャツを合わせることはない。

・この女性身長が低い。左右の男女と比較すると、150cm程度と推測できる。成長期にある女性と推測できる。

さて、ニロアンカンパニー社にご質問します。

ロアンカンパニー社は本イベントにおいて高校生の入場を許可しまたか
高校生アルコールの含まれカクテル提供しまたか

ご回答を2週間以内に御社Webサイト上へご提示願います

この女性が成人していると主張なさる場合根拠を示してください。

たとえば、この女性の全身が写った画像があれば、高校制服かどうかがすぐに分かりますね。


2週間以内に上述の質問に答えず、かつこの女性が成人している証拠も示さなかった場合は、

ロアンカンパニーが本イベントにおいて高校生バーに入場させ、カクテルを与えたとみなします。

高校生バーに入場させることは風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反します。

高校生アルコール飲料を与えるのは未成年者飲酒禁止法違反します。

会場を提供した白井ホテル責任を免れないでしょう。

なお、もしこの女性画像を何の弁明もなく御社Webサイトから削除した場合、削除したことをもってあなた方が犯した犯罪証拠とみなします。

2023-03-23

ジャニー喜多川さんはギネス記録保持者なので批判するな

ジャニーさんは「チャート1位を獲得した歌手を最も多くプロデュースした人物」としてギネス世界記録認定されてんだぞ

ジャニーさん批判できるのは、ギネス記録保持者だけだ

しかったらギネス記録取ってから批判しろって話

2023-03-20

ミリオンライブプロデューサー(ミリP)が心底気持ち悪い

前提として自分は全ブランドキャラの顔と名前が一致する程度

 

シャニマスアニメ化が発表されて、何故かついでにミリオントレンドに上がってきた。まあ伸びに伸びたミリオンアニメ化はまだかまだかと待ち望んでようやく詳細がわかってきたところに放映のタイミングを若干被されたら様々な感情も起きるだろう。

ざっと見た限りなんで被せるんだよ、やっと新規が入ってきそうなタイミングだったのに……というネガティブ意見が主だっていた。コロナの影響で遅れて被ったんだなと冷静に分析する意見なんかもあるにはあったが「ミリオンはどうしてこうも不遇なんだよ……」という卑屈さ、嘆きのようなもの散見された。そういう卑屈さがトレンドに乗るレベルなのが気持ち悪い。

 

だいたいどうして新規が入ってこないのかわかってないんだろうなぁ。

まあプレイヤーがどうすることもできない展開の部分が不遇なのは確かだ。そもそもバンナム自体IPの扱い下手くそで腹が立つんだが。

 

他マス起因のトレンドを見ていると「〇〇ならミリオンにもあります!」みたいな雑な宣伝を目にすることがある。マジで頻繁に。全ブランドをうっすら追っているので余計に目に付くのかもしれないが。(何ならアイマス関連以外のトレンドでもやってる)

だいたいミリPの宣伝の仕方は「同じものならミリオンにもあります!やって!見て!聞いて!」

 

喫茶店友達旅行計画を立ててたら隣のテーブルの客が「うちの地元にも食べ放題ありますよ!美味しいし安いですよ!」といきなり話に入ってくるような気持ち悪さと雑さがある。

 

何を話しててもミリオンにつなげて宣伝してくる割にミリオンライブだけの特色やキャラクターの良さを語っていることが少ない。見かけるのはキャラクターのダイマではなく「劇中劇で演じているキャラダイマ」であり、プロデュースしているアイドルのものの話ではない。

普段こんな感じの子がこういったキャラを演じている、といったギャップを推すわけでもなく「こんなキャラを演じてます!こんな劇中劇があります!」だけ。キャラクターそのものの魅力を置き去りにしてとりあえず「ミリオンライブもありますよ」って宣伝ごっこすることで気持ちよくなってるみたいなんだよな。

これは多分個人推しではなく「シアター全体を推している」人間が多いか個人スポットを当てて宣伝するのが下手くそなのかもしれない。シンデレラ総選挙中のダイマを見て思うことはないんだろうか。

 

ミリオン独自のものといえばメールブログがある。もちろん自分自身で読む方がいいのだが、キャラの掘り下げを兼ねている分、新規に興味を持ってもらうためにはいいフックになるだろうにそういう話は全然見かけない。

 

あとミリPはよく(盗作騒動はさておき)「曲がいいので!」と推してるが、サブスク解禁したというのに曲単位ダイマはまだ見ていない。

あとゲーム内PVやスクショなんかもあんまり見ないんだよな……カードイラストリザルトはよく見るんだが。

 

そして何より一番ミリPがクソなのはブランドの方を見てすぐ嫉妬して卑屈になって愚痴愚痴やり始めるところ。

雑な宣伝でむしろ新規には避けられて、他ブランドになにか動きがあればミリオンは……ってすぐネガる。これでアニメ化さえすれば新規入ってきて盛り上がれって方が無理だろうよ。少しは考えろ。今回シャニアニメ化につられてトレンドに上がったのは恥でしかないよ。

2023-03-18

笑ってくれ、樋口円香

樋口円香役の土屋李央はこの先もずっと無表情でライブをし続けるのか?

それがアイドルとしての樋口円香の有り様なのか?

先日のアイマス合同ライブでは特に話題になったらしく、「ラブリ円香」とツイなどで語られていた。

(アイマスシャニぐらいしかまともに追ってないので合同には触れず、実際に見てないから全ては又聞きでしかないが)

話題と言ってもほぼ好意的解釈で、感想が流れてきても目にするのは

「円香が歌いたくなさそうな曲を選んでくれやがって(褒め言葉)」

「真顔でラ♥︎ブ♥︎リ歌うのは樋口円香にしかできない」

みたいなのばかり。

でもちょっと待ってくれよ。

アイドルマスターシャイニーカラーズの中での樋口円香は笑顔で歌って踊ってるだろう?

ファン向けのイベントであるライブにおいては正解なのかもしれない。

アイマスというコンテンツにおいて、自身プロデューサー(以下P)というポジションに立っている以上

ゲーム内のプロデュース過程で見ることができた彼女たちの、アイドルとしてではない等身大少女としての人となり・性格や行動が

実際のライブという場でキャストによって再現されるというのは筋は通っているし、

Pという肩書に誇りを持つ人にとっては理想的なのだろう。

樋口円香というキャラクターは確かにプロデュース中、ほとんど笑わない。

当初はアイドルという存在自体懐疑的アイドル活動を割り切ったものとしていた。

(「笑っておけばなんとかなる、アイドルって楽な商売」という台詞がよく強調される)

散々プロデュース過程でPとのやり取りを交わしてきた文脈の上でのあの真顔パフォーマンスなのだろう、それは分かった。

だけどさあ

ライブパフォーマンスで客席に笑顔を向ける樋口円香を見たいと思う、ファン心理

ゲーム内におけるプロデューサーではなくいちファンとしての感情を持ってはいけないのだろうか。

シャニマス世界ファンは、笑って歌って踊るアイドル樋口円香を好きになってるんじゃないのか?

ノクチルがライブに出始めた最初の頃は確かにPとして、円香らしい演出だと感じたのは確かだ。

でもそれがずっと続くとどうなんだ。

終始真顔を向けられ続けて喜ぶのは一部の尖った性嗜好の人だけでは?

土屋李央の素としてなのか何なのか、普通に笑って歌ってる時もある(全体曲の時は割と笑っている気がする)。

そういう場面を見るとやっぱ思う。

笑ったほうがもっと可愛いだろ、土屋李央。

キャラ声優を同一視するのは良くない、という話もよくあるがことアイマス界隈においては

歌って踊るイベントが避けては通れない以上そのへんに関しては割とアンタッチャブルな印象を受ける。

ラブリ円香を持ち上げるような層は少なくともライブ最中は確実に土屋李央に樋口円香を投影しているだろう。

その一方で樋口円香というキャラを通じて声優土屋李央彼女自身にハマった人もいるはずだ。

どちらにしても、自分の好きなアイドル(声優)を見に来たのならより魅力的なところを見たくはならないのか?

からこそやっぱり、もっと笑顔樋口円香(土屋李央)をライブで見たい。

解釈違い、の一言で済む話を長々駄文たれ流し(おまけに5thライブの当日にこんな話)で申し訳無い。

結局の所、言いたいことはタイトルの通りだ。


笑ってくれ、円香。

2023-03-13

anond:20230313195428

息子の光くんをプロデュースしたのは佐村河内プロデュースした人なので、実力です!

2023-03-08

anond:20230308115259

宇多田ヒカル出てきた辺りで歌手プロデュースするみたいな話ひどかったなぁ

ネーミングもダセーし ニャ…ニャッコ…て…

その後、実は島の娘で雑に事故死したみたいな展開だったと聞く(読んでない)

2023-03-07

anond:20230307204138

よくわかんねえけど秋元康は上手いことやってる方だったんだなぁ、まぁアレでも自分プロデュースしたアイドル結婚してるけど

2023-03-04

ジャニーズ音楽ダサいのほんとになんとかしてくれ

 最近好きなグループが「カッケーの作ったから聴いてください!」って言うからどんなもんかと思って聴いたら腹立つくらい細かいところが荒くてしんどい

バラエティ面白くて好きだから見てるけどあれを自信満々に出すセンスしてると思うとかなり萎えしま

そしてこれは本人たちの問題ではなく事務所楽曲制作体制自体ゴミなんだって確信した

ジャニーズ10年以上好きだけどほんとに曲ダサい

V6が時々いいのあるなと思うくらい

バラード苦手だからバラードは良いのがあるのかもしれないけど好きじゃないから良し悪しが評価できない

ライブで聴いて派手な演出と顔のかっこよさで誤魔化しながら盛り上がる分には必要十分なのが関の山で、大体は

演技とかバラエティとか色々やってて曲について考える時間ないのはわかるし歌下手でもやれちゃうのもわかる 別にそれはい

でもMVとか作曲とか外注で出せるやつ、コンセプト考えるプロデューサーは金出していい人雇えるよね?

かっこいい曲作る人を時間かけて選ぶくらいのことはできない?

インディーズとか若手でもっとグループに合ったかっこいい曲作れる人いっぱいいるのに内輪でダッサイ曲作る人とかダッサイ編曲する人に頼み続けてない?

で、全員デモテープのまんま真似してない?

人数いるんだから下手でもいいから歌い方にバリエーション増やさないとただただちょっと声変わるだけなら一番上手い人がずっと歌ってればいいじゃんってなるでしょ

MVもコンセプトもカメラワーク編集も全てがダサい

せめて金出してもうちょっとちゃんと作れや

それでももっさりしたのしか作れないなら多分制作会社がカスなんだからさっさと切って次行けよ

 

 なんでこんなに腹立つかというと、もっとお金無くて歌もダンスも下手なグループジャニーズよりずっとかっこいい曲も作っててプロデュースもうまくやられてて工夫されたMV作ってるからだよ

曲にお金時間もかけれる余地あるんだから「全力出しました」感出すなよ

省エネでやってるならそう言え

ジャニヲタがこれを「出来のいい音楽」に仕立て上げようとしてるのが気持ち悪い

2023-02-27

アイドルマスターというシリーズの最大の戦犯、それはSideM

わたしは4ブランドアイマスが大好きだ。

こう書くと、「アイマスは5ブランドじゃないか?」とツッコミを当然受ける。私の嫌いな唯一のブランド、それはSideMである

SideMは他ブランドリソースを奪い続けた。その為憎い。まあわたし男性にたいしてほぼ無関心寄りというのもあるかもしれないけど。勿論アイマススタッフ男性陣には数えきれない感謝をしているが。

わたし子どもの頃に他の児童向けアーケードゲームをやりに来て近くにあったアケマスに触れてアイマスを始めた、つまり幼少期も含めて人生のほぼ全てをアイドルマスターに捧げた人間だ。

アケマスに初めて触れたときカワイイ女の子達がアイドルを目指して頑張るというその内容に幼い自分はとても惹かれた。

もともと女児向けの他のアイドルものが好きだったので、アイマスもそれと同じ様な物でなくオタク向け位置しているとは自分ゲームの小銭を払う母も気づいていなかった。

その時一番惹かれたのは伊織であった。

当時の幼いわたしには少しワガママな態度にも見えたが、その口ぶりでありながら一生懸命にレッスンをしてトップアイドルを目指す姿は大変素敵に見えた。

そして、「にひひ」という笑い方はとてもカワイイと感じた。勿論他のアイドルもとても大好きです。

わたしは他の子友達と遊びに行く休みを全てアケマスするためのゲーセンに使っていた。

その為、箱マスが発売された時は「これでゲームセンターに通わずにお家でもアイドルゲームができる!」ととても喜んだ。そして何より新アイドルの美希は美人だと思った。彼女プロデュースして見て、そんな大人っぽい見た目なのに内面マイペースカワイイ女の子なのがとても心をくすぐった。

SPでは美希のプロデュースが出来なくなったけど、貴音と響という新しい子も加入したしゲームの量は無限じゃないし仕方ないと割りきった。ディアリースターズも勿論やった。愛が一番元気で良いなとおもった。

そして、アイマス界隈以外にも大きな激震を与えた918。アイマス2の諸々の発表。ニュース記事ガラケーで見た。4人もプロデュース不可にする。ここで既に荒れていたが浅ましい自分は貴音や響を増やすみたいに女性キャラを追加するなら不可抗力と考えた。しかし、出てきたのは男3人であった。そんなのですら「男も面白いキャラじゃん」って擁護も、冷やかしなの本心なのかあった。実際そういうノイジーマイノリティ層の声が糞でかいから後にSideMなんて汚物を産み出してしまったのだろう。

わたしはこの件に大変ショックを受けて、また受験勉強もあったのでしばらく心の整理をつけるためにアイマスから離れることにした。SideMを未だ憎んでいる時点で結局心の整理をつけきれなかったとも思うが。

しか志望校に受かった事、やはりアイマス女の子から離れられない事もありシンデレラガールズソシャゲをやり始め、アイマス2も合格祝いとして親にねだって結局アイマス漬けになった。

学校行く時間以外はほぼ全部家でアイマス。何なら学校でもイベントの時は先生がいないタイミングにこっそりモバマスをしていた。

わたしは今で言うASの子達目当てに始めたが、卯月と未央もとても好きになった。卯月と未央、カワイイ系の卯月と元気系の未央はどんなユニットになるのだろうと妄想した。そんなだからニュージェネレーションズのユニット初出の時はとても喜んだ。

アニマスアイドル日常ライブシーンを生き生きと描いていて、ストーリーも感動した。2023年の今見ても色褪せないし今のアニメと比べても劣らないと思う。

1点だけ望むなら、木星の末路をバッドエンドにしてほしかった。SideMとやらでの再利用構想が既にあったからできなかったのかもしれないが。

劇場版でのマスピは普段感情を表にあまりさなわたし映画館で情けないことに大泣きしてしまった。幸い来るのも同類オタクばかりだったのかそこまで白い目では見られなかった。その劇場版候補生だった可奈が気になってシンデレラガールズプロデュースできたらなと思った。

しかし、その予感はミリオンライブというコンテンツ旗揚げで大きく外れた。

ミリオンライブでは765プロダクションソシャゲが遂にできたと古参Pの間ですごく話題になった。

わたし765プロダクションに多くの仲間が増えて嬉しいと思った。

可奈を見て、映画で見たあの子だ!と思ったし、看板となる未来愛嬌がある。どちらも可愛いと思った。

ASの子達もこれまでとは違う形の活躍ができる。

アイマス希望に満ちていると思っていた。

そして、忌々しいSideMサービスが開始した。918の要因の一つとなった木星を消すどころか新ゲーム看板にする。しか美少女コンテンツの金で男のゲームを作る、これは滅茶苦茶おかしことなのに「木星をやっとプロデュースできる!」「男も良いな!」ってノリなのにわたし死ぬほど違和感を感じた。そして、わたし女性だってことを隠してなかったからか周りのアイマスPはしつこくSideMを勧めてきた。

今で言うフェミ扱いみたいなのされて晒されかけた事あるからここ以外で二度と書かないけど当時は二次元で男なんぞに関わりたくないってカッとなって送ってしまった。もちろんSideM男性キャラクターに興味ないだけで男性の送り主のあなたの事が嫌いではないと謝ったけど遅かったが。

キャラクター設定自体は正直言ってアイマスの良さが現れていて最初の頃はSideMの連中が女の子だったら良かったのに…と思っていた。

特に高校生バンドの子達の設定は男と言う性別差し引けば興味深くて、彼らが女の子でデレミリにいたら担当だったかもしれない。

そんなゲームの事は忘れてデレステ、デレアニに熱狂しつつ、現実の事で忙しいのを乗り越えてきた。

シンデレラの子達もきれいな衣装着てアニメゲームで踊ってるのを見て奇声をあげてしまった。

アニメ化は素晴らしいし新参もたくさん入ってくる、だからこそミリオンがSideMアニメを先越されたときは相当荒れた。SideM兼任っぽいプロメンや相互フォロワーネット上で暴言はくのはこらえきれたけど相当精神的に不安定になっていた。

捨て垢で「SideMアニメ担当でなかった」って言ってた奴に「じゃあミリオンにアニメ譲れ、贅沢言うな」と書き捨ててしまった。

そんな怒りは知り合いのPが宥めてくれたこととシャニマス発表で大部紛れた。

めぐるが特に好きだ。元気の良い子はたまんないねシャニPVとかアニメほしいよ。

と、長々とかいたがわたしは4ブランドが好きで、SideMが嫌いだ。

男性アイドルに他ブランドが奪われた物はたくさんある。

アイマス2の出番、ミリオンアニメポプマスの寿命(男キャラスキルが要因)、ツアマ制作予算(男の3Dモデル作り直し)、MOIW2023の出番(ミリオン曲が一番少なく、その次にシンデレラが少ない。そしてSideM曲が異様に多い)。

わたしはこれからも4ブランドのPを人生かけて続けていくだろう。だがSideMだけは終わらせるか女の子差し替えてほしいと言う呪詛だけは消えない。

追記

https://game-i.daa.jp/?plugin=tagselect&tag=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%82%B9

具体的なソースを見つけたのでこれを見てほしい。SideMはもう終わりかけのモバマスブラウザから課金するのが主流のシャニマス以外全てに負けている。

なのに3つもゲームを作られている。一番売上的に上なシンデレラすら2つなのに。これは明確な優遇であるのではとわたしは思う。

これで「スタマスSideMいねーのおかしいよ!」って文句公式のスタマス放送で言ったのに、ツアマスで無理矢理3Dモデル足させて当たり前の事扱いって厚かましいとしか思えない。マジであいうのがいるせいで女ってだけで敵視されて肩身狭くなるから一部のSideMのPには黙ってほしい。

あとSideM3Dに力いれてるらしいけどそれデレマスミリマス、特に3Dがスタマスしかもらえてないシャニマスにくれよ。節約のために新アプリ2Dします!つったのに3DPVあんじゃん。それシャニマスにくれよ。SideMの方が売上下の癖に。

返答

アイマスの6ブランドじゃないか

公式表記に乗っ取って5ブランドしましたが、

わたしにとってはDSの3人も玲音や詩花のような961の子達も魔王エンジェルや新幹少女もルカのような公式サイトからハブられている子もゼノ世界線の子もみんなアイマスアイドルです。

というか望まれてないSideM消してDS+961の焼き直ししてくれないかな。ディアリースターズの愛が特に好きで絵理も涼も好きだった身としてはSideMで涼だけ出番増えるの解せない。涼の反転アンチになりそう。

2023-02-24

anond:20230224163314

ベイビーメタル通用してたしな

別にダンスプロ級でも歌がプロ級でもない

 

純粋プロデュース能力問題

日本アイドル海外通用しないの

単純にプロデュース問題なんじゃね?

ジャニーズ滝沢海外進出に熱心だったらしいけど、社内派閥抗争で退所。

日本芸能事務所全般海外進出に熱心でなくてノウハウもないって感じなんじゃないの。

ヤクルトCM秋元康が言っている

ヤクルトCM秋元康が言っている『机上の理論』とやらで プロデュースしたアイドルって誰の事ですか?

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