はてなキーワード: 未成年者飲酒禁止法とは
2023年3月3日・4日に、ニロアンドカンパニーがプロデュースしたイベント
「Amandine at SHIROIYA」が白井屋ホテルにて開催されたとのことです。
https://www.niroandco.com/amandineatshiroiyahotel
ノーマスクの人々が換気の悪い空間に過密に詰め込まれています。
3枚目の画像では、サーブする前のカクテルと客が口をつけた後のカクテルが一列に並べられています。
一目見て「不潔」と感じました。
手前に後ろ向きで立っている4人の男女の、左から2人目の女性。
根拠は、
・現代の日本において、黒いテーラードジャケットを着る際に大きなリュックを背負う成人女性はほとんどいない。
・仮に上記のテーラードジャケット&リュックの組み合わせを選んだとしても、インナーにスタンドカラーシャツを合わせることはない。
・この女性は身長が低い。左右の男女と比較すると、150cm程度と推測できる。成長期にある女性と推測できる。
この女性が成人していると主張なさる場合は根拠を示してください。
たとえば、この女性の全身が写った画像があれば、高校の制服かどうかがすぐに分かりますね。
2週間以内に上述の質問に答えず、かつこの女性が成人している証拠も示さなかった場合は、
ニロアンドカンパニーが本イベントにおいて高校生をバーに入場させ、カクテルを与えたとみなします。
高校生をバーに入場させることは風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に違反します。
高校生にアルコール飲料を与えるのは未成年者飲酒禁止法に違反します。
なお、もしこの女性の画像を何の弁明もなく御社Webサイトから削除した場合、削除したことをもってあなた方が犯した犯罪の証拠とみなします。
●トゥギャコメ
法律がおかしい?「若者グループ内の成人がお酒を購入→未成年に飲ませて急性アルコール中毒」でお店が罰せられそうになった話
https://togetter.com/li/1688150
aioi_au @aioi_au
14時間前
よくクレーマーが文句言うコンビニレジでの年齢確認もこれがあるからなのよね。 未成年者に提供するなよ、と機械的に規約をサインさせてれば、注意喚起したのに破った方が悪い、と飲ませた奴の責任にできる。 それはそれとして飲ませた奴は傷害罪や損害賠償請求含めて処罰するべきだと思うけどね。
悪役令嬢 @luvgymnastics99
13時間前
飲ませた成人にも罰則は必要として、 「グループの若者が来店してお酒を購入。 年齢確認をするとその内の一人が成人に達している事を確認 成人が代表でお酒を購入しました。」と書いてしまうと、 警察に「予見できたでしょ」とつっこまれちゃうのでは。 「成人が購入したので未成年を含むグループだとは認識していなかった」とかなんとかエクスキューズが必要だったのでは。
棘垢 @eU3oSlnSHuAO49c
13時間前
少しだけ警察を擁護するような形になるけど「年齢確認をするとその内の一人が成人に達している事を確認」の会話次第では法律的にアウトな可能性が出てくるので全くの言い掛かりと言い切るのはちょい違うと思う。未成年が酒入れたカゴ置いて年齢確認しようとしたら成人してる奴が代わりに身分証出してきたみたいな場合は「今から未成年含めて飲もうとしてることが判る」と言えなくもない。なので店側の対策として「未成年に提供しない」と言う文章を加えるのはありだけど、法律の趣旨からは外れる
Chariot @BLACK_RX_24
13時間前
未成年者飲酒禁止法の第1条4に『営業者ニシテ其ノ業態上酒類ヲ販売又ハ供与スル者ハ満二十年ニ至ラザル者ノ飲酒ノ防止ニ資スル為年齢ノ確認其ノ他ノ必要ナル措置ヲ講ズルモノトス』とあんのね。だから今回の場合「年齢確認をするとその内の一人が成人に達している事を確認」が逆に引っ掛かったのかもしれん。全員成人であることを確認するか、未成年に飲ませないと確認するか、「未成年が店内にいなかった」なら引っ掛からなかったかも。
SAKURA87@多摩丁督 @Sakura87_net
13時間前
しかし警察には本当に未成年が飲むと知らずに、購入者が確かに成人であることを確認して販売したのかが分からない以上は、取り調べは当然必要だしある程度拘束されるのは仕方ないのでは。それに、多分この件は店が一方的に疑われたというよりも飲ませたバカがしらばっくれたかなんかで話がややこしくなったんではと予想する。
タム @inthe7thheaven
13時間前
luvgymnastics99 まー確かに「それを未成年が飲むつもりで購入しようとしてるのが分かった時点で”成人が同行していようとお売りできません”とせよ」という法的解釈になるわけだから、そこを詰められて「代理購入なのは分かってたけど成人なので売りました」では筋が悪いよな。このままでは未成年飲酒になるなと気付いていながら販売したなら未必の故意になる。これは年齢確認ボタン画面でその責任をボタンを押した購入者に転嫁しきれないことなんじゃないかな。
山の手 @Yamano_te
うーん、確認がどのようになされたのかがポイントになるのかな。「未成年者はいますか?」「未成年者にはアルコールをお出しできません」など店側が言ったのか。例えば「俺成人してるんで。ビール6つ」みたいなやり方だったら、いや気づけよ止めろよ となりそうだしね。
ビンゴ @Tyatya_pudding
予見できるかどうかだが、 例えば大学サークルみたいな集団が「新歓コンパだ~!」とかいいながら 皆でカゴにガンガン酒積めてって会計の段になったら後ろからすっと先輩と思わしき人が20才の身分証明書だしてきたら「ああ、他の奴らは未成年なのね」と思わない方が不思議 状況確認は必要だろ
影山影司 @apto117
6時間前
欧米では複数人で買いに行った場合、全員の年齢を証明しないと絶対に売ってくれないのよね。日本もそのうち同じような感じになる。
BLACK @BlackBlack0013
1時間前
ではどのように法律をいじればいいだろうか。
Chariot @BLACK_RX_24
1時間前
この人のツイートではこの「成人」がどうなったか分からんので何とも言えないが。(途中の『成人が代表して購入してその成人が未成年者にお酒を与えたのです。その成人は罰せられる事はありません。あくまで販売した者が罰せられる法律です。』はこの人が刑事に聞いて勝手に思い込んでるだけの可能性が高い。)
C_CLPS @C_CLPS
1時間前
usoemon これ自分も含め勘違いしてる人多そうだけど、確かに読み直すとそうとしか読めないね。「これから飲み会しまーす」って雰囲気の未成年集団+成人1人に売ったなら店にも責任あるわ。
悪役令嬢 @luvgymnastics99
40分前
C_CLPS ツイート見て完全に「一緒にきていたグループの未成年も飲む気あるのわかったよね」と私は思ったので、この言い方じゃ警察もそう評価するだろうなーと思ったのでコメント欄の温度感がちょっと不思議でした。
千葉 @chiba_gnbrmn
11分前
インターネット騒動あるあるの一方だけの言い分案件でもありそう
●一方の、ブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1688150
と う と う 、 こ こ ま で き た か
さ あ 、 君 も 体 感 し よ う ! ブ ク マ カ の 圧 倒 的 民 度 の 低 さ を
第一条
この法律で、学校とは、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校とする。
第二条
1 学校は、国(国立大学法人法(平成十五年法律第百十二号)第二条第一項に規定する国立大学法人及び独立行政法人国立高等専門学校機構を含む。以下同じ。)、地方公共団体(地方独立行政法人法(平成十五年法律第百十八号)第六十八条第一項に規定する公立大学法人(以下「公立大学法人」という。)を含む。次項及び第百二十七条において同じ。)及び私立学校法(昭和二十四年法律第二百七十号)第三条に規定する学校法人(以下「学校法人」という。)のみが、これを設置することができる。
2 この法律で、国立学校とは、国の設置する学校を、公立学校とは、地方公共団体の設置する学校を、私立学校とは、学校法人の設置する学校をいう。
第二条第1項では「国」「地方公共団体」「学校法人」という3つの用語が新たに定義されている。
同第2項では「国立学校」「公立学校」「私立学校」が定義されているが、この時点で既に前の定義が使われている。単体ではこの条文は読めず、ここまでの4つの定義を持ってこなければならない。
VBで言うところのDim a = ~。JSで言うところのvar a = ~。
法律によっては第二条あたりに、以降で使う全ての用語を定義しまくるものすごく長い定義セクションがあったりする(例:所得税法)。初っ端にDimが何十行も続くコードのよう。
第二条
一 生活保護法(昭和二十五年法律第百四十四号)に規定する救護施設、更生施設その他生計困難者を無料又は低額な料金で入所させて生活の扶助を行うことを目的とする施設を経営する事業及び生計困難者に対して助葬を行う事業
二 児童福祉法(昭和二十二年法律第百六十四号)に規定する乳児院、母子生活支援施設、児童養護施設、障害児入所施設、児童心理治療施設又は児童自立支援施設を経営する事業
三 老人福祉法(昭和三十八年法律第百三十三号)に規定する養護老人ホーム、特別養護老人ホーム又は軽費老人ホームを経営する事業
四 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成十七年法律第百二十三号)に規定する障害者支援施設を経営する事業
五 削除
ほとんど既に制定されている法律を引用しただけで、第一種社会福祉事業の定義を構成している。
Cで言うところの#include。Pythonで言うところのimport。require派でもusing派でもなんでもどうぞ。
第四条
1 次の各号のいずれかに該当する者は、所持しようとする銃砲又は刀剣類ごとに、その所持について、住所地を管轄する都道府県公安委員会の許可を受けなければならない。
四 国際的な規模で開催される政令で定める運動競技会のけん銃射撃競技又は空気けん銃射撃競技に参加する選手又はその候補者として適当であるとして政令で定める者から推薦された者で、当該けん銃射撃競技又は空気けん銃射撃競技の用途に供するため、けん銃又は空気けん銃を所持しようとするもの
1 法第四条第一項第四号の政令で定める運動競技会は、次の各号のいずれかに掲げるものとする。
二 アジア競技大会
2 法第四条第一項第四号の政令で定める者は、公益財団法人日本スポーツ協会(昭和二年八月八日に財団法人大日本体育協会という名称で設立された法人をいう。以下「日本スポーツ協会」という。)とする。
銃刀法では、銃砲刀剣を持つ許可をする相手を「政令で定める」とぼかしておいて、許可を与える仕組みだけを制定している。
つまり、枠を作ってあとからそれに当てはめるコードを書いているわけだ。
法律に定めるべき具体的な内容は、時代や情勢によっていくらでも変わっていくものだが、法律の改正は国会でいちいち可決しなければならないから手間がかかる。
それに対して政令であれば内閣が制定できるし、さらに下位の省令となれば省庁だけで完結できる。より偉い法律の立場からより小回りの利く政省令に委任することによってコードの柔軟性を保っている。
これは大規模開発にて分担してコーディングすることにずいぶんと似ている。
第八十九条
第九十四条
先に定義された条を、後に書かれた条が覆すことができるし、なんなら後から制定された全く別の法律が、急に他の法律を覆しにくることもよくある。
これはプログラミングにおいて、変数の値や状態を後から書き換えられることに似ている。あるいは、クラスのオーバーライド。
法令解釈では、ある条文を読むとき、その条文に書かれている全ての定義を参照先まで確認しに行き、他の条文に委任されている事項も全て調べ、その上、他の条文で覆されていないかも調べる。
プログラマーがデバッグしている時の動きに一致しているといっても過言ではないだろう。
酒税法(昭和二十八年法律第六号)の一部を次のように改正する。
第十条第一号中「若しくは第二号の」を「から第三号までの」に改め、同条第二号中「若しくは第二号」を「から第三号まで」に、「ついては、」を「ついては」に改める。
第十四条の見出し中「取消」を「取消し」に改め、同条中「左の各号の一」を「次の各号のいずれか」に改め、同条第三号を同条第四号とし、同条第二号の次に次の一号を加える。
法律は基本的に「~を改正する法律」を施行することで、このように改正を繰り返している。
単体の「新法」が新たに発生するのではなく、元の法律と差分を組み合わせて結果的に新法になるという仕組みだ。
自分は根暗で、人間が嫌いで、自分にとって嫌なことがあるとすぐにスマホでネガティブワードで検索をし始め、精神病の名札がほしいというただそれだけの思いで精神病を調べまくってたらいつのまにかバーナム効果に陥っちゃってたり、ルサンチマンとかアレキシサイミアとかいう自分の中でかっこいいと思っているカタカナの文字列をわざわざ使いつつ、大学の心理学とか哲学だかの講義の論述問題で自分のどっよ~んとした心情を吐露して先生をドン引きさせて人様に迷惑をかけない主義の自分が先生に迷惑をかけたりしている超アイデンティティークライシス状態のつい最近虐待以外で自分の意志で飲酒しても未成年者飲酒禁止法に引っかからない程度の年齢になった大学生だけど、
本当の幸せになりたい
と思った。
自分の中での本当の幸せの定義は、「恒常的に幸せであると"感情レベル"で感じることができている状態」のことである。
感情レベルで感じるというのは、感情的に感じることができるということであり、逆に、いままで見てきた人の中に「~だから幸せだ」という、"考えた"結果として自分は幸せであると言っている人がいて、これを"思考レベル"の幸せというのならば、自分の中では 思考レベル < 感情レベル という幸せ度の違いがある。
そして3時間程度考えた結果、本当の幸せになるには性格を変えなければいけないという結論に至った(性格は簡単に変えることができないと考慮した上での結論である)。
なぜそのような結論に至ったのかというと、自分の中では感情とは脊髄反射に似たような反応であると思っていて、脊髄反射に似たような反応は性格によって起こっていると思っているので、脊髄反射的に幸せを感じるには、性格という不可侵領域をなんとか書き換えるしかないと思ったからだ。
自分の中では性格という地盤の上に考えが成り立っているので、思考レベルの幸せで妥協しようとしても、自分の場合は情緒不安定で考えが性格に支配されているので、考えがコロコロ変わり恒常的に思考レベルの幸せを感じることができない。
そこで、考えがコロコロ変わってしまうのなら、その考えを性格に強制的にインストールしてしまえばいいんじゃない?と思ったが、それはもはや"思考レベルのインストール"でしかない。
やはり本当の幸せになるためには、大嫌いな第三者に自分へ自分が感情レベルで脊髄反射的に感じる言動を与えてもらって性格を書き換えてもらうしかないのだろうか。