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はてなキーワード: 背中とは

2018-12-13

二年半後。旦那同人活動をしてみようとした結果。

https://anond.hatelabo.jp/20160622100234

また昔書いた記事が取り沙汰されているのに気付いてしまいました。

上げられるたびに背中にじわりと嫌な汗をかきます

この記事自分人生の写し鏡のようです。事実を曲げず素直に書いた分、読んだ感想として幸せ結婚もあるよ書き手クズだよとマウントを取られたり叩かれることには結構ダメージを受けます。著書買ってるような名のある作家さまにまで叩かれてたときはさすがに少し泣きました。でも大ファンです。人生の内に貴殿文章を読んで貰えて光栄でした…といきなり誰ともなく私信失礼。

ただ、部分部分では共感して頂けたり、書いてくれてありがとうと仰ってくれる方もいることを考えると、決して書いたこ自体無駄ではなかったのだと、一旦は縮み上がった心臓の辺りを撫で下ろしています

そんな筆者のそれから二年半後の話です。

この旦那とは別れることなく続いています

金銭感覚に関しては自分がだいぶまともになったため、小遣い制も続行ではありますがその範囲内で収められるようになりました。

同人活動に関してですが、これも公認の上続けております

完全なる理解を得ることに成功しました。

やはり私の人生から絵を描く、文章を書くということを取り上げることは難しく、どれだけそれが大切なことであったかを話し、どうしてもやめられないのだと謝罪しました。出会ってから丸4年かけて。何かあるたび、ことあるごとに。離婚の話も時々しながら、それでも私は彼と分かり合いたかったのです。

旦那守銭奴でもあるので、イベントの度に黒字を出さないと、というプレッシャーはないことはないですが、趣味なのにかけたお金にリターンがあることがプラスに働き、その点でも理解を得るのに成功しました。私は少しずつ趣味で得た収入活動を回し、今では毎回イベント黒字を出せる位までになりました。(家計電気代、通信費自分持ちで、税金もペイしてます)

とそんなある日に、旦那が突然こんな事を言い出しました。

「俺も同人活動やってみようかな」

どうやら、私の活動を観察し続けた結果、副収入になりえる趣味があるのを羨ましく思ったようです。原作はお前と一緒に観ていたのでわかるし、文章ならば俺も書けると。同カップリングで書けば私の取ったスペースに置いて貰えるのでわざわざ旦那が申し込む必要はない。萌えいるかどうかは微妙なところであるが、金になるならやってみたいとの事でした。

私は大賛成でした。収入を得るのはとても難しいことだけど、世の中に自カプの本が増えるのは喜ばしいことだ。自分活動を見ていて刺激になったのならばこれほど嬉しいことはない。是非私のオススメ同人誌も見てくれと、旦那相手に全力で布教しました。旦那はとりあえずそれを全部読んでくれましたが、わかりやすく絵がきれいエロい内容の物を良いと言うタイプで、個性的な絵柄、作り込んだ話の物はぴんときていなかったようです。ロム専の心理の参考になるな…と思いながら布教を続けました。

「これ全部プロじゃない人が書いたのか?」と彼はとてもびっくりしていました。プロも含むけど、大体の方がアマチュアで、カップリング萌えた結果本を出さずにはいられないで書いたものだよ、と教えると彼は随分悩んだような顔をしていました。

しばらくそのままほっておいて、創作をするかどうか様子を見ていましたが、その後も別に忙しいというわけではないのに書き始める様子が全くありませんでした。気になって聞いてみると、やっぱやめたとの事。

私は旦那が書く自カプの小説がどうしても読みたくてリアル土下座してお願いしたのですが、言い分を聞いてそれ以上何も言えなくなりました。

「正直舐めてた。でもやってみようと思って触れてみて初めてわかった。これは、俺のような半端な好きじゃ出来る物じゃない」

彼は、打ちのめされていました。その気持ち、私もわかります。好きだという想いが強く、愛の伝わる同人誌との出会いで、如何に自分表現力が拙いか、愛し抜き方が足りないか、実感するんですよね〜。

「お前よくこんな趣味で心折れずにやってるね?辛くない?」

「辛いよ。誰よりも自分が下手で情けなくて嫌になる夜もある。でも何百回そういう思いしたとこで、結局書くのが好きって気持ちが強くて次回作を書いてしまうんだ」

そんな会話を交わすと、彼はふっと笑い、急に昔話を始めてくれました。

それはまだ出会って間もない頃、私がまだ嬢で向こうが客のとき。私はてっきり容姿に惚れたのかと思ってたのですが、もっと何気ない、私が発した一言に彼は惹かれたんだそうです。

「私ねー、この仕事やってんのには目的があるんだ。やりたいことやるためにやってる。だから全然仕事が苦じゃない」

このセリフを聞いて、彼は雷が落ちたような衝撃を受けたらしいんです。なんでも、その頃の彼は何もやりたいことがなく、ただ漠然仕事をし、婚活をし、人生の空しさを埋めるためだけに風俗に通っていた。だから、その私の発言が輝いて見えた。その輝きをずっと傍で感じていたいと思ったんだそうです。(とはいえ同人活動のことだとは露ほども思ってなかったらしいですが)(なんせ同居してからはしばらくやめてしまってたので)(よってあの輝きはなんだったのかしばらく悩んでいたらしいです)

「俺と一緒にいるということはあなた自由度を下げてしま人生幸福度を下げているのかもしれない。だってあなたは形に残るほどすごいものを作れる人なのだから。それでも俺は好きな物を作って輝いてるあなたが魅力的だと思う。やってみてはじめてわかった。もっと自信を持っていいよ」

…まー、これを言われたとき号泣しました。私は旦那センスを信頼してるので是非自カプ小説を書いて貰えたらなと思ってたのは事実ですが、それを差し置くくらい嬉しかったです。わりとこのときはじめて「この人に私をわかってもらえた」という感覚になりました。

世の中には色んな夫婦がいると思います。お互いの人格の完成度が高く、なんでも尊重し、協力しあえる夫婦趣味価値観は会わなくても、子供架け橋努力している夫婦。互いの趣味嗜好には立ち入らない距離感を正しく保てる夫婦最初からそうだった人たちからすれば、最初エントリー私たちなんて機能不全夫婦もいいとこで、嬢をやってた社会不適合者とドケチ旦那のギスギス話なんて叩いてなんぼ、まともな人間もっとまともな夫婦関係歩めるからね〜ウチみたいに…と、酒の肴に楽しむ人の不幸扱いされても仕方ないなと本気で思います。(傷付いてないわけではないのですこーしだけ悪意込めてしまいました、すみません)

私の想いは文章として私の手を離れた瞬間からのものになります。その文章に記したドラマがどう思われるか、どう受け止められるかは受け取り手次第になる。たぶんあのころの私はとにかく辛くて、そんなことまで考えられないくらい捨て身で文章を書いた。だからこそこう何年経っても読まれてはバズってしまうような文章になったんだろうなと思います。誰かを気遣わない文章からこそ、あの文章のなかの二年半前の私は時を経た今でも生々しく悩み、精神DVを受け続けています

受け取る側の精神状態にまで気を遣えるようになった私の今の気持ちは、分かり合えるか合えないか自分の頑張りもあるけど、旦那も歩み寄るかどうかにかかってるから正解なんてないのだよ、ということです。

あの文章を読んだ人の中ではその後の私のの人生はあそこで止まってあとはただの評価場となりますが、あの文章を書いた私の人生はその後も続きます

そこでどんな努力をするか、どう生き方を変えるか、パートナーを諦めるという選択肢もありました。人生自体を終わらせる選択肢だって。全部選んだのは私です。

その結果、私の「好き」は正しく相手に伝わりました。四年くらいかけてようやく届いた。それでよかったなぁと心から思います

ちなみに、私が彼を好きだった理由は、名前で呼んでくれることと同人活動気持ち悪がらなかったことでした。でも今ではそこに、私を正しく理解してくれることが加わりました。

彼は私の全てを知ってもなお好きでいてくれます。なんだかんだで、私の神様なのです。愛を持って私をある程度正しい人間へと導いてくれました。彼が完璧人間かと言えばそうじゃないですが、私にとってはこの上なく必要な人だったのだと自信を持って思います

また、最初エントリーも私にとって大きな転機になりました。自分人生一般的でなかったことに気付くきっかけになり、びっくりする位批判マウントをとられ、本当にショックでした。でもその悔しさは逆に、二度とあの世界に戻らないという誓いにもなりました。堕落した生活を送った過去は変えられないからこそ、正しく幸せを手に入れた人に叩かれたからこそ、何がなんでも幸せになってやると思いました。

今、自分がまともな人生を歩んでいるとも、素敵な旦那に恵まれて楽しく同人活動継続できてますよとも言うつもりはありません。ここに至るまではご覧の通りです。沢山の苦しみや痛み、驕りや嫉妬、あと絶望がありますもっと器用に生きれるなら生きたかった。でもその度に私は自分でなんとかして生きてきました。だからこそこれだけは自信を持って言います

自分好きな物を諦めなければ、いくらでも人生は変わります絶対

同人活動結婚なんて多分天秤にかけるものじゃなかった。

好きを貫いたら、好きなことができるようになるのが人生

結婚生活破綻するかどうかはそれに付随する事象しかなかったんです。

から結婚生活を無理に続ける必要もないし、同人の優先度が下がればやめてもいい。人生ってもっと気楽に、好きな物に忠実に生きて良いんだと思います。どうせ死ぬまで続くんだし。

努力したら分かり合える人もいるけど、努力してもわかり合えない人もいて、袖すり合いつつ生きていく。

結婚同人も全部自分人生の一部。どれが欠けても終わっても続いても、自分人生自体は続いていくんだから大丈夫

そう思うことで、とても楽になりました。

こういうこと書くと、また同人に対する重さとかのほうが取り沙汰されそうで心境的にはちょっと嫌だな。

あんまり深く考えないで、いかれた生き方している一個人日記程度に留めてほしい。間違っても同人女の一般化なんかしようとは思ってないから。結婚こわくないよ。でも結果として別れるかどうかは運次第みたいなとこあるよ。

自分にとって何が一番人生を豊かにしてくれるのか、ぶれずに行動すれば必ず思ったように人生は回っていくと、それだけは言わせてください!

2018-12-12

お絵描きソフト株式会社アイビス事業絵空事

トップ営業の方はエンジニアのことを考えていないような環境です。

昨日の求人に書いてあることと違うことをさせる株式会社アイビスを観て私も同じようなことがありました。

そして、少しでも改善されればと思い書きます

私は、女性エンジニアとして入社しましたが、即現場に入りました。しかも、OSはWindowしか知らないのに、Unixディストリビューション分散バージョン管理を使った現場です。もちろん1ヶ月で離任しました。

営業の方は、売ることは長けていますが、その後のことは何も考えていないです。

また、株式会社アイビストップ自分がやりたい開発だけをしていて、社員還元できるような仕組みも考えず管理職に丸投げです。

Twitterで自社アプリの使い方をユーザーリプライなどをしているが、それをするのは広報がするべきです。

連日、Twitterエゴサーチをしていて、会社として仕組みを変える時間がないみたいです。夜遅くまでエゴサーチで忙しいみたいです。これなら、会社社員ことなんか考えてられないことに納得。



100人も超える組織で、自分がやりたい開発だけしていて組織をまとめるような仕組みを考えない人がトップにいます

売上/利益/社員数の大半を派遣メンバーは自社開発にまわす予算を稼いでくるものとしてしか捉えてない様子。ただの駒としてしかみていない。社員の人もその背中をみているせいかコミュニケーションをほぼとらず ただただコードをかくだけの人。 また、営業の人はエンジニアのことを考えずお客様提案しています。つまり、稼げる案件アサインして、無理だったら次へという感じです。合っていなく業務がままならないことを相談しても待ってくれというだけで何も改善されません。待ってくれというだけで、次はどうにかするからと言うが変わらないです。期待はすべきではないないでしょう。 給与手取り14万円、中途でも18万ぐらいで本当にエンジニアはいいように使われます。それでもいいというエンジニアは働くべき環境です。

ちなみにですが、資本金は9592万5000円で、4つも事業所開発センターがあり、別にもう一個会社がありますが、社員に対して特に還元をしないです。上の方々が、お金搾取しているみたいです。

2018-12-11

anond:20181211183630

背中にヒーター当てて低温火傷するとな

なかなか治らへんのやで(実体験)

冬の防寒対策

歩いてると多くの人が背中丸めポケットに手を突っ込んであるいてるけど、何で?

ポケットに手を入れてはいけません!」

幼稚園で習わなかった?

普通にみっともないし。

モデルとかがポーズするならまだしも。。

手袋なら百均にもたくさんあるよー。

これ一枚で全然温もりが違うのに。

冬の嫌いな光景

見てるほうが寒々しい。


当方、冬の防寒対策は命がけ。

原付きで通勤なので、死活問題

手袋ですら防ぎきれない強風ハンドルカバーでイケる、と聞いて目からウロコ

危ないし、ダサいからずっと無視してきたけど、このままじゃ凍死が先だ。

百均調達しよう。

anond:20181211122220

カネすら貰ってもいいと思うレベル

死にたい人の背中を押してあげたのに、なんで責められるんだ?

死にたいと言ってるから死ね」と応援背中を押してやってるのに、なんで犯罪扱いなのか

俺は助けてやったんだよ、むしろ褒められるべきじゃないの?

体がモゾモゾするのって俺だけ??

寒気するときの「ゾクゾク〜」ってあるじゃん

あの、何かが体を這うような感覚

 

あれが例えば腰のあたりだとか

背中とか

脚とかに来て

体をこわばらせることがある

「ゾクゾクゾク〜」

「やめてー」

例えばおしっこでそうなときもコレがあると思うけど

普通にしてるときもあのゾクゾクが来る

 

疲れてるときとか、自律神経系がぶっ壊れ気味の時とか、眠いときかに来るんだけど

ひょっとして普通は来ないんだろうか

皆あるもんだと思ってたけど自信無くなってきた

2018-12-10

Hagexさんは、あまりにも理不尽理由で命を奪われてしまった。

Hagexさんのように手堅く、隙のないように見えた人すら、無秩序な怒りに巻き込まれしまうのだ。「彼ら」はいつ暴発し、襲いかかってくるか分からない。今は誹謗中傷の中をくぐりぬけて走り、背中を刺されないようにするのが精一杯だ。

https://www.excite.co.jp/news/article/Harbor_business_169272/ 

そうかあ

青い空が輝く 太陽と海のあい

“オッケーよ"なんて強がりばかりの君を見ているよ

サクソフォーンの 響く教会通りの坂降りながら

美しさ oh baby ポケットの中で魔法をかけて

から oh baby 優しさだけが溢れてくるね

くだらないことばっかみんな喋りあい

嫌になるほど続く教会通りの坂降りて行く

日なたで眠る猫が 背中丸めて並ぶよ

“オッケーよ"なんて強がりばかりを僕も言いながら

本当は思ってる 心にいつか安らぐ時は来るか?と

美しさ oh baby ポケットの中で魔法をかけて

から oh baby 優しさだけが溢れてくるね

くだらないことばっかみんな喋りあい

嫌になるほど誰かを知ることはもう2度と無い気がしてる

左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる

僕は思う! この瞬間は続くと! いつまでも

南風を待ってる 旅立つ日をずっと待ってる

“オッケーよ"なんて強がりばかりをみんな言いながら

本当は分かってる 2度と戻らない美しい日にいると

そして静かに心は離れてゆくと

美しさ oh baby ポケットの中で魔法をかけて

から oh baby 優しさだけが溢れてくるね

くだらないことばっかみんな喋りあい

町を出て行く君に追いつくようにと強く手を振りながら

つの日か oh baby 長い時間記憶は消えて

優しさを oh baby 僕らはただ抱きしめるのか?と

高い山まであっというま吹き上がる

北風の中 僕は何度も何度も考えてみる

だってそれ毒じゃん

数日前だかもう2週間ぐらいは経つか、TLに某バラエティドキュメンタリー番組動画が流れてきた。

毒親」について。

「毒」な母親に育てられた女性体験再現VTRだった。

私はテレビを持っていないのでその番組自体は見ていないし、

流れてきた動画ツイッター用に2分20秒で切れていたので、

その動画番組の是非については言うつもりはない。

ただその時、フォローしている既婚子持ち女性数人(いずれもお子さんは未就学児)が、

「こんなので毒親と言われたらたまったもんじゃない!

こんなの私もよくやる!」

拒絶反応気味に吹き上がっていたのが気になりどうしてもモヤモヤが消えないので

ここのアカウントを取った。

初めに言っておくと、私自身は虐待サバイバーではないし、

母親に関しては「毒」からは遠い存在だと思う。

父親は酒を飲んで暴れて警察沙汰にすらなったことがあるし、

私が実家を出るきっかけになったのも父親言動だが、

強大なストレス源になったのは私の成人後なので、

子供時代に極端な悪影響は及ぼされていない。

まり、これから書くことはあくまで元友人を含む毒親虐待経験談への印象を元にしている。

なので「知りもしないくせに偉そうに」と言われるかもしれないが、

そういった家庭や加害・被害実体験者およびカウンセリング等の対応仕事として携わっている「当事者」以外から

毒親」という存在のものに対する軽視するようなコメント感想は、少なくとも直接は書かないでもらえると嬉しい。

さて本題。

「こんなので毒親と言われたらたまったもんじゃない」と、怒りというより悲鳴のようなコメントを上げていた方々は、

母親だって聖人じゃない

イライラたからって怒鳴ることも許されないのか

動画に対して)食事時間が決まってるのに、作ってから「いらない」と言われてもキレたらだめなのか

感謝言葉ひとつなければ「私はこの家の何なの」と言いたくもなる((動画内で、姉妹仲良くジュースを飲みながらテレビを見ているところへ母親が現れ、「あなた達がいるとすぐ汚れるんだから」と言いながらテーブルを拭き、「私はこの家の何なのかしら」と子どもたちを睨めつけながら言うシーンがある))がそれもだめなのか

といった点で件の動画に引っかかっていた。

うーん。

ちゃうねん。

「その動画番組の是非については言うつもりはない」って書いたけど、

これは例の挙げ方が良くなかったのかなと少し思う。

そりゃご飯作ってからいらないって言われたら腹立つよね。

でも虐待毒親体験談をそれなりに見聞きしている自分には割と胃が痛くなる動画だった。

夕飯の準備ができてからご飯いらないと伝えた娘に対して母親が激昂し、その子の分のハンバーグゴミ箱に捨てようとする。

やりすぎじゃない?

「そうすることで反省を促そうとしてる」という意見ももらったが、ビビらせるだけだと思う。

結果、その動画内ではどうなったかというと、女の子学校から帰って母親背中が見えるだけで「今の機嫌」が気になるようになった。

かに自分がある種家族ルールを破った(食事の準備ができてから「いらない」と伝える)ために親を怒らせた、という

この動画の部分だけを見ると、これで「毒親」と言うのは大分大袈裟に思えるし、

毒親虐待について幸いにもあまり見聞きしていない人には「その先」や「裏側」を想像させるようにはなっていなかったかもしれない。

でも実際にはいろんなことが積み上がってたんだと思うよ。

でなきゃ一度や二度「怒られた」ぐらいで「家族」の姿を見てビクビクなんてする?

あの動画マイナスの反応をしていた人たちは、とても子育てを頑張ってるんだと思う。

というかフォローしてるから知ってる。

で、頑張れば頑張るほどダメだったんじゃないかと思う部分が増える。

から自分にも身に覚えのあることを指して毒親と言われたか拒絶反応が出たんでしょう。

ツイッターでは何度も書いたけど、

どうしようもなくイライラして怒鳴ったとか、つい手が出たとか、

そういうこと自体が(母)親には許されない、したら即毒親、と言ってるんじゃないです。

そりゃやらないのが一番だけど。

あの動画では伝わりにくかっただろうけど、問題は親がキレる基準タイミングが判らないってこと。

昨日何も言われなかったことを、今日したら怒られる。とか。

虐待逮捕された親たちも口を揃えて「躾のつもりだった」と言うけれど、

我が子が社会でやっていけるように言動生活態度を整えていくのが躾とすれば、

毒親と呼ばれる人たちの行為は「自分(親)の機嫌に沿うか沿わないか」が基準

子供は「社会的に正しいか正しくないか」ではなく「お母さんお父さんを怒らせないか」で行動する(しない)ようになる。

親じゃなくてもいますよね、自分の望む反応じゃなかったらキレる人。((例えばせっかく選んだプレゼントをいらないと足蹴にでもされたらそれは怒っていい。

それは「足蹴にした」ことに対して。

子供リクエストを聞いたわけでないなら、喜ばなかったことに対してキレてはいけない。

というか、そういう場合「残念がる」のがマトモな感覚だと思うのね。

「毒」というのは「お前のために選んでやったのに!喜べ!」ということ。))


自分の機嫌を取らせて相手支配しようとするのが「毒」。

相手自主性や尊厳を摘み取り自分の臓器のように扱うのが「毒」。

ごはん目の前で捨てたから毒、じゃないんですよ。

あと、「私はこの家の何なのかしら」のように、「自分がこれだけ○○してやってるのに」は危険

人知人に対してだって「(頼まれたわけじゃないのに)○○してあげたのに(見返りがない)」は人間関係こじらせる元だけど、

はっきり言って子供なんて子供自分で生んでくれって言ったわけじゃないじゃないですか。((子持ちの友人も見ているところではとても言い難い))

してやってるも何も、おおよそのことは親の義務です。

少なくとも子供バイトできる歳になるまでは禁句ですよ。

大分まとまらなくなってきたのでそろそろ締めたい。

件の動画への擁護(?)として「なんでも毒毒言って(母)親を追い詰めるな」というのがあったけど。

家族って、一番小さい社会ですよね。

赤の他人に比べたら何も言わなくても伝わる部分が大きいけど、全ては「コミュニケーション」です。

で、コミュニケーションというのは、悲しく残酷だけど、受け取った側の認識が全てなんです。

私は最近、「そんなつもりじゃなかった」「気にしすぎでは?」と思うようなことで長年の友人を2人失いました。

「そんなつもり」かどうかは受け取った側が判定することで、

多少のエクスキューズはさせてもらえたとしても、それで許されるかどうかは相手次第。

親子も同じです。

親がどんなに頑張ったって(頑張らなくたって)子供が心を殺されればそれは毒。

だってコミュニケーションからね。

親子という言葉だと感情的情緒的になってしまうなら、

友人や恋人関係で考えたらいいかもしれない。((私は恋人いたことないから知らんけど。))

友人や恋人にするのが許されない言動子供にも許されない。

毒と称される親は自分自身がそういう育てられ方をしてきたケースが多く、

親一代だけを責めてもどうしようもないかもしれない。

子育てに疲れてメンタルが死にかけのSOSでもあるかもしれない。

そういう「情状酌量余地」はある。

「適切な処置」を受ける権利もっとある。

あるけど、「情状酌量余地がある」ことが即ち「無罪」にはならないですよね。

なる可能性がまぁまぁあるだけで。

なんかそこをごっちゃにした感想(「母親だって辛いんだ!」)を受け取って、ツイッターでは文字数も打つのもしんどくて投げたのでした。

結局ここでも言いたいことはまとまらなかったけど。

ただともかく、「こんなので毒親と言われたらたまらない」は、個人の感想としては構わないのだけれど、

「何でもかんでも毒毒言うな」となると、痴漢セクハラに対する「気にしすぎでは?」と言った軽視発言を想起させられて黙っていられない。

あなたは」毒親じゃないしそんなことする親がいるなんて信じられないかもしれない、けどいるんだよ。

自分自身が被害者じゃないのに言いにくいけど、

子供が可愛くて可愛くて仕方なくて、たまには怒ってしまうこともあるけど子供のためなら何でもしてあげたくて、子供もパパママ大好きと言ってくれる人たちには想像もつかない世界があるんだよ。

「毒」という言葉を使う場所は選ぶべきかもしれないけど、我が子の不幸を願うような親だって本当にいるんだよ。

「毒」がだめなら「呪いならいいかな?

追記:初めてのはてな脚注記法が使えない

2018-12-09

初めて失恋したら帰省してた話

☆はじめに

・滅茶長いです。数えたら4000字ありました。3000字のレポート課題は一向に進まなかったのに、皮肉ものですね。 

フツーに、私達のことを知ってる人が見たらああアイツ等のことか、と分かるんじゃないかと思います。気づいても、出来れば、自分の心に留めておいてくれれば幸いです。とはいえ、あの人はきっとこれを見ても怒ったりしないだろうけれど。



__________

20歳の冬、恋人と別れた。

あの人は違ったけれど、私にとっては初めての恋人だった。1年2ヶ月の記念日喧嘩して、1年2ヶ月と2日目に直接顔を合わせて、話し合って、2人で決めたことだった。心残りはなかった。

…はずなのに、気付いたら、私はゆうちょ銀行でありったけのお金おろしていた。そしてその足で駅へと走り切符を買って新幹線へと飛び乗った。行き先は実家の最寄駅。正直何も考えてなかった。ただただ本能の赴くままに、私は帰省してしまっていたのだ。

新幹線の中で父に「急にごめん、今から帰ってもいい?」とラインしたら、すぐ既読が付いて、それから10分後くらいに「分かりました。駅まで迎えに行きます」と返事が来た。母親にも同じようなラインをすると、「おにぎり味噌汁ならあるよ」と返ってきた。

新幹線に乗っている間、私はずっと車内の電光掲示板を眺めていた。色んなニュースが流れていたけれど、ひとつも内容が思い出せない。ただひたすらに、駅名がひとつずつ西にずれていって、目当ての駅がくるのを待った。

2時間半くらい過ぎた頃、新幹線はやっと駅についた。父から駅前牛丼屋の横に居るとの連絡が来て走ってそこまで行ったのに父がいない。ついたよと送るともうすぐ着くと返事が来た。"居る"の意味知らないのかな、父。

3分くらい待っていたら父の車が見えた。父は何も聞いてこなかった。ただ嬉しそうに、明日上司競馬に行く予定だったけど無くなりそうだということを教えてくれた。私から最近車校路上教習に突入したこととか、最近急に寒くなったこととかを話した。

からは45分くらいで実家についた。チャイムを鳴らすと母がドアを開けてくれた。お風呂沸いてるよと言われ半ば強制的風呂場に連行された。ひとり暮らしの家は狭いユニットバスで、いつもシャワーで済ませていたから足を伸ばして浴槽に浸かるのは久々だった。足先から体が温まっていくのを感じた。

30分くらいで風呂から上がり、居間に行くとおにぎり味噌汁からあげと餃子ゆで卵が用意されていた。昆布おにぎりを半分と味噌汁を少し飲んだらお腹がいっぱいになってしまたから、残りは朝食べることにした。父は知多をロックで呑んでいて、「知多?珍しいね」と言うと「中身は違うけどね」と言われた。本当の中身は過去ツイッターで不味すぎると炎上した伝説を持つトップ●リュのウイスキーだった。

そんなこんなしていると夜中の1時を回ったから、父におやすみを告げて2階の寝室に上がった。キングサイズのベッドに横になった。5分くらいすると、母が部屋に入ってきた。ベッドに座って私に一言、「頑張ったね」と言った。

その瞬間、私の両目から噴水のように涙が溢れた。元旦デパート開店直後みたいに、ものすごい勢いで色んな感情がとめどなく流れて来た。辛い。寂しい。苦しい。悔しい。なんでこうなっちゃったの。もう前みたいに遊べないの。もう好きだよって抱き締めてもらえないの。もうどの街に住もうか?なんて戯言を言い合えないの。もう、2人で添い遂げ合う人生は遅れないの。

母は、ひたすら「頑張ったね、もう充分やれることはやったもんね、辛かったね」と私の背中を撫でてくれた。そのあとに、「でも、色んな楽しいこととか初めての経験とか素敵なモノも沢山貰えたんだから、嫌な思い出にしちゃ駄目だよ。」と言った。

19歳の秋だった。

私とあの人は、同じサークルでひと夏を過ごした。かなり厳しいメニューをこなす日々で、春には名前も顔も知らなかった私達が夏が終わる頃には家族よりよく会う存在になっていた。

夏が終わるとサークル活動も一段落し、私達は顔を合わせることが減っていった。そんな時、あの人からディナーに誘われた。

他の同期も来る筈だったのに、何かと来れなくなり、2人になってしまった(これがあの人の策略だったのか、本当に偶々だったのかは結局分からずじまいだった)。2人でやっすい店に入って、色んなことを話した。好きな音楽、好きな作家高校生の頃の話、過去恋愛話。私が中高ヒエラルキー最下位大学デビュー女のため恋愛経験0の喪女であり、その当時自分アプローチしてくる人がいたのだがどう交わせばいいかからないと相談したら、フフッと笑って「ぶっ飛ばしたいなあ、そいつ」と言われた。一瞬ん?と思ったけれど、「ホントそうだよね~」などと軽く流した。

正直、全く意識していなかったのだ、恋愛対象として。ひと夏を共に過ごしたかけがえのない大切な同期、という認識だった。だったのに、やっすい店から出たあと、そんな私達の思い出の練習場で、告白された。午前2時くらいのことだった。

その時も、急に涙が溢れて止まらなかった。信じられなくて、嬉しくて、少し申し訳なくて、何より私が本当は心の奥でずっと惹かれていたことに気付かされてしまって。

あの人はそんな私の手をずっと握っていてくれた。「でも私、多分中学生みたいな恋愛しかできないよ?」と震えながら言うと、「ロミジュリジュリエットだって中学生なんだよ。」と笑って更に強く握りしめてくれた。その温もりがとても気持ち良くて、私達は手を繋いだまま眠った。

朝の6時頃に目が覚めると、夢じゃないんだと隣から聞こえる寝息に心臓バクバクした。そうしているうちにあの人が起きて、不意に抱き寄せられて、キスをした。それが私にとっての、ファーストキスだった。

その日から私達は、所謂"恋人同士"になった。数え切れないほどデートをして、旅行も行って、一緒に大学の授業を受けて、お互いの家にも行き来した。

デートは、本当に色んなところに行って色んなことをした。映画を見たり公園ピクニックしたり気になる飲食店を片っ端から当たったりショッピングモールで服やコスメ吟味したり美術館考える人の真似をしたりディズニーに行ったり(私にとっての初ディズニーだった)、割と付き合いたての頃古本屋に行ったらエロ本だらけで少し気まずくなったこともあった。

ラブホだって、行った。勿論私にとっては初めてだったけれど、何気ない会話の中であの人は初めてじゃなかったことが判明してしまってそれはもう死ぬ程泣いたな。

デート以上に、私達は沢山沢山体を重ねた。週に1、2回くらい私の家に来てくれて、近くのコンビニまで手を繋いでお酒を買いに行った。気取ったジャズなんかをかけながらお酒飲んで、ほろ酔いセックスするのが本当に大好きで幸せだった。

いつも一緒だったな、と思う。毎日のように好きとか愛してるとか言い合って、自撮りを送って褒め合ったり、記念日には詩を送り合ったりして、サイコー幸せな日々だった。

…だったけど、会うごとに、知るごとに、着実に違和感が大きくなっていったのも事実だ。

最初は、私が話しているのにスマホを見ているとか、そんな程度だった。

けれど、それは次第に、私の話になった途端全くつまらなさそうになる(電話だったら寝られる)、私の誕生日を忘れる、逆に誕生日を祝ったら明日忙しいからと電話を切られる、ご飯を食べる約束をしていたのにやっぱり家で食べるとドタキャンされる、自分が忙しくなるとライン一つくれず放置される、そして私が貴方のこういう言動が嫌だからどうにかならない?と話しても自分はこうしたいからと全く歩み寄ろうとしない、というふうにどんどん根本的なところに及ぶようになっていった。決定的に考え方や価値観が違うことに気付くのにはそれ程時間はかからなかった。

けれど、気付いたときにはもう遅かった。私は、完全にあの人に依存してしまっていた。傷ついても、傷つけても、別れることが出来なかった。本当に毎日が辛くて、耐えられなくて、覚悟を決めて別れようと言っても、本当に別れたいの?と子犬のような目をして聞くあの人から離れることはどうしても出来なかった。

 

から最後の数カ月間はお互い深い話を避けるようになってしまっていた。悩みごとや将来の話はお互い他の友人に話すようになり、2人で話すのはこのツイートがどうとかおっぱいがどうとか、本当に俗っぽい上辺だけの話題だけだった。

1年2ヶ月の記念日にした喧嘩は、それ自体はそんなに重要トピックではなかった。ただ、限界だったのだ、もう。お互いに、これまで少しずつ感じて来ていた"違和感"ゲージが、この喧嘩で満杯になってしまったのだ。

1年2ヶ月と1日の日、多分これは別れるな、と思った。頭では理解していたのだ。けれど、心が、それを受容しなかった。初めて付き合った人と結婚したい、要は一生一緒にいたいという典型的少女漫画脳と、あの人とならそれが出来る!という付き合いたての頃の自分幻想、そして何よりもまだ体験したことのない、失恋がもたらす精神的苦痛というものへの恐怖が決断邪魔をした。

から、1年2ヶ月と2日目に、決めきれずゴニョゴニョしていた私にあの人が「もう頑張らなくていいよ」と言った瞬間、スッと楽になる感覚がしたのだ。それからは驚くほどスムーズに、そしてお互い納得できる形で、私達は別れ話を終えた。最後挨拶は「じゃあ、またね」だった。

何も後悔は無かった。あれほど恐れていた失恋苦痛も感じなかった。むしろ、あの人と今までより素敵な関係性になれるのではないかという希望すら見えていた。

のに、私は、気付いたら、実家を目指して駅へと走っていたのだ。

多分、母は全部分かっていたのだと思う。父だって察していたのかもしれない。私が、初恋の人と結婚たかたことも、本気で恋人に一生を添い遂げようとしていたこと、そのために沢山沢山頑張ったこと、でもそれは結局報われなかったこと、依存や執着もあったけれど、私があの人を本気で好きだったこと。私が、本当は沢山沢山泣きたがっていること。

そう。好きだった。本気で好きなつもりだったんだよ、ずっと。ずっと一緒にいれると思ってた。だから、頑張った。初めてで、何も分からなかったけど、頑張れば一緒にいれると思ってたのに。あの人も、あの人と作り上げてきた時間も思い出も失わずに済むと思ったのに。

私はただひたすらに、思いっきり泣きまくった。そしてそのまま眠りに落ちた。母はずっと、私の横にいてくれた。

次の日、目が覚めたら昼の12時を回っていた。居間下りると父が録画した吉本新喜劇を見ていた。母はお茶を沸かしていた。私は昨日残したおにぎりと新しいおにぎり味噌汁からあげとゆで卵を食べた。餃子冷蔵庫から出し忘れていた。

その後、母と近所を散歩した。いつもより空気が冷たくて空が澄んでいた。公園について、木製の古いベンチに腰掛けた。「辛い経験や悲しい経験は全て未来自分幸せになるための布石だ」という言葉を思い出した。空を眺めがら、あのユニットバスの、小さなアパートに帰ろう、と思った。

2018-12-08

女性向け風俗を利用した

女性向け風俗を利用した。

勝手な男に振り回され、こっぴどくフラれ、1秒でも早く忘れたくて風俗を利用することにした。

さな街ゆえ、誰かに見られるのは絶対嫌なので、家に来てもらうことにする。Google自分の住む街と、女性向け風俗と入れて1番最初に出てくるところが良さそうだったのでそこに決めた。

LINE希望コース(70分7000円)と日時を伝えると即既読になり、自宅住所を伝えてあっという間に翌日来てもらうことになった。

当日、かなり落ち着かない気分で部屋を片付け来るのを待つ。時間ちょうどに到着。かなり好みのさっぱり顔の普通スーツの男の人が来て、恥ずかしくなり、そわそわしてしまう。相手は俺でいいんですかw緊張してるでしょ?座ってカウンセリングシート書いてと促される。なんか落ち着いて少しひねくれたタイプな人でそこも楽だった。そういう人好きだし。してほしい事に○をつけるカウンセリングシートを書いて、別々にシャワーに入り、部屋を暗くしていざ70分コーススタート(ここまでで20分くらい経ってたかも)ちなみに落ち着かないので好きな音楽を小さな音でかけたままにしておく。

服を脱がせてもらい、バスタオルをしいたベッドにうつ伏せに寝る。ちなみに相手パンイチ。ベビーパウダーがふりかかるのとすこし冷たくて、大きな手の感触背中越しに伝わる。すごく優しくて安心する。ブラもショーツも脱がせてもらい、胸を優しく撫でて、背中のいたるところにキスされる。次第に手が下に下がってくるけど、不思議と緊張はしてない。相手にも緊張してないでしょと言われる。目を見て話すより全然緊張しないし、とにかく元カレを忘れたくて必死自然と手を握ってしまい、相手も握り返してくれる。

仰向けになり、胸にキスされながら手マンものすごい感じる訳じゃないけど、気を使われて大事にしながらしてくれるのがわかるので、本当に呼んでよかったなと思う。股をやや強引に開かされてクンニ。舌で強めにクリをなぞられるのがかなりツボで丹念にしてくれたので下半身がガクガクしてしまった。今まで彼氏にされてもやめてと言ってたんだけど、お金で割り切ってしてるんだし、優しく丁寧に接してくれるのでされるがままになる。自然と声も出て何度もイキそうになる。ちなみに今までのセックスでイッたことはない。こちらの様子をかなり見て加減をしてくれるし、痛いと言ったらごめんねとすぐやめてくれるのも良い。

ギュッとしてもらいながらキスをして終了。急に恥ずかしくなって、めちゃくちゃ笑ってしまったんだけど、相手もそうだよね、恥ずかしいよねと言いながら首筋にキス。さっきは痛くしてごめんねと耳元で言われ本当の彼氏ぽくてグッとくる。本当の彼氏に言われたことないけどな!

素肌にスウェットショーツだけ着てお金を払う。なぜか相手がすこしすまなそうにしてて面白かった。玄関で見送る時に手を絡めながら何度かキスをした。内心疑似恋愛最高!!と呟く。

もし興味がある人がこれを読んでいたとしたら、絶対に試してほしい。お金を払っていると割り切れてめちゃくちゃに甘えられるし、初対面の顔がいい他人と、彼氏したこと追体験することになるので(わたしは家に呼んだのでなおさら彼氏との思い出が美化し過ぎなくなるし次いこ、次。ってなりやすくなる。あと恋愛に対して過度に期待しなくなるし、恐怖心みたいなのも無くなるので次の恋愛フラットに向き合える気がする。

はーあと数回家に同じ人を派遣することになると思う。お金で割り切った行為がこんなに楽だとは思わなかった。

2018-12-07

ネコが隣にいるんだけど、めっちゃエロい感じで背中に手を回して背中撫でてる

こいつが人間なら100ぱーセクハラでうったえてくるやつ

こいつがネコで助かったよ

anond:20181206235055

やることはやはり同じで、昔は医者ゴム手袋して指で書き出したりしてたらしいんだけど。

今はなんか吸引器みたいなのもあるらしい。

背中に手をまわすのも疲れるだろうからそっちのほうが早く楽に済むなら医者に頼るべき。

2018-12-06

モテたくば声を鍛えろ

結局はこれよ。

女の多くは「声フェチ」だ。

声で何を想像するかって? ナニだよ。

フェチ背中フェチ筋肉フェチ、色んなフェチがあるが

どれもエッチへと繋がるのだ。わかるか?

ブサイクだと悩むのであれば、声を磨き上げろ。

声イケボだったら、見た目()でも全然イケるぞ。

anond:20181206184919

2018-12-05

拡散歓迎】安倍政権が速急な移民受け入れにこだわる理由



要するに、(多くの反対論を押し切って)日本右派民族国家として復活することを目論んでいる。そのためには世界中にいる日系人日本に連れてこなければならない。そのために、排外主義民族主義世界中蔓延している今をチャンスにしたいからここまで国会の採決を急いでいる。

1940年代イスラエルの再建国という政治ショーがあったが、これは単にアメリカの手厚い支援で実現したのではない。世界の情勢の偶然が積み重なって成功したものである特に第二次世界大戦における排外主義悲劇は、イスラエル債権国を望むユダヤ人の民の背中を強く押した。

おい、増田に4畳半の部屋で65インチディスプレイ運用している奴はいるか

paypayのせいで決断してしまいそうなんだ…引き留めるかあるいは背中を押してくれ…

現金30万、実質22万円くらいで65インチLGの有機ELポチってしまいそうだ…

2018-12-03

この息が早く止まってしまえばいいのに

男性。36歳。既婚子無し。都内在住。

妻36歳。共働き。体があまり強くない。

子供の予定は無い。

仕事はそれなりに恵まれたことをやれており、ここ数年でまずまずの給料をもらえるようになった。とはいえ迷走した二十代〜三十代前半のツケは重く、蓄えのない自転車操業状態だ。地方から友人のいない東京就職のために来て、本音を聞いてもらえる相手もいない寂しさを紛らすために風俗にはまった。若い頃は遊んだなどと誇らしく思うことも、無駄遣いを後悔する気持ちもなく、当時の自分には必要だったのだと思っている。三十代半ばで結婚をするものの、親はそれなりの年になっており、親の世話や自分たちの老後のことを考えると子供に関する話は自然とすることはなくなっていった。

ふと何気無い時に、今後の自分人生で何が得られるのだろうと疑問に思うことがある。子供の成長を見守ることもなく、あるのはただ年老いていく親や親族、そして自分たち、そう失われていくものばかりなのではないかと。仕事の上では自分がどの程度のことができるか、どこまで行けるのかたかが知れるようになり、独身時代ほど時間を傾けることもできなければ加齢とともに頭脳や体力も衰えていくということを実感してきている。

自分にとっての目標は何なのだろう。ただ定年まで漕ぎ着いて苦労のない老後を過ごせればいいのか。未来を考えるとき、僕はいつも暗澹としたものを思い描いてしまう。

仕事を終え、1時間電車に揺られ、家に帰れば妻の仕事愚痴を聞かされる。生返事を返していれば、話を聞いていない、話せる相手がおらず孤独だと妻は塞ぎ込む。こんな日々はいつまで続くのだろう。この先に喜びはあるのだろうか。主体的に何かを成し遂げられることもなく、きっと僕はずっと背中丸めて息を押し殺して我慢していくのだろう。いっそこの息が早く止まってしまえばいいのに。そう思いながら毎日眠りについている。

ロボットとかの背中に生えてるよくわからん

あれってなんや

最近だとワンパンマン童貞ロボ、あとはガンダムとかACのやつとかから生えてた気がすんだけど名前わからん

ラスター?

大体腰から生えてる

2018-12-02

話す相手のない話

美術部だった学生時代、私が恋をした相手身長が高くとても絵の上手い、メガネをかけた大森という男だった。そして、某アニメの猛烈なオタクだった。彼には篠崎という親友がいて、その篠崎もまたその作品の猛烈なオタクであった。

大森と接点を持ちたかった私は、そのアニメについて少し知識を身につけた。大森距離を縮めようとすると、必然的にその親友である篠崎との距離も縮まった。

結局ストイックで堅い部分のある彼との距離はちっとも縮まることはなく、私は想いを告げるも無かったことにされ気まずい関係となりその後の学生生活ではほぼ口をきかないまま卒業を迎えた。想いを引きずりつつ、もはや自分が彼の前に存在していることすら、私の記憶の中に大森がいることすらも申し訳なくなってしまメール履歴を全て消去した。電話番号も、メールアドレスも消して、ラインブロックして自ら連絡が取れない状況を作った。そして大森篠崎の2人は卒業後遠方へ進学し、私は近県へ進学し地元に残ることになった。卒業式を迎えた春休みのある日、私は篠崎から告白をされた。大森への想いを断ち切れずにいた上、新幹線距離へ引っ越す篠崎から想いを告げられたところで今後の展開をうまく想像することができず私は断った。その後は大森とも篠崎とも疎遠になり、さら大森は私に限らず同級生音信不通になっていた。篠崎交際相手として見みることはできなかったけれど、友人として、また近い分野の学問を学ぶ人間として尊敬できる相手であったので疎遠といいつつもその後も細々と連絡を取っていた。

それから数年が経ち、アニメの猛烈なオタクであった篠崎はその作品の「公式」と呼ばれる側の仕事に就いた。私は学んでいた資格を活かし、公務員になった。日々、失敗したり壁にぶち当たりながらなんとか生きているがうまくいかない日々が続いている。大森に関しては、どこで何をしているのか、はたまた今はどんな姿をしているのかも全くわからなかった。卒業後、部活お別れ会の後にプラットホームへ続く階段を降りて行った背中を見た後はもう全く姿を知らない。

先日、ひょんなことから大森が大好きだった作品に彼の名前クレジットされていることを知った。大森もまた、篠崎とはちがう形で「公式」と呼ばれる側の仕事に就いたことを知った。空回りしてばかりの毎日を送る私と、夢を叶えていった大森篠崎との間に隔たりを感じた。そして、身近だった彼らの活躍を耳にして背筋が伸びた。直接伝えることはできないけれど、あなたのこれまでの努力が実ったことを心から祝っています。おめでとう。それと決めたことに対し身を粉にして努力をする、ひたむきなあなた活躍幸せを遠くから祈っています。誰に話せるわけでもなく、本人に伝えられるわけでもないのでこんなところに書いてみた。名前仮名

2018-11-29

暇だから書いた。

タイムカードを切って役職者のデスクの前を

視線を合わせないように俯いてスーッと通り過ぎる。

上司と目が合えば嫌味の一つや二つ言われるに違いない、、、」

特に悪いことをしてるわけではない

定時で上がっただけなのに私は小走りで

逃げるように

会社を後にする。

入り口に続く古びた階段を降りていると

市の防災無線スピーカーから

夕焼け小焼け」が聴こえてきた。

早く帰ろう。

退屈だ、大体のことに興味が持てない。

冷めた日常を押し流すように

強めのアルコールを喉に流し込めば

朝になるまでの数時間は気がまぎれる

そしてまた 現実を突きつけられる日々

仕事最中に見せた 年の離れた

後輩の冷ややかな目

を思い出すと憂鬱になる。

鳴り響く 換気扇の音 機械モーターが唸りを

あげる

休みの間だけ消灯された薄暗い工場の中で

一人、スマホ時間を潰す。

最低限の会話と最低限の仕事をこなして

終わりを告げるチャイムが鳴れば帰路につく。

毎日 こんな感じ 季節関係なく

しかし確実に歳はとり、 老ける。

シワが増え 記憶力と体力も低下していく

白髪が混じりの44歳。

考えたくもない。

今日自分誕生日特別な日だし…

意味のわからない事を理由にして

この日も上司に定時で上がることを告げた。

正直、気分が高揚していた

私は途中、コンビニで缶ビールつまみ

買い、さらテンションが舞い上がる。

アパート玄関を開け、急ぎ足で

リビングへと向かう。

夕食を広げると同時にテレビの電源をつけた。

映し出されるスタジアム

サッカー日本代表親善試合が始まっている。

誰にも言ってないが最近の楽しみがこれだ

点が決まると独りで雄叫びをあげる。

お酒が進む進む。

前半戦が終わりハーフタイムになって

一息ついた時、我に帰った、

「俺が応援したところで何があるのかな。」

「ただ1人で叫んでいるだけではないか。」

たまにあるのだ、

そんな時はアダルトビデオでも見ればいい

ひとりの時間は十分過ぎるほどあるんだ

そう思い、ブックマークしてあるエロサイトの中からDMM文字クリックした。

しばらくページを眺めるが

すぐに手が止まっていた。。

違うなぁ、何か違う、何かこうなんとなく虚しい 虚しくて涙が溢れてきた

泣いても 仕方がないのはわかっているが

こんな年にまでもなって、いつまでも同じことを繰り返している自分が情けない。。。

こんなはずじゃなかったなぁという思いが

込み上げて涙が次から次へと溢れて止まらない。 無理して住んでいる家賃が高いアパート

無理して新車で買った車。

すべて偽物の願望で、空虚な心を埋める為に過ぎない。

顔を上げて洗面台に写る、幼いじじい どうしようもない。 声を上げ奇声を上げ咽び泣く。

疲れては果てて、感情を抑えきれなくなり

睡眠薬を口の中に放り込み、アルコールで流し込んだ。

横になって体を震わせた

そして胎児のように丸くなった。

ポケットに手を伸ばすと、不思議だ、

入れた覚えのない家族写真が出てきた。

そこに写っているのは

まだ幼い頃の私と弟と父、母

あぁ、この頃に戻りたいなぁ。

意識が遠のく。やり直したいなぁ。

まれ変わりたいなぁ。

そんな感情けが頭のなかをぐわんぐわん回っている。

しばらくして

隣の部屋に置いてあった携帯の着信音が珍しく鳴っていることに気づいた。

のそのそと音のなる方に近づき、なんなら出る前に切れてほしい思いとは裏腹に

着信音は鳴り続けた

液晶に映し出された名前をみて一瞬戸惑う。

スキーでも行かないか

また昔みたいに県外に泊まりでさ! 」

「おう、久しぶり…いいねスキー……」

声に出してはみたが頭の中で

反射的に面倒という文字が浮かんだ。

二つ返事でOK電話を切り後悔が始まる。

思えば相手要求に対してつい良い顔をしてしまうのが昔からの癖だ。

数年前、自分含め友人三人でスキー行ったのだが自分以外の二人はちょくちょく会っているようで

旅行中ずっと内輪ネタで盛り上がっていた、

そこにどう入っていけばいいかからあんまりいい思い出はない。

翌日

スキーの為になまった体に鞭を入れようと地元フィットネスクラブに向かった。

土曜の昼過ぎと言うこともあり、閑散としている

受付と着替えを済ませ

トレーニングルームに入ると、おばさん二人と

鏡の前で、20代後半らしき女性ストレッチをしているのが見えた。

自分もとりあえずランニングマシーンの電源を入れペタペタと歩いてみる。

視界に入る女性ヨガか、太極拳かよくわからないがとにかく気になって悶々とする。

顔に出ないように心がけるが、むっつり顔になっているのが自分でもわかる。

下心を振り払うようにマシンスピードを上げた。

30分くらい走っただろうか、顔と背中に汗が滴っているのが分かる。鏡に映る自分はいつもより爽やかに見えて

この際ストレッチをしている女性に声でもかけてやろうか!と考えた。

「おつかれさまです!! 体柔らかいですね!」

「どうも!綺麗だしスタイルいいね!」

「よかったら一緒に走りませんか?」

適切な言葉が見つからない。

女性こちから声をかけるなんて今まで経験が無いに等しい。

つのまにかおばさん達もいなくなって

トレーニングルームには自分とその女性だけだ。

あと一回り若ければチャンスだったかもしれない。

こっちに向かってくる男性が目にとまる。

目で追う男性は真っ直ぐ女性に「おつかれ」と声をかけた。

女性笑顔で「おつかれ」と返す。

私はすぐにマシンを降りて気付れないように二人の様子を伺った。

すぐに二人が親密な関係なのが見て取れた。

危ない危ない

その男性の体つきはがっしりとしていて

まるでスーパーマンのようにきらきらと輝いていた。お似合いなのだ

そう悟ったら一気に恥ずかしくなった。

着替えてジムを出てそのまま

側に隣接している公園のベンチに腰掛けた。

ベンチに座る自分の後ろ姿を想像したら

また涙で視界がぼやけてきた。

どのくらい時間が経とうが構いやしなかった。

予定も何もない土曜の昼過ぎに汗だくのおじさんがただ独り、意味もなく命を消費している。

人としてこの世に生まれ 私は何を残せているだろうか?

目を瞑り、答えのない答え探しの時間に入った。

仕事中、工場内にはよく虫が侵入する。

それは蜂やハエムカデだったり季節ごと様々だが、見つけたら容赦なくシューズで踏みつけ

その死骸をつまんで作業台の上に乗せる。

拡大鏡を取り出し、潰された虫の変わり果てた姿をまじまじと見つめていると段々気持ちが楽になる。

少し経って死骸に問いかける

「お前は何の為に生きていた?

私に殺された気分はどう?死んだら生まれ変わったりする?」

返事はないようだ。

自分社会にとってどのような存在なのか

鬱陶しければこの虫けらのように

強者から沙汰される運命なのだろうか。

いや既にされているのかもしれない。

目立たず大人しく弱々しく

誰にも見つからないように

生きてきたのに、存在自体が認識できなくなって今じゃまるで透明人間のようじゃないか

行き交う人はすり抜けるように私のことなど見てはいない。それは自分が望んだことでもあるが

一方で人から賞賛されたい 認められたい

そんな気持ちも心の片隅に顔を出している

これからどんな事をして、何を食べてどんな生活を送れば 世間からいいねを貰えるのか。

近頃、SNS承認欲求がどうこうとか言われるが

案外私と同じ悩みを抱えているの人も多いか

しれんなぁ。」

なんだか前にも同じこと考えた気がする

はぁ、ため息をする癖がついたせいか自分でも

びっくりするほど撫で肩になった。

指先がとても冷たい。帰ろう、

荷物トランクに乗せ自宅へと戻った。

間接照明が照らすダイニングキッチンの隅に小さく丸くなり、ぼんやりと薄暗い部屋を眺める。

俯いて視線スマホに落とし

出てきた検索欄に「女性と話す方法」と入力したページを無表情で黙々とスクロールしていくうちに。ガールズバーに行こうと思った。

あれこれ考えたがスナックキャバクラは下心が

丸見えだし気が引ける

その点ガールズバーなら洒落てる気がするし

何より健全だと思ったからだ。

次の週

また一言も会話せず同じような金曜日が訪れた

前より孤独感や焦燥感不安目眩吐き気が増した気がしたがなんとか踏ん張った。

上司に「今日は体調が悪いんで定時で上がらせて下さい」と告げ会社を後にした。

いつもならまっすぐ、アパートに帰り

スーパー惣菜品と缶ビールつまみ

空いた時間ゲームアダルトビデオで埋めるのだが、今日は久々に実家に帰りたくなった。

雑草が伸びきった庭に車を停め、玄関の鍵を開けた。

ドアを開けると空き家という感じはしなかった。

まだ生活感で溢れているせいか、つい最近来たようなそんな感じがした。

父も母も数年前に亡くなり、四つ離れている弟も

県外で暮らしている。

数年ぶりに二階にある

自分の部屋にも入ってみた。

部屋に刻まれた傷やシミは確かに自分記憶と重なる。

しばらく、ぼんやりと立ち尽くしていたが、市の防災無線から流れる夕焼け小焼け」

メロディー

自然と帰らなくてはいけない気持ちにさせた。

部屋を出る前に押入れから家族写真を取り出してポケットに入れた。

早く帰ろう。今日サッカー親善試合がある!

意気揚々と小走りで階段下りていく。

繰り返される日々

(冒頭に戻る)

2018-11-28

そろそろ結婚相談所に行こうと思う

そう思って2年くらい過ぎたけど、なかなか踏ん切りがつかない。行ったら、独身生活終了へのカウントダウンが始まるんだろうなーとか、自分生活が一変するんだろうなーとか、思うとさ。

そろそろ踏ん切りをつけようと思ってるんだけどね……。結婚相談所へ通ってる人、通ってた人はどんな感じで決意したのか教えてほしい。背中を後押ししてくれ。

anond:20181128160555

頭痛もあるし

ストレートネック目眩ヤバイし気絶しそうだし

食いしばりもあって頭痛いし肩痛いし胸背中腰太もも痛いし

手足はビリビリ痺れるし悪寒と戦慄がやばい

閃輝暗点で眼の前光ってるし眼精疲労もやべーし

それに伴って胃痛にも来るし

ストレートネック体操したら一昨日逆に悪化したし

病院何度か行ってるけど大したことしてくれないし病院変えたいけど暇がないし

仕事年末まで一ミリ休みないしボロボロだけど

 

週末に5000円布団から10万円ベッドにクラスチェンジするから少し期待してる

 

こういうのって「高いけどとりあえずこの治療受けたらどうにかなる!」みたいな特効薬が無いのがだるい

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