はてなキーワード: プロレスとは
プロレスと言ってパッと思いつくのは、吉田沙保里とかがオリンピックでやってるレスリングとかとは全くの別物(と言うとバチギレする人がいるかもしれないが……)。なんかコーナーポストから飛び降りる派手な技があったり、毒霧吹いてみたり、スポーツでも格闘技でもお芝居でもなく「プロレス」というエンタメとして楽しむイメージ。
サッカーなら、テレビで放送されるような金の発生するやつがプロで、そこらでやってる野良サッカーやクラブでの活動がアマチュアになる。
じゃあ、いわゆる「プロレス」とは違う、オリンピックでやってるようなレスリングのプロリーグはどうなるのか?
Yahoo!が持ち上げまくってる、あるタレント評論家は、以下のような暴言をインタビューで発言していた。
この間も、ニコ生のコメントを1個1個全部拾って、「友達いないだろう」「あんたみたいなクズを恋人にする人はいないぜ」「ひとり寂しく死ね」と罵倒していきました。相手の反応を引き出すためによくやる手です。すると、「そうだよ! 俺は孤独だよ! 独りで寂しく死ぬんだ!」と大勢が返してきます。
「お前のために死んでくれるやつはいるかい?」「いないよ!」みたいな感じ。結局、ウヨ豚は価値観じゃなく症状ですが、こういう症状を呈するようになったら、もう手遅れだと思います。
この暴言を指摘して、こんな奴を称賛するのはヘイトだろと指摘すると、上記の文章で脅し付け、当該コメントを削除した。
暴言芸能人を持ち上げまくり、それを叩いた一般人の方を脅迫するYahoo!。
やってることは、完全にテラスハウスと同じ、いや、検索すると、この悪質サイトが否が応でもトップで出てくる時点で、もっと悪質だ。
これから、暴言マスゴミ芸能人を使って、あらゆる階層の一般人がボロクソに中傷し、トラウマやコンプレックスを刺激し、貶め、ヘイトを煽り、犯罪を助長し、言い返した時だけ、犯罪者に仕立て上げる、という手口が、Yahoo!みたいなマスゴミサイトで横行するだろう。
というかTwitterや5chなどでは、とっくにマスゴミ工作員たちによって行われている。
例のテラスハウス事件で、マスゴミが、いかに悪質な手口で、視聴者を誹謗中傷犯に躓かせたか、以下のインタビューを読めば良く分かるだろう
https://note.com/netflix/n/n410ab015ed73
──パトロールするうえでは、住人のSNS事情も見逃せないですよね。メンバー内でブロックしてると視聴者から指摘があったり。SNSで酷評されているのを見て落ち込むメンバーが出てきたり。
山里:そう考えると、僕たちは視聴者の皆さんと一緒に楽しんでる感じですね。ただ……最近はネットのみんなが敏腕すぎて、噛みつくタイミングが早くなってきているように感じるかも。
──噛みつく?
山里:ネットで視聴者の方が噛みつくんですよ。炎上じゃないけど。
YOU:そうするとね……住民が演じだしてつまんなくなっちゃうから、これは……亮太から世界中の人にお願いだね。
山里:ネット上で噛み付くのをちょっと待ってほしい。もっと住民を褒めて、慰めて、応援して、あなたが正しいと言って泳がせて……熟成させて……最後の最後に調子に乗りまくって妄言をはきまくっている中で、僕と一緒に噛みついてほしい(笑)。
SNSでの安易な攻撃はしないで、一緒にこのハウスを肯定的に捉え続けるっていう目線で楽しんでほしい気持ちもあります。プロレスもそうじゃないですか。「この技くらい避けられるでしょ」と斜に構えて見るより「すげーな……!」って観戦してるほうが楽しい。それで踊らせて、調子に乗せて……ね。
山里:「今だー!!! やれーーー!!」って、 噛みつく号令かけますので!(笑)
このインタビューを見ても分かる通り、司会者の山里良太は、「SNSでの誹謗中傷を止めて」、ではなく、「ちょっと待って」から「噛みつく号令をかける」と発言している。
しかも、何でちょっと待たなきゃならないかというと、「住民が演じだしてつまんなくなっちゃうから」で、もっと「調子に乗りまくって妄言をはきまく」らせるためなんだと。
正に、木村花と、その誹謗中傷犯は、この罠に、まんまと嵌ったわけだ。
当然、この発言を考えれば、噛みつく場所は、ネットのSNSということになる。
他にどこで噛みつく場所があるというのか?
現実で襲撃を掛けろとでも言うのかな。
なお、Yahoo!は、台湾人が経営している、反中従米のプロパガンダサイトだ。
保守派を煽って攻撃させていたが、その本音は、「ウヨ豚は価値観じゃなく症状ですが、こういう症状を呈するようになったら、もう手遅れ」ということらしい。
「テレビは娯楽の王様で子供の夢だったのに最近は元気がないなァガンバレ!」みたいなコラムが新聞の一面にあってさ
「ああこの筆者は自分が田舎の勝ち組家父長おじさんとして生きてきたから、何も覚えてないんだろうな」って、本当悲しくなった
今みたいに、テレビやモニターやスマホがいくらでもあって、好きなものが好きなだけ見ていられる時代ならともかくさ
昔のテレビって、チャンネル権から始まって、家父長制文化を担う最たるもののひとつだったと思うんだけど
親父の趣味に付き合わされて、見たくもないプロレスや野球を嫌々見てた家族なんか、それこそ山ほどいたろ?
ボキャブラ天国で散々ホモいじりを主導してきたタモリが今キャンセルカルチャーの対象にならないのだって、マジで不思議なくらいじゃん?
確かにそういう良くも悪くも大らかで、いろんな人の目を集められた時代だからこそ、デカくて面白いコンテンツがテレビで楽しめたこともよくわかるんだけど
つまり昔からあんなサヨク面してたメディアも、結局はおっさん中心で回ってたわけ
「オールドメディアの黄金時代」なんて、振り返れば所詮そんなものだった
しかもそういう過去に真摯に向き合って反省するならともかく、当のおっさんたちは「二度と訪れないであろう古き良き時代」と、まあノンキに考えてるだけなの
そりゃ来るわけねえだろ、そんな認識してたら
ちょいと女に媚びたって、上にいる重鎮がこれだもの
知れてるよマジで
2022年の秋頃からツイッター上で大きな話題となっている暇空茜氏を中心とした一般社団法人Colaboの騒動と従来の青識亜論氏を主体にしたツイフェミvs.表自の違いをざっくり考えた。
筆者は平等主義者であり、自由主義者である。長々と自語りするのも無駄なので、この二点から私は第一波から第三波までのフェミニズムを支持するフェミニストであると主張する。
特に私は極まった自由主義者ゆえ、刑罰というペナルティを承諾するならば犯罪と呼ばれる行為を行うことさえも他者には拘束しようのない自由だと宣うこともある。それを前提に、表現の自由は権利として保障されるべき事柄だと指標する表現の自由戦士と揶揄される側の人間でもある。
余談だが権利・自由の概念はあくまで他者の権利と比較均衡の上で与えられる。その点では「見たくないものを見ない権利」などと言う他者の自由を踏み躙ってまで主張される特権志向は、自由主義者故に唾棄する。公共の場においてプライバシーの保護は希薄にならざるを得ず、受忍範囲は当然ながら広くなる。この前提を拒否してツイッター上でキャンセルカルチャーを繰り返す輩……ツイフェミやジェンダークレーマーと揶揄される輩が第四波フェミニストを名乗るであれば、ツイフェミの主張する第四波フェミニズムは否定する。ツイフェミの主張では狭量な自己を中心として、異なる意見の女性には名誉男性のレッテルを貼って阻害することを良しとする。これは歴代のフェミニズムで獲得された平等と自由を侵害する行為である。故に、歴代のフェミニズムを志向する以上はツイフェミの語る第四波フェミニズムとは対立する立場を取らざるを得ない。
加えて、この様にインターネット上でフェミニズムを志向する行為自体は、第四波フェミニズムにあたる。つまり私は派閥違いの第四波フェミニストでもあるのだと主張できる。
閑話休題。私というn=1の話ではあるが、フェミニズムは本来、表現の自由と衝動する様な概念ではないと言うのが分かって貰えると思う。
しかし、colabo騒動以前からツイフェミ対表現の自由戦士の対立構造と衝突はツイッター上で日常的に起きている見せ物であった。
この衝突は互いに様々な思想・勢力が入り混じる有象無象を「ツイッターでフェミニズムを語る人たち」と「表現の自由を守る人たち」という極めて大雑把な括りでまとめて、互いに見当違いの場所を殴り合うというものである。
ただし、ツイフェミも表自も強固な思想共同体ではない。それどころかフェミニズムの皮を被ったミサンドリスト、表現の自由に見せかけて女を殴るミソジニストが混ざり込んでるのだ。当然、人によってツイフェミや表現の自由戦士の定義・認識が異なる。
さて、colabo騒動以前からこの界隈で主に絶えず旗頭を担って来たのが青識亜論氏だ。他にも何人も主要人物は居るが、本件では割愛する。
青識亜論氏はVS.ツイフェミという点では知らぬ人は居ないだろうと思う。当人は対話を志向しており、石川優実氏との対談なども行った人物だ。
石川優実氏の概要も省略するが、「kutoo という素晴らしい活動を行ったが、ミサンドリスト的な発言やkutooの活動でも味方となり得る革靴を強要された男性は対象じゃないと述べて対立構造を作り、フェミニズム特有の上下関係から来る意固地な態度で忠言を拒否していた人物」と私個人は認識している。そして、上記の点から石川優実氏を第四波フェミニスト兼ミサンドリストと評価するならば、女性の自由を否定しない青識亜論氏は表現の自由主義者兼フェミニストと評価出来るはずだ。
青識亜論氏をわざわざフェミニストと評価したのには意味がある。このツイフェミ論争は、フェミニズムという文化に対して正の効果を持つからだ。より正しくは「やばい言動を繰り返すツイフェミの主張を、このままにして良いのか。フェミニズムとは何ぞや?」と啓蒙する効果くらいは期待出来る。フェミニズムは第一波から始まり、大きな女性差別を解体してきた。そして現在は社会生活上での個人的な女性差別を対象とする。故に社会運動的なフェミニズムよりも個々人が、フェミニズムについて知見と理解を持つことの方が現代社会ではより重要になるのだ。
第四波フェミニスト同士の衝突と考えた時に、彼らのレスバは無関心の徒に対して、フェミニズムに関する啓蒙の役割を強く持てる。
現在colabo騒動で中核を担う暇空茜氏は、青識亜論氏を酷く嫌悪している。一方で青識亜論氏は和解点を探るべきだと宣いもする。
まず第一に、これはフェミニズム闘争ではない。フェミニズムを冠した利権疑惑と、用途不明で消えた税金に対して説明を求めるものであり、訴訟なのだ。
暇空茜氏にとっては動機こそミサンドリストへの反感である。しかし、彼個人は女性を嫌悪する男たちと表自界隈の次の旗頭 ポスト青識亜論になるつもりははいだろう。何なら表自界隈が好む対話……ではなく、レスバと副次的な啓蒙にも訴訟には何のプラス効果もない。
暇空茜氏がブロックを繰り返しているのを見ても、どちらかと言うとその主旨は訴訟目的の純化に見える。表自界隈の様に多層化してしまえば、どこかで誰かが失言をして揚げ足を取られる。その点では暇空茜氏の行動は効率的なのだ。
総括しよう。表現の自由とフェミニズムは本来であれば対立する概念ではない。しかし、男性嫌悪・女性嫌悪が絡むと当然対立する。対立した状態で異性への嫌悪やそれに由来する特権意識を表に出せば、それらの意識を持たない人たちには殴られる。
従来の青識亜論氏が旗頭を務めた表自界隈とツイフェミ界隈は、こうして1人一派の人々が集まって出来たものだ。問題への意識は共有するが、それを実行する力には欠ける集団である。集団が入り乱れてツイッター上で殴り合いをしてるのだ。仮にレスバに勝っても報酬で得られるのは顕示欲くらいのプロレスごっこである。社会に対する影響はフェミニズムに対する啓蒙の一点につきる。
一方で暇空茜氏の訴訟は、日常的な指摘や話題を風化させないための騒ぎ方などはあるが裁判や役所が動かなければ進展がない。勿論、話が進めば面白くなるだろうが、観客としては時間単位での動きがレスバより少ない分、口プロレスよりも熱くなれない。しかし、訴訟内容を考えれば、NPO活動を見直す現実的な働きかけを有し、言うまでもなく税金の用途やNPOの活動、女性の福祉に関する啓蒙とレスバと比較にならないだろう。
私個人は両者とも好きではないし、ツイフェミは一緒くたに女性嫌悪だと騒ぐだろうが、暇空茜氏と青識亜論氏のスタンスは見事に異なっている。
そして、暇空茜氏が強く支持されると言うのは、ツイフェミと女性に対する社会の関わり方が変わる一つの潮目なのではないかと思い、今後の趨勢を見守りたい。
全く知らん話だったから調べたわ
http://blog.livedoor.jp/ryosijj/archives/51950878.html
http://yaraon-blog.com/archives/120586
https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1555039447/
https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1555049414/
2019-4-15 結婚 サツマイモ でのツイッター検索結果
これに加えて 嫌 で検索すると該当なし
オカダカズチカ
遡れるだけ遡ってみたけど古くてもまあほとんどプロレスのことばかりかな
https://togetter.com/li/1337244
だーっと大体見たけど嫌だとか憎しみより祝福と声豚を笑う声+両者へのセクハラって感じで、こいつが嫌だとかの声は少ない印象
時間が経ってるからツイッターでのやばい奴は凍結なりシャドウバンなりで引っかからない可能性はあるにしても、サツマイモだから嫌だとかは極めて狭い範囲での話とそこそこ断言できるんじゃないか?
交際発覚時は直近の発言の結びつきでオゲってたのもややあるが、少ないとみて良さそう どう?
https://suki-kira.com/people/result/%E4%B8%89%E6%A3%AE%E3%81%99%E3%81%9A%E3%81%93
サツマイモ揶揄されてた男がいたって話だから調べなくていいかなと思ったけど一応
開いたら今disりが強くて驚いたわ
交際報道の時期も調べたけど三森すずこの方が体感叩かれてるわ 引用躊躇うレベル
これってプロレスファンに叩かれてる面もあるんじゃないの?ツイッターをオカダカズチカ 推しで検索すると女性ファンもかなりいるみたいだし
これは本当にそうで、あの人活動家としては割と真っ正直な方なんだよ
特定の政党と仲良く協力しつつも言うべきは言う、必要とあれば牙をむく
まあ裏で示し合わせた上でのプロレスかもしれないけど、それすらできない奴が多すぎるんだわ
本物:ホリエモン ←→ 偽物:成〇さん・箕〇さん・ひろ〇きさん その他多数
本物:谷やん ←→ 偽物:リュウ〇のバ〇レシピさん その他多数
こうして見ると、本物の人は、そもそもユーチューバーを売りにしていないというか、
技術や思想・発言が先にあって、プラットフォームとしてユーチューブを利用しているだけ、
という構図がわかる。
つまり本物の人は、プラットフォームが書籍であろうが講演であろうがバズるしフォローされる。
しかし偽物の人は、ゆーちゅーぶというプラットフォームで数字をいじくることが必要である。
中身のない議論でプロレスをしたり、ゴミみたいな料理を作っても、数字をいじればいいのである。
つまり、大前提として「偽計」が必要な点で、本質的に両者は比較の対象ではない。
また、本物の人は数が非常に少ない。
谷やんさんのように本格的な料亭で修行をし、その中でトップ技術を得た人や、
ホリエモンのように服役中に人生観を転換し、使命を得て決意をした人は、そもそも選ばれた人間であり、限られる。
現代のような情報の洪水の中で、偽物を排除し、本物を探し当てるのは、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/sodium/status/1612993220979621888
実害(らしきもの)が観測できる表現というのはアルナシで言えばアル
理屈と軟膏はって奴だ
けど、こういうクソ共が意識してないのは
その、スルーするのと、規制しろと叫ぶのと、悪影響の扱いの違いは何だ?
「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」(言ってないとされる)
私はSLAM DUNK直撃世代だったので、クラスのふとっちょが安西先生にタプタプしてたあれをヤンキーからやられてて本当に可哀想だった。
漫画の悪影響は実際あるよ良い子ぶんな。
みたいな事を言ってる君
子どもの頃の記憶無くしたの?ってくらい激烈な反発多くて驚く。
あばれはっちゃくのいたずら真似されたりキン肉マンの技めっちゃかけられたりしたけどな。
ただ本気でヤバそうな覗きや盗みは真似しない知恵はあるよ。
みたいな事を言ってる君
君はあばれはっちゃくやキン肉マンは規制されるべきと言いたいのか?
流石に、こういう事いう奴の中に、「最近の笑いは規制でつまらなくなった」とかいう奴はいないよな
キン肉マンも何も、プロレス技(足4の字固めとか)が一時大流行したが、プロレスは規制されるべきか?
こういうのをまともに論じる奴ってまずいない訳よ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%81%E3%81%8F%E3%82%8A
昭和初期
昭和初期から第二次世界大戦前は、建前上は性抑制(英語版)が標榜された時代であったが、それでも子供は親の目を盗んで「お医者さんごっこ」なり「スカートまくり」を行っていたと、第二次世界大戦後の書籍に書かれている[3]。
という物だったわけだが、人は見たいものを見るから、漫画が生み出した悪徳と思いたいのかもしれんけど
もちろんそこに是非の入り込む余地はある
不倫についてどう思う?とかもそう
当然に、「数多の子供に苦痛を味合わせたであろう」こうした表現は叩かれたか?
叩かれないんだよ
やった奴が悪いからね
「悪影響」について、自分がそうと知らずに切断してるその様が、ニーメラーの詩な訳
この元増田の思う理想の広告は「金つんで文化つくりつつなるべく広く(好意的な)人だけに届かせること」だったんだろうけど、
多様化、マッチング社会において標準的な文化にすべて好意的な人ってのはもういないわけ
男女が違うだけで石鹸広告が不快にみえたりする、男でも女でもない人はさらに不快広告の範囲が広い
でも今文化を広めてる人はいる、もっとも手広くやってるのは「趣味で創作」してる人々だと思うんだよね
二次創作のすごくいい人が「趣味でこれをやってるなんて信じられない!」って本つくると原作漫画がガンガン売れるし
醤油やラーメンの同人誌が何種類も(カレーラーメン特化誌とかが)コミケで売ってるし
あらゆるものが検索による最初のマッチング後はプッシュ型じゃなくてプル型になってるのでプッシュ型のもの、おしつけがましい広告なんかもういらないんだ
===
逆に、趣味というか個人の感想的なもので「わきまえない・すみわけない童顔萌絵広告類」を毎日のように「批判」してるひともたくさんいるし
批判されたことが気に食わなくて批判?揚げ足取り?やり返すためにクラウドでお金あつめて勤め先に告げ口したり都を訴えてる人もいる
当然ながらニュースバリューとしては泥仕合なんてクズでしかないんだけど一部の人にとってはとてもたのしいプロレスらしい
===
広告が完全に文化だったなら、いまごろとっくに教育になりおおせてるはずだろ、それも大学という選択じゃなくて基礎である小学校でも。
でも基礎である小学校で教えていた「文化」のうちそろばんや習字なんかも「もう趣味でいいんじゃないの」って格落ちしてるわけ
新聞を読むこともNHKニュースを見ることも「趣味」にちかい個人の選択になってるのだし。
金融というかフールペナルティ型ネットについては教育しようねということになってるけど子供の貧困に直結してないし。
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昔たまたま一時期洗脳的な能力をもちあわせていたからといって「広告(旧来型の、マスメディアに出稿するタイプのね)」って一体なんなんだろう。
新聞もテレビも出稿してもそもそも新聞・テレビに可処分時間を割く人がどんどん減ってるんだし。https://togetter.com/li/2040678
そんな時代の広告が、Youtubeにかろうじてのこっている「どんとぽっちい」や「カーカキンキン」、「風がかたりかけます」、といった名作以上の存在になれるわけがない。
大人になってこどものころテレビでみたCMが懐かしいというだろうか?
いや、ゲームが懐かしい、ユーチューバーが懐かしいっていうだろう。
まあ、オリンピック開会式に組み入れた文化宣伝とか、スポーツ実況の合間にはさまる程度なら邪魔だなーとおもいながらしょうがなくみてくれるとおもうけど。
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だれがこれから消費者の可処分所得と可処分時間の行き先を決めるのか。
少なくとも、テレビやタイムラインに頻繁にながれてくる見当はずれな「プロモーション」ではないとおもうよ
(あれ右上:をおして興味がない非表示ってやりつづけたらとうとう写真家自身がただできれいな待ち受け用写真を配信してくれるプロモーションが頻出しだして
それは広告=文化としてのこるんじゃないかとおもうけどリツイートされればされるほど個人は資金がきついだろうからどうなんだろね)
あとは日本語の怪しい中国通販サイト(開いた瞬間ワクチンソフトがカンカンカンカン!となる)とか
広告のクズっぷりは痛感してるけどむしろ完璧じゃないところがおもしろネタでもあるね
結局のところどんなに旅行を推されてもコロナと仕事があればいけないわけで
地方住みの俺のタイムラインにどれだけうまそうでも東京のグルメを出してくればまた「興味ない×」だ
グーグルがこないだ広告アレしたからビングもアレだからダックダックゴー枠が強くなるんじゃないとかそんなもん
政府系広告と教育以外プッシュ型文化はもういらないんだと思うよ
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