はてなキーワード: うごとは
5chやミソジニスト系まとめなんかは特に顕著だけどはてなもヤバい。
https://anond.hatelabo.jp/20230128133630
常日頃マッチングアプリ女や婚活女やパパ活女叩きといった「彼女らに絡む欲望にまみれた参加者男の存在を棚上げした、欲望を持ってそうな女性攻撃」娯楽に興じる男性論客やスレ、男性管理人による女叩きまとめサイトが、こぞってこのアプリに寛容な口ぶりなのがホラーであり危険性の証明になってる。
「こういう団体が足を引っ張ってるから真の弱者女性の救済が滞るのだー」とさも女性の味方ヅラしてColabo関係者に嫌がらせをする正義マンと同じ臭いがする。
前澤友作氏が即日配信停止したのも(彼の是非はさておき、その判断の速さには素直に感嘆している)、
苦言する女性陣ではなく、彼女らが訴える危機感や実際の犯罪事例を丸無視して「おおおおおおおおおおお男を女児狙いの児童虐待性犯罪者と決めつけるナァだっだだだ男性差別うううううう」と露骨に噴き上がる男性陣の“応援”“援護射撃”を受けて戦慄したからじゃないかとさえ勘ぐってしまう。
少なくとも今回の件では「女性の声によって社会が変えさせられてしまった」事に対する嫌悪感を持つ男性も多いよね。だっていつものことだもの。毎度毎度ソースを出すのも面倒なくらい。
まぁ事実マッチングアプリ・婚活女叩き男さんが一斉に擁護に回る程度には、「シンママ限定アプリ」って女性を欲望の対象としてしか認識できない恋愛嫌悪の差別主義者男性にはベリーイージーで嬉しいサービスだよね。
ヤリチン既婚偽装クズでもネットで女叩きばかりして溜飲を下げるインセルクズでも、
男は女に一方的優位性を持つことでオスとして男性性を自己実現する→それができないなら女と関わる意味はない
つまり己の立場の強さを誇示するため、それで男としての救いを得る道具として女を消費したいという願望。
大体の恋愛嫌いで小児性愛の傾向がある自称弱者男性は、女性支配所有で己の男性性を救済したいので「僕のオス性を救済しろ」と迫るが今の御時世よほど弱っている女性しか思い通りになってくれないので、ガチメンヘラか物理的に大人に支配されるしかない女児に対象を向けていくという構造。
中には婚活女を初めから強烈な弱みを持っている弱い立場と見下して(売れ残り、年齢制限下で婚期を逃して焦ってる)自由恋愛などよりもずっと男性優位に進められるフィールドだと高をくくって婚活現場に参入するクズ婚活男も信じられないかもしれないが実在する。
「僕は若くて金がない頃、若い女に相手されなかったので、金を持った今、婚期を逃して焦ってる女どもにわざと申し込んでわざと振ることで復讐をしたい」と馬鹿正直に伝えて入会を断られた男もいる。
さすがに少数ではあるが、世の中には仮想敵の女性への嫌がらせのためなら数十万円くらいなら投じても構わない男も実在するのだ。
実際に30以降の婚活は圧倒的に男性主導ではあるが、俗に言う売れ残り年齢ではあっても女性にとっての結婚は姓名も人生も何もかもが男性のキャパ内で激変する重要イベントなので必死で譲れない条件を交渉してきて一方的な支配欲が満たされず萎えてしまう男性もいる。
どいつもこいつも判を押したように「優しい人」の一行程度だが、それは異性に寛容なのではなく、女は皆勝手にヨメや母という役割に目覚める生き物だと十把一絡げに楽観して結婚後の2人の変化を具体的に想像しないから具体的な条件が出ないだけだと思う。
さて前置きが長くなったけど、そんな女性への一方的支配で己の男性性を満たして癒やされたい男にとってシングルマザー限定マッチングアプリというのは、通常の婚活よりも遥かに彼らの男のプライドをくすぐって悦ばせてくれる実に都合の良いものなのよね。
案外自立してて支配されにくい女性も多い一般婚活現場と違って、前澤友作氏の立ち上げたソレは明確に「経済的に困窮した極限状態の女性だけを集めたさも貧困女救済っぽい建前のアプリ」だ。
だってそうだよね?
経済的な事情で父親を必要とする切実困窮シングルマザー以外に積極的な恋活遊びを支援したらネグレクトの推奨や母親不信を誘発しかねないし、シングルファーザーなら多忙で家事育児に手が回らないので母親業ができる女性を求める需要は多いけどシングルマザーで男性に家事育児業を本気で期待するケースは限りなく0に近いはず。現実問題そこで男とこじれて離婚したシンママは多いので。
ライトさを演出するため直接困窮女性と言わなくとも利用者はそっちに絞ってるも同然。
だとしたら
・こじらせ男の大好物、男より、独身女より圧倒的に立場が弱い女、それを生殺与奪の権を握った男が救済してあげるというストーリーが投影しまくれる状況、これだけでも脳内男汁どぱどぱ。
・女性視点では最初からアプローチしてきた男に我が子を人質に取られてるようなもの。女と恋愛が嫌いな男でも子供を起点にすれば確実に優位に立てる。そこにいる時点で恋愛や婚活の駆け引きでは最初から負けている。
・守るものがあるシングル親は基本的に自分よりも子供目線で子供最優先でパートナーを探すため、露骨に子供目当てのコミュ障小児趣味のミソ外道ムーブでも承認される・せざるを得ない可能性がそこそこある。
・ヤリモク男にとっても、既に男で痛い目にあって男なしで苦労しながら社会で生き抜いたシングルマザーなので騙してヤリ捨てる際の罪悪感が未婚女性相手より圧倒的に軽い。
などなどなど
要点は3つ
※そもそもシングル親の婚活はIBJ加盟の結婚相談所経由のアプリでも普通に問題なくできる。
「再婚歴、子供ありなし、子供は同居してるか、離婚理由は死別か生別か」この項目は絞り込めるし、それ以上の突っ込んだ情報は直接会って聞くことも可能。これで充分活動できるはず。
前澤友作のに限らず登録無料審査不要のマッチングアプリはヤリモクか既婚男か冷やかしか詐欺師うごめく魔窟なんだから、普通に結婚相談所に入会して担当アドバイザーと二人三脚で婚活しよう。
※「シングルマザー、特に娘持ちには、明らかに不審な男が娘目当てで寄ってくる(娘は別居してると嘘をつくと去る)」「虐待の温床になる」という女性の意見に対して、ノータイムで逆張りして男を悪く言う男性差別主義者めだとか喚く奴は漏れなくドクズなので無視しよう。
性犯罪被害者のツイートにノットオールメンなクソリプ飛ばして男性(俺様)へのフォロー接待強要する辻キャバクラ客と同じタイプ。
※ていうかシングルマザーにろくに国が支援せず、養育費踏み倒しにも罰則がなくてゆるゆるだから困窮してるんじゃん。
前澤友作さんはこのアプリ以前に養育費取り立て代行サービスを検討してたとか聞いたけど、絶対にそっちを本格化させたほうが世のため人のためにはいい。無責任なクズからの反発も多いだろうし、金儲けにはならないかも知れないけど。
以前「ガンダムが!!おもしろい!!」っていう投稿をした増田です。
https://anond.hatelabo.jp/20221002214201
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この投稿のときファーストガンダムは劇場版三部作のみ見ていたのだが、TVアニメ版を全部見るべきだろうというご意見を頂戴していたのと、映画の「ククルス・ドアンの島」を見るに当たりTVアニメ全話を見たので感想を書く。
あと水星の魔女も面白いけど話を聞いてくれる人がいないので書く。
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三部作はよくまとまっているけどやっぱり端折ってしまっていてTVアニメ版を全話見ると情緒に欠けるなと思った。
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リュウ・ホセイが死んだときの絶望感やばい。ちょっとアレな上司を一番うまく扱ってくれてた人が急に退職したときの絶望感を思い出してしまった。
ことあるごとにリュウがいれば…と言ってしまうミライさんの気持ちもわかるよ。
でもなんとかなるんだよな、なんとかなっていくんだよ。ブラック企業で働いててまだ理性残ってる人は勇気出して辞めよう。リュウ・ホセイほどの人がいなくなってもホワイトベースがなんとかなったように御社もだいたいなんとかなるんだよ。
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機械いじりが好きな少年アムロが弱音を吐いたり叱られたり二度も打たれたりしながら戦士として成長していく…、と言えば聞こえは良いのかもしれないけど、
やっぱ自分としてはただの機械好きの男の子が戦禍の中で戦士にならざるを得なかったのが悲しくもある。
何よりアムロが自分から父親とも母親とも決別するところは本当に悲しい。
死んだわけでもないのに10代の男の子が自ら親と決別する道を選ばざるをえない状況が悲しすぎる。
序盤はあんなに拗ねたりいじけたり、年頃の男の子らしかったアムロがア・バオア・クーの攻略戦のときにはホワイトベースのクルーでニュータイプでガンダムのパイロットという立場を認識して、皆の士気を気にして嘘を言っているのがさ…。
そこがあるから家族と決別したアムロが、最終回で「僕には帰れるところがある」と涙を浮かべて言うところは良かったというか、安心した。
ホワイトベースはある種の疑似家族でアムロの拠り所になってたんだなと感じたし、だからこそ数年後のZガンダムの時点で地球で重力の塩漬けにされてんのが悲しいよな…。
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もともとthe originを見てハマったのもあって、シャアとザビ家の関係というのはある程度頭に入った状態で見たけど、物語としてもうちょっとこの辺掘り下げて書いた方が面白かったのではと思った。
ただファーストは打ち切りになった作品とも聴いてたのでまあしゃあないか。
でも全話見た上でこのときめっちゃやり合ってるシャアとアムロがZガンダムで酒酌み交わしてるの胸熱すぎるなと改めて思ってZも見返したくなった。
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ククルス・ドアンも見た。
スレッガー中尉とかいたからTVアニメ版とちょっと時系列を変えてるんだな。
この映画はどれだけ多くのツッコミをするかというところが見どころなんだろうか。教えてくれ詳しい人。
個人的にはヤギ1頭で20人近い子どもたちの乳製品を賄うのは無理があるのではと心配でならなかった。
しかも1頭だけでは繁殖できないので近い将来、子どもたちのカルシウム源がなくなってしまうのも気になるし、
ドアンはちゃんと近隣地域と交流して子どもたちに教育を受けさせてやってほしい。
10年くらい前に見た「東京島」っていう映画を思い出してしまった。ククルス・ドアンの島が東京島みたいになっていかないか不安でならない。
良い点としてはファースト見た直後だったのでキレイな画質と作画で生き生きと動くアムロたちが見れたのは嬉しかった。以上!
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前の投稿のときにはまだ1話とプロローグのみだったと思う。水星の魔女はジェンダー問題やフェミニズムも意識してんのかな、みたいなことを書いた気がする。
その後見たスタッフインタビューで「特別その辺を意識したわけじゃないけど、会社見学に来た若い子にガンダムは若者のものじゃないと言われてショックで、若者に見てもらえるよう意識した」みたいなことが書いてあって、特別ジェンダーやなんやを意識してないのに若者が見ることを意識して作品をつくったらジェンダー問題を意識しているように見える作品になってるのはすごく不思議で面白いなと思った。
見ていてやっぱミオリネをトロフィーワイフ扱いしたり同性婚とか家族関係にかなり踏み込んでいる印象があるんだよな。
「花婿」「花嫁」という旧来的な言葉を使いながらも(たぶんそこを問い直す意味でもあえてやってるんだろうけど)、ここまでしっかり踏み込んで描いていると、むしろ今後やっぱミオリネとスレッタは結婚しませ~んってやるのはすごく不誠実なのでは、と思うし、そうでなくともかなり2人に感情移入してしまっているのでスレミオを結婚させてくれないと俺が泣いてしまう。
前にも書いた気がするけど富野監督は結構女性の描き方について踏み込んでいる印象を持っていて、いろんな女性像を描いてたけどあくまで主人公もメインターゲットも少年の作品というのもあって男社会に抗ったりやりきれない状態の女性(エマ中尉とレコアさんとか)なんかは描いていても最近よく聞くシスターフッド的な女性同士の連帯関係まではなかったんじゃないかと思う。∀のキエルお嬢様とディアナさんは近いかもしれん。(富野作品すべてを見ていないのでもしあるんだったらすまない、教えて欲しい)
水星の魔女は富野作品じゃないけど日和らず突き抜けてほしいし、新しいことやってほしいなあと思う。
アムロにとってのホワイトベースとか、ジュドーとガンダムチームの仲間とか、いま見てる途中だけどVガンダムのウッソとシャクティとか、疑似家族的な拠り所であったり、血の繋がりはないけど家族と同じように大切な関係っていうのを、これまでの作品でも描いてきているから、株式会社ガンダムの仲間がミオリネとスレッタにとって1つの居場所になったり、最近の言葉だとchosen familyになっていったら良いなと思う。なんならダーティペアみたいになってもおもしろいと思う。
ミオリネがスレッタに「ずっとそばにいて」と伝えたみたいに、女の子同士は百合とかでなくても現実の女性同士もだけど、互いに「大好きだ」とか「大切だ」とかを伝え合う傾向があると思う。
ボブ…いやグエルとシャディクとか男同士も互いにふざけたり冗談ぽくとかでなく、大切に思っているとか、大好きな仲間だとかそういうことを伝え会える関係が描かれると良いなあと思う。
男同士はそういうこと言うとすぐにホモネタ(あえて侮蔑語を使ってる)扱いだし、どんなに信頼できる大切な友人だと思ってても「好き」とかは言えないからな。
職場で昨日も「◯◯さんのそういうとこすごい、もう大好き〜」って言ってる女性がいて、改めて思った。「好き」を伝えるハードルが低いと互いを思いやりやすい。
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ここからはオタクの自分語りという一番恥ずかしくて気持ち悪いやつだから無視してくれて良い。
ここ数年、仕事の関係で様々な理由で困難な状況にある子どもたちに間接的に(たまに直接的に)支援する業務にかかわることがあって、
そのせいか、つい俺は10代のアムロとかカミーユとか見て悲しくなったり誰か守ってやる大人はいなかったのかと思ってしまう。
実際にそういう子どもたちがいるという事実とか抱えている事情にふれるだけで結構悲しくなってしまうものなんだよな。ニュースとかで見聞きするのとまた違うというか。
悲しい気持ちになることもあれば、酸素欠乏症のテム・レイのごとく自分がひどい状態であることすら理解できない子もいて、支援を突っぱねたり自暴自棄なケースもあり、
そういう場合にはしんどい中で頑張ってる子もいるのに拗ねやがって、とか自己責任論とかが頭をよぎってしまうこともある。
もともと保育とか児童心理とかケアとかジェンダー論とかそういうのを勉強したこともなかったから、ここ数年は直接関わらなくとも業務上必要となることもあるので
仕事で関わる専門家的な人の話を聞いたり本を読んだりしながら、自分の中の差別心に気づいたり、それを言い訳しようとしたりとか自分の中のバックラッシュ?みたいなものと戦い、
行きつ戻りつしながら、めちゃくちゃ綺麗事で恥ずかしいけど1人でも多くの子どもが幸せになってほしいって思っているし、
マイノリティ性のある子どもたちとか、困難な状況の子どもの支援をしている人は本当にすごいと思う、尊敬する。とてつもなく辛くて大変なことなんだよほんと。
そういう中でガンダムにハマって見てたらなんかもう「親父に殴られたことのない甘ったれのアムロ」とか「すぐ大人に噛みついて口答えするカミーユ」とか「自惚れ増長クソガキのシン」みたいには単純に見れないんだよな。
どんなに辛かっただろうとか考えてしまって。
ちょっとだけいいパパっぽさ出しただけで「愛情のすれ違いなだけで実は良いパパ」みたいな印象になりつつあるデリングのことも愛があっても子どもに伝わらなきゃ意味ないだろ!!子どもの心が傷ついてたらダメだろうが馬鹿野郎!って思ってしまうし。
でもこういう目線で見れるようになったことで富野監督の作品やガンダムの今まで気づけなかった面白さにも気づけたと思うのでまたガンダムシリーズを見たら感想を書きたいと思う。
アマデウーッス
本日はホロコースト犠牲者を想起する国際デー、日本においては国旗制定記念日、求婚の日、船穂スイートピー記念日とのことです。
わかりやすいデザインというのは大事だとは思うのですが、だからって情報が多くなると逆にわかりづらくなります。
だからって簡潔にしすぎると逆に訳がわからなくなるという事案は主にトイレ周りで発生してますね。
色で分けても色弱の方に不親切になるし、オシャレにしすぎても解読に時間がかかる。
いや角張っててわかりづらいですかね、男って漢字も角にぶつかったら痛そうですもんね、特に力の字の出っ張りの部分が引っかかりそうで凶悪です。
ということで本日は【わかりやすい注意喚起よいか】でいきたいと思います。
「崎陽軒のシューマイ」と言ったら、友達から「シューマイじゃねえよ、崎陽軒はシウマイ。シ・ウ・マ・イ!」と力説された。
と、まったく取り付く島がない。
だが、日本語の歴史的仮名遣いでは言文不一致になることも知ってる。
「蝶々」が「てふてふ」になるように、「しゅう」も文章に書くときは「しう」と綴ることがある。
https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kijun/naikaku/gendaikana/huhyo_kyo.html
なので書き文字ではシウマイだが発音はシューマイなのでは?と問うたのだが、意図が伝わらなかったようだ。
今日は久々にポケモンユナイトでランクマッチを2戦やってみた。
結果は2戦2敗。勝敗に関しては久々なので振るわないのは仕方ないが、ユナイトが過疎ってしまった理由が
ユナイトは配布アイテムがケチ過ぎる。毎日少しでもプレーしていればアイテムがもらえるのが
この手のソーシャルゲームの定番なのだが、ユナイトは配布アイテムがケチすぎる。
毎日配布される持ち物強化キットは微々たるものだし、エオスコインに関しても雀の涙ほど
しか配布されない。新しいポケモンのライセンスを買うにはたくさんのコインが必要なのだが、
一週間で数十戦~百戦ほどバトルしないとそこそこ満足のいく量のコインをもらえない。そういうのを毎週繰り返して
ようやくライセンスを手に入れられるほどの配付量なのだ。流石にこれはケチすぎ。でもこれはまだいい。
問題はバトルにある。バトルが面白くないのだ。ストレスばかり溜まる。
頭がおかしい味方ばかり自分のチームに来るし、試合運びのセオリーすらわかっていない味方がほとんどだ。
サッカーで例えるなら、キックオフと同時にボールに群がってしまう味方が11人いるようなものだ。
当然ゴールキーパーもボールに群がってしまうのでゴールはガラ空き、シュートがゴールに届きさえすれば得点される状況だ。
ポケモンユナイトの味方はそういう感じの味方がとても多い。バトルになっていないのだ。
なので勝っても負けてもバトルに楽しさを見出せない。バトルが苦痛になってくる。
バトルをしなければ新しいポケモンのライセンスを手に入れられないのだが、バトルが苦痛となると
回数をこなせなくなるので必然的にライセンスを手に入れられなくなる。
ライセンスを手に入れる手段としては課金があるのだが、ここでさらに問題が出てくる。
新しく登場するポケモンは大体弱いのだ。なので課金して手に入れたところであまり意味がない。
もちろんバランス調整が入って後々強くなる場合も多々あるのだが、その場合は既に登場したポケモンにも
調整が入るので、わざわざ課金してまで手に入れる必要はあまりない。
というかバトルの勝敗を決めるのはポケモンの強さではなくプレイヤーの腕なので、
いくら新しいポケモンが強かったところであまり関係がない。そして悲しいことにユナイトのプレイヤーの腕前は
とてつもなく低い。リリースから一年以上経っているゲームなのに基本的なセオリーさえ熟知されていない。
しかし度重なるゲームバランス調整でゲーム自体の難易度は日を追うごとに上がっているので、
経験豊富な熟練プレイヤーほど未熟な仲間プレイヤーに苛立ってしまうことになる。
そしてストレスが限界値に達した熟練プレイヤーはユナイトを引退してしまう。そうするとさらに
https://mobile.twitter.com/YasLovesTech/status/1616151486064644097
少子化対策としては2003-2013年の氷河期世代の出産時期が最後のチャンスでそれを逃した以上はもう何をやっても手遅れってのは確かにそうなんだけど
ついてる引用が子ども手当を自民党が潰したとかそんなんばっかりで、相変わらず少子化の根本原因である「そもそも結婚出来ない」問題はみんな無視。
氷河期世代の駆け込み出産の最後のチャンスだった2013年頃って『卵子の老化』キャンペーンがマスコミや国を上げて大々的に行われていた時期で、女が35歳過ぎたら必ずダウン症が産まれるから34歳までに産めなかったら諦めろと言うのが世論だったんだよね
それも「知らなかった」というごく一部の声だけを取り上げて、「知っておく事は悪くない」と啓蒙『だけ』に力を入れる。
大多数である、「そんなの言われるまでもなく分かっているが金や時間がなくて結婚出来ずに適齢期を逃す」女性の存在は無視。
若いうちに産める社会を構築する事を考えずに高齢出産だけ叩いたら、そりゃあ出生率も低下するよ
フェミニストの側もそれに対する反論として35歳過ぎても産んでいいと言うんじゃなくて、精子だって劣化する!父親が35歳過ぎたら発達障害の確率が跳ね上がる!と、優生思想に優生思想で返していた
女性が子供を産むのを躊躇するのって子供の将来に対する心配が大部分だと思うから(少なくとも私はそう)
・卵子の老化
この三つは、『若くて美人でコミュ強で完璧な』女性以外に対して全力で『産むな』と圧力をかけているという意味で少子化の大きな原因になっていると思うんだけど
何故かその辺指摘する人って全然いないよね
ブコメの id:ene0kcal です。
あまりanondに書き込むのは好きではないのですが、意見を聞いておいて何もないのは失礼だと思いましたので、ここでお礼を申し上げます。
わかりやすい説明にある程度納得できました。ある程度というのは細部に関して知識がない為、保留にならざるを得ないからです。個人的に追々、知識をつけていきながら改めて考えたいと思いますし、優秀なブコメ論客にバトンタッチするのも面白いかと思っています。
と思っていたら、私の読むタイミングと書き込むタイミングが遅く、思っていた以上にブクマカさんらの規制料金ツッコミがありますね。私が感じていたことも一部含まれていました(事実ベースじゃなく理念ベースの話になる)。
また、別の方宛にも書かせてもらいます。
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prograti コメ欄にある経過措置料金撤廃に関してはこちらが参考になるかと。行政の許認可ではなく市場の規律に委ねることが合理的な電気料金を迅速に実現するみたいな趣旨だったかと https://www.emsc.meti.go.jp/activity/index_keika.html
思うことが多々ありますが、この部会議論については上記と同様に優秀なブコメ論客の意見を聞きたい(待ちたい)です。
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whkr 従量電灯Bが廃止される理由がわからないとのコメントがあるが、廃止されるとすれば、この文章にも書いてある通りビジネスとして逆鞘だからでは?
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でも理由がわからないというのは、想像はついてるけどこの時期にいっしょにやっちゃえとしれっとやるんかいな?いや国民に断り(詫び)入れないの?という意味で「理由が…見当たらない」と書いたというものでした。
以上
あれ︆は俺︆がまだ小学︆生だった頃、お︆母さ︆んからもらった5︆00円(1︆00円 × 5枚)を持って、
当︆時流︆行っていたア︆ニメのカ︆ードダ︆スを5︆回やったんだけど︆、キラカ︆ー︆ドが出なかった。
その︆次の日もお︆母さ︆んにおねだりして50︆0円(100円 × 5枚)も︆らって、前日︆と同︆じ様にカ︆ードダ︆スを5回︆やっ︆たけどキラカ︆ー︆ドが出なか︆った。
とて︆も悔︆しくて悲し︆くて、近く︆の公園で一人でベン︆チに座︆って泣︆いていた。
そん︆な俺︆に、汚ら︆しい︆中年のおっち︆ゃんが声︆を掛けて︆きた。
そ︆こ︆からの︆会︆話はこ︆んな︆感じだ。
お︆っち︆ゃん「ボク、こ︆んなと︆ころで何一人で泣︆いてるん︆や?」
俺︆「あの︆ね、2日︆間連続でカ︆ードダ︆ス買ったのに、欲しいカ︆ー︆ドが当た︆らなかった︆の。もうマ︆マにお金︆出︆して︆もらえ︆ないの。う︆ぅぅ。」
お︆っち︆ゃん「そうかぁ。ボクはギャンブラーやなぁ。ん~、ほなおっち︆ゃんと一緒に︆遊ん︆でくれ︆たら、欲し︆いもん︆が出るまでカ︆ードダ︆スをやら︆せて︆あげるで。」
俺︆「うん!じゃあおっち︆ゃんと遊︆ぶ!」
そ︆して、俺︆はそのまま近所の工︆場の裏︆手︆に連れ︆ていか︆れた。
お︆っち︆ゃんは、約︆束を︆明記した契︆約書を作︆り始︆めた。
『︆少︆年乙こと増田くんは、甲ことおっち︆ゃんと遊んでくれたら︆欲しいカ︆ー︆ドが出るまでカ︆ードダ︆スをやら︆せてもら︆えることを︆ここに誓︆います︆。』
印︆鑑︆が無か︆ったので、拇︆印で契︆約締︆結をした︆んだけどその直︆後突︆然おっち︆ゃんは俺︆の︆パンツ︆とズボンを︆下ろ︆しだした︆のだ。
フル︆チンになった俺︆は「何す︆るの!!おっち︆ゃん、止め︆て︆!!」と叫︆んだが
お︆っち︆ゃんは興︆奮している︆のかハァ︆ハァ言い︆な︆がら俺︆の足首︆を︆両︆手でつかみながら俺︆のオ︆チンチ︆ンに頬ず︆りし︆たり、ぺろぺろ︆舐め︆たり︆してきた。
おっち︆ゃんはその後︆も俺︆のオ︆チンチ︆ンを弄︆ったりさすっ︆たりして挙︆句の果︆てに︆しゃぶっ︆たりしてきた。
俺︆は泣︆きなが︆ら「おっち︆ゃん、こんな︆の聞︆いてないお!やめ︆て!」
と︆言︆ったらおっち︆ゃんが「何︆言︆う︆て︆んねん、ちゃんと契︆約し︆たやろが!契︆約︆書見て︆み」と言った。
俺︆はちん︆ちんを舐︆められながら契︆約書を見︆てみると
や︆られた…!!契︆約書︆の余︆白部︆分に︆小さく
『遊ぶとは、オ︆チンチ︆ンを好きにい︆たずら︆す︆ることであ︆る。そ︆の終わりはオ︆チンチ︆ンから白いおしっ︆こが出︆るまで︆とする︆。』と書い︆てあ︆った。
契︆約︆書には更に『途︆中で行︆為を止︆める場︆合には申し︆出をした方が相︆手に1︆000億︆円を支払うも︆のとする』と書︆いてあっ︆たため、
俺︆はキ︆ャン︆セルを申︆し出︆ることが出︆来ず、そのままオ︆チンチ︆ンにい︆たずらされ︆てしまうこ︆とにな︆った。
俺︆はずっと泣︆いていた︆ん︆だけど、段々とオ︆チンチ︆ンが気︆持ち︆よ︆く︆なって︆しまい、最終的には「もっと触って!」と自分からおね︆だりしてしま︆っていた。
そ︆して、俺︆はし︆ばら︆くし︆て果てて︆しまっ︆た︆。
お︆っち︆ゃんは俺︆の白いおしっ︆こを飲み︆干す︆と満︆足そうに「ボ︆クの白いおしっ︆こ美味し︆かった︆わ!ありが︆とうな︆ぁ。」と言︆った。
そ︆して、俺︆はカ︆ードダ︆スを沢︆山や︆らせてもら︆った。
欲︆し︆いカ︆ー︆ドは手に入っ︆た︆けど、何か︆を失︆った気︆分でいっ︆ぱいだった︆。
そ︆の日の夜は、中年のおっち︆ゃんにオ︆チンチ︆ンをい︆たずらさ︆れたのと︆逝かさ︆れてしま︆ったことや、︆自分からお︆ねだり︆してしま︆っ︆たことも相︆俟って悔︆しさや、気︆持︆ち悪さ︆や、喪︆失感、快︆感などの感︆情がカ︆オス︆となり、吐きな︆がら泣︆いてし︆まった。
そ︆の︆後も、いけ︆ないこ︆とと思いつ︆つもおっち︆ゃんにオ︆チンチ︆ンを好きにさせる対価としてカ︆ードダ︆スを買ってもらう日々を過ごしていた。
し︆かし、そんな︆日常も︆長くは続か︆なかった。お︆母さ︆んにおっち︆ゃんとの一︆件がバレて︆し︆まったの︆だ。
バ︆レた経︆緯とし︆ては、
①︆お小︆遣いで︆買え︆る量以上のカ︆ー︆ドを俺︆が持っ︆てい︆たこと
②︆俺︆が寝言で「おっち︆ゃん、もっと僕のオ︆チンチ︆ンさ︆わって!しゃ︆ぶって!」と言︆っている︆のが聞こえてし︆まったこと
③︆②の後日、お︆母さ︆んに問い詰められ俺︆がついに自白し︆てしまっ︆たこと
そ︆の後、お︆母さ︆んは警︆察への︆通︆報をした。
通︆報を受けて俺︆の家に警︆察官3人が来︆て、お︆母さ︆んと俺︆と警官3人でおっち︆ゃんの︆家に行くこ︆とにな︆った。
おっち︆ゃんの家(アパート)に行くと、何やら空気がおかしかった。
身︆内の老︆婆(おっち︆ゃんのお︆母さ︆ん)が出てきて、話を聞くと何とおっち︆ゃんは︆つい先︆日交通事故でお︆亡︆くなり︆になったと︆のこと︆だった。
そ︆の後は色︆々な流︆れがあったが、大︆混乱︆の過程︆を経て結︆局は容疑︆者死亡の︆まま書類送検さ︆れることとなった。
一︆つ、︆分︆からない︆ことがあ︆り5日前︆におっち︆ゃんにオ︆チンチ︆ンをいた︆ずらされ、カ︆ードダ︆スを買っても︆らった︆のが最後︆の情事だっ︆たが、おっち︆ゃんが亡くなったのは2︆週間前と︆のこ︆とだっ︆た。
こ︆の︆2週間、俺︆のオ︆チンチ︆ンにいたずらしたおっち︆ゃんは何︆だった︆のかは今でも謎のままである。
こ︆の件は、警︆察の人に︆も話︆した︆のだが、うやむ︆やのま︆ま処︆理さ︆れる︆ことにな︆ってしまい、他言無用と釘押しをされてしまった。
怖︆い話︆も︆含まれ︆ているが︆、俺︆が小さい︆頃に欲しいカ︆ー︆ドを手に︆入れる︆ためにおっち︆ゃんにオ︆チンチ︆ンをいたず︆らされた話︆は︆以上だ。
大︆学時︆代に法︆律を少︆し勉強し︆たが、
①︆未成︆年のした契︆約は保︆護者︆の意思で︆取り︆消せる。
②︆公序良︆俗に反する契︆約は無効。
と︆いうこ︆とを知り、︆あの頃おっち︆ゃんとした契︆約は無意︆味なもの︆だっ︆たと︆知った︆時、俺︆は非︆常に︆悲しかった︆のも記憶し︆ている。
今までの︆話をまとめ︆ると
②︆法︆律に詳︆しくないから︆とい︆い子供︆をだまし︆てHな︆いたず︆らをしよ︆うと︆する悪い大人が︆いるということ
③︆売︆春は︆自由だけど︆欲し︆いも︆の︆を手に入れた︆いからと言いカ︆ラダを売る︆のは自︆己責任だ︆という︆こと
か︆な。
ご清︆聴︆ありが︆とうござ︆いま︆した。
ピウーッス
本日は日本においては防災とボランティアの日、おむすびの日、ひょうご安全の日となっております。
阪神大震災由来の日が多いですね。
日本でボランティアという言葉が流行り出したのも阪神大震災の時にボランティアで動いてくださる方々が居たからで、そこから「ボランティア元年」と呼ばれたのだとか。
ボランティアとチャリティーの違いがいまいちわかりませんが、ボランティアにも有償ボランティアと営利ボランティアが存在するとかなんとか、とはいえチャリティー、たすけあいにも限度がありますからね。
住むでもない地域を助けに行って治安が良くなったから帰るなんて聖人じみた行動を当たり前のように考えてるのはちょっと危ないかもしれません。
行動には何か理由があって、その理由を聞くと驚く程くだらなかったりしますからね。
道に石が絡んでるのを見てられなかったとか、高齢者がしんどそうな姿を見てられなかったとか、色々ありますからね。
ということで本日は【防災グッズの確認よいか】でいきたいと思います。
今まで勤めてきた会社の情報管理の適当さランキング、現職が見事一位を達成しました。
まず鍵なしで誰でも全エリアに入れるオフィスというのは大きなアドバンテージでしたね。
また、貴重品を入れる鍵付きのロッカーは無く、体調不良でも家で仕事できるようにPCの持ち帰りを推奨しているというのもユニークです。
もう100人近くいる企業でここまで攻めた経営をしてるとは思いませんでした。
社員個人としては適当な方が楽でありがたいですし、長く在籍するつもりもないので何も文句はありません。これからも頑張ってください。
今日はなんなん、社会の教科書読んだことないやつがざくざく入れ食いしてるのか、そういうテイで釣りにきてるんかね
疑問があるなら目の前の板でググれよ
まあググったところでグーグル結果をちゃんと読めるかどうかでいうと怪しい感じだけどね
一ついっとくとインフレ率と為替と公定歩合とついでに株価は、正常に世界にむけて金融市場が開放されてる国ならいつでも連動する結果になるよ
伝統的なメディア企業と新時代のメディア企業が存在する市場空間を分析するとき、顧客の支持を得るために必要な前提条件の1つは「信頼」である。信頼がなければ、人々はメディアを消費することができない。特に、そのメディアがニュースや情報の提供者であると称している場合はなおさらである。
マスメディアに対するアメリカ人の信頼度は急落している。信頼はすべての政治的属性で低下しており、この業界は破壊の機が熟している。ここで、Twitterとイーロン・マスクの登場である。
Twitterの核心は、Trust as a Service (TaaS)をユーザーベースに提供することである。Twitterは「不適切」と判断された情報を検閲する非倫理的なモデレーション戦術に関与することなく、プラットフォーム上での重要な会話のホストを任せられるという考えを、ユーザーに売り込もうとしている。さらにTwitter上で行われる会話は、人々や組織などの信頼を左右する可能性があるため、Twitterは「信頼の仲介役」としてどの程度機能できるかを証明しようとしている。
歴史的に見ると、私たちには、誰が信頼できて、誰が信頼できないかを教えてくれる、現在の「レガシー・メディア」があった。中央集権的な信頼仲介の寡頭政治は、少数の人々に、有罪・無罪の認識を形成することができる程度に、物語をコントロールする能力を与えた。今、レガシー・メディアが、インターネットに伴って増大する透明性に適応できず、偏向報道によって自らの評判を破壊するところまで来ている。
Twitterは、リアルタイムでニュースを更新する場となった。直接の情報源から話を聞き、「群衆の知恵」が情報発信から見ることができれば競争は起きない。従来のメディアの形式では、何でも遅れ、精査されず、偏見に満ちている。一般人が情報や著名人と直接やりとりできる無料のプラットフォームが視聴者に提示されたとき、老朽化したメディアはどう対抗すればいいのだろうか。
年を追うごとに、こうしたメディアは、ニュースや情報の実際の発信者というよりも、過剰な資金を投入したTwitterのキュレーションツール(最悪の場合、プロパガンダの発信源)として機能するようになってきている。Twitterでニュースが流れてから、そのニュースが他の人たちによって報道されるまでのタイムラグがあることは言うまでもない。
ニューヨーク・タイムズやワシントンポストのようなレガシーメディアは、年を追うごとに、コンテンツ制作におけるソーシャル・メディアへの依存度を高めている。Twitterのように、人々が直接の情報源からニュースを入手し、群衆の知恵によって情報の分析が行われる場が存在する場合、レガシーメディアが競争するための有効な手段は次第に少なくなっていく。TwitterがTaaSとしてユーザーから信頼されるために、どのような取り組みをしているのか、気になるところである。
新生Twitterが引き継いだ大きな負担は、恣意的な基準で懲罰を与える技術的な製品であることです。このように、Twitterのモデレーション・プロセスには依然として欠陥がある。解決策となりうる提案としては、以下のようなものがある。
新規登録ユーザーに権限を与えることは重要だが、アカウント作成が悪用される可能性があることを認識することも重要である。すなわち、ボットや、イデオロギーのライバルを報告するために特別にaltアカウントを作成する人たちによってである。新しく作成されたアカウントがユーザーを報告する能力を制限する(おそらくこの能力をTwitter Blue購読者にロックする)と共に、この部門の潜在的な解決策は、ユーザーが報告ツールを含む特定のTwitter機能を使用するために特定のカルマの閾値を満たす必要があるというRedditカルマシステムに似たことを行うことができる。
以前のTwitterの所有者の下で行われた不手際を正すために、すでにいくつかの措置が取られている。#フリーダムフライデー は、不当に禁止されたアカウントを復活させる楽しい伝統となっている。イーロン・マスクが実施した世論調査を通じて、Twitterユーザーはある程度、会社の方針に影響を与えることができる。これは、他の企業の運営方法とは全く対照的で、以前の所有者が、プラットフォーム上の児童コンテンツに対抗するために比較的何もしない一方で、「性別の間違い」の禁止のような政治的主導のポリシーを実行していたこととは異なっている。
イーロン・マスクの最も重要な決断のひとつは、大手ハイテク・ソーシャルメディア企業と政府の癒着の裏側を明らかにしたTwitterファイルを公開したことである。そうすることで、彼はテック企業の透明性がどのようなものであるべきかについて、新たな基準を設定した。
流出したメッセージは、Facebook、Microsoft、Verizon、Reddit、Pinterestなど他の企業でも同様の事象が発生していたことを示している。Twitter Filesは、以前の所有者のもとで、Twitterが金融機関の一部門として運営されていたことを明らかにした。
新生TwitterがTaaSとして成功するためには、レガシーメディアからのプラットフォーム上での会話を抑制する圧力に抵抗し、市民ジャーナリズムに力を与え、信頼仲介における古い寡頭政治の役割を置き換えることによって、反抗勢力として行動する必要があるのである。
精神が安定している方々なら「そういうのはスルー」「さっさと忘れよう」「お子さんとの時間を大切に」などの返事で良いのかもしれません。
しかし、精神が不安定な時は色々な事に過敏になり、ささいな事でもこころの傷になったり、塞がりかけていた傷口を引っかき回されるような事があります。
主さんがとった行動は主さんがとることができるベストだったと自分は思っています。
嫌なものから離れ事、見たり聞いたりしない事はとても大事だと思います。
警察の到着を待たずタクシーで帰宅することに集中された事も良かったと思います。
「私の子供に生まれてきて可哀想だなと思います」と書いてらっしゃいますが、そう思うご自身を責めないで下さい。今は心身が弱っているので、悲しい事をどうしても考えてしまうのです。
そして何より、精神が不安定なご自身を責めないで下さい。
「自分は今こころの病気にかかっている。お薬を飲んで休んでゆっくりしよう。そしたらこころが落ち着いていくから」
おまじないではありませんが、病気療養中なのですからできる限りゆっくりして良いのです。その事を一人でいる時などに口にして、病気の時だからこそご自身を大事にする事をご自身の中に染みこませて下さい。
勿論、今回の事を担当医や心理療法士の先生と話し合うのも大事です。話す事が辛いならば、増田に書いたこの文章をプリントアウトして渡すのが良いと思います。
参考になりましたら幸いです。
ガストでのひどい体験。この不愉快な気分は、おそらくコロナが始まってからの3年のすべての経験としては私の中ではダントツなものであったのでここに記録しておく。
隣の4人席の家族が、かなりの長時間にわたりマスクなしで大声でしゃべっていた。小さなこどもが複数いたが、特に大きかったのは母親の声。その声の大きさだけでも非常識なレベルで大きく迷惑だったのだが(①-1)、現在のコロナの状況を考えると輪をかけて迷惑(①-2)。隣のご家族と私の家族は、仕切りで空間的に区切られており、このブースと私の家族のブースは同じ狭い区画の中で2家族のみの区画であったこともあり、母親の大声の話の内容がはっきりと聞こえてきて、それはそれはうるさいものであった。「あの女が不愉快だ、きにくわない」とかいう話の内容まではっきり聞こえてきて、感情的に大興奮していることが明らか。まさに「口角泡を飛ばす」勢いの喋り声なのだ。父親の声の大きさは並レベルで話の内容までは聞こえなかったが、煽る感じで迷惑(マスクはもちろんしていなかったが)。そんな話を静かな区画で大声で延々とされるのであるから、たまったものではない。
それだけでも迷惑なのだが、時は第8波もたけなわ、感染力の極めて強いコロナが蔓延し、一日あたりの死者数がこれまでで最大となっている今である。となりのご家族の飛沫が狭い区画の中で飛び交っていたことがイメージされた。
そこで、店員さんをお呼びし、もう少し声を落としていただくよう、また大きな声で会話をするのであればマスクをするように注意をしていただくようにお願いしたいと思い、タブレットで店員の方をお呼びした。呼んでから、すぐに対応いただくことができず、かなり待たされた(②)。タブレットで呼んでから、ようやく5分くらいしたところで店員がいらしたが、こともあろうか、隣の当該の家族がその店員さんを呼び止めて追加注文を行ってしまい、そして店員さんは、その注文をとって戻ってしまった(③)。週末で客が多く人員不足なのだろうが、店員をお呼びしてから来るのは遅いし、誰が呼んだかを確認もせず、隣の家族の注文を聞いて不注意にも戻ってしまった。この待時間の間にも、隣の家族は大きな声で喋り続けていて、その会話の内容も品のない内容(というか、かなり下品)なもので、私の家族のイライラは募るばかりであった。
そこで、もう一回、タブレットで店員をお呼びしたところ、さらにその5分後くらいに、ようやく来た。
「隣のご家族、声がとても大きいので、もう少し声を落としていただくようお願いしてもらえないでしょうか。また大きな声で会話をするのであればマスクをするように注意をしていただけないでしょうか。」
と隣に聞こえないように小声でお願いした。
するとその店員さんのおっしゃったのは、
「注意をすることはできません。別のところへ移動していただきますので、お願いします。」
と。つまり、私の家族に移動しろ、ということを命じてきたのである(言い方として「命ずる」印象のイライラ感のあるぶっきらぼうな態度で;④)。
「なぜ私たちが移動しないといけないのでしょう?ちょっと声を小さくしてもらうよう、言ってもらえばそれでいいのですが。」
という私の言葉に対して、
「それはできません。」
とキリッと。
と申したところ、
「それはやめてください。」
とまた命令調(⑤)。人が他者に何をお願いしようが、それは自由なはずで、なぜ店員さんに命令されないといけないのか?
私も、上の①〜⑤があってイライラが募って頂点に達していたこともあり、堪忍袋の尾が切れてしまい、
と。店員さんは、
「やめてください。」
とのことでしたが、ここまでの積み重ねで、私も怒り心頭に発するレベルに達していたので、隣のご家族に直接、
「会話はもう少し小さな声でお願いします。マスクもお願いします。」
と自分でお願いをした。以上のような経緯だったので、私の声は大きくなってしまっていたこともあり、そこで、現場の責任者の方がご登場された。
「申し訳ありません!謝ることはありませんよ。何も悪いことはされてませんので。」
と、これみよがしに、こちらに聞こえるような大きな声で言ったのである(⑥)。しかも、その責任者、私の家族には何も言わず無視しつつ、というか敵対的な視線を送りつつ、である。
その後、私も声が大きくなり(マスクはしてました)、お相手のご家族の父親・母親も大きな声で、
「気分が悪い!もう帰る!!」
というような口論に。まわりの方々も驚いていらした。
まあ、ちょっとした「事件」になってしまったと言って差し支えないであろう。
私は普段、怒って大きな声を出すことなどは人生の中であまりないのであるが、あまりの普通でない条件(①から⑥)が重なったからだと思うが大きな声を出してしまって、こんな事件の当事者になって大きな声を出してしまったことが悲しいやら不愉快やらで本当にやるせない気持ちとなった。
なお、後でガストを運営するすかいらーくのウェブサイトを見ると、
「
お持ちでないお客様へは店内でご利用いただけるマスクを無料でお渡し
健康上の理由などでマスクを着用できないお客様に、会話や離席の際にハンカチ等を口元に当てていただくようご協力を要請
」
https://www.skylark.co.jp/en/company/news_covid19.html
上の店員の方々の対応は、この防止策にまったく反するものであると言えるだろう。
あと、上のこととは関係は直接ないが、この店舗は、かなり小汚い印象で(壁が剥がれているなど)、「へえ、東京なのにこんな場末感を出しているんだ」とお店に入ったところで少しびっくりしたことは、申し添えておく。割れ窓理論というのがあるが、こういう小汚い店には、常識を欠いたヤンキーのような人々が集まり、それ相応の雰囲気になってしまうのかな、と。
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上の苦情をすかいらーくの窓口に送ったところ、すぐに店長さんからご連絡をいただき、
・上の苦情の事実確認をしたが、店員の不適切な対応を確認したこと、
・ひとえにマネジャーであるこの店長さんの監督不行き届きであり、弁明のしようもないこと、
などを含むお詫びをしていただいた。
お電話でお話しをお聞きしたところ、上の案件が起きた時間帯は、この店長さんは不在で、「責任者」も含め全員アルバイトであったとのこと(ちなみに、調理をしている人もアルバイトとのこと)。
私は、レストラン業界の事情は全く詳しくなかったのだが、かなり東京の住宅地の大きめで混雑するファミレスでも、社員が不在の場合が多いのだな、と。ガストでは、1店舗に社員が一人のみであることは普通であるので、社員が不在となる時間帯はかなりあるとのこと。そういうものなのか、とちょっと驚いた。また、こういう事案が生じてしまったわけであるが、当該のアルバイトの方々は店長や本社に対応をどうすればよいかについて問い合わせるということはしなかった、とのこと。
まあ、時給1000円ちょいのアルバイトの方々に、対応をきちんとしてもらうことは容易ではないかもしれない。オペレーション全員がアルバイトでは、食べ物や接客が「安かろう、悪かろう」は仕方ないかもしれないが、感染対策はきっちり企業の規則や厚労省のガイドラインは遵守するよう徹底してもらいたいものである。