はてなキーワード: うごとは
えーーー言語なんて特にリスニングは定型文たたきこんだ上の経験と推測と慣れだと思うけど
「コンビニの店員が誰かが店を出た瞬間」に発する「あしたー」「ざっす!」「ありやしたー」は「ありがとうございました」ってわかるでしょ増田も
丁寧な人っていう性格までプラスで伝わってしまうわけで(口に出すとわかるけど、今どきそんなのするの機械音声だけだよ)
この世のすべてが律儀で丁寧な人のわけがないよね。
関西弁はテレビの中でしか知らなかったので物凄いびっくりした。
私は標準語で喋っているつもりなのに、口にすると何故か関西弁になってしまう。
自分でも不気味だった。いわゆるエセ関西弁とかではなく、イントネーションも完璧だった。
もちろん周囲も驚いていて、親や教師にはちゃんと喋れと凄い怒られた。
何かの病気だったのかもしれないが、親は病院に連れて行く気はなく、いつか治るだろうと楽観的だった。私も治ると思っていた。
高校に入ってからは、中学まで関西で暮らしていたという設定を作ったため比較的受け入れられた。
親もしょうがないという感じで、それからずっと関西に暮らしている。
標準語というか、自分が意図した言葉をしっかり口にできるというのが喜びであり、そして今までの自分は何だったのだろうという不気味さがある。
【追記】
反応ありがとうございました。
あと「外国語様アクセント症候群」ではというご指摘ありがとうございます!
https://www.credentials.jp/2019-10/medical-diagram-201910/
1番困ったのは[男-女-男]でセックスをしてる時(ムカデ人間的な体制)です。
自分はバック側が多かったのですが、ちんこは挿入してるので快感を感じているのですが、目の前に見える風景がフェラチオされている男とそいつの感じてる顔なので脳がバグって上手く射精出来なかった事が多かった記憶があります。
やはり性行為において視覚の情報というのは非常に大切なんだなという事が分かりました。
フェラチオ側だと能動的に動くのが女性側になる事が多い為(男性側が能動的に動くとどうしてもイラマチオ的な事になってしまうので女性側が苦しい)、勃起を維持するのが大変でした。
4人以上のプレイになるとお互いの連携がかなり必要になる為、何回か練習しないと上手くいきません。
そして射精してしまうと賢者タイムが訪れる為、乱行の事を冷静に見て冷めちゃう可能性があるのでギリギリまで射精しないようにした方がいいです。
そんな事をしていた連中も皆んな結婚をして、公園でいいパパママ気取ってるので皆様の周りにもこういう事をしてた人達がいるかも知れませんね。
子ども増えるととにかく物が増えるので、元気なうちに断捨離オススメします。
でも趣味の物とか捨てるか迷った時は捨てないでおいた方が後々の自分が助かるかも。
3歳~くらいになってくるとマジで毎日謎の工作物とか持ってきて分別したり捨てたりが大変なので、ホントに余裕のあるうちに物を減らすことオススメします。
せやから、優先度をつけようって抽象的な指示やと有能な君が五月雨質問地獄から抜け出すのは難しいで
優先度をつける作業を無能ちゃんに丸投げするんやなくて、その組織でのタスクの優先度の付け方を無能くんにプログラミングするのは一つの方法やな
有能様は自然にできてるから気付きにくいけど、無能ちゃんは大抵組織の目的やゴールに興味関心ないで。
せやから優先順位判定を無能ちゃんに丸投げしたら不要で簡単な仕事でミスしないやつとかを優先するで。
無能くんにも有能様とさして変わらん人件費はらってんのに、無能くんはほっとくと平気で何の価値もないことやるんやで
でも、ありがたいことに無能くんは怠惰やから、一回仕込んだら永遠に同じ判断基準でうごきよるで
あと無能なワイくんも在宅勤務で会議ピッシリで1日30件くらい質問くるけど、速攻返事せなあかん奴以外は「ごめん待っといて〜」って、後日まとめて回答してるで。五月雨で来ても、スルーしたらええとおもうで。
その回答がなかったらクリティカルな事象になるかは、有能な君やったらすぐ判定できるやろうしなあ
やべーやつだけ反応したらええんちゃう。
66歳にして16人目の子どもである市姫(いちひめ)をもうけたけど質問ある?
顔はノッブほど精悍じゃないけど家臣や女中たちからは好かれてたよ
瀬名姫はツンツンしてたけどワイに会うときは晴れ着を用意するとかかわいげがあったな
今でいうツンデレじゃな
近頃ときたら気軽に女にされたり、転生させられたりするから困る
まさに幻のようなもんよな
ノッブ殿も転生されたのか!ご壮健そうで何よりでござる。
ジョブスどのは親友でござるからiPhone50くらいまでは知っておる。
そそのかしてはおらぬが、雪斎殿が導いてくれたのじゃよ。
100歳まで生きたというのはそういうことじゃな。
駿府城公園に入ってきた謎のぶよぶよした生き物の記録があるらしいけどそれがなんだったのか知りたいです。
肉人か?
あれは今でいう宇宙人じゃ。
たまたま駿府城に教養のある細川どのが来訪してての、「あれは中国の封じゃ」とゆったもんだから気味が悪いから追い払わせたぞ。
幽才どのがおらぬかったら静岡おでんにして食ってたかもしれんのう。
実は影武者?
それは創作じゃな。わしは影武者はもちろんおったが、あまり必要ではなかった。
わしが鯛の天ぷらで病に臥せった3か月のテキパキとした引継ぎを見ても、影武者にできるレベルの実務ではないことはわかるじゃろ?
武田信玄とやりあったときにうんこもらしたはすだけど、そのときの馬の様子を聞きたい
うんち漏らし達の聖地である増田に投稿したわけど、大先輩としてどんな気持ち?
実際の所、うんこ漏らしたの?漏らしてないの?
せ、戦国武将ならだれでも味噌玉を腰に巻いてたんだからねっ!(震え声)
馬はぶひひーんってゆってたゾ
てかお前らうんち好きすぎ
まあ三河武士が「知行などいりませんから徳川家のために!」という武士の鑑じゃったからのう。
豊臣ヒッデが気前よく大名に知行を与えまくって(例:加賀百万石)自爆したからのう。
大名はせいぜい50万石以下におさえて、天領(直轄地)は500万石になった。
三河は京都に近いが、駿府のほうが江戸と京都どっちにも移動しやすかったからの。
駿府でも三河の麦飯と八丁味噌をわざわざ取り寄せて食しておったぞ。
白米好きな侍女たちは半ばあきれておったがの。
66歳にして16人目の子どもである市姫(いちひめ)をもうけたときは、
「なんじゃ、ワシもまだまだ現役じゃん!」って自信がついたぞ!
静岡おでんを食いたくなったら久能山のほうに行くときもあるが、基本はそのときの気分次第じゃな。
うむ。民政家でゆうと二宮尊徳、藩政でゆうと上杉鷹山。幕政だと吉宗じゃな。
やつらは立派に儂の考えを理解して実行していたぞ。こっちに来たときは大いにほめてつかわした。
手紙とかでおじさん構文とか使うの?
わしはそれほど筆まめではなかったのじゃ。
ノッブ殿や信玄どのは教養があったから文章がうまかったようじゃの。
どちらかというと部下に任せることが多かった。
とくにラブレター系は苦手じゃった。
じゃから側室を口説くときは経験豊富な人妻をメインに攻めたぞ。
とりあえず鯛の天ぷらでもどうぞ
天ぷらの食べ過ぎに気をつけてね
結局天ぷらは何食うたん?
そなたらの気遣い痛み入る。
大坂の陣のあとの鷹狩で、シェフに「うまい天ぷらの具はあるか」って聞いたら鯛がうまいってことで、しばらくハマってしまったのじゃ。
油がよくなかったのかもしれんな。
良い質問じゃな。関ケ原が終わってもまだまだ不安定だったのじゃ。
あのときにキッヨとクロを島津征伐に送ってたら、寝返ったかもしれんからの。
井伊直政がうまくとりなしてくれて事なきを得たぞ。
寵愛していたナッオが関ケ原の鉄砲傷で亡くなったのは悲しかったのう。
衆道は以降きっぱりやめたぞ。
八味地黄丸じゃな。けっこう今の時代でも売ってるようじゃぞ。
66歳でもバリバリ現役じゃ!
大政奉還どう思う?
時代の流れじゃの。詳しくは晴天をつくの大河ドラマで北大路さんの演技で察してくれ。
儂は基本的に軍略も政治も信玄公と同じことをやったが、ワシは20年長生きしたから、
武田家の御親類衆VS勝頼どの側近、の対立構図にならなかった。
わしが早世してたら同じことになってたかもしれんのう。信康もおらんかったしな。
『女の勘』ってやつはあるのかもしれないし、その勘が『好きな人に恋人ができた』ってことに働かないで欲しかったな。
「この人、彼女いるのでは?」
って思い始めたのは最近で、特に根拠もソースもなかったから特に口に出すことは無かった。でも「恋人がいたら、アタックしてる私は邪魔なんじゃないか」とは最近考えていた。もしそうだったら、二人の関係を壊したくないから身を引こうとまではぼんやりと考えていた。
いざ現実を知るとやっぱりきつい。
自分は所詮、彼からするとモブのうちの一人でしかなかったわけだし、彼の人生の1ミリの隙間にも入ってないんだなぁと改めて実感した。
私のスマホのカメラロールには思い出がたくさんあって死にそうになった。彼を想起させるものはとりあえず全部変更した。
話は戻るが、まあ、そんな感じで『女の勘』は働いたわけだった。働くなよ。常にお花畑の私でいろよ、バカ。変に聡くならなくていいから。
でも、でもさ、もしかしたらこの勘が働いたのは、ずっと彼を見てたからこそ気づけたかもしれないね。
そうだったら、それはそれで、嬉しい事なのかもね。好きな人の変化に気付くくらい、好きなんだから。
前の日記に「推しとの結婚って最高の上方婚」ってコメントくれてる人がいて、確かにそうだよなってなった。
自分はいわゆるガチ恋・リアコもしてた頃があったから、相手が結婚した時はマジで人生の終わりか?ってレベルで落ち込んだ。でもみんなからお祝いされてるの見ると、こっちもヤケクソな気持ちとめでたい気持ちが湧いてきて、「おめでとうございます!」ってリプ送ったな〜。
幼稚園児の悲しい習性 なんでおれのものにならないんだろう おかしくね
なんでおれが中田しできないんだよ しね なんでおれのものにならないんだよ
はあ味わいたかったな サッシ能力ってどうやって磨けばいいんだろうな 京都にいけばいいのか
ロックマンエグゼ スタイル ナビカスタマイザー わかってて行動できないってなんだよ
わかっててうごかねえって 電話しなきゃいけないのに やることがおおすぎて頭ぱにくっちまう
死んでもいいわ まつりになろうがなんだろうが 大成功しようが どっちでもいい
金 女 焼肉 焼き鳥 軽井沢 草津温泉 アップルパイ アブニャン ピットーレ
猫ちゃんそあそびてーなー カブトムシ手にのっけてえなー 目的に追われたくない
ずっと寝てたい 情報をゲットしたい あ おれしたいことあるじゃん でもジレンマ どっちか諦めなきゃいけない
一気に仕事行く気なくなってきた おれだけ力使う仕事多くない? それに気づいて
親の子とどうこういったってどうしようもねえてわかってるんだけどね 頭でわかってるんだけど
全部リセットしてえ 仕事も人間関係も いま耐えてるけど 3人くらい残してリセットして
間違ってるってわかっててもそっちにいくとき 無駄も全部ひっくるめてやっちまうか 無駄だってわかってても もうめんどくせえや
やるべきことがおおいのってのと すごい大量のオーダーがあってなにからつくっていいかわからないとき うわああ 配信資格トレーニング恋愛
ほんとは電話しなきゃいけないのに わかってて ジレンマ 本当は仕事あるのにバックれて自己嫌悪 わかってて行動に移してないのなんなの
自分では自分が分からねえよ ほかの連中は月なんじゅうまんかせいでるのに わかってるのに 目に入ってね 考えてしまうんですよ 40
今は全然違うけどね なんで払ってくれないんだろう やることがおおすぎて頭パニくっちまう マイルストーン やる気って言葉はないんだよ
その作業に没頭していく 作業興奮 わかってんだけど ごめんって言えない 言い訳ばかり お菓子のゴミ片付けれなくてごめんでいいんだよ
ネタだからで逃げて謝らない 店員でもないのにいらっしゃいませーっていう遊び 君ら信じてたんだ 高校のころとれるのかよ 電顕二種 なぜ愛するんだ
うまいから 脳にライター デカルト作戦 1から10 123123123 困難を分割せよ だいちゃんにヒモ梨バンジーやらせてえ ビルからつきおとしてえ
グレゴリウーッス
あと爪切りの日です。
色々ありますね。
爪のメンテナンスって大事ですね、知らず知らずのうちに爪で肌を傷付けるということがありますからね。
こんな感じでいいでしょうか。
ということで本日は【道具の点検よいか】でいきたいと思います。
先日分析したように厚生労働省と東京都は責任の擦り付け合いになっている。
少し分析を間違えたが、表3はコラボの裏帳簿や領収証を見て作ったインチキなものであり、これにコラボが合わせて報告を提出することは可能でも東京都も厚生労働省も責任問題は回避することはできない。
(令和5年1月6日(金)10:59~11:15 省内会見室) 広報室
大臣:
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
冒頭一件、「新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方及びその疑いがある方の処置、搬送、葬儀、火葬等に関するガイドライン」を改正し、発表させていただきます。
新型コロナによって亡くなられた方の葬儀・火葬等については、ご遺族から最期のお別れができなかったなど様々なご指摘をいただいているところであります。コロナ発生から約3年が経過する中で感染研等にも協力いただき衛生面の観点から検討したところ、遺体からの感染リスクは極めて低いことが確認されたことから、今般ガイドラインを改正することとしたものであります。
改正後のガイドラインについてポイントだけ申し上げれば、ご遺体に詰め物等の体液の漏出予防を行うこと、これは一般的にも行われていることのようでありますが、そうした対応をすることでご遺体を納体袋に入れる必要がないということであります。また、納棺時の棺表面の清拭・消毒や、手洗い・換気等の基本的な感染対策を行うことで、コロナ以外で亡くなられた方と同様にご遺族が参列した葬儀等を行っていただけることを明確にしたところであります。
新型コロナにより亡くなられた方々のご葬儀についても、今申し上げたように基本的にはコロナ以外で亡くなられた方と同様の対応ということで、ご遺族の意思をできる限り尊重して執り行われるよう、我々の方からも今回のガイドラインの改正の内容について丁寧に周知していきたいと考えております。私からは以上です。
記者: コロナの感染状況についてお伺いします。一部の地域では増加傾向が続いているうえにインフルエンザも全国的に流行入りしました。大臣は今、現在の感染状況をどのように認識されていますでしょうか。また同時流行対策で国民に注意を呼びかけているレベルがあると思いますが、それを一番上に引き上げるようなお考えはありますでしょうか。
大臣: 新型コロナの感染状況ですが、全国の感染者数は6日時点で226,904人となっております。また直近1週間の新規感染者数は移動平均で120,041人、今週先週比は0.71倍ということで、年末年始における検査件数の減少等の影響、あるいはその分反動で年が明けて増えてきたということも考えられますので、そうした状況を念頭に置きながら引き続き感染状況には注視していく必要があると考えております。また季節性インフルエンザについて、昨年末に定点医療機関当たりの週間報告数が1を超え、全国的に流行入りとなったことは申し上げたところであります。今日の夕方頃に今週の数字が発表されるということでありますが、2を超える状況になっていると承知しているところでございますので、今後季節性インフルエンザの感染動向についても注意が必要だと考えております。(中略)
この年末年始もそうでありましたが、冬場は救急医療も含めて例年医療提供体制に負荷がかかる時期でもあります。実際に救急医療の困難事案も年末年始は大変増えていたと報道されていました。既に年末年始は過ぎたところでありますが、引き続き重症化リスクの低い方については、既にご協力をいただておりますが重症化リスクの高い方や子どもさんを守るためにも、新型コロナ抗原定性検査キットによる自己検査や地域の健康フォローアップセンターの活用を重ねてお願いしたいと思いますし、また日頃から体温や健康状態のセルフチェック、適切なマスクの着脱、手指消毒、換気などの基本的な感染対策の徹底をお願いしたいと思います。
また、ワクチンの接種についても全体でみるとオミクロン株対応ワクチンの接種率が36%、高齢者でみると60.6%という状況でありますが、更にワクチン接種について特にまだオミクロン株対応ワクチンを打っておられない方については積極的にご検討いただくことをお願いしたいと思います。
記者: 岸田首相は年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」として、こども家庭庁発足まで議論の開始を待つことなく「子ども政策の強化について取りまとめるよう指示する」と述べられました。厚労省としてどう取り組むか、また必要となる財源をどう確保するのか、お考えをお聞かせください。
大臣: 少子化は確かに昨年の出生数も80万を下回るのではないかとされているわけでありますが、少子化の背景には若者の経済的不安定さや長時間労働、子育てに係る経済的負担など、結婚、出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が絡み合っているところであります。それぞれの要因に対応した対策をしっかり打っていく、まさに待ったなしという状況であると思います。
総理も年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」とおっしゃっておられました。また本日、こども政策の強化についてこども家庭庁発足まで議論の開始を待つことなく取りまとめるよう、小倉こども政策担当大臣に指示が行われたものと聞いているところであります。
こども政策の強化の方向性について私ども厚労省が所管する分野が多岐に渡っていることから、小倉大臣としっかりと連携して政府内における取り組み、また検討を進めていきたいと思っております。
記者: 本日公表された11月の毎月勤労統計調査についてお伺いします。実質賃金が3.8%減となったことについての受け止めと、今後名目賃金が物価の伸びを上回るようにどういった取り組みを進めていくお考えかお聞かせください。
大臣: 本日公表した毎月勤労統計調査、これは速報値の段階でありますが、令和4年11月の実質賃金は、名目賃金の増加これはプラス0.5%ですが、これを上回って消費者物価指数が帰属家賃を除く数値を用いてプラス4.5%となったことから、前年同月比でマイナス3.8%となっております。
総理も昨日もおっしゃっておりましたが、インフレ率を超える賃上げの実現をお願いしたいということを年頭の様々な会合でおっしゃっておられます。目下の物価上昇に対する最大の処方箋は、物価上昇に負けない継続的な賃金上昇を実現することであります。
今般の総合経済対策では賃金の引上げへの支援の拡充などに取り組むこととし、それに必要な予算を令和5年度予算案の中にも盛り込ませていただいているところであります。賃上げの流れを継続・拡大していくための「人への投資」の支援、これは「5年間で1兆円」のパッケージへと抜本強化することとしております。関係省庁としっかり連携を図りながらまさに構造的な賃上げが行われる環境の整備を図っていきたいと思っております。
賃上げ自体は各企業の状況に応じて決定されるものでありますが、政府としても、賃上げが高いスキルの人材を惹きつけ、人材投資を通じてそれぞれの能力の開発がなされ、そして企業における生産性の向上が実現され、それが賃上げを生むというまさに「構造的な賃上げ」の実現ができる環境をしっかり作っていきたいと思います。
記者: 新型コロナウイルスの感染症法上の分類見直しについてお伺いいたします。昨年末からADBで病原性、感染力、変異の可能性などの評価について議論の深掘りをしていたと思います。厚生科学審議会感染症部会でも議論が始まっております。年も明けましたが、大臣は分類見直しに向けて、今後どのような議論を期待されるでしょうか。また冒頭の質問にもありましたが、現状の感染状況が分類見直しの議論に与える影響についてもお聞かせください。
大臣: 今ご質問にもありましたように新型コロナの感染症法上の位置付けについては、アドバイザリーボードなどにおいて病原性、感染力、変異の可能性等をどのように評価するか、また、どのような医療提供体制が求められているのかについて議論を深堀りしていただいているところでございます。また、昨年末には厚生科学審議会感染症部会においても、新型コロナの感染症法上の位置付けに係る基本的な考え方についてご議論いただいたところであります。今後も専門家によるより具体的な議論をしっかり深掘りしていただくことを、まずは期待したいと考えております。
その上で、感染症法等の改正法案の修正により検討規定が追加されたことも踏まえて、政府としても具体的な見直しについて、感染状況や科学的知見なども踏まえて総合的に、また速やかに検討するとされているところでありますから、それに則って対応していきたいと考えております。そうした際には現下の足下の感染状況も一つの判断ではありますが、トータルとして今申し上げた位置付けをどうしていくのかを含めて総合的に判断していきたいと考えております。
記者: 先ほどもあった少子化対策についてお伺いします。大臣は少子化対策強化についておっしゃいましたが、これまでも少子化対策を行われてきたと思います。これまでの少子化対策の課題は何であったと考えていらっしゃいますでしょうか。
大臣: 少子化対策というか、こども対策の強化なのだと思いますが、これまでも様々な対応をさせてきていただきました。例えば待機児童の解消、あるいはそこで働く方の待遇改善、あるいは働き方改革についても育休、特に男性育休の取得促進など様々な対応を、直接の支援と働き方に対する支援あるいは財政的な支援を含めて進めてきたわけでありますが、しかしながら現行コロナ禍ということもありましたが、もともと日本の場合少子化のトレンドがある、それが更にコロナ禍においてより一層少子化のスピードが速まってきている、そういった状況を踏まえて、まさに総理がおっしゃる「異次元」というのは要するにこれまでを超える対応ということをおっしゃっておられるのだと思いますが、そうした対応をしっかり図っていくことがまさに求められている、それを小倉大臣中心にもう一回これまでの政策を洗い直ししながら、また同時に有識者のみならず実際に子育てをされている方々、これから子育てをされていこうとしている若い方々の声も聞きながら政策を取りまとめていくことが必要だと思います。
(編注ここで突如として暇空茜Colaboの問題が取り上げられる)
記者: 厚労省の若年被害女性等支援事業をめぐり、東京都で委託先の団体の不当会計疑惑が告発され、先日監査請求結果も出ました。厚労省は事業を委託している以上、無関係とは言い切れません。同様のことが他の団体でも起きてはいないのか、全国調査する必要性も含めた国の対応を今後どうされるのでしょうか。また、これまでの事業対応に問題点や手抜かりはなかったのか、制度の見直しの必要性についてはどうお考えになるのかにつきまして、大臣の見解をお聞かせください。
大臣: 若年被害女性等支援事業ですが、昨年議員立法により成立した困難な問題を抱える女性への支援に関する法律において、民間団体との協働による支援の重要性が位置付けられており、こうした協働を深めていくために重要な事業であると認識しているところであります。本事業を含め、国の補助金については補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律に基づいて、適正な執行を行う必要があります。
ご指摘の東京都の若年被害女性等支援事業の委託先団体に係る住民監査請求について東京都の監査委員会からは、当該団体に係る委託契約や契約履行については特段の問題が認められず、事業費総額が委託料上限額を超えており都に損害をもたらす関係にないとした上で、委託費の精算の一部については妥当性を欠くものと指摘され、令和5年2月28日までに再調査および返還請求等の適切な措置を講じることと勧告されたと承知しております。厚労省としては東京都における再調査結果などの報告を踏まえ、必要な対応を行っていきたいと考えております。(了)
最後のやり取りはもちろん事前に通告しており、さらに回答を当然用意していた。
ポイントとしてはコラボみたいな貧困ビジネスで税金を横領するような一般社団法人、NPO法人は監督官庁がいなくても困難女性支援法があっても補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律を免れ得ないということ。
一般的には補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律、通称補助金適正化法は知らないと思うが、公金を扱うとき領収書や帳簿をまともにしておかないと大変なことになるという大変なことを担保してるのがこの法律。
https://the-owner.jp/archives/262
「地方自治法」にも「補助は公益上の必要がある場合に限る」など補助金に関する条文がある
つまりコラボみたいな税金チューチュースキームは論外。被害女性のプライバシーなんていらんわ。だったら補助金ももらうな。それだけの話。税金はちゃんと全部だせ。出せないならもらうな。これは差別でもバックラッシュでもない。あたりまえの話。理解できない女は子宮と嫉妬で考えている動物いかだ。
資金の用途や条件は、各補助金の募集要項で定められており審査は厳正に実施され目的外の使用は認められない。
当然ながらコラボやBONDプロジェクト、ぱっぷす、若草プロジェクトに目的外の衣装はある。今のセブンナイツとかがそう。好き勝手に金を流している。
補助金の申請と決定に関する部分の柱とも言うべき、補助金交付の条件が決められているのが第7条。ここでは、「事業内容の変更や中止、あるいは期間をオーバーしてしまう場合は、きちんと行政側に報告すること」などが定められている。簡単に言うと、「補助金をもらっている人は、状況に変化があった場合は逐一役所に報告し、承認を受けてください」ということだ。
「補助金を受けた個人や団体がやるべきこと」が記載されているのは第11条から第16条。第11条第1項では、補助を受けた企業(事業主)や個人の義務が記されている。要約すると、「補助を受けた企業や個人は法令、交付の決定の内容、交付の条件に基づいて行政庁の指示に従うこと。また、“善良な管理者の注意のもと事業を行い、決して、補助金の他の用途へ使ってはならない」とされている。ここでは、特に補助金の目的外使用の禁止が強くうたわれている。
とうぜんそのようなことは厳しく戒められている。
続いて、第15条では補助金の金額の確定についての規定が書かれている。要約すると、「行政庁は、補助金を受けた個人や企業が事業の完了、または廃止の報告を受けた場合、報告書を審査するとともに現地調査を実施して、事業の成果が補助金交付の決定する際の内容や条件に適合しているかどうかを調べること。適合すると認められた時は、補助金の金額を決め、補助を受けた対象に通知すること」。主に役所側に対する記述なので、補助を受ける側は気にしなくてもいいだろう。
コラボをのような税金チューチュースキームの便宜を図るために部長を左遷した小池百合子、お前の責任やで。お前これやっとらんだろうが。補助を受ける側は気にしなくても小池百合子は震えて眠れ。
お前らは二次萌え絵広告が違法または不正行為だと思って叩いてたのか?違うだろ?お前らいつも性的モノ化がどうとか、もっと高尚なところで戦ってるじゃん。
Colaboの会計についても俺は法律とかルールを超える範囲については他人に強制すべきだとは思わないから、Colaboが監査に引っかかってなんとか帳尻合わせようとするような団体でも法を侵さない限り好きにすればいいと思うけど、お前らは違うだろ。指摘されてから開き直るのではなく、公金と寄付金を扱う団体として透明性を高めるべき、今までの行いを反省して改善せよって批判するべきじゃないの?
あ、それともあなた達の道徳って、もしかして気に入らないものを叩くためだけにあったんですか……?そんなわけないとは思ってますけど、もしそうだったなら余計なお世話でした。
文盲が多いから補足しておいてやるよ。『自分の気に入らないことには高尚な道徳で殴りかかって、身内のことになると最低ラインの違法かどうかでだけ判断する』Colabo支持者は過去に自分が何を行ったかもおぼえてないダブスタクソ野郎だって言ってるんだよ。ついでに言っておくと、俺が道徳に従わないとも言ってない(他人に強制しないとかいただけ)し、ダブスタを指摘するのが趣旨だから監査結果の中身とかその対応についても議論の対象じゃないんだわ。あと現段階で貧困ビジネスが明らかかのように突っかかってくる暇アノンはくせーからこっちくんな。
大変申し訳ありませんでした、ご指摘の通り、公金を使った都の委託業務と営利企業の広告、どちらがより高い倫理観をもってのぞむべきかは明らかでした。このような特性の異なるものを並べて議論してしまい失礼いたしました。これでいいか?ん?
フーンおもしれー増田
ケース1:女性ユーザーに広くいやがらせする目的の釣り(完全創作)コンテンツの一種。たぶん悪意クリエイター高校生の書初め。あとからトラバがついても自演くささですぐばれる。
ケース2:事実そういうご夫婦がいるが夫が先に男女反転しているので自分も男女反転して書いてみたけどこれ通じるかな?
ケース3:本当に夫さんが無邪気さんで自分もはてなユーザーであって増田がどういうところかしっかり理解している=自分も後ろ暗いことに全く気付いていない。当然垢けしなどするまえにリアルひざ詰め談判
ケース4:3の亜種であって本当にレアケースだが本当に妻さんが登場して今年あなたに食べさせたおせちはこれとこれですがつって自己証明してレスバかブクマ(一番盛り上がる
さあどうなるだろう 俺は1のうえに当人レス・追記もつかないし明日くらいに消えてるつっっっまらな~~いパターンだろうと思ってるよ
ところで悪意クリエイター高校生ってパンティクンニのあほの自称だったよな?
なんであいつもどってきちまったんだろうな
よそでやれよ
濱大樹幸一郎(はまたいき こういちろう 2320年4月3日 - )は、北海道広尾郡大樹町(現:釧路國広域行政区大樹)出身の元大相撲力士。第211代横綱。本名は濱田幸一郎。
天興24(2320)年4月3日、北海道広尾郡大樹町浜大樹で漁業を営む家に生まれる。実家に近い大樹町の漁港宇宙港は、内陸にある中心市街と対比して浜大樹と呼ばれており、のちの四股名の由来になっている。代々の家業である漁業と大樹宇宙港での不安定な重力下での積荷の上げ下ろしを繰り返し強靭な足腰を鍛えあげた。大樹高校卒業後に家業を手伝うも、専門知識や技術を身につけたいと上京を決意。新新とかち帯広空港から羽田大気圏内空港に降り立ったところ、別の入門者の到着を待ち構えていた宮城野部屋の力士に、その筋骨隆々で偉丈夫の姿から入門者と間違われ部屋まで連れてこられてしまう。事情を説明し去ろうとしたところ、女将からの説得を受け入門を決意した。
如上の経緯から序の口からの出身となったが、漁港と宇宙港重力下高層域および大気圏外での積卸の経験による筋力とバランス感覚の良さで順調に昇進。入門後4年ほどで十両に昇進した。ところが2342年に勃発した火星独立運動に突然単身従軍。これは大樹時代の思い人が火星に移住していたことが遠因と言われる。そこで右ふくらはぎにレーザー銃による貫通創を追う。紛争後、3年のブランクののち宮城野部屋に戻った濱大樹は火星から連れ帰った弟弟子布雄母巣(フォボス)と泥茂巣(デイモス)らとともに再び猛稽古に励み、2349年に大関でTOYOTA場所で13勝2敗、秋場所11勝4敗、九州場所で13勝2敗と安定した成績を収め、横綱に昇進した。横綱審議委委員会では第24代内館牧子委員の熱烈な推薦の一幕もあった。
横綱昇進後も安定した成績を収めたが、生涯には1度しか優勝の機会に恵まれなかった。これは当時土星・木星系力士の全盛期に当たっていたためと言われる。同時代の横綱土星山(どせいさん)や丸輪花(まるわっか)、名大関の大赤斑ら、高重力下で鍛えた力士たちが鎬を削っており、たびたび優勝決定戦での激戦が繰り広げられた。2352年の優勝の際には、21年ぶりの地球惑星出身の力士の優勝となり、列島はもとより出身の大樹町では住民たちが7昼夜にわたり祝宴を催し、漁船及び宇宙港船のデジタル大漁旗の皓々たる明かりは月世界からも確認できたという。さらなる活躍が期待された濱大樹であったが、2355年の冥王星巡業へ行く途上、日本宇宙航空分解事故により、天王星沖で消息を絶つ。
先述の通り土星・木星系力士全盛の時代に、普通重力下で育った力士として出世したため、地球人からの人気が高かった。また火星への従軍経験から火星系人類にもファンが多く、くわえて戦傷したことから傷痍軍人からの人気も得ていた。さらに土星・木星人のなかにも地元出身力士のライバルとして語り継がれるなど、惑星植民時代の力士の象徴的存在として言及される。
日本大相撲協会の火星巡業で現地を訪れた際、土俵上が火星重力のままである経験をした。当時は重力制御のためのエネルギーが十分でなく、先述の土星・木星系は高重力であり、火星や各惑星の衛星植民地や小惑星帯植民地は程度の差こそあれ低重力下での生活を強いられていた。濱大樹はこうした現状を目の当たりにし、「まずは土俵から」と一重力土俵(土俵内部に重力制御装置を埋設したもの)を低重力植民圏各地の小学校に設置する運動を始めた。その運動は濱大樹の消息不明後も宮城野部屋により継続された。一重力土俵普及運動はその後各地の生活圏一重力獲得運動へと展開し、現在の様な地球と変わらない生活環境の実現に一役買うことになる。
2352年に行われた、木星と火星の中間に位置する小惑星フローラの巡業にて行った土俵入りの際、あまりに強い四股のためフローラの地軸が0.8度ほど傾いた。移動式一重力土俵を用いての巡業だったこともあり、宮城野部屋はNASAから厳重注意を受けた。ただし当時の在フローラ人からは大変好評でフローラ毎日新聞には「この土地に箔がついた」の見出しが躍った。またこの一件は、火星の歌人である種田オリンポス山頭火(明治から昭和にかけて活躍した種田山頭火とは別人)により
と詠まれた。
大樹での幼少期に濱大樹が思慕していた女性は、大樹宇宙港から火星に赴いた。その後火星事変中に火星結核によりこの世を去っている。濱大樹は火星巡業の際には必ず立候補し参加しており、巡業中にはヘラス平原の無天蓋墓地にアホみたいな大きさの特製対外活動服で墓参りする謎の人物の姿が度々目撃されている。
日本宇宙航空分解事故の際、乗客乗員の多くは緊急脱出ポッドに乗り込む時間的猶予があったと言われている。実際に機体の通信記録からは緊急脱出ポッドの相当数の稼働履歴が検出されている。その中でも特に注目するべきは連結ポッドである。2つ分の緊急脱出ポッドを連結されたものが8機射出された記録がある。これは冥王星巡業で当地に向かった力士の人数と合致しており「関取」ならぬ「席取」により生存の可能性を知ることができる。このため宮城野部屋及び日本相撲協会は、太陽系外縁を航空する機体に今もなお周知活動をしており、懸賞金もかけられている。
もし無事に脱出ポッドに乗り込んでいた場合、濱大樹の身体はコールドスリープ状態にある。ただし、当時の科学水準においては現在のような2000年単位での冷凍睡眠技術は確立されておらず、独自統御をなすAIも搭載されていない。ポッドの寿命は持って300年程度と言われる。乾徳49(2517)年、エリス天文台の宙域スキャンにより、脱出ポッドの可能性のある古い時代の物質が検出され、地元大樹でも話題になった。第389代横綱大譚(たいたん)はこのニュースを受け「もし復帰されたら胸を借りたい」と述べ、世紀を超えた名横綱対決が実現する可能性もある。
濱大樹の業績を称え、大樹宇宙港の地上部に横綱濱大樹伝承記念館があり、当時の低重力下火星土俵の再現や横綱の手形や化粧回しなど展示があるほか、濱大樹の立ち合いの威力や得意技のけたぐりの威力を体験できるコーナーがある。また宇宙港高層域にも濱大樹資料室が存在する。さらに濱大樹の巨大なブロンズ像が宇宙港正面入口に所在し、この地の宇宙開発の立役者である堀江貴文翁顕彰記念碑と肩を並べており、宇宙港を訪れた際の撮影スポットになっている。