はてなキーワード: bgmとは
昔喫茶店でバイトしてた時は店内の音楽は誰が変えても良かったんで好きな洋楽よく流してた。ただ朝昼夜あまりにも時間帯に合わない(朝からポーティスヘッドとか)のをかけていると店長が「これ増田君がかけてる?俺は好きだけどぉ、ちょっと変えた方がいいかもなぁ?」と優しくたしなめられたりはした。(そんな店長が好きだった)
ビデオ屋でバイトしてた時はもっと緩くて自分で持ってきたCDをかけまくっていた。店側も好きなのかけていいよと言ってくれてたのでやっぱレンタルビデオ屋は独立店に限るなと思った。アダルトコーナーに流れるblurは合ってるような合ってないような、なかなかシュールな日常の一コマだったと思う。
ラブホに始めて行った時に有線というものの実態を知った。何故か当時のラブホには有線チャンネルが大量に入っており、こんなにたくさんのジャンルがあるのかと驚いて、チャンネル聞くのに夢中になってセックスするのを忘れるほどだった
いまひとつ嘘をついたけどとにかくそれ以来色んな店のBGMを聞くのが楽しみになった。
個人経営の店ならそれこそ店主の好みが反映されたりしてて趣はあるんだけど、意外性は薄くてまあこの店構えならこういうのだよね、みたいなのも多い。それよりチェーン系列の店で流れるBGMのほうが興味深かったりする。
最近だとプロントの某店で流してる洋楽センスがやたらよくて、知らない曲など流れると気になって調べる事が時々あるので気に入ってる。
ちなみになんの曲が探してくれる系アプリあるけど、店内音量ってさほど大きくないので意外と使えなかったりする
コンビニで言うとファミマは最悪だ。専用放送が流れててその喋りがとにかくうるさい。喋りが入るからかボリュームもやたらデカいし。ラーメン屋ならラジオのお喋りがやけに心地よいのに、店によってこんなにも印象は違うのかと驚く。
マクドナルドはたしかにセンス良さを感じる。でもあんまり聞こえなくない?マクドナルドでゆっくりしたことないからよくわからないけど。
びっくりドンキーみたいにビートルズチャンネル固定とかそういう店の色を出してくるやり方もとても好きだ。たぶん社長が好きとかなんだろうな、あんま関係ないもんねハンバーグとビートルズ。
思ったよりも内容がリメイクされていた。
大好きなドラマの一つだが、周りに感想を共有できそうな人がいなさそうなので、ここに残しておこうと思う。
少しだけ、残念だった点
・BGMがやや明るすぎた印象。平成版の要所要所で流れていた音楽や、最後のアメイジンググレースのように荘厳な雰囲気を出すものが聴きたかった。
・なぜ財前のアウシュビッツ訪問を省いたのだろう?尺の問題かもしれないが、倫理的に重要なポイントだったと思う。
・財前の最期の言葉、もう少し原作のままであってほしかった。「ただ、無念だ…」が聴きたかった。
良かった点
・全体的に良くハマったキャスティングだった。特に沢尻エリカの愛人役が素晴らしかった。
・財前が里見に診察を受けた後、病室で一人、無念を感ずるシーン。迫真の演技に引き込まれた。
・リメイクされつつも、話の大筋は変わらず、名場面(個人的にそう思っているところ、例えば柳原が傍聴席から真実の叫びをあげる場面等)も受け継がれていたこと。
平成版のほうもまた観たくなったな
見た目は普通の防犯ブザーと同じだが、こいつには半径10メートル程度の範囲に届く微弱電波の発信機と受信機が搭載されており、
車両内に同じ製品を持つ人間がいる場合、ボタンを押した本人のブザーだけでなく電波を受信した全員のブザーが一斉に鳴る。
ブザー音は電子音/BGM/音声(「不審者がいます。周囲に気を配って下さい」等)から予め選択可能。
・周りの大多数には誰がブザーを押したか判別できない。よって被害者本人だけが気まずい思いをしなくて済む。
・事態を大事にしたくない場合は、ボタンを押したのは自分だと申告しなければいい。痴漢を中断させつつ被害者が加害者と対峙しないで済む可能性が上がる。
・男性を含む多くの人が持つ事で社会全体で痴漢への抑止力となる。
・当たり前だが同車両内に同製品を持つ人が居ないと真価を発揮せず、只の防犯ブザーと同じ効果しかない。
最近のJPOPが多いんだろうが、昭和の頃には無かった「ラップ」「ヒップポップ」の曲が流れてる割合が、なか卯は高い。
ラップ・ヒップポップで正しいのか?あの「メロディーラインの無い、リズミカルに言葉を吐いてる」音楽のことだが。
吉野家・松屋だとそんなに気にならないから、なか卯の「BGMのラップ・ヒップポップ率」は異常に高い気がする。
自分は昭和生まれで「音楽脳が昭和」だから、平成になって、いや21世紀になって普及したラップ・ヒップポップは、脳が全く受け付けない。
当然、自分からラップ・ヒップポップを聞くようなことは皆無だが、なか卯に行くと「強制的に、ラップ・ヒップポップを聴かされる」のが嫌だ。
ということで、家族内多数決で、強制的になか卯に行かされることが多くて、嫌だ。
はてなーの中にも「ラップ・ヒップポップが大嫌い」という人間は、少なくないんじゃないか?
そういう人は、牛丼屋やコンビニで、強制的にBGMとして聞かされるラップに「耐え難い不快感」を抱いてるんじゃないか?
私の場合は比較的軽い時期で、嫁の希望を受け入れて結婚式をしました。親族だけにしてもらいましたが、それでもかなり大変でほとんど協力出来ませんでした。
うつの時期は薬を飲みながら、全エネルギーを投入して、クタクタになりながら何とか仕事と日常生活をこなします。他のことに割く力が残りません。
分担した準備は進まず、何度も「何で出来ないの」と怒られていました。式の挨拶スピーチが考えられず何日も白紙の紙と睨み合う、料理が決められない、BGMが選べない、画面に写すムービーがいつまでも作れない。
結局、ほとんど嫁が準備したと思います。仕事がなければ出来たかもしれませんが、もちろん、結婚式のために辞めるわけには行きません。何とか終えてしばらくグッタリしました。
最初からそうなることがハッキリ分かっていたわけではないですが、ボンヤリと大変そうな気がして渋っていました。
彼氏も同じような感じかもしれません。もしそうなら、やると言ってくれたとしても協力を期待しない方がいいでしょう。
ほとんどの準備を自分でやる必要があります。彼氏も最低限の準備、当日の出席と挨拶、などは避けられないと思いますが。
もう少し小さな話ですが、毎年のお盆年末の帰省や大きめの買い物なんかでも同じことが起こっています。
しばらくすると自分でも気づき、自宅の購入や子供を作るのは話し合って無しにしました。
相当もめて離婚の話も出ましたが、結論は嫁も子供や家が無くても離婚はしたくないということで、続いています。
彼氏が同じかわかりませんが、なぜ出来ないの、ではなく、もう少し落ち着いて話し合ってはいかがでしょうか。
やってくれたとしても、彼氏にとって興味がなく辛い義務をこなす、というイベントになる可能性があります。やり終えたら達成感はあるかもしれませんが。
また、全部あなたがやる、となった場合、自分は何もできないダメなやつだ、となるかもしれません。
…
彼氏が出来ないことで、それがどうしてもあなたが納得できないなら、似た状況は他にも起こるので、結婚生活は難しいかもしれません。
雷恐怖症っていうのがあるようだ。私は全て合致した。
笑われるだろうが私は27歳、もういい加減雷に対して正しい知識を持って理解するべきなのに、精神的要因からかとにかく怖い。
いつどこで雷が発生しても怖いが、特に夜はだめだ。朝4時頃に鳴ると寝ていたのに起きてしまってそれから恐怖で震えている。
生活に支障が出ている。どうすればいいのだろうか。
心の持って行き方や苦手だけどこうやってうまくやっているという情報がほしい。
嫌いになった要因は有る。
昔はそれ程恐怖に感じていなかったし、むしろ「これはでかいぞ」とか思って余裕があったと思う。
ある時、自室からたまたま外を見たときに近くに落雷して、その時からだめになった。
雷が持っているすべての力を目の前で見てしまい、それから恐怖に変わった。
今はYouTubeで落雷の動画を小音量、別タブで流している。最初は耐えられなかったけれどもBGMとして流している分には平気になってきた。
誰が得するの?J-POPの必要ある?チープだけど著作権料とか払うでしょ?担当者がMIDI耳コピ音源全盛期世代なの?フリー音源かそうでなくてももっと安いやつでそんなにチープじゃない奴ないん?西友のBGMいいよね
これから元増田は食洗機の設置にあたりいろいろ悩むことになろうだろうから余計なお世話でうちの事例を書いておくわ。
上記環境で利用してるけど音に関してはそれほどでもない。とはいえテレビ見てる場合は音量を少し上げないと聞き取り辛くなる。ドラマとか集中して見てる時は邪魔になるので、一時停止したりしてる。音に敏感だったり、BGM流してる人とかだとそこそこ気になるかもしれないので、その場合は4時間後に稼働する予約モードを利用して夜中や不在時に動かすべし。
これはマジで時間かけて測量しまくるべし。ついでにネットとかで画像みるより電気店で実物をみて、大きさを実感しておけ。うちは、ダンボールで同じ大きさの模型をつくって置いてみたりして、奥さんも含め、うわぁでけぇ・・・ってなって見た目的に一瞬ためらったけど最終的に導入に踏み込んだ。
幅や奥行き、高さだけじゃなくて、前の扉を開いた時に、水洗機器とかにあたらないかもちゃんとチェックしとけ。ちょっとでも怪しいと設置で確実に詰む。
我が家はダンボールで模型まで作ったにも関わらず、扉開いた際にコンロ前ガラス(こんなやつ→https://www.giya-man.com/shouhin/kanamono/stand_03/shousai.php)に3mmほど当たって、あわや詰みかと思ったけど、ガラスが取り外し可能なタイプだったので、少しずらすだけでなんとか設置完了できた。
意外と盲点なのがアース線だ。水回り機器なので漏電防止のためアース線をちゃんとつけることがメーカー保証上必須。特に対面式キッチンの場合、アース線を繋ぐ場所がないケースがあり得る。我が家もアース線でいったん詰んだんだけど、5mのアース延長線を購入して、壁や冷蔵庫裏を這わせてなんとか食洗機まで繋げた。アース線の延長は保証には影響しないのも確認済みだ。
据え置き型の場合、既存の水栓機器に分岐水栓をつけて食洗機に水を補給することになる。分岐水栓自体はちゃんと型を調べて購入すれば特に問題ないけど、これが結構高くて1万5千円くらいするから予算にちゃんと見込んでおかないと焦ることになる。例えば食洗機本体を購入した際のポイントで、分岐水栓の費用の一部を賄いながらネットで購入するという手もある。
できれば設置工事を頼め。うちは設置スペースやアース線の懸念があったから自分で設置したけど工事器具の購入やらで結局3000円くらいかかった。主には分岐水栓を取り付けるためのレンチ。100均ので大丈夫だろと思ってたら、挟む幅が思いの外必要で、幅が自由に調整できるレンチを購入した上で、更に作業上、一箇所を抑えながらもう一箇所を回すみたいな工程があって、結局2つのレンチが必要になった。何か懸念があるなら可逆性を担保しながら、確認しながら作業すべし。ちなみに古い水栓機器だと錆びついててうまく取り外しができなかったり、業者に傷をつけられたりするらしいから気をつけろ。
賃貸の場合、一応管理会社に連絡しとけ。現状復帰してくれれば問題ないよって言われるだけだと思うけどな。
食洗機万歳のコメントが結構並んでるけど、かなり容量が大きいサイズを買った割に、2~3人分でも1度では洗いきれないケースが多い。食器を入れたら鍋はせいぜい1つが限界で、残りの鍋や炊飯器とかは、別途回すか、手洗いが必要になる。
これは人それぞれなので割愛。一つありがたいと思ったのは、洗浄時に結構な高温になるため、殺菌作業が不要になったこと。肉を切った後の包丁とか熱湯をかけたりしてたけど不要になったわ。
作業用のBGMを発掘したいが外で聞きたいので動画サイトに頼りたくない、というときに曲が発掘できなくてほんと困る
ボーカルは入っててほしくない(気が散る)し、かと言ってジャズやらボサノバやらなんて趣味じゃないし
ピアノだのオルゴールだのと言ったそういういかにもなイージーリスニングは今の気分じゃない
メディテーション系は途端にオリエンタルな空気だし違うそうじゃないと言いたい
なんかこう、上手く説明できないけどRPGで言うならデカめの神殿の手前にある洞窟で流れてそうな、明るくなくて落ち着いた曲がいいんだ…
良い見つけ方はないかなあ
連休使っての旅行計画に精を出すうち、気づけば既にリアタイ勢から周回遅れを食らっている今日において今更1話の感想なんて…とは思いつつ感想を書くことにした。1~2話までしか観ていないので、3話以降を既に見ている諸兄においては「何言ってんだこいつ」程度の温情を頂ければ幸いだ。なおニコニコ動画のコメントやツイッターの実況などは敢えて見ずに書いてみた(このあと見るつもり)。ニコ動で観てると、感想がだんだん「ネットミーム紹介文」みたくなっちゃうの難しいよね。
それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。
~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信。
~のみ最新話無料…対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信。
私はTVでアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。
Netflix独占
クリスマス生まれ(多分)と火曜日生まれ(多分)の二人が火星の大都会で一緒に音楽する青春ドラマ。「カウボーイビバップ」等でおなじみナベシン監督の新作。制作はボンズ。 本作で特に目を引くSF描写。都会の中心部はいかにもSFっぽい高層ビル群な街並みなんだけど、周辺に90年代アメリカみたいな町並みが広がってたり、往来する人も含め朝昼晩と色んな表情がある。「大都会だけど金持ちや貧乏人、ホワイトカラー、ブルーカラーが入り交じる都会感」に強いリアリティがあるところが好き。細かい所だと、飲食店の注文が全部スシロー方式(店員呼ばなくておk)なのに、作中の客がみんな店員呼びつけてクレーム入れてたのリアルすぎて笑った。設定こそSFだけど、現代を舞台にしても成立するような話をあえてSF世界で展開するっていうのもリアリティを強める要因っぽい。そんなSF描写の中でも好きなのが「家出ってどうやるの?そんなこと、聞ける人もいなくて。色々とググってみたけど、やってみたら意外と簡単だった」という冒頭のモノローグ。ゆうて火星の話ってことは実質ファンタジーみたいなもんかな、という先入観があっただけにこの一言だけで「実はこの世界はリアル世界と地続きで、しかも遠い未来というわけでもなく、とりわけ若者像はほとんど変わっていないんだよ」というSF世界であることがわかる。似たようなシーンだと、セッション後「私達のはじめての曲が完成しました!イエーイ!」つってインスタにセルフィをアップするシーン。作中何度も語られる「何も特別ではない、リアルの世界にもたくさんいる、何者でもない誰か」て感じをよく表してる。本作の脚本はみんな大好き赤尾でこなんだけど、私はやっぱり彼女の関わる作品に登場する女性が一番好きなのかもしれない。先のクールで言えば「同居人は猫~」「3D彼女」が赤尾でこ脚本。ハルって女の子だよね?特に同居人は脚本・赤尾でこx絵コンテ・佐山聖子タッグによる挿話がたくさんあってめっちゃエモかった。
1話では「二人がなぜ音楽をやっているのか」という部分が中心で、音楽への初期衝動を丁寧に描いてるのが好き。「ふとラジオから流れてきた曲を聞いて涙が出てきた」とか、路上で演奏してるけど歌はなく(ハミングだけ)「ただの音の連なり」を演奏してるだけ、とか。本作に限らず「初めて新入生に軽音部が自己紹介がてら演奏を見せるシーン」とか「生まれて初めてライブハウスでライブを見たシーン」とかめっちゃエモいよね。
セッションも、最初はお互いにそれぞれの初期衝動を持ち寄って始めるんだけど、お互い探り探りから徐々にノッてきて、歩み寄っていく過程がすごく丁寧。途中でやり直してみたりとか、お互いに相手を見つめながらテンポや歌を合わせる感じとか。
それにしても演奏シーンがやばい。最近は演奏シーンに3DCGを駆使してダイナミックな動きを表現する作品が増えてるけど(ピアノの森とか)、本作は演奏シーンに限らず多くが作画アニメーション。ボンズすげえ。ギターの弦を押さえる運指見てるだけで一日が終わりそう、別のカットも、手元だけを映すんじゃなくてチューズデイの上半身全部作画してるし(大抵の楽器は全身使って演奏するものなので、彼女もギター演奏中は体をかなり動かしている。本作はそれを作画で丁寧に表現している)。
加えてギターの作画が凄まじい。まずギターケースを開けるときのアニメーションから既にヤバイ。あえて楽器の持つ神秘的な雰囲気とか、艶やかな反射とかを作画で表現してるのは京アニだけだと思ってた。
SF的大都会、ストリート系の子と一緒にストリートミュージックを、お嬢様ファッションに身を包んだ子がアコギ演奏するっていうギャップは、案外「全力でアコギ演奏シーンをリアルに描きたい」という発想からスタートしてたり?
そしてギターの音ワロタ。開放弦でベヨェーンしたときのボディが響く感じとか、ギターに指が触れたときのギュインッまでちゃんと入ってるし、セッション中なんかギターの音に限らず、服の擦れる音「彼女たちが演奏してる部屋の空気の音」が(おそらく)全部入ってる。演奏シーンは文字通り空気が変わった。
「え、歌くっそうまいやん」と思った人も多いと思うけど、本作はCVと別に歌担当のアーティストがいる。英語圏でオーディションをしたらしく、この人たちがまたとんでもなく歌がうまい。もうハミングの時点でめっちゃうまいってどういうことなの・・・
音楽で言えば劇伴はMocky。R&BやJAZZの人で、軽快なベース音がたまらない。ついビバップの菅野さんを思い出しちゃう。それにしても、音楽がテーマの作品とはいえ劇伴が多彩すぎる。1話を通して音楽アルバム聴いてるみたい。
歌で言えばEDは作詞・作曲・編曲Benny Sings。劇伴から一変してPOPS。カートゥーンっぽい絵と相まってかわいい。
すんでのところでFOD独占を無事回避
浅草の日常アニメ。「さらざんまい」の意味は、ざっくりいえばユニバース感覚のこと。それにしても「さらざんまい」というネーミングセンスよ。幾原邦彦監督による新作。制作は「ユリ熊嵐」に引き続きラパントラックで、本作は共同でMAPPAが参加している。ピングドラムやユリ熊嵐で印象的なピクトグラムを担当した越坂部ワタルや、その2作で劇伴を担当した橋本由香利が本作にも参加していて、「チーム幾原邦彦」が確立されていく感じがある。
俺が本物のかっぱをみせてやるよ!(by幾原邦彦。公式ラジオ番組が毎週配信されていて、MCが諏訪部順一&まさかの監督。制作大丈夫ですか?)とのこと。曰く「かっぱと尻子玉は切っても切れない関係。なのに尻子玉を描かないかっぱ作品が多すぎる」というわけで、本作では尻子玉が重要なモノとして描かれている。これが本物のかっぱだそうです。噂に聞いてはいたけれど、かっぱに尻子玉を抜かれるというのはかくも恐ろしいことだったのか。ちなみにエンタの中の人は「尻子玉が抜かれるときの気分は、痛み8割気持ちよさ2割くらい。あと恥ずかしい」という気持ちで演技したとのこと。ノイタミナのプロデューサーからの「勘弁してください。ノイタミナですよ?」という柔らかい拒否を押し切って作られた尻子玉搾取シーンは割と必見。
1話は「かっぱとは?尻子玉って?」を中心にまとまったお話。ピングドラムやユリ熊嵐と比べてとっつきやすい感じがある。公式あらすじも
「中学2年生の矢逆一稀、久慈悠、陣内燕太の3人はある日、謎のカッパ型生命体“ケッピ”に出会い、無理やり尻子玉を奪われカッパに変身させられてしまう。『元の姿に戻りたければ“ある方法”でつながり、ゾンビの尻子玉を持ってこい』ケッピにそう告げられる3人。少年たちはつながりあい、ゾンビの尻子玉を奪うことができるのか?!」
といった感じでかなり分かりやすい。とはいえ、本質はピングドラム、ユリ熊嵐に続く群像劇、というか愛憎劇なので結構しんどい系ではある。非常に愛が重い。ピングドラムのストーカーっ子にドン引きした視聴者は多いと思うけど、要はあんな感じ。作画部分でもキャラの表情、特に主人公のアップがすごく綺麗(中性的な顔っていう感じがよく出ていて好き)で、より群像劇みが強い。冒頭の主人公が走るお芝居すごい。
ユリ熊嵐と比べると、あっちが「隔世」なのに対してこっちは「現実世界(浅草)」という舞台設定の違いがある。描かれる浅草の描写もすごくリアルで、いわゆる「世界的な観光地」ではなく「昔ながらの下町っぽさ」に焦点を当てている感じがすき(背景:スタジオパブロ)。ぐちゃぐちゃした看板まで再現してて、三ツ星カラーズ並みに生活感がある。そして登場する場所が、地元民ならではのチョイス。監督自身が若い頃から浅草で遊んでたらしく、その頃のイメージを元にアニメの舞台を浅草に決めたらしい。浅草寺などの観光地より雑踏(街を歩く人、通勤の車とか)によって街の雰囲気を描いているところとか、生活圏にあるテーマパークこと「花やしき」が出てくるとことか、地元民らしい描き方だよね。
そして例の尻子玉(尻子玉と書いて「よくぼう」と読む)搾取から始まる一連のシーン。みんな何回くらい観たんだろう。MAPPAが関わってるだけあって凄まじいアニメーションに仕上がっている。劇中歌とともに欲望搾取~浄化までシームレスに続くシーンの中毒性やばい。過去作と比べ、初めから終わりまでキレイにまとまってて完成度が非常に高い。「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のレヴューと似たような感動を覚えた。またアクションをするのが人間ではなくかっぱやモンスターなので、より一層爆発力というかファンタジー感が加速しているのも好き。
挿入歌でいうと、ユリ熊嵐と一変して本作はほぼ登場人物が男性なのが印象的で、挿入歌も今の所ボーカルが全員男性。特に2話挿入歌「カワウソイヤァ」がすごい好き。余談だけど、アフレコ時点であのシーンはアニメ化用の実写映像資料だったらしい。ちょっと観てみたい。
EDは「青春ブタ野郎」OPでおなじみThe Peggies。青ブタもこれもしんどい群像劇なので、このバンドサウンドがすごく合っている。
ところで、最後の「フィクションです」的なキャプションは一体どういう意味なんだろう。「まあ、かっぱなんて存在しないんですけどねwww」とか「実際のかっぱはこんなんじゃないんですけどね、へへへ」とか?かっぱが非実在みたいなメッセージに見えるから不適切じゃない?
ゴブリンスレイヤー。英題は”DEMON SLAYER”。エミヤさん家に引き続き、ufotable肝いりの新作(ユーフォーテーブルって読むのね、初めて知った)。テーマは「動く浮世絵」とのこと。大正時代の日本を舞台に、鬼殺しをするお話。制作体制的にはufotableのアニメ「テイルズオブゼスティリアザクロス」の布陣。舞台こそ違えど、壮大なファンタジーっぽく仕上がっている感じは似てる。特に壮大なBGMの使い方とか、映画かな?これ絶対映像に合わせて作曲してるやつでしょ(やってるってラジオで言ってた気がする)。オケ~雅楽までなんでもありな感じが聴いてて楽しい。
近代の日本を舞台にしたアニメの中でも特に地方(山の中)が舞台のアニメといえば「ゴールデンカムイ」が似てるかも。背景美術でいうとあっちは「美しい自然を感じる」っていう印象なんだけど、本作は背景が全体的に黒っぽくて薄灰色に支配された不吉な感じ。闇=鬼の領分、みたいな緊張感がある。そういう意味では「どろろ」に近いのかも。金カムは実質ゆるキャンなので、自然の描き方は趣向がかなり違う。金カムが「自然怖い」なのに対して本作は「鬼怖い」だし。野生の動物が登場しない感じからもそういう意図があるのかな。
で、何その背景の書き込み。ユーフォーテーブルの背景(たぶん自前)って、エフェクトを自然に盛り込んで多角的に映す演出をするけど絵っぽさを残してるというすごい技術を使ってるよね。2話の修行シーンとか特にやばかった。主人公が背景の中にちゃんと存在して、立体的に生えてる木々の中を疾走しているようにしか見えない。でもキャラデザはテイルズオブゼスティリアザクロスと違い、輪郭線に特徴がある平面的なデザインになっている(浮世絵みたいな感じ)。そんなキャラが縦横無尽に画面を駆け巡るアクションシーンすごくない?最近だと「スパイダーバース」とか。あれは更にすごかったけど。
1話はゴブリンスレイヤーで言うところの前日譚で、「鬼って何なん?」みたいな話が中心。いわゆる妖怪等と違い、鬼がゴブリンくらい生き物してる。金カムではヒグマが神様の化身みたいな扱いで人間を襲ってたけど、あれくらい怖い。おまけに人並みに考える上に喋るしほぼ死なない。散発的に現れる感じはゴブスレで言うところの「落ち延びたはぐれゴブリン」なのかな。強烈なヌルヌル作画ゆえ、鬼がとても肉肉しくてキモい。「甲鉄城のカバネリ」のカバネくらいキモい。
そんな厳しい世界を生きる主人公(CV.花江夏樹)の、鬼気迫るセリフや息遣いがめっちゃ好き。ゴブスレさんは鎧に身を包んで常に平坦な口調だったのに対して本作の主人公はすごく感情表現豊か。「4月は君の嘘」を見てから彼の演技が大好きなので、またアレを見れるのが嬉しい。演技で言えば、鬼頭明里演じる禰豆子かわいい。基本的に山田たえ状態なんだけど、呼吸やうーうーだけで感情の起伏(非常にピーキー)や体型の変化を表現する感じとかめっちゃ好き。特に2話の見せ場では音楽とアニメーションによる強烈な緩急も加わってすごいことになってた。ご飯を我慢するシーンすごいよね。癒やされる。
アメリカ陸軍兵士も取り入れている「2分で眠りに落ちる」テクニック、昨日試してみたらスッと寝れた!
全然眠くないし嫌な事思い出して眠れなかったんだが、大きく伸びをして、顔の筋肉をぐにぐにほぐして、肩の筋肉に力をグッと入れてから力をだらんと抜いて(一度力を入れた方がより力が抜けやすい)、手をグッと握って力を抜いて、上の方から足先まで力を抜く。
はじめはハンモックに揺られる想像をしていたけど、いまいち暇で嫌な事思い出してきたからスーパーマリオ64を遊んでる想像に切り替えた。
城の外からスタート、足音がサクサク、鳥がピーチク、ほっ!ほっ!ほほう!と三段ジャンプで城に向かいドアを開ける、左側にキノピオ、てってってっててれれーBGMが始まる。
上を見上げると眩しくなって空のステージへ。BGMが変化、ぴゅううと風を感じながら空を飛ぶ。あとは好き勝手色んなステージを冒険する、オススメはすべり台、あと水のステージ。みずびたシティじゃない方な!名前思い出せないけど。
ぐわわ、ぐわわ、ってどんどん下に潜ってくんよ。知ってた?あのステージ深さでBGMの賑やかさ変わるんよ(気のせいかも)
ともかく想像が自動化してきて、意識せずとも場面がパラパラ変わるようになったらあとは秒で寝れた。
アメリカ軍ってすっげー!
大前提として、下記は強く言っておきます。
・今から僕がこのレスに書く事は、会社組織の先輩や上司が後輩や部下に口が裂けても言ってはいけません。
・飽くまで物作りの世界の住人の話であって、一般業務に携わる人には当てはまりません。
・飽くまで杉森の主観、個人的意見です。— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月23日
良い事教えたげようか。
今、君が休んでる今も先輩は作ってるか作る準備してるか構想練り続けてる。
君と同じ歳の頃、あのデキる先輩は君の倍作品に向き合ってた。
気が狂いそうなくらい。
いや、既に狂ってたのかも。
学生の頃から好きで好きで作り続けてた人たちだよ。— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月23日
君の「才能」だけで、その人たちに追い付ける?
追い越せる?
中にはそういう新人……正確にはそう見える子もいるだろう。
でもね、そういう子って実は見えないところで尋常じゃない数作ってるよ。絶対に。
そう、今トップに立ってる先輩らと同じように、
息を吸って吐くように。— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月23日
好きでやってる事に制限(残業禁止)掛けられる事に怒るのは分かるけど、
嬉々としてそれを受け入れるのは僕には分からない。
好きな事をやり続ける事がブラックなんてはずがない。
どの世界のプロも24時間それに捧げて、
それでも足りなくてもがいてんだから。— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月23日
君らがこれから生きる世界の本質ってこんななんだよ。
社会は変わった?
違うね。
それは「君が先輩らに追い付けないようにする為の罠」だ。
僕は君らが罠にハマらず、僕らを打ちのめす作品を作ってくれる事を祈ってる。
僕も先輩らにそうしないといけないから。
死ぬまで作り続けるんだよ。ね。— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月23日
重ねて言いますが、これは物作りの社会の話です。
一般社会の話ではないのでお間違えないようお願いします。
あとくれぐれも!
今僕が書いたのは社内とかで言ってはいけません!
上が下に言うのは100%パワハラになりますし、
100%ブラックですww
お気を付けてくださいねw— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月23日
書いた事が世間からズレてる自覚はありますし、
本来は己の矜持として持つ事で他人に言う事ではありません。
でもどうにも昨今の何でも「ブラック」な風潮
(というより、それをゲーム業界の人間まで言い出す事)
に納得いかずつい書いちゃいました。
反省はあんまりしてない。— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月24日
杉森雅和
すぎもり まさかず
最初はカプコンに所属しており、1999年から2003年まで在籍。代表作は『逆転裁判』や『ビューティフルジョー』など。
その後、2007年から同じく元カプコン所属の甲田雅人氏や長谷川憲人氏と共にデザインウェーブに所属している。
https://www21.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3573.html/
追記:
世界に名の知れた先輩や元上司の方達がこぞって必ず言うのは
「最近の若い子にはもう何にも強く言えない。
ちょっと言うとすぐパワハラ認定されるし、そいつ辞めちゃう」
「もう僕大人しくしてるよ」
なのです。
こんなの寂しくないですか(´・ω・)?
物作りの業界は、こうではいけないと思うのです。— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月24日
自分が若手しばきたいだけやん
大学4年。4月20日。就活解禁から一ヵ月半ほど経った。平成ももう数えるほどで終わり、内定が貰えている人も少なくない。そんな私もありがたいことに一つの会社から頂くことができた。
というのは嘘でまだ説明会に行きつつ、いくつか選考に進んでいる程度である。周りを伺いつつ、ネットや先輩から情報を集めつつ何とか普通に就活をしている。
特に第一志望も無いので、条件が合いそうなところや説明会で良さそうなところを受けて、いわゆるESを悩んでは書きという生活である。
私が意識が低いのか、毎日就活です、スーツ着てます、という感じもなく週2~3ほどスーツを着つつ大学に行き、空いた時間にはバイトもするし、友達とも遊ぶ。思っている以上に時間にゆとりがあり、追い詰められてもいない。ただ内定が早くほしいことに変わりはない。こんな風に就活生をしているわけだが、就活自体全く面白くない。まず、そもそも企業に興味がない。
元々、読書とりわけ文学が好きで文学部に入った。というか、小さいころから読書、国文学!だったのでその先のことを考えていない甘ったれた人間だったのだ。
かといって、研究者や学者になるほどの金銭的な余裕も有り余る熱意もない。だから、就職せねばならない。しかし、まるで企業に興味がわかない。そうすると説明会は地獄に等しく、内容も右から左である。
それではあまりにも行く意味がないので競合他社を事前に調べ、比較して特徴をメモし、企業の求める人物像を聞きながら自分のアピールできそうなところを考える。必死に聞く努力をするのだが、乾いたスポンジであるはずなのに表面に強力な防水加工をしているが如く、頭に入らない。説明会自体は大体一時間ぐらいのものが多いが、大学の一コマよりも長く感じる。
事業内容よりも、まだ社員のおすすめの本を教えてもらったほうが何倍か頭に入る。
とりわけ、ああ出たなと頭を抱えてしまいたくなるのが映像である。しかも、社員の一日を。働いている姿をイメージしやすいようにとの配慮に喜ぶべきなのだろう。
私からすると苦痛以外何物でもない。やり手の社員で推薦されたのか、それとも出演したくて立候補なのかは知らないが、とりあえず社員の様子がいい感じのBGMとともに少しのストーリー性を伴って流される。いわゆる、アナザースカイや情熱大陸風にである。案件や各々に行われいるインタビューは真実かもしれないがよくわからないストーリー仕立ての映像はやめていただきい。反応に困る。
私が求めるのは、社内にビデオを設置してその映像を流すというものだ。そちらのほうがよっぽど雰囲気がわかる。
あと、まだ嫌なものがある。仕事にやりがいを持てる会社!ここの会社はひとがいい!楽しく働く大人になろう!などの主観的な内容を最後辺りに話されることである。
そもそも働きたくないし、やりがいよりストレスなく働きたいし、いい人かどうかは私が決める。
そして、「電車で疲れた顔の大人になるな」これが最嫌悪賞である。「電車で疲れた顔の人も出社したら元気に」なら分かる。そもそも、電車でニコニコルンルンしている人は老若男女問わず基本見ない。誰かと一緒に乗っている人であれば、笑って話している。だが、一人で乗っている人はスマホかイヤホン、たまに読書くらいである。
大学が始まってから、辺りを見回してみたが一人で楽しそうな人など見つけられなかった。うまいこと言ってやった感が鼻につくし、電車に乗っているときの顔を鏡で見せてやりたい。電車で疲れた顔という枕詞にかかるのが大人じゃないことに気が付きますように。そして、もう説明会で聞くことが無くなる言葉でありますように。
私、増田、18歳。諸般の事情で精神科に入院中。思いのほか悠々自適な生活を送っているのだが、増田の平穏な入院ライフを邪魔する奴がいる。共有スペース(デイルーム)でずっと喋っている女!貴女だ!俺はそいつの話し方と声のトーンがとても苦手。早口で抑揚がなく、ボリュームが少し大きい。あー、コイツ周りから疎まれて生きてきたんだろうな…って感じの喋り方。悪いことに、俺の個室から1番近いデイルームで喋っていることが多い。
入院するまで知らなかったが、病院の個室の遮音性は非常に低い。隣室の声や、デイルームのテレビの音もそれなりによく聞こえる。なので、個室に引こもることが対策になりえない。
仕方がないので、ラジオやBGMを流したり、ホワイトノイズアプリを使ったりしてみるものの、Ahahahahahahaha!!という笑い声は僕の防御を無効化する…。ずっと貴女のターン!
さすがにこのままでは精神衛生上良くない。いろんな患者さんがいて、自身の症状への向き合い方がみんな違ってみんないい。それでいいよ、それでいい。でもね、えっとね、上手く言えないけどー、不幸せだっ!私は不幸せ!守るべきは私の精神状態!ごめん無抑揚早口woman!ナースコール発動!看護師を召喚し貴女のお口をZiploc!
…だめだ、ここは精神科。良識が通用する場所じゃない、そんな基本的なことも忘れていたメイのバカ!机バチーン!!入院なんてするもんじゃないね。
そろそろ卒業式ラッシュも終わり、新しい生活に右往左往してる頃だと思う。
入学式の最中も「うー、あー」とか「ぼぼぼぼぼ」とかひっきりなし。
校長の挨拶の最中もPTA会長の挨拶の最中も鳴りやまぬBGM。
そいつ自身は特殊学級だし、クラスメイトとはそんなに交流しないから、普段はあまり問題無いとは思うんだけど!
・同級生は今後3年間式の最中はやつの雑音を我慢し、奴に合わせる事を強要される。
・その学年だけクラスが一つ少ない。おかげで教室はギチギチ。人数が少ないだけかもしれないが、
もしかして奴に付き添うわなければいけない教師が出てきて担任の数が足りなかったか?
あと、あんなチンパンジーみたいなのが付き添いがいるとはいえ野放しで学校内にいる状態で問題は起きないのか?
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参戦作品一覧
ゴッドマジンガー(TMS版)
デビルマン(実写)
エガオノダイカ
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ(キマヴィダ、レギジュリ等アリアンロッド・JTCトラスト勢のみ参戦。自軍部隊のリーダーはもちろんラスタル様)
遊戯王ARC-V(第7クール以降初登場のロボット系モンスターのみ参戦)
スーパーロボット大戦Zオリジナル(レーベン、シュランのみ参戦。共に豹変後)
スーパーロボット大戦OGオリジナル(ハンス、ルビッカ、ジーベル、アルコ、ミザル、アーチボルト、アギラ、フェフ博士といった悪人顔軍団。彼らがストーリー上でのシリアスや鬱を軽減するポジションになるという待遇予定。アギラの機体はもちろんアルティメットグラビリオン)
ザ・グレイトバトルVIオリジナル(ゴッドフラッシュのみ。アーチボルトが乗る)
ガイアセイバーオリジナル(マーク、エージェント、システム。マークの性格はガイアセイバー準拠)
小峰徳司
限定版内容
各参戦作品主題歌入り(PS版F&完結編のviolentbattle収録!)
あったら怖いだろ(´・ω・`)