はてなキーワード: 効果とは
ちゃんと読んで
童貞男子高校生全員にデートレイプのことって教えるのは、貧民にいい馬の買い方教えるようなもんだから
彼女のことがピンとくる年齢になって教える方が効果が高い=馬主になれる財力のある人にいい馬の買い方を教えるほうが意味ある、みたいな話だよ
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~の話なんて誰もしてないよ。追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~の原作である追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~は鳴かず飛ばずの三流だったのがコミカライズ版追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~で原作改変どころか作り直しレベルの改変喰らってウケたんだから、問題じゃないよ。問題があるとすれば原作の追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~の出来の悪さだよ。
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~がどうしたって?
ルーターを再起動する際に電源を抜いて5分ほど置く理由は、以下のような効果を得るためです:
放熱: ルーターは長時間稼働すると内部に熱がこもりやすくなります。電源を切ってしばらく放置することで、内部の熱を放出し、機器の過熱を防ぎます1。
アクセスログの削除: ルーターはインターネット接続の履歴(アクセスログ)を記録しています。再起動することでこれらのログがリセットされ、接続の安定性が向上します2。
チャネルのリセット: 複数のデバイスが同じチャネルを使用すると、電波干渉が発生することがあります。再起動によりチャネルが再割り当てされ、通信がスムーズになります2。
突入電流の防止: 電源を入れ直す際に突入電流が発生することがあります。5分ほど待つことで、電源部のプロテクターが冷却され、突入電流を防止できます
放熱は気づいても良かったな。
https://www.lifehacker.jp/article/130813router_rebooting/
思ったより複雑な問題だった
先日ユーフォ3期を一気見したが、未だに12話の改変が受け入れられないので、気持ちの整理のために筆を取った。
まず、自分がユーフォを長年追い続けてきた理由は、自分自身の抱えるニヒリズムやシニシズムと深く結びついていると思う。
要するに、青春に大層な意味などないという気持ちであり、死が確実に訪れるという事実から人生に空虚さを抱く感情だ。
中学時代に吹奏楽で全力を尽くせなかった久美子が上手くなりたいと強く願う姿に、自分の中にある人生への空虚さを慰めていたわけだ。
そういった中で、久美子の努力が吹奏楽という枠内で報われる原作の結末には、自分の中にあるシニシズムを和らげる効果があった。
一方で、アニメでは吹奏楽の結果で報われるのではなく、久美子の人間的成長が物語の主題となっている。
人生のアナロジーによってユーフォ3期を再構成すると、これまでの努力は結果的に報われなかったけど、正しく生きていれば来世では報われるかもねwという話として映るわけだ。
男の娘風俗については経験は乏しいがあるが風俗以外で女装子と対戦したことのある
確かに通常の風俗キャスト(女性)よりは裏垢で愚痴を投稿する人間は少なく見える
が、単純に絶対数が少ないから目につきにくいだけで実態は男も女もそう変わらない
元増田は性行為に好意的、あるいは金のためではなく好きでやっている人が多そう、
という観点から男の娘風俗を選択していると思うがあまり期待しすぎない方が良い
・爆サイとかの連中
極まれにまともに会話ができる人間とであることもあるが、若い人間にあたることはほぼない
なお、人口の多い地域で探すほどヒット率は上がることは言うまでもない
逆に言うと田舎では爆サイ含め、自力で相手を探すのはかなり難しい
自分も元増田と同じく二次から入り三次の男の娘へ向かった経緯を持つ
おそらく元増田は二次元から三次元への移り変わりを経る際に、SNSなどで
若くて可愛い男の娘の写真などを見てイケる!と思ったのではないか
今の世の中、当然のようになってはいるが写真には加工が施されているからだ
この加工というやつは女性が使うよりもずっと女装者が使う方が効果的だ
いわゆる重加工とまではいかずとも肌を綺麗に見せるだけで、300%くらい可愛く見えるのだ
これに合わせて体系の加工や、写真の角度などで色んな魔法がかけられて
それを頭に入れておかないと、実際に会ったときに少なくないショックを受けることになるだろう
元増田は男の娘を男性のような接しやすさと女性のような可愛らしさを兼ね備えた
しかしながら、実際のところ女性の面倒なところも持ち合わせていながら、女体は備えていない
どちらの悪いところも持ち合わせた存在であると言わざるを得ない
加えて、メンヘラ率も非常に高く、SNSで活躍しているような男の娘は大なり小なり
まぁどっかおかしくないと女装して同性と性行為しようなんて思わないはずだから当たり前ではあるが
細かく言えば他にも色々難点はあるがキリがないからこの辺にしておく
そんな難点ばっかあるのに、なんでそれを求めるのか?となると結局のところ
・女装した男と性行為するという変態的なシチュエーションに興奮する
・チンコが好き
この辺に焦点が当たってくるかと思う
暑すぎて夏!って感じの
何も言えなくて夏!ってレヴェルじゃないぐらい暑いわ。
って暑いときにお肉以外でそうよ赤身のお肉以外でそうよ血の滴るようなブルーの焼き加減の赤身以外の肉で食べたら元気になる食材ってなにかしら?
そういやさ、
その時はなにか快適だったような気がするのよ。
夏の物は身体を冷やしてくれる効果もあるから夏の夏野菜のジャワカレーとかはまさにうってつけの夏野菜のジャワカレーなのよ。
夏の野菜のカレーってションテンがなんかいまいち上がらないけど
食べたらきっと夏野菜の効果が抜群の身体にいい影響を与えるかも知れないわよ。
つーかさ、
野菜切るのも億劫なほど夏!って感じの何でも最後に夏!ってつけたらザジェイウォークになる感じが夏!よね。
火も使わなくて涼しくできんじゃん。
でも
でもゴーヤーを刻むのが面倒くさいほど夏!って感じなの。
夏野菜をやっぱり摂り入れるべく
ゴーヤーでも1本
きっとそのような感じなのかしらね。
バテないように冷たいものばかり飲みすぎないように夏!ってザジェイウォークさんのように思って
結構アジアの暑い国の人とかは普通に夏でもお湯飲む夏!ってザジェイウォークさんばりに夏!って感じ。
私も球場ビール売上ナンバーワンのおのののかさんみたいに夏!ってもはやジェイウォークさんなのかおのののかさんなのかよく分からない夏!って感じよ。
でも
やっぱり睡眠はしっかりとるべく夏!って感じのザジェイウォークさんばりにそう思う
たぶんザジェイウォークさんたちは睡眠の専門家じゃないと思うけど
夏すぎて夏!なの。
たぶんでも
今一番手っ取り早く効くのは
ザジェイウォークさんとか血の滴るようなブルーの焼き加減の赤身の肉とかよりも
睡眠しっかり寝る体力を温存しておくことだと思うわ。
きっと寝不足が一番のよくない要因のような気がするような夏!なのよ。
とりあえず
迷わず塩!って答えられるような勢いを持って
なんでも焼き鳥をタレにしていると単純なので
ここは店員さんにおお!って思わせるためにもタレっていいたいところをなんでも塩!って言えば焼き鳥の通って感じがしてお試しあれ!って感じよ。
塩すぎて夏!てね。
違う違うそうじゃそうじゃないの!
マーチンさんばりに言い間違えちゃった!
あまりにザジェイウォークさんたちに引っ張られ過ぎちゃったみたい!
タレすぎて塩!よ。
うふふ。
とにかく一緒にあわせると美味しいわよね。
ここのミックスサンドはツナとトマトのタイミングがいい感じなのよ。
お気に入りね。
ホッツルイボスティーウォーラーでも温めってのも案外夏には効くのかも?
白湯すぎて夏!みたいな。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「推し活」が幸福度を高める?!「応援」から「感謝」まで、多様な推しとの関係性を生み出す“オシノミクス"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/prtimes.jp/main/html/rd/p/000000821.000008062.html
前にも書いたが、話題になっていたので改めて。
推し活というのは百万歩ゆずって個人の幸福度を高めるかもしれないとしても、社会にとっては悪の要素が大きすぎる。絶対に人に薦めてはいけないものである。その理由は以下の5つ。
第1に、推しの全人格を全肯定する、というのはそもそも健全ではない。人間である限り欠点がないわけがなく、推し活がらみで逆恨みやストーカーといった問題が多いのは、そもそも推し活自体がそうした行動を誘発しやすいからである。
第2に、どうみても駄作のドラマや歌であっても、推しが出演している限り絶賛・全肯定しまう。駄作の映画でも「推し活」効果で安定した観客動員と収益が見込めるようになってしまうと、結果としてエンターテイメント全体の質が下がる。実際、日本のドラマは5分と見続けられるレベルではない(個人の感想)。
第3に、第2の問題との関連で、推しが所属している芸能事務所の力が過剰に強くなる。推し活をしている視聴者や観客にとってドラマや映画の作品は、あくまで推しを鑑賞するための舞台背景でしかない。結果として推しを抱えている事務所の意向に制作の現場も逆らえなくなり、推しの俳優やアイドルが画面で映えるような脚本づくりや演出を心がけるようになる。当然ながら、作品の完成度などは後まわしになり、「原作クラッシュ」のような問題も起こりやすくなる。
第4に、最終的な作品やパフォーマンスよりも、推しが「成長してスターになる」過程を消費の対象とするため、その過程のブラックなエピソードが全て美談になってしまう。パワハラ指導を「愛の鞭」という美談として消費し続けてきた宝塚ファンが典型である。
第5に、推しに犯罪や不祥事があっても、それを事実として受け止められない。結果として犯罪や不祥事まで肯定し、ひどいと被害者をバッシングするようになる。いつまでも性加害を認めず、告発者をバッシングするジャニオタがまさに典型である。
第6に、お金をつかうことへのストッパーが外れやすい。かつての、投票権のために何百枚もCDを購入するAKBオタクはまだ笑い話だったが、現在ホストクラブで問題となっている、推しに1日で何百万と貢いでしまう(ために風俗で働くこともある)女性客の問題については、もはや笑い事ではない。日本人の財布のひもがきつくなって20年以上は経っていると思うが、推し活の周辺だけこうした度を超えた(かつ他人には全く理解不能な)散財が行われていることは、とても健全とは言えない。
体内での脂肪の蓄積効率は、摂取する栄養素の種類によって異なります。
要約すると、脂質は最も体脂肪になりやすく、炭水化物は中程度、タンパク質は最もなりにくいと言えます。これらの違いは、栄養素ごとの熱生成効果や代謝経路の違いによるものです。
投票には行くべきだが(自民でも暇空氏でも石丸氏でも、とにかく好きな候補に入れたらいい)
ネガティブなニュースを見てストレスを溜めないは生活の知恵だと思うぞ。これからもそうした方がいい
だからこそ、ある程度票を取れる層は増田みたいな層ではなく、下記みたいな層を考えるべきなんだね
人の印象で投票するニュースや政治に無関心な層 と 自治体運営が止まらない限りセーフの穏健な現状維持派(見方によっては無関心)
この層は、感じが悪い人・お行儀が悪い人・倫理観のない行動が大嫌いな"上で"、長文やニュースをみないので、
とにかくひたすら、笑顔で朗らかで感じの良い人でありつつ、実績がありすぐに実行可能なメリットを提示する、
特定の層に限定しない(誰も取りこぼさない)包括的な理想を説くが大事だと思いますわ
この層の投票行動が変わったら、『長文やニュースは読める』けど、結果が見えてるから、なかなか投票しない人たちの行動も変わるでしょ
危機感を持っていなかった自民信者も投票するだろうから、勝つかは知らんけど、全体の投票率は上がる
感じが悪い人・お行儀が悪い人・倫理観のない行動が大嫌いな"上で"、長文やニュースをみない人に
どうしたら刺さることができるか真剣に考えて欲しい
違う
過去80年くらいの間ずっと、ドチャクソ賢い人達が少子化を訴えて「このままでは少子化になる。国民は早く政権交代させなさい、○○に投票するな、○○しろ」など的確なアドバイスし続けてきたのに
バカ国民は日本の最高権力者であるにも関わらず、ドチャクソ賢い人たちの書いた本を読めず、アニメとセックスにしか興味がないので何にもしなかった。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
旅行・食べ物:東北旅行への希望、岡山や別府、東大阪などの地名や食べ物に関する会話、新幹線の終電や観光地情報、日傘や日焼け止め、アネッサ製品、オフ会の日程調整や料理に関する会話、居酒屋や焼肉店、お一人様向けの飲食店など
その他:ゲリラ豪雨、アイドル、ポッドキャスト、雨、コラボメニュー、Windows95、硬いパン特集、新札、京都オフ会、家電トラブル、アート展、肉料理、はてなブックマーカー、FF7、タバコ、プログラムアップデート、IH、都市ガス、プロパン、教育大附属、焼肉店比較、部屋で焼肉をする利点、回避手順、情シス、テレビ修理、自己肯定感、食事、オンラインコミュニティ、非公開ブックマーク、猫、ゴマ、ネット上の行動、食べ物、イベント、すだち、オンライン診療、鹿せんべい、日銀、Oisix、看護師、コロナウイルス、ネット右翼、梅雨明け、イーロン・マスク、ボトルマン、ホビー、夏休み、Google画像検索、音楽リサイタル、料理、カラオケ、スイカ、声優、コンサート、円高、培養肉、地方新聞、死体遺棄事件、カレー、磁石、Amazon、ロボット掃除機、労働基準法、リモートワーク、コンビニ業界、写真撮影、ガスライティング、特急券、食品の安全性、共同財産、スマートフォン充電、AI要約、雑談
それぞれのトピックについて、より詳細な内容を以下にまとめます。
東北旅行への希望:東北地方への旅行への憧れや行きたい気持ちが表現されています。
地域や食べ物に関する会話:岡山や別府、東大阪などの地名や食べ物に関する会話が頻繁に登場しています。
新幹線や観光地:新幹線の終電や観光地情報に関する会話も見られます。
日焼け止め:日焼け止めの使用感や忘れがちな塗り忘れについて言及がありました。
アネッサ製品:アネッサ製品の特徴や使用感についての意見交換が行われました。
居酒屋や焼肉店:居酒屋や焼肉店に関する比較や評価が行われました。
お一人様向けの飲食店:お一人様向けの飲食店についての意見が述べられました。
部屋で焼肉をする利点:部屋で焼肉をする利点についてコメントがありました。
ゲリラ豪雨:京都府でゲリラ豪雨の恐れがあるという情報が速報されました。
アイドル:現在のジャンル全体でアイドル志望の女の子が増えすぎているという指摘がありました。
ポッドキャスト:ポッドキャストがビジネスにおいて苦戦している状況について言及がありました。
雨:雨の予報についての会話がありました。
コラボメニュー:コラボメニューが楽しみであるという期待が述べられました。
Windows95:Windows95に関する懐かしい話がありました。
硬いパン特集:月曜から夜ふかしで硬いパン特集が放送され、スタッフがパンを食べていたことが話題になりました。
新札:新札を入手したことや映画館で新札をもらえることについての会話がありました。
家電トラブル:エアコンや家電のトラブルについての相談がありました。
アート展:アート展やポケモンなどの話題もチャットで取り上げられました。
はてなブックマーカー:はてなブックマーカーの使い方やアプリのUIに関する質問がありました。
プログラムアップデート:プログラムアップデートによる解雇の言及がありました。
IH:部屋のガスの種類や調理器具についての会話が続きました。
教育大附属:女子の最難関として教育大附属が話題になりました。
回避手順:情報セキュリティに関する回避手順が共有されました。
オンラインコミュニティ:オンラインコミュニティの運営や参加に関する話題がありました。
非公開ブックマーク:はてなブックマークの非公開機能に関する質問がありました。
ネット上の行動:ネット上の行動を記録するアプリやネット依存症についての話がありました。
イベント:京都や東京で行われるイベント情報が共有されました。
すだち:すだちを使った料理や飲み物に関する会話がありました。
オンライン診療:オンライン診療のメリットやデメリットについて議論されました。
Oisix:Oisixの宅配サービスに関する意見交換が行われました。
コロナウイルス:コロナウイルスの最新情報や対策に関する情報共有がありました。
ネット右翼:ネット右翼の言動に対する批判や懸念が表明されました。
イーロン・マスク:イーロン・マスクの言動や企業経営に関する話題がありました。
ボトルマン:ボトルマンの遊び方や魅力に関する会話がありました。
Google画像検索:Google画像検索の使い方や機能に関する質問がありました。
音楽リサイタル:音楽リサイタルの鑑賞に関する感想が共有されました。
声優:声優のイベントや出演作品に関する情報共有がありました。
コンサート:コンサートのチケット情報や感想が共有されました。
培養肉:培養肉の技術開発や市場規模に関する話題がありました。
死体遺棄事件:最近の死体遺棄事件に関するニュースが共有されました。
カレー:カレーの作り方やおすすめのお店に関する会話がありました。
Amazon:Amazonのサービスや商品に関する意見交換が行われました。
ロボット掃除機:ロボット掃除機の選び方や使用感に関する質問がありました。
リモートワーク:リモートワークのメリットやデメリットについて議論されました。
コンビニ業界:コンビニ業界の現状や課題に関する話題がありました。
写真撮影:写真撮影のテクニックや構図に関する情報共有がありました。
ガスライティング:ガスライティングの手口や被害への対策について議論されました。
食品の安全性:食品の安全性に関する懸念や対策について議論されました。
共同財産:共同財産の管理やトラブルに関する相談がありました。
スマートフォン充電:スマートフォン充電の最適な方法に関する話題がありました。
AI要約:AI要約ツールの活用方法や精度に関する議論がありました。
https://anond.hatelabo.jp/20240715232340
5ちゃんねるや増田の死刑存廃論をみたけどやはり死刑賛成派とは対話できないのかなと思った。
前提を共有していないからどうしよもない。
「あらゆる信念や主張は間違えうる」
制度設計は間違えることを前提とした可謬主義に基づいて行われなければならない。
だから司法制度においても冤罪は必ず発生するものとして制度設計をしなければならない。
死刑を執行してしまったら本人に対する賠償可能性がないからね。
死刑制度に賛成してる人は国家の無謬性を崇拝してるか、冤罪を許容しているか、単に考えが及んでいないかの三択だな。
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←刑罰論から考えて、そもそも遺族感情のために刑罰は存在するわけではない
←統計的に立証されてない
←エビデンスがない。むしろ、死刑はコストがかかるとして存廃が議論されてる国もある。
https://www.afpbb.com/articles/-/2572851
←冤罪ではないと国家が断定できると考えてる時点で国家の無謬性を崇拝してる。全体主義者の考えである。
反論は受け付ける。
https://anond.hatelabo.jp/20240721230541
ジジェクは道を誤った / メラニー・ゼルMelanie Zelle [スワースモア大学の学内新聞『スワースモア・フェニックス』の編集者] ※削除済
ttps://web.archive.org/web/20230303073524/https://swarthmorephoenix.com/2023/03/02/zizek-has-lost-the-plot/
私が哲学に興味を持つようになったのはスラヴォイ・ジジェクのおかげである。
彼の著書『終焉の時代に生きる』と『パララックス・ヴュー』に偶然出会い、中学2年生の私が苦労して読み進めたこの本が、
ジジェクの文章は、彼が即興でする賛美のすべてにおいて、素晴らしく説得力があると私は感じた。
本棚に積まれた1000ページにも及ぶ矛盾の山に憤慨しながら『Less Than Nothing』を読み通したのは、高校時代に果たした偉業だった。
私は、ジジェクの長編作品の論旨を理解できるかどうかで、自分の知的価値を測るようになった(現在はほとんど理解できないが、以前はまったく理解できなかった)。
それだけに、現代の政治文化に関する最近の記事で、ジジェクを非難するのは心苦しい。
しかしある意味で、ジジェクと私の関係は、彼が何について間違っているのかだけでなく、
なぜこのような著名人が、あのように明らかな知的陥落にはまることができたのかを理解しようとする上で、
有利なポジションに私を置いていると感じている。
私の怒りの主な対象は、先週発表されたばかりのジジェクのエッセイである。
そのタイトル「Wokeness Is Here To Stay」は、たぶん私がそれほど警戒するものではなかったと思う。
ジジェクの哲学は、ヘーゲル、ラカン(そしてフロイトも)、そしてもちろんマルクスへの愛着から、オーソドックスな、ほとんど伝統主義的なものと特徴づけうる。
他方で世間一般におけるジジェクのペルソナは、意図的に培われたものだと私は主張したいが、ディオゲネス的挑発者であり、象徴破壊者であるが、自分勝手なものではない。
ジジェクのこうした面が、彼の論文や公開講演会、そして彼の知的活動への、より親しみやすい影響を及ぼしているようだ。
したがってジジェクが、クリックした人々が眉をひそめるようなタイトルを選んだことを読んでも、私は驚かなかった。
私は、ジジェクのお気に入りのトリックのひとつである、正式な哲学的分析の範囲外と考えられている文化の側面を選び出し、
喜びを感じながらそれを切り裂くことに慣れてしまっていた。
(ある講義では、カンフー・パンダについて論じており、また別の講義では、ヨーロッパ各地のトイレの特殊な構造が、
ポストイデオロギー的なポストモダニズム世界の概念に対する究極の反論となっている)。
ほとんどの場合、ジジェクの指摘は最終的に重要であり、さらに重要なのは、彼の広範な哲学のいくつかの要素について、面白おかしく、
しかし(おそらく結果的に)効果的に紹介者の役割を果たすことである;
そして一見したところ、"Wokeness Is Here To Stay は同じ公式に従っている。
トランスジェンダーの権利をめぐるスコットランドの政治的混乱から始まり、他の現代政治問題にも触れ、最終的にはフロイトとラカンへの言及で締めくくる。
表面下に潜む構造的な違いを無視しても(これについてはまた述べる)、この作品には、ジジェクのいつものトーンとは正比例しがたい苦渋が感じられる。
これは、私の最大の関心事である彼の議論の内容については言うまでもない;
ジジェクは、スコットランドにおけるトランスジェンダーの権利をめぐる、最近の政治論争をめぐる議論について、記号論的な分析を行っているわけでもなければ、
正確に他の多くのことと結びつけているわけでもない。
結局のところ、ジジェクは皮相な哲学的手法とともにただ単に政策論争に参加しているだけであり、遺憾ながら完全に間違っている。
ジジェクは、過去10年間にリベラルな知識人全体に伝染した観を呈するトランス医療をめぐるパニックに陥っている。
ジジェクのいつもの懐疑論は、ここではいつもの懸念荒らしconcern trollingの再現に留まる。 ジジェクはこう書いている:
「思春期ブロッカーは、タヴィストックでの診察に送られたほぼすべての子供に投与された。
その中には、性的指向がはっきりしないという誤診を受けた可能性のある自閉症の若者や、問題を抱えた若者も含まれていた。
言い換えれば、医学的な性別移行を望むかどうか判断できる年齢に達していない脆弱な子供たちに、人生を変えるような治療が行われていたのだ。
批評家の一人が言ったように、『性別の悩みを抱える子供には時間とサポートが必要である。あとになって後悔するかもしれない医療措置に進むよう仕向けられるべきではない』 」。
この一節は疑問を投げかける。ジジェクは、その知的能力において、思春期ブロッカーが何であるかさえ知っているのだろうか?
ジジェクの引用の使い方は、この作品の中で頻繁に行われていることから特に明らかであり、すでに示唆されていることを裏付けている。
実際、彼が引用したガーディアンの記事を読んでいれば、上で引用した段落を修正できたかもしれない。
ジジェクが引用した記事の上の行には、"異性間ホルモンは16歳からしか処方されず、専門家によれば思春期ブロッカーは不妊の原因にはならない "と書かれている。
したがって、このスロベニア人に知的怠惰の恩赦を与えることもできない。 これは純粋で単純な不誠実さであり、危険な形態である;
さらにひどいのは、ジジェクが記事の冒頭で取り上げた最初の文化的分析対象である。
『コンパクト』編集部がありがたいことに、ページをスクロールすると引用文が表示されるようになっているのだ(まだ彼の論調を十分に理解していない人のために)。
それはこうだ: "女性だと自認する人物が、ペニスを使って2人の女性をレイプしたことを我々は知っている"
“We have a person who identifies itself as a woman using its penis to rape two women.”
ジジェクが言及しているのは、アイラ・ブライソンの事件である。
この有罪判決は、スコットランドにおいてレイプで有罪判決を受けた史上初のトランス女性となり、
トランスの人々に対する「懸念」を持つすべての人々にとってのロールシャッハ・テストとなった。
ここでジジェクは、基本的な事実認識が間違っている。ブライソンの性別移行の時系列を誤って伝えているからだ。
さらに問題なのは、読者を煽動するために、本質化するような言葉を使い、さらに誇張していることである
(「ペニスを持ったレイプ犯が、囚われの女性たちと刑務所にいる」という表現が思い浮かぶ)。
ブライソンを「彼he」、そしてさらに厄介なことに「それit」と、ジジェクが性別を間違えて表現することに固執するのは、
ジジェクがトランスのアイデンティティを尊重することを、裁量に任された、善行次第のものだと考えていることを示唆している。
ジジェクはこの論文で、控えめに言ってもトランスフォビックtransphobicだ。
しかしそれ以上に、ジジェクは退屈で、独創性がなく、不誠実で、怠惰である。
彼はトランスの人々について、『ガーディアン』紙や『ニューヨーク・タイムズ』紙の同様の記事からは得られないようなことを何も書いていない;
この時点でようやくジジェクが哲学について語るかもしれないと思うのも無理はないが、残念ながらそれは間違いである。
記事の次の部分はさらに長く、さらに面白くない。『コンパクト』誌に掲載された別の記事の宣伝である。
(中略)
で、どういうこと? なぜジジェクはこんなことを書くようになったのか?
その答えは、対立的でありたいという彼の誤った願望にある。
彼は、この作品の中で他者が陥っていると彼が非難する事柄に陥っている。すなわち、自分を悩ませる他者を、自分自身の中で勝手に思い描く罪を犯しているのだ。
The answer lies in his misplaced desire to be oppositional. Ironically, he is guilty of the thing he accuses others of falling prey to within the piece, that of envisioning for himself an Other that haunts him.
[ジジェク]「要するに、ここにあるのは、政治的に正しい突き上げと、金銭的利益の残酷な計算との最悪のコンビネーションなのだ。 」
思春期ブロッカーの使用は、[ジジェクによると]"目覚めた資本主義 "のもうひとつの事例であるとされる。
ここでジジェクは、ジャニス・レイモンドの1979年の『トランスセクシュアルの帝国』に端を発する、トランスジェンダーの人々が選択する様々な処置や療法は、
製薬企業にとって重要な経済的利益をもたらすものであるという、一見したところ長年にわたる議論に訴えかけている。
そうすることで、救命医療へのアクセスを容易にするべきだと主張する人々を、自分たちの身体をめぐる現実の物質的な対立のために戦うのではなく、
資本の側、つまり極悪非道な個人の側にいる人々として捉え直すことができる。
バトラーやフーコーを読んだことのある人物が、このように書くことができるのは、こうした運動が誰のためになるのかという、権力についての混乱がジジェクを盲目にさせているのだ:
[ジジェク] 「性的混乱に「異常」なことは何もない。「性的成熟」と呼ばれるものは、長く複雑で、ほとんど無意識のプロセスである。
それは激しい緊張と逆転に満ちている。自分の心の奥底にある「本当の自分」を発見するプロセスではない」。
作品全体と同様、これはジジェク特有の哲学的プロセスといううわべに包まれたいつもの本質主義と、トランスフォビアtransphobiaである。
この最終的な帰結は、英米でトランスジェンダーの物質的な生活にすでにダメージを与えているヒステリーhysteriaの波に、ジジェクがお墨付きのスタンプを押したということだ。
ジジェクは、社会の変化に懐疑的なジャーナリストや知識人の瘴気miasmaの中に紛れ込んでしまったかのようだ。
これはポストモダンの懐疑主義に非常に批判的な人物から出た究極の皮肉である。
過去の思想家からの豊かな引用を悪しき議論の隠れ蓑に変え、気まぐれさを苦味に変えてしまう。
私たちにとって悲しい日であり、多くの意味でジジェクにとっても悲しい日である。
ジジェクは豊富な理論的な著作の中で最高のパフォーマンスを発揮し、ここでは最悪のパフォーマンスを発揮している。
このエッセイを読むと、あなたは感じ取るだろう。少なくとも少しは彼がそれを自覚していることを。
[終]
簡潔に言うと: キィニチを強く使いたいなら引くべき。
冗長に言うと: まず、近々登場するエミリエは公開情報から分かるとおり、燃焼状態の敵に対して顕著なダメージを出せる草元素の設置型サブアタッカーである。燃焼反応をテーマにしたキャラは初なので、実装時点ではエミリエと明白なテーマ性合致を持つ既存キャラはいない。一般論として、このゲームは、庶民的な金銭感覚からかけ離れた課金をして――つまり凸やモチーフ武器によって強引に強くする方法以外だと、ビルドとチーム編成をしっかり噛み合わせることをしないと、例え新キャラであっても性能面でキャラを採用する意義を見いだしにくく、活躍させづらい。こうなるのは、性能の縦方向のインフレを抑えて、組み合わせによって戦術を横方向に拡張していく作風だからだ。いい事ではあるが、ガチャゲーとしてユーザーの「引きたい」という欲を手放しで後押しできなくなる副作用がある。そのため、キャラの取得や育成計画を立てるにあたって、現状で強編成が思い浮かびにくいキャラの場合、将来実装されるであろうキャラたちの性能を見据える必要があるのだが、公式による先出し情報はあまりにも乏しい。これがリークが盛り上がる理由である。こうしたやむを得ない理由により、リーク情報を扱う。以下、そうした情報を嫌う人のために文字を保護色にするので、読む場合はテキスト選択状態にして色反転されたし。
エミリエは燃焼自体のダメージを上げるような性能ではなく、燃焼状態の敵に対して最大36%の自己バフと設置物強化を利用して周期的な高DPSを発揮できる攻撃%スケールのサブアタッカー(オフフィールドDPS)である。元素スキルによる設置物は次のように強化される。近くの敵が燃焼状態でありつづける理想状態なら1.5秒間隔で約150%x2の単体追尾ダメージ、また別に固有天賦による4秒間隔の約600%中範囲追尾ダメージを放つようになる。この状態に育つまで前者に4秒、後者に8秒の準備期間がある。継続22秒のCT14秒。スナップショット非対応。元素爆発は50族のCT13.5秒で、設置しなおした上で約3秒の間に9hitのバウンド攻撃を行う。敵数によりダメージ出力が変わりそうだが、爆発もいい火力になる。凸効果は1凸と2凸が強力で、無凸からDPSが+40%→+30%くらい伸びていく。1凸はスキルの立ち上がりの遅さが改善され、固有天賦の600%追撃も1.6倍速で出るようになる。2凸で草耐性-30%デバフ、4凸で爆発が16hit化、6凸で通常or重撃を振るメインアタッカー化する。付着頻度はスキルが3秒おき、固有天賦600%が毎回、爆発が3hit/2.5秒。
同じく草サブアタッカーであるナヒーダと比べると、燃焼下の無凸エミリエは付着性能に劣り、反応を含めない純粋な草ダメージでは勝る可能性があるものの、非燃焼時は付着も火力も著しく劣る。またナヒーダが持つ熟知等のサポ性能も無凸エミリエは持たない。なので燃焼溶解のパーツとして見るとナヒーダ所持者にとっては優位性が低いものの、一応リオセスリや甘雨をメインとした燃焼溶解チームにナヒーダの代替として組み込むことは可能。ナヒーダと比べて多wave戦闘に強くはなる。だが最も輝くのは燃焼を絡めた新機軸のチームへの採用時だろう。新機軸を言語化するなら、燃焼状態の維持を前提とするためにそれを妨げるほど高頻度で水・雷・氷を付着しかねないキャラを排除したチームで、かつ炎メインアタッカーまたは草メインアタッカーとペアで運用し、かつそのメインアタッカーは炎なら蒸発溶解、草なら激化といった火力系の元素反応に依存しない(=付着弱めで熟知不要)、単純なゴリラ火力で殴っていくタイプの炎or草アタッカーである必要がある。実装時点でもっともはまり役となるチームは、アルレッキーノ/エミリエ/ベネット/鍾離or万葉、という編成になるだろう。
最適聖遺物は遂げられなかった想い4セットだが、その場合香菱・ベネット・ディシア・トーマ・鍾離などの炎付着・耐久要員の誰かに深林4をつけたい。エミリエ自身に深林4をつけても遂げ4の96-98%程度の個人DPSは出るので、利便性を重視するならば深林4でもいいかもしれない。とはいえチームDPSで見ると深林4は妥協になる。推奨メインステータスは攻撃%,草ダメ,会心系。前述のような新機軸チームで使うのであれば元素熟知は不要。元素チャージについては、50族で軽めではあるものの裏にいる時間が長いため、草1編成であれば160程度ほしい。後述のように草メインアタッカーと組む場合は130ほどで良くなる。劇団4はそこまで合致せず、2セット複合と程度になる。固有天賦による4秒毎の600%ダメージは元素スキル扱いではなく、そこそこダメージを出す爆発にも乗らないため、劇団4の性能をフルには発揮できない(5割ほど)。武器は星4ならば死闘の槍が良い。
ここが本題。5.0で追加されるキィニチが燃焼・烈開花シナジーのあるメインアタッカーになる。深林4の効果を2キャラで活用できる上、炎メインアタッカーの場合と違って翠緑4を挟みたくなる悩みも消える。キィニチを前提とすると、キィニチ/エミリエ/香菱/ディシアとなる。このチームの香菱は火力ではなく安定的な広域炎付着と深林4散布に期待するポジション。キィニチは5.0新遺物がどちらも使えて相当強力だが、勇者絵巻が自身のみならずエミリエ香菱にも50%ダメバフを配れるので有力。エミリエは遂げ4、ディシアは千岩4。キィニチはスキルの強化状態中に通常を振るのでディシア枠はトーマの方が良い可能性がある。炎を頻繁に消費する水雷氷キャラがいなければ燃焼自体は炎1人(香菱やトーマ)でも維持できるので、炎共鳴を捨ててラスト1枠に鍾離やシグウィンを入れられる可能性がある。シグウィンバフの対象となるのはエミリエの1.5秒毎2hitとグゥオパァーだが、1凸シグウィンは18秒毎に18hit分バフ提供できるのでエミリエだけでも理論上は使い切れる。香菱は西風持ってグゥオパァー封印もありかもしれない。ただしシグウィン採用の場合キィニチの中断耐性に不安が残る。なおキィニチはスキルでタゲった敵を中心に動き回るのでベネットとは相性が悪そう。
キィニチ/エミリエの炎枠はナタキャラで更新される可能性が極めて高い。炎神が有力候補だろう。勇者絵巻4はどちらかというとサポキャラ向けで、実質1チームに1人のみ制限があるが、これをナタ炎キャラに移して、キィニチはメインアタッカー向けの黒曜の秘典4にし、最後の1人が深林4を持つ、という形が終着点になりそうだ。