はてなキーワード: 逆立ちとは
関連記事で読んだ性教育に力入れてた時期(80年代後半から10年ほど)に当てはまる世代だけど、それでも「授業でやった」を大印籠にできるほどではないと思う。
ましてそれ以前の秘匿&遅れに遅れてた性教育の世代で、女兄妹、PCネット環境・スキルなしで、かつ所謂キモくて金のないおっさんなら?
知らない方が普通と言われてもそう不思議ではない条件が揃っていると思うけど。
そしてその世代はネットの外にはそんなに遠くない距離にいると思う。
授業・教科書で~と言っている人らは、授業・教科書をきっかけに興味・探究心を持ってその後調べたりしたから定着したんだと思う。
それこそ性教育に力入れるようになってから?は、他では絶対に禁忌とされていたおっぱいと性器が無修正で堂々と載ってた訳だし。
授業はさわりだけ過ぎて現実世界の事象とは中々リンクしないと思う。
自身も最初授業でやっても、実物なし・内蔵断面図程度では理解が足りず、その後エロコンテンツなどで触れるまでは挿入場所は女性の前の穴(尿道)だと思っていたし、子供もそこを通って出てくるものだと思っていた。(男女で凹凸対になっているという考え方)
さらに中学生くらいになると定かではないが、ゴムの付け方と意味は男女ともにニヤニヤしながらも受けた記憶があるが、同じような流れで女子の生理用品の話はなかったと思う。
性教育に力を入れていると言われてる世代でもこんなものだし、その頃も「生理」が説明なしの印籠になっていて、男子としてはよくわからないけど、「生理だから全て何もかも仕方ない」以上の知識を得られる事は自身で調べるなり、聞き調査しなければ辿りつけない。
ではナプキン・タンポンの知識はどこでかというと、触りをエロコンテンツで見聞きして「はて?それはなんだろう?エロイ事かな!?」と知的探究心で調べてからかと思う。
前述のように恵まれていれば女兄弟かパートナーから知るのかもしれないが。
そういった意味ではフェミが喚くポルノコンテンツも、悪しきモザイク文化もまわりまわって興味・知的探究心を掻き立てるという意味で、少しはプラスの意味でも性教育に繋がっているのではと思うけどどうかね。
これをより締め上げて禁忌にして、また性教育後退して(お上はそれを望んでいる風にみえる)なんてなったら、最近の若い世代はPCなし、スマホのみで能動的な調べ物も中々しない、しにくい環境らしいから、より生理などに無知になる。
最悪、裏に潜ったエロコンテンツから得た知識でより間違った知識でガチガチになった世代ができるかもね。
そして更にこの世代が所謂キモくて金のないおっさんルートに乗ったら…?
そうでなくても未婚率・パートナーは面倒くさいからと交際相手のいない率も上がってるらしいし、割りと杞憂ではない未来だと思うな。
知ってて当然・授業で習った。はネットの外に出て全世代男性でみたら案外少数派なのでは…?は言い過ぎかも知れないがそれくらいの気持ちで居た方が良いと思う。
余談だけど男はその辺見栄も張るから、知ってる!といいつつも全然知識不足とかありそうだ。
そもそもどこまで知っていれば必要十分なのかもわからないし指針もない。
女性らが言う「知ってて当然」は、どこを何まで?
これを男側で応えられる人となると更に減ると思うけど。
(エロコンテンツや自学習で知識は得られても、人自身に寄り添った情報はオープンな家族やパートナーがいないと得られないため)
勿論逆側で、男の生理について必要十分な知識を持っている女性も多いとは思わない。
が、そこで男側は知ってて当然!とはなってない点を見て欲しい。
まずは現実を正しく理解して、生理関連も男子の勃起話をニヤニヤして話すのと同様くらいの空気にしないと、社会や世間単位で知識が広まることはない。
そうなると、普段の生活ではパートナーや家族が理解してくれるから~と問題がなくても、非常時などの時によく話にあがってる(デマかどうかは別として)生理用品突き返しなどの受難があるのではと思う。
どう逆立ちしても性教育が遅れていて、世間としては恥ずかしい物秘匿すべき物という認識の方が多数なのだから、知っていて当然ではなく、知らなくても仕方ない、知らなくて普通くらいの認識の方が当たり前に思える空気にしていかないと長期的にみると大変な事になると思うよ。
増田は博士課程進学を薦めているが、おすすめしない。理由は日本では大学という仕組み自体が疲弊しており、社会での役割が年々縮小しているからである。防疫、防災、国防、医療、農林漁業畜産、化学、機械、材料などで核となる組織は維持する必要があるが、各50人態勢の最先端組織を作ったとしてもそこで働けるのは数百人でしかない。欧米アジアの一流大学、研究機関を合算で考えれば行き先は増える。だから博士課程を目指す人は、シンガポールで、ソウルで、ドバイで、上海で、サンフランシスコで、ワシントンで、ロンドンで就職するつもりでいる必要がある。
明治に国を急速に欧米ロシア中国に対抗するため近代化する必要があった際、飲み込みの早い子供たちを留学させ、英才教育を施して、日本全体と地域の発展の核として育てた。それが旧帝大だったと思う。
21世紀の今、大学に社会から求められる知の蓄積と創造活動、情報発信というものはあまりないように思う。それは個々の大学教員の資質とかそういうことではなくて、一人親方個人経営の大学研究室では教授やスタッフの資質がいくら優れていても達成できることに限界があり、大資本を投下して遂行される民間の活動には逆立ちしても追い付けない。(ポスドクの待遇が悪いのはまさに資金のなさを精神論で克服しようとするための歪によっておこることだ。)
民間でできないことがあるじゃないか、ということはあるのだが、防疫、防災、国防といった基幹的なこと以外で民間でできないことというのはそもそも民需がない。社会的要請がないのだ。
気がつくと雨期が終わりの気配を見せている。
焦点が、
激しい夕立のなか、とびきり可愛い少女がTシャツを脱ぎ捨てて、この辺りでは珍しい色白の肌を晒し、セミロングの髪が泥水に浸かるのも厭わず、私のために逆立ちをしたりタイルの上をスライディングしたりして、どう見ても1学齢くらいにしか見えないけど質問すると4学齢と応えるその限りなく直線に近い曲線を見ることができるのもしばらくおあずけかぁ、いや、今は何の変化も訪れていないそれを来年の雨期も見せてくれるのか、いやいや、いったい何歳までこの路線で行くのだろうか、 というところにシフトしてきていて、2,3回死ねばいいと自分でも思う。死んで生き返らなければいい。
http://anond.hatelabo.jp/20140507012359
えらい昔だが、オススメエントリーにあがっていたので、なんか思ったこともあってこの人のように上手くは書けないが書いてみる
生まれ育ったところは、地方県の電車も通らない山の中で、バスも1日に朝と夕方に2本づつ程度しか出ていない。
スーパーも広大な村に2件しかなく、売れないから新鮮なモノはほとんどなく
冷凍販売じゃないものも冷凍されて売られている(賞味期限が切れる前に冷凍される)
かといって、針葉樹林で紅葉もせず、景色が特別良いわけではない。
噂話が大好きで、隣の夫婦はけんかが多いだとか、あそこの家はしつけをしっかりしていないとか、公民館の会議に出てこないだとかの噂話ばかり。
隣町にいくにも峠を越えていかないとたどり着けない。
そんな村にある中学校は、1学年2クラスで70人くらいしかいなかった。(案外多い?とにかく面積は広大な村だった)
友達というのは都会だったら気の合う人と自然と仲良くなっていくのだと思うが
例えばこんなこともあった
「カネ持ってこないと殺す。明日XX時にXXへ来い」と電話をしてきたこともあった。
(姉はいじめられていたわけでもなく、手当たり次第電話していたのだと思う)
(その不良は僕が25歳くらいの頃に交通事故で亡くなった)
僕が小中学校の頃に一緒に登下校をしていた同級生は、暴走族に入り高校を中退
その後、その彼は19にして某事件を起こし逮捕され,懲役4年となった。
(彼の力を借りたこともあった。18の頃予備校の同級生が街で暴走族に囲まれてリンチされた。
彼に相談すると、その暴走族を特定し、その集団を集め謝罪と今後手を出さないことを誓わせてくれた)
(その事件の半年くらい前に会ったのが最後で、二度と会っていない。消息不明)
そんな村で育った割りにその頃の僕は、中学ではトップクラスで成績も良く普通の人だった。
偽善かも知れないが、どちらかというとクラスのいじめを撲滅することが生きがいだった。
同学年の不良も僕に手出しをしてこれないことを、ここぞとばかりに活用した。
(中学の頃の庇護もなく、クラスの人からは、3年間無視されるという闇にもはまった。
これに運良く耐えられたことがストレス耐性を得ることに繋がったのかもしれない)
(ちなみにいじめられたきっかけは、授業中居眠りしている前の席の人に、先生にあてられそうになっていることを伝えようと、消しゴムのカスを飛ばしたことが発端だった)
それでも1浪して学費のかなり安めの関東の3流私立大学に、返済ありの奨学金で通うことになった。
3流大学あるあるだと思うが、入学するとみんなモチベーションが低い
狙って入ったというより、滑り止めで本当はこんなところに来たくなかったとみんな文句を言う
専門学校のように技術力を高めるような講義が多かったが誰も真面目に講義を受けていないし
飲み会だの、サークルだのが中心となっている。大学院に入るやつなんて全然いない。
そして卒業後の就職も、びっくりするぐらいの3流企業のリストが軒並み勢揃いしていた。
僕の悪いところは、そんな中、大学にも通わず、遊び続け2年も留年した。
クラブに通ったり、ホストをやってみたり、絵に描いたような堕落具合だった。
本当に親に迷惑をかけた。
そんな中、ようやく卒業した。
そこで僕には、変な能力があることに気付いた
(前述:高校の時に培われたモノかも知れない)
僕はバカなのか、これを2年も続けた。(1周すると、部署を変えて何度でも電話をかける)
3ヶ月ほどやると、1日にアポが1件か2件とれるようになった
1年ほどやったら、案件が2本くらい取れた。
精神的にけっこうくるので、後で入社した人はみんな2週間ももたずにやめていったが
こんなことできるの自分しかいないと思い頑張った。それだけがモチベーションだった。
その後のどの会社に行っても、業種・業態の違いから発生する課題やポイントの把握が得意になった。
また、徐々にではあるが、堂々とプレゼンすることができるようになった。
会社としても、使えない新卒をこきつかって潰してやろうくらいの感じだったと思うが
思いのほか戦力になったことで喜んでくれたようだった。
しかし、何の才能も技術もない、期待もされてないで、当然給料も安かった(年収240万程)
その後、冷静に考えた
どうせ今の僕ではどこへ行ってもさしたる技術もなく使えないし、給料は安い
30歳までにいろいろ給料は安くても広告界隈の経験と知識を積み
30歳をスタート地点にしようと
そして、1社でキャリアを作るのではなく、いくつかの仕事をしっかりステップを踏んで総合的なキャリアを作ろうと考えた。
例えば:デザイナー→デザイナー→デザイナーみたいなキャリアではなく
営業→デザイナー→エンジニアみたいな感じでトータルでしかできないキャリア
やはりほとんど給料は上がらないが、専門的な知識と技術が身についた。
過去の友人などはほぼリセットしたといっていいほど会わなかった
というか会えなかった。
まず遊ぶお金をそこまで工面できなかった。
一緒に住んでいる友人はフリーターだったが、自分より給料も良かった。
服も、ルームシェアしている友人からのもらい物で過ごして、服に興味が無いと自分に言い聞かせた。
そんな友人は毎日楽しそうに遊んでいた。
フリーターの方が稼げるという友人を見ても
いつか絶対に自分の学んだことの方が、今後絶対に活きるのだと言い聞かせた。
かろうじて会う人も仕事に活きるような人との接点を深めた
仕事ができる人の考え方や話し方などあらゆるものをマネをした。
上流の広告関係の会社に転職することができた。(年収500万程になった)
それは、僕の出身大学では、新卒では逆立ちしても入れないところだった。
その後3年ほど働き、現在では年収は750万くらいになり、ようやく結婚もした。
地元の人とは違う華やかな世界に身を置きたいという欲求もあったと思う。
しかし、学歴に失敗した僕は20代は死んだが、30歳にゴールを置いたことで今もここにいられるのだと思う。
もうとっくの昔に実家に帰っている。
自分の出身や学歴にコンプレックスがあっても、成功の仕方はあって
学歴の高い人が、新卒入社して勝ち組と誇らしげにしているのは本当に羨ましかった
もちろん失敗してしまう人もいるのかもしれないが
就職の失敗なんてまだまだやり直しできるはずだと思う。
それは自分のツケで苦しんだだけ
どこかで見通しを立てて20代を過ごして
まだまだ英語もできないし、やらなければいけないことは多いので
それ読んで、あー実際はそうなんだー、長谷川乱暴だなーとは思ったものの、
身内に透析必要な人もいなくてちょー他人事だし、糖尿のくせに菓子ばっか食ってる父の姿見てると
自業自得で透析になった人もいるんだろうなと思ってた部分もある。
長谷川はもっと取材なり勉強なりしてブログ書けば良かったんだよな。
それなりに番組持ってたんだし、自分がこんなブログ上げたら注目される。
箸にも棒にも掛からないような理屈なら、こうなるかもしれないって投稿ボタン押す前に少しは予想できただろ。
他のつまらねーコメンテーターなんて逆立ちしたってこんな話題になるような発言はできないんだから、
せめてMXぐらいは、妙な正義感を生き甲斐にしてる長谷川を生かしておいても良いと思うんだけどな。
今回は少年ジャンプ+
総括、とはいっても、これの感想で「「もとからクソ漫画しか描けない作者に、わざとクソ漫画を描かせた」みたいな薄ら寒さ」と書いたことがあるが、要はそんなもん。
メタろうが、開き直ろうが、逆立ちしようが、クソなものはクソ。
このテの作風で、遥かに構成が優れてかつ高い画力の漫画なんてのは他にもあるわけで、絵もダメ、ストーリー構成もテキトーではなあ。
まずは画力を上げて、真面目にテーマやギャグマンガにちゃんと向き合った上で、こういう作風に手を出して欲しい。
単行本を買えば復活もありうるらしいが、もちろん私はネタでも買わない。
現実問題、必ずしも作品の出来と売り上げがイコールとは限らないが、それでも私は可能ならばそれを比例させるべきという考えなので。
前回、カットされるかもとか書いたけど、本当にカットされたか。
一応、どうやって勝利したかってのが説明されたのはよかったが。
相手のパスコードを推理するのではなく、こちらの考えたパスコードに誘導させるってのは面白いね。
まあ、いくら傾向があるからといって、ああいう遠まわしな誘導でズバリいけるかっていうと、大分ご都合感があるとは思うが。
殺す夢を克服したかと思いきや、今度は殺される夢か。
それで抗おうとすれば、今度は知り合いを殺す夢に発展とは、きっつー。
心にもない言動が出てしまうってのも、追い込まれる感が出てて、危うさが垣間見えるな。
それでも、事情は把握してなくても寄り添ってくれる同級生や友人の言葉で、主人公が活力を取り戻す部分は中々に感心した。
青臭いことは否めないが、言動や描写に無理やり感があまりなくてよろしいかと。
笹木では普通にやっても勝てないだろうなと思ったが、そういう決着だったか。
実際、ガチでやっても勝てなかったという事実と、坂上は勝てたっていうことが笹木の「自分はふさわしくないのでは」という不安を募らせたんだな。
出張から帰ってきたらカメラ談義で手斧飛び交いまくってたことを知ってとても悔しい気分だよ!
被写体への愛とか、アマチュアは一眼レフ捨てろとか、手っ取り早く撮影できるコツを教えろとか、ひとまずみんな正しいよね。
だけど、写真を撮る上で本当に本当に根幹にある部分について誰もまだ言及してないことがあるよ。
それはね、写真に映る世界は撮り手が見てる世界でしかないってことだよ。
だって、カメラは透明人間ではないから、その空間には必ず撮り手がいるはずなんだ。
だから、写真には必ず撮影者と被写体の関係性が映るはずなんだよね。
その関係性っていうのが、人が写真を通してみたいものの一つでもあるんだ。
例えば被写体とのダイレクトな関係性を写す写真かといえば梅佳代ちゃんだよね。
そもそも逆立ちできないし、でももしかしたらそんな惨めな姿を眼の前にしている人との意外な関係性が写せるかもしれないね!
被写体との関係性を高い次元で成功させているのはアンリ・カルティエ・ブレッソンだよね。
彼は決定的瞬間を発明した人間として有名だけど、それよりもすごいのは膨大な数のストリートスナップだと僕は思っているよ。
どうしてそんな瞬間に居合わせたんだろうっていう写真もあれば、写ってる人に見つかったら大変なことになりそうなドキドキを感じる写真もあるよね。
被写体に愛があることは大事だけど、被写体に愛がないというのも関係性なんだ。
商用であることを前提にしないなら、そんなことを気にする必要なんてないんだ。
それよりも何よりも愚かなことは、自らの関係性に目を背けて他人の関係性を真似しようとしかしないことだ。
当然関係性というのは人に対してだけじゃなくてものに対しても生まれるよ。
被写体に対してどういう想いがあったかによって見え方だって変わってくるし、感じたままを写そうとすれば撮り方だって変わってくるよね。
そんな他人でも作れる写真をいくら量産したって、自分にとって何の意味も持たない。
これだけは断言してもいいよ。
次に機材の話。
だって、自分の目から見える世界とカメラに写る写真とは同じはずがないからね。
だから、自分の見た世界にどれだけ近づけることができるかを考えて、機材を選ぶんだ。
高ければいい写真が撮れるなら、みんな高い機材使うよね。
違うよね。
君が機材との相性が合わなかったり合ったりを感じるのは、君が見てる世界との違和感を感じているからだよ。
だからアマチュアだって一眼レフを使ってもいいし、使わなくてもいい。
どちらでもいいけど、自分が追い求めるべきは、自分の見てる世界の表現だと割りきったほうが、余計な機材を買わなくて済むよね。
それはね、自分と自分以外の関係性に恐れず一歩踏み込むことだよ。
もしそれが自分と周囲との関係性を表現してたなら、それをつまらないと言われたら腹が立つのは当然のことだよ。
僕だって、人の中に交わるより遠くから冷静に眺めてる事のほうが好きだ。
もしその奥さんが自分と周囲との関係性を汲みとって写真に撮ってと言ってたとしたなら、そしたら話は早いよね。
僕は奥さんのことを知らないからなんとも言えないけど、例えば僕が奥さんと一緒にいる時は、奥さんと子供が楽しそうにしている雰囲気を奥さん目線で撮ったり子供目線で撮ったりするよ。
この人に限って言えば、デジカメじゃなくてチェキを使って撮ったら面白いかなって思った。
暗い部屋の中ならフラッシュが届く距離も限られてくるし、すぐに写真を渡せるから相手のリアクションを楽しみながらコツをつかめるんじゃないかな?
最後に、もし写真を楽しみたいならハイスペックな防犯カメラになるのだけは止めよう。
その風景はあなたがいて初めて出来上がった風景なんだから、それをしっかり写真に収めていこうよ!
そうしたら、きっとカメラの役割が記録から記憶に変わっていくと思うんだ!
みんな偉そうなことを言ってる割には、こんな基本的なことも忘れてんじゃない?
その現実がはっきりわかる人はマトモ。
それを認められないチンピラは自動車原理主義のイカれたクルマキチガイカス。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000074186.html
市長の車は対向車線にはみ出し・・・正面衝突6人死傷(16/05/06) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=MXQpc9BSSls
神戸・三ノ宮駅前で自動車暴走、歩道につっこんで5人重軽傷 運転の男を逮捕:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJ534226J53PTIL00N.html
自動二輪や自転車には逆立ちしても無理なテロのような大惨事を、自動車は全国で頻発させている。
http://greentoptube.hatenablog.com/
・京都・祇園では歩道のない生活道路を自動車が暴走して19人が死傷
・京都・亀岡では通学路を登校中の児童と引率の保護者の列に自動車がつっこんで10人が死傷
銃の引き金に指をかけながら走り抜ける人が異常者なのと同じように、自動車はそれと同等の加害性で人々を死傷している。
自動車は年間4000人以上を殺害しており、あまりにも書ききれない。
自動車運転手らの順法意識、モラルも最悪、劣悪で、日本は諸外国より交通事故死者における歩行者の割合が多い。
つまり、自動車への規制強化、取り締まり強化、課税強化、歩行者自転車という弱者を保護優先するインフラの整備が全く足りていない、という現実が見えてくる。
ここまで読んで、自動車が、いかにテロのような惨事を容易に起こす害物かがよくわかる。
子供のらの喉を傷める排ガスや、人々の生活を壊す騒音公害の元凶でもある。
人々の生活を壊す騒音ランキング 1位は「バイクや車などのエンジン音」 アンケート結果
http://chosa.nifty.com/cms_image/chosa/report/130822002729/20130823_04.gif
自動車は本質的に邪魔で迷惑で公害性が高く、テロのような惨事を頻発させる害物。
そんな害物は
・買わない
・持たない
・運転しない
を徹底するぐらいが良心良識、善意に基づく道徳的な生活スタイルだと断言できる。
自動車に執着するのは極めて自己中心的で傲慢で迷惑かつ、なによりテロのような惨事を起こす危険な思想である。
自動車などという1トンを超える阿呆な重量を持ち、専有面積・幅も邪魔で危険で迷惑で、そのうえ後続車が速度超過の危険運転を交通犯罪行為で脅迫しながら強要してくるJAPANの異常な自動車ドライバー界。
そんな人格破綻な異常者クズの仲間にならないが、良心良識ある人間の努めだね。
歩行者死亡や自動車運転手死亡における加害者のほぼ100%が自動車であり、交通刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手。
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車交通犯罪。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61A1q3r9IjL.jpg
日本の交通死亡者割合は、歩行者と自動車が特に多いツートップ状態。共に自動車からの加害による=自動車が減れば重大事故も減る。
『人々は人間が運転する自動車を禁止し、違法化するだろう。なぜなら自動車は危険すぎるから。』
http://jp.techcrunch.com/2015/08/12/20150811driving-your-car-will-soon-be-illegal/
『自動車免許なんて取るな!自動車など運転しないにこしたことはない。』
http://blog.livedoor.jp/show10a/archives/51777782.html
「車なんか危ない、乗らないほうがいい、乗らないことにこしたことはない、
車はステアリングをちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」
そうなのだ、車は自分だけでなく他人の人生を簡単に壊してしまう恐ろしい乗り物なのだ。
「最も身近な殺人兵器」
http://www.asahi.com/articles/ASJ325521J32PTIL01Z.html
梅田の(暴走自動車11人死傷の)事故はインターネットのニュースで知った。
「だれでも加害者になり得る怖さがある」と改めて感じた。
テロのような惨事を起こす自動車の運転なんていう危険行為は、しないが最善
http://anond.hatelabo.jp/20160505211025
自動車という爆弾と同等の凶器は、買わない、持たない、運転しない、が人々の安全と環境を守る。『自動車を運転しない思いやり』を広めよう。
http://anond.hatelabo.jp/20160505213350
そして自信過剰な自動車運転手が死んだり人を殺したりしまくってるんですよ。運転しないが良識ある最善な姿勢です。
http://anond.hatelabo.jp/20160506002158
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1462266817/
【金食い虫】自動車は負債であることが明らかに【持たぬが最善】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1460502065/
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1455104512/
オランダやノルウェーをはじめ、多くの都市で規制や排除が進む公害車両である自動車
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1461543122/
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1421931492/
自動車という占有面積的に邪魔で迷惑で危険な乗り物が、道路の安全を根底から破壊し、子供らの安全と命を奪っている。
http://www.city.omuta.lg.jp/kouhou-web/13-09-01/images/t01_01.jpg
http://art38.photozou.jp/pub/247/1476247/photo/136155727.v1386408744.jpg
市民60人あたりの移動手段における占有面積 専有面積がスマートで、排ガス騒音もゼロに近い乗り物を活用していきたい。
http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg
http://www.tkz.or.jp/con13.html
占有面積害が凶悪な自動車。そんな害物の乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車課税強化など自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生、
渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
自動車乱用は重大事故を頻発させるどころか、救急車の到着も阻害し、人々の救急救命を邪魔している。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
道路を広くすると渋滞はさらにひどくなる:研究結果 結局は自動車への課税強化規制強化で自動車自体を削減していくしか解決は無い。
http://wired.jp/2015/03/19/traffic-jam/
事故を誘発した自動車違法駐車に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
自動車路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://web.archive.org/web/20150717053222/http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
自動車は占有面積的に救急車や警察車両、消防車、自衛隊車両、レスキュー隊等の緊急車両の通行を妨害する公害車両
http://www.insightchina.jp/newscns/wp-content/uploads/2012/12/1355219091.png
http://www.mori-syo.police.pref.hokkaido.lg.jp/koutsu/ihoucyuusya/image/ihoucyuusya1.gif
http://www.asahi.com/articles/ASJ226CYBJ22ULZU00G.html
「もうやめてください。誰かを巻き添えにしたらどう責任をとるんですか!」
自動車の運転中に発作が起きれば、アクセルペダルを踏み込んだまま、倒れ込むことも。
https://www.youtube.com/watch?v=A_t62W_0fs4
もちろん自動車は全速前進。
暴走しつづける。
また、自動車による大量殺傷は、睡眠不足や各種体調不良時にも起こりうる。
人だらけの都会や都市部でこれが起きたらどうなるかは、検索すればいくらでも凄惨な現場の様子をレポートする記事が出てくる。
こんなことが、人だらけでごったがえす観光地や都市部で起きたらどうなるか?
大勢の人々が自動車が歩道に突っ込んだりするテロにより犠牲になっている現実。
都市部の人々も、国民すべても、もっと遠慮なく自動車への規制強化、取り締まり強化、罰則強化を議員、知事、警察等に要請し続けて良い。
それが確実に通行人のリスクを減らし、安全を向上させるのだから。
そして、自動車という大量採用害物が子供の列につっこんだらどうなるか?
亀岡市立安詳小学校へ登校中の児童と引率の保護者の列に軽自動車が突っ込み、計10人がはねられて3人が死亡、7人が重軽傷を負った。原因は遊び疲れと睡眠不足による居眠り運転
京都・亀岡事故から4年 「事故のない社会」議論 京都学園大でシンポ(1/2ページ) - 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/160424/wst1604240041-n1.html
憎むべき蔓延する自動車の交通犯罪一覧。警察に取り締まり強化要請を。
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車のために道を譲らなければ交通犯罪に該当。
国内ドライバーの9割以上が違法行為を繰り返している。先進国ではありなえい無法状態。事故になれば交通刑務所行き。 http://blog.jablaw.org/?eid=1074745
・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等 ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も)
・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等
・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い)
他
横断歩道でさえも歩行者自転車の安全が、自動車の交通犯罪暴行行為により侵害されています。
横断歩道、93%の無関心 横断歩行者等妨害等違反の自動車の多くは、速度超過も併せて犯しているという惨状は、取り締まり強化要請の継続で打破しよう。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速しない: Vitz and Eco life
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
87%が違法運転、というクルマ社会の惨状 ( その他社会学 ) - ujiin - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
停止しないドライバーが3割?いやいや、警察を相手に抜け抜けと交通違反を宣言するドライバーが3割ということ。
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20130329/1364566973
コンビニに自動車突入で従業員が死亡…増えている高齢者の踏み間違え事故
http://matome.naver.jp/odai/2140996709947920201
http://response.jp/article/2015/08/16/257973.html
http://mainichi.jp/articles/20151127/ddp/041/040/018000c
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/206679.html
『クルマ離れは善』
自動車を運転するという行為は、現場を地獄に突き落とす惨事発生率を著しく高め、人々の安全を根底から破壊する。
自動車運転を避けるという良心と良識ある生活も視野に入れて、人々の命を最優先にする最善な判断をし続けたい。
自動車を運転しない。この最善を。
十代の頃、アートとかデザインとかに被れて、そっち方面に行きたかったんだけど、
それほど突き抜けることができなくて、また、要領とか頭とか根性とかが悪るかったため、
まぁ、叶わなかったわけです。
昨今、半芸半農で田舎にアーティストが移住している事例あると思うのですが、
うちの地元にもそういう人がいるのですが、まぁ羨ましいやら悔しいやらでもう。
しかも、美術大学の非常勤講師という肩書まで最近ついたようで…。何だそれふざけんな。
もう逆立ちしてもその分野では敵わないのを身近で見せつけられると、もうどう生きていいかわからないのです。
十代の頃、多少なりとそれを自分の拠り所のように思っていたため、今更苦しい思いをしています。
いや、その分野に進んでいたら、余計に自分の能力のなさで苦しむんでしょうけどね、俺みたいなのは。
二十代までにやりたいことは精一杯やっておかないと、モヤモヤしながら生きる羽目になるのかもしれませんな。
…このタイトルにするとGoogle AdSense的にキワキワなので、増田でやります。
ヨッピーさんがかわいい地味子を、港区とか世田谷区に生息するリッチピーポーもといキラキラ女子にしようとしてる記事を見た。
【捏造】地味な女性は「キラキラ女子」になれるのか!? 試してみた 【実験】
http://www.gummy-supple.com/campaign/chakabi/3.html
そしたら、僕が一番カチンと来ることが書いてあった。
「要するに、Twitterに胸の谷間の写真を載せるんですよ。そうするとフォロワーが増えます」
「いや本当ですよ。実際、胸の谷間の写真載せてるキラキラアカウントの人達ってめちゃくちゃ多いですもん」 <<
あああああああああああああああああああああああ
こういうこと平気でいう女がいる一方で、フェミが性的消費がどうとか言ってるから女って生き物が信じられないんだよ。
谷間とかたわわなおぱーいが目の前にあったらその話をせずにいられない、下ネタ大魔神ですよ!
八時半からどころか、深夜からの男ですよ!!俺のナイター中継は延長してなんぼのもんですよ!!
でもさ、実際にそれを言われちゃった瞬間にさ、同時に思うんだよね。
「こういうことサラサラ言える連中が内側にいるのに、見る男が悪いとか言うのってどうさ?」
って。見せてる人も居るんやろ?それは見なきゃ失礼なんとちゃうん?と。
…そりゃ、男ならなんでもいいなら、谷間見せたり、性的メタファー潜りこませて、誘惑し続けるのが一番早いっすよ。
どう見られてもよく、モテたいんだったらそれでいいと思うし、それが正解だと思うし、何よりも「思う」ではなく、当人が実践してるし!!
でもさ…僕に言わせてもらえば…というよりも、記事を書いたヨッピーさん自身がその記事の中で「ばびろんまつこ」という詐欺で逮捕された人をキラキラ女子として先頭に紹介してることからもわかるようにさ、
それって、なんの実態もないのさ。画面に見える谷間なんか、ただの絵ですよ。2次元ですよ、に・じ・げ・ん。
別に、実際に美人でもセレブでもないわけさ。00年代脳みその僕に言わせてもらえば、「カジュアルな叶姉妹」なんですよ。
詐欺か、虚構…もうちょっと適切にいえば、「軟弱な芸風」ですよ。
おっぱいは女の最終兵器(涙ほどの胡散臭さがなく、ま○こほどの重苦しくない一番使いやすく、破壊力のある武器)をいきなり、乱発することからもわかるように瞬発力はあるんですよ!!
それはもう、僕も含めた男性のブロガーが逆立ちしても勝てないほど、おっぱいは強いんです。(フェミニストに怒られるのを承知でいいますが、女で生まれたことは人気商売の上でいえば、最強の才能ですよ…。マジで。それが性的消費であるかどうかじゃなくて、やったもん勝ちになっちゃってることについて文句を言ってからどうぞ…本人達がそう言ってるんだし)
ただね、才能があるやつってどの世界でも満たされないから努力しないし、自分の努力が実るものと実らねーものの差が大きすぎて、自分の才能の方にしか努力しないものなんです。
逆算すると、おっぱいの力を知って、人生がイージーモード化した女はソッチのほうに努力が偏って、そういう人しか引き寄せなくなるんです。
それの危険性がわかってる人はおっぱい出さないし、おっぱいに頼らずに人生切り開こうとするんです。(だって、おっぱい目当てな人しか引き寄せなくなるか、おっぱい以外のところで力を発揮してもおっぱいしか見てくれないとかえって都合悪いし。)
そこら辺、ネットをよくしってる女性は自分が女なこともほぼほぼ書かないし、仮にBL画像垂れ流す・シェアするためのアカウントで女であることをバッチリ出してる腐女子ならそれはそれで「女だから絡まれる」てきなめんどくささを理解して出さないんですよ。(あるいは、女だってバレたとしても敷居を下げるように素朴なイメージをつけたりね…)
だから、あえて言いたい!!
「ネットに谷間をアップする奴はヤリマンかメンヘラであり、話が通じるとか心温まる時間・デートを一緒にしたいとか思ってる人間にとって地雷でしかないと!!」
…誰が書いたか言わないけど、死ぬほどわかりやすい文体で書いてやったから、察して
おしまい!!
組体操の話題で思ったんだけど、学校教育の体育って質が低いと思う。
指導要領はあるのだろうけど、それに沿って指導しているのか甚だ疑問。
順々にステップを踏んでいけば、出来なかったことが出来るようになる、わからないものがわかるようになる、という経過を辿れた試しがない。
大人になってから体操教室に通ったり、水泳教室に通ったり、ダンス教室に通ったり、スポーツジムのパーソナルトレーナーについてもらったり、いろいろしてみたけれど、どこもちゃんと理詰めで教えてくれたし、怪我しないことを第一に考えてた。
子供を相手にするのと、大人を相手にするのでは勝手は違うのかと思ったが、体操教室の先生が幼児を指導してるのを観察すると、移ろいやすい子供の気分をコントロールしつつも、放任にはせず、偶然できちゃうのではなくて、順序を踏んで出来ることを基本にしてた。
例えば倒立を教える時に、ただ逆立ちで長く維持できるのを良しとはしてなかった。
何分立っていられるかではなくて、逆立ちではなくて器械体操の「倒立」であることを重視していた。
やってはいけないことの説明から始まり、正しい転び方の説明から始まり、そのあとに倒立の指導に入る。
その間も、もちろん子供たちが飽きないように上手に機嫌をとりながら。
基礎的な体力をつけるための筋トレのようなことも、飽きないように遊びの要素も交えつつ、かつ安全な方法でやっていた。
なぜ学校の体育がアレなのか、いろいろと考えてみたのだけど、体育の思想が軍隊教育のそれそのままなんじゃないだろうか。
集団行動を学ぶことが第一、チームプレイを学ぶことが第二、個々の能力を伸ばすことなど目標として三番目以下なんじゃないだろうか。