はてなキーワード: 子供目線とは
28話しかないなら時間かからなさそうと思ったら、結構時間かかった
タイムリープ?ループ?ものはコロコロ初!!!みたいなのがやたらアオリに書かれてたのが気になった
あとたまにページの下に小学生のものと思われる手書きの応援コメントがあって、オー人気あるんだーと思った
今の小学生にクロノって聞いたらクロノトリガーじゃなくてこっちになったりすんのかなー
メインはSIMPLEで、時間巻き戻して人の命救う組織みたいなとこに所属する主人公が、
最終的にその能力使って妹の死の運命を回避することを目指すって話
サイケまたしてもの最初の話っぽいけど、あっちとちがって妹救うのはまだおわってない
あっちはわりとあっさりおわっていつものテンプレバトルマンガになってつまらんくなっちまったからなあ
序盤のまま続けてくれればーってのをこっちがやってくれてる感じする
ただコロコロだなあと思うのはパンチらレベルのエロすらないのと、
恋愛要素がみじんもないところ
大人の女でもむねのふくらみがないし
メインの目的をやるための主人公の性格というかミッションのしばりとして、対象人物以外を傷つけない、命を落とさせない、みたいなのがあるのはうまいなと思った
だいたいどっちかを選ばざるを得ないってのが普通だけど、
こっちは制限あるとはいえ何度でもやり直す中で解決策をどうにか見つけるっていう対策が打てるから
メインの妹ミッションやる前に敵組織みたいなのも出てきたけど、そこの目的のスライドというか舞台変化のグラデーションもなかなかうまいなと
あくまでも妹を救いたいって思いから発するいろんな行動の動機付けが節々で見られるから
ただなー
さすがにこれ以上脇道それるときつそな気はしてる
あとエピソードがながくてぐだりがちになる
まとめて読む分にはまあいいけど連載だとおうのきついわ
なんだかんだで巻き戻して工夫みつけてかつんでしょってのが見えてきちゃってから飽きがくるのも早い
今後ピンチになったら主人公の隠し能力みたいなやつが出るんでしょとか
あと、右目に巻き戻し能力があって、必殺技が発現することを「開眼」というんだけど、
その開眼ってフォントが極太のキルラキルフォントみてーなのでマンガだとつぶれてまともに読めねーのは編集のミスだと思うわ
うーん
これをやたらすすめてるやつは争点のソウラもはてなですすめてそう&面白いって思ってそう・・・
ただ、繰り返しになるけどよくもわるくもザ少年漫画って感じはすっげーした
子供目線のマンガってこうだよなあという、本筋とは別の、なつかしいような久しぶりに感じるものがあった
あと絵柄がすげーアラレちゃんっぽい感じがした
ギャグ顔の書き方とか人体の書き方とか全体的に
つかモロにアラレちゃんが成長して大人になったみたいなキャラ出てきたし
すげーリスペクトしてんだろうなって思った
例えば親権失った親が子供に全然面会できない、って意見よく出るけど
親の求める頻度が月1とか月2なのがまず異常だと言うのが当人たちはわかっていない。
離婚したら当然住む場所は違うわけで、実家に戻る家庭の場合県をまたいだりするなんてことはザラにある。
そうなると会いにいくだけで非常に手間と金がかかるわけで
子供目線としてもわざわざ親に会うためだけにそこまでしたいと思わない。
自分は片道電車で2時間くらいの距離で父親には長期休暇の年2回泊りがけで会っていたが
自分としてはそれで十分満足だったし、父親は遊んで楽しい人だったけど母親抜きで一緒に暮らしたい人ではなかった。
共同親権になれば子供はそれぞれの親の元へ行き来して暮らす必要があるが、
学生なら転校する必要もあるし、生活内容だってそれぞれ違うだろうから子供からしたら相当の負担になる。
別に離婚でなく単身赴任で考えてみてもいいんだが、会うのに何時間もかかる親の元へ
自分以外にも単独親権の友達は数人いるが、片親に会う頻度は自分より低いまたは全く会ってない人がいたが
彼、彼女らがその親に会えなくて寂しいと思ってはいなく、会えなくても困らないが子の本心なんだよ。
何よりそんなめちゃめちゃ会いたがるような親だったら、子供だってそっちに親権を求めるじゃん。
あとは共同親権ならば子供の虐待を防げるという夢見がちな意見に思うのは
親権持った親が急に虐待するようになった前提で考えているのかもしれんが
残念ながらそういう親は離婚前からも虐待をしているかすでに兆候はあるわけで、
それにすら気づけないほど日頃子供に関心がないか全く関わってない人が
養育費が正しく使われているかどうかを確認するためという意見もそうだが、
日頃子供にどれだけの費用がかかっているかすらわかってない人が正しい判断なんてできないし、
基本そういう事言うのはモラハラの人だけなんだよ。
だから彼らは親権を持てないし、共同親権が導入されても離婚時点で親権を持てないから結果的には今の単独親権と変わらない。
子の利益を最大限と言いながら、求めているのは親権失った親ばかりで
父親で親権取れている人は育児の実績がありつつ"子供が望んでいる"から取れている。
上記の子に会えない理由もそうだが、悲しいけれどよほどのことがない限り
どちらかと言えば子供にさほど好かれてないか母親の方が好きが大半なんだよ。
共同親権を実現するには離婚しても双方の親がそれほど離れていない場所に住んでいて、
まあすごく年取っても漫画描き続けてる人って悪く言えば逆コナンなこともあるかもしれないから、子供目線=作家の精神年齢一致として等身大のコメントと捉えてもあながち間違ってないことも結構あるかもしれん
少女漫画でも少年漫画でも書いているのはいい歳こいた大人である。
彼らの単行本には表紙の折り返しや各話の最初のページの裏の余白にその作品や話を作ったことに関する雑感が書いてあったりする。
一体あれはどういう人物像を念頭に書かれているものなのかとふと疑問に思った。
花とゆめとかLALAでも所詮はターゲットの読者層は上の方でも高校生あたりを据えているので、ガキでもしっくり来ることを意識的に書いている、書かされてるのだろうかとか思う。
これを確定申告とか親の認知症で介護が大変な時期だったとか書いても対象読者にはなんのこっちゃとなりそうなもんだろう。
誇張した例えをすれば「年長者が子供をあやすような、子供目線、なめた態度で」書いている。
しかしだとしたら漫画家は完全に読者層に向けてキャラを作ってるのを我々は読んでいるだけってことになる。これは虚しい。
だとすれば漫画家の実年齢により近い読者を対象としてるレーベルの単行本の方がよりそこに書かれてることが作家の等身大の気持ちになってるみたいなこととあるんだろうか?
しかしそうだとすると齢80歳とか漫画家がいたとしたらそういう後期高齢者を意識的に読者に据えてるレーベルというのはさすがにないので、こういう作家の本音に近い心境は聞けないってことになってしまう。
とはいえ今は特に子供向けの雑誌をよんでても変人扱いされない時代だから、コメントまでいちいち対象読者とか配慮してるってことはないのかもしれない。どっちなんだ。
5chやミソジニスト系まとめなんかは特に顕著だけどはてなもヤバい。
https://anond.hatelabo.jp/20230128133630
常日頃マッチングアプリ女や婚活女やパパ活女叩きといった「彼女らに絡む欲望にまみれた参加者男の存在を棚上げした、欲望を持ってそうな女性攻撃」娯楽に興じる男性論客やスレ、男性管理人による女叩きまとめサイトが、こぞってこのアプリに寛容な口ぶりなのがホラーであり危険性の証明になってる。
「こういう団体が足を引っ張ってるから真の弱者女性の救済が滞るのだー」とさも女性の味方ヅラしてColabo関係者に嫌がらせをする正義マンと同じ臭いがする。
前澤友作氏が即日配信停止したのも(彼の是非はさておき、その判断の速さには素直に感嘆している)、
苦言する女性陣ではなく、彼女らが訴える危機感や実際の犯罪事例を丸無視して「おおおおおおおおおおお男を女児狙いの児童虐待性犯罪者と決めつけるナァだっだだだ男性差別うううううう」と露骨に噴き上がる男性陣の“応援”“援護射撃”を受けて戦慄したからじゃないかとさえ勘ぐってしまう。
少なくとも今回の件では「女性の声によって社会が変えさせられてしまった」事に対する嫌悪感を持つ男性も多いよね。だっていつものことだもの。毎度毎度ソースを出すのも面倒なくらい。
まぁ事実マッチングアプリ・婚活女叩き男さんが一斉に擁護に回る程度には、「シンママ限定アプリ」って女性を欲望の対象としてしか認識できない恋愛嫌悪の差別主義者男性にはベリーイージーで嬉しいサービスだよね。
ヤリチン既婚偽装クズでもネットで女叩きばかりして溜飲を下げるインセルクズでも、
男は女に一方的優位性を持つことでオスとして男性性を自己実現する→それができないなら女と関わる意味はない
つまり己の立場の強さを誇示するため、それで男としての救いを得る道具として女を消費したいという願望。
大体の恋愛嫌いで小児性愛の傾向がある自称弱者男性は、女性支配所有で己の男性性を救済したいので「僕のオス性を救済しろ」と迫るが今の御時世よほど弱っている女性しか思い通りになってくれないので、ガチメンヘラか物理的に大人に支配されるしかない女児に対象を向けていくという構造。
中には婚活女を初めから強烈な弱みを持っている弱い立場と見下して(売れ残り、年齢制限下で婚期を逃して焦ってる)自由恋愛などよりもずっと男性優位に進められるフィールドだと高をくくって婚活現場に参入するクズ婚活男も信じられないかもしれないが実在する。
「僕は若くて金がない頃、若い女に相手されなかったので、金を持った今、婚期を逃して焦ってる女どもにわざと申し込んでわざと振ることで復讐をしたい」と馬鹿正直に伝えて入会を断られた男もいる。
さすがに少数ではあるが、世の中には仮想敵の女性への嫌がらせのためなら数十万円くらいなら投じても構わない男も実在するのだ。
実際に30以降の婚活は圧倒的に男性主導ではあるが、俗に言う売れ残り年齢ではあっても女性にとっての結婚は姓名も人生も何もかもが男性のキャパ内で激変する重要イベントなので必死で譲れない条件を交渉してきて一方的な支配欲が満たされず萎えてしまう男性もいる。
どいつもこいつも判を押したように「優しい人」の一行程度だが、それは異性に寛容なのではなく、女は皆勝手にヨメや母という役割に目覚める生き物だと十把一絡げに楽観して結婚後の2人の変化を具体的に想像しないから具体的な条件が出ないだけだと思う。
さて前置きが長くなったけど、そんな女性への一方的支配で己の男性性を満たして癒やされたい男にとってシングルマザー限定マッチングアプリというのは、通常の婚活よりも遥かに彼らの男のプライドをくすぐって悦ばせてくれる実に都合の良いものなのよね。
案外自立してて支配されにくい女性も多い一般婚活現場と違って、前澤友作氏の立ち上げたソレは明確に「経済的に困窮した極限状態の女性だけを集めたさも貧困女救済っぽい建前のアプリ」だ。
だってそうだよね?
経済的な事情で父親を必要とする切実困窮シングルマザー以外に積極的な恋活遊びを支援したらネグレクトの推奨や母親不信を誘発しかねないし、シングルファーザーなら多忙で家事育児に手が回らないので母親業ができる女性を求める需要は多いけどシングルマザーで男性に家事育児業を本気で期待するケースは限りなく0に近いはず。現実問題そこで男とこじれて離婚したシンママは多いので。
ライトさを演出するため直接困窮女性と言わなくとも利用者はそっちに絞ってるも同然。
だとしたら
・こじらせ男の大好物、男より、独身女より圧倒的に立場が弱い女、それを生殺与奪の権を握った男が救済してあげるというストーリーが投影しまくれる状況、これだけでも脳内男汁どぱどぱ。
・女性視点では最初からアプローチしてきた男に我が子を人質に取られてるようなもの。女と恋愛が嫌いな男でも子供を起点にすれば確実に優位に立てる。そこにいる時点で恋愛や婚活の駆け引きでは最初から負けている。
・守るものがあるシングル親は基本的に自分よりも子供目線で子供最優先でパートナーを探すため、露骨に子供目当てのコミュ障小児趣味のミソ外道ムーブでも承認される・せざるを得ない可能性がそこそこある。
・ヤリモク男にとっても、既に男で痛い目にあって男なしで苦労しながら社会で生き抜いたシングルマザーなので騙してヤリ捨てる際の罪悪感が未婚女性相手より圧倒的に軽い。
などなどなど
要点は3つ
※そもそもシングル親の婚活はIBJ加盟の結婚相談所経由のアプリでも普通に問題なくできる。
「再婚歴、子供ありなし、子供は同居してるか、離婚理由は死別か生別か」この項目は絞り込めるし、それ以上の突っ込んだ情報は直接会って聞くことも可能。これで充分活動できるはず。
前澤友作のに限らず登録無料審査不要のマッチングアプリはヤリモクか既婚男か冷やかしか詐欺師うごめく魔窟なんだから、普通に結婚相談所に入会して担当アドバイザーと二人三脚で婚活しよう。
※「シングルマザー、特に娘持ちには、明らかに不審な男が娘目当てで寄ってくる(娘は別居してると嘘をつくと去る)」「虐待の温床になる」という女性の意見に対して、ノータイムで逆張りして男を悪く言う男性差別主義者めだとか喚く奴は漏れなくドクズなので無視しよう。
性犯罪被害者のツイートにノットオールメンなクソリプ飛ばして男性(俺様)へのフォロー接待強要する辻キャバクラ客と同じタイプ。
※ていうかシングルマザーにろくに国が支援せず、養育費踏み倒しにも罰則がなくてゆるゆるだから困窮してるんじゃん。
前澤友作さんはこのアプリ以前に養育費取り立て代行サービスを検討してたとか聞いたけど、絶対にそっちを本格化させたほうが世のため人のためにはいい。無責任なクズからの反発も多いだろうし、金儲けにはならないかも知れないけど。
狂ってるとまでは言わないが、独身子無しは親という役割を経験していないためか自分よりも上の世代と下の世代、そして世代間の継承という認識が希薄なことはままあるように感じる
何と表現したら良いのか、誰しもが子供の役割を経験して大人になるわけだが、独身子無しは子供目線で親を評価しがちと言ったら良いのだろうか?
親を経験していると、他の家庭の親を評価する際に親の目線と子供の目線双方で評価するのだけれど、仕方のないことではあるものの親の経験がないと子供の目線でしか評価していないんだ
親になると、自分の親はクソであっても、クソな親がやってくれた良かったことを自分の子にしてやろうという感覚が芽生えやすい
これは親になった同僚たちも同じように言っているため人間の本能に起因しているのか知らんけれども、親としてはかなり普遍性のある思考だと思われる
商店で子供が走り回っている、電車内で子供が騒いでいる、独身子無しだったときは不快でしかなかったものが、自らが親となり子供がそういうような行動をしてしまった経験を経た今ならば「そちらも大変だねぇ。ウチもそんなんだったわ」と親として世間へ迷惑かけてしまった過去の自分に重ねて苦笑する程度になってしまう
いや何なら独身子無しが騒ぐ子供の甲高い声に不快を示すことにすら「子供の声に良くも悪くも反応できるのは親としての能力の片鱗だぞ」と、いつか親になるかも知れない独身子無しをそのように見るようになってしまう
騒ぐ子供の甲高い声に良くも悪くも反応してしまっていた独身子無し時代の自分は親となれたのだから君たちもきっと親になれると自分を重ねるのだ
自分の子供と相対するとき、自分の親は、周囲の大人はこうしてくれたと常々思い出し、新たに親となった後輩へは先輩はこうしてくれたなと思い出しては後輩へ同様に接する
世間も親の気持ちも何も知らず上下世代の認識が希薄だった若い頃の自分へ、世間は周囲はどれだけ優しかったのかと思いを馳せる、そういうのが親になると増えるのだ
自分の子供が商店へ入った瞬間にお菓子コーナーへ走り出して見失った際、見ず知らずの初老のオジサンが直ぐに状況を察してくれたのか子供が走っていった方向へ何気なく指を向けた
オジサンの何気ないこの行動はまだまだ経験の浅い親だった自分にとっては非常に感銘を受け、似たようなシチュエーションで自分も指を向けてやろうと思った
そして同時にお菓子コーナーへ走った子供目線を考えるのならば、世間にこんな素晴しい大人が、人生の先輩が存在することを子供は認識なんて出来ないんだ、お菓子に夢中だった幼い過去の自分を思い出せば当時はそんな大人の存在は知らなかった
だからこそ今の大人は親でないことが当たり前であり、親でないからこそ親の気持ちや経験を察することが出来ないのだ
こういう視点に気付くことすらできない大人は、親でないことが当たり前の時代ではどんどん増えていくことだろう
親にならないことを選んだ人へ親になれとは言わないが、世間がどれだけ優しいのか、そして自分がしてもらったなと気付いたことくらいは下の世代にやってあげて欲しいと心より願う
私はどうしても「全部お前が招いたんだぞ」という言葉に引っかかってしまう。
もちろん、就職に関しては忍びなく思うけれど、妊娠したこと・妊娠を継続していることに関しては自分の意思が入っていると思うから。
もしかしたら増田は、悪人としての彼が必要なのでないかと思ってしまう。
彼がいる限り、彼が悪人で、自分は被害者のポジションでいられる。
子供目線では「理不尽な父親と、自分を助けてくれる母親」となる。
しかし、もし彼が父親であることを放棄して逃げてしまうと、「厳しい環境になることを分かっていて自分を産んだ母親」だけが残る。
どんなに「この環境はあなたの父親が悪いせいだ」と説明したとしても、子供は「でも、どうして自分を産んだの?」という気持ちを拭いきれないだろう。
もう一つ聞きたいのは、子供が父親(あなたの夫)そっくりに育っても、子供を愛せますか?ということ。
あなたが夫のことを愛していれば、その後夫と不仲になった上に子供が夫に似てきても、
「あの時の私は夫のことを本当に好きだったから、この子を産んだんだ。」という納得感はあると思う。
あなたはどうですか。子供が夫の生き写しのようになっても、納得感を持って育てられますか?」
父親がゲイなのに世間体気にして友達として愛してた母親と結婚して俺を作って、強くて優しく厳しい日本の父って感じだったのにそのうち俺ら子供がお父さんって呼んだり人から◯◯くんのお父さん、◯◯さんの旦那さんって言われるのがつらい、そう言う存在であるのがつらいとか泣きながら言い出して離婚したんだよな
でも養育費ガンガン払ってくれたし大事にしてくれたし社会人になった今もわりと仲良い
https://www.instagram.com/p/ChroQDard2a/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
クソ長いインスタの文章読んだけど多分こういうこと 間違ってたらすまん
・りゅうちぇるはゲイ(or ゲイ寄りバイ)、もしくは性自認が女性(orXジェンダー)またはその両方
・ぺこを女性としてというか人間として愛しているから付き合って「彼氏」でいることを頑張り次は「夫」「父」であることを頑張ってきたけどもう限界
・ぺことは離婚することでその肩書きから離れるけど家族としていたいのは変わらないし愛してるし子供は一緒に育てていく
これに対する俺の考え
・まあそもそも現代人は「母」「妻」「父」「夫」として色々求められすぎだから普通にやっててもきついのに自分を偽ってたらそりゃしんどいだろなと思うのでりゅうちぇるに同情する 芸能人でもあるしな
・でもちょっと決断が遅すぎんか まあ仕方ないことではあるけど性自認うんぬんLGBTQを盾にして子供がいるのに家庭かき乱すのはどうなんだろうな 色々問題ありだとしてもやっぱり結婚という制度は家族を守るために便利だし(だからこそ同性婚も認められるべき) 多様性を履き違えてる気がする
・とりあえず子供含めて3人が幸せになれるといいな うちはわりと家庭崩壊したんで 兄は思いっきりグレたし姉は怒り狂ってたし俺も普通に父親のことでいじめられたし母親は辛そうにしてた
・ぺこが心配 LGBTQに理解のあるインフルエンサーとして受け入れるふりをしなきゃいけないだろうし親くらいにしかぶちまけられないのでは
ここでブチギレてお前なんなんだよってなってもおかしくないがそれだとりゅうちぇるは傷付けるわ世間では理解のない妻レッテル貼られるわで大変そうだ
(追記)
子供目線で言うと、「言わないでほしかった、最後まで隠しておいてほしかった」とは思わなかったんだよな 姉はそうじゃなかったらしいから人によると思うんだけど
むしろ父親が最後まで隠して辛い思いして精神的に孤独に死んでいくというのもあったと思うとぞっとする 父親がかわいそうだというのもあるし、俺らって生きてるだけで父親を苦しめてたのかと後からわかるのもキツかったと思う
ただやっぱりカミングアウトというのはタイミングを間違えると暴力性を含むと思うし、言った側は辛いながらもある程度すっきりするけど言われた側はもやもやを積み重ねていくことになる
だからといってカミングアウトするのが悪いわけではなく、自分のことを話すのがカミングアウトと言われる社会が悪いとは思う
ただ誰もが「俺はこういう人間だ」(某ダディではないが)マインドでいると無法地帯になるのかなとも
親はこうあるべきだ!子供に身を捧げるべきだ!と自分を縛り付けすぎるのは誰にとっても良くないけど、やっぱ子供産むならば子供を優先できる親であるべきだと思ってしまう 俺はそうする
例えば「母親・父親だって恋愛していい!」って言う人いるらしいくけど、まあいいとは思うがそれを毒親とする人もいっぱいいるわけで…
難しすぎるけど、こういうことを世間に考えさせられた時点でりゅうちぇるは凄いと思うし、3人に幸あれ
あと、りゅうちぇるが理想の父親像を語ってたらしくてそれも一種の自己暗示というか頑張るためだったのかもね
また違うけど職業柄SNSでいい経営者アピールしたり社員のためにって言いまくってる人が超ワンマン経営でぼくがかんがえたさいきょうのかいしゃと善意の押し売りしまくってるだけで社員はむしろ苦しんでたり…みたいなののいつも見てるからそれよかましだと思ってしまう
(追記2)
Twitterでうちの父親の批判ツイートしててメディア欄に自分の半顔晒してる人顔見知りでわろた 世間は狭い
金払って終わりじゃなくて家族のために色々やってくれてたよ
増田が小4か小5の時くらいにSAPIXがTAPから別れたばかりで、増田は姉がTAPに行っていたし自分も小3くらいから行ってるしやっぱりTAPでしょということで受験まで通っていた
教材もめちゃくちゃ面白かったし教師が引率してくれて教室の最寄駅までみんなでワイワイ帰るのが楽しかった
子供目線でしかないが、90年代頭くらいだとまだSAPIXはそれほど圧倒的ではなくてTAPの勢力に翳りが見えてきたところ2つ下の兄弟は四谷大塚に行っていた
どこでもいいが、結論学校の勉強で物足りない子供には進学塾は絶対あったほうがいいと思う 結果に関わらず10代前半には湧き出るような好奇心と学習欲ってのがあり、それを満たしてやるのは正しい
なお第一志望は国立の附属だったためくじ引きで落ちたけど第2志望には合格した
sapixならともかく、なかなか元TAP生ですというおじさんおばさんに会うことはないけど会ったら昔のことを語り合ってみたい
学生、子供目線で考えて見ました。子作りの前に是非ご利用、ご確認ください。ちなみに犯罪者がいないという要件以外は全て空白なのが僕の家庭です。チェックリストに空白がある場合はたった一度、一瞬だとしても子供から「産まなきゃよかったのに」と思われるか、直接言われることを覚悟して子供を作ってください。
□自分、パートナー、自分とパートナーの両親全員が平均以上の身長である
□自分、パートナー、自分とパートナーの親族に先天性、遺伝性の病気や障害を持つものがゼロである
□女性パートナー、自分とパートナーの母親が巨乳でも貧乳でもない
□男性パートナー、自分とパートナーの男性親族に若ハゲがいない
□自分、パートナーが学生時代に数学や物理、化学に苦手意識がなかった
□自分、パートナーが学生時代にリレー、マラソン、部活動などで活躍していた
□パートナー(男性パートナーは必須、女性パートナーはなるべく)が技術職、公務員、情報産業、上場企業総合職などに従事しており、営業職、飲食・接客業、金融業(理系・エンジニア職は除く)、職人、肉体労働、中小企業勤務ではない
□幼稚園から高校まで全て私立で私立大学医学部に進学したと仮定しても奨学金を借りる必要のない資力
□子供に一人部屋を与えられる家が用意できる(二人なら二部屋、三人なら三部屋)
□歯科矯正、スポーツ幼児教室、ピアノ教室、中学受験・大学受験の際の塾、留学などに必要な資力がある
□子供が好物を聞かれて「カレーライス」や「ハンバーグ」などと可哀想な返答をしないよう日々の食事に手間をかけられる、又は外注できる