はてなキーワード: 逆立ちとは
逆立ちしながら来てくれると嬉しいです
母は横浜出身だ。3代ハマっ子ではなく、その父と母はそれぞれ茨城から出てきた。
数年前に亡くなった父は川崎出身で、江戸時代から代々、住み続けていたらしい。
母は横浜に戻ると言い続けている。
マンション高値の市況を受けて、今こそ自宅の売り時と持ちかけたところ、
家自体は気に入っているのでもう少し住む、10年後くらいに売って越すと言い張る。
今年72歳。女性の平均寿命を考えると、10年後では、引越しは負担になるはず。
自分の家事負担の軽減・節税のため、同居してはどうかとも提案したが、
横浜市でも実家のあった付近か、憧れの元町周辺以外は嫌だという。
具体的には、戸塚、東戸塚、井土ヶ谷、星川、大船、本郷台…etc、
すべて地名だけで拒否反応。しかも、井土ヶ谷などは、以前に住んだことがあるから、
「谷は嫌だ」という。何回か話してみて、坂の上から見下ろしたいのだとわかった。
ちなみに、瀬谷区や泉区はもともと嫌いだとわかっているから挙げていない。
仕事の関係で、東京・新宿・渋谷・池袋にダイレクトに行ける立地がよく、
湘南新宿ラインが通っている駅、または品川に行きやすい駅だけに絞った。
最寄り駅に近いので、今の自宅は便利だ。それでも、都内までは遠い。
東京駅まで朝74分、夜60分。以前は寝たり、ネットをしたり、
DSでゲーム(ドラクエ)をしたり、時間を有効活用できたが、いまは数分で飽きる。
気になるエントリーが減り、「はてブ」もたった10分で読み終えてしまう。
着席できなかった場合は苦行の時間が続き、着席すると座り過ぎで、別の意味で苦痛だ。
夫婦だけの子育ては時間的に厳しすぎた、協力してくれと懇願した。
知らない地方在住者は、名の知れた横浜・川崎アドレスにこだわり、
そしてどんどん過密になり、いまだに物件価格は高止まりしている。
もうひとり産んで、子ども2人を無理なく育てるには親の手助けが必要。
提案は非常に理にかなっているのだ。
何より、睡眠時間を削って自分の時間を捻出する、育児ワンオペはもう限界だ。
調べた限り、横浜でも通勤に不便なところや地質に難があるところはかなり安い。
駅近でも、狭ければそれなりに安い。
オープンハ○スの新築物件はあまりにも立地がいいので見に行きたくなった。
10年、20年待っても、都心近くの地価は下がらず、むしろ上がる。
確かに、今の悩みの大半は、
月30GBの大容量データプランの契約と往復グリーン車通勤で解決する。
トータルでは、横浜・川崎に家を買うより安く済むが、ストレスは減らない。
……次に大地震が起きたら、もう都心部しか復興対象にならない気がする。
俺、過去に、新聞配達員、マクドナルド店員、マンションの専属清掃員、ヤマト運輸の配送電話受付、デバッガ、小さいIT企業の顧客データベース構築、物流会社の会計データ打ち込み、解体工事、家電量販店のソフトウエェアの販売員、等々の職を重ねたが、レジ打ちだけはやってない、しかし「こんな仕事何になるんだ?」と思わなかったことは1度もねえぞw
俺は上記のいずれも失敗した、とくに接客系は絶対無理だと学習した
しかし
いつも行く西友じゃ、本当に素早くてきぱきとレジ打ちしながら、常に穏やかな口調で客に「ありがとうざいました」て言うてるおばちゃんがおるが、逆立ちしても俺には同じ事はできんと頭が下がる
俺には絶対に務まらない仕事が的確に出来ているという一点において、俺にとっては、レジ打ち店員も医者も弁護士もスーパーモデルも一切同列じゃ
弱者は意識高い人たちのギルドに守られているので、おっさんは逆立ちしてもどんなに立場が弱かろうと入れません。他の弱者属性がある人なら別かも知れません。
『在日外国人』は基本的には入れますが。日本(政府)に親和的な外国人は弱者から除名されます。ギルドから除名されれば、口汚く罵ってもあまり何も言われません。
ドイツで原発に関するデマ講演を行ったある在日朝鮮人を批判した記事を掲載したサイトは、ギルドから総攻撃を受けて運営はかなり平謝りしました。その在日朝鮮人が(ギルド認定)レイシストと裁判になっているこの時期にこの記事を掲載するのは、レイシスト側を助ける意味があるとも言われました。凄い話です。
ども。元増田です。
ただ、弱者を守るのは男性だけではないということです。もちろん女性も参加します。
実際に僅かながら女性も自衛隊や警察には従事していますし、そういう現場でも、逆に女性にしかできない繊細な事柄ということも多くあるでしょう。
問題はここで、今現在男性は「力仕事担当」のロールを持ってる(強いられている)訳です。ここだけは旧来のジェンダー観とほぼ変わらない。
翻って、「女性にしかできない繊細な事柄」で今現在女性が担っているものとはなんでしょう。それは本当に男性には(女性に力仕事ができない程度には)できないものなのか。
もし、男性にもできること(男性もしていること)なら、女性のロールとは言えないわけで。
旧来のジェンダー観では、ここに「出産」「子育て」とかを割り当てていたわけです。男性は逆立ちしたって出来ませんからね。
ただ暴力をもってして危害を加える人間に対峙する職業では、もちろん腕力に優れた女性が活躍することもあるでしょうが、そこは男性が比較的多い職場になるのは致し方ないかと。
これは男女不平等言説。
上にも似たようなことを書いたが、確かに女性は(一部例外を除いて)男性と同程度に(物理的に)強くはなれない。
だから、旧来のジェンダーにおいては「出産」「子育て」等、男性から提供される「腕力」その他の対価を設定していたわけです。
これらを「個人の選択である」と切り捨てた以上、女性に与えられる選択肢は、
①「男性と同程度に強くなる」という無理を通す。
③旧来のジェンダー観を再び受け入れる
のいずれかしかなく、そして現状、どれも受け入れずにしかし男性からの恩恵は受けようとしているわけです。
その他の点に関しては、おおむね同意です。
ただ、
女性専用車両とは、「痴漢加害者」による被害を「無関係の男性」に押し付ける制度であり、
そのバランスをとるために男性専用車両を設置するとなると、今度は「女性専用車両を望まない/利用しない女性」に負担を押し付けてしまう。
これでは筋が通りませんし、私の望むところではない。
今日、車とぶつかりそうになった。
横断歩道を横断中のことだった。
歩行者信号は完璧に青!目盛も半分以上残ってて逆立ちしたって青に違いない。
そこを当然の如く横断しようとしたところ進入してきたのが先方のお車ですよ。
いや、先方と言っても実際にはぶつかりそうになっただけでぶつかってないしもめ事にもなってないし運転手の顔なんか見ても無いんだけどもさ。
しかしだね、こちらとて時には自動車運転手。横断歩道では歩行者が優先に決まってらあ、免許取った人間ならここで一時停止するはずだと堂々たる足取りを止めなかったが相手の車も止まらん。全然止まる気配なし。
このまま行っても無益にケガするだけだから譲ったけど納得いかないね。
これ、一時停止違反だから明らかに車が止まらないのが間違っているわけじゃないですか。救急車やパトカーじゃないよ?普通の軽自動車。
しかし我々歩行者は車の方が止まらないと察するや道を譲るしかない。なぜなら、人間の身体よりも鋼鉄の自動車の方が強いからではないか。
車は人をはねたら勢いによっては多少凹むかも知れないが、人は車にはねられたら最悪死ぬ。
だから我々歩行者は自分たちの方が明らかに正しいと知っているのに、間違っている車に道を譲ってしまう。間違いを容認してしまう。
私は大変に悔しい。私の身体が車より堅固で強かったら横断歩道に傍若無人に進入してくる車に道を譲るなんてこと絶対に無いだろう。
友人が「鳥だって、飛ばなくて済むなら飛ばない」と言っている。
俺は「いいや、ハトは40~50cmなら歩くが、割と短い距離でも飛んでいる」と反論した。
もちろん歩くのに適した足とは思えないので、「鳥が歩く」≒「人間が片足飛びする」くらいの面倒さであろう。
それに対して「鳥が飛ぶ」≒「人間が走る」くらいの面倒さ。
ところが友人曰く、「鳥が歩く」≒「人間が匍匐(ほふく)前進する」「鳥が飛ぶ」≒「人間が逆立ち歩きする」くらいの面倒臭さだと。
本当はまったく移動などしたくないのだが、餌を食べるためにやむを得ず歩いているのだと。
敵に追われでもしなければ、飛びたくもないはずだと。
そんなもんかね?
初めて電話する相手、初めて電話する用件だったから、なんて言おうか必死でシミュレーションしてた。
こういうのはタイミングが大事だということもよく理解しているつもりだけど、意味不明なことを口走って相手を困惑させてしまうのが怖い。
ただ単に自信がないというのではなくて、実際にそれで叱られているから、要点をまとめてから話さなくちゃって思った。
取り次いでもらうとき、どもらないように。えーとあのーってならないように。
……結局電話は他の人がかけた。あきれられたと思う。
やる気がないわけじゃないんだけど、すごくハードルが高い。
みんなに言われるとおり、慣れるしかないとは思う。
仕事上のコミュニケーションなんて、相手を気づかう気持ちさえちゃんとあれば、ある程度は決まった型のあるものだし。
相手も自分も人間なんだし。自然に振る舞えばいいはずだ。(それができないんだけども)
自分がどんな風に考えてこうなっているのか伝えても、ある種の人には全く理解できない様子なのがとても不思議。
なぜそこで立ち止まるのか、どうしてそんなことまで考えないとできないのか、考えるより先に動け、慣れろ……。
大人が子供の頃の感覚を忘れてしまうみたいに、誰もが通る道だからこそ、そこで立ち止まることが許されないのだろうか。
それとも、できる人は最初からある程度できてしまう為に、立ち止まってしまうという感覚が分からないんだろうか。
どちらであっても、できる人とできない人との間には大きな溝があって、そこを埋めるには対話するしかないと思う。
教えるって行為は、双方の歩み寄りがないとできないんじゃないの?そう考えるのは甘え?
できる人の感覚を、私は是非知りたいと思う。どうしてできるようになったのかも。
なんだか、逆立ちとか跳び箱がどうしてもできなかったときの気持ちを思い出す。
できるようになりたい。練習もしてる。みんなが最初からできたわけじゃないのも知ってる。
正解はない、やって体で覚えるしかないと言われて、それもそうだとやり方を試行錯誤する。
だけど時々、諦めとか投げやりな気持ちが襲ってきて、悲しい。
M井物産「俺もその辺の男には負けないけどエムスリーには歯が立たないかな。」
これは、銀座コリドーのとある飲食店で目の当たりにした知的でくだらない会話である。
脂の乗った丸の内系OLを前にして、清水健太郎風のM井物産社員がこんな話をしていた。
丸の内系OL「エムスリーってあの医療系の?ソニーの子会社だったとこだよね。」
M井物産「エムスリーの1人目は、松山英樹。世界ランク2位だぞ。勝てる気がしない。」
丸の内系OL「ああ、そのMね(笑)野村がスポンサーについたよね。」
M井物産「2人目は、ミルコクロコップ。ユーゴスラビア紛争を生き抜くために格闘技をはじめて警官になった男。立ち技では絶対敵わない。」
M井物産「3人目は、カンパニー松尾。寝技では絶対敵わない。知ってるカンパニー松尾?」
つづく