はてなキーワード: 補填とは
前の会社、頑張っても頑張っても売上が赤字事業の補填に使われるためボーナスは無し、表向き社員にやさしい企業をうたっていても、その実派閥争い、借金、滞納、粉飾決算その他諸々黒かった。
もちろん、それに見合うだけの仕事はこなしているので作業時間は以前よりは格段に増えた。
しかし、通勤に往復3時間かけていたのが自宅で仕事をしているので0分になり、
余計な派閥争いや調整に参加しなくてもよくなり、
外注さんにめちゃくちゃ安い金額で無理難題をふっかけなくてもよくなったり、
めちゃくちゃ安い金額でありえない納期で請けなくてもよくなったり、
管理のためのやらなくても良い単純作業をやらなくてよくなったり、
自腹で勉強会に参加しなくてもよくなったり、
部下の悩みを聞いて上司に持って行っても結局無視されてこっちが悪者にされることもなくなったり、
ストレスはかなり減った。
というか、今までなんでこんなことやってたんだろうと思う。目が覚めた。
なんせ、企業人だったときは、「上司・社長の命令には断ることが出来ない」旨の社訓があり、奴隷みたいだった。
今、その会社どうしてるかな。元気かな。どうでもいいけど。
http://www.asahi.com/articles/ASHD15H4PHD1UTIL03D.html
文部科学省は1日、年間約54万円の国立大学授業料について、2031年度には93万円程度に上がるという試算を示した。大学の収入の核となる国の運営費交付金が大幅に減らされる可能性があり、大学が減らなければ、授業料で減収分を賄う必要性があるという。
これは財務省が運営費交付金を減らすというという方針を打ち出し,文科省がその際の対応として提示した試算だ.言い換えると,運営交付金というパイの大きさは決まっていて,大学が増えたからパイの割り当てが無くなった.だから授業料で補填するという理論だ.この論が妥当であるのかを検証してみたい.
なお,大学は国立,公立,私立に三分されるが,文科省の「公立大学の財政」
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kouritsu/detail/1284531.htm
によれば公立大学への国からの支援は廃止され,今は競争的資金によって支援をしており,その額は2013年時点で30億円であり交付金の額に対しては無視できるほど小さいため,ここでは国立大学と私立大学のみを分析の対象とする.
経常経費は2004年時点で23,622億円,2008年時点で26,171億円と増えているが,交付金は2004年時点で11,655億円,2008年時点で11,318億円と減っている.
なお,交付金の経常経費に対する割合は2008年時点で43.2%.
私立大学の主たる財源は「学生生徒等納付金」,つまり学費であり
2008年時点では全体の76.5%,総額にして24,791億円.
このスライドのグラフからは経常経費と補助金額値が読めないので
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/002/001/002.htm
を参照すると,2004年時点の経費総額は2004年時点で27,439億円,2007年時点で29,426億円と増えているが,2004年時点の国からの補助費用は2004年時点で3,262億円,2007年時点で3,280億円と微増している.
国からの補助金額の経常経費に対する割合は2007年時点で11.1%.
次に「学校基本調査 年次統計 9 大学の学校数、在籍者数、教職員数(昭和23年~)」
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001015843
1999年には99校だったのが,2015年には86校にまで減っている.
比較のため,前述の期間に絞ると2004年時点で87校,2008年時点で86校とほぼ変わっていない.
1999年には457校だったのが,2015年には604校にまで増えている.
比較のため,前述の期間に絞っても2004年時点で542校,2007年時点で580校と大幅に増えている.
運営交付金が減額されるのであれば学費値上げで補填するということだが,経常経費に占める補助額の割合は国立大学では4割強,私立大は約1割なので,当然国立大の方がダメージが大きい.負担を考えると私立大への補助額を減らし,そこから補填するのがまず先ではないだろうか.
もちろん,運営交付金の額を減額する代わりに他分野から補填できる方が望ましい.
そもそも少子化と言われている時代に私立大学数が1.3倍にもなっていることも気になった.
「国公私立大学の財政の状況」を見ればわかるが,交付金の配分は旧帝大などの大学に重点的に行われている.
詳しくは学生数を見る必要があるが,「トップ大学を優遇してさらに伸ばし,牽引させる」ということなのだろう.
この傾向は「スーパーグローバル大学」に象徴されるように益々強くなっているため,
トップ大学以外への風当たり,及び在籍する学生の負担はどんどん高まるだろう.
正常な民主主義は,代表者を選出する投票者がまともな判断が出来てこそ成り立つ.
L型大学とG型大学のような優秀な人のみを伸ばし,後は就職しろという論理は大多数の投票者の教育をないがしろにすることであり,反対である.
綺麗事だなあ、という印象。
どうあったって、企業は社員に育児なんて出来ればして欲しくないし(勿論介護もして欲しくないし、本人が病気になったりもして欲しくないだろう)
育児にリソース取られる社員はそうではない社員より仕事に支障が出るもんだと思う。
その仕事に支障が出た社員に対して「育児しているんだから仕方ないだろ、それを保護するのが企業の社会的責任」とでも言いたげなブコメが気になるけど、
そもそも一私企業がそこまで面倒見なければならないものなんだろうか?
仮にそれが収入の低下などをもたらし生活に支障が出るというのなら、それは国が(例えば児童手当という形で)補填すべきものであって
企業は従業員の育児生活、つまり私生活まで面倒見るべきというのは、
かつての日本企業が伝統的に「企業は従業員の『親代わり』として私生活まで面倒を見るもの」とされていた故の発想だと思うけど。
それこそ昔は企業は従業員の結婚まで面倒見ていたわけで、育児生活まで面倒見るべきってのはその延長の発想だよね。
でもそういうのは「従業員も子として親=企業を尊敬し一生仕えるべき」ってのとセットだったわけで、
そういう発想が古臭いだの社畜だのと言われ、企業と従業員の関係はただ仕事上の雇用関係があるだけだ、ビジネスライクでいい、
仕事以外の関わりなんかいらん、転職も自由だという世の中になりつつあるのに
福利厚生部分だけが相変わらず「企業は従業員の『親代わり』として以下略」って発想が残ってるのは、ただの子=従業員側の甘えではないだろうか。
まるで普段は「親の言う事なんて聞かねーよwww」と言いつつ、いざ困ったら親に頼って当然・親は助けてくれて当然と思っている、
それとは逆に、福利厚生はろくすっぽ与えないのに社畜として一方的にこきつかう、ブラック企業もある訳だけど。
これは例えるなら「毒親」なんだろう。
まあ、過度期なんだろうね。
最終的には、昔通りに子=従業員が親=企業に社畜として一生仕える代わりにその恩恵としての保護を受け取るか、
資生堂は前者に傾きつつあった所を「いやこれでは『子』を甘やかしスポイルするだけだ、もっと仕事に責任を持って貰いたい」と言う後者に近い発想に転換したのか。
追記
「優秀な人材を確保する為に福利厚生を充実する」ってのはむしろ「対等でビジネスライク」な発想だろう。
昭和の日本企業の福利厚生も本来はそういう目的のものだけど、「一度雇った社員=『子』は出来が悪くても『親』として一生面倒みてやらねば」的な発想もあったから
無能な社員でも首にならず年功序列で役職給料も上がって福利厚生も使えたわけだ。
それが可能なのは有能な社員が会社の為に必死で働き、無能な同僚の尻拭いもするような社畜だったから。そんな社畜が大量にいたから。
でもそんな時代は終わりつつある。
資生堂のあれも、「手厚い福利厚生を用意していたのは優秀な人材を確保したいからであって慈善事業でやってるんじゃない、
時短社員だろうとキャリアを積むようそれなりの努力をして結果を出すべきだし、それが出来ない社員は要らない」と言う意思表示だろう。
恐らく制度を作った当初は時短社員でも自発的に努力する事を期待していたんだろうけど、結果的には努力もせずただぶら下がるだけの人が大量発生してしまった、
女性は権利を主張することを覚えたが、自分達が義務を果たしているのか考えることは覚えなかった。
入社1年目あるいは数年で妊娠し、その後ずっと産休・育休を取っている人間は果たしてそれまで会社に貢献したと言えるだろうか?
自分が休んでいる間にかかる諸々の費用を会社に出させるほど自分に価値があるのか考えて欲しい。
復帰後、会社の負った費用を補填する思いで馬車馬のように働く覚悟はあるだろうか?
費用だけ負担させてパッと辞められたら会社は負債ばかり抱えて回らない。
多くの女性が男女雇用機会均等法を理由に平等な雇用を求めているが、最初から妊娠や結婚を機に辞めようとか
的なまとめを読んだ。
男性側:40代女性は求めるものが多すぎ。ハードルが高いから行きにくい。若くて自己評価(≒理想)の低い女がいい。
女性側:20代30代女性が求めるもの=同世代に求める想定のものでは? (同年代=20代に対し40代レベルの年収を求めてはいないというだけ)
個人的にはどっちの主張も共感できる部分はある。自分自身がアラフォーに口説かれがちな「若くて自己評価の低い女」だったから。(今はもう若くなくて、自己評価はますます低い)
同年代にモテなくて年下(の一部)には受け入れられる人、というのはそこそこいると思う。あ、でも同年代にモテないのかどうかは知らないや。
・遊んでいる、自由人風 ←進路や就いたばかりの仕事で焦ったり悩みがちな若い女性に「こういう風に好きに自由にも生きられるんだ!」と思わせてくれる
・相手が興味のある分野で活動していて(相手よりも)知識と経験がある ←進路ry女性に「好きなことできてすごい」「私もこういう風に」とry(プロアマは微妙に問わない)
・貧乏な大学生よりも金があり、飲食店を知っている ←別に金目当てでもない(金目ならこのおじさんは選ばない)し割り勘でいいけど、チェーン店じゃない店にすっと入れるとやっぱり頼もしくは見える
・精神年齢が若い(?) ←自由人風にありがち。40歳で30歳相応くらいの金銭感覚や人生観?だと、40代からは幼く見え、20代からは大人に見える
就活や社会に疲れたり荒んだり老け込んできた気がしたり、型に嵌められるような違和感があると、幼さを保てることが魅力的に思えてしまうこともある……(が、大抵ただ未熟なだけ)
書いてて嫌になってきた。胃が痛い。
・結婚(と出産等)を望んでいない/具体的に考えられていない ←なので収入を重視しない(=ハードルが低い?) でも大抵相手を支える力もないのでヒモにすることもできないよ
・人生に(?)迷いがある/進路や収入が不安定/モラトリアム ←数年後、今の相手の歳になった時の自分が生活できている自信がない、というか明日のこともわからないので、生きている年上すごいという感じ
・こういう男性がいい、みたいなのがあんまりない ←結婚するしないも含め人生計画や男性に対して明確な理想がないので、押されると流される。自分には選択権がないような気がしてしまいされるがまま
・自己評価が低い/メンヘラ/コンプレックスが多い ←支えて欲しい気持ちもあるが、相手が出来杉君だと申し訳ない(あれ? 多少見下せる相手を選んでるってこと? 最低だなwww)
自分が相手より若いのは今後も変わらないのと男性が女性に若さを求めることが自己評価の低さ(の補填?)にうまいこと噛み合っている感じがする
辛い。
以上がぼくのかんがえた「同年代にモテないかもしれないが一部の年下には受け入れられる男性」と「受け入れてしまう(狙い目な?)若い女性」です。
ちなみに仲良くなるとすぐ身体の関係を迫ってきたり、甘えというかこっちの都合を無視しての死ぬ死ぬ詐欺や待ち伏せ押し掛け等の強硬手段に出たりということが続くと若い女性も醒めたり疲れて逃げてしまいます。
あとまあ、業界裏話系が面白い人って大体いくつか鉄板のネタを持っている思い出語りおじさんで、何回か飲みに行くと話のネタが尽きちゃうんだよね。おじさん的にはネタが尽きる前にワンチャン狙いたいよね。
色々考えてたら動悸がやばくなってきた。うう。
「年齢とともに理想(の収入)が高くなる」のは、やっぱり自分と同年代の相手の収入として考えているのと
結婚→妊娠→子育て→介護→老後のどこまで視野に入れているか、それらへのリミットがどのくらい迫っているかだと思う。
貯金がなくて年収が同じ25歳と33歳がいて、35歳までに1000万円貯められそうなのはどっち? みたいな? 例えになってない感じがあるけど。
ここまで書いといてなんだけど、元のまとめ男性側の意見は「子供の居る家庭を築くことを考えたら若い女性の方がいい」というのがぽろぽろ出るので、
「40代男性が20代30代を狙うことを(40代女性のせいにして)正当化したい」と読めて「そもそも40代とか対象じゃないから」系のコメントがそれを後押ししている。ように見える。
子供がほしいなら男性も35歳くらいまでを意識したほうがいいみたいですよ。
「20代女性が20代/30代/40代男性を恋愛や結婚の対象としてどう思うか」「年齢別、相手の年齢によって相手に求める条件」をまとめたものがあれば見てみたい。
追記
こんなごみみたいな長文を書くのにばかみたいに時間を費やした上に追記までしてしまう。
どうでもいいけど「自己評価の低い若い女性を狙う40代男性」って字面やばい。
上記のようなアラフォーおじさんに口説かれていた時期に「ああいうのっておこがましいと思う」って忠告してくれたのが所謂キラキラ女子だった。
まとまらないので、まあ、それだけ。
追記2
伸びてるので一応、年の差カップルを否定する気は全くないです。
話が合うとか居心地がいいとかがあれば年の差なんてどうでもいいです。結果論。
「かなり歳の離れた年下を狙いがちな男性」と「受け入れてしまいがちな女性」についての、(どちらかといえばあまりよくないと思われる)一例に過ぎません。
・年上過ぎて恋愛対象ではなかった →油断/安心していたところで告白されて混乱 →何故年上ではいけないのかを自問自答、解が得られない →受け入れなければいけないという気持ちになってしまう
というパターンもありそう。
俺は、毎年毎年勉強スタイル変わってる。もう20後半。いい年だけど、一生勉強といわれる分野なので、勉強し続ける。
毎年毎年勉強方法はレベルアップしているが。それは、俺の生まれ持った欠点を補うようなものを身に着ける過程なような気がする。
俺に必須だったものが、他人にはいらないものも多いし。他人に必須でも、俺にはいらないものも多い。
①納得と理解は違う
納得ってのは、読んで論理を追えるってこと。だけど、これは点数につながらない。
点数につながるのは、理解。
理解ってのは、「日本の総理大臣は、伊藤博文、黒田清隆~」という記述を読んだ後に、「黒田清隆ってだれ?」→「日本の総理大臣」みたいに、逆から出てくるってこと。
これが点数に結びつく場所で。マーカーで名前をマークしたら、逆に考えてみるのが超絶大事。これが出てくくるのが点に結びつく。
理解ってのは、抽象的なことを言われて具体を出せる、具体を言われて抽象を出せる。これのこと。
②問題で覚える
「ああ、あの問題文で、小学生の男の子が出てきたな、ってことは、小学生は絶対対象になるな」
こんな感じ。
そのためにも、問題文で、記憶の助けになりそうな記述をマーカーする。
アカぺんじゃダメ。アカぺんでも、確かに大事だと分かるが、マーカーをすることで、「この場所にマーカー引いてた」「この場所を思い出せば点数になる」という、得点のカウンターや、場所記憶(記憶の中でも、最強クラスなのが場所記憶)につながる。
どーも俺は、手帳の頃は予定管理が苦手だった。ADHDっていう障害があるから。
でも、スマホに大きな予定は書き込むと、それに対して、今やるべきことやだいたいの勉強計画たてられるようになった。
昔は、「あ!あれって明日だったけ!」で3徹とかよくあった。
昔の勉強法の本では、集中力を欠くということで、音楽聴くなといわれていた。
だから、多少集中力が落ちても、「気がそれる→音楽聞く→勉強してる状態にすぐ頭が切り替わる」こうやって、集中それても、スグ戻ってこれるから、音楽聴いたほうがいい。
あと、昔の勉強本は多くは歌詞の入った音楽はダメだというが、歌詞入っていても、別に変わらない。
ってか、周り高学歴ばっかだけど、相当なひとが音楽聴きながらが基本だよ。
⑤切り替える早さをトレーニングで上げた
やはり、切り替えの早さは武器だと思う。
やる気がでないとか、そういうのは、やる気がでないという『気分』なわけだ。
この『気分』を切り替えるトレーニング。
具体的には、「腹式呼吸でリズムとる→アゴを上げる→目を見開く→背筋伸ばす→深呼吸」こんな感じで、どこかで自分の気持ちがどこかで、少しでも変わったと意識できたら、その時点で『気分』は変わる。換わったことを意識できたら、切り替えができやすい。
つまり、
「切り替えるべきだと気づく」→「切り替える」までに、ステップを置く。
切り替えができるってのは、イコール爽やかだってこと。爽やかに生きてると、まあ、気分もいいし、多少自己肯定感も高まる。
俺は、やっぱ他にも障害あるから、全然自分のこと嫌いなんだけど、すぐヘラっちゃうし。でも、爽やかだと他人との付き合いも楽だよ。
⑥月1~2風俗に行く
やっぱり、性欲はためすぎるとよくない。
実際はしないだろうが、そういう予感を持つこと事態がストレス。
人とのふれあいは、オキシトシンっていうホルモンがでる。これが愛情形成するんだけど。
それは、やっぱりオナニーじゃ厳しい。
ピンサロで数千円でいいんだよ。
それに、別に抜き目的じゃなく、痴漢目的で。自分を安心させるためなんだから。
⑦5回繰り返せば、絶対に勝てる
人間が、1年覚えておける記憶に保つには、5回覚えるのが必要。
1回目は、まあざっくり、「納得」していく感じ。分からないところは、仕方ないから眺めるだけ。できるだけスピーディーに。本番は2回目からだから。
2回目は、一瞬で解ける奴とかは、「×」で問題文ごと塗りつぶす。『得点につながる部分で、理解できたもの』にマーカー。大事だからって、理解してないところにマーカーは点につながらない。あと、「大事なところで、ゴロあわせ作った奴」はマーカー。ゴロあわせは、超絶大事。意味が無くても、理解してなくても覚えられるのは強い。俺はクッソ記憶力悪いが、ゴロなら覚えられる。「思い出すときに、ゴロで作った1部分でも思い出せば、全部でなくてもある程度思い出せる」ってのがクッソ強い。
3回目は、解けた問題に×して行って、マーカーを増やしていく。完全に覚えたマーカーは×。そこはもう点数だから。ここでも理解できない奴は、書くべし。書いてゴロを作る。
4回目は、1週間は間をあけて、同じようにやる。
実際は、4回目までで、ほぼ完了してる。
5回目は、直前の詰め込み。
逆に言えば、直前までに、4回やってれば、勝ち確定。
頭のいい奴なんて、多分そこまでいないってか、いてもテストとかなら関係無い。
俺は、東大模試で、数学、国語、物理は1桁の順位マックスで取ったことある。でも、そんなの、ハッキリ言って、才能だけ。数学やは中学くらいから全国1位とか、大学への数学で満点とか、そんなん。努力関係無い。国語も異常に好きだったから、問題集20冊とかやっただけで、ちょっと異常に努力しただけ。
英語とか、化学やセンター試験、あと社会みたいな、暗記系はほぼ無理。日本平均をダイブ割ってる状態だった。
俺はたしかにIQは高いが、普通のなんも知らない資格の勉強で簡単に無双はできない。
納得するのは早いが、理解はゆっくり。まあ、ゆっくりなほうが深い理解に到達するとは思うよ。
5回やらないと、無理。3回とかじゃ、微妙な感じで、上位20~30%とか。
でも、5回やれば、絶対上位5%には入る自信ある。
思いついたなぞなぞは どのお楽しみですか?
1、因果関係は 原因と結果 変化前変化後 過去と現在といった 共通性のある因子がそれぞれことなるので
原因と結果は加害者と被害者 変化前後は過去の私と今の私 過去現在は確認の怠りと事故発生 などでそれぞれ呼び名は好きにしたらいい
相関は人間がみた人間との関係性についての表現方法なので四文字熟語としては形が似ているが別物
例にすると、原因と結果 で加害者と被害者という因果関係に立った両者は 相関的に悪人と弱者などの関係性になり
相対的に影響を与えたものと与えられたものと見ることができ 一つの事件という軸線上の二者として点在できる
因果関係としては結果に対してその結果責任を貸借対照表のごとく均等に振り分けるよう懲罰を目的とした刑を処したり
更生を目的とした時間経過を与えたりする 被害者には損失補填はできないが社会保障としてそれに足る内容を法律に照らして考慮する
相関関係は悪意があったのだろうとして悪人だと被害者が思ったり 犯人は完全な悪人で善意がまったくないとしたら被害者を軽視したりする
その結果被害者は加害者のことを「悪魔」と呼称したり 犯人は被害関係者を「豚」と呼んだりするかもしれない
相対関係は 法的に結果の出た関係性について「無罪とかありえない」と評論したり「その刑は重すぎではないか」と意見したりする
何がどうちがうのか語らなくても十分勝ちにみえるから説明まではいらないね
呆れて読むのにつかれた 意味がなくて価値のないものだと 私はおもいました
とか匿名の私が 私と名乗ればまるで一般大衆に流布された 一般人でも知り得た大きな流れと感じたりできるし
2、因果関係と相関関係は字面はにているが別物 なのでそんなのは適当に考えて
なぞなぞのお答え:答えられないんだw
これも その程度なんだと言い捨てるだけで十分勝ちに見える
3、そんなのは知らん 他の偉い人に聞いてみてくれ
なぞなぞのお答え:答えられないんだw
同上
自動車の原動機はエンジン では自転車の原動機はなーんだ:答え人間
みたいなクイズだよね
エンジンはエンジンでしょ エンジンと人間になにか共通項があった?鉄分?ニッケル?
「うごかしているでしょ」とか動力のもとになってるとかいうのかな 動力って何なんでしょう?運動エネルギー?
前に進むって抽象を指してその元を言いたいのかもしれないけどペダルとチェーンはエンジンの機構 つまり人間に含む?
伝導部は含まない から直接運動エネルギーを取り出している部分はエンジンに含まない?
エンジンのエンジンたりうる部分はエンジン自体の何割なのか エンジンの定義は などと「答えが定まらない」時点で正常な問いではないと思うんだけど
問いかけた本人のなかでは定まっているのかしら それは本人さんしかわからないよ
おまけに わたしが考えた最強のなぞなぞ用例をあげておくね
高校生 人間は原動機だ ← この時点のようなみずみずしい感性と若さあふれる躍動感を感じる質問だと思う
上級管理職 速くなくては人ではない
引退後 人よ速くなれ
悪い趣味なのはわかるが、古今東西で炎上しているソシャゲのお知らせや仕様の1つ1つ細かいところまで揚げ足を取ってTwitterと2chでケチつけて叩きまくったりするのが楽しい。
何かミスったら「補填はやくしろよ、こんなんじゃ課金する気起きない」と言いまくって、
それで補填されたら今度は手のひらを返して「補填されているアイテムの数が少ない」とか「補填されなかったプレイヤーが不公平」とか言いまくる。
挙句には「こんなんじゃ課金しても無駄になりそうだし、友人にもあのゲームはやめたほうがいいと言おうと思う」と言う。
ゲームバランスに問題があれば「運営は無能」「はやくサービスを止めて他社にやってもらったほうがいい」「そこらの小学生のほうがマトモなゲームバランスにできる」と辛辣に叩きまくり、
いざ調整が入ったら「今更調整とか理解に苦しむ」「遅すぎる」「これまで割を食らってたプレイヤーに対しての補填はあって当たり前だろう」とまた手のひらを返して叩きまくる。
勿論、無いとは思うがここで救済策として補填などが入ったら「こんなにアイテム配布して価値も下がるし正直もう有り難みを感じない」「運営はただアイテム配ればユーザーの機嫌を取れると思ってるのでは?」「ユーザーをなめてる、課金しようと思ったがやめた」と手のひらを返す。
だけど、叩く側になって気がついた。
地方の若者がえらいことに、とか言ってるけど、いざ子育てを思うと東京より地方がしやすい
今でも地方ではそこそこ子供が産まれてる分、日本全体の人口がどんどん減っていっても、
今と変わらずこの先もずっと、地方の若者は育てばどんどん東京に行くんだろう
そうすると、どんどん地方は教育子育てへの援助だけして、労働力としてその土地に還元されることはないということになる
地方はどんどん消耗し、東京の一人勝ちはますますエスカレートするんだろう
この問題を解決するには、若者を育てて東京へ送り出した分、東京から経済的な補填があるべきじゃなかろか
野球のFA保障みたいなもんで、つまりカープのように選手を育てては読売に売却して商売するわけだ
つまり、住民票を移せば、移動先の自治体は移動前の自治体に5000万くらい払う、ってのはどうだろう?
東京も過密が防げる
誰かやってみて!えらい人!
http://www.vorkers.com/company.php?m_id=a0910000000FrN1&next_page=3#report_list_top
法令遵守意識評価が平均4こえてる。やめたような社員でもほとんど不正を認識できなかったということか。
会社の評価が5点中2点の元社員が、法令遵守意識は4つけてる。
33歳で年収900万円の人がゴロゴロいたり、平均残業時間が45時間と少ないし、ほとんどの社員にとってはぬるま湯のように楽な環境だったんだろうな。
http://www.vorkers.com/user_answer.php?vid=a0A1000001Xxbe2
http://www.vorkers.com/user_answer.php?vid=a0A1000001XFvPY
ソリューション営業。
http://www.vorkers.com/user_answer.php?vid=a0A1000001SLGk6
http://twinavi.jp/topics/it/5593e714-5b0c-4b21-99f5-3f94ac133a21
やめてほしいなあ、と思う理由は次の3点。
事故や犯罪によって預金が不正に払戻されたとする。あまり知られていないのだけれど、このとき、預金者に明らかな過失がなかった場合には、損失額は銀行が補填する(預金保障規程という。ペイオフとは別物)。
明らかな過失というのは「普通やらんだろ」っていう内容のもので、例えば
で、会計簿アプリのケースも、自己責任でパスワード預けていたとすれば「預金者の明らかな過失」にほぼ該当すると思われるので、銀行側が損失補てんをする必要はない。その点の心配はない。
ただし預金者から補てん請求があったときに、「預金者に明らかな過失があった」ことを証明する義務は銀行側にある。大規模なデータ漏れなどの際に不正払戻しの被害が生じたら、当行預金者の被害者の存在確認と損失額の把握、預金者が「アプリ側にパスワード預けてた」ことの立証を書類にしていく必要があるのだけれど、正直、そんな面倒な仕事をさせないでくれ、と思う。そういうときに限って「銀行がアプリにデータ提供していたからいけないんだ」とか言い出すクレーマーも絶対現れるし。
ここまで書いて気がついたけど、そもそも乱数表=取引パスワード≠ログインパスワードでしょ?データ閲覧のためだけなら乱数表データ不要なはずなのに、なんでそれ収集するのさ?
これだけフィッシングサイトに気をつけろって言っていても被害者は減らない。
アプリの画面に似せたフィッシングサイトが横行すれば(時間の問題だと思う)被害者は増加するだろう。上記とも関係するが、犯罪者に余計な知恵を付けさせないでくれ。
預金やクレジットカードの決済履歴は、その人の消費性向を如実に表す貴重なデータだ。
が透けて見える。銀行ではずいぶん前から、こういった過去のデータを分析してその人の消費性向にあった金融商品を高い精度で提案したい、という研究を進めている。銀行とすれば将来の商売の需要なネタが、他者に把握されるというのは極めて都合が悪い。やめてほしい。
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もちろん預金者本人のデータを預金者がどう使おうと自由なわけだけれど、
こういう形でデータが外部に流れていくのは、所在なさというか心地悪さというか、気持ちの悪さを感じる。
そもそも、自分の中でも最もプライベートな情報をよく他所様のフォームにホイホイ入力しちゃうよなぁ、ってのが個人的な感想で。
ADHDと自閉症スペクトラム(広汎性発達障害)の診断がついてカウンセリングを受けることになった。
不注意、衝動に多動まで残ってる割と強烈なADHDに相手の状況や気持ちがわからなくて、謎のこだわりが多い広汎性発達障害のおまけ付き。うーむ……。
心理士から、普段の生活で困っている点について教えてくださいと言われたけど、その場ではパッと思いつかなかったので次回に向けてまとめておく。
全体的に
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冷静に見つめ直すと、仕事・家庭の両方が既に崩壊しかかっているギリギリの状態という印象。
いつ何をきっかけに崩壊してもおかしくない感じで、かなり不安感が強い。
自分で見ててもこれを無傷で切り抜けることは不可能だと考えているが、何をどこまであきらめるべきかの判断ができない。
何が手遅れで、何ならまだ間に合うのかがわからないので、対策の方針を立てづらい。
家庭の状況
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妻は基本的に
「私はもうそこまでして一緒にいたいほど好きなわけでもないし、むしろカサンドラ的な症状で自分の心身の不調でいっぱいいっぱいだし、それでも一緒にいたいならあなたが変わって。」
というスタンスであり、私からはあまり協力を頼めない状況に陥っているように思う。
カサンドラ症候群的な状態になっているのかどうかの判定をするかどうかは別として、少なくとも既に心身症で病院にかかっていることは確かなので、妻のケアも併行して進める必要がある。
また、現実的に家計が火の車なのでその間なんとか生活を回していく必要があり、何かアクションを起こすために貯蓄を作っていく必要もある。(貯金ゼロ)
妻は現時点で私との内面的な部分についての対話を諦めてしまっており、
何か不満があることは私にも(たまに)わかるが、何が不満なのかが私にはどうにもわからない。
妻の気持ちや考え、理屈が説明されず理解できないので、妻は静かに涙を流し、私はパニックになってオタオタするばかりだ。
また、私がおそらく妻の気持ちがわかっていないであろうことを伝えて、まずは理解を試みるべく説明を求めて解決策や対応策を検討してみても、
「あなたが文字にして書かないとわからない人なのはわかるけど、私はうまく考えを書けないし書きたくない」
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【就寝】1:00~5:00
決まった時間に寝られない。
・寝ようとしたタイミングで救急車や消防車、うるさいバイクなどが通ると、目が覚めてしまってそのまま朝方まで眠れなくなることがよくある。
・仕事からの帰宅時間がまちまちで、0時を超えるような場合もあり、
そういう日は仕事モードからの切り替えができずなかなか寝付けない。また、翌日の遅刻・欠勤率が高い。
考えても仕方のないことや、結論がすぐには出ないことを考えてしまったり、情報収集をしないと落ち着かなくなって寝付けなくなる。
・ゲームや漫画、読書などのやりたい事や思いついたことが気になって、やらないと落ち着かない状態になってしまい眠れなくなる。
やらずに我慢して横になっていても、気になってソワソワしてしまって寝付くのに数時間かかったり、
一度眠れた場合でも、短時間で目が覚めて、結局触ってしまうことが多い。
・夜10時を超えると元気になり始める体内サイクルが出来上がってしまっている感じがする。
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【起床】7:30~8:30ぐらい
起きられない。
・目覚ましはセットしているが聞こえない。起きてからスヌーズを止めるだけの存在になってる。
・私の目覚ましが鳴っても一緒に寝ている妻だけが起きて、私はまったく起きずに寝ている。
・妻が妻の仕事に間に合う時間(8:00~8:25)に起きて準備する気配で起きたり、声をかけてもらって起きたりするが、
9:00に出社するには8:20くらいには家を出る必要があるが、起きた時点で既に私が家を出ないといけない時間よりも遅いことが多い。
起きた後にも
・しばらくボーっとしてしまってどうにも動けない日
・立つとフラついたり、体を動かすと気持ち悪くなり吐き気が出る日
・偏頭痛の発作が出て窓すら開けられない日
などが、かわるがわる現れて、すぐに動ける好調な日が少ない。
妻は、私の就寝状況などから自己責任であると考えているので、早く寝ないせいだと言われる。寝ようとしても寝られないのだということは共感してもらえない。
自分の仕事に必要な以上に早起きしてまで私を起こす義理はないと考えている。まあ普通そうだ。
以前起こす際に寝ぼけた私に殴られた?蹴られた?ことがあったらしく(記憶なし)、私を起こすこと自体にかなり消極的になっている。
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遅刻・遅延出勤が多い。
フレックスタイム制なので10:00までに出社すれば遅刻にならないことになっているが、
「原則9:00出社、遅れる場合は電話連絡」というルールの為、頻繁に電話連絡をしていて、当然ながらあまりいい印象を持たれていない様子。
直近1ヵ月半の勤務日35日のうち、9時に出社できているのがわずか6日(17%)であり、
10:00にも間に合わなかった遅刻が3回、体調不良や二度寝からの寝坊で13:00にも間に合わず、結局全日欠勤になったのが4回。
有給休暇を使い切ってしまっている為、補填ができず始末書なども書かされており、解雇に向けた準備が着々と進行している気配を感じる。
また、ギリギリを保てているのも妻が自分の仕事に出る前に声をかけてくれたりしているためなので、
一人であればとっくに遅刻・無断欠勤(寝坊)まみれで解雇されていてもおかしくないレベル。
また、「次の電車を逃すと9時または10時に間に合わなくなる」という、
駅まで走ってギリギリのタイミングでないと意識に隙が生まれてしまうらしく、半端な時間に家を出たときには、
いつもと違う道を衝動的に選んでしまって時間を読み間違えたり、
景色を楽しみながらゆっくり歩きすぎたりして、電車に乗り遅れることが多い。
そういうことをやるとマズいと経験上わかっているのに気が付いたら思いつきに流されてやってしまっている。
結果的に「余裕をもって家を出ると遅刻する」みたいな謎の現象が頻発するので、なるべく避けるようにしている。
そのためいつもギリギリのタイミングなので、走り出してから足の調子が悪いとやっぱり乗り遅れる。
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【出社】9:00~10:00
会社でのことは後述。
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【帰宅】18:30~1:00
夕食、録画番組の消化、入浴(ちょいちょいサボる)などを済ませて【就寝】へ。
「自分の時間」が多くても2時間くらいしか確保できていないため、やりたい事が就寝時まで残りやすい傾向がある。
また、帰宅後の時間の使い方について妻が不満を持っているようだが、一緒に食事・録画番組を見ながら話すなど、
夫婦の時間を優先的に確保しているつもりなので、どういった点が不満なのかがイマイチわかっていない。
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仕事について
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遅延出勤や作業の遅れをカバーするために長時間労働が常態化している。
休職をはさんで社内的に作業負荷の軽いとされている部署に移ったが、
新規に担当になった作業が、既存の古いプログラムの不具合を調査・修正するという業務内容で、
これまで扱ったことのない古い技術や知識が必要になるが、それを習得するのに十分な環境が整備されておらず、常に手探り状態になっていてハードルが高い。
さらに、遠回りをしながら実際に個々のパターンを体験して習得しないと要領が掴めず身につかないタイプなので、
不具合の内容ごとに対応方法が異なる現在の作業では、毎回ほぼまっさらな状況から作業しているような形になっていて、
先輩社員にお手本を見せてもらってトレースする形でないと作業がほぼ自力では進められない(一人では何もできない)状況になっている。
調査作業は単調な作業も多く、気が付いたら眠ってしまっていたり、
理解できていないことの壁を前に立ち尽くしてしまってなかなか着手できないことが多い。
また、直すべき不具合の存在そのものを見落として直ったと勘違いしてしまうなどの問題も起こっている。
こうした状況は上司もある程度認識しているが、上司世代では知っていて当然という技術や知識であるため、
頼みの綱のマニュアルに出てくる用語の意味がほとんどわからず、前提となる知識が全く備わっていないので、
基盤となっている技術については前提知識扱いで記述されていないマニュアルから情報を読みとること自体に苦戦しているということが理解してもらえず、
上司が上司なりに余裕を持って組んだ(私には到底無謀に見える)スケジュールよりも常に時間がかかっている。
以前にやっていた作業の方がこれまでの学習や蓄積したノウハウが使えるためおそらく適性はあったが、
現在社内で走っているプロジェクトは大規模大人数のものであり、そのフロアを歩くだけで人酔いしたり、話し声で注意力が散漫になってほとんど仕事にならない。
また、その他のプロジェクトからは私の体調面を考慮して受け入れを拒否されたりしていて、既に社内には他に居場所がない状態になっている。
勤続7年目だが、これまで問題が起こらなかったのはたまたま2年目で配属されたプロジェクトが5年ほど続いて、
そこでは比較的少人数で、さらに自分の担当箇所が独立した一部分であったことから他の人との連携なども最小限であり、
また担当箇所に対する相応の裁量を与えられて、やり方も含めて自由に動けたため、たまたま自分にとって非常に仕事のしやすい環境だったのだと思われる。
残念ながら、同じような仕事は今の社内にはなく、プロジェクトの終了に伴って大規模プロジェクトに入った直後から、
仕事の進め方が変わって対応しきれなくなり、周囲の喧騒で集中力不足が顕著になって仕事が滞ることが増え、
因果関係は不明だが配属後1ヵ月ほどでパニック障害を発症してロクに会社に行けなくなり、休職する流れになった。
また、在籍し続けたとしてもこのままでは給与が右肩下がりであることを示唆されている。
「今回は薬で治るものだったからよかった、生まれつきのものが原因だったりして根本的に治ることがない場合はウチの会社に居続けるのは無理だからねー」
と言われており、思いがけず発達障害にクギを刺された形になっている。
部長個人というよりは、会社上層部全体の見解のようで、発達障害について会社の誰かにバレてしまった場合、自動的に退職に追い込まれそうな雰囲気があり、とてもではないが言えそうにない。
長時間労働が必要な働き方や職場自体が、自分の能力とマッチしていないという印象がある。
(長時間労働→自分の時間減→寝坊・遅刻 という悪いループにハマっている。)
これ以上、外の世界で役に立たないレガシーな技術に振り回されているより、早く見切りをつけて転職するしかないか?
(それにしても技術力が思いっきり錆びているので準備期間が必要そうだ……)という思いと、
仮に転職しても、遅刻癖が無くならないとどこに勤めてもフルタイムでの勤務はやっていけないのではないか?という思いがあり、将来に対する強い不安を抱きながら生活している状態。
毎日、いつ退職勧奨されるかわからないという気持ちでいるため、精神衛生上かなり悪影響が出ている気がする。
うーん、結構色々困ってた。キッツイなあ……。
【追記】
増田を鏡に使ってる感じで少し申し訳ない感じもするのですが、ブコメを読んでて気付いたこととかもあって大変ありがたいです。ありがとうございます。
医者曰く、今までなんとかなってきてるので発達障害の程度としては軽いらしいです。
薬なしでひとまず頑張ってねって言われました。
手帳がーとか自立支援がーとかいう話も一切出なかったので、カウンセリングとかだけでなんとかなるレベルという判断のようです。
知能検査の結果は、知能は平均よりちょっと高いけど苦手なことがとことん苦手で差がやたら大きいそうで、言語理解と作動記憶では50ポイント近く差がありました。
特に短期記憶の聴覚的な情報の処理が、ワーキングメモリが職場放棄してるレベルでダメだったみたいです。
心理士からは、家でずっと歩き回ってたり揺れたり踊ったりしてても、奥さんが我慢できないとかでなければ別に問題ないんですよ、と言われたのがちょっと目から鱗でした。
夜なかなか寝れてないとかは医者はまだ知らないので、言えば睡眠薬とかも出てくるのかもしれないです。
よく聞く、効きすぎて昼間も眠いみたいなことになって会社でも今以上に寝てしまったらどうしようとビクつきますが……。
とりあえず、耳栓試してみてダメだったら医師に相談してみましょう。熱いタオルは妻に用意してもらう必要があるので当面保留ですかね。
というか、会社に遅刻したり休んだりしていること自体、特に聞かれないから医者に言ってなかったんですが、
そもそも会社に行けなくなったところから受診し始めたんだから、もしかして言わなきゃいけなかったのかなあ、と今これを書いていて思い至りました。
診断をもらったのも今週の話なので、書いてることの半分くらいは外部の視点を持ち込んで自分の意識を変えるとか、
何かしら工夫するとかで時間かけて訓練すればなんかうまいこと回避可能だったりごまかしたりできるんじゃないかなー?と割と楽観的に思ってますが、
一部には前々から何度もやらかしてその度になんとかしようとしてきたけど、気が付いたらまたやらかして「ああ、またか」って思ってるよなあ…ということもあって、
そういうのは何かしらうまい仕組みを考え付かないと、単純な対処方法では厳しいのかもしれないと思っています。
とにかく一旦情報を羅列していって問題点を何度も見返して認識できる形にしておかないと、じっくり自分ひとりで考えることもできないので、
いつも何かしら出力するのですが、毎回ものすごい量の自分語りみたいになってしまって、自分でもウヘェ…と思います。
また、情報共有のつもりでここに書いたようなことを妻に伝えようとすると、妻がうんざりしているような感じが確かにあったような気がします。
うんざり…なるほど、アレはうんざりしていたのか。自分でもウヘェって思うことを全部垂れ流していたら、うんざりしても不思議ではないですね。
しかも垂れ流してる時点では解決策はまだ検討してないわけですし。改善の余地がありそうです。
今後は、最初からドバっと渡さないで、自分や心理士のレイヤーで解決できたものは取り除いて、
妻の協力が必要そうなものだけ対策プランとセットで提示するように心がけるのがいいのかもしれません。
会社はあと2か月ほど休職すると自動的に解雇になる仕組みらしいので、半年くらい休職=退職だったりしてちょっと覚悟がいります。
ただ、いよいよとなったらそうした方が自己都合退職して退職金が半額くらいしか出なくて、失業保険もなかなか出なくて、