女性は権利を主張することを覚えたが、自分達が義務を果たしているのか考えることは覚えなかった。
入社1年目あるいは数年で妊娠し、その後ずっと産休・育休を取っている人間は果たしてそれまで会社に貢献したと言えるだろうか?
自分が休んでいる間にかかる諸々の費用を会社に出させるほど自分に価値があるのか考えて欲しい。
復帰後、会社の負った費用を補填する思いで馬車馬のように働く覚悟はあるだろうか?
費用だけ負担させてパッと辞められたら会社は負債ばかり抱えて回らない。
多くの女性が男女雇用機会均等法を理由に平等な雇用を求めているが、最初から妊娠や結婚を機に辞めようとか
会社に勤めているすべての社員は、女性が産んだという事実を忘れてはいないか? 会社が会社として存続しているのも、遠い昔に、とある女性が社長を産み育ててくれたからではないか...
女性の出産が義務って問題発言では?
会社に対する義務は、働くことだろうがww
義務を果たしてはじめて権利を得るのに義務を果たしていない状態で産休を貰うのは矛盾してるじゃん
http://anond.hatelabo.jp/20151028171142 産休、育休の「権利」の主張についてどこかで見たなと思ったらこれだったわ。