地方の若者がえらいことに、とか言ってるけど、いざ子育てを思うと東京より地方がしやすい
今でも地方ではそこそこ子供が産まれてる分、日本全体の人口がどんどん減っていっても、
今と変わらずこの先もずっと、地方の若者は育てばどんどん東京に行くんだろう
そうすると、どんどん地方は教育子育てへの援助だけして、労働力としてその土地に還元されることはないということになる
地方はどんどん消耗し、東京の一人勝ちはますますエスカレートするんだろう
この問題を解決するには、若者を育てて東京へ送り出した分、東京から経済的な補填があるべきじゃなかろか
野球のFA保障みたいなもんで、つまりカープのように選手を育てては読売に売却して商売するわけだ
つまり、住民票を移せば、移動先の自治体は移動前の自治体に5000万くらい払う、ってのはどうだろう?
東京も過密が防げる
誰かやってみて!えらい人!