はてなキーワード: 経済活動とは
経営戦略でスキを突けとかOODAサイクルだのPDCAサイクルだのゲリラ戦の原則だとかいうけど、それって主体的に銃や武器持って相手を倒して制圧するという、平時では想定されてないありえない前提で成り立ってる理論なわけじゃん
本当に戦争や軍事警察の戦略や作戦を当てはめてみたら、ライバル企業を爆弾や銃で撃滅して市場独占とかすんの?意識高い系エンジニアはOODAサイクルに基づいてライバルを観察してスキをついて銃で撃てばやっつけられるから夜道で襲って暗殺して利益独占をループするとかすんの?そんなもんやったら警察がすっ飛んできて即逮捕で裁判で死刑判決だろ
経済戦争っていう分野もあるけど、それに当てはめたってエンドユーザー無視して企業が市場独占できるまで、市民何万人餓死しようが市場に生活必需品卸さなかったり飢餓輸出でもすんの?
偽情報ばら撒いてライバル企業の預金封鎖とか誘発させて潰すとかすんの?やったらもはや市場や社会が成り立たなくなるだろ、そんなもん
こういうの見てたら根性論の起源みたいに、専門家でもない奴が畑違いの分野に聞きかじった知識持ち込んでブラック企業やブラック慣習が誕生した経緯と同じとしか思えんのよな
何で「ベンチャー経営者」みたいな人たちは、ああも俺俺理論を発表したがるのでしょう?
様々な専門家や国家含め公共機関が、この新しい感染者に関する我が国や国際的な状況について連日のように発表をして解説をしていますよね。
気になってるのは、Twitterとかを見てると世のイケイケ経営者たちが「この感染者は○○だ」というような独自の論調を展開している事。ひどい人になると指標Xと指標Yを掛け合わせた「指数」を生み出して、「この指数が○○になったら安心できる。俺は日々この数字だけを追っている」と言っている人もいる。
確かに、彼/彼女らの仕事は「経営」なので、それに関わるあらゆる要素…社会情勢や世間の経済活動について、頑張って情報を収集して確固たる判断をしていく必要があるのは理解します。
ただ、見ていて「???」となるのは、この人たちが何故「俺の持論」を展開しなきゃ行けないんだ〜というところなんです。
経済が、社会が〜を読もうとするのは分かる。あだ、感染症自体がどういうものか?とか、どのようなプロセスで感染するか?収束するか?とかは、門外漢でしょう。病気の専門家や公衆衛生の専門家より「何を知っている」というのかなぁーと思ってしまいます。
自分が責任を持つ会社について、その「ぼくのかんがえたさいきょうのかせつ」で判断し動かしていくのは勝手ですが…それをSNSとかのパブリックな場に出した段階で、胡散臭さを感じるのを禁じ得ません。ね、ぼくちん頭いいでしょ〜を振り撒いているかのような。
デマってこういう風に生産されていくのかな、のんて危うさすら覚えます。ジブンノアタマデカンガエヨウは大事だと思いますが、権威のある人の取り組みや発信に対して(特定方面に)影響力を持つ人がカウンターやアルタナティブな物申しを行うのは、慎重になって欲しいと願うものです(もっとも、彼や彼女の中では「世の真理に最も近い洗練された視点を与えよう」という気持ちがありそうなので、慎重さは満たされているという事かも知れませんが)。
やあ、ただの新規陽生者数予想だよ。素人の考えだから真に受けないでね。専門家の言うことに従おうね。
新規陽生者数 https://covid19-tokyo.netlify.app/cards/monitoring-number-of-confirmed-cases/
をみる感じ7日移動平均線(7MA)は増加ペースを維持しているよ。
もちろん対策は何もしていないに等しいので増加傾向は続くと考えているよ。
7MAを見る限り10日ペースで約2倍の増加傾向を維持しているみたいだね。
8月上旬は毎日数百人ずつの増加ペースに市民はざわつき始めるよ。8月下旬はさらに加速していく増加ペースに軽く社会混乱が出始めるよ。政府にまだ政治能力があれば、遅まきながらの緊急事態宣言が出ると思うよ。
当たり前だけどその状況から新規陽生者数/日を数十から一桁に戻すまでには2ヶ月〜くらいかかるのでめちゃめちゃ経済的損失でるよ。
仮に緊急事態宣言出なかったらもっと新型コロナが流行して市民は疑心暗鬼に陥り経済活動の停滞は自主的に起こるよ。
政府の管理を完全に離れた深刻な経済問題になるけど、現政権は責任逃れが大好きなので、経済問題を市民の自主的な外出自粛に責任をなすりつけるこの戦略も十分実現するかもしれないね。
みんなの予想はどうかな?
’90年代のはじめ頃、オカルト分野に興味を持っていた私は、ある新興宗教団体が主催する(オカルト的な)催しに参加した。
その催しは、参加者の運勢を占ってくれるという類のもので、(新宿駅西口に机を並べていたような)占い師みたいな人が適当に占ってくれたのかというとそうではなく、ガチムチの能力者っぽい人たち(50〜70歳くらい)が現れ、私のリーディングをして、「あなたは2021年の7月頃に死ぬ」そして、「同じ時期に沢山の人が死ぬ」と言い、後者について、とても不思議に感じているという意味のことを私に話した。
それを聞いた当時の私は、『ノストラダムスの大予言』に強い興味を持っていたので、ミレニアム(1999年から2000年)の時期に全然関係のない話で、しかも、2021年という当時の自分にとっては遠い未来についての予言でもあり、とてもがっかりしたことを憶えている。
なお、その能力者の人々には社会常識もあり、会場にいた若い女の信者が私を宗教施設に案内しようとしたのに対して、私が未成年だという理由で、そのまま家に帰してくれた(当時はカルト宗教団体や詐欺商法に対する知識が欠落していたので、オウム真理教でなくて本当に良かったと思う)。
上記の体験についてはすっかり忘れていたが、今年、コロナの問題が生活に影響するようになってきて、マスクを買ったりコロナに効果があるという既存薬について調べるようになって、ふと、この件を思い出した。
当時の(宗教団体の)能力者の人々は、沢山の人々に対して(アカシックレコードの様な感じの)リーディングを行ない、何かを探っていたのだと思う。
どうしてこの件を思い出したのかというと、現在的な知識で解釈すると、「2021年の7月ごろに私が死亡する」「同じ時期に沢山の人が死ぬ」という30年近く前の予言は、コロナの今後を占う上での材料になりうるからだ。
もっとも、それは「曖昧な記憶の上に築き上げられる真偽不明なもの」であり「私が個人的に感じている事柄」に過ぎない。それが前提条件だ。
率直に、その材料を元にコロナの今後を予想すると、「来年もコロナの問題は終結せずに日本で蔓延(第2波)し、しかも、強毒化する」と解釈することが出来る。
私は地方政令都市のベッドタウンに住んでいるので、私が感染して死ぬという仮定だと、東京・大阪あたりの感染爆発では収まらず、地方都市にも蔓延するというストーリーになる。
だが、実際には来年のコロナの蔓延など起こらず、普通にオリンピックが開催されて、私もこれを書いたことをすっかり忘れていて、レスリングや柔道の試合に熱中している可能性もある。
しかし、また、私を含む多くの日本人は、もしかしたら、「ある種の思考停止に陥っている」のではないかな、とも感じる。
どういうことかと言うと、現状として、世界中で1400万人、アメリカで376万人、ブラジルで209万人、インド107万人がコロナに感染していて、未だに感染者の急激な増加が続いている。
そして、フランスにおける致死率は17.4パーセント、イタリアが14.4パーセントでもある。
日本では感染者2万4642人、致死率4.3パーセント、死者1001人。
私もそうなんですが、海外における惨状を、どこか「対岸の火事」だと感じ、自分とは関係のないことだとタカをくくっていはしないでしょうか。少なくとも、私自身はそう。
最近も、豪雨災害がありましたが、自分自身が被災していれば別ですが、そうでない以上、被災者本人の精神的・物質的な痛みに鈍感になってしまい勝ちなのです。
そう、「今年のイタリアやフランス、アメリカが、来年の日本」になる、コロナの問題は「対岸の火事」だとでも感じていたところが「此岸の火事」になる可能性がある。
ところで、発展途上国では浄水施設が整っていないので、ペットボトルに入れた水を6時間位太陽光に曝してから飲用することが推奨されている。
これは、太陽光に曝すことにより、水に含まれている細菌(のかなりの程度)が殺菌・消毒されるからだ。
また、朝、日光を毎日浴びることが健康につながることは常識になりつつある(体内でビタミンDが生成される)。
ところが、その日光の源である太陽の活動低下が科学的に確認されている。
https://www.youtube.com/watch?v=l3QQQu7QLoM
太陽活動が低下すると、スベンスマルク効果で火山の活動が活発になり、地震が多発し、雲が多くなり、農作物が不作になります。経済活動が低下する。
直近では、1645年から1715年のマウンダー極小期に太陽活動が低下していますが、ルーベンスやブリューゲルが『嬰児虐殺』を描いた飢饉の時期(暗黒の中世)にあたる。
なお、スベンスマルク効果、太陽活動の低下については、(国内では)神奈川大学学長の桜井邦朋氏が研究されている。
※眠りにつく太陽――地球は寒冷化する(祥伝社新書215) (amazon)
https://www.amazon.co.jp/dp/4396112157/
※太陽の活動減退で「ミニ氷河期」が2020年から2050年にかけて到来する可能性(GIGAZINE)
https://gigazine.net/news/20180217-global-warming-solar-cooling/
※あと5〜10年で地球は極寒に? 最新の太陽研究が予測(WIRED)
https://wired.jp/2015/07/14/mini-ice-age-earth-sunspots/
https://www.afpbb.com/articles/-/3004321
この太陽活動の低下により、日光による地表に対する浄化・殺菌作用が低下している、また、個々人の浴びる日光の力が弱まることにより、健康改善作用が低下している可能性は高いと感じる。
また、そのことが巡り巡って、人間の免疫力が低下するなどして、コロナウィルスの蔓延につながっている可能性も「なくはない」。
ちなみに、マウンダー極小期の前後の時期と、(主にヨーロッパで)ペストが蔓延した時期は重複している。
【おわりに】
冒頭の体験は、過去の体験を記憶に基づいて記したのみであり、私自身が、来年自分が死ぬということを予言・宣言しているわけではありません(だから、来年、再来年頃、私が普通に生活していても怒らないでくださいね。ちなみに、全く収入が無くなっても2〜3年生活する分くらいの蓄えはあります)。
コロナが終結して、東京オリンピックが無事に開催され、街なかに活気が満ち溢れるようになり、この国が繁栄していくことを願っています。
また、現代社会がディストピア化し、死亡イベントが多くの人間にとって「生地獄と化した現世からの解放」だと感じられるようになる、そのような未来が現実化するような事態は避けなければならないでしょう。
コロナに対する上で何かのヒントになる、少しでも役に立てば幸いです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/982b5fc84378dc3b8f921d86c93a88f547c09e56
しかしこのコロナが大方世間の予想通り悪化してきたにも関わらず、未だこの手の事を言い出すのだから、政府や官庁の環境関係の人達は余程脳内が幸せなお花畑の人達が多いのだろうなと思う。
どう見ても今はそんなことをしている場合ではないし、普通にレジ袋有料化以降より衛生面でも悪化したとみるのが感染者数の増加を見ても自然としか言いようがないのにね。
色々な意味で普段から思想や権利等とやらを前面に謳っている人達程、こう言う時にも空気が読めない人が多いと思う。
それに今もペットボトルだのプラだののコレ自体、大方の行政及び企業が回収できるシステムが構築出来ており、それでゴミ回収自体は問題はないのにわざわざ絡もうとする事自体、どうみても環境省や経産省が小銭稼ぎをしようとしているからだと言う事だよねとしか思えないんだけど。
そもそもそのプラやペットボトルのリサイクルとやら自体今やこの人達が嫌っていた中国が引き取ってくれなくなったから、国内で飽和状態になり、システムそのものが破綻し始めている訳だしね。
昨今この手のは温暖化では言い訳が出来なくなってきたからか、やたら海洋汚染を強調しだしたけど、これに関しても当時から周辺諸国と一緒になって行わないと意味がない事は散々指摘されてきたし、海洋汚染対策ならば、それこそ海岸沿いにゴミ箱の設置数を増やして、回収していく方が余程対策になるでしょ。
今も回収しているごみならばそれこそ埋め立てなり焼却なりリサイクルなりで処分できている訳だからね。
そう言えば最近エコバッグと言う単語よりもマイバッグとか言う単語を使い出したのもその辺が関係あるのかもね。
しかし関連記事を見てもこの手の似非環境活動家っぽい人達程、象だのペンギンだのの写真を使って、同情を飼いたがる手法を好むよなと思う。
地球の為と言うならば人類が絶滅する事が一番の環境対策だと言うのは当時から環境学者にも皮肉的に言われ続けている事なのに。
今は環境保護が先行しすぎて、経済活動の抑制や生活への弊害まで出ているのだから色々な意味で本末転倒な結果すら招いているよ。
しかも排出権とやら以降更に明後日な意味不明な方向に向いているのも事実だからね。
こう言うのを見ていても自民はよく経済だとか言っているのにこの手の経済抑制や減退しか招かない政策をしだしたりと本当に何がしたいのかが良く判らないよね。
はっきり言ってこの辺はまだ一貫性のあるトランプ大統領の方がマシだよ。
でも今なんて平時ですらない、病気が覆っている時期にも関わらず、計画で決まった事だからと言いこの手の政策を進め、融通が利かないのだから色々な意味で日本の政府ならず官庁も先がないだろうと十分に予測させてくれるよね。
政府は政府でgotoをどうにかして印象操作しようとしたけど、覆せず言い訳をし始めたり、キャンセル補償とか言い出す本末転倒な行動をし始めて面白い事になっているしね。
ひとつのテーマで、前提がどうであろうと背景事情がどうであろうと絶対この考え方が正しい!この考え方は間違い!なんて現実問題では滅多にありえないだろ
相当多くのケースで、その判断は前提や背景の「程度」によって変わるのが正しいものだろ
たとえば戦争をなくすべき!とか、差別をなくすべき!とかだって、よっぽど極端な前提を置いたら揺らぐ場合もあるだろ
ましてや経済活動と感染リスクのどちらを優先するか、なんて微妙な問題で「何が何でも経済活動優先!」「何が何でも感染リスク対策優先!」なんてことになるはずがないだろ
だから俺は、そういう主張が見えた場合には、結論が反対側に動くようなめちゃくちゃ極端な例を出すことにしている
議論をしっちゃかめっちゃかにして茶化したいわけじゃない。ただそれは「程度問題ですよ」「前提のとりかたによってどちらにもなり得ますよ」という認識を一致させたいだけだ
あるめっちゃ極端な事例ではAの判断が正しくなる。別のめっちゃ極端な事例ではBの判断が正しくなる。ならその間はグラデーションですよね?どこかにその判断を変えることになる境界があるってことですよね?じゃあその境界を探りましょう。
1時間勉強したらタバコを1本吸うといった具合に、集中モードとリラックスの切り替えがスムーズになった気がする。
タバコを始める前は銘柄の区別がつかなかった。先輩に〇〇買ってきてとか言われても、何ミリとかハードケースorソフトケースとかロングorショートとか、下手するとキャスターとかマイルドセブン(現ウィンストンとメビウス)とか存在しない銘柄を指示されることがあって、そんなもん分かるか!と思っていた。それが自分が吸うようになり、人の銘柄を観察するようになったらたちまち違いがわかるようになった。また、銘柄によって味や香り、(大袈裟に言えば)哲学の違いがわかるようになり、自分の好みも把握できた。
4ヶ月間だけバイトをしていたのだが、上司や得意先の人間と喫煙所で仲良くなれた。好みの銘柄とその遍歴を探るだけで、その人の趣向や、生き方(※セックスまでも!)など少なくないことが把握できる。人の銘柄を覚えていて何かの際にプレゼントすると、それだけで契約が取れたりする。非喫煙者にとっては、そんなバカな話があってたまるかという感じだろうが、喫煙所ならではのコミュニケーションは確かに存在する。
※この一連のツイートは秀逸。アメスピ吸ってる男は絶対ねちっこいクンニすると思う。
偏見だけどアメスピ吸ってる男みんな性欲強い。— いつまちゃん👾来世ちゃん5巻8月発売予定💫😘 (@1256hima) June 28, 2017
ホープを吸ってる男のセックスは淡白だけど2回戦余裕で出来る。
わかば吸ってる男は余ったラブホのゴムを持ち帰る。
赤マルすってる奴はフェラをさせるがクンニはしない。
ケントは普段冷たいのにキスが情熱的
ウィンストン(キャスター)はロマンチストだけどバックでフィニッシュする#偏見— いつまちゃん👾来世ちゃん5巻8月発売予定💫😘 (@1256hima) June 28, 2017
セッターはヤってる時はオラオラなのに賢者モードがエグい
アークロイヤルは研修熱心でいちいち感想を聞きたがる
ラークは謎のこだわりがあって頑固。道具使うのが好き
メビウスはだいたい平均的で女の演技を見破れない
ピースは会社のストレス溜め込んでるが終わったあとの気遣いが優しい#偏見— いつまちゃん👾来世ちゃん5巻8月発売予定💫😘 (@1256hima) June 28, 2017
タバコを吸いたくなるシチュエーションは確かに存在する。食後、運転中、勉強時、会議の後、やや重ためのアウトプットの前後、飲み会の終盤、普段話しづらいことを話す時など。それらに共通するのは、脳内あるいは身体的なリソースと食われる前後。気合を入れる時、あるいは任務を終えてリラックスしたい時、タバコは静かに寄り添ってくれる。
お菓子、特にチョコレートの消費量が減った。もともと甘党でデスクワークをしている時には欠かさず甘味を摘んでいたが、代わりにそれがタバコになった。砂糖とタバコ、身体に対する悪影響はどっちもどっちという気がする。ちょっと苦しいタバコ擁護だけど。
焚き火囲んでビール飲んで夜風を浴びながら吸うタバコは最高。今ではタバコなしのバーベキューなんて考えられない!
一年で10万円くらいはタバコ代に費やしている。嗜好品だと思えばそんなに悪い使い方ではない気はする。一日300円とすれば、自分にとってはおやつの代わり。仮にその10万円で両親に旅行をプレゼントするなりもっと有効な使い方あるだろうと言われればそれまでだけど、タバコより遥かに無意味な浪費をしている気がするので(ネトゲとかギャンブルとか)、そっちの方が節約の優先順位は高め。
もともと偏頭痛もちだったのが、朝起きて、頭痛を感じる頻度は以前より多く、わずかに痛みが強くなったきがしないでもない。起床後の空きっ腹が一番キマるのだが、強いの吸ったらその日は一日頭痛が酷かった。痛みをまぎらわせようとタバコを吸い、それがさらなら頭痛を引き起こす悪循環にハマることがあるので、体調が悪い時にはなるべく吸わないようにしている。
少し鈍くなった…かな?喫煙後は繊細な味が感じ取れなくなる。和食や薄味の料理の前には吸わない。というか食前に吸うと空腹感が紛れるので飯が美味くない。吸うのは食後にしている。食後のデザートがコーヒーとタバコになった。以前よりも甘いものを受けつけなくなった気がする。辛い料理の食後メンソールは気持ちいい。
これが最も良くなかったことだと思う。明らかに歯が汚くなった。歯が黄色いし、前歯の裏側がヤニで汚え。親や恋人には絶対に見せられない。歯医者行くなりオーラルケアで対策できるのなら、個人的にタバコによるネガティブな点はほとんど解消できるといっていい。あるいは加熱式タバコなどタールのないものなら良いのかもしれない。ちなみに家の中では吸わないので壁紙が黄色くなるとかはわからん。
以前より鼻毛の伸びが早くなった気がする。しょっちゅう抜いてる。こまめに鼻毛を切るようにすれば良いと思う。
夜に吸いすぎると寝つきが悪くなり、睡眠の質も低下する気がする。あと翌朝の頭痛が強くなる(気がする)。
運転中にタバコを吸うのが好きなのだが、明らかに車内が臭い。あと人に会う時に自分がどの程度タバコ臭いか全然わからん。もともと万年鼻炎持ちだが、以前より明らかにタバコの匂いを知覚する神経が麻痺してる。
その時は売り言葉に買い言葉でやめると言ったが、一年経っても結局やめてない。先日会ってまた同じこと言われてしまった。うん、確かにダセエと思う。何も言えないわ。
軽い依存傾向がある。体調が優れなかったので先日思い立って1日禁煙してみたが、特にイライラすることもなく穏やかに一日を過ごすことができた。健康体でないとタバコはまずい。
今のところ明らかな身体的障害は知覚できない。山に登る趣味があるのだが、特段以前より息が上がるようになったという感じもない。肺がん、脳血管障害のリスクなど将来的にはわからん。
もともとガチガチの嫌煙家。歩きタバコ野郎とすれ違う時はもれなく死ねと思っていたし、こんなに臭いものを吸う奴はガチで頭おかしいと思っていた。小学生のころ教師に、図書館で資料を集めてタバコをやめるよう進言したらしい(母に聞くまですっかり忘れていた)。嫌な小学生だ。
それが二十歳を過ぎるころ、たまたま喫煙者の多いコミュニティに属し、その後職場にも喫煙者が多かった。自分は吸わないくせに、毎回デカビタ買ってもらって、先輩らと喫煙所で駄弁っているのが好きだった。いつしかタバコ嫌いは解消し、好感すら覚えるようになっていた。勧められてタバコを咥えたこともあったが、その時は体が受けつけず、しばらくは喫煙者と飲んでいる時に、ごくたまにもらいタバコをする所謂パーティースモーカーというやつを長らく続けていた。
きっかけは30歳の夏にとある離島へひとり旅をした際、自転車で島を一周してビール飲んでタバコ吸ったらうまいかなと思い立ち、初めて自分のお金で一箱買ってみた。バニラみたいな香りのする、ウィンストンの1ミリだった。オオミズナギドリが営巣しているようなとんでもない絶壁で、水平線を見ながら缶ビール片手に吸ったタバコがちょっと笑ってしまうくらいに美味かった。それ以来、景色の良い場所を訪れるたびにちょくちょく吸っていたら、いつの間にか日常的にタバコを吸うようになっていた。
学生の頃に、モテない同性を集めて三浦半島を旅行した。そのときは良い景色に出会うたびにタバコをふかす友人たちを心底軽蔑していたが、今では彼女らの気持ちはよくわかる。あの時は悪態ついてごめんよ。
タバコは瞑想に似ている。あるいはマインドフルネス。潜水(フリーダイビング、スピアフィッシング)とも。脳内の毛細血管がきゅーっとなって、一瞬体温が下がって、それからうっすら意識が体を離れ浮遊する感覚が訪れる。気持ちいい。ダウナーな音楽でも聴きながら半目で酩酊するのが至福。
10年以上前になるだろうか、『タバコは穏やかな自殺』というコピーをどこかで見た。無論啓発のためのコピーだったと思うが、今みると、素敵な言葉だと思う。死にたいけど死ねない。自傷行為は、自意識が希薄な時に、自分の体が自分のものであるという認識を確かにしてくれるものだと思う。
先日「ハーモニー(伊藤計劃)」という近未来SF小説(ネットフリックスでアニメ版が観られる!)を読んだ。要約すると、めっちゃ強い新型コロナウィルスみたいなのが世界中で猛威を奮った結果、国家は国民の人体を『リソース』として扱い徹底的に管理する決定を下した。体に埋め込まれたデバイスが健康状態を常に把握し、自動で投薬がなされる。不健康であることが犯罪となった世界で、主人公たちは、飲酒や自殺未遂といったテロ行為を繰り返すという話だ。
自己管理のできない者が、あたかも犯罪者のように晒し上げられ、下手すると直接攻撃を受けるようになってしまった昨今において、「ハーモニー」の世界は決してフィクションだと切り捨てることはできない。ミアハの「このからだも、このおっぱいも、このおしりも、この子宮も、わたしのもの。そうじゃない?」という台詞は、いっそう印象を濃くしている。日増しに喫煙者の肩身が狭くなっている本国において、あえていま、タバコを吸う理由づけをするならば、そんな世界に対するささやかな抵抗だと言えなくもない。
先日、近所のホラ吹きオジサンにそんな話をしたら、「なぜコロンブスがアメリカ大陸からタバコを持ち帰ったのか。君はその意味を考えたことがあるのか?」と言われ、なに言ってんだこのジジイと思った。曰く、それは産業革命と貨幣経済が浸透したことの反作用なのだと。人が個人として選択的に生きることを強制され、生活の実感が貨幣によって奪われることで『生きている実感』が希薄になったがゆえに、タバコが必要とされたのではなかったかと。それは戦時中に薬物が乱用されたのと同じ理屈だとも。なるほど、一理あるなと思った。
ネイティブアメリカンが霊的なものと交信するために必要だったものが、本来とは全く違った用途に用いられ、スポイルされ、経済活動の一部に組み込まれていった。その意味では、今日における瞑想やマインドフルネスも同じ道を辿っていると捉えることもできる。
なにかと生きづらい世の中で、現代人には瞑想運動野菜睡眠と、少しのタバコが必要なのかもしれない。(どうみても生きづらそうな某氏には、ぜひともタバコを吸っていただきたい。某氏にタバコを吸わせて感想を聞いた!的な記事が書けたらたいそうバズるだろうに!)
一年経って、いまの私はタバコに少からぬ好感を抱いている。ネガティブな側面ばかりが強調され、積極的にタバコを吸う理由が語られていないことに対して少し残念な思いがある(コーヒーや日本酒に比べてタバコの不遇っぷりはどうだ!)。タバコには効能もあるのだし、もっとインテリがタバコを吸って、おおいに語って欲しいと思う。ほんの数十年前まではたくさん語られていたではないか。畑正憲とか伊集院静とか。健さんだって美味そうにふかしていたじゃない。もちろん嫌煙者と環境には十分配慮した上でね。だって素敵な景色見ながらタバコ吸えないなんて、そんな息苦しいことありますか。屋外で、誰にも迷惑のかからない時くらい大っぴらに吸わせて欲しい。
むかし池袋で好きになった人がいて、当時私はタバコを吸っていなかったのだけど、彼の指先がセクシーで(長髪で大きい瞳と長い睫毛が好きだった。確かキャスターの1ミリロングじゃなかったか)、軽く日本酒を飲んで要町の彼の家までの帰り道、深夜の公園で一緒にもらいタバコで一服した。その時の思い出は、昨日のことのように思い出すことができる。タバコを吸う人はセクシーだと思う。タバコを吸わない綺麗な人より吸っている綺麗な人の方が断然好きだ。
その時、彼がタバコを携帯用灰皿に捨てていて、えらいねと言ったら、自分が気持ちよくタバコを吸うためにマナーには気を使っているよ。それは自分の権利を守るためなんだよ。だからマナーの悪い喫煙者は最低なんだ、と教えてくれた。その言葉を忘れずに、これからも、この愛すべきちょっぴり退廃的な香りのする嗜好品を楽しみたいと思う。
東京以外にも広がってるって、東京より全然少ないしそもそも東京由来も多いし
日本のゴミクソニュースですら、観光業に関わる業種が多過ぎて直接給付できないって報道してるだろ
それでどんどん経済活動始めてる
ヒステリックになりすぎでは?
最初に言っておく。私は、日本人だけのレイプ合法化に賛成でも反対でも無い。
25年前ならまだ違っていたが、現在では、日本には他の選択枝は既に無くなっている。
にも関わらず誰もこのことについて公言していない。だから私は言っている。
2020の今だけ世界を騒がせている新しい風邪(新型コロナウイルス)については最後に少し語るとして、それを除けば、日本における問題は、少子化につきる。
全ての問題は少子化に帰結する。少子化が解決すれば閉塞した現代日本を悩ませている問題はほぼ全て解決できるといっても過言ではない。
少子化に対し、今まで多くの施策を講じてきたが、成功はしていない。「足りない」という者もいるだろうが、今まで通り施策を増やしたところで、成功の見通しを語る者はいない。増やしたところで成功するとは皆、思っていない。これは全ての人間が同意するところであろう。そして、それは正しい。
アメを与えて子供が増えることは無いということは皆が理解した。次はムチの番である。強制的に増やすしかない。
1.既に禁止されている中絶殺人の禁止を厳格・全面化する。ピルも一切認めない。輸入には殺人と同様の刑罰。
2.出産または妊娠したもので無ければ女性は大学入学資格及び公務員採用を保留する。大学,職場内の託児所設置の義務化。
3.国民に、具体的な数値目標を提示する。その数値目標を達成できない場合はレイプ合法化する。具体的な数値は今後、議論を深めるべきだか、叩き台として1年後に出生率1.7。数値目標の実現性は十分でなくていい。何故なら、数値目標を国民はどうせ達成できない。
4.期限内に数値目標が達成できなければ、レイプ合法化を限定的に実施する。限定解除は目標への達成率を妊娠件数などから見ながら徐々に解除する。
4-1.35歳以上~39歳以下の執行猶予者、懲役刑を過去に受けたもの
4-3.30歳以上~39歳以下
4-4.14歳以上~39歳以下
またレイプ参加者のDNA登録制度創設。レイプにおいて帰化人は日本人とは認めない。口座と紐付けし、父親と判明した際、生活費を差し引いた残りのいくらかを養育費として自動引き落とし。
コロナ禍で経済活動が沈み込んだ現代こそ、再緊急事態による自粛下において、国民総子作り運動を行うというのは丁度良い。今、実施すべきであろう。
自宅待機の現代ならではの施策として、レイプのための住居侵入の合法化なども考えられるだろうが、そこまでは否定的である。理由は下記に記す。
最後に、レイプ合法化ではあるが、実は子供をレイプで増やすのが目的ではない。
レイプ合法化により、レイプで子供が出来ないよう、妊娠及びパートナーの積極的な選択が起きる。これを期待してのレイプ合法化である。もちろんそれが不可だった場合にはレイプで子供を増やすこととなる。
◆Rape..lZFE
ガールズバー的なとこで働いてて昨今の夜の街への国や世間の冷たさをひしひしと感じてる。
コロナ感染者多数の新宿ホスト店オーナーを直撃!「悪いのは保健所。若いから重篤化しない」https://bunshun.jp/articles/-/38834?summary=show
id: itacchy-z 全く同情されないのはこれまでに「世間からどう見られようが関係無い」と、奔放に低俗な事を継続して来たからでしょう。普段世間を馬鹿にしてた報い。そこが普通の飲食店との違い。困ったら同情しろとは虫が良すぎる
https://b.hatena.ne.jp/entry/4688061077193278658/comment/itacchy-z
80個もスターがついてる。
法律遵守してる店でも?もしかしてこの人やスターつけてる人はそういう事例を見たのかもしれないけど、全部ひっくるめて語るのはきつすぎない?普通に差別でしょ。
しかもなんも知らんくせに同情されない前提で語り出すとか本当に卑怯。
国や都は緊急事態終わって経済活動再開して増えましたとは言えないから、とりあえず世間が叩いてくれそうな夜の街を槍玉にあげてるように思うんだけど、まんまと乗っかる人がいてほんときつい。
野垂れ死ねばいいんですか。この職業を選んだ私が悪いんですか。世間を馬鹿にしたホストがいたからしょうがないのですか。意味不明。
モヤモヤしたので書く。
職場の同僚が5日前から高熱で休んでいたのだが、PCR検査を受け、陽性と判定された。
緊急事態宣言以降は在宅勤務が基本だったが、7月から出社が基本に戻り、「おいおいまだ早いんじゃねーの」とか思ってたらこんなことになった。
同じ企業内、同じビル内ってだけでも驚きだが、同じフロアでしょっちゅう雑談してたりする仲間が陽性になるとは。
これで在宅勤務基本に戻るなあ、なんて考えながらPCをカバンに詰めていると上からお達しが出た。「濃厚接触者は5人。こいつらは自宅待機。他の者は出社し、いつも通り仕事しろ。どの部署の誰かも秘密な。社外にもボカしとけ。他社訪問とかも基本通常通りで。」
はあ?
噂話を総合するとこんなことらしい。
・発熱2日以内前にプライベートでつるんで出掛けてた奴らがいた。その5人のみが濃厚接触者と認定された。発熱してからは会社休んでたし、という考え。
・社長は現場第一主義。ついこないだも自慢げに「俺はもう普通に会食もしてるし、ゴルフも行ってる」と話してたそうで。
いやいやいやいや、おかしいだろ。
なんか発熱したヤツが感染第一号みたいな扱いになってるけど、無症状の感染者がいる可能性をなんで考えないのよ。
濃厚接触者の限定の仕方おかしくね?感染から発熱までに5日以上掛かるケースもあるんだし。
なんで社外に伏せる。知らなければお客さんとか「ちょっとこっち来て話してよ」とか言ってくるじゃん。言ってきたら行くじゃん。
経済活動とのバランスって。こないだまで在宅勤務してたじゃん、経済回してたよ俺たち。
在宅勤務できない業務の人間もいる、不公平だ、って、待て待て、オフィスの人口密度を減らして感染拡大の確率減らすのが重要だろうが、在宅勤務する側だって家事やれプレッシャーを同居人に掛けられたり、それなりに別なしんどさがあるんだぞ。
周りには疑問を感じてる人間も居るが皆諦めてて、粛々と業務は続くらしい。県外への出張を予定してるやつもいたりする。
幸い発熱してた感染者の熱は下がりつつあるそうで、大したことなくて良かったね的な空気が広がっている。(その一方であいつは心掛けが悪いから感染したんだ、会社に迷惑かけやがって、みたいな空気もある。)
あー、こうやって感染がゆっくりと拡大してくんだなあ、こういうのが「感染経路不明」の一角なんだろうなあ、と長い物に巻かれていきつつ眺める一日だった。
少なくとも感染は拡大している状況でGoToキャンペーンを中止(または延期)しない理由がないと思える。
だが、コロナで死ぬ人よりも経済停滞で死ぬ人が多いというのであれば、やらなければならないだろうし、反対しない。
コロナ禍においてはその天秤を常に量らなければならない。
まあ政府がその天秤を正確に量れているように見えないから困るんだけど。
当然国民にも量れない。当然身近な脅威と感じる感染に対して対策を重くしてほしいと思う。
だから政府がしなければならないのはちゃんとした説明と早めの対策なんだ。
夜の街に対して何も対策しないで、そのくせ感染者増に対して検査の攻めの姿勢とか言い出したら控えめにいって言い訳にしか見えないんだけど。