はてなキーワード: 管理とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2174737
何人か衛生面に触れてる人がいるけど、自分もそもそも野ざらしで売られてる食べ物が苦手で、以前からそういうパン屋やミスドは避けて買い物してた
というのもある人気パン屋ではちょうど人間の腰ぐらいの位置にある棚のパンを行きかう男性や女性のショルダーバッグの底が轢いていったり
大人の目線の高さから腰の位置ほどまである何段かのミスドの棚の中のドーナツを子供が興味を持って手に持ってしまってしばらくしてまた戻したのを見ているのにその親が買わなかったり
対面式の、腰下位置にカバー等のないオープン棚があるパン屋ではその上でオーナーと客が激しく笑いながら世間話して大粒の唾がパンの上に飛び散ったのを目視してしまったりで
いやそれは当然野ざらしだったらこういうことってあるよね……!っていらん解像度が上がってしまいそんなことが続いて以降もともと潔癖な気のある私は完全に野ざらしで売られてる食べものがムリになってしまったのだった
そんなわけだからミスドは古くからあるケーキ屋のショーケース売りのような店舗でしか元々買い物ができず
パンをショーケースや個包装で売っている以外の店では開店直後に出かけて棚に出たばかりのものを買いにいくしかなく、パンもドーナツも大好きな私は結構苦労してた
開店直後の時間に出てないパンもあるしお昼の焼き上がりのものなんかは当然買いにいけないし(だから取り置きや予約のできる店は助かる)
あと居酒屋とか小料理屋でカウンターの上に大皿料理がどーんと盛られてる店も本当にムリで、付き合いでいかないといけないときはそれらでなく注文してできあがってくるものばかり頼んでいた
たまに先に注文されてたりこれがうまいんだよーと言われるとどうしても食べなきゃいけなくて涙目でムリヤリ食べてた
ビュッフェも店によっては無理だし焼肉屋も苦手だしドリンクバーも苦手
ショッピングモールの焼鳥屋の焼鳥も無理だがこれは家族が大好きでよくリクエストされたり誰かがおみやげで買ってくる、必ず直火で焼き直して食べるがこれに関してはこの工程を経る方が普通においしいのでまあいいや
お店の見えないキッチンで店員さんがどうこうとかでは寿司屋は?とかそういう部分は自分や客のコントロールの範囲外なのでお店側の衛生管理を信頼してそこは考えないようにしてる
だがシンクに落とした白玉をそのまま拾ってパフェの上に乗せて提供してきたあの日の喫茶店の店員、おめーは許さねえ……2階席から見えてたよ気づけよ、今らなもっと気をつけないと撮られるよ
そんな感じだったので正直コロナ禍においては不謹慎だが私にとってはそれ以前の世界より一部では快適といえる状況があったことは間違いない
パン屋のほとんどはその一つ一つが個包装になり、そうでない店でも入店制限がしかれ店員も客のほとんどもマスクをしていてなおかつ沈黙している!この点においてだけは私には本当にありがたかった
何しろいつでもパン屋に入れるうえに買ったことなかったオープン時にはまだ焼きあがってないパンが普通に買える!そこまで気にしてリベイクしなくてもいい!なんて楽なんだ
居酒屋でも大皿料理の上にきっちりラップがかけられていたりあらかじめ小皿に一人前をとりラップをかけて保冷してあるものが提供されたり、
ドリンクバーでは必ず一杯ごとコップを交換してくださいという表示があったりしてそこは本当に快適だった、でもお店は本当に大変だっただろうな……これを続けてほしいとは当然言えないよね
コロナ禍が一応形式の上では終わったことにされ一部のパン屋さんの個包装がまたなくなったときには軽く絶望してしまったが、依然個包装を続けてくれている店もあり正直助かってる
(そのお店は個包装のものを手でトレーに載せてもらってトングを使わない方式のほうがトングの消毒という工程が一つ減って楽だと思ったそうです お会計も同時にセルフになった
なお個包装のビニールは持ち帰って食べる前にはアルコールシートで拭いてる、コロナ以前から)
ふたたび足が遠のいた店もありそこは悲しいけどもう仕方ない、しなしなになってしまうから未来永劫個包装されないあの店のとてもおいしい午後4時に焼きあがるシナモンロール一生口に入らないけど
コロナ以前の状態に戻っただけで、こちらが自分のためにできることだけして苦手は回避して社会に合わせていこうと改めて思いつつ自分の面倒くさい性分とつきあって淡々と暮らしてる
ミスドは元からショーケースから店員さんが取ってくれるお店しか行かないけど、その手のお店は私の生活圏内には2店舗だけで、
うち1店舗は存続が危うそうな感じなのでいずれセルフ形式のお店しかなくなったらそのときはミスドとお別れしなくてはならないかもしれない……と思って少し悲しい、こんなにフレンチクルーラーを愛しているのに
家賃を払わないというのは法的な立場が悪くなるからそのまま放置は止めた方がいい。強力に保護されている借家権を自ら捨てるという形になってしまう。
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji07.html
具体的には法務局に家賃を預けると大家に金が入らなくても家賃を払ったことになる。義務を果たしているので借家権にキズが付かない。
今の状態は大家でもない管理会社が法的措置を匂わしているが、当事者性がないから原告になりえないという状態だろうが、管理権の方の話がついた際に家賃の支払いをしていないというのは非常にマズイので供託で支払いの実績を積んでおくべきだと思う。
供託や非訟手続きの本を一冊読んでおけばベターだが、直接法務局に行って事情を話してもいいと思う。
法務局っていうのは要するに登記所なんだが、供託は扱う法務局が限定されている事が多いので、法務省のサイトで調べてから出かけた方がいい。県庁近くと県庁出張所の近くなどの法務局は供託を扱うケースが多い。
自分の母親は中卒だが大家の値上げ要求をはねる為に供託にしていた。要するに難しくない。
また期待できないことだが、万が一相続人無しなどで供託金が渡りようが無いという事になれば供託金は返ってくる。まぁそんなことないだろうが。
俺がマイナンバーカードをまだ持ってないのは
やばいに決まってる
なのに、なんか変なのが「マイナンバーカード返納運動」とか始めちゃった
俺はむしろそういう変なのが大嫌いで、同じ空気を吸いたくないので
いよいよマイナンバーカードが欲しくなった
でもバグは怖い
絶体絶命の俺!どうする!?
次回、「俺に捧げるレクイエム」お楽しみに!
この長文を書いている間にツイート主が自ら問題点に気付いたようなのですが、一応書いたので載せます。
公に相応しい言葉を使われた「夢をかなえるゾウ」の批評論文は普通に読みたい。
勢いに任せて書いていたら思いの外長文乱文になってしまった。歴史については細部に誤りがあるかもしれません。ご容赦ください。
発端と一連のツイート↓
https://twitter.com/dfuz4/status/1672629861524062213?s=46&t=RfgMyrvtZQTMi53tj0NN1A
https://twitter.com/dfuz4/status/1672958086733250562?s=46&t=RfgMyrvtZQTMi53tj0NN1A
https://twitter.com/dfuz4/status/1672973973825650689?s=46&t=RfgMyrvtZQTMi53tj0NN1A
https://twitter.com/dfuz4/status/1672965101517955073?s=46&t=RfgMyrvtZQTMi53tj0NN1A
長いので要点まとめをしました。
この時点で既に長いですが、この下に本文があります。
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2.「公」における良書主義について
公による良書主義は、先の大戦で見られた悲惨な言論統制、思想弾圧に繋がる。
民主主義においては、全ての本、全ての人、全ての思想信条は法の下に平等に扱われるべきとされる。
また歴史的に見ても、本と人間(思想・信条)は密接に紐づいており、
公の姿勢としてその部分が守られているため、
特定の本を否定することで人格を否定されたと考える人が現れてもおかしくはない。
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3.「私」における良書主義について
公の立場からしても、本来良書・悪書の判断は個人に委ねられるべきとされている。
ただし、文字通り一人一派であり、そうでなくてはならないため、
当然、他人からも私人の立場から私人の言葉で反論される場合がある。これもまた自由であり、自然かつ健全である。
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4.「公」と「私」の混同
マッチングアプリを使っている1ツイッタラーは「私」の立場である。
前述の通り、私人の立場で、私人の言葉を使ったことが発端だが、
途中から研究者、批評・研究という公の立場を持ち出しているため、区別がついていないと思われる。
公の立場には公に相応しい言葉があり、当然集まる意見にもそれが反映される。
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余談.「全ての本は素晴らしい」と考えている人はいるのか?
いない。
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5.今回のまとめ
「私」の立場で発信したのであれば、他人の「私」の意見も受け入れるべき。
反論を受けてから「公」の立場を持ち出すのは、「公」に相応しくないという点で悪手である。
研究者であるならば、嫌いなどの私情を挟まない冷静で平等な視点で、相応しい言葉で論理的に批評しなければならない。
あくまでも私人としての意見であるならば、自らのためにも研究者の立場を途中で持ち出したりせず、最後まで私人の意見に留めたほうが無難。
個人的には発端のツイートの内容はあくまで私的な意見であり、さして騒ぐようなものではないと思う。が、意見を言いたくなる人がいてもおかしくない。
ただし、途中で研究者という公的な立場を持ち出したことで、認識として危険だと思ったためコレを書こうと思った。
ツイ主に敵意はない。出来れば本人に届いてほしいが、読みづらい文章で申し訳ない。本を愛する気持ちは勿論自分もそうなので、よくわかる。
ここから本文
〜〜〜〜〜〜〜〜
本人がこの視点の区別がついていないことが、一番の問題なのではないかと思う。
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2.「公」における良書主義について
まず前提として、日本には古く戦前に「良書主義」という考え方がある。
コレはざっくり言うと、
"世の中には(ツイ主の言葉を借りれば)「しょうもない」「薄っぺらい」=悪書が存在し、それらは教育および教養において価値を持たない。歴史的・文学的に意味を持った良書のみに価値がある。"という考え方である。
ただしコレは、例え「公」の立場が定めたものだとしても、突き詰めていけば、ツイ主も表明しているようにどこかの個人「私」の主観に基づくものである。
そのため「公」とされる場所においては、近年ではこの考え方が否定されている。
"絶歌問題"と言えば大々的にニュースにもなり、記憶にある方も多いと思う。
大筋は以下。
①「こういった内容の図書を図書館が置いて良いものか」と市民からクレームが入った
②クレームを受けた一部図書館が該当の図書を閉架=職員の出納が必要な場所に置いたり、除籍とした
論点としては、
・公的な自治体である図書館が、特定の出版物を市民の目に入らないように検閲・排除するのは正しいのか
・それは言論弾圧に繋がり、思想信条の自由に反するのではないか
議論の中、多くの図書館ではこの絶歌を特別扱いせず、他の一般図書と同じように取り扱った。つまり開架=誰でも手に取れる場所に置いた。
"本の評価は、読んだ各個人「私」に委ねられる。図書館「公」において、すべての本(すべての人間、すべての思想信条)は平等である"
民主主義に端を発する図書館の歴史を学んだ者であれば、この姿勢には拍手を送るだろう。
「公」においては、良書も悪書もあってはならない。
図書館ひいては司書職の人間が私的な判断で、特定の本への接続を薦めることまた同様に妨げることは越権行為であり絶対的なタブーである。(※2)
また、この対応からも分かるように、本というものは個人の思想・信条・人格と密接に紐付けられて考えられている。
一冊の本は一つの思想であり、一つの信条であり、一個の人である。
第二次対戦前夜のドイツの焚書に対するハイネの言葉である「本を焼く者は、いずれ人間も焼くようになる」からもそれがよく分かる。
「公」の場において、特定の本を特例として扱い肯定・否定することは、その本に書かれた思想およびその思想に同調する人を肯定・否定していることになる。
だからこそ、良書主義は言論統制や思想弾圧に繋がるとして廃れていった。
ただし、繰り返すが、コレは「公」における話である。
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3.「私」における良書主義について
前述の通り、評価は「私」に委ねられる。
司書職の人間に、職務外で好きな本・嫌いな本を聞けば全員がその両方を答えるだろう。コレは「私」の範疇であるため自由である。
本人も表明しているように、発端となるツイートした時点での立場は明確に「私」である。
マッチングアプリをしている私人としての発言でしかない。自由である。
そしてそこに、たくさんの「私」の反対意見が集まった。コレもまた自由であり、自然である。
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4.「公」と「私」の混同
問題はその後だ。
自然の摂理で発生した反対意見に不満を覚えたツイート主は、「批評」「研究」という言葉を持ち出して、文学研究をしている学生という立場から発言を始めた。
研究者は言わずもがな公の存在である。学生であっても、指導教員がおり、大学には国から補助金が出ている。
批評や研究はもちろん存在するが、公には公に相応しい言葉がある。
しょうもない、薄っぺらい、大嫌いという言葉で語られた批評は存在しない。(文芸商業誌にならあるかもしれないが、当然「私」である)
研究者は、特定の作者・文書を研究対象に選んだからといって、選ばなかった文書を見下しているかといえばそうではない。
(内心の「私」の部分ではそうであったとしても、それを「公」である研究の中で露悪的に表現することはない)
公に相応しい言葉を使って正しく批評していれば、反論であっても同じように公に相応しい言葉を使った建設的な意見が来ていただろう。
「個人としての発信なら問題ないが、研究者としての発信なら相応しい言葉ではない」
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余談.「全ての本が素晴らしい」と思っている人はいるのか?
これはハッキリ言うが、いない。
公の立場では「全ての本は平等」に過ぎない。コレは法の下において、そうでなければならない。
私の立場では「全ての本は平等ではない」。コレは法の下において、また民主主義において、そうでなければならない。
ツイ主にアレコレ言ってる人は全ての本が素晴らしいと思ってそう言っているのではなく、
好きな本を貶された、好きではないけどその言い方はないでしょう、お前の態度が気に食わない、なんとなく鼻につく等等、一個人の「私」の立場からの意見に過ぎない。
また途中から研究者の立場を持ち出したことに対して違和感を覚えたり、それはダメでしょうと思ったり、マウントを取ろうとしていると捉えて不快になった人もいるだろう。
何度も言うが「私」の立場からであれば自由で自然で健全である。
ただし、当然、誹謗中傷や現行の法に触れる発言は自由の範疇外なので、コレについては受け入れる必要はない。(警察に行ってください)
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5.今回の件のまとめ
「私」の立場から「私」の言葉で反論、不快感の表明、揶揄が集まった
(自然な流れ)
これに尽きる。
そして、後から「公」ぶるのは無理があり、「公」の在り方に照らせば悪手だ。
つまり公と私を混ぜるな危険。ということで一度冷静になって考えてほしい。
研究者のポーズを取って「批評という文化に馴染みがない…?」等と煽っているが、それこそ公に相応しい言葉を用いた批評という文化に対して失礼である。
「研究者であろうが、ツイッターで発言している時点で"私"の立場です。だから自由でしょ?」というなら納得できる。しかし、ならば他の人の「私」の意見が集まることも受け入れなければならない。
何度も言うが研究者という「公」の立場を取るのであれば、「私」の好き嫌いを挟むことは相応しくない。
この区別をはっきりさせて、「公」の姿勢を理解していないと、研究者としては危険すぎる。
※1) 公の最たるものには文書館もある。文書館は歴史的・文学的に保存価値があるものが選別され保管されている。そこには「公」=研究者による評価判断が下されている。
ただし、文書館および文書館職員は当然「文書館に所蔵されない本はしょうもない。薄っぺらい。大嫌い」等とは言わない。
あくまでも歴史的文学的な保存価値という一要素を選書基準としているに過ぎないからであり、良書・悪書を選別しているわけではないからである。
また、勿論そういった言葉が「公」に相応しい言葉ではないからである。
※2)近年ではCCC等一般企業の参入、指定管理、業務委託といった制度により、自社や関係各社に利益が上がるような本の取り扱い方をしている図書館もある。しかし本来の図書館の在り方としてはこの限りではない。実際に問題にもなっている。
知っての通り、本邦では戸籍というシステムを使って国民の管理が行われている。
その中には、結婚というシステムがあって、子供が出来た時や、本人が死んだ時の様々な手続が決められている。
そのシステムが存在する方が国民の統制上有効だからこそ、配偶者控除等の優遇措置を取ってまで届出をさせるようになっている。
それを踏まえた上で、同性愛者のカップルが、同性愛者だというだけで、戸籍への登録を逃れるのは大変けしからん事態ではないか。
そう思ったのだが如何か。
ネットじゃ8GBが最低限の人権とか言われてるけど、いうて今までは4GBでも全然大丈夫だった。ネットサーフィンと音楽の管理とOfficeくらいにしか使わんし。
ここんとこいきなりchromeを開くだけでしょっちゅうフリーズしたり、入力変換で1分くらい待たされて、これもう時間の無駄だわって思った。といって買い換えるのも性急な気がして、前から気になってたメモリの交換というのをやってみた。
8GBのを買ってみたけど、結構安いんだね。PCの型番ググってやり方調べたら、パカッと開けて差し替えるだけだったし簡単だった。
このブコメを読んで思ったんだが
まさかだけど、「ガレキを素通りしてテクスチャもないマップを歩ければ、それは自由度の高い世界だ」とか思ってる人いるのかな?
②が出来れば自由度が高いのじゃない
仮に③が用意されていても、その先に何もなかった場合、落胆を覚える人がいるかも知れない
当然③があるだけでも「すげぇ」と言う人もいるだろう
②NPCを殺せる
大抵③はつくられない
大抵語られるのは、②ができるんだぞぉ、すごいぞぉって話で
7000本以上。
23TB以上。
無差別にダウンロードしてるわけじゃなく、好きな女優や好きなジャンルの作品を選別してダウンロードしてる。
基本はtorrentで収集だがマニアックな作品や古くてtorrentで落とせない作品はアップローダー系で補完。
あとは補完の補完で動画サイトも探すが、動画サイトは基本的に画質が劣化してるので最終手段。
自分が使ってるtorrentサイトだけでも1日数千torrent追加されるので、RSS+キーワードフィルタで絞り込んだものをチェックしてる。
スクエアモニターをワイドモニターに変えると、今までA4に収まっていた各種EXCEL様式が全てはみ出したりする。
やりたい事が明確にある場合は話は別だけど、増田はそうじゃなくて、ステップアップしたいんだよね?そう言う仮定で話す。違ったらすまん。違うと言ってくれ。
「業界」(IT業界、建設業界、食品小売業とか)であって「職種」(営業、経理とか)ではないので注意してくれ。
未来があるところとは、 IT業界など伸びている業種以外にも、建設業界など安定している所も含む。
一方で、あくまでも未来で考える。今後破壊的なイノベーションに晒されそうなところは今は良くても考えない。例えば、薬剤師や銀行営業などは、今はエリートに位置していても、間違い無く破壊的イノベーションに晒されるので、増田が若ければ若いほど駄目。
その業界にいる増田が俺なんぞよりよく分かっているだろうから、その知識で。そして未来があると判別する基準は、自分が求めるもので考えて良い。例えば介護業界とかだと人によって意見が分かれるが、自分の求める水準で考えること。
例えば、建設業界の下っ端兵隊である、と言うのならば、どういうスキルを持っていれば大手ゼネコンなどに入れるかを考える。管理系の資格を取るとか、究極的には技術士を目指すとかある。
大手ゼネコンではなく、下っ端をまず脱出したいというのならば、重機の資格を取ってみるとか、自分なりにスキルマップを描いてみる。
例えば、建設業の例だと、経理系の資格を取って見積などをやる部門にいくとか、IT系の資格をとって、現場が分かるIT担当のポジを目指すとか、そう言うのでも良い。
注意点としては、転職を前提に考える必要があるのか?と言う事を冷静に見ること。業界に未来があり、会社にも未来があると思うのならば、異動を目指すことも選択肢として排除しないこと。
何故なら、転職はやっぱり大変だから。しなくて済むならしない方が良い。特に地方だと、勢いよく転職しようとしても、そもそも会社がないという場合がある。
もちろん、業界に未来はあるが、会社に未来がないなら転職が第一選択になる。
なんでもやっている大企業以外なら、まず転職が必須になるのでまずは覚悟を決める。
例えば、ガソリンスタンドのスタッフ、とかなら、資格を活かして業界的には伸びしろがあるホームセンター業界のスタッフにする。同じ小売店の店員というスタイルで業界を変える。
あるいは、パチンコ屋の経理スタッフ、とかなら、IT業界の経理スタッフを、レストランの調理員ならば、食品製造業を目指してみる、といったこと。
そして、そうやってターゲットを決めたら、それに対することを考える。
例えば、IT業界なら、既存の経験に加えて、ITパスポートとか、基本情報とか、そう言う資格を取る。資格のような形で示すことが難しい場合もあるが、それでも業界研究をちゃんとやる事で面接対策や、どのようなアピールをすることができるかがわかるし、何より転職後の待遇の伸びが違ってくる。
後は、利用する情報やエージェント、サイトにも注意。増田の状況や目的に合ったところを選ぶ。これを間違えると結構しんどい。
例えば第二新卒がまだ通用するならポテンシャル採用になるし、30歳を超えて第二新卒とも言えなくなってきている場合は実務能力が問われる。さらに増田は対応しないと思うが、管理職経験があるとか、定年退職後とかでも違ってくる。
また、リストラに遭ってすぐに就職しなければならない人向けの就職活動方法と、仕事を持っているがステップアップを目指している人向けの就職活動方法も異なる。
さらに、現職が専門性が高い領域なら、その専門系に強いエージェントにコンタクトすることも重要。その領域がニッチであればあるほどそれが大事。
一度、学校に戻るのも手。具体的なスキルが得られる専門学校など。公共の職業訓練校などに入るのも選択肢。各種の給付金も利用できる。
ただ、この場合は「手に職がつく」状態にはなるが、ステップアップになるかはちゃんと考えること。例えば自動車整備士とか、介護士とかは未来を感じるかどうかとかは人次第。
工学系なら工学修士を目指すとか、文系ならMBAとか、そう言うゴリゴリの方面も。ただし大変なのは覚悟しておくこと。
ただし、こちらの方面のメリットは、そう言う勉強をして在学しています、と言う事が転職のアピールになる場合がある。極論、「放送大学の情報コースでITを勉強しています」とか「心理学を勉強しています」とかは、最近のリスキリングブームで結構ポイントが高いらしい。
前職、前前職に関して
男女比率同じぐらい。
平均年齢30歳ぐらい
いわゆる、キラキラ企業に憧れるエセキラキラ系企業にいました。
今回、興味本位というか人生経験として小規模な昭和体質の会社(JTC)に転職して半年ぐらい経ったので思ったことを自戒の意味も込めて殴り書きします。
※ぼやかしながら
理由は顧客先のボリューム層が高齢者で私服だとクレームが入るからとのこと。現場の営業さんたちは作業着で夏でも長袖長ズボン。以前、短パン的なものを着用していたら不健全だ!ってキレられたらしい。ちなみに入社して半年ぐらい経つがオフィスに顧客が来たことはない。今はクールビズ(ひさびさに聞いた)でネクタイ無し、ジャケット無しでもOK。
ある日上司に「そういえばなんでスーツ指定なんでしたっけ?お客さんとか来ないっすよね?」とバカなふりして聞いてみたら「まぁこれは仕事における作業着みたいなもんだから。あと私服で仕事すると他部署とかたまたまあったお客さんからクレームが入る可能性がある」だって。普段ロジカル思考ぶってる部長の顔が忘れられない。
支店がいくつかあるんだけど、支店間の連絡手段は基本電話。電話対応の業務自体が無くなっているこの時代に。あとメール。しかもOutlook。バカかよ。まぁメールは百歩譲っていいわ。電話がうるせぇのなんの。こういうのって部署ごとに鳴り分けしたりするじゃん?けどここしてねーの。外線1本着信したらオフィスにある電話全部鳴んの。この環境にいてみ?マジで電話アンチになるわ。元々アンチ気味ではあったけど。Slack?Teams?ChatWork?提案したさ。そしたら「無理無理。金もかかるし社内に浸透させんのに何年かかんのよ。うちはPC弱者しかいないよ?」だってさ。なんのために俺入社したんや。
んでエグいのが、たまにオフィスに誰もいなくて他部署の電話とか出る必要があんのよ。それで顧客からのクレームの対応もしなくちゃなんないときもある。俺28にして初めてよ、クレーム電話の対応。あれヤバいな。普通に「オタクの会社は詐欺師集団ですか?」とか言われるからね。そいつの名前今でも忘れてないぐらいに殺意はある。あとコールセンターの人ってすげぇなーって心底思った。
そうです。電話以外もうるせぇ。
稟議は短くわかりやすくと言っておきながら普段から話が長くわかりにくい部長の説教。(いっつも特定の社員に仕事論カマしてる。1日アベレージ45分ぐらい。)
声がデカいお局。(お局って存在初めて見た。あんなん実在してんだな。悪口エグい)
こんな環境で集中して高いアウトプットを出さなきゃいけない。電話とかはまぁシステムリプレースでなんとかなりそうとは思ってるんだけど、こういうパーソナルというかカルチャーの部分ってどうしたらいいんだろうか…。直接言う?何十個も上の大人に?うるさいから集中できませんって?まぁ言うしかないよな…なんて言い方が伝わるかな…って考えてしまってる時点で負け。他人やカルチャーを変えるより転職のほうが簡単だ。多分。
イヤホンしながら仕事?ダメダメ!喋りかけても聞こえないじゃん!あと電話取れないじゃん!
承認おせぇ&めんどくせぇ。そもそも全最終決裁権は社長が持ってる。幸いシステム的なものは導入されており、紙の稟議でハンコリレーみたいなことはないが高額の稟議となった場合、社長が承認→対面で説明を改めて申し上げる、みたいなクソフローがある。いやなにを説明することあんねん。
例えばPC関連の備品(モニターとか)を購入する際、半端ない労力がかかる。スタートアップとかベンチャーなら「とりあえずやってみよう!」「スモールスタートで検証しつつイケそうなら全社導入しよう!」みたいなマインドがあるかもだけどここの会社ではそれがない。石橋をぶん殴っている。なんだろう、会社のお金というものを重く見すぎているというか。俺はいろいろ考えて最終的に「まぁ失敗しても会社の金だしいっか」みたいなマインド(賛否)なんだけどまぁ~~~会社にフィットしていない。
なんのために使うのか?どういう効果があるのか?費用対効果は?今のモニター(17インチのHD正方形モニター)では何が、どうして無理なのか?っていうのを嘘みたいに徹底追求される。いや詰問される。1万ちょいとかのモニターで。そして稟議のハードルが上がりシャドーITや自費購入モニターなどが横行している。
まぁモニターでこんなんだからPC本体やらSaasやらに関してはもうお察しである。PCに関しては最近なんとか変え始めることができて喜ばれたけど(俺も嬉しい)。
昭和体質の会社でお決まりのイベントといえば?そう、社員旅行である。あらかじめ言っておきたいのは社員旅行自体は決して悪ではない。参加する・しないの選択権を無くすことが悪なのだ。
入社した当初「そういえば3か月後ぐらいに社員旅行あるから。行き先は〇〇!日時はまだわかんないけど。」と言われた。「そうなんですねー」と返し、詳細な日程が来たところで断ろうと思った。
他の社員も「旅行ダリィ~」とか「こういうとこマジで昭和だよね」と陰で言っていた。30代後半の社員も40代以上の社員も。
後日、日程等の詳細が確定したと連絡。
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そして(金)(土)は現地
土・日は休日扱い。
10,000円前後を参加費として徴収。(毎月の月給から謎の厚生費がいくらか控除されている)。
ホテルは2人1室
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うーん、行きたくない。部長にその旨を伝えると社長、役員を巻き込んだ大騒動になった。詳細は控えるが。
このことで
カルチャーのミスマッチってこういうことを言うのだなと思った。
俺も悪いな、と思った
ちなみに弊部署の今季の目標の1つが「社員のエンゲージメントを上げる」だって。がんばれー
若手とベテランの年齢差が大きい
平成生まれが少ないため、平成生まれだけの社内コミュニティが形成されている
普段はみんな優しい。陰口がエグい。
入社初日、社長・役員が経営理念に関して4時間のオンボーディング
月に1回の全社朝会ではオフィス内にある神棚に二礼二拍一礼(初めて見たとき引いた)
3ヶ月に1回の全社会では経営理念の唱和&万歳三唱(初めて見たとき引いた)
女性社員は50人弱中1人。マジで1人。あとの女性はみんなパートの方々。
他人や会社のセキュリティは異様なほど気にするが、自分だけシャドーITをしても大丈夫だと思っている社員がいる
勤怠管理は社員間共有Excel。いい意味でも悪い意味でも誤魔化し放題。
このぐらいでしょうか。もっとあるかも。
書いてある内容も、なんかの締め切りやらの直近のタスクと
掃除道具の置いてある場所とかマニュアル的な内容とが混ざってて
管理できているようには思えない。
一辺に貼りきれなくて溢れた結果、付箋がモニタ一周しそうなんだが...
なんか酷いことになっているので、学校の調査発表と元顧問の公開したYouTube動画を見て、簡単にまとめてみました。
本件の本質的な問題として、「技術工作部」の顧問(退職済)が所属する学生に借金を背負わせて卒業させていたという点があります。
返済は「部への寄付」という形を取るため、元顧問に言わせれば借金ではないそうですが、将来の寄付を約束させている時点で借金と変わらんのです。
ではなぜそんな事になったのか。
学校から支給される予算だけでは足りず、それ以外の活動資金は、元々は高校2年生の部員が負担する制度だったそうです。
中高一貫校なので中高生が入り混じって活動しているわけですが、最大6年間の活動の中で、高2の時だけ負担するということです。
赤字になれば高2の部員で頭割りして追加徴収し、余った場合は残金を頭割りで返却したそうです。
この時点でまあまあ意味不明な制度ですが、これに保護者から負担が大きいとクレームが入りました。
そこで、元顧問がポケットマネーから100万円を部に貸し付ける形に変更したそうです(学校には報告していません)。
そして学校から下りる予算やイベントの物販の売上等でそれを相殺し、年度末に元顧問に返済するというお金の動きになりました。
足りなかった分は後述するようにその代の2年生が借金として背負うので、現役生の時に払う形から、卒業後に払う形にスライドさせたということです。
学校側のチェックがガバガバだったのもあるのですが、せっかく複式簿記にしたのに、結果として会計がブラックボックスのやりたい放題になりました。
それが退職、引き継ぎの準備の最中に発覚し、部の活動停止処分にまで至ったわけです。
詳しい事情は分からないのであれなんですが、高校の部活なんてサッカー部や野球部でも諸々あって年間十万~数十万はかかるものじゃないですか。
芝中・高校は中高一貫、かつ高校からの募集がない特殊な私学です。
そこに通わせる程度には余裕のある家庭の子息しかいないはずですが、保護者からのクレームで部員から活動費の徴収ができなくなるってのは、年間どのくらいかかってたんですかね…。
高校3年の1年間を大学受験対策に使うという事情から、おそらく部内の最高学年が高2なのだと思いますが、2年生に全部負担させるというのはよく分からないですね。
素直に全部員から徴収すれば1回あたり、一人あたりの負担が減ってクレームも出なかったのでは、と思います。
貸借対照表にある「貸付金」。
これは、その年度の会計が赤字だった場合に、部員に課される「寄付の予定額」の合計だそうです。
何を言ってるのか分からないと思うのですが、つまりこういうことです。
その年度の会計が赤字になった場合、足りなかったお金の出処も当然元顧問です。
元顧問は、この赤字分をその年度の2年生の責任とし、負担するよう要請していました。
しかしそこは教育者としての良心なのか分かりませんが、出世払いとしました。
それが「部への寄付の約束」で、予定された金額が「貸付金」に加算されることになります。
この「貸付金」の金額はそのまま「短期借入金」の100万円に加算されます。
報道で公開された貸借対照表では「短期借入金」が175万円あったので、その内訳は元顧問の「元入金」が100万円、寄付の予定が75万円分あったということです。
「貸付金」とは「誰かにお金を貸しました」という項目であって、要するに債権です。
そもそも貸していないのであればそのお金はどこから来たんだという話になりますし、元顧問のポケットマネーなのであればこれも「短期借入金」の方に入れ、「元入金」の金額を変更すべきでしょう。
借金だと認めるのであれば「貸付金」でOKかもしれないですが、すると今度は部活の顧問が部員に借金を背負わせて卒業させていたという倫理上の問題があります。
いずれの場合でも問題なのですが、帳簿に「貸付金」と記載したことからも分かるように、実態として借金であることは疑いようがないと思います。
また、現役部員に特定の代のOBを狙い撃ちして寄付を求めるという借金取り紛いなことまでさせていた点は悪質と言って良いと思います。
さて、元顧問はしきりに複式簿記であることを強調し、「簿記が分からない人には理解しにくいかもしれないが」と話していましたが、失礼ですが馬鹿なのかなと思いました。
記載内容が独自ルールの塊なので、簿記が分かっても理解できるはずがないんです。
ご自身でも話していましたが、不適切会計の解消にむけて、公認会計士が見ても分からないから会計担当をしていた元部員と協力して確認作業をしているそうです。
公認会計士が読んで理解できないような帳簿は、帳簿とは呼べません。
ところが帳簿上の実態は元顧問が補填した赤字額のことであり、元顧問本人は「金を貸したわけではない」と説明しています。
元顧問の動画では「基本金(資本金)」についても説明していました。
企業ではないのに「資本金」とは?という疑問への答えらしいのですが、これは「寄付金収入」のことなのだそうです。
「寄付金収入」はその年度の収入として計上するのが普通の会計処理なのですが、「OBが部へ寄付しているのだから、収入として扱うのはそぐわない」という意味不明な理屈で「基本金」に繰り入れていたそうです。
要するに、「基本金」という名前を付けた「謎のプール金」だったということですね。
そもそも会計上の「基本金」とは学校法人が学校の運営のために確保してあるお金の事なので、部活の会計勘定に「基本金」なんてものは存在しないのです。
存在してはいけないものがある以上、見た瞬間におかしいと気付きそうなものですが、学校側は本当に何も確認していなかったのでしょうね。
動画では「お祭りの寄付金みたいなもの」なんて言い方もしていましたが、それこそ「寄付金収入」として扱うに決まってんだろバーカと思いました。
(きちんとした話をするなら「基本金」と「資本金」は別物ですが、それは別のお話。)
複式の帳簿は単式帳簿よりお金の出納を詳しく追えるのがメリットなのですが、
「これはな、学生に借金背負わせてるなんて言えないから貸してないことになってるけど、実質的に貸してるから貸付金なんやで」
とかやってたら台無しなんですよ。
「この貸付金は誰に貸したんですか?」
「いえ、誰にも貸してないですよ」
「えっ?」
「えっ?」
みたいな会話があったんでしょうか。
・借用書を交わした一般的な形式ではなく、返済期限も特に定められていたわけではないものの、将来の寄付を約束させている時点で実質的な借金である
・帳簿には「誰(何回生)にいくら貸し付けたか」が記録されており、卒業生の借金は部によって管理されていた
・卒業生への寄付の要求は現役部員が行っていた(高校生に借金の取り立てをやらせていた)
・借金の返済を「寄付」という形にしたことは、借金であることを隠蔽する目的があったとしか考えられない
・そもそも、元顧問が自身のお金で部の活動資金をまるごと建て替えた事自体が、活動費の管理・運用の観点から間違っている
簿記やってる人からすると吐き気がするレベルの内容だと思うんですが、企業がこんなことしたら、ほぼほぼ間違いなく粉飾決算です。
会計担当をしていた部員は会計系の企業に就職した人もいるそうなんですが、恩師のクソ会計を今どんな気持ちで見ているんでしょう。
気の毒です。
元顧問については、技術系に関しては能力があり、熱意もある優れた指導者だったのかもしれませんが、その代わりお金の管理に関する倫理観がバグっていたのでしょう。
あるいは、お金が原因で学生の活動の幅が狭められてしまう事に歯がゆさを感じていたのかもしれません。
お金の管理方法を使いやすい形に捻じ曲げてでも、その思いを果たしたかったのかもしれません。
指導者が自ら率先してルールを逸脱し、その姿を教え子に見せることに何の葛藤も抱かなかったのでしょうか。
自由度の低いスマホとくにiPhoneとかアプリストアに掲載されてるものの範囲で弄ろうとすると陳腐なアプリしかないだろ
だから情強が普段向き合うコンピュータはスマホじゃなくPCなんだよ
スマホでもroot取ったりすればシステム深部まで弄れる範囲が増えるから遮断系のアプリ(ストア外から入れるやつ)も使い勝手が向上しやすくなる
とはいえブラウザ上の広告除去だけでいいなら実はPCもスマホも大差ない
PCならuBlock Origin拡張とあと必要に応じてAAK系入れる程度、スマホならブロック内蔵されたFirefoxあたりのブラウザ使うだけで十分なんでね
だがスマホは個別のアプリ内にまで頻繁に広告が侵食してくる銭ゲバ文化になってるからそこまで排除しようとすると自由度の低さが仇となるわけよ
PCでも広告バナー入れてくるアプリ自体は昔からなかったわけじゃないが(ダウンローダー系のソフトとかあとIM系は多かった程度か)全体的には希少種で
広告ついててもググればバイナリのここ弄れば除去できますとかレジストリや設定のここ弄れば消えますとか抜け道が発見されてることも多いくらいに当然消そうとする人も多かった
自分のコンピュータ上のものは自分がすべて管理できるのが当たり前って発想がPCユーザーにはあるが自由度の低い大衆向けコンピュータであるスマホのユーザーにはないからうんぬん
友人が癌になった。
30代中盤で旦那さんも小さい子供もいる。お互いの旦那同士も子供同士も仲良くて家族ぐるみの付き合いがあった。リンパと別の臓器への転移もあり、外科手術できるくらいまで小さくするため薬で頑張っているが旦那さん曰く「とても厳しい」とのこと。専業主婦で、旦那さんの会社からの健康診断をサボってたのが仇になったと力無く笑ってたのが悲しかった。
体温と体重と血圧毎日記録して、3ヶ月に一回献血してその結果を記録し、5年に一回胃カメラと大腸カメラして、会社の健康診断も1項目も欠かさない人。スイミングをやりながら栄養士がメニューを組んだ宅食サービスを使っているらしい。上司は配偶者も子供もいない。唯一の肉親だった母親を数年前に看取っている。
弱った身体で子供からの「ママ!」という呼びかけに応え幼稚園の話をうんうんと聞く友人を見てから、会社で「前回は赤血球がちょっと減ってたけど、今回は正常だから血液内科の先生の言う通り誤差だったみたいだな!はっはっは!」ってやってる上司を見て、私がもし神様だったら友人の病気を全てこの上司に移してあげるのにと思った。