2023-12-09

不適切定義壊れる

俺が知恵袋でした質問

クロップサイエンスやqqqみたいなのは荒らしと呼べますかね?

知恵袋運営は信ぴょう性を保証してないと謳っていますが、だからってデマ自由に書いていいということにはならないと思うので、それをあえてやってるのって荒らしってことになるんでしょうかね?

運営からの削除理由

あなた質問は削除されました。

不適切情報を含んでいるとみなされました。

より楽しんでいただくためにYahoo!知恵袋をお使いのみなさまへを参考にしてください。

不適切ってなんだよ(哲学)。こっちはむしろ不適切情報(デマ)ばらまいてるやつの牽制にもなると思って書いたのに不適切とか…

いやマジで彼らの似非科学以下の妄言がひどすぎるんだって

クロップサイエンス

チンダル自分の説を自分否定したわけではありません。

CO2赤外線を吸収することを発見したため、温室効果があることがわかりました。

さらCO2濃度を2倍にする実験をしてみたところ、赤外線の吸収は増えませんでした。

このことは、当時のCO2濃度(330ppm位か)でも吸収可能赤外線を吸収し尽くしていて、それ以上に濃度を上昇させても、赤外線の吸収は増えず、温暖化しないことを意味しています

最新の機器使用した場合でも、CO2は吸収可能な波長15μm付近地球放射を100%吸収済であることがわかっています

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Atmospheric_Transmission_JA.png

大気通過後の放射スペクトル分布

波長15μm付近地球放射の遠赤外線宇宙への透過率はゼロです。このことも、CO2濃度が上昇したとしても、さらに吸収可能な波長15μmの遠赤外線存在しないことを意味しています

よって、CO2濃度の上昇による温暖化物理的にありえません。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B0%97%E3%81%AE%E7%AA%93

大気の窓

図3・5では破線が地球放射で、地表から宇宙に向けて上向きに出る遠赤外線です。実線は大気放射で、大気から地表に向けて下向きに出る遠赤外線です。

CO2が吸収可能な波長15μmを見ると、両者の線が一致しています

これはCO2地球放射を全部吸収し、全部再放射し、その全部が地表に戻っていることを意味しています。従って、その波長では放射冷却は起きていません。CO2濃度が上昇しても放射冷却を減らせないことから、濃度上昇による温暖化はあり得ません。

http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke03.html

図3・5 大気放射

地球放射を吸収したCO2は周囲の空気を暖め、再放射しない」という主張は地表に再放射による大気放射が地球放射と同じ大きさで届いていることから、間違っていることが明らかです。観測否定される理論ゴミにすぎません。

CO2、水蒸気、メタンといった温室効果ガスが吸収できない波長8~13μmの大気の窓領域地球放射が宇宙へ出ることにより、放射冷却が起きています

濃度が上昇すると温暖化するのは、この波長域に赤外線吸収波長域があるフロン類と対流圏オゾンだけです。どちらも厳しく規制されていて、極めて低濃度ですから温暖化への影響は無視できます

↓qqq

重力の根源は空間の引きつけとか,重力子とか言われていますが,どうも原因に自信が無いというのが今日の考え方です。

それで私は全く別に,誰も考えていない重力を考えています。本当は力の作用する働きから見て,誰でもこう考えられるのではと思う考え方ですが,

何故か誰も言っていないという事の方が不思議です。

即ち,光など外に飛び出せば直進しますよね,それが物質の内に篭もっていると,出ないとして頑張っているという事の想定です。

そうするとその場所は,自然出づらい方の位置にいようとする,こういう幼稚と言えば幼稚な考えです。

こういう事で過去に私はこれに関して,丁度地球話題で回答していますので見て頂ければと思うのです。これによって考えると,

私は地球の中心が一番重力が集まって居るんじゃないかと思います

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212896857

即ち厚い方に重力が多いので,中心が一番回りから見ても物質が集まっていると見えます。逆に中心から見ると,回りの方へ物質が薄くなって行っていますから

今日の考え方で,中心が無重力でないのかというのは,一寸考え辛い疑問が残るように思うのですが。

すなわち,例えば地上から離れて天上はるか上にスペースシャトル,そこでは無重力ですよね。人が中で浮いていますからしかしここでも,

現実にはスペースシャトル自身地球に引かれて落ちる位置なのですが,地球の回りを回っている為に,遠心力も働き外に出ようともしています

これはそれで,単に出るか,下に落ちようかとのバランス位置で起こる無重力です。そういう事で本当の無重力もっと地球を離れた

天空位置という事に成る筈です。

それでこれを,無重力という地球の中心に当てはめて考えますと,地上から無重力位置天空はるか上でしたので,地球の中でも同じように

これに匹敵する空間必要成る筈です。すぐ近くに物質が有ると,それに引かれるからです。それで球上に回りが空間ですが,回りから

全て引かれるという姿の場合未だ無重力ではありません。先にスペースシャトルのようにバランスの元での事と同じように考えられるからです。

それで地球内部では,地上から空間匹敵する空洞が地球内部に存在しなしと,中心が無重力と言えないと思うのです。

綱引き場合両方から引きますよね。もし綱を半分に切って,そこに人が居て,両方から引くのを両手で支えますと,両方からの力を受ける訳で,

真ん中に掛かる力は支えようとして非常な力が必要です。

地球物質も内部の物質は,外に物質がこぼれないように引っ張っている形にも取れるので,内部に行くほど重力は強くなければならないと思うのです。

それは最初に私が言いました,重力は内部の厚い方に偏ろうという事と一致するのです。

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